【2338】141019 オープンリールデッキをパワーに直結してみた(2)・・・(^^; 

おっと、世の中、新たな年が明けて未来へ邁進!って中・・・何だか力一杯逆向き?(^^;

さて、ヒモとデジタルディスクメディアの聞き比べ・・・SACDとマスターに近いコピーの孫だかひ孫の2tr38テープの比較では、どうやら音の出方?成り立ち?形?が違う気がして・・・

眠い音のうちのシステムでも、拍手やシンバルのカツンがえらく生々しく聞こえることから、デジタルに比べてアナログは、パルス性の音のエネルギーが高い?・・・音の立ち上がりのピークが高いのかな?なんて思ったり・・・

あとは、音の位相の関係が崩れずに入っている?・・・って、Jazzのマルチマイクじゃ意味ないか・・・(^^;

じゃ、今度はクラシックで・・・CDと4tr19cmのミュージックテープならどうか?・・・

【族長から引き継いだデッキをパワーに直結】
2338-01族長からのデッキをパワーアンプに繋いで

ってわけで、こちらも族長から引き継いだデッキ(TEAC A-2300SX)をパワーアンプに直結して、聞き比べしてみることに・・・(^^;

【CDと4トラ19cmのミュージックテープ】
2338-02CDとミュージックテープの聞き比べ

で、比べたのは・・・CDと市販の4トラ19cmのミュージックテープで・・・ショルティ指揮、シカゴ響で、春の祭典を・・・

いやいや、こりゃあうちのシステムでは、CDは全く歯が立ちません・・・(^^;

まあ、元々しっかり鳴らせてない不完全なシステムゆえの現象なのかも知れませんが・・・定位感と言うか・・・音の出てくる位置の聞こえ方が全然違います・・・(汗

テープだと、楽器のある位置から音が出てる感じで・・・その響きやホールの空間で反射するエコーは別の音として包み込まれる感じで・・・

楽器の定位は、左右だけでなく、前後も含め、ステージに展開してるって感じがするし・・・響きがホールの空間を再現してるった感じで・・・

CDだと、うちのシステムの駄目さが露見して・・・音の出てくるポイントがあいまいで・・・広がりはあるんですが、どこか散漫とした感じで・・・前後感がどこか階層的で、3~4枚の透明なスクリーンに投影されてるみたいで、前後の連続性がない感じ・・・

やはり、アナログの位相・・・中でもレコードのように帯域の圧縮?イコライジングが無いからかどうなのかは分かりませんが・・・これまでレコードで受けた印象より、ステージや空間の再現性が高いような気が・・・って、これはプラシーボ?(^^;

でも、やっぱり、楽器の音の芯がめっちゃハッキリしてる感じで、ホントに演奏している場所が見えるような気が・・・特に太鼓系が顕著で・・・打音と皮の振動の違いと繋がりが、σ(^^)私の感覚的に非常に自然でリアルに感じられるんです・・・(^^;

まあ、確かに、テープをいちいちセットするのは、レコード以上に面倒だし・・・何より、途中の曲を聞くのが非常に難しく、基本的にアルバム1枚分?テープ1本両面をかけないといけないって、面倒さはでかいんですが・・・この音の魅力は変えがたい・・・(^^;

まあ、強いて言えば・・・機材の老朽化(再生アンプ基板)によるのか、他の要因があるのか分かりませんが、若干の音割れやノイズ感を感じるんですよね・・・基板の部品のレストアとかやるともっとよく鳴るのかな?(^^;

とは言っても、こんな簡単に、こんなにもエネルギッシュで、リアリティのある躍動感や演奏のスリルを簡単に味わえるメディアって他にはないんじゃないかな?・・・

確かに、レコードはこれに類するのかも知れませんが・・・その再生にはターンテーブルやアームやカートリッジ、フォノイコと・・・かなりクリアしないといけないハードルがあるように思うんで・・・今のデッキのパフォーマンスに比べると・・・

ただ、惜しむらくは、肝心の求めるソースの入手が極めて困難なこと・・・

それに、非常に嵩張るメディアですし・・・(^^;

あっ、そうそう、もし、使えるかもしれないけど、処分予定なんてテープがお蔵入りしている方がいらっしゃいましたら、是非お声掛けくださいね!(^^;・・・よろしくお願いしますm(_ _)m

ってわけで、世の中がハイレゾだ!って騒ぐ中・・・レコードも飛び越して、テープにまで遡っちゃってる逆向き突撃真っ只中・・・って、お話でした・・・

で、まだ10月のお話を書いてるような時代遅れなσ(^^)私の明日のお話は・・・

勿論、まだまだ逆向き突撃のつづきで・・・って、ちょっと現代への未練が?なお話ではありますが・・・(^^;

まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

A-2300SXはもう35年選手ですので、電解コンデンサーの交換と、例えばトランジスタの足に黒錆が苔のように生えているようでしたら、トランジスタ交換もやったら音は見違えるようになると思います。
A-2300SXあたりですと、素子数もこんなに少なくて大丈夫?ってぐらい少ないですので、手出しは容易です。ただし、プリント基板が弱っていますのでハンダの吸い取り等は慎重を期さないとパターンが剥がれてしまいます。
サービスマニュアルもネットに転がっていますし、検討の余地はありますね。

Gabachoさん
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

実は、今実家に帰って隙間の時間でA-2300SXメンテの予行演習と言いますか・・・7号メタルリール入手の際にくっ付いてきたやつでメンテナンスの練習をやっております(^^;
メカ系は多少は何とかなりますが、電子回路はなかなか・・・使い方も分かりませんが、やっぱ基準信号のテープと最低限の測定器が欲しくなりますね(^^;

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