【2331】141013 Ray邸再訪(3)ヒモ族の布教活動?・・・(^^; 

さて、新規導入となったSiC-MOSアンプを聞かせていただき、つづいてインフラノイズのマスタークオリティーシリーズ第2弾「Unicla」のオリジナルとの聞き比べをさせていただき・・・

それじゃあ、おつぎは・・・目下のσ(^^)私の最大のお楽しみアイテム・・・ヒモの音を、このRay邸のシステムで聞かせていただこうと、デッキを持参しまして・・・

っと、Rayさんが、おもむろにフォノイコを退けられ・・・

【フォノイコを退け】
2331-01おもむろにフォノイコを退け

あっ!・・・ラインケーブルを空き入力へ繋いでいただければ、デッキは床にでも置いて・・・っと、プリの裏にケーブルを追加するより、こっちの方が早いと・・・

ってわけで、フォノイコの場所とラインケーブルをお借りして・・・

【フォノイコの席にデッキを】
2331-02フォノイコの場所にデッキを

持参した、30年もののヒモデッキ(^^;を、空けていただいたフォノイコの席に置かせていただき・・・いよいよこれにて準備完了・・・

と、Rayさんも、15年ほど前は、オープンリールデッキをお使いになられていたそうで・・・レコードを録音したりもされていたそうですが・・・DATが出て来て、乗り換えられたと・・・

なるほど・・・そう言う意味ではRay邸サウンドは、テープの音もご存知の上で、音作りが成されていると言うことで・・・なるほど、レコードも聞かれてて、オープンリールテープサウンドもご存知ゆえに、こういう太く安定したエネルギーバランスなのかな・・・(^^;

ってわけで・・・出自不明な2トラ38録音のテープ・・・どうやら、もともとテープでの販売があったようで・・・

【出自不明の2トラ38テープ】
2331-03alone togetherのコピー?

箱の中に入っていた紙を見ると・・・テープとしてのライナーなので、その市販テープからのダビングものだと思うんですが・・・もともと2トラ38だったのか、違う音源を2トラ38にダビングしたものかも???・・・ま、音からは前者のような気はするんですが・・・(^^;

で、再生して見ると・・・うん?・・・意外に太いって感じはしない・・・(汗

っと、Rayさんも、思ってたより線が細いですねと・・・(滝汗

う~ん、マスターテープショックで、デフォルトプラシーボ状態だったからか?・・・いやいや、単にもともとうちの音がハイ上がりの薄い音だから、太く濃く感じた?・・・

って言うか・・・σ(^^)私の思っていた太いと言うのは・・・音の中心がしっかり詰まってて、強い・・・えっと中心、音のど真ん中の密度が高く滲んでいないってことで・・・うちでは、サックスももっと前に迫り出して来る感じだったんですが・・・

っと、Rayさんがアンプが石のアンプだからかな?・・・まあ、テープのコピーは音の劣化が大きいから、孫まで行くとかなりの差が出るからと・・・

そうらしいですね・・・某メーカーの方に聞いたら、スチューダーやナグラの業務用機なら劣化は少ないけど、国産機でのコピーは、鮮度感がゴッソリ落ちるよって・・・(^^;

ま、このテープは、出自も分かりませんし・・・恐らくは国産機でのダビングでしょうから・・・鮮度については・・・(滝汗

ただ、族長(Gabacho)邸で聞かせていただいたマスターレベルの2トラ38は、オリジナル盤やテストプレスのレコードと比べても、桁違いに異次元の世界だったので・・・やはり、本物?は違うってことなんですね・・・(^^;

っと、ここでアンプをSA-4に繋ぎ直して、テープのつづきを再生すると・・・

おっと!・・・先の音の太さと言う点では、変わりませんが・・・サックスがパッと前に出て来て、音のエネルギー感もアップし、抜けもよくなった・・・ラッパらしく、パッと鳴る感じが出てきた・・・

と、Rayさんも・・・不思議なもんやね、真空管にすると、音が前に出てくるね・・・低域もしっかりして、ドラムも前に出て来たし・・・これ結構すごいなと・・・

まあ、今電源入れて直ぐなので、もう15分か30分もするともっとはっきり音が前に出てくるでしょうしね・・・(^^;

いやあ、ホント、こんなに変わるの?ってくらいラッパがラッパらしくスパッと出てくるようになりましたね!

っと、Rayさんも・・・こんだけ違うか!レコードの時は、アンプを変えてもこんなに差を感じなかったけど、テープだとこんなに音の出方が変わるか!と・・・

と、2曲目には入ったら・・・おお、サックスがさっきまでとは別物ように密度が高い音が出てきました・・・ああ、なるほど、σ(^^)私はこの音の密度感に衝撃を受けたんですね・・・これまでレコードの音を聞き慣れてなかったので、CDやSACDとかデジタルは、どこまで行っても音に粒状感がつきまとって・・・この粒状感を音が薄いと感じたのかな?・・・逆に、このテープの音の密度が衝撃だったんですね・・・(^^;

あ、今思うと・・・30年物のデッキのラインアンプが電源投入から時間が経って暖まって来たのが丁度アンプを繋ぎかえられたタイミングだったのかな?って言う気も・・・(^^;

ってわけで、出音にちょっぴり安心したところで、今日は時間切れ・・・

つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

Mt.T2さん こんにちは

このオープンデッキの音を聞かせて頂きこの音が頭に残っていたところに滋賀のお方からささやきがありました。そこで予備(部品取り)もと思い2台頼んだのですが、その方云く、部品取りにはもったいないよ。ダッビング用に使用して下さいとの事、この業務用のデッキ、42Bであれば音の劣化も少ないだろうと思っています.
さて、デッキの調整が済んで拙宅に来るまで音源探しの旅に出ますか。
新しいSA-4,予備にと思っていましたが、後期型と言う事もあるかもしれませんが音の深みが一段と感じられます。どうもこれがメインになる予感が。

Rayさんこんばんは!
ヒモ族への復帰のトリガーとなったようで・・・持ち込んだ甲斐がありましたかね(^^;
ささやきからプロ機2台体制とは・・・音源入手に大期待です!(^^;
SA-4も予備機の方が本命になりそうと・・・思わぬ収穫ですね!
深みの増したRay邸サウンドに、プロ機の本格ヒモサウンド!・・・どんな展開になるんでしょう?
とても楽しみ!・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクですね!

42Bの2台はRayさんのところに収まるんですね。拙宅にももう少ししたら42Bが整備されて届きます。

ところで33-2ですが、うちの個体もそうですが、1時間ぐらい音を鳴らしてやらないと本調子になりません。拙宅で試聴会をする場合は1時間ぐらいは事前に音を鳴らしています。明らかに音が違いますよ。単に電源を入れるだけでは全然駄目です。

真空管アンプに替えたから良くなったよりも、デッキのウォームアップの差を聞いているような気がします。

Gabachoさん、おはようございます!
いよいよプロ機の実戦配備ってことですね・・・どんな世界が現れるのか楽しみです!(^^;
私の方は、もっぱら国内盤?4トラ19vmのミュージックテープを聞き漁って・・・で、当たり外れを感じつつ、デッキのアンプ部に不安な面も感じつつ・・・

33-2のウォームアップの件・・・やはりそうですか・・・情報ありがとうございますm(_ _)m
Ray邸へ伺ったのは、2ヶ月も前(汗・・・まだデッキ入手後2週間ほどのことでしたから・・・2ヶ月経って、このお話を書くに当たって、ようやくウォームアップかなと思い始めたわけでして・・・(^^;

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mtt2.blog60.fc2.com/tb.php/2408-e292b964