【2327】141012 オルフェのサンバ邸再訪(終)更なるグリップ力を・・・(^^; 

さて、後から飛び入りで参加させていただいたオルフェのサンバ邸の音会・・・3ヶ月前からの電源ケーブル周りの変更で、締まりと見通しの向上を果たし、いっそう鳴りっぷりよく鳴っていたんですが・・・

大佐が持参された静のインシュで、鳴りに加えて音楽性を高める方向へ・・・ってか、何でもかんでも行け行けどんどんじゃなしに・・・強弱やメリハリ、陰影のような力加減・・・音楽性というならば、微妙な表現の違いを受け取りやすく調律・・・

第1弾は、SPのスパイク受けの変更で、曲のメリハリや抑揚が分かりやすくなって・・・第2弾のパワーアンプの下のスパイク受けの変更では、重心が下がって足元がグリップし始めた感じの変化かなあ・・・(^^;

で、ちょっと異色の大滝サウンドのあと・・・これをとかけられたのは・・・

【手嶌葵テルーの唄】1240-01
1240-01テルーの唄.jpg

以前、オルフェのサンバさんが、サウンドトラック盤のCDでは、記憶にある抜けのいい鳴り方にならないと悩まれてて・・・そのイメージの元は、シングル盤だったということで・・・今回は、その手嶌葵のテルーの唄のシングルバージョン・・・

ただ・・・オルフェのサンバさんの記憶にあるテルーの唄の音は、このインシュではでないんじゃないでしょうか?・・・あの音は出し切る方向ですが、このインシュは加減する方向だから、ちょっとイメージが違うんじゃないかと・・・(^^;

えっ?またそう言うことを言う!といいつつ、曲を再生・・・

非常に刺激感の無い自然に見通しよく抜けのいい再生で・・・歌詞を言葉としてどう紡いでいくかを大切に歌っている事が分かりやすく、ついつい唄のストーリーに引き込まれていく・・・

やっぱり、違いますね・・・あちらは、エッジをカチッとそのままに出して、描き分けられる音の粒子を全て出し切り、その粒子の密度が高いままに空間が埋まっていく感じですから・・・

「音」の快感部分を追求するシステムでも、この足にすると、演奏の表現の部分に意識が移るので、音の快感を与えるインパクトは薄くなりますね・・・まあ、この方向性の違いの両方を求めるのは難しいんじゃないでしょうか?・・・σ(^^)私的には答えのヒントすら思い浮かびませんが・・・(滝汗

で、おつぎは・・・これも課題曲になるのかな?・・・ロドガブ・・・

【ロドガブのLive in Japan】2000-03
2000-03ロドガブのLive in Japan

ロドガブのLive in Japanの13曲目から最後までを・・・ああ、なるほど、こういう感じになるんですね・・・スタジオでライブ盤をモニタリングしている方向?・・・(^^;

このソースは、σ(^^)私的には、2つの要素が欲しくて・・・1つは最高のライブ会場のPAにいたぶりまくられるような圧倒的なサウンド・・・1つはライブ盤をソースとして雰囲気を味わいつつ、演奏のテク、興奮度合いに応じた力加減の部分を感じながら克明に聞きたい・・・

で、両方の要素をそれぞれほどよく楽しみながら、いつしかこのライブハウスの雰囲気に同化してトランス状態へと・・・(^^;

そう言う意味では、オルフェのサンバ邸では、この部屋の空間の中で、後者のブレンド比率を若干高く、演奏をじっくり楽しむ感じ・・・ま、環境が許せば、もう少し暴力的な面があらわになったら、いっそう快感度合いが上がるかなあ・・・

この辺りは、悩んでおられる電源ケーブルの効果をブレンドすると、低域に更なるグリップ力がついて更に気持ちよくなれるかな?なんて想像してしまいますね・・・ただ、今度は部屋の影響が問題になってきますかね・・・(^^;

まあ、F1でサーキットを走るか・・・高級乗用車でラグジュアリーに公道を走るか・・・ライトウェイとスポーツでワインディングロードを楽しむか・・・みたいな感じで、1台のクルマでどの要素も高い次元で目指すってことが難しいのと同じ・・・

どのあたりを一番楽しむのか?楽しめるのか?ってのを、予算も含めて考えて・・・車種を決めて・・・目指す落とし所に合わせたチューニングをするみたいな感じで・・・もちろん同時に、ドライビングテクニックも鍛えないと・・・ひょっとすると体・体力も?・・・

で、これがオーディオだとどうなるか?ってことですよね・・・難し~!(^^;

っとさて置き・・・この後、大佐のリクエストで、シールのライブを・・・

【Seal Soul Live】2027-01
2027-01Seal Soul Live

なるほど、こういうライブを聞くと、やはり後一息のグリップ力が欲しくなりますね・・・

で、もう1曲・・・バイオリンをと神尾真由子のパガニーニの24のカプリースを・・・

【神尾真由子・パガニーニの24のカプリース】1477‐01

ケーブルの効果は高く、ハイエンドらしい高解像度、高分解能な音ながら、耳に痛いという粗い刺激もなくていいですね・・・

【山口百恵のa face in a vision】
2327-01山口百恵 a face in a vision

で、最後に・・・山口百恵のa face in a visionのSACDから最後の「夜へ…」を・・・

なるほど・・・オルフェのサンバさん拘りの強烈な詩で・・・ウッドベースが生々しくてカッコイイですね!・・・

つづけて、1曲目「マホガニー・モーニング」を・・・

お、シンセの音の澄み方とか、響きの広がり方は、以前より見通しよくなったような気がしますね・・・ベースとドラムはやっぱり前よりしまってますし・・・こっちは、静のインシュの効果も加わってますね・・・

う~ん、うちでは、こんなに鳴らないんですよねえ・・・(^^;

ってわけで、長時間、タップリ濃いお楽しみをさせていただきましたが・・・アンプとSPのスパイクを元に戻して・・・今回の音会は終了・・・

非常に貴重な機会で、色々と気付きや学びをさせていただきました・・・オルフェのサンバさん、daisiさん、大佐、またまた今回も、楽しく貴重な時間をありがとうございましたm(_ _)m

あれから2ヶ月・・・既にあれこれ対策をしておられるので、この時のサウンドから、またいっそうの進展を図られているとのこと・・・

また、つぎの機会がありましたら、よろしくお願いしますm(_ _)m

ってわけで、今回の音会のお話はこれにてお終い・・・明日は・・・あっ!再び(^^;

って分けで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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