【2299】140917 マスタークオリティーシリーズ第二弾「Unicla」比較試聴(2)・・・(^^; 

さて、インフラノイズさんが、スタジオのマスターから、市販のプレスCDになる過程で、もともと聴こえていたはずの音楽が、随分劣化してしまうことを、何とかできないか?・・・って、取り組まれた成果をマスタークオリティーCDRとして世に出されたわけですが・・・

その反響は大きく、第2弾として、今回の「Unicla」が登場したわけで・・・

今日はその先に市販された方のCDを入手したので、どのような違いになっているのかを聞いてみようと・・・

っと、ところが・・・入手した、先に市販されてたCDは・・・何と、既に原版から1枚ずつ手焼きの高音質CD-Rだったことが分かったと・・・ま、でもそこはこのインフラノイズさんの新後術は使われていないので、きっと違いはあるはす・・・

【市販手焼きCDR盤】
2299-01市販手焼きCDR盤

ということで、まずは、この市販盤から聞いてみることに・・・

っと、試聴の構成は・・・拙宅の眠い音システム・・・UX-1-(自作XLR)-CU80-(自作標準長尺XLR(NEGREX2534))-MU80ー(SPリベラメンテ:シングル)-S-1EX・・・という構成で・・・

9曲目のEchoを聞いてみる・・・

えっ?ちょっと待って・・・これって・・・マスタークオリティー盤じゃないよね?(@@;

すごく鮮度感はあるし・・・非常に音が澄んでて、冒頭のギター弦を爪弾く音なんかも、非常にクリアで厚みがあるし・・・当のクラリネットの音だって、生々しくて、凄く濃くて・・・

っと、のっけから、手焼きの高音質CDR盤だという事が、なるほど!と思えるサウンドが飛び出してきた!・・・(^^;

【ライブプロモ盤】
2299-02ライブプロモ盤

で、おつぎは、ゆにくらの大阪ライブのプロモーション用に製作されたCDR盤から、同じEchoを聞いてみた・・・

おっ!・・・ちょっと違いますね!・・・冒頭のギターの音がより締まってキレよく・・・おお!クラリネットも少し音圧が上がったように力強い立った音に・・・プロモ盤らしく、鮮度とキレよく、はっきりクッキリしたサウンドに・・・

いやいや、元もとの市販盤でさえ、マスターのCDR盤から手焼きした高音質盤ってことで・・・冒頭話題にした市販のプレスCDで聞かれる強烈な劣化がないわけで・・・さらには、プロモ盤は、プロも用らしく、ちょっぴりリマスター?してるかのようなサウンドで・・・

ま、その手焼きやプロモ盤の製作をどなたが、どのようにされたかは分かりませんが・・・元の録音音源からの世代が若いゆえ、既にかなりの鮮度とクオリティーに聞こえます・・・

果たして、インフラノイズさんのマスタークオリティシリーズ第二弾は、HPやブログに語られたインフラノイズさんの絶対的な自信を裏付けるサウンドなのか?・・・

σ(^^)私、実はこの段階で、内心、こりゃちょっと、今回ばかりは、風呂敷広げすぎじゃないかな?って思いながら聞いたんですよ・・・

【マスタークオリティーシリーズ第二弾】
2299-03マスタークオリティーシリーズ第二弾

ってわけで、インフラノイズのマスタークオリティーシリーズ第二弾を聞いて見ると・・・

うわっ!全然違うやん!・・・冒頭、ギターの爪弾きで、音の純度の度合いがずっと高い!・・・それにSN感がグンッと上がってて、音量は上がってないのに、音圧は強く芯のある感じが・・・でもって弦の響きが綺麗に伸びてることも分かる・・・

で、クラリネットが!・・・うわ~!凄い!・・・吹く息の強さが、こんなに微妙に変えられていたなんて・・・何か、場景を語りかけてくるかのように、もの凄く細かな息使いで、ビブラートも・・・うわああ、ギターとのハーモニーも何と心地いいんだろう!・・・これまでの盤では、どちらかと言うと、ギターは少し引込み過ぎかな?と思っていたんですが・・・ギターも音の芯がハッキリして、クラリネットと絶妙に絡み合う・・・

いやいや、クラリネットの息遣いやタンギングとか、こんなに微妙な演奏の表情をつけていたことがありありと感じられるなんて・・・もう、単に音を聞き比べるというより、グングン演奏に引き込まれて行って・・・ギターとの絡み合いに、いつの間にか曲の中にどっぷり・・・

なるほど!・・・インフラノイズさんの絶対的な自信のゆえんが分かりました!(^^;

そりゃこれは違いますわ!・・・なるほどねえ!これって、きっと、スタジオで作られた、CDプレス用のマスターを意識したマスタークオリティーじゃなくて・・・演奏を録音した時のマスター録音の音源をイメージしたと言う意味の「マスタークオリティー」ってことだ!

正に、先日アナログマスターテープを聞いて感じた、演奏の熱気や情熱までを切り取ったマスターテープサウンドに繋がるイメージ・・・

いやいや、凄いです!・・・これがもし、アナログテープだったらどこまでのサウンドだろう・・・なんて、思ってしまいましたが・・・そのイメージを繋げるだけでなく、そう聴こえさせてくれるのも夢じゃなくなるんじゃないか?って思わせてくれる技術ですね・・・

いやあ、楽しみですねえ!・・・

こうなって来ると、3日ほど前のこの日記に書いた・・・

インフラノイズのブログ(2014.11.17)に興味深い記事が・・・何でも打楽器とビオラのデュオをハイレゾ録音したので大好評のマスタークオリティーシリーズ第三弾を検討中とのこと・・・

これを、なんとしても、実現して欲しいですね!・・・ガンガン期待が膨らみます!

ってわけで、このお話は、これにてお終い・・・

で、つづいて、明日は、このままついでのプチネタを・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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