【2294】140915 ゴン蔵邸訪問(7)レコードでもデジタル?・・・(^^; 

さて、アナログマスターの音ってのは?と言うのを聞いてしまって以降、その衝撃から逃れられずにいたわけですが・・・WEのドライバー+巨大ホーンの能力にはビックリ!(@@;

デジタル化&プレスによる劣化と言うおおきな隔たりを持つCDの音から・・・元々録音されていたのは、こんなサウンドのはずって言う連想を、容易にさせてくれるサウンドを奏でる・・・

いやあ、つくづくWEのSPの力を実感させられた・・・

っと、ここで、ゴン蔵さんが・・・Nat King ColeのYou Can Depend on Meのモノラル録音の曲をかけられ・・・プリのボリュームで、片チャンネルを絞って・・・モノラル音源を、片側のSPで再生されて・・・モノラル音源は、こういう聞き方を進められる方がいると・・・

なるほど、モノラル音源を左右のSPから同じ音で鳴らし、空間で合成した音を聞くのでなしに、モノラルのまま1chのSPで鳴らすと・・・より部屋の影響を受けずに、純粋にストレートにソースの音を聞くことが出来る気がしますね・・・

なんでも、これを進める方は、ステレオ再生では、聞くポイントがある程度限定されるが・・・この聞き方なら、部屋のどこで聞いても、うしろから聞こえても、そのことが音楽を楽しむ障害にはならないとのこと・・・

と、ここで話題は、WEの13Aのホーンについての話に・・・スロートの口にiPhneのSPを置くと、13Aのサウンドが聞ける・・・なんて話題も・・・(^^;

【ここからはレコードを】
2294-01ここからはレコードを

で、それじゃここからちょっとレコードをと・・・かけられたのは・・・

【McCoy TynerのMcCoy Tyner Plays Ellington】
2294-02McCoy TynerのMcCoy Tyner Plays Ellington

McCoy TynerのMcCoy Tyner Plays Ellingtonから、Duke's Playceを・・・

ああ、やっぱりアナログって、きっちり空間を音で埋めてくれるんですね・・・ピアノの打鍵や響きに隙間がなくて・・・ベースの音、シンバルの音と、それぞれが楽器の音の密度に近い印象に聞こえる・・・

と、つづけてCaravanを再生・・・まこれだけ巨大なシステムで、この日はオフセンターな位置での試聴でしたので、音場配置は余り聞いてませんが・・・その音の質感は、ホントアナログならではの濃く滑らかで・・・WEのシステムならではの、細かい音までゴッソリ聞かせてくる、厚く濃い音の実体感・・・ピアノは力強く、軽やかに、パーカッションが心地よく、ベースが渋いなあ・・・(^^;

で、大@神戸さんやRayさんからは・・・やっぱりオルトフォンとEMTとは、双極で、随分印象が違いますね・・・かなりEMTの音の支配力の強さを感じますね・・・などのコメントが・・・

と、おつぎは、ビッグバンドをとのリクエストがあり・・・Count Basie,Mills BrothersのThe Boad Of Directorsから、Up a Lasy Riverを・・・

【Count Basie,Mills BrothersのThe Boad Of Directors】
2294-03Count Basie,Mills Brothers

いやあ、これが45年以上前の録音なんて・・・歌の実体感とオーケストラのスケールの対比がよく分かる録音で・・・スタジオでの録音なんでしょうか・・・σ(^^)私の思うレコードらしい音のバランスで、ゆったりと楽しめます・・・

で、話題は、床の強度や部屋の響きに癖が無い点へ・・・おおよそ20畳余りのスペースですが・・・このストレスのない心地良い抜けの良さは・・・文字通り、後壁に当たる1面がガラスサッシなんですが・・・これが全開されてまして・・・部屋自体が後面開放!(^^;

いまは、街中ではこういう部屋はありえませんし・・・高断熱、高気密が売りの住宅ばかりで、こういう部屋は、作ってもらえない・・・田舎で古民家を買った方が速くて安い・・・なんてはなしに花が咲き・・・(爆

っと、おつぎは・・・お馴染み?100%ピュアビニルをうたわれたサキコロを・・・

【ピュアビニルのサキソフォンコロッサス】
2294-04ピュアビニルのサキソフォンコロッサス

おや?意外に優しい音・・・非常に滑らかなんですが・・・凄く綺麗で・・・金属パーカッションもチン!の音のピークと芯が優い音に・・・サックスもとっても紳士的な演奏に・・・タムの音も何となく優しい印象・・・何か、アナログと言うより・・・完全にデジタルリマスターしましたって感じ・・・

っと、Rayさんが・・・凄く音が綺麗で、DSDを聞いてるみたい・・・ってコメントが・・・

で、ジャケットを拝見すると・・・うわっ!(^^;

曲が終わって、ゴン蔵さんが・・・このレコード、音が綺麗になり過ぎてねと・・・

いやあ、これ、さっき、σ(^^)私がデジタルリマスターしてるんじゃないか?って思ってたところへ、Rayさんが、DSDを聞いているみたいと仰ったんで、ジャケットを確認したら・・・

なんと、DSDダイレクトカッティングと書いてあって・・・やはりこのWEのシステムが、そのままをゴッソリ出してるんだと感心していたんです!・・・

と、ゴン蔵さんが・・・このアルバムは、アメリカ盤のモノラル盤をあれでかけたらと・・・皆さんの後に置いてある洗濯機くらいのターンテーブルを指して・・・いやあ、何かよだれが出そうな話ですね!・・・

っと、このターンテーブルの話は、もう少し後で詳しく出てきますので・・・(^^;

で、残念ながら今日はここで、時間切れ・・・

ってわけでつづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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