【2293】140915 ゴン蔵邸訪問(6)CD+WEvsテープサウンドの結果・・・(^^; 

さて、WEのドライバーとホーンを中心としたゴン蔵邸の超度級システムの鮮烈サウンドに、驚きの連続・・・

この時、ちょうど、ビックリ!(@@;衝撃サウンド体験だったGabacho邸でのテープサウンドのおさらい中で・・・ゴン蔵邸で、この夜おさらい予定の曲を聞かせていただいた・・・

果たして、WEのシステムを持ってすれば、2tr19cmの市販ミュージックテープで受けた衝撃サウンドが、CDからでも聞けるのか?って思いで聞かせていただいたわけで・・・

この結果には、非常にビックリ!(@@;・・・ま、正直なところ、あれだけ衝撃を受けたテープサウンドが、デジタル化&プレスと言う大きな劣化を経て、再現できるはずがない!・・・って思いで聞かせていただいたんです・・・

ところが・・・さすがに、テープの情報量、滑らかで濃密な音の厚みは出ないものの・・・その鮮烈な演奏のエネルギー感は、Gabacho邸で聞いたサウンドを、容易に連想させてくれるレベルだったのです・・・WE恐るべし!(^^;

ってわけで、これに気をよくして・・・おつぎも同じくこの日のおさらいネタ・・・

【アートペッパーのテープ】2231-01
2231-01アートペッパーのテープ

これまた、Gabacho邸で聞かせていただいた、アートペッパーのテープと同じ音源のCDをかけていただいた・・・

うわっ!・・・やっぱ出ますねえ!・・・サックスの鮮烈なエネルギー感・・・の雰囲気(^^;・・・う~ん、記憶との比較なので、テープ凄い!ってプラシーボ全開のσ(^^)私には、そう思えてしまうだけかもしれませんが・・・

WEのシステムが奏でるサウンドが、テープで聞いた時の鮮烈な印象の部分のエッセンスを、キッチリ出してるので・・・その雰囲気がしっかり伝わって来る気がしました・・・

ま、CDからでもこれだけの度級システムなら、これだけのサウンドが出るんだ!ってのが、驚きの結末て感じで・・・

あえて言うなら、先にもチラッと書いた通り、雰囲気はかなり近いレベルで再現されてるけど・・・やはり、デジタル化で音の立ち上がりのピークの先端が無くなって、音と空間の形が少し崩る気がするのと・・・デジタルゆえの粒状感で、音に隙間(欠落)があるってこと・・・

テープだと、楽器の発音位置がピンポイントで決まって、空間がクリアに再現されるのと・・・その発音体そのものも、そこから広がる音も、滑らかで濃密な音の厚みがあるんですよね・・・滲んで音の粒子が太って隙間がなくなるのとは違って、テープの音の方が情報量が多く、デジタルでは、粒状化して、元々あったはずの隙間部分の情報が間引かれてる感じ・・・これって、そのまんまデジタルの印象からのプラシーボなのかな?・・・(^^;

ちなみに、このアルバム?この日のゴン蔵邸で・・・LPはドイツでマイナーにホンの少しだけ出ただけで、無いに等しいってお話をしたんですが・・・今日、このおさらいのために、ネットを見てたら、後に日本でテイチク・レコードからオリジナル・テープ・デザインの2枚が出てたようです・・・スミマセンm(_ _)m

ま、それにしてもWEのコンプレッションドライバーとホーンの再現性の高さにはホント驚きました・・・こちらへ伺う前、拙宅で聞いた時は、Gabacho邸で聞いたテープサウンドとは、全く別物・・・こんなにプレスCDは劣化するんだって驚きと、拙宅サウンドへの落胆が・・・

と、WEシステムで、めっちゃご機嫌な演奏を楽しんだ後・・・今度は、FさんのCDで・・・

【こちらもジョーパス】
2293-01ジョーパスのアルバム

おや?・・・なんと、こちらもジョーパスで・・・アルバムUNFORGETTABLEから7曲目を・・・

ほう、やっぱ凄いですね・・・演奏の仔細が聞き取れ・・・何よりガット弦の音の質感や胴の柔らかな木質の響きがホントによく分かる再生で・・・素晴らしい!

と、ゴン蔵さんが・・・ロンドンウェスタンだと、もっと渋い音がしますね・・・こっちはちょっと根アカと言うか、明るくなります・・・この弦の音を照明に例えると、こちらが蛍光灯で、ロンドンウェスタンは白熱灯のような感じで・・・Jazzだけならこっちで、クラシックもとなると、ロンドンウェスタンの方がいいと思いますと・・・

なるほど!・・・そう言われると、そんな感じがしますね・・・やはり、この明るさと抜けの良さは、励磁だからと言う気もしますね・・・

で、おつぎは、RayさんのCDで・・・キャロルスローンのHush-A-Byeの1曲目・・・

【キャロルスローンのHush-A-Bye】
2293-02キャロルスローンのHush-A-Bye

タイトル曲Hush-A-Byeの再生です・・・

へ~!・・・凄く独特な濃密な空間の響き・・・ボーカルの位置が左寄りで・・・先にRay邸で聞かせていただいたのとは、全然違うソースに聞こえます・・・伴奏のギターも音の純度が高くて・・・ベースが埋もれずにしっかり聞こえて・・・ボーカルは、クール過ぎず、温度感のある生々しさで・・・

っと、大@神戸さんが・・・この曲に歌詞があるのは知らなかったですと・・・(爆

で、おつぎは・・・っと残念・・・またまた中途半端ですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけでつづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

おはようございます。
WEは恐るべしですね。
全然違いますが、うちのメインアンプもWEのブリッジダイオードを入れています。これを使い出すと他が使えなくなりました。最新のSiCは使った事がないので分かりませんが。

ところで、
> テープだと、楽器の発音位置がピンポイントで決まって、空間がクリアに再現されるのと
というのは拙宅のスピーカーが同軸で点音源になっているからだと思います。音の定位はMidのホーンで決まる物でしょうが、多分ウーファーも中域を出していますし、075も割と低い所も出していて、ピンポイントにならないんだと思います。

Gabachoさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
WEには、寿命を縮めるほどに嵌る魅力があるとか・・・袖があれば振ってるかも?(^^;
先日、某WEフリークの音友達から「WEの技術者は、説得させる音というものを知っていた」なんて話も聞きましたが・・・σ(^^)私ごときにも、本当にそうなんじゃないか?と思える魅力があると思います(^^;
実は、袖がないのが、一番の幸せだったりして・・・

っと、テープの音像、音場の展開についてですが・・・紛らわしい書き方でスミマセンm(_ _)m
確かにこのサイズのWEのシステムで、この距離でそれを感じることは難しいですね・・・(^^;
この印象は、拙宅での比較を中心に、何箇所かで聞かせていただいた体験からの印象です・・・
デジタルに比べ、アナログでは・・・ある意味レコードでもそう感じることがありますが・・・テープの方がより、容易に克明にそう感じることが多いんじゃないかな?・・・って、今日現在のσ(^^)私の未熟な経験の範囲では思っています(^^;
勿論ソースによるところの方が、断然大きいのでしょうけど・・・

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