【2280】140913 iFi Audioのmicro iDSDで高次DSD試聴会(1)・・・(^^; 

さて、拙宅でUSBリベラメンテと自作USB給電アダプター&分離給電ケーブルのリベンジを図ろうと対決試聴したのだが・・・あっさり完敗・・・USBリベラメンテの圧勝!

で、気を取り直して・・・この日は午後からiFi Audioのmicro iDSDの試聴会・・・

と言っても、ショップの主催ではなくて・・・いや、でもショップで行われたんですが・・・

実は、DSDの再生に付いて、ものすごい勢いで研究成果を上げておられる酒仙坊さんから、8月に、ASCのご協力をいただいて、iFi Audioのmicro iDSDを試聴されるとのお話があって・・・

是非とも参加させてくださいとお願いしてたんですが・・・台風接近のため、平日に延期に・・・で、残念ながら参加できず・・・

と、幸いなことに、Aさんが、もう一度SACさんにお願いして、ご自身のPCとmicro iDSDで、きちんと再生が出来るかを確認する試聴会をされると、お誘いをいただいた・・・

ってわけで、喜んで参加させていただいた・・・参加者は、勿論、酒仙坊さんとAさん、それからM谷さん、大@神戸さんと・・・この日は初めてお会いした?Yさん・・・

で、ASCの角の店舗で集合し・・・皆さんが揃ったところで試聴室の方へ・・・

試聴室には・・・ハイエンドショウで聞いたことはあるけど、この組合せで聞いたことは無いシステム構成でしたが・・・びっくり仰天のハイエンド・・・(^^;

【SPとパワーアンプ】
2280-01試聴システムのフロント

スピーカーは、デンマークのRaidho Acoustic社のAyreD2で・・・2.5ウェイ3スピーカー・フロア型で・・・国産乗用車1台分くらい(^^;・・・

【プリアンプ】
2280-02プリアンプ

で、駆動するパワーアンプは、Spectral社のDMA-400(モノラル×2)と、プリアンプも同社のDMC-30SSで・・・高級外車1台分くらい・・・つまり、これだけで1,000万越えのシステムってこと・・・(@@;

【こちらが送り出し】
2280-03こちらが送り出し

でもって、送り出しは・・・MacBookProをWindouwsで立ち上げて、foober2000で再生・・・で、USB-DACが、今回メイン機器のiFi Audioのmicro iDSD・・・

でもって、Macとmicro iDSD間は、USBリベラメンテで・・・micro iDSDとプリアンプ間は、RCAリベラメンテで接続されておりました・・・

ってわけで、8月は酒仙坊さんのDSD再生の実験で・・・そのサウンドが非常に良くて・・・今回は、Aさんが、自分のPCでも鳴るかどうかを確認するってのがメインのテーマ・・・

なわけで、主にDSDの256のファイル・・・ってことなので、DSD11.2MHzと言うことですね(^^;・・・それと、PCMの352.8KHzのWAVファイルの再生確認ってことで・・・

ってか、一般的にはPCMだと192KHz、DSDだと、DSD2.8MHz(DSDの64)とかDSD5.6MHz(DSDの128)が話題になっている状況ですから・・・

そんな状況で、PCMの352.8KHzだとか、DSD11.2MHz(DSDの256)だとかがデコードできる機材が、こんなコンパクトで、オーディオ機器としては、比較的安価なゾーンに出てくることが驚きですね!(^^;

でもって、PCMの192.4KHzだとか、DSD5.6MHz(DSDの128)のハイレゾの音源の配信なんて、まだまだ始まって未だ間もなく・・・出回っててもホンの少しだと言うのに・・・

そんな中で、いきなりPCMの352.8KHzだとか、DSD11.2MHz(DSDの256)だとかの音源があること自体がビックリ!(@@;

何でも、酒仙坊さんによると、今回の最初の音源は・・・早稲田大学の1ビットコンソーシアムを主催されている山崎先生が録音され、同ウェブで公開されている音源(WSD形式)をDSDIFF形式にフォーマット変換されたものだそうで・・・(^^;

何だかよく分かりませんが・・・まずは、DSD11.2MHz(DSDの256)のヴァイオリンのソロ演奏を再生されました・・・

ほう、非常に自然に生々しく、なるほどこれが、本来のハイレゾ録音のソースなんだ!って感じの音源・・・空間の響きはわずかで、かなりONな録音のようで・・・

デジタルマスターや生録に感じる鮮度感の高さがあって、非常に情報量も多く、解像度も高く、演奏の微細な表現も克明に再生されている感じ・・・

なんと言うんでしょう・・・USBリベラメンテ、RCAリベラメンテを使って、更には1,000万越えのシステムで再生してますから・・・いわゆるCDレベルのPCMで強調感を出した生々しさとは次元が違って・・・USBリベラメンテでDSDの滑らかで濃く厚みのある芯のある音なんですが・・・非常にONマイクな録音ゆえ、PCM並みの力強い面も持ち合わせていると言った感じ・・・

オリジナルDSD録音の世界はこの先、こういうサウンド世界になるよってことなんでしょうか?・・・ま、その辺りを考えるには、もっと多くの音源を聞いてから出ないと・・・でも、まだまだ実験段階的な感じは否めません・・・

σ(^^)私的には、これが、モニター(マスタリング)ルームでのサウンドレベルなのか?・・・もし同じ演奏をアナログマスターで聞いたらどう鳴るのか?・・・ってのに、非常に興味があるんですが・・・(高次のDSDとは言え、アナログテープにあって、デジタルには無いものがあるんじゃないの?ってところを知りたかったりして・・・(^^;)

っと、試聴会の趣旨から外れてしましました・・・が、今日はここで時間切れ・・・

なわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

当日の音源

山崎先生の録音は測定器メーカーのBrüel&Kjærのマイクで録ったものだそうです。一般の音楽用のNuemanやSchoepsとはちょっと違いますね。こういう音も録れるのだということでは括目すべきものと思います。

Re: 当日の音源

酒仙坊さん、追加情報ありがとうございますm(_ _)m
なるほど、写実性?の高いマイクということでしょうか・・・このマイクの性能を、落とすことなくフォーマットが伝え、再生系が遺憾なく発揮したということですね・・・ヴァイオリンの高域の繊細な部分、ひずみ感無く、耳にきつくなく、あれだけの再現を聞かせてくれた秘密の一つがマイクにもあったということですね!(^^;

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