【2264】140824 Ray邸再訪(終):USBリベラメンテを外して・・・(^^; 

さて、ちょっと冷静に考えると・・・このUSBリベラメンテの効果を、これだけ楽しめるのも、Ray邸のメインシステムの要・・・真空管OTLアンプのカウンターポイントSA-4が、帰還してきたからにはかならないわけで・・・

そう、そもそもは、今回の再訪は、このSA-4サウンドを再確認させていただくことがメインだったんですが・・・ついつい、σ(^^)私の興味のままに・・・

でも、今回のUSBリベラメンテの衝撃は、さすがにインフラノイズさんご自身が、HPや製品の説明書に自信満々で、その成果の凄さをかかれている通りってことが、このRay邸での試聴で、なるほど!っと感じさせていただきました・・・

ってわけで、つぎつぎといろんな曲を聞かせていただき・・・昨日のおさらいでは、予想外に、DSDファイルの再生で、USBリベラメンテの効果を一層素晴らしく感じたわけで・・・

と、Rayさんからも・・・これだけ変わると、コードも1つの機器だね!・・・それにしても、USBケーブルは短い方が良いとの巷の常識に習って、使い難さを我慢して、短いケーブルを使っているのに・・・こんなに長いのに(使用したのは2.6m)、こんな音がでちゃうの?・・・バスパワーを使って、いくつも専用電源も用意する必要もなくて、スッキリするよねと・・・

いやあ、ホントに今回の変化は、それほどにインパクトのある違いを聞かせてくれました!

【三十弦】1457‐02
1457‐02三十弦.jpg

と、ここでかけられたのは・・・三十弦・・・

ん~!ここは、デジタルでは追いかけきれないところですね・・・この立ち上がりのピークの棘が無い・・・それでも、この澄んだ音と、厚みと自然なリアリティーは凄い!・・・

で、おつぎは・・・エルビスプレスリーのCrying in the hapelを・・・何とも優しく、ラウンジでゆったりディナーショウを聞いているような感じで・・・全然古さを感じさせない澄んだ音がクリアに・・・音源はDVD-Audioからトンことなので、PCMをDSDアップコンでのサウンドってことですね・・・

おつぎは・・・カーペンターズのYesterday Onece MoreをDSDファイルから・・・お、これも非常にSN感が高く、澄んだ音で・・・Rayさんが、これは、オールマイティーですね、音が重なったところが、しっかり分離して出てますからと・・・

おつぎは、キャロルキッドのWhen I Dreamを・・・DSDファイルから・・・いやあ、これも非常に澄んだ音色で、クリアナ再生・・・Rayさんからは、SACDからのDSDファイルは、やっぱり音の密度が違いますね、CDをDSDにアップコンしたのは、中抜けしてるように聞こえるからと・・・確かに、非常にクリアなアナログに近い感じですね・・・

SIDE by SIDE IIからShe's funny that wayを・・・おお、これもやっぱり録音のままを再生してる感じのクリアで細かな音までを克明に出してる感じで・・・凄く演奏の状況が分かりやすい・・・ってか、その辺の微妙なニュアンスを非常にキチンと出してくれますね・・・

ってわけで、USBリベラメンテの音の純度の高さに、強烈に感じ・・・その効果の大きさを痛感したわけで・・・それじゃあ元に戻して見ますかと・・・

ifi-AudioのiUSB Pouerと分離給電ケーブル、フィルターと専用電源4台という、元の構成に戻されて・・・

先ほどの、SIDE by SIDE IIからShe's funny that wayを再生・・・

おっ?何だか、音の出方が全く違う!・・・違う曲かと思うほど(^^;・・・冒頭のピアノは、キーが違って聞こえ、もの凄く艶やかな響きが・・・ベースも凄くタップリと、存在感が倍くらいあって・・・何ともゴージャスでムーディーな感じ!・・・

USBリベラメンテで聞いたイメージは・・・音の鮮度を含め、録音のままを、極力損なわないように、ほぼすっぴん~薄化粧程度に、ほんのり艶を・・・って、録音スタジオでモニターをしてるような気にさせる音・・・対して、Ray邸オリジナルは・・・正に、ゴージャスでムーディーなラウンジでの演奏を思わせるような・・・こってりとした演出を意識させるような、作ってる意図がわかる音・・・

で、つづいてキャロルキッドは・・・あ、やっぱり、ギターもボーカルも、少しキーが違って感じる・・・艶やかな美音で、豊かな響きのギター・・・ボーカルは、艶っぽい高音に、優しく包み込むような低音で・・・っと、Rayさんんが、この声は、世の中を知り尽くしたって感じの声だね・・・こちらの方が、音の伸びがあるという感じかなと・・・確かに、陰影とか深みをタップリ出している感じですね・・・

いやあ、ホント難しいなあ・・・まるで、別アレンジのテイクか、リマスターを聞いているほどに違う・・・

つづいて、カーペンターズは・・・ああ、こっちの方が知ってる音と言うか聞いたことがある音の延長線・・・そう、音響機材でエコータップリに聞きやすくして聞かせる音・・・どこかホテルのかなり広いラウンジでディナーショウを聞いてるようなイメージ・・・対するUSBリベラメンテは、スタジオライブをモニターしてるような鮮度高くて素朴な感じ・・・

この後、SS誌のお高いCD-Rの石川さゆりを聞いたのですが・・・やはり、DSD変換したような感じと、艶っぽくゴージャスな響きを感じまして・・・なんと言うか、音楽的に全く違った方向性のサウンドと言う感じで・・・

そう言う意味では、これのサウンドが、ここ最近Rayさんが作り込まれてきた、どのジャンルでも懐深く安心感タップリに聞かせてくれるRay邸のPCオーディオのサウンドテイストなのかも知れませんね・・・
ただ、これが、P-0からとかUX-1からとか・・・更には、PCMでとか、DSD変換すればとか・・・ああ、Ray邸では、ソースと聞き取りたいイメージで、常に何種類かのアプローチが出来るようにされているのですね・・・

なるほど!・・・一番懐深く多様なサウンドを織り成されていたのは、Rayさんご自身の音楽に対する懐の深さゆえなのかなと・・・ってなことは、皆さん既にご存知で、ゆえに、遠方からでも、Ray邸にいらっしゃるゆえんなんですね・・・今頃気付くとは(滝汗

ってわけで、Rayさん、また今回も、貴重な休日に遊んで頂いて、ホンマに貴重な体験をさせていただき、新たな気づきや学びもタップリさせていただいて・・・大変ありがとうございましたm(_ _)m

まだまだ未熟ゆえ、ご迷惑もおかけしますが・・・また、是非遊んでやってください!(^^;

ってわけで、SA-4の一時帰還とUSBリベラメンテ試聴のお話はこれまで・・・

でもって、明日は・・・久々に、進展の無い拙宅システムの無謀な悪戯を・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

USBリベラメンテの効果

DSDの再生に関しては、USBリベラメンテがあってDSDの真価が分かるというような印象を持っています。11.2MHzDSDや22.5MHzDSD、さらには352.8KHzDXDの再生には欠かせません。もう一つ、CDを音楽用ドライブPlextorから読み出して11.2MHzDSDにリアルタイム変換して聴いてみますと、実際の演奏を小ホールで聴いてきた、アルカント・カルテットやサヴァールのヴィオラ・ダ・ガンバ、クイケンの肩掛けチェロなどは、CDらしからぬ生々しさがあり、DSDに変換したからということに加えてUSBリベラメンテの効果も下支えをしていると思われます。ケーブルの長さの選択は反射の問題があるので重要ということらしいです。下手に自作するとこの調整ができずに結果が芳しくない場合があります。

いつもお疲れさまです。

リベラメンテかなりすごいみたいですね。PCオーディオユーザーとしてはすごく気になるところですww

私のところには特注のUSBケーブルがありますが、それと比べてどうなるのか?当方の環境ではアコリバの2又USBケーブルよりも圧倒的に特注品のほうがいいのですが、それをさらに上回るかも?と言う可能性があるみたいですね。

金額的にはリベラメンテの1.5倍はしているので……リベラメンテのほうが良かったら革命的ですね。

また機会があれば是非私のところでもためさせてください!!

Re: USBリベラメンテの効果

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
USBリベラメンテで、PCMのハイレゾの粗さが気にならなくなる度合いより、DSDの緩めに感じる部分をナチュラルにカチッと鳴らす方が、よりリアルに感じました・・・ま、AIT-DACの場合と言うことかも知れませんが・・・(^^;
他の一般的なUSBケーブルでは、短い方がいい結果に感じましたが、USBリベラメンテは、この視聴時ですら、2.6mで、これまでのリファレンスより格段に長いのに、この効果、変化でしたから・・・ちょっと驚きの結果に感じたと言うことでして・・・(^^;

天地創造さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
実家の町内会のボランティアのため、帰省してましたので、返信が遅くなってスミマセンm(_ _)m
今回のUSBリベラメンテで、かなりオーディオ的HiFiな方向もいい感じになりましたが・・・いわゆるハイエンド系のHiFiとはちょっと印象は違います・・・やはり、あくまで音楽を伝えるための表現に長けていると言う印象が強いですので・・・ま、聞いてみないと何とも言えないってのが実際のところでしょうね(^^;
ただ、最近、テープに嵌りつつあるσ(^^)私にとっては、かなりツボな部分を大切に聴かせてくれると感じています(^^;

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