【2263】140824 Ray邸再訪(5):USBリベラメンテ試聴(4)・・・(^^; 

さて、Ray邸でのUSBリベラメンテの試聴ですが、PCとDAC間の分離給電アダプターやフィルターを繋がず、直接USBリベラメンテで繋いだ方が、その効果がストレートに出るってことを追体験し、ついつい、いろんな曲を聞きまくり・・・(^^;

で、澄んだ音で、音の純度が上がって、クリアで解像度も高くなりつつ・・・音の芯がはっきりし、厚みのある音になるので、DSDもよく鳴るんじゃないかとRayさんがかけられると・・・

その情報量の多さを克明に出しつつ、音の純度が上がり厚みが出るためか、直接の演奏はより濃く、大きなダイナミックレンジのおかげで、間接音や響きもキッチリ細部まで出しつつ、隙間無く空間が埋まるため、非常に自然に生々しく録音空間に包まれる・・・

で、ヴァイオリンの響きの良さを感じた後は、ピアノをいきましょうと・・・

【ピアノのSACD、Mirror Canon】1549-01
1549-01ピアノのサラウンドMirror Canon.jpg

以前、グランドピアノが2台置かれた音楽室エリアと隣接するオーディオルームを持たれるRayさんから、このSACDのピアノの音が、一番自然に聞こえると紹介をいただいたSACDですが・・・このDSD2.8MHzのファイルをかけられまして・・・

おおおおお!凄い!(@@;・・・鍵盤のタッチの加減から、ペダルの状態とその響きまで、もの凄く克明に、実にナチュラルに生々しく聞こえる!・・・いや、ホントに、以前この音楽室で奥様に弾いて頂いたピアノのを思い起こすほどのリアリティ・・・

っと、Rayさんからも、思わず・・・これ凄いね!・・・ピアノをどう弾いてるかが凄くよく分かる!・・・これは凄いわ!と・・・

これなら、DSDのJazzのピアノも聞けるでしょうねと・・・マイルス・デイビスのSACDから、サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カムのDSDファイルを再生された・・・

う~わっ!めっちゃいいですやん!(^^;・・・録音当時のマイクで拾った音を、まんまこの空間に展開して見ました・・・って感じで、ホント、凄く自然に生々しい雰囲気!・・・

で、Rayさんからも・・・別に、エネルギー感を削がれるわけでもないし、いいんじゃないですか?と・・・

【SACDでジミースミスのミッドナイト・スペシャル】
2263-01SACDでジミースミスのミッドナイト・スペシャル

で、おつぎも、SACDからのDSDファイルで、ジミースミスのミッドナイト・スペシャルから、タイトル曲を・・・

うん、オルガンも充分・・・サックスの鳴りっぷりもいいし・・・このリムショットがめっちゃいいですね・・・

っと、ここで「バツッ」とSA-4の方から音が・・・この時は、Rayさんが、フロントパネルのメーターで、各管球のバイアスを見られて、特に問題もなかったので、そのまま試聴続行・・・後に次なる展開が待っていようとは・・・(汗

【デュークエリントンのファーストタイム】1656-02
1656-02デュークエリントンのファーストタイム

で、おつぎは、デュークエリントンのファーストタイムのSACDからのDSDファイル再生で・・・

古い録音を感じさせない音数と、各楽器の演奏・・・団子になることなく、それぞれのパートが、ポッと浮かぶように配置されている・・・

と、Rayさんが・・・フルバンドがこれだけ違和感なく聞こえると言うのは、相当音の分離がいいってことだねと・・・

いやあ、最後のドラムソロ~オケの強奏まで・・・いやいやめっちゃ楽しめる再生ですね!・・・ま、遊び甲斐は無いかも知れませんが、凄く安心して聞けますね・・・

で、おつぎは、リファレンスレコーディングスの192KHz/24bitのファイルで、モーツアルトのピアノコンチェルトだったかな?を再生され・・・

Rayさんが・・・やっぱり、DSDの後に聞くと、音が粗いですねと・・・

確かに、演奏がクッキリ聞こえるPCM独特の音の粒立ちの部分で、粒状感を感じるのですが、この粒立ちがクッキリするので、粗く感じる気がします・・・

で、これをAIT-DACで、DSD5.6MHzにアップコンバートすると・・・いやいや、バイオリンのパートの弦の音色が厚みを増して凄く滑らかに・・・勿論、滲むという感覚ではなくて、点ではなく、ちゃんと音が線として聞こえると言うことで・・・実際、非常に自然で聞きやすい・・・

と、Rayさんが・・・USBリベラメンテは、DSDの方がより良さが引立つんでは?と・・・DSDの情報量をそのまま出している感じがすると・・・

いやあ、ちょっと驚きの効果じゃないでしょうか?・・・まあ、Ray邸でしか体験していないので、他でどうかは分かりませんが・・・巷で問題になるCDレベルの音源のDSDアップコンバートじゃなく、ネイティブのハイレゾ音源を、AIT-DACでDSD変換する際・・・このUSBリベラメンテの効果と来たら・・・めっちゃ凄い!ホント合ってると思います!(^^;

っとっとっと・・・最後まで行くつもりだったんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、明日がラスト・・・また驚きの体験に、認識を新たに!・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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