【2201】140622 M氏邸訪問(4):やっぱイノウエシステムって凄いな・・(^^; 

さてさて、昨日は・・・基本に忠実に出音で判断って・・・オーディオの極意みたいに、分かった風なコメントを一杯書き連ねましたが・・・実は、全て自分への戒めだったりして・・・

当たり前のことながら、出音のみでの判断って、簡単なようでいて、なかなか出来なくて・・・いつの間にかついつい、自分で自分を思い込ませて逃げ道へ・・・(^^;

ま、そんなことを考え、思い起こさせてくれるダイヤトーンシステムのサウンドを聞かせていただいたわけですが・・・

おつぎは、いよいよイノウエシステムを・・・

【送り出しはマランツで】
2198-01こちらがダイヤトーン尾システム

ってわけで、送り出し~駆動系は・・・画像のラックの右側の機材となるようで・・・送り出しが、マランツSA7001・・・これをイノウエのプリ~イノウエのパワーで駆動のようで・・・

何でも、マランツSA7001以外の送り出しは、音が遅くて合わないのだそうで・・・なるほど・・・イノウエスピーカーの速さに対応できる機器は、かなり限られて来ますよね・・・

【メインのイノウエスピーカー】
2201-01メインのイノウエスピーカー

というわけで、こちらがイノウエスピーカーで・・・オリジナルの純正箱に入ったモデル・・・そう、前日S氏邸で聞かせていただいたものとは、ユニットは同じですが・・・箱の容積は、こちらの方が一回り小さい感じで・・・S氏邸のは、市販の汎用(FOSTEX)のバスレフ箱だったのに対して、純正のこちらは、ユニットの背圧を抜くための穴が開けてあるタイプとのこと・・・

で、まずは、先ほどのヘイリーロレンから1曲目を再生・・・

【ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)】2155-01
2155-01ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)

うわっ!(@@;・・・やっぱ凄い!・・・冒頭、澄んだ空間で、エコーの綺麗なブラシのリズムから入るんですが・・・ブラシのリアルっぽさ!・・・つづくキックドラムと来たら、これまたリアルっぽい・・・皮の張り具合からアタックの瞬間から皮と空気の振動まで・・・

っと同時にピアノやバンドネオンも・・・なんちゅうクリアで濃い音!・・・でもって、めっちゃ気持ちいい音離れで・・・フルレンジ?(12cm振動板のツイーター1発?)ならではの点音源からのステレオ再生・・・MIXの意図通りであろうステージ感と広がるエコーが空間を作り上げる・・・

で、やっぱり驚くべきは、その低域の再現力・・・背圧を抜いているためか、グッと盛り上がるような帯域は無いが、非常に抜けよく、密閉に少し似たように、リニアに低い方へ伸びてる感じで・・・

っと、同時に、中低域が量より質って感じで・・・その分、ボーカルのクリアで澄んだ感じが一層引き立つようで、凄く爽やかに、カラッと明るめな感じ・・・

ああ、よく聞くと、スネアのブラシやギターやバンドネオン・・・あ、ピアノも・・・

つづいて、2曲目を聞くと・・・

うん、何と言っても音が濃い!(^^;・・・SN感高く、澄んだ空間に、ホンの少しカラッとしたピアノと、指パッチンの刻むリズムが響く・・・そのバックで暖かめなウッドベースが弦を弾かれ、振動し、胴の鳴りと共に音がうねる感じまで・・・で、その前に、生々しく浮かぶボーカルのなんとも魅力的なフランス語・・・掛け合うようなミュートトランペット・・・

やっぱり、この濃さでフロントステージの直ぐそばで聞いてるような雰囲気の再現力の高さは、驚きものですね!・・・

曲が終わって、その低域の低域に、思わずMさんに、これはバスレフじゃないんですよね?と再確認しちゃいました・・・いや、だってそれ程、ベースとかの下も出てたから・・・(^^;

っと、Mさんから・・・中には木炭もかなり詰まってて、容積もないし、背圧抜きの穴は、バスレフとしては作用していない・・・14cmツイーターであり、14cmウーファーとして作用しているだけとのこと・・・

で、おつぎは、これまた同じくAA誌の付録でモニター当選したマスターCDRから・・・

【左が付録CD・右下がマスターCDR】2112-02
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

うわっ~!・・・このベースの濃く厚い鳴りっぷり・・・っとっとっと、ピアノも濃いわ!・・・って、ブラシも凄く生々しいく、オンマイクな位置で聞いてるっポイ!・・・

あ、やっぱりボーカルが明るめで抜けがいい・・・

おお、気が付くと、まるまる1曲最後まで聞き入って楽しんでしまった・・・(^^;

これ、例の音数多く、音は早いんだけど、脳の補完や変換が要らないから、曲がゆっくりに感じて、気付くとどっぷり浸ってるってやつ・・・(^^;

曲が終わって・・・マランツのプレーヤーと思えない、分厚い音がしますねとコメントすると・・・Nさんから、アナログな感じの音が出てきますねと・・・

と、Mさんから・・・マランツの設計者もこのDAC(CS4397)が一番だと言っていたと・・・

なるほど・・・メーカーとしても思い入れのある機器ってことなんですね・・・

っとっとっと・・・またまたタップリ浸っちゃったもんで、ちょっとのことが長々と・・・

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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