【2164】140607 大阪サウンドコレクション:雑感(5)ステラ・TechDAS・・・(^^; 

さて、しつこくのんびり大阪サウンドコレクションのおさらいのつづきですが・・・このブースでの体験は、何とも刺激的で(^^;・・・貴重な体験でした!(^^;

っと、ステラ・ゼファンのブースで、オリジナルブランドのTechDASで作ったアナログターンテーブル・・・Air Force OneとTwoのデモのつづきですが・・・

いきなり、ハイレゾ、PCオーディオではあかん・・・深く追求していくならアナログだ・・・ハイエンドで生き残るのはアナログなんじゃないかと・・・(^^;

で、アナログの名盤を紹介・・・って流れで・・・まず最初に紹介されたのは・・・

【フォーレのレクイエム】
2164-01フォーレのレクイエム

フォーレのレクイエム・・・アンドレ・クリュイタンス指揮でフランその教会で録られた盤が有名ですが、もう一つ名盤と言われているミシェル・コルボ指揮の盤で、女声部にボーイソプラノが使われていると・・・これも、フランスの教会で録音されていて、非常にホールの大きさがよく出ている録音です・・・1972年の録音ですと・・・

で、カートリッジがTechDASブランドで作った新製品とのこと・・・

ってわけで、いよいよ再生・・・ああ、なるほど、ソプラノがボーイソプラノってこういうことなんですね・・・荘厳なオルガンとオケの演奏と、ボーイソプラノの穢れなく透き通る歌声が教会の空間を満たし、優しく包み込んでくれるような曲で・・・癒されます・・・

っと、曲が終わると・・・先ほどお約束した、ラッカ-盤の演奏は、この後2曲ほどかけてから・・・先ほど、SS誌さんから届いたコロンビアプレスのラッカー盤で・・・本邦初公開って言うか、最初にして最後のラッカー盤の試聴だと思います・・・限りなくマスターに近い音で入ってますと・・・

えっ!そうなの?・・・それは楽しみ!\(^^)/

で、おつぎは・・・アナログのエネルギーを・・・一般的にはデジタルの方が圧倒的にエネルギーがあって、ダイナミックレンジも広いと言われていますが・・・それは、データー上の問題で、聴感上では何十倍もアナログの方が、エネルギーとダイナミックレンジの広さが高いと思います・・・特に、そのダイナミックレンジを再生するには、プレーヤーの高域が最優先されますので・・・Air Force Oneの力をお聞きくださいと・・・

で、つぎの曲は・・・ザ・ダイアローグと言う菅野沖彦さんが録音したオリジナル最初のプレスのものを・・・いわゆるアドリブの掛け合いの演奏で・・・一時、これがSACDで出たこともありますが・・・CDとも、SACDと比べてもアナログの迫力と言うか、ダイナミックレンジ・・・立ち上がり、立下りのエネルギー・・・その辺が素晴らしいと思いますと・・・

【ザ・ダイアローグのオリジナル盤】
2164-02ザ・ダイアローグ

それでは、ちょっと大きめでかけます・・・SPが壊れたらごめんなさいって感じですがと・・・再生・・・

元々菅野さんの録音は、リミッターをかけていませんので、少し低めにして、最大音圧のところを、ちゃんと潰れない様に録ってあります・・・

お!なるほど、凄い!スネアにスティックが当たったときの音のエネルギー・・・キックドラムは・・・?音の割りに圧をあまり感じない・・・トロンボーンのラッパって感じのエネルギーも強いけど・・・キックドラムだけが・・・

ああ、σ(^^)私の耳は、いつの間にか低音フェチになってたのか??と思うほど・・・

う~ん、確かに、説明にあった通りのエネルギー感にビックリ!(@@;って感じなんですが・・・どうにもキックドラムが・・・

あっ!・・・分かった・・・以前、KEFのブレードを聞いた時の違和感と同じ・・・ VIVID audioのG3 GIYA・・・G4 GIYA?・・・よく分かりませんが・・・このウーファーの構造って・・・キックドラムのドッて圧を感じないんですよねえ・・・ま、会場の広さもあるでしょうが・・・σ(^^)私的には、ここが凄く残念・・・

と、曲が終わって・・・菅野録音・・・オーディオラボの頃に録音したピュアアナログです・・・しかも、リミッターを使わないで、少しボリュームを絞り気味にして、最大音圧、最大レベルが入ってきても、マイクがサチらない、カッティングが針飛びを起こさない程度の、絶妙のバランスで菅野さんが録音された、優秀録音盤ですと・・・1977年の録音・・・

いわゆる、これが、アナログのエネルギーで、アナログのスピード感・・・デジタルには絶対再生できない領域です!と・・・

う~ん・・・確かに、このレコードに入っているエネルギー、スピード感は、超絶レベルだと思いますが・・・

この部屋でのこのSPからの出音となら・・・個人宅で練り上げられたデジタル再生なら、余地もあるんじゃないかと・・・

でも、それと同じようにアナログの出音を調整された部屋&システムで、この盤を聞いたら・・・それはもう、否応無しに、その差が明確になりそうな気が・・・

ま、結局最後は、その領域で、どこまで練り上げられているかなんでしょうけど・・・ま、ある意味そんな環境でこのオリジナル盤を聞いちゃったら、あほらしくてオーディオやってられなくなりますから・・・そう言う意味の余地を残してもらってるってこと?・・・(^^;

いやいや、それにしても、たった2曲で・・・今日も時間切れ・・・予告しておきならが、全然核心に至らなくて・・・すみませんm(_ _)m

ってわけで、明日はいよいよその話?・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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