【2143】140510 4Kプロジェクター&High End Audio Sound試聴会(終)・・・(^^; 

さて、延々とのんびりつづくハイエンドオーディオシアターの試聴会のおさらいですが・・・クラシックばかりのところからポピュラー系になって、やっとひと息・・・(^^;

で、休憩タイムを挟んで・・・今度は、ベルリン・フィル~ヨーロッパ・コンサート 2011で・・・麻倉氏がライナーを書かれているとのこと・・・

でもって、このディスクから、シャブリエが作曲したスペイン狂詩曲を・・・っと、シャブリエと言うのは、プロの作曲家ではなく、フランスの公務員で、趣味で作曲をしてたとか・・・

では、ベルリンフィルが、マドリード歌劇場でやったヨーロッパコンサートから、スペイン狂詩曲を・・・

ほう・・・この視聴室、シアタールームなんで、基本、結構デッドな空間なんですが・・・それに加えて麻倉氏絶賛のTANNOYの個性?が合わさって・・・ソースに入っている元のホールの響きが綺麗に広がり、凄く空間を感じさせるサウンドって感じ・・・やっぱり早い低音が軽快で空間の雰囲気をよく出す感じがして・・・ってか、箱の響きが上手くバランスしてるんですかねえ・・・何れにしても、聞く前のイメージのもさっとした低音とは全く別世界だった・・・

いやあ、素晴らしいコンサートの疑似体験・・・(^^;

つづいては、同じくベルリンフィルのヨーロッパコンサートですが・・・1995年の映像で・・・元はレーザーディスクで出ていたものとのこと・・・

ズビン・メータ指揮で、曲は、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調・・・バイオリンは、サラ・チャンで・・・アナログ的な凝縮感の高い音ですと・・・

ほう、なるほど・・・濃く、厚みのある音ですね・・・やはり、オケの低域が早く軽快なのが好印象・・・まあ、その分沈み込み、湧き上がる感じは無理なようですけど・・・って、それにしてもこのバイオリンは素晴らしいですね・・・特にこの日感じたTANNOYの音色が後押ししてて、非常にバイオリンのソロパートをクローズアップするかのように、前へと・・・

と、曲が終わって麻倉氏から・・・サラ・チャンの演奏は勢いがあって素晴らしいですね・・・サラ・チャンは、スペインでやったヨーロッパコンサートの中で、ドミンゴの指揮でやった、サラサーテのツィゴイネルワイゼンが素晴らしい演奏でしたと・・・

で、おつぎは・・・バレーを見てみましょうと・・・先程のオーケストラは、映像の必要性は、そんなに高くは無いですが・・・オペラやバレーは映像がないと、想像も働かない・・・

で、かかったのは・・・マリインスキー劇場バレエ団によるチャイコフスキー「白鳥の湖」で・・・指揮はゲルギエフとのことで・・・

いやいや、映像があってこそですね・・・非常に綺麗な映像で・・・う~ん、なるほどねえ、この映像なら、これだけのクオリティのサウンドなら、より入り込めますねえ!

ああ、試聴会ゆえ、ほどほどのところで中断されるのが、ホント惜しくなります・・・

と、麻倉氏が・・・いやあ、素晴らしい!思わず拍手したくなっちゃいましたね・・・こういう舞台芸術は、オーディオ&ヴィジュアルの環境でないと、全く分かりませんが・・・品質の高さは、更に大きく効いてきますね!と・・・

で、つぎは・・・ガラッと変わって、J-POPなんですけど・・・平井堅さんの瞳を閉じてですが・・・この作品は、日本の作品の中でもトップクラスの音で、音が厚く、このSPで聞くと、更に一層・・・ってことで再生・・・

おお、なるほど!・・・スタジオライブのかぶりつき席で聞いてる感じ(^^;・・・まあ、こういう楽しみ方が出来るのは、映像とサウンドのどちらもがクオリティが高いからこそなんですね・・・これだけのサウンドが作れるなら、アコースティックライブだったら?・・・って、期待しちゃいますけど(^^;

で、こんどは、オペラ・・・イタリアの作品でベッリーニの「夢遊病の女」の第一幕を・・・フェニーチェ劇場での収録で去年出たばかりのBlu-rayとのこと・・・

最初の拍手の生々しさから、思わず期待しちゃいますね・・・いやあ、ほんとこれだけ綺麗な映像と音楽って、ホント、ホームシアターの方が、より楽しめるんじゃないの?って気も・・・

で、おつぎは、ワーグナーの曲で締めたいと・・・ティーレマンがゼンパーオーパーでやったオーケストラコンサート・・・ドレスデン国立管弦楽団で演奏したタンホイザーの序曲とのこと・・・

てわけで(^^;・・・最新の録音で、映像も見ながら・・・たっぷりと(^^;

でもって、最後は、オペラ・・・マイスタージンガーを・・・このクオリティで楽しむことは、DVDでは出来なかったんですが、Blu-rayになって、ようやくこのクオリティで音も絵も両方を楽しめるようになってきました・・・

マイスタージンガーは、結構Blu-rayが出てて、最近は現代演出のものが増えているんですが、これはトラッドな方ですと・・・で、ここからストーリーの概要の説明をいただいて・・・

最後の見所のところを見たわけですが・・・やっぱり、ストーリーのあるものは、ずっと実際に追いかけないと、その意味や面白さは分からないですね・・・でも、3時間以上?・・・う~ん、ちょっと気合を入れないと見切れないですね・・・(^^;

ただ、最後のシーンの盛り上がりと会場の拍手を聞くと、おおお!って気になってくるのが面白いですね(^^;

ってわけで、σ(^^)私的には、単純に音だけではなくて、作品を楽しむのに、このシステムだとこんな風に感じられるんだよっていうような、珍しい体験で・・・

ま、途中何度か落ちてしまいましたが、なかなか楽しむことが出来ました・・・まあ、もう少しポピュラーやJazzの作品の割合方かければ、OPPOの実力も聞けたかも・・・

と言うことで、このお話は、これにてお終い・・・

で、明日は・・・ちょっと変わったお出かけのお話の予定・・・?(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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