【2106】140323 H氏邸再訪(終)映像系も絵より音への拘り?・・・(^^; 

さて、H氏邸で、インフラノイズのマスタークオリティCDRの製作技術開発段階のサンプルを聞かせてもらい、その可能性に期待するとともに・・・デジタルの複製で、サウンドの調整を可能とするその技術に驚きまくり・・・

でも、何より一番の衝撃は、拙宅サウンドのあまりの未熟さを再認識したこと・・・_| ̄|○

ま、それはさて置き・・・4年半振りのH氏邸・・・いよいよ映像付きソース・・・つまりはPC系の環境のサウンドを聞かせてもらうことに・・・

っと、その前に・・・先程、音量を間違えて、大き過ぎたからと、映像付きソースと比較するケルテックウーマンのCDをもう一度再生・・・

【ケルテックウーマン】2104-02
2104-02ケルテックウーマン

う~ん、やっぱり、冒頭の打込みシンセ系の伴奏・・・煌びやかな粒立ちで、なんと言っても打込みドラム?のド~ンって音・・・うちでは辛うじて聞こえるくらいなんだけど・・・この一撃で床から部屋中にゴワ~ンって空間が満たされる感じ・・・ハープの綺麗な音色と澄んで透明感は高いけどグッと張り出してくるボーカル・・・いやあ、つくづく拙宅のしょぼさを痛感・・・ひょっとして、うちのソースが悪い?なんて、お門違いなことを思ったり・・・(^^;

で、それじゃあ映像系の準備をと・・・

【Macを搬入?】
2106-01Macを搬入?

別室に追い出されてたMacを搬入して・・・映像系の部をスタート・・・

てわけで、ケルテックウーマンのDVDからRast Rose of Summer/Walking in the Airを音声は、Macから192KHzにアップコンバートして、hiFaceEvoでCDPのDACへ入れて再生・・・

おっ、やっぱ太鼓の低音は凄いけど、雰囲気はうちのサウンドに似てるような・・・そうか、高域の粒状感というかノイズであろう粒立ちのエッジ感の多さ・・・音数も少ない目で・・・で、無理矢理広げて粒子の隙間が大きい感じ・・・

っと、H氏が、どう?DVDでも結構いけるでしょ?と・・・

うん、行ける行ける・・・ノイズからの高域の粒状感とか、うちの音に近くて、耳はこっちの方が馴染む感じ・・・でも、CDを聞かせてもうと、更にノイズの影響を取って、滑らかで、粒状感の隙間もかなり埋まって、ずっと先があるんだと教えてもらった気がする・・・

と、H氏・・・あ、その部分は、もう少し暖まると、もっとよくなると・・・

ああ、デジタル系は、案外立ち上げ後、ウォーミングアップに時間がかかるからねえ・・・

ってわけで、しばしBGV的に流しっ放しにして、お茶タイムへ・・・

っと、話しているうちにどんどん音が緻密で滑らかで、抜けもよくなってきた・・・やっぱり、PCって、案外立ち上がりのウォームアップに時間がかかるねと・・・激しく同意(^^;

で、もう一度、CDとの比較のため、冒頭1曲目を・・・うん、かなりCDに肉薄してきた!・・・まあ、ウォームアップ中で聞き始めたってのもあるから、CDの方が滑らかで、若干存在感もある気がしますが・・・聞き比べなければ、分からないレベル・・・(^^;

と、ここでアップコンの違いを聞いてと・・・

【アンドレア・ボチェッリのライブBlu Ray】
2106-02 アンドレア・ボチェッリ のライブBlu Ray

アンドレア・ボチェッリのライブBlu Rayから・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん

ここまでのクオリティーになると、PCだからとか、CDだからというこだわりは全く不要で、ただただライブの世界に入り込める・・・が・・・映像系のσ(^^)私的には、これだけのサウンドがあれば、それに見合う映像を大きく写して、ライブ会場にいる気になりたい・・・(^^;

と、この辺りが意見の分かれるところで・・・H氏は、この画面サイズで充分で・・・まずは、音ありき・・・クラシックのコンサートでは、前方中心のH氏も、ミュージカルでPAの拙いところは、会場の後方へ行くくらいで、何はさて置き、音を気にすると・・・

って、しばし映像系とサウンド系のお話・・・このサウンドの回り込みを完成させたH氏邸のように、自分でサウンドスペースの構築が出来ない人には・・・σ(^^)私も含めて、AVアンプで手軽にサラウンドマルチってのが、ライブ空間への近道だなあなんて思った次第で・・・(^^;

で、元のアップコンの比較実験に戻って・・・48KHz、96KHz、192KHzとサンプリング違いを聞かせてもらったんですが・・・やっぱ、σ(^^)私的にはここまで基礎クオリティの高いH氏邸の環境では、どれでもいいかな?ってな気分に・・・(爆

でも、それじゃあ元も子もないので・・・48KHzだと荒さの残る感じもあるが、力強さがあって実体感が強い・・・96KHzになると、緻密さと滑らかさが増して、広がりも感じられる・・・で、192KHzになると、一層広がりと滑らかさの方へシフトする感じだが、σ(^^)私的には96KHzの実体感と広がりのバランスが好み・・・

で、H氏的には・・・PC系のノイズ対策を進めていく内、最初は低サンプリングの方が実在感があってよかったのが・・・元々実在感と空間の広がりと響きに重きを置く方なので、192KHzが、実在感と響きのバランスが取れて、よく感じるようになって来たと・・・

なるほどねえ・・・CDのクオリティーが、まだノイズによる荒さとセンター集中傾向のサウンドを力強さや実在感と感じるσ(^^)私の耳には、広がりを薄さと捉えてしまうってことか・・・ちょっと、今回の訪問で、通しでσ(^^)私のサウンドクオリティのベースが、ノイズ交じりの荒さをよしとしていることに、ちょっぴりショック・・・偽の実在感より緻密で滑らかなサウンドを目指さないとって痛感・・・(^^;

ってわけで、この後、映像とサウンドってことで・・・バーレスクを聞かせてもらった・・・

で、その圧倒的なサウンド空間に打ちひしがれつつ・・・やっぱ、σ(^^)私的には釣り合う映像が欲しくなる・・・一方、H氏は音を聞くために、このモニターの画面のサイズで充分で、何より音が中心だと・・・

と、ここで違うなと思ったのが・・・H氏がバーレスクを、ミュージカルの範囲の作品として捕らえているのに対して、σ(^^)私的には、音楽中心のあくまで映画という捉え方・・・

ま、そんな感覚の違いが、なるほどだから求めるところが違うのか・・・なんて思ったり(^^;

で、最後、あれやこれやと1時近くも間話が盛り上がり・・・久しぶりの再開の時間もそろそろお終いに・・・で、名残惜しくもこれにて失礼を・・・

ってわけで、ホントあれやこれやめちゃたくさんの知見を分けてもらい、多くの体験をさせてもらったお陰で、ホントに多くの気付きと、学びを得て・・・またまた、大きな宿題をたくさんお土産に貰って・・・(^^;

ホントに長時間、ありがとうございました・・・m(_ _)m

ま、ぼちぼち自宅のサウンドの立て直しに精進しなければ・・・また、遊んでやってね!

ってわけで、長々おさらいしましたH氏邸のお話はこれにてお終い・・・

明日は・・・息継ぎネタ?(^^;・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

満足感

長編小説を読み切ったときに似た満足感にひたっています。
息継ぎネタ(ご謙遜?)もとても楽しみです。

Re: 満足感

村井裕弥さん、嬉しいコメントを、どうもありがとうございますm(_ _)m
今回、ホントにたくさん、貴重な経験をさせてもらいました。
つくづく、いい時期に、いい音友達に巡り合えたなと思います\(^^)/

ちなみに明日はほんとに息継ぎですので、ご容赦をm(_ _)m・・・(^^;

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