【2100】140323 H氏邸再訪(9)調音セオリー&テクニック?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸訪問・・・ルームチューンの魔術師?のH氏のノウハウから、少しでも拙宅のサウンド構築のヒントを得られないかと、あれこれ聞いてみましたが・・・

余りに高度なチューニングレベルのため、ただただ感心するばかり・・・とは言え、拙宅は、それ以前に基本が出来てないってことを再認識・・・ならばと、いつか分かる日が来るかも?な情報、知識として、出来るだけ書き記しておこうと・・・(^^;

昨日のお話のポイントとして・・・
・直接音と間接音を出来るだけ混濁させず分けて鳴らす(時間差コントロール)
・高域が音の定位を支配する
・高域を拡散させると認識が強くなる
・拡散させるアイテムを、3箇所設置すると効果が高い
なんて話があったかと・・・

ま、でも基本のセッティングが出来てて、部屋に音を回す?ことが出来た上での上級テクニックのようなので・・・果たしてσ(^^)私に活かせる日はくるのか?・・・(^^;

ってわけで、一転・・・昨日のお話のつづきへ・・・

じゃあ、もう1曲Jazzをとかかったのは・・・お馴染みテイクファイブ・・・

【お馴染みテイクファイブ】1236-02
1236-02お馴染みテイクファイブ.jpg

そう言えば、単身赴任中に、H氏と一緒に伺った先で、よく聞かせてもらった曲・・・

なるほどねえ・・・直接音が非常にクリアに、ストレートに聞こえる・・・ベースの音階も、シンバルの音も・・・サックスが、凄く生々しい!・・・ご機嫌にノリノリな再生ですね・・・

なるほど、ベースやシンバル、ドラムの響きが、濁らず綺麗に伸びるのは、拡散による時間差コントロールのなせる業ってことか・・・

ところで、このサックスが、かなり音圧高く前に出て来る感じなのは、SN上げて間接音で濁らせなくしてるからなの?・・・

と、H氏が・・・多分そうだと思う・・・アナログでないとって負い目が、全然無くなってきた・・・ノイズをどんどん取っていくと、クリアな音が出てくるのと・・・低域、中域、高域の定位する高さ分けて鳴らすチューニングの結果・・・特に中域が、学友協会でも感じた、ぴかぴかの中域が聞こえるようになって来て・・・アナログでなくても充分って音になって来た・・・

ところで・・・その、低域を下に持っていくとか、高域を上に持っていくとかって言うのは、どうやって分けてるの?(^^;・・・さっきの話で、どっちも高域ってことだと思うんだけど・・・同じ高域なのか?・・・それとも、何か違った特徴があるのか?・・・

とH氏が・・・例えば、太鼓をバンって叩くと、150Hzとか200Hzとかの基音が出ると思うんだけど、実際には、皮の音とかも含めて、何万Hzまでとか出てるわけで・・・基音が下から聞こえるには、やっぱりその高域を下から聞こえるように・・・

シンバルとかのチ~ンとかシャ~ンって言うのも高域で、こういうのは、上から聞こえるようにしないとだめで・・・この辺の基音は、2000Hzとか3000Hzとかが基音じゃないかと思うんだけど・・・その上は同じく何万Hzまで出てて・・・基音は中域で、真ん中から聞こえるようにして・・・その何万Hzってのは勿論上から聞こえるようにしないと駄目で・・・全部がバランスよく聞こえないと駄目なのと・・・

う~ん、よく分からない・・・例えば、高域の高い方は、細い木片で、低域の高い方は、もう少し太い木片とか・・・そんなセオリーがあるの?って聞いて見ると・・・

っと、高域を上から降らすには、こういう細く小さなのがよくて・・・

【天井のチューニング】2094-01
2094-01天井のチューニング

画像は、リスポジから見上げた天井の対策なんですが・・・ミニよしず(簾?)の隙間にV字に5個貼ってある3cm長ほどの木片・・・太さからは何万Hzの反射になるんだけど、3cmほどの長さは、元ずっと低い周波数3000Hzとかの反射に効くので、結構広い帯域を反射・拡散するのだと・・・

で、この木片は反射の役割と左右方向への拡散が役割で・・・このミニよしず(簾?)の方は前後方向の拡散が役割で・・・人間の感覚は、左右の音には感度が高く、位置が分かるけど・・・前後の感覚は弱いので余り位置が分からない・・・

だからミニよしず(簾?)は前後方向に拡散して、拡散してるってことを分かり難くして時間差コントロールに使ってる・・・一方で、左右方向への拡散は、分かりやすいので、知らせたくて拡散する場合は横方向に拡散するのだと・・・つまり、認知させるには左右の拡散、目立たなく拡散するには前後の拡散・・・

でも、真ん中は何も無いんだね?

っとH氏が・・・前は見えると目立つので、裏に貼り付けていると・・・

で、センターのV字パネルや、左右のSP後に回り込むパネルと壁の隙間を覗いて見ると・・・おおお!何やら木片やら、鍋敷きスノコやら、色々貼ってある!・・・

とH氏・・・音は、全部部屋を回っているから、こういうパネルの裏に貼っても充分効くとのこと・・・例えば、SP後の調音パネルの裏には、少しだけ和紙が貼ってあって、ホンの少し吸音をさせてて・・・裏で乱反射した高域が聞こえてくるのを、吸音するために貼っていると・・・で、いっぱい張りすぎると音が死ぬんで、程々にと・・・

もうホント、そんな馬鹿な!って思うと思うけど・・・でも、ホントに実際それで変わるんだよと・・・(^^;

いやあ、何だかどんどん不思議な世界の話になって来ましたが・・・σ(^^)私は、以前体験済みで、ホントに、たったこれだけで?って思う物で、コロコロ音が変わるんです・・・

と、不思議なテクニックやセオリーが次から次へと・・・っと残念、中途半端ですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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