【2034】140202 逸品館オーディオフェアへ(1)・・・(^^; 

さて、オルフェのサンバ邸で、国産ハイエンドマシンのサウンドを聞かせていただいて・・・ふと、毎年、オーディオフェアで聞くのと同じ部屋で、逸品館さんは、最新機材をどんな風に鳴らされてるんだろう?ってのに、急に興味が沸いて来て・・・

何気に、ふらっと聞きに行くことにしました・・・(^^;

元々、この日の夕方からは、最近のお気に入り・・・住出勝則さんのライブに、かみさんと行く予定にしてたんで・・・このフェアには、あまり行く気にはなってなかったんですが・・・

前日のオルフェのサンバさんちのプチオフ会で、もっともっと頑張んなきゃ!って、元気を頂いたみたいで・・・(^^;

週末の所用をドタバタと済ませ・・・ライブには現地でかみさんと合流することにして・・・昼から、ボチボチ心斎橋へお出かけすることに・・・

で、秋の大阪ハイエンドフェアでお馴染みのハートンホテルに到着し・・・

少々出遅れたんで、途中からですが、お目当てのエソテリックのデモブースへ・・・

【エソテリックのデモブースへ】
2034-01エソテリックのデモブースへ

部屋に入ると、もう既にデモは始まってまして・・・(汗

機材の上の演奏中プレートを見て見ると・・・ああ、エソの新機種ラインナップとタンノイのSPってわけですね・・・

っと・・・それでは2曲目をと・・・うん?聞いたことある曲?・・・

パイプオルガンとソプラノの・・・ああ、Engleskyts・・・

【Engleskyts】1236-01
1236-01Engleskyts.jpg

およ?・・・意外に響きがいいし、音離れも・・・

低域の柔らかさやふわっとした感じとか、中高域のアクセントとか・・・高域が少なめ?とかはSPの個性のような気がしますが・・・

先のオーディオセッションで、聞いた機材の組み合わせと同じような気がするんですが・・・出音は全く別物・・・な~んだ、こんなに鳴るんじゃん!(^^;

やっぱ、秋のあのデモルームは、相当厳しい環境なんでしょうね・・・ってか、逸品館さんのセッティングが功を奏してるのかな?・・・キチンと部屋に音が回り込んでますね・・・ただ、SPがもう少しニュートラルな現代SPの方が、この機材のポテンシャルが出せるような気がするんですが・・・

で、おつぎは・・・おお!ギターと男声ボーカル?・・・SACDサンプラーとのこと・・・

後で調べたら・・・Stockfisch RecordsのSACDサンプラーで、Closer to the Musicってアルバム?の中から・・・Chris JonesのNo Sanctuary Hereって曲のようで・・・

いやあ、デモには打って付けのオーディオ的快感度の高いソースですね!(^^;

ギターと男声ボーカルってのもいいです・・・が、この機材のパフォーマンスを聞くには、やっぱSPが・・・何を売るかを絞れば、この組合せは・・・って思っちゃいますが・・・

つづいては、エソのSACDをと・・・何でも、このエソが出してるクラシックの復刻盤SACDのシリーズって、販促品としてのものらしいですね・・・(^^;

なんか、社長さんが、どうしてもやりたくてやってるみたいな、拘りの復刻盤のようで・・・でも、同じマニアの方々の思いと合致して、通常のクラシックのCDが500枚とか1000枚売れたら凄いと言う中、3000枚の在庫が、発売と同時にほぼ売れちゃうそうで・・・

で、ブルックナーの7番の第3楽章をと、かけられました・・・

が・・・う~ん、どうやら、σ(^^)私には、このSPの鳴り方が、合わないみたいで・・・ってか、今回の目的は、最新機材のポテンシャルを聞きに来たわけで・・・

まあ、音楽ソースを、ホールの雰囲気で鑑賞するのが目的で、こういう雰囲気の再生が好みの方にはいいとは思うんですが・・・σ(^^)私的には、解像度や空間の展開なんかを聞きたいので、低域の分解能も欲しいんですよね・・・

え?SPじゃ無しに、機材の性能なんじゃないかって?・・・いやいや、これだけ物量を投入した高価な機材で、こうはならないと思うんですよねえ・・・出来れば、隣のマジコあたりでも聞いてみたいもんですが・・・今は、エソのデモタイムなんで、それは難しいってことなんでしょうねえ・・・(^^;

で、おつぎにかけられたのが・・・ロドガブ!

【ロドガブの鰐目】1477‐03
1477‐03ロドガブの鰐目.jpg

天国への階段がかけられたんですが・・・あれれ?やっぱり・・・う~ん・・・いやあ、いくら何でも、機材の音がこうではないと思うんですが・・・SPの個性なんじゃないかなあ・・・確かに、このアルバムはそんなに録音もよくないけど、こんな音ではなかったと思う・・・

えっ!?・・・これが、GPSの外部クロックを入れた音?・・・(@@;

おつぎは、手島葵のアルバムCollection Blueより、11曲目の虹を・・・

【手島葵のCollection Blue】
2034-02手島葵のCollection Blue

ええっ(@@;・・・あれ?ひょっとして、うちの音の方がおかしいのかなあ?・・・耳がそのおかしい音に慣れちゃったから、違和感を感じるの?・・・こんなに粒状感が強かったっけ?・・・情報量が多いのとはまた違うと思うんですが・・・何か、何がホントか分からなくなっちゃいました・・・(滝汗

つぎは、マイルスのライブ・アラウンド・ザ・ワールドから、タイムアフタータイムを・・・

【Miles DavisのLive Around The World】
2034-03Miles DavisのLive Around The World

う~ん・・・確かに、ラッパの音らしい雰囲気だけど・・・ドラムやシンバルのバランスが、かなりクローズアップ系?・・・う~ん・・・こういうサウンドがエソテリックの目指すサウンドなの?・・・

と、もう、めっちゃ悶々としまくりだったんですが・・・デモ時間がこれで終わっちゃって・・・う~ん・・・すっきりしない!

ってわけで、とにかく・・・あ、残念、もう時間オーバー・・・(滝汗

なので、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

逸品館のフェアー

確かにESOTERICのデモの組み合わせは難しいところがありました。タンノイにとってもESOTERICの新フラッグシステムにとっても双方の良いところが発揮できていなかったように思います。かかっていたのはアナログマスターからのリマスタリングSACDで手元にあるものですが、分析的に過ぎた表現でくつろげないと感じました。これに限らず、最近のハイエンドはやたらに緊張感を強要させられるものが多く、例えばT社の安い真空管アンプのブースに行くと、ほっとさせられることが多いのです。

Re: 逸品館のフェアー

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
ショップのイベントとは言え、メーカーさんとしては、自社扱い製品以外をターゲットにするのは難しいのでしょうね(^^;
あと、ハイエンド機器の音が分析的過ぎるとのことですが・・・ホントは、ハイエンドゆえのシビアな使いこなしの先にえられる世界や、一人一人のユニークな拘りの製世界があるべきなんでしょうけど・・・その前に、製品を売らんがための優位性を得たり、技術やスペックで競う世界から逃れられないのでしょうね・・・
どっしり安定した本流があって、隙間でひと息って要素がたくさんあると楽しいのですが・・・
何としても手に入れたいと思えるお手本・・・夢や目標となるものがハッキリしないのが寂しいですね(^^;

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