【2027】140201 太さ濃さは戻るか?SPLに戻して・・・(^^; 

さて、ふと気が付いた・・・以前?他所で?・・・この曲(イザベル・ファウストのバッハパルティータ)、も少し実体感があって、ホール中央の席からの距離を置いて、それなりに生々しさを感じてたはずなのに・・・

あれ?・・・響きは濃く、凄く回り込みのいいホールって感じだけど・・・演奏者の実体がどこかへ行っちゃった?・・・

う~ん、やっぱ、駄目なのか?・・・抑え過ぎ?・・・ファインメットの使い過ぎか?・・・いやいや、元々薄いし細かったやん!・・・でも、雰囲気がちょっと違うか?・・・

あれ?・・・ここのところ、ずっと比較実験だったので、SPケーブルは、芋蔓DQにしてたけど・・・もしかして、SPL入れてると、あまりこの辺が気になってないってことか?・・・

じゃこれはちょっと、聞き比べてみるか・・・

っと、そうそう、この間、FさんからSPL-10.4mをお借りして、シングルと2.6mとのバイワイヤも聞き比べたんですが・・・

シングルでは、響きの綺麗さ、ソロ演奏への音の収斂で、芯が強くなる感じは、これまでのSPLと同様だったんですが・・・音を聞く曲の場合、取っ掛かりの音の棘と言うか、刺激が薄く、優しい曲になる感じで・・・

バイワイヤでは、高域に10.4m、低域に2.6mも3.9mも試しましたが・・・どこか思うようなタイミングが出ない?・・・中高域と低域のタイミングがバラバラなまま・・・

ってわけで、σ(^^)私の腕では、この辺りを調整する術はくて・・・そこまでで終わり(^^;

と、そんな経緯もあって?・・・比較対象は、中高域がSPL-3.9m、低域が2.6mとなるわけですが・・・まずは、通常のノーマル?・・・芋蔓DQのバイワイヤで聞いてから・・・

で、大佐邸で聞かせていただいてお気に入りになったシールのソウルライブから・・・

【Seal Soul Live】
2027-01Seal Soul Live

3曲目のIt's A Man's Man's Man's Worldを聞いて・・・めちゃカッコイイ!ですね(^^;・・・で、つづけて5曲目If You Don't Know Me By Nowも・・・う~ん、渋い!声がいい!

っと、聞き比べってのを忘れて、聞き切ってしまいました・・・(^^;

で、おつぎが、件のイザベル・ファウストのバッハ:パルティータを・・・

【イザベル・ファウストのバッハ】1961-01
1961-01イザベル・ファウストのCD

トラック10を・・・う~ん・・・やっぱ、ふわ~っとするばかりですね・・・(^^;

っと、せっかくなんで、ついでにStero誌2月号付録のオーディオチェックCDから、半無響室で録ったという演奏で、トラック6のチェロの独奏と・・・トラック27のアリスサラオットのリスト:ラ・カンパネッラを・・・

で、ここでSPケーブルを芋蔓DQからSPLに変更して・・・

【SPLのバイワイヤに変更】
2027-02SPLのバイワイヤ

中高域をSPL-3.9m、低域を2.6mのバイワイヤにして・・・

シールのソウルライブの3曲目を再生すると・・・

ああ、SPLの方が、冒頭のストリングスの弦の響きが綺麗で厚く、ホールに消えるエコーも綺麗に伸びてる感じ・・・でも、その後のスネアの1発が、優しくなる・・・あと、曲全体は、芋蔓DQの方がエネルギッシュ・・・だけど、曲を聞き進むと、芋蔓DQは一本調子で、SPLは、抑えてるとことシャウトしてるとこのダイナミックレンジが広いと言うか・・・抑揚がハッキリしてて、歌自体は厚く重みを感じる・・・

つづいて、5曲目では・・・あら?こっちは演奏自体がメロディアスだから?・・・芋蔓DQは鮮度感はあるものの、やっぱりSPLを聞いてしまうと、一本調子に聞こえる・・・SPLは、演奏の抑揚も、歌の思い入れの強さ?強弱の付け方の差が大きく、気持ちにグッと来る!に(^^;

ってわけで、やっぱ音よりの聞き方をすると芋蔓DQが気持ちいいんだけど・・・曲を聞くには、SPLの方が、断然浸れる・・・これで、音の部分もちょっぴり持ち上がればいいのに・・・

で、おつぎはイザベル・ファウストのバッハ:パルティータを・・・

うん、バイオリンの艶やかな響きは、こっちがいいですねえ(^^;・・・曲の流れが非常に心地良く感じる・・・

でも・・・以前の印象に比べると、芯が薄い・・・ふわ~っとする感じは同じ・・・

あれ?・・・ひょっとすると、以前の印象は、GPS-777の外部クロックを入れてた?・・・

【GPS-777から外部クロック供給】
2027-03GPS-777から外部クロック供給

で、UX-1にGPS-777から外部クロックを供給(画像のMU80の上からUX-1に入る青いケーブル:クロックリベラメンテ)して、もう一度再生すると・・・

ああ!全然違う!・・・弦を弓が擦る感じが強くなって・・・演奏してる位置がハッキリ分かるし・・・響きの広がりが演奏とは別に空間に広がる感じで・・・より演奏シーンがイメージしやすく聞こえます・・・

そっか・・・印象の音は、プリーパワー間も含めて、オールリベラメンテの音だったんだ(^^;・・・バイオリンはやっぱオールリベラメンテの威力がすごいなあ・・・

っと、最後にStero誌2月号付録のオーディオチェックCDからチェロを・・・

おお、ボウイングの生々しさや弦の響きと胴鳴りがそれぞれ聞き取れ、そのハーモニーも美しく感じる・・・それに、GPS-777入れた方が、空間の配置やサイズが分かり易くなるような気がする・・・

ただ、低減の打楽器的なイメージは、芋蔓DQの方がリアリティがあるか・・・SPLは外部クロックいれても、ちょっぴり優しい感じになrんですね・・・

う~ん・・・やっぱこの辺が、何とかしたいところではあるんですが・・・

ま、ボチボチ行くとしますか・・・(^^;

ってわけで、今日はこれにてお終い・・・明日はお出かけのおさらい・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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