【1958】131116 酒仙坊邸再訪:(5)やはりFALも進化していた・・・(^^; 

さて、なかなかに時間に追われる状況がつづいてて、キッチリおさらいしてからお話を書くことが出来てないもんですから・・・当日の記憶がほとんど消えかかっていることもあって、オフ会自体が、どんな流れで進んだかが???・・

ってわけで、肝心なポイントがどこで、どのように展開して行ったかも意識しないまま、目先の流れだけを順番に振り返っていこうと思います・・・

で、レコード~DSD、CD、BS録画と、JBLで、その鳴りと響きを堪能してきたわけですが・・・

σ(^^)私的な興味は、BS録画の加工の無い鮮度感は分かるのですが、この艶やかで厚く滑らかな響きはどこから?ってところに・・・(^^;

管球アンプゆえの響きの良さは、アナログでもデジタルでも再生系は同じ・・・拙宅でのイメージと違う点が出るとしたらDSD変換の部分ですが・・・その差異は、管球アンプの響き共々、CDの再生音なら感覚的に何となく近しく思える部分・・・

でも、BS録画の響きは、地続きには辿り着けない・・・何か違いが?・・・で、思い出した・・・パナのレコーダーには真空管サウンドの効果設定があったはず・・・

酒仙坊邸の環境での、CDサウンドを聞けば、管球アンプとSPリベラメンテの相性が良さそうなことは分かったので、きっと、レコーダーの真空管サウンド効果も、結構効いてるのでは?(^^;

そんな事を考えつつも・・・皆さんの話題は、バイオリンの名機の話へ・・・ストラディバリやガルネリの音色についてとか・・・

っと、昔のレコードの録音が、意外によかったってのを聞いてくださいと・・・

酒仙坊さんがかけられたのは・・・田端義夫の夜の柳ケ瀬・・・どっひぇ~!(滝汗

確かに結構透明感のある録音ですね・・・歌もギターの響きもそこそこで・・・ベースが意外に低いとことも出てて・・・ま、ちょっとこれ以上のコメントは・・・(汗

さっきのシエラザードのホールトーンの少なさに比べると、エコーの響きの綺麗さが目立つ・・・ひょっとして、こういうエコーやホールトーンみたいな余韻を凄く綺麗に心地良く鳴らすのが特徴なのかも?・・・微妙にズレた響きを整えるんで、埋もれずに綺麗に聞こえる?

っと、先程までのギルシャハムのBS録画からのバイオリンソロが再びかけられた・・・

おっ!・・・一層生々しさがアップし、艶やかで綺麗な弦の響きが、軽々と部屋に広がっていく感じに・・・なんで?なんで?

そう、SPが、JBLからFALのC90EXWに、切り替えられたのでした!・・・(^^;

最初は、アンプの電源を入れられたばかりでしたが・・・どんどんSPからの音離れがよくなり、広がりも厚みも増して、余韻の回り込みと包まれ感もグンッとアップして行きました!

っと酒仙坊さんから・・・FALは元々、軽い平面振動板のフルレンジがメインで、位相特性もいいうえ、ツイーターのハイルドライバーは、コンデンサーで下が切ってあるだけで、低域にもネットワークが入って無いとのことで・・・JBLの定位に比べると格段にハッキリすると・・・特に、BS録画を聞いてると、ホールの響きの良さが家にいながらにして分かるとのこと・・・

なるほど、ネットワークの弊害を元々受けない作りになっているってことですね!・・・(^^;

【BS録画からギターを】
1958-01BS録画からギターを

おつぎは、BS録画からヴィラ・ロボスでPrelude for Guitar No.1 E-minorを・・・

こちらは、ギターの演奏自体の細かな部分がよく聞き取れる、オンマイクの方がメインな録音でしたので、ホールの響きは弱目ですが、やはり弦の響きは綺麗に伸びますねえ・・・

っと、ギターをやっておられたM谷さんが・・・上手い!あの左指は凄い!と大絶賛・・・

おつぎにかけられたのは・・・BS]録画からで、松田理奈のルクレール:バイオリンソナタニ長調・・・

いやあ、JBLでクラシックが鳴るようになったと、素晴らしいサウンドを聞かせていただいてたわけですが・・・やっぱり、FALも進化してたってことですねえ・・・なんと、澄んだ綺麗な音色で、滑らかに抜けのよい響きなんでしょう!・・・(^^;

このコンサートを、実際にホールで疑似体験しているかのようなサウンド・・・包み込まれるようなホールの響きは、何と心地よいのでしょうか?・・・(^^;

っと、少々短いですが・・・今日はここでお時間に・・・また、この続きは明日へ・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

オーディオの音から離れて

それまでおおかたは音についての鋭いご指摘が多かったのですが、M谷さんが音のことを言われずに、「上手い!」と言っていただいたのは、演奏に没頭されたのではないかと思われます。2週間後にいらした、M氏とO氏は名盤、珍盤などを聴きながら、音の話はあまり出ずに、演奏のことや楽器や録音の裏話などの薀蓄を披露していただきました。
曰く;
ショルティのリングの録音の前のクナッパーブッシュの録音のこと
ある指揮者がコンセルトヘボウのコントラバスをアンダーハンドからオーバーハンドに変えさせたら低音が貧弱になった話
最近のラトル:ベルリンフィルのベートーベンの演奏スタイルのこと etc.
Mt.T2さんにお越しいただいた当日は音がどう変わったかを披露するような選曲をしましたが、機会があれば、解釈や演奏スタンスの違い、原盤とリマスター盤の違い、ストラディバリウスとガルネリとヴィヨームの違い、アリアスとラミレスとドミンゴ・エステソの違い、古楽器アンサンブルと近代楽器のバッハ演奏のピッチの違いなどをやってみましょうか。

Re: オーディオの音から離れて

酒仙坊さん、無粋なおさらい日記に貴重なアドバイスをいただき、大変ありがとうございますm(_ _)m
σ(^^)私の方は、相変わらず、どのようにしてこういうサウンドにされているのだろう?って音への興味ばかりで、肝心の音楽への造詣が無く、お恥ずかしい限りですm(_ _)m
両方の知見を並行して高めていけると良いのですが、なかなか思うように行かず・・・と言うか、ついつい何とか、もう少し自宅の音をましなものにするためにと、そのノウハウ蓄積にうつつを抜かす毎日でして・・・
重ね重ね、お手を煩わせて申し訳ありませんm(_ _)m
アドバイスいただいたレベルは、σ(^^)私にはまだ難しいかと・・・一昨日のTV(芸能人の格付け)番組でも、名器の音をしっかり間違えましたから・・・(大恥
どうにもならないかもしれませんが、ぼちぼちやって行こうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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