【1699】130120 金田式DCアンプ試聴会(SiC MOS-FET)(1)・・・(^^; 

ありゃ~!今更ですが、このお話の前に、ホントはロド&ガブのライブのお話を入れないといけなかったんですが・・・あまりに酷い音響に、φ(..)メモすら残してなかったので・・・さすがに3ヶ月も経つと、忘却の彼方・・・

いやいや、ほんと酷かったんです(^^;・・・PAの中高域~高域ユニットが壊れてるんじゃないか?としか思えないサウンドで・・・演奏者の意図だとしたら(恐・・・多分、モニターでは問題なくて、会場のPAがおかしかったんじゃないか?と思う・・・思いたい・・・(^^;

さて置き、本題に戻ろう・・・京大の桂キャンパスのローム記念館で行われた金田式DCアンプの試聴会・・・冒頭、主催側の挨拶の後、金田さんが登場し、早速スタート・・・

【いよいよスタート】
1699-02いよいよスタート

電流伝送~SiCへの変遷の話から始まり・・・今日は、電流伝送とSiCの両方の音と、SiCと従来のシリコンパワーTrを使ったアンプの比較・・・レイオーディオの小型SPを使って、一体型のアンプやハイブリッドのアンプも聞き比べ予定とのことで・・・

まずは、SiCを使った3Wayのマルチアンプで、バッテリードライブにてと・・・音源は、CDからリッピングして、ローランドのPCMレコーダー?で再生されました・・・曲は、ワーグナー、ジークフリートの葬送行進曲をウイーンフィルで・・・

バッテリードライブで、この会場の広さを全くもろともせず、充分な迫力の音量で鳴ることに、まずは、非常にビックリ!しました・・・(@@;

ただ、その音がどうなのか?と言うのが、この会場で、このSPで、この曲・・・全てが初めてなので、どのような状態でなっているのか???(^^;

ま、会場を満たす音量が出ることで、そのエネルギー感が非常に強いこと、鮮烈な傾向の方向性なんだろうことは感じましたが・・・でも、ちょっと中高域全体に粗っぽい?感じが・・・

スピーカーは、アルテックのA7のような構成ですが、どこのユニットかは全くわかりません・・・で、ソースの録音がどうで、元々録音現場の余韻がどの程度入ってるソースかが分かりませんが、最初の会場の響き具合から想像すると、元々オンな録音のソースなのかな?・・・でも、その割りに、音は塊的な感じの鳴り方?・・・(^^;

っと、金田さんから、ワーグナーは、曲のために、ホルンとチューバの中間くらいの音色が欲しくて、ワーグナーチューバと言う楽器も作らせたという話が・・・

また、この楽器が4人も揃うと、非常に不気味な感じがするとのことで・・・ブルックナーの7番や8番で盛んに使われるので、コンサートに行ったら、見てくださいと・・・

で、同じくウィーンフィルで、古い録音ですが、白鳥の湖を再生・・・

やはり、元を知らないので、何となくのイメージでしかないが・・・この日のσ(^^)私のメモには、中低音は、鮮度感の高い方向性の音で・・・粒状感が強めな印象も・・・多分、解像感があまり感じれない塊系の出音だからかも?・・・

っと、続いては、金田さんがお好きとのことで、古い録音ですがと、カウントベイシーをモノラルで・・・トロンボーンをよく聞いてくださいと・・・

ほう!なんちゅう濃さ!音がほとばしる感じ・・・SPの性格なのか?ラッパの系統は非常に得意そうに鳴ってる感じで・・・ベースもかなりクリアで、良い感じ(^^;・・・録音が古いとのことでしたが、非常にバランスも良くて・・・

っと、途中で、アンプが気絶したのか?音が出なくなりまして・・・しばし調査?・・・

で、なんやかんやで5分ほど中断して・・

結局、レイオーディオの仮想同軸の小さなSPに変更されて・・・曲もデュークエリントンを鳴らされたんですが・・・

なんちゅうトランジェント!・・・これが、このアンプの実力か!って驚くような鮮烈な音で・・・ヴァイブもシンバルも、金管の咆哮も・・・先ほどまでの塊の感じとは打って変わって、バラけた感じに・・・打音の鮮烈さが、非常に印象的・・・

低域も早くて締まった音で、エネルギー的には中高域よりのサウンドだけど・・・何と言ってもパルス性の音のトランジェントの良さは、煩くもなく、非常に心地よい・・・定位感もあって、奥行きも、感じられる・・・

っと、マルチアンプがどのような構成のアンプに変わったのかも、よく分からないまま・・・SPも曲も変わっちゃったので、だから、アンプの音は?っていうのはちょっと・・・(^^;

続けて、金田さんがお好きなラテンをと言うことで、ピーナツベンダー?を・・・

ふ~ん、音は、バキバキ系・・・音数は少ないけど、立ち上がりの鮮烈さがもの凄く強く出る・・・ちょっとパーカッション(カウベル見たいの)が立ち過ぎに感じる・・・いや、打楽器はどれも・・・定位もシャープで立体的なんですが・・・ここまで打音のパルス性の音が立つとちょっと・・・(^^;

ま、思っていた通りの鮮度感のもの凄いアンプなんだなあって印象を強くしました・・・

っと、まだまだ続くんですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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