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 2014年08月 

【2185】140621 S氏邸訪問(5):2階サブシステムのDS-9Z!魅力は?・・・(^^; 

さて、S氏邸のダイヤトーンDS-9Zのシステム・・・ELLA AND LOUISを新しい録音かのように聴かせる潜在能力・・・

英語のカバーなので洋楽のような印象も受けるGILLEですが、サウンドの基調は、やはり今時のJ-POP・・・録音レベルはちょっぴり高めでエネルギーバランスも少し高い方寄り・・・

でも、そういった曲も、きつくなるかならないかのギリギリのラインで・・・それでいて、ゾクッとしそうなギリギリのラインでもあるわけで・・・これは、曲が合えば、鳥肌ゾワゾワが楽しめそうなサウンドって感じ?・・・この快感に慣れると、どんどん刺激を求めてしまうようになっちゃうかも?・・・(^^;

なんて思いつつも・・・σ(^^)私の持参CDを聞かせていただくことに・・・

で、どんなお宅に伺うかを想定してなかったので、気持ちよく聞けそうな曲は・・・どうやら今回は持参してなくて・・・中低域厚めのボーカルとかは普通になっちゃうのか?・・・逆に、手島葵のような曲なら、ゾワゾワゾクゾク?・・・

あ、そう言うことか?・・・メインの訪問者であるNさん好みのサウンドになってるのかな?・・・う~ん、そう言うCDは、今回持って来てないか・・・

ってわけで、まずはオーソドックスに・・・

【ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)を】2155-01
2155-01ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)

ってか、この頃のお馴染みのCD・・・画像左の輸入盤で、ヘイリーロレンを・・・

おっ!オクから始まるブラシがいいな・・・おっと、つづくバンドネオンはもっと惹かれる?・・・ふ~ん、ボーカルが少し若目に?・・・でも非常にクリアで、明るめな印象・・・っと、やっぱりギターの弦が・・・高域の快感をくすぐりつつt、管球の響きの安心感・・・

で、つづけて、しっとり歌う2曲目は?・・・おお、やはりこっちのソースの方が、このシステムに合う気が・・・

と、何となく、このシステムは結構シビアな線での調整が微妙なんだろうなあって思って・・・Sさんに、このSPって結構じゃじゃ馬ですか?っておたずねすると・・・

まあ、じゃじゃ馬なんじゃないですかねえ・・・アンプで全然違って、手持ちの中では、これが普通にバランスが良いのかなと・・・デジタルアンプで鳴らすと、何か低音が消えて、ピークも力が無くなって、薄くなって、小さくなってしまうと・・・

味気なくなるんですか?との問いには・・・と言うより、このSPを使う意味が無くなる・・・この癖を調教する感じにしないとと・・・

で、おつぎは・・・これまたこの頃の定番・・・

【AA誌付録のリマスタCDR】2112-02
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

AA誌付録のStudio Dede Jazz Reference Discから、いつもの1曲目を・・・

うん、密閉型のSPの低域に耳が慣れてきたのか?・・・次第にピアノの低弦とかベースも緩んだ入り滲んだりすることもなく・・・とてもクッキリと・・・しっかり低い方までじわっと伸びてる感じで・・・ボーカルも口の使い方が分かりやすい描写力の高さが・・・

で、このCDRはマスターファイルから等倍で焼いたものですが・・・こっちがAA誌付録のプレスCDでと、ちょっぴり冒頭だけを再生・・・

うん?・・・こっちの方が、曲として楽しむのにはバランスが良い気も(^^;・・・ま、ちゃんと音作りしてるけども・・・演奏の鮮度感や緊張感と言うか・・・マスターCD-Rと比べると、緩く丸くなっちゃうところがあるんですねえ・・・

っと言うことで・・・ここで、1階のリビングでも実験した、Nさん持参の機材をつないで見て傾向の違いを聴いて見ましょうかということに・・・

が、スミマセンm(_ _)m・・・やはりヘロヘロ電池の残量不足ゆえ、今日はここまで・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2186】140621 S氏邸訪問(6):2階サブシステムのDS-9Zで実験試聴・・・(^^; 

さてと・・・S氏邸のDS-9Z・・・聞き進むにつれて、その際どい魅力に耳が馴染み始めたのか?何とも心地良い刺激を受けるようになり・・・(^^;

じゃあ、おつぎは、1階でも試した、Nさん持参の機材を送り出しとして繋いで見ましょうかと・・・で、おもむろに接続換えを・・・

っと、Sさんから・・・なかなかこういう機材を持って行って先で繋いで聞かせるなんてやる人はいないですから、凄いですよね!と・・・

ハハハそうですよね(^^;・・・(昔、お出かけセットなる箱を引っ張って、薬売りの行商みたいなことをやってた人がいましたねえ(滝汗・・・心の声)

【TASCAMとMytekを繋いで】
2186-01TASCAMとMytekを繋いで

で、TASCAMのDA-3000とMytekのStereo192-DSD DACを、送り出しとして繋ぎまして・・・トライオードの管球アンプをパワーアンプモードにして、Mytekのアナログアウトを繋ぐ・・・

ってわけで、トラポのTASCAMからDACプリのMytekに、元のアンプでDS-9Zを駆動します・・・

で、まず最初の曲は・・・GILLEで春夏秋冬を・・・

ほう!・・・確かに、ほんのりエネルギーバランスは高域寄りではありますが・・・ギターの弦の金属っぽさに艶っぽい響きも乗って、こういう音色、好きです!・・・っと、ボーカルもいいですねえ!・・・声がファルセットになるかどうかあたりが、ゾクッと来るように魅力的な刺激で・・・癖になる?(^^;

と、おつぎは・・・本日初登場のZAZを・・・

【ZAZ(ザーズ)】1525-01
1525-01ZAZ(ザーズ).jpg

お、Nさん、さすが・・・DS-9Zの快感に合うと思われる哀愁系の選曲!・・・うんうん、もともと中低域厚めのソースなので、バランスもよく、切なさをしっかり感じるハスキーボイスが・・・新しい曲を聞くには、結構この組合せは、いい感じの印象・・・

つづいてかかったのは?・・・1~2曲、TVのザッピングのように冒頭が出たあと・・・♪~カフェオーレが飲みたいの~♪・・・って、グリコのカフェオレのCMソングが・・・(^^;

お!・・・これって、ちゃんと歌詞のある曲だったんだ・・・うひょ~、フルコーラス聞いちゃった(^^;・・・ま、でも、なかなかいい感じです・・・

っと、つづいての曲は・・・分かりません(^^;・・・ソロのアイドル系の女声ボーカルなんですが・・・あ、声はカフェオレの曲の子と同じなのかな?・・・っと、文明の利器(すまほ)で調べると・・・吉川友の八月の花火と言う曲で・・・なかなか発育のいい綺麗なお嬢さんで・・・

いやあ、こういう曲も耳に痛くなく聞けるってのは、何とも絶妙の組合せ・・・ってか、Sさんの調整が、結構狙いに嵌ってるのかな?・・・SPケーブルがウエスタンってあたりも結構効いてるような気がしますね・・・(^^;

ってわけで、そんな際どい刺激の快感・・・絶妙の調整の賜物のサブシステムを、持ち込み実験も交えて楽しませていただいたわけですが・・・

三菱?ダイアやトーンのSPの中でも、DS-9Zという存在は、ちょっと異質な感じ・・・確かに、プロ現場用のモニターSPには2Wayがありますが、他にはこの9Zしかありませんしね・・・

それに、販売台数もそんなに多くなかったでしょうに、意外にあちこちで話題に上がるのは、やはりその個性の強さゆえか?・・・変わってる分、嵌るとコアなファンになってしまう・・・何となくそんな魅力を感じますね・・・お?危ない危ない(^^;

っと、それじゃあ、そろそろメインのイノウエ行きましょうかと・・・

イノウエ?・・・そう、S氏邸のメインは、イノウエスピーカーなんです・・・(^^;

って、分かった風に書いてますが・・・それがどんなものなのか?この時点では、全く知りませんでした・・・(滝汗

と言うか・・・今でもよく分かってないのですが・・・(数日前の、旧・克黒0型さんがコメントくださった価格.comの縁側を拝見すると、もっと情報が・・・)

ま、とにかく、数十年前、井上デンキさんが開発・販売されてたSPのようで・・・イノウエスピーカーと呼ばれてるみたいですね・・・

で、S氏邸のその全貌は・・・

【イノウエSPのシステム】
2186-02イノウエSPのシステム

っとこんな感じで・・・ああ、残念・・・今日はここで電池切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2187】140621 S氏邸訪問(7):驚きのイノウエスピーカー!・・・(@@; 

さて、S氏邸のリビングに続き、2階の個性的なサブシステムを聞かせていただいて・・・

σ(^^)私の認識では、その技術力により、独特の個性を持ったダイヤトーンのSPには、非常にコアなファンが多く・・・それゆえ三菱がホームオーディオ業界から撤退してもなお、多くのファンがいたと思うのですが・・・

その中でも、ひときわ個性的で、結構異質ながら、今もなおコアなファンのいるDS-9Z・・・その魅力の一端を楽しませていただいたわけですが・・・

【イノウエSPのシステム】
2186-02イノウエSPのシステム

それじゃあ、そろそろメインの方へと・・・と、いよいよ聞かせていただこうとするそのシステムは・・・個性的で異端ゆえ少数派なDS-9Zさえ多数派に思える希少品・・・

何でも、井上デンキさんというところが、億に及ぶよという開発費を投じて生み出された、極めて個性的なユニットのようで・・・

【16cmのイノウエスピーカー】
2187-01いのうえSPのユニット

ええ!?・・・これがSPユニット?・・・何ですか?この不思議な振動板は・・・金属?

と、Sさんが、振動板を指で叩いて、めちゃ硬いんです、たわまないんです・・・コツコツと・・・ひょえ~!確かに硬そうな感じはしますが・・・(@@;

何でも、メラミン樹脂にガラスの繊維を混ぜて固めてあるそうで・・・へえ、樹脂なんだ、メッキがしてあるだけで・・・

と、Sさんいわく・・・メッキは、音の漏れを無くすためのもので・・・エンクロージャー内部から、ユニットの振動板を透過して漏れる音を防ぐために施してあって・・・これでほとんど聞こえないレベルに減衰されるという触れ込みで・・・(^^;

でも、音を聞くとなるほどと思わざる話得ない音なんだそうで・・・

ただ、S氏邸のイノウエスピーカーは、エンクロージャーが、オリジナルな純正品ではないそうで・・・バスレフになっていて、かなり低域をモリモリに盛ってあるので、凄いことになってますと・・・(^^;

そうすると、オリジナルは、密閉ですか?とおたずねすると・・・オリジナルは、バスレフだけど、低音を増強しない、空気抜きの穴になっているだけで・・・密閉にしちゃうと、振動板が動かなくなっちゃうとのこと・・・

っと、ちょっとアンプを暖めるのに、1曲、レコードをかけますと・・・

針が、レコード盤に降りた瞬間・・・その振動による低域が、部屋全体を揺るがすほどに満たされた・・・ぎょっ!(@@;・・・何と言う低域の再生能力!・・・

っと、聞き覚えのあるイントロのパーカッションが、驚くほどの厚み濃さで・・・

なっ、なんじゃこりゃあ!(@@;・・・音の実体感・・・実在感が桁違い!

【Sonny RollinsのWay Out West】2005-01
2005-01Sonny RollinsのWay Out West

かかった曲は、ソニーロリンズのWay Out Westの1曲目I'm an Old Cowhandなんですが・・・

このパーカッションの音の厚みって・・・何!?このバスドラのドスンって実在感!・・・うわっ!サックスの音と来たら・・・正にリードの振動がラッパで増幅されて、まんますっ飛んで来る感じで・・・(@@;

シンバルも、金属板の厚みを感じる音で・・・この曲、ベースが、こんなに埋もれず、はっきり聞こえたっけ?・・・(^^;

ええ?・・・これがアンプを暖めてる時の音!?・・・既に、目の前でスタジオライブやってるかのごとくのサウンドが展開してるんですが・・・(滝汗

っと、曲が終わり、フルレンジ?ユニットのようなSPからは到底聞くことが出来ないようなサウンドが出て来たもんですから、思わず、もう一度、ユニットを見るため、近寄って・・・

このエッジのところはどうなってるんですか?と・・・

と、S氏からは・・・布のコルゲーションにボンドのようなものが塗ってあって・・・その硬さも手作りゆえ、1個ずつ微妙に違うそうで・・・で、そのエッジからの漏れを防ぐために、これまたメッキのリングが蔽っている感じ・・・

アンプは?・・・アンプは、純正の専用品で、メーカーさんにお任せで・・・アンプとユニットは純正品ですと・・・

っと、こんどは、Nさんが、同じソニーロリンズのSACDを持参されているとのことで、聞いてみることに・・・となったんですが・・・残念・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2188】140621 S氏邸訪問(8):一体イノウエSPのシステムって?・・・(^^; 

あちゃ~!下書きのまま、公開にするのを忘れてましたm(_ _)m

さて、S氏邸でのメインシステム・・・イノウエスピーカーのシステムで、アンプが温まるまでの1曲と、ソニーロリンズのレコードを何気にかけられたんですが・・・

これが、暖気中のシステムの音?・・・って、そんな次元の話ではなくて・・・(汗

もう、根本的に音の出方が違うんじゃないの?という驚きのサウンド・・・

その音の厚みや濃さ、実体感と来たら・・・ありえない話ですが、まるで、非常に広帯域なホーンドライバーの音を、ホーンの出口で聞いてるような感じで・・・

そのエネルギー感と来たら・・・あのロンドンウェスタンのドライバーにも勝るんではないか?と思うほど・・・ま、試聴位置が近いと言うのもありますが・・・

【驚愕のイノウエスピーカーのシステム】2186-02
2186-02イノウエSPのシステム

一体、このスピーカーは、どうやってこの音を出しているんだろう?・・・その現実と記憶と思考が、全然一致せず・・・頭は、極度の混乱状態・・・

っと、Nさんが、同じアルバムのSACDを持参しているので、同じ曲をとリクエスト・・・

そうか、この再生が大きく違えば、ソースの違いってこともあるわけかと、聞いて見る・・・

うわっ!・・・やっぱ、関係ない!・・・ま、1曲分アンプが暖まったと言うことがあるかもしれませんが・・・そんなこと、どうでもよくなる程に、やっぱり、明確にユニットからの音の出方が違うとしか言いようがない・・・

普通、SACDになると、高域の伸びや抜け、情報量の多さを感じる代わりに、音の薄さに愕然とすることが多々あるんですが・・・全くそんな片鱗すら感じない・・・サックスは勿論、シンバルも、ベースですら、スタジオライブでも聞いてるかのような音のエネルギー・・・ひょっとすると、こちらの方が前に張り出してくるくらいの感じすら・・・

このユニットの力って凄いですねと聞いて見ると・・・Sさんからは、このユニットはフルレンジで、上から下までを出しますから、不思議ですよね・・・初めて聞くと、その不思議な感覚から、つい、ユニットをまじまじと見てしまうんですよ・・・

結局、このユニットは、ツイーターで、このサイズのウーファーなんです・・・ツイーターなのにウーファーの帯域まで兼ねているんですが・・・下は20Hzぐらいまで出ちゃうんですよと・・・ええっ!(@@;

普通は、分割振動するんで・・・ウーファーでも、外周1cm程度が低音を出していて、真ん中は分割振動してて、音が出ていないんだとか・・・でも、このユニットの振動板は、分割振動しないので、この面積全体から音が出る・・・との触れ込みだそうで・・・で、実際に、そう言う音が出るので、納得するしかないのかなあと・・・(^^;

ツイータも、こんなにでかくていいのか?と疑ってしまうが・・・実際、高域も聞こえるんだからしょうがない・・・それに、アンプも非常に変わってて、定電力アンプなんだとか・・・

普通のアンプでは、上も下も出なくて、電話の音のようになるとか・・・特に、上は、スパッと出ないそうで・・・う~ん、てことは、このユニット用にイコライジングとかブーストをしているってことなのか?・・・ハハハ、この辺、実際どうなのか全く分かりません・・・(汗

っと、ここで持参CDから、さっきも聞いたヘイリーロレンを・・・

ああ、やっぱ、驚異的に濃いし厚いですねえ・・・それに、この低域の音圧やエネルギー感は何なんでしょう?・・・このユニットで、空間が震えるほどのベースの低弦の震えやキックドラムのドスッて音まで・・・とても12cmほどの振動板で出る音には思えません・・・それに、この音の透明感と実体感って・・・(@@;

つづけて、AA誌の付録の1曲目も・・・

うわっ!・・・ホント澄んだ厚く濃い音が、まるでマイクの前で演奏してるかのごとく・・・

ってわけで、このアンプって、どんなアンプなんですか?と伺って見ると・・・定電力アンプで、無帰還で、ダンピングファクターは1未満・・・だから、制動と言うより、信号のままにデンキを送りまくるようなものらしくて・・・トランスが6箇所ほど入ってて、ひたすらトランス結合になってて・・・よくは分かりませんが・・・このアンプでB&Wとか鳴らすと、低域は、ボ~ッて破綻して、ツイーターは飛びそうな感じがするとか・・・何せ12cmの振動板のツイーターを駆動するわけですから、ネットワークが焼けそうな感じがするとか・・・それに、何でもアンプの技術者にこのアンプの設計図を見せると、これでは音は鳴らない、これで鳴ったらおかしいと言われる回路だそうで・・・(滝汗

う~ん、どうやら、音の秘密はユニットだけではないようで・・・ますます頭は分けわかめになってきた・・・

ってわけで、またまた、毎度の中途半端ですが・・・今日はここで時間切れ・・・

明日は、最終章・・・この後のシステムの聞き込みを・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2189】140621 S氏邸訪問(終):嵌ると危ないイノウエSP・・・(^^; 

さて、毎度ながら、中途半端に細切れなお話で、すみませんm(_ _)m・・・なかなか前もっておさらいを済ませてから、お話を書くってことが出来なくて・・・ついつい、おさらいしながらお話にってやり方になってしまって・・・(汗

と、そんなちんたらしたお話ながら、今回のシステムは、度級の刺激・・・あれこれとイノウエスピーカーのシステムって一体どんなのもなのか?って、お聞きしてみたのですが・・・最初っから、σ(^^)私の理解を遥かに超える世界のようで・・・(滝汗

ただ、そのサウンドは、嵌っちゃうと、これにしか出せない唯一無二な世界・・・ですが、その出自は、数十年も前に遡り、ガレージメーカーの製品ゆえ、既に絶版のヴィンテージ製品・・・そんなイノウエシステムを聞く機会を得たのは、とても貴重な体験ですよね・・・

ってわけで、その貴重な音体験・・・数曲聞いて、ぶっ飛び、驚きなサウンド体験から・・・最後まで後数曲聞かせていただいた際の印象をおさらい・・・

と、Nさんから、ワルツフォーデビーの地下鉄の音を聞かせてくださいとリクエストが・・・

ってわけで、普通のCDから、ビルエバンスのワルツフォーデビーから、1曲目の冒頭が再生されると・・・

おお!確かに十数秒のところで、ゴーッて、建物の躯体を伝わってくるようなごく低域の振動音が聞こえてくる・・・この帯域は、かなり低域(20Hzとか30Hz)の低域がしっかり出てないと聞こえないでしょうね・・・

いやあ、何が凄いって、たった12cmの振動板からこんな低音が出てくるなんて!

Sさんが・・・ただ、こういう音は、ライブ盤だと入っていることもありますが、普通はカットされてて・・・よくイベントとかでかかるこのCDとかは、低域がかなり盛ってあるのが分かると・・・ジェニファーウォーンズのハンター(ゴールドディスク)をかけられた・・・

【ジェニファーウォーンズのハンター(24K)】1802-02
1802-02ジェニファーウォーンズのハンター(24K)

うわ・・・うちのシステムでも、低域が多目なんだと思って今いましたが・・・シンセベース?が、めちゃくちゃ強調して入っている感じに・・・まるで、シアターのSWの設定を間違えたみたいにぶんぶんぶわぶわと・・・

と、Sさんが・・・でも、慣れると、これはこれで気にならなくなったりすると・・・(^^;

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・うちなんかでは、低域が出ないから、こういうソースを聞くと・・・うちでも低域出るんだ・・・と安心できたりして・・・(^^;

じゃあ、後は、お楽しみタイムと言うことで・・・アナと雪の女王のサントラを・・・

う~ん・・・やはり、直接音の音の厚み濃さ、すっ飛んでくる存在感は、もの凄い!・・・低域は、正にのSW入ってるんじゃないの?って思うほど・・・って、そんなことより、子供の頃のアナとエルザが雪だるま作る時の歌なんか・・・正に映画館の台詞の存在感と空間の雰囲気を再現してて・・・いやいやビックリ!(@@;

松たか子バージョンのレットイットゴーなんて、ひょっとしたら、映画館でもここまでのクオリティと実在感では聞けないんじゃないの?って思ううほど・・・同時にふわっとした空間感が出るのが独特で・・・でもって、最後のキメの一言のところでは、ゾクッ!と・・・(^^;

で、曲が終わって、Sさんから・・・このSPは、ユニットを箱の後からバーを出してそこへエポキシ接着剤でユニットを止める構造になってて、フロントバッフルに振動を伝えなくしているとのことで・・・なるほど、いわゆるアンカーマウントですね・・・

Nさんからは・・・バッフルから逆相の音が出ないようにするための工夫だそうでと・・・

なるほど・・・っと、加えてSさんから・・・エッジの音とエンクロージャー内の音漏れを防ぐために、銀色のメッキリングが、ディフューザーになっていると・・・それと、エンクロージャーの内部は、炭の棒が林立させてあるそうで・・・

その音の調整のために、何度エンクロージャーの開け閉めと、ユニットのエポキシの撤去と再固定を繰り返したかと、苦労話も・・・(^^;

で、おつぎにかけられたのは・・・多分、リストのラ・カンパネラで・・・多分フジコ・ヘミングさんの演奏じゃないかと思うんですが・・・

ピアノの音の強さと言うか、音のリアリティには、驚くばかり・・・

元々音離れの驚異的なSPを、ユニットの保持方法の効果も加わって、驚異的な音離れで・・・直接音が凄くはっきりストレートにスパッと出てくるので、部屋の影響を感じ難いんですね・・・直接音が強烈で、間接音が被るような状態にならない・・・なので、ステージの演奏の展開がハッキリして、なおかつ空間の響きや広がりも分かる・・・おまけに凄く低域まで出るので、極低域に包まれる感じも・・・

で、おつぎは、レコードで・・・コルトレーンのザ・ドラム・シングを・・・

うわ!・・・なんぼ濃いんですか!・・・やはり、ホーンの厚みと濃さ、音飛びを思わせる、驚きのサウンドです・・・この低域が、たった12cmの振動板で出るなんて!・・・(@@;

で、そのあと、Nさんが・・・スアラのアルバムPureから夢想歌を・・・

うん、この澄んだ感じが出て、上も下も出るってのが・・・ぶっちゃけ、頭の中は???の大混乱・・・こんな音の出方があっていいのか?って感じで・・・

でもって、じゃσ(^^)私もと・・・マーカスのシルバーレインから、いつもの1曲目だけ・・・

このベースの下の伸びって何なの!・・・エレベの低弦の振動で空間を震わすなんて・・・

で、おつぎは・・・ロックをとメタリカのエンターサンドマンを・・・

うわっ!・・・行った事ないですが、ライブ行ったらモロ、こんな感じなんじゃないの?ってくらいの濃く厚い音のエネルギー!・・・それにしても、よくこんな低音が軽々と出るなあ・・・いつまで経っても頭の中と、実際に聞こえる音のギャップが大きくて・・・このサウンドに慣れるには時間が・・・でも、その時間聞いてしまうと、他は聞けない体に・・・(汗

このエネルギー感で、アンプは12Wだとか・・・ま、ただ定電力アンプなので、普通の測り方でいいのか?って疑問は残りますが・・・(^^;

ってわけで、危ないサウンドの美味しいエッセンスをタップリ楽しませていただいたんですが・・・いやいや、それにしても、これは凄いユニットですねえ・・・数十年も前にこんなSPが出来ていたなんて・・・でも、これもまた残念なことに、絶版・・・ヴィンテージと同じ様に、一般的に入手は出来なくなっているのは・・・ホント残念ですね・・・

でも、何故こうなっちゃたんでしょうね?・・・ロンドンウェスタンもそうですが、どうしても、オーディオと言うものが進む方向を間違ったんじゃないか?って気がして・・・

ってわけで、ホントに貴重な体験をさせていただいてありがとうございました・・・m(_ _)m

ちょっと距離はありますが今後ともよろしくお願いします・・・

と言うことで、S氏邸訪問のお話は、これにて終了・・・で、明日は・・・この後の・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2190】140621 お茶タイム:トゥルネラパージュへ・・・(^^; 

さて、N氏のご紹介で、今回は、FALのSPを聞きにクロスオーディオさんへ伺って・・・4種類のFALのSPを聞き・・・改めてFALの出音の魅力を堪能し・・・

つづいてのS氏邸への訪問ではpワードモニター+SWにて、ネットワーク回路を通さないモニター的SPの再生音に改めて、なるほどと・・・

で、つづけて2階のオーディオ部屋でにて・・・懐かしのダイヤトーンサウンド・・・って言っても、異端児?DS-9Zの危うい魅力にの世界へ・・・

っと、普通なら、これにてお終いとなるところ・・・最後に登場したのが、イノウエスピーカーのシステム・・・

いやいや、驚きました・・・分割振動を廃した12cmの振動板を持つツイーター?・・・なんて表現しておきながら・・・20Hzとかの極低域まで出してしまう脅威のユニット・・・

その驚異的な熱さと濃さと鮮烈を兼ね備えた驚きのサウンド体験をさせていただいたわけですが・・・その興奮も冷め遣らぬままに、遂にお帰りの時間へと・・・

で、Sさんにクルマで新幹線の駅までお送りいただくことに・・・

移動中の車の中では、興奮気味に、オーディオ話で盛り上がり・・・オーディオ経験をまだあまり積まない頃に、このイノウエSPに出会ってしまって、その後のオーディオライフが、大きく変わったというNさんの話など・・・

それにしても、ロンドンウエスタンやヴィンテージのシステムのパフォーマンスって、ホント驚くばかりですね!・・・つくづく、現代のオーディオは、どこで、今の路線へ行っちゃったんだろう?って、不思議な気持ちに・・・

で・・・だったら、最後に、ここへ寄ってみればと・・・連れて行っていただいたのが・・・

【トゥルネラパージュ】
2190-01トゥルネラパージュへ

あの、アバンギャルドの超度級SPを鳴らしている喫茶店として有名な、トゥルネラパージュへ寄り道を・・・

果たして、超度級のヴィンテージ?なSPを聞いた耳に、現代ハイエンドのサウンドは、どのように聞こえるんでしょうか?・・・

と、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら、早速店内へ・・・

おお!ありました・・・入り口からの床の高さからは、少し掘り下げた格好となる奥のフロアは・・・何と、2階まで吹き抜けに・・・

でもって、そんな贅沢な空間のど真ん中に鎮座しておりました!・・・アバンギャルドのTrio+6Basshornのスピーカーシステム・・・

【アバンギャルドのTrio+6Basshorn】
2190-02アバンギャルドのTrioと6Basshornシステム

なんちゅう巨大なシステム!・・・その度迫力の巨大オブジェにビックリ!(@@;

そう言えば、このSPの基本構成?・・・TrioにBasshornを加えた4Way?のシステムの音は、一昨年だったかな?・・・オーディオセッション大阪のエソテリックのブースで聞いた記憶があるんですが・・・

残念ながら、低い天井のだだっ広い会場の極めて難しい音響?のせいか、ぼわっと巨大な空間を再現する、何のためにこの高額システムを?と思ってしまうサウンドで・・・

ってわけで、あまり期待せずに、正面の席に陣取って、コーヒーを頼んでしばし聞いてみることに・・・

SPの上に設置されてるスクリーンには、チャップリンの無声映画映し出され・・・

この巨大SPからかけら流されていたのは・・・ブロッサム・ディアリーのMe And Philってアルバムのようで・・・

チャーミング?コケティッシュ?な甘い舌っ足らずなボーカルとピアノトリオのライブ・・・

まあ、空間が2階までの吹き抜けと1階の繋がる縦長な部屋で、非常に響きのある空間・・・そこにこの巨大なSPが置かれているんですが・・・かなり響きが強いので・・・左右の壁からの響きの影響が大きい?

この、響きを気持ちよく感じたのは、ライブの曲の終わりに入る拍手・・・これは、ライブハウスでの響きの感じに結構近くて・・・

音色の肌触りと言うか木目は、さすがハイエンドってパフォーマンスを感じさせるのですが・・・全体の方向性は?・・・どんなサウンドを目指しているのでしょうか・・・

今考えると、多分、聞く位置が、前スギ過ぎたんだと言う気が・・・

っと、コーヒー1杯を頼んで、出て来て飲んだかと思ったら・・・Nさんが、新幹線の時間があるので、もうそろそろと・・・(^^;

ってわけで、残念ながら、そのサウンドは、さわりだけを聞いたという程度で・・・Sさん、ご馳走様でしたm(_ _)m

で、Sさんにお礼とお別れをして、一路帰途へ・・・

と、この日の遠征のお話はこれにてお終い・・・で明日は・・・これがまた・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2191】140622 天地創造邸訪問(序章):単なる前フリです・・・(^^; 

あちゃ~!・・・いきなり、久しぶりのうたた寝の寝坊をやらかしちゃいました・・・急いでおさらいしますが・・・今日のところはサラッと、前フリを・・・(^^;

っとさて置き・・・N誌のお誘いで、思わぬ遠征となった昨日までのお話・・・FALを聞きに行きませんか?とのお誘いに、ほいほいと喜んでご一緒することにしたわけですが・・・

その行き先は、FALを扱うクロスオーディオさんと、もう一軒、それで最後に時間があれば、トゥルネラパージュへというスケジュールをお聞きして伺ったんですが・・・

実はこれ、Nさんのサプライズ遠征企画・・・特にクロスオーディオさんの次に伺ったSさんは、Nさんとはネット上での交流もあり、S氏邸へも何度か伺われてて・・・

と言うか、オーディオの経験積み始められてほどない頃に、S氏邸を訪問され、イノウエスピーカーのシステムの驚愕体験をされて、イノウエスピーカーのファンになられたようで・・・

ま、その驚愕体験をσ(^^)私にサプライズ訪問として体験させて頂いたと言うわけでして・・・ゆえに、敢えて、Sさんがお使いのシステムなどの事前情報を伝えず、先入観無しにイノウエスピーカーのサウンド体験が出来るようにお膳立てして頂いていたようで・・・

ってわけで、その企画は、見事に大成功し、先日までの驚愕体験の連載日記となったわけで・・・ホント、楽しく貴重な体験をさせていただきました!・・・Nさん、どうもありがとうございました・・・m(_ _)m

と、普通ならここで終わるはずなんですが・・・終わらなかったんですね・・・(^^;

えっ?・・・一路帰途へって、帰ったんでしょ?・・・ハイ、ちゃんと帰りましたよ(^^;

でも・・・じつは、この遠征企画・・・翌日もあったんですよ・・・えっ!(@@;

ハハハ・・・いやいや、そう言う企画だったわけではなくて・・・お誘いいただいたのは、先の遠征と、もう一つ、中部地区、岐阜・愛知の2軒伺うってお話もいただいてまして・・・

で、日程は別々で調整いただいてたんですが・・・

なんやかんやで、最終的に、土曜と日曜の2連荘になっちゃたと・・・ひえ~!(^^;

いやいや、行く前は最小限の事前情報だったので、まさか、こんな強行軍と言うか、強烈な体験が連続する遠征だとは予想できなくて・・・(汗

それで、1日目の遠征から帰って、あまりの体験に、耳も感覚もメーター振り切りに逝っちゃった状態だったので・・・これはちょっと耳をリセットしとかないと、だめかな?・・・ってな気がして・・・でもこれやっちゃうと、余計に拙宅の状況を目の当たり?耳当たり?することになって、強烈にうちひしがられるだろうなとは思ったんですが・・・

やらないわけには行かないだろうと・・・帰宅後、拙宅システムの音を、ちょっぴり・・・

ぐわ~~~ん!ガクッ_| ̄|○

ああ、やっぱり・・・なんと言う薄く立ち上がりが丸く眠いサウンド・・・なんやかんやで拙宅システムも、随分気にならなくなって来たと思っていたんですが・・・弱点の改善やシステムの調整が進化したわけではなくて・・・我が耳と脳内変換システムが、σ(^^)私の経験値サウンドに近づけるようにバージョンアップされていたってことが判明・・・

ま、ある意味、何の投資もなく、耳と脳のチューンアップで、ご機嫌サウンドを楽しめるようになって来たとも言えるんですが・・・(^^;

というわけで、驚愕体験でてんやわんやとなった耳と感覚を、なんじゃこりゃ?って涙と苦悩の拙宅システムレベルへリセットが済んだわけで・・・

これで何とか翌日の遠征の準備は整ったかと・・・

とは言え・・・勿論、翌日の遠征も、最初に伺うお宅の情報は、シアターもやられてる若い方って程度で・・・またまたサプライズ訪問の体で行く予定で・・・

はてさて、どんな体験が出来るんでしょうか?・・・(^^;

っと言うことで、当日は、最寄り駅での待ち合わせ時間を決めて、現地集合で・・・

で、予定の時間に集合場所に到着すると・・・ほどなくNさんから電話が・・・っと、目の前で電話しているお互いを発見・・・(^^;

ってわけで、駅前ロータリーまで降りて見ると・・・

そこに、これからお伺いする天地創造さんが・・・いやいや、確かにお若い!・・・これまで同世代以上の音友達と合うことがほとんどだった状況からは、このところ、自分より若い方と知り合うって、珍しい状況がつづいてます・・・(^^;

で、何はともあれ、はじめましてのご挨拶もそこそこに・・・天地創造さんの車で、一路ご自宅へ向かうことに・・・車中では、音友達のNさんと天地創造さんは近況報告や関連情報の確認や交換を・・・

と、ほどなく閑静な住宅地の一角の天地想像邸に到着・・・

ってわけで・・・残念ながら、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2192】140622 天地創造邸訪問(1):ハイエンドシアター系システム!・・・(^^; 

さて、なんとも遠回りで実の無い前フリでスミマセンm(_ _)m・・・おまけに、この一連の遠征のお話も、既に1ヵ月半遅れのパラレルワールドになっちゃってるし・・・

っとさてさて、それでは、その1月半前のパラレルワールドへ戻るとしましょうか・・・(^^;

天地創造邸に到着し、早速お部屋に・・・

ま、こんな部屋でやってます・・・見慣れない機器も多いと思いますが・・・このパワーアンプは、よほどのことがない限り見る機会がないんじゃないかという代物なので・・・世の中に30台程度しか存在しないんでと・・・

【ベルテックのパワーアンプ】
2192-01ベルテックのパワーアンプ

ああ、ベルテックのパワーアンプですね・・・話を聞いたり、画像で見たことはありますが、実物を見るのは初めてです・・・なんとも妖艶な機体で・・・(^^;

その昔?・・・オーディオ中休み組みのσ(^^)私は、再開が、ちょうど国内でDolby Digitalの5.1chの製品が出始めた頃に、YAMAHAのAVアンプからでして・・・当時、よくウォッチしてたHPに、極めてコアなベルテックファン?な方のページがありまして・・・その存在は知っていたのですが・・・(^^;

で、天地創造邸のシステムのメインはPCで、PCオーディオを中核として、映像系サラウンドとSACDとかにOPPOを使われていると・・・

【こちらがメインの機材】
2192-02こちらがメインの機材

一番手前にチラッと見えるサーバータイプのケースがPCで・・・棚の上段は、クロック系ですね・・・奥がエソテリックのクロックジェネレーターG-03Xで・・・手前はルビジウムの外部クロックのようですね・・・

で、2段目が・・・手前の上段は、オーディオインタフェースで、RMEのFireface UFXかな?・・・その下は、BDレコーダーでしょうか?・・・下段がサラウンド系の送り出しのOPPOで、BDP-95ですかね?

でもって、その奥が、AVプリで、THETAのCasablanca IIです・・・Extreme DACとSuperior DACを積んでいるとのことで・・・超度級ハイエンドAVプリってわけで・・・(@@;

なんでも、現在、プリとDACの入荷待ちとのことで・・・ひょっとしたら今頃は?(^^;

で、一番下は、サラウンドSP用パワーアンプで、Musical Fidelity A1だそうで・・・

【メインSPはWilson Audio System6】
2192-03メインSPはWilson Audio System6

それから、メインSPは・・・ウィルソンの・・・System6とのことで・・・これまたハイエンド機器ってことで・・・Usedだとしても、お若いのに、凄い!(@@;

ちなみに、サラウンドSPは、天井埋め込みタイプとのこと・・・

ってわけで・・・ハイエンドシアター系のシステムってことで・・・っと、お話してると、SNSでの音友達の繋がりの話となって・・・σ(^^)私も一昨年?お伺いしたIKERO氏と音友達ってことも分かったり・・・(^^;

今、PCからUSBでオーディオインタフェースのRMEのFirefaceに出して・・・そこからAES/EBUで、THETAのCasablanca IIへ入れて・・・Extreme DACの出力をベルテックのパワーアンプに入れ、ウィルソンを鳴らしているとのこと・・・

でもって、特徴的なのが、SWの使い方・・・

上の画像で、ウィルソンの後に1台見えていますが・・・実は、右のラックの手前・・・PCの手前にもう1台同じSWが置いてありまして・・・

その手前のSWは、通常の使い方で・・・40Hz以下を控えめに出して・・・上の画像のSWは、壁のブーミングを抑えるために、逆相で鳴らされているんだとか・・・今時のノイズキャンセル機能付きのヘッドフォンみたく・・・低音の定在波?ブーミング?キャンセルSWって分けで・・・

何でも、最初は両方を通常のSWとして使われてたそうですが、PCオーディオ時には低域が痩せ、映画ではちょうどいいって状態だったのを・・・今の、片方をキャンセル用SWとすることで、バランスがよくなったのだとか・・・

ということで、センターSPの信号も、左右にダウンミックスしているので・・・4.05chくらいですかね?と・・・(爆笑

で、この間、BGM的にバックで流れていたのは・・・Baadsvik - Vivaldi - Grieg: Tuba CarnivalからCarnival of Venice かな?・・・

この小音量で、チューバが柔らかい音色ながら、ボケて埋もれることなくクッキリと・・・バイオリンも繊細な演奏がしっかり聞き取れるんで・・・やはり、ハイエンドシアター系システム、そのパフォーマンスの高さが伺えるようで・・・この後がめっちゃ楽しみ!(^^;

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・本格的に聞かせていただいたお話はこのあと・・・

なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【お礼】380,000 カウントm(_ _)m 

前回の370,000 カウントから、2ヶ月とちょっとで、また10,000カウント・・・

いつもお付き合いいただいている皆様、本当にありがとうございますm(_ _)m

相変わらずのちんたらした冗長だらけで、単なるマスターベーションのような中身の薄いブログゆえ、なかなか継続して見ていただける方は少ないもので・・・

でも、唯一の張り合いが、時折いただくコメントや拍手と、このカウンターの数でして・・・

単身赴任の途中から、音友達に進められてはじめた、オーディオの積極的交流・・・

そのお陰で、多くの素晴らしいサウンド体験をさせていただいて・・・腕は一切成長しないまま、耳だけは肥えて行き・・・(^^;

ホント色々、様々な指向のサウンドを聞かせていただいて、もの凄くたくさんの情熱や思いのおすそ分けをいただいて・・・

何だかんだで、丸7年が経過・・・

この先、自分でも、一体どこへ向かうのか、まだまだ分かっていませんが・・・

興味の向くまま、惹かれるままに、進んで行こうかなと・・・(^^;

ま、アイも変わらず、ボチボチ、やって行こうと思います!

今後とも、お付き合い、ご教示、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ではでは・・・

【2193】140622 天地創造邸訪問(2):サウンド聞きまくり!・・・(^^; 

さて、FALやイノウエSPと言う、非常に個性的なシステムを聞かせていただいた前日の遠征に引き続き・・・翌日もまたまた中部地方への遠征ってわけで・・・

ただ、この日の1軒目は・・・って、1軒じゃないの?・・・ハハハ、2軒の予定(^^;

この日の1軒目、天地創造邸は、σ(^^)私にとっては、久しぶりのハイエンドシアター系システムってことで・・・そのシステムを拝見して、どんなサウンドなんだろう?って、興味津々、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクモード全開!(^^;

何せ、噂は見聞きすれど、実物にお目にかかるのは始めてのベルテックのパワーアンプ・・・

おまけに、ドライブするのは難物、ウィルソンのSystem6・・・このウーファーって、もの凄くアンプの駆動力や制動力が要るって印象なんですよね・・・何となく、動き難いけど、動き出したら止まらない・・・

ってか・・・駆動力ないと、低域が物足りなくて寂しいけど・・・下手に駆動力だけ強いと、出過ぎて結構膨らむ印象が・・・なので、制動力も含めて、いかにキッチリ駆動する能力があるかってのが問われるSPって印象なんですよね・・・(^^;

【天地創造邸のシステム】
2193-01天地創造邸のシステム

ってわけで、いよいよ、天地創造邸のハイエンドシアター系システムのサウンドを聞かせていただくことに・・・

まずは、Nさん持参のUSBメモリから・・・前日もFALで聞かれてた、映画のトレーラーみたいなシンセ・打込み系の曲?・・・

電子音なので、結構位相が弄ってあるのか?・・・音のパーツが時折耳より後まで回り込む感じが・・・打込み計の低音もしっかり締まってて、しっかりSPの低域ユニットもドライブし切ってる感じで・・・電子音の高域も耳に痛くない非常に純度の高い、SN感の高い音って感じ・・・

で、つづいてスターウォーズのテーマ?・・・オケの分離も広がりも非常に良くて、ブラスの解像度や分離も良くて、クラリネットもコントラバスも・・・オケの全体は、整然と前方に展開・・・あれ?・・・やはり少し耳よりリスポジの後方からも音が来るような・・・

リアにSPは見えないし、うしろの壁の反射にしては、定位感がハッキリしてるし・・・

確かに、このウィルソンのSPは、キッチリセッティングされると、それこそ見えるような定位感があって、SP後方にステージが展開して・・・聞く位置を変えてもそのステージが立体のまま形を崩さない・・・

例えば、センターのソロ楽器やボーカルが、左右どちらかへ移動して聞いてもセンターのまま・・・まるでステージのジオラマを少し横から眺めるように・・・

そんな驚きの再生もありえるんですが・・・そう言う鳴り方とはちょっと違って手前~一部後方にまで広がりと定位があるんですよね・・・

っと、おつぎは・・・そうそう、どこかで聞いたことあると思ってたら・・・エターナルラブって、アルバムPureに入ってる曲だったんですね・・・(^^;

【アルバムPureから】
2193-02アルバムPureから

冒頭の弦楽器~太鼓がど~ん!って低音も腰砕けたり、変に膨らんだりすることもなく・・・ギターやバイオリンの音色や響きも綺麗で・・・エコー感も充分なんですが・・・どうも、聞こえる感じと頭の中のイメージが合わない・・・こんなに後に音が回り込むなんて・・・

この時、σ(^^)私のリスポジは、センターの左隣の席で・・・天地創造さんいわく・・・この位置だと、片方のSPの音色だけ聞いてる感じになるので、後で、センターでも聞いてくださいねとのことで・・・

音の肌触りは繊細で滑らかですし、澄んだ音で響きも広がりも綺麗に出てて部屋に音が満たされる感じで・・・と言うか、視覚で感じる部屋の響きより、耳で聞こえる響きはかなりライブな感じなんです・・・

と、つづいては、綾戸智恵のテネシーワルツ・・・特別ライブ音源から・・・

おお、ライブの会場にエコーが広がって空間に満ちていく感じがしっかりと・・・ピアノの低弦もしっかり出てて、とても力強い、思い入れタップリの演奏・・・

【ELLA AND LOUIS】2184-02
2184-02ELLA AND LOUIS

つづけては、ELLA AND LOUISからCan't We Be Frendsを・・・おお、ボーカルもスパッと出てくるし、とても濁りや被りを感じない純粋な音で・・・トランペットもスパッ!と

で、おつぎは・・・ソニーロリンズのWay Out Westから1曲目I'm an Old Cowhandを・・・

【Sonny RollinsのWay Out West】2005-01
2005-01Sonny RollinsのWay Out West

お、冒頭のパーカッションもからっとカチッと・・・ウィルソンで、これだけサックスが厚くドバッと音が出れば・・・前日のイノウエは別として(^^;

おつぎは・・・ブロンボを・・・

【ブライアンブロンバーグのブロンボ】1886-01
1886-01ブライアンブロンバーグのブロンボ

おお、キックドラムもタムもスネアも・・・ドスッ!、スパ~ン!と、スピード感一杯に締まった低音も連動して・・・

っとっとっと・・・次々聞いてたら、いつの間にやら、時間切れに・・・

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・明日は、σ(^^)私の頭と、聞こえる音の関係が?

なので、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2194】140622 天地創造邸訪問(3):マトリクスだったんですね・・・ほっ(^^; 

さて、色々お伺いさせていただいているお宅訪問シリーズ?の中では、久しぶりのハイエンドシアター系システムの天地創造邸・・・

お若いのに、もうここまで!?って感じの個性的なハイエンド機器によるシステム構成・・・ま、お若いからこそできる、資金全力投入?なところは、制限だらけの今の自分からすると、ちょっぴり羨ましい気も・・・(^^;

ただ、更なる深みへと爆走中のご様子で、その点は、じっくり慎重にねと・・・どうせ、何とかに念仏のごとくと分かっちゃいるけど、ちょっと心配?(^^;・・・でも、この趣味、どんなに知識や考えがあっても、実際に経験してみないと、全く経験にはなりませんから・・・矛盾(^^;

っと、無駄話はさて置き・・・天地創造邸のお話のつづきへ・・・

Nさん持参の音源を次々聞かせていただきつつ・・・ソースにもよるんですが、σ(^^)私の知るピュアオーディオの空間再現からすると・・・非常に綺麗に広くリスポジより後方までも空間が出ているんですが・・・空間再現に長けたSPだと言うことを考えても、思いのほか耳より後への定位や広がりが感じられる点が気に・・・何か、加工?イフェクトが入ってないかな?と・・・(^^;

っと、曲が終わって、天地創造さんから、以前にも来られたことのあるNさんに・・・どうです?軽く聞いてみて?っと・・・

と、んさんからは・・・パワー感、力感が、前と全然違う・・・以前は少しオールドレンジな感じだったけど、今回は、テレアコAPOレンズで撮ってますみたいな感じで、重量感と音圧もあってと・・・で、天地創造さんからは、このSPは、オールジャンル、そつなくこなしてくれるけど、どちらかと言うと、古い音源より、最近の音源の方が合うように思うと・・・

と、更に、コンセントプラグのメッキの音が・・・ってな話も出てきたので・・・σ(^^)私の聴感と頭の中のイメージが繋がらない点を、天地創造さんに聞いてみた・・・カサブランカIIの設定は、ノンイコライジングですかと・・・

と、基本的には、イコライズはしていないと・・・サラウンドマルチの時のセンターは、ちょっぴりディレイをかけてL/Rにダウンミックスしているが・・・とのこと・・・

う~ん・・・やはり気のせいか・・・ウィルソンは、前方展開でセッティングするとここまで広がるのかなあ?・・・それともセンターのモニターの効果かなあ・・・

と、つぎにかかったのは・・・よく知らない最近のj-Pop?・・・打込み、シンセ系・・・ああ、SKE48のチョコの奴隷からDarknessとのこと・・・で、Nさんからは、やっぱり排気量モリモリですね!すごいなあって・・・う~んσ(^^)私には??ジェネレーションギャップ?(^^;

それにしても・・・PCトラポだから、チャンネルセパレーションが良くて、解像度高く広がりを感じるのは分かるけど・・・この手の曲が平面的にならないって・・・

と、今度は、天地創造さんが、映画バーレスクから、最後の憧れのバーレスクをかけられた・・・やはりハイエンドシアター系システム!・・・低域の迫力や回り込みも・・・うん?やっぱり擬似が入ってるとしか・・・

と、Nさんが、つぎの曲へと・・・これは、アニソン?σ(^^)私には全然分からない世界(^^;・・・KiyoのFlyable Heartだそうで・・・打込み系の低音の量も締まりよく、シンセの高域の伸びや抜けもクリアで・・・確かに新しい音源もキッチリこなしてる!・・・

それにしても、今時のこういう曲も空間配置の音作りしてるのか?・・・もっと平面的なのが普通だと思ったんですが・・・

っと、天地創造さんから・・・今、スペシャルマトリクスがかかってて、少しリアSPからも音が出ていますと・・・

あっ!やっぱりそうですか!・・・いやいや、良かった(^^;・・・これでやっと頭のイメージと聴感が繋がった・・・それにしても、上手い擬似サラウンド・・・さすがカサブランカIIってことですね・・・フロントL/R中心のまま、これだけの鮮鋭度でクオリティー高いまま隙間なく滑らかに広げられるなんて・・・

と、これを普通のマトリックスにすると、リアの効果が強くなりすぎるのでと・・・試しに普通のマトリクスに切り替え・・・

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、そう、ここまで来れば直ぐに分かったんですが・・・

で、これをスペシャルマトリクスで、抑えると、こうなりますと切り替え・・・ああ、なるほど、これは上手な加減ですね・・・

ちなみに、完全にOFFにして、ただの2chにしたらどうなりますか?と、切替えてもらうと・・・おお!なるほど・・・それでもかなり横~前方展開の空間が・・・かなりSPのセッティングはシビアにやられているんでだろうなあ・・・

なので、天地創造さんに、聞いてみた・・・この再生をされるには、かなりシビアにSPのセッティングをされてるんですよねと・・・

と、天地創造さんからは・・・SPの振り角と位置関係は結構シビアにやってます・・・これ以上SP間隔を狭くすると、広がりが出ませんしと・・・

いやいや、よかった・・・スッキリしました(^^;・・・気になりだすと、どうしようもなく悶々としてきてしまって・・・いやあ、良かった(^^;

っとっとっと・・・寄り道が多くて、あっという間に、今日も時間切れ・・・

細切れで申し訳ありませんが、つづきは明日へ・・・

ってわえけで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2195】140622 天地創造邸訪問(4):SWの効果(逆相再生)・・・(^^; 

ありゃ?・・・また、手違いで公開されてませんでしたm(_ _)m 9:30

さて、天地創造邸の再現空間の聞こえ方が、思いのほかリスポジより後まで聞こえることに、その理由が、セッティングによるのか電気的な処理によるのか?が気になって、悶々としていたんですが・・・

AVアンプのカサブランカIIで、スペシャルマトリクスの擬似サラウンドをかけているとのことで、ようやく聴感と頭の中のイメージが一致して、すっきり安心・・・ほっ(^^;

しかしながら、この擬似サラウンドをOFFで聞かせていただいても、リスポジの真横辺りまでは、空間が再現されていることから、SP自体のセッティングも、かなりシビアに調整されているということも分かった・・・

なるほど、だから、カサブランカIIの擬似サラウンドが優秀なのと合わせて、滑らかで綺麗な空間再現が、広範囲にわたって実現できていたってことですね!

で、そうこうしている間も、曲は、AKBや打込み系がつぎつぎと・・・

っと・・・おっ?これはいいんじゃない!・・・いかしたお姉ちゃん系のにおいが!・・・って分けで、確認すると・・・Alexandra Stan の Mr Saxobeat とな・・・(^^;

えっと、ジャンルは、ユーロビート系に近いんですかね?ま、ダンスミュージックの部類だと思うんですが・・・結構、こういうの好きです!(^^;

ってか、シアター系システムだし、ちょっと前のバーレスクもそうですが、こういう曲がこのシステムにピッタリって感じですね・・・

っと・・・ところで、最初にSWは、2台使って、1台は逆相で、コーナーのブーミングを消すために使っていると仰ってたけど、どんな効果になってるんだろう?ってのが気になりだして・・・SWのOFFをリクエストしてみると・・・

ちなみに、このSWは、イギリスのRELってメーカーの現行タイプで、以前はエソテリックが輸入していたのだそうな・・・

で、SWを2台ともOFFにしてもらうと・・・

おお!かなり効いてたんdすね・・・打込み系のバスドラが一気に量感が増え、緩く膨らんだ感じになりました・・・

天地創造さんからは・・・このSWは、設定できるカットオフの一番下(40Hz)以下を、ホンの少しだけ・・・OFFから少し動き出すくらいまでしかボリュームは上げてないのに、これだけの効果があるとのこと・・・

再びONに戻してもらうと・・・

【右コーナーのSWは逆相再生】2192-03
2192-03メインSPはWilson Audio System6

うん、低域の膨らみが抑えられ、非常に締まった感じになりました・・・右の部屋のコーナーに置いてるSWは、逆相にして、ブーミングを消すように使っているとのことでしたが、実際、かなり大きな効果を感じました・・・また、左のSWは、勿論、最低域を延ばしているのと、中高域の明瞭度アップにも貢献してるような印象です・・・

天地創造さんから・・・SWは、ズレを無くすため、ハイレベルインプット(SPからの信号)で、同期させて駆動しているとのこと・・・確かにあまり遅れるという感じはしませんでした・・・

っと、Nさんから・・・不思議ですね、SWを入れると上の帯域まで違って聞こえますと・・・

いやあ、こうやって聞くと、ベルテックのアンプって、凄く駆動力も、制動力もあるんだなって感じですね・・・ウィルソンって、しっかり鳴らすには結構駆動力が要る印象で、動き出すと盛大に鳴り始めて、キッチリ制動できないと凄く膨らむって印象なんですけど・・・キッチリ駆動してしっかり制動している感じの、早く締まった低音が出ていますもんね・・・

と、ここで天地創造さんが、ブラスの曲をかけられた・・・

非常にシンプルに引きで録った感じの曲で・・・トランペットやトロンボーン、チューバにユーフォニュウムにホルンも・・・ステージに並ぶのを、少し高い位置から俯瞰しながら聞いてるような感じで・・・個々の楽器の音色がクッキリ聞こえつつ、ホールの柔らかな響きにも自然な感じで包まれる・・・

なんでも、学生時代にご自身が出られたアンサンブルコンテストを、ホールのワンポイントマイクで録音されたものだそうで・・・

なるほど、だから少し上から見下ろす感じのステージ感に聞こえるんですね・・・ところで楽器は何を?・・・と、トランペットのファーストだそうで・・・お!正に今ソロで聞こえてるのがそうですね!と・・・(^^

と、ここで、編集したソースだとどう聞こえるかと言うことで・・・冒頭にBGM的にかけられていたTuba CarnivalからCarnival of Venice を再び・・・

おお、これはマルチマイクですかね?・・・チューバの聞こえ方が、まるで違いますね・・・しかも、凄い演奏ですね?・・・超絶技巧演奏みたいで・・・(^^;

と、SWの非常に積極的な使い方を実体験させて頂いたわけですが・・・あら?、のんびりおさらいしてたら、またまた時間切れ・・・

って分けで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2196】140622 天地創造邸訪問(終):ピュアとマルチのバランス・・・(^^; 

さて、毎度、のんびり過ぎるおさらいに、キレの悪い細切れ分割なお話で、不完全燃焼状態にさせてしまって、ホント申し訳ありません・・・m(_ _)m

ま、そんなおさらいの拙さとは裏腹に、非常に楽しく貴重な体験連発の天地創造邸のサウンド体験・・・個性的で珍しい機材の構成に、拘りのセッティングによる素晴らしい空間再現・・・

ちょっぴり、カサブランカIIの擬似サラウンドの優秀さに翻弄されましたが・・・ある意味それは、メイン2chのセッティングの完成度の高さゆえ・・・加えて、SWの逆相2台使用という積極的活用術体験・・・いやあ、いい勉強させていただきました!

と、そんな貴重な体験満載の天地創造邸のお話も、いよいよ最終章・・・それでは楽しく、昨日の続きに行って見ましょう!・・・(^^;

で、おつぎは、σ(^^)私の持参CDをということで・・・このところの定番、ヘイリーロレン(輸入盤)の1曲目と2曲目の冒頭を・・・

【ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)】2155-01
2155-01ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)

カサブランカIIの擬似サラウンドはOFFで、ピュア2chでの再生・・・おお!さすがのハイエンドって音数、クリアさ・・・基本的に高いSN感に澄んだ音色・・・中高域のギターのスチール弦やバンドネオン、ボーカルの艶っぽさのところに、独特の魅力が・・・カサブランカとベルテックの協調で、濃さと厚みがあるのかな・・・

ウィルソンのウーファーが結構鳴ってるので、低域も充分な量感だけど、逆相のSWが結構効いている感じ・・・σ(^^)私的には、ピュア2chのみなら逆相分側が、もう少し強くてもいいかなって感じ?(^^;・・・ま、普段、全然低域が出てないサウンドに耳が慣れてるんで(^^;

2曲目のボーカルのフランス語は、更に中高域の艶っぽさが魅力的に・・・いい感じですね!

で、つづいては、これもしつこくAA誌の付録CDのモニター当選したマスターCDRを・・・

【左が付録CD・右下がマスターCDR】2112-02
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

おお、やはりハイエンドな雰囲気タップリで・・・カサブランカIIのDACが、音楽的な魅力を与えてくれてる感じで、ピアノの厚みもいい感じ・・・これを難しいウィルソンでキッチリ鳴らすベルテックって、やはり只者ではないって感じで・・・ゆえに、今思うと、ここでもう一度、ピュア2chって意味で、SW無しや、逆相のSWのみの効果を聞かせてもらっとけば良かったかなと・・・(^^;

と、ここでNさんから、持込USBから、平井堅のMiraclesをリクエスト・・・

おお、男声の色気も・・・うん、打込み系の低域にはSWありもめっぽう強いなあ!(^^;・・・パルス系に強くて、持続系だとちょっぴり多目?・・・

で、おつぎは、いよいよマルチ・・・リーリトナーのBlu-rayで、OVERTIMEから12曲目のNighit Rhythmsを・・・

【リーリトナーのOVERTIME】
2196-01リーリトナーのOVERTIME

まずは、40Hz以下をカットした再生とのことで・・・うん、このアコースティックギターのスチール弦の煌びやかさ、柔らかな音とソリッドな感じの共存がいいですね!・・・

で、ベースとキックドラムが入ったところで、40Hz以下も再生・・・ほう、中高域の音のエッジが目立っていたのが、厚みと下支えが出て、滑らかで自然になった・・・

なるほど・・・σ(^^)私的には、全帯域再生はデフォルトで、クラシックのオケものならSWあり、JazzやフュージョンならSW無し(逆相は有りかな?)が好みになりそうな気が・・・

ま、それにしても、防音無しで、この音量がOKってのが、羨ましい・・・(^^;

で、最後には、極めつけ・・・映画2012の都市崩壊のシーンを・・・

何せこのBD、我が家も借りてきて家族で見ましたが、かみさんから、警告が出て、SWをOFFにして視聴した映画です・・・なので、凄いだろうことは知りつつ、低域全開の視聴は始めて・・・

いやいや・・・このサウンドリアリティは流石!・・・中途半端な構成でサラウンドするより、やはりピュア2chにサラウンドを付加した方が、クオリティが断然高い・・・って、ハイエンドのピュア2chがメインですから、当然ですね・・・(^^;

これだけのサウンドサイズとクオリティなら・・・σ(^^)私的には画面サイズがもっと欲しくなっちゃいますね・・・(^^;

っと、ここで、Nさんから・・・つぎがありますのでこの辺でと・・・いやあ、残念、色々楽しませてもらいましたが、サラウンドもありだと、も少し時間が欲しかったですね(^^;

と言うことで、天地創造さん、あれこれ好き勝手な感想でスミマセンm(_ _)m・・・でも、非常に多くの気付きをいただけ、久々のハイエンド系シアターのさわりを楽しませていただきました・・・ホント、楽しく貴重な機会をありがとうございました・・・m(_ _)m

是非、目的のアイテムが揃いましたら、もう一度よろしくお願いしますね?・・・(^^;

っと言うわけで、今回の天地創造邸のお話は、これにてお終い・・・

明日は・・・この後伺った、またまたあの(@@;なシステムのお宅へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2197】140622 遠征2日目のインターバル・・・(^^; 

さて、なんじゃい、このタイトルは?って感じですが・・・いつもの序章ってやつなんですが・・・まあ、結局は中継ぎ?おさらい中の時間稼ぎ?ってわけでして・・・(滝汗

タイムスタンプをご覧いただければ、お分かりの通り・・・既に1ヵ月半・・・おりょ?そういってるうちに2ヶ月近くが経とうとしてますが・・・(超滝汗

今回、Nさんにお誘いいただいて、結果的に2連荘の遠征となっておりまして・・・

初日がクロスオーディオさんとSさんのお宅・・・で、FALと・・・YAMAHAのパワードモニター+SWのシアター兼用システムと・・・懐かしのダイヤトーンDS-9Zのシステムと・・・驚愕のイノウエSPのシステムで、それこそほんとに驚愕しまして・・・

あ、まあ、それこそ話題の1つとしては、トゥルネラパージュで巨大なアバンギャルドを聞いて、ちょっと一息ってのもありました・・・

で、2日目が、ウィルソン、ベルテック、カサブランカII+SW2台の内1台逆相使いという、ちょっぴり個性的な久しぶりのハイエンドシアター系システムを楽しませていただいて・・・

まあ、ホント、こんなにも違った方向の楽しみ方があるのかと・・・

でもって、天地創造邸での都市崩壊シーンの強烈なサウンドまみれになった後・・・

興奮も冷めやらぬままに。天地創造邸を後にして、ひとまず最寄り駅まで送って頂いて・・・

で、ここで、天地創造さんとはお別れし・・・つぎのM氏邸へ伺う電車を待つ間に腹ごしらえをして・・・それから電車で1時間ほどの移動で、M氏邸へと・・・

と、この間、ここまでお連れいただいたNさんと、ここまでお伺いしたお宅で、お互いどのように感じたか?を話しつつ・・・

オーディオでの音友達ってのは、やっぱり、同じ音を聞いて・・・何を?どこを?聞いて、どう感じたか?を、どんな言葉で表現するかを、お互いに話し合って、すり合わせて行かないと、実際のところ、会話は成立しないってな話なんかも・・・

同じ音を聞いてても、人によってどこを聞いているかは、それぞれ違うわけだし・・・

例えば、コンサートに行ったとしても、個々の楽器の音を聞いているのか、ハーモニーを聞いているのか・・・はたまた、会場を含めた雰囲気を聞いているのか・・・演奏のどこで、何を感じて、考えるのかとか・・・まあ、絶対一人一人違うわけで・・・

でもって、更には、それを言葉で表すとなると・・・発信元の人の思いや考え、感じ方と、それを受け取る側の捉え方が、同じになるなんてことは・・・厳密にはあり得ない・・・

今日のライブ良かったね!・・・で、昨日のライブの良かった感じと全く同じサウンドが、自分のシステムから出るようになったから聞いてと・・・そのライブに同席した人に聞いてもらって、ホントだ、昨日聞いたのと全く同じだ・・・なんてことにはなかなかならんのですよね(^^;

なのに、すり合わせもしてない人の間で、これは「いい音」だとか、同じ言葉を使ってるから、相手も同じ感覚なんだと思って会話を進め・・・本当の認識、印象の差が、許容値を超えると、突然もめ始める・・・あるいは、同じ言葉を使うから、相手も同じ感覚だと思い込んで、自分の考えを強く相手に押し付け、摩擦を生むとか・・・

まあ、そんなことが、日常茶飯事なんだけど・・・

なんて話を、1時間の電車の移動中、ああだこうだと、Nさんと夢中になって話してて・・・

うわっ!ヤバイ!(@@;・・・乗り越しちゃった!・・・(滝汗

そう、話に夢中になり過ぎて・・・気が付いたら、降りなきゃいけない駅を出発してて・・・あちゃ~!特急なんで、次に止まるのは?・・・うひょー!大遅刻!!

ってわけで、大慌てで戻りの電車を携帯で調べ・・・つぎの駅で、大急ぎで反対向きへの電車に飛び乗って・・・あちゃあ!約束の時間を15分ほど遅れてしまう・・・

で、Nさんから、Mさんにその旨を連絡してもらい・・・

ようやく、約束の駅に到着・・・

ああ、またやっちゃった!こんなのばっかり・・・いやあ、Mさんスミマセンでしたm(_ _)m

ってわけで、初対面のMさんへのご挨拶が、遅刻のお詫びからと言う、とんでもないスタートながら、一路、Mさんの車で、一路M氏邸へ・・・

と、相変わらず中身のない話で、今日は時間切れ・・・で、明日はいよいよ本題へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2198】140622 M氏邸訪問(1):まずはダイヤトーンサウンドから・・・(^^; 

さてさて、天地創造邸から特急列車で、およそ1時間・・・お誘いいただいた動向のNさんと、オーディオのスタンスについて話しているうちに、気が付けば、目的の駅を乗り越し・・・

ひょえ~!(@@;・・・やってもうた!(滝汗

って言ったって、もうどうしようもない・・・と言うことで、次の駅で、大急ぎで、再び逆向きの列車に飛び乗り・・・20分近く遅刻して、待ち合わせの駅へ・・・

と、そこで、初めてお会いするMさんに、まずは遅刻のお詫びとご挨拶・・・(^^;

なにせ、ここまでの遠征先と同じく・・・今回の遠征は、Nさんの企画により、先入観を持たず、サプライズ的に訪問先のサウンドを楽しむと言う趣旨?の元、事前情報は最小限・・・

ゆえに、Mさんについても・・・ダイヤトーンSPのシステムと、前日S氏邸で聞いたイノウエSPのオリジナルシステムをお持ちってことと・・・かなりハッキリしたポリシーをお持ちの方であるということを伺ってまして・・・

勿論、Nさんは、数年前にM氏邸へも来られたことがあって、イノウエSPだけでなく、Mさんのそのハッキリしたポリシーに基づいて、様々なご教示を受けて来られた方とのこと・・・

そんな大先輩のMさんとの待ち合わせに遅刻したということで、初っ端から、偉く緊張・・・

で、さっそく、迎えに来ていただいたMさんの車に乗り込み、一路M氏邸へ・・・でもって、元々タイトなスケジュールなので、車中で改めて自己紹介を・・・

でもって、Mさんは、技術系のお仕事をされている方と言うことと・・・ここ最近、大人のお付き合いの関係から、アキュフェーズのプリメインアンプを、ダイヤトーンのシステムに導入されたと言うことを伺った・・・

っと、ほどなくM氏邸へ到着し・・・すぐさま2階のリスニングルームへ・・・

お部屋には、短辺方向と長辺方向にそれぞれSPシステムがセッティングされており・・・Nさんから、まずは写真タイムで、ダイヤトーンの方から聞かせていただきすとのことで・・・ダイヤトーンのシステムをパチリ・・・

【ダイヤトーンのシステム】
2198-01こちらがダイヤトーン尾システム

と言うことで、こちらが、ダイヤトーンのシステムで・・・と言いつつ、イノウエシステムの方の駆動系もたくさん並んでますね・・・(^^;

ま、そちらは、のちほどと言うことで・・・まずは・・・ダイヤトーンの方の駆動系は、先ほどお話のあった、最近導入されたアキュフェーズのプリメインアンプE-260で・・・

Mさんからは・・・中は、巨大な平滑コンデンサーが入ってて、やっぱりなと思うほど、音が遅いとのこと・・・で、その前は、ダンピングファクターの大きなアンプという事で、YAMAHAのアンプをお使いだったそうで・・・どちらが、ダイヤトーンに合うかと言うと、アキュの方で、YAMAHAでは、普通の人は2分と聞いていられない程、硬い音とのこと・・・

っと、Nさんから、まずは、お持ちのCDから、つぎつぎ聞いてみてくださいと・・・(@@;

えっ?・・・普段お聞きの曲とかお聞かせいただけたらと伺って見ると・・・ご自身のソースはかけない流儀なので、とのことで・・・

それじゃあ、最近お決まりのCDからと・・・ヘイリーロレンを・・・

【ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)】2155-01
2155-01ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)

っと、Mさんから・・・ヘイリーロレンは、青い影は持ってますと・・・お!女声Jazzボーカルは聞かれるんだ・・・と、プレーヤーはソニーのHDDプレーヤーで、これは、付属の赤白ケーブルで繋いでいますと・・・

で、輸入盤の1曲目を再生していただくと・・・

ほう、何と癖のないナチュラルなバランス・・・ブラシもきつくならずにはっきりシュワシュワが心地良く聞き取れ・・・やギターの弦の艶っぽさも感じられ・・・勿論、ボーカルのしっとり感やかすれと裏声の境を行き来する部分がとても気持ちいい・・・ダイヤトーンの中高域の振動板の魅了を絶妙に使った美味しい鳴らし方?・・・(^^;

ベースやバスドラは、ちょっぴり量感方向で、全体に極緩やかな低域量感の聴感上のピラミッドバランスって感じですね・・・

で、2曲目は・・・こちらは、ベースがちょっとオンマイクなんで・・・先ほどの量感よりから、ちょっぴりタイトな弦を弾くところの快感部分も楽しめる・・・フランス語のブレスの擦過音も、全く耳に付くことなく、安心して歌に集中できる・・・

っと、いきなり、欲張らず安心して曲を楽しめるダイヤトーンシステムを聞かせていただいたんですが・・・キレ悪く、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2199】140622 M氏邸訪問(2):ダイヤトーンシステムを楽しむ!・・(^^; 

っと、さてさて・・・最寄駅の待ち合わせに20分近くも遅刻してしまったM氏邸訪問・・・今回の遠征の例によって、Nさんからは事前情報はほとんどいただいておらず・・・

めっちゃ緊張しての訪問となったわけですが・・・曲をかけていただく合間で、お話氏を伺っていけば・・・なんて思ってたんですが・・・最初から持参のソースをかけるのがやり方と言うことで・・・(汗

ってわけで、おさらいの方も、さっそく昨日のつづきへ・・・

ダイヤトーンのシステムで、最近の定番曲を聞かせていただいて・・・そのナチュラルなバランスと、SPの個性を上手く引き出す、絶妙の組合せを感じる・・・

と、ここで、SPの型番を伺って見ると・・・ダイヤトーンのDS-800ZXとのこと・・・97年?のモデルで・・・何と!デッドストック・・・つまり新品を、しかも専用SPスタンド付きで手に入れられたのだそうで・・・ひょえ~!(@@;

少数とは言え、結構コアなファンのいるダイヤトーンのSPで、よく新品が残ってましたね!・・・おまけに、その入手価格をお聞きして、更にビックリ!(@@;

いやあ、そんな値段で新品を入手されて・・・で、この鳴りっぷりだなんて・・・巡り合うべくしてここへ来たって感じですね・・・

っと、おつぎは、これまた定番の、AA誌付録のモニター当選したマスターCDRを・・・

【左が付録CD・右下がマスターCDR】2112-02
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

おお、ブラシがいい感じでクッキリと・・・ピアノの打鍵が心地良いクリアさ・・・ベースも篭ることなく、タイト過ぎずに程好い量感・・・やはり、ボーカルのかすれ部分がとっても魅力的に感じる・・・そもそも、出音を遮る感じが無く、元の録音の勢いを素直に出してくれてる感じで・・・

ただ、音の粒状感やあと少しのサ行の感じからすると・・・SP本来の強さなのかもしれませんが・・・まだ鳴らし込みで中域~高域の抜けや滑らかさが増しそうな気がして・・・

いやあ、その時のシステムを最大限に鳴らされてるって感じで・・・凄いノウハウの詰まった再生なんでしょうね・・・その金額でこんなに鳴っちゃ、うちの鳴らせてないシステムを思うと、ホント困っちゃいますねえ・・・(恥

ところで、このSPは、バスレフですか?と伺うと・・・密閉ですとのことで・・・何でも、ご友人のところでこの機種を聞かれ、その出音に可能性を見出され、是非とも手に入れなければと、あちこち探しておられたのだそうで・・・ここへ来るべくして来たって感じですね・・・

Mさんから・・・耳に刺さる寸前のところがいいでしょと・・・(^^;

ハイ、ゾクゾクするところですよね・・・元々ダイヤトーンのユニットっお金かけてしっかり作ってましたもんね・・・

と、Mさんからは、独特の音ですよね・・・他には変わるものがないです・・・本当は、SANSUIの90Xシリーズで鳴らすといいんですけどね・・・ま、今それに近いのがアキュフェーズですね・・・ラックスだと大人し過ぎちゃって、せっかくのいいところが丸くなっちゃう・・・

と、Nさんから・・・なかなか、抑圧感がなくてストレスフリーな感じが気持ちがいいですね・・・上の伸びがいいんで、吹き抜けのある部屋で聞いてみたくなりますと・・・

で、Mさんからは、耳にグッと来る感じがなかなかいいでしょ・・・これが、ダイヤトーンのボロンツイーターの振動板の特徴なんですよねと・・・

で、おつぎは・・・以前、かめきち邸でFさんがかけられたギターのCD・・・

【Sounds of Wood&Steeel2】2156-02
2156-02Sounds of WoodSteeel2

Sounds of Wood&Steeel2の1曲目から・・・

いや、ひょっとすると、再発盤だからか、それともうちのシステムが駄目駄目だからか、このCD,強調感が強く感じられて、最初に聞かせていただいた感じに鳴らないんですよ(^^;・・・なので、よそで鳴らすとどう鳴るかな?って思いまして・・・

ってわけで、再生していただくと・・・

う~ん・・・なるほど・・・エッジを立てて鮮度感を出して、中低域の響きが薄く、中高域のエコーが強めに聞こえる・・・どうやら、基本的にはうちのシステムが鳴ってないってのが主で・・・最初に聞いたのが限定盤ゆえの音のというか・・・再発時に濃い目の化粧もしていそうってのが分かりました・・・

つづけて5曲目も聞かせてもらいましたが・・・この再発盤は、中域の厚いシステムで聴くといい感じに鳴るような音作りなのかなあ・・・いずれにしても、やっぱり最初に聞かせて頂いた限定盤とは音が違う気が・・・

でも、その違いを簡単に分からせてくれるこのダイヤトーンのシステムのポテンシャルの高さは、すごいですね・・・それに引き換え、拙宅システムの体たらくときたら・・・(^^;

っとっとっと・・・毎度キレの悪いところなんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2200】140622 M氏邸訪問(3):極意は基本に忠実に出音で判断?・・(^^; 

さて、ダイヤトーンSPファンには、驚きであろう逸品・・・何とDS-800ZXの専用スタンド付きのデッドストックを探し当てられたMさん・・・正に出会うべくしてであったと言うサウンドを楽しませていただいてるわけで・・・

せっかくメーカーが練りに練って作り上げたSPを、弄り倒して台無しにして、後悔の泥沼で足掻いているσ(^^)私には、止めを刺すほどのサウンド・・・

メーカーが作り上げたサウンドの長所を邪魔することなく出させてあげて・・・できるだけ弱点が出しゃばらないような、絶妙な機器の組合せや調整・・・

えっ?ちょっと待って・・・それって当たり前の事じゃ?・・・そうなんです!正統的にオーディオをつづけてこられたベテランの方々からすれば、基本中の基本・・・

でも、そう言うベテランマニアの方でも、なかなか出来ないサウンド作り・・・一番最初に、何気に・・・CDPは、付属の赤白ケーブルで繋いでいます・・・と、仰っていたのが、今、ようやく、なるほどと合点がいった・・・

恐らくは、CDPのパフォーマンスを、このダイヤトーンのDS-800ZXとのハーモニーとして最もストレートに、ウェルバランスで出すように、調整された結果の選択なのでしょう・・・

そういえば、このDS-800ZXのデッドストックも、専用スタンド付きだったから手に入れたんです・・・スタンドがなければ手に入れてなかった・・・と仰っていました・・・恐らくこれも、メーカーの目指したサウンドイメージを最大限に活かすためなのでは?・・・

で、そのメーカーのサウンドに・・・経験と出そうとするサウンドイメージから、出音をイメージして・・・機器の構成や接続、セッティングを調整されているのでは?・・・でもって、先の赤白ケーブルは、その出音を聞いた上で、敢えて選択されたのだろうと・・・

っと、Mさんが・・・SPケーブルはこれですと、笑いながら見せられたのは・・・CDジャーナルのムック本、SPEAKER BOOK 2014 の付録のゾノトーンのSPケーブル・・・何でも一緒、ある程度行けば関係ないと・・・

なるほど、サウンドイメージは出来上がっているので、付録にされる汎用性とクオリティーなら、合格点の領域を外すことはないだろうからってことなのかな?・・・(^^;

で、おつぎに、これまたσ(^^)私の定番ソース・・・マーカスミラーのシルバーレイン・・・

【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
1857-01マーカスミラーのシルバーレイン

まずは1曲目を・・・あっ!やっぱり・・・ベースの弦を弾いた音の立ち上がり、弦の弾力感を感じさせる震え・・・程よい締まりと量感の打込み系チックなドラムス・・・

つづいて2曲目・・・メロディーラインを弾くベースの力感と鮮度感と弾力感・・・で、ガッツリ支えるドラムの低音・・・それぞれ、スピードとエネルギーを削ぐことなく・・・全体の速さとバランスをそろえるように・・・ファインチューニング!

スリリングでエネルギッシュな演奏を、構えることなく気持ちよく楽しめるサウンド・・・

勿論、ダイヤトーンSPの個性を最大限に活かしてのサウンドゆえ、エッジのキレとスピードを活かして、高域寄りになりがちなところを、スピードを失踪させずに地に足が着いた下支えのあるバランスで・・・

っと、Nさんから・・・なかなか明るいキャラクターで、聞いてて気持ちいいですねと・・・

と、Mさんが・・・誰かが日本のSPは暗いって言ってたけど、明るいでしょ・・・確かに、○○○は暗いけど・・・(爆笑

ってわけで、おつぎは・・・SACDでクラシックを・・・

【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲】2122-01
2122-01レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲

えっ?・・・お前にクラシックが分かるか?って・・・ハハハ(^^;・・・始めてのお宅ですから、こういうのも聞くんですよって・・・かっこつけしとかないと・・・(^^;

ま、分からないなりに、あちこちで聞かせていただいてはいるので・・・通奏低音が見通しよく篭らずボケずに聞こえるかとか・・・バイオリンの音色が心地良く、高い方まで耳につかづに伸びてて、倍音が綺麗に聞こえて心地良く・・・ホールの響きも心地よく包んでくれるか?・・・なんてところを聞けばいいのかな?ってな考えで聞かせていただいたわけで・・・(^^;

っと、そんな浅はかな考えはともかく・・・思いのほか、心地良いサウンドで・・・BISらしい見通しよく痛くないギリギリの透明感あるすっきりカチッとした鳴りっぷりで・・・高域の響きも低域の回りこみも、充分心地良く楽しめる・・・

σ(^^)私がアキュフェーズらしいと思う弦の煌びやかさもちょっぴり感じれて・・・ホント綺麗になり分けますねって感じで・・・

う~ん・・・改めて、考えさせられましたね・・・インシュやボードや、電源や、ケーブルやと・・・そんなことにうつつを抜かす必要がありますか?と問われたみたいで・・・

理屈や売らんがためのこれ見よがしな効果や性能・・・それと、投資の大きさ・・・プラシーボを最大限に使って、自分の判断を正当化・・・前よりよく鳴ってるはずと・・・

ほんとに、出音を聞いて、純粋なAB比較をした上で選択してる?って・・・(滝汗

いやいや、勉強させていただきましたm(_ _)m

っと・・・一応、聞きたいソースはこれで一通り聞かせていただいたので・・・いよいよおつぎはイノウエを・・・

なんですが・・・残念、毎度ごとくですが、今日はここで時間切れ・・・

って分けで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2201】140622 M氏邸訪問(4):やっぱイノウエシステムって凄いな・・(^^; 

さてさて、昨日は・・・基本に忠実に出音で判断って・・・オーディオの極意みたいに、分かった風なコメントを一杯書き連ねましたが・・・実は、全て自分への戒めだったりして・・・

当たり前のことながら、出音のみでの判断って、簡単なようでいて、なかなか出来なくて・・・いつの間にかついつい、自分で自分を思い込ませて逃げ道へ・・・(^^;

ま、そんなことを考え、思い起こさせてくれるダイヤトーンシステムのサウンドを聞かせていただいたわけですが・・・

おつぎは、いよいよイノウエシステムを・・・

【送り出しはマランツで】
2198-01こちらがダイヤトーン尾システム

ってわけで、送り出し~駆動系は・・・画像のラックの右側の機材となるようで・・・送り出しが、マランツSA7001・・・これをイノウエのプリ~イノウエのパワーで駆動のようで・・・

何でも、マランツSA7001以外の送り出しは、音が遅くて合わないのだそうで・・・なるほど・・・イノウエスピーカーの速さに対応できる機器は、かなり限られて来ますよね・・・

【メインのイノウエスピーカー】
2201-01メインのイノウエスピーカー

というわけで、こちらがイノウエスピーカーで・・・オリジナルの純正箱に入ったモデル・・・そう、前日S氏邸で聞かせていただいたものとは、ユニットは同じですが・・・箱の容積は、こちらの方が一回り小さい感じで・・・S氏邸のは、市販の汎用(FOSTEX)のバスレフ箱だったのに対して、純正のこちらは、ユニットの背圧を抜くための穴が開けてあるタイプとのこと・・・

で、まずは、先ほどのヘイリーロレンから1曲目を再生・・・

【ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)】2155-01
2155-01ヘイリー・ロレンの輸入盤(左)と国内盤(右)

うわっ!(@@;・・・やっぱ凄い!・・・冒頭、澄んだ空間で、エコーの綺麗なブラシのリズムから入るんですが・・・ブラシのリアルっぽさ!・・・つづくキックドラムと来たら、これまたリアルっぽい・・・皮の張り具合からアタックの瞬間から皮と空気の振動まで・・・

っと同時にピアノやバンドネオンも・・・なんちゅうクリアで濃い音!・・・でもって、めっちゃ気持ちいい音離れで・・・フルレンジ?(12cm振動板のツイーター1発?)ならではの点音源からのステレオ再生・・・MIXの意図通りであろうステージ感と広がるエコーが空間を作り上げる・・・

で、やっぱり驚くべきは、その低域の再現力・・・背圧を抜いているためか、グッと盛り上がるような帯域は無いが、非常に抜けよく、密閉に少し似たように、リニアに低い方へ伸びてる感じで・・・

っと、同時に、中低域が量より質って感じで・・・その分、ボーカルのクリアで澄んだ感じが一層引き立つようで、凄く爽やかに、カラッと明るめな感じ・・・

ああ、よく聞くと、スネアのブラシやギターやバンドネオン・・・あ、ピアノも・・・

つづいて、2曲目を聞くと・・・

うん、何と言っても音が濃い!(^^;・・・SN感高く、澄んだ空間に、ホンの少しカラッとしたピアノと、指パッチンの刻むリズムが響く・・・そのバックで暖かめなウッドベースが弦を弾かれ、振動し、胴の鳴りと共に音がうねる感じまで・・・で、その前に、生々しく浮かぶボーカルのなんとも魅力的なフランス語・・・掛け合うようなミュートトランペット・・・

やっぱり、この濃さでフロントステージの直ぐそばで聞いてるような雰囲気の再現力の高さは、驚きものですね!・・・

曲が終わって、その低域の低域に、思わずMさんに、これはバスレフじゃないんですよね?と再確認しちゃいました・・・いや、だってそれ程、ベースとかの下も出てたから・・・(^^;

っと、Mさんから・・・中には木炭もかなり詰まってて、容積もないし、背圧抜きの穴は、バスレフとしては作用していない・・・14cmツイーターであり、14cmウーファーとして作用しているだけとのこと・・・

で、おつぎは、これまた同じくAA誌の付録でモニター当選したマスターCDRから・・・

【左が付録CD・右下がマスターCDR】2112-02
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

うわっ~!・・・このベースの濃く厚い鳴りっぷり・・・っとっとっと、ピアノも濃いわ!・・・って、ブラシも凄く生々しいく、オンマイクな位置で聞いてるっポイ!・・・

あ、やっぱりボーカルが明るめで抜けがいい・・・

おお、気が付くと、まるまる1曲最後まで聞き入って楽しんでしまった・・・(^^;

これ、例の音数多く、音は早いんだけど、脳の補完や変換が要らないから、曲がゆっくりに感じて、気付くとどっぷり浸ってるってやつ・・・(^^;

曲が終わって・・・マランツのプレーヤーと思えない、分厚い音がしますねとコメントすると・・・Nさんから、アナログな感じの音が出てきますねと・・・

と、Mさんから・・・マランツの設計者もこのDAC(CS4397)が一番だと言っていたと・・・

なるほど・・・メーカーとしても思い入れのある機器ってことなんですね・・・

っとっとっと・・・またまたタップリ浸っちゃったもんで、ちょっとのことが長々と・・・

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2202】140622 M氏邸訪問(5):独特のイノウエSPサウンドを楽しむ!・・(^^; 

さて、ダイヤトーンDS-800ZXの持ち前のパフォーマンスをストレートに鳴らす機器の組合せとセッティングの妙を聞かせていただいた後、いよいよイノウエシステムをお聞かせいただいたわけであるが・・・

なるほど!・・・流石、魅せられる魅力の持ち主・・・って言うか、やはり独特の出音・・・分割振動を廃したと言われる振動板で、正に直系12cmのツイーターかつウーファーとして、ピストンモーションにより紡ぎ出されるサウンド・・・

勿論、このユニットの性質とベストマッチングな定電力アンプとの組合せゆえの、唯一無二のサウンド世界・・・

Mさんが、その音の速さゆえにプレーヤー(マランツのSA7001)を選ばれたと言われる通り・・・そのサウンドには、音の立ち上がり、立下り・・・ソースの音にリニアに反応するトランジェントの良さが・・・

でもって、このユニットの特徴である脅威の振動板のピストンモーションで、たった1つのユニットで、極低域から高域までが再生できるわけで・・・それこそコンプレッションドライバーとホーンによるマルチウェイとフルレンジの両方のいいとこ取りをしたようなサウンドが、ブックシェルフサイズのSPから出て来る驚き・・・

何はともあれ、実際にその出音を聞いてみないと、俄かに信じられないサウンドなわけで・・・その凄さのさわりを持参CDで体感させていただいたと・・・

ってわけで、この後も、先のダイヤトーンで聞かせていただいたソースを、次々聞かせていただいたと・・・

で、おつぎは・・・マーカスミラーのシルバーレインから1曲目と2曲目を・・・

【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
1857-01マーカスミラーのシルバーレイン

うん、まずは、この音の濃さ、厚みに驚きますね・・・ベースの弦を弾く瞬間の立ち上がりからスネアやシンバルのアタック・・・ブイブイ言わせるベースの低弦まで・・・それこそ、上から下まで野太い濃い音が、歯切れよく飛んでくる・・・低域も、密閉のリニアな弾力感とバスレフの抜けの両方の良さを持った軽快さと量感・・・

で、おつぎはクラシックのSACDで、バイオリン協奏曲・・・

【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲】2122-01
2122-01レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲

おお、これもビックリ!(@@;・・・倍音まで滑らかに濃く奏でられるポッジャーのバイオリンやオケの演奏の個々まで、濃く厚く滑らかに描き分け・・・デジタルの粒立ちで隙間を埋めるのではなく、極上のアナログのように音そのものの密度が滑らかに隙間を埋め尽くしたような実在感で・・・

と、Mさんが・・・これが、プレーヤーをデノンに変えると、途端にデジタルっぽくなるのだそうで・・・この辺りに拘りの調整術が活きているようですね!(^^

で、おつぎは・・・ギターですね・・・

【Sounds of Wood&Steeel2】2156-02
2156-02Sounds of WoodSteeel2

うん、ダイヤトーンで聞いたときは、ソースの音作りと思わせた部分が、楽器の直接音のエネルギーが段違いなため・・・演奏と空間を埋める響きのバランスに違和感が無くなって、俄然、ライブな空間での演奏って感じにイメージが膨らんで・・・正に、出音の格の違いを見せ付けた感じ・・・講まで違って来るもんなんですねと・・・

ってわけで、σ(^^)私の持参ソースを一通り聞かせていただいて・・・

おつぎは、数年ぶりの訪問となるNさんの持参ソースを聞くことに・・・

で、まずはエラ・アンド・ルイからCan't We Be Frendsを・・・

【ELLA AND LOUIS】2184-02
2184-02ELLA AND LOUIS

おっ!・・・何とも音の傾向が分かりやすい!・・・オーディオ的なシステムで聞くと、録音年代を感じさせない高解像度でちょっぴり暗い?クールなイメージが強く感じられるのですが・・・このシステムでは、何と、暖かく濃く厚く、軽快で明るく抜けのいい感じになるのだろう?・・・エラの明るいボーカルに続いて、ルイのボーカルとトランペットでは、音の濃さと厚みが、非常にナチュラルな実体感と生々しさを加味し出す・・・

と、他の方の選曲で聞くと、その特徴が、より客観的な印象で受け取れますね!・・・

ってわけで、おつぎは・・・っとっとっと・・・あとホンの少しなんでが、残念・・・

今日は個々で時間切れ・・・って分けで、続き・・・てか、最終章は明日に・・・、

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2203】140622 M氏邸訪問(終):イノウエシステムでJ-POPを楽しむ・・(^^; 

さて、Nさんにお誘いいただいての遠征2連荘の最終訪問先、M氏邸で、前日のS氏邸のイノウエシステムに続き、オリジナルのイノウエシステムを聞かせていただいて・・・

改めて、このシステムの凄さと言うか・・・独特のサウンド世界を追体感させていただき・・・なるほど、と思うことが多々出て来て・・・

っと、そうそう、Mさんからメッセージをいただいて・・・当日もCD-Rや一部ディスクで読めない時があると仰っていましたが・・・その後、ピックアップの劣化によるものであったらしく、新品交換されたところ、更にヴェールを2枚ほど剥いで、ダイヤトーンのゾクゾクする高域のエネルギーも得たとのこと・・・

思うに、普通のシステムなら完全対峙型のキツイサウンドになるところ、中身の詰まったイノウエシステムなら、より違和感なくナチュラルな鮮度感を得るのではないかと想像するわけで・・・思わず、固唾を呑むってサウンドになっているのでは?と・・・あ、うちもプレーヤーの修理とメンテが要るんだった・・・(汗

とさて置き・・・昨日のつづき・・・

Nさん持参のエラ・アンド・ルイでは、録音年代を疑うほどの厚みと濃さを持った生々しい演奏を聞かせていただいたわけですが・・・

おつぎにかけられたのは・・・おっ?以前、σ(^^)私も頻繁に聞いていたフィリッパジョルダーノのCD、ジョルダーノから1曲目のCASTA DIVAを・・・

【フィリッパ・ジョルダーノ】1474-03
1474-03フィリッパ・ジョルダーノ.jpg

うん、凄い・・・駄目だと、シンセベースだかの極低音で、ボーカルがよれたり、埋もれるんですが・・・しかりクリアに歌い上げますし、高域は伸びますし、高域のエコー感もクリアに澄んだ音ならではの心地良さ・・・これに対して、シンセベースの極低音自体も、より低いところまでしっかり聞き取れるってのが凄い・・・

っと、Mさんから・・・このユニットは、普通のユニットとは逆で、エッジをボンドで固めて剛体になるくらいに硬くすることで、より低域が出るのだそうで・・・

なるほど、これと、定電力アンプで、早くて締まった低音を出しているのか・・・

で、おつぎは・・・ソニーロリンズのWay Out Westから、2曲目のSolirudeを・・・

【Sonny RollinsのWay Out West】2005-01
2005-01Sonny RollinsのWay Out West

サックスの太いこと!・・・ベースの音階がててもクリアにサポートして・・・

っと、つづいて毎度の1曲目I'm an Old Cowhandを・・・

おお、この厚みが心地いい・・・冒頭のパーカッションとサックス・・・バックのドラムは?ベース?って聞いていくと、ことごとく濃い澄んだ音で存在する・・・

これでピックアップ交換のによる立ち上がりの速さが増せばと思うと・・・(汗

でもって、おつぎは・・・GILLの英語のカバーアルバムから春夏秋冬・・・

【GILLEの英語カバー】2182-01
2182-01GILLEの英語カバー

うん、冒頭のギターの艶っぽさと早さと濃さ・・・澄んだボーカルに・・・バックのベースが、埋もれず、音階が分かる・・・締まったドラムもちょうどいい感じ・・・

と、おつぎは、同じく5曲目のやさしくなりたいの英語バージョン・・・

J-Popではありますが・・・ちゃんとした厚みと濃さで、締まった低域、太い高域にしてやれば、ふつうに聞けるんですね・・・ま、何をもってよしとするMIXなのかが、σ(^^)私には、よく分かりませんが(^^;・・・それでも、1曲丸ごと、軽快に楽しめるんですから、凄い・・・

じゃあ、時間がなくなったので最後にと・・・同じくGILLで、Rolling In The Deepを・・・

うん、曲は軽快オリジナルよりテンポも速くて・・・シンセ多用で、ドラマティックなサウンドで・・・って言うか、いわゆるダンスミュージック風のアレンジってことなのかな?(^^;・・・オリジナルのアデルでも、若々しい軽快なテンポって感じですが・・・それよりもかなり速いテンポで、ドンシャリで・・・

多分、よそで普通のシステムで聞いたり、ダイヤトーンで聞くと、結構、おじさんには辛いサウンドだと思うんですが・・・イノウエシステムの滑らかで濃く太いサウンドなら、充分楽しめるってのが、つくづく凄いと感じました・・・

ってわけで、J-Pop?ダンスミュージック?を聞いて、改めてイノウエシステムの特徴を実力を思い知ったわけで・・・

いやいや、つくづく貴重な体験をさせていただきました!・・・今回のお誘いをいただいたNさん・・・素晴らしく貴重なサウンドを堪能させて頂いたMさん・・・ホントにありがとうございましたm(_ _)m

今後とも、是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ってわけで、M氏邸のお話は、これにてお終い・・・明日は・・・また逃避行?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2204】140625-28 次の一手のために長尺バランス(XLR)ケーブル製作(序章)・・(^^; 

さて、Nさんにお誘いいただいた東海方面への2連荘の遠征で、FALやアバンギャルドといった個性的なSPの試聴体験の一方・・・久々のハイエンドシアター系サウンド体験では、初のベルテックのパワーアンプの威力を体感し・・・片や、不思議なことに、偶然か必然か?ダイヤトーンとイノウエシステムのお宅に2軒も伺ったわけで・・・

なんとも色濃い、濃密至極の連続体験・・・衝撃体験の連続・・・(@@;

ってわけで、本来なら、自宅のサウンドにどう活かそうか?って・・・その貴重な体験からの気付きや学びを元に、自宅システムのサウンド向上への情熱を燃やすべきところ・・・

実際には、現実世界・・・自宅システムのあまりの不甲斐なさに意気消沈・・・途方に暮れる事態へと呼び戻されたって感じでしょうか・・・(^^;

で、自宅システムの何が問題なのか?・・・ハハハ、それすらぼやけるほどの放置状態(^^;

えっと・・・ブログを見返して・・・見る間でもなく・・・問題は、音が眠いこと・・・勿論、鳴っていない状態な分けでして・・・

1つは、ず~っと引きずっているメインSPの弄り過ぎ~ユニットへの禁断の1手・・・

ま、これはある程度回復したかな?とも思い込もうとしてるんですが・・・(^^;

もう一つの問題である求める音と、現有機材のサウンド傾向の相違も重なって・・・

って、おいおい!(^^;・・・何それ?全然話にならんやん!・・・ハイ(^^;

そうなんです・・・どうやら、今のσ(^^)私が欲しているのは・・・濃く厚く実体感のある音・・・速くエネルギッシュで生々しい勢いと鮮度・・・ハハハ今のシステムじゃねえ・・・

でも、だからと言って機材を入替えるってのは、今のところやりたくはない・・・って、そもそも出来ないし(^^;

ってわけで、今の構成のまま、もっと遊び倒すことを考えようってことで・・・まずは、セッティングを調整して、思った音ではならない機材ながらも、機材のパフォーマンスなりに、なる状態にと・・・

でもって、その過程で、調整のノウハウも再体験しつつ・・・少しは、自分のパフォーマンスもアップしたいなと・・・

で、そのための第一歩として・・・部屋の片付け・・・物を減らして・・・調整範囲を広げる・・・なんてことを、おぼろげに思って・・・

部屋お方付けは、遅々として進まず・・・モノは、AVアンプのみドナドナしてOPPOとマルチchアナログプリって構成へ・・・

で、おつぎは、猛暑対策も兼ねて、電源周りのシンプル化てことで・・・200V⇒100Vのステップダウントランスの撤去を・・・

でもって、おつぎが・・・何をしたいか?って言うと・・・フロントのSPセッティングの自由度を上げたい・・・要は、調整範囲の拡大を図ること・・・

いやあ・・・一応、今のSP位置は、部屋の中を、フルレンジの小型SPを持ち歩いて、シアターモード時にスクリーンの邪魔をしない範囲で、よく鳴っていそうな位置を探して・・・

その辺りで、音離れよく被りも薄い位置にメインSPを置いて、そこから微調整した位置ではあるんです・・・

でも、ここでもう一度・・・SP周辺のごちゃごちゃを取り除いて、スッキリしたセッティングで確認してみたくなったと・・・

で、そのためには、現在、床に平置きの機材達を出来るだけ退けたいなと・・・

ま、その第1弾として、移動先のスペース確保のため、AVアンプをドナドナしたと・・・

っとなると、おつぎは、平置き機材の移動のための準備・・・

ってわけで、予定していた作業が今回のお話・・・何?なんちゅう長い、意味のない前フリ?・・・ハハハそれは、前から分かり切った事ですから・・・(^^;

で・・・リアルタイムからは1ヵ月半以上のタイムラグがありますが・・・(滝汗

ようやく、タイトルのケーブル作成に行き着いたと・・・

あれ?・・・また、与太話で時間切れ・・・そんなもったいぶる話でもないのに・・・

なんですが、仕方ありません・・・ゆえに、本題は明日に・・・

ってわけで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2205】140625-28 次の一手のために長尺バランス(XLR)ケーブル製作(前編)・・・(^^; 

さて、こちらをご覧の方なら・・・何をそんなに引っ張るの?・・・もったいぶるような内容のなの?・・・なんて、思われていませんよね?(^^;

ハイ、単に遠征のおさらい疲れからの息抜き・・・って、その積りは無かったんですが・・・与太話してる内に・・・(滝汗

と、さて置き・・・それでは、本題のケーブル作成に・・・

そうそう、作成するのは、現在平置きのプリ(CU-80)~パワー(MU-80)間のバランス(XLR)ケーブルで・・・この時は、プレーヤー(UX-1)~プリ(CU-80)~パワー(MU-80)まで、Silver RunningのXLRケーブルを使ってました・・・

【改修前の平置き配置】         【改修前のレイアウト】1705-08
2205-01配置換え前の状態 1705-08最新レイアウト

で、今回、パワー(MU-80)のみ左右SP間に残し・・・プリ(CU-80)をリスポジ右のラックに戻すと言う・・・何か先祖帰り的な配置を目論んでまして・・・

そう、ずっと以前は、SP間にTVとSWとセンターSPしか置いてなくて・・・その他の機材は、全部右のラックに積み上げていた時期もあったんですよね・・・(^^;

【単身赴任から戻った直後の譜リビング】439-05
439-05とりあえずの実験工房.jpg

単身赴任から大阪へ戻った頃⇒右に機材タワーが!
【439】090726 リビング実験工房構築(^^;・・・その1 [2009/10/09]

【ソファーとスクリーン変更?】452-03
452-03新リビング実験工房.jpg

【452】090808-23 リビング実験工房構築(^^;・・・その5 [2009/10/22]

【丸棒調音材に嵌る】631-01
631-01分割式をTVサイドへ.jpg

丸棒調音材に嵌った頃⇒SPセンターにパワーアンプ
【631】091122 森の住人もどき実験の終わりと言うかこれからが?・・・(^^; [2010/04/20]

【ラック新造・ピュア系をSP間に】746-07
746-07櫓台もどきの完成.jpg

ピュアオーディオに傾倒⇒SPセンターに機材増殖
【746】100522-23 「櫓台:やぐらだい」を目指して:製作~完成!・・・(^^; [2010/08/13]

【ソフトも増殖】876-04
876-04全体の見かけはこんな感じに.jpg

AV系もピュア系も⇒両方に欲を?く
【876】101123 拙宅オフ会の準備・・・の前にお片づけ(^^; [2010/12/21]

電源ケーブル。インシュ傾倒の幕開け
【904】101205 拙宅オフ第二弾:toku1209さん、KSさん、ニコニコさん来訪・・・(^^; [2011/01/17]

あれ?このページからスタートすべきだった!(@@;
変遷のおさらいと更なる変更⇒右ラックへ移動
【1005】110423-24 レイアウト変更(おまけ):ラインケーブル改造・・・(^^; [2011/05/08]

【センターから右サイドへ】1003-03
1003-03一旦こんな感じの全体像に.jpg

【1009】110429オフ会準備:セッティング調整と大地実験?・・・(^^; [2011/05/12]

【リスポジ右設置時】1009-06
1009-06プレオフ会の準備完了.jpg

壁面改造の頃⇒左右壁の相違を緩和
【1276】111123 リビング改造:リバーシブルの壁で基本を学ぶ?(後編)・・・(^^; [2012/02/03]

【コンパネボードを襖に】1276-06
1276-06とりあえず左2枚と右1枚.jpg

椅子やソフトを整理変更して、少しすっきり?
【1315】120107-09 オフ会準備:室内諸々の整理・・・(^^; [2012/03/13]

【椅子をシンプルに】1315-04
1315-04リビングのセッティング状況.jpg

丸棒調音材、壁面反射や天井コーナーの変更
【1395】120311 拙宅相談オフ会:おさらい&改善トライ第Ⅰ弾!・・・(^^; [2012/06/01]

【オフ会当日の朝】1386-01
1386-01オフ会当日の朝.jpg

再び機材をSP間へ・・・今度は平置き
【1445】120526 S-1EX吸音材調整&レイアウト変更(後編)・・・(^^; [2012/07/21]

【結局、ピュア系機器を全部前に】1445-03
1445-03ピュア系全部前に.jpg

邪魔な右のラックを整理
【1461】120630 疲れた~!・・・今日はちょっと模様替え・・・(^^; [2012/08/06]

【ひとまず低く・・・】 1461-03
1461-03ひとまず低く.jpg

H氏のアドバイスで丸棒チューンなど
【1564】120819 拙宅丸棒ルームチューン:調整お遊び編・・・(^^; [2012/11/17]

【丸棒チューン】1564-03
1564-03間隔調整中.jpg

ありゃ~!・・・寄り道し過ぎに、中途半端に時間切れ・・・

続きは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2206】140625-28 次の一手のために長尺バランス(XLR)ケーブル製作(中編)・・・(^^; 

さてと・・・一体何なんや?このタイトルは!・・・ハハハすみませんm(_ _)m・・ちょっと寄り道のつもりが、ハンドル切ったら戻らなくなって・・・って、まるで今の拙宅サウンドを暗示してるかのよう・・・(^^;

ま、回り道したなら、そこはそれ・・・せっかくだから、楽しんで、ぐるっと回っていきましょう・・・ってなもんで、昨日のつづきへ・・・

で、昨日は、拙宅の機材配置の変遷を辿ってきたわけで・・・

今の配置の原型・・・フロントSP間に平置きになったのが、タイムスタンプを見ると2012年の5月と言うことで・・・この配置になって既に2年余りと言うことですね・・・

でもって、この後、プリの不調で、因縁の現行プリ(CU-80)の導入があり、元プリ(SV-192A/D)も戻って二重構成に・・・と同時に「眠い音」の悩みもこの頃から・・・

【後妻と元本妻姉妹を分ける】1586-03
1586-03元本妻と後妻を分ける.jpg

1586】121004-06 元プリとDACも帰って来ちゃった!・・・(^^; [2012/12/09]

でもって、最後の大物機材の導入・・・
【1614】121103 クリーン電源(DUSSUN X1200)到着!・・・(^^; [2013/01/06]

で、遂に鮮烈サウンドとの比較に・・・メインSPの「眠い音」が深刻化・・・
【1619】121104 Ge3の「もあれ」人柱報告!(その2)・・・(@@; [2013/01/11]

と、遂には、禁断の一手に・・・ここから更なる闇の世界へ・・・
【1624】121118 Ge3の「もあれ」人柱報告(メインSP施工編)・・・やっちゃった(^^; [2013/01/16]

当初は、その音の変化に大喜びしていたんですが・・・
次第にやっぱり「眠い音」が気になって・・・

それから3ヶ月・・・あれこれやって、少しはよくなった?・・・耳が慣れただけ?
【1715】130223-24 電圧・配置・配線変更&ちょっとだけセッティング・・・(^^; [2013/04/17]

それから1ヶ月・・・拙宅オフ会と、振り返り・・・この月と翌月に延々と・・・
月別アーカイブ ← 2013年05月 →
月別アーカイブ ← 2013年06月 →

でもって、この後、禁断の一手に対して、脱脂や硬化剤なんかで、矯正を・・・

で、それでも飽き足らず、電源工事やメインSPのNWを外出しに・・・

ありゃりゃ、どんどんエスカレート・・・

で、久々に部屋の改修・・・壁面に和紙を・・・

【和風の襖の部屋に変身】1905-01
1905-01まっ黄色からすれば

【1905】130923 壁面コンクリート詰めから包装紙へ(中編)・・・(^^; [2013/10/24]

でもって、メインSP弄りにますます拍車・・・内部配線変更や、ケース自作・・・

サウンド的には、聴けなくは無い状態・・・一つは耳が慣れてきた・・・もう一つは、遅いながらタイミングが揃ってきた・・・

でも、この頃出かけて聞かせていただくサウンドは、何れも速く厚く濃く滑らかで・・・

このギャップを埋めるには、何人かの音友達からの忠告通り・・・基本に戻って、セッティングでキチンと鳴る状態にしてみれば?とのこと・・・

ってわけで、SPのセッティングを自由にするため、センター平置きを右のラックへ・・・そのためには邪魔者を整理して・・・

で、AVアンプのドナドナの話や200V⇒100Vのステップダウントランスの撤去の話へ・・・

おおお!・・・これで、今回のお話の振り出しに戻った~\(^^)/

って、おいおい!・・・一体何やってんねん!?・・・ハハハ、大きな回り道・・・(^^;

というわけで、明日はいよいよ、タイトルのケーブル作成の本編へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2207】140625-28 次の一手のために長尺バランス(XLR)ケーブル製作(後編)・・・(^^; 

さて、タイトルに行き当たるまでの経緯を振り返ったら、思いの他、延々と遠回りの回り道をしてしまったようで・・・2日ぶりに本題に戻ってまいりました!・・・(^^;

っと言っても、タイトルの内容も、だからどうしたの?って・・・いつもの息抜き工作ネタなので、タラタラっと画像を並べて終わりなんですけど・・・(滝汗

えっ?・・・そんなことは百もご承知?・・・失礼しました~m(_ _)m

ならば、安心して息抜きネタの工作話へ・・・で、単に長尺のバランスケーブル作っただけなんですが・・・(^^;

【今回の材料】
2207-01今回の材料

ケーブル線材は・・・ひ・み・つ!・・・なんちゃって(^^;・・・300円/mほどの普通の2芯シールドケーブルです(^^;

で、ポイントとかみさんのお誕生日割引なんかを駆使して、プラグを入手・・・

【プラグを仮付けして試聴】
2207-02仮にプラグをつけて試聴

でもって、まずはプラグを仮付けして、試聴してみました・・・で、結果は・・・情報量が若干落ちてるかも知れないけど・・・弦やシンバルのエッジは痛くなくクッキリ聞こえて・・・低域もあまり緩まず出るかな?・・・太くゆったりよりは、少し密度高く硬い系・・・ま、馴染んだら滑らかさが増して癖も感じなくなるかな?・・・

ってわけで、本格的にな作成に入るため足りない長さを発注しておいて・・・

【組紐を用意して】
2207-03組紐を用意して

ま、なっくていいんですが・・・ちょっと試しにお安い組紐を見つけたので・・・

【ケーブルジャケットに】
2207-04ケーブルジャケットに

ものは、スニーカーの紐より少し細くて・・・残念ながら天然素材じゃないんです(^^;

で、ケーブルの先端に竹串(串揚げ用)をテープ止めして・・・それを組紐の中に通して・・・靴下を履かせるようにして、組紐をどんどん送っていく感じで・・・簡単なんですが、結構面倒くって・・・テレビ見ながらコツコツと・・・(^^;

【プラグを半田付けして】
2207-05プラグを再度半田付け

でもって、組紐を被せ終わったら・・・プラグを半田付けして・・・

【ようやく2本完成】
2207-06ようやく2本完成

いや、ほら・・・どっかの誰かさんって、やってみないと分からない、やり過ぎないと分からない人じゃないですか・・・なので・・・

【バイアンプ分の4本完成】
2207-07バイアンプ分の4本完成

別に、SPケーブルをシングルワイヤにして、シングルアンプで試してみればいいだけなのに・・・試しに聞いたら、意外に駄目駄目じゃなかったもんだから、一気に・・・(滝汗

で、これで終わりかと思ったら・・・

【OPPO~プリ間の2ch用が完成】
2207-08OPPO~プリ間2ch用が完成

えっ?・・・ハハハ、だって、一気通貫の実験をしたいじゃないですか・・・(^^;

あれ?そう言えば・・・RCAなら、以前、真っ赤な硬いケーブル作ったんじゃなかったっけ?

し~っ!(^^;・・・バラしちゃ駄目ですって!(^^;

いやね、くらべてみたら・・・σ(^^)私的には、こっちの方が癖無くレンジを広い感じでいいかなって思っちゃったもんですから・・・(^^;

【OPPO~プリ間のマルチch用インコネ製作】
2207-09OPPO~プリ間のマルチch用インコネ製作

ってわけで、OPPO~プリ間のマルチch用インコネも作っちゃいました・・・

【端子の隙間は絶縁テープ】
2207-10末端処理も適当

でも、つくりはめっちゃいい加減・・・端子カバーの隙間は絶縁テープをぐるぐる巻きにして埋めちゃいました・・・(^^;

【サラウンド5.1ch分作成完了】
2207-11こんな感じで6本作成

ってわけで、サラウンド用の5.1ch分・・・計6本のRCAインコネの作成完了!

これで、紅白比較でもやるか?(^^;・・・それとも早々に靴下履かせて黒くする?(^^;

っとっとっと・・・これは、本来、床に平置きの機材を、ラックに収納するための準備な分けでして・・・(^^;

これで準備の1つが終わったと・・・で、明日は・・・ちょっとお出かけ・・・えっまた?(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2208】140628 ウィルソンオーディオ・Sasha-Series-2の試聴会へ(1)・・・(^^; 

とさてさて、自分家のセッティングを変えるため、長尺の接続ケーブルを作ってたくせに・・・肝心の変更もせずに、どこへ行ってるんや?・・・ハハハ、ちょっと興味が・・・(汗

ああ、先日システム6のサウンドを聞いたから?・・・いえ、それはサプライズだったので・・・ま、ちょっと久しぶりに聞いてみたいなと思ったのと・・・音友達に合うために・・・

ってわけで、開始時間の少し前に到着したんですが・・・会場のフロアへ上がってびっくり・・・何と、めぼしい席は8割方埋まってる・・・(@@;

【凄い!大盛況】
2208-01凄い!大盛況

ええ?・・・そんなに人気があるの?・・・総額1000諭吉を軽く超えるシステムなのに・・・

ってわけで、かなり後ろの席で、出来るだけ中央寄りの席を確保・・・

【今回の主役Sasha-Series-2】
2208-02今回の主役

で、告知では、デモ機材の詳細が無かったんですが・・・行ってみたら、アクシス扱いの製品目白押しってわけで・・・

プリアンプが、AYREのKX-R-Twentyで・・・何か、これも中身がごっそり変わったとかで、本体は400諭吉以上、アップグレードでも100諭吉要るとか・・・

で、パワーが、同じくAYREのMX-Rで、こちらも300諭吉以上・・・(@@;

【送り出し機器】
2208-03送り出し機器

でもって、送り出しは・・・PCからで、DACが・・・ラック最上段のMSBのAnagol-DACで、これも100諭吉近い価格・・・で、つまり合計1300諭吉越え!・・・(@@;

補助的に、ディスクメディアは、下の段の黒い機材・・・MSBのマルチメディアトランスポートも使うそうで・・・(^^;

ってわけで、早速音を・・・1曲目は、メゾソプラノのマグダレナ・コジェナーで、Ah! mio cor (Handel Arias)から・・・CDからのリッピングファイルをMacBook Proからの再生で・・・

お、流石のSNの高さ・・・ボーカルも澄んだ音色で・・・高い情報量と解像度で、弦や歌の響きもずっと論音会場の広さを感じるハイエンドならではのむっとする空気感・・・

ただ・・・低音楽器は・・・基音がはっきり聞こえてるんで、部屋の低在波?・・・かなりぼわんと膨らむ・・・う~ん、これは座る場所が後ろ過ぎたのか?・・・

で、おつぎの曲は・・・手嶌葵のゲド戦記歌集から5曲目の旅人を・・・

【手嶌葵のゲド戦記歌集】1288-01
1288-01手嶌葵のゲド戦記歌集.jpg

おお、音の微粒子の粒状感の細かさ繊細さが、流石のハイエンドらしい高密度高解像度な中高域で・・・吐息のかすれ具合が心地良く聞こえる・・・

と、ここで説明があって・・・サーシャは、初代が出て5年ほどで、今回がフルモデルチェンジに当たるらしく・・・キャビネットも全く新設計で少し細身になったとか・・・で、目玉の変更点は・・・ツイーターが逆ドームのチタンから、フラッグシップ機が採用しているソフトドームに変えたそうで・・・声のかすれの辺りの聞きやすさと独特の艶は、これによるのかな?(^^;

あとは、上部キャビネットの仰角の調整機構が変わったとか・・・

で、おつぎは・・・ジャックルーシェ・プレイズバッハからパストラーレ・・・

【ジャックルーシェ・プレイズバッハ】
2208-04ジャックルーシェ・プレイズバッハ

画像は、ベスト盤のSACDですが・・・多分、かけられたのは、元CDからかと・・・

おっ!・・・濃密なピアノに、ハッキリした澄んだシンバル・・・例によってベースは、部屋の影響か、かなり膨らむ・・・その後で出て来るスネアはバシッと綺麗だが、キックドラムも緩くなってしまう・・・やはりこれは、部屋の影響?・・・これだけの広さで、縦長の部屋・・・これだけの人数で、これだけの音量・・・そりゃ難しいでしょうねえ・・・

ってか、このクラスのオーナーは、その難しさを手なずける腕が要求されるってこと?(汗

っと・・・ちょっと感じたのは・・・ここのところ刺激を受ける、ビンテージ系の音の濃さと・・・ハイエンドの濃さと・・・それから、アナログマスターに近いソースの音の濃さ・・・

いずれも、似ているけれども、ちょっと違うなあって感じたこと・・・

なんでしょう?・・・鮮度感?エネルギー感の質が違う?・・・アナログとデジタルの違い?・・・同時比較ではないので、思い込みレベルかも知れませんし・・・どこが違うかも分かってはいませんが・・・

太い音・・・厚い音・・・鮮度・・・粒状感の隙間を埋める・・・元々繋がってる滑らかさ・・・う~ん、まだ、今は上手く整理できません・・・(^^;

あっ!・・・そんな引っ張る話でもないのに・・・今日は個々で時間切れ・・・

なので、続きは、明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2209】140628 ウィルソンオーディオ・Sasha-Series-2の試聴会へ(2)・・・(^^; 

さて、ウィルソンオーディオ・Sasha-Series-2の試聴会に出かけ総額1300諭吉以上のシステムの音を聞きに行ったわけで・・・日エンドゆえのシビアさを感じたと・・・

で、女声ボーカル2曲とピアノトリオを聞いて後・・・アクシスの方も部屋の影響で低音の調整が難しいと・・・

で、その後、SPの説明が入って・・・共振しないキャビネットの素材の話で・・・側面とバッフルでも素材を違えて対応しているのだとか・・・カラーもオーダーメイドできるとか・・・でも、何はともあれ500諭吉近い価格に(@@;・・・本体とグリルの色とスパイクも黒かメッキかが選べて・・・納期は1月半だとか・・・

おつぎは、ザ・ローリング・ストーンズのラブインベインを・・・

冒頭のアコースティックギターは・・・音色は綺麗だけど低弦が少し膨らむのと少しサイズが大きく感じる?(^^;・・・途中からのドラムやベースの響き方からは、やはり部屋の影響がかなり感じられるの・・・やっぱ、難しいんでしょうね・・・

でおつぎは・・・エアのプリのアップグレードの話・・・外観はほとんど変わってないが、中味はほとんど入れ代わったので、アップグレードも130諭吉以上だとか・・・

で、おつぎは・・・フォープレイのチャントを・・・

【フォープレイのセカンド】1202-03
1202-03フォープレイのセカンド.jpg

う~ん・・・多分アタックの立ち上がりは、速いんだともいますが・・・この速さなら軽い締まりきったドラムを期待するところ・・・やはり部屋の影響?それとも?・・・遅れて緩い感じになって・・・σ(^^)私的には、以前聞いた空気圧を感じるような瞬発力が欲しいところ・・・ああ、ベースも合わせて、かなり部屋の影響を感じる席だったようで・・・でも、ボーカルや中高域はSN感高く、高解像度で抜けもいい感じ・・・この辺りは、エアーとウイルソンらしい感じがしますけど・・・やっぱ難しいんですね(^^;

で、パワーアンプは、モノで片チャンネル300Wで・・・近くバージョンアップがあるとか・・・そんな話のつぎは・・・クラシックをと・・・

曲は多分、大植英次指揮で1曲目のリムスキー=コルサコフ『雪娘』~道化師の踊り・・・

【音源はTuttiかと】1202-02
1202-02低域確認用にTuttiを.jpg

ああ、崖の下のポニョの曲(^^;・・・で、傾向は同じですね・・・

で、このつぎにかかったのが、MUSICANUDAのファーストでライブ盤・・・このボーカルの勢いが凄い!・・・例の青いジャケットのよりもっと熱い!・・・でも、帰宅後探しましたが、手に入らないんですよね・・・残念(^^;

つぎは、MSBテクノロジーのDACの説明があって・・・Anagol-DACと言うのは、アナログのような音のするDACと言うことだそうで・・・

おつぎは・・・ハイレゾの音源で192KHz/32bitのベートーベンの運命を・・・

ハイエンドらしくPCMの粒状感を余り感じさせない滑らかで繊細、高解像度なサウンド・・・やはり器が大きいと無理な音作りの感じが無く、自然な雰囲気で・・・やっぱアップコンじゃないハイレゾはいいですね・・・ただ、これ1曲で700MBあるそうで・・・これが今後の問題?

おつぎは、e-onkyo musicからのダウンロードふぁいるで・・・DSD5.6MHzのフォーマットでUnni WilhelmsenのStille Stille Kommer Viを・・・

おお、この透明感と鮮度感と滑らかさ・・・こういう録音の作品が入手しやすい価格で簡単に手に入ると嬉しいですね・・・価格差が大きければ、CDになっちゃうんdしょうけど・・・

で、今度はMSBのマルチメディアトランスポートの話が出て・・・接続がI2Sとのこと・・・伝送方式の優位性をあれこれ・・・ソニーのBlueSpecCD2のメディアで、ビリージョエルの52番街からオネスティーを・・・

おお懐かしい!押入れにレコードが眠ってる・・・何とかしてもう一度しっかり聞かないと駄目だなあ・・・カビてるかな?(^^;

つづいては・・・ジャニスイアンで愛の回想録から17歳の頃を・・・ふ~ん、このくらいの頃の録音のものは、これだけの鮮度感でアナログチックに鳴らしてくれるんだ・・・ただ、そのための投資額を考えると・・・σ(^^)私なんか、全くお呼び出ない世界・・・試聴会でのみ聞かせてもらえるってレベル(^^;

で、最後に・・・ベートーベンの序曲集の中から悲劇エグモントの序曲から・・・やはり、SN感、フルオケの分解能、中高域の解像度からは、ハイエンドの実力の片鱗が感じられますが・・・その調整にはかなりの腕が要りそうな感じがヒシヒシと・・・(^^;

ってわけで、貴重な体験をしたわけですが・・・実はこの後、ハシゴを・・・

なので、明日はその話に・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2210】140628 LUXMANのフラッグシップ機の試聴会へ(1)・・・(^^; 

さて、海外ハイエンドのサウンドを聞いた足で・・・国内ハイエンド機器の音をと・・・LUXMANの新しいSACDPの試聴会へハシゴを・・・

と言っても、ま、せっかくポンバシに出てきたからってのもあって・・・でも、前の試聴会の終了時間が開始時間なので・・・移動もあって、到着したのは15分ほど遅刻して会場に到着しましたところ・・・既に機材説明も終わって、1曲聞かれた後のようで・・・

【LUXMANの試聴会】
2210-01LUXMANの試聴会

担当者の方から・・・LUXMANの得意な音色としては、少し伸びやかさとか艶っぽさに音を振った音色感を、よく評価いただくとの前置きの後・・・

つぎはバイオリンのソロ演奏をと・・・バッハのパルティータを木野雅之さんの演奏で聞いてくださいと再生された・・・

おお、何とも艶っぽい響きタップリに、澄んだ美音系で、滑らかな高解像度サウンド・・・

今回は、既存製品のバージョンアップで、解像力を向上させつつ厚み感を保って行くと言うコンセプトとのことで・・・D-08uで達成したノウハウを反映させたと・・・

なるほど、今の再生は、D-06uだったようですね・・・で、この後は、ファイル音源でハイレゾ対応の部分をってことに・・・

で、かけられたのは・・・チューリップの青春と陰を・・・

うん、レコードで聞いたイメージに近く暖かみのある滑らかな音色で、現代機器で聞いているって言うレンジ感やクリアさで・・・しいて言えば低域の厚みがもう少し・・・

と、この音源は、クリプトンが出してる192KHzのハイレゾとのことで・・・なるほど、だからCDより心地良く聞けるわけだ・・・

と、CDの再販では、リマスターでノイズを取って音は綺麗になるが、細くなってしまい、アナログの方がよかったってことになるので、これを避けるため、音圧を上げる・・・で、グッと前に出て来る強さは出るが、ダイナミックレンジを上に圧縮することになってしまう・・・ゆえに、アナログに比べ、制限の多いCDでは色々な工夫をしないと難しい・・・

なので、器を大きくするハイレゾでは、16bitから24bitへとデータ空間を広げることで、音圧を無理に上げることなく、ダイナミックレンジも確保できる・・・結果、アナログ時代のクオリティを保ちつつ、現代のシステムで楽しむことが出来ると・・・

で、こんどは、ディスクに戻って・・・サンサーンスの『オルガン付き』を、飯森範親&東京交響楽団、山本真希(オルガン)で、2013年りゅーとぴあ・ライヴから第4楽章を再生・・・

さてさて、深い低音にバイオリンの繊細な音色・・・と、滑らかに、これだけのレンジ感を出せるって?・・・

と、ソースはSACDだったようで・・・この辺、CDだとここまでの滑らかさは難しく、雰囲気をいかに出すかって音になりますよね・・・

で、今回のD-06uでは、32bitのDSPで、PCM系の入力を再生する場合、384KHz/32bitにアップコンバートしてDACに送るんだそうで・・・

と、ここでD-06uでの最後として・・・DSD音源で、ジェニファーウォーンズのTHE WELLからAnd So It Goesを・・・

なるほど、CDだと音のエッジが強く、粒状感を感じるのに対して、DSDだと器の余裕というか、音の密度が高く、滑らかで、隙間を無理に埋めてる感じが無いですね・・・

っということで・・・ここまでは、送り出しがD-06uで・・・アンプがプリメインの507uXで・・・SPがB&Wの805ってことだそうで・・・

なんて言うんでしょう・・・SN感、音数や佇まい・・・密度や厚みや空気感って、全体の音の佇まいの雰囲気が・・・拙宅のレベルに似ている気が・・・(恥

そう、拙宅システムは・・・無駄に大げさな構成のシステムってことになるんですね・・・ここまでの試聴機材は、こんなにシンプルな構成のシステムなのに・・・(滝汗

って言うのは、強引に例えるとすると・・・ここまでのシステムを・・・限られた器で「~らしさ」や「~っぽさ」を再生するCD再生とすると・・・世のハイエンドシステムは・・・自然なバランスで、滑らかに厚みや密度をもったDSD再生・・・ってな感じに捉えられて・・・

うちの音は、まだ前者に近い・・・つまりは、機材のパフォーマンスを出し切れていないってことに・・・(大恥

う~ん・・・せめて機材のパフォーマンスは出し切れるようにしてやらんと・・・(汗

っと・・・ノンビリやってたら、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2211】140628 LUXMANのフラッグシップ機の試聴会へ(2)・・・(^^; 

さて、ウィルソンやエアーなどの海外ハイエンドの試聴会のつぎは、LUXMANの試聴会へハシゴして・・・まずは、新製品プレーヤーのD-06uの組合せを聞いて・・・

その、ちょっぴり聞き慣れたサウンドに似た音色に安心すると同時に・・・改めて拙宅のサウンドの未熟さを認識・・・ガクッ_| ̄|○

で、ここからは、LUXMANのハイエンド機器の組合せでってことで・・・

【LUXMANの試聴会】
2210-01LUXMANの試聴会

送り出しをフラッグシップのプレーヤーで、先のD-06uの上位機種にあたるD-08uにして・・・プリアンプがC-900U、パワーアンプがM-900Uというフラッグシップのペアにして・・・SPは、先のシリーズの上位機種で、B&Wの802Diamondと言う構成に変更して・・・総額は500諭吉近くになるのかな?・・・(^^;

で、先ほどと同じジェニファーウォーンズのアルバムTHE WELLからAnd So It GoesをDSDファイル(画像はSACD)で再生・・・

【ジェニファーウォーンズのTHE WELL】
2211-01ジェニファーウォーンズのThe Well

ハハハ・・・こりゃさっきまでの組合せのサウンドとは、全く次元が違いますね(^^;・・・なんと言っても、音数、密度、厚み・・・こってりむわっとしたハイエンドならではの空気感がタップリ・・・ボーカルの声使いや強弱など・・・マイクで捉えた音をキッチリ出しているなあって感じで・・・

で、プレゼンターから・・・いかがお感じになりましたでしょうか?システムをガラッと変えましたのでスケール感から全然違うんですが・・・

実は、音色そのものの傾向はほとんど変わっていないんです・・・ボーカルの質だけに着目して頂くと、声のシズル感が結構違って来ますと・・・で、このD-08uは、デジタルの回路部分は、先のD-06uと同じですが・・・アナログ回路が、同じフルバランス構成の4chアンプを使ってますが、D-08uは、プリアンプで使っているODNFを使ったディスクリートのアンプを4機搭載しているのだそうで・・・音質を高めつつ、LUXMANならではの音色を持たせていると・・・

なるほど、鮮度感より熟成されたサウンドってことですかね・・・(^^;

で、おつぎは・・・マイルスのRelaxin' With The Miles Davis Quintetから、Woody'n Youを・・・モノラルの音源を96KHz/24bitにしたハイレゾファイルで再生・・・

おっ・・・なるほど、ソースの状態がいいからか?モノラルだからこそなのか?・・・非常にエネルギッシュで濃く厚い演奏がぶっ飛んできてご機嫌に!・・・

で、おつぎは・・・DSDファイルで、綾戸智恵のゴッド・ブレス・アメリカを再生・・・

おお、なるほど!・・・SN感も高く、細かな音までキッチリ出しつつ、熱いボーカルと厚く濃い演奏で・・・DSDらしい濃く、滑らかで厚みのあるサウンド・・・

なんでも、ドライブやデジタル回路はD-06uとほぼ同じだけど、先のようにアナログ回路が拘ってて・・・これに伴って、電源にもかなり強化されているのだそうで・・・

で、おつぎは・・・最近リリースされたばかりの192KHz/24bitのファイルで、ドビュッシーの月の光を・・・コンサートグランドをホールに1台だけセッティングしての録音だそうで・・・

うん?・・・マルチマイクでしょうか?ここまでと同じくエネルギッシュで力強く厚みのある音ですが直接の音が多めで、ホールの響きは少しだけって感じで・・・

σ(^^)私的にはちょとフォーマットの特徴と演奏と曲がチグハグな気が・・・この演奏と録音ならDSDの方が好みになるかな?・・・なんちゃって(^^;

と、演奏されたピアノは、ファツオリのコンサートグランドで、F278だそうで・・・

で、おつぎは・・・レスピーギのローマ三部作で、アンドレア・バッティストーニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団のサントリーホールでのライブ録音からローマの祭の第1楽章を・・・

おお、非常にアグレッシブでエネルギッシュな演奏で、オケのスケールをキッチリ慣らし分けるパフォーマンス・・・さすがフラッグシップと言う感じ・・・

う~ん・・・うちのシステムでも、これくらいは鳴らし切れるようにしないと・・・(滝汗

で、最後は、StereoSoundの美空ひばりさんのCDRから愛燦燦を・・・

ああ・・・σ(^^)私、ちょっと聞き方が変わってきたんでしょうか?・・・マスターの鮮度感、余り弄ってない音そのままをっていうより・・・歌のメリハリと言うか気持ちの強弱と言うか、演奏の抑揚やうねりとか・・・曲の機微を分かりやすく聞ける方がいいなあ・・・なんて思っちゃいました・・・あまりにも、単にドバッと情報をさらけ出したように聞こえて・・・(^^;

ってわけで、LUXMANの最新機種&フラッグシップをタップリ聞かせていただいて・・・いやいや、なかなか気付きの多い貴重な体験も出来て・・・こういうイベントも、何とかつづけて欲しいもんですね・・・ポンバシのショップさん・・・頑張ってください\(^^)/

で、この後、明日のお話は?・・・あれ?ちょっとまた変り種のお話を・・・(^^;

と言うことで、まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2212】140629 Ge3本社のチューンド DS-9Zを聞きに(前編)・・・(^^; 

さて、今回のお話は、少々・・・いや、かなりディープなお話・・・オーディオアクセサリーのメーカーとしての知名度は、いつの間にかそこそこ知られるようになったけど・・・

一般的には、その開発スタイルについて知る人は、余りいないと思うのだけど・・・どうなんだろう?・・・以前は、引く人の方がかなり多かったような気もするけど・・・もう今は、知ってはいるけど、実際音が変わるんだからいいじゃん!って人が多くなっているの?・・・(^^;

ま、とにかく、極めて個性的?特殊?変わった?メーカーであるGe3・・・このところの新世代の製品群は、σ(^^)私の財政難のため、ほとんど試せてはいませんが・・・そのラインナップは、オーディオアクセサリーフリークには、非常に興味津々な製品のオンパレード・・・

特に、雲泥級と呼ばれる、これまでの概念を覆すような変化をもたらすシリーズは、Ge3の目指すサウンドの方向へのチューニングが進んだシステムでの効果が、半端ないらしい!(^^;

ま、σ(^^)私の場合、実際の新世代の製品郡は余り試してはいないものの・・・その土台となる製品群・・・今の新世代シリーズのオリジナルとなるバージョンについては、一通り体験済みなので、その驚きの効果が、いかほどかってのは、容易に想像できる・・・

で、そんな新世代の雲泥級アクセサリーを連発するGe3本社のテストシステムが、結構鳴るようになって来たとのことで、ちょっくら聞かせていただいて来た・・・

ま、そのサウンドの前進は、以前、パイオニアの古いSPで驚きの鬼太鼓座を聞かせていただいたので、今回のサウンドが、どのレベルまで来たのか?非常に興味津々で伺った・・・

ちなみに、前回伺った時のお話はこちら・・・

【1661】121216 Ge3本社で「もあれチューンSP」(序章)太鼓の音って?・・・(^^; [2013/02/22]  以降、全3話・・・・

っとまあ、この時のお話には、この頃もとめていたサウンドや、経緯も含めた多くのリンクが繋がってて・・・その特徴とする低域の話題が満載なわけですが・・・

ここで出て来る、ストレス無く出て来る軽く速い極低音・・・これが、キーとなり、最近は、これに加えて、位相の再現性がテーマとなってきているようだ・・・

【今回のターゲットのDS-9Z】
2212-01今回のターゲットDS-9Z

で、その部分を試すためのシステムとして、Ge3のチューニングを進めてこられたSPが、今回のターゲットであるDAIATONEのDS-9Z・・・

ま、パッと見て、やっぱり引いてしまうという方もいると思うが・・・まあ、テストシステムと言うことで・・・(^^;

と言うのも、この後予定されていた、デジタルチャンデバを使ったマルチアンプ駆動のために、そのネットワークが外に出されているためだ・・・

ちなみに、この計画は、この時実現されていたサウンドから、これはこれでもう充分・・・この先の3Dサウンド実現のためには、方針を変えるべきとの結論が出て、これ以上のチューニングは進めないことになったようだ・・・

何でも、この先の3Dサウンドには、位相特性の良さが重要なため、フルレンジ+SWがベストとの結論になったみたいで・・・果たして、どんなサウンドになるか?既に楽しみ(^^;

っと、そんな先の話はちょっと置いといて・・・まずは、今回のお話に戻ってと・・・

で、今回伺った際のGe3本社のテストシステム全容がこちら・・・

【今回のテストシステム】
2212-02Ge3本社のテストシステム

えっと・・・画像には、休眠中のシステムの方がでっかく写って、その大半を締めてますが・・・今回のシステムは・・・先のターゲットSPであるDS-9Zと・・・駆動系は、ラック上段、左のAVアンプ・・・送り出しは、大画面液晶TVの右下の小さな黒い箱(QNAP TurboNAS HS-210 )・・・っと、たったこれだけ・・・

【システムの中枢】
2212-03システムの中枢 

そう、驚くことに、そのシステムの中心は、Ge3の評価の高い製品(倶楽部員:Ge3値120p越え)の中でも、最近急激にそのパフォーマンスが認められてきたネットワーク再生機能を持ったAVアンプと、同じく倶楽部員のNASってわけで・・・

果たしてこれで、どんなサウンドを聞かせてくれるのか?・・・

興味津々・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクモード全開!・・・なんですが・・・

残念、ちょっとうたた寝の寝坊しちゃったんで、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・

と言うことで・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2213】140629 Ge3本社のチューンド DS-9Zを聞きに(後編)・・・(^^; 

さてさて、気が付けば、1年8ヶ月振りのGe3本社・・・前回は、Pioneer S-HE100をフルにGe3チューンして、ボード(大地)やインシュレーター(雲泥)、SPケーブルへの仮想アース(要石25)接続、とどめにドーピングアイテム(超結界機器用のトルネード貼り)って構成で、当時σ(^^)私の求めてた軽く速くリアリティのある低音と開放空間サウンドへの可能性を体験させて頂いたんですが・・・

今回は、更にユニット自体の可能性の高いDIATONE DS-9Zを使ってのテストシステムと言うことですが・・・今回は、思いのほかチューニングとトレーニングに手間がかかって、ようやく鳴りだしたところとのこと・・・

【Ge3チューンドDS-9Z】2212-01
2212-01今回のターゲットDS-9Z

今回のチューニングのポイントは、ウーファーのアコースティックサスペンションの最適化のようで・・・最適な吸音材を最適な量入れて・・・実に、これがオリジナルの7~8倍・・・暗くならずに箱の内部からの音を消し、アコースティックサスペンションとしての機能を満たすようになったとのこと・・・

それでも、鬼太鼓座の鳴りっぷりには、まだ更なる伸び白があるとのことでしたが・・・果たしてそのサウンドは?・・・

ま、見た目は、NWの外出しと内部配線の変更・・・ボード(大地6)、インシュレーター(雲泥2)、SPスタンドは、吉野杉の丸太・・・SPケーブルには、仮想アース(要石25)の接続とドーピングアイテム(超結界機器用のトルネード貼り)って構成は、ほぼ前回と似たようなチューン・・・

で、お約束の鬼太鼓座の怒濤万里から鼕々を再生・・・

っとそうそう、このソースをチェックに使われる理由は、200年ものの吉野杉を切り倒す時の強烈なインパルス連続の音に端を発し、Ge3が今注目されている位相の重要性を測る上で、この和楽器のインパルスの再現性で測るのが、一般的な音楽ジャンルの再生能力も含めて近道だからということらしい・・・(^^;   >>こちら

【鬼太鼓座の怒涛万里】1857-02
1857-02鬼太鼓座の怒涛万里

冒頭の三味線の音は、DS-9Zが得意とする部分と思われるが・・・やはり痛いほどのインパルス波が飛んでくる!・・・おっ、おおお・・・なるほど!

大太鼓の皮をバチが叩く瞬間の皮の音・・・その皮が震え出す音・・・その振動で太鼓の裏側の皮が震え出す音・・・そして、それぞれの音が演奏空間の反射によって生み出す響き・・・特に、バチで叩いたアタックの響きと、皮の振動の響きが、混じって埋もれることなく、演奏空間の大きさ一杯に広がっていく様が感じられる・・・さらには、大太鼓の重奏も、それぞれの演奏位置で、最初の大太鼓と同じく、その出音のそれぞれが実際の演奏を見るかのように、眼前に展開される・・・

そう、これがストレス無く軽くて速い低音でないと出ない世界・・・ただ、ここまで出てくると、σ(^^)私的には、更なるリアリティーが欲しくなってくる・・・音圧・風圧(^^;

ひょっとすると、フルレンジ+SWのサウンドは、これを満たしてくれるかも?・・・期待に胸膨らむばかり!・・・(^^;

一方で、拙宅の現状に、ガックリ_| ̄|○・・・量は、以前より、ちょっぴり増えたけど・・・めっちゃ遅くて鈍重な音にタイミングが揃って来ちゃった・・・何とか速さを手に入れたいんだけど・・・(^^;

っと、鬼太鼓座の試聴で、テストシステムのおおよそが分かったと言うことで・・・この後は、あれこれ試聴に入った・・・

まずはキースジャレットのケルンコンサート・・・

あ、なるほど・・・ソースの録音に入った音は、ピアノの打鍵の音と弦の響きや筐体の響きがしっかり分かれていることが分かる・・・

エネルギーのバランスはフラット志向?聴感上は 少し中高域寄りだけど・・・滲み、濁りの無い、中高域を、強く濃く厚いまま出し切るようなとの方向性に感じる・・・で、これに合う薄くならずに強いまま、速く軽い低域ってことか・・・

う~ん、鈍重な音に慣れた今のσ(^^)私的には、低域にもう少し空気の圧力や量的な部分も欲しくなる・・・出来ることなら、今の中高域に、中域~中低域~低域へと少しずつ量と圧のある低域へシフトするような音に出来ないかなあ(^^;・・・でもって、ちょっぴり聴感上のピラミッドバランスの方向になると、対峙して聴くことも、リラックスして聞くことも出来そうに思うんですが・・・って、今時点の自分ちの音を考えると、ため息しか出ませんが・・・(滝汗

で、この後、イーグルスのホテルカルフォルニアやヒラリーハーンのファーストアルバムからや、誰の演奏か分かりませんが、バイオリンとピアノでタイスの瞑想曲や・・・ジミーヘンドリックス・・・ルービンシュタインのピアノソナタ・・・バッハの6 Cello Suites・・・

最後にダイアナクラールのQuiet NightからWhere or When・・・アレクシスコールのClose Your EyesからMy Heart Belongs Daddyと聞いてお開きに・・・

で、ダイアナクラールのサ行の吐息のみ、少々耳に付いたんですが・・・概ね、同じ様な印象で・・・部屋を意識したセッティングも無しに、ポン置きで、鳴る状態に聞かせちゃうってのが、毎度ながらに、Ge3チューンの面白いところと、改めて認識・・・(^^;

っと、前回の鬼太鼓座をイメージしてのおさらいになったため、その感激度合いが薄くなっちゃった感がありますが・・・実際には、驚きのレベルでの対比なんですよね・・・

で、そんなレベルなのに、まだ先を求めてしまう・・・う~ん、何と強欲なことか(汗

ま、デモ、この欲望こそが、活力の源な分けですから・・・(^^;

ってわけで、元気になれる活力と、新たな気づきと、目指すサウンドの新たなイメージも得られる有意義な機会となりました・・・Ge3さん、ええもん聞かせてもらって、ホンマおおきにありがとうございましたm(_ _)m

さて・・・この元気を元に、トホホなうちの音直しを頑張らないと・・・(^^;

と言うことで、明日は・・・再び、うちのお話・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~