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 2014年05月 

【2093】140323 H氏邸再訪(2)今回ののパルテノン神殿は?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸・・・最後に伺ったのは、σ(^^)私が大阪へ戻って数ヵ月後・・・丁度H氏が、出川式電源の効果に嵌ってた頃で・・・

リンのセパレートアンプから、ビンテージとも言えるサンスイのプリメインアンプを出川式電源にリファインしたものに変更してしばらく経ったころ・・・

とにかく、その効果によるサウンドを聞いてみろということだったのですが・・・当時、中高域の音にばかり囚われていたσ(^^)私は、その認識のズレを、そのサウンドを聞かせてもらいながら、とことん語り合って、間隔のズレを認識させて貰ったようで・・・

で、その時、女声ボーカルの定位が、ちょっと上に感じる点を指摘していたようで・・・H氏いわく、その辺りの原因も分かって、今は、帯域ごとに低域は下の方に、中域は真ん中に、高域は上の方に聞こえるように、そのサウンドプロポーションを整えているとのこと・・・

でもって、そのノウハウの1つ・・・低域を下の方から聞こえるようなチューニングが、拙宅の低域不足にも効果があるかも?ってな話を聞いて、もう興味津々!・・・

てわけで、H氏邸へ到着して、直ぐにオーディオルームへ・・・

【4年半振りのパルテノン神殿】
2093-01今回のパルテノン神殿

っと、部屋の中を見渡すと・・・4年半振りとは言え、SNSの日記でその後の大きな変更は、おおよそ見てはいたので・・・まあ、その通りの部屋の様子・・・(^^;

って言うか、見た目での機材の変更は・・・SPのアンダーボードに、ウェルフロートが導入されたくらいしか・・・

と、話していると・・・リスポジの後壁が・・・

【リスポジ後壁の2X4材施工】
2093-02リスポジ後壁の2X4施工

そういえば、ムジークフェラインの響きの再現のためにとのルームチューニングとして、リスニングポジションの後の壁一面に、2X4の木材を貼り付け、部屋の響きの強化をしてたっけ・・・

っと、画像の椅子の後あたりには、たくさんの音響調整材が・・・

【フロント左】                 【フロント右】
2093-03フロント左 2093-04フロント右

で、フロントの方にも、同じ様な格子?スノコ状のものが貼り付けてありますが・・・実は、これ、100均の鍋敷きさんですが・・・ハハハ!(^^;

でも、馬鹿にする無かれ!・・・これがもう、もの凄い効果のルームチューニング材でして・・・まあ、その効果を聞いて見ないと、絶対信じられないと思いますが、楽器の音像定位から、音の広がりや質の調整まで・・・

この神業的テクニックを持たない人にとっては、機材を入替えるより大きな効果を生み出すほどなんです・・・え?そんなあほな!って・・・ハハハ

でも、H氏邸の現在の調整は、もう、このレベルではなくて・・・もっと微細で、ピンポイントの対策で、緻密にコツコツとサウンド再現にデザインを仕上げているレベルでして・・・

画像には写ってませんが・・・左は折り畳みの扉のついたクローゼットで、その扉は、以前から少し開けられ、屏風のような蛇腹状にされてたんですが・・・その角度が以前より少なくなってたり・・・

上のパルテノン神殿の画像と昨日の前回訪問時のパルテノン神殿の画像を見比べると・・・フロントの壁の天井近くにいろいろ貼り付けられてた調音材の多くが撤去されていたり・・・

機材の後や、SPの後で、床の直ぐ上辺りに、スノコ状の鍋敷きより、細い木材の格子状の鍋敷きが置かれてたり・・・

驚きは、屏風状の自作音響ボードの角の辺りに、4mm角くらいのヒノキ棒を3cm長にカットしたような木片が貼ってあったり・・・

よくよく見ると・・・SPのダブルウーファーの部屋の真ん中側の辺に、同色のお箸が縦に2本貼ってあったり・・・

更に、聞いて見ると・・・この自作の音響ボードの裏の壁にも、鍋敷きや木片がところどころ貼ってあって・・・

これら全てが、この部屋のサウンドデザインを構築するアイテムで・・・この10年ほど、コツコツ、コツコツと様々なトライ&エラーを繰り返し、今や先の3cmほどの木片出でも、楽器の実在感や定位をコントロールできるほどに・・・

で、これらのアイテム、闇雲に使っているわけではなくて・・・例えば鍋敷きにしても木材の幅や長さ・・・特に幅が、コントロールする周波数帯域に関連してるとか・・・

角材系で反射を使うか・・・丸棒系で拡散を使うかとか・・・木片の長さと向きで効果を変えたりとか・・・

先にも少し出てきましたが、低域成分をハッキリさせるには、その成分の高いほうの周波数?何次かの倍音になるのかな?よく分かりませんが、その高い方の周波数を拡散することで、そのポイント方へ定位を引っ張ることが出来るのだとか・・・

えっと・・・例えば、先の画像で追加されていると言った格子状の鍋敷きは・・・ここ最近の対策の一つで、低域を下から部屋の中を回すための対策だそうな・・・

うんと、これも彼のノウハウで・・・部屋の何箇所か(大抵は3箇所)に同じ周波数帯域を拡散するアイテムを貼り付けると、その帯域の音が部屋の中を回って、リスナーを包み込むようになるのだそうで・・・

っとっとっと・・・何か、本題に入る前にあれやこれやと出てきちゃって・・・でも、この辺りの話がないと、H氏邸の凄さは伝わらないので・・・

でも、残念・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2094】140323 H氏邸再訪(3)サウンド&チューニングアイテム・・・(^^; 

いやあ、何とも力入り過ぎ?・・・何かもう・・・以前から、彼がどれだけの試行錯誤をして、驚異的なルームチューニングをして来ていることを知ってて・・・そのサウンドも聞いているからこそ、ついついあれもこれもと書いてしまう・・・(^^;

既に職人技とも言える彼のチューニングのレベルで、後壁の変更のような大改装がどれほど大変なことか?ってのが実感出来るだけに・・・本場ウイーンのホールとオケで感動したイメージを再現するために、相当なチューニングを繰り返したことは、容易に想像できた・・・(^^;

で、部屋に入ってまずは、先の低音を下から聞こえるようにするためにやった調整について、拡散ポイントを追加したことの説明を受け・・・

う~ん、うちはホントに、物が多過ぎて低音を堰き止め、それらのものものが低域のエネルギーを吸収しているだろうことを改めて認識・・・

で、低域を下に定位させ・・・中域は真ん中に・・・高域は天井から降ってくるように・・・

【天井のチューニング】
2094-01天井のチューニング

上の画像は、リスポジから見上げた天井で・・・実は、この3cm長の木片で高域を左右へ拡散することで、天井から高域が降ってくるようになる・・・もの凄い重要な手法とのと・・・

この木片で、高域を左右に拡散することで、その位置に意識させられるらしい・・・

っと、それでは、いよいよ曲を聞くことに・・・

【お馴染みのTuttiから】1202-02
1202-02低域確認用にTuttiを.jpg

まずは、お馴染みのtuttiからリムスキー=コルサコフ:『雪娘』~道化師の踊りを・・・

ほお、楽器が多いのにごちゃごちゃせずに整然と配置しつつも、パートごとにはグッと演奏が迫ってくる感じで・・・濁りや被りも無く、響きとして部屋中を回り包まれる感じに・・・

でも、うちではこんなに低音が入ってるなんて思わなかったという印象が浮かんだので、結構、予想より低音の量感があったのだと思う・・・

彼によると、50Hzくらいが、部屋の定在波で盛り上がっているからとのことで、その帯域の多い演奏だと、その影響が大きく感じると・・・

で、ふと、ウェルフロートは、辺りの低域に何らかの効果があるか?を聞いてみたら・・・

彼からは、ウェルフロートは高域の方の歪が無くなって綺麗に伸びるようになると・・・逆に低域は、減ってくる・・・SPの高さも上がるし、床に振動が伝わり難くなる・・・

で、この矛盾する対策にこそ意味があるみたい・・・ウエルフロートで、低域が床から伝わるのを遮断し・・・低域の高域部分を床の高さに配置するため拡散アイテムを配置するって?

これは、直接伝播する低域は音を濁すので遮断するが・・・空間を伝わって床や壁が振動するのは、間接音として有効に使う術とのこと・・・それと音を回すことが重要と・・・

H氏邸に一番最初に伺った時、その床からグワッと低域が盛り上がってくるサウンドが、結構気に入っていたのですが・・・

当時のは、どちらかと言うと、床を、直接の振動伝播で鳴らし、濁りや被りで量やエネルギー感を感じるようになってたのだが・・・今は、直接音と間接音を如何に分かるかに苦心しているとのこと・・・

そう、H氏邸へ最初に来た時、この床からの振動でカリブレムネスのCDの迫力に度肝を抜かれた記憶があるが・・・H氏いわく、直接の振動で床や壁を鳴らすと、その1曲は凄く迫力が出ていいかも知れないが、他の曲が聞けなくなるんで、その辺りの付帯音は消さないと駄目と・・・

なるほど、今のを聞くと、以前は、楽器の位置関係が、前後も左右も、単にぼやっと広がってる部分もあったけど・・・今は、それぞれの楽器が、パートごとにそれぞれのポジションに位置するようには聞こえていた・・・これが、付帯音を取り去った効果ってことか・・・

と、H氏は・・・付帯音を取るのも効果的だけど・・・さっきも言った、高音、中音、低音の鳴る位置をそれぞれ高さを決めた位置から出すことで、演奏がかなり明瞭になると・・・

ってわけで、懐かしいカリブレムネスのCDを・・・

あ、この定在波の帯域は、以前にはあまり気にならなかったけど、結構盛り上がるのね・・・でも、このエネルギー感はいいな、グッと体に飛んで来る感じで・・・

と、H氏から・・・このエネルギー感を音量で稼ぐんじゃなく、そこそこの音量でも、インパクトを感じられるように・・・響きをリスポジの自分の体の真ん中に向けて集中させるようにしているとのこと・・・それで、実在感を出していると・・・

ただ、音を部屋に回すと、広がりは強くなるが、逆に、薄くなって実在感も無くなって来てしまう・・・だから、響きを自分に集中させることで、実在感もアップするとのこと・・・だから、以前より、随分音量が下がっていると・・・

おお、それはそうだ・・・音量は以前より随分小さくなったけれど・・・迫力もスケール感も減退していないもんなあ・・・それと、声の帯域も厚くなってバランスが少し下がって、暖かい声になった・・・高域が減ったからか、ボーカルの高さも、丁度のところに下がったね(^^;

それにしても、よくこんなに同じ色の箸を見つけてきたね・・・

【チェロを鳴らすため】
2094-02箸

先にも話題になったウーファーの調音材・・・内側の縁のあたりに箸が2本、縦に取り付けてある・・・

これは、チェロを鳴らしたとき、定位が、スコーカーとの間で上に行ったり下に来たりだとかしてて・・・これを箸を貼るだけで改善したわけですから・・・勿論、100均で・・・凄い!

そうそう、このお箸・・・最初は外側の辺に貼ってたそうですが・・・センター方向の実在感は出たものの、広がりが寂しかったので、内側にしたところ、実在感と広がりの両方がそこそこバランスしたそうで・・・(^^;

っと、ちんたらやってたら、また今日も時間となりました・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2095】140323 H氏邸再訪(4)ルームチューンに走ったのは?・・・(^^; 

さて、H氏とは知り合ってまだ5~6年・・・彼のサウンドを聞かせてもらって、どんな考え方で、何をどのようにしてこのサウンドを出せるようにしたか・・・そんなノウハウやテクニックの話をたくさん聞いているが・・・

話を聞いて、サウンドを聞くたび・・・なるほど!あの時は、これのことを言っていたのか・・・ああ、そうか!この音、この状況を出すために、こういう対策をしたのか・・・

なんて、気付きや、学びがあるわけでして・・・なので、今は分からなくても、いつか気づくかも知れないから・・・との思い出、冗長で纏まりないまま、またちんたらと・・・

おいおい!・・・大そうな言い訳やな?・・・ハハハ(^^;

【カリブレムネスのCD】
2095-01カリブレムネスのCD

さて置き・・・H氏邸の今のサウンドを、数年前、伺うたびに聞いていた曲(カリブレムネス)をかけてもらって・・・当時の印象と、今のサウンドのどこが違って、何をやってそう変わって来たか?何て話を聞かせてもらってるわけですが・・・今日もそのつづき・・・

次にかかったのは、アルバムOVER ENの3曲目と14曲目・・・

以前よりかなりSN感がよくなっている気がする・・・濁らずきっちり細かな音が聞き取れて・・・鮮度感、エネルギー感を感じる再生・・・

おお、こんなに低域入ってたっけ?・・・以前より定在波?(50Hzあたりとのこと)の影響による低音のふくらみが気にはなるけど・・・サウンドプロポーションとしては、安心感、安定感があり、ボーカルの張り出しも艶っぽさもあって・・・中高域への抜けもいい・・・

印象を文字にすると、あまり違わなかったりするかもしれないけど・・・以前とは全然違う音になったと感じる・・・

以前もH氏に言われていた・・・音は出ているんだけど、聞こえてないだけ・・・って、言葉が少し分かった気がする・・・

機材の再生能力の差も勿論あるけど・・・SPからは出てるけど、セッティングや部屋の影響で聞こえない音を・・・聞こえるように工夫、調整して、整えてやると、ちゃんと聞こえるんだなあ・・・って、改めて感じました!(^^;

あちこち伺って、最近、少し思うのは・・・機材やアクセサリーを変えると、勿論音は変わるけど・・・結局は、そのアイテムの効果で、聞こえやすいところが出て来たり、目立たなくなるところが出てくるだけ・・・しかも、その部屋の影響との合わせ技も含めて・・・

で、H氏邸は、それを1つずつ、セッティングと部屋のチューニングで整えてきたサウンドなんだなあってのを、激しく痛感しました!(^^;

H氏の考えとしては・・・電気の流れって秒速30万Kmって速さに対して、音は334mほどと、全く桁が違うので、音の速さの領域・・・つまりは、SPから音が出てからの影響の方が大きいんじゃないか?・・・それも、直接音より間接音の方が割合が多いので、その影響のほうが大きいと考えてて・・・ゆえに、その調整をするほうが、より効果的だと思っていると・・・ただ、簡単じゃないけどと・・・

ハハハ、普通の人はこの領域の調整は、出来ないと思う・・・だって、10年以上この部屋で、1つずつトライ&エラーを繰り返して、その経験を積み上げて来たからこそ出来るんだと思いますよ!・・・でも、そう考えると、早い段階からその考えに至ってブレることなくコツコツやってきたっていうのが凄いね・・・

オーディオはかなり昔からやってて、JBLのユニットを組み合わせてSPの自作もやったけど、いい音が得られず、一時期休眠・・・で、この部屋で再開した時、部屋の音響の大きさに気付いてルームチューンの道が始まったのだそうで・・・

機器も、エントリーレベルから、3倍の価格の機材への入替えを2回やって今に至るそうですが・・・個性はあるものの、そんなとんでもない差があるわけではなく・・・それより、セッティングの位置や部屋の影響の方がよほど大きいと思って今に至っているんだそうで・・・

ま、アンプは出川式電源に出会って半分ビンテージのようなアンプになったそうですが・・・このアンプでここまで鳴ってると言うのは・・・多分、実際に聞かない限り、イメージできる人はいないと思います・・・

H氏の印象では、出川式電源の効果はサブ回路の強化で、安いアンプでもウーファーの駆動がよくなるのと・・・CPMが高周波ノイズをかなり取ってくれるので、これによるSNの向上が大きく感じているとのこと・・・

じゃあ、今度はおとなし目にギターをと・・・

【Cafe Paradiso】1528-01
1528-01Cafe Paradiso .jpg

H氏の試聴ディスクの定番?・・・Cafe Paradisoの8曲目・・・

うん、やはり中域のはっきりと艶っぽく濃くエネルギッシュに張り出してくる感じが凄いなあ・・・細かな音もキッチリ聞こえるのは当たり前で・・・もちろん、弦の響きに包まれる感じがあってのことですが・・・

この直接の音が澄んだ音色で、力強く迫ってくるのと、それに劣ることなく、弦や胴の響きが綺麗に聞こえるのと・・・混じらないと言うか、濁らずに滑らかに音が隙間無く埋め尽くす感じが濃さや実在感を強くしているのかなあ・・・

と、H氏が・・・この曲は、ノイズを取った効果が分かりやすいソフトとのことで、取りすぎると音が死んじゃうから難しいけどと・・・

なるほど、よく分かります・・・音自体は、滑らかに優しくなってる・・・決して丸い、鈍ったという意味ではなくて・・・ノイズによる刺激分が無くなって・・・それによるインパクトの低下を補って余るように、楽器の音自体が強く濃く滑らかに聞こえるんです・・・

っとっとっと・・・気付けばまた、今日の時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2096】140323 H氏邸再訪(5)デジタルのノイズ?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸訪問・・・そのサウンドは、以前と似て非なるもの・・・と言うより全く違っていたと言う方が正しいか?・・・(^^;

機材の違いは、SP下のボードがウエルフロートになったくらい・・・結局、オーディオの音は、ある程度の機材と電源環境があれば、後は、SPの置き場所を含めた部屋との戦いとの持論を持つH氏は、一層それを確固たるものとしていた・・・

確かに、PCオーディオを進める中で、そのノイズ除去によってかなり刺激的な部分が取り除けた経験から、出川式電源への信頼を寄せており・・・ある程度の電源とノイズ対策は必要とのことであるが、驚くような高価な機材は必要ないとの認識・・・

実際、本場ウィーンのホールでは、音は驚くほどハッキリしてて明瞭なんだけど、柔らかく心地いいと・・・このハッキリするのは、直接音の影響で、心地いいのは、間接音の響きの影響で、響きを上手く聞かせると、人が心地よく感じると・・・

じゃあ、以前聞いてた中かから、ボーカル物を聞いてもらおうかと・・・フェイキーを・・・

【フェイキーのタイムレス】1596-01
1596-01フェイキーのタイムレス

フェイキーのアルバム、タイムレスから7曲目のファンタジーを・・・

うん、確かに、直接の音・・・ボーカルの地声、ギターの言を弾く音など、非常にクリアにエネルギッシュに、ストレートに迫ってくる・・・そのサウンドプロポーションあh、やはり重心が低く、安定感のあるどっしりタイプ・・・

一方で、張り出す地声の高い部分やギターの強奏部分など、耳に痛くうるさくなりがちな部分・・・ノイズで荒々しく聞こえる部分は、全く耳に付かず、気にならない・・・

ま、これを優しい音になったと表現したんだけど・・・勿論、丸く鈍った音という意味ではなくて、濁りや被りを除いて、なおか・・・鮮度感高く、厚みと濃さを保って実体感あるサウンドをストレートに出しているわけで・・・濁りや被りを除いて、耳につく刺激音が出ていないのと・・・反射や間接音のによる、濁りや被りも感じないということ・・・

σ(^^)私、最近、テープのヒスノイズのような帯域が、CDだと、音の粒状感に感じられて、ある意味、ノイズによる影響と分かりつつも、その刺激が当たり前になってて、ここがないと、少し寂しいかも?(^^;

で、拙宅は、この辺りを意識して聞き取りやすくしようと調整をしていると・・・いつしか、下のないスカスカの高域寄りのエネルギーバランスになっちゃってるわけ・・・(^^;

なので、ポピュラーを気持ちよく聞こうとすると、σ(^^)私的には、この帯域・・・実は、ボーカルの囁きやかすれ声で、ゾクゾクするのがこの辺りなんですが・・・ついつい、ここを求めてしまう・・・でも、どうもこの辺りって、仰るようにノイズの影響か?うるさく無く、程好くインパクトあるサウンドにするのは難しいなと感じてます・・・(^^;

H氏が・・・取ると、生気がなくなるんでしょう?と・・・

そう、なので、今の中高域方向のサウンドを遮ることなく、これに見合う中低域や低域を出せればいいんじゃないか?って思ってるんだけど・・・その術が分からず・・・(^^;

高域の伸びや、澄んだ粒状感が、ちらちらしてるのが好きなんだけど・・・どうも、下方向のどっしりしたサウンドになると、その高域が物足りなくなるみたいで・・・

H氏邸も、以前は高い方の刺激、粒状感はあったけれど・・・今は、それより、ボーカルの地声の胴体部分と言うか・・・下支えがしっかりして来ている・・・で、最近どこへ伺っても、素晴らしいサウンドだなって思えるお宅では、この高域は、ほとんど目立たない・・・(汗

これがうちのサウンドですって言う、マイサウンドができているお宅では、大抵そうで・・・どうもこの粒状感の部分は、デジタルのノイズによる部分ってことのようですね・・・

そう言われれば・・・この感触って、ポピュラー系、J-POPなんかで傾向が強く・・・クラシックでは、ほとんど感じないから・・・そもそもアコースティックな楽器の音ではないってことで・・・デジタル編集、デジタルノイズの影響なんですかね・・・(^^;

H氏は・・・それは、DA変換の際のノイズの影響だと思うと・・・

うん、PCMだとそのノイズっぽさを感じやすいんだけど・・・DSDの変換では、ほとんど感じなくて・・・なので、ボーカルものはDSDで聞く感じがよくて・・・ポピュラー系の演奏は、はっきり、インパクトも感じやすいPCMの方がいいかな?なんて思ってたりすることが多くて・・・

じゃあ、今度は、そう言う元気でインパクトの強いところを感じるロック系の曲ってことで、これを聞いてみようか?

【イーグルス】1292-03
1292-03イーグルス.jpg

イーグルスのアルバム、ヘル・フリーゼズ・オーヴァーから、ホテルカルフォルニアを・・・

おお、刺激感は無く、耳にもつかないけど、ちょっぴり粒状感が・・・ボーカルも澄んでいながらグッと前に・・・ギターの艶っぽい音色も魅力的・・・

って、それにしても、この曲のバスドラって、これほどまでに入ってたの?・・・うちでは、ウーファーが鳴ってないかと思うほど出てないなあ・・・(滝汗

と、H氏が・・・そうじゃなくて、さっき話題にしてたインパクトの欲しい帯域はどうだった?とのこと・・・

うんうん、そこは、煩く無くて・・・弦のピンと弾いた時の音も丸く鳴らずに、優しく感じるのは、直接音をストレートに出してて、高域のノイズと思ってた辺りは、間接音として鳴らし分けられてるんで、煩く無くて、耳に付かないみたい・・・

うちは、そこを直接音に濁りとして混じってるのか、ノイズの影響が取れてないのか・・・耳について煩く感じることが多いんですよね・・・(^^;

っと、H氏が・・・混じると全体が、ボケて来てしまうんだよね・・・それをどうやって分けるかに苦労してるんだよね・・・でも、間接音を上手く出さないと、生演奏やコンサートの臨場感がなくなるんだよねと・・・

おっと、大切そうな話の最中なんですが・・・今日はここまで・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2097】140323 H氏邸再訪(6)響きを自分に集めるチューニング?・・・(^^; 

さて、何やら分かるようで分からん話を、延々つづけますが、いつか、ああ、ここで彼が言ってたのは、こういうことだったのね・・・と、気付けるように、延々と続けますm(_ _)m

イーグルスを聞いて、高域、PCMならではの粒状感・・・デジタルノイズによる音のインパクトは、出ているか?と、H氏に聞かれたのだけど・・・

そんなことより、この溢れるような量感の低域に驚いて・・・定在波の影響を除いたとしても、こんなに入ってたの?・・・うちじゃ全く出てないじゃん!ってことが気になって・・・

いや、そうじゃなくて、さっきのインパクトの話は、どう聞こえたの?とH氏が・・・(^^;

ごめんごめん・・・高域のノイズの部分を目立たなくすると、音の立ち上がりが丸くなっちゃうけど、そうなることも無く、でもその辺りの音は聞こえているけど、全然耳につかない感じだった・・・

何となく、うちじゃその辺りが直接音と、間接音の両方で、混じって濁って聞いてて、煩く感じるのかも?・・・ここでは、その部分は、ほとんど間接音として聞こえるから、聞こえてるけど空間の広がりとして感じるのかな?・・・

とH氏が・・・間接音を多く聞こえるようにすると、音が柔らかくなるんだけど、やり過ぎると音がボケちゃうんだと・・・間接音や反射音が、直接音に混じると音がボケる・・・それをどうやって分けるかに苦労している・・・でも、それがないと響きや臨場感が無くなって、SPが鳴ってるだけに聞こえちゃう・・・だから、ライブ会場のように音に包まれるように、音を回したいんだけど、回すと音がボケる・・・次第にそこが拮抗してくる・・・

なるほど、臨場感と実体感の両立ってのが、悩ましくも大切なテーマってことか・・・音像と音場ってのもそうかな?・・・どちらも欲しいわけで・・

H氏邸は、機材じゃ無しに、部屋のチューニングの積み重ねでそのバランスを取って来ているってことなのね・・・ま、こうやってその調整ポイントを聞いてサウンドを聞くと・・・ええ!一体どうやってこうなるの?って興味が次々沸いてくるんですよ・・・

でも、それは何年も経験を積み重ねてきたこの部屋だからピンポイントな調整に至ってると思うんだけど・・・σ(^^)私的には、今は低域の出し方が気になって・・・(^^;

バスドラのドッて音の出方と止まり方は、やはりアンプの駆動力が必要だとは思うんだけど・・・音を体に感じるような部分は、機材と調整のどちらの効果の比重が高いの?・・・

と、H氏が・・・ボンって体に来る感じは、響きを自分に集めると言う調整が、結構大きいと思うと・・・じゃあ、ちょっと飛んじゃうけど、これを聞いてと・・・

教会録音のモーツアルトのレクイエムを再生・・・

何でも、オフ会で大先輩から、響きの余韻が消えて行くときに、片方へ引っ張られていくとの指摘があって、左右の壁の影響の違いを指摘されたと・・・で、この指摘に対する調整をしている中で気付いたのが、響きが自分の方へ消えていくのが、一番実在感を感じたと・・・なので、今はそれを意識して調整しているんで、それを聞いてみてと・・・

で、モツレクを聞かせてもらったんですが・・・コーラスとオケが盛り上がって、さっと演奏が終わり、残響がすうっと消えていくところ・・・ああ、ここが自分の中で消えていくように調整しているってことか・・・う~ん、よく分からない・・・ま、普通のフロントの壁の向こうへ消えていく感じはしてないなあ・・・

で、H氏が・・・響きは、普通、オーディオで鳴らすと、ふ~っと向こう(フロント奥)に消えていくと思うけど・・・結局、同じ音量でも、自分がどれだけ聞くかだから・・・響きは、時間遅れの音なので・・・それが、自分に来た方が、小さい音量でも、自分にたくさんエネルギーを受けてることになるから・・・そう言う調整で、自分に響きが来ることによって、音のエネルギーを自分に受けると考えて、調整して来ていると・・・

そう言う音って、Jazzのかぶりつき見たいな感じ・・・クラシックだとホールのステージの直ぐ前の方の感じに思えるんだけど・・・クラシックを聞く人にとってはどうなの?と聞いてみたが・・・結局、人の好みなので・・・ま、H氏はそれが重要な部分と捉えている(^^;

で、この響きを自分に向けるという調整は、非常に難しいとのことで・・・どうやってるの?ときいて見ると・・・

何と!ええこれが?(@@;・・・って、ホンマかいな?と疑ってしまうようなアイテムが、ポイントなんだそうで・・・

【ホンマかいな!な調整ポイント】
2097-01ホンマかいなの調整ポイント

リスポジの椅子の後・・・丁度胸の後辺りに貼り付けた直径4mm長さ3cmほどの木の丸棒!

以前もレクチャーを受けたことがあって・・・部屋の3箇所に同じ音を調整するアイテムを置くと、その音を回らせることが出来る・・・って、セオリーが、彼の中にはあるそうで、この丸棒と同じものが、フロントの調音パネルの裏の壁にも貼ってあるとのこと・・・

で、フロントからの響きを、このリスポジの後の木片の位置に向けて響かせているのだそうで・・・今は、胸辺りを狙って響かせているので、この位置に貼っているが・・・頭の後とかもっと下とかに動かすことも出来るのだそうで・・・

ハハハ・・・そんなアホな!って思う人がほとんどでしょうね(^^;

ま、彼自身も、自分の中の勝手なセオリーだから、まあ感じ方のマジックみたいなもんだといって笑ってましたけど・・・

σ(^^)私は以前、この部屋でも、他のお宅でも、彼のマジックのような調音テクニックを実体験しているので、疑う余地無く、そうなんだろうと納得・・・

ただ、その方法をもっと知りたくて・・・最後の響きを自分に向けるってのは分かったけど・・・コーラスやオケもこっちに来るように感じるのは、帯域も違うし、他に同じ様なしかけがあるの?と聞いて見ると・・・

っと、H氏が・・・聞こえ方、定位の仕方は、高域が支配するんで・・・低域もそうで、このアイテムは、8000Hzとか4000Hzを拡散しているんだけど・・・40Hzの低音でも、その定位は4000Hzが決めるんですよと・・・(@@;

っとっとっと・・・何だか、不思議な話になってきましたが・・・今日はここまで・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2098】140323 H氏邸再訪(7)低音の定位も高域が支配する・・・(^^; 

さて、のんびりちんたらおさらいを決め込んで、いつにも増して要領を得ないお話を続けておりますが・・・いつの日か、我がオーディオライフの役に立つことを期待して、今日も・・・

ってわけで、H氏の音の響きを自分の方に向けることで、音のエネルギーを集め、実体感を増すという発送に驚きつつも・・・過去の体験から、低音の出し方に興味が・・・

で、部屋の3箇所に反射?拡散?のアイテムを配置することで、高域を意識させると低域も定位させられる・・・なんてセオリーに興味津々・・・(^^;

H氏は・・・指向性の強い音が、人間の感覚を支配するみたいで・・・指向性の無いはずの低音でも、定位を決められる・・・低音を下から聞こえるようにするためには、やはり高域を調整したと・・・

ところで、低域が以前より締まって聞こえるようになったとのことだけど、それも、高域の調整をしているものを取っ払うと、もやっとしちゃうの?・・・

H氏は・・・その辺の低域の変化は・・・最初に話した低域をしたから、中域を真ん中に、高域を上から降ってくるようにって、分けて鳴らすように調整した効果が大きいと思うと・・・分けて鳴らす前は、ぐしゃっと混じっていたので、明瞭に聞こえなかったと・・・

えっと・・・もし、バスドラの皮の振動音がモヤッとしてたとしても、その高域の調整で、あたかもはっきり聞こえるように出来たりするの?・・・

で、H氏は・・・答えはYesなんだけど・・・ちょっと、この実験を聞いてみてと・・・

定在波の影響を強く受けるから、50Hz辺りは辺に膨らむんだけど、その辺は割り引いて聞いて・・・と、テスト信号のCDから、スイープ信号を再生して・・・

おお、なるほど・・・床から、時折少し左右に揺れたり、太くなったり細くなったりして、天井方向へす~っと上がっていく感じ・・・

と、H氏が・・・そう言う風に、低音は低いところから、中音は真ん中、高音は上から降ってくるようにと言う風に分けてあげることで・・・それぞれの音がクリアになって、分かれて聞こえるから、ぐちゃっとならずにスッキリ聞こえルカら、締まって感じると・・・

う~ん・・・よくは分からないけど・・・まずは、うちで、スノコや格子の幅の違う鍋敷きを使って、低音が変化するかどうかを実験しないと駄目だね・・・(^^;

と、H氏が・・・パパッとやったからと言って、答えは出ないよ・・・鍋敷き実験も、簡単には行かないんだよ・・・何年もやって来て、徐々に、こうかな?って思えるようになって、それでもクエスチョン付きの状態なわけだからと・・・

やっぱり、元々SPから出る音がもやもやじゃどうしようもないから、ウーファーは、動かす、キッチリ止めるってのが必要で・・・つぎは、部屋の共振を止めて、そこからの遅れた音が出るのを止める・・・で、その次くらいに、混じってる音を、混じらなく、低音を下から、中音を真ん中、高音は上からと・・・その次に、響きのコントロール・・・そんな順番だよと・・・

必要充分な機材・・・SPの位置で反射を整え・・・共鳴をなくして・・・響きをコントロール・・・やっぱり、徐々にやらないと・・・で、Mt.T2んところは、機械は充分なんだから、その次からだよ・・・やっぱり、置き方と部屋だよねと・・・(滝汗

H氏邸も、ウェルフロートで量感が減った低域も、5cmほどの位置の調整で足せたからと・・・

その修正の時のメインは、やっぱり置き場所?・・・置き場所が影響が大きい・・・いろいろ大きく動かしては見たけど、結局5cmほど壁の方へ動かしただけで済んだと・・・(^^;

ああ、そういえば、うちは、スイープ信号かけると、80Hzとか100~200Hzとかの低域が、丁度リスポジ辺りで谷と言うか、欲しい帯域を打ち消すようになるみたいで・・・全然大きく聞こえないんだよねえ・・・

だから、うちの場合は、まず・・・リスポジも、SP位置も含めて、音が大きく聞こえたり、逆に聞こえ難かったりしない位置を探さないと駄目ってことか・・・(滝汗

っと、H氏が・・・低音を打ち消してるところは、どうしようも無いので・・・でも、定在波は音を回すことで気にならなく出来るよ・・・それに、今の信号は、一定の音なので、共鳴が大きくなるけど、実際の音楽は、刻々と変化する動的な状態なので、、位置を調整することで結構気にならないところまで調整できるよと・・・

ただ、H氏邸は、ほぼ正方形の8畳という最悪のプロポーションなので、補助用具として結構パネルを使ってるけど・・・大抵のお宅なら、SPと聞く位置で調整できるはずと・・・ただ、専用室じゃないと、生活とのバランスもあるんでなかなか出来ないけど・・・

あちゃ~!リビングだけど、専用室張りに好き放題やってるってことは・・・キチンとプロポーションを整えるための位置調整が出来てないってことか・・・反省(^^;

そう言う意味では、確認用にスイープ信号って調整結果がどうだったかは分かりやすいね(^^;

っと、H氏が・・・でも、調整にはテスト用の信号のCDではわけが分からんようになるよ・・・特に定在波なんてもの凄く強く出ちゃうし・・・あくまでも、調整は音楽信号でやって、スイープ信号は、あくまでも、調整結果をチェックするための信号ってことで、・・・

まそんな感じで・・・じゃ今度はちょっとJazz行ってみようかと・・・

っと、残念・・・あまり進んで無いのにまたまた、今日はここで時間切れ・・・(汗

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2099】140323 H氏邸再訪(8)高域拡散で時間差コントロール?・・・(^^; 

えっと、短く何かと所用が多い連休ゆえ、のんびりちんたらやってるとは言え、全然おさらいが進んでなくて・・・その日暮らしのお話でスミマセン・・・誤字脱字も多いしm(_ _)m

ってな前置きがあるってことは・・・相変わらず、行き当たりばったりのおさらい(^^;

結論を求める方には、あまりにじれったい話ですみません・・・って、そんな方は、鼻からこんなブログはご覧になってないか・・・(^^;

さて置き・・・無理は承知で、H氏の長年に渡るこの部屋でのサウンド調整の極意を、エッセンスだけでも知りたいと、あれこれ聞いては見たものの・・・やはり、同じレベルの経験がないととても理解できるものではないな・・・ってのが、何となくの感触で・・・

結果的には、拙宅の低域を出すには、もう一度、シンプルにSP位置とリスポジの調整から・・・勿論そのためには、溢れる物を少しは片付けないと・・・(滝汗

で、基本的なセッティングで、サウンドプロポーションを整えれば、音を空間に回すことで、部屋の癖も気にならないようにも、目立たなくもできると・・・

っと、つまりは、拙宅は、まだ基本的なセッティングがなっていないことを自覚したということでして・・・う~ん、大きな宿題だ~!(滝汗

ま、当然他の要素もあるんでしょうけど、スイープ信号がブレずにす~っと真直ぐ上に上がっていくように出来たら、何でもいい感じに聞けそうですね・・・(^^;

えっ?・・・それはあくまでも調整後の確認用としての話・・・テスト信号では、定在波の影響を受けて、わけ分からなくなっちゃうし、増してや定在波を機材で調整しようとするともっとおかしくしちゃうよと・・・

うっ!見透かされてる(@@;・・・調整はあくまで音楽信号で、動的な状態を確認しないと駄目ってことですね・・・ハイハイ(^^;

じゃ、今度はちょっとJazz行ってみようか・・・よく、オーディオショウなんかでかかってるやつだよと・・・

【オスカーピーターソントリオのプリーズリクエスト】2029-04
2029-04オスカーピーターソントリオのプリーズリクエスト

かかったのは、オスカーピーターソントリオのプリーズリクエストからYou Look Good to Meを・・・ああ、ウッドベースをギコギコやるやつね(^^;

うん、やっぱり、うちなんかで聞くより、かなり響きに包まれる感じはあるんだけど・・・楽器の音の中心?芯?は、はっきり明瞭に聞こえて・・・胴鳴りとかピアノの響きとか、更には空間の響きと言うか、エコーは、音の芯の周りに後からサポートしてきてる感じ・・・要は、直接音がストレートにはっきりと、間接音は、直接音に混濁したり、張り付いたりせずに、直接音をしっかり支えてるって感じ・・・

だから、ベースの弦を弾くところや、ブラシのワイヤーが太鼓の表面を擦る音、タムを叩いた時の立ち上がりが、とっても鮮明で、生々しくて・・・響きや音の胴体がどっしりしててとても安心感がある・・・ベースは時折定在波で膨らむが・・・

拙宅の腰高で薄っぺらく、なるいサウンドとは大違い・・・ガクッ_| ̄|○

ところで・・・トライアングルのチーンって帯域には、何か工夫をしてるの?・・・と聞いて見ると・・・

そこは、直接音に混じりや濁りが出ないように、拡散を多用してると・・・間接音を拡散で時間遅れにしているとのこと・・・高域は、拡散させると、その方向に音が引っ張られる・・・例えば、ここに箸を貼り付けると、その方向に定位がずれるとのこと・・・だから、微に入り細に入り調整していると・・・

拡散した音は、人の認識が強くなるとのことで・・・直線的に届く音は変えようが無いけど、左右SP後ろの壁とリスポジの後の壁の3点で高域を拡散してやると、時間差を意識しやすくなるようだ・・・

で、うちの問題点・・・リスポジ上部の低い梁・・・ここで音が止まったように感じるんだが・・・ここに、拡散をさせる物を貼り付けると、耳に聞こえる時間をコントロールできるので、障害の認識を薄めることが出来るかも知れないとのこと・・・

う~ん、H氏邸のように論理的にノウハウが活用できる基礎実験が出来てないので、何はともあれ、まずは実験か・・・100均で何かアイテムを見つけてこないとなあ・・・(^^;

と、おつぎは、古い録音(1963)だけど、楽しく聞けるんでと・・・

【ミハエル・ナウラ・クインテッド】
2099-01ミハエル・ナウラ・クインテッド

澤野工房のCDですね・・・アナログ盤も再発されたとかで話題になったやつ・・・ミハエル・ナウラ・クインテッドのヨーロピアン・ジャズ・サウンズからTHREE SECONDSを・・・

おお、サックスのエネルギッシュなこと!・・・ヴァイブもベースも鮮度感が高くて、凄く生々しい!・・・ピアノもシンバルも・・・とても50年もまえの録音とは思えない瑞々しさ・・・

H氏邸でも、最初はクリアな録音だけど、煩い感じだったのが、先の低域、中域、高域と分けるチューニングなどを進め、心地良く楽しんで聞けるようになってきたとのこと・・・

う~ん・・・うちは、この立ち上がりも眠いんだよなあ・・・う~ん、直接音と間接音をちゃんと別物として聞こえるようにしないと駄目で・・・高域の拡散がポイントか・・・う~ん、でもこれはH氏ならではのチューニングだしなあ・・・まあ、やってみないと分からないけど、素人には無理じゃねえか?・・・(^^;

で、じゃあもう1曲Jazzを・・・

あっ残念!今日はここで時間切れ・・・えっ?どこまでつづけるの?・・・まだまだ(^^;

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2100】140323 H氏邸再訪(9)調音セオリー&テクニック?・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸訪問・・・ルームチューンの魔術師?のH氏のノウハウから、少しでも拙宅のサウンド構築のヒントを得られないかと、あれこれ聞いてみましたが・・・

余りに高度なチューニングレベルのため、ただただ感心するばかり・・・とは言え、拙宅は、それ以前に基本が出来てないってことを再認識・・・ならばと、いつか分かる日が来るかも?な情報、知識として、出来るだけ書き記しておこうと・・・(^^;

昨日のお話のポイントとして・・・
・直接音と間接音を出来るだけ混濁させず分けて鳴らす(時間差コントロール)
・高域が音の定位を支配する
・高域を拡散させると認識が強くなる
・拡散させるアイテムを、3箇所設置すると効果が高い
なんて話があったかと・・・

ま、でも基本のセッティングが出来てて、部屋に音を回す?ことが出来た上での上級テクニックのようなので・・・果たしてσ(^^)私に活かせる日はくるのか?・・・(^^;

ってわけで、一転・・・昨日のお話のつづきへ・・・

じゃあ、もう1曲Jazzをとかかったのは・・・お馴染みテイクファイブ・・・

【お馴染みテイクファイブ】1236-02
1236-02お馴染みテイクファイブ.jpg

そう言えば、単身赴任中に、H氏と一緒に伺った先で、よく聞かせてもらった曲・・・

なるほどねえ・・・直接音が非常にクリアに、ストレートに聞こえる・・・ベースの音階も、シンバルの音も・・・サックスが、凄く生々しい!・・・ご機嫌にノリノリな再生ですね・・・

なるほど、ベースやシンバル、ドラムの響きが、濁らず綺麗に伸びるのは、拡散による時間差コントロールのなせる業ってことか・・・

ところで、このサックスが、かなり音圧高く前に出て来る感じなのは、SN上げて間接音で濁らせなくしてるからなの?・・・

と、H氏が・・・多分そうだと思う・・・アナログでないとって負い目が、全然無くなってきた・・・ノイズをどんどん取っていくと、クリアな音が出てくるのと・・・低域、中域、高域の定位する高さ分けて鳴らすチューニングの結果・・・特に中域が、学友協会でも感じた、ぴかぴかの中域が聞こえるようになって来て・・・アナログでなくても充分って音になって来た・・・

ところで・・・その、低域を下に持っていくとか、高域を上に持っていくとかって言うのは、どうやって分けてるの?(^^;・・・さっきの話で、どっちも高域ってことだと思うんだけど・・・同じ高域なのか?・・・それとも、何か違った特徴があるのか?・・・

とH氏が・・・例えば、太鼓をバンって叩くと、150Hzとか200Hzとかの基音が出ると思うんだけど、実際には、皮の音とかも含めて、何万Hzまでとか出てるわけで・・・基音が下から聞こえるには、やっぱりその高域を下から聞こえるように・・・

シンバルとかのチ~ンとかシャ~ンって言うのも高域で、こういうのは、上から聞こえるようにしないとだめで・・・この辺の基音は、2000Hzとか3000Hzとかが基音じゃないかと思うんだけど・・・その上は同じく何万Hzまで出てて・・・基音は中域で、真ん中から聞こえるようにして・・・その何万Hzってのは勿論上から聞こえるようにしないと駄目で・・・全部がバランスよく聞こえないと駄目なのと・・・

う~ん、よく分からない・・・例えば、高域の高い方は、細い木片で、低域の高い方は、もう少し太い木片とか・・・そんなセオリーがあるの?って聞いて見ると・・・

っと、高域を上から降らすには、こういう細く小さなのがよくて・・・

【天井のチューニング】2094-01
2094-01天井のチューニング

画像は、リスポジから見上げた天井の対策なんですが・・・ミニよしず(簾?)の隙間にV字に5個貼ってある3cm長ほどの木片・・・太さからは何万Hzの反射になるんだけど、3cmほどの長さは、元ずっと低い周波数3000Hzとかの反射に効くので、結構広い帯域を反射・拡散するのだと・・・

で、この木片は反射の役割と左右方向への拡散が役割で・・・このミニよしず(簾?)の方は前後方向の拡散が役割で・・・人間の感覚は、左右の音には感度が高く、位置が分かるけど・・・前後の感覚は弱いので余り位置が分からない・・・

だからミニよしず(簾?)は前後方向に拡散して、拡散してるってことを分かり難くして時間差コントロールに使ってる・・・一方で、左右方向への拡散は、分かりやすいので、知らせたくて拡散する場合は横方向に拡散するのだと・・・つまり、認知させるには左右の拡散、目立たなく拡散するには前後の拡散・・・

でも、真ん中は何も無いんだね?

っとH氏が・・・前は見えると目立つので、裏に貼り付けていると・・・

で、センターのV字パネルや、左右のSP後に回り込むパネルと壁の隙間を覗いて見ると・・・おおお!何やら木片やら、鍋敷きスノコやら、色々貼ってある!・・・

とH氏・・・音は、全部部屋を回っているから、こういうパネルの裏に貼っても充分効くとのこと・・・例えば、SP後の調音パネルの裏には、少しだけ和紙が貼ってあって、ホンの少し吸音をさせてて・・・裏で乱反射した高域が聞こえてくるのを、吸音するために貼っていると・・・で、いっぱい張りすぎると音が死ぬんで、程々にと・・・

もうホント、そんな馬鹿な!って思うと思うけど・・・でも、ホントに実際それで変わるんだよと・・・(^^;

いやあ、何だかどんどん不思議な世界の話になって来ましたが・・・σ(^^)私は、以前体験済みで、ホントに、たったこれだけで?って思う物で、コロコロ音が変わるんです・・・

と、不思議なテクニックやセオリーが次から次へと・・・っと残念、中途半端ですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2101】140323 H氏邸再訪(10)高域調整のキモはエッジの拡散?・・・(^^; 

さて、少々のんびり過ぎるおさらいで、何度も同じ内容の再確認が出てきたりと、全然纏まりの無いお話しになってますが、それは、σ(^^)私の経験知が、H氏のノウハウのレベルに無いので、理解し切れてないってわけで・・・またまた今日も、ちんたら話に・・・m(_ _)m

ってわけで、H氏邸の高度な追い込みの上で、細かな調整に使うテクニックについて、あれこれと話を聞かせてもらったわけですが・・・

SP位置の調整で、基本的なサウンドプロポーションを構築して・・・部屋全体に音が回り込む環境を構築した上で、さらに低域は下から、中域は真ん中から、高域は上からと、それぞれの帯域の定位を調整する・・・

なんて聞いても・・・どの帯域の音が、どうやれば高さを分けられるかなんて全然分からない・・・と、まあ、結局、聞いてもよく分かってないんですが・・・(滝汗

やはり、先にも説明のあった、定位を支配するのは高域で、それを大小色んな形状のアイテムを壁や天井に貼り付け、高域を拡散させることで形作っていくのだそうで・・・おおよそ、拡散する周波数は、幅や長さによって決まるみたいで・・・人間の感度は、左右の拡散に非常に敏感で、前後の拡散は、位置を特定し難いらしい・・・

で、これを利用して、左右の拡散で、低域を下に、高域を上から降らせるようにしているのと・・・位置を目立たせない拡散で、直接音との時間差をコントロールしてるみたいで・・・

音が部屋を回っていれば、部屋の3箇所にこの拡散アイテムを貼り付ければ、かなりの調整が出来るみたい・・・で、しかも目立たせないためには、音響パネルの裏やリスポジ背後、家具の裏側などでも、充分効果が得られるのだとか・・・

H氏は・・・まあ、自分でも、こんな小さな木片だけで・・・しかもボードや家具の裏側でも・・・そんな物が、こんなに効くとは、全く思っていなかったけど・・・実際、ホントにそうなるんだからビックリするよと・・・

確かに、ここで、そ言うアイテムの有無による音の変化を実際に聞いて見なければ、ほとんどの人が信じないだろうね・・・(^^;

【100均鍋敷きは反射】2093-03
2093-03フロント左

例えば、この、プレーヤーの後の鍋敷きなんかも反射なの?・・・と、角材は基本的に反射だけど、実際細かくどの部分が効いてるかは、よく分からないとのこと・・・

でも、上2個の太目の鍋敷きと、少し色の濃い細い格子状のでは、帯域が違いそうなのは、何となく分かってきた・・・(^^;

H氏から・・・理論にするのは難しいけど、色々やって来て、なるほどなと分かって来たところも多いとのことで・・・低域を下に定位させるのには、その少し色の濃い細い格子状の鍋敷きが、結構重要なんだそうで・・・これも、3箇所に貼ってあって・・・やっぱり、同じ物を3箇所に配置すると、何か共鳴するかのように、効果が高くなるのだそうな・・・

【リスポジ後が非常に重要】
2101-01リスポジ後

で、リスポジの後にエアボリュームが取れないため、ここの調音が、非常に重要なようで・・・あ、一番床に近いところには、細い格子状の鍋敷きが、2連で2重にして置いてたり・・・

ところで、そんなにちょっとしたことで変わるのなら、部屋に置いてる物・・・例えば、リスポジ左のCD収納家具の上においてる物とかでも音は変わるの?・・・3箇所じゃないから弱いけど、余り置き過ぎると変わってくる・・・だから、今日は少し片付けた・・・(爆笑

えっ?・・・じゃあ、廊下に出した、ゴミ箱も?・・・

うん、DVDやBD再生用のiMacも、音楽だけをじっくり聞く時には、今日みたいに隣の部屋に置いてると・・・ただ、そのものの影響と言うより、左右のバランスが崩れるからなんだと・・・

へ~!・・・やっぱそうなんだ・・・

H氏邸の場合、元々左右が、片やクローゼットの蛇腹ドア、反対はガラスサッシと、全く違うので、左右のバランスを取るのに腐心しているのだそうで・・・

【カーテンレールとの間に10cm角の板】
2101-02カーテンレールとの間に10cm角の板

この、壁とカーテンレールの間に立てかけてる10cm角の板も・・・でこぼこを付けると目立ちすぎるので、目立たせないように、平面のまま使って、反射させ、左右バランスを取ってるのだそうな・・・この板、でこぼこを付けたバージョンも実験したそうで、高い位置の拡散は、非常に引っ張られるそうで、でこぼこ面を1個でも使うと、裏面にしてもかなりの影響があったそうで、最終的には全部平面のままになったとか・・・他にも、クローゼットの蛇腹ドアが、手前に山になる所の角には、目張りのテープが貼ってあって、エッジによる拡散を目立たせなくしてるとか・・・

素人感覚では、これだけの反射面の方が、効果が高いように思うけど、拡散の方が効くんだ・・・っと、そう、拡散の方が、人間は認知が凄く高いとのこと・・・これは、ずっとやって来て、たとえボードや家具の裏でも、確実にそうなることを体験して来ていると・・・

【思わぬところで効いてた】
2101-03思わぬところで効いてた

この画像の丸いものは、振動吸収子で、以前、彼が、拙宅に来た時、実験してもらって・・・うちの石膏ボードの壁に、いくつも貼ってある・・・(^^;

で、この丸いのも拡散の効果はあるけど・・・それより壁側の2枚のタイル!・・・

実はこれ・・・何気に影響ないだろうと、剥がしたら、全然音が変わってしまって・・・あれ?ってくらい驚いたのだそうな・・・でも、もう一度同じところに貼り直したら、音も元に戻ったんだそうで、ホントにこんなのが、こんなに効くのかと、凄くびっくりしたとのこと・・・

元々、丸い振動吸収子と同じく、天井の振動を取るために貼ってたのだそうだが・・・どうやら、このタイルのエッジが拡散の効果を発揮していたようで・・・驚くほどに大きな効果だったってわけ・・・(^^;

へ~!こんな角が効果が大きいって・・・ホントビックリ!(@@;

ま、それは、ここまでのチューニングの積み重ねがあるからこそなんでしょうけど・・・そこまで行くと、ホントびっくりしますね・・・(^^;

っとっとっと・・・またまた、不思議話で時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2102】140323 H氏邸再訪(11)後壁調整時の逸話?・・・(^^; 

さてさて、ルームチューニングの魔術師?って呼び名が、ホントピッタリなH氏ですが・・・そのサウンドを実現するために、一体どれほどのトライ&エラーがあったのだろう?・・・

部屋のそこかしこに、えっ!?これがチューニングアイテム?っと驚くような小さな木片や、様々な調音アイテムが・・・でも、話を聞くと、その1つ1つが、H氏邸のサウンドを構築するために、彼が何度もトライ&エラーを繰り返した結果の、最善の成果の1つと言うこと・・・

ホント、気の遠くなるような作業の積み重ねが、このサウンドを構築しているのだと思うと、そうでなくとも素晴らしいサウンドゆえ、更に、なるほどなと思わせられる・・・

で、そんなトライ&エラーの成果について、一体どんな技なのか?ってことを、あわよくば使わせてもらおうと、あれこれ聞いては見るものの・・・ハハハ、こりゃそう簡単にゃいかないは!って、痛感するばかり・・・(^^;

どれもこれも、ホントにそうなの?ってな不思議な話が次から次へと・・・ま、でも、いつか、なるほど、これが彼がいっていたことか!って、分かる日がくるやも知れないので・・・ま、せっせとφ(..)メモを・・・(^^;

ってわけで、昨日の話の続きへ・・・

天井の振動吸収子として貼っていたタイルが、思いがけず効いていたとのことで・・・そのシャープなエッジが、音を拡散させることがその理由だったと・・・

いやあ、でも、ホント、たった3cmほどのの辺なんですが・・・そんなに効くんですね・・・ま、今日色々聞かせてもらった、人は高域の拡散に敏感って話からは、納得の現象ですが(^^;

っと、H氏が・・・やり過ぎちゃ駄目だし、微妙なんだと・・・まあ、どんどん積み重ねたからと言うのもあるんだけど、音が綺麗に回ってきて、ちょっとした事で、凄く変わるようになったんだと思うと・・・

なるほど、この小さなエッジが大きな効果を発揮するために、まず、ここまで回ってきてる音の量があるからこそ、ほんのちょっとしたアイテムで、交通整理されるってことか・・・

なるほどなあ、そう言えば、こうやって話してても、部屋の響きは、ホント気持ちよく感じるもんなあ・・・この部屋独特の響きがあるもんな・・・なるほど、低い声の低域の響き、話し声の真ん中の言葉の通り易さ、圧迫感の無い高域の余韻・・・

と、H氏・・・でも、残響を測定しても、3.37とか、その程度だから、残響が長いわけじゃなくて、普通の部屋とそんなに変わらないんだけどね・・・ここで歌うと上手く聞こえる(爆

ハハハ、現在彼が夢中になってるミュージカルのある話題で、大盛り上がり!(^^;

【リスポジ後壁の2X4施工】2093-02
2093-02リスポジ後壁の2X4施工

話題が変わって・・・この後ろの壁も、最初、全面に2X4の木材を貼り付けた時は、もうホント音がぼわんって響いて、定位も何にも無く、お風呂場みたいになっちゃって・・・そこから、またこの椅子の後の50cm長くらいの角材を、貼ったり外したり・・・

最初は、全面にやった方がいいかと、やってみたけど、全然駄目で・・・次第に、リスポジの後に集中させると、音が纏まって来たんだと・・・まあ、そもそも2X4材自体で、全面的に拡散してるので、その全面にまた強い拡散を入れると、一層ぼわんとしてしまって、強くなり過ぎたのだと・・・

で、最終的にリスポジの後に集中させて纏まってよくなって来たんだけど・・・つぎは、上下が効いてくるのが分かって、鍋敷きもこんなに・・・

ああ、なるほど・・・この太さや、縦横の向きにも意味があるってことか・・・で、こういうのが、家具の裏にも貼ってあるの?と尋ねると・・・

H氏が・・・低音を回すために入ってると・・・

そんな隙間に隠れてても効くの?・・・それが、効くんだよ!音はホントに回ってるからね・・・みんな、この(SP後の調音ボード)裏だってそうだよと・・・

で、裏側の隙間を、横から覗いて見ると・・・ああ、ホントだ!いくつも貼ってある(@@;

と、H氏・・・表じゃなくて、全然効くんだよ・・・劣って面白いよね!・・・だから、見た目を気にする人は、全部、機材とか家具とかの裏(後)に細工すればいいんだよ・・・(^^;

う~ん、明日仕事じゃん・・・もう、直ぐに帰って、弄りたいくらいなんだけど!(^^;

っと、ここでちょっと小休止して・・・と、H氏が、飲み終わった缶コーヒーを外の廊下のゴミ箱に捨てたのを見て・・・まさか、そのゴミ箱も音に影響するの?って効いたら・・・

凄い効くんだよと・・・もともと部屋の中、リスニングチェアーの横に置いてたんだけど、凄く影響するんだよ・・・うちは、後が大事だから・・・リスポジの後に空間があれば、その響きで問題ないんだけど・・・それが無い分を後ろの壁で調整してるから・・・だから、ゴミ箱も外に出しちゃったんだと・・・

大爆笑!・・・まさかと、冗談で聞いたつもりが、冗談じゃなかったんだね(汗・・・

っと、小休止のあと再開したんだけど・・・この部分、電子メモが無くって・・・何やったかが思い出せなくて・・・

確か、ムターのCDとハイブリッドのSACDと、シングルレイヤーのSACDを聞き比べたんだと思うんだけど・・・細かな事は???(^^;

多分、H氏が・・・CDだとバイオリンがビオラに聞こえるような音になってて・・・ハイブリッドは、メリハリもあっていいけどシングルレイヤーは、運指や弓使いの細かな動きまで分かって、実際のムターの演奏に近く、断然いいと・・・

で、σ(^^)私的には・・・本物のムターのバイオリンの音を知らないので、CDの音が一番聞きなれてる印象だけど・・・耳なじみと聞きやすさから、ハイブリッドが好み?(^^;・・・シングルレイヤーだと美しすぎて物足りない気がして・・・(^^;

っと、そんなことをやったかと・・・で、おつぎは、教会録音のソースをと・・・

あれれ?残念・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2103】140323 H氏邸再訪(12)クラシック再生の部?・・・(^^; 

さて、ようやく後半戦?に入ってきたかな?・・・ええ!やっと?・・・ハハハ、だって、ここまでの話がスンゴク濃かったから・・・いつか自分でも体験するかも?って思ったら、細かく残しておかないとって・・・(^^;

ま、でも、ここからは、結構お楽しみな要素が多かったと思うのですが・・・残念ながら小休止後の電子メモが無くて・・・画像から思い出すことだけでも・・・(^^;

で、おつぎは、バイオリンをと・・・

【レイチェル・ポッシャーのバッハのバイオリン協奏曲集】
2103-01レイチェル・ポッシャーのバッハのバイオリン協奏曲集

レイチェル・ポッシャーのバッハのバイオリン協奏曲集がかけられた・・・

いやあ、素晴らしい、うちで聞くのとは、実在感が全然違う・・・個々の楽器がそれぞれキチンと定位してて、弦の艶っぽい音と、響きが綺麗に空間に響いて包まれる・・・このサウンドを聞くと、うちは、如何に低い方の下支えが無くて、全体に繊細で綺麗だけど、もの凄く薄いってことを感じますね・・・(^^;

で、おつぎは教会録音ということで、パイプオルガンを・・・

【Renate SpergerのOrgelkosmos】
2103-02Renate SpergerのOrgelkosmos

Renate SpergerのOrgelkosmosってアルバムから、トッカータとフーガを・・・おお、非常に石造りのもの凄く天井の高い空間を感じさせる優しく長い残響・・・音はカッチリしているんですが、とても暖かく柔らかな響きに包まれる・・・

ああ、そう言えば、古い記憶に比べると暖かくなった気がするけど・・・低い方の厚みと安定感が増したのと、高い方の音が澄んで滑らかになったからかなあ・・・

で、おつぎは、ブルックナーの9番をSACDで・・・

【ブルックナーの8番と9番】
2103-03ブルックナーの8番と9番

何でも、アビーロードスタジオで古い録音をSACDにリマスターしたシリーズとのことで、古さを感じさせない、いい仕上がりの物が多いそうな・・・

おお、確かに非常に鮮明で、ステージの並びまでを聞き取れるんじゃないか?と思うほどの克明さ・・・とても50年も前の録音とは思えない・・・金管の溌剌とした音の鮮度感が素晴らしいですね・・・

で、おつぎも、古い録音シリーズで(^^;と・・・

【オルフ:カルミナ・ブラーナのSACD】
2103-04カルミナブラーナのSACD

こちらもSACDだけど、シングルレイヤーで・・・オルフのカルミナ・ブラーナを・・・

おお、こちらも、録音の古さを全く感じさせない鮮度感・・・ピアノの低弦の沈み込みとか、バックのコーラスの配置とか・・・拙宅では、軽いピアノに、ごちゃっとモヤッとした合唱になっちゃうが・・・何と凄い空間再現だろう?・・・この解像感と空間の響きの伸びは、正にH氏のチューニングの賜物って感じ・・・

H氏が・・・このシングルレイヤーのSACDのシリーズは、過去の名盤を、現代録音とそんなに変わらず聞けると言う点で、凄くありがたいと・・・音は新しい録音の方がいいんだけど、演奏はやはり、名演奏と言われるだけあって非常に素晴らしい・・・そんな演奏が、新しい録音に遜色なく聞けるのだからと・・・

で、全てがいいわけではないが、このシリーズがとてもお気に入りで、最近数多く入手しているとのこと・・・ただ、価格がそこそこするので・・・(^^;

おつぎは、新しい録音で、ティルソン・トーマス指揮のマーラーの4番を・・・

【ティルソン・トーマス指揮のマーラーの4番】
2103-05ティルソントーマスでマーラーの4番

ああ、なるほど・・・こうやって新しい録音でオケを聞くと、その年代の違いを感じるなあ・・・機材の性質と同じく、古い録音は、音楽のど真ん中、密度の濃い部分をダイレクトに伝えてくる感じに対して・・・新しい録音は、ステージや空間の雰囲気を含めて、立体的なステージ感を見えるように展開するような感じで・・・

じゃあ、クラシックの部の最後は・・・マーラーの3番のドカン!で終わりましょうと・・・

【シカゴ響のマーラー3番】1159-01
1159-01シカゴ響のマーラー3番.jpg

おなじみのシカゴ響のマーラー3番のグランカッサを・・・

おお!やっぱり、この金管の鳴りっぷりは、素晴らしいですね、澄んだ音色でパッとダイレクトに飛んでくる感じ・・・まあ、ちょっとJazz好きの好みの方向で、クラシックでは異端なのかも知れませんが・・・

それにしても、実際、グランカッサが、こんなに聞こえる物なの?って素朴な疑問が・・・

と、H氏・・・こんなには聞こえないよ・・・聞く場所にもよるけど・・・いまは、少し音量を上げてたと言うのもあるけど・・・まあ、オーディオ的なお楽しみですよ・・・(^^;

ハハハ、やっぱりそうか・・・でも、うちでは、結構音量上げても、やっと普通のバランスで鳴る程度だから・・・普通のソースだと、如何に低域が寂しいか・・・(^^;

ってわけで、クラシックの部を終わって・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2104】140323 H氏邸再訪(13)ミュージカル再生の部?・・・(^^; 

さて、様々なルームチューニングの技を施し、高域、中域、低域ごとにその音が出て来る高さを調整したり、直接音と間接音の時間差をコントロールしたりと、以前より、その内容は、一層高度な物になっているが・・・

昨日のお話は、果たして、その調整結果によるサウンドは、どんなものなのか?って、非常に興味深い試聴だったわけですが・・・クラシックの部で、聞かせてもらったそのサウンドプロポーションは、チューニングのイメージ通り、非常に高度なレベルで完成されており、ただただ感心するばかり・・・

で、おつぎは、現在、H氏が夢中になっているミュージカル曲をと言うことで・・・

まずはウィーン版ミュージカル、エリザベートから「私が踊る時」がかけられた・・・

ほう!・・・なるほどなあ・・・ここまでの試聴で、以前に比べ、低域の低在波を少し感じるようなところがあったんですが・・・それをもろともせず、ステージの雰囲気を、より濃くダイレクトに運んでくれるバランス・・・

また曲調は、勇ましくドラマティックな感じで、それに負けない男女のデュエットが、混濁することなく非常に明瞭に、思い入れたっぷりに聞こえる・・・

ドイツ語の歌って、初めてまともに聞きましたが・・・とても雰囲気に合った言葉なんですね・・・でも、早口ですごく歌うのは大変そうですね・・・(^^;

つづいても、ウィーン版ミュージカル「レベッカ」より、Susan Rigvava-DumasでRebecca・・・だと思うんですが・・・よく分かってません(^^;

でも、H氏が言うとおり、これらのミュージカルには、ドイツ語が合っているってのが、なるほどなと思えてきました・・・

ストーリーも、元歌も知りませんが、非常に感上のこもった熱唱で、とてもカッコイイですね・・・でもって、これがまたドラマチックな感じの演奏で・・・凄く迫ってくる物が・・・

っと、H氏が・・・劇場でやってるそのままのライブ録音だよと・・・おお!最後の拍手の盛り上がりが凄い!・・・ああ、やっぱこの雰囲気に合わせたサウンドチューニングなんだ・・・

で、それじゃあ、今度は、今公演中の宝塚のミュージカルをと・・・ミュージカル、ナポレオンのライブ録音がかけられた・・・

えっ?・・・ちょっと待って、今公演中のサントラが?・・・何でもう既にあるの?(@@;

そう、何でも、ご本家、神戸の宝塚劇場でのライブ盤が、公演中にもう発売されるんだそうで・・・でも、まあ、宝塚ファンにとっては、これは当たり前なようで・・・

で、そのサウンドは・・・ライブ盤そのもの(^^;・・・非常に鮮度感高く、臨場感たっぷりに、劇場の雰囲気がそのままって感じで・・・

でも、これらのミュージカルを知らない私にとては、何のことか???な話ですが・・・このミュージカルを見たH氏からすると・・・そのシーンが、まざまざと目の前に浮かぶとのことで・・・劇場よりは、音はいいよと・・・

うん、多分そうだろうなって、思えるサウンドだとは思いました・・・

じゃあ、ミュージカルのCDはここまでで・・・今度は青春歌をと・・・

【青春歌をと】
2104-01青春歌をと

っと、ちあきなおみのブルーライト横浜にはじまり・・・山崎ハコやビリーバンバンや・・・奥村ちよまで・・・

いやいや、何とも懐かしい曲を聞かせてもらいました!・・・

で、CDの部の最後は・・・ケルテックウーマンを・・・

【ケルテックウーマン】
2104-02ケルテックウーマン

1曲目からの再生で・・・いやあ、やっぱり、中高域の透明感と言うか、濁りや被りの調整が素晴らしい・・・非常にクリアで、抜けも素晴らしい・・・うちだと、全然眠い音で・・・シンセの低音はほとんど聞こえてないに等しいかも・・・(滝汗

しかし、北欧のサウンドって、ジャンル関係無しに、どれもこういった透明感のある空間のふわっと広がった感じが強いなあ・・・(^^;

っと、じゃあCDは、ここまでに・・・あ、持って来たCDは?

ってわけで、ちょっと持参したCDで、比較を・・・っと残念、今日はここで時間切れ・・・

なので、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2105】140323 H氏邸再訪(14)インフラノイズの高音質CDR聞き比べ・・・(^^; 

さて、4年半振りのH氏邸訪問は、そのルームチューニングの高度化により、格段の進展が図られていて・・・おまけに、その考え方やノウハウについての詳細も聞かせてもらい、ホント、実際に体験すればこその、貴重な知見がたっぷり得られたわけですが・・・

一番の驚きは、オーディオメインだったH氏のお楽しみが、本場ウイーンへの渡航&コンサートやミュージカル体験へと移り、更にはちょっぴり参加型へと・・・(^^;

ま、それはさて置き・・・ここまで、H氏邸のサウンドの根幹、ルームチューニングのあれこれを聞きつつ、今のサウンドをたっぷり聞かせてもらった後・・・

何か、持って来たCDをかけようということで・・・

ちょうど、この直前、拙宅でめちゃびっくり、大騒ぎだった・・・

【2086】140307 インフラノイズのマスタークオリティーCDR(その1)・・・(^^; [2014/04/24]
以降、全3話・・・

【2090】140316 インフラノイズのリマスタCDR第2弾を再試聴・・・(^^; [2014/04/28]

【インフラノイズのリマスタCDR試聴】
2105-01リマスタCDR試聴

インフラノイズから新たに発売されたマスタークオリティーCDRの製作技術の開発段階で頂いた高音質CDRサンプルの比較試聴を・・・

って、今回持参したCDRを高音質CDRと言うのは・・・説明が面倒なんで、一部リマスタCDRって書いたりしてますが・・・

実際は、AA誌No.152号に付録として付いてきたCD・・・東京・池袋にあるSTUDIO Dedeの吉川昭仁氏プロデュースで、音楽性に拘って製作された「録り下ろし」の「Jazz Reference Disc」・・・って、このプレスCDを元に・・・インフラノイズさんが生み出したマスタークオリティCDRの製作技術を使って、複製されたサンプルCDRってわけでして・・・

ま、これを拙宅以外で聞いたらどうなるか?に非常に興味があったのと・・・H氏はどのように聞くかな?と・・・

【AA誌付録STUDIO Dede Jazz Refarence Disk】2087-01
2087-01AA誌付録STUDIO Dede Jazz Refarence Disk

ってわけで、まずはオリジナルのAA誌No.152号の付録CDをかけてもらう・・・

おお!ウィナーミュージカルに最適化?されたサウンドプロポーションだと、こんなにどっしり低域が出るんだ!・・・ちょっぴりベースの低弦が膨らむけど・・・ベースの音階も明瞭で・・・ピアノも非常に綺麗に録れてて・・・スネアのブラシやシンバルもくっきり・・・ボーカルもスタジオらしい響きを感じる自然で実在感のあるサウンド・・・

いやあ、なるほど!・・・音楽を体に感じるルームチューンを施したH氏邸サウンドでは、こんなにドバッと、演奏空間のあれこれが全て出てくるんだ・・・

っと、σ(^^)私的には、拙宅のふん詰まりで眠いサウンドを再認識する結果に・・・_| ̄|○

それはさて置き・・・インフラノイズさんが、独自のチューニング技術で、このCDを元に焼き直した(複製した)・・・高音質CDRを再生してもらうと・・・

おおお!・・・ベースの低弦がグッと沈んで膨らみも減って、弦の振動~音の唸りへ・・・ピアノの打鍵~弦の鳴り、筐体の響き~空間への響きと・・・ブラシの金属とスネアの擦れる音が凄く生々しい・・・うわっ!ボーカルの歌い出しから声の出し方、抑揚が凄くよく分かる!・・・これ見よがしな強調と言うのではなくて、元々の自然な録音のテンポが、オリジナルの単調な感じから、ピアノトリオとボーカルで「演奏してる」って感じに・・・

っと、H氏が・・・うん、結構違うね!・・・元に比べて、ちょっとこのCDRの方がハイ上がりで、ボーカルの位置が少し上に上がるのね・・・うちは、帯域ごとに高さを出してるから・・・オリジナルのボーカルがこの位置(フロントV字音響ボードの1段目と2段目の継ぎ目辺り)なのに対して・・・このCDRは、少し高さが上に上がったんだけど・・・それは、CDRの方が少しハイ上がりで、倍音が多く聞こえるから・・・やっぱりこのCDRの方が抜けが良く聞こえるよね・・・それと、最初のボンってベースが鳴った時点で、ふわっと空間の音が多く、いっぱい情報が出てきてる感じがしたと・・・

いやあ、σ(^^)私的には、自宅で聞くより、ドバッと情報もエネルギーも出てる環境ゆえ、より一層その出音の違いに、めっちゃビックリ!(@@;

この技術が、どんな方法で複製してるかは分からないので、いつも物議を醸すビットパーフェクトかどうかは知らないけど、単に焼き直した・・・チューニング環境で複製(コピー)しただけ・・・それで、こんなに帯域バランスや情報量が変わって、音楽のテンポまで違って聞こえるとは・・・

いやはや、何と言っても普通のCDからデジタルの焼き直し(コピー)でCDRにしただけで、再生環境が違っても同様にその音質差を持って再生されると言うのが驚き!・・・だって、デジタルの領域で、サウンドチューニングが出来るって、もの凄いことだと思うんですけど・・・

ってわけで、H氏邸でもその出音に違いが見出せたと言うことで・・・って言うより、σ(^^)私的には、拙宅よりよっぽどその差が大きくはっきり聞こえたことに、複雑な心境・・・

やっぱ、拙宅のサウンドって、ふん詰まりで眠い?・・・トホホ(^^;

っと、そんな与太話はさて置き・・・H氏邸のお話のつづきへ・・・

で、それじゃあ、今度は、ここまでの音楽のみのソースの再生から、映像込みのPC環境の再生へ・・・っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2106】140323 H氏邸再訪(終)映像系も絵より音への拘り?・・・(^^; 

さて、H氏邸で、インフラノイズのマスタークオリティCDRの製作技術開発段階のサンプルを聞かせてもらい、その可能性に期待するとともに・・・デジタルの複製で、サウンドの調整を可能とするその技術に驚きまくり・・・

でも、何より一番の衝撃は、拙宅サウンドのあまりの未熟さを再認識したこと・・・_| ̄|○

ま、それはさて置き・・・4年半振りのH氏邸・・・いよいよ映像付きソース・・・つまりはPC系の環境のサウンドを聞かせてもらうことに・・・

っと、その前に・・・先程、音量を間違えて、大き過ぎたからと、映像付きソースと比較するケルテックウーマンのCDをもう一度再生・・・

【ケルテックウーマン】2104-02
2104-02ケルテックウーマン

う~ん、やっぱり、冒頭の打込みシンセ系の伴奏・・・煌びやかな粒立ちで、なんと言っても打込みドラム?のド~ンって音・・・うちでは辛うじて聞こえるくらいなんだけど・・・この一撃で床から部屋中にゴワ~ンって空間が満たされる感じ・・・ハープの綺麗な音色と澄んで透明感は高いけどグッと張り出してくるボーカル・・・いやあ、つくづく拙宅のしょぼさを痛感・・・ひょっとして、うちのソースが悪い?なんて、お門違いなことを思ったり・・・(^^;

で、それじゃあ映像系の準備をと・・・

【Macを搬入?】
2106-01Macを搬入?

別室に追い出されてたMacを搬入して・・・映像系の部をスタート・・・

てわけで、ケルテックウーマンのDVDからRast Rose of Summer/Walking in the Airを音声は、Macから192KHzにアップコンバートして、hiFaceEvoでCDPのDACへ入れて再生・・・

おっ、やっぱ太鼓の低音は凄いけど、雰囲気はうちのサウンドに似てるような・・・そうか、高域の粒状感というかノイズであろう粒立ちのエッジ感の多さ・・・音数も少ない目で・・・で、無理矢理広げて粒子の隙間が大きい感じ・・・

っと、H氏が、どう?DVDでも結構いけるでしょ?と・・・

うん、行ける行ける・・・ノイズからの高域の粒状感とか、うちの音に近くて、耳はこっちの方が馴染む感じ・・・でも、CDを聞かせてもうと、更にノイズの影響を取って、滑らかで、粒状感の隙間もかなり埋まって、ずっと先があるんだと教えてもらった気がする・・・

と、H氏・・・あ、その部分は、もう少し暖まると、もっとよくなると・・・

ああ、デジタル系は、案外立ち上げ後、ウォーミングアップに時間がかかるからねえ・・・

ってわけで、しばしBGV的に流しっ放しにして、お茶タイムへ・・・

っと、話しているうちにどんどん音が緻密で滑らかで、抜けもよくなってきた・・・やっぱり、PCって、案外立ち上がりのウォームアップに時間がかかるねと・・・激しく同意(^^;

で、もう一度、CDとの比較のため、冒頭1曲目を・・・うん、かなりCDに肉薄してきた!・・・まあ、ウォームアップ中で聞き始めたってのもあるから、CDの方が滑らかで、若干存在感もある気がしますが・・・聞き比べなければ、分からないレベル・・・(^^;

と、ここでアップコンの違いを聞いてと・・・

【アンドレア・ボチェッリのライブBlu Ray】
2106-02 アンドレア・ボチェッリ のライブBlu Ray

アンドレア・ボチェッリのライブBlu Rayから・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん

ここまでのクオリティーになると、PCだからとか、CDだからというこだわりは全く不要で、ただただライブの世界に入り込める・・・が・・・映像系のσ(^^)私的には、これだけのサウンドがあれば、それに見合う映像を大きく写して、ライブ会場にいる気になりたい・・・(^^;

と、この辺りが意見の分かれるところで・・・H氏は、この画面サイズで充分で・・・まずは、音ありき・・・クラシックのコンサートでは、前方中心のH氏も、ミュージカルでPAの拙いところは、会場の後方へ行くくらいで、何はさて置き、音を気にすると・・・

って、しばし映像系とサウンド系のお話・・・このサウンドの回り込みを完成させたH氏邸のように、自分でサウンドスペースの構築が出来ない人には・・・σ(^^)私も含めて、AVアンプで手軽にサラウンドマルチってのが、ライブ空間への近道だなあなんて思った次第で・・・(^^;

で、元のアップコンの比較実験に戻って・・・48KHz、96KHz、192KHzとサンプリング違いを聞かせてもらったんですが・・・やっぱ、σ(^^)私的にはここまで基礎クオリティの高いH氏邸の環境では、どれでもいいかな?ってな気分に・・・(爆

でも、それじゃあ元も子もないので・・・48KHzだと荒さの残る感じもあるが、力強さがあって実体感が強い・・・96KHzになると、緻密さと滑らかさが増して、広がりも感じられる・・・で、192KHzになると、一層広がりと滑らかさの方へシフトする感じだが、σ(^^)私的には96KHzの実体感と広がりのバランスが好み・・・

で、H氏的には・・・PC系のノイズ対策を進めていく内、最初は低サンプリングの方が実在感があってよかったのが・・・元々実在感と空間の広がりと響きに重きを置く方なので、192KHzが、実在感と響きのバランスが取れて、よく感じるようになって来たと・・・

なるほどねえ・・・CDのクオリティーが、まだノイズによる荒さとセンター集中傾向のサウンドを力強さや実在感と感じるσ(^^)私の耳には、広がりを薄さと捉えてしまうってことか・・・ちょっと、今回の訪問で、通しでσ(^^)私のサウンドクオリティのベースが、ノイズ交じりの荒さをよしとしていることに、ちょっぴりショック・・・偽の実在感より緻密で滑らかなサウンドを目指さないとって痛感・・・(^^;

ってわけで、この後、映像とサウンドってことで・・・バーレスクを聞かせてもらった・・・

で、その圧倒的なサウンド空間に打ちひしがれつつ・・・やっぱ、σ(^^)私的には釣り合う映像が欲しくなる・・・一方、H氏は音を聞くために、このモニターの画面のサイズで充分で、何より音が中心だと・・・

と、ここで違うなと思ったのが・・・H氏がバーレスクを、ミュージカルの範囲の作品として捕らえているのに対して、σ(^^)私的には、音楽中心のあくまで映画という捉え方・・・

ま、そんな感覚の違いが、なるほどだから求めるところが違うのか・・・なんて思ったり(^^;

で、最後、あれやこれやと1時近くも間話が盛り上がり・・・久しぶりの再開の時間もそろそろお終いに・・・で、名残惜しくもこれにて失礼を・・・

ってわけで、ホントあれやこれやめちゃたくさんの知見を分けてもらい、多くの体験をさせてもらったお陰で、ホントに多くの気付きと、学びを得て・・・またまた、大きな宿題をたくさんお土産に貰って・・・(^^;

ホントに長時間、ありがとうございました・・・m(_ _)m

ま、ぼちぼち自宅のサウンドの立て直しに精進しなければ・・・また、遊んでやってね!

ってわけで、長々おさらいしましたH氏邸のお話はこれにてお終い・・・

明日は・・・息継ぎネタ?(^^;・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2107】140329 なんちゃって測定用PCの故障~入替え?・・・(^^; 

さてさて、H氏邸のおさらいに、何と2週間以上もかけて・・・ちょっとやり過ぎ?・・・でも、σ(^^)私的には、これやっとかんと、せっかく伺ったのに、何の実にもならんままで終わってしまうので・・・

ま、お陰で、たくさん学ばせてもらいました・・・なので、たっぷり宿題が残ってるわけですが・・・はてさて、どうやってこなしていくか?・・・(^^;

ま、何はともあれ、拙宅の場合、H氏の以前からの指摘通り・・・物が多過ぎる・・・

う~ん、これは分かっちゃいるんですが・・・整理下手の実験&工作好きってのもあって・・・中々難しい?・・・ハハハ、リビングだと言うのに、困ったもんだ・・・(恥

ホントは、最低限の機材と配線にして・・・まずはSPの位置とリスポジをもう一度探らないと駄目なんでしょうね・・・

で、その上でサウンドプロポーションがどうなるか?

えっ?そもそも毛色の違う足元や配線が違うって?・・・ハハハ、でも、そこはあまり変えないで、どこまでやれるかやってみたいですね・・・

まずは、もっといい場所探しをやってみて・・・荷物を減らして・・・ま、これが一番不可能に近い?・・・でも、そこを何とかやらないと・・・

でもって、部屋の音の回り込みに挑戦してみないと

それと、回り込みとは全く別に、鍋敷き実験もやっときたいなあ・・・(^^;

荷物も整理して、壁や天井に鍋敷き貼って定位をコントロールできるのか?・・・

簾もやってみないと・・・直接音と間接音の分離?時間差コントロール?・・・

ああ、うちの丸棒調音材は、どういった働き、効果になるんだろう?・・・チャント時間差コントロールに役立てられるんだろうか?・・・(^^;

などなど・・・次々宿題が思い浮かんできますが・・・

ぎょぎょぎょ(@@;・・・そう言えば、もう一つ前?後?のテーマの宿題も・・・

もう、3ヶ月ちょっと前・・・今年の2月に伺った・・・

【2041】140209 京都のまつ邸訪問(序章)昔を振り返り・・・(^^; [2014/03/10]
以降、全8話・・・

この時、とっても刺激を受けたタイムアライメントの調整・・・

ハハハ・・・ある意味、音の時間軸への取り組みと言う点では、結構関係もあるかな?(^^;

H氏のルームチューンがアナログ的なのに対して、こちらのタイムアライメントの方は、ちょっぴりデジタルチックですが・・・

実のところ、リアルタイムの今日現在でも、どちらの宿題を先にやるのか決めてない・・・ってか、どちらも中々手が出ていないのが現実でして・・・(滝汗

っというのも、まずは今日の日記タイトルの通りでして・・・(^^;

【これまで使ってたノーとPC】
2107-01使い物にならなくなった東芝のPC

単身赴任の頃から、このブログ書きからなんちゃって測定までをこなしてた東芝のノートPC・・・単身赴任に行ってた時、型遅れをめちゃ安くてに入れた、今では化石のような、デュアルコアのセレロンをCPUにもつビジネスマシン・・・

大阪に戻ってからは、家族のネット接続端末として使ってて・・・極々たま~に、拙宅システムのなんちゃって測定に使ってたんですが・・・

それでもあまりの遅さに耐えかね、1年ほど前にHDDをDDSに換装し、ついでにOSもVistaから7に入替えて延命を図ってたんですが・・・

ボチボチ、タイムアライメントの調整に使おうかな?って思ってた矢先・・・

何と、立ち上がりはするんですが、数分でフリーズ・・・CPUの冷却ファンが駄目なのか?熱暴走っぽい症状だったので、ポンバシへジャンクがないかと探しに行って・・・

古すぎて、ジャンクさえも見つからない・・・

っと、そこへOS(Windows 7 Professional)のDSP版とSSD程度に、後ちょっと足せば買える中古ノートPCを発見!(^^;

【今度はHPの型遅れビジネスマシン】
2107-02今度はHPの型遅れビジネスマシン

CPUはCore i5で、メモリも4GB実装・・・何より、IEEE1394端子が付いてるし、無線LANも5GHzに対応してる・・・(^^;

で、もうこれしかない、たったこれだけの投資で、あなたのネットライフは、もうびっくりするほど高速にサクサク動きまっせ!と必死でかみさんと娘をおだて上げること約10分・・・

何でかみさんと娘がポンバシに?・・・それが、そもそもの不思議だったりして・・・(^^;

ってわけで・・・何とか作戦成功・・・これでず~っと休眠してたローランドのオーディオインタフェース(FA-66)が使える!・・・(^^;

【356】090530 大失敗!FA-66導入(お馬鹿なワードシンク) [2009/07/18]

いやあ、5年ぶりに日の目を見るのか!・・・ってところまでは漕ぎ着けましたが・・・

実は、未だ接続確認も終わらず・・・日々、かみさんと娘のネット端末として頑張ってくれているのです・・・(^^;

あちゃ~!・・・こりゃ早く何とかしないと・・・(滝汗

ってわけで、今日の息継ぎネタは、これにてお終い・・・

明日は・・・も一つおまけに、息継ぎネタを・・・ハハハ!(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2108】140405 素人のUSBアイソレーション実験?玉砕・・・(^^; 

さて、息継ぎネタとして、その意味のまんま・・・本来やろうと思ってたタイムアライメントの測定には、全く辿り着くことなく・・・ってか、単にPCが壊れたから、中古でお茶濁ししましたって話で終わっただけ・・・

気持ち的には、人気で音もよいとのMacでPCオーディオも・・・なんて憧れたりもするんですが・・・先立つ物がなければ、何も始まりもしないわけで・・・(^^;

若かりし頃は、初代TFT液晶のPowerBookを持ち歩き・・・AdobeのIllustratorで挿絵を描いて、PageMakerでDTPなんてこともやってたのに・・・(^^;

全ては、その頃からのキリギリス生活の成れの果て?・・・

って、毎度の与太話は置いといて・・・またまた今日は、息継ぎ小ネタ第2弾・・・

流行のDSD再生をつまみ食いするため、必死に入手した中古のKORGのDS-DAC-10を、素人の工作欲も満たしつつ・・・体当たり的に試せることは試してみようと・・・

で、何をやったかと言いますと・・・

ちょっと思い出したんです・・・

【1198】110919 NEW実験アイテムの製作:それは高速デジタル信号アイソレーター!・・・(^^;

S/PDIFのアイソレーションのために、MJ誌に載ってたパルストランス・・・

いやあ、多分、理屈の分かる方々からすると、あ~あ、またアホなことやっとる!ってことだと思うんですが・・・

ってのも、ネット上にもこのパルストランスを単発で使った例は見つけられず・・・出て来るのは、USBのアイソレーション専用チップ(ADuM4160)を使って回路を組んだパーツだけ・・・

しかも、このチップでは、USB2.0の12Mbps(フルスピード)までしか対応してなくて・・・ハイレゾデータのUSB伝送480Mbps(ハイスピード)には対応できないようで・・・

この関連の製品は、今のところ機能的に内蔵している機器はあるようですが・・・単品でUSBの480Mbps(ハイスピード)伝送に対応したアイソレーターは無いみたい・・・(^^;

ってわけで、結果は見るまでも無く?なわけですが・・・そこは素人!(^^;

【高速パルストランスを引っ張り出して】
2108-01高速パルストランスを引っ張り出して

以前実験した高速パルストランスを引っ張り出して来て・・・

【実験基板を】                【トランスを載せると】
2108-02実験基板 2108-03トランスを載せると

USBの信号ラインD+とD-を、このパルストランスでアイソレートすべく、中継基板を作成・・・

でもって、USB分離給電器に中継基板をくっつけて・・・

【まずは直結を試す】           【直結モード(拡大)】
2108-04まずは直結 2108-05直結の拡大

まずは、標準状態ってことで・・・USBの信号ラインD+とD-を直結して、PCに接続・・・勿論、あっさり動作成功・・・のはずが、認識しない?・・・???何で?

ああ・・・信号線の+-が逆になってた・・・(滝汗

で、直して接続すると・・・おお!今度は接続成功!・・・って、これは当たり前・・・(^^;

ってわけで、おつぎが本題・・・パルストランスを介してみると・・・?

【パルストランス装着】           【パルストランス装着(拡大)】
2108-06パルストランス装着 2108-07パルストランス装着(拡大)

PCからのUSBの信号ラインD+とD-に、一旦パルストランスをかまして・・・そこからDACへ繋がるように配線・・・

で、PCに接続してみるが・・・が~ん!やっぱ認識しない・・・

あれやこれや思いつく範囲は、試してみたんですが・・・やっぱ駄目、玉砕!

ってわけで、結局、予想通り・・・って、元から駄目って分かってはいたものの・・・ホンマか?単に情報が無いだけか?って思ってやってみましたが・・・

そんなことが出来るならもう既に、紹介記事があちこちに出てるだろうし・・・製品が出来ててもおかしくないじゃん!・・・(^^;

で、今回は、単に失敗のまま、これにて終わり・・・残念(^^;

と言うことで、明日は・・・ちょっとお外へ確かめに・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2109】140405 エクリプスSW試聴会(その1)・・・(^^; 

さて、自らあまりの無知さ加減を曝け出しといて・・・自分で恥しくなってる今日この頃(^^;

そう言えば・・・なんて、思い出した休眠中のアイテムを、無理矢理使おうなんて、上手くいくはずがないですよね?・・・ハハハ(^^;

でも、待てよ!・・・そう言えば、産業用のPC側の絶縁トランスが・・・

【666】100208 今度はアイソレーショントランス?:準備・・・(^^; [2010/05/25]
【667】100208 今度はアイソレーショントランス?:実験・・・(^^; [2010/05/26]

もうかれこれ4年ほど休眠してる・・・(滝汗

これって・・・PCとか、ノイズの出る電源用に使ったら、PCオデオに効果が出るかな?

なんて思ったんですが・・・ま、どうせやることにはなるんでしょうが、このパターンで、連続して玉砕するのは、しんどいし・・・

ってわけで、このテーマは、次に回すことにして・・・(^^;

今日は、タイトルの試聴会へ行ったお話で・・・

HiVi誌等によく登場され、モンキーパンチさんのシアタールームのクリニックで話題?の評論家、潮晴男さんが講師ってこともあって・・・σ(^^)私は堀切さんのファンですが(^^;・・・かみさんと一緒に行って来ました・・・

【今回のメインはエクリプスの新製品】
2109-01この日にメイン

この日のイベントのメインは、勿論エクリプスの新製品なんですが・・・エクリプスと言えば、タイムドメイン・・・あの目玉おやじSPの大親分(^^;・・・TD712zMK2BK

そのタイムドメイン理論を具現化するエクリプスが出すサブウーファー・・・TD725SWMK2

【こちらは裏側】
2109-02こちらは裏側

ってわけで・・・1つ目の興味はオールタイムドメインのシステムの音ってどんな感じかな?ってことで・・・

えっ?今更?って感じですが・・・実は、富士通テンさんは、毎年、秋のオーディオセッションで、ブースを設置してデモされてるんですが・・・どういうわけか、デモ時間にブースに入ったことがない・・・いつもインターバルの休憩時間にBGMを聞いてるだけだったもんで・・・(汗

なので、多少この部屋の音も聞き馴染んで来たし・・・少しは分かりやすいかな?って思いもあって・・・

ってわけで、最近の興味の1つ・・・タイムアライメント・・・えっ?タイムドメインとは違うでしょ?・・・ハハハ、似たようなもんですよね?って感覚で・・・(^^;

まあ、音の時間軸での整合性をSPのユニット間、帯域間で合わせるのがタイムアライメント調整で・・・今回のシステムは、この考え方をシンプルにするため、フルレンジにして、足りない低域をサブウーファーにして・・・おまけにサラウンドにしちゃったらどうなる?って欲張りなシステムってわけで・・・

まあ、一度はちゃんと聞いといた方がいいかなって思いまして・・・

で、今秋の再生機材は・・・こちら・・・
ウーファー   TD725SWMK2
スピーカー   TD712zMK2BK(4本)、TD712zMK2BK-S(1本)、TD-M1(BK)(1本)
プレヤー    OPPO BDP-105JP
AVプリアンプ  YAMAHA CX-A5000
AVパワーアンプ Accuphase A-46 3台
プロジェクター JVC DLA-X7000R

【お目当ての再生機材】
2109-03お目当ての再生機材

でもって・・・実は、今回の一番の興味は、AVプリアンプのYAMAHA CX-A5000だったりするんですよね・・・(^^;

ホントは・・・OPPO BDP-105JPのアナログ出力とYAMAHA CX-A5000の音を聞きたくて・・・

って、そうなんです・・・どちらもESSの32bitDACチップを使ってて・・・

OPPOがES9018で、YAMAHAがES9016・・・YAMAHAのAVプリは、人気のPioneer SC-LX87と同じES9016を使っているってことで、結構気になってまして・・・

そう、結局、今もう一つの興味は、ESSのDACチップの音についてでして・・・(^^;

ホントは、興味のターゲットとなる機器を単純に比較試聴がしたいだけなんです・・・

単体機としてのDAC・・・AVアンプ・・・AVプリ・・・ユニバーサルプレーヤー・・・

で、試聴会としては、これまでに直接比較のイベントもあったんですが・・・予定が合わず・・・で、今回は、直接ではないけど、他のお楽しみもあるので・・・(^^;

ってわけで、果たして期待の音は?・・・っとっとっと、またやっちゃった・・・

前フリだけで時間切れ・・・スイマセンm(_ _)m・・・つづきは明日へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2110】140405 エクリプスSW試聴会(その2)・・・(^^; 

さてさて、少々本来とは違った興味で聞きに行った試聴会ではありますが・・・タイムドメインなサウンドってどんな感じ?・・・ピュア2chにサブウーファーって、行けそう?・・・ところで、ESSのDACの音は?・・・ってな興味にo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

で、ほどなく試聴会が始まりまして・・・潮晴男さんのお話が・・・

【講師は潮晴男さん】
2110-01講師は潮晴男さん

っと、いきなり富士通テンさんの方が今回の使用機材の説明から・・・で、5.1chのソースを鳴らすため、定評のあるOPPOのプレーヤーと、セパレートのAVプリを使って・・・パワーは、スピーカー(TD712zMK2)を120%鳴らすために、アキュのA-45お3機使うと・・・で、プロジェクターはJVC(旧ビクター)の最新機種700Rってことでと・・・

でもって、すぐさま潮さんにバトンタッチ・・・と、高くて駄目な物もいっぱいあるけど、安くて最高にいいものと言うのも無くて、どうしてもコストに応じた限界はあると・・・

で、首都圏からこっちに来る時、格安航空会社トラブッた話に始まって・・・メーカーへはいつも安くていいものを作って欲しいけど、安物は作らないでとお願いしていると・・・

で、SWの725の紹介で・・・無味無臭、どんなメインSPとも合わせられると・・・

じゃ、最初はCDを2.1chで再生すると・・・ヘイリー・ロレインの青い影から2曲目のタイトル曲をかけられた・・・

【ヘイリー・ロレインの青い影】
2110-02ヘイリー・ロレインの青い影

うん?・・・う~ん・・・んんん・・・なるほど・・・こういう音なんだ・・・(^^;

この口径のフルレンジでも、高域は・・・σ(^^)私の普段の腰高サウンドに慣れた耳からすると、結構寂しくて・・・ま、煩くしないためもあるかもしれないけど・・・

でも、一方で低域の上の方はたっぷりと・・・で、聴感上は、中域が強くて、中低域が寂しく・・・具体的には、ベースが結構目立って、ブラシで叩くスネアの下が薄く、ボーカルの中域がかなり出て来る・・・ピアノの低目は強く、反対に中域の下支えと、高域への伸びが薄く抜けない感じ・・・

σ(^^)私のイメージにある10cmクラスのペーパーコーンの普通のフルレンジに強力なサブウーファーを足した感じ・・・ただ、中低域が濁るとか、低域が遅れるという印象は無くて・・・定位は、やっぱり流石フルレンジ1発って感じのピンフォーカス・・・やはり高域が薄いので、上方の広がりと空間感は物足りない・・・あっ、デッドなシアター空間のイメージか?(^^;

でも、いつものσ(^^)私の耳の欲求を思うと、高域は、一般的にはこんなもんなのかなあ?・・・低域に対して、中低域は少し物足りないと思うんだけど・・・でも、サウンドプロポーション的には、バランスがいいとは思えないなあ・・・

と、サブウーファーは、60Hz以下で入れてて、今回のSWの改善点は、クロス以上のところをメカニカルに(コーン紙への対策)出なくして、メインのSPに被らないようにしたとのことで・・・

おつぎは、今井美樹のダイアローグから、卒業写真を・・・

【今井美樹のダイアローグ】
2110-03今井美樹のダイアローグ

う~ん・・・これは、σ(^^)私の耳の欲望ゆえの高域不足なのかなあ?・・・曲としては、とても暖かく優しく聞こえるし・・・リスポジがセンターのベストポイントじゃないからってのもあるかもしれない・・・

でも、それこそフルレンジで、タイムドメインをうたうシステムだし・・・って、期待と思い込みが強く、かなり粗探し的に聞き過ぎたかな・・・(^^;

ベースが結構よく聞こえるのは、これこそサブウーファーの効果ってのはよく分かるし、中域への被りもないてのも分かるけど・・・

で、おつぎは、SACDのサラウンドで、マリスヤンソンス指揮コンセルトヘボウ管弦楽団で展覧会の絵を・・・

【ヤンソンス・コンセルトヘボウで展覧会の絵】
2110-05ヤンソンス・コンセルトヘボウで展覧階の絵

うわっ!・・・ティンパニの低い音は薄いような気がするけど・・・このSACDって、こんなにグランカッサが入ってたの?(^^;・・・うちでは、ほとんど出てないくらいにしか聞こえないなあ・・・(滝汗

そうだ、この地鳴りのような低音は・・・映画・・・ああ、そうか、そう言うことか・・・BDPでAVプリを使ってプロジェクターもって、シアター再生をメインにしたバランスってことなのかな?・・・(^^;

一応、5.0chのソースの60Hz以下を、全てサブウーファー(TD725SWMK2)に振り分けているとのことで・・・確かに、遅れや被りはほとんど感じませんが・・・

っと、潮さんからの解説では・・・低域が豊かになって、コンセルトヘボウの響きがより伝わるようになったと・・・ホールの響きには、勿論高域成分も大切だけど、暗騒音に至る非常に低い低域も大切でと・・・

確かにそうなんですが・・・σ(^^)私的には、こういう感じだと・・・もう少し大きなSPと組み合わせて、もっと低いとこだけ受け持たせて聞いてみたいなあって気がします(^^;・・・って、エクリプスのデモではそれは出来ませんよね・・・(^^;

それとも、σ(^^)私の耳の高域のイメージに合わせるなら、もう一つ小さい方のSWをもう少し控えめに鳴らす程度の方が好みかもしれません・・・え?それもデモの意味が無い?・・・(^^;

っとっとっと・・・のんびりおさらいしてたら・・・何だか中途半端なとこで時間切れ・・・

仕方ないので、つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2111】140405 エクリプスSW試聴会(その3):終・・・(^^; 

さて、相変わらずたらたらおさらいしてますが・・・いろんな期待を持ってかみさんと出かけた試聴会ですが・・・少々思惑とは違ったサウンド?って感じで・・・(^^;

おつぎは・・・セリーヌ・ディオンの新しいアルバムラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフからスティーヴィー・ワンダーとのデュエットで、 9曲目のオーヴァージョイドをと・・・

ああ、これだけ意識的に高域に音が入れてあると、σ(^^)私の広域に欲望がシフトした耳でもちょっぴり安心出来ますね・・・でも、低域は、ホントにこんなに出さないと駄目なのかなあ?って気も・・・まあ、ポピュラー系は、結構これでもかって低音が入ってるけど・・・

あっ・・・分かった!・・・ずっと感じてた違和感の正体が・・・

リスナー向きの低音ユニットが無いから、音圧を感じないんだけど、思いのほか低音が出てくるから、違和感があるんだ!・・・そういえば、以前もここでKEFのブレードを聞いた時、感じた違和感もこれだったんだ・・・(^^;

んなことはさて置き・・・潮さんからは・・・デモでは、女声ボーカルをよくお聞かせするが、男性の声も凄く大事で、これがきちっと再現できるかには、SPの能力が関わってきます・・・このSPは正に点音源ですから、デュエットもきちっと定位していたと思いますと・・・

じゃ、こっからは、絵付きのマルチチャンネルをということで・・・

カロ・エメラルドと言うオランダ出身のJazzボーカリストで、ノリノリ、エネルギッシュな作品をかけてみたいと思いますと・・・BBCのそんなに広くないスタジオでの収録だそうで・・・

Caro EmeraldのDVDで、In Concertから・・・バック・イット・アップという曲を・・・

ああ、やっぱり、映像系のサウンドセッティングだ・・・この絵のサイズとこのノリノリの曲に合わせるなら、低域にこれだけのインパクトとエネルギー感を与えないと・・・これでも、先のユニット直の音圧が無いのが寂しいなあ・・・

って、自分ちで出せてないのに、よく言うよ!(^^;・・・いやあ、だからそ専用室では、感じる低音を体験したいんじゃないですか?・・・あ、そう言うことか・・・それゆえのセッティングをされてるってことなんだ・・・(^^;

とここで、富士通テンさんから、SWの説明が・・・

低音を遅れずに出すため、DSPは使ってない・・・機械的に如何に早く動かすかに注力している・・・高域カットのフィルターの乗数を上げると遅延するので、2次のまま、高域を漏れなくするため、コーン紙を紙とケプラーのハイブリッドにして、適正なカーブとすることで、高域をユニット自体で漏れを抑えるようにできた・・・加えてフレームを支える部分も鉄からアルミのダイキャストにして強化したと・・・で、入力や外観も改良して・・・

と、真面目に正当な進化を遂げたってことかな・・・(^^;

で、この後ゼログラビティを一部視聴・・・

で、潮さん情報では・・・実は、サンドラブロックもジョージクルーニーも撮影時は、宇宙服のヘルメットのガラスは無くて、後からCGで入れたものだそうで・・・そこへ写り込む宇宙空間や地球の絵と、ヘルメットの中の吐息での曇りまでCGで入れてるんだそうで・・・(^^;

これは絶対3Dで見るべき映画ですね・・・まあ、音の無いはずの真空空間での話なので、こんなに色々な音が聞こえるはずはないのですが・・・この映画の緊迫感を出すには、素晴らしい演出じゃないでしょうか?・・・で、映画になると、今日のデモシステムのセッティングが効いてくるような気がして・・・

と、ここでYAMAHAさんの説明が・・・

今回のAVプリは、下位機種のAVプリメインの筐体を使うことでコストを大幅に抑え、価格以上のものを詰め込んだとのことで・・・個別に作ってたら、倍以上の価格だった筐体を、プリメインの筐体を使うことで余裕の容量と強度を安価に得られたわけ・・・それと、後は、ESSのDACを使った点がトピックスとのこと・・・

そう言えば・・・このSN感のよさは、ESSのDACによる印象に通じるものがある気がしますが・・・聞き比べてないので、実際のところは???です・・・でもやっぱ、興味津々なので、どこかで聞き比べたいなあ・・・(^^;

っと、この後、ローンレンジャーと、ホワイトハウスダウンを視聴して・・・

ヘリコプターの上空を飛んで行く感じに、タイムドメインの効果?って気が・・・

それにしても、こんなフルレンジ1発で、よくここまで、映画でもへこたれないサウンドが楽々だせるSPに仕上げたなあって感じで・・・

その後・・・今度はパシフィックリムを再生・・・

これも3Dで見るべき映画ですねえ・・・映画館の迫力に迫る低音は、今回のSWの賜物なんでしょうねえ・・・こういうのを聞くと、このレベルで鳴らせる環境が欲しいですね!(^^;

で、最後はもう一度音楽ものでと・・・

サンフランシスコ交響楽団創立100周年ガラ・コンサートのBlu-rayで、ティルソン・トーマス指揮、アイザック・パールマン(Vn)で、メンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトを・・・

ほう、流石にシアター系セッティング・・・オケのステージ感、ホール感は、綺麗に展開しますね・・・ただ、σ(^^)私の好みからいくともう少しサウンドプロポーションを・・・(^^;

で、最後は、DVDで・・・EUROPEのライヴ・アット・スウェーデン・ロック ~幻想音楽史~のDVDからで、ファイナルカウントダウンを視聴・・・

やっぱ、こういうのは、それなりの音量があると、そこそこ楽しめますね・・・

ってわけで、最後少々端折り過ぎた感もありますが・・・ちょっと、本来の目的に沿う部分があまりなかったので・・・(^^;

えっ?・・・だったら、何で3話にも渡って?・・・ハハハ、流れで・・・(汗

てわけで、ちょっと尻切れトンボですが・・・今回のお話は、これにてお終い・・・

で、明日は・・・ちょっぴり\(^^)/なお話し・・・

まあ、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2112】140412 AA誌のJazz Reference DiscマスターCD-Rに当選・・・\(^^)/ 

さてと・・・元は、インフラノイズさんから、独自の技術で、凄く高音質に複製できるようになったから聞いてみてと・・・AA誌152号付録のCDを複製したCDRをサンプルとして送ってもらって、聞いてみたら・・・何とビックリ!(@@;

【2086】140307 インフラノイズのマスタークオリティーCDR(その1)・・・(^^; [2014/04/24]
以降、全3話・・・

【2090】140316 インフラノイズのリマスタCDR第2弾を再試聴・・・(^^; [2014/04/28]

ってわけで、めちゃ驚いて、一人で大興奮してたんですが・・・

実は、このAA誌152号の記事に、音元出版さんのHPに、マイクセッティングの資料があるってことで、HPを見に行ってみたら・・・

このCDのマスターから等速で焼いたCD-Rのモニタープレゼントの募集をされてまして・・・

「大好評のオーディオアクセサリーNo.152付録CD「ジャズ・レファレンス・ディスク」の「マスターCD-R」を10名様にプレゼント!」

うわあ!・・・これは、何としても聞いてみたい!・・・

で、このマスターCD-Rのモニター募集に・・・何としても比較試聴したいんです!と応募しといたんですが・・・

【マスターCDR当選!】
2112-01マスターCDR当選!

何と!・・・届いちゃったんです!・・・やった~!!当選しちゃいました\(^^)/

いやいや、たった10名の募集に・・・よくぞ!・・・熱く語った甲斐があった?(^^;

ってわけで、届いたからには、聞いてみないと!・・・

【左が付録CDで右がマスターCDR】
2112-02左が付録CD・右下がマスターCDR

上の画像の左側・・・ちゃんとレーベル面の印刷があるのが、AA誌152号付録のCDで・・・右下のCDRが、今回のモニター当選品のマスターCDRです・・・

で、そもそも、このAA誌152号付録のCD・・・Studio Dedeの吉川氏プロデュースで製作された究極のリファレンスディスクって謳い文句のCDでして・・・

実際、この付録CD、これまでのどこか少しこれ見よがしな部分が感じられる付録とはちょっと毛色が違って・・・とても自然で、力んだところのない、普通のCDなんだけど・・・どこかグッと引き込まれる演奏&録音でして・・・

ま、プラシーボ全開が大得意のσ(^^)私には、音楽性に拘って作ったCDって言われると、それだけでありがたく思っちゃう?・・・(^^;

とは言え、比較試聴ってことで、ちょっと冷静に、じっくり聞き比べないと・・・

ってわけで、もう一度、この付録CDから聞いてみました・・・

やはり、最初に聞いた時の印象通り・・・非常に素直な録音って感じで・・・アクセントを感じることもなく、ピアノの発音部分ごとの音も、筐体からの響きも・・・ベースも埋もれたり篭ることもなく・・・ドラムもブラシもシンバルも、耳に付かないながら静に熱くって感じの演奏がじっくり楽しめる・・・ボーカルは、吐息の擦過音とかサ行とか、全然耳に煩いところもなくて・・・全然力まず、素直にじっくり歌いかけている感じで・・・スタジオっぽい響きも、自然に聞かせる感じで・・・

やっぱり、究極のリファレンスディスクって謳い文句は、正にその通り!って感じ・・・

空間の広がり感も感じさせ、抜けよく・・・えぐさを感じるようなこれ見よがしなエッジ感やアクセントも感じない・・・ホント素直な録音って印象・・・

で、それじゃあ・・・究極のリファレンスディスクのマスターってどんな音なん?!

ってわけですが・・・このマスターCDRは、マスタリングソースを等速ででコードし、出来る限り低速でCDRに焼き込まれた物と言うことで・・・プレス工場へ送るサブマスターと同じクオリティーのCDRと言うことだそうな・・・(実際のサブマスターは専用フォーマットとのこと)

って、期待も高く、プラシーボ満点な状態ではありますが、聞いてみました・・・

オリジナルの付録CDでも、結構いいなと思える自然な感じだったんですが・・・このマスターCD-R・・・やっぱいいです!・・・(^^;

当選の嬉しさに舞い上がって、一気に聞いたんですが・・・

オリジナルの付録CDでも、結構いいなと思える自然な感じだったんですが・・・冒頭を聞いただけで全然違うって感じ!・・・このマスターCDR、やっぱりいいですね!・・・

これまでの経験でも、いい感じの再生は、ゆっくりに聞こえるというセオリー通りで・・・付録CDと同じく、自然な雰囲気はそのままなんですが・・・

グッと鮮度感が高く感じ、ピアノの音がむちゃ濃くて、厚みもある・・・ベースの弦を弾いた感じと弦の振動で空気が揺さぶられる感じも・・・ブラシのスネアやシンバルも、音の立ちあがりがはっきりし、繊細さも一気にアップ!・・・ボーカルは歌詞の発し方、口の形や唇や下の使い方も分かりやすく・・・更には奥行きも増して、とっても自然な立体感と、ふわっと包まれる余韻にうっとり・・・

やっぱりソースは、如何にマスターに近いかがポイントってのを改めて痛感・・・(^^;

衝撃度で言うと、レコードのオリジナル盤を聞いた衝撃と同等以上の差ですね・・・

プレス用の原版「マスターCDR」が、プレスした市販CD「付録CD」になるとこんなにも音楽の大切な部分を失ってしまうとは!・・・

一番の思いは、一刻も早く、こういう劣化の無い音源が、手軽に一般に入手できるようになって欲しいってことです!・・・ねっ!(^^;

いやいや、もの凄く貴重な体験をさせていただきました!・・・

音元出版さん、Studio Dedeさん、ホント貴重な機会、素晴らしい体験をさせていただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

と、今日はここで終わるんですが・・・このお話は、まだつづくんです・・・(^^;

ハハハ・・・つづきは明日へ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2113】140412 方向は違えど複製CDがマスターに負けず劣らず!?・・・(@@; 

さて、何ともラッキーなことに、AA誌152号付録CDのマスター音源を等速でデコードし、出来る限り低速でCDRに書き込み、プレス工場へ送るサブマスターと同じクオリティーのCDRのモニター募集に当選しまして・・・\(^^)/

マスター音源からプレス工程を経て、普通に入手出来るCDになると、如何に音楽の大切な部分が失われるのか!ってことを、身を持って体験させていただいたんですが・・・

ホント、これは驚くほどの差で・・・是非ともこのクオリティーの音源が、手軽に入手出来る日が、1日も早くやって来て欲しいなと・・・

で、これだけマスター音源から焼いたCDRはいいぞ!ってハードルを上げて・・・

いよいよ、お待ちかね・・・インフラノイズのCDRの比較試聴ってわけです・・・(^^;

ただ、ここでちょっと整理しときますが・・・

昨日のお話で最初に聞いたのが・・・(1)AA誌152号付録のCD
で、比較したのが・・・・・・・・・(2)付録CD(1)のマスター音源を焼いたCDR
でもって、今回聞くのが・・・・・・(3)付録CD(1)をインフラノイズの技術で複製したCDR

ちょっと番号がてれこですが・・・(2)のマスターで、(1)のプレスCDを作成し、これをインフラノイズの複製技術で焼いたCDRが(3)ということ・・・(^^;

で、このインフラノイズの複製技術ってのが、『宇野功芳 企画・指揮 有山麻衣子 幻のコンサート』のマスタークオリティCDRの発売に繋がるわけですが・・・この製品のCDRは、上の(2)のマスター音源をリマスターしたものってこと・・・

くれぐれも言っときますが・・・これから聞くのは、上で言う(1)のプレスCD(市販CD同等)から複製したCDRですってこと・・・

ま、自分でやってみれば分かることですが(分からないor気にしない人もいますが)・・・普通は、市販のCDをCDRに焼いて、元のCDと聞き比べて見ると・・・大抵は、音の鮮度が落ちて、精彩を欠き、どこかもっさりして物足りない、ノレない曲になっちゃうんですよね(^^;

【左上がインフラノイズのCDR】
2113-01左上がインフラノイズのCDR

で、昨日のお話の(2)AA誌152号付録の元音源、マスターCDRを聞いた後・・・つづけて(3)インフラノイズが付録CDを複製したCDRを聞いてみました・・・

うわっ!・・・ベースとピアノが鳴り出す一音目から違う!・・・(@@;

さっきは何気に♪ヴァン~って鳴り出しが・・・♪ッヴゥワァン~って感じで一瞬溜めて深く弾き始める・・・みたいな感じで・・・それに、ピアノの音が濃い~!・・・ベースの重心が下がって♪グヮア~ンって深みを感じる・・・

何か、どの音も滑らかに濃くなって、演奏の間に溜めを持って、しっかりリズムを取りたくなる感じ・・・っと、ボーカルがまたいいですねえ!・・・溜めにしっかりノッて、言葉の発音の細かなニュアンスとか力の入れ加減が凄くよく分かる・・・歌詞に思いを込めるような抑揚が感じられ、間が、何とも切なく、こちらの気持ちがグイッと引き込まれる・・・

ってわけで・・・ちょっと、(2)のマスターCDRとは、完全に方向性が違います・・・(@@;

う~ん、これって・・・何だか、もの凄く悩ましいことに・・・(滝汗

σ(^^)私的には、めっちゃあり!なんですけど・・・(2)のマスターCDRは、なんと言ってもオリジナルなわけで・・・う~ん、製作者は(3)の複製CDRを聞いてどう思われるんだろう?・・・ありなのか?無しなのか?・・・う~ん、是非とも聞いてみたいところですが・・・

っとそうそう・・・先の実験日記にあったように、この(3)の複製CDR製作の1回前のサンプルがあったっけ・・・あの第1弾だとどう聞こえるんだろう?・・・

【AA誌No.152号の付録CD】2087-01
2087-01AA誌付録STUDIO Dede Jazz Refarence Disk

ってわえけで、改良前サンプル・・・上の画像の右のCDR・・・を聞いて見ると・・・

あっ、やっぱりね・・・ちょっと薄い印象・・・代わりに粒状感を残して中高域の粒立ちを強くして、ちょっぴりメリハリをつける方向で・・・(1)の付録CD⇒(2)のマスターCDRの方向に近くて・・・ちょっと(3)の複製CDRの要素が入っている感じ・・・

なるほど・・・だから第2弾へ進化したわけか・・・(^^;

じゃあ、もう一度確認のために、(2)のマスターCDRを聞いてみましょうか・・・

はは~・・・なるほど、とにかく素直に録ったままを最低限整えて、演奏のエッセンスが、とにかくストレートに出るようにって感じで・・・SNがよくて鮮度が高く、細かな音数までしっかり聞こえ、緻密で音の粒立ちがいい・・・やっぱオリジナルマスター・・・

う~ん、(3)の複製CDRって、一体どうか捉えればいいの?・・・テンポ?溜め?間?というか何か曲調が微妙に違うような感じで・・・σ(^^)私的にはどうしても(3)に惹かれるというか・・・魅せられてしてしまう・・・(^^;

じゃあ、しつこく、複製元の(1)の付録CDを聞いてみよう・・・

おっ・・・一瞬(3)の方向みたいに濃いか?って思ったけど、違う・・・緩くてもさっとダンゴになってるんだ・・・ベースの弦が緩んじゃった・・・歌が凄く一本調子に聞こえるな・・・

で、とどめに、(1)の付録CDから複製した(3)のCDRを聞いてみよう!・・・

うん、やっぱもう、出だしから演奏が違う!・・・スローテンポのバラード曲にのせて、どの楽器も語りかけるように演奏してるような・・・ボーカルが、何か凄く陰りのあるドラマティックなストーリーを語ってるみたいな感じになって・・・

う~ん・・・悩ましい・・・音色と言うか音調は、さっきのサンプルCDR第1弾と違って、複製元の(1)の付録CDに近いんですが・・・(2)のマスターCDRの緻密で微細な音も出しつつ・・・HiFi系の方向じゃなくて・・・曲そのものの力を克明に聴かせるような・・・

う~ん・・・やっぱり出来うることなら、インフラノイズさんに、(2)のマスターCDRを元に新たに複製を作ってもらって・・・本来の生みの親であるミュージシャンの方々やStudio Dedeの吉川氏がどのように感じられるのか・・・是非とも聞いてみたいなあ・・・(^^;

って、ひょっとして、これって、実はとんでもなく失礼な話なの?・・・う~ん、でも、尚更どうなのか聞いてみたい・・・(^^;

ってわけで、めっちゃ悩ましい結果になりましたが、このお話は、これにてお終い・・・

明日は・・・またまたひと息ネタ・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2114】140412 実家でDigiFi付録アンプ!・・・玉砕・・・(^^; 

さて、インフラノイズのリマスター技術?複製技術?・・・何か呼びやすい名前や言い方があるといいんですが・・・何はともあれ、いただいたAA誌152号付録のCDから作成されたCDRの、何とも不思議で、興味満点なサウンドには、ホント考えさせられます・・・

ま、どんなソースでも同じ効果を感じられるのかどうか?って言うのは分かりませんが・・・おそらく変化の大小はあっても、結構同じ変化が感じられるのでは?って気が・・・

今の何よりの興味は・・・何度も書いてますが、果たして製作者がこのCDRをどのように感じられるか?・・・先の、AA誌のJazz Reference DiscマスターCD-Rの感想を、音元出版さんへ送る際、是非このインフラノイズのCDRの音を製作者に聞いてもらって、その感想を聞きたいってリクエストもさせていただいたんですが・・・音沙汰無しで(^^;

っとさてさて・・・少々気を張ったお話がつづいたので・・・

今日のお話は、昨日の予告通りひと息ネタ・・・ハハハ、息継ぎネタでもなく、まんまひと息・・・休憩ネタってことで・・・(^^;

この日、滋賀の実家へ戻る用事があって・・・ちょっぴりおもちゃ持って帰りました・・・

そのおもちゃと言うのが・・・

【DigiFi付録第2弾】
2114-01DigiFi付録第2弾

雑誌DigiFi誌の付録・・・Olasonic製のUSB-DACパワーアンプの第2弾!

【Olasonic製USB-DACパワーアンプ】
2114-02Olasonic製USB-DACパワーアンプ

そう、どこかで見たことありますよね・・・第2弾ってくらいだから、第1弾があったわけで・・・こちらがそう・・・

【1578】120826~0901 超結界機器用施工~hiFaceTwoオリジナルProバージョン化・・・(^^; [2012/12/01]

ってここでは、入手のみですが・・・こちらで見慣れた試聴風景とともに・・・

【1675】121230 実家で聞き納め・・・(^^; [2013/03/08]

ほらね!?・・・基板が青いだけで、ほとんど一緒(^^;

タイムスタンプが一昨年の年末になってますが・・・去年の年末は?・・・(^^;

【1991】131230 実家でリセット:桐箱[乙]+付録アンプ+SPリベラメンテ・・・(^^; [2014/01/19]
【1992】131231 実家でリセット:ダンボール[乙]君で聞き納め・・・(^^; [2014/01/20]
【1993】140102 実家でお楽しみ:聞き始めは付録アンプ聞き比べ(1)・・・(^^; [2014/01/21]
【1994】140102 実家でお楽しみ:聞き始めは付録アンプ聞き比べ(2)・・・(^^; [2014/01/22]

おお!やっぱやってますね(^^;・・・こちらはStero誌のアンプと聞き比べですね(^^;

ってわけで、勿論、帰省すれば、いつもの実家の2階の筒抜け部屋ですので・・・今回も

【実家2階の筒抜け部屋で】
2114-03実家2階の筒抜け部屋で

で、接続には、KORG用に分離給電タイプとして作った、自作USB給電アダプタのType3を使ってみようと・・・

【コタツの上にセットして】
2114-04コタツの上にセットして

勿論、自作USB給電アダプタのType3は、分離給電のために作ったアダプタですので・・・電源線と信号線を分離したケーブルまで製作してたんですが・・・

どうにも、上手く動作しない・・・(@@;

キュイ~ン・・・バス!・・・って、デジアンが異音を繰り返すだけで、音がならない・・・

で、分離給電を止めて、WWの紫のUSBケーブルで繋いだりしたんですが・・・

あきません!・・・症状は、変わらず・・・トホホ(^^;

どうも、この自作USB給電アダプタのType3は、動作が不安定で・・・ガクッ_| ̄|○

ってわけで、あれこれやってみましたが、どうにも上手く繋がらない・・・

結局、ノーマルにノートPCからWWの紫のUSBケーブルで直接、新DigiFi付録アンプに繋いで、音楽再生・・・これで、何とかひと息・・・

っと・・・ひと息ネタでした・・・m(_ _)m

で、明日は・・・お出かけネタなんですが・・・おさらいが・・・(滝汗

なので・・・多分、ふた息目となる前フリになるかと・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2115】140420 ノンノンさん来阪・椀方邸再訪(序章)・・・(^^; 

う~ん、困った!・・・おさらいが・・・時間が・・・なので、まずは、何とか振り返りだけでもお許しください・・・m(_ _)m

ってわけで・・・その前に、タイトルにあるノンノンさんですが・・・そう言えば、ここには初登場ですね!・・・(^^;

えっと・・・つい先日訪問した時のお話をアップした、関東のH氏との繋がりで・・・σ(^^)私が単身赴任から戻ってから、SNSで知り合い、コメントのやり取りなどをさせていただいてた音友達なんですが・・・やはり関東の方なので、直接お会いしたことは全くなくて・・・(^^;

SNS以外に、こちらのブログも主催されてて・・・こちら >> ノンノンのブログ

σ(^^)私のようなオーディオお馬鹿じゃなくて、根っからの音楽ファン・・・で、音楽をより楽しむための必要性から、オーディオもやられているって感じ・・・

で、そのノンノンさんが、コンサートホール行脚の一環?(^^;で、来阪され・・・同じく単身赴任中に関東でお知り合いになられた椀方さんとシンフォニーホールのコンサートへ行かれた翌日、椀方邸のオーディオを聞きに行かれるってことで・・・

椀方さんから、久しぶりに来られますか?とお誘いをいただいて・・・

それは願ってもない機会ってわけで、二つ返事で伺わせていただくことに・・・

で、元々椀方さんとは・・・お互い単身赴任中に、出水電器さんの試聴会でお会いして・・・っと、そうそう、H氏と知り合ったのも、この試聴会だったんですよねえ・・・

でもって、最初に椀方邸へ伺ったのは・・・4年と少し前・・・

【652】100116 椀方邸訪問(オペアンプ交換プチオフ)序章・・・(^^; [2010/05/11]
以降、全6話・・・

そうそう、この時、かけていただいた、ミステリーソナタに大感激!・・・

あ、そうか・・・この日はプチオフ会ってことで、コンサートに出かけられる前に、DACのオペアンプを交換されるってんで、伺ったんですね・・・

でもって、σ(^^)私もこの後、あのロドガブのライブに行ったんでした!・・・(^^;

ってな話は置いといて・・・その後、椀方さんは、単身赴任がつづいてたんで、行き来はなくて、もっぱらネット上でのやり取りだけ・・・

その後、椀方さんの単身赴任が終わり・・・晴れて大阪の地に戻られたんですが・・・

クラシックファンで、コンサート通の椀方さんとは、中々接点が無くて・・・

それが・・・当の出水電器の試聴会で出合ったもう一人・・・先にも出て来たH氏が仕事で来阪するついでに関西の音友達を回るってことになって・・・

【1551】120812 H氏迎撃オフ(30)椀方邸(序):お約束?のインターバルで前振り・・・(^^; [2012/11/04]
以降、全4和・・・

って、もう二年近く前の話なんですね・・・(滝汗

ということで、今回は、1年と9ヶ月ぶり?にお伺いさせていただくことに・・・

なんと言っても、あの感激のミステリーソナタに大感激させていただいたお宅ですから・・・

いやがおうにも期待が膨らみます!・・・(^^;

それに、今回、新たにソニーのHDDプレーヤーを導入されたとのことで・・・そちらの方も興味津々・・・

ってわけで、この日は、午後にRay邸へ移動ってことだったので・・・椀方邸へは、朝から伺いました・・・

っと、残念・・・おさらいもあまり進んでないんですが・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2116】140420 ノンノンさん来阪・椀方邸再訪(1)知識ベース!・・・(^^; 

っていうわけで、朝から1年9ヶ月振りの椀方邸へお伺いしたわけですが・・・σ(^^)私の方が少し早く到着したようで、ノンノンさんは、間もなくとのことでした・・・

で、早速お部屋へ伺うと・・・いやいや、相変わらず、素晴らしく素敵なお部屋・・・

まるでインテリア雑誌に出て来そうな、センスのよい家具や調度品に溶け込むようにオーディオシステムも・・・

【1年9ヶ月振りの椀方邸】
2116-011年9ヶ月振りの椀方邸

パッと見ると、その配置は、同じ様にも見えますが・・・その微妙な位置の変化が、微妙なゆえにその間の調整を物語っているような気がしました・・・

使用されている機材は、基本的には大きな変動はなく・・・先に触れたソニーの新しいHDDプレーヤーが、新たに加わったことで、その段に収まっていたDACが、TVとラックの間に・・・

で、お伺いしたその時は、導入されたHDDプレーヤー(SONY HAP-Z1ES)の外付けUSB-HDD(4TB)のケース不調があって、その解決後間もなくと言うことで、ライブラリ環境を再構築中で・・・

っと、そのお話を伺っているとき、ちょうどノンノンさんから電話があって、最寄り駅からタクシーで向かっておられ、間もなく到着とのこと・・・

で、エレーヌ・グリモーの演奏を聞きつつ・・・再構築中のライブラリのお話を・・・

っと、ここで驚いたのが・・・TV下の落ち着いた色合いのチェスト・・・何と、ここから、CDを取り出されたのですが・・・この引き出しの中にはピッチリとCDが・・・(@@;

ええ!こんなおしゃれなチェストなのに・・・CD専用の収納ラックなんですか?って、思わず聞いてみたら・・・更にビックリ!(@@;・・・

オーダーメイドの線用ラックかと思ったら・・・何と、無印のチェストの引き出しに、ご自信で仕切りを作られて、CD収納庫に仕立てられたのだそうで・・・

いやはや、これこそセンスの良さが光る工夫ですよね・・・こういう感覚があってこそ、この素敵なお部屋があるわけですね・・・

で、ライブラリの再構築中ではあるものの・・・今回導入されたHDDプレーヤーSONY HAP-Z1ESについて少しお聞きすると・・・

これまで使ってこられたHDDプレーヤーのYAMAHA CDR-HD1500が、400GBの内蔵HDDに、CD約450枚分を取り込んでお使いになってて・・・容量的にもいっぱいで、聞かないCDのファイルは消しながらお使いになってこられたようで・・・

そろそろ7年ほどの使用となることからも、そろそろ世代交代の必要性をお感じになってのことのようで・・・って、HDDが7年もって言うのも凄い長寿命ですね(^^;

で、そろそろ機器の世代交代ということで、選択肢に上がったのが同じくHDDプレーヤーのこの機種となったようで・・・

前のYAMAHAは、CDドライブ内蔵で、CDPとHDDプレーヤーの両方の機能をもっていたのに対して・・・今度のSONYは、ハイレゾ対応ということもあり、ファイルは全てPCから取り込むことになるようで・・・同時にリッピング&ダウンロード環境の構築もされていました・・・

と、そうそう、ハイレゾ対応もんそうなんですが、ファイルの再生は、DSDの5.6Mにアップサンプリングして再生されるとのこと・・・

この辺がかなり重要なポイント?ですね・・・先程からバックでかかっているエレーヌ・グリモーの演奏も、ながら聞きながら、CDらしからぬ滑らかで緻密で、力強さもしっかりとしており、その実力の高さを予感させてました・・・(^^;

で、導入のポイントは?とお聞きすると・・・やはり、今までのライブラリが引き継げることと・・・ライブラリのバックアップが簡単に取れることと・・・なんと言っても一番の決め手は操作性とのことで・・・

iPadを取り出され・・・現在構築中のライブラリへアクセスして見せて頂いた・・・

いやいや、これは確かに便利ですね・・・何と言ってもその検索力の高さは、ホントに素晴らしい・・・それにCD情報の検索エンジンも優秀なようですね・・・

で、何より驚いたのは・・・その検索力の高さなんですが・・・実は、そこにはHDDP使いの椀方さんならではのノウハウが活かされていたからこそだったんです・・・(^^;

アルバム名にはDisk名を入れて・・・アーティスト名には、作曲者や指揮者や演奏家を自分で編集して入れるのだそうで・・・そうすることで、コンピレーションアルバムでも、作曲者や指揮者や演奏家の検索で、曲を見つけられるのだと・・・

いやあ凄い!・・・整理上手で手間を惜しまれない椀方さんならではのノウハウなんでしょうが・・・その効果の大きさは、すばらしいですね!・・・正にライブラリそのものがデータベースであり、知識ベースと言うことですね!

う~ん、こういうノウハウを元に、リッピングとタグ付けを自動でやって、作曲家や指揮者、演奏者のデータへのアクセスもリンクできるアプリを誰か作ってくれないかしら?(^^;

勿論、ファイルプレーヤー側は、音質重視でファイル再生に特化して・・・リモコンと言うか操作端末?・・・ってか今はタブレットか!・・・こちらのアプリで、手元でファイルプレーヤーの操作と関連情報の自在な閲覧や検索が出来れば・・・知識ベースを手元で見ながら、曲を選んで再生しつつ・・・関連を知ったり、より詳しい情報を見たり・・・いやあ、凄く濃く深い音楽ライフが送れそうです・・・(^^;

っと、ディスクメディアから離れられないσ(^^)私には、新たな音楽ライフに驚きつつ・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2117】140420 ノンノンさん来阪・椀方邸再訪(2)PCMとDSD・・・(^^; 

さて、1年9ヶ月振りに椀方邸へ伺い、導入間もなくのHDDプレーヤー(SONY HAP-Z1ES)についての使いこなしを聞きして・・・なんと言ってもそのタグ付けのノウハウは、非常に勉強させていただきました!・・・

なるほどねえ・・・複数のタグを入れることによって関連検索のパターを増やすわけですね・・・ホント、こういうタグ付けデータの自動生成や、入手が出来ればと思うんですが・・・(汗

っと、お伺いしてからずっと、エレーヌ・グリモーでブラームスのピアノ協奏曲第1番&第2番がかけられていたのですが・・・

何となく、以前の記憶にある印象より、平行法のセッティングが進化しているようで・・・左右のバランスも良くなって・・・空間が広がって、奥行きも感じられるような気が・・・そういえば、システムの配置も以前より、少し左側へ移動した様な気が・・・

っと、椀方さんから・・・右のSPを壁から少し離して・・・左のSPも5cmずつぐらい移動して、空間の密度感が、粗・密・粗・密と変化するところを確認して、密になるところで更に細かく調整されたのだそうで・・・

やはりそうなんですね・・・うちは、スクリーンを降ろすから動かせる幅がほとんどないからなんていいわけしてないで、その調整をじっくりやらないと駄目なんですよね・・・つい先日もH氏のところでもそれを痛感したばかりですし・・・(^^;

それにしても、以前より低い深い音・・・このピアノの低弦の力強い響きとかが、かなりよく聞こえるようになった気がします・・・この後のコントラバスの音とも被ることなく、前後感も感じながら・・・

それに・・・全体的に滑らかに厚みが出たように思うのは、DSDのアップサンプリングの効果なんですか?と伺ってみたら・・・

それじゃあ、PCMに切替えてみましょうかと・・・PCMに切替えて頂いた・・・

おお、なるほど・・・やっぱり音の感触が随分違いますね・・・音の粒立ちがよくなって力強さが増すと言うか・・・その分肌理が粗くなるというか・・・

っと、ノンノンさんが到着されて・・・ネット上では交流は合ったものの、お会いするのは初めてなので・・・何か不思議な感じですが、始めましてのご挨拶をして・・・(^^;

ちょうど今、PCMとDSDを聞き比べていたところでと・・・もう一度、エレーヌ・グリモーでブラームスのピアノ協奏曲第1番を、PCMで再生して・・・

で、つづいてもう一度、DSD変換して再生を・・・

ほう、音色のバランスは、どちらもソニーらしい同じ傾向のバランスですが、力強さが出るPCMと、滑らかで緻密な感じのDSDの傾向の違いが出るんですね・・・でも、クラシックの場合は、どちらかと言うとDSDにアップサンプリングした方が心地いい感じですね・・・

っと、今度は、σ(^^)私には以前聞かせていただいたことのあるワルツをと・・・

【リタ・シュトライヒのワルツを】
2117-01リタ・シュトライヒのワルツを

いやあ、以前にも増して、ソプラノの高い方が澄んで、耳に付くことも穴く、透明感さえ感じる気が・・・

っと、到着早々のノンノンさんが・・・いやあ、鳴ってますねえ!素晴らしいです!と・・・

で、これが今かけているCDですと・・・例の椀方ファイルを・・・そう、CDの管理番号と、ジャケット写真とタイトルや演奏家、指揮者、曲名を記した、正にデータベースファイル・・・をノンノンさんに見せ、曲の紹介を・・・

っと、ノンノンさんもビックリ!(@@;・・・いやあ、凄いなあ、几帳面ですね!・・・

そうか、このファイルでのノウハウが、今回のタグ付けに繋がっているのか・・・

ちなみに、HDDプレーヤー(SONY HAP-Z1ES)は、既に出川電源への改修済みで・・・今2週間ほど経った状態で、まだまだこなれるからと言うことでした・・・(^^;

ああ、その効果もあるんですかね?・・・さっきの低域の出方もそうですが、このソプラノの澄んで、綺麗な声に聞こえるのも・・・

っと、ノンノンさんも・・・そう、最初の印象では、電源が強いのかなって言う印象を受けられたとのことで・・・ここは、マンションの電源工事はされてるんですか?と・・・

で、椀方さんが・・・ええしてますよ・・・アンプは200Vで駆動してますしと・・・

と、ノンノンさんが、ああ、何かそう言う感じがします・・・何か余裕があるというか、SNが高いと言うか・・・電源が強いなと言う感じがしましたと・・・

それにしても、この再生、モノラルとは思えないほど空間を感じますね・・・ジャケットを見せていただくと、1950年代の録音と言うことで・・・とても60年も前の録音とは・・・

っと、ノンノンさんが・・・平行法にすると随分変わりますか?との問いに・・・

椀方さんが・・・10曲目の夜鶯(アリャビエフ)を再生されて・・・この曲とか、今はいい感じに鳴ってますけど・・・ほんの1mmずれるとぐちゃっと崩れて、全く違って聞こえますよ・・・特にホールで聞いている感じを出そうとすると、交差法とかよりいいと思いますよ・・・Jazzとかエネルギーを集めたいような再生には、交差法の方がいいのかもしれませんがと・・・

っと、ここでお茶タイムとなって・・・っと、ちょうど今日の日記も時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2118】140420 ノンノンさん来阪・椀方邸再訪(3)SPセッティングの効果・・・(^^; 

さて、ノンノンさんが到着されて、PCMとDSDアップサンプリングの音を聞き比べ・・・やはり、PCMらしさDSDらしさを感じるサウンド体験を・・・

それにしてもこの透明感や歌の浸透力は素晴らしいですね・・・

っと、椀方さんが・・・ソニーのこのDSDの変換チップ、結構性能いいんですよね・・・どこかにソニーの味付けが付いてないかと心配していたけど、全然癖もなくて優秀でと・・・

いやあ、ホントそうですね・・・出来れば、SACDも同じ様にこのDAC部を通してこのサウンドで再生できるといいんですけどねえ・・・(^^;

と、椀方さんが・・・リッピングするドライブも付けていないと言う割り切りが凄いね・・・ま、それだけ音の溜めに機能を絞る割り切りをしてるがゆえにこのサウンドなのかも?・・・

後は、HDDをSSDにすれば、回転系から開放されるんで、一層の透明感も・・・って、既に十二分に澄んだ、透明感のサウンドですね・・・嫌な部屋の響きが無いのは、やはり珪藻土の壁が効いてるんですかね・・・(^^;

と、じゃあ今度は、DSD2.8MHzのネイティブファイルをDSD5.6MHz再生して見ましょうかと・・・
ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を東京アカデミーオーケストラと言うアマチュアの演奏を、DSDで録音したものを再生・・・

おお、ステージへの入場の際の暗騒音が、何とも生々しく自然に聞こえる・・・一部の金管や木管。コントラバス・・・ああ、上手な人とその他みたいなところもあるけど・・・演奏も次第に調子が上がって来たみたいで・・・音量が上がったように音が飛んでくるように鳴って来た・・・加工無しのこういう録音って・・・何とも自然な生々しさが素敵ですね・・・

で、おつぎは、ワーグナーのワルキューレが少々かかったかと思うと・・・椀方さんが、ノンノンさんに、去年聞きに行かれたのは?と・・・

【Rene Papeのアリア集から】
2118-01Rene Papeのアリア集から

っと、マイスタージンガーですとのことで・・・ニュルンベルクのマイスタージンガーがかけられた・・・

おお、この辺りは、あの強力な検索機能のお陰なのか?・・・奥行き感のあるオケに対してRene Papeの声の飛び具合がいいですね・・・

っと、ノンノンさんからも・・・いやあ。素晴らしいですねと賞賛が・・・

σ(^^)私的にには、このタグの関係性をより深くするデータベースが、ほとほと凄いなあと思いました・・・例えば、今月のテーマを決めて、その検索結果を今月のプレイリストにじて・・・今月の関連曲一覧が、月別のテーマ曲の演奏リストになったりして・・・CDでは到底真似出来ない聞き方が、簡単に出来てしまうんですね・・・(^^;

っと、マイスタージンガーの素晴らしい演奏が終わったところで・・・

ノンノンさんから・・・何か非常にゆったりした演奏ですねと・・・それにしても、この空間・・・画像で見てたのと、あまりにイメージ通りで、逆にビックリ!(@@;と・・・

っと、おつぎは、ピアノ・・・グールドで協奏曲ニ短調(マルチェルロのオーボエ協奏曲による)がかけられた・・・

ピアノの力強い打鍵と響きも、全然濁りや被りもなく・・・とても余韻の響きが広がって・・・何だか、プライベートホールで聞いているかのようなイメージ・・・

っと、これはDSDへのアップサンプリングしたから、広がりの細かい音は、このHDDPにしてからよくなったとのことで・・・前のプレーヤーで、CDを、外に追いやられDACで再生・・・

なるほど・・・CDとDSDアップサンプリングの差と言うか、DACの違いもありそうですが・・・何より驚くのは、こういうとっさの聞き比べに、ソースがスッとかけられると言うのが、ホント驚異的に素晴らしい!・・・

それと、こうして聞いていると・・・以前より、随分空間の響きが綺麗に出るようになった気がする・・・それと奥行きがすごく表現されるようになりましたね・・・ステージの感じがふわっと包まれるように・・・

っと、椀方さんから・・・右のSPを20cm近くセンター方向へずらしたから、右の抜けがよくなったでしょう?・・・それに密度感の調整を、左のSPの位置で調整と・・・

【E.フェルナンデスのバッハのリュート組曲】
2118-02Eフェルナンデスのバッハのリュート組曲

と、ここで、しばし椅子の話になって・・・

次にかけられたのは・・・E.フェルナンデスで、J.S. バッハ:リュート組曲・・・

いやあ、すごく澄んだギターの音色で・・・弦を弾く音と、弦の響きと、胴の鳴りと、空間への響きと・・・それぞれが被って濁ることなく、綺麗に調和している感じで・・・

いやあ、やあっぱりSPのセッティングの効果が大きそうですね・・・以前もいいところまでは来ていたのでしょうけど・・・今回の状態は、レベルが何段階上がったような感じで・・・

っと、話題がベルリンフィルのデジタルコンサートホールのお話へ・・・

ってわけで、今日はここまで・・・つづきは明日・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2119】140420 ノンノンさん来阪・椀方邸再訪(終)あの感動曲が更に!・・・(^^; 

さて、1年9ヶ月振りの椀方邸訪問・・・平行法によるSPセッティングが大きく進化し、左右のバランスが改善され、広がりは勿論、奥行きも深く、響きが部屋を待たすように・・・

っと、そんな素晴らしい鳴りっぷりを聞かせていただいて、ノンノンさんから、ベルリンフィルのデジタルコンサートホール(DCH)のリクエストが・・・

で、元はと言えば、椀方さんがDCHを導入されたのは、ノンノンさんからの勧めがあったからだとか・・・ところが、当のノンノンさんの方は、当時、PCからのアクセスで、DCH視聴の場合は、PCのモニタをテレビに写し、AVアンプと接続をするなど、何かと面倒だったことと、映像が、ほとんど固定の位置からの引きだけで、あまり面白くなく、いつのまにか見なくなってしまわれたとか・・・

で、今回、ソニーの液晶TVをメインに、音声のTOS出力を、DACに繋ぎ、メインシステムで再生されていた椀方さんから、逆にノンノンさんへ・・・音も絵も素晴らしいのに何故?と、逆勧誘?ってわけでして・・・(^^;

【ベルリンフィルのDCH】
2119-01ベルリンフィルのDCH

で、まず前日、ノンノンさんと椀方さんがシンフォニーホールで聞かれたブラームスの4番から再生され・・・

何でも、椀方さんは、実際のコンサートへ出かける前、知らない演奏曲だったりすると、このDCHから同じ曲を探して、予習していかれるとか・・・

【様々なアングルから】           【映像も綺麗で】
2119-02アングルも多様で 2119-03映像も綺麗で

で、今は、結構様々なアングルから、映像も綺麗で・・・

って言うか、サウンドも素晴らしい!・・・十二分に楽しめます!・・・まず、録音編集でほとんど加工がされていない・・・いわば一発撮りゆえに、圧縮音源とのことですが、とても鮮度感が高く映像の効果と、椀方邸のシステムのサウンドと相まって、非常に楽しめる!・・・

っと、椀方さんから・・・先程から音が澄んだと言われたのは、SPはリジットですが、プリは3点、他は4点支持で、パワーアンプは2個使いで、全部の機器の下にαゲルを敷いて、低域振動の伝播を絶っている効果が大きいと・・・

なるほど!・・・この澄んで見通しがいいのは、ウェルフロート?効果ですね(^^;

で、こんどは、樫本大進が、日本でプロコフィエフをやる前(練習?)にベルリンフィルで演奏した時の映像とのこと・・・

で、椀方さんいわく、2年くらい前からは、画質も音質も格段によくなっているけど・・・それは、おそらく機材が変わっているからだろうと・・・

【十二分に楽しめます!】
2119-04十分楽しいDCH

っと、ノンノンさんが・・・確かに、映像も格段によくなっていますねと・・・

いやあ、こんなに素晴らしい演奏を、アーカイブから自由に選んで、いつでも視聴できるなんて・・・っと、椀方さんは、見たいTV番組がないときは、ほとんどDCHを見ている?聞いている?のだそうで・・・

なるほど・・・納得の音と映像で・・・それこそ、リビングにいながらにしてベルリンフィルの定期コンサートを全て楽しめると言うことで・・・

ノンノンさんも、これは素晴らしい!・・・PCでの視聴で無く、TVからにすれば、よかったのかと・・・改めて、最新コンテンツの魅力に・・・(^^;

それにしても、これだけコンサートホールの雰囲気が楽しめるとは、クラシックファンなら、年間契約しても、絶対リーズナブルに感じられますね・・・

【カルメンをCDと比較】
2119-05カルメンをCDと比較

と、椀方さんが・・・実際、同じコンサートの録音をCDで聞くと、やはりもう後ひと息の空間再現ではあるけど、聞き比べて初めて分ける程度の差で・・・逆に鮮度感ではDCHの方が感じられるぐらいですからと・・・

で、せっかくなので、σ(^^)私用にイーグルスのホテルカルフォルニアを聞いておいてもらいましょうかと、ヘルフリーゼスオーバーから再生を・・・

うわあ!・・・ギターの艶っぽさたっぷり・・・ゆったり目のバスドラ・・・でも膨らんだ低音ではなく、制動の効いた範囲で・・・クラシックのホール感にチューニングしてあって、これだけ気持ちよく聞ければ、素晴らしい!・・・いやいや、以前よりギターの響きも綺麗に伸びて、広がりもバランスよく広がって、SPのセッティングの進化をヒシヒシと感じました!

っと、チラッとかけられたファドのギターの音色を聞いて・・・以前のすごく暖かみと深みのある音ですねと申し上げると・・・椀方さんが・・・パッサカリアを聞いておかないとだめかな?と・・・あの、ミステリーソナタをかけてくださった・・・

【エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア】798-07
798-07エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア.jpg

初めて椀方邸に伺った時、聞かせていただいて、大感激したあのパッサガリアを・・・

おおおお!・・・素晴らしい!あの時以上だ!すごい!・・・なんと言う暖かくも切ない音色!何ともこの澄んで艶っぽいバイオリンの響きの心地いいことか!・・・伸び伸びと思いの丈を全て込めたような演奏で・・・

椀方さんがこのサウンドのポイントは、DACをラックから出して、TVの横に置いたからとのことで・・・

なるほど、それで、この開放感が得られたのか!・・・いやあ、それにしても鳥肌ものの音色と演奏!・・・いやあ、すごいです!素晴らしい!・・・最初に聞かせていただいた時の感動をはるかに上回る素晴らしいサウンドです!・・・この曲で、いかに椀方邸サウンドが進化したかが充分に分かりました!・・・滑らかで、暖かみと陰りのあるサウンドで素晴らしい!

椀方さん、ホントに素晴らしく、貴重な機会をいただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

いやいや、最後にホントいいものを聞かせていただきました・・・ちょっと、この音を目指してみないとって、本気で思わずにはいられない衝撃でした・・・

ってわけで、椀方邸のお話はこれにてお終い・・・でノンノンさんと椀方さんとともに、次なる目的地へ行くために・・・腹ごしらえの地へ向かって移動を・・・

つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2120】140420 ノンノンさん来阪・Ray邸再訪(1)あれ?随分配置が・・・(^^; 

さて、椀方邸からの移動直前に、あの感激を軽く上回るミステリーソナタを聞かせていただき、興奮冷めやらぬまま、椀方さんとノンノンさんと一緒に昼ご飯へ・・・

で、はるばる来阪されたノンノンさんに、お昼は美味しいお好みを!ってことで・・・この後お伺いするRayさんちへ向かう途中の美味しいお好みやさんへ・・・

っと、ここでRayさんと、naskorさんと合流し・・・そうそう、お二人ともノンノンさんとは初対面だったんですが・・・勿論、SMS上では既にお知り合い(^^;・・・ってわけで、あいさつも程々に、すぐさま美味しいお好みをいただきながら・・・ノンノンさんの海外コンサート(ホール?)ツアーのお話や、オーディオ話で、大盛り上がり!・・・(^^;

で、食事の後は、Ray邸へ移動・・・と言っても車で十数分?・・・あっという間にRay邸に到着し・・・皆さんアンジー嬢の歓待を受け・・・そのままオーディオルームへ・・・

でもって、ノンノンさんは、まずは機材の説明を受けられ・・・ハハハ、これが初めてだと全然分からんのですよね?・・・アナログのモノもステレオも・・・ピュア2chからサラウンドマルチ・・・勿論映像ありも・・・さらにはPCオーディオまで・・・

そんでもって、隣にはベーゼンドルファーのある音楽室のスペースがつづくわけです・・・(^^;

【あれ?何か配置が!】
2120-01あれ?配置が

って、横で説明を聞きつつ、ふとラックに目をやると・・・あれ?機器の配置が!(@@;

ほんの1月半ほど前のnaskor邸に伺う前に、KORGのUSB-DAC用に、自作したUSB分離給電アダプタを試しに、ちょっぴり立ち寄ったところだったんですが・・・

ラックの左の一番下には、AIT DACが入ってたはずが・・・レビンソンのプリに・・・

で、レビンソンのプリがあった出窓の上には・・・ミッチェル・エンジニアリングのレコードプレーヤーが・・・

でもって、そのADプレーヤーのあったところには・・・おお!・・・AIT DACとMacBookPROが置いてある・・・!(^^;

あらら、何とも随分大きく入れ代わってますね・・・果たしてサウンドは?・・・

ってわけで・・・まず最初にかかったのはPCトランスポートからで・・・

津軽三味線の連弾が・・・何でも、ノンノンさんとも繋がりが深かった、故ゴローさんがいらっしゃった時、最初にかけられたのがこの曲で・・・とても驚いておられたって話が・・・

うん?・・・ほんのちょっと、津軽三味線の音が柔らかくなったような気が・・・以前はバチが痛いぐらいの音だったような気が・・・

で、おつぎにかけられたのは・・・その時の2曲目にかけられた曲・・・

石川さゆりの朝花が・・・あ、やっぱり・・・以前よりとっても滑らかで優しい感じに・・・ああ、AIT DACでりアルタイムDD変換されてるからなんですね・・・

でもって、おつぎが・・・三十弦が・・・

【三十弦】1457‐02
1457‐02三十弦.jpg

お、これも結構優しい感じに・・・これはきっと何か合わされたというか、イメージされてたサウンドがあるのかもしれませんね・・・例えば、クラシックをメインに聞かれるノンノンさんに合わせてとか・・・(^^;

っと、Rayさんが・・・この音は、今、DSD変換してるんで、ちょっと丸い音になってますが・・・PCMに戻すとと・・・

ああ、聞き慣れた、PCMのカツッっとグリッとしたサウンドに・・・

う~ん、ボーカルには非常に素晴らしいサウンドでしたが・・・DSDだと三十弦では少々丸くなり過ぎる気がしますね・・・

で、つづけては・・・ニキ・パロットのMoon Riverからすてきなあなた・・・

【ニキパロット】1011-04
1011-04ニキパロット.jpg

うわ!ヴィーナスレコードのハイパーマグナムサウンド全開!・・・めっちゃ妖艶なニキパロットのボーカル・・・こんなにねっとり色っぽくって・・・(^^;

っと、今PCMだったのを、DSD変換に変えると・・・

(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん・・・なるほど、一層ねっとり、滑らかに妖艶なボーカルに大変身しました・・・

っと、ここでトラウトマン大佐が到着されて、合流・・・

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2121】140420 ノンノンさん来阪・Ray邸再訪(2)SACDマルチを・・・(^^; 

さて、ノンノンさんを迎えて、σ(^^)私的には1ヶ月ちょっと振りのRay邸・・・まずは、このところ一気に調整をかけられていたPCオーディオの方から聞かせていただいて・・・

大佐の合流で、総勢6名のオフ会となったわけですが・・・この人数でもたっぷり楽しめるところがRay邸の懐の深さ?・・・(^^;

【総勢6名で】
2121-01総勢6名で

っとまあ、PCオーディオでもまあまあ聞けるかなってところまでは、来たかな・・・ってRayさんが・・・

いやいや、ご謙遜・・・まあまあって程度じゃなく、十二分に楽しめますよ!(^^;

この一番の立役者は、AIT DACで、Amanero Combo384を装備され、USB入力対応にバージョンアップされたことによるみたいで・・・

っと、おつぎは、サラウンドマルチをとのことで・・・

って、オーディオオフ会で意外に再生されることが少ないと、よく言われるんですが・・・再生環境をお持ちかと言う点では、σ(^^)私の周りって意外にいらっしゃるかも?・・・ただ、ピュアとほぼ同じレベルで楽しめるとなると・・・

【ユリアフィッシャーでバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ】
2121-02ユリアフィッシャーでバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ

おっ、やはり、機器の配置換えは、結構イメージの違いに繋がっているかも?・・・

高SNで中高域の伸びの方向へ徐々に変化し、クラシックも結構楽しめるようになって来たと仰っていた新生Ray邸サウンド・・・今回の配置換えは、ひょとするとより一層、クラシック向けのチューニングにされたのかな?・・・それともサラウンドマルチだからか?・・・(^^;

バイオリンのソロですが、弦の鳴りっぷり・・・特に低目の方の安定感が増して、豊かで優しくどっしりしたイメージが強くなったような気が・・・もちろん、マルチなので、響きに心地よく包まれるんですが・・・ステージセンターに立っての演奏の感じは、2chより強い感じで・・・フロント中心のサラウンドならではの、センターの存在感と、奥行き方向への展開の織り成すステージの立体感・・・

やはり、サラウンドマルチには、これぐらいのSPとの距離、とエアボリュームがないと・・・あ、あと天井高も大切かな?・・・この響きの上方への抜けというか広がりは、何ともここ地いいですもんね・・・

でも、ホントは、そんなに広くない空間でも、そんなに大きなシステムでなくても、あたかも大きな空間、大きなステージを感じられるようなサウンドが・・・その雰囲気だけは比較的容易に実現できるってのが、サラウンドのいいとこだと思ってるんですが・・・

こうも圧倒的な再生を目の当たり(耳当たり?)にしてしまうと・・・狭い部屋でチマチマやってる身には、あまりに道のり長さ険しさを痛感してしまって・・・(^^;

っと、ここで、ノンノンさんご持参のSACDマルチのソースをと言うことで・・・

【タベア・ツィマーマンでヴィオラとピアノのためのソナタ集】
2121-03タベア・ツィマーマンでヴィオラとピアノのためのソナタ集

ノンノンさんの愛聴盤の1つで、タベア・ツィマーマンでヴィオラとピアノのためのソナタ集から、1曲目を再生・・・

うわあ、音の胴体の安定感が凄い・・・そうか、やっぱりヴィオラだもんなあ・・・うっ、このピアノの低弦の響き・・・しっかりした床と、ピアノって言う重量級の楽器からの音なんだから、これの感じがあって当然!・・・

なるほどなあ・・・だから、うちは腰高で不安定なんだ・・・あ、ってことは、うちはきっとチェロもコントラバスも駄目てこと?・・・なるほどなあ・・・トホホ(;_;

って、家の話は置いといて・・・このピアノの豊かでどっしりした安定感と、ふわっと優しく包む響き・・・やはり、今回の機器の配置換えの狙いはこういうところに?・・・

で、曲が終わって、ノンノンさんからは・・・ハイ、素晴らしいです・・・いやあいいですねえ、うちで聞いてるのとは、スケール感が違いますねと・・・

っと、おつぎは、ヤンソンス指揮コンセルトヘボウ管で・・・11曲目からのラヴェル:ラ・ヴァルスを再生・・・

【ヤンソンス指揮コンセルトヘボウ管で】
2121-04ヤンソンス指揮コンセルトヘボウ管で

うわっ・・・凄い難しそうな低音・・・コントラバスやグランカッサの下から湧き上がる低域・・・うごめくような低音楽器と柔らかに流れるバイオリン、合間の優しく暖かな木管・・・グランカッサの迫力と盛り上がりが凄いですね・・・

っと、ノンノンんさんが・・・このディスクは、鳴らすのが難しくて・・・低音のもやもやっとしたとこを如何に上手く鳴らすかなんですが・・・素晴らしい・・・

じゃ、つぎは、バロックで・・・っと、残念、中途半端ですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【2122】140420 ノンノンさん来阪・Ray邸再訪(3)持参CDいろいろ・・・(^^; 

さて、Ray邸で、ノンノンさんを迎えてのオフ会・・・機器の配置換えによる効果かこれまでの新生Ray邸サウンドからは、豊かな雰囲気が増して、クラシックの響きを楽しむ方向に?・・・そんなサウンドの変化に加え、PCオーディオ調整の成果を聞かせていただき・・・

今度は、SACDのサラウンドマルチの再生へ・・・ノンノンさんご持参の素晴らしい演奏と録音のSACDマルチのソースを次々聞かせていただいた・・・

特に低音が、これでもかって入ったソースが多く・・・Ray邸の低重心のサウンドと相まって、σ(^^)私的には映画館の重低音をを思わせるほどで、少々ビックリ!(@@;

っと、それじゃつぎは、バロックでと、ノンノンさんが出されたソースは・・・

【レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲】
2122-01レイチェル・ポッジャーでバッハのヴァイオリン協奏曲

レイチェル・ポッジャーによるバッハのヴァイオリン協奏曲集第2集・・・の1曲目から・・・

おっ、このソースって、こんなに低音楽器がたっぷり入ってたんですね・・・やっぱり低音楽器のバランスは、これぐらい出ないと駄目なんですね・・・このあいだH氏邸で聞いたときも、うちなんかと比べると、断然低域がたっぷり出てて・・・

ってそんなことどうでもよくなるように、低音楽器と美しい音色のチェンバロとヴァイオリンの響きに包まれて・・・とっても心地良く、あっという間に1曲聞き終え・・・

と、Rayさんが・・・バロックって難しいですよね・・・チェンバロの音をどれだけ綺麗に出すか・・・埋もれてしまうんですよねと・・・いえいえ綺麗に聞こえてましたよ(^^;

じゃあ、つぎは2chで行きますか?男声ボーカルでとノンノンさんが出されたのは・・・

ラッセル・ワトソンでAmore Musicaを・・・

いやあ、随分雰囲気の違う甘いボーカル・・・っと出だしの囁くような歌い出しから突然男声歌唱で切々と歌い上げるとびっきりの盛り上がり・・・

っと、ノンノンさんが・・・いいですね!・・・なかなかいい曲ばかり入っててお薦めですよと・・・と椀方さんからも・・・うちにもあります、結構お酒が進むいい雰囲気ですよと・・・

じゃあ、つぎはCDで、プロコフィエフのピアノ協奏曲ですと・・・

【ユンディ・リでプロコフィエフのピアノ協奏曲】
2122-02ユンディ・リでプロコフィエフのピアノ協奏曲

おお、とっても気持ちの起伏のある力強い演奏で・・・後のコントラバスや木管の響きがピアノをすごく引き立てて・・・力強いながら微妙なタッチの演奏で、耳に衝く痛いようなところがなくて・・・ずーっと曲の抑揚とメリハリを追いかけているうちに1曲が終わった・・・

曲が終わって、ノンノンさんからは・・・いやあ、素晴らしいですね、うちでは鳴らないんですよとのコメントが・・・大佐からは、鳴らすの難しいソースやなあって・・・

と、Rayさんが・・・ちょっと誇張した感じの音にしてあるみたいですねと・・・と、ノンノンさんからは・・・そうですね、ちょっとキラキラしたところのある、硬い音ですねと・・・

と、naskorさんが・・・今のは硬いですかと・・・今のは音が硬い?演奏が硬い?・・・との問いに、音が硬いと思いますとの答えで・・・

naskorさんが・・・硬いですか、そうすると自分は相当変な音で聞いてるってことかと・・・

そう、σ(^^)私も同じで・・・演奏は凄く力強くてダイナミックレンジも広いんだけど・・・音としては、ちょっぴりピークを抑えた柔らかな音って印象は、naskorさんと同じだったんですよねえ・・・

まあ、この辺が、Jazzの演奏の緊張感や楽器の「音」を聞く聞き方と・・・クラシックの演奏の抑揚やタッチの強さ全体を聞く聞き方では、捉え方が違うんだろうなって思った次第・・・

で、おつぎは、椀方さんご持参のエレーヌグリモーのピアノ・・・

【エレーヌグリモーでブラームスのピアノ協奏曲】
2122-03エレーヌグリモーでブラームスのピアノ協奏曲

ブラームスのピアノ協奏曲の2番・・・ウイーンフィルとのライブだそうで、CD2のトラック4をかけられました・・・

お、こちらも力強いぶぶんもありますが・・・先程のユンディ・リの演奏よりはなだらかな起伏で軽やかに綺麗な印象で・・・σ(^^)私的には、こちらのピアノの音の方が、ほんの少し硬いと感じます・・・ま、でもJazzの硬いと思う音よりはインパクトが弱いと感じますけど・・・

まあ、このあたりが、音を聞いてるとは言え、その聞き方、聞きどころ、捉え方が人によって、また、ジャンルによっても違うんだろうなと思います・・・

っと、実は、この間、後では、リッピングやクロックやジッターなどなど・・・インフラノイズのマスタークオリティCDRの話に端を発して・・・よう分からんままに、あれこれお話が盛り上がってたりして・・・

ってわけで、今日はここで一旦中断・・・で、つづきは明日に・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~