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 2013年12月 

【1943】131109 オーディオセッション:これがSPリベラメンテのデモ(1)・・・(@@; 

さて、今年は出足が遅かったことから、ハイエンドオーディオショウの方は、全部を見ず、早々にオーディオセッションの方へ移動することに・・・

で、無料送迎バスの時間が合わず、結局、皆で歩いて移動することに・・・途中、あれやこれやのオーディオ話で盛り上がりつつ・・・バスを待つよりは、早くに到着・・・

受付を済ませて、今年も一番上から降りてくることに・・・で、まずは7階へ・・・

でもって、7階の廊下で、端子クリンって名の通りの試供品を貰って・・・まずは、エミライ/OPPOの部屋へ・・・

【エミライ&OPPO】
1943-01エミライ&OPPO

σ(^^)私的には、OPPOのBDプレーヤーが、気になってます・・・BD,DVDはもとより、SACDやDVD-Aなど、サラウンドマルチチャンネルのアナログ出力に対応してて・・・おまけに、DACには音に評判のあるESS9018を使ってるので・・・

でも、ここで良い感じに鳴ってたのは、PCからかNWプレーヤーからの再生で・・・ショスタコービッチのチェロのコンチェルト2番だと思うんですが・・・ここで出てきたSN感が高く、鮮烈な木琴の音・・・でも、皆さんの話題は、画像のSP・・・オーディオフィジックのスピーカー

おつぎは、A&M・・・

【超度級のターンテーブル】
1943-02超度級ターンテーブル

なんと言っても皆さんの興味は、画像の超度級のターンテーブルへ・・・三浦社長自ら説明されてましたが・・・ミッチェルエンジニアリングとトランスローターが元々一緒に開発してたとか・・・で、それぞれその開発者がイギリスとドイツで、先のブランドを立ち上げたとか・・・

っと、それより、面白かったのは、このトランスローターのターンテーブル・・・アクリルの筐体の下のでかいのがモーターなんですが、このアクリルの筐体とも、勿論、上のターンテーブルとも接触していないんだそうで・・・磁力で上の回転体を回してるのだそうで・・・なるほど!凄い・・・って、価格も凄い!(滝汗

でおつぎはお隣・・・ヒノエンタープライズのブース・・・って言うか、今日のσ(^^)私のメインのお楽しみ・・・インフラノイズのスピーカーリベラメンテのお披露目!

ところが、その環境をみて、まずはぶったまげた!(@@;

【驚愕!SPリベラメンテのデモ】
1943-03驚愕!SPリベラメンテのデモ

なに?なに?・・・なに?このスピーカー!・・・ビックリ!(@@;

ホームセンターで買った7mmほどのベニヤ板に、パーツショップでジャンクのTV用SP(¥350)を2個取り付けた、何のへんてつもない平面バッフルSP・・・

って、おいおい!・・・何のへんてつもないって・・・オーディオ機器のメーカーのデモで、ジャンクのフルレンジSPユニットの平面バッフルって、どうなのよ!・・・(^^;

ちょっと、ふざけてるのか?って、思ってしまうようなSPで・・・おまけにこれを鳴らすのが、ミニコンポの本体だそうで・・・この両者の間を繋ぐのが、今回の主役、スピーカーリベラメンテという・・・ホンマに大丈夫?って、凄く心配に・・・

秋葉社長いわく・・・冗談のようなシステムですが、これで上手く鳴ったら、皆さんのご自宅のシステムでも、上手く鳴るでしょうとのことで・・・いやいや、ホンマこれで鳴っちゃったら、オーディオ業界への反乱?で、出入り禁止になるってご自身で心配されてたように、ホンマ、冗談じゃなくなっちゃいますよ(^^;

で、30分しかデモ時間が無いので、次々かけますと・・・まずは、G線上のアリアが・・・

ひょえ~!澄んだトランペットのメロディーの響きが、なんて綺麗なことか・・・オルガンの響きも伴って、広い空間を思わせる響きの綺麗なこと!・・・

つづいては、サックスによるバッハの無伴奏チェロ組曲・・・何かかなり広い空間での演奏・・・これって、清水靖晃さんの洞窟で録ったシリーズのひとつですかね?・・・こんなベニヤ板のバッフルで、テナーサックスの深い響きが何で出るの?って感じに綺麗に響いてる・・・

おつぎは、モーツァルトのフルート四重奏曲 第1番・・・これも、各楽器の音がそれおぞれはっきり聞き分けられて、なおかつ、その交じり合った響きが綺麗に広がる・・・

つづいては、ショパンのエチュードOp.10-12「革命」・・・うわっ!ピアノもこんなに、打鍵の音から、弦の響きや筐体の響きと、音のグラディエーションがわかるような明晰ななり方なのに、その響きは、綺麗に広がって行く・・・ホンマにこんなシステムで、ここまで鳴っていいんだろうか?・・・いや、そりゃあ帯域は限られてるけど、嫌な濁りや滲みを全然感じさせず、むしろ音の純度は、下手なオーディオシステムより、よっぽど高い・・・

おつぎは、AA誌のおまけのCDからと言うことで、津軽三味線・・・あちゃ~!うちよりよっぽど鮮度感のある、音の芯がしっかりした純度の高い音・・・これも、やっぱり、響きの重なりが、とても綺麗・・・

う~ん、既に、そのビックリ度合いが凄かったことは、お分かりかと思いますが、σ(^^)私的には、もう少しおさらいしたいので、端折らずに、続きは明日へ・・・m(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1944】131109 オーディオセッション:これがSPリベラメンテのデモ(2)・・・(@@; 

さて、オーディオセッションでのインフラノイズさんのデモ・・・何と、ジャンクのフルレンジSPを7mm厚ほどのベニヤ板につ取り付けた平面バッフルSPとミニコンポを、SPリベラメンテで繋いで鳴らすという、前代未聞のシステムでデモを始めたわけですが・・・

曲がかかり出すと、超ビックリ!(@@;・・・こんなSPが、こんなに鳴るのか!って・・・

勿論、レンジは限られていますし、音数も情報の量としても、それなりに限りはあるのですが・・・そんなことはどうでもよくなっちゃう鳴りっぷりで・・・

で、そんなインフラノイズのデモのつづき・・・特に、何か意図があるわけでもなく、単純に続きがどうだったかを、きちんとおさらいしときたかっただけなんですが・・・(^^;

【驚愕!SPリベラメンテのデモ】1943-03
1943-03驚愕!SPリベラメンテのデモ

で、クラシックを数曲かけた後・・・おつぎは、Jazzを・・・

これまた、AA誌149号の付録CDから・・・ティートックレコーズのサンプルCDから・・・1曲目のKBSトリオで、The Jokerを・・・

やっぱすげ~!・・・ピアノの低減がそれっぽく鳴ってる!・・・ピアノもベースもギターも音の芯がハッキリしてて、響きとエコーが綺麗・・・

つづけて、3曲目マリアリー・パーチェコのピアノトリオでTokio Call・・・

やっぱり、音の純度が高い気が・・・ピアノの打鍵と響きが凄く綺麗で、ドラムもそれっぽく、シンバルはご機嫌に・・・ベースもはっきり・・・そう、混濁感がなく、各楽器がキッチリ鳴り分けてる・・・

おつぎは、11曲目の井上仁一郎のクラシックギターのソロ、恋は魔術師より「鬼火の歌」

うわ!アコースティックなギターは、凄くそれっぽくて、響きが綺麗・・・弦の弾いた音はの立ち上がりがクッキリと出てて、胴の鳴りと空間への響きが違和感なく繋がる・・・

つづいて、7曲目の渡邊美和のボーカルで最後の約束・・・

うん、ピアノの澄んだ音が良いですね・・・フルートのちょっぴり乾いた音色、特に低め音で共鳴で音が太くなるところまでしっかり分かるし・・・何より、ボーカルの音離れが凄い・・・ま、フルレンジだからと言われればそうなんですが・・・ぽっと浮かぶ鳴りっぷりは、お見事ってかんじで・・・(^^;

っと、おつぎは、アマチュアカルテットの演奏を、生禄した、そのままのソースで、オーディオでは鳴り難いソースですとのことで・・・

おっ!・・・ま、演奏はともかくとして、全く無加工、一発録りの鮮度感は凄い・・・で、何より、バイオリンがしっかり鳴ってて、胴の鳴りや、弦の音の響きが凄く綺麗・・・その上、ハーモニーとしての響きも凄く綺麗に・・・

おつぎは、BS録画からのウイーンフィルのニューイヤーコンサート・・・・ケルテス指揮のドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」・・・

BSのほとんど加工してないライブ音源で、音の純度が明確に・・・冒頭のトランペットの澄んだ音色が良いですね・・・小口径フルレンジでフルオケゆえ、低域とスケール感は望むべくも無いですが・・・この明瞭な定位感、空間への広がり、音の純度と透明感がいいですね・・・

つづいては・・・おお!オルソスペクトラムのCDで、有山麻衣子の幻のコンサートから花嫁人形を・・・

っと、これはまたまた、凄いなあ・・・ホールそのままの雰囲気で、何より、音離れがよくて、歌がふぁっと、ストレートに浮かんで、綺麗なホールの響きがすーっと、ホント綺麗に包み込む感じで・・・ピアノの伴奏の響きも、ホント気持ちよく溶け込んでいく・・・

おつぎは、アコーディオンみたいなタイプのオルゴール・・・っと、ちょっとこの辺りは、隣のブースの音がめっちゃ大きくて、入り口近くにいたσ(^^)私には、余りしっかり聞こえなくて・・・元々響きの少ない録音だったのかな?・・・

つぎは、鳥の声の笛?・・・綺麗な音色・・・

っと、つづいては、シュタルケル?コダーイを・・・

うわっ!これは凄い!・・・録音が古いから、帯域がこのSPに無理させないからか、もう全開の鮮度感・・・きちんとしたシステムでも、なかなか簡単には、これだけストレートに、生々しくは鳴らないですよ・・・うちのなんて、全然こんなに鳴りませんし(滝汗

で、最後は、参加者が持参された合唱のCDと、クラシックギターのCDがかけられました・・・

合唱はよく分かりませんでしたが、ギターは、やはり、直接の音がしっかりしてて、運指の音もハッキリ分かって、何より、弦の響きが凄く綺麗に伸びる感じ・・・

ってわけで、σ(^^)私的には、タップリ楽しんだんですが・・・ご一緒した皆さんは、どんな風に感じられたんでしょうか?・・・

ま、ミニコンと平面バッフルって時点で、ビックリ!(@@;モノだったみたいですが・・・他のケーブルと繋ぎ変えて、比較試聴なんてのが聞けると、分かり易かったかも?・・・

でも、普段クラシックを聴かれる人なら、比較せずとも、調律したような純度が高くて綺麗な響きに、おっ!って思われたんじゃないでしょうか?・・・(^^;

と、ここでインフラノイズを後にして、次のブースへ・・・なので、SPリベラメンテのお話は、これにてお終い・・・オーディオフェスタの続きは、明日は・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1945】131109 オーディオセッション:Lyric/Nmodeのデモ(1)・・・(^^; 

さて、ヒノエンタープライズのブースで、インフラノイズのSPリベラメンテのデモで、タップリ楽しんだ後・・・エレベーターで、次のフロア5階へ降りて・・・

おつぎは、髙島電機サービスの部屋へ・・・っと、ほど無くLyric/Nmodeのデモがスタート・・・で、そのまま聞くことに・・・

実は、例年ここで、Nmodeの1bitアンプで、アルミの塊のような筐体のSPを鳴らしてるデモを聞いてる気が・・・そう、ここの音って・・・σ(^^)私の好みのオーディオ的な快感、「音」的な快感の高いサウンドで・・・

おまけに、ここのデモをされている・・・確かリリックの担当さんの、デモでかけられる選曲が、とってもσ(^^)私的なつぼだったりするんですよね・・・(^^;

確か、エリックモングレインのアルバムも、一昨年、ここで聞いてめっちゃ気に入って・・・後日、この担当さんに教えていただいたんですよ・・・

【871】101113 大阪ハイエンドオーディオショウ&オーディオセッションメモ(3)・・・(^^;

このお話に、捜索結果が追記されていますが・・・

【やっと分かったエリックモングレイン】943-01
943-01やっと分かったエリックモングレイン.jpg

常習癖が出そうなソリッドなギター・・・Erik MongrainのEquilibrium・・・ちょっとオーディオ的、音的快感を煽るような音作りのされたアルバムですが、めっちゃ好きです(^^;

【LyricとNmodenのデモ】
1945-01LyricとNmodenのデモ

で、スタートしたデモのサウンドに、またまた釘付け・・・(^^;

今回のデモのメインは、去年かな?登場した真空管アンプ・・・こちらは、真空管アンプながら、響きと暖か味を全面に押すアンプじゃなくて・・・ここのメインのアンプである1bitアンプに近い系統のサウンドに仕上げているのだそうで・・・

まずは、KT88搭載のモデルでの試聴・・・送り出しは、これも同じシリーズのプレーヤーで、12AU7をバッファに使ったプレーヤーで・・・鳴らすSPは、クアドラルの2waySPを使って・・・

で、最初にかけられたのが、こちら・・・ギターソロの生ギターの音と言うことで・・・

【Ain't Life Grand Masa Sumide】
1945-02Aint Life Grand Masa Sumide

住出勝則さんのAin't Life Grandから、10曲目のGroove Thingを・・・

いやあ、やっぱここのサウンド好きですね!(^^;・・・一昨年のエリックモングレインに匹敵するような、出会い・・・この手のギターサウンド大好きなんです(^^;

それにしても、先程のインフラノイズとは、ある意味対極?とも言えるほど、方向性の違うサウンド・・・音のエッジの美味しさ、透明な美音系の響きをタップリ演出するような・・・このギターの金属弦の響き、運指のの音やギターのボディを叩く音・・・σ(^^)私的にはつぼなサウンド!・・・一昨年のエリックモングレインに続き、ヘビロテなアーティストとなりそう・・・

ちなみに、イベント後に、担当さんに、ここでかかった曲のCDを尋ねて、すぐさま入手・・・ただ、検索結果に、SACDって書いてあるのがあって、これだ!と思って、思い切って高い方をポチしたんですが・・・何と、CD番号がSACD2030なんて・・・トホホ・・・だって、同じジャケットでこの番号じゃない安い盤もあったんですもん・・・

で、更に更に、何とこの方・・・青春時代の思い出の曲「20歳のめぐり逢い」を歌ってたシグナルのメンバーだったなんて・・・いや~ビックリ!(@@;

でもって、お次はギターのナイロン弦も聞いてくださいと、イージーリスニング系?のフュージョンみたいな曲をかけられた・・・これも、とっても甘く優しく心地よいギターの響きにちょっぴりラテン系のリズムが・・・これも、いきなりお気に入りなんですが・・・ソースを確認するのを忘れた・・・残念

ちなみに、このサウンド、確かに真空管のとても心地よい響きが聞けて、確かに1bitアンプに繋がるサウンド傾向で・・・良いですね!・・・おまけに、リモコンも付いてて・・・このリモコンがアルミ合金のダイキャストで出来てて、重量感、高級感があって良いですね・・・おまけに、このアンプ、三極管接続モードとUL接続モードが切り替えられるんですが、この切替えもリモコンで出来るんだとか・・・

で、この曲を聞きながら、リモコンで切り替えを・・・

三極管接続モードだと、弦の音、運指の音とか、微細な部分がよりクローズアップされて・・・UL接続モードでは、グッと押し出し感が強く元気なサウンドへ・・・

ってなわけで、感激ソースとの出会いからスタートしたこのデモ・・・

この後、さらなる機能のお話となるんですが・・・続きは明日・・・残念(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1946】131109 オーディオセッション:Lyric/Nmodeのデモ(2)・・・(^^; 

さて、オーディオセッションの髙島電機サービスのブースで、Lyric/Nmodeの真空管アンプのデモから聞き始めたつづき・・・

まずは、真空管アンプながら、以前聞いた同じリリックが、これまでメインに据えてきたNmodeの1ビットアンプと非常によく似たサウンドで・・・真空管が、古いデバイスではないと言うことを明らかにしていました・・・

何より、以前ここで聞いたオーディオ的快感を満たしてくれるギターの再生を彷彿とさせるサウンドに、真空管の艶っぽい響きを伴って、一層魅力的に・・・

その上、三極管接続とUL接続の2通りのサウンドが楽しめて・・・と、その高機能ぶりも体験し、改めて真空管アンプの面白さを・・・っと、思うのはまだ早い・・・(^^;

1ビットアンプに近い音作りをしたと仰るLyricの真空管アンプ・・・そのサウンドは、真空管の魅力も伴って、ボーカル系にも合うサウンドとのことで・・・

【アンサリーのnoon dance】
1946-01アンサリーのnoon dance

アンサリーのnoon danceから、1曲目I Wish You Loveをかけられた・・・

確かに、その厚めの中域と艶っぽい響きは、ギターの弦の魅力的な響きや運指のキュキュッて音も艶かしく、あでやかに・・・ボーカルも中低域の下支えのある暖かなイメージを・・・

で、この真空管アンプの面白さは、それだけではなかった・・・

そう、真空管アンプの面白さは、管球の違いによる音色、サウンドイメージの違いが楽しめることでもあるわけで・・・でも、単に同じ種類の管球で、メーカーによる違いだけでなく・・・

このアンプは、違う管球も選べるようになってるとのことで・・・ここまで聞いてきたKT88に変えて、EL34を聞いてくださいと、その場で、EL34に差し替えるとのこと・・・

何でも、以前のデモでは、滑り止め付きの軍手を使って、逆に、真空管の熱で、白いボツボツが真空管に付いちゃったこともあったのだそうで・・・ホントは冷めてからやって下さいと(^^;

で、真空管をEL34に変えて、本体上面のメーターを見ながら、各真空管のバイアスを調整の仕方もデモがあって・・・

再び、アンサリーを試聴・・・

なるほど・・・ギターの音色に、ちょっぴり陰りと言うか、滋味や深みが出て、全体に芳醇で艶っぽい感じに・・・でもって、ボーカルも含めてより繊細な表現が分かり易くなった・・・

ってわけで、エネルギッシュなKT88と豊かな表現のEL34のサウンドの違いに加えて・・・それぞれの管球で、三極管接続モードとUL接続モードの違いも楽しむことが出来ると・・・

いやいや、1台のアンプで、これだけのサウンドが楽しめるとは・・・

っと、ここで、もうひとつのアンプということで・・・昨年のこのショウで初お目見えだった小型の1ビットアンプ(X-PW1)のサウンドをと・・・同時に出たDAC(X-DU1)を介して、再びアンサリーを再生・・・

なるほど・・・確かに音の傾向はこれまでの1ビットアンプのように、ハイスピードでクッキリした印象で・・・鮮明さは先の真空管アンプより際立たせ照る感じ・・・逆に言うと、真空管アンプの方は、少し柔らかく、中低域の下支えもしっかり、低域方向も豊か・・・

っと、真空管アンプの方を聞くと、ちょっと物足りないでしょう?って(^^;

なので、このアンプ(X-PW1)は、モノラルモードでも使えるんですと・・・このパワーアンプをモノ仕様にして、左右各1台の2台で駆動するように繋ぎ変え、再びアンサリーを再生・・・

おお、さっきのKT88の時のサウンド傾向に近いのか?・・・中域の厚みが増して、中高域がクッキリ、中低域が、しっかりして、ちょっぴり豊かに・・・ま、トータルの音世界の雰囲気では、真空管アンプの方が楽しみの幅も深さもあるかな?・・・

で、最後にフラッグシップの1ビットアンプに繋ぎ変えて・・・

再びアンサリーを・・・なるほどねえ!音の佇まいのリアリティーが、グッとアップした感じ・・・真空管アンプよりは、固めのクッキリな印象で・・・真空管アンプの中域の厚めで、前へ出て来る感じもある・・・楽しみの重きを、リアリティーに置くか、雰囲気に置くかの違いのような気がしましたが・・・悩ましいことに、どちらにも魅力が・・・って、手は出ませんけど、ハイエンドショウの方の機器に比べたら、全然現実的な夢が見れますけどね・・・(^^;

と、ここでかかったのは、揚水・・・日本のミリオンセールが、このアルバムから始まったのだとか・・・うん、確かに、めちゃクリアで抜けが良くて、非常に綺麗な曲、歌・・・

で、最後の最後・・・ビルエバンスのワルツフォーデビーを、CDと176.4KHzのハイレゾデータ、DSD64(2.8MHz)の比較を・・・

と、CDが上手くエッセンスを聞かせるのに対し、ハイレゾは滑らかに細かな音も、DSDは、一層厚みを伴って濃く、細かな音も聞こえるという・・・やっぱり、ソース次第・・・

環境は、どれもが鳴らせる状態に・・・ま、でもあくまで過渡期・・・いずれはどこかで淘汰されていくんじゃないかなあ・・・

ま、とにかく、手に入りやすい良い音源を入手して楽しむのがいいんじゃない?・・・

でもって、最後に、フォーマットが何であれ、良いものは良いものは良いんだと・・・CDのリッピングをそのままで、中島みゆきの空と君のあいだにを・・・

確かに!・・・いい曲、いい音楽は、フォーマットが何であれ、伝わるものがあるんですよね・・・でも、いいものはよりよく、そうでないものもそれなりに・・・

ってわけで、リリックのデモを後にして・・・っと今日はここで時間切れ・・・

つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1947】131109 オーディオセッション:ホントはもっと鳴るんでしょうね?・・・(^^; 

わちゃ~!・・・またまた寝過しました(滝汗・・・月末~月初の輻輳で、ちょっぴりヘロヘロゆえ、気付けばもう夜明け・・・なので、今日は、ほんのちょっぴりm(_ _)m

さて、体調今一ゆえ、余り期待もせずに行った今回の大阪のオーディオショウですが・・・意外や、結構楽しむことが出来たということで・・・ついつい、ダラダラと長話に・・・(汗

ですが、もう少しこのペースで、のんびりとおさらいを・・・(^^;

手作りオーディオフェアと呼ぶに相応しい、出展者の拘りと熱い情熱満載のオーディオセッション会場で、インフラノイズのSPリベラメンテのデモに大満足してたのですが・・・つづくリリックのデモでも、お気に入りのサウンド体験とソースの収穫!・・・何ともラッキー!(^^

気をよくして、次のブースへ・・・

【クアドラルのSP】
1947-01クアドラルのSP

2部屋隣のネットワークジャパンのブースで、今しがたリリックのデモで、ご機嫌なギターを聞かせてくれたクアドラルのブックシェルフの兄貴分?のトールボーイが鳴ってました・・・

やはり、同じようなサウンド傾向・・・中域の厚みと中高域に独特の鳴り方を感じます・・・やはり拘りのある音決めをしているメーカーなのでしょうね(^^;

フェーズテックでは、超度級の真空管アンプの弟分が登場し、昨年と同じく、ソナスのSPを鳴らされてまして、Jazzのモノラルのレコードをかけられてたんですが・・・非常に安心感のあるこってりと厚みのある音で鳴ってました・・・

で、このフロアを後に、階段で4階へ・・・

あれ?・・・この階の記憶が・・・全く無い・・・って、ホントは、今日の一番の驚きに遭遇したんですよね・・・あれ、お兄さん?お姉さん?・・・ぎょえ~!(@@;
(見た人にしか分からない、オデオに全く関係ない光景・・・ミッツマングローブ)

でもって、またまた階段で3階へ・・・毎度大広間でデモのエソテリックのブース・・・

【毎度大広間のエソテリック】
1947-02毎度大広間のエソテリック

毎度、鳴らし難そうな響きの、天井低くだだっ広い大広間・・・どのみち、今後も手は出ないので、どうでもいいことなんですが・・・一体なんであんなデザインにしちゃったんでしょう?・・・一番の売れ筋国の趣向が、こういうデザイントレンドなんですかね?・・・初期の四角いアルミの箱って方が、エソのアイデンティティって気がするんですが・・・残念

デモも、満席に近い中、何種類かのソースのどれをかけましょう?って挙手をしてもらったりの前置きの後、ガラスCDでジュピターを鳴らされたんですが・・・σ(^^)私的には・・・

早々に、となりのブースへ・・・例年同様フォステクスのブース・・・

【フォステクスのブース】
1947-03フォステクスのブース

デモの合間のようで、ご夫婦2人だけという寂しい情況なんですが・・・鳴ってたのは、ホリーコールのテネシーワルツ・・・SPは、G250・・・実は、σ(^^)私の気になってるSPの1つなんですが・・・(^^;

マグネシウムの振動板を使ったツイーターとスコーカー・・・σ(^^)私のフォステクスのイメージの紙のコーン紙の音を全く感じさせなく、癖の無い傾向・・・同じ、独特の形状の振動板のウーファーも、上のユニットの音に負けじと、違和感を感じさせない音で・・・いいSPだと思うんですが、何で、こんなにブースがガラガラ?・・・

で、おつぎは・・・完実電気のブースで、ジェニファーウォーンズのハンターがレコードで鳴ってた・・・ここのデモで毎年使われてるクリプトンのトールボーイスピーカーのKX-1000P・・・この密閉箱の音も好きなんですけどねえ・・・

レコードと言うことで、凄く期待して聞き始めたんですが・・・何だか左のSPから、ほとんど音が聞こえず・・・センター付近の後方で、立ち見してたから、左右の音響の差があからさまな位置だったのかも知れませんが・・・ちょっとガックリ・・・残念

この後、2階へ降りて・・・パイオニアのブースへ・・・

ちょうど、サラウンドマルチのデモの時間なので、ここで一休み・・・

実は、部屋に入った段階から・・・おっ!鳴ってるやん!って気が・・・実は、新しく登場したAVアンプ・・・SC-LX87・・・うちのアンプの3代後の最新機ですが、DACに話題のESSのセイバーチップを搭載したとのことで・・・ちょい聞きの段階で、その変わり様にビックリ!(@@;

この後、パイオニアの音作りや、新しいAVアンプ(SC-LX87)の特徴などなど、長々解説後に、アナログレコードから起こしたDSDソースやBDの音楽ソースや映画を・・・

ジェニファーウォーンズのレコードから作ったDSDファイルの再生・・・なるほど、最初に持ってくるだけのことはある・・・これは良いですね!・・・アナログレコードの音の厚み濃さ滑らかのイメージを、かなり上手く再現していると感じました!・・・

その後、フルオケ・・・続いてデビッドフォスターのHIT MANのBDからシャリースの驚きの歌声・・・これはいいですね!・・・お財布の中身があれば、うちのAVアンプは即、入替えなんですが・・・最初からこの音で出しといてくれよ~!・・・トホホ

で、その後は、映画コンテンツで、サラウンドマルチを・・・オズ・始まりの戦い・・・ダークナイト・ライジング・・・

う~ん・・・どこかから入替え資金が沸いてこないかなあ・・・ダハハ(滝汗

ってわけで、本日の最後に、今は絶対叶わぬのに、強烈な物欲発動して、トホホな気持ちになりつつ・・・一緒にまわった皆さんと、軽い夕飯を食べつつオーディオ話で盛り上がり・・・

また会いましょう!と、お別れを・・・で、この日は終了・・・え?この日?

ハハハ・・・ちょっと、気になるのがありまして、翌日も出かけてくることに・・・

そのお話は明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1948】131110 テクニカルブレーン試聴会(1)カッチリガッチリ・・・(^^; 

さて、昨日は、ハイエンドオーディオショウとオーディオセッションを回った印象をφ(..)メモって・・・今年は、手作りオーディオらしい、オーディオセッションで、結構楽しんだわけですが・・・

そうそう、時間が無くて、昨日のラスト、パイオニアのブースのおさらいが、かなり雑になっちゃったなあって感じですが・・・もうひとつ、忘れてました・・・最後に会場を出る前、受付でアンケートを出して引いたくじ・・・何と特等のお買い物券が当たっちゃいました\(^^)/

これで、ちょっと実験材料が手に入る?・・・ダハハ(^^;

っと、さてさて、その翌日・・・結局、ここまでのヘロヘロ状態は、まだ残ってて・・・ブログの日記は書いてアップしたものの・・・またまた二度寝・・・

遅い朝になって、溜まってる所用を済ませて、やっと一息ついたら、もう昼・・・

ってわけで、昼飯食って、ようやく重い腰を上げてポンバシへ・・・

予定を1時間ほど過ぎて、到着・・・ってどこ?・・・テクニカルブレーンの試聴会(^^;

単身赴任してた時、ずっと興味が合って、一度は行って見たいなって思いつつ・・・行けないまま関西へ帰ってきちゃって・・・

この試聴会の案内を見つけて、これは絶好のチャンス!・・・もう聞くことは無いだろうなあって思ってたんですが・・・向こうから来てくれるなんて!

と、喜び勇んで行くはずが・・・なんだかんだで出遅れて・・・2日間午後に途中入退フリーの試聴会って感じではあったんで・・・開始から1時間遅れで入場・・・

【テクニカルブレーン試聴会】
1948-01テクニカルブレーン試聴会

河口無線の3階の会場に入ると・・・数名のお客さんとテクニカルブレーンの代表と河口無線の代表と・・・酒仙坊さんが・・・え?何で酒仙坊さんかって?

何でも、一時期、単身赴任されてた時、テクニカルブレーンのお店が近くで、連日、仕事が終わってから通っておられたんだそうで・・・何とも羨ましい単身赴任で(^^;・・・で、心斎橋のオーディオセッションに来るのに合わせて、久し振りに代表に合いに来られたんだそうで・・・

っと、さて置き・・・部屋に入ると、モーツアルトのピアノ協奏曲が流れてて・・・

え~っと、使われてた機材は・・・

<使用機材>
 プリメインアンプ:テクニカルブレーン・TB-ZERO/INT
 プリアンプ:テクニカルブレーン・TBC-ZERO/EX
 パワーアンプ:テクニカルブレーン・TBP-ZERO/EX
 スピーカー:B&W・800Diamond
 SACDプレーヤー:エソテリック・K-03
 アナログプレーヤー:ミッチェル・Gyro-Dec-AL
 トーンアーム:オルトフォン・AS-212S

と、これに加えて、河口無線さん?クボテックさん?の小型SPやPCからイコライジングして再生する系統(スミマセン、よく分かって無くて・・・)も加えての構成・・・(^^;

元のソースを聞いたことが無いので、実際どうかは分かりませんが・・・非常に駆動力・制動力のあるアンプで、エネルギッシュにカッチリ、ガッチリユニットを動かして、バンって音を前に出してくる感じ・・・ってのが、第一印象・・・ただ、ちょっと情報量が???(^^;

と、つづいて、ホリーコールのテネシーワルツがCDで・・・

おお!・・・意外や、ソースの中身をドッとそのまま出してくる感じ・・・σ(^^)私の中の、いわゆるハイエンドの印象にある・・・SN感を上げて、ノイズレスにタップリの音で滑らかにむわっと出て来るサウンドとは違って・・・CDプレーヤーからの信号を損なうことなく、そのままドッて、ガツンと・・・ストレートでエネルギッシュな感じ・・・

拙宅の今の方向のように、中高域にアクセントを付けて、鮮度感や実在感を無理やり出そうってのじゃなくて、アンプが元々、ソースのあるがままをカッチリ出すって感じ・・・

どうやら、フラッグシップのセパレートアンプの方でB&Wの800Diamondを鳴らしてたみたいですね・・・

で、今度はプリメインの方で、B&Wの横に置いてあったクボテックさんの密閉のフルレンジSPを鳴らしてみましょうと・・・繋ぎ代えて、同じテネシーワルツを再生・・・

うわっ!・・・凄い駆動力!(@@・・・密閉の小型フルレンジなのに、B&Wに劣ることなく・・・ってか、フルレンジの位相の良さ、点音源からの音の広がりもタップリに・・・高域の微細な空気感、低域の抱擁感は、望むべくもないですが・・・それ以外は、ホント充分渡り合えるほどの整い纏まったサウンドを聞かせてくれた・・・

会場の超ベテランマニアっぽい方から、この小さなSPからここまで出すなんて、素晴らしいねとのコメントも・・・(^^;

ひょっとすると、超度級のモノパワーに比べて、少し弱目のドライブ力が逆に中低域の厚みを出してるのかも?・・・

っと、途中参加ゆえ、まだ全くパフォーマンスが分かってないですが・・・ここで時間切れ

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1949】131110 テクニカルブレーン試聴会(2)鳴らし切るには・・・(^^; 

さて、河口無線でのテクニカルブレーンの試聴会のお話・・・途中参加ゆえ、まだ、システムと部屋のパフォーマンスが掴めてない中で・・・セパレートにB&Wの800Diaから、アンプとSPを、クボテックさんのフルレンジとテクニカルブレーンのプリメインに変えられて試聴・・・

まだまだ、アンプの個性も、システムのサウンド傾向も分かってませんが・・・何となくの雰囲気は、ちょっぴり分かったような気が・・・(^^;

っと、それじゃあもう少し編成の大きいものをかけてみましょうかと・・・かかったのは・・・多分、ストラヴィンスキーの火の鳥(シカゴ響?)グラムフォン盤・・・

14cmのフルレンジだそうですが、非常に正確に鳴らしているって感じで・・・低域の佇まいもかすかには聞こえますが、さすがにスケールや量感は望むべくもなく・・・まあ、普通なら、こんなに鳴るとは!ってところですが・・・これだけならせるならって思ってしまって(^^;

っと、それじゃあ、今度は、補正をかけて鳴らしてみましょうと・・・今度はPCから(多分クボテックさんの送り出し機材)マーキュリー盤とのことで、再生・・・

ソースの詳細が分かりませんので何とも・・・録音が古いのか個々の楽器の音はハッキリ捉えられているが、響きがどこか抑えられているような感じ・・・演奏は果敢でドラマチックな雰囲気なんでもう少し抜けがよければ・・・

で、今度は、壁際によせてあったアバロンを鳴らして見ましょうかと言うことになって・・・

【アバロンを鳴らす】
1949-01アバロンを鳴らす

セパレートのアンプの方に繋ぎ変えて、再びCDの火の鳥を再生・・・

うん、こちらの方がかなり録音が新しいんでしょうか、空間の佇まいまでキッチリ描ききっているって感じにステージが広がりました・・・が、低域が思いの外タイト・・・グランカッサの響きがすぐに止まって・・・空気の震え見たいのが感じられない?・・・(^^;

っと、テクニカルブレーンの代表の方が・・・まだ、ウーファーが動いていないと・・・

なるほど、もう少しこなれれば、グランカッサの沈み込みも空間のうごめきや量感も出て来そうな感じですね・・・何となく、硬いウーファーを強引に駆動している感じが・・・

と、参加者の方から、何かバイオリンのソロをと・・・で、かけられたのは、五嶋龍・・・多分、TZIGANE CONCERT RHAPSODY FOR VIOLIN AND ORCHESTRA・・・

元のソースを聞いたことがありませんが、何となく、硬く、もうひと息の抜けが欲しい感じで・・・空間の再現もアバロンらしくない気が・・・

っと、テクニカルブレーンの代表の方が、サランネットを外しましょうかと・・・

【サランネットを外す】
1949-02サランネットを外す

ほう!・・・こんなに変わるんですか・・・一気に抜けが良くなって、ふわっと空間が広がりました・・・まあ、部屋がデッドなのとユニットがまだ慣れてないのももあるんでしょうが、もの凄く敏感に反応するSPなんですね・・・

っと、こんどは、50年代の録音で、ハイフェッツをPCの送り出しから再生することに・・・曲は多分・・・無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004・・・

同じ送り出しからすると・・・先のフルレンジの時よりは、随分抜けが良く演奏をストレートに聞ける感じ・・・ですが、やはりσ(^^)私的には、響きや余韻、空間のイメージが、もう少し欲しくなる・・・元のソースを知らないので、ソースなのか、部屋のなか、送り出しなのか???ですが・・・でも、演奏は凄いですね!これで響きが・・・

ひょっとして、この余韻を欲しがる耳は、SPリベラメンテに慣れてきたせい?(@@;

で、この構成のパフォーマンスを知りたくて、ここで、もう一度ホリーコールのテネシーワルツをリクエスト・・・

おお、やっぱり・・・B&Wの時とはまた違った空間表現・・・エネルギー感でボーカルを描いてた感じが、ホログラフ的な立体で、かなり克明に描き、天井方向への広がりと抜けが気持ちいい・・・ただ、ボディ感は薄く、もう少しどっしりと安定感が・・・かなりタイトな低域って感じなので・・・

っと、テクニカルブレーンの代表の方が・・・このSPは、まだウーファーが充分動かされるところまで鳴らされてないみたいですねと・・・

ああ、なるほど・・・このアンプ、駆動力・制動力が半端ないので、きちんと聞こえるけど、動ききらないままに強引に動かして、止めちゃうって感じでしょうか・・・

っと、ついでに、我侭を言って、同じ曲をプリメインで聞かせて欲しいとリクエスト・・・

で、繋ぎ変えて、鳴らしてもらうと・・・

ああ、なるほど・・・駆動力が、モノアンプに比べると少し緩いので・・・σ(^^)私的には程好く余韻が残って聞きやすい感じ・・・まあ、確かに聞き進むと、ベースとか、ちょっと緩いと言うか、駆動し切れてないなあって感じが・・・恐らく、鳴らし込みが進んだアバロンとモノパワーのサウンドを聞いたら、さすがにこっちはって感想になりそうですね(^^;

ま、いずれにしても超高嶺の花・・・でも、それゆえ高いSN感と、情報量も多く解像度も高い上で、ストレートに脚色のない鮮度感を維持してる・・・あるがままをキッチリ描き分けるアンプなのかなあって印象を持ちました・・・

っと、その後、スパーギタートリオのフライデーナイト~をレコードで・・・

このシステムだと、ここまで鳴るのかというのが分かって・・・これにSPの鳴らし込みとアンプをセパレートのモノパワー構成にすれば・・・

ああ・・・それでも、あの反則レコードをそれなりに鳴らすシステムで聴くのとは・・・(^^;

オーディオってのは、やっぱ深いですねえ・・・その深みを出せるかは、ソースと腕?

ちょっぴり分かった気になって・・・悩ましい思いにもなって・・・この試聴会を後に、再びオーディオセッションの会場へ向かうことに・・・

ってわけで、明日は、またまたオーディオセッションのPart2を・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1950】131110 オーディオセッションPart2:暖かいデジアン・・・(^^; 

ありゃりゃ、のんびりしてたら、アップの時間を過ぎちゃってましたm(_ _)m

さて、河口無線さんでテクニカルブレーンさんの超度級のハイエンドなアンプを聞かせていただいて・・・ずっと興味津々だったそのサウンド体験が出来て、超ラッキー!(^^;

と、この試聴会を後に、つづいては、再びオーディオセッションの会場へ・・・

前日、回り切れていないブースがあったからなんですが・・・そう言う意味では、ハイエンドショウの会場は、別館の2階と本館には行ってなかったんですが、この日もヘロヘロで、出だしが午後になっちゃったので、今年は、ハイエンドショウの会場の残りはパスすることに・・・

それと、オーディオセッションも、AV関係は時間が無くて、残念ながら、これもパスせざるを得なくて・・・ホントは、出品されてれば、ヤマハのセパレートの音が聞きたかったなあ・・・

それと、ソニーとビクターの4Kの映像を見ときたかったんですが・・・整理券をもらえなかったんで、これまたパスせざるを得なくて・・・残念

ってわけで、到着して最初に入ったのは、地下1階の会場・・・マランツのブース・・・

【マランツのブース】
1950-01マランツのブース

デモの途中から入ったので、全然話が見えなかったのですが・・・録音エンジニアの方のお話交えてのクラシックの曲の試聴だったよで・・・画像からすると、マランツのプレーヤーとプリメインアンプでB&Wの802Diaって構成だったようで・・・

当時の録音は、BKの4006ってマイクを決められた位置と向きにセットしたもので、演奏者の方に、近付いたり遠ざかったりしてもらって、その楽器の音量を調整されていたのとか・・・

で、かけられたのは、サイトウ記念オーケストラの97年のヨーロッパ録音(ムジークフェライン)で、ベートーベンのエグモント・・・

う~ん、試聴会場の最後列で立ち見でしたから・・・あまりハッキリした音場の再現は分からなくて・・・どれと、人が多かったのもあるんでしょうが、高域方向の抜けが・・・って、これは、テクニカルブレーンとアバロンを聞いてきたからかもしれませんが・・・(^^;

ってわけで、つぎのブースへ行こうと、廊下へでると・・・非常に綺麗な響き方プリのチェロが聞こえてきて・・・多分、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番ト長調プレリュード・・・

【スペックのブースへ】
1950-02スペックのブース

入ったのは、スペックのブース・・・ここのところ毎年出品されてたかと思いますが・・・年々サウンドがこなれてきて、とってもいい感じに聞こえますし、価格も現実的な方向へ・・・

続けてかかったのは、これもチェロとピアノで、サンサーンスの白鳥・・・弦の響きも胴の鳴りも綺麗に、ピアノの音色も違和感なく、澄んだ空間に広がる感じで・・・

【送り出しとアンプ】
1950-03送り出しとアンプ

つづいては、声楽もと言うことで・・・ペールギュントの19番、ソルヴェイグの歌・・・

デジタルアンプ臭さを極力廃し、暖かく滑らかなサウンドで、音楽がしっかり伝わるようにと作られているんだろうなと思わせる音色で・・・澄んだ背景に、透明感のある歌声・・・

確か、ここは、元パイオニアの技術者さんたちで、TV番組で取り上げられ話題になってましたが・・・情熱と愛情を持って開発されているのがヒシヒシと伝わってきますね・・・

その後、TAOCに行ったんですが・・・音が鳴ってなくて・・・お隣の富士通テンは・・・おう!新しいサブウーファー・・・もの凄く興味あったんですが、デモ時間外で、鳴ってませんでした・・・何か、毎年ここは音が出てないタイミングで・・・

で、その先ロッキーさんのブースでは・・・クオードのアンプで、クオードのコンデンサースピーカーを鳴らされてました・・・

かかってたのは、ジェニファーウォーンズ・・・押し出しのある音がドッと押し寄せてくる感じで、バスドラなんか、へなちょこなうちの音よりよっぽどガツンとした音で・・・

いやあ、自宅の音を早くもっとキッチリ鳴らせるようにならないと・・・(滝汗

っと、この後、もうひとつ、ブースへ行ったんですが・・・今日は、アップの定刻を過ぎてしまったんで、つづきは明日に・・・

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1951】131110 オーディオセッションPart2:最後に最大の収穫が・・・(^^; 

さて、長々とつづいたハイエンドショウ~オーディオセッションのお話ですが・・・いよいよこれが最後・・・のはず(^^;

このところの仕事の輻輳から、今回のショウ自体へ行けるかどうかも前夜まで決まらない状況で・・・ゆえに、例年一緒に回っている音友達とも約束が出来ないまま・・・

前夜になって、何とか行くことにしたんですが・・・体がヘロヘロで、ちょっぴり回復をはかるために、二度寝なんぞをしたもんだから・・・結局、土曜、日曜の両日とも昼から出かけることにしまして・・・

時間が少なかったもんで、回り残しが結構ありまして・・・おまけに、日曜はテクニカルブレーンの試聴会にまで参加したので、一層回る時間が無くて・・・

それでも、何とか興味を惹かれたとブースのみ見て回ることにして・・・何かと面白く、ボリュームタップリのデモを体験できることが出来て・・・

で、今日のデモが、今回のショウのトリとなることに・・・

入ったのは・・・昨日のサラウンドマルチチャンネル体験のパイオニアのブース・・・

【今年のTADの音は・・・】
1951-01今年のTADは

そう、前日このブースで、サラウンドマルチのデモでESSのチップのお陰か、随分鳴るようになってて驚いたわけですが・・・

なんで、また来たかと言うと・・・TADのデモを聞くため・・・そう、今回の目的は、TADの新製品を聞くため・・・特に、新しいSACD/CDプレーヤーとDACの音は?(^^;

っと、ちょうどデモのスタート時間となって・・・今回のプレゼンターは、TADで設計をされている川村さんと仰る方・・・実際の開発者ってのはいいですね!期待できそう・・・

SPがフラグシップのR-1・・・パワーアンプは金属の塊のようなM600・・・プリアンプがC600で・・・プレーヤーが新製品のD1000という構成・・・

で、かけられたのは、エバキャシディのイマジンというアルバムからテネシーワルツ・・・

おお!・・・ちゃんと天井方向の高域が出てる・・・例年、部屋がデッドだから仕方ないんだろうって思ってましたが・・・キッチリ抜け良く鳴ってます!

いつもは、この高域が抜けない時点で、全然聞く気が失せてしまってたんですが・・・さすがこの価格帯らしい高いSN、透明感、解像度・・・非常に素直にストレートに出しているなあって感じで・・・

やっぱり、開発してる方ゆえ、きちんと鳴らされてるんだ・・・今回、もうこれだけで、大満足もんですね\(^^)/

この後、TADのコンセプトは、生音の再現じゃなく、ソースは、作品と考え、これをありのままに再生する・・・なんて話から、クロックの重要性、いかにノイズが邪魔をするかとか・・・

で、お次は4人組の男声ボーカルで、タイム・ツー・セイ・グッバイ・・・澄んだ声の定位も良く、バックの演奏も非常にタイトで、変に膨らみすぎることもなく・・・

つづいては、クリスボッティーのトランペットを・・・

ライブ盤のようで、会場の声援に始まって、ピアノとチェロからクリスボッティーのトランペットへと・・・まあ、女性に大人気のアーティスト・・・うっとり?うとうと?してしまうようなスムースジャズ・・・

この綺麗に元の音を出しつつ、ふわっとした感じをキッチリ出すのは、クロックのノイズを下げないと出なかったのだとか・・・

っと、ホントはこのままずっと聞いて痛かったんですが・・・時間が・・・

そう、この日のもうひとつの目的は・・・インフラノイズのブースで、大先輩の音友達の方々と合流しての懇親会・・・(^^;

ってわけで、インフラノイズのブースで、秋葉社長にビックリ!(@@;のジャンクのTV用SPに平面バッフルで、SPリベラメンテのデモの秘密をあれこれお聞きして・・・(^^;

ここで15分ほどお聞きしたお話の濃かったこと、深かったこと!・・・実は、今回のショウに出かけた2日間で、一番の収穫だったんです!(^^;・・・いやあ、貴重なお話をありがとうございます・・・m(_ _)m
(多分、関連する話は、インフラノイズさんのブログに出てくるんじゃないでしょうか?・・・いやいや、楽しみですね(^^;)

ってわけで、この後は、大先輩の音友達の皆さんと、大盛り上がりの懇親会で、紹興酒もタップリいただいて、めっちゃ楽しく、面白いひと時を過ごさせて頂きました!

ご一緒いただいた、皆様、ホントにありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、今回のショウのお話は、これにてお終い・・・長々とお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、明日は・・・また、拙宅の小ネタ?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1952】131110 例のケーブルでジャンパー線を作成・・・(^^; 

さて、今年のハイエンドオーディオショウとオーディオセッションは、体調今一つながら、直前に行くと決めて、半ば無理矢理ですが、行った甲斐はあったかなあ~?って・・・

いやいや、行った甲斐は十二分にありました!・・・だって、お買い物券貰ったし(^^;

って、それだけかい!?・・・

ダハハ、でも正直なところ、ホントに内容の面においても、とっても有意義でしたよ・・・ま、今回のブログ連載の長さからも、よく分かりますしね・・・

で、ここのところ、SPリベラメンテが再現してくれる音楽に、凄い凄いと大喜びのお話が中心になって来ていますが・・・

実は、拙宅内では、平行して例の紫ケーブルが、いい感じに相乗効果を与えてまして・・・

上手く鳴らせる腕も無いのに、弄り倒しておかしくしてしまった拙宅のメインSPであるパイオニアS-1EX・・・あの手この手でごまかしながら・・・ようやくσ(^^)私自身をごまかせるようになってきまして・・・苦痛なしに、音楽が聞けるように・・・

でもって、更にそこへ、感動、感激へのきっかけをくれたのが、SPリベラメンテと紫ケーブルってわけでして・・・

ただ、この時点では、まだまだ「ちょうどいい感じ」にも、長い道のりがありまして・・・ようやく、この2つのアイテムのエッセンスを組み合わせば、ひょっとするかも?って、感触が得られる気がし始めたというところで・・・

えっ?・・・変な日本語やなあ・・・何が言いたいか全然分からん!・・・(^^;

ハハハ、もうちょっと上手くすれば、何とか鳴りそうな気がしてきたと言う、妄想をはじめたと・・・って、よけいに分からん!・・・ハハハ(滝汗

ま、さて置き・・・その組合せを試すにあたって・・・線材の特徴をしっかり聞き比べておこうと思いまして・・・

これまでのリファレンス・・・ってか、まともな線材はこれしかなかったというだけですが、S/A LAB HIGH END HOSE 3.5をバイアンプでSPまで使ってたわけで・・・

これに合わせて、S-1EXのネットワーク外出しに伴って、ネットワーク~出力端子と、出力端子~ユニットまでをオールHIGH END HOSE 3.5の芯線してましたが・・・

例の紫ケーブルが、σ(^^)私の好きな中高域のゾクゾク感を出してくれることを知って、この紫ケーブルでの接続構成も作って来たと言うわけで・・・

ノーマル構成が、パワーアンプ~ユニットまでが、オール「HIGH END HOSE 3.5」・・・

Ge3エッセンス試聴構成が、パワーアンプ~SP端子までが「芋蔓DQ」・・・SP端子~SPユニットまでが、オール「紫ケーブル」・・・

で、このパワーアンプ~SP端子までに、SPリベラメンテを入れた時に、SP端子~ユニットまでのケーブルを調整することで、望む音を出せないかと・・・

ところが、現状、この構成の中で、SPリベラメンテが、1組しかないので、バイアンプ・バイワイヤーには出来ないんですね・・・で、シングルワイヤーで、SP端子間をジャンパー線で接続してるわけですが・・・

これまでは「HIGH END HOSE 3.5」芯線で作ったジャンパーだったと・・・

【紫ケーブルでジャンパー作成】
1952-01紫ケーブルのジャンパー製作

で、今回は、この紫ケーブルでジャンパーを作ってみたと・・・

「HIGH END HOSE 3.5」芯線のジャンパーで使った8mmのYラグが入手できなかったので、1個数十円の金メッキした丸端子を使って、ニッパで一部分カットしてUラグ?に・・・

【ジャンパー完成】
1952-02ジャンパー完成

で、出来上がったのが、こちらのジャンパーケーブル・・・

「芋蔓DQ」に合わせて、あまりものの網タイツをはかせてみました・・・(^^;

ってわけで、しばらくSPリベラメンテのシングルワイヤーにこの紫網タイツジャンパーケーブルを繋いでトレーニングをしておくことに・・・

ちなみに、繋いだ時点では・・・やはり、中高域にエネルギーバランスがシフトして、腰高なのはそのままで・・・ゾクッと来る刺激の部分は、ちょっぴり粗さが増して、キツ目に聞こえる感じですね・・・

この刺激のキツ目なのが、落ち着いて、滑らかさが出てくれば準備完了って所なんですが・・・しばらくは、聞き込んで見るとしましょう・・・

ってわけで、今日の小ネタは、これにて終了・・・

明日は?・・・明日からは?(^^;・・・SPリベラメンテ祭りみたいなお宅訪問のお話・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1953】131116 酒仙坊邸再訪:(序章)リベラメンテ祭への道のり・・・(^^; 

うわっ!やっちゃいました・・・うたた寝の寝過し・・・もう夜があける・・・

すみませんm(_ _)m・・・ぼちぼちおさらいしますって連絡しときながら・・・これから急いでやりますが・・・今日は、さわりのみでご容赦を・・・m(_ _)m

っと、さてさて、今回のお話は、現在まるでリベラメンテ祭の様相を呈している酒仙坊邸への訪問のお話なんですが・・・

拙ブログをふと見返して見ると・・・最初は、3年前・・・

【843】101002 酒仙坊邸訪問:序章-えっ!予習がいるの?!・・・(@@; [2010/11/18]
以降、全11話・・・

うわ~!・・・何と!ここでもやっちゃってますね・・・うたた寝の寝過し(滝汗

でもって、2度目は、翌年の2月・・・

【965】110211 酒仙坊邸再訪:と言いつつうだうだの前フリ・・・(^^; [2011/03/29]
以降、全9話・・・(途中3話目は>>こちら・・・4話目からは>>こちら

おお、この序章にて、酒仙坊さんとの出会いや、初回訪問時のリンクもしてますね・・・

でもって、その年のゴールデンウィークには、拙宅オフ会にお越しいただいて・・・

【1022】110501拙宅オフ会:酒仙坊さん、M谷さん、Fさんご来訪(序章)・・・(^^; [2011/05/25]
以降、全10話・・・(途中7話目は>>こちら・・・9話目からは>>こちら)

で、3度目の訪問は、その年の10月・・・

【1245】111016 酒仙坊邸再訪(GPS-777):なが~い序章・・・(^^; [2012/01/03]
以降、全10話・・・

って、ここの序章でも、それまでの振り返りをやってますなあ・・・(^^;

で、この振り返りの最後に登場するM谷邸で、新世代インフラノイズが始まるきっかけと鳴ったGPSマスタークロックのGPS-777にお目にかかり、その効果の大きさに目を見張ったと・・・

で、この3度目の酒仙坊邸への訪問は、そのGPS-777の驚きを、しっかり再確認させていただいたわけですが・・・この驚きとこの後のジョーシン1番館でのGPS-777の試聴会も合わせて、拙宅へのGPS-777導入へと繋がったわけで・・・

【1295】111218 インフラノイズGPS-777試聴会(序章)・・・(^^; [2012/02/22]
以降、全5話・・・

更には、オーディオライターの村井裕弥さんを迎えての、前代未聞のGPS-777の2台使いのサウンドに驚愕し・・・

【1318】120122 拙宅オフ会:(序章)どこから、このGPS-777持寄り実験に?・・・(^^; [2012/03/16]
以降、全10話・・・

そのサウンドを1台のGPS-777で実現できないかと、CCD-6(クロック分配器)の開発に繋がったわけで・・・

でも、元はといえば、このGPS-777の2台持ち寄りオフ会も、酒仙坊さんの発案によるもので、その好奇心旺盛な行動力が生んだ、驚きの結果だったわけです・・・

で、更には、この流れが・・・リベラメンテの登場~シリーズ化へと繋がって・・・これらのアイテムの進化を、試作段階から共に歩んでこられた酒仙坊邸では、これら全シリーズが導入されるに至り・・・

そして遂に、SPリベラメンテの登場、テストを経て、遂に、長年の悪戦苦闘に遂に終止符が打たれ、酒仙坊のJBLで、クラシックが鳴るようになったとのこで・・・

これが、今回の酒仙坊邸への再訪に繋がったというわけ・・・

つまりは、リベラメンテ祭どころか、インフラノイズ祭と言っても過言ではない?(^^;

ってわけで、今回は、4度目の訪問となり・・・現時点でインフラノイズ製品をフルに活用した新生、酒仙坊邸サウンドのお披露目会と言うことに・・・

で、いよいよその本題に入るわけですが・・・この続きは明日へ・・・m(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1954】131116 酒仙坊邸再訪:(1)構成のみそは?・・・(^^; 

さて、4度目の酒仙坊邸訪問ですが、このブログの今日の分をアップして、しばしぼ~っとしてる内に、二度寝(^^;・・・気が付いて慌てて持参するCDを聞き始める・・・

オフ会前は、耳が第三者モードになり始めているので、ちょっぴり客観的に拙宅の音が聞ける筈なんですが・・・内部配線やネットワーク周りを例の紫ケーブル化して、再び腰高サウンドへ向かっていましたが、徐々に落ち着きを取り戻し、少しは重心も下がってきた・・・でも、客観的には、上がり過ぎてたエネルギーバランスが、ほんの少しノーマルに近付いた程度で、まだまだ一般的には腰高サウンド・・・何ともねえ(^^;

っと、ふと気が付くと、もう出発すべき時間・・・軽い昼食をとって、慌てて用意して一路酒仙坊邸へ・・・ちょっぴり混んでて、到着は、予定時間ギリギリ・・・

で、ここのところのヘロヘロ状態を言い訳に、早速オーディオ部屋へ・・・

【何と2年振りの酒仙坊邸】
1954-01何と2年振りの酒仙坊邸

っと、部屋には、既に皆さんお揃いで・・・前回と同じく、M谷さん、神戸@大さんと、先日のオーディオセッションの後の懇親会でお会いした、酒仙坊さんの音友達のAさんが・・・今回、Fさんも参加予定でしたが、残念ながら都合で欠席?・・・

っと、久し振りに、お部屋へ入ったの感じは・・・って、何と2年振りなんですね!(@@;

酒仙坊さんとは、時折、ポンバシの試聴会なんかでお会いしますし、このブログにコメントをいただいたり、研究成果を都度メールでいただいたりと、何かと情報をいただいているせいか、全然、お久し振りな感じがしてなかったのですが・・・2年も経ってたんですね!

でも、お部屋のイメージは、大きくは変わってなくて・・・

っと、既に、皆さんへ、接続機器のご説明をされていたようで・・・

【送り出しは結構変わった?】
1954-02送り出しは結構変わった?

メインの音楽ソースは、リベラメンテシリーズの効果で、断然、実際のコンサートの雰囲気に近付いたBS録画の視聴とのことで・・・

なんと言っても、現在のサウンドの基盤をなすための主要アイテムは、この画像に見えるインフラノイズの機器群と、その間を繋ぐお馴染みの青いルーズソックス・・・っと、基・・・青いウールのシースのケーブル達・・・

で、その最も土台を形成しているのが、インフラノイズのGPSクロックジェネレーターであるGPS-777によるマスタークロック供給・・・

直接の入力を持つ機器へは、直接か、インフラノイズのCCD-6(クロック分配器)経由で、ケーブルは、勿論、クロックリベラメンテで44.1KHzが供給され・・・

直接の入力を持たないデジタル系へは、GPS-777から96kHzのクロック供給を受けたインフラノイズのCCV-5(クロックレシーバー)を経由して、叩き直しを経た上で・・・

インフラノイズのDAC-1へと送り込まれ・・・あ、勿論、デジタル系はデジタルリベラメンテで接続・・・

でもって、この後が、ここ最近の研究成果で・・・

【ここが現在のキーポイント】
1954-03ここが現在のキーポイント

DAC-1にてアナログ変換された信号は、一旦、コルグのMR2000sBKでDSD5.6MHzへと変換(TASCAMのDA3000でも同様)し・・・

このアナログモニタの出力を、インフラノイズのRMS-1000を経由して、プリアンプへと入力されるのだそうで・・・

プリ以降の機器は、基本的にこれまで同様で・・・再生系のメインSPであるFALのC90EXWと・・・もう1系統が、今回のお披露目のメインであるJBL4350Aを駆動されていると・・・

で、このSPへのケーブルが、SPリベラメンテに変わったということで・・・

ちなみに、FALのC90EXWは、プリからP&Gのフェーダーを経由して300Bシングルのアンプへ行って、ここからSPリベラメンテ3.9mのバイワイヤリングでFLATユニットとハイルドライバーをそれぞれ駆動していると・・・

で、JBL4350Aの方は・・・

超高域が、P&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、12.5KHz以上が、6V6ppのアンプで、PT-R7と村田のセラミックツイーターを鳴らしてると・・・

中域~高域が、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz~12.5KHzを2 45ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのツイーター+ホーン+ミッドバス(この間はオリジナルのネットワーク)に繋いで鳴らしてると・・・

低域は、同じくP&Gのフェーダーから、チャンネルデバイダーを経由して、250Hz以下を、KT88ppのアンプから、SPリベラメンテ5.2mで、4350Aのダブルウーファーに繋いで鳴らしていると・・・

っとっとっと・・・またまた、今日は、構成の説明だけで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、また明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1955】131116 酒仙坊邸再訪:(2)JBLでここまで鳴るの?!・・・(@@; 

さて、気が付けば2年振りの酒仙坊邸・・・その間の研究成果は様々あれど・・・インフラノイズのリベラメンテシリーズの登場により、その成果は大きな進展を・・・

加えて、今年に入っての研究成果として、その効果が大きかったのは、DSD変換・・・ま、その経緯や細かな研究成果は、酒仙坊さんご自身で、近くHPを立ち上げられるとのことで・・・

これまで、時折、西野さんのブログ(西野和馬のオーディオ西方浄土パート2)で紹介されていましたが・・・オーディオや音楽に関わる、その膨大な研究成果をまとめ、関連情報のリンクも網羅し、非常に貴重な情報サイトになりそうで、とっても心待ちにしております・・・!(^^

っと、さておき・・・その直近の研究成果の集大成と言うことで、何はともあれ、30年間の試行錯誤の末に、遂にJBL4350Aで、クラシックが「聴ける」ところまで鳴るようになったとのことで、まずは、JBL4350Aの方からお聞かせいただくことに・・・

【送り出しはEMT981】
1955-01CD系の送り出し

まずは、CDからで、送り出しは、EMT981で・・・酒仙坊さんが若かりし頃によく聞かれていたというアメリングのソプラノを・・・(多分、これ?・・・エリー・アメリング/イョルク・デームス:Mlodies & Lieder (2011 - Remaster): Ridente la calma K152)

ほう!(@@;・・・何と澄んだ綺麗な歌声・・・これが、あのJBLから聞こえるとは!・・・高域がキン付かず、煩く聞こえることもなく、古い録音とは思えない、綺麗で生々しい歌声・・・SPリベラメンテの導入によって、苦節30年、遂にここまで鳴るようになったと・・・

っと、SPリベラメンテの効果云々も関係無しに、これだけ綺麗に鳴れば、充分、非常に素晴らしい!と、大絶賛のコメントが、次々に・・・

つづいても、1959年の録音で、ハリー・ベラフォンテ・・・(多分、The Essential Harry BelafonteからCotton Fields)・・・

いやあ、これが50年以上前の録音なんて、とても信じられません!・・・非常に透明感のある空間で、とっても澄んだ声、綺麗な響き・・・ベースの音階もスッキリ綺麗に響く・・・カーネギーホールの響きの雰囲気もタップリ・・・何より、エネルギッシュなハリー・ベラフォンテの歌が熱く、めちゃご機嫌!・・・JBLが遂に鳴るようになったと仰るのが、充分納得のサウンドですね!・・・v(^^

酒仙坊さんいわく、このサウンドで鳴るようになったのは、SPリベラメンテの効果が大きく、それにTASCAMのDSD変換、EMT981の導入が効いているとのこと・・・

いやあ、それにしても、このバックの演奏が、ここまで、個々にしっかり聞き取れるって・・・ベースは元より、ドラムのブラシやシンバル・・・ピアノも凄く綺麗な響きで・・・

拙宅でも、SPリベラメンテの導入で感じましたが、こうやってよそのお宅で聞かせていただくとその効果が、よりハッキリして、改めて驚くばかりですね!・・・

あまりに素晴らしく、生々しいサウンドゆえ、最初は、チャンデバのクロスは何Hz?だとか、元のネットワークは通してるのか?とか、SPリベラメンテは、どこへ使ってるの?だとか、あれやこれやと質問攻めでしたが・・・そんなこと、どうでもよい楽しい音楽が・・・

つづいては、ラテンのビッグバンド?・・・M谷さんが金管楽器の音を確認するためによくリクエストされる曲?・・・(多分、Cuban Mambo(And His Orchestra)で、El Manisero(Peanuts Vendor))・・・

いやあ、凄いですね!・・・こちらもホールでのライブ?・・・バンドのそれぞれの演奏がかっきり聞こえて・・・でも、ホールの響きが豊かに、空間全体を包み込んでくれるように、スッとその会場に入り込んだかのように・・・それにしても、金管も全然煩く無く、耳を劈くような音は出ませんねえ・・・でも、丸くなるい音じゃなくて・・・演奏される個々の楽器の音は、きちんと鮮烈さを持って聞こえてて・・・音の純度が高いと言うのか、澄んだ音なんです!

思わず、4350Aのツイーターは、075?2405?って、この音の素性は、ノーマルのJBLなのか?なんて、意味無く確認したくなったりして・・・(汗

で、ここからは、いよいよ酒仙坊邸でのお宝ソース・・・BS録画からと言うことに・・・

が・・・実は、今日もちょっぴり寝過し・・・ゆえに短いですが、今日はここまで・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1956】131116 酒仙坊邸再訪:(3)空気の動きと素晴らしい響き・・・(^^; 

さて、2年振りの酒仙坊邸再訪・・・苦節30年?JBL4350Aで、ついにクラシックも聴けるようになったとのことで、そのお披露目オフ会の様相を呈してきたわけですが・・・

確かに、綺麗に心地よく響き広がるソプラノを聞いても、ハリーベラフォンテを聞いても・・・まさに、ホールの包み込まれる響きの中で、極上のコンサート体験をしているようで・・・

っと、そうそう、機器構成への補足と言うか、このサウンド実現のための、その他の拘りのポイントについて、酒仙坊さんから、初日と昨日の日記にコメントをいただいておりますので、そちらもご覧ください >> こちらこちら (^^

っと、さてさて、CD再生でJBL4350Aが鳴るようになりましたって、お披露目サウンドを聞かせていただいたわけですが・・・

おつぎは、酒仙坊邸の特徴のひとつであるBS録画からのお宝ソースを・・・

まずは、チェロ?いやコントラバス・・・ボッテシーニの二重奏曲・・・

ボウイングの細かな音が苦も無く聞こえると同時に弦と胴の深い響きとその響きが、ホールの響きとなって綺麗に部屋中に広がって・・・まるでそのホールの響きに包まれているような心地よい雰囲気・・・

ま、映像で見る通り、ステージの演奏者の前と天井の方でもホールの音を録っているみたいなので、こういう雰囲気なにるのでしょうが・・・それが映像で見えるのがいいですね・・・

パナのレコーダーからのデジタルアウトからのサウンドが、下手な加工も一切無く、非常に鮮度の高い再生を聞かせてくれるんですよね・・・ホントに日々お宝ソースが増えていくって感じでしょうね!・・・

と、酒仙坊さんが・・・コントラバスは、バイオリン属と違ってビオラダガンバの流れを汲む楽器で、ボウをアンダーハンドで持つし、弦は4本で調律が3度で、などなど・・・(^^;

っとここで、大さんが・・・クラシックでは気にならないんですが、さっきのピーナツベンダーで、微妙にリバーブがかかっているように聞こえるんですが、これはどこで?・・・との疑問が・・・うん、ホールの響きとしては心地いいんですが、JazzバーやJazz喫茶くらいの箱でのライブ感覚で聞くと、気になるってことですね・・・

これは、最初、σ(^^)私も、ひょっとするとパナのレコーダーの音響効果が入ってるからかな?って思ったんですが・・・CDでもそう感じる部分があるので、他のどこかで・・・?

っと、おつぎは、同じくBS録画からフルオケを・・・

うん、この各パートの演奏が混濁せずにキッチリ見渡せるのは・・・うちでもSPリベラメンテの効果として、ビックリしたところ・・・最後のグランカッサの湧き上がり包み込まれる低音なんて、大抵はどろどろで団子になっちゃうところなんですが・・・ホント、気持ちよく鳴るんですよねえ!しかも、これがJBLで鳴ってるってのが・・・(^^;

で、今のはシンガポールのホールで、響きがあまり・・・これが、ホールが良いと・・・と、ルツェルンのコンサートで、ブルックナーの交響曲5番、変ロ長調を・・・

おお、冒頭の暗騒音の空気の動き・・・コントラバスのズーン、ズーンってホールを回りこんで伝わる低音・・・

っと、酒仙坊さんが・・・こういうのが前は出なかったんですよと・・・

なるほど、クラシックを生で聞きに行った時のシンとした中で、極低音が、小さな音で鳴っても、ホールの床や壁に沿って来るかのようにして伝わって来る低音・・・

ホールの生演奏で感じる空間の響きと包まれ感が出ると、ホントに心地良く、演奏のスケールがグンッと広がりますね!・・・これにつづく金管の咆哮が耳に付くことも無くパッと鳴り響き、バイオリンの繊細な響きへと・・・意識を持っていけば、この演奏の個々の部分と全体の雰囲気のどちらも聞けるって言うのが凄い!・・・恐るべしSPリベラメンテ・・・

と、酒仙坊さんが・・・30年前、選択肢の中から、こういうブルックナーの演奏を聞きたくてこのJBLを選んだんですが、ようやく、今にしてこの音が鳴るようになったと・・・アンプ遍歴もかなりのものだったそうですが、結局、ピアレスのトランスを積んだビンテージに落ち着いたとのことで・・・この30年の歩みは、石から管球まで様々なものだったと・・・

まあ、それが、ここまで鳴る・・・クラシックが聴けるまでになったわけですから、それは、喜びもひとしおでしょうね!(^^;

っと、ここでM谷さんから・・・このJBL4350Aでも、酒仙坊邸のBSが素晴らしいってのは、よく分かったんですが、もう一度、CDでクラシックを聞かせてくださいとのリクエストが・・・

で、かけられたのは・・・多分、Jordi SavallでTobias Hume: Musicall Humorsかな?

いやあ、何とも生々しいボウイングと、それから続く深く綺麗な響きが素晴らしい・・・小楽器のビオラダガンバだそうで・・・

っと、同時に、大さんとσ(^^)私は・・・このホールの響きはBSの系統だけじゃなかったんだと・・・これは、何の効果?どこで?元々?・・・

【ビオラダガンバの演奏:BS録画より】
1956-01ビオラダガンバのBS録画

こちらが、BS録画での再生・・・なるほど、非常に似ていますね・・・BS録画の方が、より空間の雰囲気がよく分かって心地良いですね・・・

Aさん、M谷さんから、ホントに豊かな音が出てますねと、絶賛のコメントが・・・

と、酒仙坊さんは、付け加えてるんじゃなくて元々入っていた音が出て来ているんだと・・・この演奏を、実際に生で聞いて来て、CDとBS録画とを聞き比べながら、どうやれば、生に一番近い音になるかということをやっていると・・・

なるほど・・・このあたりが、聞くところの違いで、受け取り方が変わってくるんですね・・・これは、非常に興味深い点ですね・・・

っと、面白いところ真っ只中なんですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1957】131116 酒仙坊邸再訪:(4)レコード、DSD、CD、BS録画・・・(^^; 

あちゃ~!昨日は休日出勤で、ヘロヘロになって、寝坊しました・・・アップは少々お待ちください・・・急いでおさらいしますm(_ _)m

7:35 遅くなりましたm(_ _)m

さて、2年振り、4度目の酒仙坊邸への再訪・・・以前から、メインSPのFALで、鮮度感高く、加工のほとんど感じられないBS放送を、実際のコンサートホールさながらに、響きと抱擁感を再現され、その生々しくも心地良いサウンドに驚くばかりだったのですが・・・

今回の訪問では、そのコンサートホールさながらの生々しさと心地良い響きの同居する空間を、あのJBL4350Aでも再現されており、その進展には、目を見張るばかり・・・

それは、コントラバスの二重奏の弦の響きと、胴の鳴りが生々しく聞こえると同時に、ホールの響きへと繋がり、包み込まれる感じで・・・

特に、ご自身も以前は出なかったところが出るようになったと仰られてた、ブルックナーの交響曲で、演奏前の暗騒音から静寂に変わり、その中で、極小音量で弾かれるコントラバスの低減のピッツィカート?が、ホールの響きと伴って、ズーン、ズーンと伝わって来るところなど、なるほど、こういう空間再現のための積み重ねをされて来たのかと・・・

と、その生々しくも心地良い響きのコンサートホールの空間再現に感服すると同時に、普段、ホールトーンをあまり意識しない音楽を、身近な距離感で、演奏の鮮度感や直接のエネルギー感中心に聞いている耳からすると、ソースには、こんなにもホールトーンが入っていたんだという驚きの気付きと共に、直接音主体に聞いていいたソースにも、結構、こういう響きが入っていたのかなと・・・

ここのところ、SPリベラメンテを導入した拙宅でも、似たような体験をしていたところだったのですが・・・その特徴を、酒仙坊邸では、より一層分かりやすく再現されているんだと感じた次第で・・・こりゃ、拙宅での環境ももう少し整えて、聞き込んでみないとと・・・(^^;

っと、JBL4350Aの変身振りを、CDとBS録画をソースに体感させて頂いたわけですが・・・

つぎは、アナログをということで・・・

【シエラザードのレコード】
1957-01シェエラザードのレコード

かけられたのは、キリル・コンドラシンの指揮でRコルサコフのシエラザード・・・おお、実はこのレコード、うちにもあたりします(^^;・・・30年ほど前学生のころ買った数枚のクラシックのレコードの1枚で・・・ずっと押し入れで眠ってるので、もう聞ける状態に無いかも知れませんが・・・(滝汗

懐かしさを感じる方が大きいのですが、当時は10cmのフルレンジで聞いてましたので・・・これはもう別物のスケール・・・個々の楽器のパートもこれぞれ細かなところまで・・・バイオリンの甘美で綺麗な響きと、コントラバスの深い響きが印象的・・・ただ、このレコードは、あまりホールトーンを意識することはなかったですね・・・

【EMTのカートリッジで】
1957-02EMTのカートリッジで

っと、酒仙坊さんが・・・EMTのCDプレーヤーの音の傾向は、EMTのカートリッジとトランスでの再生を聞くと、非常に似ていると・・・

っと、それじゃあ次に、CDに変えて、これはなんでしょう?・・・と、かけられたのは・・・

今と同じ、シエラザード・・・プチプチノイズが聞こえるのでレコードの音のようですが、かけているのはCDですよねえ?・・・

で、種明かしは・・・レコードの再生をDSD録音して、そのデータを44.1KHzに落としてCDに焼いたものだそうで・・・CDに焼くところは、某氏が音楽の佇まいを壊さないような機器や色んな配慮をして焼かれたものだそうですが・・・

ああ、冒頭のバイオリンのピアニシモ・・・レコードよりほんのちょっぴり線が太くなったというか、カチッとした感じはありますが・・・雰囲気は非常によく似たまま・・・

と、ここで皆さんから、色んな感想が・・・やっぱりオリジナルを聞くと、CDに落とすと随分落ちますねとか・・・CDにした方が聞きやすいとかパンチ力があるねとか・・・

で、先に聞いたギルシャハムのバイオリンソロを、もう一度CDで聞いて・・・

BSよりCDの方が深みがあるとか・・・BSの方が響きが豊かだとか・・・CDの方がメリハリがあってエッジが立つとか・・・音の肌理や細かな音までいろいろ聞こえるはオリジナルの方だとか・・・まあ、ここまで鳴ったらもう、後は好みと言っていいんじゃないですか?とか・・・

でもって、もう一度、BS録画のギルシャハムの演奏がかかると・・・

あら?失礼しました・・・こっちが良いです!って・・・ハハハ(^^;

バイオリンのボウを引いて音を出しているという生々しさと、その響きの共鳴で感じる艶やかさや、演奏のエネルギー感・・・鮮度感が高くて響きが非常に綺麗なハーモニーを聴かせてくれて、空間の隅々まで、消え行く様が追えるような感じで・・・素晴らしい(^^;

これまでの研究成果に、DSD変換とSPリベラメンテの効果を加え、弦楽器の音が素晴らしく心地良く聞けるまでに育て上げられたということで・・・

っと、酒仙坊さんからも・・・JBLでも、弦が聴けるようになったということでと・・・

ということで、JBLでの弦楽器の心地良い演奏を聞かせていただいた後は?・・・

えーお時間となりましたので、この、続きは、また明日に・・・m(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1958】131116 酒仙坊邸再訪:(5)やはりFALも進化していた・・・(^^; 

さて、なかなかに時間に追われる状況がつづいてて、キッチリおさらいしてからお話を書くことが出来てないもんですから・・・当日の記憶がほとんど消えかかっていることもあって、オフ会自体が、どんな流れで進んだかが???・・

ってわけで、肝心なポイントがどこで、どのように展開して行ったかも意識しないまま、目先の流れだけを順番に振り返っていこうと思います・・・

で、レコード~DSD、CD、BS録画と、JBLで、その鳴りと響きを堪能してきたわけですが・・・

σ(^^)私的な興味は、BS録画の加工の無い鮮度感は分かるのですが、この艶やかで厚く滑らかな響きはどこから?ってところに・・・(^^;

管球アンプゆえの響きの良さは、アナログでもデジタルでも再生系は同じ・・・拙宅でのイメージと違う点が出るとしたらDSD変換の部分ですが・・・その差異は、管球アンプの響き共々、CDの再生音なら感覚的に何となく近しく思える部分・・・

でも、BS録画の響きは、地続きには辿り着けない・・・何か違いが?・・・で、思い出した・・・パナのレコーダーには真空管サウンドの効果設定があったはず・・・

酒仙坊邸の環境での、CDサウンドを聞けば、管球アンプとSPリベラメンテの相性が良さそうなことは分かったので、きっと、レコーダーの真空管サウンド効果も、結構効いてるのでは?(^^;

そんな事を考えつつも・・・皆さんの話題は、バイオリンの名機の話へ・・・ストラディバリやガルネリの音色についてとか・・・

っと、昔のレコードの録音が、意外によかったってのを聞いてくださいと・・・

酒仙坊さんがかけられたのは・・・田端義夫の夜の柳ケ瀬・・・どっひぇ~!(滝汗

確かに結構透明感のある録音ですね・・・歌もギターの響きもそこそこで・・・ベースが意外に低いとことも出てて・・・ま、ちょっとこれ以上のコメントは・・・(汗

さっきのシエラザードのホールトーンの少なさに比べると、エコーの響きの綺麗さが目立つ・・・ひょっとして、こういうエコーやホールトーンみたいな余韻を凄く綺麗に心地良く鳴らすのが特徴なのかも?・・・微妙にズレた響きを整えるんで、埋もれずに綺麗に聞こえる?

っと、先程までのギルシャハムのBS録画からのバイオリンソロが再びかけられた・・・

おっ!・・・一層生々しさがアップし、艶やかで綺麗な弦の響きが、軽々と部屋に広がっていく感じに・・・なんで?なんで?

そう、SPが、JBLからFALのC90EXWに、切り替えられたのでした!・・・(^^;

最初は、アンプの電源を入れられたばかりでしたが・・・どんどんSPからの音離れがよくなり、広がりも厚みも増して、余韻の回り込みと包まれ感もグンッとアップして行きました!

っと酒仙坊さんから・・・FALは元々、軽い平面振動板のフルレンジがメインで、位相特性もいいうえ、ツイーターのハイルドライバーは、コンデンサーで下が切ってあるだけで、低域にもネットワークが入って無いとのことで・・・JBLの定位に比べると格段にハッキリすると・・・特に、BS録画を聞いてると、ホールの響きの良さが家にいながらにして分かるとのこと・・・

なるほど、ネットワークの弊害を元々受けない作りになっているってことですね!・・・(^^;

【BS録画からギターを】
1958-01BS録画からギターを

おつぎは、BS録画からヴィラ・ロボスでPrelude for Guitar No.1 E-minorを・・・

こちらは、ギターの演奏自体の細かな部分がよく聞き取れる、オンマイクの方がメインな録音でしたので、ホールの響きは弱目ですが、やはり弦の響きは綺麗に伸びますねえ・・・

っと、ギターをやっておられたM谷さんが・・・上手い!あの左指は凄い!と大絶賛・・・

おつぎにかけられたのは・・・BS]録画からで、松田理奈のルクレール:バイオリンソナタニ長調・・・

いやあ、JBLでクラシックが鳴るようになったと、素晴らしいサウンドを聞かせていただいてたわけですが・・・やっぱり、FALも進化してたってことですねえ・・・なんと、澄んだ綺麗な音色で、滑らかに抜けのよい響きなんでしょう!・・・(^^;

このコンサートを、実際にホールで疑似体験しているかのようなサウンド・・・包み込まれるようなホールの響きは、何と心地よいのでしょうか?・・・(^^;

っと、少々短いですが・・・今日はここでお時間に・・・また、この続きは明日へ・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1959】131116 酒仙坊邸再訪:(6)ホールさながらの響きの再現・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸のJBLでクラシックも聴けるようになったとのお披露目で、バイオリンの綺麗な響きにうっとり出来るサウンドをお聞かせいただき・・・確かに凄い進化だ!って驚いたわけですが・・・

もう一つの再生環境・・・FALのC90EXWから流れてきたバイオリンソナタの透明感タップリの美しい響きを聞くと・・・

FALの方は、300BシングルのアンプからSPリベラメンテ3.9mのバイワイヤリングで、FLATユニットとハイルドライバーをそれぞれ駆動しているとのことで・・・

なるほど・・・JBLを歌わせる力を持ったケーブル・・・当然といえば当然なんでしょうけど・・・いやあ、何とも純度の高い美しい音色で・・・

このサウンドは、位相特性の良い平面ユニットとハイルドライバーを、低域カットのコンデンサーのみで、ネットワーク無しのシンプルな再生によるだろうとのこと・・・なるほど!

っと、ここで1つ確認を・・・TASCAMへの外部クロックの供給を止めて、内蔵クロックに切替えて、もう一度聞いてみましょうと・・・

再び、BS録画から、松田里奈のバイオリンを再生・・・ただ、CCV-5にはGPS-777から96KHzの外部クロックを供給し、リクロックされているとのこと・・・

でも、やっぱり変わるんですね・・・印象としては、線が太く、音が滑らかに柔らかくなった感じで・・・まあ、緩くなってボヤけたとも言われるでしょうね・・・

ただ、拙宅も通常はそうであるように、現在のσ(^^)私的には、この方向で高域がスッと出て空間が開放される感じが好みの方向だったりして・・・(^^;

まあ、この辺りは、酒仙坊さんが生演奏との比較音を判断されるのとは全く違って・・・σ(^^)私の耳慣れた音の印象からの好みということで・・・緩いクロックの音の方が、頭の中のイメージに近いってこと?・・・そう、つまりは、アコースティックな生演奏の体験が足りないってことなんでしょうね・・・(滝汗

っと、他の皆さんからは・・・内蔵クロックにしたら、薄っぺらい音になったように感じて、外部クロックを入れると、もの凄く幅が出て来る感じがするとか・・・内蔵クロックだと、ベールが1枚かかったように聞こえるとか・・・

で、酒仙坊さんからは・・・DSDは、外部クロックを入れる必要はないと言われる方もいるが、バイオリンで聞くと、こんなにも違いが出るんですと・・・高域が単調になってキーっとなってしまう・・・鼻をつまんだような音になってしまうと・・・皆さんがどう聞かれるかどうかですが、ストラディバリを生で聞いた感覚からすると、この外部クロックを入れない音は、耐えられないとのこと・・・う~ん、やはりそうなんですね(^^

でもって、今度は、同じ曲を、TASCAMを通さず、DSD変換を通さないようにして・・・DAC-1からのアナログを直接聞いて見ましょうということで・・・この春からDSDの研究をされる前までは、こういう音を聞いていたと言うことで・・・同じくバイオリンソナタを再生・・・

酒仙坊さんからは・・・これだけ聞いてれば、悪くは無いですが、クラシックの場合は、DSDの音を一度聞いてしまうと、元には戻れないと・・・ただ、気になる点は、TASCAMは、通常のデジタル入力がなく、DAC-1のアナログアウトから、一度A/DしてからDSD変換して、再びD/Aを通して出力している点だそうで・・・

ああ、なるほど、単調な音・・・滑らかさが少し薄れ、PCMらしい粒立ち感が出て、やや暖色系だった音色が、少し温度感が下って無色系になったような・・・代わりに、音自体の厚み(滲みなの?)が出てきて、鮮度感(粗さ?エッジの強調?)が少しアップしたような気にも・・・

こうして、一つずつ外してもらうと、その音の組み立てと成り立ちが、少しずつながら、整理されて来ますね(^^;・・・貴重な比較試聴を体験させて頂いてありがとうございますm(_ _)m

こうなると、後はレコーダーの真空管サウンドがオフの音が聞ければ、更にホールトーンの心地良い響きも無くなって・・・単純にσ(^^)私の知る普通のBS録画らしい何のへんてつもないサウンドになるんでしょうね・・・(^^;

と言うわけで・・・しばし、レコーダーの真空管サウンドのオフの仕方を調べて・・・設定変更の項目を発見・・・で、音質効果自体をオフにして・・・再びバイオリンソナタを・・・

皆さんからは・・・やっぱり、鼻をつまんだようなおとだとか・・・ピアノの音がぼやけてしまったとのコメントが・・・

ああ、なるほど・・・やはり、響き?エコー?の量が減って、素の音になった感じ・・・全体の音が細くなって、バイオリンの響きも繊細(か細い?)な印象・・・音色も少し中高域寄りになったかな?・・・ま、σ(^^)私的には、これでも弦の響きは相当綺麗に長く伸びているような気はしますが・・・

真空管サウンドを入れると、中低域?バイオリンの胴の響き辺りが厚めに豊かな響きに感じになる気がします・・・ボウで弦を弾いている感じの隙間を、響きが埋めていくような滑らかさが出て、ふくよかに豊かな響きが出て来て・・・なるほど、ホールの空間の響きのような余韻と、その揺らぎが出てきて・・・その真空管サウンドの効果を1から2へとアップすると、その傾向がより豊かになって行く・・・

酒仙坊さんが・・・BS音声のPCMをそのままDAC-1で再生していた時は、単調できつさの目立つ、鼻をつまんだような音だったので、これを改善するために、この真空管サウンドの効果を2まで上げて、これにDSD変換を加えることでカバーされていたということ・・・

なるほど・・・この音に、先のTASCAMを入れない時のサウンドをイメージすれば・・・うん!σ(^^)私の知るBS録画の再生音に近い音(それでも相当音楽的なサウンドですが)を思い起こすことが出来るようになりました・・・

と、酒仙坊さんが・・・調整は、全て生を聞いて来て、その音に近い方を選択すると言うことの繰り返しで、PCMでは、外部クロックの入れ方もどこで入れるかや、DSDもフォーマットの違いを全部試して選択してこられたと・・・

なるほど、これだけの調整の積み重ねの相乗効果で、酒仙坊邸のコンサートホールさながらの、豊かな響きのサウンドを織り成していたわけですね!・・・

いやあ、この膨大な組合せをこつこつ検証しながら、一つ一つ選択し、調整してこられたとは・・・気の遠くなるような積み重ねを、理論も含めて検証されるその情熱とパワーには、感服するばかりです・・・

と、せっかくなので、ここでEMTのプレーヤーも聞いてみましょうかと・・・

っとっとっと・・・せっかく良いところですが、残念ならが今日はここでお時間に・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1960】131116 酒仙坊邸再訪:(7)EMT981と982に外部クロック有無・・・(^^; 

さて、コンサートの生の音を基準に、システムの機材から、外部クロックの供給方法、ケーブル類の選択、ソースのフォーマットに至るまで、どれが聞いてきた生の音に近いか?と言う判断基準で、選択と調整を繰り返された酒仙坊邸のサウンドは、まさにコンサートホールの響きを再現しているかのようで・・・

そのチューンアップの効果を、一つずつ、有り無しで比較試聴させていただいて・・・何がどのような効果を生んで、このコンサートホールの響きの再現に至っているかを、体験させていただいたわけで・・・

ホンマ、なるほど!な、驚き~納得って感じでありました!・・・貴重な体験をさせていただいて、おおきにありがとうございましたm(_ _)m

で、酒仙坊邸サウンドの聴きどころの一つ、BS録画のチューンアップのステップを体感させていただいだいて、最後にかかったのは・・・ハンガリー?の民族楽器で・・・別れても好きな人・・・って、おいおい(^^;

と、お次は・・・裸足の女性が弾くバイオリン・・・ジプシーバイオリンのような、哀愁漂うかげりのある音色に、太く荒々しいボウイングの音を交えた演奏で・・・パトリツィア・コパチンスカヤのヴィターリ作曲トランペットのカプリッチョを聞いて・・・

これで、大体2つのスピーカーで聞いていただいて、どんな音か、性格が分かっていただいたと思いますけど・・・DSDを入れずにPCMだけにしたらどうなるかとか、クロック外したらどうなるかとか・・・あとやっていないのは・・・EMT2台を比べてみましょうかと・・・

まずはEMT981で、先程も聞いたギルシャハムのバイオリンソロでBach: Partita For Violin Solo No.3 In E, BWV 1006 - 3. Gavotte en Rondeauを聞いて・・・

良い方を聞いてしまうと駄目ですよね・・・聞き比べちゃ駄目ですね・・・お酒も、いい酒を飲んでしまうと元のは飲めなくなるのと一緒で・・・ワンカップ大関しか飲んだ事の無い人に、いくら吟醸酒の話をしても、分かってもらえないのと一緒で・・・なんて話しつつ・・・

まあ、クラシックのコンサートを聴き慣れてない人にホールの響きや演奏の仔細は、いくら説明しても分からないってことでもあるんですね・・・(滝汗

同じ曲を、EMT982で再生・・・発売時、EMT981の半分程度の価格だったそうですが・・・

う~ん、価格差ほどとは思いませんが・・・大げさに言えば、SACDとCDの違いみたいな・・・情報量が多く、分解能も高く繊細で緻密な音に対して、音は粗いけど、メリハリがハッキリして力強い?・・・ハハハ、外部クロックの有無やDSD変換の有無とも通じるところで・・・(^^;

っと、これでEMT982の外部クロックを外してみますねと・・・同じ曲を再生・・・

うん、同じ傾向ですね・・・粒立ち感が強く、音自体の厚み(滲みなの?)が出てきて、鮮度感(粗さ?エッジの強調?)が少しアップしたような感じで・・・ここでは、DSD変換で響きの部分が強めになるかのような感じも聞こえた・・・粗いけど鮮度感、エネルギー感はこちらの方が強く感じる・・・

まあ、トランスポートの外部クロックを外したと言っても、3重に供給してたのが、CCV-5のリクロックとTASCAMのDSD変換の2箇所に減っただけなんですが・・・やはり、上流への外部クロック供給の効果は大きいですね・・・

話題は、ちょっと昨年の拙宅でのGPS-777を2台使って、トラポとDACへ個別供給した時の音の話で、盛り上がっちゃいましたが・・・(^^;

で、再びEMT981に外部クロックを供給して、同じ曲を再生・・・

やはり、粒だって強調されていた音の隙間が、きちんと埋まって滑らかになり、響きが豊かに、非常に綺麗に整った感じに・・・

でもって、もう一度、EMT981のままで、外部クロックを外して再生・・・

音が粗く太く滲むんでしょうね・・・ボウイングの弓を引いてる感じが出て来て、鮮度感とエネルギー感が増すとも取れる?(^^;

線が太くなった感じがしますとか・・・音も大きくなったように聞こえるとか言うコメントもあって・・・確かに、実際はそんな感じ・・・

で、再び外部クロックを入れられると・・・

静になったように感じるとか・・・コンサートホールの感じが出て来るとか・・・細かな音がよく聞こえるとか・・・音が大きくなっても耳に付かないとか・・・一刀彫の熊の置物か、磨きの入った置物かみたいな・・・と、色々コメントが・・・

と、更に一層、酒仙坊さんのチューニングによる音の成り立ちがよく分かる比較試聴となりました・・・いやいや、ホント貴重な比較体験が出来て、ありがたいことです・・・

ってわけで、ここで、これがガルネリの音ですと、BS録画から堀米ゆず子さんのパルティータを聞きながら・・・いよいよ酒宴の準備へ・・・(^^;

と、ここからは、美味しいお酒をいただきながら、EMTとスチューダーとルボックスの話や熊本のオーディオ道場の話で盛り上がり・・・

BS録画から、ユジャワンのピアノ演奏を視聴しながら酒宴が進み・・・

っと、今日のところは、ここで時間切れ・・・この後、トピックス的な話題や聞かせていただいた持参CDのお話を・・・

で、その続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1961】131116 酒仙坊邸再訪:(8)宴の先で持参CDを・・・(^^; 

コンサートホールさながらの響き豊かなサウンドを、タップリ聞かせていただいた酒仙坊邸の再訪・・・生演奏を聞いた音に、どちらが近いか?と言う選択を繰り返し、一つ一つそのサウンドを構築してこられたわけですが・・・

以前から、酒仙坊邸ならではのお宝ソースであるBS録画のサウンドが、より一層の進化を遂げ、そのどれもが、たちどころにそのコンサートホールの演奏空間へと連れて行ってくれる・・・

っというわけで、そんなタップリのコンサートサウンド体験の後・・・オフ会は、いよいよ恒例の酒宴へと・・・

勿論、BGMは・・・っと言うか、まさにコンサートホールって空間で、ユジャワンのピアノリサイタルを聞きながら・・・これまた酒仙坊さん拘りの美味しいお酒とおつまみをいただいていると言う・・・何とも不思議な空間体験(^^;

で、盛り上がるお話は、当然、いただいているお酒にまつわる話から、日本各地の美味しいお酒の話・・・利き酒ツアーの話にまで・・・

っと、ひとしきりお酒の話で盛り上がった後は、ようやく音楽の話へ(^^;・・・

生演奏を聞きに良くと、心地良い疲労感が残るが、オーディオは、それが薄い・・・生演奏では、交感神経が揺さぶられる・・・から、どんどん音楽療法の話へと・・・片や皮膚温度や筋電位の変化の話から・・・片や牛の乳がよく出るや、食物が美味しくよく育つなんて話に・・・

っと、ユジャワンのおつぎは、カナディアンブラス・・・ラッパの音は、なかなかオーディオでは出し難いって話から、ホルンの演奏方法へ・・・っとまた、日本酒の話へ・・・(^^;

で、今度はコンサートホールの話で、いいホールは扉を開けて、暗騒音を聞くと、おおよそ分かるとか・・・ウインフィルは、演奏前の調音を聞いただけで、その音にノックアウトされた話とか・・・

っと、ホールの響きの話からミューザ川崎の話へ・・・で、ホールの形状?・・・シューボックスやワインヤード、複合タイプなど・・・

で、ミューザ川崎での東京交響楽団のコンサートのBS録画が再生されて・・・

なるほど・・・天井方向へ抜けよく広がる空間が再現されている?・・・確かに、ホールの空間の雰囲気が感じられますね・・・

と、つづいては、東京の文化会館小ホールでのコンサートへ・・・ハハハ、まさにコンサートのハシゴですね・・・

で、お酒の方は、日本酒から、焼酎と粕取り焼酎へ・・・でもって話題は、新潟の粕取り焼酎の話へ・・・

っと、それじゃちょっと持参のCDを聞かせていただこうと・・・

【イザベル・ファウストのCD】
1961-01イザベル・ファウストのCD

で、トラック10のパルティータのさわりを再生していただきました・・・

は~!・・・凄く響きが厚く、深く、長く、綺麗ですねえ・・・演奏のメロディーに酔いつつ、ホールの響きの中に、ドップリと抱かれ、ホント心地言い空間に浸れます・・・

で、ひとしきり曲に酔いつつ、HPのお話などをうかがって・・・

おつぎは、持参CDから、鮮烈系の曲を聞かせていただく・・・

【MUSICA NUDA】1915-02
1915-02強烈なMUSICA NUDA

Rayさんに、かめきち邸で聞かせていただいたCD・・・この鮮烈系の曲はどう聞こえるのか?

なるほど・・・やはり、響きが太く、凄く綺麗に伸びて・・・クラシックのホールでライブを聞いてる感じに・・・

っと、酒仙坊さんから・・・こういう音楽は、生音が無いじゃないですか?何をホンマとされるんですか?・・・クラシックは、アコースティックが基本で、生音があるわけですが・・・

そうですね、Jazz喫茶のような小さな箱で、ミュージシャンが演奏するとか、生が無いわけではないんですが・・・σ(^^)私の場合は、PAの有無も含めて、色んな体験が複合したイメージになっちゃいますね・・・

うーん、難しいテーマですね・・・っと、今度は大さんがギターのCDを・・・

っと、短いですが、今日はここで時間切れ・・・なので、続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1962】131116 酒仙坊邸再訪:(9)この酒はクラシックこっちはJazz!?・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸への再訪・・・JBLでクラシックが鳴るようになったお披露目オフ会も、お楽しみの末、通常のメイン系列のFALに戻して、しばし楽しみ・・・いよいよ酒宴へ・・・

コンサートホールで聞いた生音の再現・・・コンサートでの感激体験の再現を目指し・・・見事にコンサートホールでの演奏会の疑似体験を思わせる空間再現を成し遂げられた新生酒仙坊邸サウンド・・・

酒宴の盛り上がりに乗じて、持参CDを聞かせていただくと、なるほどと納得のコンサートホールの空間にトリップ・・・

で、次に大さんがかけられたのは・・・Jazzギターで、PA無しの演奏を録ったCD・・・

イメージは、結構広目のカクテルラウンジで聞くスムースJazz的空間・・・

なるほど、やはり、目指されているのは、クラシックの演奏を、そのコンサート会場で聞いた生の雰囲気に、如何に近付けるか・・・

酒仙坊さんからは・・・聞いてきた生のコンサートに近いかどうかが判断基準・・・心地良いかどうかやJazzの本質を捉えているかどうかと言うのは、また別の話・・・オーディオ装置は、生のコンサートの代替品でしかありえない・・・なので、ホールへ聞きに行った時と、出来るだけ近似しているように調整されているということ・・・

確かに、仰る通り、どういうサウンド空間を再現しようとされているか、そのままのイメージが再現されているのだという事がよく分かりました・・・

先程のBS録画のギターの音と比べて、このギター演奏の雰囲気は、よく似ている・・・

σ(^^)私的には、弦の響き、和音が非常に太く強く綺麗に出るんだなあ・・・

酒仙坊さん的には、先のBS録画のギターの音と似ていて違和感が無いとのこと・・・

なるほど、やはりコンサートホールの空間で聞くというのが前提ってことですね・・・確かに、まさにそう言うサウンドだと感じます・・・

でも、このサウンドは、Jazz聞きの感覚からすると、直接音をキッチリ聞こうとするので、聞き慣れた間接音との比率が違って聞こえるということなんだ・・・なるほどねえ・・・

っと、つづいて大さんがかけられたCDは・・・

【マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festival】
1962-01マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festival

マイルスのLiveat The 1963 Monterey Jazz Festivalを・・・

大さん的には、PAで音を作っている音をかけるとどうなる?ってことのようですが・・・σ(^^)私的には、まさに生々しいライブ盤って感じに・・・

このCDは、モントレーなんで屋外コンサートだと思うので、PAをフルに使ったライブってことですが・・・コンサートホールでライブだったらこんな感じだろうなあって雰囲気・・・

っと、ここで酒仙坊さんが・・・物足りませんか?JBLに変えましょうか?と・・・

すると、Jazz聞きのみなさんから・・・実は、FALの音の方が好きでとか・・・こっちの方がJazzっぽい音に感じますとかのコメントが・・・(^^;

そうなんです・・・全体のスケールや迫力は、JBLの方が高いんですが・・・エネルギー感や音の厚み、押し出し感という点では、FALの方が、強く感じるんですよねえ・・・

この辺は、軽い振動板と強いネオジウムマグネット、ほぼネットワーク無しのシンプルなSP構成のお陰とのことで・・・要は、演奏のエネルギーがストレートに前へ飛んで来る感じが大きいからじゃはないかな?って気がします(^^;

っと、酒仙坊さんから・・・先日、SPリベラメンテ使いなら、クオードでJazzが聞け、JBLでクラシックが聞けるって話で盛り上がったよって話が・・・(^^;

っと、ここで、再生系をJBLに切り替えられた・・・

電源ON間際なので、低域がまだ出てなくて、中域と中高域が張り出して、ちょっと煩い(^^;

と、どんどん低域が出始めて、バランスがよくなってきた・・・JBLの系統がちゃんと鳴るには2時間くらいかかるのだそうで・・・今日の最初は、重心も低く、もっとしっかり鳴ってましたから・・・

ま、そのハンデを割り引いても・・・時代の音・・・このSP(4350A)が出た当時のサウンドイメージします・・・FALは、どちらかと言うと、現代モニター系のサウンドに感じますね・・・

で、お次は、MJQの演奏を・・・

うん、まさにσ(^^)私の頭の中のイメージに残る、往年のJBLサウンドって感じ・・・ヴァイブの響きも豊かに、中低域中心に、音のエネルギーが中心にあるって感じ・・・

っと、ここでどこまでが音楽的な許容範囲か?って話に・・・クラシック聞きからすると、マイルスは駄目だけど、MJQは我慢すれば聞けるとか・・・ケルンコンサートとかジャックルーシェは聞けるとか・・・コアなJazzファンは、ケルンコンサートとかジャックルーシェは聞かないとか・・・パウエルは家ではJazzは弾かなかったらしいとか・・・でも、アクセントは後に乗るらしいとか・・・そのアフタービートって言うのは分かりますねとか・・・(^^;

話はどんどん発展していって・・・遂には、このお酒はクラシックだとか・・・これはJazzだとか・・・これは演歌だとか・・・どんどん別世界の話で盛り上がって・・・(爆

っと、気が付けば、もう時間が・・・ってわけで、今日はここまで・・・

続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1963】131116 酒仙坊邸再訪:(終)クラシックから演歌まで・・・(^^; 

さて、コンサートホールの心地良い響きにタップリ酔わせて頂いた酒仙坊邸でのオフ会は、酒宴モードへと突入し、拘りのめちゃ美味しいお酒から、同じく拘りのめちゃ美味しい焼酎も加わって、ご機嫌モードはグングン加速・・・

生のコンサートに近いかどうかの判断基準で、一つ一つの選択を積み重ねて到達された酒仙坊邸サウンドは、まさにコンサートホールでの体験を再現する空間再現システム・・・

持参CDでそのサウンドの特徴を再認識したわけですが・・・マイルスのライブ盤・・・これはとても面白い感覚で・・・ライブならではの熱気はそのままに、コンサートホールでのライブのような感覚に・・・

酒宴モードの盛り上がりと、話題の方向は、どんどん別次元へと進む中・・・ふと、ここのところの一番のお気に入りCDをかけていただいた・・・

【Ain't Life Grand Masa Sumide】1945-02
1945-02Aint Life Grand Masa Sumide

住出勝則さんのAin't Life Grandを1曲芽から・・・

オンマイク1発的なキレキレサウンドのギターなんですが・・・いやいや、これはこれでいい感じ・・・そう、響きのよい小ホールのコンサートを聞きにいったみたい・・・

じゃこっちも?・・・っとこれをかけ絵いただいた・・・

【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
1679-02The Idea of NorthのHere Now

オーストラリアのアカペラグループのアイデア・オブ・ノースのCDから1曲目を再生・・・

スタジオ録音のシンプルな4人組のコーラスなんですが・・・おお!・・・これはまるで広めの高級ラウンジのディナーショウに来ているみたい・・・しかも一番ステージに近いテーブルでマジかにステージを見ながらって感じですね!・・・

っと、そろそろレコードいきましょうかと・・・えっ!大丈夫?(@@;

すでに、酒宴は最高潮・・・アナログをかけるなんて、カートリッジに万が一のことがあったら・・・との心配をよそに・・・チップが飛ぶってことはめったに無いですよとか・・・オルトフォンやEMTは結構丈夫ですよ・・・なんて、コメントが飛ぶ始末で・・・(汗

って、心配をよそに、難なくかけられたのは・・・イーグルスのホテルカリフォルニア・・・

と、酒仙坊さんが・・・大人しいでしょ?って・・・

ああ、なるほど・・・厚めのサウンドで、中域タップリの懐かしのサウンドですが・・・JBLのガツンって感じではなくて・・・すんごくメロディアスな演奏に聞こえますねえ・・・耳に付く煩さは微塵も無い・・・

って書いてますが・・・音楽って楽しいねえ!皆であれやこれやと騒いで・・・いや、何のことは無い、酒が飲めるから楽しいんですよ(爆笑・・・いやあ、音楽と酒は最高ですね・・・オーディオセミナーってことで始めても、すぐに、オーディオ飲皆ーになっちゃって(爆・・・

って、もう話題はあっちへ、こっちへ・・・奥様対応の話でひとしきり盛り上がり・・・奥さんの留守中に大型機材をベランダから搬入した話とか・・・

酒仙坊さんからは、JBLにボーナスを使うって時には了解した奥さんが、怒ったのは、EMTのカートリッジを買う時で、針にウン万円!って怒りを買ったと・・・それでも、苦節三十数年、そのJBLもカートリッジも、今やっと日の目を見るようになりました!って・・・いやあ、拍手~!

っと、おつぎにかけられたのは・・・ちょっと誰が歌ってるか確認しませんでしたが、多分、ジョンデンバーのカントリーロード・・・

いやいや、なんちゅう懐かしい!・・・中学の頃、ラジオでよく聞いてた曲・・・いやあ、こうやって今、レコードを聞かせていただくと、思いの外素直でいい録音なんですね!

話題は、このサウンドは、アンペックスのテープの音だとか、CDPはEMTかスチューダーかとか・・・オーディオフェアの話とか・・・オーディオ話とお酒の話が入り混じり・・・(^^;

それから、このオフ会のちょっと前のTASCAMのDA3000導入にまつわる酒仙坊さんとAさんの連携プレイの話とか・・・A氏邸でのオフ会での話とか・・・FALから平面SPの話に・・・それからDACの話とか・・・外部クロックの話とか・・・GPS-777の2台使いの話にまで・・・(^^;

それから、ウェスタンの話から低音の話へ・・・っとここで、マーカスミラーをかけていただいて・・・おお!重い低音・・・体にズンって来る低域!・・・粘りと弾力がポイント!?

この後、ひとしきり低音の話に・・・重いとか軽いとか・・・速さやタイミングによる?(^^;

っと、それじゃあ最後に、オイロダインに対向できるか?と・・・かかったのは、西田佐知子・・・う~ん、雰囲気は分かりますが・・・厚み濃さエネルギー感は、やはり・・・

っと、大さんが、SPをFALに変えませんか?と・・・

で、FALに変えて、もう一度、西田佐知子を・・・おお!この音離れと抜け・・・こちらの方がオリジナリティーのある音・・・ただ、大さんからは、この音楽には、もっと妖しさが合うんじゃないですかと・・・(爆

と、M谷さんが、コーヒールンバをリクエストされ、これを再生・・・時代を感じさせない、とてもクリアで綺麗なエコーが心地よいサウンド・・・

っとそれじゃあ、これが最後と、美空ひばりがかかった・・・

いやあ、ホントお腹も耳もめいっぱい、一杯になりました!・・・クラシック~演歌まで(^^;

酒仙坊さん、ご参加の皆さん、ホントに楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m

リベラメンテシリーズの魅力と、コンサートホールの体験再現のためのサウンドシステム・・・その調整成果、タップリ体験させて頂き、とても楽しく心地良く・・・多くの気付きもいただいて・・・拙宅の音作りも頑張りたいと思います!

ってわけで、貴重な体験のおさらいも、これにて終了・・・

というわけで、明日は・・・ちとヤバイ・・・ここのところ、オーディオ遊びが停滞してて、ネタがない?・・・はてさて、何のお話に?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1964】131123 外出しNW配線の紫化から約1ヶ月(1)・・・(^^; 

さて、2年振りの酒仙坊邸への再訪で・・・コンサートホールでの生演奏への近似を目指された、オーディオシステムでの再現は、飛躍的に進化を遂げていたことを、タップリ体験させていただいたわけですが・・・

拙宅のサウンドは一体どうなんだ?・・・進化ってしてる?・・・ひょっとして、弄り過ぎて、後退してないかい?・・・(滝汗

う~ん・・・ある意味、後退といっていいのかも知れませんね・・・(恥

ま、これは、目指すサウンドのイメージが変化したってこともありますし・・・特にSP周りの弄り過ぎ・・・ユニットのダンパー軟化剤塗布に起因する特性変化・・・

ま、この一手によって、大きな気付きを得たのも事実で・・・

この気づきからも、一体自分はどうしたいのよ?ってのが、変わった・・・というより、少しハッキリしたことにもよるわけで・・・

結果的に、目指すサウンドと、現状のサウンドの道のりが、この変化や気付きの前より、遠のいた(滝汗・・・って言うことでの後退って訳ですね・・・

なので、実際のところは、案外、σ(^^)私の思うほど変わってないのかもしれない?(^^;

とは言え、遠のいた道のりを近付ける意外に、この先は無いわけで・・・

って、与太話は置いといて・・・

ところで、拙宅の今は、何やってんだっけ?・・・え~っと・・・

ダンパー軟化剤塗布で、それまでのサウンドからの進化と、不満への気付きを得て・・・特に、不足を感じるようになった、演奏の鮮度感やドラムのキレや弾力感・・・

この辺りは、ダンパーへの硬化剤塗布や、NWの外出し、これに伴う内部配線のHHS3.5化によって、かなり改善さされてきたと感じるようには、なってて・・・

そこへ、更なる欲望・・・音のキレと、低域不足の解消を・・・

で、ここ直近で打った手が・・・S-1EXの外出しネットワークの外部BOX化やNWケースの製作と、スパイク&受けによる設置方法の変更へと・・・

【1927】131013 つづいて、例のケーブルを、SPの内部配線に・・・(^^; [2013/11/15]
【1928】131020 つづいて、例のケーブルを、SPの内部配線に(試聴編)・・・(^^; [2013/11/16]


でもって、ここへ来て、中高域のシンバルやボーカルの吐息の増強で、キレや鮮度感にも少し繋がって・・・いい感じになって来たと喜んだのも束の間・・・

っと、ここで一次反射の壁の影響への対策(型押包装紙貼り)の結果に追加対策・・・

【1935】131027 内部配線変更後の音~左SPを4cm右へ(移動編)・・・(^^; [2013/11/23]
【1936】131027 内部配線変更後の音~左SPを4cm右へ(試聴編)・・・(^^; [2013/11/24]


要は、左の壁からの被りをもう少し減らそうとしたわけですが・・・せっかく出始めたと感じていた低域に、またまた不足感が・・・

でも、その前に、ここまで来たら、中途半端も嫌だなと・・・ユニット~ネットワーク間は紫化したけど、ネットワークと端子間の配線がまだ・・・

【1937】131103 外出しネットワークの配線も紫のケーブルに変更(1)・・・(^^; [2013/11/25]
【1938】131104 外出しネットワークの配線も紫のケーブルに変更(2)・・・(^^; [2013/11/26]
【1939】131104 外出しネットワークの配線も紫のケーブルに変更(3)・・・(^^; [2013/11/27]
【1940】131104 外出しネットワークの配線も紫のケーブルに変更(4)・・・(^^; [2013/11/28]


ってわけで、これも一気に紫ケーブル化したと言うわけで・・・

一応、ここまでで、本来のSP端子~ユニットまでの内部接続のケーブルは、以前のHHS3.5とこの紫ケーブルの繋ぎ変え比較が出来るようになったわけです・・・

で、この一連の内部配線の紫ケーブル化も、一段落・・・ユニット~ネットワーク間の変更からは、おおよそ1ヶ月経過したわけで・・・

この辺で、一度サウンドチェックを・・・って、最近多くないかい?(^^;

いやあ、そうなんですけど・・・酒仙坊さんからも指摘をいただいてるように、σ(^^)私の場合、比較の基準・・・ものさしがしっかりしてないもんで・・・

以前のサウンド確認からの変化を聞いておこうかと・・・

ハハハ・・・実際のところは、この頃、大きな進展がないってのがホントのところだったりするわけですが・・・ま、無駄にはならんだろうと・・・(^^;

っと、このダラダラ日記をご覧の記憶の確かな皆さんには、全く無駄なプチ振り返りなんですが・・・σ(^^)私、これやんないと、どこまで行ってたかが思い出せなくて・・・

ま、そもそもは1ヶ月遅れの日記のせいなんですが・・・(滝汗

ってわけで、今日は、プチ振り返りだけで、終わっちゃいまして・・・本題は明日からと

ま、終りなき旅ゆえ、「から~」と言うことに・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1965】131123 外出しNW配線の紫化から約1ヶ月(2)・・・(^^; 

さて、結局は、新しいもんを入れられない状態で・・・そうそうお出かけも出来なくて・・・自宅のサウンドも、思いの音になかなか出来なくて・・・仕方なく、その過程の右往左往をお話にしているだけ?・・・

つまりは、ネタになる話がないので、小ネタ?や無駄ネタ?を繋いでるだけと・・・(滝汗

って、まさかそんな事を思って書いてるわけでは無いのですが・・・やってることが多い割りに、進みが芳しくなくて・・・これといった成果も出てないのは事実・・・

なので、今日のお話も、途中経過的な、サウンド確認のφ(..)メモなわけですが・・・ま、今後に繋がるためには、必要ってことで・・・(^^;

ってわけで、もう一度、どの様態でのサウンド確認かを記しておかないと・・・

で、念のため、前回確認した信号経路のφ(..)メモを見ると・・・

UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(オリジナル)-NW基板-(HHS3.5×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)

ってなってて・・・前回2週間ほど前の改修で・・・

「SP端子-(オリジナル)-NW-(HHS3.5)-出力端子-(SP内部:HHS3.5)-ユニット」って系統のところを、「SP端子-(紫)-NW-(紫)-出力端子-(SP内部:紫)-ユニット」って具合に、オール紫ケーブルに変更したわけで・・・

今回の試聴の信号経路は・・・

UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子-(紫)-NW基盤-(紫)-外出しNW出力端子-(SP内部:紫×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)

この経路でってことになります・・・

で、いつもの曲を次々聞いていったわけで・・・

【ブライアンブロンバーグのブロンボ】1886-01
1886-01ブライアンブロンバーグのブロンボ

まずは、ブライアンブロンバーグのブロンボから・・・うん、中低域のドラムのアタックが強めにキレがよくなったからか?・・・メリハリがはっきり・・・で、低域も量が少し減った気がするんですが・・・まだホンの少し遅いような・・・このズレが問題なんでしょうね・・・

このあたりの音のタイミングをそろえられればなあ・・・

【マーカスミラーのシルバーレイン】1857-01
1857-01マーカスミラーのシルバーレイン

で、おつぎは・・・マーカスミラーのシルバーレインから、1曲目と2曲目を・・・都合1ヶ月の鳴らし込みのお陰で、以前からすると、少しは低域も出るようになって来てたんですが・・・今回の改修で、やはり締りが増進されたので、少しキレが増した感じではあるんですが・・・沈み込みと弾力感?粘り?が減って、あっさり系のサウンド方向へ・・・

う~ん、このあたり、低域の迫力とスピード感が微妙なんですね・・・

【Eva Cassidy Live At Blues Alley】1883-02
1883-02Eva Cassidy Live At Blues Alley

つづいては、Eva Cassidy Live At Blues Alleyから、7曲目のジョージアを・・・サ行のキツさが、ホンの少しだけ弱くなった?・・・ってか、中域・・・声の下支えのところが少し厚みを増して滑らかに・・・これも鳴らし込みで、重心が下ったから?(^^;

8曲目のFields of Goldでは、透明感が上がって、クリアで見通しがよくなったんですが・・・ボーカルの温度感が下って、硬いイメージに・・・でも、ギターの高音弦は、こっちの方が艶っぽい・・・うん?やっぱりこっちもホンの少しは柔らかさが欲しい?・・・(^^;

このあたりは、ボーカルに、暖か味や柔らかさ、艶っぽさが欲しいところ・・・

【helge lien trio LIVE】1739-02
1739-02helge lien trio LIVE

おつぎは、ヘルゲ・リエン・トリオのライブから、テイクファイブを・・・あれ?分金属パーカッションの厚みが薄くなっちゃった?・・・その代わり低い方の太鼓の音がよく出てる・・・

このあたりは、金属パーカッションも太鼓も出て欲しいところなんですが・・・凄く帯域ごとに微妙に変化してるんですね・・・大事なのは中域の充実?・・・最後の改修部分の鳴らし込みで、どこまで変わるか?・・・

っと、まだまだチェックは続くんですが・・・残念ながら、今日は時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1966】131123 外出しNW配線の紫化から約1ヶ月(3)・・・(^^; 

さて、S-1EXのネットワークを外に出し、ユニット~SP端子間を紫化して、およそ1ヶ月・・・途中、ネットワークの基盤~端子間も紫化しまして・・・これで一応、オール紫化完了・・・

ってわけで、前回のユニット~SP端子間を紫化から、オール紫化しての音変化の確認φ(..)メモをやってるわけですが・・・

今までのところ、少しは出始めていた低域が、紫化で、締まった感じになったのを、ちょっぴり進化させたかな?って感じで・・・結果、少し重心が上がって?量感や柔らかさが足りなく感じるように・・・

で、ひきつづき、いつものCDを・・・

【Eivor Live】1720-01
1720-01Eivor Live

で、エイボールのライブを再生・・・おお、低域のシンセ?は充分出てる・・・その上で、ボーカルの見通しがよくなって・・・少し吐息の擦過音も聞こえやすくなった・・・SN感がアップしたってこと?(^^;

ま、逆に、やはり一層細身でシャープな方向へ?・・・左のSPの位置を4cm右にずらしてから痩せた?・・・難しいなあ(^^;

【フィリッパ・ジョルダーノ】1474-03
1474-03フィリッパ・ジョルダーノ.jpg

で、つづいては、フィリッパジョルダーノの1曲目は?・・・ベース?の音が、伸びたパンツのゴムのように緩くならず・・・ってか、前より少し緩みが緩和されたような感じ・・・で、意外にもこのベースの重心は、今の方が下がった感じに・・・これは不思議?(^^;

紫化の傾向で、低域部分の重心が下って佇まいのディテールが分かり易くなった・・・これは、概ね紫化の傾向ですね・・・

つづけて、8曲目は・・・前は、ひょっとして、高域の抜けが悪いかな?って思ってたのが、全然気にならなくなって、やはりベースとドラムの音が重心下がって、タイトに・・・

ただ、ボーカルの中低域が、前より薄くなって・・・でも、ホントはここには、柔らかさと厚みが欲しいなあ・・・(^^;

【ジェニファーウォーンズのハンター(24K)】1802-02
1802-02ジェニファーウォーンズのハンター(24K)

おつぎは、ジェニファーウォーンズを・・・お、やっぱ明るくカラッとした感じで、少しバランスが上がって・・・下がタイトな方向で・・・これはこれで、すきな音なんですが・・・温もりってか温度感が欲しいですねえ・・・

【DDブリッジウォーターのライブ】1529-02
1529-02DDブリッジウォーターのライブ.jpg

つづいては、DDブリッジウォーターのライブから2曲目を・・・おお!タンバリンの音が結構いい感じに・・・前よりスカッと・・・ただ、バスドラは量感が結構弱い・・・ボーカルの張り出しもよくなった気が・・・あと、下さえもう少し・・・

【The Idea of NorthのHere & Now】1679-02
1679-02The Idea of NorthのHere Now

つぎは、アイデア・オブ・ノースのコーラスを・・・これは、定位もよくて、空間にポッて浮かぶ感じが、よりすっきりと・・・エコーも伸びて、響きも消え入りまで聞こえる感じで・・・

【大貫妙子のPure Acoustic】1883-03
1883-03大貫妙子のPure Acoustic

おつぎは、大貫妙子のPure Acousticを・・・あ、これも同傾向・・・SN感がアップするからか・・・抜けと透明感がアップ・・・クラリネットやストリングスも違和感なく・・・ボーカルは・・・中低域か・・・

【ニルスロフグレインのアコースティックライブ】1273-01
1273-01ニルスロフグレインのアコースティックライブ.jpg

毎度お馴染みのニルスロフグレインのギターは・・・ああ、やっぱり中低域の厚みが・・・

で、おつぎに、柴淳を・・・うん、これでSPリベラメンテにしたら、詩がよく分かる感じになるかも?・・・(^^;

【シカゴ響のマーラー3番】1159-01
1159-01シカゴ響のマーラー3番.jpg

でもって、こんどは、マーラーの3番を・・・お、グランカッサが結構いい感じ・・・締まりと沈み込み具合も・・・って、マンションサウンドとしてですけどね・・・(^^;

で、最後に、MUJICA NUDAと住出勝則さんのギターを聞いて・・・

ま、予想通りの結果ってことですねえ・・・やっぱり後は、中低域の厚み・・・低域は、締まりと量感や柔らかさとのバランスをどの辺に・・・

って、細かなところの話してるけど・・・そもそも、全体的には、ほんとにこれでいいの?・・・この辺は、また、どなたかに聞いてもらわないと・・・

でも、その前に、もう少しバランスとらないとねえ・・・

ってわけで、相変わらずの、途中段階ですが・・・拙宅サウンド確認のお話はここまで・・・

明日は?・・・勿論、小ネタ・・・ちょっとビックリ!(@@;したけどね・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1967】131123 AA誌付録の端子磨きでビックリ!・・・(@@; 

さて、このころずっとヘロヘロ状態で、あまりオーディオ的なチャレンジが出来てなくて・・・ってか、それ以前に、自宅のシステムのサウンドを、相変わらずコントロールできてなくて・・・ま、亀の歩みのごとく・・・いや、カタツムリの歩みのごとくに、じわじわとしか進展がない状態が続いてまして・・・

ま、それゆえ昨日までのお話のように、音の状態確認みたいなことが必要になったりするわけでして・・・って、それすら意味を成してなかったりするんですが・・・

それはさて置き・・・この日は、このブログの日記を更新して・・・二度寝して(^^;・・・遅めの朝を迎えて・・・

先のお話のごとくに・・・SPの内部配線を特殊ケーブルに変えてから、1ヵ月あまり経過した、拙宅の音を確かめつつ・・・ようやくそのサウンド確認を終えて・・・

ふと、数日前に入手したAA誌でも読もうかと・・・手に取って見ると・・・

付録にオヤイデの端子クリーニングスティックが付いてまして・・・

おっ、おもしろそう!・・・って(^^;

いや、でもね、うちの場合、結構頻繁に接続換えやってるし・・・接点磨きもそれなりにはやってるんですけど・・・

【磨きクロス】
1967-01磨きクロス

画像をご覧いただけば、分かると思うんですが・・・接続換えの際には、このみがきクロスで、拭けるところは拭いてたんですよね・・・

そうそう、一番右のやつなんか、一度、表面の真っ黒になった磨きかすを洗って落として・・・再利用しようとしたんですが・・・研磨剤まで落ちちゃって・・・馬鹿ですね!(^^;

そう、要はフェルト生地に研磨剤が含浸されてるわけで・・・磨き粉付きクロスってわけ(^^;

なので、そんなに期待はしてなかったんですが・・・

電源プラグの方は、今まで一度も拭いたことがなかったもんで・・・

で、ちょっぴり拭いてみました・・・

【電源プラグのオスとメスを磨く】
1967-02電源プラグのオスとメスを拭いて

でも、疲れてて、磨くまでの根気は無いので、ちょっと拭く程度に・・・

それでも、研磨剤の威力?・・・結構スティックは真っ黒に・・・

ああ、そう言う意味では、逆に、磨き過ぎは注意が要るんでしょうね・・・(^^;

うちの場合、一応、磨いた後は、無水アルコールで拭いてますが・・・このプラグのメスの方はこれまたお初・・・なので、この少し前にオーディオセッションで貰った端子クリンの無料サンプルをカッターでサイズを合わせて、無水アルコール付けて拭き取り?しました・・・

で、朝から聞いてたCDをかけてみて・・・めっちゃビックリ!(@@;

ブロンボも、中高域の抜けが良くなって・・・ベースの緩めのとこも締まって・・・全体にクリアで見通し良くなった・・・

マーカスミラーも少し沈み込みが良くなって・・・低域も少し出るようになった?・・・ってか、キレが随分よくなっってる!

MUSICA NUDAは?・・・おっ!これも鮮度感が増して、締まって生々しさもアップ!

住出勝則さんのギターは・・・凄い快感!・・・キレが一層よくなってる!

うわ~!めっちゃ変わるやん・・・付録で、こんなに変わっていいのか?(^^;

スティックに付いた汚れ分、ベールが取れて、目の前のサウンドステージをクッキリ磨いたみたいに、スッキリハッキリ!・・・低域の伸びも高域の抜けも・・・

いやいや、ホンマこれは凄い!

先にも書いた通り、このスティックと同じ磨きクロスは使ってたんですが・・・

【AA誌の付録でタップリ遊んでスッキリ!】
1967-03AA誌の付録と磨きクロス

電源周りは、プラグ(オス)の方はたまに磨いたりはしてましたが、メスの方は、全然・・・

ま、研磨剤を含浸させてる溶剤?とかの影響もあるのかもしれませんが・・・一応、磨いた後は、無水アルコールで拭いてるし・・・

これは、接点のお掃除が楽しみになりますね!

ってわけで、明日は、更に続きの小ネタ・・・えっ?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1968】131123 AA誌付録の端子磨きに味を占め信号系もお掃除・・・(^^; 

さてと・・・何だかどんどん小ネタに走って、一体何がやりたいのか、わけ分からんようになって来ましたねえ・・・(^^;

いやいや、だって・・・SPの内部配線?・・・ま、今は、外出ししてるけど、元、内部配線をオール紫化して、拙宅サウンドの調整中だったのですが・・・

ふと目の前に現れた、雑誌のおまけアイテムを試してみただけなんですが・・・ちょっと、大人しくしてられないほど、ビックリな音の変わり様!・・・(^^;

だって、紫化どころの騒ぎじゃないほど、変わっちゃったんですから・・・このお話前のサウンド確認って、一体、何をやってたの?ってくらいで・・・(汗

しかも、電源プラグ&コンセントの端子を磨いただけですよ!・・・ま、メッキの表面を超強力磨き粉で、磨いたわけで・・・メッキを削ってるわけですし・・・

無水アルコールで拭いてるとは言え・・・一緒に、フェルトに含浸させてる溶剤?ワックス?も塗ってるようですので、これのせいで、音が変わってる可能性もありますが・・・

でも、感覚的には、端子を磨いたから音が変わった・・・端子の汚れを拭き取った効果って感じに思えるんですよね・・・(^^;

それにしても、この変わり様は凄い!・・・電源プラグ&コンセントだけで、こんなに変わるなら、信号系の端子もお掃除して、磨けば、もっとよくなるんじゃない?・・・

ってわけで、信号系もちょっぴり拭いてみることに・・・

【端子クリンのサンプル】
1968-01端子クリンのサンプル

ここで使ったのは、先日のオーディオセッションで、サンプルで貰った端子クリンって、端子のお掃除グッズ・・・

ただ、何も付けづに磨いてみたんですが・・・先の磨きスティックの真っ黒さからすると、全然汚れの付着が無くて、心もとない・・・

なので、磨きクロスの磨き粉を、端子クリンに、ホンのちょっぴりねじくって(^^;・・・再び、XLR端子を拭いて・・・その後、もう一度、無水アルコールを付けて、拭き取って・・・

ってわけで、プレーヤーのUX-1から、プリ~パワーまでのXLRケーブルの端子を全部拭きまくって・・・再び、何曲か再生・・・

いやいや、とは言っても・・・拙宅は、常に何らかの実験をやってますので・・・接続換えは頻繁にやってますから、まさか、端子磨き程度で音が大きく変わるなんて・・・これっぽっちも思ってなかったんですが・・・

これまた、ホンマビックリ!(@@;・・・機種のグレードを上げたのか?はたまた、高性能ケーブルに繋ぎ変えたのか?ってくらいの変わり様・・・

住出勝則さんのギターは、音の立ち上がりが良くなって、音の純度が上がったみたいに、滲んでた音のピントがビシッと揃ったのか?って感じだし・・・

MUSICA NUDAにしても、ベースの音がめっちゃクッキリ!・・・エッジを立てたって感じは無くて、これまた音の焦点を合わせて、音の中心にエネルギーを集めたかのような音の出方・・・

ボーカルも、響きとかを落としてシャープにしてる感じじゃなくて・・・滲み、ズレを修正したら、キュッとピントが合って、クリアで見通しのいい出音になったわけで・・・

まず、パッと聞きでも、音圧は上がってるし・・・解像度もSN感も良くなって・・・ホント、超・高コストパフォーマンス!って感じ・・・(^^;

ってわけで、正に、磨いた汚れの分、音のベールが剥がれました!って感じのサウンドになって、超ビックリ!(@@;・・・そんな、変わり様でした~!(^^;

と言うことで・・・AV系の端子磨きもしてみようかな?なんて気にも・・・(^^;

ま、こちらも、同じ様な変化がありましたが・・・ピュア系ほどの感激はなく・・・

今回の小ネタは、これにて終了・・・じゃ、明日は?・・・また寄り道?(^^;

ハハハ、興味深い寄り道小ネタってことになるかと・・・

なので・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1969】131130 この線材はどう?随分響きが(前編)・・・(^^; 

あちゃ~!またやっやいました・・・うたた寝の寝坊(^^;

もしかも、今回は、かなり強烈・・・もう時間が全然ない・・・(滝汗

でもって、今日のお話は、焦って書けるほどじっくり確認できてない内容だったりして・・・

ホントは、書く前に、もう一度おさらいをしてみて、この時の印象が偏ってないかとか、少しは確認してから書かないと駄目だなって思ってたネタなんで・・・

ってわけで、今回は、充分な聞き込み無しの、ファーストインプレッションのみと言うことで・・・って、お前、そんなパターンばっかりや無いか?・・・ハハハ(汗

で、今日のテーマは・・・私がここのところ興味を持っている線材のお話・・・

ま、ちょっと変わったこの線材・・・オーディオ的には、その構造を聞いたら、そんなん、あかんに決まってるやん!・・・って、思われる方が大半だと思うんですが・・・

ま、σ(^^)私的には、この線材の音の傾向?が、今現在思っているものだとすると・・・今のσ(^^)私のシステムに、結構言い感じのサポートをしてくれるんじゃないか?って思って(^^;

で、先輩の音友達から、この素材が、思わぬところで使われていることを教えてもらいまして・・・これは聞いてみるしかない!って思いまして・・・

早速入手・・・何と、1ペア3mが、ほぼワンコインといっていいくらい・・・(^^;

【格安ブースターケーブル】
1969-01クルマのブースターケーブル

何と、その物は、クルマのブースターケーブル・・ええっ!(@@;

バッテリーが上がった時、別の車や、バッテリーと繋いで、エンジンかけるときに使うやつ?・・・ハイ、遭難です・・・いやいや、そうなんです!(^^;

もうビックリだらけのアイテムですね!・・・この製品の用途やコストを考えると、何だか結果も見えてくる気配?(^^;

ま、それは、聞いてみないと・・・ハハハ

ってわけで、中身を取り出して見ると・・・

【当然両端には巨大クリップ付き】
1969-02両端に巨大クリップ付き

そう、バッテリー端子間を繋ぐためのケーブルですから、勿論両端には、巨大クリップ付き!

ま、まずは、何はともあれ聞いてみましょう・・・

【延長して聞いてみる】          【SP端子に直接】
1969-03延長して聞いてみる 1969-04SP端子に直接

ってわけで、そのままで、通常使ってるSPケーブルのHHS3.5のYラグからSP端子までの間を延長する形で繋いで聞いてみる・・・

おおおお!・・・ビックリ!(@@;

ああ・・・すみませんm(_ _)m・・・肝心なところですが、マジで、タイムリミット・・・

この先、どうなったのか?・・・えっ?もう見えてる?・・・いやいや、分かりませんよ!

ってわけで、今日はここまで・・・つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1970】131130 この線材はどう?随分響きが(後編)・・・(^^; 

おい!まじかよ~そこで止めるのかよ!って、毎度の汚い終わり方でスミマセンm(_ _)m

いやあ、ホント綱渡りのよなギリギリの状態でしたので・・・ちょっと気を抜くと一瞬でふっと爆睡(^^;・・・で、この爆睡からの目覚めに時間がかかるようになっちゃって・・・気が付けば朝、もうお話を書く時間がない・・・(汗

ですが、この状態も、何とか今日で終わり・・・何とか仕事納めに漕ぎ着けて・・・って、積み残しは多々ありますが(汗・・・ま、一応の区切りということで・・・ホッ(^^;

なんですが・・・昨夜も即爆睡・・・気付けば朝・・・時間が無い(滝汗

ハハハ・・・生活習慣は、すぐには変わりませんね(^^;

ってわけで、お話のアップの時間を少々遅れて・・・おさらい不足はいかんともしようが無いので、サラッと昨日のつづきだけ・・・(^^;

さて、ちょっと変わった構造の線材・・・っと思っていたら、ローコストな線材として産業用には普通に使われてるみたいで・・・

で、先輩の音友達に教えていただいためっちゃ格安な製品で、この線材の太いのが手に入る情報・・・それは何と、クルマのブースターケーブル!・・・しかも3mでワンコインほど・・・

ってわけで、思わず飛びついて・・・まずは、既存のケーブルにブースターケーブルのまま、巨大クリップでで延長して聞いてみたら・・・

うひょ~!おもしれ~!・・・何だか、もの凄いイフェクトかけたみたい・・・

繋いだばかりで、情報量は減ってるんですが・・・上手い具合に邪魔な音が整理されたような感じで・・・パッと聞き美音系に変わったかと思うような変わり様・・・

ってのも、高域が伸びたかと思うようなアクセント?があって・・・同時に美味しいところの低域にもアクセント?があるみたいで・・・さらに、緩いからか、もっと低い方へも伸びてるみたいに聞こえて・・・

で、何といっても、面白いと感じたのは、凄いエコーがかかったように聞こえること・・・

これって線材のせい?・・・それともこの巨大クリップのせい?・・・(^^;

ってわけで、何はともあれ、普通のSPケーブルらしくしてみようと・・・

【末端処理して】
1970-01末端処理して

巨大クリップをぶった切って、末端にYラグとバナナプラグを付けて見ました・・・

何だか、ちょっと太目のSPケーブルってかんじでいいでしょう?・・・ガハハ(^^;

でもって、もう一度聞いて見ると・・・

う~ん・・・やっぱり、一番の印象は、エコーが効いてるなあって感じ・・・(^^;

線材でこんなエコーがかけられるんですね・・・ちょっとビックリ・・・やっぱり、オーディオ用としては、ちょっと変わった線材(メッキ線?)だからでしょうか?・・・芯線と表面の材質が違うから?・・・

何かソースに入ってた響きが良く聞こえるようになったってのとは違って・・・正に、エコー、ディレイをかけたって感じの響きに聞こえるんです・・・

で、全体的には整理された音って言うか・・・ちょっとSNが上がったように感じるんですが・・・実際は、雑味のあたりが間引きされて演奏がポット浮かぶみたいに聞こえる・・・ちょっと不思議な感じ・・・

それと・・・低域の美味しいところにマッシブ感があって、うちのシステムでは、ここはいい感じに聞こえる・・・で、低域全般には、ちょっと緩いけど、がうまくエコーがかかるので、あまり違和感を感じずに、中高域と繋がってるように聞こえる・・・

ただ、よく聞くと、平面的で薄っぺらい、深みが足りない?って感じが・・・

これは、倍音が少ないから?・・・それに倍音のハーモニーというか、うねりが薄いから?・・・何となく単調な響きで、エコーがかかってるので、聞きやすく感じるのかな?(^^;

ってわけで、まだ充分馴染んでもいないのに、あれこれ書いちゃいましたが・・・

お楽しみサウンドとして、時折繋ぎ代えて遊ぶには、面白いケーブルって感じで・・・

ま、もう少しもっと色々聞いて鳴らしこんで、エージングしてから、もう一度、他のケーブルと比べて遊んで見る価値はあるかな?ってところかな?(^^;

というわけで、とっても面白いアイテムが手に入ったって感じ・・・

こんな面白い格安お楽しみアイテムを教えていただいた先輩の音友達には感謝感謝ですm(_ _)m

で、今日のお話は、これにて終了・・・で、明日は・・・

いよいよネタらしいネタがなくて・・・益々小ネタ?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1971】131208 UX-1のインシュ調整&音チェック(前編)・・・(^^; 

さてさて、先輩の音友達から紹介いただいて、喜び勇んで試してみたブースターケーブルのSPケーブルへの転用・・・めっちゃ面白い!(^^;

中高域と低域のアクセント?のお陰で、曲が華やかで、楽しくなる・・・で、何より驚いたのは、エコーがかかったような響きがつくこと・・・

多分これは、元々ソースに入ってる音じゃないと思うんですが・・・ま、それゆえ目の前の演奏の生々しさを求める向きや、楽器の響きと倍音のリアリティを求める向きには合わないでしょうが・・・σ(^^)私的には。雰囲気としては、聞きやすくなるんで、いいかなと・・・(^^;

で、もちっと鳴らし込めば、もっと言い感じになるかな?なんて思いまして・・・

昨日のお話の週末以降・・・平日の帰宅後・・・深夜なので、極小音量で、しばし鳴らしてたんですが・・・

次の週末となって・・・これは、まだ遊ぶ余地があるかな?って感じで・・・

ただ、最初の実験の時から、少し気になってたのが、平面的なサウンドってこと・・・

まあ、中低域がまだまだ弱いので、全体には、サウンドが薄い印象なのは、しょうがない?

でも、奥行き方向への展開なら、以前の実験成果から、調整できるかも?・・・(^^;

ってわけで、その調整をやってみました・・・

【UX-1のインシュを調整】
1971-01UX-1のインシュを調整

以前から、拙宅のプレーヤーUX-1のインシュレーターの置き位置を変えると、結構音のステージ感を変えられるってことは分かってて・・・

これまでは、前2後1の△に配置させていたのですが・・・

これは、腰砕けサウンドだった頃、しっかりしたサウンドにしたくて、音の集まる傾向の設置を選んでいたもので・・・

今回、ブースターケーブルを使った際の、広がりはあるものの、平面的な感じ・・・ってのに、奥行きが付かないかな?ってことで・・・・

UX-1のインシュを、前1後2の▽に配置を変えて見ました・・・

で、ちょっぴり聞いてみた感じでは・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん

いい感じです(^^;・・・広がり方向への響きの拡散がより綺麗に広がるようになって・・・

何より、ステージセンターから、左右SPの間にかけて、奥行き方向が深くなり・・・

正面のTVの向こうにも空間があるかのような印象に・・・(^^;

いやあ、めずらしく、思いの方向へ変化して、ちょっぴり嬉しかったりして・・・

で、これに加えて、外部クロックGPS-777を入れると・・・響きの広がりがなくなることなく、音の収斂がよくなって、音の純度やステージの見通しがはっきりした感じに・・・

ってわけで、今後、このパターンで楽しむためには、このセッティングにすることにしときましょう・・・(^^;

で、後は、外部クロックを外して・・・本来の拙宅オリジナルの系統の音はどうかな?

ってわけで、SPケーブルを、芋蔓DQに戻して・・・再び、サウンド確認を・・・

っとっとっと・・・ところが、まだ、うたた寝寝坊の余韻が残ってて・・・

今日も、ここで、時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1972】131208 UX-1のインシュ調整&音チェック(中編)・・・(^^; 

スミマセンm(_ _)m・・・寝坊しました・・・今書いてます・・・しばしお待ちを・・・

8:40 寝坊の影響で、急遽、タイトルも分けて、分断しちゃいました・・・m(_ _)m

さてさて、常用するには問題ありなブースターケーブルって感じでしたが・・・中高域や低域に不足感のある拙宅環境では、なかなか面白いアイテム・・・(^^;

まあ、もう少し、このケーブルのブースト状態に合う曲なんかを見つけて、しばらく遊んだり・・このケーブルのブースト帯域を感じることで、ノーマル状態でのサウンドを客観的に確認することにも役立ちそうかな?って思ったりして・・・(^^;

っと、いずれにしても、時々繋ぎ変えて遊ぶことにして・・・・

今回は、一旦、SPケーブルを、この前までの標準状態・・・「芋蔓DQ」に戻して・・・SP端子~ネットワーク~ユニットまで、オール紫化した音をもう一度確認しておくことに・・・

っていうのも、前の週、AA誌の端子磨きをつかったら、驚くほどの変化があって・・・その前の音確認が、意味をなさないほど、見通しや抜けがよくなって・・・

で、おまけに、その後さらに、テストCDに入っていたデガウス(消磁)のトラックも再生したら、またまた中高域の見通しがよくなったみたいで・・・

加えて、今回、UX-1のインシュの配置を逆向きの三角形にしたこともあって・・・一応もう一度おさらい聞きをしておくことに・・・

ハハハ単に、ネタがなくなったからだけだったりして・・・(^^;

ま、それはさておき・・・接続系統は、前回同様・・・

UX-1-(Silver Running XLR)-CU80-(Silver Running XLR×2)-MU80-(芋蔓DQ×2)-S-1EX外出しSP端子ー(紫ケーブル)-NW基板-(紫ケーブル×4組)-外出しNW出力端子-(紫ケーブル×4組)-S-1EX各ユニット(TW/SC/WH×2)

で、まずは、いつものブロンボから・・・7曲目のSo Whatから・・・

うん?・・・やっぱり、低域も、前より出てきたかな?・・・それも、以前よりしまった感じがするなあ・・・じゃ続けて、8曲目のブロンボを・・・

あ、やっぱりバスドラの出方が、ストレートに締まったまま出てくるようになった・・・ま、あくまでもうちの前の音に比べての話で・・・σ(^^)私の一般的なイメージからすると、遅めの方で、タイミングが揃ってきたかなあ・・・って感じ(^^;

つづいて、マーカスミラーのシルバーレインの1曲目・・・

うん、ベースの低い弦の音が、前より随分沈み込む感じが強くなってきた・・・これも過去拙宅比(^^;・・・量感的にも多過ぎず、足りないってことも無く・・・2曲目も・・・ベースのメロディーラインの中低域が前より出てきた?・・・ちょっと緩いけど、前よりは、随分楽しめるようになって来た・・・(^^;

おつぎは、エバキャシディのライブの7曲目と8曲目を・・・

空間のエコーもよく聞こえて、声自体の透明感、厚みも増したみたいで・・・サ行がキツ目なのはまだ少し残っているけど、以前よりは滑らかに・・・

次に、ヘルゲリエントリオのライブから6曲目のテイクファイヴを・・・

うん、後のバスドラがちゃんと聞こえる(^^;・・・金属パーカッションも前より音圧上がってる・・・緊張感は無いけど、一応曲としては、主題が出てくるまで、曲として聞いて待ってられるようにはなって来た・・・何となく、定位が締まって広がりもよくなったかも?・・・

おつぎは、エイボールのライブを・・・

ああ、シンセの低域が、見通しがよくなった・・・太鼓が結構いい感じに・・・右の木質パーカッションが気持ちよく広がる・・・結構よくなって来たのでは?(^^;

フィリッパジョルダーノの1曲目は・・・

ベース?の音も伸びたパンツのゴム的なゆるゆる感はしなくなってきた・・・8曲目は?・・・出だしの透明感と広がりがよく感じられるようになって、途中のベースもドラムも深くよく出るようになったかな?・・・でも、重量感は・・・残念(^^;

あちゃ~!・・・寝坊したからもう時間が・・・

ってわけで、分割するほども無いネタなんですが・・・今日はここまで・・・

つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~