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 2013年04月 

【1699】130120 金田式DCアンプ試聴会(SiC MOS-FET)(1)・・・(^^; 

ありゃ~!今更ですが、このお話の前に、ホントはロド&ガブのライブのお話を入れないといけなかったんですが・・・あまりに酷い音響に、φ(..)メモすら残してなかったので・・・さすがに3ヶ月も経つと、忘却の彼方・・・

いやいや、ほんと酷かったんです(^^;・・・PAの中高域~高域ユニットが壊れてるんじゃないか?としか思えないサウンドで・・・演奏者の意図だとしたら(恐・・・多分、モニターでは問題なくて、会場のPAがおかしかったんじゃないか?と思う・・・思いたい・・・(^^;

さて置き、本題に戻ろう・・・京大の桂キャンパスのローム記念館で行われた金田式DCアンプの試聴会・・・冒頭、主催側の挨拶の後、金田さんが登場し、早速スタート・・・

【いよいよスタート】
1699-02いよいよスタート

電流伝送~SiCへの変遷の話から始まり・・・今日は、電流伝送とSiCの両方の音と、SiCと従来のシリコンパワーTrを使ったアンプの比較・・・レイオーディオの小型SPを使って、一体型のアンプやハイブリッドのアンプも聞き比べ予定とのことで・・・

まずは、SiCを使った3Wayのマルチアンプで、バッテリードライブにてと・・・音源は、CDからリッピングして、ローランドのPCMレコーダー?で再生されました・・・曲は、ワーグナー、ジークフリートの葬送行進曲をウイーンフィルで・・・

バッテリードライブで、この会場の広さを全くもろともせず、充分な迫力の音量で鳴ることに、まずは、非常にビックリ!しました・・・(@@;

ただ、その音がどうなのか?と言うのが、この会場で、このSPで、この曲・・・全てが初めてなので、どのような状態でなっているのか???(^^;

ま、会場を満たす音量が出ることで、そのエネルギー感が非常に強いこと、鮮烈な傾向の方向性なんだろうことは感じましたが・・・でも、ちょっと中高域全体に粗っぽい?感じが・・・

スピーカーは、アルテックのA7のような構成ですが、どこのユニットかは全くわかりません・・・で、ソースの録音がどうで、元々録音現場の余韻がどの程度入ってるソースかが分かりませんが、最初の会場の響き具合から想像すると、元々オンな録音のソースなのかな?・・・でも、その割りに、音は塊的な感じの鳴り方?・・・(^^;

っと、金田さんから、ワーグナーは、曲のために、ホルンとチューバの中間くらいの音色が欲しくて、ワーグナーチューバと言う楽器も作らせたという話が・・・

また、この楽器が4人も揃うと、非常に不気味な感じがするとのことで・・・ブルックナーの7番や8番で盛んに使われるので、コンサートに行ったら、見てくださいと・・・

で、同じくウィーンフィルで、古い録音ですが、白鳥の湖を再生・・・

やはり、元を知らないので、何となくのイメージでしかないが・・・この日のσ(^^)私のメモには、中低音は、鮮度感の高い方向性の音で・・・粒状感が強めな印象も・・・多分、解像感があまり感じれない塊系の出音だからかも?・・・

っと、続いては、金田さんがお好きとのことで、古い録音ですがと、カウントベイシーをモノラルで・・・トロンボーンをよく聞いてくださいと・・・

ほう!なんちゅう濃さ!音がほとばしる感じ・・・SPの性格なのか?ラッパの系統は非常に得意そうに鳴ってる感じで・・・ベースもかなりクリアで、良い感じ(^^;・・・録音が古いとのことでしたが、非常にバランスも良くて・・・

っと、途中で、アンプが気絶したのか?音が出なくなりまして・・・しばし調査?・・・

で、なんやかんやで5分ほど中断して・・

結局、レイオーディオの仮想同軸の小さなSPに変更されて・・・曲もデュークエリントンを鳴らされたんですが・・・

なんちゅうトランジェント!・・・これが、このアンプの実力か!って驚くような鮮烈な音で・・・ヴァイブもシンバルも、金管の咆哮も・・・先ほどまでの塊の感じとは打って変わって、バラけた感じに・・・打音の鮮烈さが、非常に印象的・・・

低域も早くて締まった音で、エネルギー的には中高域よりのサウンドだけど・・・何と言ってもパルス性の音のトランジェントの良さは、煩くもなく、非常に心地よい・・・定位感もあって、奥行きも、感じられる・・・

っと、マルチアンプがどのような構成のアンプに変わったのかも、よく分からないまま・・・SPも曲も変わっちゃったので、だから、アンプの音は?っていうのはちょっと・・・(^^;

続けて、金田さんがお好きなラテンをと言うことで、ピーナツベンダー?を・・・

ふ~ん、音は、バキバキ系・・・音数は少ないけど、立ち上がりの鮮烈さがもの凄く強く出る・・・ちょっとパーカッション(カウベル見たいの)が立ち過ぎに感じる・・・いや、打楽器はどれも・・・定位もシャープで立体的なんですが・・・ここまで打音のパルス性の音が立つとちょっと・・・(^^;

ま、思っていた通りの鮮度感のもの凄いアンプなんだなあって印象を強くしました・・・

っと、まだまだ続くんですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1700】130120 金田式DCアンプ試聴会(SiC MOS-FET)(2)・・・(^^; 

さて、σ(^^)私にとっては、お初の金田式DCアンプ試聴ですが・・・個人宅ではなく、試聴会ってことで、普通なら聞くことは無いであろう、巨大な階段教室で聞かせていただいたわけですが・・・

アンプ自体がお初というのに、SPもアルテックのA7タイプの特殊なSP、特殊な試聴環境・・・はじめて聞く曲と・・・これでもかと言うほど、特殊な試聴環境での初試聴・・・

はたして、どうにも、どんな音かなのか?・・・これまで、うわさを聞いたりして、思い描いていたサウンドは・・・蛇口全開出し切り系かと・・・

で、実際、冒頭30分ほど、聞かせていただいた中で、印象的なのは、鮮烈な音ってイメージ・・・

はたして、この後も聞いてみて、その印象はどうなるか?・・・

っと、最初は、SiCを使ったマルチアンプで、A7タイプのSPの音を聞いてたんですが、途中、トラブルで、レイオーディオの小型ブックシェルフ?(KM-1V:ソフトドームツイーターと13cmコーンx2の仮想同軸SP)に切替えられ、その音色の印象だけでなく、音場定位も聞かせていただいたわけで・・・

【A7タイプとレイオーディオのKM-1V】
1700-01レイオーディオとA7タイプのSP

引き続いて、かけられたのは、クラシックで、ベルディーのマクベスから・・・

うん、会場のせいと言うのもあるが、SN感というのは、あまり感じることは無い代わりに、純粋でストレートにドバッと出て来る、鮮烈なサウンドと言う感じで・・・先のA7タイプとガラッと変わって、結構、整然とステージが展開されるようで、低域も緩まず、迫力のサウンドが・・・

っと、ここで、繋ぎ変えのため10分休憩・・・あ、既に小型切替えたので、5分休憩・・・っと、すぐに出来るようなので・・・!(@@;

ってわけで、SPは、引続き、レイオーディオのKM-1Vを使って・・・アンプをハイブリッドタイプ・・・初段が396Aというウェスタンの双三極管で、出力が、SiCを使ったアンプで・・・SiCは、非常に真空管っぽい雰囲気を持っていて、真空管と組み合わせたらどんな音になるだろうと思って、楽しみにして作ったアンプ・・・

金田さんいわく、音の判断では、弦楽器の音を大事にしていて、SiCになって、弦が凄く綺麗にふくよかに鳴るようになったのと、楽器の音色や分解能もよくなったと・・・

先ほどの局の中間部でも、チェロと一と一緒にファゴットも鳴っているんですが、それが発見できたのもSiCになったお陰とのこと・・・それと、ファーストバイオリンとフルートが一緒に演奏していることが多いので、そんなところも聞いてくださいねと・・・

このアンプで、かけられた最初の曲は・・・チャイコフスキーのくるみ割り人形を・・・

うん、やっぱり音の立ち上がりがハッキリしていて、ピッコロ?の鮮烈なイメージと、弦も弓で擦っている感じが強い・・・音数が多いというタイプではなく、響きは・・・部屋の残響が多く、もとの音がどうなのかは???・・・(^^;

っと、またアンプが気絶した?・・・入力オーバーで、途中で中断・・・(^^;

ここで、演奏を、MJ誌の桂川さんにバトンタッチ・・・

機器は、同じくレイオーディオのKM-1Vをハイブリッドのアンプで・・・トランスポートは基盤むき出しの・・・SDTrans192シリーズだと思うんですが・・・

最初は、山下達郎を・・・あれれ?何だか曇って粗い音・・・何度か再生してると・・・ああ、随分見晴らしがよくなってきた・・・

この広さで、このスケールで、音量・・・SPも、アンプも、凄いなあ!ってのが、印象・・・

ソースが双なのか、機材の方かは分かりませんが・・・ちょっぴりベースが緩くて肥大化・・・スタジオライブとのことだからか?・・・ちょっぴりノイズっぽく音割れ的な印象を持った・・・

やはり、高域が弱い?・・・中域の張り出しがめっちゃ濃いから、相対的にそう聞こえるのか?・・・SPの性能に対して、聞いている位置が悪いのかな?・・・指向性の問題?会場の環境?・・・でも、声の自然な押し出し感は、いい感じだと思うんですが・・・

で、お次は、竹内まりあを・・・

多分、ソースも指向性の問題も、解除の影響も・・・高域があまり・・・中低域が中心で、特に中域の濃さが強く・・・高域は空間に吸われてる?・・・

っと、レンジが狭いの明らかで、ちょっと辛いのでと、曲の途中で中断・・・つぎは、リンダロンシュタットの曲をかけられた・・・

ピアノの伴奏で・・・自然な抜けで、弦も自然で綺麗・・・ボーカルのエコーも程よくかかっていて、会場の響きと上手く交わって・・・でも、ソースの情報量が少なく感じる?・・・もう一息・・・

と、ここで、アンプを繋ぎ変えるため、ちょっと中断・・・っと、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1701】130120 金田式DCアンプ試聴会(SiC MOS-FET)(3)・・・(^^; 

どっひぇ~!うたた寝で寝過ごした!(@@;・・・期末~期初の鬼のような輻輳状態の続く中、遅い帰宅の末、夕食を食べて、程なく撃沈・・・うたた寝・・・気付けば朝(@@;

ってわけで、超特急でおさらいを・・・(^^;

冒頭より、SiCを使ったアンプをバッテリードライブで、A7タイプのSPをマルチアンプ駆動したサウンドを聞いて・・・途中から、突然のトラブルで、SiCと双三極管のハイブリッドのアンプで、レイオーディオの小型SP(KM-1V)からのサウンドを聞いたわけですが・・・

正直、全体の印象としては、極めて鮮烈なサウンド、音の立ち上がりのトランジェントが非常に良いと感じたのですが・・・未熟なσ(^^)私には、聞こえてくるサウンドのエッセンスが、ソースによるところなのか?SPの違いになるところなのか?はたまた、アンプの構成によるのか?・・・???(^^;

っと、長々と、事細かく書いていながら、その位置付けや特徴も分かっていないという・・・なんじゃそりゃ?一体何を聞いとるんや?って突っ込まれて当然の大変迷惑な話で・・・m(_ _)m

ま、でも、おさらいを進めてみないと・・・この変遷が、何かを気付かせてくれるのか?分け分からないまま終わるのか?・・・分からないので(^^;

っとっとっと・・・で、試聴会の方は、SiCと双三極管のハイブリッドのアンプとレイオーディオの小型SP(KM-1V)からのサウンドに続いて、アンプ繋ぎ変え・・・

今度は、DAコンバーター一体型のパワーIVCで、SiCがMOS-FETなので、その特徴を活かすため、全てFETで構成したとのことで・・・凄く透明な音が出るとのコメント・・・

最初は、ホルストの惑星から、最も人気のある木星を・・・一体型なので、SPは同じくレイオーディオの小型SP(KM-1V)からだったと・・・

う~ん、何だか音数が寂しい気も・・・こじんまり聞こえる・・・ソースがこういう録音なのか?・・・定位はステージに広めに展開するんだけど、楽器間の隙間が大きめなので、音数が少なく感じるのかな?・・・でも、ホルンと弦が全体に鳴ると、結構豊かに響く・・・中低域は充分濃くタップリ聞こえる分、σ(^^)私には、高域が物足りなくて・・・やっぱりソースかなあ?・・・それとも、最初のマルチアンプとA7タイプのSPの音との対比からそう感じるのかなあ?・・・(^^;

っと、お次はカウントベイシーのサックスが活躍する曲を聞いてくださいと・・・

冒頭、ピアノの音が中域のみ・・・かなり古くて録音も・・・トランペットの上の方が寂しい・・・ピアノの音が変?・・・ホーンセクションは何とか雰囲気は・・・お、これがそのサックス・・・柔らかく遠い音だけど、今までのサウンドからすると、これは、こういうソースなんだろうなあ・・・っとすると、かなり伸びやかにレンジも広く鮮度も高く蘇っているんじゃないかな?(^^;

で、こんどはまたベェルディを聞いてくださいと・・・

うん?さっきベルディの曲とは違う曲?・・・これも録音が古いのか?低域もあまり出ていない・・・それより高域は?・・・かなり中域と中低域のかぼこなのか・・・σ(^^)私の耳が、やっぱりまだかなり高域を欲しているから、物足りなく感じるのか・・・でも、マルチアンプの時との差が大きいのもあるかなあ・・・きっと録音によるところが大きそう(^^;

っと、お次は、先ほどのくるみ割り人形を再び・・・と言うことは、ハイブリッドアンプとの違いってことか・・・ハハハ、さっきの音忘れた(^^;

う~ん、こちらの方がSPの後方・・・ステージの奥行き方向への展開がよく分かる気が・・・ただ、先のハイブリッドより高域が少し少ない?・・・ってか、かなり中域中心の展開・・・途中の鉄砲?の音は、マルチアンプの方で聞いてたらそのトランジェントに感激してたかも?(^^;

つづいては・・・MJ誌の方に変わって・・・美空ひばりの川の流れのようにを・・・

う~ん、録音?・・・レンジが狭く感じる・・・歌だけを聞けば、非常に素直・・・すなおとは言え、市販アンプで聞くことを想像したら、それより遥かに厚く、静に熱く、濃いんだけど・・・(^^;

レンジを気にせず、歌に集中すれば、雰囲気は、ミニリサイタルを聞きに来たような感じで、とてもいい感じ・・・部屋の影響か?包まれ感、包囲感は薄いような・・・

お次は・・・小椋佳の木戸をあけて・・・

これは、機器がどうこうというものではないですね・・・素晴らしい歌・・・優しく暖かな声が届けてくれる歌・・・気持ちを直接揺さぶられる感じ・・・ソースのエコーと会場の響きが上手く合って、部屋全体に歌が届いたからかも?(^^;

で、次は、ビートルズ・・・

位相を弄ってあるので、SPの外側から聞こえてくる・・・アナログにエコーを付けて録ってる雰囲気が気持ちよい・・・ドラムがそれっぽく聞こえる?(^^;

何となく、この会場の響きは、ボーカルの帯域と、ちょっと下の帯域までが、よく聞こえるような気が・・・あっ!そうか、階段教室だもんなあ、声が聞き取りにくいわけないか・・・(^^;

とここで休憩し、SiCと普通のMOS-FETとの聞き比べとのこと・・・おお、楽しみ!

ってわけで、今日はここで時間切れ・・・

続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1702】130120 金田式DCアンプ試聴会(SiC MOS-FET)(終)・・・(^^; 

ありゃあ、困った・・・またまたうたた寝の寝過ごし・・・何か、癖になって来た?って思うほどに、また今日も、気付けばビックリ!(@@;の時間・・・故に、今日も超特急で・・・でもラスト(^^;

さて、長々続く金田式DCアンプ試聴会のお話・・・その割りに、金田式DCアンプならではのサウンドや、今回の新デバイスSiC MOS-FETならではのサウンドが、今ひとつ掴めていないまま・・・(^^;

休憩の後は、SiCと普通のMOS-FETの聞き比べからですよと、10分の休憩に入ったんですが・・・何やら、ドタバタと・・・あれ?またトラブル?っと心配し始めた頃に・・・どうやら解決したみたい・・・

ってわけで、何とか音が出るようになったみたいで、再開となり・・・今回の試聴会冒頭でも鳴らされた3ウェイのマルチアンプをSiCのアンプで・・・

試聴曲は、試聴会冒頭でもかかったワーグナーのジークフリートの葬送行進曲、ショルティ指揮ウィーンフィルで・・・

おお!やっぱ、冒頭の印象のまま・・・非常に鮮烈なサウンド・・・音のトランジェントが非常に高く、ベースの弦の擦過音がパルス音の重なりのごとくギコギコ(^^;・・・金管の咆哮も唇の振動1つ1つが炸裂音のごとくの粒立ち・・・ただ、あまりのパルス性の音の重なりに、ちょっぴり、元の音はこうなのか?と言う疑問も・・・でも、一方で生々しさも感じる(^^;

後、スケールや迫力と言う点では、この3ウェイの方が心地よいが、音場、音像の描写と言う点では、先のレイオーディオの小型SPの方が、σ(^^)私のイメージに近く、聞きやすい・・・

っと、今度は、アンプをバイポーラトランジスタの名器中の名器と言われた、NECの2SD218を出力段に使ったアンプです・・・したがってバイポーラトランジスタの中では、一番音が良いはずなんです・・・との金田さんのコメント・・・(σ(^^)私には何を持って音が良いとされるのかが?ですが・・・(^^;)

ってわけで、同じ曲をアンプを変えて再生・・・

おお、パッと聞きはこっちの方が、定位や奥行きも感じられ、立体的でオーディオ的なサウンドなのかなあ?って感じたんですが・・・少し聞いてると・・・少し立ち上がりのキレがなく丸くなった感じで物足りなさを感じ始め・・・

ステージでの演奏の再現と言うより、広いところでのオーディオ再生って・・・まんままやないか!

っと、ここで・・・それでは、元に戻します・・・元に戻す時が一番分かりやすいです・・・と、再びSiCのアンプの方に繋ぎ変えて、再生・・・

おお、非常にトランジェント高く、演奏の生々しさを感じる・・・音に芯があり、前に出て来る音・・・中低域は締まって深みが少なく感じるが、その下の沈み込みに迫力が・・・鮮烈でダイナミックレンジが広く、演奏のメリハリも掴みやすい・・・ただ、空間は少し平面的にも感じるが・・・これは、SPによるところが大きいのかな?・・・(^^;

ま、いずれにしても、拙宅の音なぞ、ふやけた腰砕けの音、鈍りまくった音としか言えなくなるほど、鮮烈なサウンドとの印象を強く感じる・・・

っと、金田さんが・・・今のは、一番好きなウィーンフィルの演奏で、ショルティーの指揮なんですが・・・SiCでパワーIVCを作って、ウィーンフィルを聞いた時、ホント嬉しかったですね!やっとウィーンフィルの音色が出たと・・・でも、単に音色だけじゃないんです、ウィーンフィルって、音楽の鳴らしっぷりが違うんですよね!・・・舞曲をやっても、とてもドラマティックな曲になっちゃう・・・それほど演奏がダイナミックだし、コントラストが激しいんです・・・で、これをSiCで聞いて、凄い嬉しかったんです!・・・実は、ロームさんにお願いがありまして・・・是非、オールSiCのアンプの音を聞いて見たいんですよね!一刻も早くお願いしますと・・・(^^;

で、お次は、このSPを提供されたという、タイムマシンレコードの後藤さんへバトンタッチ・・・

オリジナルコンテンツで、DCマイク2本だけのJazzということで・・・吉祥寺のライブハウス収録したピアノトリオの録音から、さわりのベースソロからピアノが入ってくるまで・・・

おお!こういう音を聞くがためのサウンド!・・・ベースがめちゃ生々しい!・・・でかいけど(^^;・・・ピアノが以外に自然な音色・・・

続いて、トリオの演奏のところを・・・

おお!ピアノが艶っぽく暖かく・・・シンバルやブラシがゾワゾワッと!・・・ま、定位やサイズは?だけど、ライブ会場のグラスや食器のカチャカチャ音が自然だけど、妙に生々しい実在感が・・・でも、ちょっとピアノの音が?っと思うところもあったけど、この鮮度感は最高の魅力!・・・これはソースが良いからこそってこと?(^^;

と、後藤さんからは、ハートを鷲づかみにするような音を聞かせていただいて感激していますと・・・

で、最後は、マーラーの8番、千人の交響曲をと・・・

ヒスノイズみたいのが聞こえるんで、アナログ録音?・・・オルガンも入って雄大なコーラスが・・・録音の古さからか?少し音がかたまり気味?・・・ただ、次々に楽器が鮮烈な音で加わって・・・オーケストラ全体から湧き上がるエネルギーが、ストレートに飛んできて・・・圧倒!

っと言うことで、お初の金田式DCアンプ試聴会だったんですが・・・こういう会場で、初めてのソース、初めてのSPでは、このアンプの特徴はどこか?ってのは、σ(^^)私のごときには経験不足・・・

一番の印象は、鮮度感、エネルギー感なんですが・・・このサウンドをベースとした時に、解像度とか、情報量って言うのが、σ(^^)私には、普段聞き慣れたサウンドの土俵では考えられない・・・粒立ち、厚み、エネルギー・・・多く濃いのか太く粗いのか・・・是非とも同じ環境、特に聞き慣れたSPやソースで聞き比べてみたいなあと感じた次第で・・・
(ちょっと、うたた寝寝過ごしで、おさらい時間不足m(_ _)m・・・どこかで追体験要ですね(^^;)

ま、そういう意味で、新たなテーマがまた1つ・・・非常に貴重な体験をさせていただきました・・・どうもありがとうございました・・・m(_ _)m

ってわけで、この試聴会のお話は、これにてお終い・・・

明日からは、また毎度の拙宅プチネタ?・・・(^^;

ってわけで、・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1703】130124 拙宅追加実験:Silver RunningのXLR・・・(^^; 

さて、初の金田式DCアンプの試聴会から帰って、拙宅のサウンドを聞いてみて、あらためて、σ(^^)私のこれまでのサウンド体験とは、少々異なるサウンド世界だったんだと感じておりました・・・(^^;

ま、拙宅のこの頃のサウンドが、教授のクリニックで元のサウンドの路線に戻ったとは言え、その音の芯、鮮度感、エネルギー感という点では、やはりもう一息の不満を持っていましたので・・・

この金田式DCアンプ試聴会での、鮮度感、エネルギー感は、次元が違うと感じるほどの世界だったと言うわけです・・・(^^;

ただ、一方で、教授邸のハイエンド出し切り系や、かめきち邸のロンドンウェスタンによるヴィンテージ出し切り系?とも大きく違う方向性に、ちょっと戸惑いも・・・

その立ち上がりの音の粒立ちやトランジェントからは、出し切り系のエッセンスを感じるものの、音の太さ濃さ力強さの点では、クローズアップ系のサウンドエッセンスも感じれて・・・

ま、やはり、結局、出来れば素性を知ったSPとソースでこのアンプは、どんな感覚を呼び起こしてくれるのか?・・・自宅や訪問先の個人宅で、聞いてみたいところですね・・・(^^;

っと、さて置き・・・すぐ上でも書きましたが・・・教授のクリニックで、ハイエンド電線病の世界では、駄目駄目の拙宅システムでも、鮮度感や音の芯も出て、太く濃い傾向だって出すことが出来るというのを実体験したものですから・・・

この、究極の電線病の世界に入らずとも、より高いクオリティーの出し切り系サウンドに出来ないか?ってのが、当面の過大だったわけで・・・

その1つが、教授の緊急クリニック時に、アイテム不足で体験できなかったボトルネックの暫定解除・・・要は、プリ(CU-80)とパワー(MU-80)間のインコネ・・・

全開クリニックでは・・・

【1665】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(1)・・・(^^; [2013/02/26]
【1666】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(2)曇りが晴れた!・・・(^^; [2013/02/27]
【1667】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(3)大借金プリの名誉挽回!・・・(^^; [2013/02/28]

つづき・・・
【1668】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(4)途中の確認実験を思い出した・・・(^^; [2013/03/01]
【1669】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(5)ハイエンドの電線病の世界・・・(^^; [2013/03/02]
【1670】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(6)DUSSUN X1200の足元は?・・・(^^; [2013/03/03]
【1671】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(7)ハイエンド電線病Part2・・・(^^; [2013/03/04]
【1672】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(終)DACを鳴らせるか?!・・・(^^; [2013/03/05]
【1673】121224 ちょっぴり振り返り&太鼓センターSPに「もあれ」施工・・・(^^; [2013/03/06]


っと、あれこれハイエンドケーブルを交えて聞き比べを楽しんだわけですが・・・

この時に残された可能性を確認するために教授から届いたのは・・・

【教授から届いたXLR】
1703-01教授からXLR到着

この時までは、プリとパワーの間を1組のSilver RunningのXLRで繋いでいたのですが・・・

ここを、プリの機能であるバイアンプモードで繋ぐことで、UX-1→CU-80⇒MU-80と、オールSilver RunningのXLRで繋ぐことが出来る・・・

こうすれば、パワーアンプ(MU-80)からSP(S-1EX)も、元々のバイアンプモードで接続できることになるわけです・・・(^^;

ってわけで、早速接続して聞いて見ると・・・

おお、やっぱり低域の力強さが増した・・・うん、音数が増えてる・・・余韻が増えた感じで、広がりも増して・・・ステージ内の音の隙間も空気のぞんざいを感じるかのように滑らかに隙間が埋まったような気がする・・・

先日の今日のクリニックの際、バルキリアとw enterprises northwestのmusic 'timbre'をパラで使ってバイアンプを試した時の煌びやかさはないものの、異種のケーブルを使ったアンバランスさはなく、かなりいい感じに!(^^;

じゃあ、あの時の曲を聞いてみるかと・・・大貫妙子のアトラクシオンから、熱帯雨林空間を(^^;

【大貫妙子のアトラクシオン】1176-01
1176-01大貫妙子のアトラクシオン.jpg

おお!空間の広がりが、逆位相かと思わせるほど360度の包囲感に・・・パーカッションの音が空間のそこかしこにしっかりとした定位をし始めて、雷が遠くの上空から徐々に近づいてくる!・・・

いいんじゃないでしょうか?・・・\(^^)/

後は、もう一息の鮮度感と芯が・・・えっ?そこはまだ残るの?・・・ハイ、後ホンの少し・・・

ってわけで、今回のお試しのお話は、ここで時間切れ・・・

明日は、この状態で、横道系を・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1704】130202 ところでクローズアップ系は?・・・(^^; 

さてと・・・不思議に時間が遅れたパラレルワールド?・・・ようやく2月に突入となりまして・・・って、言うことは、一時の3ヶ月遅れから、いつの間にやら2ヶ月遅れに挽回を!?

ってわけでもないんですが・・・ハハハ、単にこの期間、さすがに坊主と娘のダブル受験で、オーディオ遊びも控えめに?・・・ってわけないやろ!現に遊びまくってるやん!(^^;

ハイ、でも、ホンの少しペースが落ちてたのは確かでして・・・ま、年末に教授の緊急クリニックをしてもらって、あれだけ悶々としていたふん詰まりサウンドが、ようやく伸び伸びと鳴り出しまして・・・

これ幸いと、あれやこれやと次々CDを聞き続け・・・あれれ?やっぱりちょっと・・・響きや持続性の音は伸び伸び抜け良く鳴るものの・・・パルス性の音、弾力感、音の芯がもう一息・・・と、次第に気になる点も、じわじわ気づき出し・・・

でも、当面、リファレンスはこのまま鳴らして行かないと・・・ねえ!?(^^;

ってわけで・・・教授の緊急クリニック時の教訓・・・遊ぶならクローズアップ系の入り口部分だけにしときましょうと・・・

ああ、そうそう・・・ところで、そのクローズアップ系の方は、どうなってるの?

ハハハ、なんか中途半端に緩い前フリやなあ・・・(^^;

ハイ、少々リアルタイムワールドの方がアップアップなもんで・・・今日は、息抜きタイムと言うことに・・・で、なぜか、愛用のノートPCのこの日の日記用フォルダに入っていたのがこの画像・・・

【この時点のクローズアップ系】
1704-01この時点のクローズアップ系

いえ、だからなんてことはない、この時点のスナップが1枚・・・で、何を書こうとしていたわけでもなくて・・・恐らく、クリニック後、材料として今あるシステムをφ(..)メモっておきたかったのかな?としか思えない・・・(^^;

と言うことで、このころを思い出してみると・・・メインは、先ほどの通り、もう一息、音に芯が出ないのが悩みで・・・この時のクローズアップ系はと言うと・・・まずその構成は・・・

送り出しが、CECのベルトドライブCDプレーヤーのTL5100Zですが、DAC部分が壊れてまして、デジタルアウトが辛うじて生きてるので、これを、まったり系の再生用トランスポートに・・・

で、そのデジタル出力は、S/PDIFの同軸、コアキシャル出力を、インフラノイズのGPSクロックジェネレーター(GPS-777)から、外部クック(88.2KHz)を供給したクロックレシーバーで(CCV-5)に繋いで・・・

そこから、S/PDIFのデジタル出力を、同じくインフラノイズのDGリベラメンテで、キット屋さんのDAC(SV-192S/DSD)に繋いで・・・

勿論、このDAC(SV-192S/DSD)にも、GPS-777からの外部クロック(44.1KHz)を供給して・・・DA変換したアナログ出力を、これまたインフラノイズのリベラメンテでメイン系へ・・・

で、画像をよく見ると・・・御影石の上にDACが乗ってますが、直置きより少し高い・・・同じく、DACのうえにトラポが乗ってますが、これも直重ねより少し高い・・・で、実は、この間にはGe3のサンショウウオ型インシュレーターの礎が、3点支持で置いてありまして・・・

更に、よく見ると・・・DACのフロント左右の下の角に黒く四角いパッド状のものが・・・で、GPS-777の上にも同じく黒いパッド上のものが3枚重ねで置いてある・・・これが、同じくGe3の超結界機器用で、底面四隅と、天板1箇所のピラミッド貼り・・・

と、手持ちのクローズアップ系アイテム満載の送り出し系となっているわけで・・・

ところで、これで、どんな音を狙ってるの?・・・ハハハ、よう分かりません(^^;

で、一体どんな音が出てるの?・・・ハハハ、これが、またよう分からん音で・・・何それ?(^^;

ま、無理矢理文字にすると・・・待ったり暖色系の音色で・・・メインに比べると、ちょっぴり中低域寄りのバランスで、メインよりもっと立ち上がりが丸く滑らか・・・その代わり、ボーカルやバイオリンの響きの余韻が非常に綺麗で・・・まったりゆったりした曲・・・バラードや絶唱系の曲にぴったり!

バイオリンやギターの高域の響きがゾワッとなりそうなところを聞かせ・・・ボーカルのかすれ声や口の中のツバキの音が聞こえたり・・・ちょっぴりハッとするところを聞かせつつ・・・何ともまったり厚くゆったりとした間を持ったうねるような曲調で・・・

脱力系BGMとしては、非常に心地よいサウンドを聞かせてくれるんです・・・\(^^)/

ただ・・・この系統で出したい、daisuke邸で感激した、歌詞の意味を、しずかに深々と伝えてくる柴淳の秋桜は、しみじみじわっとは来るけれど、あんなに泣けるようには歌ってくれません・・・

って、必要なテンポは出てるようなんですけど・・・あの音にはもっと情報量と高域のエネルギーと粒立ちが要るのかなあって感じる今日この頃・・・(^^;

と、取り留めないお話でお茶濁しをしといて・・・明日は、更に小ネタで一息・・・

って、一息つきっぱなしですが・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1705】130203 ふと、リアスピーカーを変更してみた・・・(^^; 

さて、もう一息のパンチが欲しいものの何とも上手くいかないメインのサウンドは置いといて・・・現実逃避?ってか、前からやりたかった変更をやってみました・・・

それは、サラウンドマルチチャンネルのリアSPの入れ替え・・・えっ?(@@;

なんで?何を何に?・・・いえ、大した事は無いんですが・・・これまでは、AudioProのImage12を使ってたんですが・・・LとL-SRのセンターとかRとR-SRのセンターを、テストトーンで合わせようとすると・・・多分、ツイーターとウーファーの位相が微妙にずれてるんだと思うんですが・・・中高域が逆位相のように広がってセンターが出ないんです・・・(^^;

それと・・・フロントの低域を少し出すようにしたためか、サラウンドSPの低域不足が気になり始めたんですよ・・・

で、単身赴任から戻って、使ってなかったELACのBS203Aが、押入れに入っているのを思い出したんですが・・・エッジに毛が生えてる!(^^;・・・ってわけで、これをゴムエッジに交換し、元に戻して・・・これ使ってみようかな?と・・・

と言うことで、AudioProのImage12を取り外して・・・ELACのBS203Aの取付け準備に・・・

取り付けは、今までの天吊り金具を使って取り付けようと・・・(^^;

いつものホームセンターでアルミアングルを調達してきて・・・

【背面の木ネジの穴を使う】
1705-01背面の木ネジの穴を使う

で、どうやって取り付けようか、めっちゃ悩んだ末・・・背面の木ネジを利用して元の金具を取り付けることに・・・

【アルミアングルに穴あけ】
1705-02アルミアングルに穴あけ

買ってきたアルミアングルを、のこぎりで必要な長さに切断して・・・勿論人力で(^^;

お次は、背面のネジ穴の位置と、天井取付金具の取り付け穴の位置に電動ドリルで穴あけを・・・

【元々の取付金具の取付け】
1705-03元々の取付金具の取付け

まずは、アルミアングルに天井取り付け金具を取り付けて・・・

そのアルミアングルを、背面のバスレフポートとSPターミナルを取り付けているネジ穴と同じところに木ネジで共締めして取付け・・・

【元の位置に取り付け】
1705-04取付けの背面

あっ、そうそう、元々天井取付金具は、天井の梁を構成する内部の垂木と石膏ボードに、石膏ボード用のタッピングネジのベースを打ち込み、適当な大きさの補強板をタッピングネジで固定し、これに天井取付金具のベースを木ネジで固定しています・・・(^^;

で、アルミアングルと天井取付金具を装着したSPを、この天井取付け金具のベースに、取り付け・・・

リスニングポイントに向けて、向きと角度を調整し、取付金具の固定ネジを締める・・・

【正面からはこんな感じ】
1705-05ツイーターは90度回転

リスポジ側から見ると、こんな感じ・・・

あっ、これまた説明を忘れてました・・・元々縦置き前提のSPなので、効果の程はを確認したわけではありませんが・・・ツイーターは、指向性を考えて、90度回転して取付け直しています・・・

【サランネットを取付け】
1705-06サラウンド左

で、サランネットを取り付けると、こんな感じ・・・

ここは、元々天井に梁が出っ張ってて、低いので、SPの下端は、σ(^^)私がぎりぎり通り抜けられるくらいで、坊主だとかする程度・・・(^^;

【反対側(R-SR)】
1705-07サラウンド右

で、反対側はこんな感じ・・・

【最新レイアウト】
1705-08最新レイアウト

ちなみに、最新のレイアウトは・・・大体こんな感じと言うことで・・・

で、音は?・・・ハハハ、サラウンドソースをほとんど聞いてないので、何とも・・・

また、そのうち聞いてみますね・・・ってか、今のσ(^^)私的には、その程度の重要度ってことで(^^;

と、今日の一息ネタは、これにてお終い・・・で、明日は・・・もう1つ一息ネタを・・・

えっ!また?・・・ハイ(^^;

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1706】130209 SPケーブル改造(ノイズキャンセル化?)・・・(^^; 

さて、何を気まぐれにリアSPの変更をしたのか?・・・自分でもほとんど記憶に無いんですが・・・確かにリアSPにも、そこそこの中低域が欲しいのは事実で押入れに眠った可能性の種があるなら、使わずにはいられない・・・ってわけで、昨日の一息ネタとなったわけですが・・・(^^;

今日は、またピュア系メインシステムのサウンドチューニングへの1歩となる一息ネタ・・・

なに?・・・何かメインのの基本っぽいはお話なのに、何で一息ネタなの?(^^;

それは、2番煎じのあくまでお試しネタだから・・・(^^;

っと言うのも、丁度この頃、ケーブルノイズキャンセラーってのが、あちこちで流行で・・・

拙宅でもこのご本家を使ってみたこともあるんですが・・・外部クロックと同様、クローズアップ系の送り出し機器のみへの使用として、メインの通常ステムには使わないって方針にしたので・・・

でも、特別な材料を使わず、外部からのノイズをキャンセルって・・・

って、待てよ!・・・そもそも、今使ってるSPケーブルHH3.5って、5本の芯線をアルミテープで巻いたシールド構造になってるんだけど・・・

でも、ケーブルノイズキャンセラーを装着した効果はあったよ?・・・そういえば、これは、ケーブルをアルミ箔で覆ってSPのマイナス端子に接続してたなあ!

ってことは・・・アルミ箔で覆われたHH3.5は、同様の効果を発揮できる可能性を持っているかも?・・・なんて安直な発想で、早速ケーブルの改造をやっちゃいました・・・

えっと、今まで、+側は芯線2本にバナナプラグを付けて、-側は、芯線3本にバナナプラグを付けてましたが・・・この-側も芯線2本にして、あまった1本は、アース用にしようと・・・

【マイナス側を2本と1本に】
1706-01マイナス側を2本と1本に

で、-側のバナナプラグを外して・・・信号用の芯線2本と、アース用の1本に分けて・・・

アース用のアンプ側は未接続に・・・SP側はケーブルのシールド用アルミ箔と接続、半田付け・・・

【SP側のアース用の線にYラグを付けて】
1706-02SP側のアース用の線にYラグを付けて

でもって、アルミ箔と半田付けしたSP側のアース用の芯線には、Yラグを取り付けて・・・

これで、ノイズキャンセル用のシールドが完成・・・っと待て待て・・・

拙宅は、バイアンプゆえ、低域用と高域用の4本のSPケーブルがあるわけで・・・

【低域用もシールド構造に】
1706-03低域用もシールド構造に

ってわけで、もう1組のSPケーブルも、+用、-用の芯線2本ずつとして・・・SP側にアルミ箔を半田付けして・・・

【Yラグ付けて収縮チューブで仕上げ】
1706-04Yラグ付けて収縮チューブで仕上げ

で、アース用芯線にYラグを付けて・・・熱収縮チューブで処理して完成!・・・(^^;

【こんな感じで接続】
1706-05こんな感じで接続

ってわけで、こんな感じで広域用、低域用を、それぞれSPターミナルに接続して・・・

マイナス端子に、今回改造したYラグを接続・・・

で、実際には、元々アルミ箔を巻いてシールドしてあったSPケーブルに、マイナス端子への接続線を追加しただけのケーブル改造だったんですが・・・

果たして何か変わったのか?・・・ホントにシールド?アース効果はあったのか?・・・ですが・・・

アースのYラグの接続、開放を何度か繰り返してみたところ・・・

何と、変化するんです!・・・正にノイズキャンセル効果・・・

SN感が増して、音が少し締まった傾向に・・・\(^^)/

ってわけで、一息ネタとしては、以外やすぐに効果が得られたと言うことで・・・

今日のお話は、これにてお終い・・・明日は、またお出かけのお話です・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1707】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):元の音確認・・・(^^; 

さて、ここしばらく拙宅での音遊びに関するお話をして来ましたが・・・今日は、またまたお宅訪問のお話・・・しかも、最近では、最も頻繁にお伺い・・・いや、それ以上に、何かと遊んでいただくことの多いRayさんのお宅へ・・・

前回、お伺いしたのは、昨年秋ですが・・・これで、もう何回お伺いしたか・・・???(^^;

【1593】121014 Ray邸再訪:(1)和心&新ウエルフロート導入後・・・(^^; [2012/12/16]
以降、全6話・・・

で、この後続けて伺ったnaskor邸にもご一緒しましたし・・・その後、大阪ハイエンドショウ&オーディオセッションの後の、恒例、ファイルウェブコミュニティ関西支部?の忘年会もご一緒して・・・

ここで、白いお髭のウサギさんの別邸へお誘いいただいて、ご一緒して・・・

【1626】121118 白いお髭のウサギさん別邸訪問(序):なんちゅう屋敷!・・・(^^; [2013/01/18]
以降、全7話・・・

その後、toyocrim邸へご一緒して・・・

【1653】121209 toyocrim邸訪問(1):メインSPはPioneer S-1EX!・・・(^^; [2013/02/14]
以降、全6話・・・

っと、そうそう、この後、ここで聞かせていただいたOTLアンプを、ご自宅オフ会でお聞きになられたそうで・・・この時以降、ちょっぴりメインアンプがご機嫌斜めになったとか・・・

で、今回、ご自宅でオクターブの管球式のパワーアンプを試聴されると言うことで、お伺いさせていただいたと・・・(^^;

【何度目のRay邸?】
1707-01何度目のRay邸?

今回、お部屋の印象は・・・前回伺った時と大きな違いはないような・・・あっ!メインアンプのMC2102の両サイドがガラッと空いてますね・・・ここに、今日のお客様がお越しになるってこと?(^^;

で、お伺いして最初に、先の白いお髭のウサギさんの別邸でお会いした方の製作されたOTLアンプの試聴オフ会の時のお話を伺って・・・

その後、ご機嫌斜めだったメインアンプのマッキントッシュMC2102が、何とか、もとのご機嫌に戻った感じだということで、今のご機嫌を聞かせていただいた・・・

何でも、OTLアンプの試聴の際、SPを繋がず、パラでMC2102の方も稼動させていたのが負荷だったのか、バランス入力用の前段の球がご機嫌斜めになったとのことで・・・これを交換して、かなり元に戻ったかな?って感じになったとのこと・・・

で、最初にかけていただいたのは・・・おお!(^^;

【マイケル・ブーブレのクレイジー・ラブ】1646-01
1646-01マイケル・ブーブレのクレイジー・ラブ

先日、daisuke邸で聞かせていただいたマイケル・ブーブレのクレイジー・ラブからクライ・ミー・ア・リバーを・・・おお!このスケールで迫力のあるサウンドは、Ray邸ならではのサウンド!

拙宅では、この曲は音量が上げられないのと、中低域の土台がしっかりしてない腰高サウンドなんで、面白く聞けないんですが・・・さすがにRay邸!・・・バックのビッグバンドの演奏も含めて、ブーブレの歌もタップリ楽しめます!・・・ただ、このCD・・・この曲以外は・・・(^^;

っと、そこへnaskorさんと椀方さんが到着・・・

実は、元々今回のRay邸オクターブの試聴会は、前回のOTLアンプの試聴会も参加された、naskorさんと今回、椀方さんが参加されるオフ会だったのですが・・・σ(^^)私が後から混ぜていただいたと・・・

で、曲が終わったところで、Rayさんが・・・高域が少し汚くなったでしょ?と・・・

う~ん、そう言われれば、以前より中低域の厚みが増したと言うか・・・ウェルフロートを一通り導入されて、スッと綺麗に伸びていた高域の伸びが少し感じれなくなったような気も・・・それと、高い音の元気さが、σ(^^)私の耳にもホンの少し刺激的に感じるかな?

と、その関係で、こっちの方が合うようになったと、拙宅と同じUX-1で、マーカス・ミラーとスタンレークラークとビクターウーテンのアルバムS.M.Vをかけられた・・・

おお!・・・この低域の厚みと弾力感・・・拙宅では、全く出ない音なんですよね!・・・良いなあ!やっぱこういう迫力が無いと楽しくないですよねえ・・・それにひきかえ、うちの今の音は・・・

っと、お次は、σ(^^)私も椀方さんからご紹介いただいて、大感激したミステリーソナタを・・・

【エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア】798-07
798-07エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア.jpg

で、Rayさんいわく・・・こんなに高域、キツかった?と・・・

う~ん、なるほど・・・そう言われれば、高域の音が、随分賑やかに聞こえますね・・・でも、盤が違うからかもしれませんね?・・・

っと、現状サウンドの確認の途中でが・・・今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1708】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):比較元の記憶・・・(^^; 

さて、もう何度目だか?のRay邸・・・毎度進化を遂げていて、その度に新たな気付きをいただいていますが・・・はたして今回は?・・・っと、今回は、ちょっと様子が違うよう・・・

今回のメインのテーマは、オクターブのパワーアンプのご自宅試聴ですが・・・つまりは、次期候補を探していらっしゃるということか?・・・で、よくある、それゆえのトラブル発生・・・

機器が嫉妬?拗ねる?・・・ご機嫌斜めになって、自己主張してる?・・・(^^;

そんなことを思いつつ、今のサウンドを聞かせていただいてたわけですが・・・

お次にかかったのは・・・naskorさんが、アンプの故障で入手したのに聞けていないとブログに日記を書かれていたCD・・・(^^;

【弓張美季:シューマン・ピアノ協奏曲&幻想小曲集】
1708-01弓張美季:シューマン・ピアノ協奏曲&幻想小曲集

さすが、ハルモニアムンディと言う感じの自然でクリアな録音・・・クラシック無知のσ(^^)私も聞いたことのある曲(^^;・・・力強く~優しく軽やかに~静に物悲しく・・・次々移り変わるシーンが・・・

でも、オケのサイズとピアノの大きさがアンマッチですねとのコメントが・・・ああ、なるほど、確かにピアノは超かぶりつきサイズだけど、オケはちょっぴり引いて聞いてる感じ・・・(^^;

っと、そこへ本日のメインのお客様が到着・・・

【メインのお客様】焦ってブレブレm(_ _)m
1708-02メインのお客様

へ~!こんな箱で運ばれるんだ・・・ああ、あのハンドルは箱から取り出す時に必要だから付いてるってことか!・・・単なるデザインじゃないんだ・・・そうですよね、真空管アンプはトランスの重量があるから必然的に・・・

【早速、接続・通電・バイアス調整】
1708-03早速、接続・通電・バイアス調整

で、早速仮接続で電源投入して、先のマッキンのアンプの事象を考慮して、仮のSPも繋いで電源ONにして、通電開始・・・で、バイアスの調整・・・なんでも、LEDの点灯状態を見ながら、ボタンで調整出来るのだそうで・・・数分で終了・・・(^^;

【通電&元の音を記憶】
1708-04通電&元の音を記憶

じゃあ、オクターブがあったまるまで、改めて今の音を聞いて頭に入れときましょう・・・

っと、まずかかったのは・・・

【竹竹:エイジアン・ルーツ】
1708-05竹竹:エイジアン・ルーツ

色んな竹の楽器での演奏・・・ま、何と言ってもこの手の打楽器の快感サウンドと尺八(勿論サックスとか金管も)の音色の生々しさがRay邸のサウンドで一番の楽しみですから・・・あ、σ(^^)私的にRay邸のサウンドで一番好みだったのは・・・クラシックは今のほうが気持ちよく聞けるんですが、SPのウェルフロート導入直後ぐらい?の立ち上がりが、今よりちょっとキツ目の頃のこういう打楽器サウンドが好みだったかなあ・・・(^^;

お次は・・・Ray邸でのお馴染みのパイプオルガンとソプラノ・・・

【Engleskyts】1236-01
1236-01Engleskyts.jpg

Engleskytsの7曲目・・・ブホブホとおどろおどろしいパイプオルガンの下から沸きあがるような低音とセンターの2階ステージ?辺りで歌うボーカル・・・

お次は・・・これもRay邸での定番・・・

【ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス】1237-02
1237-02ジェリーマリガン・ミーツ・ジョニーホッジス.jpg

二人とも独特のサックスの吹き回し?節回し?(^^;・・・ベースの弾力感とシンバルの爽快感・・・

それから、お次は、ビッグバンド・・・

【角田健一ビッグバンドのDVD-A】1549-02
1549-02角田健一ビッグバンドのDVD-A.jpg

あっ、実際かけられたのは、この再発版になるのかな?SACDとCDとで出た白地に青い水面のジャケのBig Band Stageってアルバムから、お馴染みシング・シング・シングを・・・うんうん、このドラムとブラスの快感がたまりません(^^;

で、お次は・・・あれ?CDメモしてません(汗・・・バイオリンとオケと男声テナー・・・

ああ、やっぱりこういう中低域の下支えが大事なんですね・・・と、Ray邸では、毎回再認識(^^;

お次は・・・フェイキーのタイムレスから・・・

【フェイキーのタイムレス】1596-01
1596-01フェイキーのタイムレス

この曲でも、毎度反省することに・・・中低域から来る音の安定感・・・一部暗騒音の聞こえ方・・・うちではほとんど聞こえない音が結構聞こえるんですよね・・・ふぅ(^^;

ってわけで・・・オクターブはどんな雰囲気のサウンドを聞かせてくれるんでしょうか?・・・

つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1709】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):これがオクターブの音?・・・(^^; 

さて、現状のRay邸サウンドを確認して・・・いよいよオクターブの新製品、管球モノアンプのサウンドを聞かせていただくことに・・・

っと、もう1曲だけ、これも聞かせてとかけられたのは・・・亜紀ちゃん(^^;

【MOOD/八代亜紀】1597-01
1597-01MOOD/八代亜紀

アルバムMOODから、3曲目のFLY ME TO THE MOONを・・・やっぱ、ご機嫌なR&Bです!

このカバーアルバムのイメージは、演歌色が全然無くてとっても聞きやすいですね・・・(^^;

で、いよいよ、オクターブをメインの系統へ接続・・・

【えっ?どこに置いたの?】
1709-01えっ!どこに置いたの?

インコネとSPケーブルを接続するため、元々ソニーのアンプが置かれていた場所に・・・

【まるであつらえたように】
1709-02まるであつらえたように

おお!・・・まるで、あつらえたかのように、隙間無くぴったりの定位置!(@@;

その設置状況を見ると、出音に期待が・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

メインの管球は、KT120というKT88の上位互換の新しい管球だそうで・・・バイアスも、LEDの表示を見ながらボタン操作で簡単に調整できるとのこと・・・交換球は、KT88の他、6550とEL34もOKとのこと・・・ただ、アンプの設計は、ほぼ、KT120専用設計で、Hi(200W)とLow(140W)の切り替えで、Lowにすると、先の交換球がつかえるのだそうです・・・

ってわけで、早速試聴・・・曲は、竹竹:エイジアン・ルーツから・・・

【竹竹:エイジアン・ルーツ】1708-05
1708-05竹竹:エイジアン・ルーツ

ほう!・・・SN感が非常に高くなって、ワイドレンジで高解像度で繊細な音までよく聞こえる!・・・それに、凄い響きが豊か!・・・かなりエコーがかかったような印象・・・

ただ・・・低音の打楽器の立ち上がりが優しいと言うか・・・非常に高性能な印象は受けたものの・・・音の元気、押し出し、実体感が・・・現代アンプにそれを求めるのは厳しいの?・・・ま、もう少し聞いてみないと・・・機器も慣れてないし・・・(^^;

で、お次は、Engleskytsの7曲目・・・

【Engleskyts】1236-01
1236-01Engleskyts.jpg

情報量がアップしたんでしょう、とってもゆっくり聞こえます・・・パイプオルガンの深みとホールの大きさがアップ・・・と言うか、エコーの豊かさがかなり強く出てきた感じ・・・でも、まだ余所行きの音と言うか借りてきた音がしてますね・・・まだ、出音の足並みが揃ってない感じ・・・(^^;

まあ、もう少し聞き進んでどこまでいくかですね?と・・・

お次は、角田健一ビッグバンドのCDから、シング・シング・シングを・・・

う~ん・・・ドラムが・・・ブラスセクションの情報量は多く、高解像度で分解能も高く、細かな音もよく聞こえる・・・ベースの弾力感はあるんですが、ドラムは・・・

ありゃあ・・・まるで、拙宅で悩んでいるのと同じ音が出てますね・・・低域の立ち上がりのキレというか瞬発力、弾力感はどこに?・・・とっても優しくおとなしい感じに・・・(^^;

っと思いつつも、次第に音離れがよくなり出して・・・徐々に鳴ってきた感じが・・・それと、エコー感がどこで付いているのか?・・・マッキンはインコネが銅単線系だったのに対して、このオクターブへは、銀線系のインコネだそうで・・・その影響かもしれないですね・・・

あともう少し、足並みが揃って、もやっとした感じが無くなれば・・・

と、期待しつつ、次の曲は・・・ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス・・・

【ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス】1237-02
1237-02ジェリーマリガン・ミーツ・ジョニーホッジス.jpg

おお、マリガンのバリトンサックスの深みが・・・ジョニー・ホッジスのアルトサックスがご機嫌に・・・うんうん!段々鳴って来ましたね・・・

っと、Rayさんが・・・このエコー感は、インコネの銀線のキャラクターが強いね、元々のソニーの石のアンプより、そういう違いが良く分かると・・・

で、お次は、クラシック・・・マッキンの時も聞いたオケと男声の曲・・・

おー、声が非常に滑らかにピラミッドバランスの再生が・・・弦が非常に綺麗に響く・・・音が明るくなりましたねとのコメントも・・・

SNが上がったんで、透明度と言うか、見通しがよくなって・・・どちらかと言うと、マッキンの時の前に出て来る感じはなくて、奥行き方向へにステージが展開する方くの鳴り方・・・

続いて、バイオリンの協奏曲が・・・曲名???(^^;

おっと、クラシックは、さっきもUX-1で聞いてたんだと・・・UX-1で再生・・・

う~ん、今風の高SN、高解像度な粒立ち良いサウンド・・・でも、拙宅同様、グリップ力が弱い?

これ聞けるんじゃない?と・・・ミステリーソナタの2枚目の20曲目を・・・

【エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア】798-07
798-07エドゥアルト・メルクス(Vn):ミステリーソナタ:パッサガリア.jpg

おお、先ほど一本調子だったのが、曲のうねりが少し出てきて・・・何より、高域の暴れが無くなって非常に綺麗な響きが豊かに付くように・・・

これなら、さっきと違って充分聞けますねとのコメントと・・・う~ん立ち上がりが優しすぎるんじゃないの?とのコメントも・・・

いやいや、全く違った世界になっちゃいましたね・・・パワーアンプでこれだけ音の世界観が変わっちゃうんですね・・・(@@;

っと、ちょっと時間オーバーしちゃいました・・・つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1710】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):インコネか?・・・(^^; 

さてさて、現代真空管アンプ?なんて呼び方があるかどうか分かりませんが・・・オクターブの新製品モノパワーアンプのサウンドを聞かせていただいて・・・そのイメージにビックリ!(@@;

SN感が高く、情報量も多く、ワイドレンジで、高解像度で、響きが綺麗なんだけど・・・音の土台がしっかりしてない・・・グリップ感が無くて、力感がでない優しい音に・・・

でも、ミステリーソナタは、オリジナルのマッキンより、充分聞ける音になってきた・・・

っとはいえ、運搬後、ポン置きだから・・・もう少し色々聞いてみないと・・・

で、お次にかかったのは・・・ジミー・スミスのミッドナイト・スペシャルから、1曲目・・・

【ジミー・スミスのミッドナイト・スペシャル】
1710-01ジミー・スミスのミッドナイト・スペシャル

うん、オルガンもシンバルもサックスもクリアにキチンと鳴っている・・・けど、リムショットが優しいんですね・・・まるでうちと同じ・・・

で、お次は、スーパーギタートリオのフライデーナイト・イン・サンフランシスコ・・・

【スーパーギタートリオ】
1710-02スーパーギタートリオのフライデーナイト・イン・サンフランシスコ

ギターの弦の響きは、非常に綺麗なんですが・・・弦を弾いた瞬間の音の立ち上がりが・・・なんで、こんなに優しい音になるんだろう?

っと、これは、アクセサリーを外してみないと駄目かな?少し脚色されてるかも?・・・ぱっと聞き、いわゆる聞きやすくなるアンプですね・・・などのコメントが・・・

で、お次は・・・M.J.Qの枯葉が・・・

【MJQの枯葉】1670-01
1670-01MJQの枯葉

トランペットの音色は綺麗だし、ピアノも、サックスも・・・ベースの弾力感は?・・・ドラムの皮が柔らかい?・・・炸裂音のはずが・・・う~ん、うちと同じ、制動が効いてないから瞬発力がない感じなんだけど・・・

うん?待てよ・・・さっきまであれだけの瞬発力、弾力感を出してた同じSPからこういうサウンドが出ると言うのであれば・・・SPの性ではないと言う事・・・つまり、SPまでの出力の段階で、この音になってるということ・・・

となれば、うちのSPもダンパーの軟化が原因じゃなしに、この優しい音になってしまうということ・・・となると、SPのダンパーの軟化のせいではないと言う事?・・・

っと、ここで、インコネのケーブルの巻物を外された・・・すると、トランペットの音の張りが一気に緩んで・・・続いて、もう1つの巻物を外されると、今度は、ベースもタムもドベッとゆるゆるに・・・まあ、バランスはフラットな感じに・・・

バランスはフラットになったけど、一本調子に・・・巻物ありの時は、中高域のテンポが早かったのが、外したことで、遅れた音にタイミングが合ったよう感じ・・・

このアンプ自体は、大出力でドライブ力があって、高いSNと高解像度、立ち上がりも早い・・・評価では色んなSPでもされているが、概ね同じ傾向のサウンドとのこと・・・

っとなると、このSPの特性に合わないってことか?・・・やっぱり制動が効いてない感じなので・・・能率の高い、動きの軽いユニットなので、アンプが制動できてないと、音が緩むけど、現代SPは、ダンパーを硬く、能率が低くなってて、その影響で制動を効かせて弾力感を出してる?・・・

響きについても、他では言われていないとのことで・・・っとなると、これも環境・・・やっぱり、銀線のインコネの影響か・・・

う~ん、SPでもアンプでもないってことは・・・環境ってこと?・・・と言う事は、拙宅のサウンドもその根本が分かって、的確な対策をすれば、鳴るってことか・・・

アンプの設定をHi(200W)からLow(120W)にしてみたらどうなるだろう?ってことで、設定を変更していただく

で、今度は、ピュアビニルのLPレコードでサキコロを・・・

う~ん、傾向は同じですね・・・と言う事は、どこかにこの傾向をのサウンドにしているものがあるってこと・・・となると、違いは、インコネか?・・・(^^;

やっぱ、前に出て来るサウンドと、SP後方に展開するサウンドの違い・・・

っと、これは、プリ管を変えると、相当傾向が変わってくるだろうなあ・・・遅れる感じも前段の管球の特徴によって、グッと持ち上げれば、変わるだろう・・・とのコメントが・・・

ってわけで、プリ管を入れ替えてみることに・・・

が、残念、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1711】130210 Ray邸(オクターブRME220試聴):前段の管球を変えると・・・(^^; 

さて、Ray邸での最新真空管アンプの試聴・・・単に、ピラミッドバランスで打楽器が何とも魅力的なRay邸サウンドがどんな風に鳴るんだろう?って興味でお邪魔させていただいたんですが・・・

この頃抱えていた拙宅サウンドの課題・・・SNが良くなって情報量が増え、解像度も高くて中高域の微細な音もリニアに出てきてキレやぞわぞわ感も充分なんですが・・・ユニットのダンパーを軟化した影響で、ドラムやベースの弾力感と言うかドッとかブンッとか、低音楽器の一番の快感部分が、グリップせずに空振り腰砕け・・・って、致命的?な状況と、イメージが重なって・・・

いつしか、必死にその原因を追いかけ、何が、どこが変われば改善できるのか?・・・その糸口探しに夢中になちゃって・・・(^^;

アンプのコンセプトや他での評価から、高SN、ワイドレンジ、ハイスピード、高解像度でドライブ力のあるアンプ・・・とのことらしいが、ドライブ力って点が、この時点のRay邸の環境では活かされていない状況に感じれて・・・優しく大人しく、奥行き方向への展開・・・と、響きの非常に綺麗な余韻と言うかエコー感が・・・

う~ん・・・うちの悩ましい点と共通点が多い・・・でも、本来のRay邸サウンドでは、真逆のイメージが、先ほどまで出ていた・・・それがここまで変わるのは、やっぱりアンプ?・・・いや、そう言えば、さっき、インコネは銀線系っておっしゃってた・・・この辺、エコー感や優しく大人しいところに、拙宅との共通点も・・・

っと、曲は?ですが、デュークエリントンをビッグバンドで・・・

うん、やはり、鳴り方、展開の仕方に拙宅と似た部分が・・・高解像、後方展開・・・銅単線と銀より線の傾向の違い??・・・(^^;

っと、ここでお茶タイムとなって・・・あれこれお話を・・・で、曲はアンバートンに・・・

【アン・バートン】1191-01
1191-01アン・バートン.jpg

こういう曲は、そこそこ聞けるんだけど・・・ベースが弾まない?・・・やっぱ、うちとよく似た鳴り方・・・ライブ会場で聞いてるというより、スクリーンを下ろして映画を見ているような感じ・・・

と、同じ曲を、アナログとUX-1とP-0とでかけかえて・・・アナログでは、滑らかでさりげない厚みと立体感を感じ・・・やはりP-0は、低域のエネルギー感、その重みと厚みを感じ・・・UX-1は、中高域の解像度と抜けのよさが魅力・・・

っとRayさんが・・・このアンプ、入力機器の差をとっても分かりやすく全部曝け出すねと・・・それだけ、情報量が出てて、解像度が高いということ?・・・

で、ここで、プリ管をRayさんのお持ちのRCAのUX7に差し替えて・・・

まずは、デュナミークから、2曲目のスペインを・・・

【TADのCDデュナーミク】
1711-01TADのCDデュナーミク

うん?・・・音数が減ったような・・・力感は少し出たような気がするんですが、何かもっさりした感じで・・・RCAってもっとパリッと抜けのいいイメージだったんですが、逆に出てる・・・ベースもドラムも優しい音で・・・う~ん、難しいですねえ・・・

うん?・・・最初より、段々鳴ってはきたけど・・・う~ん(^^;

つづいては、MJQの枯葉を・・・

【MJQの枯葉】1670-01
1670-01MJQの枯葉

おお、段々グリップして来た感じですねえ・・・ベースの弦、タムの抜け、力感が出てきました!(^^;

ま、上等なラウンジでの演奏って感じではありますが、演奏に熱が感じれるように・・・

うん、これなら聞けます(^^;・・・ああ、でも、うちはプリ管交換ってわけに行かないし・・・

それにしても、管球の違いでこんなに変わるって・・・ビックリ!(@@;

待てよ・・・さっきまでのあの音が、ここまで変わるってことは・・・SPに送ってやる信号次第でσ(^^)私の欲しいところが出せるってこと・・・うちのダンパーが軟化したSPでも、変わる可能性があるってことですね!・・・これは、大きな収穫!(^^;

お次は、アナログ・・・ジェリーマリガン・ミーツ・ジョニーホッジス・・・

【ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス】1658-03
1658-03ジェリー・マリガン・ミーツ・ジョニー・ホッジス

う~ん、良くなってきたとは言え、オリジナル盤の力感は・・・とってもマイルド(^^;

お次は、ムターのカルメン・・・

【ムターのカルメンファンタジー】1236-05
1236-05ムターのカルメンファンタジー.jpg

ほう!・・・弦の繊細な音色の変化は非常に良く出て、綺麗に余韻の響きも楽しめる・・・ま、低い方の弦をゴリッと弾くところは、マイルドではあるんですが・・・このアンプは、そういう聞き方をするアンプではないってことですね・・・(^^;

お次は・・・?打ち込み系のR&Bっぽい曲・・・(^^;

おお!これはいいじゃないですか!・・・ベースもバスドラもタムもキレと弾力感があってご機嫌!

中域がしっかり出てるんですが、高域が優しいので、音のエッジと言うか粒立ちの部分がハッキリせず、音のインパルスの頭の部分の明瞭度が低く感じるから?・・・

Rayさんいわく、U7の方も変えたら、もっと変わりそうだねとのこと・・・ふ~ん、管球アンプならではですね・・・

う~ん・・・この音のからくりが分かれば、拙宅の音も改善できるかもしれないのですが・・・

っと、残念・・もう一息というところで、この試聴は、これにてお時間に・・・

ちなみに・・・撤収作業中、ショップの方のお話では・・・オクターブは、電源強化のブラックボックスやスーパーブラックボックスってオプションがあって、これをつけると、低域に深みが出て来るのと・・・ソフトスタートの機能を持ってるので、Ray邸でお使いのゼロクロス電源を介さず、コンセント直で電源取ると、もっとダイレクトな音に鳴ったかも?って・・・

なんや!・・・はよ言いな!それ聞いといたらよかったのに・・・(^^;

で、このあと試聴機が帰ってからも、お茶しながら、ご参加の皆さんとあーでもないこーでもないとお話を・・・気が付けば、お話だけで2時間ほど・・・ハハハ楽しかった!(^^;

まあ、色々ヒントもいただけました!・・・何をどうすればいいのか???ですが・・・ぼちぼち(^^;

ってわけで、Rayさん、貴重な機会にお誘いいただいて、ホント、ありがとうございましたm(_ _)m

また遊んでやってくださいませ~!

ってわけで、このお話は、これにてお終い・・・明日は・・・これを受けて?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1712】130216 軟化ダンパー対策=メリノウール100%・・・(^^; 

♪~分かっちゃいるけど止められない~って、毎度のことですが・・・今回のも、元に戻れないやっちまったぜ!ってやつ・・・(^^;

やったのは、もう随分前・・・昨年11月の終わりごろ・・・拙ブログでは1月中旬・・・

【1624】121118 Ge3の「もあれ」人柱報告(メインSP施工編)・・・やっちゃった(^^; [2013/01/16]
【1625】121118 Ge3の「もあれ」人柱報告(メインSP試聴編)・・・!(@@ [2013/01/17]


いえいえ、いきなりやったわけでは無くて・・・二度と元に戻れないからと、事前に得意の逆ホーンSP「乙」君の強化版で試しにやってみたんですよ・・・

でも、その驚くばかりの微細な音と、軽く奥深い低音に感激して・・・辛抱たまらず・・・

堪え性のないσ(^^)私には、土台我慢なんて無理・・・

だって、小音量時点では、ホントビックリ!(@@;・・・思った通りのサウンドで、大感激\(^^)/

ところが・・・日を重ねるに従って、次第にある弱点が気になり始めた・・・(汗

まあ、考えたら当然なんですが・・・拙宅の通常マンションボリュームより小音量では、軽く深い低音が出るんですが・・・グリップ感、力感が出ないんです・・・あかんがな!(^^;

休日の昼間に、近所を気にしつつ、短時間だけ必要なボリュームまで音量を上げると・・・ようやくご機嫌なサウンドが!・・・(汗

多分、軟化したダンパーでも、振幅が大きくなると制動力になるってことでしょうな・・・(^^;

今回、二度と戻れないという、高い授業料をかけて、超お馬鹿なσ(^^)私が得たのは・・・ダンパーの制動力って重要なんだ!・・・ってこと(^^;

ま、それをもものともせず、制動できるようなダンピングファクター?の大きなアンプなら、また違った次元のサウンドに出会えたかもしれませんが・・・

ま、しかし、そんな余裕があるはずもなく・・・何とか工夫するしかない・・・

要は、振動版に制動力を復活させればいいってことでしょ?・・・ハハハ、毎度安直(^^;

【メリノウール100%】
1712-01手芸用ウール

で、毎度の近くのホームセンターの手芸?用品コーナーで見つけたのが・・・ウール100%

そんなんで、何するの?・・・ハハハ、苦肉の策(^^;

【CSTユニット】
1712-02CSTユニット

で、ダンパーとコーン紙の間に挟むように、このウールを1周巻いて・・・

適度な弾力が生まれるか・・・それとも、コーン紙の振動まで取って音が死ぬか?・・・でも、裏側だし・・・ひょっとしたら濁りが取れるかも?・・・そんなわけないやろ!

ま、やってみなきゃ分かんないし・・・(^^;

それに、気休めですが・・・ダンパーの上には、パステルグリーンの切れ端が見えますが・・・油取紙を挟んでみました・・・余分なシリコンオイルを少しでも吸ってもらおうと・・・けなげな(^^;

【ウーファーユニット】
1712-03ウーファーユニット

こちらはウーファーユニット・・・こちらは、少し緩めになるのかな?・・・

出来れば、芯は出したいけど・・・小音量でも、軽く深い低音ってのは残したいし・・・

嘘で~す(^^;・・・単に、試しに1周させただけです・・・(^^;

で、結果は?

ハハハ・・・低音、出なくなっちゃった(^^;

でも、スネアやタムには芯と弾力感が出てきた・・・う~ん、何とか低音が足りないって言ってた頃の中高域寄りサウンドの頃に近くなったかな?

で、ウーファー側の巻き方を少し緩めてみたら・・・おお、ほんのちょっぴり低音も出てきたかな?

音量上げると・・・そこそこいい感じ?・・・

こりゃしばらく、聞いてみないと・・・ハハハ、またこのパターン?(^^;

ってわで、今日のお話は、ここまで・・・明日は・・・一息小ネタ?・・・また?(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1713】130216 おまけUSBケーブルで一息・・・(^^; 

って、おいおい・・・タイトルからして息抜いとるやないか!・・・ハハハ、実は今日、リアルタイムワールドは、実家に戻っておりまして・・・昨夜はアルコール漬けで・・・(汗

なので、思い出したように、突然やった実験のお話で、またまた一息・・・

昨日のお話の後に、やったのは・・・おまけUSBケーブルのお遊び・・・

まあ、まんまと最後までつき合わされました・・・(^^;

【1608】121020 HiVi付録USBケーブル比較(前編)・・・(^^;

で、前回は・・・あれれ?・・・前編で終わってますね・・・あれ?

【1675】121230 実家で聞き納め・・・(^^;

ああ、年末進行のドタバタで、しっかり試せなかったんで、実家に持って帰ったんですね!(^^;

で、このAMIのUSBケーブルの時も試したんですよ・・・ここまで、順番にSN感、音数、解像度が上がってきて、スープラでは、ふわっとした広がりがなかなかよかった記憶が・・・

ただ、お話として書くのを忘れてたみたいで・・・(^^;

でもって・・・結局そのままさらに2ヶ月?・・・ハハハ、つまり今このお話は、2ヶ月遅れのパラレルワールドのお話ってわけで・・・って、またややこしくなるやん!(^^;

ま、このAMIのUSBケーブルは、高解像度で広がりも維持したままで、ふわっとしたスープラより実体感が高くて・・・

結局、即、拙宅のネットワークプレーヤー(ALIX 3D2+VyergeMPD)で常用してたんです(^^;

で、それから更に2ヶ月で、今回・・・

【おまけのUSBケーブル】
1713-01おまけUSBケーブル

おまけのUSBケーブルシリーズ最終回?・・・最後は、ついに紫のケーブル!

そう、遂に登場!・・・ワイヤーワールドのUSBケーブルです!

で・・・これはきっと、確信犯ですね!・・・(^^;

きっと、最初からこの順番は決まってたんじゃないでしょうか?(^^;

どう聞いても、後へ行くほど、オーディオ的に興味を引く順番になっている・・・

そう、ここへ来て、最後の真打登場!・・・ワイヤーワールドの紫!

やっぱ、オーディオ的にPCオーディオの魅力を楽しむには、一番合うみたい・・・(^^;

ま、でも、4本それぞれ個性を持っているのも確かなので・・・

あまりに悔しいので・・・この4本をを気分で交換ってのがせめてもの抵抗?(^^;(

ということで、突然思い出したおまけUSBケーブル試聴でした~!(^^;

で、短いですが、今日はここまで・・・明日は・・・前フリ?・・・ハハハまた?

はい!・・・ということで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1714】130220 クロックリベラメンテ到着!・・・(^^; 

いやはや、全身筋肉痛・・・実家の地域のお祭りで、巨大な太鼓を担いだもので・・・周りは、基本的に兼業とは言え、ず~っと農作業で体は鍛えられている人達ですが・・・σ(^^)私の方は、慢性運動不足?のメタボ予備軍ですので・・・

しかも、悲しいかな、痛みが1日間を空けて襲ってくる・・・年か?(^^;

っと、そんな、実の無い言い訳話をまくらにしつつ・・・

こういう前フリの場合は・・・またまた実の無い前フリの話とパターンが決まりつつありますね(^^;

そうです!・・・今回も、マジにタイトルのまんま・・・そこまでのお話です・・・(^^;

拙ブログでは、先日・・・と言っても2月の上旬だから、2ヶ月ほど前?(^^;

daisuke邸で、デジタルリベラメンテで、超ビックリ!(@@;体験・・・

【1648】121202 daisuke邸再訪(5):デジタルリベラメンテ驚きの予感・・・(^^; [2013/02/09]
【1649】121202 daisuke邸再訪(6):驚愕のデジタルリベラメンテ!・・・(^^; [2013/02/10]
【1650】121202 daisuke邸再訪(7):驚愕のデジタルリベラメンテ!その2・・・(^^; [2013/02/11]
【1651】121202 daisuke邸再訪(終):驚愕のデジタルリベラメンテ!その3・・・(^^; [2013/02/12]
【1652】121209 daisuke邸再訪のおまけ~toyocrim邸訪問(序章)・・・(^^; [2013/02/13]


って、ホントは、アナログリベラメンテでも、同じような効果があったんですが・・・

その時のσ(^^)私には、まだ、そのホントのところが良く分かっていなかった(^^;

で、それがようやく、daisuke邸のシステムの特徴と相まって、σ(^^)私にもリアルな体験として感じれたわけで・・・

これを前提に、この流れの延長線に出て来るって分かってた今日のテーマ「クロックリベラメンテ」を聞かずにいれる訳がない!

なんてったって、クロックケーブルの音への影響の大きさは、これまで、何度も体験済み!・・・

期待でハチキレそう!・・・もう、興味津々o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

で、待ちに待ったわけでして・・・ハハハ毎度のことですが・・・

今回も、最後のチューニングのために・・・もうあと少しで出すよって聞いてからの待ち期間の長かったこと長かったこと・・・(^^;

【クロックリベラメンテ到着】
1714-01クロックリベラメンテ到着

そして遂に「クロックリベラメンテ」が到着しました\(^^)/

が、毎度、帰宅が遅く、極小音量でしか聞けないのと・・・先日の教授クリニック以来、メインシステムは、外部クロック無しで聞いてますんで、しばらくエージングのみ・・・

【小音量でプチ試聴】
1714-02クロリベのエージング

ってお話でした~!(^^;・・・っておいおい!またそれか?・・・ハイ(^^;

いや、実際には、ちょっと聞きました・・・

期待通りの予感もあるのですが・・・daisuke邸でのあの驚きが起きるかは???(^^;

だって、デジタルリベラメンテであの驚きを体験できたのは、まだdaisuke邸だけなんです・・・

高いSNと膨大な情報量と高域のエネルギー・・・限られた条件だったからこそ、あの特徴があらわになったと言う印象が強まってきているんですよねえ・・・(^^;

ま、今のところ、例のごとく、小音量再生だけなので、本格試聴は、週末までおあずけ・・・

超銀蛇もあることだし・・・どんな結果になるか、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク!

ってわけで、今日のお話は、ここまで・・・マジに前フリだけかよ!・・・ハイ(^^;

で、明日は・・・何故かまた・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1715】130223-24 電圧・配置・配線変更&ちょっとだけセッティング・・・(^^; 

クロックリベラメンテが到着したから、週末はお楽しみ三昧・・・と思いきや・・・

なぜか、模様替え・・・なんで~!?(^^;

っとところが、やりかけたんですが・・・ステップダウントランスのうなりが気になって・・・

先に、200V(ステップダウントランス)供給から、100Vの直接供給に変更・・・

で、テーブルタップからの配線で、またまた恒例のパワーアンプのハムノイズがSPから!(^^;

ま、これは、毎度のことなので、今回もパワーアンプの電源ケーブルのDUSSUN X1200側プラグを3P→2Pに変換して対策完了・・・のはずが、長さが足りん・・・配置が変えられん・・・

それに、元々優先課題だった御影石ボードの実験もやらんといかんのに時間が足りない?・・・

ええ~い!・・・やっちまえ!・・・ってわけで、第1段階までたどり着いたのがこの状態・・・

もう汗だく、運動不足のメタボボディーはヘロヘロ(^^;

【電圧・配置・配線変更】
1715-01配置変更

えっ?・・・何が変わったか分からん?・・・(^^;

ハハハ、実は、あまりにしんどくて、本来やろうとしてた電源周りの配置、配線整理までたどり着けなくっちゃったんで・・・見た目はあまり変わらんかったかも?

やったのは、200V⇒100Vのステップダウントランスを外して・・・100Vラインに2口タップを繋いで・・・このタップの片方にパワーアンプを直接接続、もう一方を2線ケーブルにしてDUSSUN X1200へ・・・

で、パワーアンプとプリアンプの御影石ボード(本来はSP用だった)を、以前の一回り小振りの機器用サイズのものに戻して・・・

TVの下に置いてたLANのHUBとACアダプターを撤去・・・

パワーアンプの向きを横向きから正面向きに・・・

で、ケーブルを配線するため、ちょっと小さい方だったパワーアンプのインシュをちょっと大きい方のプリのインシュと入れ替え・・・パワーアンプの筐体の下も使って立体交差・・・

【配置・配線変更でちょっと実験?】
1715-02配線も電圧も

で、デジリベ、クロリベ、超銀蛇、Silver Running、OYAIDE FTSV-510などでサラッと予備比較試聴をやって・・・おおよそのイメージが合ってることを確認・・・

と、前日は、ここまでやって時間切れ・・・

で、翌日は、朝から・・・SP下の「大地もどき」ボードを、御影石ボードに入れ替え・・・

【SP下に御影石ボードを】
1715-03御影石ボードに変更

え?何を期待したのかって?・・・レンジの拡大と、より癖のないエネルギーバランス・・・

ハハハ・・・大抵の方が、今更御影石?石の癖が乗って逆効果なのに!アホやなあ・・・って思われると思うんですが・・・そうならないのが面白いところ(^^;

ただ・・・軟化ダンパーの影響もあるんだと思うんですが・・・

ちょっと低域が柔らかく、遅く、出過ぎ・・・こりゃ、タイルカーペットのせいかな?

【タイルカーペットを抜いてフェルトのみに】
1715-04タイルカーペットを抜いてフェルトのみ

ってんで、午前中、ちょっとお仕事に行って、午後、帰宅してから・・・

再び、SPを簡易リフトして、御影石ボードの下のタイルカーペットを抜いてフェルトのみに・・・

おお!・・・ホントは、一般的にはタイルカーペットありのバランスでもOKなんですが・・・拙宅は、マンションなので、敢えて低域少なめになるように・・・

で・・・SP下から外した「大地もどき」をDACの下へ・・・これで、クローズアップ系もバランスとスピード、溜めが良い按配になるんじゃないかな?(^^;

その後、色々聞いてますが・・・うん、まずまず思った感じにはなったかな・・・

気にすると、まだ、鮮度感、立ち上がりの芯の部分に不満が残りますが、まあ、楽しめるレベルになって来たようで・・・

じゃあ、そろそろケーブルの比較試聴を・・・ああ、時間が無い~(^^;

また、次週送りかな?・・・ふぅ・・・(^^;

ってわけで、今日はここまで・・・明日は・・・またまたお出かけ?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1716】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(1)基準・・・(^^; 

さて、お試しアイテムのお話を予告しておきながら、模様替えだ、オフ会だと・・・一体どんな展開なのか、さっぱり分かりませんが・・・ようやく、1ヵ月半遅れにまで近づいたパラレルワールドのお話は、英ウエスタンのかめきち邸への再訪のおはなしに・・・

っと、前回は・・・昨年の10月下旬にお伺いしましたので、約4ヶ月ぶりの訪問・・・

【1609】121021 かめきち邸再訪(序)鮮烈な遠くの音・・・(^^; [2013/01/01]
【1610】121021 かめきち邸再訪(1)鮮烈サウンドの洗礼を再び!・・・(^^; [2013/01/02]
【1611】121021 かめきち邸再訪(2)鮮烈・英ウエスタンサウンド三昧・・・(^^; [2013/01/03]
【1612】121021 かめきち邸再訪(終)鮮烈・英ウエスタンサウンド三昧パート2!・・・(^^; [2013/01/04]


今回もFさんにお声掛けいただいて、徐々に定例化しつつあるのですが・・・大さんのご都合が付かず、新たにRayさんをお誘いしての訪問となりました・・・

で、Fさんと合流の後、現地最寄り駅でRayさんと合流して、かめきち邸へ・・・っと、到着するや英ウエスタンのお部屋へ・・・

【何とも和む薪ストーブ】
1716-01何とも和む薪ストーブ

おお!・・・何とも和む薪ストーブが・・・見るからに暖かそうで・・・薪が燃えるのを眺めているだけで癒され、あっという間に時間が経ちそう・・・

っとっとっと・・・そういうわけには行かず・・・英ウエスタン使いとなられたFさんが、かめきちさんと近況をお話されている間、今回始めての訪問となる、Rayさんと機器のお話を・・・

Rayさんは、まず低域8発の2080をドライブするアンプが何か?が興味の対象だったようで・・・カウンターポイントのSA-4をご覧になり、OTLと言う事に、何か思うところがおありになった様で・・・(^^;

っと、今回は、かめきちさんから、拙ブログをご覧いただいて、音作りに右往左往、彷徨いまくっているσ(^^)私に、基準を持った方がいいよと、とっておきの準備が・・・

【RCAのアンプが】
1716-02RCAのアンプ

かめきちさんご自身が、お師匠さんからの教えに習ってやってこられたということで、これはというフルレンジを基準にして、そのサウンドを大きくするようなイメージで音作りすると良いよと・・・

で、かめきち邸の20cmのフルレンジユニットTA4189(画像のRCAのアンプの両側サランネットの裏に装着)を鳴らすため・・・今日は、RCAのアンプが・・・

ということで、まずは、いつも聞いていおられるようなので、大貫妙子でもと・・・Pure Acousticから黒のクレールを・・・

いやあ、レンジは狭く、非常に緩やかなかまぼこ特性なんですが・・・もの凄く、澄んだ音!・・・この音の純度、透明感、抜け・・・おまけに、平面バッフルで鳴らすウェスタン独特の空間全体にふわ~っと広がり、何とも言えない心地よさで音に包まれる感じ・・・

で、何はともあれ、声の自然さ実在感が・・・音の佇まいが全く違う・・・

Rayさんから、大様席が限定されないのがいいですねと・・・かめきちさんからは、映画館のSPなので、だいたいこういう感じですねと・・・なるほど!(^^;

【中身はフルレストア】
1716-03フルレストア

この当時のSPは、その時代のアンプで鳴らしてやるといいですね・・・このアンプは、映画館のモニター用に使われてたアンプで・・・廃棄扱いのさびさびだったものを、ご友人にフルレストアしてもらわれたものだそうで・・・

ウェスタンのように、普通に鳴らしたら普通に鳴るのと違って、RCAは回路も凝っていて、鳴らすのが、なかなか難しいアンプだそうで・・・

最初、かまぼこ特性と感じていた音も、耳が苦も無くその自然な音色に順応し、ただただ、歌と演奏に耳が集中していく・・・

続いて、4曲目の横顔を・・・

なんだろう?・・・歌の存在が、何と言っても中心で、その背景を伴奏、演奏が支えている・・・

とにかく、音の存在感、浸透力?を、もの凄く感じる・・・こういう音は、σ(^^)私の実家のような環境でないと鳴らせないかも・・・

と、かめきちさんから・・・音が通るので、苦情が出ますよと・・・ハハハ確かに(^^;

単純に、帯域がどうこうという話でもなく・・・音の飛び方が全然違う・・・直接の音と背景の音が全然混じっていなくて・・・何とも言えない透明な空間を感じる・・・SPが箱に入っていていないというのも大きな気がしますが・・・この開放感は凄いなあ・・・

う~ん、この音を聞くと、説宅SPの、エッジとダンパーの軟化で出てきた、空間に浮かぶ軽々とした音の方向性も、あながち間違いではないって気もしてくる・・・(^^;

と、かめきちさんが・・・こういう基準を持っていないと、どんな音を目指してたのかが、段々分からなくなってしまうと・・・

と、Rayさんが・・・この、閉じ込められていない、何とも言えないふわ~っと広がっている感じがもの凄く心地よいと・・

そうなんです・・・でも、音が広がっているくせに、音の源の実在感が凄いんですよねえ・・・この音の出方を、現代SPで出せるのかなあ?・・・(^^;

っと、到着早々、たった2曲で、既に・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1717】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(2)太鼓・・・(^^; 

さて、約4ヶ月ぶりにお伺いしたかめきち邸・・・冒頭から、基準の大切さという事で、ウエスタンの20cmフルレンジTA4189を、RCAのアンプで、たった2曲聞かせていただいただけで、既にノックアウト・・・

この音を、今の機材で出そうと思っても・・・(^^;

で、亀吉さんが、基準の音探しをされていた頃の、Jensenのユニットを小型の平面バッフルに取り付けたSPを、拙宅で、メインと聞き比べてみてくださいと、お借りすることに・・・(^^;

じゃあ、本ちゃん生きますかと、かめきちさんが・・・

【久しぶりの英ウェスタン】
1717-01久しぶりの英ウエスタン

っと、Rayさんが・・・トーレンスのターンテーブルの大きさと、その上に乗っている巨大なレコードに関心を・・・

ターンテーブルは、EMTの927で、上に乗っていたのは、RadioDiskと言うヤツで・・・当時、テープの無かった放送局が、ストライキの時にずっと鳴らすために作ったレコードだそうで・・・インスタートのものもアウトスタートのものもあるんだとか・・・って、かめきち邸では、ダストカバーとのこと(^^;

じゃあ、まずコープランドの市民のためのファンファーレを・・・

【コープランド市民のためのファンファーレ】
1717-02コープランド市民のためのファンファーレ

そうそう、最初、これを聞かせていただいた時、頭の中では、リファレンスレコーディングスの盤(大植英次・ミネソタオーケストラ)を思っていて、随分音が違うなと、ビックリしたんです(^^;

この、冒頭の太鼓・・・皮の音と空気の振動の音がくっきり・・・ドラと太鼓が鳴っているのにも気づかなかったんですよねえ・・・それに、うちでは、ぺなぺなの薄い軽いだけの音に・・・

金管のなった時の透明感がまた・・それに、何故か不思議な奥行き感が・・・っと、これは、中域と中高域を2つのホーンに帯域を割っているからかも?とのことだが・・・この独特の鮮度感と奥行き感、開放感はもう・・・他では体験できない、独特の世界!

続けて、曲に合わせて大砲の音が入った曲・・・何のアルバムかφ(..)メモ忘れた・・・

この大砲の音も、独特の乾いた実体感?・・・太鼓の方が重い筐体の鳴りが聞こえて面白い・・・

これは、レコードでは厳しいですねとのことだったが・・・CDでも、ここでしか、この音は聞こえない気がするんですが・・・この太鼓の芯の感じは、鈍重な現代SPでは・・・(^^;

太鼓と言えば・・・これをと・・・鬼太鼓座の怒濤万里のレコードが!(^^;

【鬼太鼓座・ 怒濤万里】
1717-02鬼太鼓座・ 怒濤万里

そうそう、これのDVD-Audioを持ってて、丁度この前日、これをかけようとしたんですが・・・DVD-Aなんで、メニューをTVに表示しないと設定や選曲が出来ないんですが・・・UX-1のHDMIの出力が出ないことが分かって・・・ショック_| ̄|○

で、これをレコードで聞かせていただいたんですが・・・

うんうん・・・三味線は良い感じなんですよね・・・ああ(うちの太鼓は鳴ってない)・・・

ええっ!(@@;・・・それにしても、この太鼓のなり方!・・・

撥が太鼓の皮を叩く音、その皮が反発しつつ空気を跳ね返し、同時に反対側の皮を振るわせる・・・で、その皮の振動で空気が揺さぶられ、低音が響いて、空間に広がっていく・・・

この感じが、SPから出るって言うのが凄い!!・・・確かに、空気の振動の部分は少し柔らか目、多目な感じもするけど・・・

三味線のパルスの立ち上がりと太さと来たら・・・どっちかは聞いたことあるかもしれないんだけど・・・両方が出るって言うのは・・・

うちも、禁断の塗り物のお陰で、三味線の細かいところと、太鼓のごく低域のどろどろした感じは出るようになりましたが・・・逆に、Jazzのバスドラのドスッて言うのが出なくなりました・・・(^^;

っと、Rayさんが・・・このスケール感を求めちゃいけないと・・・(^^;

で、続いて、Rayさんご持参の鬼太鼓座2から1曲目を

【鬼太鼓座2】
1717-03鬼太鼓座2

っと、怒濤万里と同じ曲かと思ったら、先に聞いたのは、鼕々(とうとう)って曲で、このレコードには入ってなかった・・・

でも、小さな太鼓の鮮烈な音が聞けて・・・このパルス性の音もまた凄い!・・・っと、かめきちさんが、レコードの盤面を見ながら・・・良い溝が入ってますよと・・・(^^;

っと、大太鼓の曲もと、B面の弓ヶ浜を・・・

こっちは、怒濤万里に比べるとこっちの方がオンマイク風だけど・・・低域は量が多く柔らか目・・・どちらかと言うと、現代システムで聞く太鼓の音に近いイメージに聞こえますね・・・

そういう意味で、改めて、録音の違いをよく出すシステムだなあと感じた次第で・・・

っと、ここで、コーヒータイムに・・・なので、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1718】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(3)ボーカル&ライブ・・・(^^; 

さて、かめきち邸再訪で、鬼太鼓座のレコードで、太鼓の音の独特のリアリティーを楽しんで・・・Rayさん持参の鬼太鼓座のレコードでは、小さな太鼓の連打の曲を聞いて、そのパルス性の高域に、久しぶりにケリーツイーターならではのサウンドを認識して・・・

それじゃあ、今度はボーカルをと・・・大手レーベルのマーキュリーなんかが、ジャケットは・・・ですけど、安くて音の良い盤が多いですよとパティ・ペイジのINDISCRETIONから・・・

出だしのラッパの感じなんかが、国内盤とはちょっと違いますよとのことで、1曲目の枯葉を・・・

【パティ・ペイジのINDISCRETION】
1718-01パティ・ペイジのINDISCRETION

おお!冒頭のホーンの音、なんちゅう粒立ちのよさ!(@@;

50年代のレコードなのに?・・・正に、華やかなアメリカ映画サウンドって感じで・・・へえ~!それにしてもボーカルの生々しさと来たら、半端ない!・・・って、映画館のSPですから・・・(^^;

バックのストリングスもその経過年数が信じられない・・・ま、右と左に完全に分かれているのはこの年代のレコードですから(^^;・・・それにしても、このボーカルとバックの演奏の距離感・・・かめきち邸の独特の鳴り方だと思うんですが、非常に心地良いですね!(^^;

で、次もボーカルで・・・ブリジッド・フォンテーヌのアルバム、ラジオのようにから・・・国内盤で数百円で買ったレコードですが・・・現代曲、前衛的なジャズがお好きなかめきちさんには、バックのアート・アンサンブル・シカゴの演奏が大好きとのことで・・

1曲目のタイトル曲を・・・

【ブリジッド・フォンテーヌ】
1718-02ブリジッド・フォンテーヌ

ほう!・・・なるほど、前衛ジャズ?シャンソン?・・・なるほど、耳に残りそうな面白い演奏・・・太鼓のリズムに釘付けに・・・っと、このボーカルも独特の魅力で良いですね!・・・でも、きっとうちじゃ、こうは鳴らないんですよね(^^;

で、お次は、スタン・ゲッツのライブ盤・・・ジャケットがオリジナルの赤いのと違うので、いまいちですが、安価なんだけど、良い録音だそうで・・・

【スタン・ゲッツのライブ盤】
1718-03スタン・ゲッツのライブ盤

おお、冒頭の拍手が、ライブハウスの空間にトリップさせてくれるほどに生々しい・・・Jazz Bar的な音響と空間で、バーボン飲みながらかぶりつき席で聞いてるような感じ!・・・(^^;

これだけ、目の前にありありと居る感じがするのに、CD入手して、拙宅で聞くと、どこに居るのか分からなくなるんですよね・・・(^^;

やはり、リマスターしたCDは、特に・・・なことが多いとのことで・・・納得!(^^;

で、お次は、シェリー・マンの234から、ザ・シックス・オブ・アス・・・

【シェリー・マンの234】
1718-04シェリー・マンの234

ヴァイブの音がリアルで・・・やっぱり太鼓の音が独特に心地良いなと思ったら・・・かめきちさんが、この乾いた太鼓の音が好きなんですと・・・

っと、Fさんが、インパルスらしい録音の音ですねと・・・と、Rayさんが、モニターSP以上に録音の違いを全部出しますねと・・・かめきちさんいわく、これがWEの映画館ならではの音だそうで・・・

インパルスの赤黒のダブルジャケットのシリーズは、こういう良い録音が多いそうで・・・σ(^^)私、インパルスの紙のダブルジャケットのCDを何枚かもてますが・・・こんな音では・・・リマスター盤だと弄られてて駄目かもしれませんねと・・・(^^;

続いて、3曲目スローリーを・・・

このサックスも実在感高いなあ・・・ベースの弦の音と胴鳴りもよく分かるし・・・コンプレッションドライバーとホーンって構成の音ならではか?と思えるけど、そもそもユニットの性能が違うってことみたい(^^;

なんでも、このサウンドの調整の味噌は、チャンデバのクロスをどれぐらいに持ってくるかにかかるみたいで、お師匠さん?の秘伝のレシピが欠かせないものなのだそうです・・・

っと、Rayさんが、こういうアンプだと、バイアス調整が頻繁に必要で、大変ですよね?と・・・すると、どうも、そうではなくて・・・5年近く、そのままだそうで・・・(@@;

何でも、定年された技術者のご友人に安全マージンを充分取った仕様に、改造を依頼されているとのことで・・・そのお陰で、ここ5年ほどノントラブルだそうで・・・(^^;

で、今度は、ベースの胴鳴りをということで・・・チャーリーヘイデンのCDを・・・何でも、かめきちさんの愛聴盤で、元がテープ録音で、CDになっても、それゆえのサウンドだとのことで・・・

【チャーリーヘイデン】
1718-05チャーリー・ヘイデン

モントリオールのライブ盤で、今は6枚組みで復刻盤が出ているとか・・・

って、このミュートトランペットの音の純度はどうなのよ・・・後のシンバルも・・・おお、ベースもくっきり聞こえる・・・って、これライブですよねえ・・・凄い録音ですね!(@@;・・・演奏のエネルギー感がめっちゃ高いまま、音が飛んでくる!!・・・

う~ん、うちでもこういう音で鳴ればなあ・・・ハハハ(^^;

っと、今日は、ここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1719】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(4)ソースの音作り・・・(^^; 

さて、約4ヶ月ぶりのかめきち邸再訪・・・レコード中心に、かめきち邸ならではの英ウエスタンのサウンドを楽しませていただいて・・・改めてこのSPの再現性の高さに驚きつつ・・・やっぱ、時折少しはなれたところから双眼鏡で演奏の手元を見ているよな、不思議な感覚を楽しんで・・・

っということで、昨日の続きのお話へ戻りましょう・・・(^^;

で、今度は、Fさん持参の音源を聞いてみることに・・・

最初は、SPメーカーのプロモーションビデオから、はモンドオルガンの低音とのことで・・・

おお!何と力強い低域・・・シアター用のSWの帯域?・・・勿論楽器の音なので、音として、音程も分かる辺りなんですが、爆破シーンの衝撃波の余韻みたいな低域・・・凄くリニアに出ている感じ!(^^;

お次は、非常に響きの綺麗なバイオリンのソロ・・・凄く生々しく艶っぽい響きだなあと思っていたら、何と、音源は、YouTubeだそうで・・・ビックリ!(@@;

実は、かめきち邸の英ウェスタンのシステム・・・Jazzを中心に聞かれますが、得意なのはクラシックだそうで・・・いやいや、確かにこの再現性の高さは凄いですね・・・

っと、お次は、更に鮮度が高く繊細で綺麗な響きのバイオリンソロ・・・何と、今度はBS録画からの音源だそうで・・・CDDAに焼くため、48KHzサンプリングから、44.1KHzに変換しているとのことですが・・・さすがに音源の鮮度と言うか、弄っていない生のサウンドは力強いですね・・・

っと、最初のYouTubeの方が抜け良いですね、BSの方が、少し篭った感じがするとのコメントが・・・

で、今度もYouTubeの音源から、バイオリンソロが・・・

ああ、確かに、こちらの方が響きが綺麗に伸びている感じがしますね・・・でも、σ(^^)私的には、これはエコーを付けているか何か加工をしている気もします・・・BSの方の響きはホールそのものの響きって感じで・・・それとも、ホールの響きの差なのかなあ?(^^;

って、それにしても、YouTubeの音源がこんなに心地よく楽しめるなんて・・・ビックリ!(@@;

で、お次は、チェンバロ・・・

ほう、やはり、基音がしっかりしてて、響きが非常に綺麗に出てる・・・ハルモニアムンディーの音源をMp3にしたもの?のようですが・・・驚きですね!(^^;

っと、窓の外は、雪が深々と・・・この時期、この辺りで降る雪は、そんな積もらないでしょうが、ちょっとびっくりしました・・・

お次は、TACETのテストCDからの弦楽四重奏・・・

う~ん、MP3とは、音数、音の滑らかさ、高域の響きの自然な伸びが違う感じがしますね・・・

で、最後は打楽器の音源で・・・おお!何と生々しい太鼓の音・・大小の太鼓の大きさ、撥の違い、皮の貼り具合の違いなどがありありと聞き取れる・・・

お次は、MJ誌の付録に付いてたCDから、2曲かけられたのですが・・・

これ見よがしにちょっぴり低域、高域を部分的に持ち上げたようで、ちょっと篭った感じに・・・

っと、お次は、同じ○○○レコードのCDで、盤面が真っ黒(ホントは赤?)に見えるデモサンプルCDから、同じ曲を・・・ああ、やっぱり、めっちゃ篭って、音が弄ってあるのがありありと・・・

で、同じくエバ・キャシディを・・・ああ、これも同じ・・・

やはり、かめきち邸のシステムは、こういうソースは、デモ用に音を作っているのがあからさまに聞こえてしまいますね・・・ホント怖いシステムです(^^;

どうやら、少し帯域の狭いシステム用に、レンジを広く聞こえるように、少し両端を持ち上げてるんで、レンジの広いシステムで聞くと、その加工が耳についてしまうのだそうで・・・(^^;

10ccのレコードが音が良いとの評判で、イギリスから入手されたそうですが、ここでは・・・ってわけで、一般的に評判が良いソースでも、加工が強いと、ここでは・・・で、案外評判よくなくても、無加工で素朴な録音のソースを聞くと驚くほどのサウンドが入っていたりと・・・

そういう意味では、ここで、おお!って思って入手したソースが、うちで鳴らして、如何に鳴っていないかを聞いて、うちのシステムの状態を思い知ったことが何度も・・・(^^;

で、もう1曲、Fさん持参のCDから弦楽四重奏を・・・凄いクリアで見通しよく、響きが綺麗ですね・・・で、いつも思うのは、楽器そのものの音がものすごくハッキリしてて、響きが非常に綺麗に空間に広がっていく・・・実体と空間がもの凄く分かりやすいんですよね・・・

っと、お次は、Rayさん持参の、高橋美智子さんのウルトラパーカッションを・・・

ドラ?・・・何で、どういう風に叩いているかとか、空間の広さを感じる響きまで、克明に聞こえてくるんですよね・・・このリアリティは、コンプレッションドライバと裏のツイーター総動員ゆえに感じれる世界ですね・・・

コントラバスマリンバの音の太さが部屋を揺るがす・・・この低音が音として軽々出るのは凄いですね・・・音圧として感じるものは多いんですが・・・

で、某雑誌社が出したマスタークオリティの石川さゆりを聞かせてもらった・・・

ハハハ・・・演奏部分は、想定しているシステム向けの音作りがアリアリと・・・(^^;

でも、声は流石!・・・この歌を、歌のクオリティに合わせた極力自然な演奏の背景で聞きたかったなあと、つくづく思ってしまった・・・

ちなみに、低域の出ないうちでは、まだ足りなかったりして・・・(汗

っと、持参ソースタイムがまだまだ続きますが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1720】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(5)持参CDあれこれ・・・(^^; 

さて、かめきち邸の再訪で、少しずつ英ウエスタンのシステムの特徴のようなものも分かりかけてきたような気もしますし・・・拙宅に足りないものがどの辺なのか?・・・σ(^^)私が今出してみたい音がどんな音なのか?・・・何となく、気が付き始めた感じも・・・

でも、真剣に考え始めると、またすぐ消えてしまうんですが・・・

っと、長くなってきましたので、持参ソースの試聴タイムに戻りましょう・・・

お次は、Rayさんが、フラメンコの特別なCD-R盤を・・・

【フラメンコ】908-01
908-01フラメンコ.jpg

っと、っとっと・・・なに?体重100Kg以上ありそうな、巨大なゾウ足ステップの踏み音!(@@;

あらら、やっぱり・・・ここまで極端に変わるとは思ってもいませんでした・・・踵の音が弱く、足裏が床を踏むところは、緩く膨らんだ感じです・・・知らなければタップには聞こえません・・・相当、ソースが音作りしているのと、一般的なシステムとはバランスが違うのとの相乗効果のような気も・・・

っと、それなら、市販のCD盤ならましなのでは?と・・・う~ん、ボーカルはほとんど変わりませんが、ステップは、更に緩く重い感じで中断・・・う~ん、こんなに違うとは・・・

今度は、σ(^^)私のCDで、最近の試聴曲・・・フィリッパジョルダーノの8曲目・・・

【フィリッパ・ジョルダーノ】1474-03
1474-03フィリッパ・ジョルダーノ.jpg

うん、出だしの静寂感、SNの良さは、拙宅の音も間違っていない感触ですが、声のかすれや唾の音の辺りは、拙宅は、まだまだ弱く緩い感じが・・・なので、抜けや歌のパワーが足りなく感じるのか・・・

っと、どひぇ~!シンセベースかキーボードか分かりませんが、低域は、ここまで音の波が入っているんですねえ・・・拙宅では音じゃなく圧力の変動に感じる・・・音として聞こえると、こんなに重心が低いってことなんだ!・・・しかも、ボーカルはこの低域に全く負けてない・・・あいや~こんなにバランスが違うんですねえ・・・こういう感じに鳴らないと駄目なんだ・・・(^^;

そしたら、これは、したが強すぎて駄目なんじゃないかなあ?・・・と柴淳の秋桜を・・・

【柴田淳COVER 70's】1649-01
1649-01柴田淳COVER 70s

おお!イントロは、凄いよさげ!・・・哀愁タップリのギターがクッキリ・・・ピアノがあまり浮ついてヒステリックな感じがしない・・・ちゃんとピアノらしく聞こえる・・・おおお!ボーカルがけだるくも、めっちゃそそるハスキーさ・・・ハッハッハ、凄いね!と驚きのコメントも・・・

daisuke邸での泣ける驚きの抑揚と間のイメージは、記憶の中でどんどん成長しているので、あの日の感動までは行かないが、かなり近いイメージで、ストレートに秋の日の情景が浮かぶ!・・・凄い!

やっぱ、こんな風に鳴ってくれないと・・・ってつぶやいたら、Rayさんが・・・これは鳴らんよ、限界よ!実家に、これだけの規模のシステムを組まないと聞けないよって・・・あれ~!トホホ(;_;

と、かめきちさんが・・・この雰囲気なら、2080と2090の2Wayで出ると思うと・・・すると、Fさんが、6L6のアンプの感じが要るかな・・・トランジスタのアンプでは厳しいでしょうと・・・う~ん、この1曲のためにそこまでは・・・そうだ、聞きたくなったらここへ(^^;

で、もう1曲・・・最近の超お気に入り・・・関西圏の土曜夕方、おしゃれな家を紹介するテレビ番組「住人十色」のエンディングテーマから行き当たったCDなんですが・・・

えっと、ちょっと寄り道・・・先のエンディングテーマは、Eivor Palsdottirって、フェロー諸島(スコットラン ドとアイスランドの間の島々)出身のシンガーソングライターのアルバム「human child」の6曲目「you are all」って曲なんですが・・・実はこのアルバム、2枚組みで、1枚が全曲フェロー語で歌ってまして・・・そのフェロー語盤の方が使われてまして・・・

この曲が気に入って探した際に、一緒にライブ盤をポチしたと・・・

【Eivor Live】
1720-01Eivor Live

で、このライブ盤の1曲目を聞かせていただいた・・・

ほほ~!・・・北欧系の音楽っぽい高SN、透明感タップリのバックの演奏・・・金属弦の心地よいギターの響き、低く深く震えるベース・・・澄んだ空間に歌い上げる綺麗なんだけどちょっぴりハスキーでパワフルなボーカル・・・声が良いですねえ・・・ささやき系の混じった独特の雰囲気・・・

う~ん・・・これも、この中低域、低域の下支えがあってこそ・・・うちでは、これが出てない・・・でもまあ、このCDが、ライブにしては非常に良いってことが分かったんで、良しとしておこう(^^;

この音を、拙宅で出そうとすると、ちょっと気が滅入ってしまうから・・・

っと、今度はRayさんが、Engleskytsの7曲目を・・・

【Engleskyts】1236-01
1236-01Engleskyts.jpg

おお、このCDは、弄ってなさそうですね・・・聞き慣れたバランスの感じ・・・やっぱり、ブフォって帯域は、ホンの少し柔らか目な感じも・・・それにしてもソプラノは綺麗で心地良いですねえ・・・やっぱり、声の帯域は別格のクオリティって感じで・・・

っと、15Hz辺りから下は切っているみたいですねとのコメントが・・・ああ、だから、もわっとした包まれ感が弱く感じるんですか・・・部屋が広いからだけかと思ってたんですが・・・

ってわけで、このCDがこんな風に鳴るのかと、次から次へときいてきたわけですが・・・

今日はここで、時間切れ・・・つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1721】130302 かめきち邸再訪(With Fさん&Rayさん)(終)やっぱ凄い!・・・(^^; 

さて、今回、約4ヶ月ぶりのかめきち邸再訪ですが・・・これまで気づいていなかった断片的なことが、ホンの少しではりますが、ところどころくっ付いて、なるほど!って思えることになったり・・・

いくつかの、気付きが得られ・・・って言うより、持参ソースを聞かせていただいて、拙宅サウンドに足りない点に、結構気づくことが出来たかなと・・・

っと、長々とおさらいを進めてきた、このお話も、いよいよラストスパートへ・・・

持参ソースのCDを次々聞かせていただいたあとは、アナログタイムへと・・・

最初は、持参された45回転盤の高音質レコードから、カルメン・・・が、録音レベルが高いのか音割れしてしまって中断・・・ちょっといじめ的ソースだったようで・・・

で、お次は、BASF(バスフ)というテープメーカーの傘下にあった頃のハルモニアムンディのレコードで、その国内盤をテイチクが扱っていたころのものだそうで・・・

【BASF(バスフ)ハルモニアムンディのレコード】
1721-01BASF(バスフ)ハルモニアムンディのレコード

かかったのは、今回のオフ会の最初の方で、YouTubeからの音源やBS録画からの音源など、色々聞かせていただいた時のチェンバロの曲の元なんだそうですが・・・

非常に抜けが良くて中低域がしっかり出ているので全く別の曲に聞こえる!(@@;

部屋の響きが、床を伝わる低域のむわっとした雰囲気まで感じられる・・・ま、録り方が分かりませんが、当然、圧縮音源とはこれだけ違うんだと言う驚きの差を体験・・・

かめきちさんいわく、BASFのテープ録音されたソースは、全然違うと・・・ふ~ん(^^;

で、お次は、またまた、シェフィールドの溝が見えるほどの強烈な音の入ったレコードがかけられましたが・・・こちらもトレース能力を超える信号だったようで、音割れ・・・却下・・・

続いて、クラシック出身の人の打ち込み系のレコードを・・・おお!太鼓、パーカッションですね!

やっぱり、皮のインパクトの立ち上がりと音の飛んで来る勢いが凄い・・・おまけに、皮の振動が空気を伝わって空間に広がっていく様子が入ってて・・・太鼓のリアリティが凄いですね!・・・この辺りが立ち上がりの鋭い乾いた低音のポイントかな?・・・

っと、お次は、ネットラジオからのソースで・・・何でもオランダのインターネットラジオ局、Radio 4からのソースだそうで・・・そこから、春の祭典を・・・

これが、ネットラジオからとは・・・ホールのざわめきや咳など、何とも強烈に生々しい!・・・正に無加工でしかも録ったままを送り出したその鮮度感の高さ!・・・やっぱり、ライブ放送の鮮度感と自然で素直なサウンドには、ホントビックリ!(@@;

で、お次は、かめきちさんがお持ちのテストプレスのレコード・・・このテイクではないものが市販され、「バンブー」というレコードになってるそうで・・・尺八の村岡実とザ・ニューエモーションズの和楽器によるJazz・・・曲はテイクファイブを・・・

いやいや、和楽器の音、ものすごいリアリティー・・・鮮度感が抜群ですね・・・なぜ、テスト盤で終わったのかが分からないほどの素晴らしい演奏!・・・

以前、尺八を演奏されたこともあるRayさんが、大絶賛!(^^;

っと、お次は、武満徹のノヴェンバー・ステップスを・・・

【武満徹全集から】1458‐02
1458‐02武満徹全集から.jpg

いやあ、ホントこの立ち上がりの鋭さ、尺八の微妙な空気の吹き加減・・・琵琶のバッチッと叩くような音の痛いほどの切れ味・・・もの凄く、快感!・・・凄く生々しくてリアル!

っと、Rayさんが・・・これ、CDですよね!ここまでキッチリ細かな音まで出れば、SACDは要らないですねと、驚き、絶賛のコメント・・・

と、かめきちさんいわく・・・この音のリアリティは、SPユニット・・・2080と2090・・・特に2090ドライバーの能力が凄いんですと・・・このSPを使う限りは、良いプレーヤーやアンプは不要で、当時の素性の良いアンプをレストアするのが良いのだそうで・・・

この曲、演奏の素晴らしさ、凄さは、ここまで出し切れないと、語れないんじゃないか?と思うほどのサウンド・・・いやあ、凄い!

なんで、この音を、現代システムで出せないのか?・・・機材が退化しているとしか思えない・・・

で、最後に・・・最初にレストアされたRCAのアンプで聞かせていただいた20cmのフルレンジユニットTA4189を、ウエスタンのアンプで聞かせていただいた・・・

曲は、同じく大貫妙子のピュアアコースティックから、黒のクレールを・・・

うわ~!!(@@;・・・こりゃ違うわ!・・・なんちゅう、抜けの良いストレスない音・・・声の存在感、言葉の意味が聞こえてくる・・・演奏が空間に広がる様まで克明に・・・

はあ~!・・・これを基準に拙宅システムの音を?・・・いやいや次元が違う・・・

6L6の管球でこのサウンド・・・マニアが相手にしない管球でこの音が出せる秘密は、トランスにあるのだそうですが・・・これは、どうにも辿り着けない別次元の世界って感じですね・・・

いやいや、ホントに、タップリ堪能させていただきました・・・今回特に、普段聞いてる持参ソースをたくさん聞かせていただいて、システムのパフォーマンスを嫌と言うほど感じた次第で・・・

かめきちさん、今回もホントに、貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

ちょっと、あまりの体験に頭が飽和気味で、これを消化していくには、まだまだ時間がかかると思いますが、今後もよろしくお願いいたします・・・m(_ _)m

ご一緒いただき、楽しい時間を過ごさせていただいたFさん、Rayさん、大変ありがとうございました・・・また、何かとご指導をお願いしますm(_ _)m

あまりの体験に、最後の肝心なところを駆け足で抜けちゃいましたが・・・ま、そこのところは、ぼちぼち復習するしかないかと・・・で、このお話は、これにて終了・・・(^^;

ってわけで、明日は・・・プチネタ?(^^;

ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1722】130302 ケーブル色々聞き比べ(前編)試聴構成は?・・・(^^; 

おっと、やっちまった~!(@@;・・・2連発!・・・まずは、もう夜が明ける!・・・うたた寝の寝過ごし・・・めっちゃヤバイ!・・・早いこと、書くこと整理しないと・・・

えっと・・・かめきち邸再訪のお話の次は?・・・今日のお話のネタのフォルダーは・・・あれれ?・・・同じタイムスタンプのフォルダーがもう1つあるぞ・・・(@@;

あちゃ~!しまった!・・・これ、かめきち邸へ行く前にやった実験だ!(@@;

そうなんです!・・・ホントは、かめきち邸へ伺う際、Fさんにお会いするので、以前お借りしたケーブル類をお返しするんで、これまで、時折、ばらばらと聞き比べしてたものを、最後に、まとめて聞いておこうと、朝から集中して試し聞きしてみたんです・・・

つまり、このお話の方が、かめきち邸再訪のお話より、先にアップしないといけなかったんです・・・

あきませんねえ・・・やっぱ、何ヶ月も日記を書くのを溜めちゃうと・・・ついつい、書く順番を間違えちゃう・・・ああ、タイムスタンプをフォルダー名の頭にしてるんですが、それに続く内容名でフォルダーが並ぶんで、かめきち邸再訪の方が先に表示されてたんで、先にアップしちゃったんですね・・・

えっ?・・・そんな意味の無い前フリは要らん?・・・ハハハ、バレましたか(^^;

そう、うたた寝が過ぎて、慌てておさらいするんで、頭の中が整理できるまでの時間稼ぎ・・・

って、そんな話は置いといて・・・かめきち邸へいく前にやった、集中聞き比べのお話しへ・・・

で、ホントは、1話完結のはずだったのですが・・・もう出勤時間までに、時間が無いので・・・

お借りしたのものの中から・・・まずは、USBケーブルを聞くことに・・・

【試聴に使ったネットワークプレーヤー】
1722-01ネットワークプレーヤー系統

で、使ったのは・・・画像右端・・・バッファローのNASとALIX 3D2+VoyageMPD+自作USB給電アダプタ付hiFateTwoの組合せによるネットワークプレーヤー・・・

これを、画像の右から左へ横断するケーブル経由で・・・右の積み重ね機材の一番上・・・小さな青いケース・・・インフラノイズのクロックレシーバー(CCV-5)で・・・

その右の少し大きい青いケース・・・インフラノイズのGPSクロックジェネレーター(GPS-777)からの外部クロック供給を受けて、リクロックした上で・・・

その下のサンバレーのDAC(SV-192S/DSD)に・・・同じくGPS-777からの外部クロック供給を受けてDAコンバートしたアナログ出力を・・・

通常のメインシステムで聞くという構成です・・・何じゃそれ?(^^;

ちなみに・・・ネットワークプレーヤーで使ってる自作USB給電アダプタ付hiFateTwoは・・・

【1578】120826~0901 超結界機器用施工~hiFaceTwoオリジナルProバージョン化・・・(^^; [2012/12/01]

っと、こんな改造を施したDDCってわけで・・・

ほとんど同じ時期に、今回使った入力系の機器のお話も出てきますね・・・

【1580】120908 遂に到着!インフラノズのCCV-5・・・(^^; [2012/12/03]

でもって・・・このネットワークプレーヤーの「ALIX 3D2+VoyageMPD」から「自作USB給電アダプタ付hiFateTwo」の間を繋ぐ、USBケーブルで、音の違いを聞いてみたと・・・

あちゃ・・・残念、めっちゃ中途半端ですが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、短いですが、今日はここまで・・・つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1723】130302 ケーブル色々聞き比べ(2)USBケーブル・・・(^^; 

ありゃ~、またやってもうた(^^;・・・何か、うたた寝、寝過ごし・・・もう夜明けってのがパターンになっちゃった?・・・ちょっとリアルタイムの方が、連休を挟む月末~月初で、超輻輳状態・・・もう、連日ヘロヘロで・・・(^^;

っと、そんな事はさて置き・・・Fさんからお借りしたケーブル類の聞き比べ・・・

昨日は、その構成までお話して、終わっちゃいましたが・・・それじゃあいよいよ本番へ・・・

ってわけで、昨日ご紹介したネットワークプレーヤーの「ALIX 3D2+VoyageMPD」から「自作USB給電アダプタ付hiFateTwo」の間を繋ぐ、USBケーブルを聞いて見ましょう・・・

登場するのは・・・今回お借りしたフルテックのUSBケーブル(0.6m)、HiVi誌付録の、紫のワイヤーワールド15cm、パーツショップで2m500円のUSBケーブルの3種類・・・

まずは、素直なケーブルとのことで、お借りしたフルテックのUSBで・・・

【フルテックのUSB(0.6m)】
1723-01フルテックのUSB

試聴には、バッファローのNAS(LS-WSX500L)にiTunesでWAVファイルに吸い上げたソースから・・・

毎度の今井美樹の年下の水夫を、の冒頭のみ・・・

【今井美樹:ILoveapiano:年下の水夫】798-01
798-01今井美樹:ILoveapiano:年下の水夫.jpg

ああ、なるほど・・・メイン系統のCDと比べると全体に余韻が少なくて情報量にかなり差があるけど・・・ピアノの音にも癖が無くて、とっても素直な印象・・・

つづいて、小沼ようすけのSACDで3,2&1の初回限定盤のおまけCDアコースティックギターソロから、5曲目のオレオを・・・

【小沼ようすけの3,2&1のおまけCD】1178-02
1178-02小沼ようすけの3,2&1.jpg

うんうん、余韻と広がりは少な目だけど、センターの濃さはそこそこあって、力強く、指で弾いてる感じがして切れ味もそこそこ良い加減・・・

つづいて、大貫妙子+坂本龍一のUTAUから、10曲目の四季を・・・

【大貫妙子+坂本龍一のUTAU】1045-01
1045-01大貫妙子+坂本龍一のUTAU.jpg

うん、安心して聞ける素直さ・・・ま、情報量と言う点では、PCにヘッドホンを直結してメディアプレーヤーで聞くのより、かなり少ない気がしますが・・・逆に言うと、これだけ出れば、充分楽しめるってわけですね・・・

と言うわけで・・・今度は、「ALIX 3D2+VoyageMPD」から「自作USB給電アダプタ付hiFateTwo」の間をHiVi付録のワイヤーワールドのUSB(0.15m)ケーブルに変えて試聴・・・

【HiVi付録のワイヤーワールドのUSB(0.15m)】
1723-02ウィやーワールドのUSB

まずは、今井美樹の年下の水夫・・・

ほう!やっぱり、情報量が多く、音の隙間が埋まったように滑らかで、音の余韻が長くなり、空間に広がる雰囲気が濃いかな?・・・ただ、その分、肝心のボーカルが薄めに感じる・・・

つづいて、小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオ・・・

うんうん、情報量が増えたようで、ホンの少し音圧が上がった気が・・・中高域のギターの弦に艶っぽさと響きが長く綺麗になって良く分かるようになった・・・金属弦の響きが気持ち良い

お次は、大貫妙子+坂本龍一のUTAUから、10曲目の四季を・・・

やっぱ、細かな音が良く聞こえて、情報量が増えた感じで、広がりが出たように聞こえる・・・

ってわけで、おまけケーブルだからと言って、捨て置けない・・・フルテックの素直さに対し、流石、ワイヤーワールドらしい情報量と空間の再現性も高い・・・

で、USBケーブル比較の最後は・・・PCパーツショップの特売USBケーブル・・・2mがたったの500円・・・プラグも金メッキだし、モールドもしっかりしていそうだし・・・ケーブルの外皮は編込みの布のようで、オーディオクエストの廉価版だと言っても分からないかも?(^^;

【パーツショップ2m500円のUSB】
1723-03PCショップで500円のUSB(2m)

まずは、今井美樹の年下の水夫・・・

うん、とっても柔らかい音・・・って表現は、擁護し過ぎ?・・・ちょっと寝ぼけた音・・・

つづいて、小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオ・・・

おっ!・・・これは良い感じ!ギターの弦の重心が下がったかのように、下支えが出来たみたいに、音が濃く太くなったような気が・・・ま、難を言えば、中高域~高域の情報量は少なく、抜けがもひとつ・・・フルテックの素直さより、真ん中へ音を集めて濃く太くした見たい・・・

お次は、大貫妙子+坂本龍一のUTAUから、10曲目の四季を・・・

やはり、ピアノの中低域の音に厚みが・・・でも、高域が鈍って抜けがもう一つありそう・・・

これなら、バランスが良いかな?と、石川さゆりの天城越えを・・・

うんうん!・・・この太さが元のソースの意図を的確に利用している?・・・よりフラットで力強く聞こえる・・・絶対的な帯域は狭いものの、大事なところはここだと言う点をしっかり出す・・・

っと、聞き比べ第1弾は、ここまで・・・続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1724】130302 ケーブル色々聞き比べ(3)インフラのインコネ新旧他・・・(^^; 

さて、もう連日パターンとなってしまった、うたた寝の寝過ごし・・・勿論、今日も・・・もう夜明け間近(汗・・・ヤバイです!・・・お急ぎでおさらいを・・・

ってわけで・・・まず、USBケーブルを試したんですが・・・ちょっぴり思うところが・・・

ま、パーツショップの500円USBは、値段からは想像できないほど見栄えが良かったものの・・・音は、それなり・・・と言いつつも、1コインで普通に使えるケーブうrって言うのは、やっぱ驚き?

それはさて置き・・・お借りしたフルテックのナチュラルバランスとウィやーワールドのHiFi感・・・この後の試聴のポイントに繋がる部分かなと思える気が・・・

何となくの違いイメージとして・・・メロディーや歌詞に耳が行く感じと、音の肌触り?というか音の仔細に耳を向ける感じの違い・・・ってのがあるのかな?と思い始めたわけです・・・

で、お次の聞き比べへと・・・

USBケーブルは、入り口側は情報量を確保しておくべきと考えて、「ALIX 3D2+VoyageMPD」から「自作USB給電アダプタ付hiFateTwo」の間は、ワイヤーワールドに戻して・・・

【オヤイデの銀同軸(DR-510)】
1724-01オヤイデDR-510

今度は「自作USB給電アダプタ付hiFateTwo」からクロックレシーバー(CCV-5)の間を繋いでいた、オヤイデの銀同軸(DR-510)をインフラノイズのデジタルケーブル(DGC-R5)に変えて・・・

【インフラノイズのデジタルケーブル(DGC-R5)】
1724-02インフラノイズのデジタルケーブルDGC-R5

今井美樹の年下の水夫を・・・おお、音の隙間が埋まって、柔らかく濃くなった感じと、ピアノの響きとそのその余韻のハーモニーが綺麗に伸びる・・・

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオを・・・ふ~ん、やはり弦のタッチの角は優しくなるが、弾いた音は、芯が出るような濃さを持ち、響きが綺麗に・・・全体的には中低域に厚みが増してメロディや演奏の抑揚というか、溜めが良く分かる感じに・・・

石川さゆりの天城越えを・・・曲のテンポに、息継ぎしたくなるような揺らぎが・・・キックドラムの「ドスッ」が、「ッドス」って溜めが・・・ボーカルの声を出す力加減の変化がわかりやすくなって・・・詩の言葉を大切に歌っているイメージに・・・

柴淳の秋桜を・・・おお!更に言葉に意識が向かう・・・声の出し方の微妙な力加減の変化がわかり易くて、歌詞を詩として聞き入る感じが・・・

っと、それじゃあ、ここをインフラノイズのデジタルケーブル(DGC-R5)に固定して・・・

今度は、DAC(サンバレーSV-192S/DSD)からプリ(ラックスマンのCU-80)の間が、RCAで2系統あるので、それぞれをインフラノイズのインコネ・・・新しいリベラメンテと、旧ベルカントで繋いで・・・これを切替えながら聞き比べ・・・

【インフラノイズのベルカント】
1724-03インフラノイズのベルカント

今井美樹の年下の水夫では・・・ほう、ケーブルの大筋での音の傾向は、勿論非常に似ているんですが、リベラメンテは、より響きの調和の度合いが増している感じで、響きが綺麗に伸びるのに対して、ベルカントの方は、音の出だしの部分が、リベラメンテより、少しハッキリする感じ・・・

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオでは・・・ベルカントに、弦の肌触りの違いを出す傾向と、弦の響きが太く混じっている感じに対して・・・リベラメンテは、一つずつの音の響きに、にじみが無くなって、音と音の重なりが混じらずに重なっているのが分かる・・・

大貫妙子+坂本龍一のUTAUの四季は・・・やはり、リベラメンテが、ピアノの響きの純度が高い感じと、綺麗にハーモニーとして聞こえるのに対して・・・ベルカントは厚く濃い気がするが、響きは太く重なる感じがする、その分少しバランスが中低域側へ・・・

石川さゆりの天城越えは・・・やっぱり、リベラメンテは、音の純度が高いような感じで、ここの音がそれぞれ綺麗に聞こえるが、その編み込まれ方も綺麗に聞こえる・・・これに対して、ベルカントは、ちょっぴりバランスが中低域よりに下がって、歌も演奏も力強く感じるが、その個々の音は太く、滲んで重なっている感じに・・・

柴淳の秋桜は・・・ああ、これは、わかり易い・・・リベラメンテは、声の力加減やテンポに抑揚があって、響きのまとまり方が綺麗に聞こえる・・・

ってわけで・・・同門対決なので、音の傾向自体が、既に冒頭の・・・メロディーや歌詞に耳が行く感じと、音の肌触り?というか音の仔細に耳を向ける感じ・・・の話で言えば、どちらも前者なんですが・・・その中での違いと言うことで・・・濃さや雰囲気で聞くならベルカントに好感触を持つ点も多々あるんですが・・・リベラメンテの声の力加減やテンポの抑揚に耳を奪われると、離れられない魅力に感じるかなと・・・(^^;

っと、なかなか良い感じの聞き比べのおさらいですが・・・今日はもう時間が・・・

なので、続きは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1725】130302 ケーブル色々聞き比べ(4)音作りのポイント?・・・(^^; 

さて、インフラノイズの話題のインターコネクトケーブル「リベラメンテ」と、その前の製品「ベルカント」の聞き比べ・・・なかなか面白いですね!

ある意味、目指す音が、どのように明確化されてきたのか・・・そのサウンドチューニングのポイントがどういったところにあるのかと言ったことが聞こえているのでは?と・・・

で、ここで更に、Fさんからお借りした次のケーブル、ベルデン8412の登場・・・

【ベルデン8412】
1725-01ベルデン8412

と言うことで、このケーブルが「リベラメンテ」とどう違うのか?似てるのか?・・・

同じ曲を、リベラメンテを聞いてから、ベルデン8412に切替えてもう一度聞くという方法で・・・

今井美樹の年下の水夫では・・・へえ~、エネルギーバランスは、非常に似た感じ・・・だけど、ピアノの高い方の音と、その響きが柔らかく、高域が緩やかに弱くなっている感じ・・・ボーカルのサ行や空気の擦れる音が耳に付かない・・・優しくまとまりのある音に聞こえる・・・

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオでは・・・弦を指がスライドするキュッて音が弱く指で弦を弾いた時の低めの音と胴の鳴りが少し厚く感じられ、重心が下がった感じに・・・上から3~4番目の弦の音がクッキリ聞こえる・・・

大貫妙子+坂本龍一のUTAUの四季では・・・冒頭のピアノ伴奏は非常に似て聞こえるが、ホンの少し柔らかく感じる・・・声も非常に似てるが、ほんの少しアクセントに違いがあるような気も・・・

石川さゆりの天城越えでは・・・やはり、結構似ている感じだけど・・・リベラメンテの方がホンの少し低域に締まりがあるような気がするとか・・・声の強弱や抑揚の部分で、リベラメンテは聞かせるって感じがするのに対し、ベルデンは、常時力んでない感じに・・・

柴淳の秋桜では・・・ベルデンはピアノのちょっと高い方のとことギターの弦の艶のあたりが弱いと言うか、逆に大人しい・・・あああ!ベルデンは、詩が一本調子に聞こえる・・・

なので、もう一度リベラメンテを聞き直してみると・・・ピアノの打音がクッキリして、響きが綺麗に伸びている感じと・・・声の出し方、息の使い方が分かりやすく聞こえる・・・なるほど、ここが詩が分かりやすく、言葉の意味に意識が向かうゆえんか・・・

それじゃあ、全く逆の方向性のケーブルと比べるとどうなるかな?・・・

【教授に借りてるw enterprises northwestのmusic 'timbre'】
1725-02教授から借りてるw enterprises northwestのmusic timbre

リベラメンテを聞いた後に、教授に借りてるw enterprises northwestのmusic 'timbre'を聞いてみると、どんな風に感じたか・・・

柴淳の秋桜では・・・レンジが広ろく音数が増え、解像度が高くなって粒立ちがよくなる・・・ボーカルは全体に強く濃くなった感じで・・・こちらから聞きにいくと、声の強弱や抑揚を付けているのも分かる・・・でも、リベラメンテでこの歌い方に気づいていなければ、素人のσ(^^)私には、膨大な音の中から、この部分を聞き出すことは出来なかっただろうと感じた・・・

石川さゆりの天城越えでは・・・リベラメンテは、演奏にこぶしが回ってるっぽい感じや、詩の歌い方、言葉に耳が行くのに対し・・・music 'timbre'は、SNが良く透明度が高く感じ、音の粒立ち、立ち上がりのキレが明確で・・・正確なリズムとテンポで・・・何か優等生の標準語のような歌に感じる・・・

大貫妙子+坂本龍一のUTAUの四季では・・・リベラメンテは、ピアノの響きと余韻が綺麗・・・歌の場景が思い浮かぶような感じが・・・music 'timbre'は、情報量が多く、ピアノの音が濃い、リアルっぽい・・・歌は、ハイエンドオーディオの香り・・・上品でゴージャスなセレブな女性のイメージ・・・

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオでは・・・リベラメンテは、弦を弾く指に力を入れ、体を揺らし、体全体で曲のイメージを表現するかのように弾いてるようなイメージが・・・対してmusic 'timbre'は、指先のみ妙な動き、テクニックを、どうだ!凄いだろ?みたいな・・・

ふむふむ、音楽的素養が無いので、ホントのところでリベラメンテが実現している世界は分からないけど、何となく出来上がる雰囲気が、少し感じられるようになって来た気が・・・っと、一方で、他のケーブルが、結果的にどういう傾向なのかを感じることが出来た気も・・・

ま、とは言え、今回、インコネの切り替えでイメージの変化をズームアップをした結果であって・・・そもそも、この音の土台には、インフラノイズのGPS-777やクロックレシーバーやデジタルリベラメンテと言う、音楽の大事な部分を大切に出す環境をベースにしての話・・・

なんて思いつつ、段々、新たな発見があって、まだまだ、聞き比べは続くんですが・・・

今日はここで、時間切れ・・・・なので、続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1726】130302 ケーブル色々聞き比べ(終)自作ケーブルと消磁器・・・(^^; 

さて、なぜだか連載モノになっちゃって・・・おまけに何とも、長々と・・・っと言うのも、何かちょっぴり、今までとは違う気付きと言うか・・・ところどころ、点と点が繋がるところが・・・

お借りしたUSBケーブルに始まり、インフラノイズのベルカントやベルデンの8412と拙宅のリベラメンテを交えての比較をして見たら・・・ワイドレンジの出し切り系とは勿論違う・・・

で、これまで単にクローズアップ系なんて言ってた。別の方向性のサウンドですが・・・インフラノイズのサウンドは、ちょっとこのイメージとも違ったイメージが・・・何て言うのか・・・音の波を整えると言うか・・・音の足並みを揃えるとでも言うのか・・・調和系?ってかんじで・・・

なんて思いつつ、まだまだ、聞き比べはつづく・・・(^^;

お次は、自作の極細銀より線を使ったインコネをリベラメンテと聞き比べて見た・・・

【自作極細銀より線ケーブル】
1726-01自作極細銀より線ケーブル

今井美樹の年下の水夫では・・・音数がちょっぴり多く、エネルギーバランスはリベラメンテに似てる感じも・・・悪くないんじゃない?(^^;

小沼ようすけの3,2&1のおまけCDからオレオでは・・・音数が多く、指と弦が触れる音や弾いた音とか、演奏の素振りを感じる要素が多く聞き取れる感じ・・

大貫妙子+坂本龍一のUTAUの四季では・・・ピアノの音色も歌の歌い方も、結構に似ている・・・ホンのちょっぴり音数を増やしてレンジを広げた分、意識が集中し切らないかも?(^^;

石川さゆりの天城越えでは・・・自作は、若干中域が弱く、中高域にアクセントがあるのかな?・・・ああ、良く聞くと、やっぱり歌い方の違いがはっきりあるなあ・・・自作が一本調子に聞こえる・・・

柴淳の秋桜では・・・う~ん、やっぱり良い線行ってると思うけど・・・歌い方の部分はいかんともし難い差があるなあ・・・この辺、クラシック中心の方や、歌や楽器やってる人とかなら、絶対無視できないポイントになるんだろうなあ・・・(^^;

待てよ・・・じゃあ、本来のメインの系統はどんな位置付けなの?・・・ってわけで、今一度、UX-1からのCDの再生音を聞いてみることに・・・

で、まずは、通常系統のSilver RunningのXLRケーブルでの音を・・・

曲は同じく柴淳の秋桜を・・・ああ・・・こりゃ、同列で比べちゃ駄目な気がする・・・音数、情報量が断然多い・・・ピアノとギターの伴奏の音が太く濃いのに、粒立ち良くて細かな音まで聞き分けられる・・・っと、ボーカルの音圧が高く思えるほど濃くて・・・サ行や声のかすれたところの生々しさ・・・

待てよ、じゃあここでのもう一つの系統・・・RCAからの音は?と、自作のオーグラインのRCAケーブルに切替えて聞いてみると・・・

同じく柴淳の秋桜をかけて見ると・・・うん、やっぱり、音数、情報量が少し減るなあ・・・でも、濃さと艶はあまり変わらない・・・と言うか、ちょっと艶っぽくキラキラ感が付けてある気が・・・

だったら、先の自作極細銀より線の方だったら?・・・

もう一度、柴淳の秋桜をかけて見ると・・・やっぱり、Silver RunningのXLRと比べると音数、情報量が少し減って・・・ああ、オーグラインより優しい感じで、強調感も無い・・・ちょっぴりサラッとした感じで、濃さを感じなくなってしまった・・・

で、お次は、ケーブルじゃありません・・・(^^;

同じく、お借りした中に・・・アコリバの消磁器がありまして・・・この効果を聞いて見ました・・・

【アコリバの消磁器】
1726-02アコリバの消磁器

スイッチ押して30秒くらいかな?LEDが消えて・・・これで終わったのかな?・・・終わったみたい

で、ここまで聞いてきた、柴淳の秋桜を聞いてみたら・・・ああ、ちょっと音がほぐれたような気がするかな?・・・

【Bendiniの整磁器】
1726-03整磁器

じゃ、面白そうなんで、拙宅の常用機・・・Bendiniの整磁器でULTRA CLARIFIERにかけてみよう・・・こちらは、スイッチ押すと、CDが1分近く回転するんですよね・・・(^^;

で、整磁した柴淳の秋桜を聞いてみたら・・・おお!消磁したばかりなのに変わるんだ!・・・

中高域の抜けが良くなり、SNがよくなって見通し良く、解像度が高くなった感じに・・(@@;

えっ!・・・じゃ、もう一度、アコリバの消磁器かけてみたらどうなるかな?・・・

で、かけてみたら・・・ふ~ん、何か響きが良く聞こえるようになったんですが、全体にもわ~んとした感じで広がってしまって・・・ボーカルも柔らかく暖かな感じに・・・

で、もう一度、Bendiniの整磁器をかけて見ると・・・

おお!全然違う・・・やはり、抜けが良くなって、音の焦点が合って、粒立ちがよくなり、解像度が上がった感じに・・・

これは面白い!・・・なので、今度はフィリッパジョルダーノのCDで・・・まずノーマルを聞いて・・・アコリバの消磁器をかけて見ると・・・

ほう、ノーマルから比べると、レンジが上下に伸びて、音がほぐれた感じに・・・

じゃ、今度は、Bendiniの整磁器をかけて見ると・・・

おお!これは、全然ちがう!・・・凄く焦点が合って、透明度が上がって、音がほぐれる・・・

えっ?逆もいけるのかな?・・・っと、もう一度、アコリバの消磁器をかけて見ると・・・

ああ、背景がもわ~んとするけど、ボーカルは濃くなったみたいで、クローズアップしたような感じに聞こえる・・・

ってわけで、効果の方向が、全く違うんですね!・・・しかも、交互にやっても効果が分かるということで、再現性があるってこと・・・これにはちょっとビックリ!(@@;

ってわけで、面白い結果となりました・・・こんなに効果が即座に感じれて、それぞれの傾向も変わるとは・・・ま、未処理には、即座には戻りませんが、どちらかの効果を出すことは出来るって事で・・・

っと、長々と、お借りしたアイテムで遊ばせてもらいましたが・・・非常に勉強になりました!

出し切りとクローズアップ系、クローズアップの方向でも、例えば、Ge3とインフラノイズでは、やっぱり方向性が違うと言うこともわかって・・・

で、まだまだ思うところ、考えるところは、色々あるんですが、それは、またぼちぼち、色んな経験を積んでから、追々おさらいしていきたいと思います・・・

ってわけで、このお話は、これでお終い・・・明日は、またまたプチネタ・・・あれ?

ひょっとすると、またケーブルも?・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1727】130303 3月3日のひな祭り~の実験く~ん!(1)電源周り・・・(^^; 

さて、拙宅メインシステムの音の表現が、ダンパー軟化によって大きく様変わりし・・・太鼓の皮の張りから空気の振動まで、その音の生まれる様子が仔細に分かる、軽く、低くまで克明に音のたたずまいを表現できるようになったのですが・・・

一方で、オーディオ的快感、リズムに乗って迫力を体で感じるバスドラが・・・ああ、そう言えば、拙宅は、それが無いとの指摘を、以前から受けていましたね・・・でも、それが、以前は、薄く軽いながらもマンションサウンドとしては、これでも良いか?って程度は出てたんです・・・

ところが、大借金プリを導入した辺りから、拙宅サウンドのバランスの崩れに気付き・・・ダンパー軟化でその傾向に拍車がかかり・・・教授のクリニックで、強制的に矯正してもらったんですが・・・

【1665】121222 拙宅:教授の緊急クリニック(1)・・・(^^; [2013/02/26]
以降、全8話・・・

冒頭の太鼓のリアルな音のたたずまいは再現するものの・・・ライブハウスで感じる迫力のはの字は、これっぽっちも感じれないほどに・・・(重症?

で、まあ、そこはダンパー軟化対策として、σ(^^)私的には、マンションサウンドの範疇で、ウール100%作戦で、少々は緩和したかな?と・・・半分言い聞かせ?

【1712】130216 軟化ダンパー対策=メリノウール100%・・・(^^; [2013/04/14]

もう後ちょっぴり、グリップ力があればなあと・・・

っと、ステップダウントランスの唸りが気になって、セッティング変更・・・

【1715】130223-24 電圧・配置・配線変更&ちょっとだけセッティング・・・(^^; [2013/04/17]

で、一旦、ステップダウントランスを外したんですが・・・どうにも、力強さがもう一息・・・

なので、電源供給の再確認をやってみました・・・

【電源供給再確認】
1727-01電源供給再確認

うぎゃ~!・・・なんじゃこのぐちゃぐちゃは!(@@;

はい・・・こんなんなってたら、まともな音なんか出んよ!・・・って突込みが、ガンガン来そうですが・・・何せ、ここは、オーディオ未熟児のσ(^^)私のリビング実験工房ゆえ、あれこれ試して、修行できる環境でないと駄目なので・・・お恥ずかしい限りのぐちゃぐちゃですが、まだ、ここは当分、このままになりそうな気が・・・

っと言うのも・・・ステップダウントランス無しにしたパワーアンプ用の100Vが、ブレーカーからの直接供給のままが良ければ、ステップダウントランスも片付け、供給する配線も、もっとシンプルにしたいと思ってたんですが・・・どうにも、まだ、しっくりこない・・・

って言うか、やっぱり、200V供給時の力強さが忘れられない・・・

なので、再び、電源供給周りの、現状でのベストセレクトを確認することに・・・

えっと・・・確認前は・・・ピュアオーディオ用には、分電盤の2個のブレーカーから、100Vの系統を2回路引っ張ってて・・・1回路をパワーアンプ用の自作テーブルタップへ供給・・・もう1回路をDUSSUN X1200へ供給・・・ってことにしてたんです・・・

ここで、まずは次の4つを比べてみて・・・

(1)100V1回路を6口テーブルタップに供給-ここからプレーヤー、プリ、パワーへ供給
(2)100V2回路を、一方をプレーヤーとプリに、もう1方をパワーに供給(電力別)
(3)100V2回路を、一方をプレーヤーに、もう1方をプリとパワーに供給(デジ・アナ分離)
(4)100V1回路をDUSSUN X1200に供給-ここからプレーヤー、プリ、パワーへ供給
(5)100V2回路を、一方をDUSSUN X1200(プレーヤーとプリ)に供給、もう1方をパワーに供給
(6)100V2回路を、一方をDUSSUN X1200(プリ)に供給、もう1方をプレーヤーとパワーに供給
(7)100V2回路を、一方をDUSSUN X1200(プレーヤ)に供給、もう1方をプリとパワーに供給

微妙な差ながら、何曲か聞いた雰囲気では・・・

一元供給より、分離供給の方がよさげで・・・電力別とデジ・アナ分離の違いは、一長一短?・・・それと、クリーン電源は、やはりSN感の部分で別物って感じに・・・で、何となく全体の雰囲気は(5)のパターンが一番よさげに感じた・・・

なので、こうなると、再び200V供給の効果を確認したくなって・・・

1回路を200V供給に戻してもらって・・・次の3つを比べて見ると・・・

(a)200⇒100V1回路から、一方をDUSSUN X1200(プレーヤーとプリ)に供給、もう1方をパワーに供給
(b)200⇒100V1回路をDUSSUN X1200(プレーヤーとプリ)に供給、100V1回路をパワーに供給
(c)200⇒100V1回路をパワーに供給、100V1回路をDUSSUN X1200(プレーヤーとプリ)に供給

やっぱり、トランスのうなりを気にしなければ、200V供給の力強さには魅力があって・・・でも、だからといって、200⇒100V一元供給が良いかというと・・・(1)よりよさげなだけで・・・結局、(c)が一番しっくり来たというか・・・

ま、多分に頭でそう思ってしまうプラシーボ効果も働いてるような気もしますが・・・それは、またオフ会ででも聞いてもらうことにして・・・今日の実験く~んはここでお終い・・・

明日は、もう一つの実験く~ん!・・・いよいよあのクロックケーブルも(^^;

ってわけで・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1728】130303 3月3日のひな祭り~の実験く~ん!(2)CLKリベラメンテ・・・(^^; 

さて、実のところ、ここへ来て、ホントにどうしようかなあって感じで、困り果ててるんですが・・・そもそも、その発端は・・・っと、根っ子は身内の話になるんで、ここは置いといて・・・

その、悶々とした気持ちを癒すべき我がシステム・・・あ~しゃれにならん_| ̄|○

で、この頃、悪あがきの連続なんですが・・・昨日の電源周りの再確認は、今の拙宅の足固めとしては、やら無いわけには行かない、必須事項だったわけで・・・

肝心の音は、まだ健康体ではないものの、何とか基本の1つは、押さえたということで・・・

今日は、ようやく先送りになってたインフラノイズのケーブル試聴・・・そう、先日到着したと言うのに、全くお楽しみのお話が出来ていなかったCLKリベラメンテのお話を・・・

【1714】130220 クロックリベラメンテ到着!・・・(^^; [2013/04/16]

今回の試聴曲には、フィリッパジョルダーノを使いました・・・

で、最初に、まず現在のオリジナルサウンドを聞いておくことに・・・えっと、オリジナルは、UX-1には外部クロックを入れず、内蔵クロックでのアナログ出力をSilver RunningのXLRでプリへ・・・

【聞き比べの配線】
1728-01聞き比べ

ま、この状態が、今の通常状態なわけですが・・・ダイナミックな曲には難点を抱えているものの、この手の曲なら、微細な音まで、その情報量は多く、レンジも広く、ストレスをほとんど感じず、抜けも良くぶわっと広がるわけですが・・・はたしてどうなるか?(^^;

【今日の基準構成】
1728-02今日の基準構成

で、今日の試聴の基準構成を・・・ってわけで、GPS-777からUX-1へ外部のクロック(44.1KHz)供給には、Silver Runningの旧試作ケーブル(画像左)を・・・同じくUX-1からDAC(SV-192S/DSD)へのデジタルケーブルには、オヤイデのFR-510(画像右)を使って・・・クロックはUX-1からのS/PDIFにスレーブで・・・DACからプリへのインコネは、自作極細銀より線のRCAを使いました・・・

ってわけで、この構成に変えて、もう一度、フィリッパジョルダーノの8曲目を・・・

う~ん・・・この違いは、果たしてDACのせいなのか?ケーブルのせいなのか?・・・SN感はそのままな気がするが、音数が、グッと少なくなった印象で・・・逆に、ボーカルは、ホンの少し音圧が上がったような気がして、その存在感がアップ・・・囁くような声のかすれが魅力的で、口腔内の音が、生々しさを演出してる?・・・(^^;

でも・・・悩ましくも、良く分からないのが・・・外部クロックの供給で、音の滲みが減って、焦点が合ったのか?・・・微細な空間の響き自体が無くなったのか?と言う点・・・ま、このため、空間の広がりは、半分近くに減った感じになったわけで・・・

っと、さて置き・・・それではいよいよCLKリベラメンテを・・・と言うことで、クロックケーブルのみ、Silver Runningから、インフラノイズのクロックリベラメンテに変更して・・・

【DGリベラメンテ(左)とCLKリベラメンテ(右)】
1728-03DGリベラメンテ(左)とCLKリベラメンテ(右)

フィリッパジョルダーノをもう一度・・・おお!何と曲がゆっくりに聞こえるんだろう?・・・SN感が良くなったからか、背景が静になって、ボーカルがグッと浮き上がった感じに・・・で、声の力の入れ方に、微妙に強弱を付けていて、歌詞の抑揚が分かりやすくなった気が・・・ベースの音はブレが収束したように太くくっきり聞こえる感じに・・・空間の広がり具合も大きくなった・・・良いんじゃない?

もう一度、クロックケーブルを、元のSilver Runningに戻して見ると・・・肩の力が抜けたと言うか・・・歌の強弱が無くなって、一本調子な印象に・・・ベースやバスドラの低音が少し太く柔らかくなったと言うか、逆にCLKリベラメンテでは、締まってたってことかな・・・

じゃ、お次は、デジタルケーブルのみ、インフラノイズのデジタルリベラメンテに変えて試聴・・・

おお!一層ゆっくりに聞こえる・・・DGリベラメンテの方が、曲想がハッキリすると言うか・・・より歌詞を丁寧に歌っているように感じると言うか・・・優しく力の入れ加減の強弱が分かる感じ?・・・ベースもうねりがはっきり着こるようになって・・・バスドラもためを感じれる・・・

じゃあ、DGリベラメンテに加えて、クロックもCLKリベラメンテに変えてみたら?・・・

うひょ~!また更にゆっくり・・・と言うか、もの凄く大切に、気持ちの限りを込めて歌ってるって感じに・・・音の透明度がスッと上がって、個々の音はスッとブレが無くなってシャープなイメージ・・・で、DGリベラメンテで、ちょっと太く緩い目に感じた低域が、スッと締まった感じに・・・高域の金属打楽器が綺麗にスッキリ聞こえるように・・・

っと、これに気をよくして、DACとプリ間のインコネもリベラメンテに変更したら・・・

う~わっ!めっちゃゆっくりになった!(@@;・・・余韻の響きがより聞き取りやすく・・・ああ!ベースがグッと下から太くクッキリと・・・バスドラも力感が出てきた・・・高域の金属打楽器が、非常に綺麗に、安らぐ感じ・・・

どうやら、DGリベラメンテが、太くて、濃くて、ゆったりな感じで・・・CLKリベラメンテは、ゆっくり大事に演奏され、バランスは、少し高い方へ・・・で、リベラメンテを加えると、全体に優しく、ホンの少し明るめで、軽やかなうねりになるのかな?

ってわけで、冒頭の、拙宅オリジナル(クロック無しUX-1アナログ出力)に戻してみると・・・

やはり、情報量が多く、レンジも広く・・・歌詞の歌い方から来る快感とうねりはあまり感じれないけど、これはこれで良いんじゃない?(^^;

でも、やっぱり、リベラメンテ3兄弟では歌と言うか、歌詞に気持ちが行ってしまうのに対して・・・音自体の肌触りやバランス、音色に集中する聞き方になるなあ・・・(^^;

う~ん・・・なるほど!・・・どうやら、聞き方?聴き方自体が違ってくるような気がしますね・・・

ってわけで、何か新たな気付きを再確認したような、3月3日のひな祭り~の実験く~ん!でした・・・

で、このお話は、これにてお終い・・・明日は・・・またまたプチネタに・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~