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 2011年07月 

【1059】110604 サンバレー ザ・キット屋さんの大阪試聴会(序章)・・・(^^; 

さてさて、機器のゲル浮揚実験に夢中になりかけ・・・あれもこれも、色んな事をやってみたいなあと、思いはドンドン妄想モードに・・・しかしながら、そのセッティングの変更作業は、なかなかの重労働なので、作業前の音なんか、さっぱり覚えていない・・・(爆

毎度の、お馬鹿モードの実験結果・・・何とか方法を考えないと、その変化が捉えられない・・・

ま、とりあえず、いけるとこまで実験を進めて・・・なんて考えつつ次の実験へ・・・

っと、その前に、この日は、待ちに待ったサンバレー ザ・キット屋さんの大阪試聴会・・・

これがねえ、なかなか狭き門なんですよ・・・(^^;

そもそも、σ(^^)私は、キット屋さんのHPの店主日記の大ファンで・・・って、おいおい!(^^;

ハハハ・・・いやいや、ホント、この人は一体いつ寝てるんだ?って思うほど、この日記に書かれる毎日行われている行動と、その内容の凄まじさが半端じゃない・・・おまけに、これでもかって言うほど前向きに、ホント全力で、このお仕事に情熱と愛情たっぷり注がれている・・・

その全力で立ち向かわれる姿勢や思いに、何度元気を頂いたことか!

もう何年位になるのか覚えてませんが・・・最初は、なんだったかな?

多分、まだ、シアターをメインにやってた頃に、とっ変えひっ変えの途中で、AVアンプのプリアウトに、真空管アンプをつないだセパレートにしてみようと・・・

で、サラウンド5chを全部、エレキットのTU-870の回路を、その頃、ネットで話題になっていた超三結とか言う回路に変更する基板のパターンを使って、初めてのエッチング・・・なんて、回路のいろはも分からず、工作欲の勢いだけでトライ・・・なんてお遊びをしてた頃だと思うんで・・・

多分、10年くらい前かな・・・

ローコストに心地良いサウンドをと、キットに走り、改造で工作欲を満たし・・・なんて真空管アンプに興味を持ったところから、ネットで情報を探していてキット屋さんの大橋店主のHPに行き当たったんじゃなかったかなあと思うんですが・・・

とにかく、その前向きで、バイタリティー溢れる日記に、大変魅力を感じたのが、そもそもの始まりだったかと・・・

で、その後、シアターから、一部ピュアオーディオにも手を出し始め・・・フロント2チャンネルの音を変えるため、KT88シングルのキット・・・これは、トライオードさんのだったと思いますが・・・

そんな機器が混じってから・・・プリアンプを入れたいなと・・・

で、その頃、丁度、大橋店主の日記に、開発中のヘッドホンアンプ&プリアンプのキットのお話が出始めていて・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

最初のお話からは、半年位経って、遂にこのプリアンプが発売されて購入・・・

これが、SV-14LB・・・このキットの製作完了後だったかな・・・記憶が曖昧なんですが・・・その時完成後の試聴に使ったパワーアンプ(確か石のアンプ)との相性が悪かったのか、かなりハムノイズが出てしまって、解決のための相談をメールでやり取り・・・で、その最中に音が出なくなって・・・

自分の手には負えなくて、修理をお願いしたかと・・・

で、音がでなくなった原因は、テスターで測定中に、どこかショートさせたためだったという恥ずかしい落ちだったと・・・で、同時に、この時、気になってたハムノイズも、測定もしてもらったんですが・・・基準値内、正常とのことで・・・

結局、テレビの防磁シールド用の薄い鉄板みたい素材?・・・TVにSPを近づけたとき、色ずれが起こるのを防ぐためのアクセサリー・・・これを、電源トランスに巻きつけて、このハムノイズを小さくすることに成功したんだったかと・・・

で、その後、調子に乗って、内部配線材を変えたり、カップリングコンデンサを別売のものに変えたり・・・接続換えをすることで、管球を2種類使いかえれたので、それも変えてみたり・・・ボリュームをソフトンのアッテネーターに変えたり・・・

なんて、ちびちびと工作欲を満たしつつ、遊びまくってたかと・・・

それから・・・あれれ?ただの思い出話になっちゃいましたね・・・ハハハ(^^;

まあ、この時から、一応、ユーザー?だった訳で・・・

この後、単身赴任で川崎に住んでいた頃は、真空管オーディオフェアで、1度キット屋さんのイベントにも参加させてもらったかと思うんですが・・・

その後は、キット屋さんの人気がうなぎのぼりで、デモが予約制になって、いつも自分の予定が直前まで決まらなくて、気付いたら締め切り後とか、既に満席・・・なんて状況に・・・

で、ほら・・・単身赴任から戻ったんで、東京でのイベントには行けなくて・・・(^^;

それが、今回、大阪で、5年ぶり?・・・そうそう、前回の大阪の時も、予定が合わなくて・・・

今回、大阪での久々の試聴会とのことで・・・予定が合うかどうかは後回しで、一番、行ける確率の高い枠で、早々に予約を・・・

だって、ほら・・・気が付くと、うちのシステム・・・いつの間にやらSV-192シリーズがメインの機材になってたりしますし・・・(^^;

今回の試聴会は、この構成に、キット屋さんのパワーアンプをあれこれ、SPもあれこれ繋ぎ変えて様々な個性を聞かせていただけるということで・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

これは、行かない訳にはいかんでしょう!

ってわけで、行ってきました・・・ってお話しのはずが・・・毎度の前フリのみ(^^;

明日こそは、本題に・・・m(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1060】110604 サンバレー ザ・キット屋さんの大阪試聴会(1)・・・(^^; 

うたた寝が過ぎて、アップが遅くなりました・・・スミマセンm(_ _)m

さて、実は、昨日、月末月初の輻輳状態のせいか、ついつい、うたた寝が過ぎて、おさらいする時間が取れなくて・・・必死で当日の気持ちを思い起こそうと、振り返ったところが・・・古すぎた(^^;

あれよあれよと、10年まえまで・・・挙句の果ては、のんびり当時を懐かしがってしまったものだから・・・気付けば、肝心の試聴会のお話に到達する前に夜が開けて・・・

え?・・・出だしが、また怪しいパタ~ンだって?・・・ハハハ、おさらいの進みが悪くて(^^;

さて、お茶濁しは、程ほどに・・・当日のお話へ・・・

実は、当日大失敗・・・今日と同じく、この日記のお話を書くのに精一杯で、朝の段取りが遅れ、会場時間前に、着くことができなかった・・・到着した時には、既に10名余りの方がいらっしゃっていて、センターの通路両サイドは、既に埋まっていた・・・

会場は、左右SPのセンターを通路に、その左右に3席ずつ

仕方なく、ベストサービスポイントに近い空き席を確保したが・・・会場の真ん中より少し後で、センターの通路横の席の更に左・・・(今思うと、ホントに失敗しました・・・トホホ(;_;)

とりあえず、かばんを置いて席を確保すると・・・BGMが流れていることに気付き、音の方へ・・・

【お出かけセット】
1060-01お出かけセット.jpg

すると、音を出していたのは、この頃・・・既に1ヶ月も前のお話ですね・・・大橋店主が、アーティストのマスタリングチェックをミニコンポで行っていることに落胆されたとや、スタジオ関係者がスタジオや楽屋など、どこでも真空管アンプの音を聞けるようにとラックマウントの持ち歩きシステムを試作されたもの・・・

ちなみに今は、製品としてHPに登場してますが >>> こちら
http://www.kit-ya.jp/product_info.php?products_id=702
このシステムが、クリアでダイナミックに元気な音ながら管球アンプらしい心地良い音色を聞かせてくれていました・・・

最初、この「お出かけセット」って名前には、えっ!・・・となりましたけど・・・

【σ(^^)私のお出かけセット】294-01
294-01NEWお出かけセット.jpg

最近、登場していないのでご存じない方も多いかもしれませんが・・・数年前から、お宅訪問や、自分が実家に戻った時に聞くため、「乙」というSPとスタンド、「iPodTuch」に「icon」を中心に構成した機器を、段ボールの箱に入れて、キャリアに乗っけて持ち歩いてまして・・・オーディオのお宅訪問にやってくる富山の薬売り・・・なんて時期がありましたので・・・

ま、そんな思い入れのある名前が付いたシステムの他は・・・

まあ、勿論、大橋店主の日記のぺーじで、詳しく書かれているのでそちらをご覧頂いた方が・・・

 6/2 あとは出発あるのみ!
 6/3 筋書きのないドラマ

と言うのも、今回も、σ(^^)私の撮ってきた写真が酷くて・・・(^^;

まあ、一応、少しだけ・・・まず、フロントのSPの方は・・・

【フロントステージ側】
1060-02フロントステージ側.jpg

キット屋さんオリジナルの10インチのコアキシャルユニットを使ったSP・・・外側から、Autograph MID、middy、Y-25 ver.2、10インチ Coaxial in WE cabinet・・・

【トラポ~プリ~セレクター】         【アナログプレーヤー】
1060-03プリからセレクタ.jpg 1060-04プレーヤーとプリ.jpg

で、送出し機器は・・・CDトランスポートが、CECのベルトドライブ機TL3N、DACは、お馴染みSV-192S、プリがSV-192A/DとSV-310III、一部は、アナログプレーヤーからも・・・

で、試聴は、40分3枠の約2時間・・・最初の40分は、大橋店主がシングルアンプ5機種・・・

 (1)SV-91BIII、(2)VP-2500SE、(3)SV-501SE、(4)SV-2(2010)、(5)SV-23D

この聞き比べ・・・で、次の40分は、Y-25以外のSPを作られているウインズの村瀬さんによるSPの聞き比べ・・・で、最後の40分が、再び大橋店主による、プッシュプルアンプ5機種・・・

 (1)SV-2300SE、(2)VP-3488SE、(3)SV-9T SE、(4)SV-4アーカイブ、(5)SV-2PP(2009)

の聞き比べ・・・となってました・・・で、いよいよ始まるわけですが・・・ここで、ポイントになるのが・・・キット屋さんの製品の音のポジションを表した、ヴォイシングチャート >>> こちら

ま、これだけで音の傾向を知ると言うのは難しいとは思うのですが、このチャートを頼りに、この試聴会で、その全容が体験できるのではないかと、非常にo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

っと、大橋店主のご挨拶、プログラムの概要の説明、会場での注意などの後、いよいよ、1枠目のシングルアンプの聞き比べ・・・まずは、機器の特徴の紹介・・・

(1)SV-91BIII・・・300Bのシングル
(2)VP-2500SE・・・PX25のパラシングル
(3)SV-501SE・・・300Bのシングル
(4)SV-2(2010)・・・845のシングルで、今回はKT88ドライブ
(5)SV-23D・・・送信管807シングル

これを、SPは、一番外側のでかい奴(Autograph MID)で聞き比べていくと・・・

で、今回のテーマは、アンプの楽器性・・・楽器のように、アンプも個性のある鳴り方をすると言うのを実際に聴くということでしたが・・・その前に、まず、楽器自体の・・・

う~ん、また今日も、うたた寝が過ぎてここまで・・・スミマセンm(_ _)m

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1061】110604 キット屋さんの大阪試聴会(2)げげ、巨大な柱が!・・・(^^; 

いやいや、遅々とした進み具合で・・・スミマセンm(_ _)m・・・って、この試聴会の内容は、キット屋さんの大橋店主の日記で、映像付きで公開されてますので・・・

もし、純粋に、この試聴会の内容をお知りになりたい方は、昨日のリンクにつづき、以下の日記と、そこにリンクされている映像データをご覧になると、と~っても、よく分かると思います・・・(^^;

こちらは、当日のデモ直後の一報のみ・・・
 6/4 大阪初日報告
 6/5 2日間有難うございました!

こちらは、映像ファイルがありますので、音も体験出来ますよ・・・
 6/8 デモ実況中継
 6/9 デモ実況中継 part2

さて、ご本家の実況はともかく・・・σ(^^)私としては、大橋店主の日記に書かれ、ヴォイシングチャートの表すサウンドが、一体どんなものなのか・・・

今回、実体験をすることで、今後の大橋店主の日記が伝えてくださるサウンドのイメージが想像できるようになれれば・・・そんな思いがあったんですが・・・

どうにも、おさらいが進まなくて・・・(^^;

【試聴φ(..)メモは書いたんですが】
1061-01必死のφ(..)メモ.jpg

いや、結構頑張って、イメージをφ(..)メモ取ったんですよ・・・でも・・・

って、いつまでもウダウダしているわけにも行かないので・・・本題に戻りましょう!(^^;

で、試聴会のプログラムのスタートは、アンプの音色の楽器性以前に、まずは、楽器自体の美妙な音色を聞いたくださいと・・・

かけられたのは・・・こちらのデモ曲リストの1番目・・・「徳永兼一郎と四大名器」から・・・

残念ながら、55歳の若さで夭折された、当時日本を代表するチェリストだったそうですが・・・

この方の演奏で、同じフレーズを、同じ場所で、同じマイクセッティングで、4種類のチェロを持ち替えて弾かれたトラックです・・・何番目がどのチェロかの答えは、全部聴いてからと・・・

で、1本目の演奏・・・弦の音のエッジが荒々しくダイナミックに聞こえる・・・(出し切り系?)

続いて2本目・・・柔らかく、滑らかな響が暖かい・・・(癒し系?)

次に3本目・・・低音が深く、中域の響も厚い・・・(聴いてて心地良く楽しい)

最後4本目・・・各弦の音色が、別々の音からハーモニーを紡ぎだす感じ・・・(オーディオ的?)

ヴォイシングチャートでは・・・

1本目が右上(シャープ&クール)、2本目が左下(ソフト&ウォーム)、3本目が右斜め上(少しシャープ&少しクール)、4本目が右斜め下(少しソフト&少しウォーム)・・・

答え合わせは・・・

1本目がストラド(ジャクリーデュプレ・ヨーヨーマ)・・・2本目がゴフリラー・・・3本目がアマティー・・・4本目がモンタニアー・・・

ヴァイオリンの世界では、弓とのマッチングも重要で、ヴァイオリンはイタリアだが、弓はフランスのヒエラルキーが高いそうで・・・トルテとかペカットとか・・・トルテはソリストが、ペカットは、オケで和声をとるとか・・・

このように、楽器が持っている音色や響の違いが、オーディオにもあるのを体験して欲しいと・・・

で、曲をかけながら、セレクターでA群のアンプを順次切り替えていくと・・・

A群のアンプは・・・ (1)SV-91BIII、(2)VP-2500SE、(3)SV-501SE、(4)SV-2(2010)、(5)SV-23D・・・で、倍音のたまる帯域が違ったり、音像が前に出るアンプ、後に出るアンプと、違いがあるのを聞いて欲しいとのこと・・・

で、曲は、デモ曲リストの2番目、ベストボイセズから、ジーナロドウィックのParhaps Loveを・・・

最初は、(1)SV-91BIII・・・あれれ?やっぱり・・・これは残念・・・最初のチェロの時、少し気になっていたんですが、初めて聞く曲だったので、よく分からなかったみたい・・・

それが、聞いたことのあるこの曲で・・・どうやら、席選びを誤ったようで・・・

左のSPの正面より少しはセンターよりの席なんですが、音がほとんど左のSPからしか聞こえない・・・周りの方が何も反応されないので、どうやら、出音自体には問題がないようだ・・・で、左耳を覆ったり、頭の位置を、左右に移動できる範囲で移動して見ると・・・一応右からも音は出ている・・・

【左に巨大な柱が!】ウインズタイムの画像ですが、柱はこれしか写ってなかった・・・
1061-02左に柱が.jpg

あっ・・・でっかい柱がある!・・・イベント会場の2つの部屋をつないだ会場ゆえ、部屋の中央の左右に巨大な柱が・・・特に、右の柱は、右の壁面から2m位は出っ張っている・・・

おそらく、会議室と言う性質に、フロントのカーテンもあり、普段、自宅で慣れてる音響からは、比較的デッドな上、この柱のせいで、右の音の回り込みが途絶えるような気が・・・

試しに、動かせる範囲で前後にも頭を移動させると、もう1列前の席なら随分ましだったようで・・・どうやら、σ(^^)私の聞き方には、一番バランスの悪いスポットに座ったようで・・・トホホ(;_;

しかし、デモはもうスタートしてるし、席は満席・・・左右の広がり感の違いを感じ取りたかったんですが、仕方ないですね・・・残響成分の聞こえる量で、相対的に感じるしかない・・・

ってわけで、元の試聴に戻って・・・

次は、(2)VP-2500SE・・・うっ、空間表現が変わった気がするが、変化が分からない・・・音色は、中高域の粒立ちがよく、中低域が少し柔らかくなったような、全体的には整然としたかな・・・

3番目(3)SV-501SE・・・高域が繊細に、少しきらやかに、きつくならずに優しく伸びる・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・中低域の腰が据わって安定?ボーカルが前に押し出される感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・なまめかしい艶やか、暖かみがある感じ・・・

う~ん、アンプによって、音色や音の性質が違うというのは感じられるんですが・・・ヴォイシングチャートと比べるとなると・・・数十秒の試聴時では、1曲の中で、その時聞こえる声や楽器、曲調によって注意が行くところが違うので、ある部分、なるほどと思えるんですが、注意が行った部分によっては、チャートとは印象が異なるところも・・・

これはちょっと、聴き方を、もっと全体のイメージに広げないと駄目なような気がして来た・・・

っと、試聴は次の曲へ・・・が、今日はここで、時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【お礼】190,000 カウントm(_ _)m  

いつもご覧頂いて、大変ありがとうございますm(_ _)m

前回が、4月末でしたので、およそ2ヶ月・・・ってことは、1日約160人もの方にご覧頂いていると言うことですが、プロバイダーのツールによると、毎日ご覧いただく方より、何日か間を開けてご覧いただいている方の方が多いようですので、その総数は・・・

まあ、こんなに、偏った、でも明言の少ない、こま切れのお話に、延々とお付き合いいただいているかと思うと、とってもありがたいことだなあと、感謝しておりますm(_ _)m

ほぼ、オーディオとシアター系のお話だけで、延々続けて来ましたが、特に音の不思議への興味は、尽きることなく・・・なんてかっこつけてもしょうがない・・・音楽や映画で、大きな感動を得たいと言う気持ちは変わらないのですが、行き当たりばったりの性分のため、闇雲に右往左往するばかりで、弄った変化にもてあそばれっぱなし・・・その正体には、一向に近づけないまま・・・

まあ、そのうち何か繋がる時も来るのでは?なんてお気楽モードで今後もやっていければなあって思っています・・・

とは言え、ご覧にただいている皆さんの反応が気になるのも事実・・・コメントや拍手ボタンでリアクションいただけると、とても嬉しいのです・・・(^^;

皆様、是非、今後ともよろしくお願いします・・・m(_ _)m

では・・・

【1062】110604 キット屋さんの大阪試聴会(3)ボーカル編とクラシック編・・・(^^; 

さてさて、残念ながら、場所取りに失敗したようで・・・σ(^^)私の聞き方には、その変化を感じたいところが、聞き取り難い席を選んでしまったようで・・・やっぱり、キチンと聞くには、会場前から並んで席を確保しないと駄目だったと・・・

次回こそはと思ったんですが・・・来年もあるかな?あると良いな~・・・あるでしょう!(^^;

さて置き、試聴は、次の曲・・・デモリストの4番、σ(^^)私にはお馴染みの今井美樹、I Love a Pianoから7曲目、PRIDE with 塩谷哲・・・

最初は、(1)SV-91BIII・・・中域重視で張りがある、ペダルの音までよく聞こえる・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・明るく、前にボーカルが出てくる感じ・・・ピアノの音が少し粗く聞こえる・・・何かプツッ、プツッと聞こえ、ちょっと本調子で無いみたい・・・

3番目(3)SV-501SE・・・スウィートで、ウェルバランスで、透明な感じ・・・好みかも(^^;

4番目(4)SV-2(2010)・・・ボーカルがクールに?少し奥行き方向へ・・・

5番目(5)SV-23D・・・明るく、前に出てきて、元気な感じ・・・

で、続けてデモリストの5番目、こちらもσ(^^)私の好きな、鈴木重子&木住野佳子のアルバムWith Youから7曲目、この道・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・深か~いピアノ!ゆったりと厚みも、声のかすれる中高域も気持ち良いなあ

2番目(2)VP-2500SE・・・中低域に少し厚みが付いたから?ちょっと暖かに感じるように・・・

3番目(3)SV-501SE・・・透明で、中低域の響の滲みが減ったのか?クリアに・・・ピアノがちょっとビビルところも

4番目(4)SV-2(2010)・・・より整然とし、ボーカルが少しクローズアップ・・・

5番目(5)SV-23D・・・艶っぽい・・・ピアノの響が綺麗に感じる・・・

っと、ボーカルものの最後と言うことで、デモリストの6番目、またまたお気に入りの綾戸知恵のto youから10曲目、Fly Me To The Moon・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・ギターの倍音が綺麗で、エッジの金属っぽさが気持ち良い・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・少し軽くなったのか?響が綺麗で、エコー感が良くなった・・・

3番目(3)SV-501SE・・・響の滲みが取れ、ストレートな感じの安心感、シャープ過ぎず・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・ちょっとキツイ感じか?エネルギーは感じるが、少し冷たい感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・ボーカルが明るく前に張り出してくる感じ・・・

っと、ボーカル部門が終わって、大橋店主からコメントが・・・冒頭のチェロの響や音色の違いのように、それぞれのアンプの違いが、それなりに出ていると・・・例えば、ストラド的な鮮鋭さ、飛びの良さ、浸透力では、845シングルの(4)SV-2(2010)や、・PX25のパラシングルの(2)VP-2500SE・・・この辺りが、キレと言うか高域的な倍音で聞かせるアンプだと・・・

アマティのような中域のもっちりとした瑞々しさと言うか、密度感というところで言うと、300Bのシングルの(1)SV-91BIIIや、同じく(3)SV-501SEじゃないかと・・・で、送信管807シングルの(5)SV-23Dなんかは、モンタニアード的な、キチッと音が入った密度感が、同じ送信管の845とは違った個性を持っていると・・・

う~ん、結構難しいんですね・・・それぞれの試聴曲での鳴り方に違いがあるのは感じれるんですが、それぞれのアンプとして、どんな傾向のサウンドかについては、おぼろげには感じるところはあるものの、各試聴曲を通して、アンプごとの個性の傾向を捉えられているか?と言われると・・・(^^;

で、今度は、ハープシコード(チェンバロ、クラブサンとも言いますが)、デモ曲リストの9番目のバッハと、室内楽の弦の響き・・・11番めのハイドンをプラジャークカルテットで聞いてくださいと、まずは、プラジャークのバッハから・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・弦の響きがクリアで綺麗な感じ・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・倍音が響く感じで、煌びやかに・・・

3番目(3)SV-501SE・・・ストレートと言うか、普通な感じに・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・冷静な演奏に感じが・・・でも、音は飛んでくる・・・

5番目(5)SV-23D・・・艶っぽさが増して音が前に出てくる感じ・・・

続いて、11番めのハイドンをプラジャークカルテットから・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・高域が少し少なめなのか?バイオリンの音が柔らかく感じる・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・バイオリンの高域が綺麗で、中高域が明るく感じる・・・

3番目(3)SV-501SE・・・これは、美音って感じで、倍音が綺麗に響く・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・暗い感じに、少し儚い切ない感じに・・・

5番目(5)SV-23D・・・暖かになって、滑らかに密度が高くなった感じ・・・

で、大橋店主からのコメントは・・・こうやって聞いていただくと、それぞれのアンプで、勿論、音色は異なるんですが、重心の位置の高さが動くと言う、例えば、上の方がパアッと明るくなったなと言うアンプもあれば、下の方に、ズシッと重みがあるなという風に、それぞれに個性がある・・・同じシングルアンプ、同じ真空管アンプと言っても、けして一様ではないと・・・

ほ~!なるほどねえ・・・そういう感じで特徴を捉えるんだ!・・・やはり、変化は聞いているものの、その特徴が相対的に整理できていないなあと、痛感・・・

っと、クラシック部門の試聴はここまでで、次は、Jazzをと・・・っと、夜が明けている(@@

なので、今日はここまで・・・明日は・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1063】110604 キット屋さんの大阪試聴会(4)ジャズ編・・・(^^; 

さて、今日は珍しく、お話に入る前に、東京近郊の方に、イベント情報を・・・

拙ブログをご愛読いただいているオーディオライターの村井裕弥さんが、σ(^^)私も単身赴任時にお世話になった出水電器さんの新製品、ALLION T-200svの完成記念試聴会の進行役をされるそうです!

【要予約】>>> こちらをご覧下さい。http://www.avac.co.jp/akihabara_event7_16_2.html
 ■日 時/7月16日(土) 14:00~(約2時間)
 ■会場/秋葉原本店 Graudio Akiba

村井さんは、以前からALLIONを応援されており、今回の新製品T-200svも、先日自宅試聴されたばかりとのことで、「しゃべりたいことが山ほどありますし、「ステレオ」誌等で毎月紹介している個性派ソフトもバンバンかけたいと思います。」と、仰ってました!(^^

ご興味のある方は、是非、上記ウェブサイトでのご予約を!

参加されたら、是非情報提供をお願いしますね~!(^^

σ(^^)私も首都圏にいれば、駆けつける所ですが、ちょっと遠いので・・・(^^;

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さて、楽器の音色や響のように、アンプにも個性があるんですよと、その楽器の違いのような表情を、パワーアンプを入替えつつ、色んな曲を聞き比べさせていただいているわけですが・・・

厳然たる基準を持たず、常にアクセ等のアイテムによる、変化のみを面白おかしく楽しんでいるσ(^^)私のようなふとどき者には、変化自体は認識できるものの・・・各曲で感じた印象を、アンプ毎の特徴として捉えるって言うのは、なかなか難しくて・・・それに、比較的空間の雰囲気で聞くσ(^^)私には、部屋の構造からか、選んだ席での聞こえ方が今一歩で、どうも雰囲気が掴み難い・・・(^^;

とは言え、いろんな種類の曲で、同じ様にアンプを切替えて聞かせていただくと、少しずつ、自分好みの方向の音色のアンプかどうかは、感じれるようで・・・

それに加えて、大橋店主のコメントが、その聞き方を導いてくれる・・・

それぞれのアンプで、重心の位置の高さが動くでしょと・・・例えば、上の方がパアッと明るくなったなあと言うアンプもあれば、下の方に、ズシッと重みがあるなという風に個性がある・・・同じシングルアンプ、同じ真空管アンプと言っても、けして一様ではないと・・・
後でやりますが、アンプの変更より、SPの変更の方が、変化量は、遥かに大きいんですが、自分の使っているSPに対する、自分のオマージュ(愛着、こういう風に鳴らしたいなというイメージ)を、どのアンプで実現するのかという、自分の中での機器との語らいの作業は、非常に重要だと・・・
音色の部分では、シングルアンプに少しメリットがあり、響の豊かさでは、プッシュプルアンプに大変魅力があると・・・

っと、ここまで、ボーカル編、クラシック編と聞いてきたわけですが・・・

お次は、ジャズ編と言うことで、選曲は・・・これも、好きなアーティストですね・・・デモ曲リストの14番目、EDDIE HIGGINS,SCOTT HAMILTONのESSENTIAL BESTから3曲目、My Foolish Heart・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・うをっ!うちより随分厚く深いピアノから、めっちゃ濃~いサックスに柔らかく包まれる・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・ほう、更に濃く厚みある感じだが、演奏は冷静なイメージに・・・

3番目(3)SV-501SE・・・ふ~ん、ジェントルマンな雰囲気?(^^;サックスの音色が綺麗・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・はは~ん、クールな演奏に、余裕まで出てきた感じ・・・

5番目(5)SV-23D・・・へ~!凝縮され多分、滑らかで暖かい中域が飛んでくる・・・

続いては、デモ曲リストの15番目、これはもう、お馴染みのDave Brubeck QuartetのTIME OUTから3曲目、TAKE FIVEを・・・

1番目(1)SV-91BIII・・・おっ、シンバルが厚い、サックスの音は少し優しく響きが綺麗・・・

2番目(2)VP-2500SE・・・サックスが明るく、張りよく、前に飛んでくる、シンバルも厚みが・・・

3番目(3)SV-501SE・・・大人しく、冷静な演奏で、美音系のイメージが・・・

4番目(4)SV-2(2010)・・・中高域が伸びて飛んでくる一方、重心は少し低い方へ・・・

5番目(5)SV-23D・・・明るく凝縮して、飛んでくるエネルギー感・・・

う~ん、アンプの音色の違い以前に、非常に厚みのある滑らかに包み込まれる感じのサウンドで、ジャズを聞くには、とっても心地良く聞けますね!・・・
σ(^^)私にとっては、しっかり聞くわけでなく、何となく聞く分には、どのアンプでも、十二分に演奏を楽しめるサウンド!・・・送出し系は勿論、アンプの基礎体力?も充分で、この心地良さは、SPの性質によるところが大きい気がするんですが・・・

ってわけで、大橋店主のアンプの聞き比べの前半がここまでで、この後は、いよいよウインズタイムと言うことに・・・ここでは、SPの聞き比べと言うことになるんですが・・・

【SPの聞き比べ】
1063-01SPの聞き比べ.jpg

ここまで聞いてきたのは、画像一番右の Autograph MID、middy だったわけですが・・・

なんと、こんなに大きさや見かけの違うSP達ですが・・・全て、キット屋さんオリジナルの10インチのコアキシャルユニットを使ったSPなんですね!・・・右から、Autograph MID、middy、Y-25 ver.2、10インチ Coaxial in WE cabinet・・・となるんですが・・・

果たしてこれらが、どんなサウンドを聞かせてくれるのか?・・・

ってわけで、大橋店主が、進行役をウインズの村瀬さんに、バトンタッチ・・・

ってところで、今日は時間切れ・・・m(_ _)m

なので、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1064】110604 キット屋さんの大阪試聴会(5)ウインズタイム(その1)・・・(^^; 

さて、久し振りに参加できたキット屋さんの試聴会・・・PCとプロジェクター&スクリーンによる演奏中の機材の表示と共に、色んな曲を聞きながら、次々とアンプを切り替えていく試聴形態・・・

以前一度、この形態のデモを体験させていただいたことはあったんですが、その時は、漠然と聞いていて、切替で音色や表現が変わると言うことを体験してたのみで・・・どのアンプがどんな傾向の音なのかって言うのを気にせず聞いてたもので・・・

いやあ、このヴォイシングチャートを元に、自分の感性で、どのように捉えているかを整理すると言うのは、非常に難しいなあってのを感じました・・・これは、ちょっと意識して慣れないと・・・

さて、楽器の音色の違いを聞かせていただいた後、アンプの楽器性についてと言うテーマで、ボーカル編、クラシック編、ジャズ編と、シングルアンプ5種類での比較試聴を楽しませていただいた、大橋店主のデモも、前半部が終わって・・・今度は、SPの製作者であるウインズの村瀬さんのデモに・・・

【ウインズタイム】
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最初は、SPの説明を簡単に・・・今回、キット屋さんオリジナルの10インチのコアキシャルユニットを使った4種類のSPの内、ウインズさんが作られているのが、一番外側のAutograph MIDと、1つ内側のmiddyと、一番内側の10インチ Coaxial in WE cabinet・・・となるんですが・・・

一番外側のMIDと一つ内側のmiddyが、同じ材質、バーチ(樺)100%の合板を使っていて、表面は0.5mmの厚手のつき板になってて、SPの材料としては、贅沢な材料の部類に入ると・・・

で、一番内側の10インチ Coaxial in WE cabinetは、米松の15mm厚合板で、今回は、同じ材質でスタンドも作ってこられたと・・・

で、構造的には、MIDとmiddyは、バスレフで、10インチ Coaxial in WE cabinetは、リアにスリットを入れただけで、背圧を抜くだけのスリット(密閉での癖を出さなくする)とのこと・・・

で、早速、試聴をと言うことで・・・ここまで大橋店主のデモでMIDを聞いて来たので、ここからは、
middyと、10インチ Coaxial in WE cabinetを聞いていくとのことで・・・

まずは、middy・・・こちらは、ここまで聞いて来たMIDのおおらかで、ゆったりした音に比べ、容積が小さいので、少し音場的には小さい感じに・・・ただ、音の立ち上がりや、止まり方は、非常にスピード感があるSPになるのだそうで、色んなジャンルを、そつ無くこなすのと・・・弦の倍音感が非常に良く出るSPなので、そのあたりも聞いてくださいと・・・

で、早速かけられたのは、長谷川陽子のアルバムAri SUL Gから、オンブラマイフを・・・

冒頭、ピアノの高域が少なく感じるのは、ソースの方かな?・・・
う~ん、やっぱり、ここでも、座った席の関係か、右の回り込みが柱を邪魔しているようで、ほとんど感じられなくて、空間の出来方が、あまり分からない・・・
でも、MIDの時の鳴り方よりは少しこじんまりした印象・・・
チェロ?の演奏は、非常に端正なんですが浪々とした響で、密度感のある明るく張りの良い音でした・・・この辺りはアンプ(SV-23D)の影響かな?(^^;

続いては、σ(^^)私もお気に入りのJazzボーカル、森田葉月、森川七月のアルバムJAZZ COVERから1曲目、Pretendを・・・

中低域をバスレフで持ち上げているところとこのソースの緩く入っているベースが重なるが、上手くダラダラにならずにバスドラの弾力感も出ている感じ・・・量感はその分少なめ・・・それより、ボーカルが透明で、暖かな雰囲気を心地良く出している気がする・・・ピアノの音は、元からちょっと違和感あるソースですが・・・少し電子ピアノ的な音の傾向が強いままかなあ・・・

と、ここで、middyの設置面積のお話・・・A42枚分ってことは、A3のスペースがあれば、置けますよとのことで、このサイズのSPは、意外に工夫次第でセッティング出来ますよとのことでした・・・

で、3曲目は、ピアノ・・・ショパン・・・このショパンは、非常にテンポが速い、超早弾きで、演奏はアルゲリッチで、アルバムETERNAL CHOPINから、華麗なる大円舞曲を・・・

相当オンな録音・・・と言うか非常にダイナミックな演奏で弦を叩いた音がガッと飛んでくる感じ・・・っと、非常に短いフレーズで終わり・・・(^^;

お次は、σ(^^)私もSACDで持ってますね・・・YO YO MAのPlays ENNIO MORRICOCONEから、CDでは4曲目(SACDでは18曲目)Dinner

チェロの艶やかな弦の響が心地良いんですが・・・残念ながら響の空間への広がりが、この席ではよく分からない・・・

続いては、矢野沙織のアルバムSAORI YANO BESTから2曲目、砂とスカートを・・・

ベースが少し膨らむ気がするが、中域のサックスの張りはご機嫌!・・・これだけでこの曲はOK(^^;・・・シンバルとリムショットが意外に大人しく感じたということは、非常に癖が少ないってことか・・・

で、middyでの最後は、カーペンターズのTWENTY TWO HITSから、Goodvye to liveを・・・

声の通りはさすがに綺麗で、浸透力がある感じ・・・なお更キチンと聞こえる席を取っておけばと(^^;

っと、少々短いのですが、寝過ごして夜が明けてしまったので、今日はここまで・・・

なので、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1065】110604 キット屋さんの大阪試聴会(6)ウインズタイム(その2)・・・(^^; 

ヤバイ!夜が明けそう・・・完全にうたた寝し過ぎてしまった・・・書けるとこまでm(_ _)m

さて、既に、ご本家、店主の日記では、動画でレポートされたキット屋さんの大阪試聴会のお話を、何をのんびり、タラタラこま切れにと、毎度の突込みをいただきながら・・・(^^;

何より、σ(^^)私のおさらいゆえに、やらずに素通り出来ませんと・・・意味不明なわけを口走りつつ、早速、ウインズタイムのお話のつづきに参りましょう・・・全然早速じゃありませんが(^^;

キット屋さんの主力SP達を製作されている、ウインズの村瀬さんによる、SPの紹介デモ・・・今回は、キット屋さんが、あの名機のサウンドをキット屋さんならではのオリジナルなものに、ジックリ育て上げられた10インチのコアキシャルユニットを使った主力製品、Autograph MIDとmiddy、10インチ Coaxial in WE cabinetの3製品・・・

大橋店主のデモの枠、前半を、Autograph MIDでアンプの音色の違いを聞かせていただき、そのおおらかで、ゆったりした音を楽しみ・・・村瀬さんのデモの前半では、middyの歯切れの良い軽快で、明るく抜けよく伸びるエネルギッシュなサウンドを楽しんできたわけですが・・・

いよいよ一番小さな、10インチ Coaxial in WE cabinetを聞いていくことに・・・

middyも同様、吸音材は、ニュージーランドのウールを使っているとのプチ情報に続いて、早速1曲目は・・・fホールギターの名手、martin taylorのアルバムTHE BESTから、Trueを・・・

おお・・・中域の響の非常に綺麗なfホールギターの音色が、とっても心地良い・・・中域が非常にクリアで素直な音色で、濃く酷のある音が前に飛んでくる感じ・・・ちゃんと中低域の弦の響き~胴鳴りもスッキリと聞こえる・・・

たった30Lしかないんで、ドーンとした低音は出ないのですが、その代わり中域がグッと前に出るようなチューニングになっていますとのコメントに・・・そうそう、そんな感じ・・・なんて(^^;

ボーカルや古めのジャズをリラックスして聞くのに最適なSPですと・・・

お次の曲は、お馴染み、アートペッパーのアルバムmeets The Rhythm Sectionから、3曲目のIMAGINATIONを・・・

古めの録音ものは、帯域なんてどうでも良くなるような、中域のフレッシュなところだけを、キュッと詰め込んで凝縮した上で、ドバッと出すような・・・サックスのラッパの所からもぎたての中域の音色が、とても綺麗に、濃く、熱く飛んでくる!・・・バックのベースやドラムもしっかり演奏をバックアップしているのがよく分かる・・・う~ん、音楽は中域が命って奴ですねえ!(^^;

っと、お次は、ボーカルで、ナットキングコールのTHE WORLD OF N.K.Cから、LOVEを・・・

ふー、ボーカルがすくっと真ん中に浮かぶように?立つ感じ・・・右のシンバルがアクセントに・・・トランペットが右から前に飛んでくる!・・・ホーンSPならではと思ってしまうような、飛んでくる音の強さが心地良い・・・

と、村瀬さんから・・・このユニットは、箱を作る立場から言うと、非常に作りやすいチューニングしやすいユニットだったと・・・いわゆる変な癖が無く、箱に追従して鳴ってくれる、ユニットを作った人同様(爆、素直で良いユニットだったと・・・大まかに箱を作って、後は微調整で音を作っていけるユニットってなかなか無いんですと・・・(^^;

次は、ピアノで、フジコヘミングのLa Campanellaから、ノクターンを・・・

非常にピアノらしいと感じる音・・・低い弦の方は一応音が出ているという程度なれど・・・マスターのテープのヒスノイズの上のシュワシュワも無いので、やはり案外上も下も緩やかに下がっているんでしょうね・・・

で、ドンドン行きましょうと、次はハンクモブレイのSOUL STATIONから、REMEMBERを・・・

うひゃ、ぶっとく濃いサックス!・・・ピアノも厚いなあ・・・シンバルの上のシュワシュワは無いものの、軽快にご機嫌な鴛鴦は、このかまぼこ帯域の中域には、有無を言わせない何かがある・・・

っと、ウインズタイム最後の曲は、青江三奈のPassion mina in NYから、恍惚のブルースを・・・

元々ジャズシンガーだったそうで、95年にニューヨークのレインボールームのディナーショウで、本来歌いたかった曲を歌われたものですと、村瀬さんのコメント・・・

うわっ、これは、σ(^^)私にはJazzと言うより、しっかり、演歌ジャズというか、昭和歌謡に思えるんですが(^^;・・・でも、さすがにハスキーな歌声が、嫌味なくストレートに豊かな表情まで伝えてくれる感じ・・・でも、やっぱりサックスが一番良い感じに聞こえます・・・(^^;

っと、ここまでで、ウインズタイムは終了・・・

いやいや、同じユニットでも、箱の違いで、こんなに音が変わるというのを聞いてくださいと言うことだったので・・・そりゃあ違うでしょう、これだけ箱の容量が違えば・・・って、低域の出方が変わるから当然って、たかをくくってたんですが・・・これは、予想を遥かに超えて、表情が全く変わっちゃうことにビックリ(@@!・・・中域や中高域の出方までガラッと変わってしまうんですね!・・・

これは、ちょっと貴重な体験!・・・いやあ、ホントに同じユニットで、ここまで!(@@

って感じで、今度は、再び大橋店主のデモの後半・・・プッシュプルアンプの聞き比べに入る訳ですが・・・ちと短いですが、お約束の時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1066】110604 キット屋さんの大阪試聴会(7)アナログタイム・・・(^^; 

あちゃ~!連日の寝過ごしも極まれり・・・もう時間が無い・・・書けるとこまでm(_ _)m

さてさて、のんびり、じっくりキット屋さんの大阪試聴会のおさらいを、毎日こま切れで進めていますが、デモの枠も、ウインズタイムも終わって、いよいよ最後の大橋店主の後半の部に・・・

後半の部は、B群のプッシュプルアンプの聞き比べとのことでしたが・・・その前に、ここで、今一度、アトラクション的に、SPを切替えて聞き比べをしておきましょうと・・・

演奏される曲は、デモ曲リストの17番目、ヨーヨー・マのアルバム、バッハ:無伴奏チェロ組曲からなんですが・・・アナログでということで・・・3枚組みで、現在は入手困難なんだそうですが、アナログだと、CDに比べ、煙がもわ~っと立ち上るような独特な、倍音間の違いがありますので、それを楽しんでいただきたいと思いますと・・・

【SPの聞き比べ】1063-01
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アンプは、SV-4(KT66プッシュプル)に固定して、SPを、画像の一番右(1)Autograph MIDと、画像の右から2番目の(2)middy、そして、本日初登場の画像の右から3番目、黒い(4)Y-25を切替て・・・

早速、レコードで、ヨーヨー・マの無伴奏チェロ組曲の演奏がかけられた・・・SPは、MIDから・・・

ほー!やっぱり針音も無く、言われなければ、全くレコードだとは分からない・・・それより、何と澄んだ音色なんでしょう!・・・非常に透き通った空間で、チェロの弦の艶やかな音色に胴鳴りが綺麗に交じり合って、とても深い響が、たおやかに心地良く、豊かに包まれる感じ(右の回り込みが感じれないのが残念)・・・

途中で、SPがmiddyに切り替えられた・・・

ふ~ん、中高域がグッと張り出してきて、弓の擦過音と言うか、音のエッジがとてもソリッドになった感じがします・・・

あっ、そうそう、プリアンプは、SV-310IIでした・・・で、SPがY-25に切り替わった・・・

は~ん、σ(^^)私には、バランスが、一番好みな感じで・・・中低域が深く、低音弦の響や胴鳴りが心地良いのに加え、中高域は、ソリッドでクッキリとした感じでステージからグッと前に音が飛んでくる感じで、広がりと、演奏の浸透してくる感じが丁度良い感じ・・・

再び、SPがmiddyに切り替えられた・・・

やはり、中高域が中心で、その明瞭さと張り出し感がいい感じ・・・低域はシャープゆえ、量感が少なめに感じるような気がする・・・

で、もう一度、SPがMIDに切り替えられると・・・

middyのバランスから、中高域がホンの少し大人しくなって、その分、中低域の厚みが増して、低域にゆったりとした余裕を感じる・・・正に、寛いで音楽を聞く感じに・・・

と、ここで、大橋店主からコメントが・・・こうやって聞くと、ユニットが同じでも、大分違いますよねと・・・MIDは、容積が多いので、朗々と鳴る感じですし・・・Y-25は、重心が下がって、ヴォンって感じが出ますよね・・・

今度は、違うレコードで、デモ曲リストの18番目、ジャシンタのレコード・・・これは、33回転と45回転の両方でていますが、45回転の方(こちらの方が情報量が倍近く多くて絶対のお薦め)をと・・・

曲は、お馴染みのダニーボーイ・・・SPは、MIDから・・・

ほ~!イメージで言うと、アナログなんで当然ですが・・・アナログらしい厚みと滑らかさに、SACDの空間の広がりと繊細さを加えたような感じ・・・エネルギーのバランスは、中域より少し上の方に若干集まっている感じに・・・

次に、middyに切替えて・・・

ふ~ん・・・ボーカルのサ行が少し強めに・・・でも、中高域は、より抜けが良くなった感じで・・・すこーしカリカリ系のCDを連想するところも・・・余韻のエコーも少し腰高気味かな・・・

続いて、Y-25に切り替えられると・・・

うん、σ(^^)私の好みのバランスに・・・高域のエネルギーバランスが、少し下のほうにシフトして、中低域の厚みが増したので、安定感が増した・・・エコーの伸びが綺麗で心地良い・・・

再び、middyに切替えて・・・

耳元で囁くような曲なら合うかも?・・・σ(^^)私には少々中高域にエネルギーが集中し過ぎ?・・・もう少し硬さが減ればと・・・

で、もう一度MIDに・・・

中高域は優しく柔らかな印象に・・・あれれ?同じユニットで中高域がこんなに?・・・こんなに箱の影響があるのかな?・・・レンジは、middyより、上下に伸びている感じが・・・不思議なことに、エネルギーのバランスの印象では、σ(^^)私には、Y-25よりMIDの方が、重心が中域寄りに感じられる・・・

っと、ここで、大橋店主からコメントが・・・ユニットのエージング時間と言う差はあります・・・MIDは半年位・・・middyは、2週間ほどで、昨日と比べて、中低域が大分吸われているから、高域は1ノッチ下げても良いかもと・・・

なるほど!middyの中高域が硬く目立ったのは、エージングの差ですか・・・納得納得(^^;・・・まあ、そうだとしても、σ(^^)私の好みは、やっぱりY-25に近いような気がするなあ・・・この音のイメージのまま、レンジが上下に延びて少しゆとりがでれば・・・(^^;

っと、アナログタイムは、ここで一旦終了と言うことで・・・今日のお話も時間切れ・・・(^^;

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1067】110604 キット屋さんの大阪試聴会(8)プッシュプル(その1)・・・(^^; 

さて、のんびり・・・いえ、実際は、毎晩、睡魔と戦いつつ、夜明けまで必死のパッチなんで、ようやくここまでって感じなんですが・・・

とにかく、ようやく、大橋店主のデモの後半、プッシュプルアンプの聞き比べに・・・

前半同様に、曲を聞きながら、アンプを切り替えていくという方法で・・・送り出しは、前半同様、TL3N⇒SV-192S⇒SV192A/Dだったかと・・・で、聞き比べるアンプは・・・

(1)SV-2300SE・・・2A3:ビーム管のUL接続のプッシュプル
(2)VP-3488SE・・・EL34のプッシュプル
(3)SV-9T SE・・・6GW8のプッシュプル
(4)SV-4アーカイブ・・・KT66:ビーム管のUL接続のプッシュプル
(5)SV-2PP(2009)・・・845のA級、トランスドライブのプッシュプル

この順番で・・・まずは、デモ曲リストの2番目、ベストボイセズから、ジーナロドウィックのParhaps Loveから・・・

(1)SV-2300SE・・・ギターの弦を弾く音はクッキリ、響きが厚く綺麗な感じで、ピアノの響も豊かになった気が・・・中域にエネルギーを感じ、ボーカルが綺麗によく通る感じ・・・
(2)VP-3488SE・・・少し高域が弱くなったか?中低域の厚みとエネルギー感が増して輪郭がはっきりした感じ・・・
(3)SV-9T SE・・・軽快さが出て来た感じで、レスポンスが良くなったような気が・・・低域が軽くなったかな・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・エネルギーが上下とも中域側に集まって、厚みが増し、濃い音になったかな・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・おっ!空間の抜けが一気に良くなった気が・・・奥行きがグッと深くなって高域の透明な感じがスッキリと、中低域にバランスよく厚みがついて、非常に余裕を感じる・・・

っと、ここで大橋店主からのコメントが・・・プッシュも違うもんだなあって感じじゃないですか?最初は、2A3のプッシュで、結構スイートで、まろやかに包まれるようになりますよね・・・それが、3488SEにすると、結構カチッとなって、しっかりした音で、低域が締まる・・・3番目の9Tは、今日は松下の6GW8ですが、14GW8になると、もう少しエッジがしっかりしますが、6V管がナチュラルな音ですね・・・で、SV4は、3488SEと同じ、ビーム管のUL接続のプッシュプルなんですけども、もう少し重心を下げた感じで、中庸な音で、非常に飽きの来ない音ですね・・・で、最後は845のA級のトランスドライブのプッシュプルで、これはまた独特の響きのよさがあったよねって感じだったんですが・・・

と、ここで更に、こぼれ話・・・

親会社の関係で、マークレビンソンのフィル・ムジオが来られた時、たまたまSV-2PP(2009)の試作機を聞かれ、商品化するかしないか決まっていなかったのに、これをくれと言われて、商品化されたとか・・・この時、氏は、元々自宅でJBL66000の中高域にSV-2007という845のシングルを使われ、低域に、自身の設計のNo.20.6Lを使われていたそうですが、これをSV-2PP(2009)に変え、その後、DACを192Sに変え、フォノイコも含め、増幅系を全て管球にされたとか・・・
既に、現行のサウンドは後進に委ねていて、ご本人は、プライベートでは、今のハイエンドの潮流のスコーピング、見えるような音場的な表現より、ダイナミズムや厚み、力感みたいなものが欲しいと言うことから、そういう選択になったとか・・・

で、次の曲は・・・デモ曲リストの5番目、、鈴木重子&木住野佳子のアルバムWith Youから7曲目、この道・・・

(1)SV-2300SE・・・中域のまろやかなピアノの響きが心地良い・・・低弦の厚みも充分、何よりボーカルの背景が非常に透き通るように見通しが良い感じ・・・
(2)VP-3488SE・・・少し重心が下がった感じで、しなやかさが・・・少し冷静な感じに・・・
(3)SV-9T SE・・・今度は逆に、重心が少し上がって明るく軽快に・・・ピアノの中高域が綺麗・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・ボーカルに深みと綺麗な余韻が心地良く、暖かさと陰りも感じる・・・ピアノの低弦に厚みがあって好きかな?・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・う~ん、この透明感が、たまりません(^^;・・・中域がクリアで通りのよさが感じれる・・・何より、ボーカルの気持ちの入り込み加減や溜めを感じる気が・・・

おいおい、ちょっと待ってよ・・・SV-2PP(2009)って?・・・げっ!あの巨大なモノアンプ!(@@

じゃあ、次はデモ曲リストの6番目、綾戸知恵のto youから10曲目、Fly Me To The Moon・・・

(1)SV-2300SE・・・ギターがクリアで倍音が気持ち良い・・・指のキュキュッって音が良いな・・・ボーカルもエコーが綺麗な響きに聞こえる感じでいいなあ・・・
(2)VP-3488SE・・・ギターのタッチがまろやかになった気が・・・このアンプ、ちょっとチャートとは、σ(^^)私の捕らえ方が違うなあ・・・
(3)SV-9T SE・・・少しこじんまり?・・・でも、クリアなイメージと、軽快さが・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・艶やかさと余韻の綺麗さ・・・ギターの弦が凄く気持ち良い響き・・・切ない感じも少し出てる?・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・うーん、このあま~く透明な響が良いなあ!・・・空間がふわ~っと広がるし・・・陰りや切なさも感じるし・・・全体に余裕がある感じ・・・(^^;

っとここで、大橋店主のコメントが・・・ですが、今日も夜明けが・・・

ってわけで、短いですが、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1068】110604 キット屋さんの大阪試聴会(最終話)プッシュプル(その2)・・・(^^; 

相変わらず、こま切れで、延々続いていますが・・・大橋店主のデモ、前半では、シングルアンプの音色の違いを、ヴォイシングチャートを参考に、聞かせてもらったわけですが・・・1曲を聴きながら、次々アンプを切り替えられるので、ついつい、いつもの癖で、目立つ部分の変化にばかり気を取られ、サウンド全体の特徴が掴めない・・・

ウインズタイムでは、SPによるサウンドの違いを聞かせていただいたわけですが・・・こちらは、1つのSPで、何曲か聞いて、別のSPでも、また何曲か聞くという比較で・・・これもですね、同じ曲じゃないので、何となく違うのは分かるけど・・・幸い、自分も持っているCDが何曲かあったので、ザックリの雰囲気は感じられたかな・・・

で、続いて、大橋店主のデモの後半・・・冒頭は、SPの1曲を聞きながら、SPを切り替えていくと言う聞き方・・・こちらは、前半の部で、使われた曲を使って行われたのと、その前のウインズタイムでの印象が残っていたこともあって、ようやく、その特徴が少し分かってきた感じ・・・

やはり、こういう聞き方は、ヴォイシングチャートを見ながら、少し訓練しないと、凡人にはなかなか直ぐには捉え切れないですね・・・

で、いよいよ後半の本番・・・プッシュプルアンプの聞き比べ・・・まずは、ボーカルでの比較・・・

うんうん、前半と同じ曲なのと、響の感じが結構変わるので、前半の時より、σ(^^)私には、違いが分かりやすいかも・・・っと、ここでふと思ったのは、σ(^^)私の普段の聞き方って、音場や空間中心で、楽器や声の音色そのものへの注意が薄いなあってこと・・・

この辺り、音楽の聞き込みが出来ていないことを裏付けていそうですね・・・(^^;

で、ボーカル編を終わって、ここで、大橋店主のコメントが・・・

倍音の出方でもそれぞれで、例えばこの3488SEとSV-4、球は違いますが、同じビーム管のUL接続のプッシュプルで、出力も25W程度で、似たようなものですが・・・3488SEの倍音は、直接的に、第1波がパッと来るが、SV-4の倍音は、もっと間接音的な出方をすると・・・

SPは、キャンバスの大きさから絵の具まで全部がドラスティックに変わりますが、これに比べるとアンプの違いは、SPに比べると些少かもしれないですが、非常に重要なんですと・・・例えば、鳴りの悪いSPに、SV-2(2010)で、高域がホーンのように張り出してくるようになったと言うメールを頂いたこともありますし・・・逆に、アルテックのA7を使っておられる方で、今までキンキンして聞こえなかったのが、2300の2A3にしたら、上と下がバッチリ繋がって、女性ボーカルが最高にってお話ももらったとか・・・

プッシュプルアンプは、響が聞きどころ、大事なので・・・シングルの球の持っている素材感、音色とは、味わい方がちょっと違うのかな?と言う気がしますね・・・

今聞いていただいている音量では、2.5Wですから、皆さんが自宅で聞かれている音量と、そんなに変わらないかもしれません・・・エアボリュームが大きいんで、かなり大きく聞こえるかも知れませんけども、実際は2Wちょっとですと・・・これで、そんなもんですか!ビックリ(@@

次は、どういう風に鳴るか、ある意味挑戦でもあるんですけども、デモ曲リストの8番目、Anima Eterna Orchestraという古楽系のオケです・・・かなり、モダンオケとは音が違って、弦がガット弦で、ボーイングした時の倍音の出方も違いますので、なかなか面白いと思いますと・・・順次再生・・・

(1)SV-2300SE・・・音の強さと低域の量を感じるが、少しこじんまりしたオケに感じる・・・
(2)VP-3488SE・・・おっと、スケールと言うか広がりは変わらないが、更に音が集中して厚く・・・
(3)SV-9T SE・・・うん?少し解れきれずに、ゴタッとしたマッシブな感じに・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・へー、こちらは綺麗に解れて広がる・・・美音系の弦の響・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・お、上も下も伸びて、広がりも増え、響が綺麗になって、スケールも大きくなったように感じる・・・このゆとりが好きかも?(^^;

次は、編成の違いと言うことで、デモ曲リストの11番目、ハイドンをPrazak Quartetで・・・

(1)SV-2300SE・・・暖かな中域に、余韻も綺麗に聞こえ、広がる感じ・・・
(2)VP-3488SE・・・粒立ちよくなって中域に厚みが・・・重心が少し下に下がった・・・
(3)SV-9T SE・・・中域が明るく軽やかに、倍音も綺麗で聞き取り易い・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・豊かな響で空間がゆったり広がる感じ・・・この空間好き(^^;
(5)SV-2PP(2009)・・・ああ、この透明で、上にもしたにも伸びて余裕があって、きれいなエコーと響きの広がりが気持ち良い!・・・(^^;

っと、ここで、大橋店主のコメントが・・・

聞いていてお分かりになったと思いますが、弦の合奏曲は、プッシュプルアンプでは、そんなに違いが出ないんです・・・なぜかと言うと、アンプそのものが持っている響きの部分があるので、お付き合いのあるクラシックの演奏家の方で、弦を聞く方は、シングルを選ばれるのが大半・・・逆に、ボーカルや、音のエレメントの持っているニュアンスの違いみたいなものを聞く方は、プッシュプルを使われることが多いのだそうで・・・バイオリンやチェロの、この人はこういう風に弾くんだと言うところを聞く人は、結構シングルが多いと言う印象をお持ちだとか・・・

次は、ジャズで、デモ曲リストの14番目、エディーヒギンズとスコットハミルトンのエッセンシャルベストから・・・

(1)SV-2300SE・・・暖かで柔らかなピアノに太く艶っぽいサックス、ベースも厚い・・・
(2)VP-3488SE・・・サックスのサブトーンが心地良く、ベースは少し太いか・・・
(3)SV-9T SE・・・中域の響が明るく、中低域は意外に厚い・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・芳醇でふくよかな響、サックスも艶やかに、響きが綺麗・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・サックスの音の出方に実体感、クリアで深く、綺麗な伸び・・・いいな!(^^;

で、最後は、前半のデモ同様、デモ曲リストの15番目、Dave Brubeck QuartetのTIME OUTから3曲目、TAKE FIVEを・・・

(1)SV-2300SE・・・シンバルが厚く、サックスが張りがあってたっぷり濃く、パッと前に出てくる!
(2)VP-3488SE・・・ちょっと後に下がって、陰りが出た・・・何故か、やっぱりまたチャートと違って柔らかに聞こえる・・・これって粒立ちが良くて滑らかってこと?だからシャープ?
(3)SV-9T SE・・・少し明るく軽やかに中域が抜けるが、演奏は落ち着く方向に・・・
(4)SV-4アーカイブ・・・ベースが深く沈み、響がふくよかに・・・
(5)SV-2PP(2009)・・・シンバルが前に出て、ドラムの張りがハッキリして実体感が出た・・・

っと、最後に大橋店主が・・・2時間15分ほど聞いていただいたんですが、なかなか説明しきれるものではないわけですが、多少でも真空管アンプってこういう風なのかな、自分ちで聞いたのとこういう風にに違うな、思ってたのと、球の音が違ったな、何らか、発見があったら嬉しいなあと思いますと・・・

で、何名かの方に、感想を聞かれ・・・2300が倍音が多くてよかったとか・・・SV-4が渋い音だけど色気があって良かったとか・・・2300のユーザーの方が、SV-4の生っぽさ、人間臭さが良かったとか・・・2300と23が良かったとか・・・まあ、こういう音が良いなあと言うのが見つかれば、自分の目指す音とか目標が少しでも見えればよかったのではないかと・・・

ってわけで、試聴会は終了・・・

う~ん、非常に貴重な体験でした!・・・キット屋さん、どうもありがとうございましたm(_ _)m

困りましたね・・・一番気に入った出音のアンプが、あの巨大モノアンプとは・・・(^^;

でも、それが全てと言う訳ではなくて・・・もっと困ったことに・・・あのボーカルはこのアンプ・・・あのピアノはこのアンプ・・・あのサックスはこのアンプと・・・曲によってこれが良い!ってのが違ったってこと・・・キット屋さんのショールームのごときユーザーさんがいらっしゃるのが、よく分かりました・・・(^^;

それと、うちのサウンドに不足しているものは・・・SPの音も含めて、中域の厚みと濃さ・・・ホーンSPのような張りの良さとぶっ飛んでくる感じ・・・倍音に抱きしめられるような包まれ感・・・耳元で囁きくすぐる様なボーカル・・・天井が無いかのごとく舞い上がり消えていくバイオリンの響き・・・などなど・・・自分のシステムから聞いてみたいサウンドが、いっぱいあったりして・・・(^^;

出来れば、1つのシステムで、そんな音が出せるようになれればと思うんですが・・・

道のりは気が遠くなるほど長いようで・・・まだまだ、右往左往、悪戦苦闘するしかないのでしょうね・・・ま、その過程で、色んな驚きや感動に出会って、目一杯楽しみながら、ぼちぼち歩いて行くことにします・・・

ってわけで、ながなが続いたキット屋さんの大阪試聴会のおさらいは、一旦終了・・・

で、明日からは・・・しばし、拙宅システムでのお遊びのお話に・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1069】110611 とりあえず、ALIX3D2&VoygeMPD+UDIF7を電池駆動してみたら・・・(^^; 

さて、キット屋さんの大阪試聴会のおさらいに、少々夢中になり過ぎ、気付けば、10話も・・・とは言え、その貴重な体験のおさらいは、なかなかに意味あるもので・・・

好みのサウンドの傾向に気付いたか?・・・って感じもあったのですが、冷静に整理して見ると・・・どうやら、そのサウンドは、1つではないような気が・・・(^^;

となると、方法は2つ・・・好みのサウンドのバリエーションの数だけシステムを構築するか・・・1つのシステムで、どれもが心地良くなるように積み上げていく・・・ってことは、自ずと、答えは、1つのシステムで、色んな表情を、可能な限り高い完成度で、描き分けられるシステムを作るしかない・・・

ま、いずれにしても、まだまだ、経験を積んで、システムを思いの方向へ練り上げていかないと・・・

っと・・・そう言えば、この試聴会に行く直前、何やら、あれこれ拙システムを弄りまくってたような気がするんですが・・・

そうそう・・・讃岐の国へうどんツアーに行って、あまりのサウンドクオリティのギャップに打ちひしがれ・・・せめて、電源周りに少しは手を入れるかと・・・

【1050】110514-15 ステップダウントランスのケーブル自作・・・(^^; [2011/06/22]

このお話から、5話ほど、あれやこれやと手を入れながら・・・

同時に届いた、待望のこいつ!

【1056】110524-29 遂に ALIX 3D2 & VoyageMPD の導入・・・(^^; [2011/06/28]

これが届いて、そろそろこっちにも、手をかけ始めないと・・・と、少々の焦りも感じ・・・(^^;

なんて言いつつ・・・

【1057】110528-29 機器のゲル浮揚実験Part1(その1)・・・(^^; [2011/06/29]
【1058】110528-29 機器のゲル浮揚実験Part1(その2)ゲル浮揚ボード・・・(^^; [2011/06/30]

こんな、新たな方向のお遊びを・・・

ま、と言うのも、要は、讃岐での衝撃で、出し切り系から、そろそろ少し、違った路線も・・・との思いが強くなったから・・・

で、丁度、違った潮流の1つとして、導入したばかりの ALIX 3D2 & VoyageMPD ・・・

えっと~・・・元は、先輩方から、一度は聞いといたほうが良いよ!ってアドバイスをいただいて・・・安直に飛び乗った企画・・・

この先輩方の手厚いサポートもいただけるという、非常に恵まれた環境のお陰で、あっさり導入~音出しまで、出来てしまったVoygeMPD・・・

これがまた、いきなり、何とも無加工ながら、濃くムワッとほぐれた音が出るんですよ!・・・(^^;

で、これに気をよくして・・・こいつで、一つ、確認を・・・と、思いつき・・・

ついつい、ぽちっとしていたブツが、届いちゃいました・・・

【こんなの届きました】
1069-01こんなの届きました.jpg

ゴールデンウィーク前半に行った、拙宅オフ会で試したUSB-DDCの電池駆動実験では・・・

【1018】110430拙宅プレオフ会:USB-DDC比較!&電源比較!勝者は?・・・(^^; [2011/05/21]

どうやら容量が大きい方が、印象がよかったんですよね・・・

それに、ALIX3D2とVoygeMPDを設定してお送りいただいた、Ⅰさんからも、是非とも電池駆動をとのコメントがあったので・・・

早速、ALIX3D2と、UDIF7もバッテリー駆動にしてみました・・・

【こんな感じでつないで見ました】
1069-02バッテリー駆動.jpg

で、早速鳴らして見ると・・・おお、無加工なイメージが強かったサウンドに、すこーし落ち着きと言うか、整然とした感じが混じりはじめましたね・・・

このシステムの、いわゆる無加工の鮮度感と、ストレートな情報量?・・・濃くムワッとしつつもPCオーディオらしい音のほぐれ感、広がり感の、わざとらしさが見当たらなくなる感じ?(^^;

これは、なかなか良いじゃないですか!・・・それにしても、ポン置きでここまで出るとは・・・

これに熱さと更なる厚さ、もっとはじけるような弾力感が出ると・・・

おまけに、時には切なく愛おしくなるような儚さまで出てくれる様になってくれれば・・・

って、そんな思い通りのサウンドが出せるなら、どんなシステムでも良いやろ!

ハハハ・・・その通りですね(^^;

と、この大き目のバッテリー駆動は、なかなかに好結果をもたらしてくれました・・・

で、この音を聞いて、少々思うところが・・・おっと、今日は、ここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1070】110611 ALIX3D2&VoygeMPD + UDIF7の電池駆動で意味無き妄想?・・・(^^; 

さて、タイトルの通り、ALIX3D2&VoygeMPD + UDIF7を電池駆動してみたところ・・・

出てきた音は、かなりストレートにドッと情報が出てきている感じ・・・元々、マスタリングをほとんどせずに、録音したままの、その場の空間を切り取ったような・・・いわゆる無加工の鮮度感・・・

そんなフレッシュなサウンドに加えて、中域を中心に、空間の情報も含めて、音全体のイメージが、非常に濃くて、密度感が高いためか、ムワッとした空間を感じる・・・

それに、いわゆるPCトラポですから、その共通する特徴である、音が解れて空間がふわっと広がる感じが土台になってますから・・・

そんな印象の音が、ポンと置いて、つないだだけで出てしまう・・・これにはビックリ(@@!

勿論、ピュアオーディオとして、練りこまれたシステムに、いきなり対抗できるほどのレベルではありませんが・・・そこまで追い込まれたシステムなら、なお更、この送出し系(トラポ)システムの実力に驚かれるんじゃないでしょうか?・・・こんなもので、ここまでの音が!って(^^;

ってわけで、ALIX3D2&VoygeMPD + UDIF7の電池駆動実験で、その素材としてのポテンシャルの高さを感じたわけですが・・・

それとは別に、何故か、この頃の思いが交錯して・・・

ここから、何故か妄想を・・・(^^; で、ちょっとφ(..)メモっといたお話です・・・


出し切り系のシステムで、ソースのあれもこれも出し切れば、より濃く実のある空間が再現されるんじゃないだろうか?・・・

よくある、機器の変更や、アクセサリーの効果が絶大だった時、その曲が異様にゆっくりに聞こえる現象ってあるじゃないですか・・・そんな事ない?(^^;

例えば、九死に一生をって非常時・・・車を運転していて、急ブレーキを踏んだけどもうぶつかるって時に・・・全てがスローモーションのようにゆっくり進んでいるようだった・・・ってのを経験したことありませんか?・・・

ここから、驚きのこじ付けに入ります・・・(^^;

あれって、要は、極限状態で、脳がフルスピード全開の処理速度に達するんで、脳の処理能力が現実の速度を上回って、スローモーションに感じる・・・って思ってるんですが・・・

この逆で、通常でも脳は、この空間でこの演奏ならこう聞こえるはずと言う、あるべき音への変換を、無意識に行っていて、脳の処理能力を結構使ってるんじゃないかと・・・

だから、自宅オフ会などで、聞きなれた曲を自分の部屋で聞いていて、機器やアクセを入替え、周りの参加者が、あまりの変化に驚いているような中・・・自分だけは、何故か、ほとんどいつもと同じ様な音にしか聞こえないってことが結構あって・・・これって正に「この空間でこの演奏ならこう聞こえるはずと言う、あるべき音への変換を、無意識に行っている」んじゃないかと思うわけで・・・

ところが、こんな状態でも、オーディオから、現実に限りなく近い空間の再現(こう聞こえるはずって言うサウンド)が再生されると、脳が先の「無意識の変換」をしなくても良くなる・・・

すると、結果的に脳の処理能力に大きな余裕がある状態になるわけで、この状態で音を聞くと・・・

曲がゆっくりに聞こえる・・・おおお!(^^;

つまり・・・曲がゆっくり聞こえるという変化は、より自分が自然だと感じる鳴り方への変化・・・

そんな風に思い込んでたりするんですが・・・違うのかなあ?(^^;

ここで、妄想モードの冒頭に戻って・・・

果たして、出し切り系サウンドで、できるだけソースの全部を出し切ればどうなる?・・・

ゆっくり聞こえるのか?・・・

これは、そうじゃなかった・・・だって、初めて教授邸のサウンドを聞いたときは、あまりの情報量の多さに、脳の処理能力が不足して、オーバーヒート状態でしたから・・・
(ひょっとして、今思うと、空間を切り取ったような録音のソースだと良かったのかも?)

じゃあ、出し切り系サウンドでは、このゆっくり聞こえるという現象は起こらないのか?・・・

っと、これも、そうじゃなかった・・・現に、拙宅プレオフ会で、UX-1に太刀魚君SEを入れ、パワーアンプに太刀魚君を入れたオール太刀魚君にした時、曲がゆっくり聞こえる現象が起きましたから・・・

それに、過去にGe3のアクセサリーで、何度もこの体験はしたことがありますし・・・

で、何が言いたいの?・・・いやあ、結論はないです・・・またか!(^^;

ただ一つ・・・この現象が体験できるサウンドは、基本的に変な音ではないだろうという事・・・

それに、出し切り系でもクローズアップ系でも体験できることから、どちらかの特徴に由来するものでも無さそうだという事・・・

とすると・・・音のタイミングやバランス?なんですかねえ・・・(^^;

っと、どんな妄想や?って期待したのに・・・結局、下手な考え休むに似たり・・・

と言うことで・・・意味なく思いに耽っただけということで・・・スミマセンm(_ _)m

なんだか、いつにも増して、意味不明な、わけ分からんお話になってしまいましたので、この妄想はここまでとしまして・・・

明日は、すこしは地続きのお話へ・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1071】110604 機器のゲル浮揚実験Part2(その1)・・・(^^; 

さて、前日、地続きの話と書いておきながら・・・なんと!えらい失敗をやらかしておりました・・・

タイトル左の通番の次が、日付になってるわけですが・・・前日のお話より1週間戻ってます・・・

そうなんです・・・キット屋さんのお話の次に、このお話が来るはずが、先にALIX3D2&VoygeMPDのお話に飛んでしまいました・・・(汗

で、元々今日のお話のテーマは、拙宅オフ会のおさらいをしていて、ふと始めた実験で・・・

【1057】110528-29 機器のゲル浮揚実験Part1(その1)・・・(^^; [2011/06/29]
【1058】110528-29 機器のゲル浮揚実験Part1(その2)ゲル浮揚ボード・・・(^^; [2011/06/30]

磁気浮揚インシュレーターとゲルインシュの体験から、一部で話題のフローティングボードのヒントも得て、SPの下にゲル浮揚ボードを入れて、その独特の音の出方に興味を持ったわけで・・・

お調子もんのσ(^^)私ですから、この実験結果の面白さに味をしめ、次々エスカレート・・・するはずだったんですが・・・この日、久し振りに予約が取れたキット屋さんの大阪試聴会に行ったので・・・

おまけに、この試聴会が楽しくて、そのおさらいに随分日にちがかかって・・・うっかり、このお話をアップするのを忘れてしまったと・・・

で、本来なら、午前中にキット屋さんの大阪試聴会へ行って・・・オーディオ機器(特に管球アンプ)の楽器性を感じてくださいという貴重なイベントをたっぷり堪能し・・・その感激に浮かれて、ご機嫌なまま・・・この実験の続きへと入って行ったわけです・・・

某所で先にアップしたリアルタイム日記では・・・

午前の試聴会がご機嫌だったと言う話の後・・・こんな感じで続くはずでした・・・


ってわけで、今日は、もう一つのお話へ・・・おいおいまたか?・・・ハイ(^^;

さて、前回のこの日記のタイトルを覚えていらっしゃいますか?

そう、「機器のゲル浮揚実験」・・・機器って書いてあって、実験したのはSPだったわけです・・・

で、その感触を、ホンの少し、数曲聞いてみたんですが・・・

やはり、と言うか、そう言う思いがあるから、そのプラシーボなのか・・・拙宅の出し切り系サウンドの特徴の1つ、高域の高い方、天井付近のシュワ~と広がる余韻が無くなったような気が・・・

それと、低域の速度が、ホンの少し遅れるようになったのか?・・・

代わりに、「ドッ」が「ドンッ」になって空気の圧が出るようになった気が・・・

それに、中高域に少しアクセントが・・・

これは、御影石の音か?弦のエッジがカリッとし始めた・・・(^^;

ご本家、フローティングボードは、ハード系というか、金属系部材なので、全く違ったサウンドになるかとは思いますが・・・どうなんでしょうね?(^^;

それはともかく、ゲル浮揚の印象としては、出し切り系から少しクローズアップ系へシフトしている気がするが・・・何ともそのサウンドには、面白そうな予感・・・前に出るとか浮かぶとか?・・・

で、勿論、早速、追加実験!

まずは、スライド用のベースボード・・・シナベニヤを買って来て・・・

エラストマーを5枚並べて配置・・・

【ベニヤの上にゲルを5枚】
1071-01最初は大型1枚.jpg

御影石を乗せてみたが・・・余り自由度を感じない・・・ゴムの上に乗せたみたい・・・

なので、機器を乗せる前に、ゲルを1/4にして2枚重ねに・・・

【ゲルを1/4にして2枚重ねに】
1071-02小さくして2枚重ね.jpg

これで御影石を乗せてみると・・・おおお、スルスルと水平360度のスライドする・・・

これなら何か、効果があるんじゃないかな?(^^;

ってわけで、早速、UX-1を乗せてみる・・・

【UX-1にゲル浮揚ボードを】
1071-03CDPのゲル浮揚ボード化.jpg

これで、送出しのゲル浮揚化が完成・・・\(^^)/

追加投資は、ベニヤの\500ほど・・・まあ、見栄えがちょっと・・・(^^;

これは、ゲル浮揚サウンドの結果が良ければ、直接見える縁の部分だけでも黒いカラーシートででも覆ってしまえば大丈夫だろう・・・(^^;

問題は・・・その音!?・・・どうかって?(^^;

やはり、出し切り系からは離れていくが・・・これはこれで良いんじゃないでしょうか!(^^;

やはり、浮く、前に出る系の気配が・・・うううう、これなら、もう一手行ってみよう・・・

ってわけで・・・つづきは明日・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1072】110604 機器のゲル浮揚実験Part2(その2)プリに浮揚ボード・・・(^^; 

あちゃ~!・・・もう夜があける・・・なので、今日は、ほんのちょっとでお許しをm(_ _)m

さて・・・どうも、このタイトルもそうだし、ここのところσ(^^)私のやって来たセッティングからも、全く逆行?する方向で、しかも製品ではなく、自作の実験・・・

こんなに信用できない?眉唾ものの話は無い・・・ってのが、大半の方の印象でしょうかね?(^^;

そのせいか、来場者数がドンドン減ってきていますから・・・って、それは別の問題?

さて置き・・・一部では、某フローティングボードが話題で、人気になっていますが・・・どうやら、ご本家のボードは、眷属系の吊り構造とのことで・・・

構造的に全く異なるので、音の傾向も、全然違う可能性が高い気がしてきましたが・・・そちらも気になりますね!・・・できれば、それも比較が出来るといいんでしょうが・・・

まあ、とりあえずは、自前の材料で、このゲル浮揚ボードの効果を楽しんでみようかと・・・

で、只今夢中で実験中の、拙宅のゲル浮揚ボードのサウンドですが・・・

このサウンドも、聞き進めていくと、結構いいかも?って感じがしてきました・・・(^^;

最初は、SP下に敷いて見たわけですが・・・

その気になる部分としては、高域の高いほうが少なくなったのと、低域に重みが出始めたけど、スピードが遅くなったような気がして・・・

恐らく、出し切り系から、クローズアップ系へシフトしたってことなんですが・・・

出し切り系の快感サウンドもいいんですが・・・濃く浮かぶ感じと低音の重みや弾力感も捨てがたいんですよ・・・

っとなると、やるからには、一通りやってみないと・・・というのが、パターンですよね!・・・

でも、案外、この水平にスルスルと動く感じは、いいのかも?・・・

【2枚重ねのゲル浮揚】
1072-012枚重ねのゲル浮揚.jpg

で、SPには大判(5cm角)のゲルを2枚重ねにしたんですが・・・

どうも機器には大き過ぎる気がして・・・・水平方向の自由度がもう一息足りなさそう・・・なので、サイズを1/4にしてみたとこと・・・いい感じの動きに(^^;

と言うことで、前日は、UX-1の下をゲル浮揚ボード化して聞いてみたわけですが・・・

思わず・・・おお!音が浮びかけ?ちょっと中高域がカリカリ系に?低域は、弾力感が増した?

どうやら、面白そうな感触!・・・これなら・・・ええい、行っちゃえ!(^^;

ってわけで、毎度のパターンで・・・プリも乗っけちゃいました!(^^;

【プリアンプもゲル浮揚ボードに】
1072-02プリもゲル浮揚ボード化.jpg

で、聞いてみると・・・おおお!・・・ボーカルが浮かびました!

センターの濃さと滑らかさが一段と増しました・・・\(^^)/

【UX-1とプリアンプもゲル浮揚ボードに】
1072-03UX-1とプリがゲル浮揚化完了.jpg

ってわけで、CDP、プリアンプ・・・SPと・・・ま、まだパワーアンプは浮いてませんが・・・既に、音がポッカリと浮かんで、独特の雰囲気のような気が・・・

でも、困ったなあ・・・元の音が思い出せない・・・って、おいおい!なんやその落ちは!

いやね・・・とりあえずクローズアップの方向としては、ヨサゲな方向に変わったような気はするけど・・・この作業をすると・・・結構な肉体労働なもので・・・この作業の後では元の音が・・・???

そうなんですよ・・・自分一人の実験では、比較試聴の間に体を動かすと、変化がよく分からなくなるんですよ・・・いや、今回、随分変わった気はするんですが・・・どうにも自信が無い・・・

この「ゲル浮揚化」の、ONとOFFが切り替えれたらいいんですけどねえ・・・出来ないかな??

そして、大きく気になっているは、果たして、バランスの変化なのか、情報の欠落を伴うのかってこと・・・プレーヤーがひらった情報はそのままに、帯域バランスが変わって変化しているのか?、それとも、情報を間引いてクローズアップしているのか?・・・

ちょっと考えつつ・・・更に、この先まで行くかどうか?・・・も躊躇しながら・・・

でも、この時点では、時間的にも体力的にも、すぐには再開できそうにない・・・

なので、ここから先は・・・ぼちぼちやって行こうかなと・・・

ってわけで・・・この後どうなったか?・・・っていうお話は明日・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

3年が経ちました・・・が 

既に、昨日の話ではありますが・・・このブログをはじめて3年が経ちました・・・が

ぎっくり腰で会社を休んだあの日・・・とうとうはじめてしまったブログ

【000】分からないままブログデビュー [2008/07/14]

365日×3年=1095・・・拙ブログにアップしたお話は、スポットものも入れると、1124話

アホな話を延々と・・・我ながら・・・呆れます(^^;

3年前の勢いは、自分の事ながら凄いですね・・・知らぬが仏?恐いもの知らず・・・

オーディオ&ビジュアルの世界の奥深さ、幅広さ・・・それを極める方々の想像を絶する情熱と拘り・・・加えて、音楽に対する造詣の深さ・・・などなど(@@!のオンパレード

一方で、優劣をつけようとする欲求との葛藤・・・その思いがこぼれ出て起きる摩擦・・・更にその延長線には、おどろおどろしい暗黒の世界も・・・(^^;

ま、そんなことも、良い音というのがなにものかも分からないまま・・・ただただ変化や刺激に一喜一憂し、思わぬところで感動に涙する・・・

なんて書きつつ、実際のところ、アーティストでも演奏家でもありませんし、相変わらずのお馬鹿の開き直りで、崇高な本質的な世界のことは、これっぽっちも分かっちゃいません・・・3年も、毎日、目一杯遊びまくったのに・・・トホホ(;_;

音楽のことなど何も分からぬままに、機器やアクセを弄ったところで何が分かる?・・・そんな後ろめたさを抱きつつ・・・

結局、いつまで経っても興味の中心は「音」・・・

「音の不思議」にたくさん出会いたい・・・いずれ少しは手の内に・・・なんて傲慢な思いも・・・

でも、そうは問屋が卸さない・・・

駄耳に知識や教養の不足・・・集中の度合い・・・経験値・・・やっぱり遊びのレベルでは・・・

遅くに夢中になったことや・・・それこそこれだけ中身の薄い長文の駄文を書いてるゆえ、あらかた素性は丸見え・・・やはり、人と成りが見えてしまうからか・・・

さすがにそろそろ相手にしてもらえる方が減ってきたような気が・・・(汗

そろそろ潮時か?・・・去年も思ったっけ(^^;

ってわけで、ついには3年が経ち、今日から4年目・・・

今後の行く末は、楽しさと成果を天秤にかけて・・・なすがまま・・・

ああ、おさらいがまだ終わってないネタがポツポツあるなあ・・・

ま、のらりくらりと行きますか・・・ハハハ(^^;      ふ~っ

【1073】110611 機器のゲル浮揚実験Part3(その1)電源周り・・・(^^; 

さて、少々お話の順番が前後してしまいましたが・・・昨日のお話しから、1週間が経ち・・・

しつこいですが・・・まだやってます(^^;

4年目に突入し・・・新装開店?・・・いえ、今の所、そのまま継続か?・・・

いや、最近、うたた寝が過ぎることが多いので、よりこま切れ度を増すことになりそう・・・(^^;

まあ、ぼちぼち行きますわ・・・

それに・・・最近、音楽を語られる先輩方のお話を見聞きするにつけ・・・

相変わらず、機器やアクセで音の変化を追いかける毎日に・・・

自分は一体何をやってるの?って、めげそうになりますが・・・(^^;

え~い、そんな素養は、まだ無いんだから・・・とにかく今は、何でもやるしかにゃぁ~!

ってわけで・・・鈍感だから頃合が分からない?・・・ハハハ

やるなら行き過ぎるまで行ってみないと!・・・(^^;

そなら、すこしは見栄えもキチンとせねば・・・

【ベニヤの縁を黒いカラーシートで】
1073-01ベニヤの縁を黒いシートで.jpg

まずは、全機器用のベニヤの縁に、黒のビニールシート(壁紙)で縁取り・・・

全部行くなら、さすがに見栄えもね!・・・でも、コストはかけれないので縁だけ・・・(^^;

で、今度は、少し柔らかいゲルを2枚重ねで・・・

【今度は少し柔らかい透明ゲルの2枚が差ね】
1073-02今度は透明ゲル.jpg

え?何でかって?・・・これしか、近所のホームセンターに無かったんで・・(^^;

まずは、電源部をやりますか・・・

ってわけで、200V⇒100Vのステップダウントランス~6口テーブルタップまでを乗せてる御影石ボードを一旦撤去して・・・

【トランス&タップに浮揚ボード】
1073-03電源周りをゲル浮揚ボードに.jpg

ゲル浮揚ボード化して、再びこれらの下に挿入・・・

【これでゲル浮揚ボード化完了】
1073-04これでゲル浮揚ボード化完了.jpg

で、実は、頭の中は、ずっと考えてる・・・

問題は、どうやってこのゲル浮揚をON-OFFするか?・・・

この作業をすると、時間もかかるし相当な重労働・・・前の音を忘れちゃって比較出来ない・・・

短時間に、簡単に出来ないか・・・

残念ながら、まだ答えは出ない・・・

ってわけで、つづきます・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1074】110611 機器のゲル浮揚実験Part3(その2)パワーアンプ・・・(^^; 

文字色さてさて、機器のゲル浮揚ボードの実験も、スピーカー(S-1EX)、プレーヤー(UX-1)、プリアンプ(SV-192A/D)と進み・・・

その浮き上がる感じのサウンド傾向は、より実体感を増してきたような気が・・・

ってわけで、しつこい上に、こま切れに続きを・・・って、うざいなあ!・・・スミマセンm(_ _)m

いやあ、最初から最後までを要約して、サラッと纏めれば、記事は1つでいいんでしょうが・・・

この時やったことをφ(..)メモとして書く作業自体がこま切れなもんで・・・

丁度この時も、前日のをφ(..)メモを書いてから、これを書くまで家族で映画鑑賞タイム・・・

娘が見たいというので、レンタルで借りてきて・・・ザ・ソーシャルネットワークを見ました!

珍しく、坊主も見たいというので、家族4人の映画タイム・・・(^^;

ま、それなりには面白かったんですが・・・アイデアを形にして億万長者に・・・

う~ん、このパターンにはあまり気持ちが入りませんね・・・

でも、スポンサーを掴まえて起業って仕組みは凄いと思うんですが、ヤフーやグーグル、ソフトバンクに楽天・・・どこか、そのサクセスストーリーには素直になれないところがあって・・・

と言いつつ、間もなく出るウォールストリートを楽しみにしてたりして・・・(^^;

※あれ?・・・このφ(..)メモを書いた時は、まだ発売されてなかったんですが、もう出てますよね?・・・あっちゃ~!忙しくて、忘れてました!・・・レンタルでも借りてこよう!(^^;

さて置き、映画タイムを挟んで、実験のお話の続きを・・・

今度の画像は、同じくゲル浮揚のお次の機器・・・そう、残るはパワーアンプ・・・

【迷った末に柔らかいゲルの1/4を2枚重ね】
1074-01迷ったんですがパワーも柔らかい奴に.jpg

パワーアンプは、ラックスマンの8チャンネルアンプで、45Kgあるので・・・

最後まで、ゲルの柔らかいのにするか、硬いのにするかどうか迷ったんですが・・・

まずは、行き過ぎてみないと・・・って訳で、柔らかい奴を2枚重ねで・・・

その上に、御影石を設置して・・・

【ゲルを乗せたボードに御影石をセット】
1074-02御影をセットして.jpg

どうかなあ?何だか柔らかすぎるような気が・・・

結構、ニュルニュル水平360度・・・

この重さに耐えて、何とかパワーアンプの下へ・・・

【何とか押し込んでゲル浮揚ボード化完成】
1074-03何とか押し込んで.jpg

っと、やっぱり、ここまで、なかなか重労働・・・

実は、電源と、このパワーアンプの前は、リスポジのソファーがあるんで・・・

通常はこんな作業は出来ないんですが・・・まあ、やるならやっとけと・・・

一気にやっちゃったんですが・・・まだ設置は終わりません・・・へ?!(@@

だって、やるならやっとけですから・・・まだ残ってますもの(^^;

ってわけで、つづきます・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1075】110611 機器のゲル浮揚実験Part3(その3)AVアンプとBDP・・・(^^; 

ハハハ、まだやるのかって?・・・まだまだ続くんですねえ~(^^;

こま切ればかりでスミマセンm(_ _)m・・・って、確信犯的になってきちゃった(^^;

いやあ、実は、某方面からは・・・

出し切り系サウンドの方向から道を逸れるから、結局元に戻すことになるよ・・・

って忠告を受けているんですが・・・

モモンガ邸で、地続きの方向性では、行く先に遥かなギャップがあることを体験して以来・・・

出し切り系サウンドの方向で、ドラスティックな変化をつけるには・・・否応無しに¥不足って現実を目の当たりにしたわけでして・・・

これは、そろそろ浮き彫り系へのシフトチェンジも・・・なんて考え・・・嘘嘘!(^^;

単に、面白そうなお遊びネタを見つけて・・・ついつい夢中になってるだけ・・・

ちょっと、お話的にも面白く?・・・なんて、後付の理由なんぞも考えたりして・・・(^^;

ってわけで、行き過ぎ第1弾は、AVアンプの黒助君(SC-LX83)・・・

【AVアンプの黒助君(SC-LX83)もゲル浮揚】
1075-01黒助君もゲル浮揚.jpg

こちらも、一番柔らかいタイプのゲルを1/4にして、それを2枚重ねで・・・これを4墨と中央の5箇所に配置しています・・・

手で押した時のユラユラ感がめっちゃ気持ち良~~い\(^^)/

って、なんか違うんじゃない?・・・音も聞かずに、一気にやってるし・・・(汗

ちょっと不安・・・いや、かなり不安・・・(^^;

でも、まずはやってみないと・・・

【勿論BDPもゲル浮揚ボード化】
1075-02BDPもゲル浮揚.jpg

ってわけで、BDP・・・パイ(BDP-330)とパナ(DMP-BDT110)・・・もう、パイの方は、起動が数分かかるので、遅すぎて使えないんですが・・・どうも、未調整のままだとパナより発色が良くて・・・それに、他に置く場所もないんでそのままだったりします・・・(^^;

で、最後に、プレーヤーとプリの下のベニヤにも黒縁をつけまして・・・

【ベースのベニヤも黒くしてこんな感じに】
1075-03こんな感じで浮かしてます.jpg

まあ、浮かした黒御影の上にチタンインシュって・・・なんぼのもん?って疑問は残りますね・・・

別のところで、ご指摘いただいたんですが・・・こんな御影石やチタンインシュを使ったまま持ち上げるより、本来は、機器自体を直接浮かすってのが、正道じゃないの?と・・・(^^;

うっ・・・確かに!・・・これはまた、次に試してみないとね・・・(^^;

で、果たして、その音はどうだったの?・・・ホントのところ、よう分からん?のです(^^;

でも、今度は、随分変わった!・・・音が浮く!・・・楽器が何だかそこかしこ左右に前後に・・・今までこんなに立体的に配置されたのを聞いた記憶が無い・・・って気はするんです(^^;

で、その立体感のためか?・・・「妙に」その場の音に実在感がある・・・\(^^)/

ただね、「妙に」ってのがミソで・・・ちょっとわざとらしいんじゃないか?って不安が・・・

それに、何となく音のバランスに微妙な癖があるような気もする・・・(^^;

何だか、凄そうなんだけど・・・微妙な違和感も・・・

やっぱり、これだけ、肉体労働して、時間を開けてからの聞き比べだと、前の音(リファレンス)が分からなくなっちゃって・・・どないもこないも・・・(^^;

何とか、ON-OFFを切替できる仕組?機構?を考えないと・・・果たしてOFFにした時、どう感じるか?

ああ・・・やっぱこっちが!ってなるのか、げげ!ゲルの方が!ってなるのか?・・・(^^;

って訳で、しばし、ON-OFFの方法を考え中・・・って、これでつづくのか?・・・

ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1076】110612 機器のゲル浮揚実験Part3(その4)元に戻せるか?・・・(^^; 

いやあ、なかなか上手いこと行きませんねえ・・・(^^;

機器のゲル浮揚によるサウンド・・・音までポッカリ浮かぶようで、何とも言えない微妙な実体感が癖になりそう・・・

なんですが・・・一方で、何だかちょっと違和感のある音のバランス・・・

それと・・・せっかくの出し切り系の情報量も若干減ったてるかなあ?・・・駄耳~な!(^^;

やっぱり、これは何とか、簡単に、ゲル浮揚のON-OFFを試せるようにしないと・・・

σ(^^)私の駄耳~な!では、切替作業の間に、元のサウンドを忘れちゃって・・・

で、何とか出来ないか?って考えて・・・

一旦、自作の冶具を使って、SPが乗る御影石を1箇所持ち上げフェルトを貼った1cm厚の桐の板を差し込み・・・また1箇所持ち上げて、もう一枚と・・・

【自作の冶具とフェルトを貼った桐の板】
1076-01簡易冶具と桐の板.jpg

5箇所のゲルの間に、ゲルより厚みのある桐の板を2枚、ニの字に差し込むことで、ゲル浮揚をキャンセルするようにしてみたんですが・・・

冶具が1回の使用で破壊・・・L字アングルをてこに使ったわけですが、やはり70Kg近い重量は、半端ではないようで・・・(^^;

それに、音も何だかスッキリしないと言うか・・・柔らかく、勢いがないような気が・・・

で、必死に構想を練るも、良い案が全く浮かばない・・・

仕方なく、案もないままホームセンターへ・・・すると!

これだ!・・・と、とりあえずの実験道具を見つけました・・・(^^;

【これなら行けるかな~?】
1076-02これなら行けるか?.jpg

そう!家具移動用のお助けグッズ!・・・こんなの売ってるんですね(^^;

150kgまで持ち上げられるとのことで思わず飛びついた・・・お値段\1,980・・・

てこの原理を利用したタイヤ付きハンドジャッキ?・・・

これなら!っと思ったんですが・・・

現状のSP設置位置のままでは、このジャッキを使うスペースがなくて作業が出来ない・・・ガクッ

仕方なく、まずは、下部のボードごと手前に引っぱり出して・・・

【引っ張り出して持ち上げて橋渡し】
1076-03持ち上げてアルミパイプで橋渡し.jpg

てに入れたハンドジャッキで・・・まずはフロントを持ち上げ、黒檀ブロックの上にアルミ角パイプを渡しして支える・・・同様に、リアもハンドジャッキで持ち上げ、黒檀ブロックに橋渡ししたアルミ角パイプで持ち上げて一段落・・・(^^;

お次は、下部のボードを引き出して、ゲルを撤去・・・代わりに、フェルト・・・が、高かったので、まあ実験だしいいか!・・・と、パンチカーペット生地を挟んで・・・再び元の位置に戻す・・・

で、もう片方も同様に・・・あかん!めっちゃ重労働・・・(^^;

仕方なく、一休みの後、お次は、UX-1とプリアンプ・・・

【プレーヤーとプリもゲル撤去でラック直に】
1076-04プレーヤーとプリもラックに直に.jpg

こちらもSPと同様の方法で、御影石をハンドジャッキで持ち上げ、黒檀とアルミ角パイプで支え・・・下に敷いていた、ベニヤとゲルを抜いて、代わりにパンチカーペット生地を挟み・・・

ただ・・・ラックの上では、ハンドジャッキを使うスペースが非常に限られる・・・なにで、結局、こちらもまたまた、意外な重労働で、時間もかかった・・・(^^;

ってわけで、ようやくゲル浮揚しない状態に戻して・・・試しに、すぐさま音聞き・・・

ところが・・・予想通り・・・全然あきません!・・・(^^;

体力の使い過ぎ&時間かかり過ぎ・・・元の音をしっかり思い出せない・・・ダハハ!(^^

それでも、無理矢理、何となくの感触を言うなら・・・ゲル浮揚無しの方が、中高域の情報量が多い・・・でも、空間はかなり中央付近に集まる感じ・・・低域は、タイトになたような気がするかな?・・・

う~ん・・・こうやってノーマル?に戻すと・・・ゲル浮揚した時の妙な実体感・・・低域の弾力感・・・シンバルの厚み・・・何とも捨てがたい魅力があるなあ・・・(^^;

やっぱり、何とかもう少し、ON-OFFの違いを聞き込んでみたいなあ・・・

もっと簡単に、労力かけずに切替できる方法を考えないと・・・何か冶具が要りそうだなあ・・・

ってわけで、再び、考え中モードに・・・これでつづくのか?・・・ハハハ(^^;

ま、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1077】110618-19 ゲル浮揚実験用ハンドジャッキの製作(その1)・・・(^^; 

まだやるのか?・・・ハハハ、でも、ちゃんとタイトル見てよね!(^^;

なんだ~?・・・なんか、変なことになってないか?

いやいや・・・昨日、ちゃんと予告したでしょ?

ゲル浮揚のON-OFFを切替できる仕組?機構?を考え中だって・・・(^^;

ま、昨日書いた通り、おおよそのところは感じているんですが・・・

やっぱり、もう少し、キチンとゲル浮揚の有り無しを明確に確認してみたいなと思って・・・

前回、これなら!・・・って思った家具の移動支援ツール?だったんですが・・・

構造的に、SPにしても、ラック上の機器にしても、ある程度の余地が必要で・・・それが無いと、どうしても力仕事が介入してしまう・・・すると、その変化が楽しめない・・・(^^;

なんじゃ?その楽しむってのは?・・・ハハハ、ここがσ(^^)私には大切なんですよね・・・(^^;

ってわけで、性懲りも無く、またまた工作の開始・・・

【12mm角のアルミ棒とL字アングル材を調達】
1077-01 12mm角のアルミ棒とL字アングルを調達.jpg

またまた近所のホームセンターで、今回は、12mm角のアルミ棒とL字アングル材を調達・・・

まずは、それぞれ必要な長さにカット・・・

2種類のL字アングルは、それぞれ、50cm長に分割・・・

で、12mm角の無垢のアルミ棒から、長いの1本と、短いの4本を切り出し・・・

【12mm角のアルミ棒とL字アングルを調達】
1077-02ジャッキハンドルと足を製作.jpg

これが、タイトルにある通り、ハンドジャッキの土台?フレーム部分と、リフトする台座のフック部分になる予定で・・・

無垢のアルミ棒は、昇降ハンドルと、土台-リフトするフック間の連結足となります・・・

でもって、実は、足の片側を半円に削るのがめっちゃ大変だったりして・・・(^^;

そう、思い通りに機能すれば・・・ここを半円にするところがミソなわけでして・・・

で、お次は、足の可動軸部分のネジ穴を開ける・・・

【ジャッキの可動軸の穴あけ】
1077-03ジャッキの可動軸の穴空け.jpg

っと、ここまでで、どんなものになるか、想像できたら凄いかも?・・・

えっ?、簡単過ぎますか?・・・ハハハ(^^;

σ(^^)私的には、ここまで来るのに、結構、色々考えたんですが・・・(^^;

問題は、ここからですね・・・果たして上手く行くかどうか?

なんですが・・・この後は、明日につづく・・・えっ?

えらい短いな!・・・ハハハ、4年目は、更に軽めに行こうかと・・・

ってわけで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1078】110618-19 ゲル浮揚実験用ハンドジャッキの製作(その2)・・・(^^; 

さて、最近、いつにも増して、ずっと分けの分からん工作の話が、細切れで続いてばっかり・・・

一体、今度のは、なんやねん?!・・・そんなん、音楽を聴くのに必要あるんかい?・・・

って突込みが、聞こえてきそうですが・・・いつの日か良いことがあるんじゃないかなあ?・・・

そんな期待のみで、無理矢理やってたりして・・・(^^;

要は、今、夢中で遊んでいる、ゲル浮揚実験のためのお道具でして・・・何なのそれは?(^^;

って、やっぱり、ちょっと意固地になり過ぎですかね?・・・

と言うのも・・・実は、ゲル浮揚のための材料費より、お道具の材料費が、高くなって・・・(@@

正直、今回のハンドジャッキも上手く行くかどうかは・・・全然、自信が無い・・・

と言うか・・・果たして、1本70kg近いSPを安全に持ち上げられるか?・・・無理かなあ(^^;

そもそも、設計図があるわけでもなく・・・

おおよその構想を元に、ホームセンターにある資材を眺めながら、あれを使ったら・・・

これをこうして・・・ああ、これ使うとヨサゲだけど、高いし!・・・

じゃあ、こっちを使って・・・で、ごにょごにょ考えて・・・こんなもんで、行けるかな?・・・

なんて・・・こんな調子で買って来た材料なんですよねえ・・・ええっ!(@@

でも、ここまでやりかけたんだから、何とかしないと・・・うわ~~~~モロ意固地!(^^;

ってわけで、不安な気持ちを奮い起こして?・・・続きの作業を・・・

今度は、先に穴を開けた、足の部分の軸穴にタップでネジを切る・・・なんで?

【ジャッキの可動軸を入れる穴にM5のタップを】
1078-01軸となるM5のネジ穴にタップ.jpg

最初は、穴を貫通させてボルト・ナットで止めれば・・・って思ってたんですが・・・

頭の中でシミュレートして見ると・・・ネジの頭が、可動部材にぶつかって、思うとおりに動作しないことが分かった・・・それで、仕方なくネジをきることに・・・

で、お次は、L字アングルに可動軸が通る穴を開けて・・・

【L字アングルに可動軸の穴を開け】
1078-02L字アングルにも穴を開け.jpg

これで、一応、必要な加工は終わりかな?・・・

ヤバイ!もう直ぐ深夜・・・翌日は、所用があって作業出来ないから、何とかある程度の見通しを付けたいんだけどなあ・・・

ってわけで、慌てて組み立ててみる・・・

【ネジ止めして組み立てる】
1078-03ネジ止めして組み立てると.jpg

これで、何をするものか分かったでしょうか?・・・(^^;

要は、御影石の下、フェルトの厚み分の隙間に、左右からL字アングルを差し込んで、作成したハンドジャッキのレバーを引くことでL字アングルを持ち上げる・・・って仕組みなんですが・・・

時間も遅いので、とにかく、出来上がったハンドジャッキで1度実験を・・・

ってわけで、取り合えず、一番上のプレーヤー(UX-1)にセットして・・・

ゆっくり持ち上げようと、レバーを引こうとしたんですが・・・

ガ~ン!!・・・あきまへ~ん!・・・まるで、生まれたての子馬状態・・・(@@!

製作したハンドジャッキが、垂直に密着していれば、大丈夫なんでしょうが・・・

足の幅が、たった1.5cmのハンドジャッキ・・・ええっ?そんなに細いの?・・・ハイ(^^;

垂直方向には、全く心配なさそうなんですが・・・左右(水平)方向の力には、めっぽう弱く・・・ラック上で正面から見た時、広がってハの字になったり・・・右や左に傾いた平行四辺形になると・・・そのままクシャっと倒れてしまう・・・

25Kg程度あるとは言え、プレーヤーでこの始末なので、70Kg近いSPなんて到底無理!・・・

う~ん、ヤバイ!何とかしなければ・・・ところが、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1079】110618-19 ゲル浮揚実験用ハンドジャッキの製作(その3)・・・(^^; 

う~ん、何だかドンドンオーディオの話から遠ざかって・・・一体何が目的なのか、さっぱり分けが分からなくなって来ましたが・・・まだまだ続いちゃいます・・・(^^;

でも、いずれは、本来の目的に戻るはず・・・だと思います・・・

で、一体何を寄り道しているかと言うと・・・要するに、機器のゲル浮揚の実験で・・・

なんとか、簡単に、短時間に、力を余り使わず、機器を持ち上げ・・・

ゲルを挟んだり、取り去ったりして、ゲル浮揚の有無による音の変化を楽しめないかと・・・(^^;

いや、楽しめないかと言うより・・・その差や特徴を確かめれないかと・・・

で、昨日のお話しで、何とか作り上げたお道具なんですが・・・

どうにも、左右方向の力に弱く、横倒しの危険性が非常に高い・・・これは何とかしないと・・・

そこで、またまた、あれこれ考えて・・・

【L字アングルを逆向きに追加してコの字に&連結棒追加】
1079-01L字アングルを逆向きに追加してコの字に&連結棒追加.jpg

左右のハンドジャッキを連結しちゃえば、少しは踏ん張れるかな?・・・ってな安直思考で・・・

まずは、垂直面の強度を増すため、リフトのフックに当るL字アングルに、同じL字アングルを逆向きに追加して、コの字に・・・

これで、連結した時の垂直面の強度が上がって、ハの字や菱形に崩れなくなるのでは?・・・

でもって、この改造をした左右のハンドジャッキを、アルミ角パイプで、連結するわけ・・・

【連結するとこうなります】
1079-02連結するとこうなります.jpg

このアルミ角パイプの連結棒(中には寸切りボルトを通してます)を、御影石の上面に渡し、左右からナットで締め上げることで、ハの字になって御影石ボードから外れることを防げるかな?・・・

上手く行けば、こんな風に2cmほどアップするはず・・・まあ、そういう風に考えたわけです(^^;

【ジャッキアップするとこうなります】
1079-03ジャッキアップするとこうなります.jpg

まあ、あまりに現物合わせ・・・ホームセンターで入手できる、できるだけ安価な材料を使って考えた、場当たり的対処なんで、一体どうなることやら?・・・ですが(^^;

さすがに、いきなり70kg近いSPでは試せないので・・・

とりあえず、再びプレーヤー(UX-1)で実験したところ

UX-1の重さ・・・25kgなら・・・どうにか問題なし・・・いけるかな?\(^^)/

この感触なら、SPは?・・・まだ弱いかなあ?・・・どうかなあ?・・・

まあ、それじゃあ早速・・・っと、残念・・・今日は時間切れ・・・

ってわけで、つづきは明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1080】110618-19 ゲル浮揚実験用ハンドジャッキの製作(テスト)・・・(^^; 

さてと・・・機器をゲルで浮揚させたら、どんなサウンドになるか?・・・どうやら、なかなか個性的な出音になるような感触を得て・・・これは、ちょっとしっかり、ゲル浮揚の有り無しの違いを確認しておきたいなと・・・

そんな、ちょっとした思い付きから・・・何が何だか???・・・

いつの間にやらハンドジャッキの工作のお話に・・・ここは、一体何のブログだっけ?(^^;

とは言え・・・なんだかんだで、ハンドジャッキは一応の完成を見ることになりまして・・・

約25Kgのプレーヤーの実験では、特に問題は無さそうな感じ・・・

ただ、ホンの少し問題があって・・・

機器の場合、ラックの柱が邪魔して、連結棒のネジにナットがはめれない・・・

ええっ!・・・そんなん、全然役に立たんやん!・・・

なので、ラックの柱が邪魔にならない位置に、連結棒の穴を追加・・・

ついでに、SPの時も、もっと前後の端でも止めれるようにこちらも穴を追加・・・(^^;

ということで、いよいよ70Kg弱のSPにセットして実験する時がやってきました!・・・

【ハンドジャッキを御影石ボード上で連結】
1080-01左右のハンドジャッキを御影の上で連結してアップ.jpg

画像は、最初の連結穴で連結したもの・・・現状は、もっと前後の足に近いところに・・・

で、連結して、慎重に左右のL字アングルの変形なんかが無いかどうかを見つつ・・・

ドキドキハラハラながら、何とかジャッキアップしたのが、上の画像とこちら・・・

【SPのジャッキアップ中を少し下から】
1080-02もう少し下のアングルから.jpg

やった~!\(^^)/・・・まあ、辛うじてながら、持ち上がりました!・・・(^^;

もう少し下のアングルから・・・で、正面から撮ったのが、こちら・・・

【ジャッキアップ中を正面から】
1080-03正面から見ると.jpg

ってわけで、75KgのSPを数cmジャッキアップして・・・その下のボードを一旦抜き出し・・・

今まで挟んでたフェルトを退けて・・・ゲルを5箇所に設置・・・

で、ゲルを乗せたボードを、元に戻して・・・これで、ジャッキを降ろせはば・・・

ゲルの上に御影石が浮揚した状態に・・・なるはずなんですが・・・どうなるかな?

おおお!・・・良いんじゃないでしょうか・・・

ということで、まだ、少々不安定で、ドキドキハラハラながらではありますが・・・

機器のゲル浮揚の有り、無し実験ができるお道具が、完成しました・・・\(^^)/

ところが、前の週末は、所用で時間が取れなかったんで・・・

実際のゲル浮揚の有無実験は、まだ出来てなかったんです・・・

で、次の週末に何とかやってみようかな?って思いまして・・・

どうせなら、駄耳で、プラシーボ全開で信用の置けないσ(^^)私だけでやるよりは・・・

誰か、ジャッジしてもらえる方がいたらと、急遽、SNSの日記の方で・・・

手作りのお道具なんで、直前で故障したり、破壊してしまったり・・・あるいは、当日、とんでもないトラブル・・・例えばSPの転倒とか機器の落下とか(^^;・・・そんなハプニングが起きるかもしれない、ドキドキ・ハラハラの実験試聴はいかがですか?・・・

って、アップしてみたんですが・・・あまりに急すぎて?・・・それとも、既に似たようなことは皆さん実施済み?・・・あるいは、きっと良い効果は得られないだろう?って、結果が見え見えだからか・・・残念ながら・・・誰も反応無し・・・

う~ん・・・となると、これは一人でやるしかないか・・・

上手く行けば、あと少しの改造(追加の穴あけ)で、7cmくらいのリフトも可能になりそうだし・・・

そうなると、今話題のご本家のフローティングボードとの入替え実験も出来るかも?・・・

何て、妄想だけはドンドン膨らむ・・・

おっと、でもこれは、ゲルの実験が一通り終わってからかな?・・・(^^;

ってわけで・・・果たして、肝心のゲル浮揚有り無しの実験は行われたのか?・・・

どうだったんでしょうか?・・・今日は、ここで時間切れ・・・

明日は・・・何の話になるのかな?・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1081】110625 最新ハイエンド機器試聴会(Jeff&DCS&AVALON)で???・・・(^^; 

おいおい!・・・ゲル浮揚の実験結果は、どうなったんじゃい!

いやいや、本当は、キッチリ実験やるつもりだったんですよ!・・・(^^;

ただ、せっかくなら、来れる方にも一緒にその変化を楽しんでもらおうって思ったんですが・・・

と言うか遊んでもらえる方が、誰もいなかった・・・ハハハ(^^;

一人盛り上がってたんですが・・・急に我に返って・・・

だったら、緊急オフがなければ、行ってみようって思ってた試聴イベントに行くことに・・・

と言うのも・・・試聴機材が、最新の出し切り系、ハイエンド機材とのことだったから・・・

送出し系が、DCSの最新機器・・・駆動系は、プリ・パワー共にJeff・・・スピーカーは、美音音場型?のAVALONダイヤモンド・・・

【総額1600万超のシステム】
1081-01総額1600万超.jpg

いやあ、これは、しっかり鳴れば、相当な情報量が、ドバッと出まくって、濃く滑らかなサウンドに広大な音場展開が・・・って、妄想しつつ出かけたわけです・・・(^^;

で、毎度のごとく、延々と書くかと思いきや・・・あまりに暑いので・・・

と言うか・・・σ(^^)私の方に、大きな問題があって、書けないんですよ・・・ハハハ(^^;

その問題とは・・・ここ最近、ちょくちょく引っかかる、音の基準が持てていない事・・・

これが無いもんだから、聞いた音が、果たして自分の思うサウンドに対して、どのあたりに位置するかが分からなかったんです・・・せめて、聞き慣れた曲を聞ければ印象レベルでも、比較が出来たと思うんですが・・・

そうなんです・・・何の曲を聞いたのかが分かれば、手持ちや、新たに入手して、おさらいすれば、多少はサウンドのイメージが捉えられるんですが・・・

試聴曲の紹介が無かったのと、クラシック中心で、聞いたことがあるは数曲あったものの、誰の曲で、誰の指揮、どのオケか、同じCDかどうかがさっぱり分からず・・・クラシック意外でも、似たようなもの・・・たった1曲、マイルスのライブ・アラウンド・ザ・ワールドから、タイム・アフター・タイムだけしか分かりませんでした・・・

ってわけで・・・ワンルームマンション一戸が買えると言う、ハイエンドシステムを聞きながら・・・その実力は、全く???って結果でした・・・(^^;

ま、せっかく時間を割いて、行ったんだから・・・ちょっとだけ、思うところをφ(..)メモを・・・

送出し系は・・・dcsのパガニーニのフルセット・・・お値段何と、700万オーバー!

【dcsのパガニーニのフルセット】
1081-02送出しのdcs.jpg

dcsが、元はイギリスの軍需産業中心の会社で、後に音楽の方へ参入してきたと・・・データ・コンバージョン・システムの社名の通り、アナログとデジタルを忠実に変換すると言うのが中心で・・・

よく分かってませんが・・・DSDの1ビット2.8Mサンプリング?を5ビットに拡張している?・・・FPGAで処理してディスクリートのアナログ変換回路でアナログにしている?・・・

で、このシステムでは・・・トランスポートとDACと外部クロック、アップサンプラーの4つの機器でアナログを出力していると・・・まあ、非常に高精度に性格にアナログに戻していると・・・ほんまか?

う~ん・・・その音の実力を知りたいところでしたが、知ってる曲も無かったのと・・・一般的なCDPなど、他との比較も無かったので・・・残念ながら、σ(^^)私には、その実力は・・・???

で、お次は、増幅系で、こちらはジェフローランド・・・

【プリは中堅のコーラス】
1081-03プリはコーラス.jpg

ジェフの特徴は、バランス回路、ノイズに強いシャーシ、ノイズに強い信号経路が短くコンパクトな回路、クリーンな電源の4つを基本にしていると・・・

ここで、マイルスがかかったんですが・・・まあ、この印象からすると、確かに非常にSNが高く、情報量も多く、緻密で繊細なのは間違い無いと感じたんですが・・・どの機器の性格がどんなものかは???

特徴的なジュラルミンのブロックからの削り出しシャーシがノイズに対する拘り・・・パワーアンプでは、時代にあった素子を・・・パワートランジスタ~パワーIC~ICE POWER~と変遷・・・

【パワーはスイッチング電源のアナログアンプ】
1081-04パワーはスイッチング電源のアナログアンプ.jpg

今回のパワーアンプは、バイポーラのパワートランジスタ12個・・・3本足のトランジスタからは、温度保証がついて進化した4本足のトランジスタだそうで・・・

それと電源・・・究極はバッテリーと考えていたが、メンテやコストからスイッチング電源に・・・今回シャーシでノイズ対策・・・パワーモジュールで、ACを360VのDCに上げ、±38Vを作る・・・トランス電源では、電源が汚いと唸りが出るが、スイッチング電源は、全く影響を受けない・・・電圧と電流の位相がずれない回路で、力率が非常に高い・・・トランス電源は、大容量コンデンサーのチャージの問題で、瞬間的な大出力に弱いが、今回のスイッチング電源は、全く無い・・・スイッチングノイズも、分厚いジュラルミンのシャシーでセパレートされているので、全く影響を受けない・・・

う~ん・・・今までは×××、今回のは、全く影響が無い・・・多用される「全く」と言う言葉にどうしても引っかかってしまう(^^;・・・この説明は・・・

【アバロンのダイヤモンド】
1081-05アバロンのダイヤモンド.jpg

で、最後に、SP・・・アバロンの説明・・・ジェフが最初社長だったというのに(@@!

で、こういう紹介の合間に、曲がかけられたと・・・

なんですが・・・音は、冒頭の通り、素晴らしいんだろうと思いますが・・・残念ながら、キチンと捉えられていません・・・ハハハ(^^;

とは言え、ザックリの印象は・・・高いSNと情報量を緻密に繊細にタイトにハイスピードに、非常に冷静沈着なサウンドて感じなんですが・・・

総額の驚きからすると、σ(^^)私の駄耳では、そのありがたみが分からないと言う・・・

嬉しいんだか、悲しいんだか・・・ありがたい結果だったと・・・(^^;

と、ここで、時間切れ・・・

ってわけで、やっぱり、σ(^^)私は、今のシステムで、もっと色んな体験を積まねばと・・・

明日からは、再び・・・ええっ?再びって、また?・・・ハイ(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1082】110625-26 ゲル浮揚実験Part4(テスト準備:1)・・・(^^; 

あれれ?・・・もう、いい加減、このお話は、終わったかと思ってたんですけど・・・

相変わらず、意固地になって・・・なってますかね?・・・なってるでしょう!(^^;

まあ、ハンドジャッキがようやく、そこそこ機能するようになって来ましたので・・・

ってか、このジャッキの材料だけでも既に夏目さんが5人ほど出撃してますので・・・

それなりに活用してやらないと、もったいないですから・・・(^^;

ま、そんな理由もあって、このテーマは、簡単には終わらせられない・・・?

でもって、いよいよ実験・・・の前に、まずは、オール・オリジナルに・・・

オリジナルって?・・・ここまでのリファレンス・・・拙宅の出し切り系サウンドモードです・・・

と言うのも、ゲル浮揚の予備実験として、パワーアンプと電源トランス&タップの下にゲルを設置していましたので・・・

実験を前に、これをフェルトに戻して、ゲル浮揚前の状態に戻すと言うこと・・・

で、パワーアンプは、柔らかタイプの透明ゲルでしたが・・・

【透明ゲルでの浮揚状態から】
1082-01透明ゲルから.jpg

出来上がったハンドジャッキで、持ち上げて・・・

【ハンドジャッキでパワーアンプを持ち上げる】
1082-02ハンドジャッキで持ち上げて.jpg

ま、SPの1本70Kgから比べると軽いですが・・・軽いって言うのか?

一応、このパワーアンプ君・・・8chのアンプですので、図体もでかいですが・・・

重さもそこそこ・・・ちなみに、45Kgほどあります・・・でも、意外に簡単に持ち上がる・・・

もし、このハンドジャッキがなければ・・・このアンプの上のラックごと全部退けないと、とてもその下のボードを変えることなんて無理・・・

それが、こんなに簡単に出来るんですから・・・ハンドジャッキの効果大です!\(^^)/

ただ、ハンドジャッキのレバーのてっぺんの角は、すこし丸めないと・・・

図体のでかいこのアンプでは、レバーが、フロントパネルの側面に当って傷がつきそう・・・(^^;

っと、改修は、後回しにして・・・実験準備に戻らないと・・・

で、シナベニヤの上のゲルを剥がして、代わりにその上にフェルトに戻します・・・

【御影石の下をフェルトに戻しました】
1082-03フェルトに戻しました.jpg

同様に、ステップダウントランスとタップの下回りも・・・

っと、こちらも、パワーアンプ同様に、仮実験として・・・

柔らかタイプの透明ゲルを敷いていたのを・・・まずは、フェルトに戻しました・・・(^^;

それから・・・おっと、またまた短いですが・・・今日は、ここで時間切れ・・・

ってわけで、つづきは、明日・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1083】110625-26 ゲル浮揚実験Part4(テスト準備:2)・・・(^^; 

さて、リアルタイムの今日・・・久し振りにRay邸にて、本家フローティングボードのサウンドを聞かせていただいて・・・うちでのゲルの効果とは、随分違うことが分かりまして・・・(^^;

ひょっとすると、うちでのゲルの効果って、うちの環境ならではなのかな?って思いも・・・

なので、やっぱり、これはじっくり楽しまんといかんなあと・・・えっ、こじつけ?(^^;

ま、めげずにガンガン行っちゃいましょう!・・・ハハハ

と言いつつ・・・相変わらず、こま切れで、スミマセンm(_ _)m

おまけに、まだ、本番前の、フェルト敷きの話です・・・だって

ようやく役目を果たし始めたハンドジャッキ君の活躍の様子を充分書き記しておかないと・・・(^^;

それに、4年目に突入し、お話を書く負担を軽減し、お遊びの時間を増やそうって魂胆なもので・・・

そんなわけで、相変わらず・・・いや、いっそうちんたら行きますが・・・m(_ _)m

さてと・・・ゲル浮揚に当って置いたSP下の木製ボードと御影石の間に最初敷いていたのと同様に、こちら・・・UX-1も、費用節約のため、パイルカーペットを敷いていたんですが・・・

やはり、最初に御影石の下に直接フェルトを敷いていた時より、音が暗く沈んだ感じ・・・

なので、明るく熱く少し妖艶?・・・いや、エロくならんかなあ?と・・・

赤いフェルトに変更しました・・・ハハハ、色が関係あるかって?・・・

あるんじゃないかなあ・・・って、思い込みが重要!・・・なんちゃって(^^;

ホントは、ホームセンターで、メートル売りの安いフェルトを見つけただけだったりして・・・(^^;

ってわけで、ハンドジャッキで、UX-1をリフトアップ・・・

【段々ジャッキアップも手馴れて来ました】
1083-01UX-1をハンドジャッキでアップ.jpg

で、パイルカーペットを真っ赤なフェルト2枚重ねに変更・・・何で2枚?

この厚みがないと、ハンドジャッキのL字アングルが隙間に入らないもので・・・(^^;

【パイルカーペットをフェルトに変更】
1083-02パイルカーペットをフェルトに.jpg

っと、・・・UX-1ってプレーヤーの癖に25kg程あって、驚く重さなんですが・・・

なかなか簡単に変更できたんじゃないでしょうか・・・ハンドジャッキ大活躍!\(^^)/

で、お次は・・・同じく、プリアンプ・・・まだやるの?・・・ハハハ(^^;

しつこいんですが・・・プリアンプもハンドジャッキでリフトアップ・・・

【プリもジャッキアップ】
1083-03プリアンプもジャッキアップ.jpg

でもって・・・こちらもパイルカーペットを外して・・・

おっと、今日はここで時間切れ・・・ってわけで、つづきは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1084】110625-26 ゲル浮揚実験Part4(テスト準備:3)・・・(^^; 

なんじゃあ?・・・まだ準備~~~??

おいおい!音楽も聞かずに、一体いつになったら・・・いい加減にしろよ!・・・

スミマセンねえm(_ _)m・・・これで最後ですから・・・

とっとと、続きに行きますね・・・(^^;

ってわけで、プリの下のパイルカーペットを退けて、フェルトに・・・

【プリの下もパイルカーペットからフェルトに】
1084-01プリの下もパイルカーペットからフェルトに.jpg

これでようやく、送出し~パワーまで、全部、御影の下はフェルト敷きになったと・・・

【これで送出し~駆動系までフェルトに】
1084-02これで送出し~駆動系までフェルトに.jpg

ってわけで、順調に、拙宅の出し切り系オリジナル状態に戻って・・・

このハンドジャッキ・・・意外に大活躍\(^^)/

っと、思いきや、とんでもないトラブルも・・・(@@

実は・・・先のUX-1のリフトアップの時、仮のストッパーで固定せず・・・

御影石と位置がずれたボードを直そうとして・・・ガチャン!

かわいそうに、σ(^^)私の左手の指が、体重25kgのUX-1のと御影石の下敷きに・・・

痛て~!・・・指が潰れたかと思いましたよ!・・・いやいやSPの時でなくてよかった(^^;

これは、その内手を加えないと、ホントに怪我するかもね・・・(汗

それに、リフトアップ状態から機器を降ろす時、ボードの位置がずれるのも何とかしないと・・・

仮の固定と位置合わせにの方法には、ちょっと思いつきもあるし、その内試してみよう・・・(^^;

っとっと・・・それより、肝心のSPが、まだゲルに乗っかってたんだ!・・・

ってわけで、今度は、遂にSPもジャッキアップ・・・

【SPもジャッキアップ】
1084-03SPもパイルカーペットを外して.jpg

でもって、パイルカーペットを退けてフェルトに交換・・・

【フェルトに交換】
1084-04フェルトに交換.jpg

ということで・・・これで、拙宅出し切り系のオールオリジナル環境に復元完了!

って、延々ひっぱって来ましたが・・・実際のところ、30分もかかってなかったりして・・・

ええっ!・・・それを3話も引っ張ったの?・・・ハイ(^^;

えっと・・・じゃあ、おまけに、最近の追加修正・・・

【ジャッキアップレバー根本を蝶ネジに】
1084-05ロック用の蝶ネジ.jpg

まずは、不用意にジャッキが下りないように、ジャッキアップレバー根本を、仮固定用に蝶ネジに変更しました・・・これで、簡単にはジャッキが下りなくなりました・・・

それから・・・SPの御影石の下は、15mm厚のボードのため、そのままのジャッキアップ量では、隙間が少ないため・・・このボードの厚みほどのゲタ・・・以前は、両面テープで、仮止めしてたんですが、ラックの上の機材のジャッキアップには、逆に、邪魔になってしまうため・・・

【ハンドジャッキの足元のゲタを着脱式に】
1084-06高さ調整用のゲタ.jpg

ネジで固定する、着脱式に改造しました・・・ノーマル時のアップ量が25mmなので、このゲタをつけると・・・アップ量が45mmに・・・ちなみに、50mmのゲタをつければ、例のフローティングボードも入れられることに・・・(^^;

っと、そんなおまけネタはともかく・・・そろそろ試聴に・・・が、今日はここで、時間切れ・・・

なので、明日につづく・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1085】110625-26 ゲル浮揚実験Part4(テスト開始:オリジナル)・・・(^^; 

さてさて、ようやく準備段階のこま切れが終わりまして・・・いよいよ試聴なんですが・・・

ちょと、ゲル浮揚の前に、まずは、オールフェルト敷きにした時点での印象を・・・(^^;

と言うのも、これがまた・・・いやいや、こんなに影響あるのかなって・・・

と言うのも・・・前回、ハンドジャッキの実験をするに当って、L字アングルが御影石の下に入るようにするため、パイルカーペット?・・・ホームセンターで売ってるカーペットの最安値?で・・・

ポリエステルの繊維をフェルトのように圧縮したようなカーペット・・・を使ったんですが・・・

これがどうも、音が硬くなって、暗くなって・・・何だか、楽しさというか音楽の躍動感がなくなったような気がして・・・

で、今回、オリジナルに戻すに当って、真っ赤なフェルトを入手して、入替えたと・・・

いや、赤にしたのは、熱く艶っぽくエロく?したくって・・・ってのは冗談ですが(^^;

ゲル浮揚を試す前、黒御影の裏に、直接フェルトを敷いていた時の方が良かった気がして・・・

思いきって今回、フェルトにしてみたと・・・

その結果・・・やっぱりプラシーボ?・・・音楽のメリハリは残したまま、音が何となく澄んだ感じになりまして・・・ゴールデンウィークのプレオフ会の時の、ご機嫌な感触が戻って来た感じ・・・

だけじゃないですね・・・まあ、追加アイテムが馴染んで来たってのもあるのかな?・・・

ラインケーブル変更や電源周りのシールド強化なんかも影響してるのかも・・・(^^;

いやいや、やっぱり良い感じ!・・・はっきり言って、とってもご機嫌です\(^^)/

讃岐のうどんツアーパート2で打ちひしがれた、本当のハイエンド機器との大きなギャップ・・・

これがね・・・ようやく印象が薄らいできた!・・・良い感じなんですよ!(^^;

で、この時の試聴曲は・・・こんな感じで・・・

大貫妙子 UTAU 1曲目:美貌の青空と10曲目:四季
オルフェウス バロック・コンサート 6曲目:カノンと10曲目:G線上のアリア
猪俣猛 ザ・ダイアローグ 1曲目
矢野顕子 ホーム・ガール・ジャーニー 1曲目:Papar Doll冒頭
リファレンスレコード サンプラーTutti! 15曲目:展覧会の絵
カンカワ オルガニスト 4曲目:Softly as in a Morning Sunrise
フラメンコ 2曲目:タラント~ソン・ソン・セラ
ステレオサウンドリファレンスレコード 1曲目:ヴェルディ 歌劇「マクベス」

う~ん、こうやって聞いてみると・・・この曲がめっちゃええなあ!ってのはないんですが・・・

いやあ、どれもが、よう鳴るようになったなあ~!って感じで・・・

ってわけで、果たして、この音が、どのように変わるか?ってことですね・・・

と言うことで、いよいよ、つづきを・・・っと、残念、今日はここで時間切れ・・・

ってわけで、短いですが・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【1086】110625-26 ゲル浮揚実験Part4(テスト終了?:SPのゲル浮揚)・・・(^^; 

さてと・・・このφ(..)メモを書いた時点(今から1ヶ月前)で、このテーマでお遊びを始めて、既に1ヶ月が経っていまして・・・

機器のゲル浮揚の実験のはずが・・・いつの間にやらハンドジャッキの製作がメインという有様・・・

まったく!相変わらず、音楽を聴かずに、何をやってるんや?・・・ですね(^^;

きっと、音楽にきちんと向き合って、しっかり入り込んでいないからなんでしょうね・・・

ついつい音の不思議や工作の楽しさに走ってしまって・・・

いつか、ホントにこの性分から抜け出せるんでしょうか?・・・ええっ!あきませんか?(^^;

ま、相変わらずのお遊びの中から、ある日突然に・・・はっ!と息をのみ・・・なるほどと感じる気付きに出会えさえすれば、良いんじゃないか?なんて思いつつ・・・

結局、相も変らぬ、お遊び実験のお話のつづきに参りましょうか・・・

ってわけで、オールフェルト敷きでの予備試聴をし・・・結構鳴っているのに大喜び\(^^)/

じゃあ、ここから、いよいよゲル浮揚に切替ますか・・・

【ハンドジャッキをセットしてフェルト撤去】
1086-01ジャッキをセットして.jpg

ってわけで、大活躍のハンドジャッキで70Kg近いSPをリフトアップして、フェルトを撤去・・・

その下の木製ボードの上に、2枚重ねのゲルを5箇所設置・・・

【ゲルを2枚重ねでセット】
1086-02ゲルを2枚重ねでセット.jpg

ゲルをセットしたボードを、ハンドジャッキでリフトしたSPが乗る御影石の下へ滑り込ませ・・・ジャッキを下ろすと・・・

5cm角5mm厚のゲル2枚が、重さで押しつぶされて、5mm厚位に・・・

【約5mmのゲル浮揚】
1086-03約5mmのゲル浮揚.jpg

この、ゲルの動作が良いですねえ!・・・ホンの少しの上下の弾力感と、水平方向のぷにゅぷにゅとしたスライド感がたまりません・・・

いやあ、なんとも癖になる揺れでして・・・ついつい、指で押してSPがゆらゆらとスライドするのを楽しんでしまいます・・・(^^;

っとっとっと・・・ってわけで、左右で5分足らず?で、ゲル浮揚モードに変更完了・・・

で、試聴曲を順番に聞いてみたんですが・・・ザックリのイメージは・・・

高域の情報量がすこ~し減る?・・・透き通った空間が、蒸せた空間に
中高域寄りのバランスが、すこ~し中低域に・・・重心が少し下がった感じに
前後感が非常にハッキリする・・・フェルトの時が平面的に感じる
楽器やボーカルが、ポッカリ浮かぶ感じに・・・生々しいような存在感(すこしわざとらしい?)
打楽器や中低音の楽器の音に弾力感・・・バスドラやベースの躍動感UP?(すこし遅れてる?)
ピアノの余韻等に響が付加される・・・お風呂サウンド(すこし?滲む?濁る?)

ってな具合で・・・クローズアップ系サウンドの方向には、なかなか良い感じ!・・・

なんですが・・・一部、わざとらしいと言うか、あざとい感じに聞こえる部分も・・・

それに、その良さが発揮されるのも、曲によりけり・・・

大貫妙子や矢野顕子、ザ・ダイアローグ、オルガニスト、フラメンコ・・・ボーカルや小編成ってことになるのか?ポピュラーやJazzってことか?・・・

この辺りは、前後の配置がハッキリして、ボーカルや各楽器も浮かび上がって・・・若干違和感があって・・・こんなピアノの音があるか!とか、まるで風呂場みたいじゃないか!とか言われそうなところも多々あるんですが・・・この何とも、生々しく厚みのある立体的なサウンドは、何故か癖になりそうな心地良さがありまして・・・(^^;

でも、クラシックで、ここの楽器を聞いていると、チェンバロやバイオリンの高域がフェルトモードより音量が小さくなったように感じたり・・・金管がJazzっぽかったり・・・

実は、ゲル浮揚モードとフェルト敷きモードを2回、行ったり来たりしてみたんですが・・・

バランスが少し悪いのは間違いないんですが、それゆえの魅力がありまして・・・出来うるならば、出し切り系のままのオールマイティーなバランスで、グッと来るようなクローズアップサウンドになってくれると嬉しいんですけどねえ・・・まだまだ、腕も経験も未熟で・・・

ってわけで、ホントは、SPはフェルトモードに戻して、プレーヤーを浮揚さしたら?とか・・・

プリだけ浮かしたら?とか・・・ちょっと色々やらないと・・・

なんですが、この時の週末はこれで時間切れになっちゃいまして・・・

で、結局今は、ゲル浮揚モードでしばらく楽しんでみることに・・・(^^;

なので、つづきはあるか?ないか?・・・分かりません・・・多分、またやるでしょう(^^;

ってわけで、明日はどうなる??・・・いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~