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 2009年08月 

【370】090607 ヒジヤンちでバンブーマジック(8)効果の測定(その3)!? 

さてと、もうこれが終わりと言いつつ3話も続いてしまいました・・・

バンブーマジックをナンチャッテ測定で効果の確認をする・・・

昨日は、クラシックモードの時とボーカルモードの時での違いが、同じリアの竹を開いた状態で見られるかを追っかけたんですか・・・

どうも、いまひとつこれだ!って違いは見出せませんでした・・・(^^;

強いて言うなら、室内残響時間測定の時の録音波形において・・・

残響の成分なのか?・・・ヒジヤンの目指した高域(10kHz以上)で効果的に増えているかな?・・・って感じでしたが・・・

今日は、マイクを、同じリアの竹の方向を向けての測定を、竹を閉じた場合と、どけてしまった場合について、測定してみました・・・

と言う事で、早速竹を閉じた場合の測定結果に・・・

まずは・・・累積スペクトラムから・・・

【クラシックモード・竹とじ・マイク後ろ向き】【同じく竹開】369-07
370-01ヒジヤンち-クラシックセット-竹とじ-マイク後向-Accumulate.JPG 369-07ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-Accumulate.jpg

んん~どうなんでしょう?・・・

1kHz辺りと、10kHzあたりが少し延びているような・・・

気のせいレベル?ですな(^^;

じゃあ・・・次は、室内残響を竹閉じで・・・

【クラシックモード・竹とじ・マイク後ろ向き】【同じく竹開】369-09
370-02ヒジヤンち-クラシックセット-竹とじ-マイク後向-BppReverb.JPG 369-09ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-BppReverb.jpg

これは?・・・定在波?

200Hz~400Hz辺りが、グンと延びてますねえ・・・

でも、他は変わりませんねえ・・・(^^;

じゃあ、ついでに・・・室内残響の録音波形を・・・

(2)【クラシックモード・竹とじ・マイク後ろ向き】(1)【同じく竹開】369-10
370-03ヒジヤンち-クラシックセット-竹とじ-マイク後向-BppReverb(録音波形).JPG 369-10ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-EnergyTimeResponse(録音波形).jpg

ありゃ?・・・なんか、ほとんど一緒ですね・・・でも、竹開の方が、低域と高域の残響が少し長い感じがしますね・・・

それじゃあ、今度は竹を撤去した場合を行きますか・・・

【竹を撤去して測定】       【竹撤去での測定風景】
370-04竹を撤去して.jpg 370-05竹を撤去しての測定風景.jpg

ご覧のように、リア右側に立て掛けた竹を撤去して測定しました・・・

それじゃあ、同じく・・・累積スペクトラムから・・・

【クラシックモード・竹無し・マイク後ろ向き】【同じく竹開】369-07
370-06ヒジヤンち-クラシックセット-竹無-マイク後向-Accumulate.JPG 369-07ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-Accumulate.jpg

単独では分からないので、比較は「竹開」で行きましょう・・・(^^;

えっと・・・微妙なんですが・・・

竹無しの方が・・・1kHz前後辺りがざわついてて・・・

逆に、竹開の方が低域と、高域・・両端の残響が少し延びている感じ・・・

それではお次は・・・室内残響時間を竹無しで・・・

【クラシックモード・竹とじ・マイク後ろ向き】【同じく竹開】369-09
370-07ヒジヤンち-クラシックセット-竹無-マイク後向-BppReverb.JPG 369-09ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-BppReverb.jpg

比較は、同じく竹開と・・・こりゃまた微妙~だ(^^;

低域がほんの少し延びてるのと・・・1kHz辺りが延びてますね・・・

そうか!・・・累積スペクトラムと同じく、竹開のほうが、1kHz辺り落ち着くんだ・・・その結果、低域と高域の両端が伸びる・・・?

さて、最後は・・・室内残響時間の録音波形を竹無しで・・・

(3)【クラシックモード・竹無し・マイク後ろ向き】【同じく竹開】369-10
370-08ヒジヤンち-クラシックセット-竹無し-マイク後向-BppReverb(録音波形).JPG 369-10ヒジヤンち-クラシックセット-竹開-マイク後向-EnergyTimeResponse(録音波形).jpg

うう~ん・・・微妙~ですねえ・・・(^^;

これも、瞬時に画面を切り替えて見比べないと分かりにくいですが・・・

やはり、竹開の方が、低域側、高域側伸びていると思うんですが・・・

ってことで・・・測定データはこれでおしまいなんですが・・・

いかがでしたでしょうか?

(1)(2)(3)のウインドウを出して、瞬時に切り替えて見比べると・・・

竹の状態ごとに、各周波数でどのように特徴が出ているかが分かるんですが

結構微妙なレベルですね・・・まあ、見ようによっては見える?

って程度ですが、違いがあるのは事実だと思います(^^;

・・・っと、制限オーバー・・・

少々、微妙な結果となりましたが・・・一応?(^^;

まあ、ナンチャッテ測定でも、多少は、差異が捉えられた?!(^^;

ってことにしておきましょうか・・・ハハハ(^^;

と言う事で、久々のヒジヤン邸訪問は、面白実験・・・

ああ、CD響の実験もやったんだけど・・・

結果は残念ながらヒジヤンには好ましくない?重くなる?との結果だったことだけお伝えしておきましょう・・・

と、盛りだくさんな内容で、おまけにナンチャッテ測定ならではのナンチャッテ考察で締めくくりとなりましたが・・・これにておしまい!

ヒジヤン・・・ありがとさんでした\(^^)/

さて・・・明日は・・・まだ考えてない・・・(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【371】090615 山岡未樹バースデイライブ@スイートベイジル139! 

いや~楽しかった!・・・って、1月半以上前の話を(^^;

ヒジヤンに誘われて行った、江ノ島の虎丸座のライブが縁で・・・

何と!スイートベイジルでのライブで生録の許可まで貰って!

只今、当日の録音データ聞きながら書いています・・・

当日は、半休とって早めにスタンバってたんですが・・・

お茶してオーディオ話に夢中になってたこともあって(^^;

スイートベイジルに付いた時は、10組くらいの待ち列が出来てました・・・

まあ、その影響で、かぶりつき席は取れず・・・

【スタート直後】
371-01スタート直後.jpg

ご覧のような席で・・・かぶりつきに期待の方々、スミマセンm(_ _)m

最初は、ステージにスクリーンが降り、アルバム・・・ディアフレンズのメイキングビデオが・・・

σ(^^)は既に、一杯引っ掛けてご機嫌モードに(^^;

そうこうする内に・・・席では軽く食事を取りながら、オーディオ談義にはなを咲かせてます(^^;

っと、そのうち、今日のメイン! 未樹さんのライブがスタート・・・

【最初の曲は?】
371-02熱唱.jpg

そうです・・・・いよいよスタート・・・・

オープニングを飾ったのは・・・・マイ・フェバリット・シングス

ゆったりと歌い上げる・・・会場から早速、歓声が・・・

そして、メンバー紹介・・・(^^;

小林裕(pf)、羽仁知治(key)、古野光昭(b)、二本柳守(ds)

今回、ベースがσ(^^)の好きな古野光昭さんなんです!

・・・持ってますよ!「ISE」(^^;

続いて、ティーフォートゥー そして ジャスト・イン・タイム

【MCも落ち着いて】
371-03MCも落ち着いて.jpg

普段は超おっとり口調の未樹さん・・・MCは落ち着いて堂々と見えます!

次の曲は、サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー

そして、ディア・フレンズからソー・イン・ラブ

【次第に熱く】
371-04次第に熱く.jpg

それから、未樹さんの前のボーカル大賞を受賞つながり?で・・・

ゲストの西村協(vo)登場・・・ユー・アー・ザ・マイ・サンシャイン

【ゲストの西村脇さん】
371-05ゲストの西村脇さん.jpg

次の曲は、バイ・バイ・ブラックバード 

続いて、バイ・ミイ・ウィス・トゥ・シャイン

どんどん盛り上がります!・・・再度、未樹さん登場・・・

Miki’s Bar のお話・・・西村さんとトーク

【ゲストの西村脇さんとトーク】
371-06西村さんとトーク.jpg

デュエットで、アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト

ここで、一旦休憩・・・

未樹さんが、お色直しで登場、後半スタート・・・

【後半スタート】
371-07後半スタート.jpg

アコギ(辻邦博)とキーボード(羽仁知治)で黒いオルフェ

次は、キリング・ミー・ソフトリー をしっとりと歌う・・・

【しっとりと】
371-08しっとりと.jpg

そして、スティービー・ワンダーのレイトリー

皆で指パッチンしながら・・・曲名?

次は、キャロルキングのユー・ガッタ・フレンド

そして、いよいよ最後の曲は・・・スペイン!!

【この曲!最高に盛上り!】ノリノリでブレました(^^;
371-09スペインで最高に盛上り.jpg

いや~!やっぱりこの曲がめっちゃいいです!!最高!

盛大なアンコールに・・・曲は、フライミートゥザムーン

【アンコール曲を】
371-10アンコール曲を.jpg

いやいや!・・・超盛り上がりのうちに終了・・・・

そして、ライブの後には、わたし達の席にも来て頂いて・・・

余韻も新たに・・・

・・・おっと、制限オーバー・・・

そして、外は雨・・興奮も冷め遣らぬまま2次会へ

今日のステージの興奮、オーディオ話に大いに盛上り!!

地下の個室スペースで酔いに任せて「フェラーリレッドの凄い奴」を出すも・・・何で持てるの?・・・(^^;

全く効果なし!・・・シラ~(^^;

いやはや・・・めっちゃ楽しかったです!!

また、やりたいね!と・・・そして次回の話も・・・(^^;

このお話・・・当日の生録を聞きながら書いたんですが・・・

ライブに乗ってしまって、中々書けない・・・スペインでは踊っちゃうし

・・・この録音は、何よりの宝物ですね!(^^;

と言う事で・・・このお話はおしまい・・・

明日は・・・考え中(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【372】090621 村井裕弥氏邸訪問(1)(Ge3のお手伝いで便乗) 

さて、何と呼ばれるのがお好みか分かりませんが・・・林氏に続き村井氏邸にある意味押しかけてきました(^^;

・・・って、言っても実は、お伺いしたのは2回目・・・

本当は、林氏低に新型大地を敷くお手伝いに行ったのより、この村井氏邸に伺ったのが先なんです!・・・(^^;

そうなんです!・・・本当は、評論家のお宅押しかけシリーズ第一弾はこの村井氏邸だったんです(^^;

もちろん、村井氏と特段のお付き合いがあるわけではなく・・・

Ge3が大物を納品するって話を聞き付けて・・・お手伝いするから行かせて頂戴って感じで(^^;

で、最初に伺ったのは・・・バレンタインデー(^^;

あっと、そうそう!・・・

今回のメインは、Ge3の大物の搬入のお手伝いなんです!

で、その製品の効果が落ち着くまでには時間がかかるので、音のインプレッションは、搬入直後の印象のみです・・・

しかも、搬入作業のため、φ(..)メモも取っていない・・・(^^;

とっくに、記憶は消え去っている・・・そんな状況でのお話なんで・・・

最初にお断りです・・・(^^;

音の感想は、仮置き状態の仮の音のみですので、ご容赦をm(_ _)m

さて、σ(^^;はあくまでお手伝いなんで・・・案内されるままに・・・

Ge3の政さんの後ろから付いて行ったんですが・・・

お宅に入らせていただくと・・・

雑誌などで拝見した事のあるシステム構成が目の前に・・・

【バレンタインデーに伺ったのは】
372-01バレンタインデーに伺ったのは.jpg

おお~!・・・これが村井さんのシステムなんだ!(^^;

試聴室に入って本名を名乗ってご挨拶し、簡単なじか紹介をし始めたものの、ここでは関係なかろうと、途中で「Mt.T2(やまてつ)ってハンドルでブログ書いたりしてます」(^^;・・・って終わらせたら・・・

なんだ、最初にそう言ってくれれば、すぐ分かったのに・・・って(^^;

σ(^^)のお話もご覧いただいたことがあるようで、嬉しい限りです(^^;

さて、目の前には超ど級のシステムが・・・

これがルーメンホワイトかあ・・・

ハイエンド・オーディオショウでチラッと見たことはあるものの、ジックリ間近で見るのは初めて・・・(^^;

逆ホーンSP使いのσ(^^)的には、非常に興味深いですね!(^^;・・・

後面のスリットは、上から下までスリットになっていると思っていたんですが・・・スリットバスレフのように、一部のみが開口してるんですね・・・

チョッと感激・・・ショウでは中々ジックリ見れなかったんで・・・

そして、SPの下に銀メッキされたボードが敷いてありますが・・・

何と!・・・これは初代「大地」です!(^^;

これを見たのも初めてですし!・・・こんなデカイのもはじめて(^^;

それに、SPケーブルも雑誌などでは見たことあるオーディオFSKの核付きケーブルですね・・・

もちろん、見るのはこの時が初めて(^^;

それに・・・ハルクロ!・・・こいつも興味深いですねえ(^^;

しかも!・・・プリ-パワーのセパレート・・・

で、間に何と!!・・・毛の生えたケーブルが・・・(^^;

オーディオユニオン御茶ノ水アクセサリー館のガラスのショウケースの中に入っているのを見たことがある・・・

そうです!・・・Ge3の狛蛇(ハクジャ)白蛇です!・・・って、知らないですよね?
【H21.08.03修正】狛蛇の漢字を間違えてました・・・村井さんからご指摘いただきました。ありがとうございますm(_ _)m

σ(^^)もガラス越しでなく、直接見たのは初めてです(^^;

それと・・・ハルクロの前の丸テーブル?とルーメンホワイトの上に乗っているのがフィデリックスのアコースティックハーモネーターシステム・・・

プレーヤーは、SOULNOTE・・・でも、ノーマルではなくて・・・

どうやら、DENTECのチューンが施された機種のようです(^^;

・・・おっと、制限オーバー・・・

ってことで、機器のご紹介の途中ですが・・・きょうはここまで(^^;

続きは・・・明日から?(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【373】090621 村井裕弥氏邸訪問(2)(届いたのは巨大な・・) 

さて、毎度の事ながら、配分を考えずにダラダラ書いちゃうもんだからまたまた機器紹介の途中で分断しちゃって・・・m(_ _)m

っと、言いつつ機器のご紹介は概ね終り・・・

【変更前のシステム】372-01
372-01バレンタインデーに伺ったのは.jpg

残っているのはいくつかの機器とアクセサリー類(^^;・・・

インフラノイズの製品がいくつか・・・RMS-1000とDAC-1・・・今回未使用だったと思います・・・

後、目につくのは、左手に写っている・・・最強のテーブルタップの「ナイアガラ」・・・

その他、手前にも色いろありますね・・・例えば、Ge3の「礎」と「雲泥」など・・・

おっと!もっと大物を忘れてました・・・サーロジックの音響パネル(^^;

SPの背後に、高さ1.8m位かな?V字型のが各1枚と、90cm高の足つきが左右に各1枚となっていました・・・

お部屋は、マンションを専用に改築されているようで、実質のリスニングスペースは、椅子の後方の資料室?エリアも含めて14~5畳程度(かなりいい加減です)でしょうか?

でも、エアボリュームでは、隣接するもう1ツのお部屋と廊下も含めてると軽く20畳分は超えていると思います・・・

さて、この日は最初にお断りしたように、お手伝いで来ていますので、まずは搬入作業のお手伝い・・・

のはずなんですが、ちょっとだけ現状の音を聞かせて頂きました・・・

が!・・・いきなり驚いた!(^^;

ここまでの海外のハイエンド機器で構成されていると・・・

σ(^^)の想像では、海外ハイエンド機器独特の色づけと言いますか・・・

ちょっと演出されたような美音をイメージしてたんですが・・・

全くそんな脚色を感じない、自然な音だったんです!

これって実は、スンゴイことだと思いました(^^;

海外機器にありがちな演出が全然感じられず、曲の印象のみがダイレクトに伝わっててくるような鳴りっぷり!

音場にしても音像にしても、全然不自然さを感じないんです・・・

敢えて、違和感を述べるとすると・・・

目の前にあるハイエンドシステムがハイエンドの色を出していないこと・・・何やそれ!(^^;

そうこうするうちに、丁度荷物が届きました・・・

【この荷物が今日の主役】
373-01この荷物が今日の主役.jpg
結構な大きさですが・・・果たして何なの?

【段ボールから取り出すと】
373-02一旦段ボールから取り出す.jpg

何やら朱色の構造物が入っているような・・・

【組み立て開始】
373-03順次棚板を.jpg

棚板を順次組み込んで行きます・・・

【棚板装着完了】
373-04棚板装着完了、後は天板.jpg

棚板の装着が終わりました・・・あとは、天板を装着します・・・

【天板も装着完了】
373-05天板装着完了.jpg

天板の装着も完了し、これで組み立てはほぼ完了・・・

【これが特注の櫓台!】
373-06これが特注櫓台の全容.jpg

いよいよ立ち上げると・・・でかい!(^^;

これが今回の大物搬入物の正体!!

・・・そうです!・・・もちろんもうお分かりですね?(^^;

「特注の櫓台」・・・Ge3的に最強のラック(^^;

とりあえず、この後、仮の設置を行い、直後にサクット音を聞かせていただいたんですが・・・

とんでもない代物です!

こんな背の高いラックに乗せたのに・・・こんな音が出るの!?

・・・おっと制限オーバー・・・

ってことで、この仮置き直後の音を聞いての感想は、先送り・・・

さて、このバレンタインデーの大物仮搬入のお話しは、ここまで・・・

明日は、いよいよ本納品・・・タイトルのタイムスタンプの日付のお話し

・・・のつもり(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【374】090621 村井裕弥氏邸訪問(3)(巨大櫓台の音は・・・?) 

いやあ~!・・・ちょっと驚きました!

一昨日、このお話しの第1話をアップして、何気にGe3の掲示板を見に行ったら・・・

何と!・・・村井さんご本人が、このラックを導入したレポートを投稿されているではありませんか!

示し合わせたわけでもないのに、同じテーマの話が、全く同じ時にアップされる・・・

Ge3らしいといえばそうなんですが、何と怪しい偶然でしょうか?・・・

何か感じません?(^^;・・・怪しいこと大好きなσ(^^)は、もうこれだけで凄いことが起きている気になったりして・・・ ←相変わらずですね(^^;

さて、そんな偶然が重なった衝撃の「櫓台:やぐらだい」のお話しの続きに戻りましょう・・・

昨日の鮮烈な朱色の・・・正に櫓を仮設置したのがこちら・・・

【仮設置された櫓台】
374-01仮設置の櫓台.jpg

いやあ・・・凄い威容ですね!

まるで全体がモニュメントのような・・・神事の舞台?・・・能楽堂の現代的背景?(^^;・・・のような・・・ちょっと危ないですか?(^^;

何か、存在自体がこちらに迫ってるようでいて・・・そのくせ揺ぎ無く地面から立ち上がっていて、微動だにしないような・・・

不思議な安心感があります・・・まあ、怪しい感想は置いといて(^^;

設置作業の合間にちょっと音楽を聞かせていただいた印象・・・

仮設置直後の音出しなんですが・・・

・・・これは、参りました!・・・

川崎の実験室ではじめて「雲泥」を聞いた時と同じ驚き・・・強烈でした!

相変わらず、うまく文字に出来ませんが・・・

空気の存在を意識する音?

イメージじゃないよなと錯覚するような、空間を感じる音だったんです(^^;

思い浮かべる映像は、このモニュメントの威容じゃなく・・・

眼前に床があって、演奏者がいて、演奏している・・・

その空間の中心にいる演奏者から3メートルくらい手前に自分がいる・・・

正に同じ空間に座って聞いているような・・・そんな錯覚(^^;

でもって、その特徴的な第一印象は・・・いつもGe3の強烈製品の効果が出たときの聞こえ方と一緒・・・

音圧が上がった感じがして、演奏が遅く聞こえて、タメが一杯!・・・

ムッとするような厚み、暑さ・・・演奏の空気がこちらに飛んでくる・・・

そんな感じなんです(^^;

置いた直後でこれですからね・・・

多分、数日かけてそれぞれのタイミングが合いだして・・・

特に低音が量と深みを増してくるんだろうな・・・

そんな予感もしっかり感じて・・・(^^;

で、今回のお話しの最初の画像をご覧いただくと・・・

その時には無かったものが・・・(^^;

仮設置した櫓台の前に、同じような白木の櫓台が・・・

カバーを取ると・・・

【アナログの復活!】
374-02アナログの復活.jpg

アコースティックソリッドのソリッドウッドMPXと言うターンテーブルとその下にあるのがSOULNOTEのフォノイコです・・・

二度目の訪問の少し前に、ついに、アナログを復活されたそうです(^^;

が、アームやカートリッジのお話しは・・・

していただいたかもしれないんですが・・・

アナログは、見て見ぬ振りを決め込むσ(^^)には、文字通り記憶対象ではなかったようで・・・

全く覚えてません・・・(^^;

・・・あれ?・・・もう制限オーバー?・・・

ってことで、この音の印象と、この後の設置の展開は・・・明日(^^;

・・・お話しするつもり(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【375】090621 村井裕弥氏邸訪問(4)(アナログと櫓台の行方?) 

さて、二度目の設置作業でお伺いした村井さんちでは・・・

【アナログ復活】
375-01復活したばかりのアナログを.jpg

ほんの少し前から、アナログを復活されていました・・・(^^;

メッキの初期型「大地」の上に白木の「櫓台」が・・・

そして、それぞれの上に・・・SOULNOTEのフォノイコと・・・

アコースティックソリッドのソリッドウッドMPXと言うターンテーブルが仲間入りしていました・・・

で、さっそく聞かせていただいたんですが・・・やっぱり反則!(^^;

えっ?・・・スタビライザーに「響:ひびき」を使ってること?

・・・違います(^^;・・・出てきた音が反則なんです!(^^;

昨日ご紹介した印象と、同じ方向性・・・

空間が見通せて、実体感、立体感がある方向はそのままに・・・

もっとこってりと滑らかに濃密・・・音像に重みがある?って感じ・・・

まあ、あくまでσ(^^)の印象なんで・・・それなりに受け止めて(^^;

いやはや、ラックの重要性・・・って言葉だと、かなり受動的ですが・・・

そんな、ラックによる悪い影響を出さない・・・なんてレベルじゃない!

もっと積極的な効果を引き出しているとしか考えられない・・・(^^;

やっぱり、櫓台には、雲泥級の効果・・・そうか?!

櫓台が雲泥のような効果を引き出しているのか?って感じを受けます!

と言うことで、一応、仮設置での音を体験させていただき・・・

おまけに、新たに加わったアナログの音まで楽しませていただいたところで

いよいよ、今日のお仕事です。

どうやら、仮設置段階で、更なる上を確認するため、どうしても一仕事が必要となったようです・・・

櫓台のお陰で、ウブゲ満載の情報量と熱気や雰囲気を手にしたものの・・・

だったら尚更、SP間にこれだけの巨体を置いてこの音なら・・・

センターを空けたらどうなるの?・・・ってことに行当ったようで!(^^;

サイドコンソールの形態へと模様替えすることに・・・

【サイドコンソール形式に】
375-02サイドコンソール形式に.jpg

機材の一時撤去などで大忙しとなったため、画像がありません(^^;

ここでの要は、恐らく「大地」の上にシステム全体が乗っている・・・

ハルクロのパワーは、直接「大地」の上に乗りますし、その他の機材も、同様に櫓台の上に乗った上に乗るので・・・

恐らく、櫓台の各棚板が「大地」相当の効果を発揮してくれることになるんではないでしょうか?

【ハルクロ設置用のセッティング】
375-03ハルクロ設置準備.jpg

ってわけで、櫓台の新たな配置での準備が整いました・・・

と、その隙間から見えるのは・・・

メインシステムの右に隣接する部屋は、TVを中心としたA&Vルーム!

で、この部屋のシステムは・・・

【大型液晶TVにサラウンドSP】
375-04A&Vルーム用.jpg

ご覧のように・・・大型液晶TVと卵型SP・・・

そう!タイムドメインのSP・・・富士通テンのエクリプスの親戚!(^^;

【鳴っていたのはこのSP】
375-05TV用システム.jpg

これで作業中もPCM?が鳴っていたんですが・・・これがまた、良い音出しているんですよ!

思わず横のボーズに耳を近づけて確認してしまった(^^;

・・・って、寄り道してる場合じゃなくて・・・

一応、機器を再セットしたのがこちら・・・

【サイドコンソールに機器を設置】
375-06サイドコンソールに機器を敷手設置.jpg

リスニングチェアーの右横にソースやコンソール・・・

その結果SP間には何もなくなって・・・

【SP設置はこの後から?】
375-07SP設置はこれから.jpg

・・・おっと、制限オーバー・・・でも最後まで(^^;

と言うことで、フロントステージには広大な空間が現れた・・・

この後、この新しい配置で、日々、セッティングが煮詰められていくのでしょうね・・・

そう、今回のお手伝いはここまでだったんです・・・

配置変更後の音は、聞いていないのです・・・(^^;

と言うのも・・・SPケーブルも電源ケーブルも・・・この配置には足りなかったのです・・・(^^;

と言うことで、残念ながら今回は、これにて終了・・・またセッティングが煮詰まってから・・・もう一度お伺いさせていただこう\(^^)/

ところが、現実は、そうは行かなくて・・・単身赴任解除のため・・・このセッティングが終わった音を聞くことは、今現在も出来ていません・・・

で、本日のお話し、冒頭に戻ってめちゃくちゃ驚いたわけですね・・・(^^;

偶然にも、このセッティング後の報告が、Ge3の掲示板に、ご本人からアップされたわけですから・・・(^^;

いやあ、村井さん、貴重な体験をさせていただいて、大変ありがとうございましたm(_ _)m

その内(いつか分かりませんが)もし、上京しましたら、心残りの設置後の音を聞かせてくださいね?・・・よろしくお願いします。

・・・と言いつつ、レポートを拝見すると、既に更なるステップアップをされているようで、益々楽しみに・・・(^^;

さて・・・明日は・・・と、φ(..)メモをめくってると・・・

が~ん!・・・えらいこっちゃ(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【376】090621 村井裕弥氏邸訪問(番外編?)(配置換え前の音を補足) 

いや~失敗失敗(^^;・・・

村井さんちのお話しを書き終えて、さてお次は・・・とφ(..)メモをめくっていると・・・あれ?

村井さんちで聞かせていただいたときのφ(..)メモが出てきた・・・(^^;

ってわけで、φ(..)メモに基づいて補足をば・・・

配置変更(サイドコンソールに)する前に、現状の音を一度、聞かせていただこう!・・・

【聞かせていただいた状態】375-01
375-01復活したばかりのアナログを.jpg

ということで、昨日のお話しの冒頭と同じ場面なんですが・・・(^^;

Ge3の政さんのCDから・・・

山本剛のミスティ・・・ピアノの中に頭突っ込んで聞いているような録音!

ピアノの高域が突き刺さるようだ(打音の立ち上がりが凄い!)・・・

でも、全く破綻しないし、歪み感が全然ない!・・・こりゃ凄い!

続いて、イ・ムジチのザ・ベスト・オブ・イムジチから・・・6曲目

充分な広がり感・・・でも、それより奥行が凄く深い!

で、奥行があって、でもそれにも係らず・・・音がバンバン前に出てくる!

と言うことで、次に村井さんが聞かせて下さったのはのは・・・

58年頃の録音のCDから、同じ曲(だった?φ(..)メモが無い(汗)・・・

これはまた深いですねぇ・・・重さがあるように聞こえます・・・

それに、柔らかく広がる感じ・・・低音は、ぐっと沈み込みます・・・

じゃあ、同じCDのSACD層を聞いてみようということで・・・

・・・うわっ!めっちゃ深い!・・・奥行がググッと深くなる・・・

滑らかになったようで、しかも艶っぽく聞こえます・・・

今度は、ミスティもSACD層を聞いてみようかと言うことで・・・

・・・うーん、フォーマットの余裕を感じる音ですね(^^;

σ(^^)は、何となくCDのぎりぎりの危うさのようなものを改めて感じたんですが・・・どうなんでしょうか?(^^;

すると、今度は村井さんが・・・秘蔵のCD-Rを・・・

山本剛トリオin徳島・・・っていうタイトル?

8曲目のアンコールのときのミスティを聞かせていただく・・・

出だし、演奏がヘロヘロ気味でどうなるかと思いましたが、後半良くなって・・・

オフの録音で、左手に水が流れている音(噴水とか滝見たいのがあるラウンジ見たいところなのか?妄想が・・・)がして・・・部屋の雰囲気が非常によく分かる録音でした・・・

でもって、もう1曲ミスティ!・・・Compact Jazz: Erroll Garner ・・・

オムニバス盤のようです・・・録音は50年代前半

さすがに少し緩い・・・ベースがやけに太い?・・・ピアノはとてもクリア

演奏全体が、年代を思い起こさせるようなゆったりした演奏・・・心地よい

それじゃあ、そろそろレコードに行こうか・・・っと(^^;

このプレーヤー入手には、何か色いろ背景があるそうで・・・(^^;

ちょっと前のステレオ誌で田中さんと寺島さんの対談があって・・・なんたらかんたらで・・・何故か、村井さんがこのプレーヤーを買ったと・・・(^^;

よく分かりませんが・・・(^^;

かけていただいたレコードは、ウェス・モンゴメリーのフルハウス

・・・やっぱり反則!(^^;

・・・ってことで、この曲を聞いた印象が、昨日のお話しに登場する驚きのアナログの音の印象になったわけです・・・

高々1300円の盤なんだそうですが・・・

と言うことで、同じ曲をCDで聞かせていただくと・・・寝ぼけている!

演奏の躍動感が良く伝わるCDだと思っていたんですが・・・こんなに違うとは・・・驚きです!

じゃあ、もう一度レコードを・・・と言うことで聴きおなしてみると・・・

・・・もう全く違う曲のようです!・・・ノリ、メリハリ・・・(躍動感)

そうそう、音量は同じぐらいなんですが、音圧が断然高く感じます!

・・・おお、丁度、制限オーバー・・・

ってことで、昨日もご紹介したように、CDに比べると、空間が見通せて、実体感、立体感がある方向で、こってりと滑らかに濃密なわけです・・・(^^;

で、こりゃ参ったなあと・・・

てなわけで、φ(..)メモが見つかったんで、急遽、補足と相成りました(^^;

さて、てッわけで、明日は・・・考え中(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【377】090626 最後の?Ge3な夕べに遅れてちょっと参加 

さて、この時期は・・・ひょっとすると単身赴任が解除になるかも?って頃

つまり・・・ひょっとするとGe3な夕べの参加も出来なくなるかも?って頃だったわけですね・・・(^^;

そんな時期だったので、なんとしても参加しておきたかったのですが・・・

あいにく、この日は、会社の最大イベント・・・σ(^^)の部署の年間でも最重要イベントの日(^^;・・・だったわけで、さすがに抜け出せなかった(^^;

と言うことで、今回は、仕事が終わってから移動開始なわけで・・・

仕事が終わった時間には、既にGe3な夕べはスタートしている時間・・・

もう始まってるんだよねぇ・・・って思いながら、電車で移動・・・

秋葉原の駅までは、約1時間・・・と言うことで、必死の思いで・・・

って単に電車に乗ってただけですが・・・

到着したのは、7時30分を回っていたかと・・・

そうです・・・後30分もない・・・

エンポケのドアを開けて中に入ると、10人近くのお客さん・・・

【到着直後の試聴】
377-01到着直後の試聴.jpg

何やら熱く、心地よく曲がかかっている・・・

曲は、イーグルスのホテルカルフォルニア・・・

曲が終わって・・・こんばんわと挨拶をすると・・・

Mt.T2さんが、全然わかんないだろうから、全部外してもう一回やろうよ!

・・・との申し出をしていただき・・・嬉しい\(^^)/

どうやら、店に入って聞いたのが、本日の出し物のデモが一通り終わって、最後にフル装備しての試聴だったようで・・・

と言うことで、今日のデモ品を外しての試聴・・・

聞いている場所は、先程と同じで、2本のSPの外側です・・・

おや?・・・随分寂しい・・・ってか、一気にフロントのステージが小さくなっちゃいました!

それに・・・淡々と流れる音楽が、ガサツで、つまらない・・・

それにしても、えらく差が出るな!?・・・ってことで

最初に聞いたデモの状態に戻す・・・

何が違うの?・・・今日の出し物は2つ!

一つは・・・新・SP用脈々 ⇒ 現在の「要石15・SPブースター

【今日の主役その1(新・SP用脈々)】
377-02新・SP用脈々.jpg

こちらは、既に登場しているので、内容はご存知の方もいらっしゃるでしょうが、これまで、セットか自分で追加購入して繋いでいた「要石」を、15個接続したのと同じ程度の効果が得られるのだとか・・・

で、どうやら、この画像を見ると・・・

より効果的な使い方を実験されたようですね!(^^;・・・

「要石」3個を内蔵した木製ケース部分が・・・

なんと!・・・ストーンヒーラー(現在の昇氣)の上に置かれています(^^;

こりゃ効くでしょう!・・・何か、最初から入っていれば?なんて思っちゃうんですが・・・どうなんでしょうね?

何とか、早々に自宅で実験してみたいところですね・・・(^^;

さて、もう一つは・・・現在、先行予約中のパワーケーブル!

【来週まで予約受付中のパワーケーブルの試作版】
377-03ニューアイテムのパワーケーブル.jpg

見て分かりますか?・・・四角い木の箱がついているケーブルの方ですよ!

なんでも、「雷知3:イカズチスリー」の3個使いが、強烈な効果があることが、ユーザーの実験から分かったようで・・・

それを練り上げた結果、登場したのがこのパワーケーブルで、何と!

コイツも「雷知:イカズチ」を5個内蔵して「ストーンヒーラー(現在の昇氣)」も内蔵したそうです!!

・・・おっと・・・制限オーバーしちゃった・・・

ってことで、完全に宣伝モードになっちゃってますが、この差を聞いてしまうと・・・σ(^^)には、とても抗えない(^^;

どうも、今回体験した2つのアイテムは・・・

以前ご紹介し、Mac_celさんのお宅で強烈に効いた「天音石:アマネイシ」と同様に、雲泥級の効果のアイテムだそうで・・・そら凄いはず!(^^;

その辺の効果の高さもあってか?・・・「要石15・○○ブースター」何て名前がついたみたいですなあ(^^;

と言うことで、今回は・・・って、当面、これが最後のGe3な夕べの機会だったわけですが・・・残念ながら遅れて充分体験できなかった・・・

かくなる上は、自宅試聴しかないわけですが・・・はてさて、いつ自宅で実験できますやら(^^;

とは言え、雲泥級の新アイテムが続々出てきて・・・

今後が益々楽しみ一杯です\(^^)/

さて、明日は・・・ハハハ(^^;

・・・またまた、考え中!

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【378】090627 ViV Lab再訪(1)(新型カミソリユニットは?) 

げげげな夕べの翌日・・・新製品が良い具合に出来上がったとのお誘いを頂いてたんですが、なかなか行けずじまいで・・・

丁度、ヒジヤンにもお誘いがあって、午後の予定を同行することにしてたもんで・・・

じゃあ、今回も朝早めから行こうかって事になって・・・

そうなんですよね(^^;・・・前回・・・

 >> 【226】090301 ViV Lab訪問(巨大醤油指しを訪ねて)

このときも、前日懇親会で・・・遅刻を(^^;

今回は大丈夫・・・気合が違います・・・なんてね(^^;

かろうじて、セーフだっただけですが・・・

さて、今回、あきやんさんが聞きに来てと誘ってくれたのは・・・

1つは、前回・・・その前、A&Vフェスタで・・・

エッジ・ダンパーレスユニットの強烈に素晴らしいトランジェントの高さに度肝を抜かれ・・・

同時に、どうしても遅れて感じる低域の傾向に違和感が・・・

余りにユニットの素晴らしい性能ゆえ、ついつい要求が高くなって・・・

この中高域に合った低域が出れば・・・(^^;

どうやら、あきやんさんは、その難題へのチャレンジを果たしたってことでしょうかね?・・・(^^;

と言うことですが、お誘いの言葉通り、まずは新製品の方から、聞かせていただきました・・・

【新製品のμ】
378-01新製品のμ.jpg

ちょっと、画像をサボりすぎました・・・アップを取ってなかった(^^;

もう、今となっては、ご存知の方も多いと思いますが・・・

テーブルの両端に乗っている円錐上のかわいい奴が、今日のターゲット!

大生・・・大ジョッキの生ビールより、チョッと大きいかな?ってくらいの大きさ・・・

ユニットは、おなじみのエッジレス、ダンパーレスのユニット・・・

evanui signature が、8センチの振動板なのに対して・・・

5センチの振動板が、上を向けて装着されてます・・・

 >> evanui μ(エヴァヌイ ミュー)

これが、今日の主役です!

と言う事で、早速聞かせていただきました・・・

最初の曲・・・ギターが鳴りはじめた途端!!

「おっ!!」・・・思わず声が出てしまいました(^^;

出音全体は、雰囲気一杯の無指向性の系統・・・

その中でも、情報量が多く濃い表現が可能なシステムだけが出してくれる「ムワッ!」っとした雰囲気を表現し、ある種、癒し系のような空間表現を土台としているんですが・・・

このユニットの極めつけのような特徴!・・・究極のトランジェット!!

ギターの弦の表現が、何ともリアルっぽい!・・・思わずゾクッ!と・・・

余りの微細な表現が、力強く(変な表現ですけどね(^^;)鳴りはじめたんで、思わず声が出てしまったと・・・(^^;

これは凄いです!

この手のサイズ、出で立ちのSPには、普通は期待しない実体感!・・・

まるで、ホログラムのように、SP間に音で情景を浮かび上がらせる!

見ていて面白いのが、振動板が結構上下するんです・・・凄いストローク?

このお陰なのか?・・・低音感も充分!

イーグルスのホテルカルフォルニアが、充分楽しめます!

クリアーさは、もう他に比べる物がない!

エッジレス、ダンパーレス、フルレンジの良さって凄いなっ!

・・・って、改めて感じました(^^;

でも、このユニットのすごさは、実際に聞かないと・・・

きっと伝わらない気がします(^^;

・・・おりょ!・・・たらっと書いてたら、制限オーバー・・・

ってことで、今日は、軽めにここまで・・・(^^;

明日は・・・このユニットのお兄さん・・・シグネチャーのお話

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【379】090627 ViV Lab再訪(2)(evanui signatureの行方?) 

さて、昨日ご紹介した evanui μ(エヴァヌイ ミュー)ですが・・・

やはり、頭抜けた才能を持っているようですね・・・

最初、何となく聞いていると、いわゆる癒し系の、聞き疲れしない心地よい音を奏でてくれるSPなんですが・・・

ふとした瞬間に、ドキッとすることでしょう!(^^;

無指向性SPの表現する空気感に緊張を解いてくつろいでいると・・・

楽器の表現のディテールが、克明に再現されていて・・・

余りに緻密に描かれているため、無指向性の空気感と混同してしまっていることに、後から気付く!・・・(^^;

イーグルスのホテルカリフォルニアのギターのリアルで緻密な表現・・・

床置きした時の意外な低音再現力・・・おそらく聞こえてるのは倍音なんでしょうが・・・ドラムもしっかり再現している・・・(^^;

チョッと、補足が過ぎましたかね(^^;

・・・さて、そこではたと気がついた・・・

evanui signature は、どうなったのか?・・・

どうやら、大幅な進化を遂げたようだった・・・(^^;

【進化したevanui signature】
379-01進化したシグネチャ.jpg

先ず、ぱっと見た目の違いは?・・・

振動板の中心・・・ディフューザーの形状が違いますね・・・

って、位しか分かりませんでした・・・(^^;

あきやんさんにお聞きすると・・・超・びっくり!

何と、振動板の形状が大幅に変わっているとのこと・・・

「μ」のユニットの振動板は、初代のevanui signatureの振動板より絞込みが浅いらしいが、非常に好感触だったことから、シグネチャーへの採用を模索したとのこと・・・

それに、どうやら、低域の再現性について、なんとか改善すべく、相当なチャレンジをされたようだ・・・

何と!・・・その効果を得るために、ツインボイスコイルにまでしてしまわれるとは・・・

そうそう、何やら凄いSPベースがオプションになったようです・・・

【新オプションのSPベース】
379-02シグネチャーのボード.jpg

でも、なんだか見ていると・・・大地に素材が似ているような感じも・・・

やはり、掴める人は、同じような方向性を手繰り寄せるのでしょうか?(^^;

と言う事で、早速聞かせていただきました・・・

・・・良いですねえ!

前回、その驚異的なトランジェットに凄さを感じ、中高域の素晴らしい再現性は、他では得られない領域ですらあると感じていたわけですが・・・

クラシックをゆったり聞くためのチューニングとのことで、バックロードホーンで強化された、柔らかく豊かな低域とは、少々ギャップを感じてしまうという印象を、お伝えさせていただいた・・・・

その点、今回非常に上手く改善されている!!

量感の豊かさ方向だった低域の性格が、その量感に影響を与えることなく、非常にタイトな傾向の質感に変わり、中高域と非常に上手くバランスが取られていました・・・\(^^)/

ん?・・・んん?

ただ、非常に好感触を得ると同時に、ここでトラブル発生・・・

どうも、ガサゴソと、ビビリのような雑音が混じる・・・

あきやんさんが、しきりに振動板を回転(磁性流体で浮いているため可能)させたりして、調整を取ろうとされるんですが・・・

直るどころか、ついには左ユニットから音が出なくなってしまった・・・

あきやんさんは、自社のHPでも公開されていますが、パーキンソン病と戦いながら、この素晴らしい作品群(製品という表現に違和感すら覚える素晴らしさだと思います)を開発されています・・・

どうも、その関係で、少し体調が思わしくなく、ヒジヤンとσ(^^)が伺う前夜の調整も非常に苦労されたご様子・・・

何と!ユニットの内部配線を、振動板に半田付けするのに、ほぼ、徹夜で対応されたとか・・・

・・・おっと、制限オーバー・・・

っと、余りにお話のど真ん中なんで、どえらく唐突ですが・・・

今日はここまでにしときます・・・スミマセン(^^;

果たしてこの状況はどうなる?

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【380】090627 ViV Lab再訪(3)(evanui signatureの進化の裏に!) 

さてさて、大変なことになりました・・・

大幅な進化を遂げたと言う evanui signature ・・・

おお!これは素晴らしいのでは?・・・っと思いはじめたその時(^^;

ガサゴソと雑音のような付帯音が聞こえる・・・

あきやんさんが、振動板を調整するも・・・

何と!・・・遂には左チャンネルから音が出なくなってしまった・・・

奇しくも、そのほんの少し前、電話が入ったばかり・・・

何でも、静岡から、オーディオ仲間4人で、試聴にいらっしゃるとのこと

σ(^^)とヒジヤンなら、また今度・・・ってなもんですが(^^;

・・・っと、あきやんさんは、淡々と原因究明をはじめられた・・・

どうやら、ユニットの内部配線と、ボイスコイルの接続部で、ハンダ付けが外れてしまったようだと・・・

普通のSPユニットの中をご存知の方には、お分かりいただけるかもしれないが・・・

このユニットは、ずっと書いているとおり、振動板がフレームとつなっがっていない・・・

つまり、エッジレス、ダンパーレスなわけだが・・・

詳細な構造は、σ(^^)も分からないが、要は、振動板の中央部分にボイスコイルボビンが繋がっていて、振動板と袴の接合部分辺りから、普通のSPユニットのように錦糸線が2本出ている・・・

で、車のエンジンで言う、シリンダーとピストンのごとく・・・

シリンダーに当るのが、SPのフレーム・・・

ピストンに当るのが、振動板と言う事で・・・

シリンダー(SPフレーム)のリングの中に、オイル(磁性流体)を挟んで、ピストン(振動板)が浮いている・・・

でもって、ピストンの下にのびるクランクのように?(ちと苦しい表現?)錦糸線がSPユニット内に伸びており・・・

SPユニットの内部配線とハンダ付けで接合されている・・・

【実は、左ユニットは手術中】
380-01左ユニットは手術中.jpg

画像をご覧いただいてお分かりだろうか・・・?

左のユニットが手術中の画像なんですが・・・

丁度、シリンダー(金色のSPのフレーム)からピストン(振動板)が抜かれて、SPユニット内からの内部配線と錦糸線で、ぶら下がっている状態なんです・・・

で、この状態で、シリンダーの穴から少し顔を覗かせる内部配線と、もう片方配線でぶら下がる振動板から出てくるもう一方の錦糸線をハンダ付けするわけです・・・

この状態での空中ハンダ付け作業がどれ程難しいかお分かりいただけますでしょうか?
工作好きで器用さには一応の自信を持つσ(^^)でも、ちょっと悩ましい作業です・・・
これを、パーキンソン病で調子が悪い状態のあきやんさんが、自分の体を気力で制止させ、何とかハンダ付けしようとされるわけで・・・当然、1度や2度のトライではうまく行くはずもなく・・・

あと少しで、わざわざ静岡からいらっしゃる方々が到着されると言うこともあり、思わず、お節介を申し出てしまいました・・・(^^;

とは言え、やはり簡単な作業ではなく、何度かトライしていると・・・

いつもは簡単に出来るんですが、夕べは調子が悪くて、このハンダ付けをするのに徹夜しちゃったんですと・・・

・・・このあきやんさんの言葉に、σ(^^)は胸が詰まる思いでした・・・

これだけ素晴らしいSPシステムを生み出し、製品として世に送出し、日々改良、次の製品開発と、突っ走るあきやんさん・・・
体の不調さえなければ、特段の造作も無く、次々とこなせる実験作業の1つなのに違いありません・・・
いつもは難なく出来るハンダ付けなのに、徹夜しなければできなかったと言うあきやんさんの歯がゆさ、悔しさを思うと、やりきれない思いに・・・

・・・っと、丁度その時、何とか、とりあえずのハンダ付けが成功し、音だししてみると・・・・ちゃんと音が出るようです\(^^)/

と、そこへ静岡からの先輩オーディオ仲間4人組が到着・・・セーフ!(^^;

・・・何とか思いが通じたみたいで、再び、あの素晴らしいトランジェントを聞かせ始めた・・・のですが(^^;

やっぱり少し、ガサゴソと・・・

・・・おっと、もう制限オーバー・・・

どうも、実験使用していた新型?(別システム用?)振動板に、実験用ゆえの不備があるようで、残念ながら、このビビリ音が、チョコチョコ顔をお覗かせていました・・・

しかしながら、その不備を除いた音は・・・素晴らしい!

昨日のお話しの冒頭で説明したように、以前の低域の不満が全然気にならない音に進化していました!!

・・・ってことで、ヒジヤンとσ(^^)は、その素性の確認も出来たし、次のメニューが待っているので、失礼することにしました・・・

この時は、あきやんさんの更なるリベンジがあるとは予想だにせず・・・

ってことで、そのお話しは・・・またいずれ(^^;

明日は・・・この後行った新体験のお話し・・・のつもり(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【381】090627 出水電器試聴会(1)(DEQXに惹かれたのは?) 

ViV Labのあきやんさんのところを後にして向かったのは・・・

アリオンやマイ電柱でお馴染みの出水電器さん・・・

結局、この日は1日中ヒジヤンと一緒だったわけですが・・・

元々は、特に一緒の予定を組んでいたわけではなかったんです・・・(^^;

ヒジヤンとはじめて遭遇したのも、この試聴会だったんですが・・・

随分昔の話のような気がします・・・まだ1年経っていないんですねえ(^^;

で、元々は、ほぼ毎月行われている出水電器さんの試聴会のお知らせ・・・

これをチェックしてたら、この月のテーマが、DEQXと、これに組み合わせる新型アリオンの試聴だったんです(^^;

ってことで、参加予約してたら・・・ヒジヤンがPWCにこの試聴会のお誘いを・・・

なんや?・・・あんたも行くんか?・・・ってことで、一緒に行くかってことに・・・

っと、そこへ、あきやんさんからのお誘い・・・ってわけで午前中は、ViV Labのあきやんさんのとこへ行ったと・・・

で・・・午後・・・午後?・・・なんか早よないか?(^^;

出水電器さんの試聴会は夕方からのはず・・・??

なんでや?ヒジヤン!・・・なんでもヒジヤンは、出水電器さんで電源工事した方々と対談するっていう雑誌の取材を受けるとか・・・

まあ、この先は、ご存知の方はご存知かと・・・(^^;

で?・・・σ(^^)は別にお呼びでないのに何故?

それは・・・この取材と並行して、先のDEQXの試聴会準備のために、事前の調整作業が行われるって事なんだそうで・・・

そんじゃ、σ(^^)はそこから体験させてもらおうと・・・(^^;

そんなわけで、対談がスタートして、しばらくすると・・・

クリズラボの代表の栗原さんが到着・・・ってわけで、σ(^^)は、栗原さんと取材の場(近くの喫茶店)を離れ、出水電器の西蒲田の試聴室に移動・・・

??・・・ところで、DEQXってなんや?・・・って方も多いかな?

一部で結構話題になったんで、ご存知の方も多いと思いますが・・・

詳しくはこちらをごらんあれ(^^; >> Kurizz-Labo

まあ、超簡単に、σ(^^)の理解をお話しすると・・・

自動音響補正機能付きの、デジタルチャンデバ付きプリアンプ?

・・・そんなとこです(^^;・・・よう分からんか?(^^;

まあ、そんなところが、実際どんなもんなのか?・・・ってのを体験できたら・・・ってのが今回の目的だったりするわけです・・・

その前に・・・何でσ(^^)が、このDEQXに興味を持ったか?・・・

σ(^^)の場合、中断していたオーディオは、シアターで復活し・・・

ついには、パイオニアのAVアンプのSC-LX90(SUSANO)に行き着いたわけですが・・・実は、そのきっかけはPCオーディオだったんです・・・

多分、iPodも今ほど普及する前だったと思います・・・

フリーの音楽再生ソフトのFoobar2000で、軸上1mの音をPCに取り込み、その録音信号から補正データを作って、畳み込み演算で逆補正する・・・

そうすることで、フラットな周波数特性の再生が出来る・・・

って、そんな実験をやってたことにはじまります(^^;

丁度その頃、今回体験するDEQXの前の機種・・・DEQX2.6の導入記事なんかがネットにちらほら上がってたんですよね・・・(^^;

先のFoobar2000の畳み込み同様に、F特がフラットに補正できる・・・

しかも、それ意外にも、位相特性や群遅延、ルームチューンまでやれるそうな・・・すげー!!

そんなことが自動で出来るんだあ!っと、ネットで興味深く見てました。

で、当時のσ(^^)の基盤は、シアター中心だったんで興味の矛先は・・・

何故か、カーオーディオに・・・ええ?なんで?

あんな複雑な空間の車内で、パイオニアのカーステが、自動音場補正をやってのけてたからなんです!

何せ車内のステレオシステムで、ボーカルがボンネットの上に立つんですよ

パイオニアは、そんな驚きの機能を、AVアンプに実装している・・・

どんなだろう?・・・って、ずっと気になってた・・・??

・・・おおおお、制限オーバー・・・

ってことで、何も話さずままに・・・続きは明日・・・

・・・のつもり(^^;

と言うことで・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【382】090627 出水電器試聴会(2)(DEQX準備作業・その1) 

ありゃりゃ・・・DEQXのお話しのはずが、いつの間にかパイオニアの自動音場補正の話に・・・

そうなんですよ・・・パイオニアが、カーオーディオの分野で育てた自動音場補正の技術をホームオーディオに持ち込み、進化してきたのが、現在のσ(^^)のメインマシン・・・SUSANO(SC-LX90)に搭載されているアドバンスドMCACCって奴なんです(^^;

まあ、これも周波数特性を補正するだけでなく、残響特性を考慮した補正をするとか、時間軸の補正をする・・・ってな機能もありますし、もちろん、サラウンドにも対応した補正です・・・

っと、その効果は、σ(^^)的には有!なんですが・・・

特に、デジタルチャンデバでネットワークをスルーしてマルチアンプ駆動との合わせ技は、結構やみつきになる快感があるんですよねぇ~(^^;

でも、σ(^^)のやってるレベルでは、ピュアオーディオの方々には中々受け入れられない気がしますね・・・

さて、お話を戻しまして・・・栗原さんの調整準備スタート・・・

【接続の確認】
382-01接続の確認.jpg

っと、今日のお相手は・・・以前、出水電器さんの伊豆の試聴室で・・・

【144】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ①(富士の見晴らし)
【145】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ②(イギリスの怪物?)
【146】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ③(島元社長の熱き想い)

この時の最後に、ほんのチョロッと出てくるソニーのPA!

少々きつい音ですっ飛んでくる印象だったので、あまり詳しく書いてないですね・・・(^^;

こいつがお相手なんですが・・・果たしてどうなることか?

で、まずは何がちがうっか・・・

【DEQXに接続】
382-02DEQXに接続.jpg

何でも、今日のラインナップは、出来立てホヤホヤ・・・

ラックの最上段が今日の主役のDEQX・・・で、その下はCDT・・・

でもって、今日の強力な出来立てホヤホヤのサポーター・・・

と言うか、影の主役?(^^;は、下2段に収まる・・・

DEQXと、ペアを組む新型アリオンパワーだそうな・・・

馴れ初めは良く知らないが、Kurizz-Laboさんと出水電器さんのコラボ!

DEQXと、これに相性ピッタリにほぼ専用のアリオンが完成したらしい!

で、Kurizz-Labo代表の栗原さんも、今日のソニーのPAとは初対面だとのことで・・・

今日の試聴会に備えて、その素性を把握するため早めにいらっしゃったのだそうです・・・

と言う事で、これからご紹介するのは、本来の試聴会でデモする前の準備の部分のお話です・・・(^^;

本来のデモでは、DEQXの設定の流れを説明しながら設定のポイントをデモしていかれます・・・その辺は後でお話します(^^;

で、今日のデモ環境の機器と初のご対面となる栗原さんは・・・

まずはDEQX、新型アリオンパワー、スピーカーの接続を確認し・・・

ノートPCを繋いで・・・マイクを左のスピーカーの軸上1mに設置・・・

【素性を測定】
382-03早速素性の測定開始.jpg

先ず、今日のお相手のソニーのPAの左から音出し・・・測定開始

測定結果を確認・・・

ホーンツイーターの威力は凄く、調整が必要・・・

新型アリオンパワーはこれに対応する機能が搭載されている・・・

TWを-6dB、ウーファーを+6dBに設定・・・

もう一度測定・・・ヒュイン・・ヒュイン・・ヒュイン

と言う、短いスイープ信号が10回ほど再生される

で、お次は反対、右のスピーカーを測定・・・

結果を確認していよいよ逆補正をかけて再生・・・

クロスオーバーの確認・・・調整・・・再生

信号再生なんで何となくの印象ですが、低域スカスカがドッシリしたバランスに変わった気がしました・・・(^^;

・・・あれ?・・・もう制限オーバー?・・・

ってことで、続きは明日・・・

毎度、途中でぶった切ってごめんなさいm(_ _)m

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【383】090627 出水電器試聴会(3)(DEQX準備作業・その2) 

さて、毎度のごとく、途中分断なので、ここはサクッと・・・

まずは、SPの軸上1mでDEQXを使って測定された結果を基にして・・・
その信号再生を聞いた感じでは、何となく癖の無い方向へ?・・・

っと、その後、2曲ほど栗原さんがボーカル曲をかけられました・・・

ほほー!・・・記憶にある伊豆の試聴室で聞いたときの音とは別物・・・

いや~!あっという間にハイ上がりで、低音スカスカの音がハイスピードでエネルギッシュな音に変身しました!

どっしりして、メリハリも充分・・・良いですね!(^^;

さて、っと、お次は・・・マイクの位置変更です・・・

【部屋の影響を測定】
383-01部屋の影響を測定.jpg

マイクをリスニングポイントに設置して、部屋の影響を測定・・・

でもって・・・何やら、グラフを出して調整・・・

10分も経ったかな?・・・チェック用のCDをかけ始められました・・・

1曲目は、ロバータ・ガンバリーニのイージー・トゥ・ラブ・・・

おお!・・・とってもHiFi風(^^;

いや、メリハリ効いて、明るく押し出しの強い感じ・・・

2曲目は、カーペンターズのロングアゴー

こちらもシャキッと最新録音のような明瞭さ・・・やはり、少し明るめなのが良いですね!

・・・っと、そこへ雑誌の対談をされてた皆さん・・・対談の進行をされてた評論家の田中伊佐志さんも・・・ドドッと合流・・・

そうそう、田中さんは、マルチアンプシステムに特注の新型アリオンを導入されてましたよね!(^^;

3曲目は、サックスの曲・・・4曲目は・・・フュージョン系・・・

やはりいずれも、同じような傾向に感じます・・・非常に素直で、押し出し感も強く・・・単調で暗めになりがちなモニター系とは方向の違う・・・

そうか!・・・モニター系のように情報をくまなく出すようなところもあるけど、基本がPAなんだ!(^^;

そうこうしつつも、栗原さんは、測定結果と補正の具合をチョコチョコ確認を・・・

【測定結果と調整】
383-02測定結果を元に調整.jpg

なんだか、こんなに手軽にバランスの良い、SPの力がようやく発揮され始めたような音が、簡単に・・・ここまで1時間程度ですよ(^^;

どうやら、この短時間で、栗原さんは・・・?・・・DEQXは、初顔合わせのこのSPが、実力を出せるところまでのレベルに到達しちゃったようです・・・すごい!(^^;

さて・・・ってことで(^^;

デモの準備が整って、いよいよデモがスタート・・・

まずは、栗原さんのお話から・・・DEQXとの馴れ初め?(^^;

20年位前まで、マルチチャンネル駆動のSPが結構流行ってたが、その調整の難しさに、誰もが疲れ果ててた・・・

そんな折、丁度、メーカー製のネットワークが出来上がったSPが、結構まとまった状態の製品を投入し始めた・・・

これが、バランバランな音のマルチより余程まとまった良い音と言う事で・・・皆さんそちらに走った・・・

そんな時代がここまで20年ぐらい続いている・・・完成システムの全盛期

でも、それで何が楽しいのか?・・・アンプ変えたり、ケーブル変えたりして音を楽しむしかなくなった・・・

栗原さん曰く・・・音を決める要素の8割はSP・・・部屋が7割・・・

・・・って、おいおい!100%超えてまっせ(^^;

パワーアンプ変えても、ケーブル変えても5%~10%のレベル・・・

それは、後の楽しみに残しといて、その前に、音の7割、8割を決めてしまうSPと、アコースティックな部屋の問題を解決しないと・・・枝葉末節の部分にばかり走って、何時までたっても音楽を楽しめない・・・

そこで、スタンダードを作ってくれるという意味でも、DEQXは、面白い機器だと思う!

で、今回S200(新アリオン)を開発してもらったが、これからデモする中で、何故これが必要になったかも含めて説明を・・・

・・・あちゃ~(^^;・・・また制限オーバー・・・

ってわけで・・・申しわけありませんm(_ _)m

またまた中断・・・続きは明日・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【384】090627 出水電器試聴会(4)(DEQX調整・その1) 

さてさて、またの中断・・・m(_ _)m・・・ゆえに、サクッと(^^;

それじゃあ、これから、DEQXの調整を、ゼロから・・・1時間半くらいでお話しますと・・・栗原さんから・・・

出だし、今日のDEQXは、アウトプットボードにプロ仕様のでやりますと・・・この上に、DCカットのコンデンサを除いて直でバランスアウトにしたタイプと、ジェンセンのアウトプットトランスを入れたタイプがあると・・・で、今日は一番標準のバランス出力のプロ仕様のでやりますと・・・

S200は、これに合わせて、バランス入力にしてあるとのこと・・・

今日のSPは、SUP-L11というウーファーと、T11というミッドレンジ?ハイレンジ?・・・ソニー全盛の頃の素晴らしいユニット・・・

それを、何を勘違いしたか、無理やり小さなキャビネットに入れてPAにしたという・・・これだけの素晴らしいユニットがかわいそうな箱・・・

最終的にこれが、何処まで鳴るか!・・・っていうのが今日のテーマ!(^^;

で、まずはPC側に制御ソフトのインストール、続いてマイクの情報を入れるみたいです・・・マイクのシリアルナンバーに合わせた校正データを設定すると・・・

マイクは別売で、これにソフトがついてて、マイクの性能でお値段が違うそうです(^^;

【マイクの校正データ】
384-01マイクの校正データ.jpg

このマイク(お高い方だとか)は、アースワークス社のM30と言うマイクで、30kHZまでフラットなんですと・・・

DEQXは、マイクでの測定データを元に、そのデータのままに補正をかけるため、マイクの精度がそのまま現れるので、理想を追求すると・・・

で、この後、ダイアログに従って、コンフィギュレーションの設定を行っていく・・・SPの構成(アンプの数)・・・2ウェイ(バイアンプ)なのか?3ウェイ(トライアンプ)なのか?あるいはサブウーファーをつけるのか?のような設定・・・

DEQXから見ると、例えば802Dは、バイアンプの2ウェイになる・・・その先がネットワークで分割されてても関係ないとのこと・・・

その後は、測定信号の測定時間や回数を設定することで、測定精度の設定などを行います・・・

それから、マイクの測定距離を設定

【マイクの設定】
384-02マイクの設定.jpg

・・・ここでは軸上1m、測るポイントはSPのバッフルのどこかに決めればよくて、左右のSPの距離差を2~3mmの誤差までにしたいとのこと

20kHz辺りの精度を考えると、左右のマイクの距離差が影響してくる・・・

そうそう、このマイクの設置が、DEQXの音の性格付けに重要なのだとか・・・要は、複数ユニットのどの位置を中心として、マイクを置くかで、音の傾向が調整できるらしい・・・

それと、最初の測定では、直接音を測定することが重要・・・

今回は、設置位置のまま測定していますが・・・本当は、SPを部屋の中央付近に持ってくる・・・壁から離して測定しておくのが良いとのこと・・・

一度、測定しておけば、そのデータは、そのSPのデータとしてずっと使えるので、1度は部屋の中央付近の測定をしておくと良いとのこと・・・

床に近くなるSPの場合は、SPとマイクの間の床に、布団などを敷いた方がいいらしい・・・床の反射を低減するため・・・

もちろん、コンデンサー型のSPのように、後面にも音が出るSPを測定する場合も、後ろに布団を置くなどすると良いとのこと・・・参加者からは、夜中に屋外で測定するのが良いのか?・・・なんて冗談も出てました(^^;

それから、ツイーターの測定時に、ツイーターを壊さないようにローカットの設定などを行う・・・その他基本的には「next」をクリックしていっても良いみたいです(^^;

で、コンフィグが終わると、測定信号(スイープ信号)を再生する・・・

【これが測定時の画面】
384-03測定開始.jpg

重要なのは、SN比で、20dB以上は無いと駄目だとか・・・出来れば、24~25dB位は欲しいとのこと・・・

それと、今回のユニットは、ツイーター(TW)とウーファ(W)で12dBの能率差があるが・・・DEQXのDSPの能力からすると、経験的に、プラスマイナス6dB以内ぐらいのほうが、良い結果となるとのこと・・・

で、ここで先にアナウンスされてたように、今回の新型アリオンのパワーアンプS200が重要になってくる・・・

このアリオンは、リアにプラスマイナス6dBのゲインコントロールを持たせてあって、12dBの能率差が吸収できるのだそうです(^^;

ちなみに、これ以上の能率差の場合は、DEQXの内部のジャンパーで最大15dBまでは調整できるそうですが、これはサービスマンがやるとのこと・・・

・・・ありゃ?・・・もう制限オーバー・・・

ここまでの設定が出来たら、いよいよ測定開始・・・スイープ音が設定回数分繰り返します・・・

で、この測定を、反対のSPについても測定します・・・

っと、ここまでで、測定は終わり・・・この後は、キャリブレーションとなるわけですが・・・そこは明日(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【385】090627 出水電器試聴会(5)(DEQX調整・その2) 

さて、昨日は、ようやく左右のSPの軸上1メートル・・・つまりは、SPの素の特性を測定したところまでをお話しまして、またの中断・・・m(_ _)m

・・・ゆえに、今日もサクッと(^^;

マイクロフォンの測定を終わって・・・お次はキャリブレーションに・・・

ダイアログに従って次に行くと、設定データの詳細が表示されていく・・・

で、1つ目の重要な結果のグラフに・・・

【インパルスレスポンス】
385-01インパルスレスポンス.jpg

測定結果から・・・ロングスイープ(ヒュイーン・・・ヒュイ~ンってやつ)10Hz~30kHzまでをサインウエーブでスイープした信号を測定しているだけなんです・・・普通は、単に周波数特性のグラフになるだけ・・・

で、このグラフは、そのデータから、インパルスレスポンスに逆FFT変換しているんだそうです(^^;

黒が左のウーファーの波形、青が左のツイーターの波形・・・

インパルスの音は、ナンチャッテ測定でよく聞いてますが、「プチ」って音です・・・こんな変換が出来るんですね!(^^;

デモに戻って・・・

この「プチ」って音が、ユニットの振動板を揺らせ、減衰していく・・・

そしてこの1発で振動が無くなるってのが理想のユニットなんですが、そんなことはありえない・・・箱の中の共振や、いろんなことがあるんで・・・

【ウーファーの波形】
385-02ウーファーの波形.jpg

ウーファーの帯域を拡大してみてみると、極端に反射するものがあれば、この辺に何か出てくるんですが、ないようですね・・・

ツイーターの波形を出すと・・・

【ツイーターの波形】
385-03ツイーターの波形.jpg

・・・これが何か1つあるんですが・・・どうも壁の反射って言う感じから行くと・・・何度かやっていると分かるんですが・・・これが壁の反射ですね・・・例えば、この辺が天井かもしれないし・・・って言うのはあるんですが・・・

この1発目の反射音から前だけを信号として使って、これより後ろは反射音としてみなして捨てちゃう・・・(縦の実線のところ)

この前だけを使いなさいって指示するのがこの画面・・・

1番目の反射音の直前まで、なるべく有効データを長く取りたい・・・

これをL,Rと設定する・・・

これを、無響室で録ると、もっと右の方に有効データの後ろが取れる・・・

そうすると、低域まで完全に特性を補正することが出来ますが・・・

この間、NHKの技研で測った時で、40Hzぐらいまでだった・・・

波が全く無い、砂浜で、真夜中に、SPを砂に埋めて軸上1メートルぐらいのところにマイクロフォンをつるして録ると、20Hzぐらいまで使えるが・・・

現実的には出来ないので・・・部屋の中での測定では、100Hz以下はあきらめる・・・そこは、補正しない・・・というのが、実際の音響測定上の限界になってしまう・・・

参加者から質問・・・ここで言う補正はとは?

周波数特性、位相特性、群遅延、ステップレスポンスの4つです。

と言う事で、信号として使用する部分を指定すると・・・

【測定結果の周波数特性】
385-04測定結果の周波数特性.jpg

これがL,Rのウーファーとツイーターの特性・・・良い特性ですね!

平均音圧で見ると、WとTWが数dBの差です・・・これは、アリオンでゲイン調整したお陰で、あれが無いとTWがドンと上がっています・・・

これを見ると、Wの300Hz以下がグンと落ちていますよね・・・これを見ると明らかにPA用だということが分かりますね・・・

一般の家庭用のSPなら、少なくとも70~80Hzまでフラットに近く出ます。

これで、ユニットの特性を読みます・・・

TWの方は、立ち上がりが700~800Hzからフラットな領域に入りますし、以下の落ち方も、急激ではなく、ダラダラ落ちてますので、ホーンロードが抜けてって・・・ホンロードがかかるのは400~500Hzより上になるので・・・

というように、色んなユニットを測定していると、このデータから色々読めるようになるのと・・・

このユニット、上が物凄く伸びてますね!・・・グリーンがRチャンネルで、少し早くから落ちてますが・・・ほとんどフラットに23KHzくらいまで・・・

・・・ありゃりゃ・・・もう、制限オーバー?・・・

SPの特性で言うと普通10dBですから、25~26KHzまで・・・カタログデータ上は、25KHzって書けることになりますね・・・

Wの上の方は何処まで使えるかと見ると・・・まあ、高域は1KHzくらい・・・1.2~1.3KHzくらいまでは使えるかなと・・・

で、TWの下は、500~600Hzくらいまでは使えるかなと・・・

この間がクロス・・・こんな風に読みます・・・

・・・っと、佳境に入った入ったところですが・・・本日はここまで・・・

いよいよ明日はDEQXならではの機能の部分について・・・

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【386】090627 出水電器試聴会(6)(DEQX調整・その3) 

さて、昨日は、ユニットの特性を読んで、クロスをどのように見ていくかというところまでのデモの様子をお話しましたが・・・

いよいよ今日は、DEQXならではの機能についてのお話・・・

グラフから読み取ったクロス・・・

本当は、後でヒヤリングして、決めるんですが・・・

これをDEQXでは、クロスを、600Hz,700Hz,800Hz,900Hzと、4つまでプリセットできますから、それを全部入れていきます・・・

それで、リモコンでパッと切り替えれば、何処が良いか1発で分かります!

ボーカルなんか聞きながら切り替えれば、1日あればどれが一番良いかってのは完全に決まります・・・

これが、LCネットワークだったら、コンデンサーとコイルを全部用意して、巨大なリレーで切り替えれば出来ますが・・・

今度は、600Hzが良いのか、650Hzが良いのか、660Hzか670Hzか・・・って詰めていく時、またやりますか?・・・って、そんなことは、メーカーはやりますが、一般の方は不可能です!

だから、LCネットワークでマルチを組もうと思ったら、それから言っても、先ず不可能なんですね・・・

ところが、DEQXでは、まず、600~900の間で大まかにマウスで切って、次にもう一度、650~670を細かく切って・・・ということができます・・・

【クロスの設定画面】
386-01クロスの設定画面.jpg

この画面が、その調整をする画面なんです・・・

この交点をマウスで移動させると・・・クロスオーバー周波数を動かしたり・・・

交点の下に伸びる丸いハンドルをマウスで移動させることで・・・クロスの角度・・・カットオフのスロープを動かしたり出来ます・・・

まあ、これを見た目でやるのは少ししんどいので、右クリックすると、左下の画面が出ますので、プロパティを選んで、数値で決められます・・・

参加者の質問で、最高はどのくらいで切れるんですか?・・・

300dBまで切れます・・・(^^;

先程、田中(伊佐志)さんのクロスは800Hzというリクエストもあったんで、とりあえず800Hzに設定してみましょう・・・

とりあえずスロープは・・・思い切って96dBで切っておきます・・・

このユニットは、なだらかにクロスの下も、上も出てくるので、両方のユニットから音が出て、重なる範囲は干渉します・・・

同じ帯域が、Wからも、TWからも出るということです・・・

私(栗原代表)の今までの経験で行くと、ここは、かなり急峻に切った方がいいです・・・300dBで切る必要は無いですけど、96dB位で切りたいです・・・

これが、12dBや、24dBでは、両方から同じ帯域が出てくるので、濁って聞こえます・・・

参加者から・・・スムーズさを選ぶか・・・との意見が出ましたが・・・

いや!スムーズさではないです・・・両方から出るとスムーズかって言うと、それは錯覚です!・・・同じ音源が両方のSPから出ると、必ず歪みます!・・・それは、出ないほうが理想です・・・

昔から言われている、スムースに繋ぐためには、6dBが良いと言うのは、全く嘘です!・・・そんなことありえなくて、出ない方がいいです!・・・このSPは800Hzまで、このSPは800Hz以上と・・・

その場合に、全く性質が違うユニットの場合・・・800Hzまでと、800Hz以上の音が、1つの楽器から出てる音なのに、繋がらないっていうことがあるんです・・・余りにもユニットの性格が違っちゃうと駄目なんで、その場合には、クロスしてごまかす・・・両方から出しちゃうって言う手もあります・・・でも、理想的には出さない・・・音源は1つにしたい・・・

今、800Hzの96dBで切りましたんで、次の画面に移ります・・・

この画面が、もう一つの結構重要なポイントで・・・

【補正範囲の指定画面】
386-02補正範囲の指定画面.jpg

画像に出ている青い枠・・・この枠内がDEQXが補正する範囲です・・・

上は20dB、下は0以下・・・今は6dB・・・左は今110Hzくらい・・・高い方・・・右は20KHzまでですね・・・

このように自動でセットされるんですが・・・

これを自由自在に・・・左は何Hzから補正しましょうか?・・・右も何Hzまで補正しましょうか?・・・今20kHzが、自動で設定されてますが・・・チョッとその上で持ち上がっていて、私(栗原代表)としては気に入らないんで・・・上は思い切って30kHzまで補正をかけるようにします・・・

・・・ありゃ?・・・制限オーバー・・・

っと、えらく途中ですが、今日もここで中断・・・

明日はこの続き・・・補正範囲の設定・・・重要ポイントのお話のつもり・・・(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【387】090627 出水電器試聴会(7)(DEQX調整・その4) 

さて、昨日は、クロスオーバーとスロープを設定し、DEQXが補正する範囲を自動で設定した画面までをご紹介しましたが・・・

今日は、その画面での設定の続きから・・・

【補正範囲の指定画面】386-02
386-02補正範囲の指定画面.jpg

DEQXが自動で、上を20kHzに設定してきましたが・・・

チョッとその上で持ち上がっていて、私(栗原代表)としては気に入らないんで・・・上は思い切って30kHzまで補正をかけるようにします・・・

【30kHzまで補正に変更】
387-01上は30kHzまで補正に変更.jpg

そうすると、高域が完全に補正範囲内に入って・・・26kHzぐらいまでフラットに伸びてストンと落ちるような結果になります・・・

それで、低域が非常に問題なんですけど・・・今、これが800Hzで合成されたカーブなんですけど・・・全体を見ていただくと分かるんですが・・・

左の範囲を100Hzまでずらします・・・そうすると・・・なだらかに落ちている下のほうを上げるため・・・フラットにするためには、逆に、高い方を落とさないといけない・・・

これを、フラットにする範囲を200Hzまでで良いよと設定すると・・・中高域の補正量が少なくなる・・・

これは、低域、設定した左の周波数以下の低域と、それ以上の高域の周波数のエネルギーバランスを変えていることになります・・・

なので、大きな意味での低域と高域・・・今セットしているのは200Hzなので・・・それ以上か、以下か・・・この帯域のエネルギーバランスをシフトしていることになるので・・・聴感上のバランスも、相当大きく変わってきます・・・

ですから、ここは、低域が足りないなあと思ったら、意識的に左の低域を補正する周波数を下げると・・・中高域が下がりますので・・・相対的に低域が出てくる・・・持ち上がることになる・・・

ですから、低域が好きとか、量感を稼ぎたいというときは、ここで調整することもできます・・・

まあ、本来はそういうことをする画面ではないんですが・・・そういうことも出来るという・・・1つの方法と言うことですね・・・と言うことで、この調整が、結構、最終の音に効いて来ますということは覚えておいた方が良いです・・・

先程測ったインパルス応答のところで、10.2msecと出てきていましたので、100Hz近くまで補正してもいいんですが・・・変な数字は嫌いなんで・・・150Hzから30kHzまでを補正範囲に設定しました・・・

最終的に、ピンクの線(0-150まではWユニットの特性、25kくらいまでフラット、そこから落ちている)が、軸上1メートル・・・測定したマイクの位置で得られるF特です・・・

このF特となるように調教するのがDEQXです・・・

このユニットは非常に良いんですが、途中に大きなディップがあったりするとします・・・それが-20dB位のディップだったとすると・・・これを補正するには+20dBしてしまう・・・

ということは、パワーで言うと100倍です!・・・本来1ワット入ればいいのに100ワット入ってしまう・・・これは危ない!壊す恐れがあるのと・・・それはどこかに欠陥がありますよと言う事・・・部屋がおかしいか、ユニットがおかしいか・・・そんな場合のユニットの解析にもなります・・・

なので、あらかじめ、最大は+6dBまでと、あらかじめプログラムされてます・・・無理に補正しろと設定すれば、するんですが・・・

逆に、ピークとして出るものについては、落としましょうと・・・最大20dB間でのピークは全部落としちゃいます・・・ピークを落とす分には別にエネルギーが入るわけじゃないので・・・但し、20dBもピークがあるのは、ユニットが壊れてます・・・それか、箱がどこかで共振しているかっていうことですね・・・ですから、これで結構、裸の特性が見えちゃいます・・・

で、見事にLとRの波形が同じ形をしてますが・・・げいん差が2.5dB位ありますよね・・・これは何かと・・・多分ユニットの個体差だとは思いますが・・・10数年経過したユニットなので、よく揃ってる方です・・・この差が5~6dB位の差になったら壊れています・・・そうなったら、ユニットは変えた方が良いですね・・・DEQXで、補正はかかっちゃいますが、無理があります・・・

以前、この左右差で極端な差があって、分解したら、中に随分鉄粉が付着していたという経験もあります・・・

で、補正範囲の設定はこれで終わり・・・次に進むと・・・Maxディレイは1.4Msec以内に、グループディレイは、0.5msec以内にしてください・・・F特はプライスマイナス0.2dB位にしてくださいと・・・このあたりは、デフォルトのままで・・・これはDEQX社の推奨値です・・・

この幅を変えると設定値の演算に、大変時間がかかります・・・古いPCだと10分以上かかる場合もあります・・・ソフトは2000か、XPで動きます・・・

で、補正範囲を設定して補正データを計算した結果から・・・次の画面に移ります・・・

これでようやく音が出るようになります・・・

・・・あら~(^^;・・・またまた制限オーバー・・・

なので、またまた今日はここまで・・・m(_ _)m

明日は、この設定値をプリセットボタンに割付て・・・のつもり(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【祝】70,000 カウント\(^^)/ 

日頃よりご愛顧いただきまして、大変ありがとうございます。

お陰様で、延べ70,000人の方にご来場いただきました。

前回からは、1日181人ほどの方にご来場いただいたことになります。

最近は、以前に増して駄文度合いが高まっており、お時間を割いてご覧いただいている皆様には、大変申し訳ない気持ちですm(_ _)m

昨年7月14日のブログ開始から約13ヶ月、413話。

ようやく単身赴任も解除となり、大阪に戻ってまいりましたが、仕事上は、大阪にいられるのも何時までか?・・・と不穏な情勢が続いており、予断を許さない状況です・・・(^^;

とは言え、ようやく川崎で使用していた実験室システムと、大阪の自宅に放置していた旧・メインシステムを統合できるわけですから、楽しくないはずがありません!\(^^)/

ウサギ小屋ゆえ、まだまだ、荷物整理が終わっていない状況ですが、引き続き、感激、感動を求めて自分なりにあがいて行きたいと思っています。

今後とも、ご贔屓によろしくお願いいたします。m(_ _)m

【388】090627 出水電器試聴会(8)(DEQX調整・その5) 

なんだか長いお話になってきましたが・・・栗原代表の経験から来るノウハウがポロリ、ポロリと・・・

だもんで、この調子で今日も続きを再開・・・

さて、昨日までのところで、DEQXで測定したデータに、クロスオーバーや補正範囲を設定し、逆演算フィルターが出来上がり、基本的な準備が整いました・・・

で、お次は、入力信号を、2ウェイに分けて、それぞれのフィルターをかませて・・・L1,L2,L3、R1,R2,R3と言う出力端子があるんですが・・・その端子から、信号を出しますよと言う配線をする行程です・・・

中のDSPで回路構成を作るというわけです・・・

なので、先ず、バイパスのポジションには、クロスオーバーを800Hz、オリジナルのLCネットワークのスロープは・・・多分24dB位だろうとして設定しておきます・・・

【再生の設定をプリセット】
388-01再生の設定をプリセット.jpg

と言う事で、バイパスを選んだ時は、800Hz,24dBオクターブのフィルターだけを入れるようになります・・・これ入れないと、TWが飛びますので・・・ただし、補正は何もかけません・・・と言う設定です(^^;

それから次に、プリセットの1番に、初めてコレクションフルターを入れます・・・先程演算したフィルターがここにあるので・・・L,Rそれぞれに設定します・・・これで初めて、先程作ったフィルターによる補正が入ったことになります・・・

で、今作った設定を、プリセットの2番にコピーしてベースにします・・・それをまた3番にコピー・・・

これは、先程言ったように、いろんな使い方があって・・・例えば、クロスを決めたいときは、600Hz,700Hz,800Hz,900Hzと言う4つのフィルターを作って、これをそれぞれ、バイパス、プリセット1,2,3に振り分けておけば・・・この4つを切り替えて、リアルタイムで聞けます・・・

これでクロスオーバーを詰めていきます・・・

今は、その過程は省きまして・・・クロスは800Hzでいいと言うことにして、1,2,3には、同じフィルターをセッティングしちゃいます・・・

これをセーブすると・・・今、作成したデータを、PCからDEQXの方へ送ってます・・・で、初めて音が出るようになるわけです・・・

一番最初に買った状態では、音は出ません・・・これをやらないと・・・中の配線をしていないわけですから・・・

で、この後、次の設定をやるんですが、その前に、一度、音を確認しましょう・・・

で、ほんのチョッと再生・・・

とりあえずまともそうな音が出てますね(^^;

切り替えて・・・これがLチャンネルのウーファー・・・これがRチャンネルのウーファーだけ・・・Lちゃんのツイーターだけ・・・で、Rちゃん・・・今、ウーファーだけLRで流してます・・・で、Wをモノラルにして・・・片方の位相を反転させます・・・

そして今度は、ツイータの位相を反転させて・・・ベーシックな際ステムの確認をここでしておきます・・・ここでもし違うんだったら、配線が違うってことですから・・・

このままバイパスのポジションにすると・・・DEQXで、どーんと中域を落としているので・・・ここでは十数dB落としているので・・・バイパスにすると、これが落ちなくなるので・・・どーんとでかい音になります・・・だからバイパスで確認する場合は、10dB位(フィルターが減衰している分)落としておいて下さい・・・

今、プロファイルの1,2,3は、同じものが入っていますので、切り替えても同じです・・・

モノにします・・・ステレオにします・・・バイパスにします・・・

・・・やっぱり、相当ユニットが良いですね!

システムのまとめ方としても、絶対的に200Hz以下はダーっと落ちてますけども、それなりにきちっとまとまった音で、そこは流石ソニーさん!っというか製品としても、もともと破綻はしていない・・・これはこれで、PAの音としては、1級かなと思います。

・・・っと言うので、マイクロフォンの位置で、今、スピーカーを理想的な状態でF特、群遅延、位相特性、ステップレスポンスの4つを、理想的なものにしました・・・と言うところまで来ました・・・

で、1つ残るのがメジャールームです・・・

で、これを先に行っちゃいます・・・

これは、およそ部屋の真ん中・・・リスニングポジションなんて言ってるんですが、リスニングポジションだと、後ろの壁にくっついて聞くというようなこともあるかもしれないんですけども・・・

部屋の定在波を補正するというのが主な役目なので・・・大体真ん中・・・

・・・ありゃ!・・・また制限オーバー・・・

んんー、かなり遅いペースなんで、進みたいんですが今日はここまで・・・

実は、デモ開始から、たった1時間程しか経ってないんです(^^;

明日はもちろんこの続き・・・部屋の影響の測定から・・・のつもり(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【389】090627 出水電器試聴会(9)(DEQX調整・その6) 

さてと・・・DEQXの調整も終盤に迫ってきました・・・

最後に1つ残るのがメジャールームです・・・

これは、およそ部屋の真ん中・・・リスニングポジションなんて言ってるんですが、リスニングポジションだと、後ろの壁にくっついて聞くというようなこともあるかもしれないんですけども・・・

部屋の定在波を補正するというのが主な役目なので・・・大体真ん中・・・

参加者から質問・・・聞く位置より中央がいいんですか?

聞く位置に近い所の部屋の中央付近・・・

【部屋の特性を測定】
389-01部屋の特性を測定.jpg

メジャールームを選択して、クリエイトを選ぶ・・・

ここで重要なのは、先に設定した、バイパス、プロファイル1,2,3を選べるところがあります・・・これは、どの補正データを通したスピーカーの特性で、部屋を測定しますか?・・・と効いてますので・・・今は1,2,3みんな同じデータが入ってますが、先程説明したように、700Hz,800Hz,900Hzと言う風に設定を変えた場合には、それぞれの設定で、順番に測定していけばいいんです・・・

今は、3つとも同じなんで、1を選んで・・・サブウーファーも外れてます・・・

SNが70dBぐらいなんで、ゲインは95dBくらいですかね・・・じゃ測定します・・・(スイープ信号が10回チョッとが2回かな)・・・

今やった測定で・・・今は何事も無く終わってるんですけども・・・実は、いろんな問題が、今の測定をすることで見えます・・・

例えばどこか、弱い構造の壁があって、そこがビリついたり・・・どこかが共振したり、歪っぽかったり・・・色んな現象が、今のでばれます・・・

で、今のは、物凄い綺麗なスイープ音で聞こえました・・・今の音を50回くらい聞いていると、NGがある場合は、1発で分かります・・・今の音を聞いただけで・・・なんかおかしいぞって言うのが分かります・・・

それはもう、この測定をしておかしかったら、それは駄目ですので、徹底的に探していただいて・・・どっか共振してるとか言うのを探っていただきたいと思います・・・どこか弱いところがあって共振してるとか・・・20Hz~30kHzまでスイープしていますので、どこかおかしいところがあると、必ず引っかかってきます・・・そういうテストにもなります・・・

【部屋の中央付近での周波数特性】
389-02部屋の中央付近での周波数特性.jpg

これが今、この位置で測定した・・・赤がRですね・・・

先程、25kHZまでフラットになるように補正したんですが、これだけ落ちてます・・・これが空間減衰ですね・・・これは、ドームツイーターみたいに、非常に広い指向性で、エネルギーがきちっと出るものについては、かなり耐えられます・・・こう言うホーン型だと、かなり指向性がシャープなので、全体のエネルギーとしては高域が落ちますので、ここに到達すると言うのは、明らかに見えてます・・・

後は、部屋の壁が反射性か、反射しない壁かによっても相当変わりますので・・・ただ、理想は、1kHz以上、ダーっと落ちている・・・これなんか、結構良い、私好きな特性です・・・クラシックもこのまま聞けちゃいます・・・

これが、結構フラットに20kHzくらいまで行っちゃっている部屋だと、クラシックだと、キャンキャンかなりきついです・・・それは、ドームツイーターなんか使っているところは、そうなりがちです・・・

あと、石井式みたいなきちっとしたリスニングルームだと、反射性が非常に・・・50%くらい反射させているので・・・そういうところだとかなりフラットに出ちゃいます・・・それで、ジャズなんかは良いんですけども、クラシック聞くと相当きついですね・・・それは後で、F特で落とした方がいいと思います・・・そういう部屋だったら・・・

ここは、かなり素直に落ちてますんで、高域はこのままでもオールマイティーかなと言う気はします・・・低域が、これがRチャンネルで・・・60Hzこのディップは、チョッと大きいですね・・・これは何かな?・・・トイレかな?こっちの壁が抜けてるからかな?・・・と言うのがあるんですが、そういう影響でしょう・・・

で、これは測定しただけなので・・・これにオートセットEQと言うボタンがあって・・・1番は何もしないで・・・2番にオートセットEQをかけます・・・ミニマム周波数20Hzからマックス200Hzの間で、5バンドのパラメトリックEQを使って、最大0、カットは6・・・これはPCが勝手にこのようにしてるんですが・・・

【オートEQの設定】
389-03オートEQの設定.jpg

私の経験で行くと・・・500Hzくらいまでは補正しちゃった方が良いですね・・・最大は550Hzまでは補正できます・・・

DEQX社がなぜ200Hzとしているかと言うと・・・普通の容積、天井、前後左右の壁の感覚から言うと・・・20Hzから200Hzの間に定在波が立つはずだと・・・計算上・・・で、その間でセットしてるんですが・・・私の場合だともうチョッと・・・この部屋はどうか分からないですけども・・・例えばもうチョッと狭いとこ・・・例えば、6畳間だと、もう少し高いところまで定在波が出ますので・・・じゃあ、もうチョッと、思い切って500Hz位まで補正しちゃおうと・・・これぐらいにします・・・

ここは5バンドのパラメトリックEQでセットしてますが、能力としては、最大10個までのパラメトリックEQを持てます・・・そのうちの5バンドを定在波の補正に割り振ると・・・残り5バンドと言う事になります・・・

・・・おっとー!・・・制限オーバーだー・・・

と言う事で、チョッとづつSPの音をチラチラと聞いておりますが・・・もう少し設定してから、いよいよ・・・

明日は、そんなお話のつもり・・・(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【390】090627 出水電器試聴会(10)(DEQX調整・その7) 

さて、設定の終盤・・・昨日はオートEQの設定のお話が途中になっちゃいましたが・・・サクッと続きを行きましょう・・・

昨日ご紹介したように、DEQXのオートEQでは・・・

5バンドのパラメトリックEQでセットしてますが、能力としては、最大10個までのパラメトリックEQを持てます・・・そのうちの5バンドを定在波の補正に割り振ると・・・残り5バンドと言う事になります・・・

実はリモコンのこのボタンに、100通りのEQがセットできるんですが・・・ハイ・ミッド・ローで、3バンドのグラフィックイコライザを使いますので・・・10の内3使って、ここで5使うと・・・残りは2つですから・・・

残りでジャズ用、クラシック用のフィルターを作れば良いですね・・・

というので、丁度いいのが5バンドくらいかなと・・・これを7バンドまで・・・最大7なんですね・・・と言うところまで出来ますが・・・まあ、普通は5バンドもあれば充分足ります・・・

【オートEQの設定】389-03
389-03オートEQの設定.jpg

で、ブースとするのをまあ、3dB位までは補正しましょうと・・・こういう落ち込みに対して補正しましょうと・・・カットについては、最大6dBまでは落としましょうと・・・言うことで、セットしてOK・・・

するとPCが自動的に計算して、ここは少し上げてるし、ここは2つのEQ使って落としているし・・・このピークもつぶしてますと・・・これは定在波かなという風にPCが判断している・・・

Lチャンネルが持ち上がってRチャンネルが落ちているんで、なんかあるんでしょうね・・・と言うのを自動的にやるのが部屋の特性補正です・・・

で、今プロファイルの1番はかけていない・・・2番はかけた・・・3番もかけましょう・・・っと、これはまあ、好きなようにやっていただければいいんですが・・・プロファイルは4つあるので、バイパスのボタンは、LCネットワークと等価なイメージ・・・プロファイルの1~3までは、スピーカー補正は全部同じものをセットしました・・・2番と3番には部屋の補正までかけていますよと・・・で、私(栗原代表)の意図としては低域がチョッと足りないので・・・低域にパラメトリックEQを1つ割り振ってですね・・・これは、アッドポイントを選択すると、ここにパラメトリックEQが1個追加されます・・・これで自由にイコライジングが・・・ブースト・カットが出来るようになります・・・これは、リアルタイムに、音を聞きながら出来ます・・・

この特性だと・・・何もしなくていいほどですが・・・下が20Hz以上のレスポンスが結構あるな・・・

ここで、田中伊佐資さんから、島元社長に・・・何かリクエストしたらどうですかと・・・で、島元社長が・・・昔のファストの音をとジョークも(^^;・・・で、再度、田中さんから、アリオンS-200のパフォーマンスをどーんと活かすような設定を!とリクエスト・・・

じゃあ、パイプオルガンの32Hzをどーんと出すような設定にしてみますか・・・と言う事で終わりました・・・ここで重要なのは、このデーターを保存することです・・・ここで保存し忘れると、今までのが全部消えちゃったってことになりかねませんから・・・但し、DEQX本体には送り込んでいますので、今セットしたことは、本体が覚えています・・・保存を忘れても、ここに生データが残らないって言うだけですが・・・生データを残したいので保存します・・・

これで、イコライザのポイントは後一個残っている?・・・そうです・・・だからここでアッドポイントをしてやると、ここにもう1個ポイントが出てきますので・・・これで例えばサキソフォンコロッサスを気持ちよく聞きたいなって言うのを作ると・・・この辺ですかね・・・1960年代のサキソフォンの音って言うのを作りました・・・

今ここでいじってるのは、何をしているかというと・・・実は本体の中のDSPのメモリをここで弄っているわけです・・・ですから、再生しながら触ると、リアルタイムで音が変えられるんです・・・この状態でUSBを抜いても設定は本体に残っています・・・でも生データはPCにしかありません・・・DEQX側とPC側で持っている情報が違うということです・・・

全く新品でPCのソフトを立ち上げたときは、DEQXとPCは無関係なんで別のPCを繋いで立ち上げると、そのPCは今のDEQXの状態を全く知らないので・・・DEQXからPCに一旦ダウンロードする・・・すると、今DEQXに持っているデータは、PCに取り込むことが出来る・・・それを1回やってやると、DEQXとPCの状態が一致します・・・

っと言うことで、終わりました!・・・これでピッタリ1時間半!

設定のデモが丁度終わり・・・

鳴り出したのは・・・Holly Cole TrioのDon't Smoke In BedからCan See Clearly Now・・・

【再生時の画面】
390-01再生時の画面.jpg

おおー!凄くドッシリし、明るくメリハリの聞いた音・・・プロファイルを順次リモコンで切り替えられると・・・

ほー!定位がスパッと変わり、低域の量感が変わり・・・

と、ここで一旦休憩に・・・

設定に使ったマイクやPCを片付けながら・・・島本社長が、全然覚えられないなあー・・・途中眠くて・・・昨日は朝5時まで起きてたから・・・いやあ朝まで生テレビを見てたら面白くってつい・・・

田中さん、栗原さんが口をそろえて・・・今日のために、このセッティングを5時までやってたというのかと思ったら・・・と大爆笑(^^;

・・・おっと、制限オーバー・・・

栗原さんが・・・今日は島元社長にDEQXの設定を覚えてもらうためにやったのに・・・セッティングでって言うと思ったら・・・何を言ってるやら・・・と呆れつつ・・・周囲は大爆笑(^^;

一生懸命覚えますと島元さん・・・すると栗原さんが、もう習うより慣れろで何回かやってたらすぐに覚えますから大丈夫ですと・・・

中にはこの設定を全部自分でマニュアル(英文)見ながら自分でやっちゃった方(四国の方?)がいらっしゃるというお話も・・・

参加者からは、見てると、出てくる画面の順番に設定していくだけなんで、意外に簡単に出来そうな感じがするとの感想も・・・

っと、和やかな休憩時間の会話もあって・・・いよいよ明日は・・・

各自の持参ソースで4つのプロファイルの聞き比べ・・・のお話の予定(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【391】090627 出水電器試聴会(11)(DEQXの試聴・その1) 

長々と続いたDEQXの設定デモのお話も、いよいよ設定段階を終え・・・

ついに試聴に突入・・・でも、実際には設定の開始からを全てデモして1時間半という時間での設定・・・さて、たったこれだけの時間ではじめての部屋、スピーカーが何処までの音を聞かせてくれるのか・・・

休憩中の話も盛上り・・・鳴りはじめたのは・・・聞き覚えのある声・・・

えらくクリアーで空間感タップリに響き始めた演奏とボーカル・・・

ハローマイフレンド・・・ほう!五輪真弓ですな・・・チョッとベースがだぶつき気味でビビッてるかな?・・・あっ!定位がピッとセンター中心に揃い、低域もぎゅっと締まった・・・

・・・今のが、ルーム補正無し(スピーカー補正のみからルーム補正ありに切り替え)・・・

1がスピーカー補正のみ、2がスピーカー補正+ルーム補正、3がそれ+任意のイコライザー(32KHzと5KHzを6dBほど上げている・・・パイプオルガンとサキコロ用です)

・・・っとここで泡モノ到着・・・あちこちでシュパッと(^^;・・・

と、ドラムのリズム・・・続いてサックスが・・・切り替わると・・・リードのかすれ音が生々しく、サックスがグッと前に出る感じ・・・

っと今度は地鳴りのようなパイプオルガン・・・あれ?音が途切れる・・・

後ろの曲が・・・トラポが不調のようです・・・スイングアーム?(^^;

ま、それを前提に各自持参CDで聞き比べ・・・

最初はジャズ系?ビブラフォンとピアノ・・・全体にメリハリ、張り出し、高解像度でクリアな音をベースに・・・定位と空間のひびき具合、低域の滲みがコロコロ変わっていく・・・

やはり皆さん2のスピーカー補正+ルーム補正が良かったと・・・

お次は、フェイキーのボーカルとギター・・・バイパスと全部入り・・・バイパスが意外に素直で良い感じかなと思ったが・・・曲の様相が全く変わってしまう・・・曲の厚みが増し、ピント、空間がビシッと・・・

次は・・・何かいきなり凄い太鼓とトランペット、ホーンのファンファーレのような大迫力の曲が・・・SPは?アンプは大丈夫か?・・・(^^;

ホーンの空間再現がガラッと変わる・・・が、それより太鼓が凄い!!

参加者から・・・大丈夫かな?・・・と心配の声も・・・

皆の心配をよそに大迫力で朗々と奏でる・・・演奏が終わった瞬間、かけた方が・・・ご苦労様でした・・・と、一同爆笑(^^;

いやあヒヤヒヤしましたね・・・震度3くらいですかね・・・と驚きと興奮の声が・・・っと、かけたご本人が・・・結構落ちるんですけどね、アンプが・・・なるほど!そのチェックだったんですかと参加者が・・・CDはリファランスレコーディングスとのこと・・・

凄かった!・・・アリオンS-200の実力発揮と言うところですね(^^;

次に・・・加藤知子のサマータイム・・・バイパスはよく聞く感じの音・・・1はスッキリするが低位が少し滲む・・・2はピントがピシッと合って空間がグッと広がり見通しが良くなる・・・3は・・・この曲ではあまり変化を感じない・・・2がジックリと聞き入れる良い感じ・・・充分です・・・

次は・・・クラシックのオケ・・・トラポが不調・・・音が飛び飛び・・・

普段デジタルアウトしてないからとのことで、急遽アナログ接続に・・・

おお・・・大丈夫です・・・再開・・・1分くらい?・・・参加者から、位相が逆じゃない?と・・・アナログ接続に変えた時に間違った?・・・Rだけ出してみる・・・合っている・・・モノにしてみると・・・センターに・・・

接続は合っている・・・ソースの定位があばれてる?・・・たまたま別のソースお持ちだったのでCDを変えて同じ曲を・・・大丈夫です・・・

プロファイルの切り替えによる違いは、同じような傾向に感じます・・・それより、オケも雄大に鳴らし切っているのが凄いですね・・・

次は弦楽もの・・・弦の艶っぽさや低弦の胴鳴りも気持ちよく鳴りますね・・・3番のイコライジングがコントラバスに合って、良かったねとの感想も出ました・・・

続いても弦楽もの・・・少し編成が大きい・・・

参加者から・・・やっぱり、ルーム補正までかけた方が自然に聞こえますね・・・私はSP補正だけのは駄目ですね・・・ものによってはバイパスも良いですね・・・やっぱり、SP自体が結構良いんですね・・・と、おのおの意見が・・・

と、次の方のオケものが・・・σ(^^)の位置では分かりませんでしたが・・・やはり楽器の定位が切り替えると動くようですね・・・

で、お次もまたまたオケ・・・曲が終わって、参加者から・・・これは、補正かけたほうがいいですね、立体的になりますね、バイパスの時平面的に聞こえるんですが、この違いはなんですか?・・・

・・・っとここで、制限オーバー・・・

ここから、DEQXの真髄についてのお話なんかが続くんで・・・今日はここまでとしときましょう(^^;

と言う事で、明日はこのお話の続きを・・・でいよいよ最終回(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【392】090627 出水電器試聴会(12)(DEQXの試聴・その2) 

さて、昨日は、ようやくDEQXの設定も終わり、試聴の様子をお話してたわけで・・・今日は最終回のつもりが・・・(^^;

オーケストラものの試聴曲が終わって、参加者から・・・

これは、補正かけたほうがいいですね、立体的になりますね、バイパスの時平面的に聞こえるんですが、この違いはなんですか?・・・との質問が・・・

最終的に・・・例えば、このユニットを250リッターくらいの箱に入れて、箱自身で低域のレスポンスを確保して・・・

すると、多分、このユニットを使うと・・・低域から20kHzくらいまで、結構フラットに出ると思います・・・

そうすると、最終的に、DEQXでF特を補正する意味は、ほとんどなくなるんです・・・

だけど、(DEQXを)入れたのと、入れないのと、今言われた、定位が全然違います!

・・・入れないと、ボーカルが、こんなに(大きく)なって・・・モワッと広がっちゃう!・・・

それが、DEQXで位相特性をそろえてあげると、それがさっと口の大きさになって・・・

その違いは、最後まで、いくらユニットと箱を工夫しても出て来ない・・・

位相と群遅延の補正効果!・・・これが、最後に出て来ます!

今みたいに、低域が明らかに変わるというのは、これはもう、いろはのいで・・・F特を補正しているんだから当然変わるんですね・・・それは、箱をきちっとすれば、それは補えるんです・・・本当はそうして欲しいんです・・・

そうすると、ユニットの実力がそのまま出て来ますので・・・それで、理想的なF特を、まず、物理的に作ってあげる・・・その上で、今のDEQXをかけていただくと、今の定位感、立体感・・・サーっと奥行きが出て来ます!

それは、位相を揃えることによって出てくるので、これは、いくら良いユニットでも、無理です!・・・群遅延なんかは、機械ものですから・・・絶対、群遅延が出るんですね・・・それを補正してあげることで、左右がきちっと、位相特性まで揃うと、奥行きがスーッと出て来ます!

それが、最後の最後、DEQXの効果です!

そこまで行けば、理想的だと、私(栗原代表)は思ってますけども・・・

まずは、今見たいに、F特を補正して、低域が出る出ないって言うのが、いろはのいですね・・・ま、そこも(DEQXで)できるので・・・

例えば、このユニットでも、今のプロファイルの2(スピーカー補正のみ)だったら、家庭用で、今の低音で、そんなに不満無く聞けるんじゃないかと思うんですよ・・・この状態でも・・・

でも、多分、来月か再来月には、でっかい箱に入ると思いますんで・・・このユニットが!(^^;・・・大爆笑!・・・参加者から確定ですか?・・・と冷やかしが・・・予定です!(^^;っと島元社長が慌てて・・・(^^;

そうすると、F特の補正というのは、DEQXの方で、ギンギラギンに、やらなくても結構OKなところまで来ます・・・本当はそうして欲しい・・・

その方が、本当の低音になります!・・・っと参加者から・・・それやっちゃうと、逆にDEQXの売りがへっちゃうんじゃ?・・・

いや!全然!・・・最後の最後に、その位相は絶対!メカニカルな部分では、補正しきれない部分が残りますので・・・絶対!そこはもう、DEQXを使わないと、どうにもならない世界です・・・

参加者から・・・F特がどうこうより、やっぱり位相の揃いっていうのが、間違いなく変わりましたね・・・

別の方から・・・ただね、さっき単純なボーカルを聞いたときに、やっぱり何も補正かけないときには馬鹿でかいんですよ・・・で、ちゃんとルーム補正までやってると、スパって行くんですよね・・・けど、スピーカー補正やっちゃうと、ぴゅーってあっちの方にいっちゃって・・・

スピーカー補正だけ?・・・そうスピーカー補正だけ・・・

それは、部屋の影響が残りますから、当然そうなります!

ああ、部屋の影響なんですか?・・・そうです!当然そうなります!・・・ただ、部屋が理想的なら、ほとんど変わらないと思いますよ・・・プロファイルの1番と2番で・・・

左右の(壁とかの)違いが、あれなんですね?・・・そうです!

そっち壁だし、こっち筒抜けだし・・・全然違うもんねと他の参加者・・・

だから、スピーカーだけ補正しても完結してない!・・・ルーム補正までして完結します!・・・

位相が揃うとこが画期的ですね・・・・正にその通りです!

だから、皆さんみたいに、耳の良い人は、やっぱりDEQX使わなきゃ行けないってことですよ!(^^;・・・っと島元社長が突っ込みを・・・大爆笑(^^;

結論はそこですか?・・・話簡単でしょう(^^;・・・大爆笑(^^;

・・・ありゃりゃ・・・制限オーバー・・・

で、もう少しと思ったんですが・・・書いたら更に制限オーバーになっちゃったので、今日はここまで・・・(^^;

と言う事で、明日こそは、最後まで・・・のつもり(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【393】090627 出水電器試聴会(13)(DEQXの試聴・その3) 

と言う事でってどういうこと? 昨日の大爆笑の続きにそのまま・・・(^^;

但し、次の部分のお話は、当日の会場でのお話なんで、しかも、次第に泡ものも効いて来てるかもしれないので、現時点でどうかは、ご自分で、出水電器さんやクリズラボさんにご確認くださいね・・・(^^;

で、栗原代表のお話・・・最初は、販売店さんに売ってもらおうと思ったんですが、色んなアプローチした結果、販売店さんが売るっていうのは、実効的に無理だと思ったので・・・

今みたいな調整手順を、1時間半かかってやらなきゃいかんわけですよ・・・それぞれのお宅で、それぞれの部屋で、それぞれのシステムで・・・

と言う事は、この製品は、どこかの販売店が、安易に売っても、完結しないんです・・・

なので、そんなに大量に売れるわけ無いと思って、当面h、私(栗原代表)が、行くと・・・(^^;

と、そこで島本社長が・・・本人が、奥ゆかしい人なんで、仰らないですけども、本当は、栗原さんが行って、調整するって言うことは、金額にするとえらいことですよ!・・・

それを、栗原さんが、ちゃんと行ってやってもらえるということは、凄いことなんですよね!・・・

参加者から・・・本当は、プレミア価格付けないといけないんですよね?・・・と(^^;・・・

島元社長)ご存知だと思いますが、NHKのミキサーの責任者でやってこられて、紅白も、栗原さんがウンて言わなかったら、音が出なかったんですから!・・・そういう凄い方がやられてるわけですよ!・・・

そういう方に調整してもらえるというのは、凄いことだと思うんですよね!・・・と、僕は凄く思ってます!・・・本人が、仰らないんで、私が言いますけども・・・(^^;

話し変わって・・・

参加者から質問が・・・もっと小型のSPではどうか?

栗原代表)小型の方が、効果はでますね・・・先日、キュービクルの1個3万チョッとのSPでやったんですが・・・

それは、(DEQXの補正を)入れたのと入れないのでは、もう・・・入れると3万5千円のSPが、35万のSPに聞こえますね・・・

それはもう、誰でもびっくりします!・・・それはでも、ある意味こけおどしですけどね・・・でも、そのぐらいの差は出ます!・・・

SPが良くなれば良くなるほど、その差(DEQXを入れたのと入れないのの差)は少なくなってきて、・・・F特は、かなりの部分、きちっと追い込めば、DEQXがいらないぐらいのF特にはなります・・・

ところが、最後の位相特性、群遅延に関しては、機械ものですので、無理ですので、そこはDEQXを入れないとできいない世界があって、本当は、そこだけで使って欲しい!・・・

参加者から質問が、ユニットが多い方が、位相特性は揃うんですか?・・・

栗)多くても、フルレンジでも同じ!フルレンジでDEQX入れたのと、入れないのでは全然違います・・・

フルレンジ、2ウェイ、3ウェイ・・・それ以上はあまりお勧めしませんけど・・・2台使えば、5ウェイまで出来るんですけど・・・

そこまでやる必要が?・・・

今聞いていただいたのは、2ウェイですけど・・・これに後、何足しますか?
・・・若い方ならスーパーTWを足した方がいいかも・・・

私なんかもう15kくらいしか聞こえないんで、意味ないんですけど、雰囲気的には足してもいいかな・・・

でも、このユニットは、25kまで伸びてますから、ホンとにそれでスーパーTW足した効果を出そうと思うと、大変です・・・

参加者から質問・・・小さいSPにサブウーファーって言う構成は?・・・

栗)理想的ですね、DEQXが狙ってるのはそれです・・・

非常に良くできた2ウェイ・・・で、コンパクトな奴・・・

但し、それで30Hzはまともには出ない・・・そこはサブウーファーで足しましょう・・・って言うのが、DEQXが考えている理想のシステム・・・

っと、島本社長が・・・そしたら、ハーベスにサブウーファー付ければ良いんですね!(^^;・・・

栗)ハイハイハイハイ!(^^;・・・・島)決まった!・・・

参)それでデモやったら?・・・島)そうか!持ち運びも簡単だしね・・・

栗)それ良いですね!但し、今サブウーファーでいいのが無いんです・・・

島)ヤマハのは?・・・

・・・おりょ?制限オーバー・・・詰め込むには残りが多すぎる・・・

と言う事で、最終回は、明日に・・・今度こそ、最後です・・・(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【394】090627 出水電器試聴会(14)(DEQXの試聴・その4) 

スミマセンm(_ _)m・・・どうにも詰め込むのは無理でした・・・(^^;

と言う事で、改めて、出水電器試聴会の最終回・・・

DEQXの試聴後のお話で・・・小型SPとサブウーファーの構成が、DEQXのターゲットになりえるということで・・・良いサブウーファーは無いか?との質問が、栗原代表に・・・で、これに答えて・・・

栗)本当にスピード感のある良いサブウーファーは極めて少ないですね・・・

栗)なので、このユニットを259リッターの箱の入れるのが、今のところは理想的です・・・島)簡単に、ワンタッチで外せる方にしましょうか?(^^;・・・

栗)そうそう、これを250リットルの密閉に入れて、ツイーターは上に乗っけとく・・・2ウェイもあり、で、ハーベスの2ウエイに、これをサブウーファーで使っちゃうっていう手もありますね・・・

島)なるほど、それだと箱代も安く済みますね・・・栗)単なる密閉箱なら、結構安いですよ(^^;・・・

栗)バスレフは最終的には、お勧めできない・・・残ります、余韻が、バスレフの共振点の余韻が、絶対付きます。・・・最終的には、そこが気になります・・・

参)密閉でも、箱が振動するじゃないですか!・・・

栗)そこは、だからできるだけがっちりとやっていただくと・・・

参)難しいですね、その箱の振動を取るのは、取り過ぎると、躍動感が消えるじゃないですか・・・

栗)いやいや、それで躍動感は出さない方が良い、それだったら、絶対、コンクリートでも良い、もう鳴らさない方がいいです・・・

参)要するに、SPの振動板意外は動かないで下さいって考え?・・・栗)そうです!

とここで、再び持参CDの試聴が・・・

まずは、哀愁タップリのジャズが・・・良い雰囲気で鳴りますねえ!(^^;

続いて寺島レコードの・・・これもやはり、SPの立ち上がりの早さ、メリハリが非常に心地よい・・・正にDEQXの補正と、ALLIONの素性の良さが引き立てていそうですね(^^;

そしてカントリー系の曲・・・凄くクリアで良い録音みたいですね・・・

参)いいですねえ!・・・いいですね・・・と皆さんから

栗)いやあ、でも良いユニットですね・・・TADより良いなあ・・・TADはね、(補正)無しには聞けないですね・・・2kHzくらいのピークがもう耳についてね・・・DEQX入れてやっと聞けますけど、このユニットは、無くても、それはそれなりに聞けますよね・・・

田中)高域の伸びが、相当良いですね・・・

参)良いサブウーファーは無いですか・・・

栗)無いですね、ドロンとしちゃうんですよね、ほとんどがバスレフなんですよ・・・サブウーファーでバスレフっていうのは、私は最悪だと思ってます・・・ドローンとしちゃうんです、スピード感のある低音にならないですね・・・ユニットを自分で手に入れて、自作の箱に入れるのが一番早いと思います、値段的にも安いですし・・・

参)木下さんのユニットは高いんだよね・・・

栗)木下さんのユニットでなくても、中古で見つかれば、このユニットでもいいですし、TADの1601でもいいし、その辺の奴を密閉箱に入れて・・・チョッと250リッターくらい必要なんですが・・・置く場所さえあれば、その密閉が一番素直で良いですね・・・上はまあ500~600Hzくらいまでは使えますので・・・色んな組み合わせができますね・・・ハーベスと組み合わせるなら、完全に100Hz以下だけ受け持たせれば良いので、極めて楽ですね・・・

参)200リッターってどのくらいですか?

参)たんすスピーカーだよね・・・

栗)いやあ、意外にそんなに行かない・・・これ(今日のSONY)を2個足したくらいですよ・・・木下さんのRM6Vなんかと比べたらもっと小さい・・・

再びジャズ・・・ピアノトリオ・・・ピアノもカチッと音色が出て良いですねえ(^^;

っと、最後にクラシックが1曲かかって時間となりました・・・

で、最後は、島元社長と、栗原代表からご挨拶があって、DEQXもALIONもユーザーの田中伊佐資さんから、感想が・・・非常に不満もなく良い状況でつかっている・・・(島元社長と栗原代表)お2人の人柄良く、フォローも良いし、職人的な所も・・・何かあったらすぐ飛んでいくぞって言う雰囲気もあって素晴らしい・・・バージョンアップのフォローなんかも良いし・・・大きなメーカーに無い部分があって、これからのオーディオは、こういう小さい、ガレージ的なメーカーと、親密に、自分の音を築き上げていくって言うのが、一つの世界じゃないかなって思ってますと・・・

で、この後、このお3方を交えての楽しい、実りある懇親会へ・・・

いやあ・・・本当に充実した、素晴らしい試聴会体験でした・・・

σ(^^)的には、NHKのミキサーを長年やってこられた栗原さんの経験とノウハウに基づいたお話や、お考えになられている方向性が感じられ、興味深かったのと、σ(^^)の好む方向に近い部分もあって、とっても有意義な体験をさせていただきました\(^^)/

貴重な機会と、素晴らしい時間を過ごさせていただいた島元社長、栗原代表・・・大変ありがとうございましたm(_ _)m

さて、結局今回、無理やり・・・2話に渡って?最終回を終えましたが・・・次は・・・考えてない・・・

明日は?・・・どうしょうかな?

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【395】090703 久しぶりの「乙」チューン(1)ケブタフェルト・シール 

さてと、何と!今を遡ること・・・1ヵ月半・・・7月の初旬・・・

ついに辞令が出たものの、単身赴任が解除になるかどうかが分からないままの状態だった週末・・・

珍しく、お出かけも設定せず・・・って、そらそうやろ!引越し準備した方がいいんとちゃうんか?・・・なんて、期待しつつも不安な毎日・・・

っと、そこへ届いたのが・・・「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」

何じゃそれは?・・・ってのが皆さんの反応ですかね?(^^;

当然、こいつは、言わずもがなのGe3アイテムなわけですが、いわゆる飛び道具系ではなくて、一応、物理的な役割が理解できるものです・・・(^^;

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Ge3のアイテムの中で、σ(^^)の最もお気に入りのSP基本3点チューニングの1つが、今回のアイテムの元となった「茅蜩(ヒグラシ)」を使ったものです・・・

で、SP基本3点チューニングってのは・・・

SPのマグネットの後ろに、SPユニットの振動板の振動による反作用を抑えるために、仮想ウェイトとして、「茅蜩(ヒグラシ)」を装着する・・・

SPユニットをしっかり保持するため、マグネットの重心を、床またはスタンドから直接保持する「自立台」という某で支える・・・

更に、SPユニットに多大なストレスをかけ、歪ませる原因となる、エンクロージャーへの取り付けストレスをかけないように、また、ユニットの振動をエンクロージャーに伝えず、逆に、エンクロージャーの振動をユニットに伝えなくするため、振動を遮断するケブタフェルトシールをユニットフレームとバッフルの間に装着する・・・

この3つを施工することで、SPユニットの振動板のみを自由に振動させることを助け、エンクロージャーの悪影響も遮断すると言うチューニングなわけです・・・

まあ、色いろ詳しいことは、過去の記事から・・・

 >>【319】090515 新「乙+icon」(1)(Ge3な夕べ再出場への道)
 >>【326】090515 新「乙+icon」(8)(自立台実験とシステム評価)

この辺りと、その中のリンクを辿っていただくと、色いろ面白いチューニングのお話しが一杯出てくるはず・・・(^^;

で、この頃頻繁に「乙」のチューニングをやっていたわけですが、どうにもユニットが頑固で、非常に硬い音のまま、中々エージングも進んだ感じがしなかったわけです・・・

で、今回、仮想ウェイトの「茅蜩(ヒグラシ)」が、ツイーターなど、「茅蜩」の長さがネックになって装着できないケースを克服するため、ついに小型化を果たし、「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」となったわけです!

と言うことで、人柱(モニター)を申し込んでいた分が到着したと言うわけです・・・

そんでもって、お出かけもないというめったにないチャンス!

ついでに、残っているGe3のSPチューニングもやっちゃえってことで、どうしても気になっていた1点の改修も混ぜて、やっちゃいました\(^^)/

で、まずは、一番気になっていた改修・・・

【硬くて頑固な新ユニット】320-01
320-01新ユニット.jpg

そうです・・・ユニットを取り付けた際、のバッフルとユニットの間の開口部が余りに狭く、見るからに窮屈そうだったんです・・・

と言うことで、まずは、ユニットの止めネジ部分以外の開口部のエッジをカッターでゴリゴリと・・・

これが、バッフル材が桐のため、大変そうに見えて、意外に簡単!・・・

実験室のメインシステムでCDを聞きながら・・・

って、CD1枚を聞き終わる前に作業が終わってしまいました・・・(^^;

【バッフルのザグリ】
395-01バッフルのざぐり.jpg

短時間に、結構いい加減に・・・罫書きを入れるわけでもなく、目分量で適当に削っただけで、かなりいびつですが・・・σ(^^)的にはモウマンタイ!

で、こちらは既に施工済みでしたが、画像の紹介は初めてなんで・・・

【ケブタフェルトシール】
395-02ケブタフェルトシールでえんがわ.jpg

元々は、エンガワ(麻紐を蛇腹に張っていたので、見た目がひらめのエンガワに似ていたから?)と呼ばれる施工方法だったんですが・・・

それが、「大黒アゲハ」に取って代わり、更に「Qシート」に変わり、遂に真打として「ケブタフェルト・シール」になりました・・・

・・・アレ?・・・もう制限オーバー?・・・

このエンガワというのは、SPフレームのパッキングの所に貼って、SPユニットをバッフルに固定するネジは、ユニットが落ちない程度に軽く固定するだけです・・・

目的は、SPユニットのフレームにストレスをかけないことと、バッフル(エンクロージャー)との接触を断つことで、振動の伝達を遮断するため・・・

ここでのポイントは・・・長くなるので、続きは明日・・・

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【396】090703 久しぶりの「乙」チューン(2)茅蜩・鼓粒 

さて、昨日は、Ge3SPチューンの基本3点セットを簡単に復習?(^^;と、バッフル開口のザクリ、ケブタフェルトシールでのえんがわ施工のお話しでしたが・・・??・・・なんのこっちゃ?ですよね・・・

まあよろしいがな・・・(^^;

と言うことで、昨日に続いて、ついでにやったユニットチューンについて、2つほどお話しを・・・今回は、ちょっと怪しい(^^;

Ge3のSPチューンのお次のターゲットは、雑音・・・まずはユニットの振動板の分割振動を抑えることで、この雑音を取っ払います・・・

【黒アゲハを振動板裏に】395-02
395-02ケブタフェルトシールでえんがわ.jpg

えっ?昨日のえんがわの画像と一緒?・・・そうです(^^;

画像の中央、フレームの隙間の奥に見える振動板に左上から、何やら海苔のような黒い四角いものが張ってあるのが分かりますでしょうか?(^^;

これがGe3アイテムの「黒アゲハ」です!

コイツでコーン紙の分割振動を防ぐ?・・・重さでQが下がって・・・って、まあ、堅いこといわずに・・・コーン紙の補強材と言うことにしといてくださいな(^^;

続いては、本日最も怪しい「ケブタ」の登場です・・・(^^;

怪しいと言いつつ、まあ、Ge3チューンでは、最も多用するアイテムなんですが、やはり毛と言う事で、引いちゃう人も多いようで(^^;・・・

今回は、全て正面から見えないように、内部に貼りました

【ユニット内にケブタチップを】
396-01ケブタチップをエッジとダンパーに.jpg

ちょっとピントが合ってなくて、ほとんど毛だらけに見えますね・・・

今回は、ケブタチップ(ケブタを5mm角程度に切っもの)を、Ge3チューンの定番である、エッジの裏に3箇所、コルゲーションダンパーに3箇所貼ってあります・・・(^^;

いずれも、Ge3で、雑音の元と言われている部分です・・・ホンマかよ?

そうそう、もう1つ、コルゲーションダンパーにホホバオイルを1滴垂らしてあります・・・これも雑音を発しなくするため・・・(^^;

まあ、大半の方が、そんなアホな!って仰るでしょう?(^^;

・・・でもね、聞いてみないと分かりませんよ!(^^;・・・

これでかなり粗雑な感じ・・・何となく、ガサゴソしてた感じ・・・めいっぱい誇張すると、耳掃除のときに耳の中のうぶげに耳掻きが触れるとガサゴソ言うじゃないですか(^^;・・・あんな感じがしてたことに気付きます(^^;・・・あかん!怪しすぎる・・・(^^;

でも、ホントにこのガサゴソの感じが取れるんですよねぇ・・・(^^;

っとまあ、以上が新ユニットに追加したチューン・・・おっと!

肝心の、今日のメインアイテムを忘れてました!(^^;

今日は、本来の新製品の「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」を人柱実験したんで、そのお話しをしないと・・・

と、言いつつ、「乙」君は、既に「茅蜩」でチューンしてあったわけでして・・・何を今更?・・・って感じですが・・・

実は、「乙」君は、旧ユニットFE107Eから、新ユニットFE108EΣに変更した際、「茅蜩」が足りなかったため、「茅蜩もどき」を作って装着してました・・・

【もどき交じりの「茅蜩」チューン】
396-02茅蜩と茅蜩もどき.jpg

上段、黒いバッフルについてるのが旧ユニットFE107Eで、2本の「かりんとう」のようなものがガムテープで張り付いていますが、これが「茅蜩もどき」です・・・

下段、白い桐のバッフルについているのが新ユニットFE108EΣで、同じく「かりんとう」のようなものが、マグネットの後ろに3本くっ付いていますが、両側2本が製品版の「茅蜩」で、真ん中の真っ黒いのは、「茅蜩もどき」です・・・(^^;

念のため、説明しておくと・・・

「茅蜩」というのは、スピーカーのマグネットの後ろにくっ付ける仮想ウェイトです・・・(1本で約3kgに相当するらしい)
なお、「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」は、4kgに相当するのだとか

この「茅蜩」は、振動板が振動した時の、マグネットへの反作用を打ち消して、熱に変換すことで、振動板は信号のままに正しく空気を駆動するようにするアイテムだそうです・・・

でもって、今回、自作の「茅蜩もどき」では、仮想ウェイトの役目を果たしきれないと指摘されていたので、丁度、募集のあった新製品の「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」の人柱(モニター)募集に応募したわけです・・・

・・・ありゃりゃ!・・・制限オーバー・・・

と言う事で、今日は、あっさりここで中断・・・(^^;

明日は・・・この続き・・・装着と試聴を・・・

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【397】090703 久しぶりの「乙」チューン(3)装着~試聴 

話の構成も考えず、いきなりダラダラと書き始め、さあこれからってところで何度もぶった切ってスミマセンm(_ _)m・・・いつものことやん!

ハハハ、確かに毎度のことですね(^^;・・・毎度申し訳ありませんm(_ _)m

さて、昨日はGe3の新製品(1ヶ月半前のお話ですが)の「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」の人柱(モニター)を申し込んでいたところまでお話ししまたが・・・そいつが届きました!

【こいつが新製品「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」】
397-01こいつが新製品「茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)」.jpg

で、届いたのは、画像のようなかわいい奴です・・・旧「茅蜩」より、長さが約半分になって、ちょっと太くなりました・・・

と言うのも、ツイーターなどの小口径ユニットの場合、旧「茅蜩」だと、ユニットの直径からはみ出てしまい、バッフルの穴を通せないため、装着できないケースがあったからです・・・

このサイズなら、かなり自由度が上がるんで、意外な使い方が出来るかも?

てっことですが、今回は素直にSPユニットに装着しました・・・

【茅蜩・鼓粒を装着】
397-02茅蜩・鼓粒を装着.jpg

長さが半分になったので、贅沢に4本装着してみました・・・(^^;

でもって、これまで新ユニットにつけていた製品版の「茅蜩」を旧ユニットに移したんですが、おまけに「茅蜩もどき」を1本奢っときました・・・(^^;

と言う事で、ユニットの裏の施工は、これにて終わり、もう一度、段ボールのエンクロージャーに組み付けました・・・

っと、そうそう!・・・もう一つチューニングを忘れてました・・・

【センタードームに琴引】
397-03センタードームに琴引.jpg

画像のSPユニットの振動板中央のセンターキャップに、黒い刻み海苔のようなものが3方向にくっつけてあるのが分かりますでしょうか?・・・

この黒い刻み海苔が、Ge3の「琴引(コトヒキ)」で、先にご紹介した「黒アゲハ」同様に、振動板の分割振動を防ぐ、ツイーター用の補強材ってことになっとります・・・(^^;

と言う事で、早速、いろいろ聞いて見ました・・・

旧ユニットFE107E(茅蜩もどき×2→茅蜩×2+茅蜩もどき)・・・

・・・敢えて違いを意識しないと分からない程度の変化しか分かりません(^^;   にじみが少し無くなったのか、すっきりした感じ・・・

新ユニットFE108EΣ・・・

少々、色いろやりましたので、今回の施工と、個別のアイテムについて、過去のσ(^^)の感想も含めて特徴のみご紹介しときます・・・(^^;

まず、バッフルのザグリ・・・これ、結構良くなりました(^^;
中高音の抜けと張出し感が高まり、ガサツさが、減りました・・・

次は、ケブタフェルトシール・・・これで、音の出方がかなり変わります・・・非常に楽にユニットから音が離れていく感じ・・・空間の広がり感や空気感が自然に、存在がはっきりします・・・

そして、コーン紙裏の黒アゲハと、怪しいケブタチップ、ホホバオイル・・・この効果は、聞いて見ないと信じられないでしょうね(^^;・・・何となくユニットの裏がガサゴソ言っていてたのがなくなったことに気付く・・・

そして、ラストは茅蜩・・・

今回は、「茅蜩×2+茅蜩もどき」の状態から、「茅蜩・鼓粒×4」の状況にしてみて、この効果の違いを感じて見ました・・・

・・・おおー!こちらは、変化が明らかですねえ!・・・
タイトな低音がしっかりと出てきた感じがします・・・
以前、足りないと思っていた厚みや量感を感じるようなりました・・・
芯がしっかりした印象です!

と言うことで、茅蜩の個数が1個増えたこと(小さくなったから装着できるようになった)もありますが、旧製品より、サイズは小さくなりましたが、効果は大きくなったと思います\(^^)/

簡単に傾向を記しておくと、直接音と間接音(エコー)の区別がはっきりして、その広がり感や抱擁感が高まる・・・
と、同時に各楽器やボーカルの存在感がくっきりします・・・
丁度、ルビジウムクロックを入れたときの定位の集約やエコー感の拡大に近い効果に感じました・・・

なお、この効果は、自立台が無い時は、改善度合いが大きく感じるものの、自立台有りのピントの合い方を聞いてしまうと、やはり、鼓粒と自立台はセットで無いと駄目だなあと感じます(^^;・・・
おまけに・・・ケブタフェルトシールでユニットとエンクロージャーを分断すると、その良さが更に際立つ感じがします・・・
やはり「基本3点チューン」は、大切なチューン方法だと実感しました・・・
と言う事で、今回のユニットチューニングで「乙」君はどうなったか・・・

・・・おっと・・・制限オーバー・・・でも今日は最後まで・・・

今回のチューニングで、やはり、SPユニットには、色々な雑っぽい音、付帯音?が混じっていたことに気付かされました・・・
また、結構、見通しが良くなったせいか、情報量が増えたように感じ、雰囲気や空気感もより細かく感じられるようになりました・・・チューニング前に比べるとね随分音もほぐれて、ボーカルなど、非常に艶っぽく、良い感じに聞こえ出しています・・・

・・・が・・・が、です(^^;

・・・やはり、絶対的な音調は、まだ堅い・・・(^^;

と言う事で・・・トーンコントロールで、高域を少し落とせば、そこそこバランス的にもましになりますし・・・もうしばらくは熟成を待ってやるろうと思います・・・(^^;

さて、明日のお話しは・・・またまたお出かけのお話し?

多分、そのつもり・・・ですが、やはり1ヵ月半前のお話なんで・・・

どうなるやら・・・(^^;

と言う事で、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/