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 2009年02月 

【190】090124 クォードを聴く会 Part3(⑤実験カーニバル) 

昨日のお話しでは、感動濃度がメーターを振り切ったままのハイレベルな状態が、ずっ~と続いていたため、σ(^^)の好きな落差のサプライズがなくなってしまい、正にオーバーヒート状態でした・・・・(^^;

と言うことで、この麻痺状態を利用して、トリップモードに・・・・

そうです! プチげげげ実験ターイム!!

まずは、千載一遇のチャンス!

響もどきは、蓄音機に効果があるか?・・・・

【蓄音機に響もどき】
190-01蓄音機に響もどき.jpg

σ(^^)は、残念ながら、普段アナログを全く聞かないため、お遊び道具としての「響もどき」は作りましたが、Ge3のきささんからは、本物との性能差は、非常に大きいと聞いています。

まあ、そんなアイテムですが、どうしても確認しておきたかったんです。

果たして、蓄音機に響もどきは効果があるのか?

・・・結果、余り違いは分かりませんでした。

バッハのパルティータを聞きましたが、少しだけ、演奏がつやっぽい感じで、メリハリがはっきりした気がしました。響もどきを外すと、少し雑身が多くなったような感じがしますが、微々たる変化でした。

響は、盤の共振を除く働きだとのことですが、その効果は、σ(^^;には、空間表現の向上として聞こえると感じていたので、モノラルでは差が出ないと思っていたんで、結果は予想通りだったのです・・・・・

が、後日、Ge3のきささんから、SP盤には、かなりウブゲの成分が入っているから、蓄音機でも、凄く変わるよ!ただ、箱を鳴らして音を増強している蓄音機だと分かりにくいかもしれない・・・との情報をいただきました。・・・・だとすると、ラッパがそのまま見えてるタイプを聞かないと駄目か?

それとも、σ(^^;が「ウブゲ」をきちんと聞いてないって事か?・・・・その方が正解みたいね(^^;

まあ、ストライクゾーンが違うってことですね。・・・聞こえるもののみ楽しみましょうっと!

さて、それではと言うことで、お次は、LPをと言うことで、再びコニサー登場。

聴いたのは、シュタルケルのチェロ・・・・

途中、PX25の片チャンがご機嫌斜めになりましたが、そんなことは忘れてしまうほどの素晴らしい演奏に、比較なんか忘れて、つい、うっとり・・・・

小刻みな演奏なのに、優しくふくよかな響きがたまりません・・・・

【コニサーに響もどき】
190-02コニサーに響もどき.jpg

さて、「響もどき」を乗せて聴いてみました・・・・

やはり、響きがふくよかになり、チェロの胴鳴りがとても気持ちよくしみこんできます。それと、演奏者の周囲が晴れたように澄んだように感じました。

ただ、他の皆さんからは、響もどき無しの方が抜けがよくって、ありだと、レンジが狭く抑さわった感じがするとのことでした。

さて、そうこうしているうちに、準備されたのが、こちら・・・・

【準備されたトランス?】
190-03用意されたのはこれ.jpg

100ボルト用のトランスみたいですが・・・・

【繋がれた構成に繋がるのは?】
190-04手を伸ばして調整しているのは?.jpg

SPケーブルの繋がるパワーは、そのまま、その先のプリは?

【SP-パワー・・ラインの先】
190-05SP-パワーラインの繋がるのは.jpg

木箱に入ったこの後姿は?

【準備された構成はこれ】
190-06準備された構成.jpg

これが準備された構成の前景です・・・・

【ついにこいつが登場だ!】
190-07こいつの登場だ~!.jpg

そうです!

マランツ#7です。

っと、登場までを長々と引っ張ったのには、訳があります・・・・

残念ながら、長期間放置プレイされていたそうで、ご機嫌斜め・・・・

調子悪いながら、ほんの少し聞いたCDの音は、繊細な高音と濃い中音の聞き込めばめっちゃ魅力的そうな余韻だけ残して・・・・・機会があったらまた今度ね!

じゃあ・・・・と出てきたのがまた凄い!

さて、何が変わったと思いますか?

【どこが変わった?】
190-08何が変わったか分かります?.jpg

もうお気づきですね?

【正解はこちら】
190-09正解はこちら.jpg

そうです!

プリがC22から、QUAD2 モノを2台パラっているんです!

さて、音ですが、素晴らしかったです!

でも、またお話が長引いてきたので、今日はここまで、おしまい・・・

明日は、もう少しのげげげと、更なる飛び入り参加を・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【191】090124 クォードを聴く会 Part3(⑥実験カーニバル-後半) 

さて、実際の音を聞いていない方は、そろそろ・・・・もうとっくに?

σ(^^;の駄文のせいで、この超スペシャルなイベントに飽きて来ている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

・・・・ガハハ(^^; そうです。さすがにσ(^^;も疲れてきました(^^;

ところが、そんなことは言ってられない、更なるスペシャルな状況になってきました!

今日の取っ掛かりは、昨日の最後に登場した、QUAD2 モノラル 2台のパラです!

【ある意味うっとりするような美観です】
191-01QUAD2モノ×2.jpg

その音は・・・・・?

かなり、感覚が麻痺していますが・・・・音の濃密さが更に濃くなったと言うか、陰影感が強くなったような気がします。やはり、クロストークが減って純粋に空間で左右の音が混じることから来る自然さなんでしょうか?

さて、ここで、今日は、普通のげげげはやらないの?と催促が・・・・(^^;

昨日の「響」もどきは、別物の感覚で受け止められたようです(^^;

それじゃあ!

まだ、発売前の、前日の「Ge3な夕べ」で仕入れてきた新製品「雷知III?(いかづち3せい?:名称未定)」を取り出し、CDPとプリの電源ケーブルに装着しました。

【CDPの電源ケーブルに「雷知III?」】
191-02CDPの電源に雷知III.jpg

ケーブルに巻きつけ、ベルクロテープで止めた、懐かしいリストバンド状のものがそうです。

続いて、プリの電源ケーブルにも・・・・

【プリの電源ケーブルに「雷知III?」】
191-03プリの電源に雷知III.jpg

この製品は、Ge3のアイテムは奇数個使いで、効果が激増するという現実に、Ge3自体が対応した3個使い製品です。かつ、その見た目の怪しさから、拒否反応が出る方さえいる「雷知」の白いおけけ・・・・そこで、「雷知」の見栄えを改善し、3個使いを実現したのだそうで、見た目は、プラダをイメージしているそうで、「プラダを着た雷知III」というところです。(^^;

少し見にくいかもしれませんが、「Ge3」のタグがついていますが、これが意味を成すそうで、タグがついたほうを電気が流れる方向にするのだそうです。

という事で、「プラダを着た雷知III」の装着時と、非装着で試聴した結果は・・・・

 おっと!
 いいじゃん!
 効きますねぇ!

・・・と、皆さん、結構好評価!

ボリュームが上がったみたいだ!
響きが凄くはっきりした。
とても、艶っぽい音になったように聞こえる。

無いと、低音が軽く、迫力もメリハリも薄い

というような回答でした。

続いては・・・・時間もおしてきたので、とりあえず曲の途中で追加していきました。(^^;

まずは、超結界ダブル・・・・

【超結界ダブル設置】
190-04手を伸ばして調整しているのは?.jpg

続いては、SPケーブルに「天音」を3本・・・

【超結界ダブルに天音を追加】
191-05超結界ダブル+天音.jpg

・・・・失敗!!

これは失敗でした・・・・(^^;

さすがに、というか、殆どの方がこの構成では初めて聞かれるのに、曲の途中でアイテムを追加しても、変化がわかるはずはありませんね(^^;

だって、比較するところがないんですから・・・・(^^;

残念ながら、残り時間はあまり無いので、再実施は無理・・・・

という事で、次の実験・・・・次は、正当な実験に戻りました。

【もう一台の直熱三極管】
191-06もう一台の直熱三極管.jpg

もう一台の直熱三極管が、PX-25に変わってつながれました・・・・

・・・・非常に繊細さと瞬発力を持ったアンプのように感じますが、いかんせん、部屋に対してパワーが無さ過ぎ・・・

じゃあ・・・ということで、再度、パワーアンプを変更・・・・

【クオードのモノラルプリ&モノラルパワー】
191-07QUAD2(モノ)×2+QUADII.jpg

この構成で数曲試聴しました・・・・

まずは、セリーヌディオン・・・・

よりパワフルになって、中音中心に前に出る音になったように感じましたが、一方で、低音が少し緩くなったように聞こえました。

続いて、ロド&ガブの日本ライブ・・・・弦の音が非常に艶かしい!ただし、低音の量感がなくなった・・・・これは少し物足りない(^^;

先にも聞いた菅野録音のオペラ・・・・

少し、五月蝿い感じがあるのと、中高音に山があるような印象だった・・・・(^^;

さて、またまた新たな・・・・

【ハートレイ+ケリーリボンTW】
190-08何が変わったか分かります?.jpg

ハートレイのSPにケリーリボンTWを乗せたが物です・・・

【ハートレイの上のけりーTW】
191-09ケリーTW.jpg

音は・・・朗々と鳴ります・・・重心が低く、安定しています。

男性オペラ歌手の声が、低音部分が下から湧き上がってくる感じです。

【ハートレイの試聴】
191-10ハートレイの試聴.jpg

そして、ついに最後の登場は・・・・・

【アキシオム80用エンクロージャー+モニターゴールド】
191-11最後の登場.jpg

アキシオム80用エンクロージャーに、タンノイのモニタゴールド・・・・

М氏  :若干張りが合って気持ち良い! こっちの方が芯をくった音だとおもう。
KМ社長:こちらの方が低域がいいね、ハートレイの低域は、造ってあるね。

【後姿】
191-12後姿.jpg

という事で、最後は駆け足でお話してしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

いやはや、あまりの高水準での試聴のため、感激が薄かったように思われますが、とんでもない!

非常に濃密な時間を過ごさせていただきました。

こんな貴重な機器の音を、σ(^^;ごときが、聞かせていただいたのは、お誘いいただいたI氏によるものですし、このオフ会の成功には、M氏のサポートなくしては、ありえません!
何より、この貴重な機器を惜しげもなく提供いただき、オフ会を開いていてただいたKM社長、本当にありがとうございました。

また、長々と取り留めの無い拙駄文にお付き合いいただいた皆様、大変ありがとうございました。

これにて、クォードを聴く会 Part3 のお話を、終わりとさせていただきます。


明日は・・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【192】090125 ヒジヤン邸でoyj_hiro氏迎撃イベント(計画・準備編) 

さて、クォードを聴く会のお話を、少々長くしてしまったので、随分前のお話になってしまいましたが、その翌日に、ヒジヤン邸で行われました oyj_hiro氏を迎えてのオフ会の様子についてのお話です。

なんと! 今回の荷物はこちら・・・・

【ハイパー富山の薬売り】
192-01今回のお出かけセット.jpg

何やら、またまた、大層な荷物を持って行きました(^^;

・・・・そもそも、今回は、σ(^^)がおしかけたわけではなく、ヒジヤンからの要請によるものなんです。

先日、ヒジヤンと共に、oyj_hiro邸にお伺いした時のお話をしましたが、ヒジヤンは、そのチューニングやセッティングの素晴らしさに感激し、ルームチューニング、機器のセッティングでアドバイスをいただきたいと、oyj_hiro氏を自宅リスニングルームにお招きしようと言うことにしたようです。

・・・・? ・・・・なんでσ(^^)が大荷物になるの?

実は、ヒジヤンが、丁度このオフ会の調整をしていたのと同時に、ログハウスを建てたいさんから、性格の違う複数の送出し機器があるといいよ?とアドバイスを受け、PWCに、PCオーディオも含めてCDPの追加をどうしましょうか?と日記をアップしていたのです。

そこへoyj_hiroさんからσ(^^)のDAC(SV-192S)を借りて聞いてみてはどうかとアドバイスがあり・・・・・
他の方からも面白そうだとレスが入ったり・・・・

と、まあ、そんなこんなで、ヒジヤンとしては、oyj_hiroさんをお呼びするなら、σ(^^)に、oyj_hiroさんからアドバイスいただいたDAC(SV-192S)を持ってきてもらって、一緒に聞き比べをしていただいて、楽しもう!・・・・・なんて考えたかどうか・・・・(^^;

ともかく、ヒジヤンから、その週の頭くらいに、週末暇か?と連絡があり、先にお話してきた通り、「Ge3な夕べ」と「クォードを聴く会」と連荘で、日曜は、積み残しの工作でもやる予定だよ!と・・・・

oyj_hiroさんをお迎えしてオフ会するから、聞くだけでは面白くないし、何かお楽しみイベントやってよ!・・・・と、オファーがありまして・・・(^^;

お調子者のσ(^^)の性格から、だったら・・・・

と、なりまして、この大層な荷物を持参することになったわけです・・・・・長い前置きやな~!(^^; まあ、よろしいがな・・・

さて、前々日、前日と非常にディープで濃密なイベントを体験したσ(^^)は、正直、ヘロヘロ状態・・・・(^^;

とは言え、σ(^^)自身も、拝観希望をいただいている方があるので、「乙」君+「icon」君のチューニングを進めなければ・・・・と言うことで、奮起して工作を進めなければ・・・・

・・・って、実際はこの日の日記にアップした「C.P.M」モジュールの手直しや、追加工作なんかやって、「乙&icon」システムで遊んでいたと言うのが事実だったりして・・・・・(^^;

おっと!
ヒジヤン邸でやる出し物?の準備が全く出来ていない!

何とかしなきゃ! っと、そこへヒジヤンから電話が・・・・

「状況どないや?」
「いや、あの・・・ぶっつけ本番やけど、いる物引っかき集めて行くから・・・でも、ちょっと遅れるよ!」

さあ大変です!
まだ、持参する荷物の梱包も出来ていません!

・・・だってご機嫌な音が出てるんで、ついつい、浸ってたんですよ(^^;

大急ぎで、いりそうなものを片っ端から梱包し、慌てて部屋を飛び出しました・・・・しばらくして・・・・

あっ・・・半田ごてのコード抜いてない!

キャリアを引きながら、またまた大慌てで部屋に戻り・・・?

ちゃんと、抜いてるやん!・・・はぁ~・・・

さて、もう一度、大急ぎで・・・ムム!時間が・・・駅までキャリア引っ張りながら小走りで・・・

目的の電車に乗れた\(^^)/・・・・汗だく(^^;

汗も乾く間もなく、乗換駅に・・・あれ?

乗るはずの列車がもう行っちゃった・・・くっそ~!
接続のタイムラグか? 結果的に1本乗り遅れたことに・・・・
っと、ヒジヤンから電話が・・・

「いまどこ?」
「まだ、電車。ごめん、一本乗り遅れた~(^^;」

と言うことで、今朝ヒジヤンに申請した、当初予定から遅れるだろう予想の時間から、更に送れること20分・・・・

ようやく、ヒジヤンちに到着・・・・つ・か・れ・た(^^;

・・・と言うことで、今日はここまででおしまい。

って、結局、長すぎる前置きやないか~い!(^^;

まあ、まあ、明日は・・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【祝】30,000 カウント\(^^)/ 

記念すべき節分に・・・・って、節分と何が関係あるねん!

まあまあ、落ち着いて・・・・(^^;

改めまして・・・・・

皆様、日頃よりご愛顧いただきまして、大変ありがとうございます。

お陰様で、何と! 延べ30,000人の方にご来場いただきました。

前回、20,000 カウントが、昨年12月の12日ですので、およそ50日、約1ヵ月半で延べ1万人の方々にお越しいただいたことになります。

毎日およそ190人もの方が、わざわざこんな駄文を、ご覧になりに来ていただいているかと思うと、つくづくありがたいことだと思います。

ブログを初めて半年余りが過ぎ、垂れ流し続けたお話は、212話。

まあ、どこかでペースは落とすでしょうが、引き続き、感激、感動を求めて突っ走りたいと思っています。

σ(^^)が楽しんだ様子が、皆様の笑いのネタや、話しのネタになればいいなと思っています。

今後とも、ご贔屓によろしくお願いいたします。m(_ _)m

【193】090125 CDP(DCD-SA1)&DAC(SV-192S)試聴@ヒジヤン邸 

ヒジヤン邸でoyj_hiro氏をお迎えしてオフ会イベントの依頼を受けたσ(^^)は、1週間前から、着々と準備を整え・・・・・

って、嘘ですね(^^;・・・・準備もままならぬまま、正直、ホンとに息も絶え絶え(^^; 何とかヒジヤン邸に到着。

ぶっつけ本番、行き当たりバッタリ、サプライズ大好きなσ(^^)とは裏腹に、今回、ヒジヤンは、真剣です。

「とりあえず、ちゃんと比較試聴できるように、セッティングして、音出ししながらウォームアップしておこうよ!」
「あら?今回は、えらい真剣やな?」
「CDPの追加と、PCオーディオをどうするか考えんといかんからな!」

と言うことで、早速、梱包を解いて、セッティングしました。

【とりあえず持参機器を接続・配置】
193-01比較試聴のセッティング.jpg

今回持ち込んだのは、以下の機器です。

 トラポ   :CEC TL-5100
       (元はZなんですが、故障修理不可のため、トラポになって
        帰ってきました)
 DAC   :サンバレー SV-192S
 オーディオIF:ローランド AU-4FX
 PC    :ASUS EeePC 901X
 ドライブ  :バァッファロー DVDドライブ
 ケーブル  :デジタル(自作DSIX+オヤイデDR-510)
        ライン(オーディオクエストSIDEWINDER)
        電源(逸品館CPSC-LH2/1.5m)
 など・・・・・

【比較試聴用の機材はこちら・・・・】
193-02今回主役の機器達.jpg

さて、この機材をセットして・・・・

とりあえず、設置完了と言うことで、昼飯に行こうよ・・・・

じゃあ、小さく音を出したままにしておこう・・・・・

って、おい!小さくないし(^^;

ヒジヤンちから歩いてファ見レスに行って食事も終わり、取りとめも無くお馬鹿話に盛り上がっていると、ヒジヤンの携帯がなりました。

どうやらoyj_hiroさんが到着されたようです。

急いで、ヒジヤン邸に戻り、oyj_hiroさんに車を駐車してもらい、早速リスニングルームへ・・・・

冷静なoyj_hiroさんに対し、完全に浮き足立って話し通しのヒジヤン・・・

取り敢えずは、今回のメインの目的であるヒジヤン邸の音をoyj_hiroさんに聞いて頂きました。
流石にあのアルテックA7を手なずけていらっしゃるoyj_hiroさんは、ヒジヤンちの音を、的確に把握され、アドバイスをされていました。

現時点でのσ(^^)には、なかなか捉えられない難しい部分のお話で、結構ヒジヤンが見て見ぬ?(聞こえてない?)振りをしている部分を、ずばり指摘していただけたようで・・・・・その後のヒジヤンの奮起振りは、PWCをごらんの方は、ご存知の通りです・・・・この辺の行く末は、またいずれ(^^;

さて、それではいよいよトラポ&DACの試聴です・・・・

【機器の接続状況はこちら・・・・】
193-03接続状況.jpg

今回の比較試聴では、以下の試聴を想定しています

(1)オリジナル「デノンDCD-SA1」⇒プリ
 (接続は、アコリバの単線?)

(2)DAC挿入「DCD-SA1」⇒「SV-192S」⇒プリ
 (SA1と192Sの間は、自作DSIX+オヤイデDR-510、
  192Sとプリの間は、オーディオクエストSIDEWINDER)

(3)トラポ追加「TL-5100」⇒「SV-192S」⇒プリ
 (5100と192Sの間は、アコリバのABS/EBUケーブル、
  192Sとプリの間は、オーディオクエストSIDEWINDER)

(4)何ちゃってPCオデオ
  「EeePC 901X」⇒USB「SV-192S」⇒プリ
 (ソースは、901XのSSDに外付けドライブから読み込んだ
  ISOイメージをフリーのMgicDiskで仮想マウントし、Lilithで
  再生しました。)

さて、まずは・・・・

(1)のオリジナルのデノン「DCD-SA1」を試聴し、続いて、(2)を聞きました。

最初は、「DCD-SA1」が、非常にハイファイ系の高低両端ともに良く伸びたカチッとしたメリハリのある元気な音で、対する「SV-192S」は、音像も音場も、何かギュッと縮んでしまって・・・・・

えっ!?こんなに違うの?って、ビックリしまた。

とりあえずサンプリングをストレートの44.1kHz/16bitから、176.4kHz/24bitにアップコンバートしたりしてみると、後者の方が、少し陰影やノリのよさが辛うじて残る程度になって、少しその差が埋まったと言う感じでした。

ただ、どうにも自宅で聞いている印象と違う印象が残ります・・・

とは言え、SA1は、非常にストレートで元気なのに対し、192Sは、中音の密度と真空管バッファならではの艶と余韻というかエコー感が気持ちよかったです。

続いて・・・・また、長くなってきましたね(^^;

と言うことで、続きは、明日に・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【194】090125 トラポ(TL-5100)&DAC(SV-192S)試聴@ヒジヤン邸 

さて、昨日は、CDP(DCD-SA1)とDAC(SV-192S)の聞き比べをお話しましたが、何か、どうも、σ(^^)が自宅で聞いている印象と違うんですよ・・・・・こんなに差がはっきりするのはどうもおかしい・・・・?

などと思いつつ、続いては、昨日紹介した持参したセットを加えて・・・・

【お気に入りの送出し機器】
194-01お気に入りの送出し機器.jpg

(3)トラポ追加「TL-5100」⇒「SV-192S」⇒プリ
 (5100と192Sの間は、アコリバのABS/EBUケーブル、
  192Sとプリの間は、オーディオクエストSIDEWINDER)

・・・・あっ!

これ全然音量が違うんやん!・・・・やっぱり駄耳なσ(^^)!

で、2dB上げてやると丁度同じくらいに・・・・・いいじゃん!

音像がはっきりして、フロントの像の周辺の空気感というかエコー感の伸びが良くなった気がしました。

音の範囲も、おおよそイメージどおりに広がるようになった気がします。

この音なら、好みの差と言えると思います。

でね!

またまた、悩ましいわけですわ!

と言うのは、このDAC(SV-192S)は、アップサンプリングがロータリースイッチの切替で簡単に出来るんですが、結構音楽の表情が変わるんす。

自宅で聞いていたときは、そんなに違いを感じなかったんですが、ヒジヤン邸では、結構、その差が分かりやすいような気がします。・・・・やっぱりとことん追い込まれたシステムはその差が出やすいんですかね?

で、そのサンプリング周波数とビットデプスですが、一概に、このジャンルはここみたいに、決め付けられないような感じなんですね。

大まかな印象では、ビットデプスは、16bitより24bitの方が好みなんですが、サンプリング周波数は、曲によって違うと言う感じがします。

ジャズなら44.1でボーカルやクラシックなど綺麗系に聞きたいときはハイサンプリング・・・・のような感じはするんですが、実際聞いて見ると、逆の方が心地よい場合もあったりして・・・・・

まあ、それだけ楽しみまくれるDACと言うことは間違いないと思います。

結局、結論は?・・・・好みの問題ですとしか言いようがない気がしますが、この価格でこれだけ遊べると言う点では、非常に優秀ですし、何より、中音の密度と真空管バッファならではの艶と余韻が楽しめる「SV-192S」が、σ(^^)好みのベストチョイスと言うことになりますね。(^^;

さて、更にこの「SV-192S」には、PCからUSBケーブルで接続して、オーディオインターフェースとする機能も持っています。

・・・・だったら使って見ないと!(^^;

で、お次はPCオーディオの番ですが・・・

【どんな音がするか?】
194-02どんな音がするか?.jpg

最初にお断りしておかないといけないのが、その再生環境です。

某所で、相当ハイレベルなPCオーディオの音を体験させていただいたり、先端の情報も教えていたいただいたりしていますので、今回の実験構成が、間違いなく、「なんちゃってPCオーディオ」のレベルだと言うことは充分認識していますので、その点をご承知置きくださいネ。

また、使用したソースについても、比較しようとするCDのISOイメージを本体のSSDに読み込み、これをフリーの仮想マウントツールでマウントしてLilithで再生しました。

で、その再生イメージですが、残念ながら少し鮮度が落ち、同時に勢いやメリハリについても、光ディスクメディアとは大きな差があると感じました。

そこで、先のハイレベルPCオーディオの方々がやられているように(実際には、IEEE1394で繋がないと駄目らしいですが・・・・)、持参したノートPCにUSBの外付ドライブをつけて、CDを再生して見ました。

その結果は結構CDPに近付き、これなら充分じゃないの?って感じです。

後日、PCオーディオの大先輩にお聞きした所、仮想マウントツールは、かなりパフォーマンスを落とすので、余り良くないとのご指摘を頂きました。

さて、最後に、PCオーディオの今後のトレンドにちょっとでも触れてもらおうと、用意したのが、2Lのサイトから落としてきた96Khz/24bitのファイルです。

しかし、このDAC(SV-192S)は、USBのインタフェースも内蔵していますが、44.1KHz/16ビットにしか対応していません。

このため、持参したのがこちら・・・・

【なんちゃってPCオーディオの機器】
194-03PCオデオ.jpg

流石に192Khz/24bitは、再生出来ませんが、96Khz/24bitなら、なんとかなるはずです・・・・

本来なら、IEEE1394インターフェースで外付けドライブを装着し、外部クロックで同期させ、同じIEEE1394のオーディオインタフェース(FF400など)を使った方がいいことは認識しているんですが・・・・

今日のところは、現状で簡単に手の届くレベルに触れてみようという意図でしたので・・・・って、これしかσ(^^)も分かりませんから・・・・・(^^;

と言うことで、持ち込んだのは、部屋の周波数測定用に入手したローランドのUSBオーディオインタフェース「UA-4FX」。
コイツをお出かけ用のノートPCに繋いで、その光出力を、DAC(SV-192S)に入れ、再生しようと試みました・・・・

ところが、やはりぶっつけ本番は駄目ですねぇ~(^^;

96Khz/24bitのファイルが選択できない・・・・何度も設定を変えてみましたが、プレイリストに登録されるものの、再生と同時に消えてしまいます。

・・・・残念! 時間切れ・・・・oyj_hiroさん、ヒジヤンごめんなさい。

ちなみに、後日、自宅で再度トライしましたが、Lilithでは、やはり同じ状態になり、やり方が分からず、解決には手間がかかりそうだと、早々にあきらめ(^^;、代わりにFooberr2000を使った所、96Khz/24bitが再生できました。

やはり、その音の鮮度は抜群で、今後の可能性にo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクします。
と言っても、ハイレゾだからと言うわけではなくて、あくまでもマスターの状態が非常によいからこそなんですが・・・・

また機会が合ったら、聞いてもらいましょう・・・・(^^;

と言うことで、oyj_hiroさんをお迎えしてのオフ会を賑やかすために伺ったんですが、結局、oyj_hiroさんがヒジヤンちの音を充分堪能される前に、ヒジ&テツ実験モードに一気に突入してしまいました。(^^;

いやはや、大変申し訳ありませんでした・・・・特に、oyj_hiroさんには、問答無用でドタバタ実験にお付き合いさせてしまって・・・・(^^;

と言うことで、主賓のおもてなしそっちのけのトンでもイベンターとなってしまいましたが、今回のオフ会は、とっても楽しませて頂きました。

声をかけていただいたヒジヤン、有無を言わさずお付き合いいただいたoyj_hiroさん、楽しい時間をありがとうございました。

また、遊んでくださいね~!(^^;

と言うことで、今回は、これでおしまい!

明日は・・・・・・・まだ考えてませ~ん(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【195】「乙+icon」システムのガンダム化 その1(麻布重ね貼り) 

昨年末から、足掛け2年(^^; に渡り、息子と製作し、予想外の好みの音に、大感激して、あちこちで大騒ぎ!

ところが、その音は、帰省していた実家の2階でしか出ない音だったのです。

そんな馬鹿なと、次々と部屋を変えて試してみるも、同じ印象の音にはなりません。

それじゃあ、何か手を打って、少しでも近づけられるかやってみよう!

と、思って始めたら・・・・・これが結構面白い!

川崎の実験室のメインの場所でも比較できるようにSP台も改造し、お出かけ用にアンプ(「icon」君)まで買っちゃって、ヒジヤンちにデモしに行ったり、ついでに「icon」君関係の強化も図ったりと・・・・・

【166】081231 段ボールSP逆ホーンキット「乙」の作成 ①
【167】090101-3 段ボールSP逆ホーンキット「乙」の作成 ②
【168】090103-4 段ボールSP逆ホーンキット「乙」対「S-1EX」!!
【170】090104 川崎の実験室での段ボールSP逆ホーンキット「乙」!!
【171】090110 倶楽部員3本足SP台の改造!!
【172】090110 実験室の乙システムに秘密兵器「icon」導入!
【173】090110 実験室の「乙」+「icon」システム比較試聴! 
【176】090111 ヒジヤン邸で「乙」+「icon」システム!
【180】090118 「icon」君の電源強化実験①(導入編?)
【181】090118 「icon」君の電源強化実験②(安定化電源&新兵器?編
【182】090118 「icon」君の電源強化実験③(C.P.M編)
【183】090118 「icon」君の電源強化実験④(アダプタ&トンコン編)
【184】090118 「icon」君の強化実験⑤(トンコン→プリ変身編)

やりもやったり、既にお話しただけでも13話分もありますね。(^^;

さて、そんな「乙」+「icon」システムですが、これだけ騒ぎまくったら、当然かもしれませんが・・・・・

ありがたいことに、「一度聞かせてよ!」・・・って、コメントをいただく方も現れ、この週末、当実験室でオフ会をさせていただくことになりました。

そうなると、根っからのお調子もん!

せっかく、お越しいただくなら、充分お楽しみいただける状態にしないといけない!・・・・という、勝手な理屈を自ら課し・・・・

って言うのは、こじ付けで、実際の所は、やり出すと面白くて、楽しくて仕方ないってのが本音で、オフ会なんて関係無しにチューニングに没頭しているって言うのがホントの所ですね・・・・(^^;

と言うことで、先にお話した13話以外に、「乙」+「icon」システムへの強化策についてお話して行こうと思います。・・・・
ちなみに、この強化策を勝手に「ガンダム化」と呼びま~す(^^;

さて、と言うことで、まず手をつけたのが、「乙」君のガンダム化です。

【麻布の重ね貼り(2重目)】
170-03麻布重ね貼り.jpg

年末年始に跨って、息子に手伝ってもらって作成した「乙」君ですが、ご覧の通り、つぎはぎだらけで、麻布をほぼ1重貼っただけの状態です。

そこで、まずは重ね貼りを行います。

ところで、皆さん、案外、「たかが段ボールの箱なんだから知れてるよ!」って思われていると思いますが、実際にその箱を見て、触れてみると、驚かれるに違いないと思います。(^^;
(とはいってもそれなりなんですけどね・・・・・・・それなりて?・・・・)

それは、今回使用する素材を別々に見ていただくと、ご理解いただけるのではないかと思います。

元々、段ボールは、間に空気層を充分持った、軽くて丈夫な紙の板ですし、紙は、コーン紙に使われるくらいですから、スピーカーユニットと切っても切れない関係ですので、相性が悪いとは思えません。

実際、段ボール箱にスピーカーユニットを取り付けて、鳴らしてみた経験のある方も少なくないのではないかと思いますが、適度な硬さと、適度な柔らかさで箱としての機能と、制振機能を持った良い素材だと思います。

また、今回使用する麻布は、Ge3の掲示板で何年も前からその効果の高さが評価されてきた、格安制振アイテムの1つでもあります。
聞きかじりなんで、話半分でお願いしますが、麻の繊維は非常に長く、空洞も含んで構造的にも、非常に制振材としても利用価値の高い素材のようです。

と、素材単体で見ると、格安で、ある程度の効果が期待できる材料程度の認識だと思いますが、あくまで、ある程度と言うレベルです。
ところが、これに木工ボンドが加わると話が変わってきます。

木工ボンドは皆さんご存知だと思いますが、酢酸ビニルと言うことで、硬化した場合に、かなりの硬度を持ちながら、ビニルという名称からも想像できる通り、ほどほどの柔らかさも持ち合わせています。

つまり、これら3つの素材を、組み合わせると、意外に強度、硬度、制振性を兼ね備えたハイブリッド積層ボードになるというのは、想像に難くないと思います。
段ボールをベースに酢酸ビニルのコーティングを施し、その上に同じく酢酸ビニルコーティングをした麻布(バイオファイバー?)を重ね、また酢酸ビニルコーティングと麻布を・・・・と積層するわけですから、出来上がりは、FRP(ガラスファイバー強化プラスチック)に近いものがあると言えば、ご理解いただける方も多いのではないでしょうか?

ただ、FRPと違うのは、使用する個々の素材が、全て、適度な柔らかさも兼ね備えている点ではないでしょうか?

・・・・・ほら!

えっ?、意外に良いんじゃないか?・・・って思った方もいるのでは?

・・・・ガハハ!(^^; ・・・駄目ですよ!騙されちゃ(^^;

ごたくはさて置き・・・・って、ごたくで終わっちゃった・・・・(^^;

じゃあ、ちょっと工作風景を・・・・

【2重貼り】
195-01重ね貼り①.jpg

滋賀の実家で作成後、川崎に戻って1重追加の重ね貼りをしました。
ちなみに、この状態の生乾きをヒジヤン邸に持参しました。(^^;
(画像は完全乾燥後のものです)

【3重目の作業時の様子①】
195-02重ね貼り②.jpg

基本的には、木工ボンドをたっぷり塗りたくって、麻布を貼り付けポンポン軽く押し付けるだけです。Ge3では、適当、不規則に貼って良いよとアドバイスされていますが、2重目以降は、見栄えを重視してバッフル方向をグルッと一周貼って、左右の側板を貼るという順番でやってます。

【3重目の作業時の様子②】
195-03重ね貼り③.jpg

画像の左の箱の連結部貼り付けが終わったところ・・・先にやった右側は、表面が少し乾き始めていますね。

【3重目の作業時の様子③】
195-04重ね貼り④.jpg

連結部の次は、左右の側板部にベッタリと・・・・
この後、ひらひらのはみ出し部分を切り取って、縁取りに、また木工ボンドを塗り付けました。

と言うことで、今回は、これでおしまい!

明日は・・・・・・・

重ね貼り後に乾燥してからの音と、更なるチューニングについて・・・
のつもり(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【196】「乙+icon」システムのガンダム化 その2(基本3点チューン) 

何人かの方から、なぜガンダムなのか?と質問をいただきましたが、この後のチューニングで、外観が次第に変化していくのですが、最終形のイメージが、σ(^^;にとってはガンダムのイメージがあったもので・・・・つい(^^;
(全然雰囲気無いやん!ってことになっても許してね・・・(^^;

さて、昨日は、最後に、「乙」君の麻布重ね貼りの模様を駆け足でお話しましたが、貼ってみた感じから、勢いで、側面部分は、更にもう1重貼って、4重の重ね貼りとしました。

【麻布の重ね貼り完了】
196-01乙の麻布重ね貼り3重.jpg

左右連結方向が約3重の重ね貼り、左右の側面部分は、4重の重ね貼りで、一応の完成としました。

さて、その音の変化ですが・・・・

1重貼り・・・・
実家では、素晴らしい音!・・・驚愕!
・・・・・・乾燥し、大阪では・・・??何か今一(^^;

2重貼りのときは・・・・
ヒジヤン邸では、生乾きだからか、ダンボールなりのこもったような音?
乾燥後、川崎の実験室では、かなり音が締まってきて、中音の明瞭度が上がったような気がしました。

3重(側面4重)貼りでは・・・・
透明度、明瞭度共にあがったような感じで、同時に分解能も高まったような気がする。

とは言え、一部、箱がなっているような付帯音が聞こえ、どうも雲行きが怪しいような感じが・・・・

【このときの乙】
181-02TEKET-BATPUREを追加.jpg

さて、ここで、ちょっとこの後のチューンについて・・・・・

Ge3は、その製品開発方法から、オカルト系のアクセサリーメーカーとされていますが、ここで紹介するスピーカーチューンは・・・・・

それを度外視して、単純に理屈を聞くと、σ(^^)ごとき理論音痴の素人には、何となく、理屈が通っているよう?に思えます。

そのチューニングの主眼には、振動対策がおかれ、様々な手法とアイテムが活用されています。

以下に、σ(^^)が実際に試してみて、お気に入りの手法とアイテムと、理屈は何となく分かるけど、効果は余り分からないものも交えてご紹介します。

1)自立台(Ge3公開の手法)

 スピーカーユニットの振動を、重心位置を直接支えることによって、ユニットの振動を自立台からインシュレーターやスタンドなどへ逃がすと同時に、エンクロージャーとの接続負荷を極力無くし、ユニットフレームへのストレスから開放するとともに、エンクロージャーとの接触を最小限にすることで、振動の伝達を削減する・・・・・
と言うようなことが目的の手法で、σ(^^)は、次に紹介するヒグラシとエンガワ真打によってその効果が確立すると思っています。

2)茅蜩:ヒグラシ(Ge3製品)

 コーン紙から空気が確実にスピーカーから前方に送出されるためには、スピーカーユニットがコーン紙の反作用で振動しないようにすることが望ましいのですが、大きな重量物を付加したり、エンクロージャーに固定すると、フレームに歪が発生したり、振動が伝達して、音が変わってしまったりします。
ヒグラシは、スピーカーユニットを整振するためのアイテムで、振動を熱に変えることで、仮想的にスピーカーユニットの質量を増やすような効果を目指した仮想ウェイトだそうです。

3)エンガワ真打:ケブタフェルト・シール(Ge3製品)

 スピーカーユニットのフレームの振動が、非常に音を汚していることに着眼して、振動の終端効果の高いケブタのフェルトによって、スピーカーユニットの振動の伝達や発生を防ぎます。

これら1)~3)のチューンを施すことによって、スピーカーユニットの振動を、「ヒグラシ」で、発生しにくくさせ、重心を支える、「自立台」から素早く逃がし、同時に、箱から遮断することで、不要な音から、再生音を守ります。

ちなみに、自立台を装着するために行った加工は、ご覧の通り・・・・

【自立台の準備】
196-02自立台準備.jpg

続いては、いよいよ「乙」君へ自立台を装着する・・・・・

と言うところで、長くなりますので、今日はここまで。(^^;

明日は、この続きと、更にそのほかのチューンについて・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【197】「乙+icon」システムのガンダム化 その3(基本3点チューン施工) 

さて、それでは、昨日紹介しました、σ(^^;の思うGe3スピーカーチューンの基本3点セットから、自立台の施工についてご紹介します。

【乙への自立台の施工】
197-01自立台.jpg

昨日、トリミングして出していた画像の全体です。

左は施工済み、右の貫通穴に自立台を通します。

そうそう、手間をかけ、ようやく出来上がった麻布の重ね貼りですが、この自立台を貫通させる穴を開けたら、思わぬものが見れました。

【「乙」の断面】
197-02積層構造.jpg

ミルフィーユ!(^^;

ご覧のように実際には、麻布が4枚重なってますね(^^;

厚みはダンボールが3mm、麻布の積層が7mmで、約1cmになります。

切って見て、改めて思いますが、見た通り、これはもはやダンボールじゃないですね(^^;

それと、これは、デザインカッターで、突き刺しては、刃の幅分移動させて次を切ると言う風にして切ったんですが、こんなに簡単に切れるというのは、素晴らしいメリットですね!

木工では30分でこの穴あけは無理でしょう(^^;

さて、この穴がどうなるかと言うと・・・・

【自立台の構造】
197-03自立台の構造.jpg

ご覧のように、エンクロージャーも突き抜けて、直接マグネットを保持するのですが、これによって、スピーカーユニットは、ほぼエンクロージャーから分離できます。
通常なら、ユニットのマウント部分に、マグネットがてこの原理で自重をかけるので、スピーカーユニットのフレームには、マグネットの重さ分は、ストレスがかかりますが、この時点でそれが、ほぼ無視できる状況になります。

【自立台の挿入】
197-04自立台挿入.jpg

画像のように、自立台を挿入しますが、画像右の挿入済みのものをご覧いただくと、お気付きだと思いますが、ベージュ色の素材が見えます。
私は、今回、この自立台の振動もエンクロージャーに伝えないようにフェルトを巻いています。

【自立台施工完了】
197-05自立台施工完了.jpg

さて、この状態で、音はどうなったか・・・・

若干、自立台に巻いたフェルトの効果が気になりますが、空間の広がり感が大きくなったように思えます・・・・・が、少し広がりすぎな感じがして、中央の集中度が低くなった印象で、少し薄い感じがします(^^;

と言うことで、ここはやはり、予定通り、「茅蜩:ヒグラシ」を試してみないといけません・・・・(^^;

茅蜩:ヒグラシ
197-06ヒグラシ.jpg

ユニットの口径で、推奨の使用個数があり、強力なユニットの場合は、多目に装着する必要があるようです。
今回は、標準的な10cmユニットですので、ユニット1つに2本・・・・・1本が、約3kgの仮想ウェイトに当たるそうなんで、約6キロのアンカー(錘)を取り付けたことに相当するようです。

と言うことで、貼り付けは・・・・

【ヒグラシ装着】
197-07ヒグラシ施工.jpg

ご覧のように、マグネットのお尻に、付属の両面テープで貼り付け、この上から、同じく付属する青いテープで固定しました。
本当は、2液混合式のエポキシ接着剤で、固定するのが良いそうですが、最終形ではないかもしれないので、今回は付属のテープでの固定のみです。

さて、それでは・・・・

【茅蜩:ヒグラシ施工完了】
197-08ヒグラシ施工完了.jpg

ヒグラシの装着が完了しましたが、この時点では、ピントが合ってきた感じで、何か、滲みが取れたような印象です。

さてさて、こうなってくると、最後はこれをやるしかないでしょう!

【エンガワ真打:ケブタフェルトシール施工】
197-09ケブタフェルトシール.jpg

そうです!

開発コード「エンガワ真打」、製品名「ケブタフェルト・シール」です!
https://ge3.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=21&products_id=153
画像は、製品と形が異なりますが、これは、先日参加した秋葉エンポケの「Ge3な夕べ」で、参加者のお土産でいただいたモノを使ったからです。(^^;

そうそう、Ge3では、元々このスピーカーのパッキングを、振動を遮断するために性能の優れた素材で張り替えることを行ってきました。初期は、麻紐をジグザグに貼り付けていましたが、この処置方法を「エンガワ」と呼んでいました。(恐らく、麻紐のジグザグが、ひらめのエンガワに似ていたからだと思います・・・・(^^)

その後も、より性能の高い素材が開発され、麻紐の次は、「大黒アゲハ」をこのスピーカーパッキングにすると、飛躍的に効果が出ると大騒ぎになりましたが、大黒アゲハの延長線のアイテムとして登場した「Qシート」は、更に高い効果を発揮しました。

しかし、このケブタフェルトシールを使った、エンガワは、これらの素材とは格段に効果が高く、その効果の凄さから、エンガワに使用する素材としては、もうこの「ケブタフェルト」しかないだろうということで、当初の開発コードは「エンガワ真打」と呼ばれていました(^^;

以前、「Ge3な夕べ」で、この「エンガワ真打」がお披露目され、人柱用サンプルを入手いて行った実験報告が、以下にあります。

※このお話のページには、どぎついげげげ画像が含まれますの後注意を!
【134】エンガワ真打人柱報告\(^^)/驚愕の効果!!

このお話を見ると、SP強化の3点セット「自立台」「ヒグラシ」「エンガワ真打」は、やはり、必須のアイテムと言えると思います。

【エンガワ真打:ケブタフェルト・シール施工完了】
197-08ヒグラシ施工完了.jpg

って、画像一緒やん!・・・・・まあまあまあ(^^;

さて、これを「乙」でやると・・・・

やはり凄い!

上で紹介した過去のお話の中で、強烈にその効果の高さに驚き、大はしゃぎしていますが、今はこれが当たり前となっているため、そんなに気にしていませんでしたが、久しぶりに施工の有無を聞くと、驚かずにはいられません!

さて、このお話にも出てきますが、この3点セットには、「雲泥」が、文字通り雲泥の差をつけます!

明日は、このへんも聞いてみないと・・・・・(^^;

と言うことで、今日はここまで・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【198】「乙+icon」システムのガンダム化 その4(黒化&バッフル追加) 

ここでお話しているのは、数日前の工作の様子ですが、リアルタイムには、今日(正確にはこのお話の公開時間からすると昨日)PWCで知り合った3人の方をお迎えして、この「乙+icon」システムを聞いていただく、オフ会を行いました。

σ(^^;的には、聞いていただいた皆さんの評価はともかく、チューニング予定の項目を全て実施できたわけではありませんが、当日までにできる限りのことをやりきった満足感で一杯です。(^^;

さすがに、ここのところ、連日ぶっ飛ばしてきたので、少々疲れました。

今日は、核心部分ではないライトチューンを、画像中心にご紹介します。

実は、昨日まで紹介してきた「乙」君と、今日のオフ会で皆さんに聞いていただいた「乙」君とは、外見が大きく違います。

昨日紹介したところから、こんなに変わりました(^^;・・・・

【Mt.T2流Ge3基本3点チューン済み】 【ダークマンに変身】
197-08ヒグラシ施工完了.jpg  198-01ダークマンに変身.jpg


まあ、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今回、「乙」君の重ね貼りに使用している麻布は、植木などの越冬時に害虫駆除用に使われるこもまき用です。ドンゴロスとか呼ばれる生地も同じですね。・・・・この麻ですが、独特のにおいを持っています。
このため、「乙」の仕上げとして、最後の強化および、麻の腐食、匂いの防止を兼ねて、ニスを塗ります。

で、今回、画像をご覧の通り、着色系のニスを選んだのですが、スタンドの色などからも黒系統が良いかと思い、ダークオークを選びました。

・・・・塗った瞬間、失敗した!!っと思いました・・・・

画像では分かり難いですが、黒ともこげ茶ともグレーともいえない、まるで、溝鼠(どぶねずみ)のような色で、木工ボンドのコートされている部分だけ半透明で、色が薄く、とにかく気持ち悪いマダラ模様だったのです・・・・

幸いにも、乾燥すると、そんなにひどい色でもなく、中々良いじゃん!と、一人満足に浸ってました(^^;

【基本3点チューンの内訳】
198-02自立台とエンガワ真打.jpg

この画像が、σ(^^;のお勧めGe3基本3点チューンの内訳みたいなもんですね(^^;

中央が桐の集積角材による自立台と、その振動をエンクロージャーに伝わるのを遮断するためのフェルト、SPユニットは、マグネットのお尻に仮想ウェイトのヒグラシ2本、フレームパッキングにエンガワ真打を貼り付けています。

【ダークマンレベル1完成】
198-03ダークマンレベル1.jpg

これが、ニス塗りの結果の完成状態です。

音は、よりカチッとした印象が強くなり、音も前に出ると共に、広がり感も少しアップしたように感じました。

で、ある程度の音量を出すには、木製のバッフルが有利とのアドバイスをいただき、早速製作・・・・

【ダークマンに仮面を】
198-04ダークマンに仮面を.jpg

桐の集成材で、仮面バッフル(^^;を製作し、更なる振動の遮断を目指し、この木製バッフルと、元の段ボールバッフルの間にフェルトを貼り付けました。

【すぐさま仮面を装着】
198-05仮面装着.jpg

バッフル板の一部が濡れた縞状になっていますが、これは無理におさわって、ひびが入ったので、接着した跡です(^^;

【仮面装着完了】【フロント】
198-06仮面装着完了.jpg 198-07ダークマンレベル2.jpg


リアのポート出口に、大量に貼られている、白いおけけは、ポートから出る音を終端するためのもので、このお陰で、低音の早さが増して、締まった感じがはっきりしてきた。同時に、中高音も抜けが良くなったような気がする。

こんな感じで試聴・・・・・

【仮面をかぶったレベル2】
198-08レベル2完成.jpg

でも、全体が黒っぽくなった箱では、白いバッフルに違和感が・・・

【レベル3】
198-09レベル3.jpg

と言うことで、バッフルをオスモカラーで・・・・倶楽部員3本足SPスタンドを塗った時の残りで塗装しました・・・・

【レベル3完成】
198-10レベル3完成.jpg

いかがでしょうか・・・・これでレベル3の完成です。

実は、この概観イメージから「乙」の改造機のイメージをガンダム化というようにしました・・・・何となくザクに似てませんか?・・・・・・って、σ(^^;の勝手なイメージです(^^;

見た目と仕上げ優先で行ったてこ入れですが、良い感じになりました・・・

と言うことで、今日は、ここまででおしまい(^^;

明日は、もう少し細かなGe3チューンのお話の積もり・・・の積もり(^^;

と言うことで、今日はここまで・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【199】「乙+icon」システムのガンダム化 その5(ユニット強化) 

オフ会もやったんだから、もう終わっただろうと期待?(何を期待?)された方には申し訳ありませんが・・・・・(^^;

実は、今回のオフ会に召還されたアイテム達を、まだ全て紹介し切っていないのです。

これまで、σ(^^)Mt.T2がお勧めする基本チューニング3点セット(自立台・ヒグラシ・エンガワ真打)の他に、SPユニットを補強するアイテムが、まだまだあります。

と言うことで、本日は、その中から、今回、オフ会で試聴された時に施工済みだったチューニングアイテムの紹介をさせていただきます。

まずは、「黒アゲハ」・・・・・

黒アゲハ
199-01黒アゲハ.jpg

黒アゲハ」は、貼った部分を補強したような効果が得られるそうで、主にスピーカーのコーン紙への使用が薦められています。コーン紙の分割振動が減少し、すっきり爽やかな音へと変身するようです。

今回は、あまり外見上の変化を見せないように、ユニット内部(エンクロージャー側)への施工としました。

【コーン紙裏側へ「黒アゲハ」】
199-02コーン紙裏に黒アゲハ.jpg

ご覧の画像で、SPユニットのフレームの枠から見える、コーン紙に貼った海苔みたいのが、今回貼った「黒アゲハ」です。
1cmくらいの長さの「黒アゲハ」を、放射状に4箇所貼り付けました。ただし、錦糸線のところは、これを避けて2分割(画像の左のフレームから見える部分)で貼りました。

施工後の音の印象は、雑身がとれて、音がスッキリした感じになりました。

続いては、フレームの補強です・・・・

【フレームのアルミパイプ補強】
199-03フレーム強化アルミパイプ.jpg

Ge3では、SPユニットのストレスが、音に大きな影響を与えると考え、スチールフレームなど、比較的弱いフレームを、5φのアルミパイプを2液式のエポキシ接着剤貼り付ける補強策を推奨しています。

今回、ユニットの足の部分と、フレームの根元の部分を補強することにしました。

【フレームの足の根元を補強】
199-05フレームの根元強化.jpg

ご覧のように、アルミパイプを、2液式のエポキシ接着剤で貼り付けました。
施工後の音ですが、オフ会に向けた非常にタイトなスケジュールで施工したため、施工前の音の記憶が不足しているのと、試聴曲がマッチしていないのか、その変化は、σ(^^)には、分かりませんでした・・・・(^^;

続いて、音が出てほしくないのに、出る部位として、ダンパーがありますが、その他のアイテムも含めてこのチューニングに最も適しているのが、「ケブタ」です。

この「ケブタ」を5mm角程度のチップに切って、両面テープて貼り付けます。

【ケブタチップをダンパーに】
199-06ダンパーにケブタチップ.jpg

今回は、Ge3推奨の定番施工箇所であるダンパーに、ケブタチップを放射状の位置に3箇所貼り付けました。

続いて、同じく音が出てほしくないのに、出る部位であるエッジです。

【エッジにケブタチップ】
199-07エッジの裏にケブタチップ.jpg

丁度このユニットは、内側に向かって凹上のロールエッジになっており、そのエッジのロール頂点付近で、ほとんど毛だらけですが、画像の左側から生えているように見えるように、エッジ周囲の4箇所にケブタチップを貼り付けました。

貼り付け後の音ですが、残念ながらその変化は、やはり、余り良く分かりませんでした・・・・しいて言うなら、広がり感というか、SPからの音が空間に浮かぶような感じが少し出てきたような気がしました。(^^;

【内部振動強化版の「乙」】
199-08内部振動強化完成.jpg

[H21.02.09 07:25追加]
おっと、もう一つ、大失敗のチューニングを忘れてました(^^;
ケブタチップを貼り付けたダンパーなんですが、ここに、「ホホバオイル」(化粧用?のオイルで、無印良品で入手しました)を、一滴たらすと、ダンパーの付帯音を、より防いでくれると言うことらしいんですが、こいつを3滴ほどたらしたんです・・・・・・(^^;
で、そのとき、大失敗!
誤って、コーン紙とボイスコイルの付け根辺りに1滴落としちゃったんです(^^;
その時は気付かなかったんですが、翌日ユニットを見ると、コーン紙にオイルの染みが・・・・
まあ、救いはσ(^^;の耳には不具合が感じられないことでしょうか?(^^;

ここにご紹介したチューニングの他にもまだ・・・・・

振動による雑身を取り除く方法の1つとして、このケブタチップを錦糸線に貼り付けると言うチューニングがあります。

また、通常のユニットでは、マグネットとフレームが接合されていますが、その付け根で振動が発生するはずで、この振動を取り除くため、Ge3では、この接合部付近に麻紐を巻くことを推奨しています。

このように、まだあといくつかは、実験的要素の強いアイテムの施工が残っていますが、今回は試していません。

今後は、このような未施工の改善策を行いたいと思っています。

と言うことで、今日はここまで・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【200】「乙+icon」システムのガンダム化 その6(icon強化) 

オフ会使用時の「乙」関連のチューニングについては、昨日までのお話しでご紹介しましたので、今日は、「icon」関連の強化についてお話します。

サブタイトルは、「icon強化」としていますが、基本的に「icon」はオリジナルのまま使おうと思っています。

ですから、実際には、若松通商のトーンコントロールキットに「icon」の筐体をかぶせた「ipre」の強化についてのお話です・・・・・(^^;

当初、若松通商のトーンコントロールキットを作成した時は、基本的にオリジナルのマニュアル通りに作って、まずは効果が得られるかを確認しました。

【オリジナル通りに組み立て】     【バラックでテスト】
183-04基板製作完了.jpg 184-02トンコンプリを通した.jpg

ご覧の通り、オリジナル通りに組み立て、バラックで実験した所、一応、効果も確認できましたので、ケースに入れてやろうという気になり、ヨドバシのポイントが残っていたのをいいことに、「icon」のSPケーブルコンバーターを買ってきて、そのケースを使いました。(^^;

【「ipre」&「icon」セパレート】     【セパレートシステム全景】
184-04トンコンキットをプリに変身.jpg 184-07icon君セパレートシステムに.jpg

と言うことで、当初は、ご覧のように取り合えずあるもので繋いで、使い始めました。

画像の最上段が、今回、若松通商のトーンコントールキットを入れた「ipre」で、2段目がオリジナルの「icon」です。
3段目が、「ipre」のケースに使ったのと同じ、ケーブルコンバーターモジュールって言っても、単にLANケーブル用のRJ45端子をSP端子に繋ぎ直しているだけの箱です(^^;

この時の接続状況がこちら・・・・

【初期の接続状況】
184-09iconシステム接続状況2.jpg

上段奥に入るスイカ模様のケーブルがトラポからのライン入力ですが、このケーブルは、σ(^^)のオリジナルで、銀より線のノンシールドで、内緒のチューニングがしてありますが、詳細は、ひみつです(^^;

その手前の細く黒い赤白のライン入りプラグのケーブルが、「ipre」と「icon」を結ぶラインケーブルで、オヤイデのPCOCCの同軸ケーブルで作った仮のケーブルです。

中段の赤と白のRJ45プラグが付いた青いケーブル・・・・これ多分中身は、まんまLANケーブルだと思いますが、「icon」用のSPケーブルコンバーターに付属していたものです。・・・・でも、長すぎ!

で、このような状態で使ってたんですが、実用上、辛うじて使えていたものの、大きな不具合を抱えていました。
と言うのは、バラックで実験していたトーンコントロールキットをケースに入れる際、ボリュームの取り付け位置の関係で、ケースに入らなかったため、ボリュームの足のピンを折り曲げることで、取り付け位置を変更したんです。
ところが、その際、一度ハンダ付けしたボリュームを一旦外した時に、基板のパターンが剥離してしまい、接触不良の状態となり、メインのボリュームが機能していない状態となっていたのです。(^^;

とは言え、DACにも、「icon」にもボリュームが付いているため、機能的には問題なく使えていました。
ところが、オペアンプの交換実験を行った際・・・(オフ会前にやるなよ!)トーンコントロールまで効かなくなってしまいました。(^^;

ハンダ鏝をあて直したりしたんですが、基板を手で持って、どうかすると、偶然音が出るという不可解な状態となったため、オフ会を前に、その解析をしている余裕はありませんでした。

で、何故か出てきたのがこちら・・・・

【トンコンキット2】
200-01トンコンキット2.jpg

そうです!

もう1枚、トーンコントロールキットが出てきました。(^^;

実は、ほんの少し遊んでみようと思っておりまして、最初1つ目は、オリジナル通りに作成したと書いていました通り、比較試聴の基準機として使用する予定でした。

それで、もう一つをオーディオグレードのコンデンサに変えて、ボリュームもメインだけは、ちと良いものを使ってみようかと・・・・

と言うことで、この実験用のキットを、急遽組み立て、故障した最初の物と入れ替える準備をすすめました。

【新旧の「ipre」の中身】
200-02チューンドトンコンキット.jpg

ご覧の画像左上が、「icon」用のSPケーブルコンバーターのケースで、左下が、今回急遽組み立てたチューンドトンコンキット、右側が最初に組み立てた故障したオリジナルバージョンです。

新旧の違いは、メインのボリュームが東京光音のもの(手前の四角いもの)になっているのと、電解コンデンサーが銀色のもの(良し悪しは分かりませんが東進の音響用ハイグレード品)になっています。

あと、オペアンプは、標準がTIのNE5532APだったんですが、何となく、新日本無線のNJM2114DDに変えてあります。(ただし、音の違いは未確認です)

と言うことで、急遽組み直したプチチューンド新「ipre」を「icon」システムにセットしたのが、こちら・・・・・

【新「ipre」&「icon」セパレートシステム】
200-03ipre&iconシステム.jpg

中身を入れ替えたのを契機に、ケースの色味も入れ替えて見ました。本日の3つ目の画像をご覧いただくと分かると思いますが、最初は、黒いケースに「ipre」を入れていましたが、ボリュームノブの色に合わせて、今度は、シルバーのケースに入れてみました。

・・・・っと、ここまで出来たのが、オフ会前日の15時頃?(^^;

ヤバイですね・・・・・と言うことで、今日はここまで・・・

この後のてこ入れ状況は、また明日・・・・の積もり(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【201】「乙+icon」システムのガンダム化 その7(ケーブル強化) 

昨日は、オフ会を目前にして、「ipre」の故障?(破損?破壊?)により、急遽、プチチューンド「ipre」を作成して、新生「ipre」&「icon」セパレートシステムを用意したところまでお話しました。

【「ipre&icon」システム】
200-03ipre&iconシステム.jpg

この、新生「ipre」作成が無ければ、本来は、ケーブル類の一新を図り、更に、出切れば「ipre」&「icon」に、それぞれリニア電源を用意して、更に出川式にすることを考えていたんですが・・・・

さすがにそこまでは、時間的に余裕がありません。

でも、やっておきたかったのがケーブルの自作と比較による採否決定です。

何せ、まがりなりにも「ipre」&「icon」は、セパレートシステムですから!(^^;

といっても、更にケーブルコンバーターまで入れると、真剣にやったら結構どころか、めっちゃ遊び甲斐があります。

残念ながら、そんなに時間はありませんので、基本的に標準と、対抗馬の2種類でやりました。

まずは、対抗馬を作らないと・・・・っておい!これから作るのか?(^^;

昨日お話しした通り、新生「ipre」の作成が完了してからの作業なんで、製作開始したのは、オフ会前日の夕方・・・・(^^;

オフ会を控えてけしからん!というお叱りもあるでしょうが、ここは実験室!余地があれば、可能な限り実験しないわけには行かないと・・・・・

【「icon」とコンバータ間LANケーブル】
201-01icon-cnv標準.jpg

実は、このケーブルも自作予定で、オヤイデで銀単線を入手してきたのですが、肝心のRJ45プラグとかしめ工具を買ってこなかったので、見送り。(^^;
代わりに入手してきたのが、こちら・・・・

【カテ7LANケーブル0.2m】
201-02カテ7LANケーブル.jpg

変えてみての音は・・・・

標準のコンバーターに付属するケーブルでも、特に問題などなく、スッキリそつなく鳴っていましたが、カテ7LANケーブル0.2mと付け替えしてみました。

・・・残念ながら、σ(^^;には、少ししか違いが分かりません。
低音の量感が少し多くなったのと、弾力感がアップしたように感じます。

と言うことで、カテ7LANケーブルを採用。

続いては、「ipre」と「icon」間を結ぶ、ラインケーブル。

【標準使用のラインケーブル】
201-03オヤイデで自作.jpg

標準使用のラインケーブルは、オヤイデのPCOCCの同軸ケーブルです。

印象は、腰高の感じで、少しハイ上がりの印象で、中高域のゾリッとした感じがあり、中高音に少し響きがつくところがあるように感じました。

【Mt.T2オリジナルケーブル】
201-04ピンケーブル.jpg

さて、対抗馬は、今回新たに製作した、このMt.T2オリジナルケーブルです・・・・!

音は、締まりと言うか、制動が効いているという感じで、低音がスパッと早く切れ込み、中高音は開放的な感じがする。ゾリッと感は、オヤイデの同軸のほうが印象的な気がしました。

結果は、見た目でMt.T2オリジナルの採用。

さて、最後はスピーカーケーブル。

標準は、根元がRJ45端子の特殊なもの・・・

【標準のSPケーブル】
201-05標準のSPケーブル.jpg

これだけ聞いていれば、なんら不満は無い・・・・

【レクストのSPケーブル】
201-06レクストのSPケーブル.jpg

かなり以前から所有し、何かの機会に使用していたのが、レクストのZ-SPC01です。

音は、低音が太く、エネルギッシュで、中音域が何か広がるというか、ボワット弾む弾力感をもったようです。

さて、対抗馬は・・・・・

【Mt.T2オリジナルケーブル】
201-07MT.T2オリジナルSPケーブル.jpg

こちらも、今回、急遽製作した、このMt.T2オリジナルケーブルです・・・・!

音は、低音が深い感じがして、中高域もゾリッとなるところがあって、新規に使用するには、ゾワットした感じが気持ちよく感じました。

という事で、これを採用決定。

【初期の使用ケーブル】   【比較後採用のケーブル接続状況】
184-09iconシステム接続状況2.jpg 201-08新接続状況.jpg

上記のように、比較した結果、採用されたケーブルの装着画像が上の右側になります。(^^;

見栄えがスッキリした時点で、既に音も良くなっているはず・・・・・(^^;

さて、製作して、ほんの少しだけの比較試聴に使っただけのケーブル軍を使ってオフ会を迎えることになりました。

オフ会では、比較試聴はやっていないので、その評価は分かりませんが、お越しいただいた皆さんから、特に指摘は無かったので、問題は無いということでしょう(^^;

後日、エージングで評価が進歩してくれるものが、あるのかもしれませんが・・・・って、「ipre」のエージングによるものか、既に大きく進歩しています。(^^;

・・・・と言うことで、一応オフ会までのてこ入れ状況は、ここまで・・・

お楽しみいただけましたか?

では、また明日・・・・明日は何にしようかな?(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【202】090206 レクスト フライデーイベント(たどり着くまで) 

この日は、年に一度の人間ドックの日。・・・・希望受診機関と実施日の選択を、都内で、金曜日が良いと希望してみました。(^^;

昨年もそうでしたが、中々休暇が取りにくい中・・・・って、結構お構い無しに好き放題させて貰ってますが・・・・やはり、人間ドック受診のためってお題目があると、休暇も取り易い!(^^;

実際の検査は昼過ぎには終わり、受診料金に含まれる昼食のコース料理をいただいて、自由になるのは14時頃・・・・・だったら、その後の時間を目一杯使わないと!

と言うことで、冒頭の都内で金曜日と言うことで希望を出したら、これが受け付けられたと言うわけです。(^^;

・・・で、この後に決まったスケジュールで、何と翌々日には、拙実験室に人をお招きして、オフ会をすることに・・・・

その準備の模様は、昨日までのお話しをご覧いただいたかと思いますが、ここでもちと、そんな対応が入っております。(^^;

検査が終わって、自由の身となって、すぐさま向かったのは、当然秋葉原! (これが目的で都内を希望したんですから・・・・(^^; )

・・・・が、15分程の区間を途中下車2回!トイレへ駆け込み(^^;

バリウム飲んだ検査の後に飲んだ下剤のせいです・・・・・ガハハ(^^;

さて、オフ会に向けての買い足し物の調達です・・・・

オヤイデで電源の内部配線用の銀単線を仕入れ、ついでに「icon」とコンバーターモジュールあるいは、スピーカーまで直接ケーブルを作ろうか?などと考えましたが、銀単線の値段に躊躇し、他への流用もできる最低限の長さ分だけ購入するに留めました。
RJ45のコネクタとかしめ工具も、今回は購入を見合わせました。

その他、同時に製作予定だったリニア電源用のケースも物色したのですが、まだバラック実験もしていないので、実験用の空きスペース(コンデンサ追加用など)も考慮したケースの大きさが想定できなかったので、デザインだけ眺めて終わりました。

と言うことで・・・・おいおい!はよ帰ってオフ会の準備しろよ!(^^;

でもね!・・・・今日は金曜日なんですよ!

金曜日に休みが取れて、しかも夕方に自由な時間があるなんて・・・・

金曜日とくれば、フライデーナイト!・・・・

そう!・・・フライデーイベント!・・・・とくればレクストです!

そうなんです。かなり前々から、レクストのフライデーイベントには、関心があって、行ってみたいと思っていたんですが、月に1回は「Ge3な夕べ」のために予定を確保している以上、さすがに、更に休暇を取るわけには行きません。(^^;

何度か開催されている土曜日のスペシャルイベントには、参加したことがあるのですが、昨年末、行きたい内容のものがあったのに、確かどこかのお宅訪問に・・・・

さて置き、これはチャンスとばかりに、一路、レクストへ・・・・

昨年末に、CC4001+NS441DとDAC-NS1Mに、奇跡の音が出たと掲示板で大騒ぎになっていて、その場で買って帰ったつわものもいたとか・・・・(DACやトラポをですよ!・・・・ちなみにσ(^^;もCC4001+NS441Dのユーザーだったりします(^^;

もし、同じ機材が試聴可能であれば、是非ともその奇跡の音というのを聞いてみたいって、そんな動機で伺ったのですが・・・・

秋葉から新橋経由でと思っていたのですが、最後にラジオデパートの中で何かに使えるものはないかな~なんて、たらたらと歩いていたら、いつの間にかもうイベントの開始時間に間に合うかどうか・・・・

慌ててJRに飛び乗って・・・・・あれ?

何で水道橋に止まらないの?・・・・・次は、四ツ谷?

・・・・快速に乗っちゃった(^^; まだまだ田舎もん丸出しです(^^;

四ツ谷で反対に乗ろうと・・・・?? 何で快速しか来ない? 中央線?

総武線じゃないと駄目なの?・・・・・バカ丸出し(^^;

そんなこんなで、レクストに到着したのは、開始時間から15分程遅れてのことだったでしょうか・・・・

【今日の基本構成】
202-01今日の基本構成.jpg

そんなドジを踏みながら、地下の試聴室に入ると、既にお二人の方が、西野さんとお話中・・・・

何やら、マスターレベルのソースをネットで手に入れたとかなんとか・・・

どうも最近、あちこちで似たような話に遭遇します・・・・

ネットの世界では、確実にこのようなビジネスが次々とスタートしているんですね・・・・ディスクを媒体とする時代の終焉も意外に近いかも・・・・

さて、今日のイベントは・・・・

またまた、いつもの悪い癖で、前書きが長すぎたみたい・・・・

ってことで、続きは明日・・・・


例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【203】090206 レクスト フライデーイベント(Pit & SQUARE比較) 

さて、またまた、たらたらとした前置きで、本題に入らないまま終わってしまってスミマセンでした。(^^;

今日は、いよいよフライデーイベントのお話です。

まず、西野さんから今日のアウトラインの説明があって、ここまでのイベントでは、いきなりNS441Dチューンの機材での試聴をしていたけれど、今日は、まず、ノーマルのプレーヤー(DENON/DCD-1650AE)を使って、レクストアイテムの変遷・・・・・

というか、事前に「DRESSを聞いてみたい。」という連絡があって、それを聞きに、お一人いらっしゃる予定なので、DRESSとRS-SQUARE、ピットを順番に聞いて行こうと言う趣向のようです。

【本日の構成】
203-01イベント出だしのシステム.jpg

構成機器は、多分以下かな?

 アンプ        sa1.0+REQST
 パワーアンプ     DA04+REQST
 スピーカーシステム  DW-S1
 最初のプレーヤーは、冒頭の通りノーマルのデノンのプレーヤー。
   DENON/DCD-1650AE

【ノーマルのCDP】
203-02ノーマルCDP.jpg

さすがに全てノーマルはかわいそうと、電源ケーブルは、Z-PRC01 PLAYERをおごり、ラインケーブルは、Z-LNC01 Specialを投入されてました。

【芸術的配線】
203-03芸術的配線技?.jpg

さて、今日のイベントでは、先に触れたように、まずは普通のCDプレーヤーの音がどんなもんかを聞くのと、DRESSを聞く・・・当然、RS-SQUAREとピットも聞くというところからスタート・・・・・

と言っても、本格試聴と言うわけではなく、レクストイベントでは、久々の普通のCDプレーヤーで、しかも、最新技術、音決めによる新製品のピットに対して、以前の技術、再生機器のレベルで開発したDRESSやRS-SQUAREが、どの程度の効果を発揮するか・・・・・

そんな予備テストみたいなちょい聞きです。

・・・で、聞いてみたσ(^^)の印象は・・・・

ピットは、響が綺麗に伸びて、艶が出てくる感じ。
ドレスは、ズバリ暖かな感じ。
RSは、やはり解像度系の効き、ハイファイ傾向の感じ。

ピット+ドレスは、そのまま暖かで響きが綺麗で艶が乗るんですが・・・何か違和感があります。
ピット+RSは、はっきりカチッとするけど、きつすぎる印象。

・・・って、実は、もう既に試聴は終わってたりして・・・・(^^;

西野さんに話しによると、5年ほど前に名古屋でRCC(なつかしー)から、東京に移転して、レクストになった時に主力として登場させたのが、RS-SQUAREで、それまでのレゾナンスチップが、貼ることが難しい・・・・場所によっては、良くならず、マイナス効果になることもあって、使うのにノウハウが必要だったことから、誰が使っても同様の効果が得られるようにと、置物系のアイテムとしてRSを出したのだとか・・・・

また、ドレスやRSは、積極的に音を変えていく方向のアイテムで、たくさん使うと使い辛いとか・・・・

で、ピットは、その機器の能力を最大限に出すセッティングをした状態を再現するアイテムなので、各機器ごとやラックに使っても効果がある・・・・ただし、能力がある機器を最適な環境に置けば、その効果が出るが、能力がなければ、変化がないのだとかどこまで伸びるかは、その機器によるのだそうです・・・・・ 
[H21.0216追記]  
機器が不要振動の影響を大きく受けていると、レゾナンス・ピットで、機器本来の性能が発揮されるが、不要振動の影響が少なくて、機器の潜在能力が既に発揮されている場合は、“向上の度合いが期待より小さめ”という感じだそうです。


逆に見ると、それぞれの機器に能力があれば、沢山使っても、それぞれでその効果を得られるので、使いすぎはないのだとか・・・・・

で、そんな話しをお聞きしながら、順番に王様席で持ち込みCDを聞かせていただく・・・・

毎度オキニのギターデュオで、今日のシステムの印象を確認させてもらいました・・・・機器は、ここまでと同様に普通のCDPにピットのみありで、アナログ出力をアンプに入力と言う構成です・・・・・

印象としては、非常にレスポンスの良いハイファイ系で、明るく元気な感じの印象で、リズミカルにエネルギッシュ、意外に奥行きも感じられました。

・・・と、1本の電話が入り・・・・どうやら、冒頭に紹介した「DRESSを聞いてみたい。」と言う方が、駅からレクストへの道順がわからず、聞いてきたようです。

で、その方を待つ間、西野さんがちょっと実験・・・・

DRESSとRS-SQUAREって、形も大きさも重さもほぼ一緒で、叩いても違いが分からないんですよねって・・・・・ペンでコンコン叩いて、念のため場所も入れ替えてっていうのを繰り返して見せてくれたんですが、音色の違いは分かりませんでした(^^;・・・・粘土も一緒らしくて、完全に釉薬の違いだけなんだそうです。

そうこうしている内に、道に迷った彼が到着し、ノーマルCDPにDRESSとRS-SQUARE、ピットと変えて試聴・・・・・

彼「全然違う!凄く変わるんですね!!」

初めての人のサプライズを見るのはとても楽しいですね!

じゃあ・・・・っと、遂に「DAC-NS1S」の登場です。

ノーマルCDPのデジタル出力を「DAC-NS1S」に入れての再生です・・・・

う~ん、非常に滑らかな音調で、低域が気持ち良い!

とてもメリハリを感じるようになったのと、全体にバランスがよくなったような印象を受けました。

・・・・彼「え~っ!こんなに違うんですか・・・・・」

リアクションが普通の対応レベルを超えちゃったみたい・・・・空いた口がふさがらない状態の驚きよう!・・・・σ(^^)には彼の驚く様がとても楽しいのです!!

ちなみに、この時点では、まだツインNSじゃありません!

あと、残念ながら、今はCC4001+NS441Dがないと言うことで、奇跡の音は聞けなかった・・・(^^;

またまた、長くなってきたので、今日はここまで・・・・

明日は、いよいよ、ツインNSか?・・・・

ってことで、続きは明日・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【204】090206 レクスト フライデーイベント(ツインNSの衝撃) 

いやはや、別にじらすつもりは無くって、その日の気分のままにたらたらと書き流しているだけなんですが、どうも読んでいただいている方の期待を裏切ってしまうようで・・・・

さて、という事で、皆さんお待ちかね!

ツインNSとなるべき相方の登場です!!

・・・・って、意味が分からない?(^^;

ん~ん!よく分かってないσ(^^;が説明すると、何かとんでもない事になりそうな予感が・・・・(^^;

でも、恐れず簡単に書くと・・・・・

ソフトの製作も手がけたレクストが、44.1kHz/16bitマスターの音が、市販のCD化される段階で、余りにもグレードが低くなってしまうことに耐え切れず、得意の振動制御の技術を駆使して、このグレードダウンを取り除くがごとき、技術を開発したということで、その技術の名称が、CDソフトの新しい音質改善技術“NS441D”と言うのだそうです。

で、昨日、最後に紹介した「DAC-NS1S」ってのが、この音質改善技術“NS441D”をつかったDACなわけです。

更に、この技術をトランスポートにも投入して、トラポとDACの両方にこの“NS441D”を使って再生すると、めっちゃ固さがほぐれ、暖かみがあり、圧倒的に立体感が出てくるんですと・・・・・

このように、トラポとDACの両方に“NS441D”技術を投入するのが“ツインNS”というやつです。

で、いよいよ今回は、昨日の最後に登場した「DAC-NS1S」の、相棒となるトラポが登場します。

ところが、このトラポは、単なる“NS441D”を投入したトラポではなく、現在、まだ開発中のバリバリの試作機で、冒頭で記した通り、レクストの掲示板でも昨年末に騒がれていた「奇跡の音」のノウハウも盛り込み中の極秘?試作バージョンのトラポです!!

【トップシークレット?】
204-01トップシークレット?.jpg

と、ご覧の通り外見は至って普通のCECのベルトドライブトランスポート・・・・ベースはTL-51Xだと思いますが・・・・

はてさて、何が違うのでしょうか?・・・・

と、よく見ると、ピットの設置方法が変わっていますね・・・・

【試作機の設置】
204-02開発中の秘密.jpg

さて?いいのか?まだ開発中のトップシークレットなんでは?

いつの間にかこのページがなくなってたりするかも・・・(^^;

さて、このトランスポートには、最新の研究中の技術もふんだんに投入されていて、1年後くらいを目指して、レクスト製のトランスポートを開発していこうとされているようなんで、これはまだ、仮の姿、仮の音ということなんでしょう!

まあ、そういうF1マシン並みの実験機なんで、ピットも推奨のサイドの中央に置くとバランスが取れなくなるとのことで、こんな前に置かれているようです(^^;

さて、いよいよ今日の目的!

レクストの最新の音を聞かせてもらいました・・・・!!!

すげ~!

音の厚みが違います!・・・分厚い!

勢いがあります!・・・とってもエネルギー感を強く感じます!

ベースがモリモリ!! シンバルがシュワ~ン!!

とっても滑らかなんですが、シンバルの打音がとっても強い!

響の伸びが、とっても長く続く!

最近、σ(^^;が富に反応している「鮮度感」が非常に高く感じます!!

マスター音源に近い素材を、できるだけ加工を少なく媒体に入れられた音に、非常に近い感覚の印象を、普通のCDから得られます!

この後も、各自が持ち込んだCDを順番に聞かせてもらったんですが、どのCDも印象の特徴は同じ方向に感じました。

リアルな感じ、立体感、空気感など、目の前で演奏されているかのような印象を与える鮮度感・・・・

古い録音も、それなりに鮮度が高く再生されましたし、元がマスター盤だと、それはそれなりに強烈にリアルっぽく再生されました!

なんというか、立ち上がりの瞬発力、音の切れ、後は、音のピントが合う感じ・・・・

Ge3アイテムでσ(^^;がリアルさを感じて反応するポイントや、ルビジウムクロックを入れてピントが合ってきたと感じるポイントなんかにも共通する部分があるんですかね?

これらに非常に共通して感じる部分が心地よく再生される気がします(^^;

うまく表現できませんし、σ(^^;の頭の中もまだまだ整理されてませんが、唯一ではないですが、どうやら、σ(^^;が好む音の出かたのひとつであることは、間違いないようです!

でも、ストライクゾーンなんですけどど真ん中じゃない・・・・

現在所有しているCC4001+NS441Dに、更に“NS441D”を投入したDACが必要だと言うのは・・・・ちょっと(^^;
[H21.0216追記]
別の質問の回答で、σ(^^)の勘違いが判明しました(^^;・・・・・・・
どうやら、CC4001+NS441DにDAC-NS1M/DAC-NS1Sを追加してもこの驚きの音にはならないのだそうです。ツインNSと概念は同じですが、もっと発展した発想と技術が導入されているのだそうです。
既存機器の場合は、この最新技術が完成後のバージョンアップに期待!ということですかね(^^;
あと、ドライブメカは、共同開発先ではないので、CECのベルトドライブにはならないそうです(^^;

と言うことで、まだまだ今後もストライクゾーンのど真ん中を探してみないといけないようですね(^^;

益々色んなお楽しみにチャレンジしないと!(^^;

さて、レクストのお話は、ここまででおしまい!

ってことで、明日は・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【205】090208 げげげの館&ヒジヤン邸ツアーのおぼえ書き① 

今日は、工作の日にするつもりで、一部の不足する材料の買出しに出かけたんですが、急なイベントが発生したので、あまりお話を書く時間がありませんでした・・・・(^^;

と言うことで、タイトルのお話を、駆け足で・・・・(^^;

でも、もう随分以前のことのように思えるのはなぜでしょうか?(^^;

実際には、先週末のことなんですね(^^;

で、このオフ会に向けて準備した環境については、先々週、2月6日から、1週間に渡って、お話してきました。

既にお越しいただいた、お三方からは、PWC(ファイルウェブのコミュニティ)の日記で、感想をいただいていますので、是非、ご覧ください。

【たくみ@深川さんの感想】
Ge3の館(Mt.T2さん)&パルテノン神殿(ヒジヤンさん)訪問記Vol.1
Ge3の館(Mt.T2さん)&パルテノン神殿(ヒジヤンさん)訪問記Vol.2

【ヒジヤンの感想】
魔のトライアングル!【段ボールSPの音の行方】

【Mac_celさんの感想】
げげげ&びびび訪問記 げげげ編
げげげ&びびび訪問記 びびび編

と言うことで、思い込みの強いσ(^^;には、概ね好評で、充分お楽しみいただけたかと思っています。(^^;

とは言え、自分のシステムの感想?っていうのも変ですので(^^;・・・・どんなことをやったかを、既に忘れているような状況ですので、覚えている限り、メモっときたいと思います。
ただし、記憶がいい加減で、今回は、メモもしてなかったので、順番は適当になってしまいます。

まずは、待ち合わせ時間に、最寄り駅にお迎えに行くことになっていたんですが、それこそ直前までシステムを弄っていたため、当日の朝は、まだ部屋の掃除の残りをやっていました(^^;

すると、ヒジヤンから、車で駅前に着いて、待機していると電話が・・・

「まだ、自宅にいるんよ(^^;」・・・大慌てで駅に向かいます(^^;

σ(^^;が駅に到着するのとほぼ同時に、Mac_celさんも到着され、ヒジヤンが待つ車のところへ・・・・・

すると、当初、少し遅れて参加予定だったたくみ@深川さんから連絡があり、予定より早く、別路線の駅に到着すると連絡があたようで、ヒジヤンの車に乗り込んで、直ぐにその駅に向かいました。

我々の車が到着して程なく、たくみ@深川さんが到着し、いよいよげげげの館に・・・・(^^;

ところが、ヒジヤンの車に乗り込んだ途端、もうPWCでの話題の続きや、最近の出来事など、σ(^^;の道順案内すら聞こえない程、もう皆さん一気に全速力で超盛り上がり!

そうこうする内、ようやく拙実験室に到着・・・・ヒジヤンは3回目のため特に変化無く、引き続きお話に集中・・・・・ところが、Mac_celさんとたくみ@深川さんは、言葉数が少なく・・・・(^^;

ヒジヤンが最初に拙実験室に来た時と同様、一気に観察モードに(^^;

「これが、あのいつも画像が出てくる、見慣れた部屋ですね・・・」

と、観察モードも一段落し、それじゃ、いよいよ「乙」君の音を聞かせてください・・・・と(^^;

じゃあ!・・・いつものギターデュオを・・・・あれ??

何か、全然鳴ってないし・・・・魔女さんが来たときと同じだ~!

背中に、嫌な汗が・・・・(^^;

このSPならもっとシンプルなボーカルなんかの方が良いのでは?・・・などと気遣いをいただき、CDを変えて再生すると、ようやくそれなりの音が・・・・・

何故か、これ以降、元気の良い曲をかけても調子が落ちることも無く、時間と共に調子は上がっていきました。

もうこのあたりから、σ(^^;は舞い上がっており、記憶もぐちゃぐちゃ(^^;

思い出すままに、やったことをメモしておきます(^^;

メインを聞かせてとのリクエストに答えてお聞きいただき、トラポをCECのまま、SV-192Sで「乙&icon」システムでの再生と、SUSANOのDACでメインSPでの再生を聞いてもらう。

この派生実験として、CEC、UX-1、CC4001と、トラポの違いによる再生も聞いてもらいました。

この流れの中で、たくみ@深川さん持参の、インフラノイズのDAC1とSV-192Sの比較試聴、CDスタビライザーの比較試聴の実験もやりました。
実は、σ(^^;は大阪にいた頃、DAC1を3ヶ月ほど使っていたんです(^^;・・・・でも、極めてナチュラルで癖無くまじめな音に、物足りなさ、面白みの不足を感じて手放したのです・・・・(^^;

【DAC比較】
205-01DAC1比較.jpg

どうやら、たくみ@深川さんも、その辺をSV-192Sと比べてどうなんだと言うのが確認したかったそうです。・・・・その後、古めの録音?などでDAC1の捨てがたい良さも見出せたとか・・・・よかった(^^;

後、CEC用のCDスタビライザーの比較試聴もしました。

【CDスタビ比較】
205-02CDスタビ比較.jpg

左から、σ(^^;のオリジナル、FSKのクロム銅削り出し、純正の3種類の比較ですが、σ(^^;のは響に特徴が、FSKはピラミッドバランスのどっしり、標準は中間と言う感じ?

・・・っと、長くなってきたので、続きは明日・・・・(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【206】090208 げげげの館&ヒジヤン邸ツアーのおぼえ書き② 

なんと!珍しくそのまま昨日に続きます。

出足の「乙&icon」システムの鳴りの悪さから、トラポ比較、DAC比較、スタビ比較と、公開実験を進めるに従って、次第にいい感じで鳴り始めましたが、トラポ&DAC比較で試した組合せをφ(..)メモし忘れていましたので、次に記しておきます。

トラポ&DAC&乙システム比較
 TL5100⇒SV-192S(D/A)⇒「ipre&icon」⇒「乙」
 CC4001⇒SV-192S(D/A)⇒「ipre&icon」⇒「乙」

 TL5100⇒SV-192S(スルー、SPDIF)⇒SUSANO(D/A)⇒「メインSP」
 CC4001⇒SV-192S(スルー、SPDIF)⇒SUSANO(D/A)⇒「メインSP」
 UX-1(i-Link)⇒SUSANO(D/A)⇒「メインSP」

 TL5100⇒SV-192S(D/A)⇒SUSANO⇒「メインSP」
 CC4001⇒SV-192S(D/A)⇒SUSANO⇒「メインSP」

確か、これくらいやったはずなんですが、その接続と、どこでD/A変換しているかの説明を充分にしていなかったので・・・・

と言うより、皆さんが聞いた印象を話している所へ、かぶせて次の試聴を進めてしまったので、恐らく、お三方には、正しい構成の認識が出来ないまま聞いていただいた可能性が高く、大まかな、トラポの性格とDACの性格程度しか認識いただけなかったかと反省しています(^^;

ざっくりと、トラポの傾向としては、TL5100は柔らか暖か系の音、CC4001は若干元気系の音、UX-1は解像度と安定感と力感・・・・・
DACの傾向としては、SV-192Sは、滑らかで余韻や響と艶に特徴、SUSANOは、高解像度のHiFi系で端正な感じ・・・・・
メインシステムと乙システムは、大きな傾向としては非常に似ていて、上下に伸びて安定方向のメインに対して、メインに比べると上下は余り出ていないけど少し中音域に特徴があって元気な印象・・・・・

って言うのは、σ(^^)の勝手な印象ですが・・・・(^^;

しかし、メインと比べると、さすがに「乙」を同列では見られない・・・所詮段ボールなりの音・・・・・・のような空気が漂う(^^;

当然と言えば当然ですよね・・・・・このときの設置は、簡略的なスチールスタンドに適当なサイズの板を敷き、「礎」の上に「乙」君を置いていました。

【当日乙の標準位置】         【標準時のスタンド設置】
206-01当日の乙の標準位置.jpg 198-10レベル3完成.jpg

いかんいかん!・・・・今日の主役は、「乙&icon」システム!!

何としても名誉を挽回してやらねば!!

「ちょっと、土台が違い過ぎるので、乙をメインの所に置きますね。」

と言うことで、メインを床に下ろして、「乙」君を、「大地もどき」+「倶楽部員3本足SPスタンド」+「雲泥」の上に設置しました。

【乙をメインの位置に移動】        【当然設置は雲泥の上】
206-02乙をメインの位置へ.jpg 206-02乙を倶楽部員スタンドへ.jpg

・・・・・これは来ました!!

「おー!これは変わりましたね!」
「いや~!全然違うね、これなら聞けるよ!」

いくら人によって聞き所が違っても、この変化は絶対「あり」でしょう!

もう、段ボールスピーカーという区別をするレベルではないはずです!

充分メインとも張り合えるのではないでしょうか?・・・・

当然、総合力ではかないませんが、中高音の質や音色、空間表現など、好き嫌いの範囲に入れられる程度の差に、かなり近付いていると思います。

取り合えず、「乙&icon」システムの実力を体験してもらうと言う目論見は成功したようです・・・・・・\(^^)/

本当は、じゃあ、メインシステムで、SPを「乙」にしたら・・・・って言うのがやりたかったんですが、今回は断念。

と言うことで、本日の一番主の目的を達成した所で、いよいよお楽しみモードに突入です!

まずは、メインSPを元に戻して、CDをお聞きいただき、次は、何ちゃってPCオーディオで、たくみ@深川さんが持参のライブハウスunamasで録音のCDと96kHz/24bitのファイルの比較試聴です・・・・

構成は、概ね次のような接続です。

何ちゃってPCオーディオは、ノートPC内蔵のマルチドライブ⇒再生ソフト(Lilith)⇒ASIOドライバ⇒USBオーディオインタフェース(UA-4FX)⇒光ケーブル⇒SUSANO(D/A)⇒「メインSP」

対する、通常のCD再生は、UX-1(i-Link)⇒SUSANO(D/A)⇒「メインSP」でやりました。

中高音の情報の繊細さや音の滑らかさ、空間表現の前後感(後方展開)などは、ハイレゾソースにアドバンテージがありますが、低音の力感や迫力については、UX-1の実力発揮と言った所でしょうか?

ただ、残念ながら、やはり、何ちゃってPCオーディオでは、これがしっかりした機材と、使いこなしまで満たした時、どこまでいけるかと言う可能性を垣間見るまでは到達できませんでした。

実際によそで聞かせていただいたPCオーディオのパフォーマンスは、充分調整されたオーディオシステムを使って、ある程度のレベルを満たすPCトラポとオーディオインタフェースで再生環境を実現(電源強化や高精度外部クロックによる制御を含む)すれば、元のオーディオシステムのクオリティを活かせるレベルの再生が可能だと言うことを体験しています。

できれば、その片鱗を垣間見れればと思いましたが、やはり、奥は深く、実際には、素人レベルでは、あくまでなんちゃってPCオーディオの域は、全然超えられないことを痛感しました。(^^;

さて、だったら一足飛びに、PCオーディオをすっ飛ばして、より簡単、気軽に楽しめると感じているiPodからの再生実験に突入しちゃえって感じで・・・・・

・・・っと、あれ?・・・・また長くなってきちゃいました。

と言うことで、続きは明日・・・・(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【207】090208 げげげの館&ヒジヤン邸ツアーのおぼえ書き③ 

今日も素直に、スグサマ昨日の続きに突入・・・・

さて、昨日は、まだまだメインシステムとして捉えると、技術的にも、追加投資としても、何より、自分自身の知識とノウハウの吸収と言う点で、一筋縄ではいかなさそうなPCオーディオを横目に・・・・(^^;

だったら一足飛びに、PCオーディオをすっ飛ばして、より簡単、気軽に楽しめると感じているiPodからの再生を楽しんじゃおう!

ということで、その再生実験に突入することにしました・・・・・

以前、自分で試したときは、ノートPCでUSBメモリにCDデータをリッピングし、このUSBメモリをSUSANOのホームメディアギャラリーの機能で再生したときは、その操作の緩慢さに加えて、パッとしないノペッとした再生音にがっかりし、使い物にならないと思っていました。

ところが、その後、定番ともいえるプレクスターのプレミア2(CDRドライブ)と外付けケースを入手して、同じノートPCにi-Linkで接続して、iTunesでiPodに入れたロスレス形式のデータをSUSANOで再生してみると・・・・

これが・・・・意外に聞ける!

情報量とか、解像度と言う点では、さすがにメインシステムと比較するレベルにはありませんが、音楽を楽しむレベルとしては、充分使い物になると感じました。

【iPodからの再生】
207-01ipodDock.jpg

と言うことで、皆さんに聞いていただこうと・・・・

画像の右側が少々変り種のiPod用のドック・・・・先月末に発売になったMarantzのドックです。

特徴としては、画像右下の丸い台座の中央にセットされているハンドセット部分をiPodに接続すると、画像右上のエクステンダー部分(アンテナの付いた少し長い四角い箱)にBluetoothで再生データが送信できます。

エクステンダー部分(四角い受信部)の出力はアナログですので、この箱でD/A変換しているのかな?

と言うことで、まずはこちらから試聴・・・これだけ聞いていれば充分(^^;

さて、UX-1からの同じCDの再生と比較すると・・・・

・・・価格差を考えると、意外にエッセンスは表現できているのでは?(^^;

音の傾向としては、丁度、メインシステムと「乙&icon」システムの性格の違いのような・・・・

それじゃあ、続いて画像の左側・・・・SUSANOの再生です・・・

余り話題になっていませんが、SUSANOは、WadiaのiPodトランスポートである「170 iTransport」より遥か以前にiPodのデジタル出力に対応していたのです!!

・・・で、先にお話した通り、以前ノートPC内蔵のドライブからリッピングしたデータでは、お話にならなかったのに、かなりCDに肉薄した音が出ています・・・・・(^^;ちょっと贔屓目入っているか?

でも、これだけ鳴れば、真剣に対峙して聞くのでなければ、いい線行っていると思うんですけど・・・・

ただ、SUSANOでの再生には、最大の弱点があります・・・・リモコンがめっちゃ操作しにくいし、トロイ!!・・・・σ(^^)はこれだけで使う気がなくなりました(^^;

まあ、今日は実験と言うことで聞きましたけど・・・・(^^;

そうそう、当日は実験しませんでしたけど、iPodのヘッドホン出力と比べると、当然DACが違うので、音は違います・・・・σ(^^)的には音楽のノリや雰囲気が一番楽しめるのは、Marantzのドックだったりします・・・・これは完全に好みの世界ですけどね(^^;

・・・で、多分お三方は、このあたりからは、色々やりすぎて、もう耳がお腹一杯状態だったのではないかと思われ、恐らく余り聞いていなかったのではないかと・・・・・

・・単に興味を引くほどの音ではなかったとも言う(^^;・・あかんやん!

と言うことで、場の空気は・・・・いや~もうたくさん!お耳一杯!

って、感じなんですが、まだまだやっちゃいました。(^^;

じゃあ、次はメインのサラウンドと言うことで・・・・

以前、このブログでも騒いでいた、σ(^^)の一時の超オキニ盤・・・・

CDのおまけDVDから・・・・チック・コリア&上原ひろみのDuet

実際の録音は、リニアPCMの2チャンネルなんで、まずはそのままストレートに、さわりだけ聞いて頂きました・・・・

続いて、σ(^^)の大のお気に入りの聞き方・・・・ドルビーデジタルIIのMUSICポジション・・・・要は擬似サラウンドです(^^;

あれ?・・・・あまり興味が?・・・・・(^^;

えっとね、本当は、この流れから、まずはおまけDVDの意外な音の良さを知っていただこうと・・・・

DVDとCDの比較試聴をして、更にその良さの一旦を担っていると思う外部クロックの関係・・・・

外部クロックを44.1KHzで入れた場合と、48KHzにした場合の違い・・・・

外部クロックのレベル差を知っていただく比較試聴・・・・

UX-1オリジナルのクロック、G-25Uからの外部クロック入力、更にルビジウムの10MHZを入れたら・・・・・

そこからCDのアップサンプリング・・・・・

G-25UでのアップサンプリングとSV-192SでのアップサンプリングそれとSUSANOでのアップサンプリングを比べてみると・・・・・

後ね、趣向を変えて、メインSPで、ネットワークの功罪ということで、ネットワークを使った場合で、バイワイヤとシングルワイヤの比較・・・・

更にネットワークを使わず、チャンデバで分割してマルチアンプ駆動してみると・・・・

それぞれ1日分のテーマですね(^^;

ちなみに、この他にも拙実験室のサブネーム?である「げげげの館」ならではの実験・・・・付け外しできる部分での比較試聴なんかも・・・・・

そう言えば今回、超結界も使ってません・・・・・でも、元々半端じゃないアイテムがくっ付いてますけどね(^^;

そうそう、今回の「乙&icon」システムには、物理的な効果としてσ(^^)が受け入れられるアイテム以外は、基本的に使っていません・・・・σ(^^)の認識以外のところで作用しているものがあるかもしれませんが・・・・(^^;

・・・っと、これでは終わらなくなっちゃいますね(^^;

と言うことで、今回のオフ会のおぼえ書きは、ここまで・・・・(^^;

お忙しい中、わざわざお越しいただいた、Mac_celさん、たくみ@深川さん、ヒジヤン、皆さんにお楽しみいただく以前に、ホストのσ(^^)の方が先走って楽しみまくっちゃってスミマセンでしたm(_ _)m

普通のオーディオに息切れしたら、気分転換にでも、またお立ち寄り下さい。今回、「げげげの館」としてのお楽しみネタは、全くやりませんでしたので、次回は、是非、そちらのお遊びも体験いただければと・・・・(^^;

おっと!そうだ!・・・タイトルにはヒジヤン邸も入っていましたね(^^;

明日は、そのお話か?・・・・・既に音が変わってるんですけどね・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【208】090208 げげげの館&ヒジヤン邸ツアーのおぼえ書き④おしまい 

さて、げげげの館でのお楽しみは、意外にもげげげアイテムの効果を確認することもなく、ほんの少し、白いおけけを見た程度で、何気に普通のオーディオ的トレンドについて、そのさわりを体験するという、なんともありきたりなメニューで終わってしまいました・・・・(^^;

えっ?・・・全然「何気に普通」とか「ありきたり」じゃない?(^^;

でも、この程度の比較実験とかなら、げげげの館でなくても遊べるお宅はありますよねぇ!(^^;

さて置き、σ(^^)的には、いささかテーマのボケたイベントになってしまい、今更ながらに、オフ会はそのテーマと構成が大事なんだな・・・・などと反省しつつ・・・・ってお前!どこ気にしとんねん!(^^;

と言うことで、げげげの館の拝観を終えた一行は、再びヒジヤンの愛車に乗り込み、一路ヒジヤン邸へ向かいました。

途中、有料道路は調子良かったのですが、ヒジヤンちが近付くにつれて、渋滞気味となりました。

でも、土地勘のあるヒジヤンのお陰で、裏道を多用し、昼食も取り、ほぼ予定通りにヒジヤン邸に到着しました。

何が凄いって、前の座席に座った2人が、共に原寸大オーディオ派だからなのか?声が大きい!車内でもいつしか全員が大きな声で話すのが当たり前になってしまっていました・・・・・・(@@

昼食に立ち寄ったファミレスで、4人して大盛り上がりしていて、ハッと気が付いたのが、自分たちの声の大きさ(^^;

でも、普段は通じる相手がいなくて、話せない話題を、会ったその場から気遣いや余計な説明なく、スグサマ本題で一気に盛り上がれるんですから・・・・多少声が大きくなるくらい・・・・

さて、ヒジヤンちに到着して、初めてのお二人は、パルテノン神殿のごとき音響パネルの立ち並ぶ部屋に驚きを隠せない様子?・・・・しげしげと部屋とシステムを確認していきます。

【新・新生パルテノン神殿】
208-01随分前に出ましたね.jpg

っと、ヒジヤンからまずはこれを聞いてと王様席を指定される・・・(^^;

と言うのも、前回お邪魔したとき以降、コンサートホール最前列のイメージのごとく、少し見上げる方向に並ぶオーケストラのイメージが、どうも不自然だという意見が多かったようで、それを普通にするのと、響が多いのを整えるとか・・・調整をしたからどう変わったのかを聞いてくれと言うこと・・・

そういえば、昨年の11月初旬に、電源工事の立会いを兼ねて聞きに行ってから、事あるごとに聞いて来たので、今回の調整結果を念のため、確認した上ではじめて来られたお二人に聞いていただこうと言う、段取りのようです。

と言うことで、何度か聞いたマーラーの5番・・・・

そういえば、普段クラシックはほとんど聞かないσ(^^)は、この曲は、ここでしか聞いてません(^^;

演奏が始まるや否や?!?!・・・・・うわっ?!えっ?あれ!

テツ「これっていつもの音量?」
ヒジ「ちょっと大きめ」

ちょっとでこうか?

結構でかいと思うけどな~(^^;

それはともかく、音が随分変わりました。・・・・・(^^;

・・奥行きが凄く分かる!音像も前より、よりはっきり分かる!

・・・・んん~ん!・・・でも、見上げるステージはどこにいったん?

・・豊になって優しく包み込まれる低音になったけど・・・

・・・・σ(^^)が好きな低音のアタックの「ビシッ」はどこいったん?

・・・・低音が床の下から浮き上がってくるのがちょっと違和感・・・ 
   (これって凄いことなんだって?どうもσ(^^;は低音無知?)

・・・・払いのけたくなる位の、後からの響はどこに出張してんのや?

すんごく高いレベルに行ったようやけど、普通の音やん!(^^;

どこにもオモロイところがないぞ~!(^^;・・・・って何求めてる?(^^;

※速報1 H21.02.15時点で上記の音はもうありません!(^^;
    一気にもう一段高い世界へとリベンジを果たしておりました・・・が!
    プロの耳にかかると・・・フォッフォッ(^^; バルタン星人か!
 
※速報2 H21.02.19時点で、速報1のプロのアドバイスを受けて、
    その時点の進化よりさらに進化しさせたらしい(@@


さて、その後、パルテノン神殿初体験のお二人が、順番にヒジヤンの演奏するCDを聞かれました・・・・・・

・・・・頼む~!!お願いやから許してくれ~!!
    ごめ~ん!言いたい放題言ったσ(^^)が悪かった~!(^^;

ノイズハーベスターに強烈なノイズが入るとジ~ッ!てうなるの知ってる?

あれが耳の中にあるみたいになった~!

・・・ようやくお代官様の怒りが落ち着いたのか、辛うじて耐えられる音量になったが・・・・まだ耳の中には蝉がおる~!(^^;

20秒ほど両耳の穴に指を突っ込んでたら何とか納まった・・・・ふぅっ(^^;

【勘違いしないでね!】
無粋なコメントなんですが、誤解する方が必ずいると思いますので、言い訳を・・・・・(^^;
σ(^^)の表現力の問題なんですが、ここまでのお話の中で、ヒジヤンちの音に対するσ(^^)のコメントは、皆さんにお楽しみいただくため、とっても偏らせて大げさに書いていますので、鵜呑みにしないでね!
実際のところは、σ(^^)には出すことが出来ない素晴らしい再生をいとも簡単に実現してしまうヒジヤンへの嫉妬?(^^;・・・もあって、σ(^^)の好みと違うぞって・・・・憂さ晴らししているだけですからね!
そこんことヨロシク!(^^;

・・・っと、長くなってきたので、駆け足で(^^;

前回、ヒジヤンがうちに来た時、全然鳴らなかったCD・・・KARI BREMNESのライブなんですが、注文したんですが、このCDの本国版が中々届かず、先に届いたのがドイツ版・・・・で、ヒジヤンちでこの比較(^^;

【ドイツ版対ノルウェイ版】
208-02ドイツ対ノルウエー.jpg

これが面白かった・・・・σ(^^;的にはドイツ版がメリハリはっきりで好印象・・・にしても、こんなに違っていいのか?(^^;

さて、いよいよげげげ!

まだ、正式発売にならないプラダを着た雷知!

【プラダを着た雷知】
208-03プラダを着た雷知.jpg

おけけで皆が引いてしまう外見を、こんなにおしゃれに(^^;

これで、効果が大きければ、欲しくなる人も・・・・(^^;

まずは、CDPの電源ケーブルに・・・・

【CDPの電源にプラダを着た雷知】
208-04CDPの電源に.jpg

良いんじゃないですか?・・・・駄目?・・・だめ!

σ(^^;的には下膨れ気味のバランスが中高音の毛羽立ちが多くなって良いと思ったんですが、ヒジヤンには、ハイ上がりで駄目って・・・(^^;

それじゃ! プリに行ってみよう!

【プリの電源にプラダを着た雷知】
208-05プリの電源に.jpg

おー!これは良いでしょう!

中低域に艶とふくよかさ、響きが増して、とっても熱い音楽に変身!

皆さんも同様の意見・・・これは良いぞ!(^^;

っと、最後は駆け足になりましたが、またまためっちゃ楽しく、極めて充実した時を過ごさせていただきました。

特に、今回、久々に拙宅にお越しいただくオフ会ということで、その準備を通して、数々の経験を積むことができましたし、何より、その結果出てきた音に対して、直接、第三者からの感想がいただけたことは、日頃のσ(^^;の感覚を校正する又とない機会となりました。

お忙しい中、わざわざお越しいただいたMac_celさん、たくみ@深川さん、ヒジヤンのお三方には、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。m(_ _)m

また、このオフ会に関連するσ(^^;の、くだらないお話に、ずーっとお付き合いいただき、多くのアドバイスや、コメントをいただきました皆様方にも、心から、お礼申し上げます。
ありがとうございました。m(_ _)m

今後も、益々、調子に乗って、一層羽目を外しながら、日々楽しく、オーディオ&ビジュアルを楽しんで行きたいと思います。

今後も、変わらぬ応援、ご指導をよろしくお願いします。m(_ _)m

と言うことで、拙宅オフ会のお話は、以上おしまい!

本当にありがとうございましたm(_ _)m

明日は?・・・・・まだ考えてません・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【209】090211 Y氏邸訪問(タンノイの調) 

今日は、アメリカ輸出仕様の箱に入ったオールドタンノイ・・・・15インチのモニターレッドを搭載したTANNOY GRFを聞かせて頂きました。

聞かせていただいたのは、こんな素敵なシステムです。

【システム全景】 携帯の画像でスミマセン
209-01システム全景.jpg

最近、少しビンテージ系のシステムの音を聞かせていただくことが多いように感じますね(^^;

ある意味、最近の製品には、人の心に訴えかける魅力に溢れた製品が少なく、結果的に、感動に出会えるシステムがビンテージ系になってしまう・・・・と言う状況なのかもしれません。

1月の下旬に3回目となる、クォードを聴く会に参加させていただき、その模様をお話したすぐ後に、このクォードを聴く会にもお誘いいただいているI氏とM氏から、今度は、オールドタンノイだけど一緒に行きますか?とお誘いをいただきました。

以前もお話ししましたが、このI氏とM氏の試聴訪問暦は、生半可ではなくて、これまでのお二人のオーディオ人生のつながりをフルに活用されて、情報収集された結果か、いつも素晴らしい方々のお宅を訪問されています。
そんなお二人から、一緒にどうですかと声をかけていただいたら、先約がない限り、いかないわけがありません!

今回も、I氏からお誘いのお電話をいただいて、ブッキングしないことを確認すると同時に、是非ご一緒させていただきたいと、すぐさまお返事させていただいたのは、言うまでもありません。(^^;

さて、最寄駅で現地集合なので、若干早めについて、iPodでネットをうろついていたら、I氏が到着・・・・拙ブログもご覧いただいているようで、ヒジヤンや先日のオフ会のお話を少し・・・・っと、M氏からI氏に電話があり、1時間ほど遅れると・・・・I氏が今日お伺いするY氏に連絡・・・・

今日は、3人だと思っていたら、AcousticTaoさんもいらっしゃるのだとか・・・・ただ、車でいらっしゃるとのこと・・・・と、間もなくY氏が車で迎えに来ていただきました。

初対面のY氏にご挨拶し、車に乗り込み、Y氏邸に向かって出発・・・車中で、I氏からσ(^^)についての補足説明が・・・「げげげを一杯使っている人なんです」って紹介された所・・・・・「私は、オカルトは一切使いません!」と、力強いお言葉が・・・(^^;

と言うことで、本日は、「げげげ実験」は、封印です!(^^;

今思うと、「げげげ」の言葉だけで、「オカルトは・・」ってことは、実は、Y氏も「げげげ」をご存知だったと言うこと・・・・(^^;

さて置き、ほんの数分でY氏邸に到着し、大失敗に気がつきました。

・・・・デジカメ持ってくるの忘れた・・・・(^^;

と言うことで、携帯のカメラで撮った画像になっちゃいました。

Yさん、大変申し訳ありませんm(_ _)m 

携帯で撮ったので、こんなことに・・・・

【お部屋はこんな感じ】
209-02お部屋はこんな感じ.jpg

σ(^^)が撮影している側がリビングで、10畳ほど?これに隣り合わせているのが、この画像のリスニングルームで、8畳程でしょうか?

実際は、リスニングポイントの後2畳ほどが可動式のラックになっていて、膨大なレコードと、CDの棚が3層構造のスライド式になっていました。

さて、それでは早速と、まずは音を聞かせて頂きました。

【レコードに合わせて2系統の送出し】
209-03レコードに合わせて2系統の送出し.jpg

画像の左側のターンテーブルが、一番新しく製作されたものだそうです。
材料を調達してきて、2時間半ほどで作ってしまったと仰る超ハイコストパフォーマンスなターンテーブルです。

どうも、リジッドにガチガチにするより、響を大切にした方が、再生音が活きるんだとのことで、こだわりの開放タイプのターンテーブルです。

相変わらずの不勉強で機種が、よく分かっていませんが、ターンテーブルが、ガラードの301で、アームがデッカ、カートリッジもデッカ・・・あっ?

【ガラード301+DECCA】
209-05古めの録音用.jpg

これは見たことあります!

先日のクォードを聞く会でKM社長が聞かせてくださったのも、このデッカのアームで、カートリッジは、この時確かマークIIだったかと・・・・と言うことで、Y氏邸のは、マークIだとのことでした・・・・・(^^;

それに、プリはσ(^^)も知っているマランツ7、パワーは・・・・はじめて見ます・・・・オーダーメイド?のWEのVT-52のプッシュプルモノラルアンプ2台が、冒頭のタンノイを駆動します。

【古めの録音用の送出しとマランツ7】
209-06新しい録音用.jpg

もう一方の送出しは、新しい録音のものを再生する系統で、LINNのLP-12と、CDがIKEMI、そして、その下が、先に紹介したWEのVT-52プッシュプル2台です。

っと、またまた、いつもの癖で・・・・・

たらたら書いてたら長くなってしまいしました・・・・・

サブタイトルに(タンノイの調べ)って書いてあるぞ!・・スミマセン(^^;

と言うことで、今日はここまで。

明日こそは、お聞かせいただいた音楽を・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【210】090211 Y氏邸訪問(ウェスタンの衝撃) 

昨日は、σ(^^)の得意な前置きと、機器の紹介で終わってしまいしまたが、いよいよ本題・・・・お聞かせいただいた音楽のお話を・・・・

っと、そうこうしている内に、AcousticTaoさんが到着・・・・

I氏もそうだったんですが、皆さん以前にもY氏邸をご訪問されていていて、以前はリビングと今のリスニングルームに跨って、リビング側にSPが置いてあったそうで・・・・・

210-01なんか不思議な感じに取れました.jpg


その大きな模様替えに、皆さん(Iさん、Taoさん、Mさん)共に、大変驚いておられました・・・・

そうですよね、ここまで練り上げられた、超ベテランオーディオファイルの方が、そこまで大きな設置変更をされると言うのは、中々できませんものねぇ!

210-02.jpg


どうも、お話をお伺いしていると、Y氏は、かなり様々な機器を、積極果敢に使って来られたようで、そのチャレンジ精神というか、オーディオへの情熱は、相当なようです。
ですから、既に、酸いも甘いも噛み分けられるご経験をお持ちの今となっても、変わらぬ情熱、飽くなき探究心で、ターンテーブルの自作や配置換えもガンガンやられているようです。(^^;

そういえば、サイドのローラックの上に布がかぶされて置かれていた球アンプ・・・皆さん(Iさん、Taoさん、Mさん)共に以前訪問された頃は、これがパワー段に使われていたそうです・・・・置いてあったのは、マランツ5です。(^^;

さて、しょっぱなお聞かせいただいたのは・・・

ジューン・クリスティのサムシング・クール・・・・・

ガラードとデッカの方でお聞かせいただいたんですが・・・

何と、暖かで、ふくよかな声でしょうか・・・

・・・CDで聞くカサカサシャリシャリとした印象とは全く違います!

210-03.jpg


続いては・・・

クリス・コナーのバードランドの子守唄・・・

・・こちらも、なんと言うんでしょう、アメリカンサウンド!って感じ(^^;

よく映画の出だしで、古い傷一杯のちらちらするモノクロ映像から、もの凄くリアル感のある綺麗なモノクロ映像になっていって、いつの間にか、景色がその時代に変わって、カラーになっている・・・・ってあるじゃないですか!

あんな感じを受けました(^^;

210-04.jpg


そして、次に聞かせていただいたのが・・・

IEITHER WAY/ズート・シムズandアル・コーン

・・・??ボーカル?・・何と、ズート本人の歌だそうで・・

初めて聞きました・・・・(^^;

210-05.jpg


そうそう、お部屋の壁、天井は、全て珪藻土が厚めに塗られています。

このあたりも、何気に普通の部屋なのに落ち着いた心地良い響の所以かも?

お次は・・・・・

ディブブルーベック、テイクファイブ・・・

現代システムで聞く音とはまったく違った濃さ・・・濃密と言うべきか!

この後も続々と、素晴らしい演奏をお聞かせいただいた・・・

おなじみ、ジム・ホール / Concierto で、RVG聞くなら、少し音量上げないとと、ボリュームアップした後の世界・・・・

暖かく艶っぽく伸びるサックの泣き、ブットイ中音域!

何とも染み込むようなギターの音色・・・・めっちゃ気持ち良い!

更に、この後、クラシックタイム、高音質盤タイムと・・・・

タンノイの同軸ユニットのぶれないピントと気持ちよく纏まる音像、心地良い音場と・・・・何より、自然なバランスと濃い中音域に参ってしまった(^^;

また、合間合間にお聞かせいただく、オーディオのご経験から来る、様々な含蓄あるお話・・・

非常に濃密な時間を過ごさせていただきました・・・・

っと、それじゃあ食事に行きましょうか・・・・とお部屋を後にする前に!

次々出てくるオーディオのお話の最後・・・!

音を出されたのがこのスピーカー!

210-06ウェスタンの衝撃.jpg


ぶっ飛びました!

ボーカルが驚くほどにはっきり聞こえます!

生じゃないのに、本物みたいなリアリティ!!

・・・Y氏曰く、究極のウェスタンと言えば、これですね!

物は、電話交換のモニターだそうです!・・・

なるほど!銘板に「ベル・システム」と書いてあります・・・凄い!!

この後、更に日本に1件しかないと言うウィグル料理点で、初体験の料理をいただきながら、先日まで行っておられた中国のお話や、オーディオのお話を聞きながら、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

Yさん、本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

また、楽しく、深いお話しを聞かせてくださいね。


さて、明日は?・・・・・・・・ まだ何も・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【211】「乙+icon」システムの設置位置実験(前編) 

おいおい!なんや?またかよ!・・・・って声も聞こえてきそうですが(^^;

先日の拙実験室でのオフ会にて、「乙」システムの設置位置を、メインSPの位置に移動したときの、劇的な変化・・・・

σ(^^;的には、「大地もどき」「倶楽部員3本足SP台」「雲泥」の上に乗せたのだから、当然という感じなのですが・・・・(^^;

【009】Ge3推奨、倶楽部員オーディオボード「大地もどき」の製作と導入
【008】Ge3推奨「倶楽部員3本足SPスタンド」の製作と導入
【N013】「雲泥の差」体験レポート!!(@@; ★緊急割り込み★

そんな、海のものとも、山のものとも分からない・・・・そこがオカルトゆえんなんですが・・・・

設置台の影響より、設置位置(部屋の中での位置)の影響によるのではないかとの指摘と、追試せよとの指令を、ヒジヤンから受けました。(^^;

先の通り、σ(^^;的には・・・・確認せずには、何を言っても無意味・・・・実験するしかないでしょう!

という事で、やってみました・・・(^^;・・・まずはノーマル位置から・・

【ノーマル位置】
211-01デフォルト.jpg

デフォルトでの「乙」は、壁際で、リスニングポイント辺りを焦点に、内振り設置を基準にして、順次移動して行った時の印象をメモしときます(^^;

恐らく、拙実験室で一番良いポイントへ・・・

【メイン位置にガンダム「乙」を】
211-02メイン位置にガンダム乙.jpg

大地もどき+倶楽部員3本足スタンド+雲泥の上に、ガンダム乙を設置。

ピシッとピントが合い、低音が、早く力強い印象。
正直、めっちゃ、ご機嫌な音が出ます。(^^;

続いては、インシュによる変化・・・・・

【雲泥を外して3本足に直置き】
211-03メイン位置で雲泥なし.jpg

まずは、雲泥を外し、きちんとした台の上に「乙」を乗せた状態に。

低音が、程よく滲んで(ボケるほどではない)、量感が出て、意外に気持ち良い。

それじゃあ、いっそ、位置のみの効果を確認・・・

【大地もどきと倶楽部員SP台を撤去】
211-04倶楽部員SP台と大地もどき撤去.jpg

久しぶりに、大地もどきまでどけましたが、やはりかなり重かった(^^;

という事で、メイン機の位置に・・・・

【メイン機の位置にスチールスタンド】【拡大】
211-05メイン位置に鉄スタンド.jpg 211-05鉄スタンドのみ.jpg

ブワブワ、モワモワと、量だけはある低音。

その一方で、ハキハキとした傾向で、中音域の音が早い?(変な表現ですが)そんな印象。

じゃあ、そこに、「礎」を置いてみると・・・・

【メイン機位置にスチールスタンド+「礎」】
211-06メイン位置に鉄スタンド+礎.jpg

低音ブワブワ、中音の少し高め辺りだけ、妙にはっきりしている。

適度なにじみと響で、気楽に聞くには聞きやすい感じがして、あまり変な癖は無い様に思うが、すべてが丸い’たるん’とした感じがする。

だったらと、「雲泥」に変えてみる・・・・・

【メイン機位置にスチールスタンド+「雲泥」】【拡大】
211-07メイン位置に鉄スタンド+雲泥.jpg 211-07鉄スタンド+雲泥.jpg

おおーっと、これはありの方向か?

低音の量はそのままに、響きが綺麗になった感じ、にじみが取れた?

中高音が艶かしく感じる。

あっと、そうそう、元の位置との比較しなきゃ・・・・

【元の位置で比較】
211-08元位置とメイン位置比較.jpg

元の位置では、低音は回り込むように感じられ、中音は、もわっと包まれる感じ・・・・良いように見える書き方ですが、ピントが合っていないんです。
ボーカルものも暖かで良い感じなんですが、同じく、ピントがぼやけてる・・・・残念(^^;

じゃあ、メインの位置は?・・・・

全体的に、スッキリ、シャキッと、軽く音が出ている感じで、中央のエネルギー感が強く感じ、とっても好印象です。

・・・っと、実験は、まだ続くのですが・・・

長くなってきたので、残りは後編?に・・・・(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【212】「乙+icon」システムの設置位置実験(後編) 

昨日のお話し、実は、意味があって中断した訳ではないんです(^^;

ワインをチビチビやりながら、CD聞きながら書いていたら、非常にご機嫌状態になりまして・・・・

通常、お話をアップする時間も迫っており、一応制限と思っている行数を超えたので、内容的な不整合を考えるまでもなく・・・・ぶっちぎってしまいました(^^;

という事で、いきなり昨日の続きの再開です・・・・

【メイン位置に大地もどき+鉄スタンド+礎】【拡大】
212-01メイン位置大地もどき+鉄スタンド+礎.jpg 212-01大地もどき+鉄スタンド+礎.jpg

ボーカルは良い感じだが、響きが多すぎるように感じる。

少々ブワブワ感があり、広がりや包まれ感があるけれど、滲んでしまっていると言うような印象でした。
ただし、大地もどき無しと比べると、明らかに締まりは良くなって来ているような感じです。

それでは、礎を変更という事で・・・・

【メイン位置に大地もどき+鉄スタンド+雲泥】
212-02大地もどき+鉄スタンド+雲泥.jpg

ベールが2つくらいはがれたような感じです・・・スッキリした印象で、声が艶っぽく感じる。
柔らかく包み込まれる感じが強くなりました(^^;

なるほど、出音全体のバランスが良くなったような感じがします。

となれば、倶楽部員3本足SP台ならどうだったっけ?・・・・

【メイン位置に大地もどき+倶楽部員スタンド+礎】
212-03メイン位置大地もどき+倶楽部員スタンド+礎.jpg

既に、最初に実験済みで、昨日の最初の方に実験結果を入れていますが、もう一度、確認のために、やってみました。

鉄スタンドのときより、奥行き感が出るように思います。

音が揃ってきた・・・って感じです。

あと、低音が、結構出てきたように感じます。

っと、画像にはありませんが、インシュを礎から雲泥にすると・・・

やっぱり、ここまで来ると、少し別世界のような感じですね(^^;

ピントが合った感じがして、定位が明確になってきた感じがしますが、同時に音像感もはっきりし、ステージに映像の印象がイメージできる感じがします。
また、雲泥の効果で、響きが綺麗になって、余韻が長くなり、広がり感というか空間表現が広くなって、とても心地良くなります(^^;

という事で、元の位置(壁際)の「乙」と、メイン位置の「乙」では、当然、メインの位置が音の響きや空間表現が、良くなりますので、やはり、壁際からは、少し離したい・・・・

更に、大地もどきの上に乗せると、一気にステージの印象が明確に、ドッシリ、スッキリしてくるんですよね~・・・・(^^;

という事で、折衷案・・・・

【大地もどきの上に両方乗せちゃえ!】【拡大】
212-04メイン位置にメインと乙共存.jpg 212-04メインと乙の共存.jpg

ご覧の通り、「乙」システムも、メインSPも両方を大地もどきの上に乗っけちゃいました・・・・(^^;

やはり、メインのシステムに印象が近づき、響きや余韻、全体の空気感をスッキリと出すようになりました。

さすがに、倶楽部員3本足スタンドのときに比べると、ピントの揃い方が、少し緩いと思います。

元の位置(壁際)と比べると、スッキリ感が強くなり、設置位置による効果も大きいと、改めて感じました。

ってな具合に、取り止めも、脈絡もない実験を、だらだらやりましたが・・・・・(^^;

毎度のごとき、σ(^^;の勝手な気分・・・・感想としては・・・・

設置位置によって、響きやエコー感の出方が変化し、付帯音と言うか滲み?濁り?のようなものの影響度合いが変わったような気がします。

大地もどきは、見た目(^^; の印象通り、出音の土台のしっかり感、安定感、安心感みたいなところに影響があるような気がします。
ピントが合った感じが強くなり、そのお陰で、スッキリ感、はっきり感が増すような印象・・・・ですかね。・・・・そうそう、最終的に、低音の出方に効いてくる印象が強いような感じがします(^^;

倶楽部員3本足SPスタンドは、大地もどきの方向に似ていて、やはり出音の土台の方向性に大きく影響する感じで、ドッシリ感、スッキリ感につながる気がしました。(^^;

礎、雲泥のインシュは、直接の出音に影響が強い?(^^;感じがするんですが、直接音と間接音?響きとかエコー音の混濁を整理してくれるような印象で、埋もれる細かな音を、聞き取りやすく、分離?整理?するような印象?・・・・・・なんか、変?(^^;

まあ、更に感覚的に印象の比率を分けるとすると・・・・

設置場所(部屋のどこに置くか)が4くらい、床・スタンド・インシュなどの設置方法が6くらい?

・・・・今回の実験での印象を、感覚的に分けたらの話です・・・(^^;

でもね、実際のところ、これらは相互に影響してて、今回は、もう面倒なんでやってませんが、設置位置による変化は、まだまだ詰める余地があると思っています(^^;

結局、今回の実験からも、現状、うちのSPの場合、大地もどき+倶楽部員3本足スタンド+雲泥と言うのは、設置上の前提として必要アイテムだと思っています(^^; ので、本来なら、この後更に、設置場所を詰めないといけないのかと・・・・(^^;

こちらは、もっと簡単な確認方法を使って、実験した上で・・・・「乙」システムなんかで、部屋の音の良い位置を探ったりして・・・・やりますかね・・・・でも、これが面倒なのと、中々σ(^^;には聞き分けられないんですよ・・・・だから億劫になってしまうんですが・・・・(^^;

と言うことで、今回の宿題の結果は、概ねPWCでのレスにあったヒジヤンの指摘や、Rаyさんの予想通りということかと・・・・(^^;

やはり、実績を積んでいる方の経験は仰る通りだったと(^^;・・・・でも、やっぱり、これは、今回σ(^^;も体験して初めて感覚的に捕らえられた訳で、結局、自分もやってみないと駄目ってことかと思いました(^^;

さて、脈絡のはっきりしない考察と、結論ですが・・・・

今日のお話は、これまで・・・・おしまい!

今回の実験で、メインと「乙」を大地もどきに乗せちゃいましたが、「乙+icon」システムを、手軽に楽しむプロジェクト・・・・いつの間にプロジェクトに?・・・・(^^;

・・・その課題として、「乙」の設置方法の検討が課題に追加・・・(^^;

リニア電源・・・出川式・・・宿題が溜まるな~(^^;

明日は・・・・・まだ考えてない(^^;

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【213】NEW「乙」システムへの一歩(可搬性スタンド) 

おいおい、昨日後編やって、一段落と違うんか!(^^;

いやあ~(^^; 実は、この間に超ビッグイベントがあったんですが・・・

まだお話しちゃ駄目よ!って制止が入りまして・・・公開できなくなりました(^^;

と言うことで、先々週の週末のお話は、許可が取れたらいずれお話ししたいと思います・・・(^^;

で、その後、繰上げ公開となったチャレンジが、今日のお話と言うことなんです・・・・(^^;

テーマは、まんまタイトル通り・・・

昨日まで紹介して来ました「乙+icon」システムですが、メインの位置に置くことで、大地もどき、倶楽部員3本足スタンドのポテンシャルの高さを痛感すると同時に、「乙」のスタンドの非力さが目立ってしまいました・・・

そこで、可搬性を確保したスタンドができないかと考えたんですが、充分な性能を出すには、結局、倶楽部員3本足スタンドになってしまう・・・

それよりは、性能を多少落としても、運搬可能であることを優先することにしました・・・

断面積が不足することを承知で、元の倶楽部員3本足スタンドの思想のまま、杉材の年輪の振動伝達と制振能力を利用することにし、単純に、持ち運べる重量とするために、一辺を1/3の3cm角にした、3本足スタンドを作ってみました・・・・・(^^;

【新作スタンドで設置】
213-01乙用スタンド製作.jpg

床置きを前提に考えてますので、高さが、インシュレーターを乗せた、倶楽部員3本足スタンドと同じになりました。

【初期の構造】
213-02乙用スタンド.jpg

少々見づらいですが、これが一番最初の構造です。

3本の杉の角材を、同じ切れ端を「T」字の桟として、ゴムベルトで止めただけという、極シンプルなものです。

さすがに、単純すぎて、上下の桟をゴムバンドで止めるまで安定が悪く、T字の桟も直ぐずれてしまうので、少しでも触れると、倒れる始末・・・・(^^;

【T字の桟にガイドを付けて簡易的に強化】
213-03乙用スタンド強化.jpg

T字の桟に、たまたま余っていた桐の木片を、足を挟みこむように、ガイドとして接着し、少しだけ強化を図りました。

桟の各端が、U字となるので、足をそこに入れることで、ゴムバンドで止めるまででも、各足がバラバラになりにくく、組み立てやすくなり、設置後も、足がずれて倒れることはなくなりました。

さて、この状態での音ですが・・・・

中々良い線行ってます!!

当然ですよね!・・・何せ、大地もどきの上に乗せてるのですから!

鉄スタンドと比べると、低音の締まりが断然良くなり、空間再現も非常にスッキリと、ピントが合った感じです。

倶楽部員3本足スタンドと比べると、さすがにほんの少しピントが甘く、若干滲んだ印象がありますが、思い込みレベルと言えなくもない(^^; ←無理やり自己暗示?

この単純な組み立て式の簡易3本足SP台で、ここまでの再生ができれば充分と言うもの!!

後は、持ち運んだときを想定し、大地もどきがない場合にどの程度の再生となるか・・・(^^;

【簡易スタンド使用のサブシステム】
213-04サブシステムに設置.jpg

合板をオーディオボード代わりに敷いて、簡易スタンドをおき、その天辺に、ツゲのコースターを乗せ、礎インシュを置いて見ました。 ・・・・合板が駄目みたい(^^;

iPodのヘッドホン出力をサブシステムのセパレート真空管アンプにつないで聞いて見ると・・・・・

【簡易スタンドの設置状況】
213-05サブでの設置状況.jpg

良いじゃん!良いじゃん!・・・これだけ鳴れば充分(^^;

贔屓目ですかね(^^;・・・

情報量は少なく、さすがに少し滲んだ感じにはなりますが、音楽の印象は、メインシステムの音に、充分つながるものを出しています。

【インシュの乗せ方】
213-06インシュの設置状況.jpg

手元にあったツゲの輪切り(茶托コースター)を乗せて、インシュレーターが乗せられるようにしましたが、杉の輪切りが良いそうで、ボードも合板なら置かない方が良いそうです。

【インシュとボード無しの設置】
213-07簡易SP台の設置.jpg

ここまで鳴るならと、持ち運びを想定して、プレーンな設置に・・・

【新生iconシステムとして設置】
213-08新生乙システム.jpg

合板のボードも使わず、簡易3本足スタンドのみでの設置。

【「iPod&ipre&icon」セパレートシステム】
213-09iPod-ipre-iconシステム.jpg

送出しは、iPodのヘッドホン出力のままで、アンプは、「ipre&icon」セパレートシステムを接続・・・・

充分!・・・ご機嫌な音が聞けます!!

滲みとピントの甘さが、量感を補うためか、バランスがよく聞きやすい音になり、音楽を聴くにはこれで充分な心地良さ!

対峙モードにはお呼びじゃありませんが、お気楽オーディオレベルでの試聴には十二分に耐えられるどころか、音楽を楽しめる鳴りっぷりです!

【インシュ実験の実験】
213-10新生乙システムのインシュ実験.jpg

インシュの差が分かるかどうかの簡易実験・・・・

礎の効果が、充分感じられ、ピントが合う方向で、広がり感も出ます!

【インシュ実験の設置状況】
213-11簡易SP台にインシュ.jpg

このレベルが、このシステムで出せるなら良いんじゃないでしょうか?

実験システムとしての要件は、充分満たすレベルだと思います。

ご機嫌です!!

さて、こうなってくると、今度は、電源の実験ですね!

仕込み甲斐が出てきました!・・・頑張って行きましょう!!

と言うことで、今日はここまで・・・・

明日は・・・・例によって未定・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【214】090215 小林氏ヒジヤン邸を訪れる(お会いするまで) 

ありゃりゃ・・・・昨日の朝方、昨日のお話しを書き終わって(^^; アップした後に読み直しをしていて・・・・・

あれ?・・・のこSPスタンドの足!

そうなんです!?・・・記憶の欠落に気付きました!

この日、ラゾーナ川崎内のホームセンターに、このSPスタンドに使う杉の角材を調達しに出かけた時・・・・

ラゾーナ川崎のルーファ広場のステージ前に、いつもより沢山の人が集まっている・・・・誰が出るのかな?

池田綾子さん?・・・・残念ながら知りません(^^;

その掲示プレートの下の方に、スペシャルゲスト「小柳ゆき」とある・・・

おっ、ちょっと聞いていこう!

・・・っと、そこへヒジヤンから電話が・・・

ヒ「小林さんが急にいらっしゃることになったんだけど、来る?」
テ「えっ?今日か?」
ヒ「オフ会の調整してたら、家にいるなら今日はどうか?ってこと
  になって、夕方こられることになった。」
テ「今日?・・・今、次のおもちゃの準備材料買いに川崎に・・・
  これから帰って工作を・・・明日のお話も書いてないし・・・
  ・・・・・・・・・行くわ!(^^;」

そうなんです!

昨日のお話しで登場したSPスタンドの杉の角材は、この時買出しに行ったものなんです・・・・・つまり!

小林さんがヒジヤン邸にいらっしゃったのは、昨日のSPスタンドのお話よりも前のお話だったんです!!

って、皆さんには、どうでも良い事?・・・・ですよね!(^^;

じゃあ、気を取り直して?・・・・続きを・・・・

小林さんの到着までは、まだ時間があるので、SPスタンド用の杉の角材をぶら下げたσ(^^)は、ミニライブを見ていくことにしました(^^;

ライブがスタートして、メインの池田さんが2曲ほど、コーラスの方が加わって2曲ほど歌われた後・・・・・おいもう次ぎ行っちゃうの?

・・・・(^^;綺麗なコーラスだったんですが、もう少しインパクトが・・・

んで、待ってましたの小柳ゆきさん登場、すぐさま1曲目・・・・

ん?・・・もっと迫力ある、押し出しの強い歌を歌う人だと思ってたのに・・・・実際聞くとやっぱり・・・・んんん?!?!

なんか、歌いながら舞台袖に指で合図をしている・・・どうもミキサーに何か指示をしているみたい・・・・

おー!すっげー!!・・・どんどん変わる!!

・・・3回位合図するに従って、パワフルな声が、声量感タップリ、視覚や今までのσ(^^)の印象どおりの勢いで聞こえ始めました!!

どうも、PAの調整がまずかったみたい(^^;

いやあ、プロなら・・・って思いもありますが、ぶっつけの屋外特設ステージでのPAですから、無理ってもんでしょうか(^^;

それにしても、出音を聞きながら、ミキサーに合図して、即座に音を変えてしまうなんて・・・何か、とっても驚きました!!

でね・・・こっから3曲ほど歌われたんですが、やっぱり凄い!!

あんな、小柄で華奢な体から、どうやってあんなパワフルな歌声が出てくるのか?ってくらい、エネルギッシュな歌!しかも、何ていうんでしょうか、どんどん観客が引き込まれていくんです。

ショッピングモールの通路が通るイベント広場なんで、多くの人が通り過ぎるんですが、足を止めて聞きはじめる人の多いこと多いこと!

いや~!・・良い体験させてもらいました!・・小柳ゆきさんありがとう!

・・・って、ようやくタイトルのお話に突入しますが・・・

この時の印象は、強烈だったのに、φ(..)メモを取らなかったので、既に記憶が・・・・そのこと自体を失念していたくらいですから・・・スミマセン。

で、杉の角材の袋をぶら下げながら、ヒジヤンちの最寄駅に到着し、ヒジヤンと合流して、お茶しつつ、オーディオ話で盛り上がり・・・・(^^;

そうこうするうち、小林さんからヒジヤンに電話が・・・

・・・さて、いよいよと言うところですが・・・・

またまた、長くなってきましたので・・・今日はここまで・・・(^^;

と言うことで、明日は・・・・

・・・いよいよ、小林さんとお会いするところから・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【215】090215 小林氏ヒジヤン邸を訪れる(同席しました) 

昨日のお話しは、毎度のこととは言え、タイトルの本題に辿り着かずにスミマセンでした。(^^;

と言うことで、早速、昨日の続きです・・・・

そうこうするうち、小林さんからヒジヤンに電話が・・・

どうやら駅に到着された様子・・・ヒジヤンと車でお迎えに・・・
駅前ロータリーで、直ぐに合流・・・・何で直ぐに分かるか?

そうなんです。小林さんというのは、音楽プロューサーであり、SS誌に記事も書いておられる、あの「小林悟朗氏」だったのです。
ですから、我々は小林さんのお顔を知っているんです・・・・(^^;

で、駅前ロータリーを向こうから歩いてくる小林さんを発見・・・

ヒジヤンが小林さんにご挨拶した直後に、σ(^^)もご挨拶・・・

「はじめましてヤマテツと申します。突然飛び入りで申し訳ありません。」
「ああ、ヤマテツさんですか」っとおっしゃったかに聞こえたが・・・

何で、ご存知なの??

と言うのは、どうやら以前お伺いしたK氏と小林氏がお知り合いで、その関係もあって、ヒジヤンがやり取りをして、お宅訪問をさせていただけるか?・・・・って話しになっていたようで・・・・(^^;

ヒジヤンからは、もし、OKがもらえるようなら一緒にどうだい?って声をかけてもらっていて、了解いただけるなら、是非行かせて欲しいと言っていたんです。

そしたら、非常にお忙しい方なんで、調整のやり取りの際に急転、今空いているなら今から行こうか?・・・・・ってなことになって、ありがたいことに、ヒジヤンからσ(^^)にもお呼びがかかったと・・・・

で、どうやらK氏から私のこともお聞きいただいていたようで・・・・Kさんありがとうございますm(_ _)m

と言うことで、小林さんと合流して、ヒジヤンちに・・・・

道すがら、小林さんとヒジヤンは、ホールの音響の話しで盛り上がり・・・

と、程なくヒジヤンちに到着し、すぐさまリスニングルームに・・・

およよ?スピーカーが前よりまたまた前に出てきたな~!

前の週のオフ会の時には、いつの間にかご覧の皆さんに印象付いてしまったホールの最前列中央から見上げるようなステージイメージって言うのを、ヒジヤンが目指す次のステップへと変化させるため、極めて正統的な音場再現に調整されていたんですが・・・・

そこに、オフ会での感想も踏まえて、ヒジヤン自身のイメージの再確認もした上で、また更に、新たな調整をしたとのことで、近々もう一度、聞きにきてねって誘われていたんです。

と言うことで、この日の音と言うのは、この新たな調整によって、σ(^^)の知らない音になっていたわけですねぇ~(^^;

でも、小林さんは、そんな経緯をご存知のはずもなく、ファイルウェブのヒジヤンの日記で部屋の画像をご覧になったのか、これがあの・・・・と、セッティングや機器をご覧になり・・・ヒジヤンにパネルのことや調整のことなどを聞いていらっしゃいました・・・

それじゃあ聞いてくださいと、ヒジヤンがCDの再生を始め・・・

って、いつもの音量やし!
(少しは小さくなった?いや、SPが前に出て前の音より大きな音になった分を下げただけのような気がするな・・・)

もちろん、センターの椅子には小林さん、σ(^^)はその隣の位置に座ったんで、正面での聞こえ方がどうなったのかは、分かりませんが・・・・

何となく、先日のオフ会より、低域の輪郭・・・エッジ感?がはっきりして、σ(^^)の好きな方向になったような気がします。(^^;
それと、何より、奥行き感がずっと深くなったように感じます(^^;

どうやら、σ(^^)には、ヒジヤンが課題としていた部分に、確実に手が入っていて、随分効果が出ているように感じました(^^;

っと、まあ、σ(^^)の感想はさて置き・・・・

お聞きになられた小林さんの感想は・・・・・スミマセンm(_ _)m

自分の事でなかったからか、余り正確に覚えていないんです(^^;

何となくの印象・・感想の印象って・・・(^^;
・・・・間違ってたらゴメンナサイm(_ _)m

えっと、元気良く鳴ってて、中音域もはっきり・・・って概ね好印象?
あと、大きなヘッドホンみたいにバイノーラル効果が高く感じる・・・あっ、立体的にパノラミックに展開するってのもあったかな?・・・
小林さんの好みよりは、SPの間隔が広いためか、真ん中が少し薄い感じがする・・・って感じのコメントだったかと(^^;

その後、小林さんが、持参のCDで、スンゴイ生々しい女性ボーカルのライブ物をかけられ、ボーカルやバックの展開の仕方や出音自体も、好印象だったというコメントをされていたかと(^^;

で、σ(^^)が、先のお話が長引いて、このお話をなかなかアップできないでいる間に、既にヒジヤンは、このあたりの感想も踏まえた次の調整をやっちゃってまして、早よ聞きに来てくれと、リクエストをいただいております(^^;

ところが、σ(^^)は、自分の音でないこともありますが、その当りのお話が、余りピンと来なくて・・・・ごめんなさいm(_ _)m

σ(^^)は、もっぱら小林さんの試聴スタイルやお話に驚き、感心しまくり!

・・・おっと制限行数をこえちゃった・・・駆け足で印象のみ・・・

まず、オーケストラを聴かれるときは、曲の細部までご存知で、まるで指揮者のようにも見える所作?手や体の動き?・・・・ここでこの音がここから・・・みたいな・・・うまく表現できませんが(^^;

あつかましくも、チラッと普段のお仕事では、どのような音を目指していらっしゃるのか?をお聞きしたら、いかに正確に伝えるかに腐心されているとのことでした(^^;

いや~なんか、普段の自分の聞き方が、いかにいい加減かを反省しました。

あと、聞き比べには音量が非常に重要だということ・・・音量を上げて行くとどこかで再生音全体の形が崩れてしまうと・・・そうならない範囲で、なおかつ、絶対音量の感覚を持つようにしないとと・・・・

どのCDだったか、このアルバムはトラック2でたくさんの楽器が一気に鳴るんで、そこで音量を合わせてから最初から聞くと・・・・

ジックリ聞かれている際には、メインの楽器が鳴り出すたびにこまめに1dB単位で調整されていました・・・・勝手な推測では、その曲は充分把握されていて、どのパートのどの楽器がどれくらいの音で鳴るかを揃えてから、試聴されている・・・・そんな印象を持ちました(^^;

で、何より嬉しかったのは、その音量が、σ(^^)が普通に聞ける音量だったことです・・・・(^^;

それから・・・そうそう、クラシックの録音は、基本的にワンポイントステレオ録音で、少しだけ補助マイクも使うけど、マイクとの距離と角度が鍵!
再生でも、SPとの距離と角度が重要で、ふり角はそれに比べと影響度は少ないとのこと・・・・

あと、驚いたのが、充分出ていると感じていたヒジヤンちの802Dの低音が、まだ充分出切っていないということ・・・・低音には、卵のように外殻を形作る外側と、ドロドロした中身のように構成する要素があって、そのバランスが再生の質に影響するとの事・・・・んー?ここは感覚的に良く分かりませんでした・・・・(^^;

このあたりは、ホラこういう違いだよって体感させていただけるとって・・・あつかましくも思っちゃいました(^^;

何より驚いたのが、最初にお聞きになる時の所作から・・・・とっても音楽的に豊な感性で聞かれているんだな・・・・と言う印象が・・・・お話を伺っていくにつれ、何て論理的に裏づけをされているんだろうという印象が膨らんで・・・・その時の言葉・・・・オーディオを聞いている方の方が感覚的に聞かれてますよと・・・・仕事では、再現性が必要なんで余程論理的に捉えられているということ・・・・

いつも、のほほ~んと音楽を聴いて、おっ!変わった!変わった!って喜んでいられる世界とのギャップに、とっても驚いたわけです!

実際の所、この他にも非常に多くのお話をお伺いし、たくさん考える所があったのですが、σ(^^)のポンコツ耳とポンコツ記憶装置からの情報でさえ、処理しきれないポンコツCPUには、余りのオーバーロードで、少々時間をかけないと消化できそうにありません。(^^;

ってことで、ここまで来れば、お忙しいのは承知の上で更にあつかましく!

出来れば、反復訓練が必要なんで、また遊んでやってくださ~い!!

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

とは言え、小林さん、お忙しい中、長時間に渡って、くだらない質問にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

また、こんな貴重な機会に同席させていただけたのは、ヒジヤンのお声掛けのお陰です。大変ありがとうございました。

っと、ほとんど2話分の長さのお話にお付き合いいただいた皆さん、どうも
ありがとうございました。

明日は・・・・わかりませ~ん!

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【216】「ipre&icon」システム強化(リニア電源製作) 

今日のお話は、興味のない方には全く無意味、興味のある方には危なっかしくて見てられない・・・・・ってお話で・・・・・(^^;

要は、タイトル通り、「ipre&icon」システムの電源強化のために、リニア電源キットを作っていますというお話です。

【注意】何と言っても、電子回路素人のσ(^^)が、勢いで作ってますので、
    真似して何か起きても、一切責任は負いませんから!
    あくまで、自己責任でお願いします(^^;


使用したのは、秋月の「実験室用 定電圧安定化電源キット」で、半年ほど前に、以下のルビジウムクロックの電源強化の際にも使用したものですが、当時は、一旦ディスコンとなっていて、同じプリント基板の「鉛蓄電池充電器パーツキット」を使用し、安定化電源に必要なパーツをそろえて作成しましたが、現在は、素子を変更して復活しています。

実験室用 定電圧安定化電源キット(パワートランジスタ仕様)

【085】ルビジウムの世界に突入(G-25U内蔵)
【086】ルビジウムの世界に突入2(アトミッククロックの別体化)
【087】ルビジウムの世界に突入3(アトミッククロックのシールド強化)

と言うことで、今回用意したのはこちら・・・

【リニア電源キットと追加部品】
216-01電源キットと追加部品.jpg

実際のキットに入っているのは、画像真ん中の基板とその右の袋の中の部品のみで、この外に、いくつか部品が必用になります。
 トランス・・nuvotemのトロイダルトランス115V*2,18V*2(15VA)
 平滑コン・・電解コンデンサ ノーマル用 50V3900μF
               出川式用 63V12000μF + 50V22000μF
 インレットプラグ
 ヒューズボックス
 DCプラグ
 出川式第二世代モジュール B12A06HVer2

 今回は、まだ用意していないもの スイッチ・LED・ケース

さて、キットに入ってない部品を準備していますが、実は、σ(^^)にとって、これが一番の問題なんです!

と言うのは、電子回路に無知なσ(^^)には、そもそも必用な部品の性能が分からない・・・・

で、まずはトランス・・・何となくの選択理由は?・・・・

「ipre」DC+9~+15V ワット数の定格がよう分からん?
      別売のACアダプタが1Aなんで、15VAで良いかな?

「icon」標準のACアダプタが、12-14V、25W、100-240VA

と言うことで 115V:18V*2(15VA*2)を2個・・・・いいのか?

2回路あるんで、パラって使えば30VAになるんで良いんじゃないの?

次に平滑コンは?

キットのマニュアルで行くと、1Aあたり2000μFとのことなんで、余裕を見て3900μFにしました。

これを、出川式にする時は・・・・倍の容量を追加するとある・・・

丁度に近いのが見つからなかった・・・・

12000μFと22000μFってのがあった・・・・これに決定(^^;

そうそう、配線は、奮発して、買い置きのあったオヤイデの0.8mm銀単線!

で、スイッチとLEDは、買い忘れたのでそのまま・・・

ケースは、バラックで実験やって、終わったら大きさを考えて・・・

と言うことで、早速製作開始

【さあて、ぼちぼちやりますか】
216-02さあはじめよう.jpg

いつもこんな感じで、ガラステーブルの上にばらばらと部品を置いて、作業を開始します。

【抵抗とダイオード】      【次に背の低い部品】
216-03抵抗とDだけ.jpg 216-04ICソケットと半固定.jpg

大抵のキットのマニュアルに書いてある通り、背の低い部品からハンダ付け

【ちょっと背の高い部品】      【最後に電解コンのでかいの】
216-05少し背の高い部品.jpg 216-06最後に電解コン.jpg

順番に背の高い部品を取り付け、最後は、電解コンのでかいのを・・・・

【トランスとインレット】      【2次側にブリッジダイオード】
216-07インレットの取付.jpg 216-08ダイオード.jpg

1次側をパラにしてインレットにハンダ付け・・・・実験が早くしたくて、ヒューズボックスの接続をサボりました・・・・

続いて、2次側にブリッジダイオードをハンダ付け・・・・

【ブリッジDから平滑コンとキットの入力に】
216-09平滑コンを挟んで接続.jpg

ブリッジダイオードの出力に平滑コンを付け、その先をキットの入力にハンダ付け・・・・

【パワトラの配線準備】      【パワトラの接続線の完成】
216-10パワートランジスタ準備.jpg 216-11パワトラの足完成.jpg

パワートランジスタに接続用の配線をハンダ付け・・・・

【キットにパワトラを配線】
216-12パワトラ接続.jpg

パワートランジスタの配線をキットに接続・・・・

【DCプラグケーブルの作成】
216-13DCプラグケーブル作成.jpg

出力ケーブルの先端に、DCプラグをハンダ付け・・・・

【端材の上にバラック設置】
216-14端材の上にバラック.jpg

キットに出力のDCプラグケーブルを配線し、とりあえず端材の上にバラックを組む・・・・基本的にこれで製作完了(^^;

【電圧調整】
216-15電圧調整.jpg

スイッチがないので、いきなりACケーブルを接続して通電開始!!

テスターでDCプラグの電圧を測りながら、半固定を調整し、とりあえずDC12Vに設定しました。

【ノーマルのリニア電源完成】
216-16ノーマルリニア電源完成.jpg

ってことで、一応の完成・・・・・\(^^)/

ここまで、「乙+icon」システムでCDを流し、ちびちびワインを飲みながら・・・・

のんびりやって、テーブル上にパーツを広げてから約1時間30分程度(^^;

金額的には・・・・このノーマル版で、ケースなしの状態で7000円程

トランスと平滑コンが、すこーしお高くなったからですね(^^;

でも、これでご機嫌な音になれば・・・・いいんですけどねぇ(^^;

と言うことで、今日はここまで・・・・

明日は・・・・この続きが書けるかな?

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【217】090221 うさぎ仮面さん宅訪問(スーパーリアリズムの世界①) 

昨日の「ipre&icon」システムの電源強化のお話の続きをするはずでしたがが・・・・まだあまり聞けていないので、先にこちらのビッグイベントの続きを・・・・(^^;

先日、ヒジヤンちで、小林さんから、ウサギ仮面さんの所は、スーパーリアリズムを追求していらっしゃるので、是非、聞かせていただいた方が良いよと・・・・

と言うことで、行動派のヒジヤンが、早速連絡を取ってくれまして、何と!小林さんとお会いして、たった6日後!・・・・素早い手配には参ってしまいます・・・・σ(^^)より余程せっかちさん(^^;

それにしても、この強烈なハンドルには、とてもo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしてしまいますね!・・・・変わったこと(個性やギャップ、サプライズって意味ですよ)大好きなんで・・・(^^;

しかも!「スーパーリアリズム」・・・・とても好きな響の言葉ですね。

もう行く前から、期待メーター振切り状態なんですが・・・・

実は、この週末は、土・日ともにA&Vフェスタにいくつもりをしていたんです・・・・でもね!こんなに楽しい予感ビシビシのお宅訪問に、どんな新製品も勝てるわけがないじゃないですか!

なんて、書きつつ、当日朝までは、午前中だけでもA&Vフェスタに行ってから伺おうか・・・・なんて考えてたんですが、昨日お話ししたリニア電源の試し聞きしてたら時間がなくなっちゃって・・・・

さて置き、ヒジヤンと乗る電車を合わせ、うさぎ仮面さんの最寄駅で合流し、まずは腹ごしらえ・・・・うさぎ仮面さんからヒジヤンがお聞きした、おいしいラーメン屋の1つに・・・・何かこの辺いっぱいあるんです(^^;
ちなみにこのラーメンは、関西人のσ(^^)にはとってもグッド!・・・薄めの醤油に出汁が利いてておいしかったです!

お腹も一杯になったことだし、いよいようさぎ仮面さんのお宅へ向かいましたが・・・・途中で怪しい雰囲気に・・・・ヒジヤンが電話を入れてみると、少し行き過ぎてしまったようで、外へ迎えに来ていただくと同時に、我々も戻ります。

丁度、大きな交差点の信号待ちで、反対側に何となく、雰囲気のある方が・・・・きっとあの人だ!・・・・・正解!!

何でわかったかって?・・・全然オーラが違ったから!・・・なんて嘘(^^;

駅から程無い距離の大通り沿い・・・・暖かい日だとは言え、まだ冬です・・・・単にコート着てなかったら・・・・落ちにもならんわ!スミマセン

で、その大通りから、数メートル入ったところにお宅はありました!

何て、便利の良い立地!

外見は、モダンな1戸建・・・・玄関を入って直ぐ横の扉を・・・・

おおっと!床が一気に潜ってて・・・・

おっと!ステージ側は更に沈んでる!・・・・

【ステージが潜ってます】
217-01ステージが潜ってます.jpg

うわっ!!このSPは!

このタカチ知ってます!・・・・長岡さんの「ネッシー」?

いえ!208ESユニットが2発になってます!

しかも、どっしりとした袴をはいて、深く紺い鋼鉄の鎧を纏っています!!

【機竜零式(月光)】
217-02「機竜零式」.jpg

機竜って・・・・どっかで見た気が・・・・  機竜調教プロジェクト

まだ大阪で、ホームシアターに没頭し、ツタヤレンタルのお陰で週4本ペースでDVD三昧していた頃・・・・某檻を見に行っていました・・・・

確かその頃・・・・まあ、そんな昔話は置いといて・・・・

ここまで来て、「スーパーリアリズム」の表すであろう音のイメージが、何となく頭の中に浮かんできた・・・・

思わず、鉛のインゴットを探したりして・・・・少しだけあった・・・(^^;

イメージは「カミソリ」・・・さて・・・っと、明るく楽しそうな雰囲気の、素敵な奥様が、お茶とおしぼりを出してくださり、気負った気持ちが落ち着きました。

じゃあ、これから・・・っとかけていただいたのは・・・

とってもすっきり、爽やかで、見通しの良い空間からコーラスグループの歌声と、指パッチンが・・・・

ちょっと、パッチンの音と響(エコー)に異常なクリアさを感じつつも・・

次は、女性ボーカル・・・・名前忘れましたけど、この声好きです!

・・・浜崎あゆみ似で、もっとグラマラスにハスキーにしたような声・・・

続いて、女性コーラス・・・教会録音?深く広く広がるエコーでとても広い空間がイメージできる・・・・

??普通にめっちゃ良い音なんですけど・・・・でもスーパーリアリズム?

腹ごしらえしたばかりで、とんでもないことになっちゃまずいんで・・・

・・・・耳慣らしと言うことだそうで・・・

っと、またまた、これからって時なんですが・・・・

行数が超えちゃいました・・・と言うことで、今日はここまで・・・・

明日は・・・・この続きのつもり・・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/