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 2009年01月 

【謹賀新年】2009年 新春 あけましておめでとうございます 

皆様、あけましておめでとうございます。

  【今年の初聞き-実家のサードシステム】
   2009初聞きシステム.jpg
  昨年暮れに、20Kgの荷物として持ち帰ったDACとトラポを
  サードシステムに当たる実家の余り物システムにつないでいます。
  実家LDK 天井高4.5mの木造1階約18畳(板の間)
   トランスポート CEC TL-5100Z(トラポ仕様)
   DAC&プリ  SUNVALLAY SV-192S
   パワーアンプ  エレキットTU-870(超三結改)
   スピーカー   YMAHA NS-10MM+YST-SW45(2.1チャンネル)

昨年は、多くの方と出会い、触れ合って、多くの刺激と感動をいただきました。

直接お付き合いいただいた皆様、拙ブログを通して触れ合った皆様、そしてファイルウェブのコミュニティを通してお付き合いいただいた皆様、その他σ(^^;のおおはしゃぎで影響を受けてしまった皆様、本当にありがとうございました。

昨年7月の途中からはじめた当ブログも、まもなく半年になろうとしております。

当初は、以前の実験の積み重ねを徐々に書き出すことで、毎日更新しておりましたので、その流れから、過去の積み重ねの記事がなくなっても、毎週のように襲撃しまくったお宅訪問のおぼえ書きや、イベントのメモなどと、書き留めておかないといけないことが溢れ、結局毎日更新する結果となりました。

さて、今年は・・・・・・思いは同じです。

基本的には、σ(^^;のオーディオビジュアルを通して体験した刺激や感動、実験結果のおぼえ書きです。

まあ、要は、σ(^^;の体験の感想文ですから、これまで同様に、大らかに優しい気持ちでご覧いただき、何より楽しんでいただければと思っております。

相変わらず、体がじっとしていないと言うか、まだしばらくはさせたくないので、今まで通り突っ走っていますが、その結果、多くの宿題を抱えつつも、早く書きとめておかないといけない訪問のメモや、実験の様子など、書くことが溜まる一方です。

今年は、もしかして、これまでと変わるとしたら、おぼえ書きに書くことと、実際の行動の比率を、行動のほうにより多くシフトすることでしょうか。

それゆえ、このおぼえ書きは、毎日とは限りませんし、全ての体験を記録できないかも知れません。

・・・・・っと、伏線を張っておきましょう(^^;

まあ、堅苦しいことはさて置き、今年も、目一杯楽しむスタンスで、突っ走りたいと思います。

今後ともよろしくお付き合いの程お願いしますm(_ _)m

皆様にも、実り多い年となりますようお祈り申し上げます。


デハ(^^)/

【160】081220 ヒジヤン&魔女さんげげげの館襲来&秋葉 

さて、新年1発目は、新春特番とも思ったのですが・・・・いや、実際、「何なんだこいつの周りに起きる出来事は!」って、自分でもあきれるほど、次々と何かしらハッとしたり、ドキッとしたり、オッと思ったりの、色んな体験がやってきます。

だから、このお話は、年越しネタになってしまうし、どうするか迷ったのです・・・・・・
でも、その中での出来事の一部が、σ(^^;自身のその後の行動のきっかけになる事柄なので、やはり、記録しておかないと・・・・・・と思って、時系列に記しておくことにしました。

と言うことで、昨年末にお話しました通り、ヒジヤン邸で、西の地よりはるばる来られた魔女さんをもてなすところを、ヒジとテツは、毎度の突っ走りモードで、ビビビvsげげげ対決をやっちまいました!・・・・・って言うお話の続きです。(^^;

その比較試聴は、ことのほかハードで、σ(^^;もこんなに疲れたのは初めてでした。

と言うことで、少々3人ともオーバーヒート気味ではありますが、ヒジヤン企画の当初予定通り、げげげの館を経て、御茶ノ水、秋葉原のショップの試聴ツアーへと行動を開始しました。

ヒジヤンちの近くで昼食を取りましたが、朝のスタート遅れ(某2名の寝坊)により、押し気味のスケジュールだったんですが、ビビビvsげげげ対決が白熱し、更に押し気味に。
ところが、ここまでのハードな試聴で興奮冷めやらぬ3人は、昼食時もオーディオの話題で超盛り上がり!・・・・・そろそろ次に行かないとと、ようやく午後の部をスタートしましたが、時間は既に2時近く。

当日の移動(翌日魔女さんは静岡で仕事のため)時間と、御茶ノ水、秋葉の巡回時間を考えると、うちは1時間も時間が割けない。・・・・・と言うことで、ヒジヤンちの対決でげげげは充分聞いてもらったので、げげげの館は、その怪しさを見学すると言うことで行くことになりっました。

さて、小1時間で、げげげの館に到着した魔女さんとヒジヤンは、まずはげげげの館の観察から入りました。

ヒジヤンは魔女さんに、自分が最初に来たときの驚きの体験・・・・・
おけけだらけで完全に危ないまじないに嵌った奴のところに来てしまって、どうしよう!・・・・・
という状況を説明すべく、客人(魔女さん)の前で、おもむろに、彼女(いつから彼女になったん?(^^;)たちの上着をむしりとり、大量の白い毛に覆われた大切な部分をさらけ出して、見せ付けました。(^^;

少し興味を持たれたような感じもしましたが、魔女さんは、淡々とげげげアイテムてんこ盛りのげげげの館を観察され、2.1チャンネルのSW有無での音が聞きたいとのリクエスト。

ギク!!・・・・今のうちのシステムで調整が必要なのに、放置している低音部分の試聴とは・・・・・ちとヤバイかもと思いつつ、何かけますかと言うことで、先程までヒジヤン邸で何度か聞いた、KARI BREMNES:LIVEの8曲目をかけました。

ギョエッ!!!
何じゃ!この音は!! 異常に吸われている感じがする!!
まるで無響室みたいに生気のない詰ったような音だ!!

結局、普段より10dBくらい高い音量で聞いてもらった・・・・・・σ(^^;の頭の中は、なぜこんなに生気のない音になるんだ?と、そのことでフル回転を始めました。

そんな音だからか、それともSWの音に集中されているのか、はたまたまじないのアイテムの不気味さに座ることさえはばかられる空気だったのかは分かりませんが、魔女さんはリスニングポイントの後ろに立ったまましばらく聞いておられ、私には、「随分調整された音ですね」と、コメントをされて、前室部分に下がって、お茶を・・・・・

実際には、この時、SWのスイッチのON、OFFでの音の違いを確認してもらい、魔女さんからは、SWの効果についてコメントをもらったような気もするが、覚えていない。
ヒジヤンからは、後で、SWはないほうが良いとのコメントをもらった。

しかしながら、その時σ(^^;は、瞬間電流が流れ、完全にオーバーヒートモードになっていて、もう何がなにやら分からん状態・・・・・・かろうじて原因の糸口探しをするため、普段かけるCDでを3曲ほどかけたことは覚えています。
耳も感覚も、崩壊した状態なんで、全くいい加減な印象かもしれませんが、ギターや、ピアノトリオは、いつも通りにいい音で鳴っていた気がします。

と言うことで、このパッとしないげげげの館の音に飽きてしまった一行は、秋葉めぐりの時間がなくなるのでと、早々にげげげの館を後にしました。

移動先は、御茶ノ水のオーディオユニオン。

魔女さん要望のFOSTEX G2000を聞かせてもらうためです。

先の崩壊状態での試聴なんで、かなり上の空状態ですが、一応、σ(^^;の印象をメモしときます。

FOSTEX G2000・・・・非常に甘くジューシーな感じ。
JBL TS8000 ・・・・素直な軽めのモニターみたいなカチッとした感じ。
KEFModel205/2・・・・・端正な感じ。
B&W 802D・・・・一番モニター的だが、安心感が強い。
DALI HELICON 800 MK2・・・・繊細さと力強さを感じる。

何となくの印象の結果では、FOSTEX G2000のオーバーデコレーション的な響が、結構好みだった。

その後、5階のアクセ館で、げげげアイテムを魔女さんにご覧いただきました。

続いて、レフィ-ノ&アネ-ロにも移動して試聴。

ZINGALIのフロア型・・・・ぱっとしなかった、ピアノじゃなくてボーカルを聞くべき?
DYNAUDIOのサファリサファイアとC1・・・・・断然C1が一番好みでした。

更に、ダイナのサウンドハウスの5階に移動して試聴。

JBLのEVEREST DD66000・・・・・何度か聞いておりますが、印象はそのまんま、情報量多く、サラッとカラット。・・・・でも懐深く変幻自在・・・・敏感

っと、ここでは、魔女さんのリクエストと、厚木さんの提案とで、プレーヤーとプリアンプ2種とパワーアンプを数種機器比べ・・・・・で、値段相応の結果となり、非常に残念。

でも、ここでは何より、厚木さんと言う方の情熱、熱さに触れたことでしょうか。
また行って、じっくり聞かせていただき、お話を伺いたいですね。

さて、最後は、せっかくだからと、怪しいものの総本山、エンゼルポケットの見学です。

ところが、魔女さんも、ヒジヤンも、もう頭はオーバーヒートしているらしく、急な階段に少し怯んだだけで、後は漠然と店内を見回しただけでした。

最後は、喫茶店で少々お話して・・・・・・また盛り上がったんですが、かなりパワーダウンしてました。

と言うことで、魔女さんを迎えての怒涛の面白体験をしていただいたわけですが、結局は、ヒジとテツが大騒ぎして、魔女さんを引っぱり回したと言うことでしょうか?

ともあれ、超・濃密な2日間が、あっという間に終わり、新たな気付きや、課題発見など、とても充実した体験をさせていただきました。

魔女さん、ヒジヤン、ログさん、その他今回、色々ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

また、今後も、よろしくお願いします。


デハ(^^)/

【161】081227-8 大阪帰省で久々の自宅システム 

仕事納めも無事に終え、翌27日の夜に、大阪の自宅に帰って来ました!!

京都駅までかみさんと娘がお出迎え。気持ちがとっても軽くなりました。

しかし、疲労困憊。と言うのも返りの荷物は、何と! 20Kgオーバー!

【帰省時のお供】
161-1 20Kgはある.jpg

めちゃ重の荷物を迎えの車に積み込み、いざ自宅へ・・・・そうそう、やらないと。

と言うことで、「超結界」を取り出しセット!

σ(^^;は乗り心地も良くなり、前の席の声が聞きやすくなったが、かみさんと娘は、最初は感じたけど、今日は分からないとのこと。・・・・残念!

さてさて、大阪の自宅に到着し、こらえきれずに、すぐさま荷物を広げ、早速セッティング。

一体何を持ち帰ったか、と言うと・・・・・ジャーん!

【トラポ+DACをセッティング】
161-2 急いでセッティング.jpg

帰省直前に2ヶ月ぶりに修理から戻ったCECのTL5100ZとSUNVALLAYの新型DAC SV-192S のコンビです。

と、しょっぱなの音は・・・・・・ぼけぼけ!! 駄目だこりゃ!

と言うことで、小音量でリピートかけて放置し、この晩は就寝。

ここでちょっとわき道に・・・・・

このCECのTL5100Zは、ある方から、1度修理したが、また故障し、どうももう駄目そうなので、引越しで不要になるので、ジャンクとして引き取ってくれないかとのメッセージに、トラポなら動くかもと、淡い期待の元に、引き取ったもの。

残念ながら、再生開始数分で、読み込みデータがビットずれしたような、ピーガーという音しか出なくなる症状が、トラポにしても発生し、あえなく修理見積もりに出したら、3万弱かかるとのこと・・・・どうするか迷ったが、ベルトドライブのプレーヤーは、一度はじっくり聞いてみたかったので、修理することに。

ところが、全然連絡がない。・・・・問い合わせると、通常メンテとオーバーホール程度で直るはずが、部品交換しても直らなかったとのこと。どうもDACが駄目だと言うので、トランスポートに変更してもらうことに。
ようやく3週間ほどで、トラポになって戻ってきた。・・・・・再生確認するも、2枚目の数曲目で以前と同じ症状が発生。・・・・・翌日送り返した。
それから3週間ほどして、こちらから確認すると、連絡先につながらなかったと言い訳しつつ、元が改造機で、クロックユニットを後付けしており、その電源ユニットが悪いと確認し、トランス等も交換して10日ほど確認してあるから、今度は大丈夫とのこと。
結局、前回送り返してから3週間ほどで戻ってきた。・・・・・が!再生するも、2時間程度で元の症状が発生。・・・・・翌日送り返した。
いよいよあきらめるべきかと思ったが、ショップに連絡すると、もう一度交換して、後付け電源も外して戻すと回答を得た。

そして、ようやく2ヶ月の時を経て、三度我が家に戻ってきた。・・・・確認すると、ディスク3枚目くらいまでは問題なかった。

もう帰省するので、今は、これ以上確認する時間は無いと、置いていく予定だたが・・・・息子から、大阪のメインプレーヤーのPS3が、ディスクを読まなくなったと連絡が・・・・・

こりゃあ大変と、急遽帰省時のお供を追加することにし、このトラポが加わり、20Kgオーバーとなった訳である。

と、またまたわき道にそれたが・・・・・

はてさて、一晩の慣らしをした、翌朝の再生音は・・・・・おお~!いい!

久々の旧メインシステムだが、非常にいい感じで鳴ってくれた!

情報量、音場感、音像、低音のしまり、どれを取ってもPS3とは格段に向上している!

たまらず、持ち帰った最近のお気に入りCDを次々聞いた。

これなら、十分!だったらやってみよう!・・・・と言うことで、取り出したのは「Ge3お出かけセット」

【「天音」×3&「超結界」×2】
161-3天音3&超結界2.jpg

早速やってみました。「Ge3お出かけセット」フロントSP前にフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をそれぞれ置いて、SPケーブルの端子の少し手前に「天音」を各3本設置。・・・・・・すげ~!!

熱気、情報量、躍動感、広がり感など、非常に多くなった感じで、一気にのりが良くなった!!

などとほざきつつ、またまたCDをとっかえひっかえ、聞きまくり、この後、午後の予定のお出かけに・・・・

と言うことで、今日は、ここで中断。

午後のお出かけの件は、また明日!

こうご期待!

デハ(^^)/

【162】081228 大阪帰省で久々の日本橋へお出かけ 

さてさて、昨日は、久々に、自宅大阪のシステムの音を、持ち帰ったパワーアップ機材の力を借りて、どえらい見直したお話をしましたが、その再会も程ほどに、午後はお出かけ!

そうです。家族を連れて、お買い物です・・・・って、嘘です。(^^;

単身赴任中の川崎から大阪に戻り、まずは、久しぶりの偵察と言うことで、家族を連れて日本橋散策・・・・

まずは、少々思う所有り、工作したいものの材料を仕入れに東急ハンズへ・・・・・

残念、思うものがなく、これは先送り。

心斎橋を南下し、途中で息子が靴屋によったが、気に入ったものなく、先へ進む。

家族(嫁さん、息子、娘)は、難波ウォークへお買い物・・・・ウィンドウ見ショッピング(^^;

σ(^^;はLabiヤマダに、iPod用のヘッドフォンを探しに。

【ゲットしたヘッドホン】
162-1 ゲットしたヘッドホン.jpg

音的にはカナル型がいいのでしょうが、どうもσ(^^;は、長時間だと耳の穴が痛くなるんです。
耳掛け型も試しましたが、ハンガー部分で耳たぶが押さえられ、痛くなるのと、メガネのつると干渉するんです。

だから、違うタイプを探していたんですが、中々気に入るものがない。

で、ようやく見つけたのがSONYの見見かけヘッドホン MDR-AS30G

オープンエアー型ですが、いわゆる耳かけ型と少し違って、耳穴に突起が入る感じで、ちょうどカナル型との中間みたいなタイプです。

これちょと良いかも!です。

聞き疲れしない音調で、オープンエアー型と相まって非常に空間的な広がりを感じさせてくれます。

メガネのツルとの干渉もないし、非常に良い!

しかも、実売3000円程度ですよ!・・・・・ためしに買っても損は無いと思うけど・・・・試聴ができるところがあったら、是非聞いてみて!

本当のσ(^^;の希望は、ブルーツース内蔵で、電話と音楽の2チャンネルミックスが自動でできる機種が出て欲しいな~!

それは無理か・・・・・・・(^^; あれば良いと思うんだけどな~!

さて、お後は、逸品館にいって、ご挨拶・・・・・何これは?

【またまたゲット!】
162-2 またまたゲット.jpg

いや、あの・・・・・運命です・・・・久々やのう!

ほら、新しいDACがABS/EBUのコネクタついてる訳ですよ。

でもって、修理から帰ってきたトラポも、一応、このABS/EBUコネクタを持ってて、今までこのコネクタのある機器を持ってなかったσ(^^;としては・・・・・ほらね、やっぱりつないで見たいでしょう!

でも、ねえ! ラインケーブルでつなぐのは・・・・・面白くないじゃないですか・・・・いずれまた実験はするとしても・・・・・(^^;

ってことで、ラインとデジタルの中古があったわけで、話してたら、「やっぱりデジタルにしといた方が良いよ」って言われたってことにして、かみさんに聞いてみたの。・・・・・そしたら、駄目だって!

でも、めげずにもう一度、再販時にデジタルは金額が残るけど、元が安いラインは残らないからと・・・・・で、結局ここにあるわけです。(^^;

さて、その後は、ジョーシン1番館、シマムセン、河口無線、大阪にあるのに何故か東京真空管商会と回って、帰宅しました。

帰宅して早速、デジケー比較。

今つないでいるのは、オヤイデの銀同軸に銀端子・・・FTVS-510?とか言うのに、自作のDSIX第5世代かな?をつけて接続しています。

これを、今回入手のAES 1.0Fに変えると・・・・・・あら? ボケボケ!

やっちまったなー!おい!・・・・ってとこなんですが、そのまま聞いてると・・・・おおー!だんだんはっきりしてきた!
1時間位したら、随分はっきりくっきりの音になり、ガンガン前に出てきますね。

で、オヤイデに比べると、オヤイデのほうが低音が柔らか・・・というかアコリバの方が、断然はっきりくっきり元気なタイプで、オヤイデはふくよか?聞きやすい感じかな?・・・・・このDAC、すぐ切り替えができるので、また遊んでみたいと思います。

よし!じゃあ、次にこいつは?・・・・・・と、取り出したのは。

【秘密兵器ムラード】
162-3ムラード.jpg

と言うことで、SUNVALLAYの新型DAC SV-192Sは、真空管バッファ搭載の、最新機能満載のDACにしては極めて珍しい機種なんで、この真空管の交換で音が変わる・・・・・変わるかどうかを楽しもうと言うことです!

さて、早速装着してみました!

【ムラード装着】
162-4ムラード装着.jpg

エージングも無しの状態ですが・・・・・これは良いです!!

情報量がアップし、より緻密で滑らか、何よりエッジが明確になるので、妙に音が生々しくなりました。・・・・・これは良いです!
でも高くてもったいないので、ある程度使い方を考えないといけないですね。・・・・・(^^;

しかし、この音聞くと、元に戻れないな~(^^; また新たな悩みが・・・・・

まあ、そのうち安い中継ぎ用の球を捜してくるとしますか・・・・(^^;

と言うことで、今日はここまで。


デハ(^^)/

【163】081229 Ge3本社に行って来ました!! 

年の瀬も押し迫った29日に、Ge3本社に行って来ました!!(^^;

単身赴任中の川崎から大阪に戻り(27日夜)、まずは、久しぶりの偵察と言うことで、家族を連れて日本橋散策(28日)・・・・・・・と、その途中で、試聴機の配送の件でGe3に連絡をするのを忘れていたので、連絡したんです。

そうしたら、代表のきささんが電話に出て・・・・・

き「良かったら、一度うちに来る?」

・・・・・えっ!ん~!明後日には滋賀の実家に戻るし、3日に大阪に戻るけど、4日はもう川崎に戻るんで・・・・

て「明日だったら行けます!」

き「え!?・・・・明日?・・・・うちは製品の確認するのに、何もチューンしてないけど、それで良かったら良いよ!」

て「ハイ! 行きます!」

と言うことで、本当に急遽、Ge3本社に行くことになりました!

前日は、昨日のお話の通り、日本橋の散策でヘッドホンとデジケーをゲットしてきたので、その試聴をしたんですが、翌日(Ge3本社に行く当日)の午前中まで、その試聴をしてました。

で、思い出したのが、SUNVALLAYの新DACは、Ge3値も良いとのことで、きささんも注目しているとのことだったので・・・・・・(^^; これを持って行くことに!
いや、ほら、いつもならGe3アイテムをたっぷり持っていくじゃないですか・・・・・今回は、その意味がないんで・・・・・・ガハハ!(^^;

【これが持参品】
163-1持参品.jpg

電車を乗り継ぎ、約1時間の行程の後、着きました最寄駅!・・・・接続が良かったので、1本(15分ほど)早く到着しました。

到着して、きささんに電話すると・・・・

き「早よ着いたなあ、灯油買いに寄ってるんでちょっと待ってて」

て「わかりました~」

ここは、関西の青山?田園調布!

芸能人やスポーツ選手をはじめ、いわゆるハイソな方々が沢山いらっしゃる所です。

待っている間、駅前の道を通り過ぎる車・・・・・外車ばっかり!

うわ!ジェントルな外人さんが何人も通り過ぎる。・・・・

うお! 何かでかい犬連れたお嬢さんが、散歩してる・・・・

今日みたいな少し暖かな日なら、オープンが気持ちいいだろうなあ!・・・・・・うわ!オープン車がきた!

き「お待たせ~!」・・・・・何と!きささんだった(^^;

驚きつつも、持参品のキャリアを、車に傷をつけないように気遣いながら載せて、いざGe3本社へ・・・・

どんどん丘陵地の上のほうへ・・・・でかく広い家が多い・・・・・

き「乗り心地どう? 超結界3個乗ってるんよ!」

て「ん~、σ(^^;のこのメーカの車の印象からすると、凄くしなやかな感じはしますけど、元の状態を知らないんで・・・・・」

と言っている間に、到着。

斜面に立つ白い豪邸、その1室が試聴室・・・・と言うか、元々の豪邸の20畳程?のリビングダイニングが実験室も兼ねているようです。

【Ge3実験室】
163-2げげげ総本山.jpg

基本的に、この部屋は、実験や出来た試作品の試聴に使われているらしく、その効果の確認をするため、敢えて本格的なGe3チューニングはしていないとのこと。

【持参品をセット】
163-3持参品セット.jpg

まずは、通電してスタンバイさせるため、持参品のSV-192Sを設置し、電源ONに。

構成は、設置したDACの下にあるフィリップスのプレーヤーが送り出し機器。

その奥のAH!のプリを通して、右下のベーリンガーのデジタルチャンデバで、3wayに分割し、またまたAH!のモノパワーアンプで、Lo、Mid、Hiをそれぞれドライブしています。

【AH!のモノパワー6台】
163-5AH!POWER6-2.jpg

駆動されるスピーカーはご覧の巨大なマッキントッシュのトールボーイ(って言うのか?)になります。

【マッキンの巨大スピーカー】
163-4マッキン&AH!.jpg

ちなみに、ここには5ひきのネコさんがいて、SPの最上部のダンボールと布団は、その5匹のうちのボスが居座るので、防護してあるそうです。

さらっと見た感じは、各ケーブルにQシート巻きがしてあるのと、脈々&要石&ストーンヒーラーが接続されている程度しか、Ge3チューンは、ないのかな?

まあ、その代わり、当然、CDプレーヤー、プリ、パワー、スピーカー全てが倶楽部員(Ge3値120オーバー)なわけです。

つまり、ノーマルの状態で、相当の音が出てもおかしくない構成と言うことです。

そうそう、送り出しとプリ等が乗る右側の木肌のラックは、試作品の「櫓」だそうですが、お値段は、超・度級だそうです。・・・・そこでコストダウンを計るために、作成されたのが、正面の青いラックだそうで、AH!のパワーが6台揃っていますが、このラックなら「大地」は、不要だそーで、上段3台はラック直置き、下段は、板の間になるので、大地を使用しています。

さて、その音ですが、極めて普通、ナチュラルと言うのでしょうか、変な虚飾のない、ストレートな音が奏でられます。

でも、それが何より不思議なんです。これだけ巨大なSPですから、音場はともかく、音像はないに等しいかと、高を括って聞いたんですが、ピンポイントは無理としても、ちゃんとそれなりの自然な大きさに像を結びます。

いやはや、何とも困りました(^^;

Ge3的に評価の高い製品を組み合わせ、最低限のポイントのみ対処すれば、苦労せずとも、普通の音は出るんだという、まさに、目から鱗状態になっちゃったのです。

思ったままをきささんに話したら・・・・・

き「あんたは、やりすぎてんのや」・・・・・ブアハハ!

Ge3の代表に、やりすぎとのお墨付きをいただきました・・・・・トホホ(; ;

こりゃあ大変だ!!

今後は、どうやって行こうかな??・・・・まあ、もう一度、積み上げしてみるしかないですね(^^;

おっと、そうそうSV-192Sですが、非常に好感触です。・・・・・当然ですね、Ge3値は120オーバーだそうですから!
この部屋の構成で機器の試聴をすると、中々良く鳴ってくれないそうですが、こいつは十分鳴っているので一安心。(^^;

さて、Ge3本社の訪問ですが、実際は様々なお話をしたこともあり、結局5時間ほど居座ってしまいました(^^;

ただ、そこでの話は、製品の開発秘話や、オカルト過ぎて話せない内容など、極めてディープなお話なので・・・・・・・ってのは言い訳で、σ(^^;が余り理解できていないんで、ここではお話できないだけですぅ(^^;

とは言え、自分の嵌り度合いを、メーカーさんから指摘されるとは・・・・・(^^;

ちょっと、見直しと方向転換も考えないといけないようですね!・・・・・と言うことで、思わぬ方向転換必要性を認識する結果となった、今回のGe3本社訪問ですが、非常に勉強になりました。

きささん、暮れの忙しい時期に、長時間ありがとうございましたm(_ _)m

と言うことで、今回は、ここれでおしまいです。

長々とお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。

続きは・・・・・の予定?


デハ(^^)/

【164】081230 実家サードシステムでめっちゃ感激! 

申し訳ありませんが、まだしつこく去年の年末のお話をさせていただいております。(^^;

08年最後の訪問として、急遽、Ge3本社に行ってきたわけですが、本日は、滋賀の実家に帰ってのお話です。

年老いた両親をほったらかして、家も継がずに出払っていると、親戚、兄弟から非難轟々の百姓の長男なんですぅ(^^;

実家とは、車で1時間半強の距離で、子供たちが餅つきをやってみたいって言うもんで・・・・・餅つきって言っても今は機械でこねるだけで、つき上がった熱々の餅を、鏡餅用やハマグリ(お雑煮に入れる小さい奴)用など、何種類かの大きさに、片栗粉をつけて丸めるだけなんですが、どうもこれをやって、ついでに出来立ての餅を食べたいってのが目的のようです。・・・・・んで、これに合わせて30日の朝に大阪を出て、昼頃に実家に到着しまた。

まずは、仏壇にお参りして、昼飯食って・・・・・両親、かみさんが、餅つきの準備をしている間に、σ(^^)はというと・・・・・当然、機材のセッティングです。(^^;

【とりあえず繋いだサードシステム】
164-1取り合えず繋いだサードシステム.jpg

元々、実家には、大阪で最初にシアターを構築した時使ってたリアスピーカー(ヤマハNS-10MM)とサブウーファー(ヤマハYST-SW45)が置いてあります。
アンプは、同じ頃、真空管アンプの音色に魅せられ、おまけに工作好きのσ(^^)の欲望を満たしてくれたエレキットの真空管アンプを、当時流行っていた超三結に改造したものです。

このアンプは、最初は元のプリント基板に空中配線で部品を繋いで改造していたんですが、ネットで公開されていたプリント基板のエッチング図面を見つけ、一度、エッチングと言うのを体験してみたいなと思い、だったら、ついでに5.1チャンネルのサラウンドを全部この超三結真空管アンプにしてみたらどうだろうということで、同じエレキットのTU-870を更に2台入手して、作った基盤で3台とも超三結に改造し、5.1チャンネル超三結真空管アンプのサラウンドだあ~!・・・・・って、一人嬉しがってました。

その1台が、今は、実家帰省時のアンプとして活躍しています。(残りの2台の内1台は、大阪の自宅の寝室システムに使われていて、もう1台はその横で埃をかぶっています(^^;)

で、CDプレーヤーはと言うと、一時は、後で出てくるリビングのテレビの上に乗っているパイオニアのDVDプレーヤーDV-S747Aと言う大ヒットしたユニバーサルプレーヤー(確かプラクトさんから三田の高精度クロックを入手して改造したような記憶が)を、使ってたんですが、リビングに取られたんで、もっぱらCDウォークマンを持ち帰って使ってました。

っと、前置きが長くなりましたが、今回、川崎からの帰省時に持ち帰った、CECのTL5100Z(トラポに改)とSUNVALLAYの新型DAC SV-192S のコンビを繋ぎました。

TU-870(超三結改)は、ボリュームをマックスにして、パワーアンプとして使い、SV-192Sのモニターアウト(ヘッドホンのボリューム連動)をプリとして使いました。

いやあ!それがですね。σ(^^)にとっては、めっちゃ生々しくて、気持ちよく鳴ってくれたんですよ!・・・・・完全に鳥肌立ってます!

【実家の鳥肌システム】←上の画像のサランネット外しただけ(^^;
164-2実家の鳥肌システム.jpg

こんなはみ出し機器(2.1チャンネルシステム)からとてつもない鮮度の音楽が流れてます!!

今までも、音はいいと思ってたんですが、今回、トラポとDAC(プリ機能あり)を繋いだら・・・・正に驚愕です!!

娘「うわー!すごーい!!パパ何これ!!」

娘も超びっくりです。

いや~!オーディオもげげげも嵌っているのがばかばかしくなります(^^;

低音の迫力を除けば、このリアルな超鮮度と立体感は、初めてであった音に感じます!マジで鳥肌立ってます!

いや、ほんと!信じてもらえないと思うけど・・・・・

元々、うちの実家は、ほとんどマイ電柱+元々クリーンな田舎の電源なんです。
偶然、前の電柱にトランスが乗ってて、そこからは、うちと、隣の農作業小屋にのみ電気が行ってるんですが、この時期農作業小屋は電気使わないんで、実質、ほぼマイ電柱状態なんです。

当然、この電源の良さもあるんでしょうが、ひょっとすると小口径ユニット+SWという構成が性にあってるのかも・・・・・・そうとばかりは言えないですね。まあ、好きな構成の1つなのは間違いないですね。(^^;

さて、この感激をPWCに報告したら・・・・・

「それを電源のおかげと決め付けるは早いんじゃない?」

と言うご指摘をいただきました。・・・・・

どうなんだろう?σ(^^)はそんなに部屋の影響は大きくないと思うんだけど・・・・・


と言うことで、今回は、ここで一旦中断し、明日、続きに突入したいと思います。

さて、明日は一体どういう展開に?

お楽しみに!

デハ(^^)/

【165】081231 実家サードシステムで比較試聴! 

しつこく続いておりました去年の年末のお話もこれが最後?のつもりです。(^^;

さて、昨日は、実家のサードシステムに川崎から持ち帰ったトラポとDACを繋いだ所、とんでもなく好みの音が出て、超感激したお話をさせていただきました。

それで、これは、元々電源が、ほぼマイ電柱なんで、送り出し機器のグレードをアップしたことで、その潜在能力が一気に出てきたんじゃないかと思ったわけです。

ところが、PWCでその感激振りをはしゃいでお話したところ、電源は、元の機器の能力を充分に発揮するための土台にはなるが、そんなに核となるような変化はもたらさないんじゃないの?どちらかと言うと、影響を与える度合いは、部屋によるものの方が大きいのではないかとのご指摘をいただきました。

と言うことで、それじゃあ、何か分かるかどうかは別として、せっかくなんで、別の部屋でも聞いて見ようと言う事にしました。

で、昨日のシステムの設置状況ですが・・・・・

【実家2階の鳥肌システム】
164-2実家の鳥肌システム.jpg

画像の部屋は、木造2階建て(多分築50年以上)の2階で、広さは約15畳の和室+洋室です。

画像の部分が洋室部分で、板張りの5畳(奥行き1間、幅2間半)手前が8畳和室の左に床の間2畳の15畳です。
天井高は、手前和室側は約1.9メートル、正面洋室部分は約2.1メートルです。
壁は、正面はご覧の通り、右は田舎のガラス戸、後は漆喰の壁に窓が7割くらい、左は漆喰の壁です。

床はかなり弱く、歩くとドシンドシンと振動が簡単に伝わります。
通常の会話は、非常にしやすく、全体に若干デッドな感じで、特に気になる響きなどは感じません。・・・・駄耳おやじの感覚なんで、当てにはなりませんが・・・・・(^^;

さて、比較として使ったのは、同じく実家のLDK約16畳板張り洋室(同じく木造で3年前に改築)です。

【リビングに実験システムの設置】
165-1リビングに設置.jpg

ここは、横幅2間で、正面から2/3くらいまで天井高約4~5メートル(屋根裏なしの船底型)残り1/3は、ロフトがあるため、天井高は約2メートル強です。
壁面は、石膏ボートに布のクロス張りで、左に一間幅、高さのサッシ、右に小窓となっています。

この部屋は、非常に響きが多く、かつ、こもった感じがします。(定在波ありで、残響が長く、中高音が吸われている?ってのが駄耳おやじの感覚です)

と言うことで、上の画像の設置で、息子と娘の協力も得て、試聴しました。

この状態では、直接音に2階で聞いた鮮度感の気配は感じるが、全体に抜けが悪く、こもった感じがする。音像、音場も何かこじんまりしている。・・・・・と言うことで、元の音はよさそうですが、部屋の癖が重なっている感じでした。

次は、「超結界ダブル」を両SPの前に置き、SPケーブルに「天音」を左右各3本沿わせました。
おいおい!いきなりげげげかよ!・・・・まあ、σ(^^;にとっては、どうなりそうか?の簡単チェックですから(^^;

【お出かけセットを設置】
165-2お出かけセット設置.jpg

この状態では、随分2階の音に近くなった感じがします。
高音が艶っぽくなり、響きも少し心地よく広がって、嫌な響きがすうっと減った感じがする。
子供たちに聞いてみた感じも、二人とも同様でした。

ただ、どうにも、2階の音との差が大きい感じがしたんで、ちょっと考えてみた所、どうもSPの間隔が少し狭すぎるような気がしたんで、試しに少し広げてみました。

【SP間隔を少し広げてみた】
165-3SP間隔広げる.jpg

すると、ノーマルでも、2階の音に随分近付いて、広がり感も充分で、響きも部屋一杯に行き渡っている感じがします。
子供たちも、感じよくなったとのこと。

だったら、どうなるんだろう?・・・・・ということでお出かけセットを設置しました。

【SP間を広げてお出かけセット設置】
165-4SP間広げお出かけセット.jpg

何とも、中高音がすっきりして、抜けが良くなったような感じがします。
合わせて、エコー音も良く聞こえ、広がり感が向上しました。・・・・・凄いいい感じ!

子供たちもいい感触のようなので、お出かけセットを外してみたら・・・・・

「なんか、めっちゃつまらなくなった!」

子供たちから不評を買いました。・・・・・と言うことで再設置してみると・・・・・

「やっぱり、こっちの方がいい」

とのことで、響きが気持ちよく滑らかになり、声も楽器も抜けというか、明朗度が断然良いと感じます。


そして、最後にもう一度、機材を2階に戻して聞いて見ると・・・・・

・・・・・が~ん!

お出かけセットも置いてないのに、先程までのリビングでの音と非常に近い・・・・・

だったら・・・・・・お出かけセットを置くと・・・・・・

一段とエッジの感じが生々しく感じる! スンゴイ!快感!


と言うことで、たったこれだけの実験では、ましてやお出かけセットと言う飛び道具まで使ってしまっているので、まやかし半分で大変申し訳ありません。
どうも土台としてシステムの可能性においては、やはり、電源の良さが後押ししているように感じましたが、実際の再生音全体の印象に対しては、セッティングも含めた部屋との関係の方が影響が大きい・・・・・と言う感じを受けました。・・・・・(^^;

あと、ふと思ったのが、球の音です・・・・・・・元々、σ(^^;は真空管の音が好きなようなんで、その特徴が聞き取りやすいかどうかと言うのもあるのかも知れませんね。

まあ、それらの差異をかなり埋めてしまうお出かけセットの効果は高いとも感じますが、その効果が、ストライクゾーンではない方のほうが実際には多いこと等を考えると、もっと目的とする効果を限定して、アイテムを選ぶべきたと感じました。 ・・・・・・「天音」はともかく、「超結界」はどうも・・・

更に、出来ることなら、本来の王道であるセッティングノウハウも、身に付けば、新たな音の世界に出会える可能性があるのではないかと思いました。

とは言え、お気楽お調子モードのσ(^^)には、手軽なお楽しみを出来るだけ多く楽しんでしまえばいいじゃん!!って思っちゃいますね。(^^;

と言うことで、今回は、この辺でお終い。

さて、この後は、いよいよ工作モードに突入?

お楽しみに!

デハ(^^)/

【166】081231 段ボールSP逆ホーンキット「乙」の作成 ① 

昨年末のお話は最後のはずだったのに、年越しの作業が残ってました。(^^;

年越し準備も一段落・・・・・って、誰がやってたんや?(自分は比較試聴しとってからに!)

・・・・・・昨日お話しした部屋の違いによる比較試聴を終え、ようやく、11月の「Ge3な夕べ」での宿題となっていた「段ボールSP逆ホーンキット『乙』」の製作に突入しました。(^^;

さて、今回、「段ボールSP逆ホーンキット『乙』」を作成するのに用意したものは・・・・・

【乙キットとチューニンググッズ】
166-01乙キットとチューングッズ.jpg 

用意したのは、ご覧のものと、追加の麻布(標準で付いているのは、1重貼り付け分のみ)30cm幅の10mロールです。

まず、画像右が、本来のキットです。
中央上部が、速乾性の木工ボンド(1kgですが1重貼ったら無くなりました)です。
その下がボンドが固まるまで固定するテープですが、以前のGe3な夕べで紹介されていた写真パネル用の水テープが近場に無かったので、製本テープなるものを使いました。・・・・ちょっと接着力が弱いですが、この工作には充分ですし、水テープより安い(^^;
ユニットは、今回FOSTEXの10cmユニットのFE107Eを用意しました。・・・・防磁で比較的安かったから(^^;

ここまでが、今回の製作に必用なものです。

画像の左に写っているのは、この後使用するチューニングに必要なアイテムです。
縦に置いてある3cm角の桐の角材は、自立台用です。
左上が黒アゲハで、コーン紙の制振補強材です。
左下がヒグラシで、ユニットのマグネットの後に貼り付ける仮想ウエイトです。
それと、写ってませんが、冒頭で書いている、重ね貼り用の追加の麻布を用意しています。

あっと、左の一番下はそのまま普通のSP端子です。ケーブル直出しの方が良いんですが、σ(^^)の場合、頻繁に実験に使うだろうと言うことで、今回は、端子付きにします。
それと、内部配線は、実家に転がってた15年前くらいの青白並行ケーブルです。

それでは、息子に手伝ってもらいながら、作業の開始です。

まずは、キットの中身を取り出しますと・・・・・

【乙キットの中身】
166-02標準ではこれだけ.jpg

キットの中身は、ご覧の通り、乙の型抜きした側板が4枚(2枚1組のペア)
この側板の間を繋ぐ、横板用が4枚(ユニットの大きさに合わせた幅に自分でカットする)
外側に1重貼り付ける麻布が4枚(2枚1組のペア)
後は、ポイントが書かれたマニュアルがついていました。

次に、側板の乙を抜き出し、横板を切り出しました。

【箱部分の準備】
166-03横板の準備.jpg

横板は、10cmユニットを使うので、マニュアルに記載されていた幅122mmとしました。
全部で12枚できたのかな?

お次は、いよいよ組立です。息子に手伝わせて作業開始。

【横板の貼り込み開始】
166-04横板張り込み開始.jpg

乙型のコーナー部分にあたる横板に曲げ?(折り)癖をつけて、接合部に適当に木工ボンドをたらして貼っていきます。 

【製本テープで固定】
166-05横板2枚目.jpg 

速乾性の木工ボンドとは言え、瞬間接着剤ではないので、固まるまで、貼り付けた部分を固定するため、用意した製本テープをはさみで適当な長さに切っておいて、適当に貼り付けていきます。
横板の継ぎ足し部分もボンドを付けた上から製本テープを貼り付けます。

片側だけ1周ぐるっと横板貼っちゃうと、反対側の横板貼るのが大変なので・・・・

【反対側の側板の貼り付け】        【同じく製本テープで固定】
166-06反対の側板.jpg  166-07製本テープで.jpg

片側に2枚貼った所で、反対側の側板を貼りました。

残りの横板も貼り付けます。

【残りの横板貼り付け】            【製本テープで固定】
166-08最後の横板.jpg  166-09これも製本テープで.jpg

これまでと同様に、製本テープで固定して・・・・・これで1周出来上がり!

同様に、もう1本も作成しますが、やはり2本目は慣れるので、意外に早く出来ました。

【一応、左右のペアが出来ました。】
166-10左右のペア出来上がり.jpg 

と言うことで、かみさんから、食事の用意をしなきゃいけないんで、片付けろ!との指令がありましたので、今日はここまでです。

息子とテレビを見ながら、話しつつのんびりやってましたので、ここまでで約2時間ほどかかっています。

さて、明日は、いよいよ麻布の貼り付けに突入です。

お楽しみに!

デハ(^^)/

【167】090101-3 段ボールSP逆ホーンキット「乙」の作成 ② 

昨日は、「段ボールSP逆ホーンキット『乙』」の製作を、箱を組み立てるところまでご紹介しましたが、このキットの要は、箱の補強にあるようで、出来上がった箱に、木工ボンドで麻布を貼り付ける必要があります。

強度との関係から、ユニットの口径によって重ね貼りの枚数が違うようで、今回使用する10cmのユニットは、マニュアルでは、3重に重ね貼りするようになっています。・・・・・取り合えず、今回は、まず1重貼りまでを行うつもりです。

そうそう!

このキットの名前から、単に段ボールで作った箱だから・・・・と思われる方が多いと思いますが、侮れませんよ!

Ge3の説明によると・・・・
逆ホーン方式は、ユニットのコーン紙裏側から発生する音波をホーンで吸収して消音します。
理想的な逆ホーンの場合、振幅の小さい中高域はそのままに、振幅の大きい低域では、適度な背圧が掛かるので、丁度3m四方の平面バッフルと等価になり、非常にリニアリティの高い音が再生出来ます。

とのことで、単に素材として段ボールを使っているだけで、段ボールSPという名前からの想像とは、一味違う音を出してくれるようです。

さて、それでは、製作過程の続きですが・・・・まずバッフルの準備をします。

【バッフル準備】
167-01バッフル作成.jpg

単に、開口部の寸法を実寸で測って切り出しただけですが・・・・・一応、2枚重ねにしたかったんですが、残りの段ボールが、長さ的にはあったんですが、1枚ものが取れる分が無かったんです。・・・・・それで、1枚は端材を木工ボンドで繋ぎました。(^^;

何とも懐かしいコンパス(コンパスは今も同じか?)で指定口径の円を書いてカッターで切り抜きました。

【切り抜き終わったバッフル材】
167-02バッフルの切り抜き終わり.jpg

この2枚の間に補強用として、麻布を1枚挟みました。

【麻布をサンドイッチ】
167-03麻布をサンドイッチ.jpg

単純に麻布を挟んで、箱の開口部に、出来上がったバッフルを貼り付けました。

さて、いよいよ、本格的に麻布の貼り付けを開始します。

【側面に木工ボンドたっぷり】
167-04側面に木工ボンドたっぷり.jpg

木工ボンドを2mm厚ぐらいにたっぷり塗った繰って、麻布を置いて、トントンと・・・・

【反対側も塗ったくり】
167-05反対側も木工ボンド.jpg

最初の1個目は、乙の尻尾の溝部分を先にはっつけました。

【角の部分は折り返して】
167-06角は折り返して.jpg

側板部分を貼り付け、はみ出た部分を折り返すと、こんな感じになりました。

【もう一方は横板部分から先に】
167-07折り返しの上から.jpg

もう1個の方は、側板からでなく、横板の部分から先に貼ってみました。

【先の1個が生乾き】
167-08これで1重.jpg

もう1個を貼り付け終わった時点で、先に貼った方は、表面が乾いて、中がまだ乾いていない状態でした。

2個を1重貼り付けるのに、元旦の午後から初めて、他の用事やお茶休憩なども含めて4時間くらいかかったでしょうか。実質、大体1個を1重貼り付けるのに1時間半くらいと言うところですかね(^^;

さて、このまま一晩放置しておいて、いよいよ、翌2日の昼前頃からでしょうか・・・・

【1晩放置してユニット穴を切り抜き】
167-09ユニット取り付け準備.jpg

ユニットの穴の部分の麻布を切って、ユニットを取り付ける準備をしています。
SP端子をつけるため、ドリルで穴を開けてみてビックリ!
表面は乾いているように見えましたが、中はまだ全然乾いていませんでした。

とは言え、余り深く考えずにSP端子を取り付け、内部配線も準備しました。
線材は、実家に残っていた15年くらい前の青白の並行コードです。

【片側のユニット取り付け】
167-10ユニット取り付け.jpg

片方のユニットを取り付けてみました。
固定は、ユニットの取り付け穴の位置に、千枚通しで穴を開け、付属の木ねじで軽く固定しただけです。

【左右1ペア分のユニット取り付け完了】
167-11取り付け完了.jpg

ユニットの取り付けが完了しました。
しかしながら、まだまだ生乾きなので、取り合えずストーブの前に置いて強制乾燥しちゃいました。

その間、かみさんの実家(車で5分くらい)に年始の挨拶やお参りに行って、夕方には戻って来ました。

と言うことで、やっぱり聞いて見ないと・・・・・

【2階のSPを「乙」に入替試聴】
167-12 2階のSPを「乙」に入替試聴.jpg

これたまりませんわ!!

帰省した当日に、娘に試聴してもらった時、「何これ!めっちゃ凄い!」と言わしめた10MMですが、コイツを「乙」に変えてみると・・・・・

娘「全然違う!」

とのことでした。・・・・・そこで、もう一度10MMに変えてみると

娘「めっちゃ寝ぼけた音に聞こえる。こっち(乙)の方がめっちゃはっきりしてそこで弾いてるみたい!」

と、大絶賛となりました。

ひとしきり、実家に持ち帰ったCDを聞きまくりましたが、どのCDもたまりません。

翌3日の朝は、大阪に戻らなければならないのですが、朝から爆音で聞いてしまいました。

戯れる会つながりで、K氏邸でお会いしたIK氏が当日かけられ、一発でお気に入りになったギターデュオ(ロドリゴ&ガブリエラ)が、気持ち悪いほどリアルな感じで目の前で演奏しています。

いやはや、σ(^^)的には、めっちゃ好みの音です!!・・・・もう大感激!!

名残惜しいのですが、今日は親戚周りしてそのまま大阪に・・・・

撤収開始です・・・・・

と言うことで、今日はここまで。

明日は、大阪に戻っての試聴です。

お楽しみに!

デハ(^^)/

【168】090103-4 段ボールSP逆ホーンキット「乙」対「S-1EX」!! 

σ(^^)のシステムの変遷によって、はみ出していった余り物が置いてある実家の2階のシステムに、年末年始休みに実家へ帰省した際、川崎から持ち帰ったCECのTL5100Z(トラポに改)とSUNVALLAYの新型DAC SV-192S のコンビを繋ぎ、とっても好みの音がすると、鳥肌たてて大喜びしていました。

【実家の鳥肌システム】
164-2実家の鳥肌システム.jpg
【164】081230 実家サードシステムでめっちゃ感激!

これには一緒に聞いてくれた娘も驚き、「何これ!めっちゃ凄い!」と言わしめたほどでした。

それを更に、休暇中に息子の協力を得て作成した「段ボールSP逆ホーンキット『乙』」に入れ替えてみた所、更にとんでもなく好みの音を奏でてくれ、久々の大感激モードとなったわけです。

【鳥肌システムのSPを「乙」に変更】
167-12 2階のSPを「乙」に入替試聴.jpg
【167】090101-3 段ボールSPキット「乙」の作成 ②

変更前のシステムで「めっちゃ凄い」と言っていた娘が・・・・・

今度は、その音が「めっちゃ寝ぼけた音に聞こえる。こっち(乙)の方がめっちゃはっきりしてそこで弾いてるみたい!」

と、更なる大絶賛となっちゃいました。

しかし、休暇も残す所わずかとなり、大阪の自宅に戻らなければなりません。

余りに心地よい好みの音を出す、はみ出しシステムに、名残は惜しいんですが、仕方なく撤収し、親戚へのあいさつ回りをして大阪の自宅に戻りました。

その反動か、σ(^^)は大阪の自宅に戻るや否や、大急ぎで対決セッティング!!

そう、段ボールSP逆ホーンキット「乙」vs パイオニア「S-1EX」です!

ほとんど放置プレイになって、間もなく2年になろうかと言うシステムですが、それまでは一応メインシステムだったわけですから、単身赴任に連れ立って持っていかれた送り出し系をしっかりしてやれば、そこそこの音を出してくれることは、実家への帰省前に確認済みです。

【久々にご機嫌の自宅メインシステム】
161-3天音3&超結界2.jpg
【161】081227-8 大阪帰省で久々の自宅システム

更に、この後、暮れの日本橋散策でゲットしたデジケーを奢り、真空管をムラードに変更してパワーアップしていますから・・・・・・
【162】081228 大阪帰省で久々の日本橋へお出かけ

まさか、段ボールスピーカーなんかに負ける訳がありません!!

とは言え、低音が殆ど出ない逆ホーンを、そのまま対決させたのでは、当然話になりません。

実家では、はみ出しもんとは言え、SWのサポートを加えていたわけですから・・・・・そこで、今回の対決でも、ちょっと工夫しまして、「乙」の再生時には、メインの「S-1EX」のウーファを加えてやることにしました。

【「乙」対「S-1EX」対決セッティング】
168-02 S-1EX対乙.jpg

とは言え、S-1EXのセッティングに比べ、「乙」の設置には、少なからず、仮設置ゆえのハンディキャップがあります。

と言うことで、ここまで有利な条件がそろっていれば、S-1EXの完勝は明らかですが、やってみないと分かりません。

そこで、このハンディキャップを知ってしまっているσ(^^)が、比較試聴したんでは意味ないだろうと思い、家族(よめさん、息子、娘)に協力してもらうことにしました。

しかも、どうせやるなら、極力ブラインドテストになるようにと言うことで、「乙」と「S-1EX」のどちらを鳴らしているかを知らせずに、AB比較で試聴してもらうことにしました。

試聴に使ったのは、家族全員もここ数日、何度と無く聞いているσ(^^)のオキニのギターデュオ(ロドリゴ&ガブリエラ)の1曲目と2曲目を使いました。

再生順は、システムAで1曲目、システムBで1曲目、システムBで2曲目、システムAで2曲目と切り替えていきました。

その結果・・・・・・

何と!

勝敗は・・・・・・

家族全員一致で、1勝1敗でした(^^;

1曲目は、全員100万SP(S-1EX)、2曲目は1万SP(ダンボールSP「乙」)の方が好きとの結果となりました。

家族の皆は、聞いた印象の違いについて、うまく言葉で表現できないとの事だったので、σ(^^)が感覚的な話をしてみた印象から・・・・・

1曲目は低音をそんなに感じないが、真ん中あたりは綺麗で生々しい感じで、高音が少し弱いような気がするけど、100万SP(100万SP)の方が好きだとの事。

一方、2曲目は、低音が心地よくて、全体がエネルギッシュで、ダイナミックな感じがして、何となく、音が迫ってくるような気がするので、1万SP(ダンボールSP「乙」)の方が好きとの事。

そこで、娘に、今回ずっと聞いてきて、全体を通した時の好みの順番がどうなるかを聞いて見ました。

その結果は・・・・実家2階の「乙」 > 大阪のS-1EX > 殆ど同率:大阪の「乙」と実家の2階の10MM と言うことでした。

この順番を決める音を全て中央で聞いたわけではありませんが、息子の印象も娘の感覚に、結構近いとのことでした(^^;

σ(^^)としては、部屋としての空間の大きさや見栄えから、実家のリビングの音にもっと善戦して欲しかったのですが、残念ながら、他の音と比べると、敢えて選ぶ理由がないとのことで、少し水をあけられた存在に落ちぶれています。(^^;

【寂しい実家のリビング設置】
165-2お出かけセット設置.jpg

と言うことで、σ(^^)の期待を完璧に裏切る、予想外の結果となってしまいました。

厳密には、曲によって結果が変わるという完敗ではない状況ではありますが、元々のハンディキャップを考えると、「乙」は、極めて善戦したんではないかと思います。何せ、実際の投資費用では70倍ほどの差(ウーファ分は考慮してません)があるわけですから・・・・・トホホ(^^;

こうなると、川崎の実験室での聞こえ方にも興味が沸きますよね!(^^;

アンプや部屋、SPスタンドが違いますが、果たしてどのような印象を受けるでしょうか?


・・・・試してみるべか?

余り期待せずに、お楽しみに・・・・(^^;

デハ(^^)/

【169】090103 車での「超結界」ダブルの効果!! 

さて、家族の協力を得て、「乙」vs「S-1EX」の試聴で大きなショックを受けてしまったσ(^^)は、この「乙」が、川崎の実験室でどんな音を聞かせてくれるか、興味津々で大阪の自宅を後にし、修羅の地へと戻ってきました。

・・・っと、その前に、φ(..)しとかないといけないことが・・・・

それは、本来の用途である車での「超結界」ダブルの効果です!!

年末に大阪の自宅から滋賀の実家までと、年始の実家からの帰り道に、超結界をダブルでセットして実験しました。

【車での超結界ダブル】
169-1車での超結界ダブル.jpg

これは、元々Ge3の掲示板で話題になっていた使い方の一歩足らず版なんです。

Ge3の製品が、3個や5個の奇数で増やすと、その効果が非常に強化されて現れることが、これまでも多数報告されていたことから、「超結界」も複数使いをしてみたら・・・・・

と言う流れで、ニコニコさんから強烈に凄いよと情報をもらったので、σ(^^)もオーディオでのダブル使いを試していました。

実は、この「超結界」の複数個使いは、元々は掲示板で、本来の使用方法である車に、3個や5個使ったらどうなるか・・・・・

と言う実験の結果、とんでもなく大きな効果が得られるとの報告で盛り上がっていたものです。

既に、その効果は、何人かの方が体験され、報告されていますが、さすがにその金額を考えると、普通は試せるものではないですね(^^;

と言うことで、現在は、Ge3でも、その効果をなんとか安価に実現できないかと開発を進められているそうです。

っと、まあ、前フリはともかく、残念ながら3個は無理ですが、せっかく「超結界」が2個あるのですから、実験しない手はありません。・・・・

と言うことで、大阪の自宅から滋賀の実家へ帰るスタートに当って、先の画像の通り、「超結界」ダブルを設置してみました。

セットした直後は、1個使いの時と同様、エンジン音の音の高さが少し低くなったような感じがするのと、車内での会話がしやすく、聞きやすくなったように感じました。

家族に聞いて見ると、かみさんは・・・・

「以前は分かったけど、今は全然分からん」

娘は・・・・

「何となく変ったような気がする」

息子は・・・・

「何か、エンジンの音が変わった。音が低くなったみたい」

と言うことで、出発前はこんな感じでした。(^^;

・・・・っで、スタートして、少しすると・・・・・

ぐわ~っ!!! ・・・・・何じゃこれは!!

何か地面にくっ付いて、滑っているみたいです!

息子「何か、浮いてるみたい!」

娘「何か、新しい道を走ってるみたい!!」

かみさん「んー?そんな気もするけど、前ほど分からへん」

何とも言葉で表現するのが難しいですね。(^^;

えっと、そう!息子が言っているように、ちょっと浮いているような感じですね。

ただ、ふわふわ空中に浮かんでいると言うのとは違って、リニアモーターカーみたいに、吸い付くように浮かんでいる感じです・・・・何やそれ!(^^;

昔、ダブルウィッシュボーンって言うサスペンションの機構を説明するのに、猫足サスペンションなんて表現がありましたが、何となくそんな雰囲気ですかね?・・・・・(σ(^^)の中では英国車のジャガーのイメージ)

あと、スキーのモーグルの選手の頭の部分みたいな・・・・一定の軌道を滑らかに進んでいるけど足回りは凄まじく動いている・・・・・みたいな!全然分からんかぁ?

だから、娘が言っている表現も、なるほどね!って感じなんです。(^^;

そうそう!

先日、Ge3本社に行ったとき、迎えに来てくれたきささんの車が、「超結界」の複数個使いだと仰ってましたが、その時は、元の乗り心地を知らないんで、その効果が分からなかったんですが、今は、分かります。

乗り心地というか、走っているときの感覚が、非常に似ているんです!!

なるほど、掲示板や人づてに聞いていた「路面がつるつるになったみたいになるよ!」って言うのが分かりました。

結局、実家へ向かう道のりと、帰ってくる道のりで使ったんですが、実際、実用的には何のメリットがあるの?って所なんですが、これは難しいです。

音と同様にその効果を数字で出せないからです。

そうそう、走り方と誤差の範囲と言われればそれまでですが、燃費が若干良くなったようです。

・・・で、その効果は、感覚面に非常に大きく効きました。

結果としては、非常に疲れにくいってことになるのでしょうか?

車内の会話が聞きやすいほかには、運転している時の感覚、印象の面で、非常に安心感があります。

浮いている見たいという表現どおり、大変落ち着いた乗り心地に感じるとか
カーブでの不安定さがなく、安心して曲れるとか
ブレーキの利きが安定していて、思った位置に止まれるとか
制動が遅れて急ブレーキっぽくなった時でも、車体があまりつっのめった感じがしないとか
加速してても、エンジン音が苦しそうに聞こえないとか

っと、まあホントかよ!って内容ばかりですが、こんな部分があって、これらの感覚から、結果的に余り疲れないんじゃないのかな?なんて思いました。

これが、もし3個や5個になったときにどのように感じるのか?ってのに興味はありますね!

まあ、それを採用するかどうかは分かりませんが・・・・・

まあ、オーディオにも効果がありますから、これくらい感覚的に変化が得られるなら、相当楽しめそうですね。

どうやら、オーディオ用の超結界?も開発開始したような話しもあるようですし・・・・

いつになるかは分かりませんが、楽しみですね(^^;

あれ?

んと、「乙」の川崎の実験室での音について書くつもりが・・・・・

そちらは、いずれ・・・・

お楽しみに!

デハ(^^)/

【170】090104 川崎の実験室での段ボールSP逆ホーンキット「乙」!! 

さて、昨日・・・・

家族の協力を得て、「乙」vs「S-1EX」の試聴で大きなショックを受けてしまったσ(^^)は、この「乙」が、川崎の実験室でどんな音を聞かせてくれるか、興味津々で大阪の自宅を後にし、修羅の地へと戻ってきました。

と、切り出し、川崎の実験室での「乙」の音が、果たしてどうだったかをお話する予定でしたが・・・・

ちょっと道をそれて、忘れていた車での超結界ダブルのメモを入れさせていただきました。

っというのも、川崎に戻って、前日発送した荷物が届くのを待ったのですが、中々荷物が届かない・・・・伝票番号で調べると、元のセンターは発送済みだが、受け側のセンターには未到着。やはり、正月休み最後の日曜日ゆえ、帰省のUターンラッシュですから、駄目なのも・・・・

と、日本の輸送業界の時間の正確さには、改めて感心しました。何と、指定時間の最終時間間際に、届いたのです!

もう、待ちかねていたσ(^^;は、大急ぎでセッティングしました!

【実験室のサブシステムに「乙」セット】
170-01実験室サブで乙①.jpg

実験室のメインシステムは、SP台のサイズが大きすぎるのと、何より、フロントSPが、チャンデバ経由のマルチアンプ駆動をしていることから、簡単には、SPを置き換えることが出来ません・・・・・・

そこで、簡単に構成が変更できる、実験室前室のサブシステムで鳴らすことにしたわけです。

送り出しは、普段は、CECのポータブルCDプレーヤー(内部は全てOSコンに変更済み)を使っていたのですが、当然、できるだけ、これまでの試聴機器とそろえるため、TL-5100Z(トラポ改)と、SV-192Sのコンビに変更し、プリ、パワーは、いずれも元のサブシステムで使用していた管球式(SV-1614LB、VP-MINI88)のものにつなぎました。

「乙」は、普段のサブシステムのSP(オーディオプロのIMAGE11改)の上に、上下を逆転して、ポンと乗せて、試聴しました。

ところが・・・・・

何でこんな音なの?・・・・世の中ままなりませんねえ!

普通に考えれば、驚くほど、そこそこご機嫌な音が流れているんですが・・・・

滋賀の実家2階の、あの音を聞いてしまった以上、この音では全く満足できません。(^^;

しかし、既に深夜は間近、もうこれ以上は実験を続けられません。

実は、昨年の暮れに、階下の方からクレームのお手紙を貰ったばかり!!

帰省前に、慌ててお詫びに伺ったものの、既に半年くらい我慢されていたそうで、非常にお怒り・・・・昼間は構わないが、深夜、就寝時間当たりと、早朝には、寝れないのでやめてくれ!と、懇願され、必ず改善する旨をお話ししたばかりです。(^^;

と言うことで、一旦、実験を中断しました。

翌日、仕事始めから帰宅後(何かと忙しく、午後10時を回っていた)、慌てて、直ぐできる変更を、サブシステムに施し、再試聴しました。

昨日のセッティングからの変更は、SPをIMAGE11改の上に置いていたのを、スタンドに普通に乗せたのと、管球プリ(SV-1614LB)を外し、DAC(SV-192S)のモニター出力を管球パワー(VP-MINI88)に直接入れました。

これで、少しにじみのような感じがなくなり、鮮度感が高まったように感じられ、音も部屋全体に回るようになり、非常にいい感じになりました。

しかし、低音が不足しているのと、やはり、もう一歩、躍動感がなく、腰砕けになってしまいます。

そこで、やはり、メインシステムで使っているSW(オーディオプロのAceBass2)を追加することにしました。

一応、曲の雰囲気は非常に聞きなれたバランスになり、随分楽しめる感じになりましたが、まだ、記憶に残る滋賀の実家の2階の音より、全体に音像が少し大きく、にじんだような印象が残ります。

それじゃあ・・・・・奥の手か!・・・・ということで・・・・・

【奥の手も使ったサブシステムでの「乙」】
170-2実験室で乙②.jpg

やはり、やっちゃいました!

「天音」を3本使いで、左右のSPケーブルに添え、フェラーリレッドの凄い奴「超結界」を、左右のSP前に置き、「超結界」ダブルにしました。

・・・・ここまでやっても・・・・微妙!?

もう一歩の感は否めませんが、かなり印象が近づきました。\(^^)/

演奏にメリハリがついたのは別として、音像にピントが合ったというのか、少しシャープな音像になったのと、広がり感というか、エコー成分が、より良く、滑らかに感じるようになりました。

残念ながら、「乙」の低音が、100Hzより高いところからだらだらと減衰している感じで、中音と、100Hz以下のみ再生可能なSWの音とのつながりが、もう一つといった感じは残りますが、音の土台がしっかりして、雰囲気は断然好印象に変わっています・・・・・音のだるさというか、遅れみたいな感じは薄いものの、実家で使った安物のほうが、全体のバランスが良かったかな?

と言うことで、超感激した実家2階の音を基準にすると、後一歩感は、どうしても残りますが、普通に聞けば、こんなレベルの音が聞こえること自体、凄いと思うレベルまでは、来たかな?っていう感じです。

ここで、どうしても気になるのが、まだ1重張貼りの麻布と、管球パワーの音色(管球パワーらしい音で悪くはないのですが、今欲しい音からは少し緩すぎる感じがする)です。

そうです!

メインシステムの倶楽部員SP台に乗せて、SUSANOで、鳴らしたらどうなるのか・・・・・・

と言うことで、まずは、麻布の重ね貼りを追加しました。

【麻布重ね貼り】
170-03麻布重ね貼り.jpg

と、PWCでこれまでの「乙」のお話をしていたら、聞きに行ってみたいと仰る方が何人かいらっしゃり、ご存知、ヒジヤンからは、実家2階で鳴った音とはいったいどんな音なのか?・・・・なぜ1万円程度のSPで、σ(^^;が大はしゃぎする程の音なのか?・・・・掘り下げて見たいから、チューニングを進める前に聞きたいとの依頼がありました・・・・

・・・・もう既に、麻布を重ね貼りしちゃったし・・・・元が1.5重貼りだったのが、現状では、3重貼りになっていますが、寒いせいか、渇きが非常に遅く、濡れせんべいみたいな(^^;状態です・・・・・

と言うことで、早々にやらないと・・・・・

まずは、実験室のメインシステムで鳴らすとどうなるか・・・・・そのためには、SP台の改造が必要。

続いて、ヒジヤンに現状の音を確認してもらう・・・・これには少し思惑が・・・・

ノーマル「乙」を卒業して、いよいよGe3SPチューンを実施する・・・・

どんどん、盛りだくさんになってきちゃいました・・・・

さてさて、どうしたもんか・・・・・

お楽しみに!

デハ(^^)/

【171】090110 倶楽部員3本足SP台の改造!! 

さて、昨日、次なる課題として、最優先に上げたのが、SP台の改造です。

まずは、実験室のメインシステムで鳴らすとどうなるか・・・・・そのためには、SP台の改造が必要。

このブログを立ち上げた直後の第8話にて・・・・

【008】Ge3推奨「倶楽部員3本足SPスタンド」の製作と導入

このように、ご紹介していますとおり、元々、このSP台は、Ge3が、そのGe3値が120オーバーすることを前提に、設計し、公開していたものを、自分で作成したものです。

[H21.01.14 追記]
今回作成した「改造版・倶楽部員3本足SP台」ですが、Ge3に確認したところ、改造版でもGe3値は同じとのことで、晴れて、改造版でも「倶楽部員3本足SP台」と名乗れることになりました。\(^^)/

【改造前の3本足SPスタンド】
171-1元の倶楽部員3本足SP台.jpg

自分流に手を加えていたのは、前足と後ろ足の間隔を、ストーンヒーラーが乗るようにしていたことなんですが、現在使用しているSPでは、前後も左右も間隔が広すぎて、雲泥を乗せて、その上にSPを乗せようとすると、ほとんどミリ単位の誤差も許されないほど、ぎりぎりの寸法でした。

もちろん、今回ここに乗せようとしている「乙」は、更に小さいわけですから、乗るはずがありません。

と言うことで、幅、奥行き共に縮める改造をすることにしました。

とは言え、完全に分解したんでは、意味がないため、既存の形を維持したまま、流用する方法を思いつきました。

その方法で切断したのが次の画像です。

【流用して分解・改造】
171-2流用して分解・改造.jpg

元の構造は、前足を2本の木材で、後ろ足と連結していますが、画像の右のように、フロント部はこのまま使い、橋げた部分を短縮して切断。
後ろ足は、左右それぞれ、片側のみ橋げた部分を残し、それを連結部に使用することで、幅を1/3にします。

これを、合わせて組み立てたのが、次の画像です。

【幅・奥行きを縮小】
171-3幅・奥行きを縮小.jpg

何とも、簡単な工作で、拍子抜けですが・・・・もっと早くやっとけば良かった(^^;

それでは・・・・・ということで、新SP台を元の位置に戻しました。

【新SP台】
171-4新3本足SP台.jpg

この結果、雲泥が、足の中央に置くことが出来るようになったのと、エンクロージャーを貫通させた自立台が、完全に雲泥の直上に乗せる事が出切るようになりました。

さて、こんな変更で音が変わるか・・・・・って所ですが・・・・・ちょっと変わった気がします(^^;

気がするだけなんでしょね(^^;

でも、広がり感がより広くなったし、全体の印象が、ピントがよりはっきりした感じがするんです。

まあ、気のせいでしょう(^^;

さて、これで、「乙」乗せる準備が出来ました。

ところが、実は、まだ問題があります・・・・・SUSANOへは、バイアンプで、チャンデバでツイータとウーファに分割して接続しています。対して、「乙」は、当然シングルなんで、簡単に変更はできません。

これを解決する方法は?

これは、ちょっと別の方法を取ろうと思いました・・・・

その辺りについては、明日・・・・

お楽しみに!

デハ(^^)/

【172】090110 実験室の乙システムに秘密兵器「icon」導入! 

さて、段ボールSP逆ホーンキット「乙」の奏でる音に、極めて心地よい部分を感じて、連日大騒ぎしておりますが、実家の2階で現在までのベストの印象を残して以来、川崎の実験室に戻ってからは、特段の感激再生に出会っておりません。

とは言え、この「乙」の奏でる音色や空間表現力には、σ(^^)的には非常に惹かれる部分が多くあるため、こんなに楽しくおもちゃとして弄りまくっているわけです。(^^;

最終的には、何か今後の指標のヒントでも得られればいいかなとは思いますが、お気楽お調子もんのσ(^^)としては、マジにおもちゃとして弄り倒して、楽しみきってやろう!・・・・っていう気持ちになっております。

と言うことで、当面、楽しんでみようと思うお題は、ざっくり以下のようなことをやろうかなと思っています・・・・・が、きっと、成り行きで、どんどん変わっていくと思いますので、ご了承下さいm(_ _)m

①球の音色について
 (1)サブシステムの球のパワーを石に変えたら?
 (2)DACの真空管バッファを使用せず、「乙」を鳴らしたら?
②乙の部屋による違い
 (1)実験室サブの部屋とメインの部屋では?
 (2)Ge3推奨外スタンド対、倶楽部員スタンド
 (3)雲泥の効果は?
③システムによる違い
 (1)乙システムの音と実験室メインで鳴らす乙
④チューニングによるお楽しみ
 (1)自立台の効果
 (2)ヒグラシの効果
 (3)エンガワ真打の効果
 (4)黒アゲハの効果
 (5)青Q塗りの効果
 (6)麻紐マグネット巻きの効果
 (7)ケブタチップの効果
 (8)ホホバオイルの効果
 (9)内部配線変更の効果

・・・・っと、まあ色々あるわけですが、途中に訪問したおぼえ書きも入るでしょうし、実験の進み具合もあるんで、どうなるかは全く分かりません!・・・・気分次第?なんてね(^^;

さて、前置きはこの辺にして、今日のメインは、こちら。

【秘密兵器の導入】
172-01秘密兵器導入.jpg

既にブームが過ぎた感がありますが、昨年大ヒットした?(ホントにしたのか?)ニューフォースの「icon」という、デジタル・・・・違うのか?アナログスイッチングアンプだそうです。・・・・訳わかめ(^^;
こいつを、ありがたきかな、お財布からお金を出さずに手に入れました。(たまたまヨドバシのポイントが溜まっただけです(^^;)

実は、このアンプは、Ge3の推奨機器(Ge3値120以上)である壱百弐拾倶楽部員なんです。

んで、何がしたいかと言いますと、せっかく格安で作れる高性能SP「乙」!(これがまだ認知を得られてませんが・・・・)の能力をフルに発揮させるには、格安アンプではあっても、やはり倶楽部員と組み合わせるしかない!・・・・と思いまして・・・・

他にもう1機種、先にお話した、乙を作ろうという「Ge3な夕べ」で、登場したラステーム・システムズの「rsda202」が、一番手頃なんですが、入力がライン1系統のみだったので、σ(^^)にとっては、USB-DACとして使えるとか、SWを繋ぐのにプリアウトがあるなんてのが選択肢にあったので必然的に・・・・・・

嘘です!単にかっこよくて気になって仕方が無かったんです。んで、ずうっと欲しかったんですが、中々タイミングが合わなかっただけです。・・・・・今回、丁度ポイントで買えたので\(^^)/

さて置き、まずは現行のサブシステムと、このシステムでの印象確認です。

【実験室サブシステム】           【実験室サブシステムにiCON】
172-02実験室サブシステム.jpg 172-02実験室のサブシステムにicon.jpg

ここで、確認したかったのは、パワーアンプの性格の違いがどのようなものか・・・・KT88シングルの真空管アンプと最新デジタルアンプとの聞き比べで、球のアンプと石のアンプで聞き比べて、「乙」の魅力的な部分と関連性があるのかどうかを知りたかったのです。

加えて、もう1つは、現状の「乙」の音を確認し、σ(^^)が感激する「乙」の秘密がなんなのかを明確にしたいという、ヒジヤンからの依頼に答えることです。

さて、まずは、「VP-mini88」対「icon」!!

双方を何回か聞き比べて感じたことは・・・・・

「VP-mini88」は、真空管アンプらしい響きのよさを感じ、とても心地良いが、音の角が丸く鈍っているような感じがする。結果として、iconに比べると、滲んだような、曇った感じがしました。

対する「icon」は、何とも透明感があり、艶っぽく、奥行きがある感じがしました。

と言うことで、完全に「icon」の音に参ってしまいました!!

真空管でなくとも、こんな艶っぽい響を・・・・待てよ!

ごめんなさい!・・・・新DACは、真空管バッファを通していました!

んーん!

「VP-mini88」対「icon」は、「icon」の完勝ですが、球の音の良さの影響については、まだもう一工夫した実験がいるようです。・・・・・これについては、多分、追試をするつもり・・・・・(^^;

さて、続いては、「乙」システムの持ち出し用の確認です。

先の画像に、PCが写っているのを確認されましたでしょうか?

そうです、SP,アンプは持ち出しが可能なんですが、同時に、トラポ&DACを運ぶのは・・・・・(^^;

と言うことで、お遊びネタ用に期待した「icon」の機能が活きてきます!!

そうです! USB-DACです!

外出時に使用するオデパソ(UMPCであるEeePC901)を使うのです!

しかも、オデパソなら、HDDさえも使用しない、完全SSDによる再生が可能です!!

ただし、時間の関係から、余り実験が出来ないので、今回は、いわゆるリッピングではなく、CDイメージを吸い上げ、仮想マウントすることにしました。

イメージの吸い上げには、外付けのPremiumIIからIEEE1394インタフェースでUSBメモリに書き出し、これを、オデパソのSSDにコピーしました。

再生ソフトは、Lilithを使い、仮想マウントにはmagicdiscを使用しました。

と言うことで、「トラポ+新DAC」対「オデパソ」をやってみました。

ただし、ほんの2曲だけのちょい聞きだけなんで・・・・・

・・・・・ん~ん!困った!!

違いが殆ど分かりません!!

聞き方によっては、それぞれに良いところがありそうですが、たった2曲では、σ(^^;の駄耳には、完全にプラシーボレベルのわずかな差でしかありません。

これは、また、別途、じっくり聞いて、他の方にも聞き比べてもらいましょう(^^;

と言うことで、今回は、新たに迎え入れました、「icon」君のご紹介でした・・・・・(^^;

さて次は・・・・・ちと、考えます(^^;

お楽しみに!

デハ(^^)/

【173】090110 実験室の「乙」+「icon」システム比較試聴! 

昨日、ちと考えますと括っておきながら、本日も、考えた末がこれかよと言う、「icon」君を使った実験の続きです。(^^;

段ボールSP逆ホーンキット「乙」の楽しさをしゃぶりつくすために、「倶楽部員3本足SP台」を「乙」が乗せられるサイズに改造し、チャンデバマルチアンプ駆動のメインシステムを弄らなくても、音だしが出来、球アンプとの性格の違いも確認したいなど、我がまま気ままな実験ごっこのお相手をさせてやろうと、「icon」君の導入も図りました。(^^;

と言うことで、昨日は「icon」君の紹介を兼ねて、球アンプ(KT88シングル)対「icon」君の比較の末、「icon」君の驚くべき懐の深さ(好みの音で、入出力の多様性)に感激したお話をしました。結果的には「icon」君の圧勝と言うことになりましたが、球の音色の影響かどうかまでは、確認できませんでした。

それでは、と言うことで、迎撃準備の整ったメインシステムと「乙」システムの対決&コラボに突入することにしましょう。

まずは、一連の部屋による「乙」の鳴りっぷりの違いを確認しておこうと・・・・

【実験室で「乙」の鳴りっぷり】
173-01実験室メイン対乙システム.jpg

さて、印象としては、やはり残念ながら実家の2階のような感激レベルではありません。

サブシステムでの再生でもそうだったんですが、SWのお陰で、かなり低めの音は意外にしっかり出ている感じがするのですが、中低音~低音にかけてが、少々薄い感じがして、物足らないですね。・・・・これは、SWの性能が良い分、100Hzまでしかでないのに対し、例え遅れ気味の低音でも、実家のSWは、150~200Hz当りまで出ていたからかもしれません。

サブシステムでの鳴りっぷりと比べると、音の繊細感やエコー感は結構あるように感じるのですが、視覚によるプラシーボもあるのか、音場、音像共に、密度の高い部分がおおよそSP間を直径とする球体位の大きさに感じ、サブシステムより、少々小振りに思います。・・・・・もう少し、SP間隔を裏切る印象が得られるかと期待したんですが、何か今一ですね。(^^;

じゃあ、引き続いては、やはりせっかく用意した特等席!!「倶楽部員3本足SP台」に乗せてやらねば・・・・

【「乙」システムを倶楽部員SP台に】
173-02乙システムを倶楽部員スタンドに雲泥有り.jpg

少々横着して、いきなり「雲泥」の上に乗っけちゃったのがまずかった!!

こんなに情報が埋もれていたのか?と思うほど情報量が増えた感じがして、細かなニュアンスが聞こえて来ました。更に、音像が濃密にしっかり感じられると同時に、非常に自然に空間が広がった感じがして、かなり抱擁感を感じます。
トータルとしての再生音は、かなり満足感の高い音を出していると思いますが、やはり、実家の2階のリアルさの面では、今一歩譲ってしまうようですね。

この変化が、SPの設置位置の間隔が広がったためによるものか、それともスタンド、雲泥によるものなのか・・・・・・
じゃあ、まずは雲泥を外してみようと・・・・

【乙を直接倶楽部員SP台に】
173-03乙システムを倶楽部員スタンドに雲泥なし.jpg

んーん!

さすがに、雲泥の効果は大きかったようです!

広がり感や明瞭度が少し減退し、全体のイメージの大きさがぐんと小さくなってしまいました。

次に、SP設置間隔の違いによる差の確認をしておきましょう。

これを実験するためには、SWのライン入力と「icon」君のプリアウトを結ぶ接続ケーブルを延長し、「icon」君をもっと右の部屋の中心当りに設置しないといけない!(^^;

と言うことで、SWのケーブルを買って来た長いものに交換して、「icon」君を部屋の中央付近に置きました。

【ケーブル交換で「icon」を中央に】
173-04ケーブル交換でiconを中央に.jpg

これで、ようやく「乙」をメインSPの外側に設置することが出来る・・・・

で、やってみました。

【乙をシステムの外側に配置】
173-05乙システムを外側に.jpg

おー!

これいいですねぇ!

中高音の濃密さと、緻密な音像感で真ん中あたりがとっても気持ち良いのと同時に、周りに回りこんで包まれるような音場というか、エコー感、抱擁感がとっても心地良いですね。

残念ながら、実家の2階の生々しさには、まだ開きがありますが、この音はこの音で、また違った魅力を感じます。(^^;

倶楽部員SP台+雲泥と比較すると、やはりこれには負けますが、気楽に聞く分には、十分なものがあると感じました。

さて、最後の比較は、真空管バッファの有無です。

これは、乙システムでは出来ないので、メインシステムで確認しました。

トラポ+新DACのアナログ出力と、デジタル出力の比較です。

すると、やはりアナログ出力には、心地よい響きと広がる空間感、エコー感があり、対してデジタル出力では、緻密な繊細感があるものの、少し物足りない感じがしてしまいます。

という事で、やはり、新DACの真空管バッファは、かなり、真空管独特の響き感、艶っぽさを生んでいるようで、σ(^^;は、それが好きなのは、間違いなさそうですね(^^;

ちなみに、ここで乙システムと、メインシステムの測定結果を・・・・

【乙システムと実験室メインの測定結果】
173-06icon-Main-PinkNoise2.jpg

上段が乙システム、下段が実験室のメインシステムのF特です。

んーん!何かお恥ずかしいですね(^^;

聴覚で物足りないところ、うっとうしい部分が明確に現れています(^^;

これは、ちょっとイコライザー何かでちょっとてこ入れしたくなりますねえ(^^;
(メインシステムの高域の落ち込みは腑に落ちません・・・・調べないと(^^;)

さて、昨日列挙した、取り急ぎ確認したい項目は、昨日からの確認で、チューニング項目を除いて、一通り確認できたかと思いますが、いかがでしたでしょうか?

①球の音色について
 (1)サブシステムの球のパワーを石に変えたら?
 (2)DACの真空管バッファを使用せず、「乙」を鳴らしたら?
②乙の部屋による違い
 (1)実験室サブの部屋とメインの部屋では?
 (2)Ge3推奨外スタンド対、倶楽部員スタンド
 (3)雲泥の効果は?
③システムによる違い
 (1)乙システムの音と実験室メインで鳴らす乙

残るは、いよいよチューニングメニューのみとなりました。

④チューニングによるお楽しみ
 (1)自立台の効果
 (2)ヒグラシの効果
 (3)エンガワ真打の効果
 (4)黒アゲハの効果
 (5)青Q塗りの効果
 (6)麻紐マグネット巻きの効果
 (7)ケブタチップの効果
 (8)ホホバオイルの効果
 (9)内部配線変更の効果

こちらは、それぞれのチューニングが、工作を伴うものが殆どなので、ぼちぼちやって行きたいと思います。

進展のあったものから順次お話することにします。

お楽しみに!

さて、明日は・・・・・・また、考え中(^^;

デハ(^^)/

【174】090111 ヒジヤン邸の音確認! 

さて、年末年始の帰省にて、段ボールSP逆ホーンキット「乙」を息子と製作して、実家の2階で鳥肌体験をしたと大騒ぎをしていたら、ヒジヤンから、段ボールSPは以前作ったことがあって箱全体が鳴るんで、とても自然に音が広がっていいのは分かるよと、でも、そんなに大騒ぎするほどの音が出るんなら、σ(^^)が予定していたチューニングをする前に、一度聞いておきたいとの依頼がありました。

そもそもは、PWCの日記へのコメントで、実家2階の音は・・・・・

>すぐさまトラポとDACをつないで音だし!
>すんげ~!!
>信じてもらえないと思いますが、はみ出し機器(2.1Chシステム)から
>とてつもない鮮度の音楽が流れます!!
>マイ電柱+田舎の元々クリーンな電源のなせる業か?
>低音の迫力を除けば、このリアルな超鮮度と立体感では、今までお伺
>いしたどのお宅より凄いです!マジで鳥肌立ってます!
>いや、ほんと!信じてもらえないと思うけど・・・・・

なんて騒ぎまくり、挙句に、段ボールSPにしたら、もっと凄くなった!

と来たもんですから・・・・・おいおい、ホントかよ!

確かに段ボールSPの良さは知っているけど、本当にそんなに良いなら解明して、大勢の人に応用できるじゃないか!

チューンする前の状態で聞かせてよ!・・・・と言う流れでした。

で、ヒジヤンからは、行こうか?と打診されたんですが、今回、年明けの帰省から戻ってから、サブシステムでの試聴環境を作ったり、SP台の改造を行ったりと、部屋の中がひっくり返ってたんです。(^^;

丁度、週末は、ヒジヤンのお宅へ伺って、電源ケーブルの変更で変化した再生音を聞かせてもらうのと、以前対決したヒジヤン作のインシュレーターとGe3のインシュレーターの比較をしたいから持って来てとの依頼を受けていました。

そこへ、丁度、先日導入を報告した「icon」君が加わったことで、持っていけなくはないな・・・・って思っちゃったんです。(^^;

と言うことで、ヒジヤンの今の再生環境を触らずに聞いてもらえる環境が出来たと連絡したところ、じゃあ、持ってきてよ!・・・・ってことになりました。

そんなやり取りをしていたら、ヒジヤンのお宅に言った後、お伺いすることになっている oyj_hiroさん(元々、今回のお出かけはそれが目的だった(^^;)から、げげげグッズの実験を楽しみにしますよとのメールがあったとヒジヤンから連絡をもらったもんで・・・・乙を鳴らすシステムに加えて、ヒジヤンの実験用のインシュ(礎、雲泥)、oyj_hiro氏邸で使うGe3グッズ(天音、超結界、アマネイシ)なんて詰めてたら・・・・・・

【今回持参した荷物】
174-01今回の荷物.jpg

さすがに、大地もどきを持参した前回よりは、嵩はありますが、軽くてすみました。・・・・ってそう言う問題かよ!(^^;

さて置き、当日の朝、前夜の実験を遅くまでやっていたため、半ば寝坊状態!・・・・またや!

慌てて、荷物を持って、飛び出したんですが、何と、マンションの出口から道路に出る階段の、最後の段を踏み外し、右足首がグキッとなりました。・・・・その時は全く気にしてなかったんですが・・・・

最寄駅まで、通常は徒歩17~8分の所を、14~5分でたどり着き、目的の電車に乗り込み、冬だというのに電車の中で、(^_^;)だらだら・・・・

時間がなくて出来なかったので、電車からオデパソでPWCに、このブログへのエントリーを日記としてアップして、程なく、待ち合わせ駅に到着しました。

駅ロータリーに、荷物をガラガラ引きながら出て行くと、ヒジヤンが車で迎えに来てくれていました。

ヒ「また、そんなに持って来たんか!(^^;」
テ「だって、持って来てくれいうたやんか・・・・」

なんて話しをしながらヒジヤン邸に到着。

今回、まずは、電源工事後、一旦付属のケーブルに戻していたのを、以前使っていたアコリバの単線ものに変更したので、確認してくれとのことで、早速試聴。

相変わらず、σ(^^)にとっては凄い音量での再生ですが、全く飽和せず、部屋中に音が満たされます。この迫力と情報量のまま空間表現が出せるのは、毎度驚きを感じます。

で、前回に比べてということですが、ざっくりした印象しか覚えていませんので・・・・(^^;

とは言え、ボーカルがスッキリした感じと、何より、以前から芯のある低音でしたが、更に地に足がついたと言うか、より低い音が苦も無くでるようになり、低音の底力が増してかなりエネルギッシュになったように感じました。

いやはや、凄いレベルまで来たもんですね。

おっと!・・・こんなところも違いますね!(^^;

【ダイアモンドが・・・】
174-02ダイヤモンドがむき出し.jpg

さて、じゃあ!と言うことで、次は、本日2つ目のテーマに突入です。

・・・・っと、これからが本題なんですが、今日はここまで。

・・・っと、その前に、昨日公開したF特ですが、久々に計ったためか、マイクの入力ボリュームの設定が異常に低かったのが原因みたいで、今日計りなおしたものを重ねてみました。

【計りなおしたF特】
174-03 090115新旧比較-PinkNoise.jpg

上段が乙、下段がメインのグラフで、下の線が昨日の測定、上の線が、マイクの入力を上げて今日計りなおした測定結果です。
左右SPからは、約2mのリスニングポジションでの測定なんですが、何か、随分違いますね(^^;

本当は、軸上1メートルの片チャンネルとかの方がいいのかな?

と言うことで、明日は、ヒジヤンちの続きの予定・・・・

デハ(^^)/

【175】090111 ヒジヤン邸で実験いろいろ!(インシュ対決) 

昨日は、なんとも、唐突に、お話を中断してしまいましたが、今日は、その続きです。

ヒジヤンちに、またまたお邪魔したのは、昨日お話した、電源ケーブルの変更の効果を確認することに加えて、もう一つのテーマ・・・・そう!ビビビのインシュ対決パート2と言うわけです。

前回訪問時に、ヒジヤンがGe3のインシュレーターに触発されて製作した「ビビビ」のインシュレーターから、おだんごインシュを改良したのでこれを対決させようと言うことでした。

【インシュ対決】
175-01インシュ対決.jpg

今回の出場者は、Ge3から「礎:いしずえ」と「雲泥:うんでい」、ビビビから「おだんごインシュ」の3種類です。

テ「どれからやる?」
ヒ「いしずえから。俺、聞くから、テツ、セットして」・・・人使い荒いな!(^^;

と言うことで、ヒジヤンが王様席で、小間使いのσ(^^)は、右SPの前で、まずは、ノーマルを試聴して、「礎」をセットして試聴。試聴は、女性ボーカルを使いました。

ヒ「前は、音場が広がるのと同時に、音像も大きくなったのに、今日はどっちも縮んだみたい。」
テ「この場所では全体の聞こえ方は分からんけど、スッキリしてエコー音が良く聞こえる。」

何か、印象がずんぶん違うなと思いつつも、次は「雲泥」を試聴。

ヒ「??? どう?」
テ「ボーカルも楽器も滑らかになってエコー音も聞こえるけど、ちょっとこじんまりしてるかな?」
ヒ「変わった?何で?・・・分からん? もっかい礎やって」

じゃあ・・・・・げっ!

テ「ヒジヤンごめん。何か指に当った・・・・こんなんが下にある(^^;」

なななんと、丁度ドライブの真下に、電磁波吸収シートが敷いてあって、センターの1個がこの上に乗っかった状態で試聴していたんです!!・・・・・お馬鹿です!!ブファファ(^^;

ヒ「ちょっと待って、何で俺には変わって聞こえなかったのに、テツには変わって聞こえたん?・・・・」

うっ、何か疑われてる・・・・(^^;ヤバイ!

ヒ「テツは何を聞いてる?・・・何処が変わった?」
テ「何処って?全然違うやん!」
ヒ「俺には聞こえん!」
テ「ボーカルが滑らかになったし、バックの鈴?とかシンバルの響きの余韻のことなんかずっと伸びてるやん!」

もう一度聞き直してみる。

ヒ「ホントや、確かに余韻は伸びてる。そんなとこ、確かに聞こえてるけど、全く聞いてないよ。俺にはどうでもいいところだ。」
テ「えっ?横で聞いてるから全体は分からんけど、この鈴とかシンバルとか、後、ボーカルのかすれ具合とか、ギターの弦と指が擦れる音の感じとか、この辺がどんだけ聞こえるかって、俺には結構重要やで。だって、ここが聞こえないと、逆にこの辺の音の出始めのところがリアルっぽくならんし、俺の好きな鳥肌が立ちそうな感じにならへんもん。」
ヒ「そうなんや!俺には音場とか音像が一番大事やけど、テツは余韻を聞いてるんや!」
テ「いや、そんな余韻のとこだけ聞いてるわけやないで、けど、音に包まれる見たい感じもいるけど、この余韻みたいな部分がないとあかんねん。」

そうです!いつも二人で話している時や、あちこちでσ(^^)が書いているストライクゾーンが違うという実例が、偶然目の当たりに体験できたのです!!

σ(^^)が、この試聴曲をこの場所で聞いているときに、こだわった鈴やシンバルなどの余韻の部分の変化は、完全にσ(^^)のストライクゾーンの中での変化なんですが、ヒジヤンのストライクゾーンには、かすりもしていなかったということです。

人間は、「カクテルパーティー効果」の能力(騒がしいパーティー会場でも会話の相手の声が聞き取れるという、聴こうとしている声が周囲の雑音より小さくても、注意の力の働きで聴くことが出来る能力)をもっているそうですが、正に、音楽の中から聞き分けている音が、人によって違うということを体験したわけです。

このことは、σ(^^;にとっては、今回の最大の収穫でした。

ヒジヤンの「聞こえているけど、聞いてない。俺にはどうでも良いところだ。」と言う言葉で、ストライクゾーンの違いを体験できたわけです。

更に、言うなら、、σ(^^)自身は、このストライクゾーンは、同一人物でも、体調や気持ちの状態なども含めた聞く環境によって変化すると感じています。

と言うわけで、σ(^^;は、こんな朧げな感覚に対して、真っ向からぶつかり合ったり、いがみ合ったりしても結論が出ることはなく、それぞれ個人ごとの感覚と認識し、尊重すべきだと思っています。
ですから、σ(^^)は、いつも受け取った印象を、感想文として書いているわけです・・・・・(^^;

と、なんだか、またまた小難しい話になってしまいましたが、この後、ヒジヤンと、しっかりインシュの比較試聴をやりました。

前回は、ビビビのおだんごインシュが、善戦したものの、Ge3の勝利となっていましたが、今回、ヒジヤンの評価では、1位が「雲泥」2位が「びびびのおだんご」3位が「礎」とのことでした。  

【H21.01.17 10:30追記】 
この順位付けは、ヒジヤンが、σ(^^;のコメントも加味した上で評価したもので、ヒジヤン個人の評価では、おだんごインシュも雲泥も大して変わらないとのことです。音場は雲泥、ボーカルはおだんごで引き分けと言うところだそうです。 

一方、σ(^^)が聞いた位置でのσ(^^)的な順位付けをするとしたら、1位はσ(^^)が感じる情報量がダントツですので、異議なし、2位と3位は、残念ながら判断できないまたは、同率(一長一短)と言うところでしょうか(^^;

と言うことで、この対決に2人でコンセンサスの取れる順位付けは非常に難しいと言うことになります。(^^;

まあ、ある意味、現状であれば、「雲泥」のように、双方にその差を認めさせる明確な差がないと決着はつかないと言うことですね。(^^;

敢えてやるなら、中立な方に判断してもらうか、母数を増やして、多数に好まれるのはどれか・・・・なんてやらないと駄目なんでしょうね(^^;

まあ、ヒジヤンが、今回の結果をどんな風に思っているかは分かりませんが、彼の中では、ビビビのおだんごインシュの改造計画が巡っているようで、σ(^^;にとっては、結果はともかく、まだ楽しめるテーマと言うことです(^^;

実は、その意味では、この後、第3のテーマも、やる前から決着が見えているんですが、やってこそ意味があると思いますので・・・・・っていうか、せっかく重い荷物を持ってきたんだから、やらない訳にはいきません!!

と言うことで、明日はお待ちかね!・・・・待ってない?

ダンボールSP逆ホーンキット「乙」の試聴です・・・・・お楽しみに!

デハ(^^)/

【176】090111 ヒジヤン邸で「乙」+「icon」システム! 

ヒジヤン邸お遊びシリーズ第3弾!

と言うことで、明日はお待ちかね!・・・・待ってない?

ダンボールSP逆ホーンキット「乙」の試聴ですが、その経緯は・・・・もういいって(^^;

そんじゃ、一気にはしょって・・・・

早速、大きな荷物から取り出し、「乙」+「icon」システムをセットしました。

【乙システムの襲撃】
176-01乙システムの襲撃.jpg

今回持ち込んだのは、もちろんメインのダンボールSP「乙」、そのSPスタンド(中古5千円くらい)、もう一人の主役?「icon」君、そして送出しは「オデパソ」君です。

何と「乙」は、B&W803D君の顔面に放屁するかのごとくにしっぽをむけ、スタンドの上にツンのと澄ましています。

【802Dに放屁】
176-02B&W802に放屁(^^.jpg

残念ながら、「乙」君の体調は完全ではなく、数日前、ヒジヤンの静止を受ける前に、麻布を重ね貼りしており、この冬の気候のせいか、表面はかなり乾いているんですが、内側、特に土台のダンボールがまだ湿っています。
果たして、これがどの程度音に影響するのか??

さて、送り出しは、普段、お出かけ時にネットアクセスに使っている「オデパソ」君(EeePc901X)で、実は、内部に改造が入っていて、SCL?でしたっけ?早い方のフラッシュを使ったコンパクトフラッシュをSSDとしてつないであります。
OSは、、WindowsXpで、プレーヤーは、Lilithを入れてあります。
再生データは、時間がなく、初めての試みだったので、もう一台の実験室常設のノートPCで、IEEE1394インタフェースでつないだPremiumIIから、MagicDiskで、USBメモリにISOイメージをそのままコピーして、それをこのオデパソのSSDにコピーしてあります。
再生時は、オデパソのMagicDiskで、ISOイメージを仮想マウントして再生します。
※先日入手した情報では、仮想マウントソフトが、かなり音を悪くするとのこと。PCオーディオの先駆者の方々がやられている方法には、それなりの理由があるようですね(^^;

【これがオデパソ君】 
 176-03オデパソ出力.jpg

それでは、試聴開始と言うことで、ヒジヤンが王様席、σ(^^;は右のSPの前当たりで、まずは、いつものギターデュオから・・・・

ん?・・・・音が全然出てない?・・・・ボリュームをかなり上げました。

ようやくこれくらいならって言う音量で鳴り出しましたが、やはり、ヒジヤンちでフルサイズの音を聞くと、耳が同じレベルを要求するんですね(^^;
普段の音量からすると、ボリュームの角度で20度くらい、感覚的な音量では倍くらいで鳴らしている感じです。

で、音ですが、さすがにこの音量になると賑やかと言うか、喧しい感じがしますね・・・・かなり箱がなっているようです。

ヒジヤンも、「テツは、麻布貼ったらあまり音はしないって言ってたけど、これはかなり箱が響いてるよ!」とのこと・・・・確かにそうですね(^^;

でも、σ(^^;としては、欲しい所の音は充分気持ちよく出ているんで、ヒジヤンがどんな反応するか?って興味があったんですが、どうも浮かない・・・・どころか、難しい顔をしています。
ありゃ~(^^;・・・・相当、期待外れみたいですね。

ヒ「まあ、こんなもんだよね。何かボーカルある?」
テ「エヴァ・キャシディならあるよ。」

と言うことで、再生してみましたが・・・・やはり音量が大きいのか、邪魔な音がかぶってますね(^^;

ヒ「このSPって、1万円もしないんでしょ?」
テ「このまま手を入れなければ1万しないね」
ヒ「まあ、値段の割にはいい音してるんとちがう?」
テ「音量が大きいのと、まだ生渇きやから・・・」
ヒ「CDPとは繋げられんの?」
テ「出来るけど、ピンケーブル持って来てないで」
ヒ「これつないだらいいやん」

元のシステムをいじると音が変わるからと、嫌がっていると思ったので、ケーブルも持参しなかったのですが、SPは動かしたくないけど、ピンケーブルくらいは問題ないとのことです。

【送出しの変更】
176-04送出し変更.jpg 

と言うことで、オデパソには退場願って、ヒジヤンのCDPを「icon」君に接続しました。

でもって、ヒジヤンのCDで再生を開始してみると・・・・ボリュームを少し下げたこともあって、少しσ(^^;にとって邪魔な音が減少し、随分聞きやすい音になりました。

すると、ヒジヤンが、やおら、次々とCDをかけ始めました。

どうやら、そんなに悪い印象ではないようです。

【乙の実力】 
176-05乙の実力.jpg

ヒ「何か、さっきと全然違うな、CDPが変わったら、別もんになった」
テ「乙は、送出しの音に結構敏感に反応するから・・・・」

その後も、ヒジヤンが所有するギターCDを2枚ほどかけていただきましたが、確かに、明瞭な心地いい再生音が流れています(^^;

どうやら、かろうじて「乙」システムの実力の一端を感じてもらえたようです。

とは言え、σ(^^;的には、確かに再度再生したときには、スッキリして、邪魔な音が減っていることが分かりましたが、余りσ(^^;の聞き所の印象には影響がなかったように思います。

と言うことで、双方の利き所の違いにより、やはり印象が異なるようですが、多少は調整で、聞ける実力を持っていることが分かったみたいで、かすかな期待が残りました(^^;

さて、一方σ(^^;的には、今後、Ge3のSPの基本的チューニングをした時に、σ(^^;の聞き所がどのように変化し、普通に聞いた時の印象がどうなっていくかが、中々楽しみになってきました。

今後も、ぼちぼちチューニングしながらお話をしていくと思いますのでご期待ください。

デハ(^^)/

【177】090111 oyj_hiro邸訪問記! 

昨日までのお話し通り、朝早よからヒジヤンちでお遊び三昧でしたが、実は、これは単なるウォーミングアップと言うか、これから始まるメインイベントの前座(^^;に過ぎなかったのです。

ヒジヤンちでの前座(^^;を済ませ、担ぎこんだ大量の荷物を片付け、ヒジヤンの車で、昼食によってから、目的のお宅へ向かいます。

ヒジヤンちからは、そんなに遠くなく、30分程度の距離でした。

一帯は、少しなだらかな起伏のある住宅地で、お仕事でお使いの2階建ての2階部分が、専用のリスニングルームと言うことです。

早速2階に上がらせていただき、お部屋に入ると、そこはもう男の隠れ家!!

専用シアターのごとき佇まいの中、部屋の後方のPCのそばには、ゲームのコントローラー(手に持つタイプではなく、実際の操縦を想定した配置のもの)が、いくつか置いてあります。(残念ながら、こちらについては全くお聞きしませんでした)

広さは、おおよそ18畳くらいとのことでした。

そして、当然、ステージ方向は、調音と暗黒化を兼ねておられると思われる黒い布地で覆われています。

【専用シアター】
177-01ザ・シアター.jpg

そうです!

フロント両サイドに鎮座するのは、「Voice of the Theater」のエンブレムを冠した、アルテックのA7です。

σ(^^;は、A&Vを復活させたときは、シアターからですので、やはり憧れのアルテックのA7が、専用シアタールームに設置されているのを目の当たりにすると、感激してしまいます!

非常に綺麗な外観で、とても15年以上使われているとは思えません・・・・・それどころか、このシアターでは、主人のごとく、風格さえ感じます。

余りの威圧感に、音を聞かせていただく前に、少しシステムを見させていただきました。

でも・・・・覚え切れません(^^;

相当な試行錯誤の調整の結果だと思われますが、そこかしこに制振対策が施されています。特にメインのA7には、マグネシウムの板材や、ブロックと、カーボンが多用されていました。

【魅惑のシステム】
177-02魅惑のシステム.jpg

残念ながら、不勉強でよく分かりませんが、A7のホーンのドライバーは、中音を強化するためダブルにされていて、加えて、スーパーツイーターも別に専用スタンドをしつらえ、設置されています。

駆動は、サンスイの石のアンプで低音を、上を管球でマッキンの275と、ベーリンガーのチャンデバを片チャン1台で使っておられます。

【前段の機器たち】
177-03前段の機器.jpg

送出しは、アナログ2系統、CD/SACDを、マッキンのC22とサンスイを切り分けて使われていました。

他にも、マルチチャンネル用にマランツのAVアンプとパイのDVDプレーヤーなどがありましたが、今回は聞いていません。

【サラウンドバック】
177-04リアの機器.jpg

画像を忘れましたが、リスニングポイントの少し後ろの両壁面にサラウンドSP(アルテック)と、上の画像のサラウンドバックが設置されています。

さて、まずお聞かせいただいたのは、偶然にも、前の晩に聞いていたジェーンモンハイトのセカンドでしたかね?カム・ドリーム・ウィズ・ミイのCDからだったと思います。
(これ、昨年、ログハウスを建てたいさんちで、DVD-Aを聞かせていただき、直ぐに入手したんですが、DVD-Aの方が綺麗な感じ、CDは熱い感じと言うところでしょうか・・・・)

いやー!!

予想外の音像と定位です!

こんな馬鹿でかい(失礼)SPから、こんなにピシッとボーカルが定位するとは思っていませんでした。(^^;

更に、演奏が始まると、部屋全体に音が広がり満たされる感じで、特に低音部は、まさに映画館のように全体が暖かく包まれ、かつ躍動感と芯を持った低音が迫ってきて驚きました。

次は、ヒジヤンから再度ボーカルのリクエストがあり、ソフィーミルマンがかかりましたが、こちらは、バックの編成が大きかったんですが、そのままのスケールで、音が押し寄せてきました。

ホーンの押し出し感というか、音の飛びのストレートさを、もろに体で受け取っている感覚ですね(^^;

その後、何曲か聞かせていただいて、鬼太鼓座がかかったんですが、もうこれは参りました!!

特に、大太鼓の音に芯があって、ホーンの勢い感そのままに、痛いほどの低音が、体に向かって襲い掛かってきます!

思わず、再生が終わった直後、後ろの席のヒジヤンに振り返り、「腹にもろに来た」と告げたくらいですから(^^;

それからヒジヤンとσ(^^;が、持参したCDを聞かせてもらいました。

私のディスクは、まず、オキニのギターデュオですが、やはり定位が気持ちいいところに決まります。更に、空間の響きが部屋を満たし、ちょうど、極めて良く調整されたライブハウスならこんな感じかな?と思わせる音でした。

その他、ピアノトリオ、ボーカルも聞かせていただきましたが、どのソースでも、ほぼ同じように欲しいところの情報を、キッチリ出してきた上で、音場や音像定位の両立をした、素晴らしい再生でした。

それから、ヒジヤンのリクエストで、何曲かクラシックも聞かせてもらいましたが、これも、素晴らしい再生でした。さすがに、フルオケは、個々の楽器の詳細を描き分けるところは厳しいように感じましたが、その全体の印象は、勢いや雰囲気も含めて、非常に素晴らしいと感じました。

ここまでの調整の試行錯誤は、恐らく気が遠くなるほどの長い道のりだったのではないかと思いますが、さすがに、その積み重ねがそのまま音として飛んできているようで、oyj_hiroさんの情熱を、確実にお裾分けいただけたと、至福の極みです。

と言うことで、視覚と再生の印象が、中々会わずに戸惑いましたが、素晴らしい体験をさせていただきました。

さて、この後、毎度おなじみのげげげの実験をやらせていただいたんですが、その辺りは、明日お話する予定です・・・・お楽しみに(^^;


デハ(^^)/

【178】090111 oyj_hiro邸訪問記(げげげ実験編) 

さて、久しぶりのお宅訪問げげげ実験です・・・・あれ? そうじゃない? 毎日げげげだって?

いやあ、一応、新規のお宅訪問は、このoyj_hiro邸訪問が、新年第1弾ですので、お宅訪問のおまけであるげげげ実験を、ご主人に対してやったのは、昨年暮れのK氏邸の再訪問以来ですので、2週間振りくらいです・・・・って、やっぱりそんな感覚じゃないですよね(^^;

自分で書いてても思いました(^^;・・・・・毎日何がしか触れてますもんね(^^;

すみませんね・・・・でも、σ(^^)の一番のお遊び道具なんで、切り分けてお話しすることが出来ないんです。

っと言うことで、今年第1弾のお宅訪問げげげ実験です。

まずは、「アマネイシ」の実験なんですが・・・・・

【送り出し側の機器】
177-03前段の機器.jpg

さて、しょっぱなから写真取るのを忘れました。(^^;

ここで、久しぶりに「アマネイシ」を簡単に説明しておきますと、昨年秋ごろにその使い方が公開された、Ge3製品の組合せによる超強力版の仮想アースと言うことになりますでしょうか。

興味のある方は、以下をご覧下さい。

 【122】げげげ新技「アマネイシ」の驚き!! -1-
 【123】げげげ新技「アマネイシ」の驚き!! -2-

と言うことで、まずは、「イカズチイシ」版をプリアンプの空き端子に接続して比較試聴いただきましたが・・・・・

どうも、余り変化が分かりません。
逆に、何となく鮮度感がなくなるというか、大人しくなった感じがするとのことです。

これまで、かなりの効果を発揮してきただけに、少し残念ですね。

さて、続いては、SPケーブルに「天音(あまね)」を添えての比較試聴です。

【SPケーブルに天音】
178-01SPケーブルに天音.jpg

実際には、SP端子間近に、括りつける方が効果が高いのですが、やはり、訪問したお宅のシステムに触れるのは気が引けます・・・・ケーブルの取り回し自体にも気を配られている方もいらっしゃいますので・・・・・と言うことで、「天音」は直径8cm程度の周囲まで影響を与えられるらしいということなので、最近は、置きやすい所に3本使いで、SPケーブルに沿わせてポンと置くようにして実験させてもらっています。

で、結果はと言うと・・・・残念!
またまた、ほとんど変化がないというか、少し静かになったような、勢いが吸われたような感じとのことです。

何か、どうも効果がしっかり現れないですね。(^^;

実は、σ(^^)にもほとんど効果が感じられません・・・・・と言うか、足の痛み気をとられて、余り集中して聞けていないと言うのが現実でして・・・・・この日の出掛けに、自宅から前の道路に出る階段で足をくじいてしまって、午前中は全く何ともなかったのですが、oyj_hiro邸に伺って、しばらくしてから、椅子から立ち上がろうとしたとき、痛みに気付き、以降、次第にどよ~んとしたむず痒いような痛みが増していたのです。・・・・・・(^^;

まあ、そんなことはさて置き、お次はいよいよ「超結界」の登場です。

【超結界の設置】         【超結界ダブルにしました】
178-02超結界ダブル①.jpg 178-03超結界ダブル②.jpg

ご覧のように、左右のA7の前にそれぞれ、フェラーリレッドの凄い奴を置いて試聴しました。

おっ! やっと、少し変化が感じられました。

メリハリが強調されるようで、少し好感触だそうです。
超結界の費用を考えると、全然現実味のない程度だとのこと。

これは仰るとおりで、σ(^^)的にも超結界ダブルで、この程度の変化と言うのは腑に落ちません。(^^;

と、ここで、ヒジヤンから超結界2個を、真ん中に置いたらどうなるかやってくれとの依頼があり、試聴しました。

【超結界ダブルをセンターに】
178-04超結界ダブル③.jpg

と言うことで、フロントステージ中央に超結界をダブルで置いてみました。

何となく、中央付近が、少し濃く、熱くなる感じがしたそうです。

どうにも、今日は、全てのアイテムが、あまり劇的な変化を出しませんね。

そこで、たまりかねたヒジヤンから、アマネイシが輸送用に、麻紐でしっかり結んだ上から、エアキャップで包んであるので、それを取ってきちんと設置できたら違うんじゃないかと、ヒジヤンから提案があり、試して見ました。

【イカズチイシを梱包から取り出して】
178-05イカズチイシ①.jpg

まずは、梱包から取り出して、oyj_hiroさんが、チャンデバて試してみようとおっしゃって試してみました。

・・・・んーん、若干変化はあるようですが、たいした変化ではありません。(^^;

それではと言うことで、前段機器のラック横に置き、本日最初に試したプリアンプの空き端子に接続して試聴しました。

【プリアンプにリベンジするも】
178-06イカズチイシ②.jpg

・・・・んーん、やはり、若干程度の変化でしかありません。

じゃあ、念のため、これまでは、「イカズチイシ」バージョンだったので、本来効果が話題とされていた、「アマネイシ」に変更して、再度プリアンプの空き端子に接続して試聴しました。

【アマネイシをプリアンプに】
178-07アマネイシ.jpg

お~! ようやく変化がでました。

超結界と似たような方向で、メリハリや躍動感が少し強くなる傾向に聞こえるとのことでした。

確かにσ(^^)にも同じような方向に聞こえました。・・・・・でも、やっぱり僅かの変化ですね。(^^;

さて、それじゃあ最後にと言うことで、「響(ひびき)もどき」の実験をやることにしました。

まあ、製品版の「響」とは、ケブタフェルトの質が違うので、恐らく効果はたいしたことはないだろうと、いきなり3段重ねで試聴しました。

【響もどきの3段重ね】
178-08響もどき3段重ね.jpg

ありゃりゃ・・・・・若干余韻が広がるような感じですが、やはり変化は薄いですね(^^;

とは言え、oyj_hiroさんは、少しご興味があるようで、2段重ねや1個のみ、元々oyj_hiroさんがお持ちのマグネシウム系のレコードスタビと合わせたりと・・・・・どんどん実験を進められます。

【響もどきの2段重ね】           【響もどきの1段】
178-09響もどき2段.jpg 178-10響もどき1段.jpg


効果は薄いものの、oyj_hiroさんがお持ちのマグネシウム系のレコードスタビと、響もどき1個の合わせ技が好ましいとのこと。

しかし、何ともですねぇ~(^^;・・・・っと、ヒジヤンが、以前のログさんのところで聞いた、デイブ・ブルーベックのテイクファイブの時は、もの凄い変化で、非常に感激したのに、何故今日はこんなに変化がないんだろうと・・・・このレコードをお持ちですかとたずねた所、もちろんありますとのことで・・・・・じゃあ、是非聞かせてください!・・・・ってことで3段重ねで試聴しました。
!!! これこれ!(^^;

トランペットがガンガン前に飛んできます! 演奏が一気に熱くなりました!!

σ(^^)的には、もうこれだけ変われば満足です!

・・・・oyj_hiroさんは、俄然、探究心にスイッチが入ったようで、2個、1個、マグネシュウム系とのハイブリッドと、次々と実験をしていかれました。(^^;

oyj_hiroさん的には、3段重ねでは、この年代のJAZZには、高域がワイドになりすぎるような感じだそうです。変化の印象としては、ひびきがグッと広がり、メリハリが効いてくる感じだそうで、クラシックの方が合うのではないかとのことでした。

と言うことで、「響もどき」ではベストの効果にならなかったこともあり、oyj_hiroさんとしては、SPのパッキングとして発売されている「エンガワ真打」のケブタフェルトを使って、色々実験してみようかな・・・・・なんて仰ってました。(^^;

久々のげげげ実験が、全くの不発のまま終わるのかと、足も痛いことですし、半ば投げやりになりかけてましたが、何とか面白い結果となって、やれやれでした。(^^;

まあ、結局、何が、どんなお宅の、どんな装置に効果を発揮するか・・・・・??

何となく、システムや部屋のチューニングが充分になされていると、中々その効果が出ないのかなぁ?なんてことも思いますが、相変わらず真相は???・・・・(^^;

困ったもんですが、それゆえのサプライズと思って、楽しんでいくことにしましょう(^^;

とは言え、oyj_hiroさんには、完成の域に達しているような素晴らしいシステムを、蹂躙するかのようなお遊びだというのに、快く実験をさせていただき、また、その上、効果の薄い状況だったのに、延々と面白みのないお遊びにお付き合いいただき、大変ありがとうございました。
おかげさまで、A7の素晴らしいシステムの音を聞かせていただいた上、また、新たなパターンの新鮮体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

また、機会がありましたら、遊んでやってくださいませ。m(_ _)m

と言うことで、以上、oyj_hiro邸のお話は、ここまで・・・・・

さてさて、明日は何にしよう?

【追伸】そうそう!足の方ですが、その日帰宅してからシップ薬を頻繁に貼代えたら、翌朝にはほとんど気にならない状態まで回復し、しっかりお出かけしましたのでご心配なく。(^^;

あっ、その話があったんだ・・・・・・(^^;

お楽しみに!

デハ(^^)/

【179】090112 Disk Audiophile 訪問記(会員制リスニングルーム) 

今日の訪問先は、以前、このブログにお宅訪問した時のお話もご紹介した、大先輩のI氏から、素晴らしい再生をされているところに行ったんだけど、今度もう一度行くからどうだい?とお誘いいただいたところです。

ただ、本日伺ったのは、いわゆるオーディオファイルのお宅と言うのとは、ちょっと違います。

  【Disk Audiophile】

違うといっても、基本的には強烈なオーディオファイルがたどり着き、築き上げた極上の快適リスニングルームではあるのですが・・・・

一応、名目上は、レコードショップと言うことになるのでしょうか?(^^;

別冊ステレオサウンド Beat Sound No.11に掲載されたと言うことですので、ひょっとするとご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。

なんでも、趣味としてのオーディオファイルでいらっしゃったんですが、米モービル・フィデリティ・サウンド・ラボ(MFSL)社のレコードに嵌られたそうで、コレクターとなられ、更にはその高音質レコードを、余すことなく再生するため、出来上がった環境を、自分だけが楽しむのはもったいないとの周囲の声もあったとかで、とうとう、その環境をショップとして提供されるまでになったのだそうです。

ですから、基本的には、レコードショップで、LPと、カートリッジを販売されていますが、実体は、オーナーがコレクションされた貴重なレコードや持参したソースを聞かせていただける、会員制のリスニングルームとなっています。
ただ、強烈なオーディオマニアの批評や薀蓄に翻弄されたくないとのことで、余り大々的な宣伝をされていないこともあって、もっぱら口コミで会員が増えていっているそうです。

その他にも、素晴らしい機材を使って、レコードは持っているが、充分な再生環境がない方などに、レコードを高音質にCDにするお手伝いもなさっているそうです。

会員制なので、会員にならなければというわけではなく、当然、レコードショップですので、伺うことはできますし、冒頭のホームページで紹介されている機材で素晴らしい再生をジックリ聞かせていただくには、臨時会員?みたいなその時1回分だけの会費を払うことでも可能だそうです。
もちろん、正規の会員の方の予約があれば、そちらが優先されますので、ホームページをご覧になって、電話で予約されてから行かれたほうが良いでしょうね。

と言うことで、今回、σ(^^)は、I氏に連れて行っていただき、臨時会員?扱いで聞かせて頂きました。

場所は、飯田橋駅から数分のところにあるマンション2階の1室で、おおよそ18畳くらいでしょうか?

【ステージ方向のセッティング】
179-01ステージ方向.jpg

ご覧の通り、スピーカーは、ウィルソンのWATT3+PUPPY2です。

なんでも、メンテナンスでドーム型ツイーターが逆ドームのチタンのものに変わってしまい、再生音の温度感が下がってしまったと仰っていました。

何気に普通に見えたカーペットも、実は、ミッソーニのオーディオカーペットだとか。

【送り出し側のの機器(アナログ)】
179-02送り出し(アナログ).jpg

何とも、はじめて見る機材ばかり・・・・・しかもかなりのハイエンドですね。

ゴールドムンドのターンテーブルなんて、知りませんでした。・・・・・でも、リニアトラッキングで何かふかふかに浮いてて、今回、音は聞きませんでしたけど、ギミックとしてめっちゃ惹かれますね・・・・・何か、そこにあるだけで満足できそうな感じですね(^^;

【送り出し(デジタル系)と、メディア製作系】
179-03デジタル系送り出しとメディア作成機器.jpg

こちらも、ゴールドムンドのトランスポート!

これもまた、蓋の開閉がめっちゃカッコいい!!

怖くて、値段は聞きませんでしたが、恐らく聞きたくない金額でしょう(^^;

さて、こんなにハイエンドなシステムで最初に聞かせていただいたのは、アル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシア、ジョン・マクラフリンの「ライブ!」のレコードですが、ハーフスピードマスター?の高音質版です。

高音の伸びが凄く、何より、その演奏の熱さがより強烈に迫ってきますし、ライブ会場の広さが分かるようなエコー感です。

続いて、イエスのサンプル版(テスト版ってのもあるらしい・・・・知りませんでした)。

ん~ん! 音があちこちから飛んできます。・・・・元を知りませんが、非常に鮮度の高い印象です。

更に続いて、ピンクフロイドのThe Wallの国内版が音がいいと聞いていると、I氏が持参されたものをを聞いて、その後、モービルがハーフスピードマスター?・・・・・この辺、良く分かっとりません。スミマセン。

ありゃりゃ、全然違いします。・・・・国内版は音がへなへなに聞こえてしまいます。

それじゃあと、モービルのをDCCがCD化?これもありがたみが良く分かってません・・・・・(^^;

ところが、音を聞いて・・・・ぶっ飛びました。

ドラムの芯がビシッと決まり、中高音の細かな情報がわんさか出てきて、ボーカルがなまってない。

I氏とも、顔を見合わせて「違いますね!」・・・・ワッハッハッって笑うしかないほど国内版とは違った!

CDだというのに、レコード並みに低音の芯がはっきりして・・・・・・凄い!

次は、アナログプロダクションズのマイルスのクッキンからマイファニーバレンタイン!

やっぱり、強烈です。

さて、ここで、持参のCDを聞かせてもらいました。

もちろん、最近オキニのギターデュオ、ロドリーゴ&ガブリエラですが、もろに、ハイエンド系の音です。

響に艶っぽさが乗って、艶かしくキラキラと可憐な印象です。エコーもふわっと広がり、前方のステージが奥へと広がります!
ちょうど、SPの間隔より広く、前方45度くらいの間に情報が、みっちり詰まって、少しクールな方向か?

と言うことで、素晴らしい音を聞かせていただきました。

オーナーは、別冊ステレオサウンド アナログレコードリスナーズ バイブル セレクトコンポシリーズ13に、並み居る評論家と同列に、一般ユーザー代表として掲載された、超マニアックな方だったと言うことを、置いてあったその雑誌で知りました。

なるほど、そんな凄い方だったのだ!

さて、実際には、この後にもまだまだモービルのレコードを聞かせていただきました。

どうやら、モービルのレコードは、元のソースが素晴らしいので、いかにその情報量を全て出し切って、その上でどのように再生するかが、とても難しそうでした。

オーナーも、いかに演奏の熱さを出せるようにするかに苦労したと仰っていました。

興味のある方は、一度、尋ねて見られてはいかがでしょうか?

ということで、今回は、これでおしまい!

・・・・・本当ですよ。おしまい・・・・(^^;         げげげはありません


デハ(^^)/

【180】090118 「icon」君の電源強化実験①(導入編?) 

年末年始にかけて、帰省中の実家で息子と作った段ボールSP逆ホーンキット「乙」が、予想外に好みの音を出してくれ、大騒ぎしたのは良いんですが、その後、川崎の実験室に戻っても、取り立てて感動する音が出ない・・・・・(^^;

SPの鳴りっぷりは、部屋も含めた音響で大半が決まるんよと指摘を受けつつ・・・・・

このSPは、まだまだチューニングメニューも目白押しだし、いっちょ目一杯遊んでやろう!・・・・・

と、鼻息荒く、そのために召還したのが、今回の主役の「icon」君!

先日は、ヒジヤン邸に出張デモ?の立役者として、「乙」君共々その機動力を発揮してくれました。

で、この手の機器は、基本的にスイッチング電源式のACアダプターからの給電が普通です。

このことと同じくして、巷のお話を聞きますと、基本的に安価なスイッチング電源式のACアダプターは、総じて音がよろしくないと・・・・

本当でしょうか? (^^;

本来なら、このACアダプターの出力波形なぞをオシロスコープで見てみる・・・・・

なんてのが、しっかりした技術的な土台をお持ちの方の常套手段なんでしょうが・・・・・

残念ながら、この部分へのお勉強の手は、まだ回っていなくて、オシロスコープなど持っちゃいません!(^^;

DC電源で動作する機器の電源強化策の第一歩が、スイッチング電源をリニア電源に変えてみるとこのようですが・・・・・

ところが、この実験を行うための道具が、何故かこの実験室に転がってたんですねぇ!(^^

【今回の主役、安定化電源】
180-01安定化電源.jpg

 アルインコの安定化電源 DM-320MV

・・・・10年近く経ってるのにまだ現行機種や!びっくり!!

何で、こんなのが転がってるんや?・・・・・・(^^;

通常、この手の電源は、アマチュア無線で使われる?・・・・使われた?ようですが、電話級の免許は取りましたが、一度も使うことなく今に至っております。

・・・・・じゃあ何で?

****ここから、ちょっと大きく回り道****

実はこれ・・・・・・・おお-!久しぶりの実は話(^^;
実はこれ、10年ほど前に、ペルチェ素子に繋がっておりました。(^^;

なにそれ? 何に使ってたの? (ピン!と来た人は凄いかも(^^;)

最近ですと、バッテリー式のクーラーボックス何かに使われてます。

・・・で、これをパソコンに使ってました。・・・・えっ?てか(^^;

理屈無しの勢い一直線、お調子もんのσ(^^)は・・・・・やっぱり昔からそうだったのね(^^;

はい! 自作PCブームの走りの頃、一部、かなりマニアックなオーバークロック・・・・おお~、スーパーπ・・・・懐かしい~!(^^;
有り余るCPU能力を、何の目的か、ひたすらπ(ご存知円周率です。)を100万桁まで早く計算させる・・・・まあ、そんな遊びが流行っていたんです。

で、セレロンというCPU(一応まだありますよね?)が、出て間もなく、今のような四角いクッキー型ではなく、もっとでかいサブ基板に乗っかってた頃(SLOT1とか言ったかな)、かなりどっぷりと、この遊びに没頭してました。(^^;

今では信じられない300MHzで動作するCPUにドリルで穴を開け、補助配線をすると、何と!ペンティアムIIでしか出来なかったデュアルCPU!(今でこそ普通ですが当時は・・・・)が出来たんです。
これは面白い!と、今は懐かしい「BeOS(知ってる人いるかな?)」まで買って、CGでレンダリングした「土瓶」をぐるぐる回して遊んでました。・・・・(^^;馬鹿です!

・・・・って、オーバークロックから話しがずれましたね。

この頃、この300MHzごときのCPUに、どえらい頑張りやさんが混じっていまして、CPUを動作させるクロック周波数をどんどん上げてやっても、平気で動いてしまったんです・・・・まあ、無理やりこじつけると、今のオーディオで言う、CDPのマスタークロック交換の改造みたいなことをやってたんです。

FEXTやったかな?デジタル表示でクロックをセットした周波数に次第に上げていく装置(キット?頑張って作ったな・・・)をつけて・・・・

で、いくら性能が上がるといっても倍の600MHzとかだったんですが、コイツを、ちょっと冷やしてやると、まだまだ頑張るわけですな。
で、お調子もんのσ(^^)は、冒頭に出てきたペルチェ素子という、電気を流してやると、一方の面が異常に熱くなり、反対側が冷たくなる4cm角くらいのタイル状の素子なんですが、それで、この熱い面にヒートシンクをつけて強制的に空冷してやると、反対側の面がマイナス何度とかになるんですね。
それでCPUを冷やしてやると、800MHzとかで動いちゃうんですね(凄いでしょ!3倍近いんですよ!・・・分からんか(^^;)・・・・・やっぱり馬鹿です!(^^;

勢い一直線のσ(^^)は、これに飽き足らず、空冷では熱い面が30度位までしか冷えないので、CPU側はマイナス一桁・・・・・だったら、水冷にしたらもっと冷やせる!・・・・・でも、今度は水がだんだん暖まって、お湯になるんで、また冷えなくなる・・・・・じゃあ、水を強制的に冷やせばいいんだ!・・・・・冷風扇という、室内用のエアコン見たいのがあるんですが、コイツの冷気を作る所にタンク(水槽)を作り、この水を熱帯魚用のポンプで循環させてCPUを冷やす・・・・・するとですね、冷風扇で、循環する水がマイナス20度(凍らないように不凍液使いました)とかにできるんですね(^^;・・・・・・で、この水でペルチェ素子の熱い方をの面を冷やしてやると、当然反対側はペルチェの機能でもっと温度が下がるんですね・・・・・およそ、その温度がマイナス40度~マイナス50度(^^;・・・・・・馬鹿です!

流石にここまでやると、定格300MHzのCPUが、900MHzとか1GHz近くとかで動作しちゃうんですよ!・・・・それで、先のπ(円周率)を100万桁計算するのに、普通だと何分とかかかるんですが、これが、数十秒~数秒で終わっちゃうんです!!

・・・・それで何が出来るの?・・・・・記録が出来るんですって・・・・・ホンとに馬鹿ですね!!

残念ながら、ここまでやっても流石にはずれの300MHzCPUでは、1GHzの大台は、クリアできませんでした(確か当たりのロットでは行ったような気が・・・・忘れた)が、かなり近いところまで行きました。・・・・・記憶がいい加減で、大嘘つきかもしれませんが、まあ、そんな遊びをやってまして、世の中に1GHzのCPUが存在しない10年近く前にCPUを1GHzで動かしていた(この時はセレロンの400MHzだか450MHz使ったと思います)わけです・・・・・マイナス50度の世界を作って・・・・・ガハハ!!

・・・・・ようやく話しが戻ってきて、この時、ペルチェ素子を冷やすために、多量の電流を流す必要があったので、こんなでかい安定化電源を持っていたわけです。(^^;

****回り道、ここまで****

・・・・・って、長すぎるし!!

ということで、本題に入りませんでしたが、今回は、これでおしまい!

続きは・・・・・明日?・・・・(^^;


デハ(^^)/

【181】090118 「icon」君の電源強化実験②(安定化電源&新兵器?編) 

昨日は、またまた横道脱線ゲーム!!(^^;

本題から大きくそれて、昔なつかしのオーバークロック遊びの話に夢中になってしまい、大変申し訳ありませんでした。

「icon」君の電源強化実験に興味を持ってご覧いただいた皆様には、「なんじゃこら!!全然iconの電源強化の話しが出て来んやないか!!」と、お怒りのことと思います。改めてスミマセンでしたm(_ _)m

で、ようやく本題に戻りまして・・・・・(^^;

本日の実験はこちら・・・・・

【無線用の安定化電源】
180-01安定化電源.jpg

スイッチング電源型のACアダプターを、リニア型の安定化電源に代えると、音が良くなるとのσ(^^;の聞き及んでいる常識?(本当か?)が、通用するのか?・・・・試してみよう!ってわけなんですが・・・・・(^^;

ただし、果たして無線用の安定化電源で、今時のスイッチング電源型のACアダプターより、高品質な電源供給が出来るかと言うことなんですが・・・・・

測定機材のないσ(^^)には、実証できませんが、勝手な推測をすると、無線用でも結構容量のでかい安定化電源ですし、当時なら、案外しっかりものづくりしてあるのではないか?・・・・・

まあ、昨今の軽薄短小製品と比べれば、多少古くても、シンプルな設計で物量投入された、重厚長大な製品の方がいいような気がする・・・・程度の考えによる思いつき実験です。

さて、以降、毎度の、感想文ですから、その点、くれぐれもご了承をお願いします。

【「icon」君にACアダプタの図】
173-04ケーブル交換でiconを中央に.jpg

という事で、「icon」君に付属のスイッチング電源型のACアダプターを、この安定化電源に変えますと・・・・・

エコー音の余韻が伸びます!
何となく抜けが良くなったような感じで、五月蝿さがなくなりました。
それから、低域の歯切れも良くなったような気がします。

まあ、毎度のプラシーボかも知れませんが、変更後のしょっぱな、ロドリーゴ&ガブリエラの1曲目冒頭のカン~!という音の余韻が、お~!すげー伸びた~・・・・って感じました(^^;

あっと! そうそう、忘れてました。

前回、「乙」君+「icon」君にSWを加えて、周波数特性を測りましたが、その時、リスポジでの測定なので、当然なんですが、高域が結構駄々下がりだったので、ちょっとアイテムを追加してみました。

それが、一部で話題のコイツ・・・・・

【「TEKET-BATPURE」を追加】
181-02TEKET-BATPUREを追加.jpg

で、追加してみてどうか・・・・・・なんですが、こいつが効くより下の帯域が強いのか、持ち前の駄耳のお陰か・・・・シンバルの高音やバイオリンの倍音の響きなどが結構気持ちよくなったのと、空気感が良くはなった気がするのですが、気がする程度でそんなに大きな変化は感じていませんでした。

そこで、と言うわけではないんですが・・・・と言うか、測定の度に結果が異なるので、余計混乱させることになるでしょうが、一応周波数特性を測定しましたので、載っけときます(^^;・・・・ちなみに電源は、「icon」君に付属のACアダプターです。

【「乙」のみ(SWなし)の周波数特性】
181-03乙+icon-PinkNoise.jpg

ただし、この測定結果は、前回、「icon」君の紹介をした時に測定したもんで、次にでてくる今日の測定結果とは微妙にマイクの位置が違います。・・・・・そんなデータ載せるなって? いやいや素人のあさはかさの記録ですから・・・(^^;

それで、実際に聞いた感じでは、1k~10kのかまぼこは、何となくそんな感じなんですが、10k以上がこんなに落ちている感じはしないんですよねぇ(^^;

まあ、とにかく興味本位で、「TEKET-BATPURE」を追加して測ってみました。・・・・・
ほんの5mmほどマイクの位置が変わると、波形が全然違っちゃうんですね(^^;・・・・
ちょっと驚き・・・・と同時にこのデータはかなりいい加減・・・・まあ、お遊びと言うことでご勘弁を(^^;

【「乙」に「TEKET-BATPURE」を装着しての周波数特性】
181-04乙(ACアダプタ)-PinkNoise.jpg

・・・なんですが、何か、ツイーターの帯域以外が、えらく変わっちゃいましたね(^^;

仕様では、20k~150kで、約70db/1m のスーパーツイーターなんで、この特性にほとんど影響がでないはずなんですが・・・・(^^;

本来なら、ゴミネタってことですなぁ!・・・・ブハハ(^^;

おっと、そうそう!忘れてました。

安定化電源にしたときの測定結果・・・・

【「乙」+「TEKET-BATPURE」に安定化電源】
181-05乙(安定化電源)-PinkNoise.jpg

結局、ACアダプターとは周波数特性では、違いが分かりませんでした(^^;

と言うことで・・・・・・ってどういうことよ!

結果になっていない結果としては、10年選手の安定化電源からの給電は、効果有ってことですかね。

まあ、一応、プラシーボかも知れませんが、聴感上では効果が確認できたので、ちゃんとした電源を作る方向で検討しようと思います。

さて、ちょっと軽めでしたが、今日はここまででおしまい。

明日は・・・・・実は、この他にも電源関係のオタスケマンを仕入れてあるので・・・・

既にお気づきの方もいらっしゃるでしょうが・・・・・

その話しの予定の積もり・・・・・



デハ(^^)/

【182】090118 「icon」君の電源強化実験③(C.P.M編) 

昨日は、あっさり安定化電源のみ・・・・あっ、スーパーツイーターもありましたね。

まあ、軽めのお遊びかもしれませんが・・・・って、σ(^^)は重いのは知識がないので元々このレベルのお遊びしかできません。(^^;

今日も、引き続き、軽めの強化実験から参りましょう。

本日の主役は、これです・・・・・

【C.P.M】
182-01CPMの装着実験.jpg

その前に、C.P.Mって、何?ってことですよね!(^^;

  「A&R Lab の CPM(Capacitor Potential Module)」

のことで、興味のある方は、上記のリンク先をご覧ください。

一応、簡単な説明を、一部、上記サイトの資料から適当に拝借・・・・

理想的なオーディオ用電源として出川三郎先生が独自に開発された整流回路である「第二世代電源」に加えて、「C.P.M(逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を持つモジュール)」を付け加えることで、今までのオーディオ装置では聴けなかったコンサートホールのホールトーン(倍音再生)が理論道理再生出来るようになる・・・・・・

というモジュールだそうですな・・・・・結局σ(^^)には、よう分かっとりません(^^;

普通の電源回路では、負荷電流の供給に欠落する時間帯があるそうで、その間を埋めるべく、整流するタイミングをずらした回路を組み合わせて、負荷電流の供給の欠落を解決しようというところを実現したのが、「出川式」の「第二世代電源」と言われる回路のようですが、この回路に残る問題点を解決するために追加されたモジュールが、この「C.P.M」だそうで、逆起電力の回生と高周波ノイズ除去の役目を果たすのだそうです・・・これで合ってるのか?

何となく分かったような、分からないような・・・・・

まあ、σ(^^)なりの理解はしたという事で・・・・・

さて、実は、この「C.P.M」ですが、既に、理屈も分からず、当実験室の重要な機器に導入済みなんです。

ひょっとしてご存知の方がいるかな?

その方は、拙ブログを相当ご覧いただいているということでしょう\(^^)/

ありがとうございます。m(_ _)m

その記事は、下記のリンクにあります・・・・

  【086】ルビジウムの世界に突入2(アトミッククロックの別体化)

そうなんです、当実験室のルビジウムクロックの電源には、最高品質の電源を目指して・・・・・

って、理屈は分かってなくて、ただ情報をあちこちから引っ張ってきて、「出川式電源」と共に、この「C.P.M」も装備してあります。
(何かコンデンサーアレイなんてのもつけてたりして・・・・)

と言うことで、今回も、理屈はともかく、やってみました・・・・

【安定化電源の出力にパラにC.P.M】180-01
180-01安定化電源.jpg

画像の赤黒のバナナ端子からDCを「icon」君に供給しているわけですが、この赤黒の端子間に、「C.P.M」を付けたり、外したりして試聴してみました。

さて、その結果は?

・・・印象としては、接続前は、少し五月蝿く感じた高音部が聞きやすくなたような気がします。
また、全体的に静かになった感じがします。
後、音の肌触りが滑らかになったような気がします。

それと、低音部の特に、ドラムのアタック音が強く、はっきりした感じで、芯が通ったような気がしました。

・・・・という事で(^^; どういうこっちゃ?

またまたプラシーボか?・・・・的な変化で、どちらかというと、付属のACアダプターから安定化電源に変更した時の変化より、微妙な変化だと言えると思います(^^;

まあ、もっと色んな曲を聴いていくと、違いが見えてくるのかも知れませんが・・・・(^^;

と言うことで、「icon」君の電源強化実験の第2弾は、「C.P.M」の装着をお送りしまた。

と言うことで、今日のところはここまで・・・・おしまい。

さて、明日は・・・・更に「icon」君と共に、「乙」を助けるアイテム登場!!

何が出てくるかは・・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【183】090118 「icon」君の電源強化実験④(アダプタ&トンコン編) 

またまた、タイトルと内容が乖離してきておりますが、一応、「icon」君がらみの強化実験の一環と言うことで、ご容赦下さい。m(_ _)m

さて、「icon」君の電源がらみの強化実験を2話続けてきましたが、今回は、関連はしますが、ちょっと矛先を変えて・・・・・・(^^;

おっと、その前に!

昨日紹介した「C.P.M」の使い方で、「マル特」情報!!

ただし、残念ながらハンダ付けが必用です。(^^;

普通は、購入してきた機器に改造を入れるのは躊躇しますよね!

そこで、「icon」君の簡単電源強化作がこちら・・・・

【「C.P.M」アダプター】
183-01「C.P.M」アダプター.jpg

要は、ACアダプターの極短い延長ケーブルを作って、これに「C.P.M」をつないじゃえってこと!

この延長ケーブルを使えば、元々付属のACアダプターに継ぎ足すだけで「C.P.M」の効果が得られるという優れものなんですね!!・・・・・ちなみに、これは購入した秋葉のコムサテライトで売っていたキットのパクリです(^^;

実際には、こんな感じで使っています・・・・

【「icon」君に「C.P.M」アダプター】
183-02C.P.Mアダプター接続.jpg

半田付けできる方には、結構簡単チューニング・実験アイテムじゃないでしょうか?

興味のある方は、お試しを・・・・(^^;

ただし!お決まりの自己責任でね!・・・何が起きてもσ(^^;は責任は取りませんから(^^;

さて、それでは今日のお話に戻ります!(^^;

今回は、新たな戦士の登場です!

前回ご紹介した「C.P.M」と一緒に仕入れてきたのが、こちら・・・・

【トーンコントロールキット】
183-03トーンコントロールキット.jpg

これは、簡単に言うと・・・・トーンコントロール付のプリアンプのキットです。

・・・・そんなの分かるよ!ってとこですよね(^^;

で、何がやりたいかと言うと・・・・・

「乙」の低音、高音のダダ下がり部分を、簡単に持ち上げれば、SW無しに、もう少し聞けないかという試みです(^^;

【「乙」+スーパーツイーターの周波数特性】
181-04乙(ACアダプタ)-PinkNoise.jpg

先日も掲載しましたリスポジでの測定結果ですので、相変わらずガタガタですが、聴感では、中音の下~低音がダダ下がり、中音の上~高音がダダ下がりのような感じがします・・・・・実は、単にσ(^^)がドンシャリが好きなだけと言う話も・・・・・(^^;

さて、仕入れてきましたこの若松通商オリジナルのトーンコントロールキットは、ナショナル・セミコンダクター社製「LM1036」という、デュアルDC動作、トーン/ボリューム/バランス回路ICを使用したキットとのことです。

このキットには、オペアンプが使われていますが、ICのソケットや、端子類、内部配線材、ツマミ、もちろんケースも付属していなかったので、とりあえず、音出し実験で遊べるように、オペアンプ用のICソケットのみ買って来ました。

標準の仕様では、NJM5532または、NE5532APと言うオペアンプを3個使うことになっており、購入した袋の中には、NE5532APというオペアンプが入っていました。

当然、訳わかめ太郎なんで、適当ですが、一応、オペアンプと言う奴は、互換性のあるものがあって、差替えると音が変わることは知っていました。
そこで、データシートなんか見ても分かりませんので、ネットで検索して、差替えの報告が見つかったオペアンプを2種類(NJM2114DD、OPA2604AP)手配しておきました。

で、先日帰宅後、食事して諸々の雑事を終えた後、この写真を撮ったのがタイムスタンプを見ると午後11時前、それからテレビを見ながら製作に取り掛かって・・・・・じゃ~ん!!

【基板部分の作成完了】
183-04基板製作完了.jpg

とりあえず、基板部分が出来上がって、画像をパチリ!!

この時のタイムスタンプが、午前1時30分・・・・ようやるわ(^^;

・・・で、今日は、ここまで、おしまいです・・・・(^^;

明日は、続きを・・・・・できるかな?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【184】090118 「icon」君の強化実験⑤(トンコン→プリ変身編) 

昨日より、益々タイトルと内容が乖離してきておりますが、一応、「icon」君がらみの強化実験の一環と言うことで、ご容赦下さい。m(_ _)m

さて、本日は、昨日と同様、「C.P.M」アダプター2号の紹介から・・・・

【「C.P.M」アダプター2号】
184-01CPMアダプタ2号.jpg

1号は、DC端子内に配線するため苦労しましたが、おばかな話で、延長ケーブルの中間に半田すれば簡単ですね(^^;

続きまして、昨日、基板完成までたどり着いたトーンコントロールキットですが、端子類を仮接続して、早速、音出し実験に突入しました。

【「icon」君にトンコンプリを接続】
184-02トンコンプリを通した.jpg

ご覧のように、とりあえず、むき出しのまま、「トンコンプリ」を「icon」君に接続して音出ししました。

全体の再生環境は・・・・相変わらずのとっちらかし環境ですが、実験室と言うことで、お見苦しい点は、ご容赦をm(_ _)m

【再生環境全景】
184-03再生状況全景.jpg

もちろん、ご覧の、両外のSP「乙」から再生しています。

繋いで、しょっぱなは、ノイズまみれ・・・・ぴーっ、ぎゃ~!!

なんじゃこれは・・・・・やっちまったな~おい!

・・・・・かと思っちゃいました(^^;

どこかでアースループ?でも出来てるような感じ・・・・SUSANOとのピンケーブルを抜いたら直りました(^^;

・・・・でも、ボケボケ!! ・・・・・聞いていられません(^^;

またやっちゃったな・・・・究極の無駄遣い・・・・1回使い切る前にリタイアか?・・・・

まあ、少しは通電してやらないと・・・・小音量で再生しながら、外出し、夕方戻って見ると・・・・

いいじゃん!

ボリューム上げると尚更いい感じです・・・・が、雰囲気は良くなるものの、箱がボーボーいいはじめます(^^;

これは、未実施の「乙」のチューニング(箱の麻布追加の補強や、げげげチューン)で、どこまで行けるか(^^;

・・・・楽しみですね!

さて、とりあえず、このときのリスポジでの測定結果を上げておきましょう(^^;

【トンコン挿入の周波数特性】 
 184-05乙(トーンコントロールプリ)-PinkNoise.jpg

トンコンで、聴感上、雰囲気の良くなる、好きな傾向に調整したのがこの結果です。

では、ノーマルと比較したら・・・・

【安定化電源追加時とトンコン追加時】 
184-06(安定化電源xトンコンプリ)-PinkNoise.jpg

赤いグラフが、安定化電源追加したときの結果で、黒が、聴感上の好みの調整時の結果です。

トンコンでBASSが少し、TREBURUがほんの少しアップしてあります。

さすがに、音量が大きくなるとダンボールの箱の鳴きが目立ちます・・・・比較的ニアフィールドで聞く分には、十分以上の音の出方です。

特にプリ部としての質を心配しましたが、私の駄耳が気にするレベルにはなりませんでした。

と言うことで、本格的に「乙」のお助けマンとして採用を決定します。(^^;

じゃあ、裸では具合が悪いだろうと・・・・・

【トンコンキットをプリに変身】 
184-04トンコンキットをプリに変身.jpg

ヨドバシのポイントの残りを使い果たしました(^^;

「icon」君は、なぜかSPケーブルに、LANケーブルが使われていて、普通のSPケーブルが使えません。

で、どうやらその点が不満な方が多いようで、「icon」君同様の意匠で、このLANケーブルのSPケーブルを普通のSPケーブルに変えて使うためのコンバータが売られています。

と言うことで、これをトーンコントロールキットのケースに使いました(^^;

同色でそろえるのが普通でしょうが、天邪鬼なσ(^^;は、3台とも色違いに(^^;

【「icon」君シリーズセパレートシステム】
184-07icon君セパレートシステムに.jpg

「icon」君シリーズのセパレートアンプシステムに変身しました\(^^)/

【「icon」君シリーズのセパレートアンプシステム接続状況】 
 184-08iconシステム接続状況.jpg

そして、「icon」君シリーズのリアパネルは、かんな感じ・・・・

【「icon」君シリーズリアパネル】 
184-09iconシステム接続状況2.jpg

で、今度はリアパネルの状況です。

と言うことで、本日、冒頭でご紹介した「「C.P.M」アダプター2号」も含めて、繋いであります。(^^;

さて、ちょっと、見栄えに走り、本末転倒ですが、いよいよ、「乙」君の本格的げげげ改造ができる下準備が整ってきました。

・・・・いよいよ、今後は・・・・??

・・・で、今日は、ここまで、おしまいです・・・・(^^;

明日は、何を・・・・・書けるかな?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【185】090123 Ge3な夕べ(新春雲泥級アイテム) 

今日は、年明け第1弾に「Ge3な夕べ」参加した時のお話です。

・・・思えば、昨年のこの1月の「Ge3な夕べ」で覚醒したんだよな~(^^;

さて、今日の出演者は、次のお3方。

【今日の出演者】
185-01今回の出場者.jpg

まずは、一番手前の「雷知III世(名前はまだ決まってないそうです)」ですが、「雷知(いかずち)」を3本まとめにしたもので、ナイロン生地の中に2本の雷地とケブタを入れて縫い合わせ、マジックテープで簡単にケーブルに巻けるようにしてあります。
そして、何と、プラダに見えるように作ってくれと依頼して出来上がったものだそうで・・・・・(^^;
しっかり、画像の右の上辺あたりにGe3のタグがついているでしょう!

そうそう、このタグのお陰で、性能に方向性が出たとかで、タグがあるほうが、電気の流れていく方向にするんだそうです。

最初はCDPの電源コードに装着・・・・

エコー感と同時にまとわり付いていた雑身がとれて、スッキリして、より自然に広がり感がアップすると同時に、楽器の音像がしっかりしてはっきりしたように感じました。

続いて、DACやパワーアンプのテーブルタップにも追加・・・・

やはり、まだ変わりますね。(^^; 音像がもう少し濃くなって、明瞭になったというか、エネルギー感が増したような感じがしました。

更に、もう1個あるので、大元の分電盤からのケーブルにも追加・・・・

おっと!
一気に、よりエネルギッシュで生々しくなったような気がします。

翌日のお出かけ先で試しましたが、やはり、同傾向の変化が感じられました。・・・・その模様は、また別の機会に・・・・

2番手は、「新・SP用脈々+要石」です。

何でも、旧型が無くなって、早く新型を納めろと、販売店から催促があったかなんかで、このイベントのために出張になる前に、必要数を作らないといけなかったとかで、臨戦態勢で突貫工事だったとか。
その中で、ちょっと穴あけ位置がずれた・・・・木材の中心から少しずれて、年輪の中心にケーブル用の穴を開けたため、実験用に持って来られたようですが、実はこちらの方がGe3値は高いとか(^^;

作業は、東京へ移動の当日の朝5時くらいまでかかって、やっと出来たとか・・・なんか、大変なようですね(^^;

そうそう、何かこのような手作りの味みたいな不完全なとこが嫌いな方が結構増えいるようで、節が欠けたりしていると返品されるケースがあるようです。
Ge3的には、このような素材そのままの方が、ストレスがかからなくて性能的にも良いのだそうですが・・・・もったいないことですね。

で、今回持参された1個は、ケーブルの取り出し用の穴を、中心に開けるところを間違えて、年輪の中心に空けてしまったんで、デモ用に持ってこられたのですが、実は、その方が音が良いのだそうです。

さて、その「新・SP用脈々」ですが、旧タイプの「SP用脈々+要石」の、要石を3個内蔵させたとのことで、脈々の効果によって、約5倍になり15個の要石を持参したのと同様の効果が得られるとの事・・・・期待大!

とりあえず左のSPにだけ装着して、聞いた感じは・・・・・

気持ち悪~~~!

左だけ、SPのユニット関係なしで、SP周りには音の気配がなく、いわゆるSPの存在が消えているんですが、そこから非常に純度の高い音楽が、素早く飛んできます・・・・一方、「新・SP用脈々」の無い方は、何か滲みまくったような、少し濁ったような音が、送れてじわじわ届いてくるような感じで、その左右の音の差が余りに激しく、めっちゃ気持ち悪かったです。(^^;

これだけ差が出ているわけですから、左右共に装着した場合の効果がめっちゃ期待できます。・・・・早く聞いて見たい~~!

【逆に右に「新・SP用脈々」を変更】
185-02右のSPに新脈々.jpg

念のためにと、今度は反対に右のSPに「新・SP用脈々」を装着した所、今度は全く逆の現象が・・・・・

それにしても、装着した側のユニットの存在感が全く無く、音だけが浮かぶ感じは、本当に期待大です。

さて、最後は、「ケブタフェルト」・・・・・

そうです!静かに発売されたレコードスタビライザーの「響(ひびき)」や、人柱報告で絶大なる効果がゾクゾク報告されている「ケブタフェルト・シール」に使われているGe3期待の素材を使った実験です。

今回は、レコードスタビライザー「響」の応用で、CDスタビライザーです。
実は、σ(^^)は、ぱちもんケブタフェルトを使って、CD版「響」もどきを作って実験ずみなんです・・・・(^^;
そのためにCECのベルトドライブプレーヤーを入手したようなもんですから・・・・とは言え、修理のためずっと手元に無かったのが、年末に戻ってきて、準備していたブツで実験し、大感激!!モードだったんですが、まだまだ工夫が必要なようで、まだ完成に至っていません。
一応、Ge3的にも倶楽部員の性能があるとのことで、もう一息頑張って完成させたいと思っていますが、このぱちもんは、まだ、公開の許可が出てないので、この内緒話だけです・・・・・・(^^;

ただし、通常のCDPには、「響」のように、上に乗せるということが出来ません。

そこで、トレーの中に干渉せずに入るように、「ケブタフェルト」を薄くスライスし、CD自体に貼り付けて再生するとのことです。

【ケブタフェルトのスライス中】
185-03ケブタフェルトをおろしています.jpg

そしていよいよスライスしたケブタフェルトをCDに貼って見ると・・・・

【ケブタフェルトをCDに添付】
185-04ケブタフェルトの薄切りをCDに.jpg

そうそう!CDの信号は、実はレーベル面に刻まれてます!強力なテープで貼り付けると、剥がす時に記録面が一緒にはがれてしまいますので、くれぐれもご注意を!!

やっぱり本物のケブタフェルトは凄い!!

アナログのように滑らかな音色で、しかもめっちゃ繊細な響や残響がスンゴク長~く伸びます!!
しかも、演奏自体が非常に濃密に感じます。

んー!

本物のケブタフェルトでCEC用のスタビを作りた~い!!

と言うことで、このケブタフェルト!応用の幅が広そうですし、その効果は、雲泥級とのことですので、皆さん、実験しない手はないですよ!

とりあえず、「エンガワ真打」を色んな所に貼ってみるのが面白いかも?

他にもまだまだ実験はあったんですが、今日のところはここまで・・・・

ちなみに、今回の2次会も新たな出会いもあり、とっても楽しく目一杯元気をもらってきました。


さて、明日は、何を・・・・・書けるかな?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【186】090124 クォードを聴く会 Part3(DECCAのSPを聞く①) 

新春お宅訪問第2弾!!

今日は、これまで数々の感動を与えてくれた「クォードを聴く会」の第3回の集いです・・・・

ちなみに、この名前は、このイベントを毎回、背景から説明するわけにはいかないので、勝手にネーミングしただけで、実際に実在する会ではありませんので・・・・(^^;

と言うことで、今一度、過去のお話を、以下に・・・・

まず、第1回は、初QUADと鳥肌!拍手体験!

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 -その1-(本気のコンデンサーSP) [2008/10/28]
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 -その2-(素晴らしいQUADハーモニー) [2008/10/29]
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 -その3-(オールQUADの真髄) [2008/10/30]
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 -最終章-(Ge3超感動) [2008/10/31]

続いて、第2回は、QUADのアンプの世代とESL!

【128】081124 KM氏邸訪問記 -1-(QUADの思い出再び) [2008/11/30]
【129】081124 KM氏邸訪問記 -2-(迎えてくれたQUAD達) [2008/12/01]
【130】081124 KM氏邸訪問記 -3-(QUADで実験&げげげ) [2008/12/02]
【131】081124 KM氏邸訪問記 -最終章-(63Pro再登場) [2008/12/03]

・・・・時間があれば、もしくは気分転換や週末のお楽しみとして、ぜひとも一通りご覧いただきたい位、面白く楽しい事が満載のおぼえ書きですね。

恐らく、KM氏のリスニングルームを置いて他に、こんなに様々なクォードの奏でるブリティッシュサウンドを、充分な調整やセッティングがされた環境で聞かせていただけるところは、ないんじゃないでしょうか?

偶然と言うか、素晴らしいめぐり合わせで、このような素晴らしい演奏を聞かせていただける機会に恵まれたことは、本当に幸せなことだと、しみじみ思っています。

しかし、それだけではありませんでした!!

何と、今回はその素晴らしい演奏体験の3回目!

今回のテーマは、勝手なサブタイトル「クォードを聴く会」の名前に、ちょっとだけ反して・・・・「英デッカのスピーカー」です。

デッカってあの「DECCA」?・・・・そうです。

スピーカーなんて作ってたの?・・・・そうらしいです。σ(^^)も初めて知りました。

【ロンドンエンクロージャー①】
186-01デッカ・ロンドンエンクロージャー①.jpg

【ロンドンエンクロージャー②】
186-02デッカ・ロンドンエンクロージャー②.jpg

メーカー :DECCA (英)
機  種 :ロンドンエンクロージャー
仕  様 :2ウェイ2スピーカー 完全密閉型 リボントゥイーター 8Ω
      W35.4×H57.5×D28.1cm 15kg 

今回は、このスピーカーの演奏を聞かせていただこうという会なんですが、その他にも蓄音機でSP盤を聞かせていただくというオプションもあるとのことで、期待が高まります(^^;

KM氏のお話では、ある電気店の店主がこのSPを非常に気に入って愛用していたが、お亡くなりなり、処分される所を、常連さんだった方々が、忍びないとレストアしたものが、どんな運命か、KM氏のところにやって来たとのことで、その経緯には、何か不思議なものを感じると仰っていました。

【今日のためのセッティング】
186-03今日の演奏のためのセッティング.jpg

オリジナルのサランネットも残っていますが、このレストアで非常に綺麗なサランネットが設えてあり、パッと見は、古いSPには見えません。
というより、今でも現役で通用しそうな、おしゃれなリビングSPと言う出で立ちです。

【トップバッタープリは33(上段)】
186-04プリは33.jpg

そして、送り出しは、いつものクォード66CDで、まず、トップバッターのシステム構成として、プリは、SPの年代に合わせて聞くべし、ということでクォード33を設え、当然パワーもセットとなるクォード303が準備されています。

【セットとなるパワーはもちろん303】
186-05パワーは303.jpg

これらの機器も、本当に何とおしゃれなんでしょうか!
リビングステレオとして見ると、全く持って素晴らしいデザインセンスだと感じるのは、σ(^^)だけではないと思います。

もちろん、CDやアンプの駆動は、ステップアップトランスで、本国の環境と同じく240V駆動となっています。
前回もお話しましたが、このことは、クォードを良い音で楽しむためには、必須条件のようですね。

さて、いよいよ音を聞かせていただく・・・・・

肝心なところですが、残念ながら今日は、ここまで・・・・・続きは明日・・・・の予定(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【187】090124 クォードを聴く会 Part3(DECCAのSP②~HMVの蓄音機) 

昨日は、機材紹介だけで終わってしまいましたが、

まずは、デッカの声を聞かせていただく。

【最初のシステム】
187-01今日のトップバッター.jpg

画像は、σ(^^)の座った位置からのシステムの景観です。

これだけゆったりしたエアボリュームのお部屋に、臆することなく、たたずむDECCAのロンドンエンクロージャーですが、何か起こりそうな期待に胸が膨らみます(^^;

さて、いよいよこの構成での音ですが、聞かせていただいたのは・・・確かしょっぱなCDだっと思うんですが・・・・いきなりこれかよ!(^^;

曲は、エンリコ・マイナルディのバッハ、無伴奏チェロ組曲・・・・10曲目

・・・ん~、何とも深く、広々とおおらかに響く音色です。

このサイズのSPから、この部屋にこれだけ音が満たされるのは、何とも驚きに溢れています。(^^;

この後、同じ曲をレコードで聞いたかな?・・・・スミマセン、最初の出音の感激が強すぎて、その直後の記憶がありません。(^^;

そして、続いての送出しは、このターンテーブル・・・・・

アナログ音痴のσ(^^)にはちょっと??ですが・・・・

【送出しはトーレンス?】
187-02送出しはトーレンス.jpg

見た目は、まんま、リンのソンデックLP12ですね・・・・

と思ったら、どうやらその前身だそうです。

見る人が見ると分かるんでしょうが、ターンテーブルは「TD-150」との記載があり、アームもカートリッジもデッカのものだそうです・・・・あら?そんなものも作ってたんですね?(^^;

【デッカのアームとカートリッジ】
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さて、聞かせていただいたのは、同じくチェロのカザルス。

バッハの無伴奏の6番だったかと・・・・無知をお許し下さいm(__)m

・・・何とも、情感たっぷりに伝わってきます!何となく物悲しさを感じる演奏に思えましたが・・・・ともかく、チェロの音色が気持ちよく体に染み込んでくる感じです。(^^;

続いて、同じくデッカのレコードでジャック・ルーシェ・・・・・

何とも、可憐に、スインギーな演奏です。

何でしょうか、中音域お暖かさなのか、濃さなのか、グングン演奏に引き込まれ、心地よく体が動いてしまいました。

何か、システムを聞き込むと言うことなんて全く意識せず、瞬時に曲の世界に引き込まれてしまいますね。

相当な試行錯誤を積み上げられた結果の機器構成とセッティングで聞かせていただいているわけですから、当然なんですが、こんな音を聞かせていただけると、自分がドタバタ機器と格闘しているのがわびしくなってしまいますね。
さて、何とお次は・・・・

当初のタイトル「DECCAのSP」から、今度は「HMVの蓄音機」へと・・・

【HMVの蓄音機No.132】
187-04HMVの蓄音機.jpg

アナログ機器すら無知なσ(^^)には、もう全くわけ分からない世界です・・・
σ(^^)からの見た目は、古いイギリスの工芸家具?程度の認識なんですが、次々と蓋が開かれていくと、やはり何かただならぬ迫力を感じてしまうのは変でしょうか?(^^;

そして、何とも面白かったのは、機器の右側から出たレバーをくるくる回してぜんまいを巻かれたところでした。・・・・・

子供の頃、テレビのコントや古いドラマなんかで、出てくるような、音の速度が急に落ちて変な音になって、慌ててレバーを回して、ぜんまいを巻く姿、そのものを目の前で見ているんです。

さて、それでは、演奏です・・・・

【SPに針を下ろして蓋を閉める】
187-05蓋を閉めた演奏.jpg

曲は、SP盤で、ロザリン・テュレックのピアノで、バッハのプレリュードからの再生です・・・・

・・・・って、何なんですか?この音は?

どうしてこんな木の箱から、こんなに純粋で染み渡るような音が出てくるんでしょうか?

しかも、これだけ広い部屋に全く負けない浪々とした鳴りっぷりは・・・・

もちろん、レコード特有のパチパチ音とシャーッていうノイズは聞こえるんですが、自分は普段、現代の機器に大量の電気をぶち込んで・・・・

 一体音楽の何を聞いているんだろう?

と考えさせられるような、演奏の熱気というか思いみたいな所が、ストレート飛んでくるような感じなんです。

っと、参加者のIHさんが、蓋を開けたほうが好きだとのことで・・・・

【試しに蓋を開けて演奏】
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お~! シャーッて音も大きくなりましたが、ピアノの音がすっきり抜けるようになりました・・・・これもいいですね。(^^;

ってとこで、いきなり30年以上前のSPに圧倒され、更に蓄音機にまで打ちのめされて、正にサンドバック状態・・・・一体この先どうなるのか?

今日は、ここらで一旦おしまい・・・・・

続きは、明日?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

【188】090124 クォードを聴く会 Part3(DECCAのSP③直熱三極管) 

さて、蓄音機の異次元体験の興奮も覚めやらぬまま、今度は、もう一度クォード&デッカのシステムに戻り、今度は、クォード66CDからの再生です。

【QUAD&DEECA】
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前回もこの会に同席された常連?Nさんの息子さんの持参されたCDの再生となりました・・・・・

中学生とのことですが、何と!選曲は・・・・

キャノンボール・アダレイ・ウィズ・ビル・エヴァンスの
ノウ・ホワット・アイ・ミーンから
ワルツ・フォー・デビイですと・・・・

渋すぎ~!!

σ(^^)なんて、中学生の頃はもっぱら歌謡曲、しいて言うなら京都の深夜ラジオ(高石ともやさん)の影響で、少しブルーグラスを聞いていたくらい・・・・・・って、こっちのが超マイナーですね(^^;

さて置き、クォードが送出す信号を、デッカはどのように鳴らしたか・・・

最初、ちょっと眠い音に感じたのですが、キャノンボールアダレイのサックスが入ったら、熱い熱い!! めっちゃ生々しいんです!

ちょっと、参っちゃいました。(^^;

お次は、リタ・シュトライヒ/ワルツ&アリア集から・・・・

モノラルなんですが、素晴らしいソプラノです!でも、高域の伸びなんか、普通のシステムだと、相当厳しいでしょうね。
かなり、このツイーターは潜在能力が高い気がします。

ちょっとググルと、ケリーツイーターとかケリーリボンなんて呼ばれ、スタンリー・ケリーの開発によるもので、後にデッカ・ケリー・リボントゥイータとして使われたのだとか・・・・・
簡単に交換できるようになっているリボンユニットを、見せていただきましたが、アルミフォイルを蛇腹にしたシンプルなものでした・・・・
これで、あんな素晴らしい音が出るのかと、異様に感心してしまいました。

続いて、Nさんの息子さんのリクエストでパイプオルガンの曲!!

こんなの鳴るかい?って感じなんですが、流石に重低音は鳴らないものの、ホール感たっぷりに、深く、おおらかに、朗々と鳴る様には、驚きを隠せませんでした。

さてさて、それでは今日の主題!と言うことで・・・・

えっ? ・・・・今までのは?

今までのは、とりあえずデッカをお聞きあれとの突き出しみたい・・・(^^;

そして、登場したのが、こちら・・・・

【PX25直熱三極管アンプ】
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PX25直熱三極管による真空管アンプです!!

かなり有名な球の種類のようですが、毎度ながら、無知なσ(^^)は、初見&初体験です。

送出しは、やっぱりこちら・・・・

【真打C22登場】
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クォード66CDは、そのままに、PX25直熱三極管のパワーに組み合わされたプリアンプは、やはり、真打C22でした。

さて、その音は・・・・

曲は先程のワルツ・フォー・デビイ

お~! ビルエバンスのピアノが爽やかに歌い出しました。全体に明るく、一気に曲の楽しさが伝わってきます!

ここで、Mさんが、C22のティントを調整しました・・・・

お~! 張り出し感が良くなってピントが合った感じ・・・
抜けも良くなった気がします。

今度は、ティントをキャンセルに・・・・

ん~ん!中高音がより前に出てきた・・・でも下も上も広がった感じ・・・

この調整は結構悩みそうですね、でも、曲にあわせて気分が変えられると言うことですから、それはまた面白いのかも。

さて、それじゃあ、ここで気分を変えてみましょうか!

っとKM社長が・・・・

【電源をノーマル、ラインをバイタルオーディオに】
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電源ケーブルをウェスタンからクォードオリジナル(要は純正品です)に戻し、同じく、ラインケーブルもウェスタンからバイタルオーディオに変更されました。

どうやら、試行錯誤の成果からのお勧めの組合せのようですね・・・
アメリカ(ウェスタン)をやめてブリティッシュ(バイタルオーディオ:英のスタジオでの使用率が高いらしい)サウンドへの調整か?・・・・

気合も入ってきたところで、SPも上着を脱ぎ捨てて・・・・

【肉体美を見せつたロンドンエンクロージャー】
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・・・・全然ちがう!!

何とも、甘く(緩い意味じゃないスゥィーティの意)しなやかで、σ(^^)にはとっても聞きやすくなった気がします。

ウェスタンの時は、中高域に少し盛り上がりがあるのか、艶っぽく感じますが、一方のバイタルは、何か、抜けがよくて、芳醇で、艶かしい感じがします。
と言うことで、σ(^^)にはバイタルのほうが好みでしたが、参加された皆さんの意見は、意外にバラバラでした。

しかしながら、いずれも大変魅力的な音であることには違いが無く、好み次第かな~なんて思いました。(^^;

さて・・・・・まだまだ会は続きますが、今日はここでおしまい・・・・

明日は、もう少しこのスピーカーを、ソースの違いでの比較を含めて・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/