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 2008年12月 

【129】081124 KM氏邸訪問記 -2-(迎えてくれたQUAD達) 

さて、昨日は、KM氏のオーディオルームに到着したところまでお話しましたが、いよいよ、たくさんのQUAD達と対面のときがやってきました。

階段を上がり、めっちゃ広いオーディオルームに入ると、KM氏が、この上なく暖かい満面の笑顔で迎えてくださいました。

「今日、大丈夫ですから、あれ、色々、どんどんやっちゃってくださいね(^^」

夫~! × ちゃう! おっと~!!

何と!いきなり熱いラブコール!
げげげのリクエストを頂いちゃいました!! ←おい!超自己中解釈やな!

こおれは、ひとつ、頑張らないと!!・・・・って、無茶はしませんよ、σ(^^;控えめですから・・・??信じれん!

っと、こちらの話は、そのフェーズまで置いといて・・・・・・(今回ちょっと様子が・・・)

まあ、さておき、QUADの音に魅せられし者たちを迎えてくれたのは・・・・・・

まずは、本日の主役・・・・
【QUAD ESL(57)】
129-1主役ESL57.jpg

皆さんご存知のコンデンサースピーカーですね。

いきなり、落ちた話で申し訳ないが、その容姿を説明するのに、今朝、かみさんに、

「きょうは、千葉いくねん」
「千葉?」
「前にQUAD聞かせてもらった時、拍手もらって大感激したって言ってたやん」
「うん」
「あの時きっかけを作ってくれたしゃっちょさんのとこいくねん」
「ふーん」
「そん時、もうひとつ元祖のスピーカーを今度聞かせてもらうって言ってたやん」
「どんなスピーカー?」
「ガスのパネルヒーター見たいやつ」

・・・・なんて、説明してきたんです、そしたら、KM氏が移動の車の中で、大笑いのエピソードを話してくださいました(^^;
以前、冬に、奥さんのお友達が来られたとき、このESLに手をかざして、これ、全然暖かくならないわね?っておっしゃったとか・・・・(^^;

そうでしょう!、愛情を注がれる皆さんには、大変申し訳ありませんが、やっぱり、普通の人には、そう見えるのです・・・(^^;

続いては、本日ESLをサポートしてくれるアンプたちです・・・・

まずは、プリ君
【QUADの歴代プリアンプと66CD】
129-2CDとプリ勢揃い.jpg

手前から、前回も登場の送り出し標準機のQUAD 66CD、次の上のが22モノ、下が22のステレオ、奥後ろが33、手前が44と、歴代のQUADのプリアンプが勢揃いです。
なお、44だけは、AcousticTaoさんがお持ちいただいたものです。

何れも、非常に個性のある、粋なデザインですね。
持つなら、さりげなくリビングに、22モノのデザインが好みですね。

続いては、同じくパワーアンプ君たち
【QUADの歴代パワーアンプ】
129-3パワー勢揃い.jpg

手前から、QUAD II(16Ω)、真ん中のベージュ系のが303、その奥隣がQUAD II(8Ω)、一列奥のヒートシンクつきのが405-2となります。やはりIIのチャーミングなデザインが秀逸に思えます。

で、これらを全て240Ⅴにて駆動します。(404のみ100V)

【240V】
129-4240V.jpg

画像上部に2台と一番手前に1台の青いボックスが、電源の要、240Vへのステップアップトランスです。

そして、いきなり、本日のメイン構成での試聴です。

66CD→22→II→ESL57の試聴から・・・・・・

何とやわらかく、暖かく、濃い音がするのでしょうか!!

すんごく、熱く、濃い音です!!

下も上も十分出ているのですが、それとは比べ物にならない中音域の充実感、艶かしさは、たまらん物がありそうです。

HiFiって何?そんなのいるの?という声が聞こえてきそうです。(^^;


続いて、66CD→33→303→ESL57の試聴から・・・・・・

非常に繊細な感じが強くなり、同時に何となくカチッとした印象ホールエコーも良く聞こえ、ボーカルやピアノの艶がなんとも言えません。

自然な空間感が感じられ、ポット音が浮かぶ感じがします。


続きましては、66CD→44→405-2→ESL57の試聴から・・・・・・

何となく、ハイファイ的になってきたような気がすします。

これまでのアンプと比べると、なんかCDみたいな感じで、艶っぽさや響きのようなものが、少し後退した感じがします。

さて、ここまで、最初からの印象では、57の表現は、一種独特の広がり感、空間感を出し、何ともやわらかに広がる印象が中心でしたが、それを改善してみましょうという事になりました。

っと、おもむろに、KM氏が引き出しから何やら取り出してきた。

【黒檀の延長足】
129-5黒檀の延長足.jpg

そして、後方にスラントした57を、おもむろに直立に起し、後ろの足の下に黒檀の延長足をかませた。

そして、試聴。

何と、何と!JAZZが前に飛んでくる!!

素晴らしく、ダイナミックに前に押し出してくる!

凄い!

これは、まさしく言いたい放題だが・・・・・・この熱い音は強烈でした!

いやはや、こんなにも違うものか!!


さて、これで、一応、一通りのアンプ郡を聞いてきたのですが、いかがでしたでしょうか。

バランスの素晴らしさからすると、σ(^^;は、33と303に惹かれますが、じっくり聞き込むには、その音の熱さを感じた44と405-2が、オーディオ的快感が感じられていいかなあ?と言ったところでしょうか。
でも、何といっても、22とIIの組み合わせは、現代の製品にはない独特の音で、その中域の濃さと艶が何とも言えませんでした。

結局、どれがよかってん?ってことですが、未熟なσ(^^;にはまだ決められません。っていうところでしょうか?

という事で、本日はこの辺で一旦区切り、明日はいよいよお楽しみの例の話題に・・・・


ご期待ください!


デハ(^^)/

【130】081124 KM氏邸訪問記 -3-(QUADで実験&げげげ) 

昨日は、歴代QUADのアンプたちを57で鳴らしていただき、パネルを直立に近いところまで起こして聞いた所のお話をしましたが、その後、更に、少し実験が行われました。

まずは、ケーブルの比較をということで、これまでの試行錯誤と当日は参加されていませんでしたが、ウエスタンの強力なファンの方がいらっしゃって、デフォルトは、ウエスタンの16を使われているようです。

【ウエスタンの16】
130-1 ウエスタンの16ケーブル.jpg 
【直立57にスープラ】 
130-2 直立57にスープラ.jpg

で、KM氏の説明で、これをスープラのケーブルに変えてみて、音の傾向にどんな変化があるかを聞いてみてくださいとのことで、付替えて試聴となりました。

聞かせていただいた感じでは、σ(^^)には、ハイファイ調になって、空間情報も多くなったように感じましたが、逆に、曲の説得力というか、勢い見たいのは少なくなってしまったような感じがして、どちらかというと、濃く押し出しの強いウエスタンの方が好きな感じでした。

ここで、もう一度、22とIIで聞きたいとのリクエストがあり、再度の試聴となりましたが、やはり、この組み合わせにはかなわないなぁというのが、正直な感想です。

昨日のお話しの時点では、どれにするか決めかねるというコメントをしていましたが、ここで聞きなおした22とIIと57のオリジナルな組み合わせの音を再度聞いて見ると、QUADの音として、この音が、一番印象強く、心地よく聞こえました。骨太で濃厚な感じがとても気に入ってしまいました。(^^;

すると、おもむろに、KM氏から、

「そろそろ、あれやってみてよ」

とリクエストが出てきました。(^^;
すると、他の方からも、

「おっ、げげげですか。やってください。」

と、なんともありがたい応援コールをいただき、ウキウキした気持でいつものまじない袋(^^;から、いつものGe3お出かけセットを取り出した。

いつもは、「天音」をスピーカーケーブルに紐で結わえているが、時間がかかるのと、シビアな設置の機器を万が一動かすとやばいので、最近は、ケーブルのそばに置くだけにしている。

加えて、一気にやっちゃえと、センターにフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をポンと置く。

天音超結界を、ポンと設置】
130-3 お出かけセット設置.jpg 

今回は、もう前置きもなく、いきなりの試聴結果は・・・・

うおーっ!!

今日はキタで~!

めっちゃ遅く再生されているみたいに聞こえる!

げげげが調子よく効果を発揮した時におこる聞こえ方です!!

これは、効いています!

非常に出てくる音が整理されたような印象で、S/Nも非常によくなったように感じました。

すると、前回の「QUADを聴く会」にも参加されていた、長岡派?のI氏が、

「いや~!今まで一番排除してきた系統(オカルト)なのにな~!困ったな~!」

・・・と、思わず悩ましい現実に出会ってしまったままを言葉にされていました。

またまた、罪なことをしてしまったかも?・・・ムフフ(^^;

・・・・さて、I氏はこの現実を拒否できるでしょうか?

それじゃあ、次はと、Ge3のお出かけセットを片付けて、今日はもう1つだけ・・・

レクストの「レゾナンス・ピット」の実験をやりました。

66CDの横に沿え、同じ曲を再生。

おお~!

こちらもなかなかS/Nが高くなり、元気と勢いが出ましたね。

結構いいと思ったんですが・・・・・どうやら、皆さんの気持は、先程のげげげ効果にあるようで、反応が今ひとつでした。 (^^;

・・・・っと、I氏がたまりかねたのか

「もう一回、さっきのやってもらっていいですか?」

そうです!

どうしても、Ge3のお出かけセットの確認をしたいとのことで、リクエストを頂きました。

再度、「天音」と「超結界」をセットした試聴後、I氏は・・・・

「こんなに良くなると無視できないな~! いや~参ったな~!」

どうやら、完全に気に入ってしまったのか?

「その赤い奴はいくらくらいなんですか?」

ありゃりゃ!・・・・・完全に嵌っちゃいましたね(^^; お気持分かります。

「高級ケーブル並みにお高いですから、かりんとう(「天音」)の方から試されたほうがいいですよ」

と、クールダウンされることをお勧めしましたが・・・・・

後の懇親会でも相当の衝撃だったと話しておられ、お開きになった帰りの駅では・・・・

「是非一度、げげげつきで来て下さい」と、熱いラブコールをいただいてしまいました。(^^;

・・・ということで、今回は、σ(^^)も想像していなかった思わぬ展開で、ファン予備軍が発生し、その驚きと苦悩の様子を楽しませて頂きました。

・・・・って、何て性格悪い奴や!

・・・・・だって、怪しい系が嫌いな人が怪しい系に惚れちゃうなんて

・・・・・・楽しいですよねぇ!(^^;


さて、試聴会は、まだ続くのですが、毎度、長いとお叱りをいただくので、今回はここまで。

続きは、明日!・・・・・ 63Proの再登場!!

お楽しみに(^^;

デハ(^^)/

【131】081124 KM氏邸訪問記 -最終章-(63Pro再登場) 

さてさて、昨日は、ファン予備軍が見つかって、σ(^^)の中では超大盛り上がり!!\(^^)/状態ですが・・・・・

試聴会は、まだ続きます。

じゃあそろそろESL63Pro行きますか?・・・・・ってことで、前回、強烈な感動を与えてくれた、M氏のESL63Proの登場です。

【63Proの登場】
130-4 63Proの登場.jpg 
【サポートは44と405-2】
130-5 405プリとパワー.jpg 

組み合わせるのは、同世代で行こうと言うことで、44と405-2を組み合わせ。

再生された印象は、やはり、ハイファイ調で、低音の迫力がかなり増しています。

フュージョン系の再生でも、非常にワイドレンジでメリハリが強く、スカッと抜ける印象でした。

現代録音のソースを対峙して聞くには、とっても面白そうだなと感じました。

そうそう、ここでM氏から教えていただいた情報なんですが、QUADを鳴らす肝は、TILTの調整だそうです。M氏いわく、これまでたくさんQUADのプリの写真を見たけど、TILTが調整された形跡があるような写真を見たことがない。この調整に気付いて、きちんと鳴らしているQUADファンは、実はほとんどいないんじゃないかとも・・・・
現に、M氏が調整すると、見る見る音のピントが合い、前に押し出してくる感じで、音が立体的な印象になりました。

QUADのプリを使われている方で、まだあまり試されていないのであれば、是非積極的なトライをされてはどうでしょうか?

さて、次は、やっぱり前回の最高の組み合わせ、22とIIを繋いで見る。

【22とIIと63Pro】
130-6 22とIIと63Pro.jpg 

やはり、この組み合わせには・・・・ということで、SPケーブルも元のウエスタンの赤いのに戻されました。

音はというと、現代的な組み合わせに比べると、格段に濃く、なめらかで、柔らかな、優しい音に感じました。

じっくり、じわ~っと染み込んでくる音という感じですね。

結局、σ(^^)には、どれがいいかの判断は出来ないモードにまたまた逆戻りです。(^^;

気分や、曲でシステムを変えてみたい衝動からは、やっぱり逃れられないようですね。(^^;


さて、ホントは、ここで、今回の「QUADを聴く会」はお開きとなるところだったのですが、せっかくだからと、KM氏が、最後にということで、所有されている素敵なモノラルスピーカーを聞かせて頂きました。

メーカーはGECのモノラルSPということだったんですが・・・・・・なんかいいですね!その形が。

残念ながら、不勉強なσ(^^)にはその出自などよく分かっていませんが、雰囲気だけは今日のオールドQUADのアンプとぴったり!
単純に、形だけでも、これらの機器に囲まれて、ゆったり音楽を聴くのもいいなぁ・・・・

【GECのモノラルSP】
130-7 GMCのモノラルSP.jpg 

その音色は、暖かく、とても澄んだ音色で、エコーが心地よく聞こえてくるスピーカーで、モノラルの時代の音のイメージを完全に覆されました。

SP盤など、しっかり聞いてみたい衝動に駆られました。(^^;


と言うことで、前回のような、極端な盛り上がりはなかったように書いてしまいましたが、本当のところの感覚では、重いボディブローを食らったような感じです。

いわゆる現代のオーディオ機器が大好きなσ(^^)でしたが、一体その何を追い求めていたんだろう?と考えさせられる経験となりました。

まだ、その影響が、今後のσ(^^)のオーディオライフにどのように出てくるのか、想像も付きませんが、何らかの変化が起こることは間違いないと感じています。

まあ、そんな課題ももらい、ファン予備軍にも出会えた今回の試聴会は、その後懇親会に突入し、更なる熱いオーディオ談義でメッチャ盛り上がり、今回出来なかったテーマで再開を約束して、帰路に着きました。

今回、主催していただいたKM氏には、素晴らしい体験と、出会いをさせていただき、感謝の気持でいっぱいです。

また、この会の開催を主導していただき、様々な段取りや調整などでサポートいただいたM氏にも感謝いたします。

また、楽しい時間を一緒に盛り上げていただいた、参加された皆さん、どうもありがとうございました。

是非、また次のテーマの試聴会でも、ご一緒させていただければ幸いです。


と言うことで、これにてKM氏邸(QUADを聴く会)の訪問記は、終わりです。

デハ(^^)/

【132】081024 「Ge3な夕べ」参加報告(乙を作ろう!) 

Ge3ファンのみなさん、お久しぶりです。・・・・って、お宅訪問でげげげやっとるやないけ!って?・・・ガハハ!

σ(^^)のブログでは、既に何度かお話していますが、今日のお話も、怪しいグッズの総本山のごとき、秋葉原の「エンゼルポケット」で、月に1回行われるGe3のオーディオイベントの「Ge3な夕べ」です。

以前、お話しましたが、σ(^^)にオーディオアクセサリーによる、音の違いを初めて認識させた、と言うか、いわゆる「激変」を体験させてくれたのが、このイベント「Ge3な夕べ」です。

これまでは、開発中の試作品や新製品の実験や発表と試聴が中心に行われていました。

それが、前回10月の開催から、少々趣向を変えて行われており、Ge3のホームページで公開されているものを実際に作って試してみよう!という内容になっています。

10月は、まず、音を聞くにはスピーカーから、と言うことで、Ge3の音を簡単に安価に聞ける段ボールスピーカーの「乙」(逆ホーンキット)がテーマでした。

Ge3の逆ホーンは、ほぼ3m四方の平面バッフルと等価の、非常にリニアリティの高い音の再生を実現しているそうです。

最初に、皆さんに言っておきますが、段ボールだからと、侮ってはいけませんよ!

きっと、かなりの方が驚かれると思います。(^^;

とは言え、その製作工程は、非常に簡単で、もっと早く教えてくれれば、子供の夏休みの工作に出来たのに・・・・・ってくらい簡単です。

Ge3のページには、以前の丁寧な作成方法が載っていますが、現在の見解では、その作成方法にある内側への麻布貼りは不要であるとのことです。それと、多くの方が陥りやすい拘り、「こんなにズレちゃいけないんじゃないか?」とかは、余り気にしなくていいということです。
この箱の上から麻布を貼りますし、この乙に限らず、驚く無かれ、Ge3のチューンを進めていくと、多少の隙間があっても、全く問題ないんです。
と言うことで、余り神経質にならずに、気軽に作ってくださいとのことです。(^^;

ということで、当日の製作風景を簡単に紹介します。

【製作準備の状態】
132-1乙の製作前(道具).jpg

必用なもの

 段ボールスピーカーの「乙」キット
 はさみ
 木工ボンド(速乾性が便利)
 水テープ(昔は写真パネルの縁に貼ったのでカメラ屋にあるが、
      契約書の背表紙に貼る紙テープでも良いと思う。
      上から麻布を貼るので、紙系のテープにする。)
 ボンドを延ばすためのへら

【乙型の横材にボンドで幅材を貼る】    【水テープなどで止めながら】  
132-2乙の製作①.jpg  132-3乙の製作②(水テープで固定).jpg

乙の形の横材にどんどんボンドを塗って、幅材を貼り付けていくが、ずっと手で持つわけに行かないので、水テープで止めながら、次のパーツを貼っていく。  
 
【どんどん貼っていく】            【みんなで貼ろう】
132-4乙の製作③(どんどん接着).jpg 132-5乙の製作④(皆でやろう).jpg

乙の最後の尻尾部分が手間がかかるので、最初にやっつけるのがいいみたい。
どんどん幅材を連結して行く。接続や固定は、同様に水テープでどんどん貼っていきます。どうせ、上から麻布を貼り付けていきますので、見栄えは気にせずとも大丈夫です。

【いよいよ麻布の貼り付け】 
132-6乙の製作⑤(麻布貼り).jpg

幅材が貼り付け終わったら、いよいよ、麻布を貼り付けていくため、面毎に木工ボンドをドカッと落としてへらで延ばしていきます。

【はみ出る部分は適当に(^^;】 
132-7乙の製作⑥(麻布処理).jpg

はみ出た部分は、適当にカットして、見栄えを整えておく。

【フロントバッフル以外が一応完成】
132-8乙の製作⑦(ほぼ完成).jpg 

フロントバッフルを残して、麻布の1重貼りが完成しましたが、ここまでで、およそ1時間半程度です。
この後、更にしっかりした箱にしたいならアサ布をホームセンターなどで追加購入して、3重貼りまですると良いそうです。
更にその後、麻布の表面をニスで塗ると、おそらく初めてご覧になる方は、誰も想像できないくらい、硬く、鳴りのないエンクロージャーが出来上がります。

また、ユニットの交換などを考えるなら、桐板などでバッフルを作るといいそうですが、そのまま段ボールに麻布を貼って、ユニットの穴を開け、作成した段ボールバッフルを、ここで出来た乙の箱に接着しても大丈夫!

さすがに、2時間のイベント中には、ボンドの乾燥も含めて、バッフルの作成とユニットの取り付けまでは出来ないので、今回は、4ge氏が作成し、持参された「乙」で試聴することとなりました。

【完成済み「乙」ただしチューン済み】
132-9完成済フルチューン乙試聴.jpg 

画像の右の椅子に乗っているDr.DAC⇒rsda202(約1万円のデジタルアンプ)で再生開始したんですが、中高音の素晴らしさが垣間見えるものの、ボーカルが割れてしまっていました。

これはおかしい。・・・・過去に聞いた乙の音ではない・・・・

原因と思われる点を発見しました!・・・・

この乙は、スペシャルな改造が加えられていて、スピーカーユニットの下に自立台が内蔵されていますので、ユニットは、この自立台に乗っているだけで、バッフルに固定されていません・・・・・あれ?!左のユニットの右上のネジが残っている!

そうです、中途半端に残ったネジでユニットがビビって、音が割れていたようです。

このネジを外して再試聴すると・・・・・

何と繊細で素直な中高音でしょうか!!
生々しさと熱さ!!
これぞ強化版逆ホーンの実力が発揮された音です!

逆ホーン+低音ブースト他ドーピングになれた私には、この中高音に低音の量感が加われば・・とか考えちゃいますが、たかだか2時間のイベントの1コーナーで作れてしまう箱に、数千円のユニットを入れた超お手軽Ge3逆ホーン入門機で、いきなりこれだけの音が出ちゃうんですから凄いもんです!!

Ge3に興味はあるけど・・・・という皆さん、たかが数千円で素晴らしい音に出会えます。

サブシステムやデスクトップPC用などに作ってみてはいかがでしょうか?

当日の宿題として、「乙」キットを買ってきてありますので、後日、σ(^^)も作成して、現状のシステムと聞き比べてみたいと思います。
・・・・・・でも、実は、内心怖いんです。(^^;
・・・・・・・ひょっとして、σ(^^)のシステムと差がないんじゃないかって・・・・・(^^;


さて、明日は、先日行われた、11月についてお話します。

ちなみに、この時のお題は、インシュレーターです・・・・・

お楽しみに!

デハ(^^)/

【133】081128 「Ge3な夕べ」参加報告(礎インシュを作ろう!) 

さて、前回は、10月のイベントの模様をお伝えしましたが、いかがでしたか?

こんな段ボールで作ったスピーカーが、良い音するはずないやん!って方が大半だろうなぁ・・・と思いますが、是非、この逆ホーンの音は、一度は聞いて見てもらいたいですね。

σ(^^)は、自宅がオール逆ホーンなので、バスレフや箱自体を鳴らすスピーカーだと、時に、その音が気になることがあります。
つまり、それが分かるほど、逆ホーンって素直な音がしているんだと思うんですが・・・・・

っと、これほどお勧めしておきながら、σ(^^)自身は、前回書いた通り、まだ、宿題として買って帰った「乙」キットを作成しておりません・・・・・・そろそろ始めないとなぁ・・・・(^^;

で、このスピーカー「乙」を鳴らすには、しっかりした土台が必用ということなのか?
11月のイベントのテーマは、インシュレーターでした。

10月のイベントの最後に、次はインシュレーターをやるとの話題がありました。 
 
【Ge3のインシュレーター「礎」】
133-0礎.jpg 

Ge3では、現行の通常のインシュレーターとしては、「礎(いしずえ)」がありますが、これが登場する前だったかな?非常にお安くお手軽に、高性能のインシュレーターが作れるよということで、「ぐい飲みインシュレーター」というのが、公開されていました。
このインシュは、その名の通り、ぐい飲みを使います。

100均などで、ぐい飲みを調達(SP用なら当然、最低6個必用)し、速乾セメントを8~9分目ほど入れるというものです。実際には、セメントの中に、麻紐を短く刻んで入れたり、青Qを混ぜたりと、イロイロなバリエーションもあったようです。

そんな、余りに簡単な制作方法ながら、その効果は、Ge3が公開する以上は、その辺に売っている一般のメーカー製インシュレーターは、全く相手にならないと思います。
何より、Ge3ファンのなかで、このぐい飲みインシュレーターを作る方が、かなりいたことからも、その費用対効果が高かったことが伺われます。

ただし、このインシュレーターの製作には、スピードが要求されると、きささんが、しきりに力説されていましたが、さてどうなったでしょうか?

まずは、今回のイベントの準備として、きささんが取り出したブツを見て、一同仰天!

「なんや?」 「本物の礎(いしずえ)作るんか?」

そうなんです。箱から取り出されたものは、何と、本家本物の「礎(いしずえ)」と同じ形をした器だったのです!

「ぐい飲み探したけど、こっちの方が安くなることが分かったんや、けど、作るのは公開版やで。」

と言うことで、器は本物の「」ですが、中身は公開版と同じということになりました。

用意された道具は、プライマーを塗るのに小分けする容器と刷毛、水を量るジョッキ?とバケツ、セメントをこねる風呂桶?と混ぜるためのスプーンくらいかな?・・・・・画像の秤は、エンポケで用意されたものです。
ちなみに、この辺の容器も100均で調達したそうで、数百円でOKとのこと。

【おもむろにプライマーを塗り塗り】
133-1プライマーぬりぬり.jpg

まずは、準備として、何やら乳白色の液体を刷毛で塗り始めました。
これは、プライマーだそうで、これを塗っておかないと、セメントが乾くとポロッと落っこちるそうです。

そして、いよいよ内容物である、セメントと水の量を量り、風呂桶でこねこねスタート!!

んで、ここからが大変!
こね続けないと、速乾性セメントは、直ぐに固まり始めるので、ずっとこね続けます。

【一心不乱にセメントこねこね】
133-2セメントこねこね.jpg

・・・早く!早く!・・・・プライマーを塗った器を早く出せとの要求です。

参加者は、礎型の器を持って、セメントを受けます。
きささんが、スプーンで器に入る分量をすくって入れ、すぐさまこねこねを続けます。

セメントを入れてもらった参加者は、テーブルや椅子など硬く平らな所で器を「コンコン」と軽く叩きます。

【急いでコンコン】
133-3急いでとんとん.jpg

こうすると、砂団子状のセメントが液化現象を起こしたかのように、トロッと柔らかくなるので、水平になるように「コンコン」します。
「コンコン」をやめて、水平に置くと、次第に固まり始めますが、量が多すぎたりしたら、しばらくの間なら、再度、「コンコン」すると、再びトロッと柔らかくなりますので、スプーンで余分な分をすくって、量を調節し、もう一度「コンコン」やって、水平にします。

すると、次!早く早く!!・・・と、催促が来ますので、次の器を差し出し、セメントを入れてもらって、また「コンコン」をやります。

と言うことで、必要数の「コンコン」が終わるまで、大急ぎでこれを繰り返さなければならないため、双方大忙しになるというわけです。

しかし、一人でこれをやるとなると、相当大変なんで、最初にこねるセメントの量は、慎重に決めた方がいいと思います。

イベント開始からまだ30分ほどしか経過していませんが、終わっちゃいました。・・・・・(^^;

いくら速乾セメントとは言え、そんなに直ぐに乾くわけはないので、次の秘密兵器の登場です!!

そうです!

人柱募集までされていたのに、数週間、全く音沙汰が無かった「エンガワ真打」のお披露目です!!

実は、σ(^^)、以前のイベントの時のきささんの情報を元に、この材料のもどきを入手して、既に数ヶ月前・・・8月頃かなには、実験を済ませていたんですが、口外しちゃ駄目だと、キツイお達しをいただいていたので、ずっと我慢の子だったのです。

で、このもどきによる実験結果がもの凄かったんです!!
もう、凄いよ凄いよ!!って騒ぎたくて仕方が無かったんです。!!
・・・・というか、本当にそれ程凄かったんです。

ところが、きささんいわく、本物は、もどきの数倍効果が高いよ!と・・・・・

さあ、待ち遠しかった本物の「エンガワ真打」の登場です。

が、ここで、ご存じない方のために、少し解説を。

Ge3は、以前から、スピーカーユニットをバッフルに固定した時、そのストレスによって音に相当な影響を与えていることを問題視しており、最初は、麻紐をパッキングとすることで、これを解消しようとしていました。このパッキングのことを「エンガワ」と読んでいました。
その後、整振材として「大黒アゲハ」が開発され、これを「エンガワ」とすることで、飛躍的に音質向上を果たしました。
そして、更に、効果的な整振材として「Qシート」が開発され、これを「エンガワ」とすることで、更なる音質向上を果たしました。

加えて、ユニット取り付けによるストレスを無くす方法として、「自立台」が公開され、これを行うことで、数段、音質が向上することが実証され、σ(^^)もあちこちでその効果の凄さを、事あるごとに騒いできました。
この時、必用と説明されていたのが、ユニットのフレームは出来るだけフリーにすることだったのです。

そして、今回ついに、その改善策として「雲泥」級の激変対策として発表されたのが、この「エンガワ真打」なのです!!

【「エンガワ真打」の登場】
133-4エンガワ真打.jpg

今回の、激変のポイントは、この「ケブタフェルト」。
この発見が激変を可能にしたそうです。
と言うことで、棒状のフェルトを円弧状にはるため、片側の辺に等間隔で切り込みを入れたカットを行う刃を作ってもらうために、時間がかかったとの事。

またまた100均で買ってきたという両面テープを「エンガワ真打」に貼り付けます。

で、施工対象として登場したのが、エンポケではお馴染みの「アッシャー」です。
まずは、Qシートで「エンガワ」を施工された状態で、試聴します。
一応、インシュレーターは入れないとということで、本物の「礎(いしずえ)」を置いて試聴しました。

しばらく鳴らしてなっ方とかで、何やら、音像も音場もあったもんじゃないくらい、妙に縮んだ音でした。
そこで、低音モリモリの曲をしばらくかけて、強制エージング。

そして、おもむろにQシートの「エンガワ」を剥がし、「エンガワ真打」を施工します。

【Qシートのエンガワ撤去】
133-5Qシート撤去.jpg

【エンガワ真打の施工】
133-6エンガワ真打貼り込み完成.jpg

そして、いよいよ「エンガワ真打」での再生です。

・・・・・・おおおおおお~!!!!

全然!!違~う!!!

一気に音がほぐれ、溢れるような情報量!!
360度に広がるかのような音場!!
立体的な音の再現に加え空間のエコーが綺麗に伸び、低音の締まりもよく重みのある再現になりました!!

正しく、雲泥シリーズの激変です!!

これは、体験しないとどれほどの改善が起こったか、絶対想像すら出来ないでしょうね!!

とにかく、凄いです!!

【エンガワ真打の試聴】
133-7エンガワ真打試聴.jpg

で、興奮冷めやらぬ中、そろそろ公開版のインシュレーターがそこそこ固まったので、本物の礎と置き換えて聞いてみようということになました。

冗談交じりに、「これで差が出なかったらヤバイよね~」なんてきささんを脅かしながら、置き換えて試聴。

いや~~お見それしました。

さすが、製品版は凄い!

その差は歴然でした!

音が一気に平面になり、なんともつまらない音になっちゃいました。

まあ、約1/8の費用ですので、それからすると、公開版はかなり良い線行っているとは思います。

一応、今回、3個セットを3組作成しましたので、作成予定の「乙」とプレーヤーの下に設置して実験したいなぁ・・・・なんて考えてますが、「乙」がまだ出来てな~い!(^^;・・・・・←頑張れよ!

さて、こんな新方式のげげげイベント2回目でしたが、なかなか面白いんじゃないでしょうか?

げげげ入門アイテムとして、安価に公開版を作成して、聞いて見て、Ge3の音の方向性が確認できるのですから。

と言うことで、次回、第3弾12月19日(金)は、ケーブルをやるそうです。

興味のある方は、是非参加してみてはいかがでしょうか?

きっと驚かれること請け合いですよ!


デハ(^^)/

【134】エンガワ真打人柱報告\(^^)/驚愕の効果!! 

昨日、11月に行われたエンポケの「Ge3な夕べ」の報告をしましたが、そこで、改めて本家「エンガワ真打」の驚愕の効果を確認し、既に募集の完了した人柱用の配付はまだかと詰め寄ったのですが、間もなく発送できるとの回答に、今か今かと待っておりました。

そして、ついに昨晩、待ちに待った「エンガワ真打」が到着しました。 

※下記画像のSP下の袋に入ったフェルト状のものが「エンガワ真打」です。
  昨日の記事の後半にも情報が載ってます。
   SPのウーファユニットのエッジは「ケブタエッジ」といいます。
  某所で勘違いされた方がいらっしゃいましたので注釈入れました(^^;


【到着した「エンガワ真打」と超エラック】
134-1超エラック(Ge3フルチューン).jpg

いくらなんでも、もう、これ以上待てません(^^;

・・・・・なんで、そんなに待てないのかと言いますと・・・・・

まあ、「エンガワ真打」の効果が強烈だと言うのもありますが・・・・・・・

実は、・・・・また、「実は・・・」話か?

そうなんです(^^;

実は、σ(^^;は、この新しい「エンガワ」が、どれほど凄いのかを、既に体験済みだったのです。(^^;

と言うのも、7月の「Ge3な夕べ」で話題にでていた話を頼りに、何と!ぱちもんを見つけ、「エンガワ真打もどき」を導入済みだったのです。

ところが、先走りし過ぎてしまったようで、まだ、未公開情報だから、公開しちゃ駄目だとのお達しがありました!

・・・・言い付けを破ると、文字通り、雷が落ちるぞ!と・・・・おおぉ怖い(^^;

まあ、今から思うと、先走り過ぎも段々!

7月の終わりには、もう「もどき」の実験をしているのですから、4ヶ月以上先取りしていることになりますね。(^^;

【ぱちもん新エンガワ】
134-2ぱちもんエンガワ真打.jpg

その時のφ(..)メモを拾うと、次のようになっています。
*******ここから**************************************

いやぁ~!!
久々の鳥肌状態です!

σ(^^)の嗅覚を頼りに、ぱちもんを入手して、「新エンガワ」にしてみました。

画像のバッフル板側のベージュの部分が秘密兵器の「新エンガワ」です。

ウーファーもツイータもフレーム裏の「Qシート」のエンガワは装着したままです。

後、私の逆ホーンは、エンポケでデモするためにフロントバッフルがネジ止め式のため、箱とバッフルの間にも「エンガワ?」を施工しました。

で、音を出しても~びっくり!!
何でしょう!
このリアリティ!
ベースが気持ち悪いほどに気持ち良いです(^^; なんやそれ?

音のエッジの生々しさが一気にアップし、あともう少しスッキリして量感が出ればな~と思っていた低音が、めっちゃ気持ちよさを増しました。

ペッテリ・サリオラ最高!!
もう鳥肌物です!
(ちょっと思う所あって、気持ちを奮い起こして久しぶりに石野見幸さんのアルバムも聞いたのですが、涙が止まりませんでした。)
それで、音像だけがリアルになったんじゃないんです。
奥行の表現も、一気にリアルになり、音場がグンッと広がりました。
これまで前後に複数の層状で展開していたのが、層のようなまだらが無くなり切れ目無く立体的になりました。

更に、その後、ゾクゾク登場するアイテムの効果の確認において、この「ぱちもんエンガワ」が効いていることも記録してありました。

最近レポートしている「雲泥」と「自立台」の確認で、その使い方のノウハウが記されていました。

ユニットが、自立台で「雲泥」の上に乗っている状態で、ねじ止めを、このエンガワに軽く触れる程度にゆるーくするということです。

その効果たるや!!・・・・めっちゃ凄い音場が現れます!!
「雲泥」の効果をフルに発揮!!

といった感じです。
正直、たまりません! 凄すぎます!!

*******ここまで***************************************

どうでしょうか?

既に4ヶ月以上前から、この感激、驚愕体験をしておきながら、ずーと黙っていなければならなかった辛さ!

そして、ようやく、10月の末に、エンガワ真打が発表され、上記のレポートもお呼びがかかったわけです。

最初の感動体験から、およそ4ヵ月半!

ようやく、昨日、人柱用の本家「エンガワ真打」が到着しました。

昨日の「Ge3な夕べ」のお話の中では、記していませんが、実は、「本家」の効果は、軽く「ぱちもんエンガワ真打」を凌駕することを、当日の実体験で確認済みでした。

うちの実験室の環境は、Ge3設計の13センチ用逆ホーン(ユニットはエラック)で、ケブタエッジまで施工した、フルチューン機です。しかも、「大地もどき」の上に、「倶楽部員3本足スタンド」を置き、更に、その上に「雲泥」をおいて設置しています。

ところが、昨日紹介したイベントで使った「エンガワ真打」施工済みのアッシャーは、σ(^^)のGe3フルチューンのSPの再生音に、かなり肉薄した印象を与えたのです。

つまり、その原因と考えられるのは、「エンガワ真打」の本家とぱちもんとの差がそれだけ大きいということです。


という事で、本家の「エンガワ真打」を、何としても、早くσ(^^;の環境で聞きたくて、我慢できなくなっていたのです。

ですから、昨日は、会社から帰宅するや、即ノーマル(どこがノーマル?(^^;・・・・変更前)を試聴して、すぐに改造に突入しました。

【ぱちもんの施工状況】
134-3ぱちもん施工状況.jpg

先のぱちもん試聴φ(..)メモの通り、ユニットの裏には、まだ、「Qシート」が残ったままで、エンクロージャー側にベージュの素材が貼ってあるのが、ぱちもんのエンガワです。

で、まずは、このQシートエンガワを撤去し、既存のユニット裏に「エンガワ真打」を施工しました。

【「エンガワ真打」の施工完了!】
134-4エンガワ真打.jpg

当然、自立台も施工(雲泥直置き仕様)してありますので、既に相当のレベルに達していると思っています(思うだけはタダですし)
そして、いよいよと言うことろですが・・・・・残念ながら、深夜を回ってしまったため、通常音量(元々小音量派です)では聴けません。
しかし、その方向性と素性のよさは十分分かります!
・・・・・っで、流れ出る音の何と素晴らしいことか!!

やはり、予想通り、本家の「エンガワ真打」は、ぱちもんの比ではありませんでした!!

もう、ダントツに良いです!!

ちょっと冷静に見てくださいね。

先走りのぱちもんエンガワで、鳥肌体験した!って、レポートした状態からの変化ですよ!!

じゃあ、全くのノーマルからの変化って?
一体どうなるの??

つまり、その変化は、完全に雲泥級!!・・・・ということです。\(^^)/

そうですねぇ、実際の所、ようやく、「雲泥」の効果をフルに聞いた!・・・・という感触です(^^;

極めて繊細な情報が洪水のごとき勢いであふれ出てきます!!
非常に響きの情報が多くなります。
もちろん、無理やり何か情報を加工したり、加えたりしているわけではありません!
しかし、これでもか!というほど全てをさらけ出してきます!

いや~!ほんとに参りましたm(_ _)m

まだ、堰き止められていた情報があったのか、と驚くばかりです。

これは、もう、「自立台」と共に、やるしかないでしょう!!


・・・・最近のGe3の技術開発?・・・何て言うんだろう?・・・は、凄いですね。

「雲泥」に始まり、「アマネイシ」、そして今度は、「エンガワ真打」。

そういえば、ちょっと前に実験した「テレサテン真打」ってのもありましたね。

いや~!

益々、楽しくなってきました。\(^^)/

皆さんも、この楽しさに乗って見られては?・・・・・・(^^;

と言うことで、今日はここまで。

デハ(^^)/

【135】081129 「DYNAUDIO 試聴会」参加報告(パート1) 

ここ最近、ちょくちょく遊んでいただいているI氏とM氏との出会いは、戯れる会繋がりで、音楽喫茶の後の懇親会で初めてお会いして、σ(^^)の実験室にお越しいただいたのが、最初です。

「クロックケーブル比較試聴とミニOFF会でわかったこと」

こちらで紹介していますように、この時、自分が出していると思った音じゃない音が出ていたことに気付き、ちょっと迷子になってしまったんですね。

それで、どうしようかと思いつつ、あちこちで騒いでいたら、たくさんの皆さんが手を差し伸べてくださり、頻繁にオフ会にも伺うようになりました。

特に、I氏には、ご自宅のシステムをお聞かせいただいただけでなく、いくつもの感動のオフ会や試聴会にお誘いいただいていており、最近では、つい先日報告したQUADを聴く会(パート1)QUADを聴く会(パート2)も、最初はI氏のお誘いによるものですし、何より、この素晴らしい体験を主催、サポートされていたのはM氏なんです。

と言うことで、今回、このお二人が参加されるイベントへのお誘いを受けたんですが、これはきっと何かあるぞって思って2つ返事でお願いしました。

何しろ、前回、このショールームでは、

【N008】DYNAUDIOのショールームへ(感激体験)

で、紹介しましたように、大変感動的な体験と、色んな勉強をさせて頂きましたから、また、何かあるのでは?って、とても期待いっぱいだったわけです。

ところが、何と、当日は単身赴任者の週末のノルマ!

お洗濯に手間取り・・・・ちゃう!それ以前にブログの記事書きが押したからや!(^^;

で、電車1本遅刻しちゃいました。I氏スミマセンm(_ _)m

ショールームに到着して、中に入ると・・・・・

【今日のシステム】
135-1FOCUS360.jpg

今日の主役は、ディナウディオの新しいスピーカーのFOCUS360で、前回うかがったときとは、90度セッティングが違う配置でした。
前回は、通常の配置(長辺使用)で、試聴や商談ができる1~3人程度の方向けの配置だったのでしょう。

今回は、短辺使用の配置で、部屋の中央に12人程度が座れる席が用意してあり、半分以上が埋まっていました。

部屋に入ったときには、中村さんが、ではお聞き下さいと、再生ボタンを押した所でした。

おもむろに、トランペットのメッチャ熱い演奏が始まり、一気に引き込まれました。

かかっていたのは、ケニードーハムのXRCDからと後から分かりましたが、曲が終わって中村さんが解説された、「疾風怒濤のごとく」というトランペットの音は、正に、おっしゃる通りでした。

この時、使われていたのは、本日のメインである新しいスピーカーのFOCUS360でしたが、少し低域の解像度が柔らかいというか、重いような感じだったのですが、音楽全体の鮮度という印象では、素晴らしく好印象でした。
ただ、好みからすると、前回のサファイアやC1の方がいいかな?
更に言うなら、C1が一番好みの方向でした。

ま、それはともかく、次にかけられた曲(イベントでは他でも結構使われているそうですが)レベッカ・ピジョンのスパニッシュハーレムに、一気に参りました。好きですね。この人!

次は、またまたσ(^^)の大好きな、トミー・エマニェルのギター。

とっても聞きやすい鳴り方だな?と思いますが、やはり、少し低域が柔らかな印象が強いですね。
でも、中高域はツイータのエソタ2?の性格が活きており、非常に好印象でした。

その後もSACDプレーヤーに変えて、ムターのバイオリンやシューベルトのマスなどを聞かせていただきました。

やはり、なんとも繊細で、柔らかく包み込むような再生は、中村さんのセッティングがかなり煮詰められいてるみたいに感じました。

【セッティング】          【シングル配線】
135-2今日のセッティング.jpg 135-3シングル配線.jpg

長辺配置の場合は、ステージが元々板張りにしてあるのですが、短辺配置の場合は、コンクリートにカーペットとなり、非常に音が悪くなるそうで、やはりご覧のボードを敷いて、カーペットを敷かれています。
それでも、長辺配置のステージには劣るそうです。
後、SPは、平行配置より、少し内振りだったのですが、午後のイベント前には、少し響きが悪いとかで、平行配置に直されていました。
そう言われると、低音の重さが、改善されたような気もしました。(^^;

という事で、絶妙な配置で、素晴らしい曲を聴かせていただき、とても充実したひと時をすごさせていただきました。

やはり、マエストロが機器選択し、セッティングされたシステムで、この曲はというのを聞かせていただくのは、ある種、演奏会に行くような楽しさがありますね。

I氏、M氏、素敵な体験に、お誘いいただいて、どうもありがとうございました・・・・・・って、終らないんですね~!
この後、一旦、ショウルームを出て、食事をし・・・・・実は、午後の、ある催しが、今日の2つ目の目的なんです。

という事で、続きは明日!

お楽しみに!

デハ(^^)/

【136】081129 「MIRAD茶話会」参加報告(パート2) 

さて、昨日は、σ(^^;の感動ナビゲーターのI氏とM氏のお誘いで、DYNAUDIOのショウールームに行って、新製品のスピーカーを聞かせていただく、試聴会で、マエストロの中村さんの演奏に、充実のひと時を過ごさせていただきましたが、この日のもう一つの目的が、この、「MIRAD茶話会」です。

以前、このショールームに来たときにも、おしゃれなデザインの真空管アンプが置いてあり、気になっていたんです。
でも、恥ずかしながら、σ(^^;は、MIRADというメーカーを知りませんでした(^^;

【パワーアンプSRA-M20】          【プリアンプSRA-C20】 
136-1パワーアンプSRA-M20.JPG   136-2プリアンプ(下)SRA-C20.jpg

浜松にあるヤナギヤ電機さんのアンプブランドなんだそうですね。

柳谷社長のお話からスタートしたんですが、以前にもこの茶話会はされていたそうで、何と、今回2年ぶりだったとか・・・・・
やはり、業界の動向は厳しく、何か起死回生の製品をという事で開発してきて、、2年振りの生存報告?(^^;と、この12月に発売予定の小さくて安いけど音には妥協してないよ!という逸品を、本日のメインに楽しみましょうと、会がスタートしました。

【柳谷社長のお話】
136-3柳谷社長のお話.jpg

で、知らなかったのですが、この茶話会!・・・・ワインというお茶(^^ とおつまみ付なんですな~!!
時節柄、まずは、ボジョレー・ヌーボーから・・・・って、おい!!お前何しに来たんや?(^^;

そうそう、最初にお断りを・・・記憶が曖昧です(^^・・・超、ご機嫌でしたから(^^;

今日のメインのテーマは、画像の柳谷社長左のラック最上段に置いてある、小型のかわいいアンプです。

この厳しい情勢で、生き抜けるために音質そのままに、一気に10万以下を目指して、ついにセレクタも廃して音質にこだわった力作だそうです。

スピーカーは、もちろんDYNAUDIOの、X12エキサイトとか言うやつでした。

で・・・・・すみません、σ(^^;、MIRADのアンプの音聞いたの、これがはじめてだったんです。(^^;

だから、以前の高級版と比べてどうかは、この時はまだ、知りませんでした。

非常に、リニアリティーに富んだ、素直な、気持ちいい鳴りっぷりだった印象でした。

で、お茶?(^^;をどんどん頂き、おつまみをつまみながら、皆さん、色々とお持ちのCDをかけていかれました。

σ(^^;もかけさせてもらいましたが、これで十分なんじゃない?と思える程の音だという印象でした。

そう。このブックシェルフSP、かなりしっかり鳴る印象です。意外に緻密で繊細な中高音と、サイズからは意外なほどに低音も出ている感じ。

【今日のシステム】
136-4今日のシステム.jpg

すると、中村さんが、ラックを後20cmほど後に下げると、もっと良くなるよ!ということで、ラックが移動されました。
・・・・うをお~!
すっごい、低音がすっきり、はっきりして、お陰で、中高音もベールがはがれたみたいな感じになった。

中村さんすげ~!

それから、じゃあ、フロア型の360を鳴らそうかとなり、接続変更。

お~!
こんなちっぽけなアンプで、少し低音は緩いけど、かなりしっかり鳴ります。

この時、360は、最初のデモの時と同じボードの上に置かれていたので、近くに来た中村さんに、「X12も、中村さんがセットし直したら、360と余り差が分からないくらいに鳴らせるんじゃないですか?」って聞いたら、ニコっと笑って、満更でもなさそうでした・・・・・(^^;

こうなると、お茶(^^; の勢いも伴って、要求が段々過激になってくる。

X12をC-20とM20で鳴らしたら、360を食うんでは?

やってみようという事になり、接続換え。

!!!
ほーら!
やっぱり、すんごくいいじゃん!!
低音は360に比べると足りませんが、中高音は負けてません!

じゃ、360にしたら?・・・・接続換え。

おおー!!
一気に、音楽が、より音楽らしく、引き込まれるレベルになった!

すると、常連さんが、やっぱり最後はC1で鳴らさないと!

待ってました!!・・・・σ(^^;も前回聞いて、C1大好きになりましたから、超期待大!

セッティングも中村さんが行い、再生!

・・・・・!!
もう、完璧です!
なるほど、この浸透力の高い、高解像で、ストレートな表現が、MIRADの音なの!!

いやー!いいです。

先輩がお宅訪問で使われていた、最近お気に入りのスパニッシュギターディュオ!!

ここまでの各接続換え毎に、常連さんからのリクエストもあり、毎回鳴らしてきましたが、悔しいけれど、他の組み合わせでは得られなかったノリの良さが、ダントツに良くなりました!!

ここまでの再生をされたらたまりません!!

もう、めっちゃご機嫌状態なんで、記憶も印象も結構いい加減ですけど、発売予定の小型アンプも結構、値段以上にいい音出してたんです!
でも・・・・・・・最後に全部持っていかれた・・・・・悔しい現実(^^;

しかし、このスパニッシュギターディュオをここまでノリノリで再生してくれると、もうめっちゃ感激です!!

お茶(^^; のお陰で、超・ご機嫌さんな上、こんないい音で、ノリのいい楽しい音楽三昧で、めっちゃ楽しかったです。

こんな茶話会?なら、もっと頻繁にやっていただけると・・・・(^^;
何なら、多少会費を取ってもいいのでは?
こんなに楽しめるなら大丈夫じゃないかな~!!


MIRADの柳谷社長、DYNAUDIOさん、また是非よろしくお願いします。m(_ _)m

デハ(^^)/

【137】081130 H氏邸再訪(げげげに拒否反応) 

以前、お宅訪問記(以下Vol.093)でご紹介しましたH氏のお宅へ、出水電器さんの西蒲田試聴室で出会い、PWC(ファイルウェブコミュニティ)で仲良くなったヒジヤン(以下Vol.108~111)と一緒に行って来ました。

【093】080928 H氏邸訪問(驚愕の高S/Nオーディオルームに感激)

【108】081109 ヒジヤン邸訪問記(音響パネルの達人)-1-
【109】081109 ヒジヤン邸訪問記(音響パネルの達人)-2-
【110】081109 ヒジヤン邸訪問記(音響パネルの達人)-ゲゲゲ編①-
【111】081109 ヒジヤン邸訪問記(音響パネルの達人)-ゲゲゲ編②-

今回、再度H氏邸にお伺いすることになったのは、前回、求める音の方向性を見失い、迷子になったσ(^^)に、H氏が、一度来て見ませんかと暖かい手を差し伸べてくださったのですが、スケジュールの変更とσ(^^)の予定の都合で、少し訪問時間か短くなってしまい、充分な試聴体験が出来なかったのでは・・・というのが取っ掛かりだったのです。

で、その間に知り合ったヒジヤンが音響パネルを駆使してルームチューニングをしているので、何か得るものがあるのではないかと考え・・・・加えて、同じお宅の音を聞かせていただいて、話をすれば、σ(^^)の音に対する感じ方の乖離を補正できるのではないかと考えて、お付き合いいただというのが本音ですね。

ところが、中々予定が合わず、最終的に、H氏が、これも以前ご紹介したK氏(以下Vol.117~121)を招かれる日に、同席させていただけることになったのです。

【117】081116 K氏邸訪問記 -1- (興奮!恐縮です
【118】081116 K氏邸訪問記 -2- (濃密な巨大音玉に包まれた!)
【119】081116 K氏邸訪問記 -3- (オフ会で思うこと)
【120】081116 K氏邸訪問記 -4- (アクセ試聴)
【121】081116 K氏邸訪問記 -最終章- (げげげ妄想ストーリー)

と言うことで、ご存知の方は、お分かりの通り、少々お調子もんのハチャメチャコンビが、相互訪問をされ、音の定点観測をされる場に乱入したという所でしょうか(^^;

σ(^^)はヒジヤンと途中乗車車両を決めて合流し、目的駅に到着し、駅前のマクド(マック?←Macやないねんから!)でコーシーとちょっと腹の足しを補充し、待ち合わせ場所で待つこと数分、K氏と合流しました。
ヒジヤンを紹介して、今度ヨロシクとお願いして待つこと数分で、H氏が車で到着しました。

残念ながら、今回、もう一方参加予定だったIK氏は、急用で参加できなくなったとのことで、3名が同乗し、途中マルチのアダプター用に電池を調達して、H氏邸へ向かいました。

H氏邸へ入って、K氏とH氏の会話が弾む中、σ(^^)は、早速、前回忘れた画像をパチパチ撮らせていただいきました。(^^;

と言うのも、前回、デジカメを持っていっていたにもかかわらず、時間がない事で焦ってしまい、画像を取ることをすっかり忘れていたので、今回は、最初に撮らせて頂きました。(^^;

【SPのとクリーン電源のセッティング】 【パワーアンプのセッティング】
137-1SPもクリーン電源設置も対策が.jpg  137-2パワーアンプも対策.jpg

【PWアンプからのケーブル】         【クリーン電源の電源ケーブル】
137-3 AET SINが色濃く.jpg  137-4クリーン電源にもAET.jpg

【このDS2000はドナー】      【新旧入り乱れの機器群(マルチ対応)】
137-5 左はドナー右はリア.jpg  137-6 新旧入り乱れ.jpg

【ビジュアルにも対応】
137-7 ビジュアルも対応.jpg 

ヒジヤンの紹介も済んで、機器の確認なども終わり、早速試聴を開始しました。

先日、K氏邸でかけられたソースを中心に、H氏のプレゼンソフトを何枚か聞かせて頂きました。

σ(^^)が、前回、ここでの再生で一番その高S/N感を感じたエバ・キャシディのライブ盤!

あれほど凄いと感じた印象から、更に一段とS/N感が向上しています!!

同時に分解能が上がった感じで、一層克明に空間を再現しているような印象を強く受けました!!

更に、ノイズレベルが下がったためか、中高音がすっきりと聞こえ、抜けもよくなったように感じました。

H氏にお聞きすると、先日K氏邸に行って、その変化に刺激を受けられ、K氏をお招きするなら、やはりちょっとは進化させないとと、奮起され、ご多忙な中、対策の追加などの調整をされたそうです。

嬉しいことに、前回のげげげ実験で(おそらく「天音」の効果で、ノイズ感がさらに下がったからと推測するんですが)、まだ追加対策をしても対策し過ぎではないと判断されたそうで、更に振動(ノイズ?)対策を徹底されたとのことでした。

実際の対策は、ケーブルインシュレーターの洗濯バサミのケーブル保持部、全てにfoQをかますなどの対策を追加されたそうです。

【H20.12.09 08:50追記】
一つお話を忘れてました。ファイルウェブ・コミュニティで紹介されて、一気に話題となった通称「黒いCD」(AUDIO SPACEのテストCDだそうな(他にもシリーズがあるらしい))に、上記のエバ・キャシディの同じ音源らしいものが入っており、聞き比べさせていただいた。
これが、同じ音源か?(本当に自信ないです)と思うくらい違った。
σ(^^)的には、黒いCDの圧勝でした。艶っぽく響きも多く綺麗に聞こえ、普通のCDより若干中低域が厚いバランス(こちらの方が好バランス)で、非常に良かった。同席の皆さんも黒いCDの方がいいとおっしゃってました。


そして、今回、何より度肝を抜かれたのが、天道よしみでした!!  ←何でや?(^^;

どういう経緯でこのCDをお持ちで、この曲をデモされているのかはわかりませんが、前日、ディナウディオのショールームの試聴会でご一緒させていただいたM氏に、明日はH氏のところへ行くと話したら、必ず天道よしみを聞かせてもらって来るべきだと、強く勧められました。

国産システムで聞く、日本の音楽!!

恐ろしく澄んだ空間に浮かび上がり、切なくむせび泣くように訴えかけてくるギターの音色と、妖艶な迫力で切々と迫ってくるボーカルの熱唱!!
演歌と言う音楽のジャンルの認識を全く変えてしまうような、敢えてボーカルといいたくなるような素晴らしい詩でした。


さて、今回、σ(^^)の訪問目的の1つは、上記の再訪問によるσ(^^;の耳のおさらい(補正?)だったんですが、もう一つは、やはり、「げげげ」アイテムの効果に対して、皆さんがどう反応されるかを、改めて確認させていただくことでした。

前回は、H氏邸にお邪魔して、いきなり実験させていただいたんですが、振動の仕方が変るから音が変るんだねと物理的効果を確認いただけたようですが、他にいくらでも同様の効果が得られるとの認識をされているようで、σ(^^)が感じる変化とは、少し違うような気がしたんです。

で、今回、雲泥級の変化アイテムを2種類持ちこみ、果たしてその反応に変化がないかどうかと、同時に多少変化はあるものの、特に関心をお持ちでなさそうな、K氏が、このお部屋でどのような印象を持たれるか、ヒジヤンがこの微細な調整が行われた部屋でのげげげアイテムをどのように受け取るかを確認させて欲しかったんです。

と言うことで、早速、実験をさせてもらう宣言をし、まずは、マイブームの「アマネイシ」からお願いしました。

ラック裏での接続のため、少々手間がかかりましたが、試聴した感じでは、σ(^^;には確実に効果があったように感じました。S/Nがアップし、全体の広がり感が増したように感じました。

ただ、期待したほどの変化は無く、クリーン電源による効果にマスクされているのかもしれませんね。

他の方も、効果は感じられているようでしたが、特段なコメントがいただける状況ではなかったようです。

H氏は、何か思うところがありそうな様子でしたが、別にこれといったコメントはありませんでした。

それじゃあという事で、MAX飛び道具である「超結界」ダブルと、「天音」の実験を行ってみました。
【超結界ダブルの実験】
137-8 超結界ダブル.jpg 

どうやら違和感があるようで、反応は最悪。

ヒジヤンにいたっては、これは嫌いだ、音場がおかしくなってしまうと、完全な拒否反応をもらいました。

多くを語られませんでしたが、H氏も似たような反応だったように感じました。

K氏は、あまり顕著な変化は感じないとのことでした。

で、実は当のσ(^^;は、何か異様な違和感を感じました。
何となく、作為的に歪んだ空間のような印象です。

【SPケーブルに天音】
137-9 SPケーブルに天音.jpg 

天音は、一応の効果をみせ、広がり感のアップと中高音の見晴らしが更に良くなったように感じました。

皆さんにも、その効果は届いたようですが、やはり効果の度合いはわずかだったようです。

という事で、今回は、ついに感激できる効果が現れることはありませんでした。

H氏邸の音が、元からかなりげげげの方向に近かったのではないか?との推測を持ちましたが、何か別の要因があったのか?どうかについては、残念ながら、σ(^^;には分かりません。

ただ、一つ、ひょっとしたら?と思うことがありました。

そのポイントは、ヒジヤンとH氏の超結界ダブルに対しての反応です。

音響パネルで、音場を自分のイメージに調整される方にとっては、空間の響きなどの情報をより多く出そうとするような効果は、既にチューニングされた部屋の影響によって、逆に歪んだ空間を創出してしまうのではないかということです。

と言うことで、今回は、げげげ効果への皆さんの反応は残念な結果でしたが、σ(^^;にとっては新たな確認課題が見つかった、大変有意義な一日となりました。

是非、この課題については、推測の信憑性を追いかけて見たくなりました。

近く、機会がありそうなので、新たな結果が得られたら、報告したいと思います。

今回は、今までと全く違う展開で、変則的な結末でしたが、新たな課題が発見でき、お招きいただいたH氏、同席いただき、楽しい時間を過ごさせていただいた、K氏とヒジヤンに、お礼申し上げます。

是非、また遊んでやってください。

デハ(^^)/

【138】081206 nissy邸訪問記 -1- 

ここ最近、頻繁に登場するヒジヤンは、昨日紹介したように、PWC(ファイルウェブ・コミュニティ)と、出水電器さんの試聴会が縁で、σ(^^)の音友達(おともだち)になったわけですが、最近、急激にそれぞれの音友達の輪が混じり始めました。(^^;

ここで、お伺いするnissyさんは、ヒジヤンとPWCでのやり取りを通して、それじゃあ相互訪問をしましょうかと言うことになり、なぜか?nissyさんからのリクエストもあって、σ(^^)もお邪魔することになりました。

んでね、リクエストいただいたということは、当然σ(^^)の場合、「げげげ」をお望みだと思うじゃないですか・・・・・ところが、興味はお持ちのようでしたが、どうやらそうではなかったようなんですねぇ。

いや、いつもながらに、直前になって(^^; nissyさんの日記などを拝見したんですが、どうやら、やっていることが非常に似ているのと、σ(^^)の情報源の方々の路線(PCオーディオやアイソレーショントランス、高精度外部クロック+リニア電源などなど)がオーバーラップするんで、お話できることが、結構ありそうだな~なんて思っておりました・・・・・

さて、じゃあどうなったのか・・・・・当日、ヒジヤンと最寄駅で待ち合わせて、nissyさん指定の待ち合わせ場所に行く予定だったんですが、改札を出た所にはヒジヤンはいない・・・・・どうしよう・・・・・実は、ヒジヤンはnissyさんの訪問を受けているんで、面識があるんですが、σ(^^)は、まだお会いしたことがないんです(^^;

ということで、ヒジヤンに電話を入れると、数分遅れるとのこと。

仕方なく、待ち合わせ場所に一人で行って待っていると、渋い弄り方をした車が近くに来て止まりました。 他にも駐車場待ちと思われる車がたくさん止まっていたんですが、どうもニオイが違う(^^;・・・どんなニオイや?
っと、当の車から男性が降りてきたので、多分この人だろうと・・・って、なんちゅうええかげんさや!
「nissyさんです?」
「はい」
ビンゴ!!「Mt.T2です。はじめまして」・・・・今日のσ(^^)はいい調子?!

初対面だしな~何から話そうかな?・・・・っと「元は大阪ですか?」と、nissyさんが口火を切ってくれ、色々お話していくと、振るネタに適宜σ(^^)のブログの話題が出てきて、相当σ(^^)のブログもご覧いただいているようで、一気にオーディオ話に花が咲きました。
っと、ようやく、ヒジヤンが到着し、早速nissyさんの車で、お宅へ向かいました。

んん?
音と加速、補助メーターの数から見ても、相当つぎ込んで弄ってあるようです。(^^;
・・・・・後で聞いたら360馬力出るとか・・・・・ひょえ~(^^;

さて、走り出して直ぐに、何故かいきなり「超結界」の話題になり、
「じゃあいきなり実験モード行きますね!」と「超結界」を風呂敷から出して、σ(^^;が座っている後部座席の真ん中に置きました。

nissyさんのお宅は、最寄駅から10分くらい?で、その間オーディオ話や奥さんとの苦労話?(それはヒジヤンだけか?)で盛り上がりました。

そうこうする内に、nissyさんのマンションに到着しました。

すかさず、σ(^^;は、「超結界」どうでした?何か変化を感じましたか?
・・・・・って聞いて見ましたが、ヒジヤンもnissyさんも話しに夢中で、特に何も感じなかったと・・・・・

σ(^^;は、話しやすく、相手の話も聞きやすくなったと感じたんだけど・・・・・
何より、後部座席から、本来聞き取りにくい前の席の会話がしっかり聞こえたし・・・・・

これだけ足回りもエンジンもかなりチューンされているんで、感じにくかったのかなぁ?
何となく、今日はげげげ効果が薄そうな感じ?・・・・・
でも、先日のMac_cel氏邸では、同じような状況から、その後、驚愕の体験をしたしな~(^^;

さて、nissyさんのお宅は、マンションのリビングオーディオです。

σ(^^)も大阪ではそうなんで、何かと苦労されているんでしょうね。・・・・・って、お前は飛び道具で遊んどるのに、何を分かったふうなことを!(^^;

nissyさんのメインは、本来PCオーディオだそうですが、現在、別室で専用PCを作成中とのことで、今日は、オーディオ専用機ではなく、色々なことに使っているPCが頑張ってくれるようです。

で、試聴開始前に、まずはケーキと紅茶をいただきながら、お話していたら・・・・

ゴメンナサイm(_ _)m どっかで突っ込んだのか?

σ(^^)は記憶がないんですが・・・どこかで、nissyさんに、マルチの環境があるならもっとしっかり使わないと!ってことを突っ込んだらしい・・・・・(およ?やっちまったな~!・・・スミマセン)

それに奮起して、nissyさんは、何と! エソのX-01を一昨日導入し、本日が、ほぼ初の聞き比べだとのことでした。・・・・恐れ入ります(^^;

で、どうやら、最初に書いた、似ているところがあったり、このような背景があって、情報交換が元々のリクエストの目的だったようなんです(^^;・・・・・でも、げげげはやらせていただきますよ!

それでは、と言うことで、まずは、エソのアナログ出力とアポジー(DAC)経由の聞き比べをしました。

新参者X-01を迎えたばかりのため、入力の切替がまだ少し・・・・落ち着いたら、配線の見直しはした方がいいかもですね(^^; ・・・・・ひょっとすると、音が良くなったりして(^^;

で、聞き比べた印象では、曲によっていい方が異なるということですね。
大雑把には、クラシックとか綺麗系はエソ、勢いや熱さ系はアポジーか?

続いてPCで、ネットワークダウンロードしたハイビット・ハイサンプリングソースとディスクとの聞き比べでした。
ちなみに、アポジー(DAC)には、ルビジウムの10MHz外部クロックをG-25Uを経由して注入されています。 ・・・・・・ここんとこ、σ(^^;の構成とよく似ていますね(^^;

【ルビジウムユニットとリニア電源】
138-1ルビジウムユニットと専用電源.jpg

で、聞いた感じでは、ハイサンプリングの方が、情報量はあるんですが、何か、中域が薄まる?感じで、実体感がかなり低くなってしまいます。こうなると、やはりディスクの方がいいという結論を出すしかないですね。(^^;

一応、σ(^^)もPCオーディオには非常に興味があり、多少は自分でも試していますし、某所では、「故人を墓場からつれてきて、目の前で演奏させているようだ」と評されるような、極めて艶かし音を聞かせていただいた経験があるため、今日の環境は、よそ者X-01を迎え入れた影響で、PCオーディオ側の実力が発揮できなかったのではないかと推測しています。(^^;

さて、nissyさんがお使いのモニターオーディオのスピーカですが、個人宅でじっくり聞かせていただいたのは、今回が初めてですが、パフォーマンスの高さをとても感じました。実は、多くの方同様に、σ(^^;もこの上のフラッグシップ機に興味津々だったんです。S-1EX購入時にこれがあったらどうなっていたか(^^;
で、そのファミリー機の印象ですが、非常に中高音が、はっきりくっきり、カチッとした感じで、情報をストレートに出す元気な明るい傾向が、とても好印象でした。
低音もマンションでは充分すぎるくらいの量感が出ていました。
ただ、これだけしっかり出ると、その質を保ちながら、マンションという制限のある環境でコントロールするのは、難しそうな印象でした。
できれば、もう少し前に出したいところですが、その辺はどうやら大変な様子でした(^^;・・・強い反対がありそうな・・・
それと、うちもやっているんですが、テレビは、壁の前に設置するなら、重心の近くまでは後に下げることが出来ることをお伝えしました。
多分、10cm近く、下げられるはずなんです。おそらく、センター付近のベールがはがれたようにすっきりすると思うんですが・・・・ 逆に反射が気になるか?(^^;

もう一つ、PS3(対策済み)とエソの聞き比べもやりましたが、残念ながらエソの勝ちというところでしょうか。・・・・σ(^^;の大阪での環境では、そんなに大きな差を感じていないので、ケーブルの選択などで、印象が変えられるんじゃないかという気がするんですが、どうなんでしょうかね?(^^;

・・・っと、さてさて、いつもの・・・・っと、また長くなってきたので、今日はここで中断。

続きは明日、お楽しみに!!

デハ(^^)/

【139】081206 nissy邸訪問記 -2- 

昨日は、 nissy邸に着く前、ついて直ぐの話の盛り上がりと、 nissy邸での音についてお話しましたが、今回は、連続同行計画のため、次の予定が待っています。
そこで、とうとう待ちきれなくなったσ(^^)は、そろそろ、げげげタイムをやらせてくださいとお願いして、いきなりスタートしました。

今回は、インシュレーターを4種類と、「アマネイシ」、「超結界」、「天音」などを持参しています。・・・・これだけでも、以外に重いんですよねえ~(^^;

何より重いのが「アマネイシ」!!

小型軽量版も出来るそうなんですが、まだ製品として世には出せないらしい・・・・・

それまでは行商のおばさんにまけるな!(^^;

さて、もって来た甲斐があったかどうか・・・・

【今日の出場者】
139-1今日の出場者.jpg

まずは、「アマネイシ」から試聴開始です。

プリはデノンのAVプリで、フロント入力に「脈々」を接続すれば、抜き差しでオンオフが簡単に切り替えられます。

と言うことで、まず、再生して見ての、σ(^^;の最初の印象は、今日はちょっと効きが弱いか?っていうものでした。

オンとオフを2回位?試しましたが、nissyさんも、あまりよくわからないとのことでした。・・・・残念!

とは言いつつ、3回目くらいに少し効きが増したみたいに、なめらかになって、静かな感じになり、ボーカルも明瞭になりました。

ヒジヤンもnissyさんも、少しS/Nがよくなったか?程度の感じということでした・・・・(^^;

アマネイシ接続】
139-2アマネイシ.jpg

次は、「天音」をと思ったのですが、ケーブルが空中だったのと、紐で縛るには、SP裏に手が回りにくい状況だったので、断念しました。

それじゃあってことで、次は、最近のお気に入り、「超結界」の2個置き、「超結界ダブル」をやって見ました。

非常に静かに、滑らかで、生々しいボーカルがいい感じ!
ポジションが、横からなんで、実際の広がり感は分かりませんでしたが、エコー成分がよく聞こえ、いい調子です。

でも、残念ながら、nissyさんは・・・・「余り変化が分からない。」とのこと・・・・・残念(^^;

すると、ヒジヤンが、センターSPの上に2個を置い見ようという提案をしてくれ、中央部分に「超結界」を2個とも置いて試聴すると、ボーカルが非常に濃くなり、ボーカルがセンターに集中しました。

nissyさんもこれには反応。・・・ボーカルが真ん中に集中した!・・・とのことでした!。

とりあえず、音像が引きづられることは、確認できました。(^^;

超結界ダブル】
139-3超結界ダブル.jpg

さて、お次は、インシュ対決!!

と言うことで、先日紹介しました、「Ge3な夕べ」でつくった1個500円の礎もどき(ぐい飲みインシュレーター)から行きました。
σ(^^;には、非常にピントが合って、低音がしまった感じに聞こえました。

nissyさんも、ピントが合った、結構いいとの評価でした。

【礎もどきから試聴】
139-4礎もどき.jpg

そして、次は、いよいよ製品版「礎」ですが、滑らかさが増して、エコー音がよく聞こえるようになりました。

今回も、変化が薄い感じだったのですが、残念ながら、nissyさんも、やはり、余り違いが分からないとのことでした。

それで、時間も無いことですし、最後に「雲泥」行ってみようということになりました。

一聴、σ(^^;には、空間情報が一気に増え、声の滑らかさ、生々しさがアップし、ボーカルの音像が、センターから集中して聞こえるように感じました。

今度は、nissyさんにも、少しボーカルが中央に集中した変化が感じられたようです。

ここで、ヒジヤンいわく、右SPの正面で聞いた感じでは、500円版の「礎もどき」は、右SPから直接聞こえる感じとのこと。

続いて、製品版では、少し内側(センターと右の中間くらい)に音像が移動しました。

最後に、「雲泥」だと、横から聞いてるような位置(片方のSPの正面)からでも、不思議と真ん中からボーカルが聞こえるという感じだったとのことです。

それじゃあということで、もう一度「礎もどき」に戻して聞いてみようということになり、再試聴しました。

結果は、やはり、ヒジヤンの言うとおり、音像が元の位置に戻ってしまいました。

【H20.12.11 21:30追加】
あっ、最後に「天音」をラインケーブルにつけたのが抜けてるな!
すっきり、ノイズ感が減って、広がり感(空間情報)が分かりやすくなった感じでした。
たしか、nissyさんとヒジヤンも効果を感じてもらったと・・・・


という事で、少々駆け足で「げげげ」を試聴しましたが・・・・・

どうやら、nissyさんは、「げげげ」の引き出す情報は、余り必要な情報ではないみたい(げげげ効果がストライクゾーンに余りクロスしてないか、まだ気付いてない?)というのが、結末でしょうかね。(^^;

でも、σ(^^;と反対側にいたヒジヤンには、定位や空間表現での印象が得られたみたいで、やはり、人によって聞いているポイントが全然違うんだな~と感じました。(^^;

残念ながら、今回の「げげげ」実験では、驚愕するような結果は出ませんでしたが、「超結界」の設置場所によって、音像の位置が引きずられることを体験いただけたことと、「雲泥」の効果の一端(音像定位の正しさ)を感じていただけて、σ(^^)的には満足でした。(^^;

それと、「礎もどき」の構造や効果を体験して、ヒジヤンには何かやってみたいことが出てきたみたいで、その内、何かの実験結果が報告されるかもしれませんね。(^^;

さて、今日は、この後、ヒジヤンの手配で、コンサートに行くことになっていますので、この辺で店じまいと言うことになりました。
nissyさん、ヒジヤン、今回は残念ながら、今一つの盛り上がりでしたが、別の機会に聞いたら、もっと大きな効果、あるいは違った効果が得られると思いますので、これに懲りずにまた遊んでやってください。

と言うことで、今日はここまで。

明日は、このコンサートの模様をお話します。

これが、とんでもなく面白いものだったのです!

ご期待下さい!!

デハ(^^)/

【140】081206 クラシックコンサート体験記(恐怖のサスペンス①) 

nissyさん邸を訪問し、「げげげ」三昧させてもらったその足で、ヒジヤンが手配してくれた学生オケの定期演奏会に行けるというので、興味津々で同行させてもらいました。

会場に入ると、既にプレコンサートとかでピアノのソロが流れています。

ぼ~っとしていたら、ヒジヤンたら、どんどん前の方に歩いていく。

あっ!そうか、最前列のほぼセンターに3席あいてる・・・・あそこやな?

やっぱり・・・ビンゴ

ピアノの底からの音、ペダルの操作音、響板からの音が聞こえる・・・・・面白れ~!

ここで、オケを聞くとどうなるんだ? o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

学生オケの定期演奏会だから・・・・・若い人が多い、若い女性も ・・・オバチャンも意外に多いけど、何で?

今日聞くのは、大田区のアプリコホールで「ウェーバー/'魔弾の射手'J.277 序曲」と「ドヴォルザーク/チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 B.191」と「チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調 Op.74'悲愴'」だそうです(^^;

しばらくすると、オケのメンバーが入場して着席しました。

お~ 理知的な顔立ちだこと!

皆上品そうに見えるのはσ(^^)の偏見か? ←何か負い目があるんでしょ!
  :
  :
 すると、右前方から片足を引きずるように、左に傾きながら、
 かなり歩きにくそうにスーツ姿の人(σ(^^)より若そう)が歩いてくる
 最初はハンディキャップをお持ちの方か? と思った・・・・
 (うちの職場に数人いらっしゃるので)

 でも、何か少し様子が違う!

 σ(^^)の右隣が空いている・・・・鋭い目つきでこちらを睨んだ・・・

 うっヤバイか?・・・・こっちに向かってくる・・・隣に座った・・・

 うっ!!
 くっせ~~っ!
 なんじゃあ!このニオイは?

 コロンや香水なんかじゃない、さけ? 薬?
 日本酒とか知っているお酒の酔っ払いのニオイじゃないな~。

 にしても くっせーなー!!
 ニオイに敏感なσ(^^)には、我慢できないレベル!
 ・・・・っておいおい!いきなり爆睡開始(^^;

 顔が赤い
 やっぱり酒か?ちょっと日本人ぽくないなぁ・・・・・大陸系か?

 クラシックコンサートってこんなのが来るのか?

 文句言いたいけど・・・・怖すぎ!!

 酔ってこんなとこ来る奴・・・目つきも座っていた ←酔ってるからや
 注意して刺されたらたまらんし・・・・ドキドキ!
  :
  :
おっと、演奏スタート・・・・っん?
出だしが結構バラバラ・・・探りながら弾いているみたい・・・
この辺がやっぱり学生オケなんだ、プロとは違うってことか・・・・

やっぱプロは凄いんだな~!
  :
  :
 それにしても・・・くさい!!・・・けど本、人は完全に爆睡しとるし!
  :
  :
コンサートに集中しようと努力
  :
  :
 くさい!・・・・・俺は、ニオイには人一倍敏感なんだ!
 正直苦しい
 呼吸もしにくい
 うっ・・・・このニオイメッチャ変 何の酒や?やっぱり薬か?
 ・・・・・・このニオイかいだら、俺も、変にならんか?
 うっ・・・・気持悪なってきた!  頭も痛なってきた!

 しばらく意識が飛んだ(極度の緊張?に、単に寝てまっただけ(^^;)みたい
  :
  :
1曲目が終わり、一旦オケ退場
ソロ用の台が運ばれ、セッティングされた

そして、オケ入場

すると、綺麗なお姉いさんが赤いドレスでチェロ持って登場
チェロのソロがあるんだ!

2曲目がはじまる

おー!
オケの音がそろいだした
チェロのソロ・・・・・いいなぁ
一気に演奏が華やかに、素晴らしい演奏に聞こえ出す
さすがにうまい人が入ると違うんだ。

ん~!
チェロのお姉いさんの思いいれたっぷりの演奏動作に目が釘付け ←おい!何見とる!

眉間にしわを寄せたり、恍惚的な表情になったり、感情が極まり止めていた息を、一気に吸う!

すげ~! 息吸う音が、もろ聞こえる~!

これって、メッチャ、オンの録音の時、聞こえてくる奴や! すっげ~な~!!

それに、感情を込めて弾いている、しぐさのままの思いの乗った音が直接押し寄せてくる~~!!

何か、これだけでもう感動!!

いや~!ええな~!!

あっという間におわっちゃった。・・・15分の休憩に入る。

いや~、来た甲斐がありました。\(^^)/

ヒジヤン、誘ってくれてありがとう!

・・・・・・・でも、謎の男、気になりますよねぇ!

続きは、明日!・・・こうご期待!(^^;


デハ(^^)/

【祝】20,000 カウント\(^^)/ 

先程、皆様のご愛顧のおかげを持ちまして、延べ20,000人の方に

ご来場いただいたことになります。

大変ありがたく、厚く御礼申し上げます。m(_ _)m

ブログを初めてほぼ5ヶ月、158話にて達成いたしました。

前回、10,000アクセスから、1ヵ月半、50話での達成ということで、

およそ、半分の期間で到達したことになりますね。

だらだらと長く読みにくいσ(^^)の駄文に、こんなにもたくさんの方々が

お付き合いいただいているのかと思うと、感慨もひとしおです。

これからも、強欲に感動を求めて悪戦苦闘を続けたいと思います。

σ(^^)の楽しみぶりが、少しでも皆様に伝染すれば幸いです。

今後とも、是非、ご贔屓によろしくお願いいたします。m(_ _)m

【141】081206 クラシックコンサート体験記(恐怖のサスペンス②) 

昨日は、十数年ぶりのクラシックコンサート体験の序章をお話しましたが、皆さん気になるのは、やはり謎の男ですよねぇ!
さて、謎の男の目的は、一体何なのか?・・・・・σ(^^)の運命やいかに!!

2曲目が終わって、15分の休憩に入ったんですが・・・
  :
  :
 う~くっせ~! 彼はまだ爆睡中・・・

 あかん、トイレに行くため会場を出て深呼吸!!
 はぁ~苦しかった!!

 小用を足して、時間一杯新鮮な空気を吸って、席に戻る・・・・

 彼はまだ爆睡中。

 スーツの襟章の所に変なブローチみたいなものが付いている・・・・

 金属製のφ2cmくらいで厚みが1センチ位の表面に直径3mm程度の
 ルビーみたいな赤紫の粒がいっぱい埋め込まれている・・・・
 やっぱ危ねぇし!! そっとしとこ!

 だって、○○マフィアの若手が、パーティかなんかで出来上がって、
 コンサートにフラッと・・・・
 文句を言おうと声をかけたら、言葉が通じず、急に相手は逆上して、
 ポケットからナイフを・・・・
 あかんあかん! やめとこ!

 それとも○○国の工作員か?
 鞄には武器が入っていて、テロ活動の指示を受けてやって来た・・・・
 合図があるまでは、目立たぬように寝たフリ・・・・
 声をかけたら、見つかったと勘違いして、強硬手段に・・・・
 あかんあかん! やっぱりやめとこ!!

 うっ、それにしても、くっせ~な~!
  :
  :
3曲目がはじまった。
  :
  :
 でも、ニオイが気になって集中できん!!

 気持ち悪さと相まって、段々腹が立ってきた・・・

 σ(^^)にとっては、隣で大声で騒がれているのと同じだな!

 んー!いらいらするな~!・・・・でも危ないから我慢しろ!
  :
  :
で、ふと不思議な聞こえ方に驚きました。

【座った位置からのステージ】
141-1座った位置からのステージ.jpg

σ(^^)には、前列の弦楽器は、胴の面が見える位置の音、横側が見える音、裏側が見える音はそれぞれ少し違う印象(印象ですよ)に思えるんです。
画像の位置で聞くと、楽器の横と裏の音の印象が強く聞こえる気がしたんです。(^^;

変かな~?

あと、管楽器、木管、金管などは、譜面台の裏から聞いているような印象を受けるんです。
加えて、楽器の音が床に伝わったり、反射した音が耳の高さより上に向かって広がって行く感じがしました。
ちょうど、画像のイメージの譜面台と床の間の音の印象が強いようなイメージなんです。
まあ、見たまんまのイメージの音に思えたんです。
(σ(^^;の印象は、相当見た目に引きずられるプラシーボ野郎なんで(^^;・・・)

過去の体験の印象では、ステージと同じ高さ~少し高いところで、椅子に座て、そこから見えるステージのイメージのような印象に聞こえていた(これも見たまま(^^;)ように思ったので、この位置で聞くオーケストラは、「下(裏)から見た音」のように感じました。

なんか、ホログラムのような3次元のステージの音を下から透視して聞いているような錯覚?を感じました。

何とも、不思議な体験で驚きました。 ←やっぱり、変な感覚なんかな~?

で、さすがにメインの楽曲演奏と言うことで、演奏ももちろんそろって、非常にいい感じになってきました。
  :
  :
 ・・・と、動きがありました!

 隣が動き出しました。・・・うっ、目が血走っている・・・こわい~!

 腕時計を何度も見ています!

 なんだろ?どうしたんだろ?・・・爆弾の時間か?襲撃の合図を待っているのか?

 両手を顔の前に持ってきた!

 ん? 拍手でもするのか? 彼が力を入れようとしたその時・・
  :
  :
曲の間奏部分が来て、また演奏が再開。
  :
  :
 と同時に、彼は、手を叩こうとするような素振りを急に止め、全身の力を抜いた・・・

 そして数十秒後、彼はまた船を漕ぎ出した・・・

 ひょっとして、お前はそのために来ているのか?

 ついに、演奏が最終にさしかかったその時、彼は再び、おもむろに体を起こし・・・

 両手を顔の前に構え、力を込める時を待った。
  :
  :
オーケストラが演奏の最後の音を出した直後、最後のホールの余韻を確認するごとく、指揮者が動きを止めるよりほんの少し早く
  :
  :
 我慢できなくなった彼は、渾身の力で拍手を始めた。
  :
  :
そして、一瞬の間を置いて、会場全体から拍手が沸き起こり、拍手の渦に包まれた。
  :
  :
 彼は、相変わらず渾身の力で拍手を続けているが、どうもその手の動きは大振りで
 ぎこちなく、他の会場の拍手のテンポとは、随分遅いようだ。

 時折、それに気付いたかのように、慌ててピッチを早くするが、思いとは裏腹に
 直ぐにまた遅れだす・・・
  :
  :
指揮者が一旦退場し、再度登場すると・・・・
  :
  :
 彼は再び、気力を奮い起こし、渾身の力で拍手を始める・・・
  :
  :
アンコールで、再度1曲演奏があり、その曲の終盤にも・・・・・
  :
  :
 彼は同様の待機状態を取り、再び演奏の終わる瞬間のほんの少し前から、渾身の力で拍手をした。
 その顔は、満面の笑み(なんかメッチャキショい顔しとるで~)で、いたくご満悦な様子であった。
  :
  :
会場の拍手が鳴り止むと・・・・
  :
  :
 彼はぐったりと席にうな垂れ、脱力感一杯に席に崩れていた。

 ・・・・でも、やっぱり目の焦点が合ってない感じがする・・・・

 すると、彼は、おもむろに鞄を引っ掻き回し、何やら取り出した。

 今日のアンケート用紙である。

 彼は、おぼつかない手で、文字を書き出した・・・・

 全てカタカナである・・・やはり日本人ではないな・・・・

 注意しようかとも思ったが、やはり止めておこう・・・
 まだ完全に危険でないと分かったわけではない。
  :
  :
σ(^^)は、友人たちと共に会場を出た。


いや~!途中から何か、変な展開になりましたね!
でも、メッチャオモロイ体験でした!!

まあ、こんなハラハラドキドキ体験が毎回あったらたまりませんが・・・(^^;
それはそうと、不思議な鳴り方のする空間を体験させてもらったので、今度は是非、普通席の音を聞いて見たいです・・・・

ヒジヤン、また誘ってくださいね~!

で、この後、ヒジヤンに、スンゲー危ない奴がいた!って話と、とっても不思議な音だったと感想を話しながら、とりあえず、3人で食事して帰ろうということになり、コンサート会場を後にしました。

駅ビルまで戻り、適当なお店にたどり着くまでは、もちろん、注文を決めるとき意外は、もう3人ともあれやこれやとオーディオ話で超盛り上がり!!

ご機嫌な話の盛り上がりに、ビールもどんどん進み、益々絶好調!!
・・・・明日のブログのお話が、まだ全部書けてないぞ~!

結局、ラストオーダーもなんのその、もう閉店ですと言われるまで楽しさ全開でした。\(^^)/

いや~!趣味の仲間って、ホンとにいいですね!!

ヒジヤン、nissyさん楽しい時間をありがとうございました。

また遊んでくださいね~・・・・・えっ?明日も一緒!ガハハ

と言うことで、今日はここまで。


デハ(^^)/

【142】081207 ヒジヤン邸再訪①(電源工事後の印象) 

さてさて、前日のnissy邸訪問、クラシックコンサート体験に引き続き、本日もヒジヤン、nissyさん、σ(^^)の3人での行動予定なんです。

でも、何より、まずは、その前に、「電源工事後のうちの音を聞いて行け!」と、ヒジヤンから緊急出動を要請されました。

このため、σ(^^)は、この日のダブルヘッダーの疲れも癒されぬまま、必死でブログにアップするお話(ディナウディオのショールームの話)を書き上げ、ヘロヘロの状態のまま、寝床に倒れこみ、早朝から目覚まし時計にたたき起こされる羽目に・・・・(^^;

何せ、前回、ヒジヤン邸にお邪魔したときは、久しぶりの寝坊をやっちまったなー!でしたので、今回再び同じ失態をするわけにはいきませんから、気合を入れて起きました!・・・・・・って、辛うじて、目が覚めただけです(^^;

朦朧としながらも、残りのPWCのレスを返し、今日の日記のエントリーを書こうとしましたが・・・・頭がまだ起きていません・・・・(^^;

仕方なく、頭を起こそうと、風呂に入り、上がって一息ついたら・・・・あかん!
早よせんと、また遅刻や!!・・・・でも、この時まだ7時になっていません(^^;

慌てて準備して・・・・・って、昨日nissyさんちに持って行ったものをそのまま担いで飛び出しただけですが・・・・(^^;

おかげで、前回寝坊しなければ、乗るはずだった電車に乗れました。
電車に乗ったら、いそいそとオデパソ(お出かけ用パソコン)を取り出し、ヒジヤンちに向かう電車の中でPWCに日記のエントリーをアップしました。・・・・・でも、明日のお話がまだ書けてないぞ~!

程なくして、ヒジヤンちの最寄駅に到着し、待ち合わせ場所に行ってみましたが、予定より15分早い!
当然、ヒジヤンはまだ来ていません。
ところが、今日はこの冬一番の冷え込みとか・・・・メッチャ寒い~!
ヒジヤンに早く来てもらおうと、電話をするも、繋がらず・・・・(^^;

仕方なく、かみさんに電話して時間つぶし。
「昨日、コンサートから帰ってきて、ご機嫌で明日のお話書いとるって言うとったやん」
「うん」
「あんとき、ワイン飲んでる言うてたやつ、結局、空になった(^^」
「えっ!また一本飲んだん?」
「うん、おっ!ヒジヤン来た!・・ほなな」

ようやく、ヒジヤンにピックアップしてもらい、寒さから救われた・・・(^^;

ヒジヤンちに到着して、まずは部屋の様子を見させてもらうと・・・・

【パルテノン神殿 Ver.II】
142-1パルテノン神殿II.jpg

何処がかわったん?
目に付いたのは、ヒジヤンのPWCの日記に出た正面の簾がなくなり、カーテンのぶら下げ方が少し変っただけのように見えるけど・・・・・ああ、後は内振りがちょっと強くなってるのか?

それじゃー、まずは聞いてみてよ・・・・と言うことで、低音ブリブリのと、ボーカル物など、5~6曲演奏してくれました。

聞いた印象は・・・・・一聴した感じは、電源工事の当日、工事後に聞いた印象そのままを、より明確にしたような感じでした。 

相変わらず、細かな部分の表現は出来ませんので、大雑把な印象で申し訳ありませんが、電源工事のおかげで、非常に余裕のある音、元気な音に感じます。システムの基礎体力が、大幅に向上し、音の弾力感が増したという感じです。

そして、何より、この土台の変化の上に、その全てを使い尽くすかのように、音響パネルなどのルームチューニングが進化しており、非常に素晴らしい再生がされていました。

2チャンネルステレオで、ここまで回り込むか?・・・もうマルチはいらないね?って言う言葉が苦もなく出せる程、部屋中に音が行き渡っていました。

このルームチューンの効果が非常に高いため、電源工事の効果のみを分けて書けませんが、印象としては、全ての再生において、S/N感が向上し、情報量のアップも感じられます。また、音の分解能(ほぐれ?)が向上しています。更に、何よりエネルギー感の余裕を感じました。

【音響パネルアート?】
142-2音響パネルアート.jpg

もし、昨日、一昨日の「クラシックコンサート体験記」(だいぶ変なお話がくっ付いてますが・・・)を、まだご覧になっていなければ、その試聴位置や印象を書いていますので、是非ご覧になっていただきたいです。

正しく、昨日のコンサートで体験させていただいた、最前列の印象を、原寸大に近いスケールで蘇らせるような再生音が目の前に展開されているように感じました!
σ(^^;が通常と思うステージのイメージを、少し上に見上げるような感じで、正に、昨日のコンサートの印象をそのまま再現しているようでした。(ただし、昨日のコンサート体験記の「裏からの音」のイメージは、ヒジヤンちの再生にはありません。)

そして、何より、感激したのは、このコンサート体験のイメージと、ヒジヤンの出したいと公言している音のイメージと、実際に再生している音のイメージが、全てオーバーラップしたことです。

出したいと言っている音のイメージを、そのままの体験させてくれたことに、いたく感激しました。

ヒジヤンの再生イメージのリアリティの高さと、それを実現するセッティングと、チューニング力の高さに感動しました。

まさに、σ(^^;が最初の訪問時の印象を日記で書いた「音響パネルの達人」の技をあからさまに、見せ付けられたという感じです。

素晴らしい体験を本当にありがとうございました。

という事で、この後・・・・・今日は、ここで中断。

明日をご期待ください。

デハ(^^)/

【143】081207 ヒジヤン邸再訪②(げげげの確認) 

昨日は、ヒジヤンの再生イメージのリアリティの高さと、それを実現するセッティングと、チューニング力の高さに感動させられ、「音響パネルの達人」の技をあからさまに、見せ付けられた訳ですが・・・・・って、ここで終わる訳がありません。

昨日、nissyさんちに、重い思いをして持っていった「げげげ」グッズ、何のために今日も持ってきたのでしょう?

当然、σ(^^)の興味の確認をさせてもらうためです!

とは言え、今日は、本来、この後の少しばかり遠出のスケジュールがメインイベントなので、もう余り時間が残っていません。

という事で、仕方なく、大急ぎで最低限の確認をすることにしました。

まずは、やっぱり「アマネイシ」!

アマネイシ
142-3アマネイシ.jpg

果たして、接地抵抗10Ωを切った最高レベルの環境で、「アマネイシ」は効果を発揮するのか?!

時間がなくて、緩衝材のプチプチに包まれたままのため、能力が制限される可能性もありますが、取り敢えずは、そのままプリの空端子に接続して試聴しました。

おお~!やっぱり効果はあります。

・・・・ただし、えっ?ただし?

ただし、効果の量は余り大きくはありません。(^^;

若干、ノイズ感が減り、センター周辺がすっきりした感じと、空間の音が少し滑らかになったように感じました。

σ(^^)的には、特に違和感は、感じなかったのですが、ヒジヤンは、やはり好印象と言うわけではなっかたようです。

じゃあ、次はやっぱり「超結界ダブル」ということで、左右のSPの前にそれぞれ「超結界」を設置して、試聴しました。

しかし、どうも効きが弱いようです。

余り、変化が感じられません。

それじゃあ、と言うことで、ヒジヤンが、昨日と同じように「超結界」2つを手に持ち、左SPの左外側で、2つの「超結界」をツイーターの横あたりから、段々下げていってどうなるか?

んー?σ(^^)には違いが分かりませんでした。

ただ、音像のセンターが、フロントセンターより、少し左に寄っていることは確認できました。

じゃあ、昨日と同じで、真ん中2個置きは?

ということで、やってみると。

おー!

センターのボーカルが非常に濃くなりました。

癒し系のボーカル曲なのに、少し熱さを感じてしまいました。(^^;

ここでも、大きな変化量はないものの、やはり音像が、かなり引きずられることが再確認できました。

何とも、不思議な現象ですが・・・・・この効果に高価な「超結界」を使う意味はありませんね(^^;

時間もないし、これで終わろうか・・・・・

すると、ヒジヤンが、あれだけやってよ!

とのリクエストがあったので、「天音」をやってみることにしました。

まずは、定番のSPケーブル端子の直ぐそばに3本セットを置いてみました。

ん?

若干すっきりした感じがするんですが・・・・・・余り効果がわからない。

ヒジヤンも効果が気に入らないようです。

じゃあ、次は、ラインケーブルにやってよ!

クエストがあったので、プリアンプへの入力側に3本使いでセットしてみました。

おお~!

ちょっと効きました!

全体にすっきり整理された感じで、σ(^^)には、パネルで作り出された空間が、より自然な響きになった感じがしました。

ヒジヤンも、敢えて選ぶなら、「天音」ならいいかなと言う評価でした。

せっかく持ってきたから、「雲泥」やってみる?

って聞いてみたんですが、やっぱりタイムアウト!

と言うことで、次の予定の時間が来たので、今回はここまでで終了となりました。

ヒジヤン、お付き合いどうもありがとうございました。

デハ(^^)/

【144】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ①(富士の見晴らし) 

さて、nissy邸訪問、クラシックコンサート体験に引き続き、翌日もヒジヤン、nissyさん、σ(^^)の3人での行動なんですが、昨日、お話ししたように、何とも朝早くから呼び出され、既にヒジヤン邸の再訪問にて、電源工事後の成果確認をさせて頂きました。

その効果は、他人のお宅でありながら、工事当日に同席したこともあり、我がことのように嬉しく、また期待以上の素晴らしさに驚くばかりでした。

で、朝早くから、いいおやじが寄り集まって、一体何処に行くかといいますと・・・・・

このヒジヤン邸の電源工事をされた出水電器さんの伊豆の試聴室に行くのです!!

この伊豆の試聴室は、島元社長が、その絶景に惚れて構えた新天地で、現在は、会社の最大のウリである、マイ柱上トランスを設置しており、ヒジヤンちの電源工事とは、まだ更に上位の環境だということです。

しかも、そこではタンノイのウェストミンスターロイヤルという巨大なSPが信じられない音でなっているとの噂が伝わってきています。

ヒジヤンと知り合ったのも出水電器さんの試聴会後の懇親会で、そこで、伊豆の試聴室に一度は行くべきとの話があって、じゃあ一緒に行こうよとヒジヤンがセッティングをしてくれ、今回の訪問の運びとなったわけです。
その後、他の参加者の都合が悪くなり、その後、ヒジヤン邸を最近訪問したnissyさんが同行されることになり、車も出していただけることになりました。

で、今日に至るわけですが、既に早朝からヒジヤン邸の電源工事後の音の確認とげげげアイテムの効果確認実験を済ませ、若干熱暴走気味のCPU状態ですが、果たしてどうなることやら・・・・

で、乗り込みますのは、先日もチラッとご紹介しましたnissyさんのスペシャルマシン(^^;
σ(^^)は、翌日のブログが書けていなかったので、オデパソ(お出かけ用PC)で、記事を書かせて欲しいからと、後部座席に乗り込み、ナビゲーターは、行き先方面が地元だというヒジヤンが勤めることになりました。

σ(^^)は基本的によそ者なので、道が分かりませんが、ヒジヤンとnissyさんは、知った道のようで、出発前に、今日は混んでないだろうから、海岸沿いから行きましょうということになり、太いエグゾーストノートと、シートに沈み込む加速感の中、見る見る景色が後へ~!

って、慌てて、σ(^^)にとっては、お約束の「超結界」をセットしました!

しかし、何と激しいパフォーマンスの車なんだ?
中間速度からの加速の何と早いことか!相当なトルクを持っているようです。
この速度域からの加速でも、体がシートに沈む感じが味わえてしまいます(^^;
足回りのスタビリティも非常に高く、乗り心地を意識してはいけなさそう(^^;

とは言え、「超結界」のおかげで、幾分ましに感じられるようです。
ナビのヒジヤンとドライバーのnissyさんの会話が、非常に聞こえやすい。

しばらく走って、ヒジヤンが島元社長に連絡を入れると言い出したが・・・・・・番号が分からない。

っと、ヒジヤンから、ネットで調べてくれと依頼が来た!

電波状況が余り良くないのか、やけにまどろっこしい(^^;
ようやく調べた頃には、ずっと画面を見ながらチューンドサスの振動に揺られ・・・・「うっぷ!」やばいです。
目回って、気持ち悪くなってきた。

・・・・「やめた!」

とても記事を書くことは出来ないと判断して、オデパソをしまいました。(^^;

出発時、今日は混んでいないはずとの判断で海岸沿いを来ましたが、途中から混み始めた所で、地元パワー?でヒジヤンが抜け道を指示すると、全く混んでいない!
スイスイと渋滞域を通り抜け、海岸沿いと有料道路の分かれ目に差し掛かり、海岸沿いだというヒジヤンの指示に従いました。

しかし、函南道路へ向かう場所がわからない?
何でナビ使わんの?って思いますよね!・・・・・付いてないんです(^^;
その投資は、全て動力性能(エンジンや足回り、コンピューター?やミッション)に向けられているため、ナビには手が回らないのだとか。

で、結局、島元社長に電話して現在位置を確認し、道を教えてもらい、ようやく落ち合う場所に到着しました。

おいおい!ヒジヤン地元と違ったの?・・・・どうやら目的地の認識が充分じゃなかったみたい(^^;
相変わらず、ヒジヤンらしい・・・・・(^^;

しばらくして、島元社長も到着し、本日の昼食場所へと向かいました。

到着したのは、別荘地のゲストハウス。

ここで、まずは腹ごしらえということで、昼ご飯を取りました。

【ゲストハウスからの絶景】
144-1ゲストハウスからの富士山.jpg

こんな富士山が綺麗に見えるのは、年間トータルしても1ヶ月分にも満たないのだとか。
やはり、関西出身のσ(^^;でも、富士山を見ると嬉しくなり、安心してしまいますね。(^^;

さて、お腹も膨らんだ所で、いよいよ試聴室に向かいます。

で、そこそこ山の中腹ぐらいのゲストハウスから、まだ更にどんどん山を登っていきます。

もう間もなく試聴室と言う、小高い山の山頂近くで、まずは景色を堪能させて頂きました。

天気も最高で、素晴らしい眺めでした。

【富士山と相模湾】
144-2相模湾と富士の眺望.jpg

正に雲ひとつない「空」の素晴らしいしこと!

景色を堪能して、いよいよ試聴室へ移動しますが、車を止めて外に出ると、その寒さに改めて驚きました。

【道路脇の霜柱】
144-3脅威の霜柱.jpg

何と、車を止めた直ぐそばの斜面が白っぽく光っているので、近付いて見てみると、何と長さ3cmはある霜柱が・・・・寒いはずです!
ちなみに、昼過ぎでこの状態です。
絶景と引き換えに、冬場の厳しさが想像されますね(^^;

雪が降ると、下界へ降りられないこともあるとか・・・・・(^^;

さて、出発前にセットした「超結界」の効果を聞いて見ましたが、前日のnissyさんのお宅へ向かったときと同様、お二人ともやはり、特に感じなかったとのこと。

今回の一連の実験結果は、やはり、この結果からも、現時点では、ご両名のストライクゾーンが、「超結界」の効果とは異なるところにあるという感じですね。(^^;
何せ、全体の8割の方に取っては、ストライクゾーンの外での変化なようなんで、ストライクゾーンが重なる人と出会うほうが断然難しいわけで・・・・・・

さて、いよいよ待望の試聴室に入るところなんですが・・・・・

毎度のごとく、長くなってしまったんで、続きは明日・・・・

・・・・おーい!オーディオの話しは~? 全然見当たらんぞ~! (^^;


と言うことで、今日はここまで。

デハ(^^)/

【145】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ②(イギリスの怪物?) 

何故か、ヒジ、テツ、ニシの珍道中となってしまった(^^; 出だしですが・・・・・

心洗われるような雄大な富士の眺めに迎えられ、いよいよオーディオ専用電源工事の最先端を突っ走る出水電器の島元社長ご自慢の試聴室へとやってきました。

電源工事を主に謳ってますが、もう一つの目玉は、その電源にこだわる島元社長が、全力投球で情熱を注ぎ込み続け、1年半もの時間をかけて、ご自身が、心底満足できる製品に仕上げられた、自社ブランドのアンプである「ALLION」の音を、最高の電源環境で聞かせていただくためでもあります。

実は、この「ALLION」は、既に2回聞かせていただいております。

1回目は以下のアバック新宿で、ヘリコン400で聞かせていただきましたが、可能性は感じたものの、残念ながら真価を体感できるところまでは行きませんでした。・・・・・100V環境だったからか?

【088】AcousticTao邸訪問+アバックでALLION

2回目は、ヒジヤンとの出会いの場となった、出水電器さんの西蒲田の試聴室で、一部の電源工事後、間もなくに聞かせていただき、200V環境での「ALLION」のパフォーマンスを体験させて頂きました。

この時は、σ(^^)的には、ジンガリの2ウェイにやられたって感じもあったのですが、島元社長は、電源工事の効果は出ているが、まだ出始めたばかりだと・・・・これが落ち着けばもっと凄いことになる・・・・・伊豆の試聴室は、マイ電柱でもっと凄いよ!とのお話だったんです。

で、その後の懇親会で、伊豆の試聴室に行ったことがないのはその場にいた中では、4名だけだと言うことで、懇親会の後、同じ方向だった人と、駅に向かう道すがら話していたら、「一度、伊豆に行きましょうね」ということになり、実はそれがヒジヤンだったと言うわけです。

・・・・って、またまた得意の脇道にそれましたが、あくまでσ(^^)のおぼえ書きなんで、ご容赦下さい。m(_ _)m

さて、前フリはともかく、別荘地の道路から下に広がる斜面に建つ試聴室には、島元社長が、新たにご自分で作り直されたエントランスへの階段、バルコニータイプのエントランスが繋がり、玄関を入ると、直ぐそこには、元々別荘のリビングダイニングだった広間があり、ダイニング部分をパネルで仕切って、元のリビング部分が試聴室となっていました。

実際の試聴スペースは、リビング部分12畳程?がメインですが、エアボリュームは、リスニングポイント後方に隣接する和室6畳が加わりますし、ダイニング部分6畳程?もありますので、トータルは20畳以上になりますね。
あと、特徴的なのは、このリビング部分の天井は、正面の窓に向かって、傾斜していたことです。その天井には、2箇所程に、いぼいぼの音響ボードが貼り付けてありました。

【出水電器の伊豆試聴室】逆光陳謝m(_ _)m補正の設定知らんかった(^^;
145-1リビング部が試聴室.JPG

オーディオ装置の向こうには、絵画のような紅葉の山肌を見渡せる、大変落ち着ける居心地の良いスペースです。

さて、迎えてくれたのは無言で存在感を示す巨岩のようなスピーカー、タンノイのウェストミンスターロイヤル、木の質感が素晴らしいソナスのミニマ、それと、ソニーのPA用の2ウェイの3組のスピーカーたちと、「ALLION」(左:T-125、右:T-100)とEMTのプロ用CDプレーヤーです。
スピーカーの巨体は、まるで金剛力士像のごとく、左右をどっしり守っています。

【阿形(あぎょう)】           【吽形(うんぎょう)】
145-2阿形.JPG    145-3吽形.JPG

それにしてもウェストミンスターはデカイですね~!

ソナスのミニマは確かに元々小さいですが、その大きさの差は一体なんなんだろう?

【ALLION】                    【おっ!FSK?】
145-4ALLION.JPG   145-5おっFSK?.JPG

こちらが、島元社長の情熱の分身ともいえる「ALLION」(左:T-125)です。

今回は、T-125のみを、当然200Vで聞かせて頂きました。

プレーヤーは、西蒲田でジンガリを聞かせてもらった時と同じEMTです。

詳しくお聞きしませんでしたが、ケーブルはご覧のようなものが使われています。

ラインケーブルと、タンノイへのSPケーブルは、オーディオFSKですかね?

さて、「それではどのスピーカーから聞きますか?」と言うことで、蒲田で、アンプもプレーヤーも同じ構成で、ジンガリを聞いたということもあり、まずは似たサイズのソナスのミニマから聞かせていただくことになりました。

曲は、蒲田で聞いて、衝撃を受けたカサンドラウィルソンのドロドロの低音たっぷりのやつで、確か自宅で録音したとかいうやつです。途中、マイクから一旦離れて、また戻ってくる所がそのまま録られています。

んで、音ですが、やっぱりこのサイズの小型SPの音ではありません!!
蒲田で聞いたジンガリのほうが、若干箱のサイズが大きいからか、中高音も含めて余裕のある感じがしましたが、空間の情報もしっかり出しながら、サイズが信じられないくらいの低音が出ている印象です。

どちらが良かったかは、何ヶ月も前の印象との比較なんで、答えは出ませんが、ボーカルの明瞭度や張り出し感、声の表情の分かりやすさの印象からは、ジンガリが好み?・・・・でも、さすがバイオリンなどの弦楽器の艶っぽさと、倍音感を含めた高域への伸びやかさは、ミニマが好みと・・・・・両方あるといい(^^;・・・・なんて欲張りな!(^^;

持参のCDも聞かせて頂きましたが、ギターの弦の艶っぽさや胴の響き、躍動感まで、とっても楽しい音を聞かせてくれることに大変感激しました。

他にも色々聞かせて頂きましたが、総じて、艶っぽさ、響きのよさに加えて、高域の抜けのよさ、意外にしっかりなる低音のバランスもよく、小型2ウェイならではの定位と音場の広がりも心地よく、大型SPを聞かなければ、これで充分と思える鳴りっぷりでした。
ただ、この音の最大の功労者は、電源とアリオンによるところが大きいと思いました。何となく、アンプがSPを鳴らし切っているような印象を持ちました。

さて、それじゃあいよいよということで、ウェストミンスターロイヤルの登場です。

3メートルのバックロードホーンってどんな音なんだろう?
元々、低音が遅れるってよく聞くし・・・・もっちゃりした音なんかな~?

・・・・とんでもない!!

一体何なんでしょう!この雄大さとスピード感の共存は!!


・・・・っと、最高に盛り上がりつつあるこの状況で、中断。

今日はここまで! ・・・・・続きは、また明日!

こうご期待!!

デハ(^^)/

【146】081207 出水電器伊豆試聴室訪問 ③(島元社長の熱き想い) 

3メートルのバックロードホーンってどんな音?

・・・・一体何なんでしょう!この雄大さとスピード感の共存は!!

と、昨日のお話を、無残にもぶった切りましたが・・・・さて、続きです!!

どうぞ!・・・・・


オーケストラからボーカルもの、ジャズも含めて元気に抜けよく鳴り切ってくれた印象です。

タンノイならではの同軸ユニットのおかげで、素晴らしい定位感を実現していているのは分かるんですが、このでかいガタイから音場感豊な音が出ることが凄く不思議な印象でした。

このでかい図体から出てくる低音の余裕と迫力は想像通りなんですが、島元社長が、以前はよく鳴らしていたという、イーグルスのホテルカリフォルニアを聞いてぶっ飛びました!!

床に音を叩きつけるように沈み込むバスドラの鋭い衝撃!

低音の遅れなど、微塵も感じさせない速さと鋭さを兼ね備えた強靭な低音(実際には遅れているんでしょうが、σ(^^)レベルが音楽を気持ちよく楽しむには十二分な速さに感じます)に、正直ブッタマゲました!!

以前は、同じ扱いのFASTのアンプのデモで、散々このタンノイでイーグルスのホテルカリフォルニアをかけ、タンノイでこんなロックをかけることに失笑を買いながらも、この音を聞かせてブッタマゲさせたという話は、相当有名だったようです。

確かに、この音を聞いたら、タンノイとかJBLとか四の五の言わずとも、無条件に納得の衝撃です!!

この繊細で緻密な表現を実現しながら、脅威のドライブ力や余裕すら感じる量感、音場感が、果たして「ALLION」によるものか、電源によるものか?
その区別は、σ(^^;にはつけようがありませんが、その相乗効果による戦闘能力の高さは、脅威のレベルといっても言い過ぎではないと、素直に感じました。

σ(^^)の以前の印象では、大型のタンノイは、馥郁たる低音に包まれ、やや濃い目の中音域を中心に、浪々と歌い上げるような印象だったのですが・・・・・・・
ここでの音は、浪々となる低音域は同様の印象なんですが、非常に締まって感じます。
また、その低音の土台の上で鳴る音も、とても締まってスピード感のある、現代的で、素直に乗れる楽しい音の印象となりました。
何か、とっても弾力感のある音なんですよね。(^^;

まだ、この試聴室に行かれたことが無い方は、アリオンとウエストミンスターロイヤルで、イーグルスのホテルカリフォルニアは、絶対お聞きになるべきだと思います!!

【窓から見えるマイ柱上トランス】 【もう一息で赤富士】
146-1マイ柱上トランス.jpg   146-2もう一息で赤富士?.jpg

長時間にわたる試聴の合間に、ふと気が付くともう既に富士に赤みが・・・

じゃあ、最後はと言うことで、ソニーのPAの登場です。

バブル期に、湯水のごとく開発費をかけ、一切の妥協なしに開発されたユニットによる2ウェイで、同じユニットをつかったコンシューマー用のSPもあったそうです。

現在は、島元社長自作のネットワークで接続されていますが、ゆくゆくはマルチアンプ再生をしたいとお考えのようです。
島元社長のお話では、このモニターは、本気でセッティングしないと、いい音で鳴らないらしく、現状では、ウエストミンスターにかかりきりで、あまり手が回ってないとのことでした。

初っ端、王様席で女性ボーカル物を聞かせてもらいましたが、いきなりギブアップ!

この席では、右上の天井から声が聞こえてくる(^^;

思わず席をヒジヤンに譲り、後ろの和室のセンターで聞いてみると・・・・おー!ここならいいかな?

音は、元気いっぱいに、前にすっ飛んでくる感じで、レンジも上下に伸びており、非常にリニアリティの高い、まさにPAらしい音とでも言うのでしょうか。

でも、そのあっけらかんとした鳴りっぷりは、残念ながら少しσ(^^;の好きな方向ではありませんでした。

そのパフォーマンスは、非常に高そうなので、やはり、島元社長の仰るとおり、セッティングを、もっと詰めるといいのかも知れませんが、ウエストミンスターロイヤルとの共存は、設置位置的に非常に難しいのではないでしょうか。

ただ、現代のハイファイ系で、音像重視の方には、結構嵌るのかも知れませんね。
現に、nissyさんは、お気に入りのご様子でしたから・・・・

さて、それでは最後にという事で、σ(^^;は、もう一度、ミニマで、最近お気に入りのギターデュオを鳴らせていただき、耳と頭を元に戻させていただきました(^^;

一応、これでウエストミンスターロイヤルとイーグルスの衝撃が、緩和されたような気になれました。(^^;

やはり、現時点では、小型2ウェイの見た目と、機敏な音の一致が、一番気持ちいいような気がします・・・なんて、大阪でS-1EXつこてるのは誰や?(^^;・・・・まあまあ、よろしいいがな(^^;

それにしても、マイ電柱で究極のドーピングを受けたアリオンとウエストミンスターロイヤルの衝撃波は凄かった!

そして、何より、その極めて熱い、熱い!情熱一杯の島元社長の、広く大きな心に一番の感激、感動をいただきました。
素晴らしい絶景に心洗われ、島元社長の熱意の塊が詰まった、渾身のシステムと、音楽と、オーディオに対する真っ直ぐな想いに包まれ、この上なく幸せな気持ちになれました。

この感激をσ(^^;自身も自分のエネルギーとして、再び全力で突っ走らなければ・・・と、気持ちを新たにさせていただきました。

島元社長も、ご自身の熱い思いに従い、益々の前進を続けられると思いますが、是非、ご自身のお体と、何より奥様を大事にされ、楽しいオーディオ人生を歩んでいかれることを願っております。

今回は、お忙しい中、長時間お時間を割いてお付き合いをいただき、本当にありがとうございました。m(_ _)m

また、機会が合えば、元気と熱い思いのお裾分けをいただきに、蒲田の試聴室に遊びに行かせていただきますので、その節には、よろしくお願いします。\(^^)/

さて、長かった超・濃密な2日間!

ヒジ、テツ、ニシの珍道中も、これにてお終いと、日が落ちた伊豆の道を、nissyさんのチューンドカーで、出水電器の伊豆試聴室を後にし、帰路につきました。

ヒジヤン、nissyさん、2日間本当にお疲れ様でした。
とても楽しく、幸せな時間を過ごさせていただきました。

本当に、ありがとうございました。

・・・と、終わるところですが、1つだけ報告を!(^^;

ヒジヤンも、恐らくnissyさんも感じていなかったと思いますが、密かにσ(^^; はげげげ実験をしておりました!(^^;

帰りのターンパイクをはじめとするワインディングロードで、行きとは打って変わって、「超結界」なしでのドライブにしたんです。
その余りの変化振りに、私は驚きを隠せませんでした。

前席2人の会話が何と聞き取りにくいことか!(2人とも行きより無理に大きな声で話していたのに気付いたでしょうか?(^^;)加えて、チューンドサスのハードな乗り心地の洗礼に、改めて、まさに後部座席で踊らされていたσ(^^;は、行きの行程で、いかに心地よくいられたかを痛感しました。
この変化は、普通の方には、ただのプラシーボにしか聞こえないでしょうね・・・・・私自身、それを否定できる自信は全くありません(^^;・・・・ブラインド実験なら全く分からない可能性が高いとも思います。

でも、げげげをストライクゾーンに持たれている方には、分かっていただけるかも・・・・ですね(^^;


最後、怪しい話になりましたが、これにて2日間の濃密音の旅はこれにて終了です。

お付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございましたm(_ _)m

デハ(^^)/

【147】081213 パイオニア目黒ショールーム試聴会参加 

10月の頭頃に、PWC(ファイルウェブ・コミュニティ)で、「レーザーさん」から、パイオニアの目黒ショールームで、発表されたばかりの新型BDプレーヤーの試聴会を企画したので、行きたい人はいないか?と、参加募集の記事がアップされました。

その頃から、オーディオどっぷりでしたが、元々はシアターからシフトしているσ(^^)としては、チェックしておかないと・・・・と思って応募しました。まあ、もう一つの目的は、同時開催のミニオフ会です。
PWCで、日頃書き込みを拝見している方々にお会いできるのなら、ちょっと行ってみて皆さんとお話したいなぁ!ってノリです。

でも、募集が10月頭で、当日は12月中旬という、素晴らしく(^^; 2か月以上の長期的な計画ですねぇ・・・(^^;

この間、σ(^^)的には、結構色んなことがありまして、「雲泥」の効果に驚き、「ヒジヤン」の襲撃を受けたのもこの頃で、その後、怒涛のお宅訪問モードに突入したのもこのあたりからですね。(^^;

最初に、この試聴会に応募した時は、参加予定のどなたも存じ上げなかったのですが、その後、「Mac_celさん」だけは、お宅にお邪魔させて頂きました。(何やら種をこぼしてきたら、芽が出てスクスク育っているようですが・・・(^^;)

さて、当日の待ち合わせは、パイオニアの目黒ショールームで、10分前までに各自が受付を済ませておくことになっていました。

相変わらず、週末連続お宅訪問を繰り返していたσ(^^)には、久々の機会ということで、CDや実験材料(ケーブル用の線材)などの仕入れのため、午前中から秋葉原に出向き、10分前を目指して、待ち合わせ場所に向かいました。

この場所は、今年の6月頃でしたか、音源出版さんが主催された、TAD体験イベントにて、評論家の藤岡さんのお話を伺いに来たことがあります。

目黒の駅を定刻の15分前に出て、余裕で指定された時刻には到着できると思っていたんですが・・・・・・・・・ショウウインドウ越しに、Mac_celさんを発見し、ガラス越しに会釈をすると、その周りには、既に数人の方がいらっしゃり、笑顔でこちらをご覧になっていました。

おっと!!・・・どうやら皆さん既におそろいの様子です。(^^;

状況が飲み込めたσ(^^)は、慌ててショールームに入り、皆さんにご挨拶。

「いや~!皆さんはじめまして。Mt.T2です。お待たせしたようでスイマセン。」

主催のレーザーさんが、挨拶を返してくれて、今回参加されている皆さんを紹介して頂きました。

んでもって、お顔を覚える間もなく(苦手なんです(^^;)部屋に移動と言うことになりまして、エレベーターに乗って移動しました。
到着したのは、いくつものパターンの部屋が用意されたフロアでした。

今日の試聴第一弾は、その中の1つ、リビングシアターのような部屋です。

【リビングシアターとBDP-LX91】
147-1リビングシアター(LX91).jpg

久しぶりにパイオニアのプラズマモニターをじっくり見ましたが、やっぱいいいですね。

映像はめっちゃ綺麗で、黒がしっかり黒になっていて、液晶使いのσ(^^)としては、凄いと感じました。

ただ、こんな素敵な専用部屋ではいいんですが、明るいリビングで、パネルがテカテカなプラズマってどうなんだろうと、少し心配になりました。・・・・・って、何で心配するん?・・・・・いや、あの、それより先にプロジェクタですね。(^^;

さて、最初はパイオニアの担当の方が、いくつかBDソースをかけてくださったんですが、参加した皆さんの注目は、当然1点、新製品のブルーレイプレーヤーのBDP-LX91です。

使われていたのは、まだ試作品ということでした。接続は、LX91の特徴であるHDMIの2本出しで、映像と音声を別々に出力できるということでしたが、残念ながら、一番期待の聞き比べはされませんでした。
出来れば、1本で同時出力した時の、絵と音、2本出ししたときの絵、音がどのように違うかを聞いてみたかったですね。

それと、もう一つ、機器のレベルが少し違いすぎたかな?という感じです。
AVアンプがLX71で、スピーカーは、同じく新製品のSシリーズ(フロント:S-81、センター:81C、リア:81B、SW:S-LX70)ということで、せっかくのBDP-LX91の能力を試すには、少し役不足かな~?なんて感じがしてしまいました。
中高域は、定位もよく、音場もそこそこ広がって、いい感じなんですが、低音が少し気になりました。

何となく、低音が緩いのか?ぶわぶわした感じがあって、ちょっと気になりました。

【フロントスピーカー S-81】
147-2フロントSP(S-81).jpg

そこで、あつかましくも、サブウーファーを切って聞かせて欲しいとお願いし、同じソースを聞かせてもらいましたが、残念ながら全体に低音の量感と緩みはましになりましたが、ウーファとバスレフの音が気になりました。
ひょっとすると、アンプがLX90だとこの辺の制動が効くんでしょうか?
本質的にアンプは同傾向のはずなんで、SPの性格かな~って思っちゃいました。(^^;

皆さんが、持参されたソフトをかける段になり、他の方々が、映像系の確認などをされている中で、敢えてブルーレイプレーヤーのCD再生の音を聞くことになってしまいました。
実は、このフロントSPは、大阪に戻った時に、リアSPにどうかな?って興味で聞いたんで、ちょっとシビアな聞き方になっていたかもしれません。

見た目は非常に気に入ったんですが、残念ながらその音は、σ(^^)の好みではありませんでした。

σ(^^)は、最近オキニのギターデュオで試聴させていただいたんですが、やはり、低音が好きくなかったんです。

【リアスピーカー S-81B】
147-3リアSP(S-81B).jpg

今回は直接フロントSPとしては、聞いていませんが、ひょっとすると、リアのブックシェルフの方が、好みに合うかもしれませんね。

でも、そうなると、できれば、せめて大阪のフロント(S-1EX)にあわせて、コストを下げられる(S-4EXなど)ものにするしかないのかな?(買わないけど値上がりすんですよね・・・・)

それとも、現在の実験室システムをリビング仕様にするか・・・・・・げげげの効果をそのままに、見えなくできるか?

まあ、ぼちぼち考えるとしますか・・・・・(^^;

さて、最後は、お馴染みのBDを試聴したんですが、何ともコメントし辛いですね。(^^;

今回、同席されていますが、以前お話をアップした「Mac_celさん」のお宅の音を聞いてしまってからというもの、以前なら、凄い!と騒いでいたような音が、何と、全然物足りなく思うようになってしまいました。

衝撃波で、ジーパンの裾がビリビリと揺れたり、風圧で髪の毛がファサッとなびいたり・・・・・なんてことは、映画館でもそうそう体験できないですから・・・・・・

罪な体験をしてしまったもんです・・・・・(^^;

これを実現するには、実家に帰って家を建てるところからやらないといけないという・・・・想像すらつかない苦難が待ち受けていますねぇ・・・・・ いえいえ!はっきり確信できる資金難です!(^^;

と言うことで、少々短いですが、非現実的な話になってきたので、今日はここまで。

明日は、この後移動して聞かせていただいた、新試聴室とTADのR1のお話し・・・・(^^;

どうなるかな?

余り期待せずに、ご期待下さい。

デハ(^^)/

【148】081213 パイオニア本社・新試聴室訪問 ① 

昨日、「レーザーさん」企画の、パイオニア目黒ショールーム訪問のお話をさせていただきましたが、引き続き、本社の新試聴室で、TADのR-1を聞かせていただく機会に恵まれました。

この試聴室は、今年の6月頃に音源出版さんが主催された、評論家の藤岡さんがコメンテーターのTAD体験イベントが行われた部屋ではありません。

元々は、レコーディングスタジオとして設計・建築された空間だそうで、パイオニアの提供番組やデモ音源などのレコーディングに使用されていたそうです。

それを今回、一般に利用してもらうように、スピーカーやアンプの技術者たちが合同で改修を行なわれたんだそうです。

場所としては、昨日お話ししたパイオニアの目黒ショールームと本社は、繋がっていて、そのまま移動できるのですが、さすが本社、セキュリティの関係で、各自、パスを首からかけるように受け取って、新試聴室に移動しました。

【試聴室(前方)】                【試聴室(天井)】
148-1試聴室(前方).jpg 148-2試聴室(天井).jpg

新試聴室に入って、まず目をやったのが、今日の主役であるTADのR-1ではなくて・・・・(^^;

正面のステージから・・・・それよりも、一瞬で、その高~い天井に目が行きました(^^; 


4メートルくらいはあったでしょうか。

そう、感覚的には、超度級ホームシアターのMac_cel邸の天井と同じくらいです。
でも、巨大なTADのR-1を持ってしても小さく見えるその理由は、やはり、40畳程度と言われるその広さにあるんじゃないでしょうか(^^;

せめて、この半分でも(半分でも十二分に巨大な部屋だぞ!)欲しいな~~!(^^;

後、調整材としてむくの檜材で作った亀の甲みたいなのが一杯くっ付いていました。

両サイドの木材でない部分と後方のほとんどの面は、壁がサランネット状のもので覆われており、フロント方向がややライブで、リアサイドはかなりデッドな吸音方向のセッティングとなっているようですね。

変な響きや、気になる雑音もなく、非常に落ち着いて試聴できそうで、益々期待が膨らみます(^^;

【試聴室(後方)】
148-3試聴室(後方).jpg 

この試聴室は、2チャンネルのオーディオシステムと、5.2チャンネルのサラウンドシステムの両方が試聴できるそうで、試聴室の後方には、プロジェクターが設置してありました。

■2chオーディオシステム

・スピーカーシステム:TAD-R1
・プリアンプ:PASS XP-10
・パワーアンプ:PASS X600.5
・CDプレーヤー:EMT986

■5.2chサラウンドシステム

・スピーカーシステム:S-1EX×2、S-2EX×2、S-7EX、S-W1EX×2
・AVマルチチャンネルアンプ:SC-LX90
・ブルーレイディスクプレーヤー:BDP-LX80
・プラズマモニター:KRP-600A
  その他、プロジェクター、スクリーン

これらの構成は、試聴中に変更できるものではなくて、いずれかの試聴を申し込んで、事前にセッティングしてもらうのだそうです。今回は、TADのR-1がお目当てですので、2チャンネルシステムの構成で聞かせていただきます。

【フロントステージのR-1】
148-4フロントステージの配置.jpg 

今日の主人公であるTADのR-1は、既に1週間くらい前に、TADの技術の方がミリ単位のセッティングをされたものだそうで、パイオニア社内の方々が、今週、研修としてたくさん聞かれたそうです。
その場しのぎのセッティングじゃないとのことで、期待が膨らみます。(^^;

【SPケーブルのセッティング】
148-5SPケーブル.jpg 

おっと、SPケーブルは、どうも市販品ではないようですね。
Yラグや端末処理は、自作のような感じでした。
それに、ケーブルは、合板ブロックに乗せて、何かウールのようなものが下に敷いてありました。

【送り出し機器(フロント)】          【送り出し機器(ちょっと上から)】
148-6送り出し.jpg  148-7送り出し機器.jpg

送り出し機器も合板ブロックの上に乗っかってました。
この位置もテーピングしてあったので、何かこだわりがあるのかもしれません。

【電源周り】 
148-8電源周り.jpg 

電源周りも、クリーン電源?のような装置が咬ましてありました。
(スミマセン、詳細を確認しませんでした)

スタジオは、概ねこんな感じなんですが、σ(^^)としては、フロントをR-1にして、その他をS-1EXシリーズにしたサラウンドセッティングで、2チャンネルとサラウンドの両方が聞きたかったな~~!・・・・なんてね。

さてさて、そんなことはさて置き、それでは早速ということで、数曲パイオニアさんに再生・・・・・って、これからってところなんですが、力尽きました・・・・

リアルタイムの現実では、今日はGe3な夕べと、その後の懇親会(今回は忘年会)で、大はしゃぎして、超ご機嫌お疲れモードだったんですが、何とかお話を書かねば・・・・

と頑張りましたが、もう眠い・・・・新聞配達のカブチンが走っていった!

もう寝ます・・・・続きは明日・・・ごめんなさいm(__)m

デハ(^^)/

【149】081213 パイオニア本社・新試聴室訪問 ②(怪しい世界) 

昨日は、あまりに疲れて、6時まで頑張りましたが、うつら、うつらして、お話が全然進まなかったので、ぶった切ってしまいました(^^;
すみませんm(__)m

それでは、続きです・・・・・・どうぞ!


さてさて、そんなことはさて置き、それでは早速ということで、数曲パイオニアさんに再生していただきました。

【試聴風景】
149-1試聴風景.jpg

・・・・・ん?
中高音いいんですが、低音がなんか?

以前、藤岡さんのイベントで聞いた時の切れ味鋭い感じがない・・・・

何か、丸く、柔らかく、包み込む系を狙ったような・・・・

そう、先日お話した、出水電器さんの伊豆の試聴室で聞いたタンノイのウエストミンスターロイヤル!あれと、鳴り方の印象が全く逆なんです。タンノイのバックロードホーンだと言われると、今日のR-1の低音は、納得いくかも?

何となく、情報量は多いのですが、以前聞いたときより、眠い音?に感じました。

ん~、もう少しで、出そうで、出ないエッジ・・・・もう一息、ドスンと来て欲しかった。

中音はよかったんですが、やはり、低音が丸く柔らかな印象で、ちと欲求不満っていう感じでしょうかね!

何となく思ったのが、床が弱いような気がしたんです。

で、パイオニアの担当の方に聞いてみたら、ゴム上のシートを敷いて、浮き床的にしてあるそうです。

何か、このせいで、腰砕けと言うか、ピントの合わない音になるんですかね・・・・「大地4」使えばいいのに(^^;


でも、そんなことより、σ(^^;には超・特大の衝撃が・・・・

参加された方が、かけられた1曲。・・・初音ミクで「つきうさぎ」と言う曲?(^^;

素っ頓狂で(失礼)、螺子が外れたような(重ねて失礼)、お尻の穴がむずむずして(更に重ねて失礼)、頭を抱えたくなるような、甘えた感じの女性ボーカル風、シンセサイザー(って、今はいわないのか?)の曲でした!!

正直、途中で、「やめてくれ~~!」って、叫びたくなるような感じでしたが、途中で面白いことに気付き、思わず立ち上がって、センターの一番後ろに移動して、試聴しました!

たまに、σ(^^;が聞くシンセの曲は、位相がかなりいじられて、音が非常に飛び回る印象のものが多いんですが、この曲は、SP間に横一列に並べたような感じで、ボーカルは、フロントセンターの中心に主体があり、同心円上に倍音?見たいのが何重かあるような感じでした。
そして、音場が、SP間を直径とする、丸い板のような印象だったのです。

いや~、こんな全くの平面に音像、音場をまとめるって、何か、すごい!って思っちゃいました(^^;

せっかく、キャラまで作って曲を歌わせるなら、音像ももっとリアルに、立体的に目の前で立って歌っているような音作りをすればいいのに・・・・なんて思ったんです。(^^;・・・・そんなこと考えちゃいけないのかな?

この曲を、メーカーの試聴室で聞くと言うのは、凄い勇気がいることだと思ったのは、σ(^^;だけ?

で、これでσ(^^;は、俄然、勇気付けられました!!

これほどまでの勇気を絞って、曲を聴く方がいらっしゃるなら、σ(^^;も・・・・

って、勇気を振り絞ってやってきました! ガハハ!

そう!・・・・・げげげ実験です!!

【超結界を試した!】
149-2何と「超結界」を試した.jpg


何と、やっちゃいましたね~~!

フェラーリレッドの凄い奴を置かせてもらって比較試聴をやりました。(^^;

曲は最近のσ(^^;のオキニである、ギターデュオ!

・・・・・効きますね~!!

いやはや、意外に効きました。

ノイズ感が減少し、S/N感が向上し、低音域が少し締まって、全体の空気感や音場の情報が非常に多く聞こえるようになり、部屋の空気が一変した感じがしました。

このレベルのシステム、部屋で、効果がこれだけ出たことが、ちょっとうれしかった(^^;

開発者がいらっしゃったら、ちとまずいかも?ですが、セッティングまでは、TADの技術がされたけど、今日は、営業担当の方のみだったので、つい、げげげ実験やらせてもらいました。(^^;

同席された方々の、反応も、おおむね良くて、変化が感じてもらえたようでした。

これは、思わぬ収穫に、とっても楽しかった\(^^)/

その後、五反田に移動して、プチオフ会ということで、更に大盛り上がりとなりました。

と言うことで、とっても楽しいひと時を過ごさせていただきました!

一応、これにて、パイオニアの新試聴室ので、TADのR-1試聴のお話は、終わりです。

この試聴室で、もう一つのセットである、S-1EXやSC-LX90のサラウンドシステムも聞いてみたかったですね~!

次のお楽しみまで、できちゃいましたね!

お付き合いいただき、ありがとうございました。

デハ(^^)/

【150】081213 キット屋の新DAC(SV-192S) 

以前から、大のお気に入りの「ザ・キット屋」さんの大橋店主が、こだわりの末に10周年記念製品として、全力投球で開発された新DACが、ようやく届きました\(^^)/

【来た~! SV-192S!】 
150-1お待ちかねSV-192S到着.jpg

今年の初夏の頃から大橋店主の日記に、徐々に情報がアップされ、その高機能さの割りに、極めて良心的な価格設定に、非常に興味があり、ずっとその動向を追いかけていました。

そして、10月の真空管オーディオフェアーにて、実物にお目にかかり、その音も聞いた私は、既に予約可能日の催促をするほどにのぼせ上がっていました(^^;

機能として注目したのは、そのサンプリング周波数への対応度に加えて、アップサンプリングも可能で、何より外部クロック同期ができることにありました。UX-1の外部クロックの同期に、ルビジウムの10Mhz外部クロックを入れたときの差を痛感していたσ(^^;は、どうしてもDACでもそれを体感したかったんです。
今後、DSD対応もオプションとして検討するとのことで、i-Linkの搭載を強く望みます!!

それと、どうしても抗うことができない真空管バッファの音への憧れ。
以前、同社のキットで、真空管プリのSV-16LBで、その音への期待が非常に高くなっていたようです(^^;

そして、その真空管を見せることで、より視覚的なポイントを高くしている点もいいですね!

【いい面構え】
150-2いい面構え.jpg
丸型の左右のVUメータ! センターの真空管ののぞき窓(^^;
たまりませんな~!(^^;

と言うことで、11月中旬の予約開始日早々に、予約したため、第1ロットが入手できたようです(^^;
実際、非常に大人気で、予約開始数時間で、入荷は3ロット以降で、4ヶ月待ち・・・・・なんてことらしいですね。(^^;
何はともあれ、その印象をおぼえ書きとして、残しておきたいと思います。

到着して直ぐ、待ちきれずに、即、5連奏CDプレーヤーの上に仮置きし、あり合せのケーブルで接続して音だししました。

【仮置き】                    【仮接続】 
150-3仮置き.jpg  150-4接続.jpg 

ところが、当然、つないだ直後は、音がボケボケ!
なんじゃ?これは・・・・・って、一瞬、やっちまったな~!状態でした。

12時間経って、ようやく少し目を覚まし始めたようで、24時間後にはかなりはっきりした音が、36時間には、真空管バッファの効果による倍音感?もよくわかるようになり、球アンプを使った艶っぽさが付加されて、ますます良い感じになりました。

アップサンプリングや、外部クロックの有無についてのメモです・・・・(^^;

「外部クロックなし、44.1入力-44.1サンプリング」
音場が小さく、SP間にこじんまりまとまり、奥行きも余り無い感じ。
もっちゃりしたような、こもった感じもする(^^;

「外部クロックな有り、44.1入力-44.1サンプリング」
 ピントが合い、空間も広がる感じで、エコーがよく分かる。
 弦をはじくなまなましさ、ボディーを叩く音も生々しかった。
 全体になめらかで艶っぽく感じる。

「外部クロック有り、176.4入力-176.4サンプリング」
 かすかなにじみが取れた感じがする。
 なめらかで、ボディーを叩く音に重みが出たような感じがする。
 加えて艶がはっきりし、奥行きが少し多くなったような気がする。

「外部クロック有り、88.2入力-88.2サンプリング」
 なめらかさと艶っぽさが両立し、力強さもあり、低音に重みも感じる。

「外部クロックなし、44.1入力-176.4サンプリング」
 DAC側のアップサンプリング機能の確認です。
 音が柔らかく、滑らか・・・・ボケている?様な気がする。
 クロックありと比すると、ふわっとした感じがする(^^;

「外部クロックあり、44.1入力-176.4サンプリング」
 音のエッジがはっきりし、ピントが合う感じ。
 ピントが合って、スッキリ、滑らかさはそのまま、粒立ちが良くなった気がする。

【仮設置】
150-5仮設置.jpg 

と言うことで、やはり、高精度外部クロック(10Mhz)の効果は歴然で、そのピントのよさと言うか、ベールが取れたような感じは、一度体験すると、無しではいられません。

アップサンプリングも注入クロックの周波数も、やはり、滑らかさ、綺麗さを増しますが、曲によって44・1のままの方がいい物もありますので、今後はその他も継続して、楽しみたいと思っています。

今回は、久しぶりの新しい機器の導入という、ここ最近にはなっかたイベント?のおぼえ書きですので、少々へんてこりんな感覚ですね。(^^;

まあ、そんな日もあるさ・・・・・(^^;

デハ(^^)/

【151】081214 K氏邸への再訪問 ①(チューニングマジック) 

K氏邸へは、およそ1ヶ月振りの・・・・って、前回訪問させていただいてから・・・・・

【117】081116 K氏邸訪問記 -1- (興奮!恐縮です)
【118】081116 K氏邸訪問記 -2- (濃密な巨大音玉に包まれた!)
【119】081116 K氏邸訪問記 -3- (オフ会で思うこと)
【120】081116 K氏邸訪問記 -4- (アクセ試聴
【121】081116 K氏邸訪問記 -最終章- (げげげ妄想ストーリー

まだ、1ヶ月ほどしか経っていませんが、このオフ会の後、K氏が全く違うテーマでオフ会を企画されていることを知ったので、σ(^^)のげげげ的興味(前回の訪問の時、ホスト役だったK氏の直接の感想を余りお聞きできなかった)から、是非ともK氏のげげげアイテムの感想を、もう一度お聞きしたかったのと、友人「ヒジヤン」に、K氏の構築されている素晴らしい音場再生を体験してもらいたかったので、即座にK氏にお願いしてみたんです。

そうしたら、K氏からは、すぐさま快諾いただき、この再訪が実現したと言うわけです。

で、今回は、K氏がご招待された、ご近所のベテランオーディオファイルのI氏、ヒジヤン、σ(^^)の3名がお邪魔するオフ会となりました。

※ここから、元々当日の印象やポイントを、ファイルにメモして残していたのですが、その大切な記憶の糸口であるファイルが、USBメモリの故障(破壊)により、消失してしまった(バックアップを取ろうとして、忙しさにかまけて放置していたので完全に無くなった)ため、そのメモを当てにして、当日の記憶をほとんど失念してしまった頭から、あやふやなまま呼び起こした印象を元に、お話を再構成しておりますので、内容の欠落(^^;や、認識違いがありましたら、ご容赦下さい。m(_ _)m

さて、当日σ(^^)は、ヒジヤンと途中の駅で合流し、K氏の最寄駅までたどり着き、そこでI氏と共に、迎えに来ていただいたK氏の車に乗って、ご自宅へ伺いました。

今回は、ご家族皆さん外出中で、お隣もお留守なので、少々大きめの音量も大丈夫ということでした。

【1ヶ月振りのK氏邸】
151-1 K氏邸再訪.jpg

まず、K氏邸は初めてのI氏とヒジヤンは、お部屋の中や、機材について拝見しながら色々と質問し、その構成をおおよそ確認した上で、それじゃあ、まずは、先日、H氏邸でもかけられ、ヒジヤンも体験済みの川井憲次さんのサウンドラックからと言うことで、再生頂きました。

ヒジヤンが一体どんな反応をするだろうと思っていると・・・・ん?

それどころじゃないぞ!
何か、前回と印象が違うぞ!?

低音の迫力や締まり、回り込みが、前回より大分パワーアップしているような気がするんだけど・・・・

ほら、このドラムのズドンって音なんか、それこそその衝撃が床にぶち当たるほどに感じるやん?

あれ?後で電話鳴ってる・・・・ん?
K氏は無反応?・・・・聞こえてないのかな?
あっ、止まった。

おっ、また鳴り出した。
あれ? やっぱりK氏は気付いていない。

おっ、K氏と目が合った・・・・あれ?やっばり気付かない。
あれ?電話じゃない?

えっ、こんな音が入ってたの?後から聞こえるし!

同じアルバムから数曲かけられると、K氏が「何か変わりました?」

「低音の響きや回り込みがよくなったような気がするんですけど・・・」

「あれから、また、少し調整したんですよ。何処が変ったか分かります?」

「おっ! 何か、パワーアンプの下のボードが違う気がするんですけど・・・」

【違いはどこか?】
151-2 何処が変わったか?.jpg

おー!やっぱり、ボードがインシュレーターで浮かしてある!

その他、スピーカーの位置と振り角も少し変えてあるとのことです・・・・・・凄い!

またまた、凄い体験ですね!
前回、もうこれ以上は・・・・と言う高みを見せていただいたと感じた音が、たった1ヶ月ほどの間に、更に向上するとは!

さて、その後、お茶タイムに、今日初めてお会いするI氏が、どのようなシステムでお聞きになられているかとか、色々お話をさせていただき、当然、ベテランオーディオファイルなんで、以前お使いになった機器の話などで直ぐに盛り上がり、気がつくと随分時間が経ってしまいました。

それじゃあ、今度はアナログを聞きましょうか?と言うことで、アナログタイムとなりました。

TOTOやソニー・ロリンズ、サイモン&ガーファンクル等を聞かせていただきました。

ソニー・ロリンズは、非常にあったかく、ウキウキする濃い音で、サイモン&ガーファンクルは、初めて聞いた中学時代?を思い出してしまいました。

やはり、アナログにはどこかタイムカプセル的な感動を呼び起こすスイッチがあるようですね(^^;

と言うことで、ひと時の懐かしい思い出に浸ったその後は、各自の持ち込んだソフトを順次聞かせていただきました。

σ(^^)は、前回、このK氏邸での試聴会に同席されたIK氏が持参され、かけられたギターデュオを聞かせて頂きました。
このCDは、最近のσ(^^)の超オキニソフトで、ここでかけられた時に、一発で気に入り、帰宅後直ぐにネットで購入したものです。
これも当然、とっても良く鳴っており、前回に比べると、力感というかエネルギー感が高かったような気がします。

それにしても、今回は、またまたK氏のチューニングマジックを体験させていただき、大感激でした!

さて、残り時間も少なくなってきて、σ(^^)は、段々そわそわ!・・・・・・・・(^^;

各自の試聴も一段落した所で、初めてのI氏に、怪しいアイテムの実験をさせてもらってよいかと、確認をさせていただいたところ、快諾いただけたので、いよいよ皆さんお待ちかねの「げげげ」タイムのスタートです。

・・・と言うことろで、今日は、ちと短いですが、体調がおもわしくないので、一旦おしまい。

げげげタイムについては、明日に・・・・・なる予定


デハ(^^)/

【152】081214 K氏邸への再訪問 ②(げげげ実験タイム) 

昨日は、少々熱っぽく、体調が思わしくなかったため・・・・・って、確かにそうなんですが、ほんとは忘年会で飲みすぎたんです(^^;・・・・で、無理をせず、途中で中断してしまいました。(^^; ・・・・・・まだ頭痛いけど復活しました!

げげげタイムをお待ち兼ねの皆さん!

お待たせしました。

今回、σ(^^)がK氏邸の再訪をお願いしたのは、前回のオフ会では、ホストのK氏が、じっくりとげげげの効果を確認していただけなかったと思ったので、もう一度、どのようにお感じになるかをお聞きしたかった・・・・ってのと
もう一つ、ヒジヤンに音場をそれぞれの方法でコントロールされている、先日訪問させていただいたH氏邸と、このK氏邸の音に触れ、お二人との橋渡しがしたかった・・・・ってのですが
実は、その他に密かに、自宅や先日再訪させていただいたH氏邸で「超結界」効果を嫌いだとコメントをしてくれたことから、音場をパネルなどでコントロールしておられる方は、パネルがない状態で、その反響が分かりやすくなる効果?(これはσ(^^)が勝手に思っている効果です)が、パネルによる音の反射と重なるため、違和感を多く感じるのではないかとの推測を確認したかったからです。

と言うことで、怪しいアイテム全くの初体験というI氏を交えて、げげげタイムのスタートです。

※ところが、何と!一番肝心なこのあたりの記憶が、昨日お話しした通り、その時の印象をメモしたファイルと一緒に消失してしまったのです。
できるだけ思いだして見ましたが、どうにも・・・・・ガハハ!
ということで、肝心な所で、一番大事な情報が欠落しておりますが、ご容赦下さい。m(_ _)m

【アマネイシ実験】
152-1 アマネイシ実験.jpg

さて、非常に分かりにくい画像ですが、スピーカーの後のラック最上段に、コンビニ袋が置いてあるのが分かりますでしょうか?
実は、これが「アマネイシ」本体(運搬時に、ばらけなくするためと、おけけだらけの姿を見せないためです(^^)で、今回は、dcsのトランスポートの端子に接続しての実験となりました。

ノーマルを聞いていただき、「アマネイシ」を接続しての比較試聴をしていただきました。

σ(^^;の印象では、中音域から上の方がスッキリして、低音は弾む感じで、とってもメリハリが利いて、σ(^^;の好きなタメがはっきりした曲に感じるようになりました。
簡単に言うと、熱くなったって感じです。

で、K氏の感想は・・・・・ごめんなさいm(_ _)m 仰った言葉を忘れました(^^;

確か、無しの方がいい所と、あった方がいい所と両方ある・・・・と言うようなことだったかと。
まあ、悪い評価ではなかったかと(^^;

おっと!! K氏に忘れてごめんなさいってメッセージしたら・・・・ 
確かこんな事を言ったと思うと、お返事をいただきました。 
「いや~、違いますよね。面白いです。表情が積極的になる。悪くない。ただ、声が膨らんでいる。」 
おおー! 大体あってるじゃないですか! 
良かった良かった(^^; 


続いて、げげげどころか、怪しい系も含めて、余りアクセサリーは、比較試聴をされたことがないと仰るI氏も、結構変わるもんですねと、満更でもない反応をいただきました。

さて、何度も不発に終わっているヒジヤンは・・・・・あれれ?タバコを吸いに戸外に・・・悪かったのか?

残念!・・・・っと思いきや!・・・何と!かなり良かったんで、興奮して落ち着くためにタバコを吸いに行ったんだとか・・・・(よいしょじゃなければ、とっても感激\(^^)/)

さて、まあまあ、いい感触の「アマネイシ」の次は・・・・・

もう、おなじみの「超結界ダブル」です!

【超結界ダブル】
152-2 超結界ダブル.jpg

前回のK氏邸でのオフ会では、1個のみをセンターに置いての実験で、残念な・・・・と言うか、余り分からない結果だったんですが、今日はどうだったんでしょうか?

まず、σ(^^;の印象は、やはり、全体に抜けがよくなり、S/Nが向上したような感じと、前に出てくる感じ、広がり感が増す感じ、滑らかさが増す感じがしました。

それじゃ、皆さんの感想は・・・・・・ガハハ!! 参った! 忘れました(^^;

K氏は、あっても良いけど、別に無くても構わない・・・というような感想をいただいたと思うのですが。
まあ、変化はあるけど、絶対必要な変化というほどではないというような感じだったと思います。

さて、K氏から直接いただいたお返事には・・・・・ 
 「今回は変化が分かりました。こっちの方がさっき(アマネイシ)より変化が自然な感じで良い。」 
おっとっと、私の記憶のヤバサが露呈しましたね! どこか、他のところで聞いた言葉が混じってしまっていますね(^^; 
あっ!昨日、ヒジヤン邸でげげげ実験したときの魔女さんの言葉だ・・・・面目ないm(_ _)m 


続いて、I氏は、そんな箱で音が変わるんだと、音が変わることに随分興味をお持ちになったんですが、値段を聞いて、呆れておられました(^^;ガハハ・・・・・・本来は、車用ですから(^^;

さて、ヒジヤンはというと、どう聞こえるかを確認し忘れましたが、やはり、嫌いだとのことでした。
音響ボードの無い部屋でも駄目という事で、σ(^^;の推測は、当てはまらなかったみたいで、また、効果のパターンは何も分からないままでした。

という事で、変化することは、多くの皆さんにも確認いただけるようですが、その変化の方向は、人によって感じ方が違うようで、好みの方向の方は、相当大きな効果を感じられるが、そうでない方には、たいした変化量ではないようですね。

残念ながら、今回も、げげげの変化のパターンは分からず、予想外の現象による感動もお預けでした・・・・ん?「アマネイシ」のヒジヤンの感想は、ピックアップすべきことなのか? ・・・・・そうですね、大きな変化は感じて驚いたようですから、中々有意義な結果というべきですね!

という事で、期待していただいた皆様、また、こんな実験にお付き合いいただいた、K氏、I氏、ヒジヤン、大変ありがとうございました。m(_ _)m


さて、今回のK氏邸再訪は、後半、σ(^^;の記憶のぶっ飛びにより、せっかくの盛り上がりに水をさす、少々不完全燃焼な流れになり、どうもスミマセンでした。

まあ、2つの目的のうち、ヒジヤンとK氏の音の橋渡しが出来たことで、成果十分としておいてくださいませんか?(^^;

それはそうと、今度は、K氏と前回訪問させていただいた、H氏に、是非、ヒジヤン邸の音を聞きに行っていただきたいですね!!

多少特殊(コンサートホール最前列のイメージの音)ではありますが、普通の部屋で、良くここまで音の反射をコントロールし、部屋一杯に音を回り込ませているなと、関心すると同時に、とても音楽を楽しめる再生をされていますので・・・・

Kさん、Hさん、いかがでしょうか? 是非、前向きな検討をお願いしま~す!!

その日が訪れることを期待しつつ・・・・・

デハ、また(^^)/

【153】081219 「Ge3な夕べ」参加報告 ①(オール桐逆ホーン) 

秋葉のエンポケで、今年最後のGe3のイベントである、12月の「Ge3な夕べ」が先日あり、参加してきました。

それまでのデモ型イベントが、10月のイベントから、参加型イベントとなったわけですが・・・・・

これに先立って、既にお知らせ済みの、秋葉原のエンゼルポケットが公開している「エンポケムービー」には、9月のイベントから、その模様が、動画に何と!その時の録音音声がついた、ムービーで公開されています。

【エンポケムービー】 ※Ge3より怪しいのが満載ですので、ご注意を!

9月~11月までのσ(^^)のお話

 【100】衝撃の「Mt.T2のレポート」検証(エンポケムービー)
 【132】081024 「Ge3な夕べ」参加報告(乙を作ろう!)
 【133】081128 「Ge3な夕べ」参加報告(礎インシュを作ろう!)

上記お話に連動するエンポケムービー(動画ファイル直リンクです)

エンポケムービー「第1回 Ge3な夕べ報告」・・・・【100】話連動(テレサテン真打)
エンポケムービー「第2回 Ge3な夕べ報告」・・・・【132】話連動(乙を作ろう!)

100話で、このエンポケムービーをご紹介したところ、何人もの方から、「PCの付属スピーカーでも音が変化したのが分かりました。」と、驚きのメッセージを頂きました。

つまり、この第100話で、お話している通り、このイベント「Ge3な夕べ」に参加して、その状況をこのブログでお話しすると、後で公開されるこのエンポケムービーのおかげで、Mt.T2がドンだけ嘘を言っているかが、バレバレになってしまうわけです。(^^;

それゆえ、この報告は余りしたくないんですが(^^;

冒頭にも書いた通り、10月からは、従来の試作品や新製品の試聴デモではなく、公開された情報やキットを使って、Ge3の音の方向性を、実際に自分で作って体験してみようという、参加型になりました。

実際参加してみると、なかなか普段は経験できない、楽しいイベントで、その製作過程のノウハウが得られるという貴重な体験と合わせて、そのアイテムの効果が実体験できる素晴らしいイベントだと思います。

んでもって・・・・またまた、長い前フリですが・・・・

今回、12月のイベントは、100均などで入手したケーブルに「Qシート」での制震対策を施して、一体何処まで音を変えられるか体験してみようというものです。

ぶっちゃけ、Ge3代表のきささん(羽田さん)が、「もうケーブルは、作らなくていいや!」と、開発意欲をなくしてしまった程の対策ですので・・・・・

「Qシート」での制震対策したら、Ge3が求める音を出すには、もう高級ケーブルはいらんよ!

勝てるんなら相手になってあげるよ!

と言う、超!挑戦的なイベントだったのです!!

と、オープニングの前に、ちと、いつもと違う光景が・・・・・

【今回のエンポケは?】
153-1今回のエンポケは?.jpg

およよ?
いつもとスピーカーが違うぞ!

【初登場!オール桐の逆ホーン】
153-2逆ホーン参上.jpg

本日のメインイベントは、ケーブル対決ですが、実は、主役はこの「逆ホーン」なんです!

σ(^^)が使っている「超・白エラック」や「超・倶楽部員逆ホーン」と同じ、13cmユニット用の逆ホーンエンクロージャーを、中の音道も含めてオール桐で作成された、試作品なんです。

現在、このエンクロをキットで出そうか、どうするかを、きささんは、考え中とのことでした。

今回のユニットは、Ge3ではお馴染みの倶楽部員スピーカーであるケンウッドの2ウェイブックシェルフLS-K701と言う、超お手ごろスピーカーのユニットを使っています。実売ペアで1万円程度ということですが、その素性の良さは、侮ってはいけません。
まずは、ノーマル状態を確認と言うことで、何処がノーマルや?って、突っ込みがあるかもしれませんが、ヒグラシや自立台、青Q塗布、フレームのアルミパイプ補強などの基本的なチューニングは当然ということで、基本チューンをした状態をベースとして試聴しました。

・・・・・が、やっぱり半端ではありません!

これが、普通なら見向きもされないスピーカーの音でしょうか!

これだけの情報量、表現の描きわけができるスピーカーはなかなかないんではないでしょうか?

逆ホーンで、ブーストなしなので、低音がたりないかと思いましたが、基音はないものの、低音感は充分に満足できるレベルですし、その締まった音は、下手にバスレフなどで増強した変な響きが全くない、素直な音に感じました。

ただ、ここまで素直に再生してくれると、相当に優秀なシステムを体験していれば、やはりユニットの価格に応じた、品位と言いましょうか、より繊細な情報の表現に、もう一息の要求がしたくなります。

とは言え、普通なら、この逆ホーンを聞いてしまうと、もう既に、これだけの音が出てれば、いいじゃん!

後は、好きな音楽を目一杯楽しめればいいよ!と、思ってしまいます。

でも、今日はそんなことは言っていられません!

果たして、このスピーカーがケーブル対決を克明に鳴らし分けてくれるのか?!

と言うことで、お楽しみの100均ケーブル対決は、明日!

乞うご期待!!


デハ(^^)/

【154】081219 「Ge3な夕べ」参加報告 ②(ケーブル対決) 

昨日は、12月の「Ge3な夕べ」参加報告の前編として、オール桐の逆ホーンについて、ご紹介しましたが、果たして、今日ご紹介する100均ケーブル対決を明確に鳴り分けてくれるでしょうか・・・・(^^;

と言うことで、本日のメインイベント、100均ケーブル対決のはじまりです~!

【露店のごとく並ぶ100均ケーブル】
154-1 100均ケーブル店開き.jpg

ご覧の通り、画面左側に露店のごとくに机に並べられたのが、本日の出場予定の100均ケーブルたちです。
いずれも、秋葉の駅近くのお店や文字通り100均などで、集めて来られた格安ケーブルです。

そして、本日の対決を実現してくれる必殺アイテムが、画面中央右のビニール袋に入った「Qシートテープ」です。

元々、このシートは、分割振動に対して選択的に抵抗する?という製振材で、「大黒アゲハ」の分割振動を抑える機能に、「ProjectQ」の仮想的な補強材の機能を合わせたものだそうです。

それで、何の変哲もない、超・安価な100均ケーブルさえ、「Qシートテープ」を巻き付けると、高級ケーブルがいらないほどの性能に変身してしまうのだそうです。(全ての方に対してじゃないですよ!・・・・でも実験するにはべらぼうな金額じゃないので興味のある方は実験されてもいいかもしれませんね?・・・・後、昨日紹介しましたエンポケムービーに登場したら、その音で、違いが分かるかを確認してから試されるのがいいかもしれません・・・・・随分後になるとは思いますが)

さてさて、それじゃあ、まずはコイツから対決スタート!と言うことで、トップバッター。

【デノンの普通のケーブル】
154-2デノンのケーブル.jpg

銅線に柔らか目の透明皮膜の巻いた、並行ケーブルです。

価格の割りにしっかりした音だったとかで、エントリー用としては、定番だったらしいですね。

まずは、普通のままで聞いて見ました・・・・・ええやん!じゅうぶんやん!

Ge3の評価基準の「Ge3値」は、一応100を少しオーバーしているとのことですから、そこそこの音は鳴って当然ですが、予想外にいいパフォーマンスを目の当たりにして、ちょっと衝撃を受けました・・・・(^^;

それでは、巻きましょうということで・・・・・・

【「Qシートテープ」を巻き巻き】
154-3デノンにQシート.jpg

両面テープが付いているので、SP端子間近に巻きつけ、外れないようにスパイラルチューブも巻いて、再度試聴です。

うーん! 凄い!
情報量が増えて、繊細で緻密・・・・というより滑らかな感じにグレードアップしたように思いました。

100円ぽっちで買ったケーブルが、ここまで鳴れば、高級ケーブルは、まさに不要ですね!

「Ge3値」は、126になるそうです。・・・・なるほど、凄いはずです!

どんどん行きましょう。
続いて、赤黒ケーブルです。

【赤黒ケーブル】
154-4赤黒にQテープ1本.jpg

Qシートテープ1本での試聴では・・・・・

先程のデノンのケーブルよりは、少し曇った感じですが、変化は同様に出ています。やはり、元のケーブルの素性をそのままグレードアップしてくれるような印象です。

じゃあ、半分にしたらどうなるの?

【Qシートテープを半分に】
154-5赤黒にQテープ半分.jpg

・・・・・んー! 残念! やっぱり足りません。

未処置に比べると格段に良いんですが、1本に比べるとイメージが半分に小さくなって、少し曇った感じになりました。

やった順番を忘れちゃいましたが、じゃあ、増やしたらどうなのよ!・・・・・

ってことで、実験した結果は、Qシートテープ2本がめっちゃ良かったです! 一気に性能、品位が上がりました!

それから、電源ケーブルでもやりました。

って、これ、ndaさんが持ってきたパソコン用の電源ケーブルです。

【電源にQシートテープ】
154-6電源にQシートテープ.jpg

これもめっちゃ良かった!!

S/Nも良くなり、力感もアップしたような感じでした。

そんでもって、最後はラインケーブル

【キンバーの銀の編み線】
154-7キンバーの編み線.jpg

銀の細線を編みこんだようなやつです。

ノーマルでも相当高品位な音を再生していますが、こいつに対策して試聴!

おーっと!! やはり土台の能力が高い分、より良くなりますね。


と言うことで、結局、エンポケのシステムに最初装着されていたケーブルがわかりませんでしたし、一般的な市販品との比較が行われていないため、一般的なな比較は出来ませんでした。

しかし、全体の印象では、最後のちょっと高級なキンバーを持ってしても、情報量や繊細な情報表現が向上したような感じがして、しかも、どのケーブルも、対策すると、非常に似た性格になり、ここまでくるともう、これ以上は・・・・・って、レベルまで来ているように感じました。

ちなみにこのレベルまで来ると、当然、Ge3値は軽く倶楽部員になっていますので、当然と言えば、当然なんですが・・・・・

でも、最新情報では、これ以上があるようです!

何やら、すんごいケーブルを開発中なんだそうです!!

・・・・σ(^^)は、得意のフライングで、その片鱗は体験済みなんですが、雷落ちるんで(^^;

とにかく凄いです。!・・・・・・(ただし、その方向が好きな人のみね!)

めっちゃ楽しみです!!・・・・・早く製品化してくださ~い!

と言うことで、ちょっと名指しの直接対決を期待した方には、物足りなかったかもしれませんが、お高いケーブルはとても・・・・と言う方には、リーズナブルな投資で、効果が得られるいい実験だったと思います。

限られた予算を、より確実に、効率的に使いたい方は、しばらく待たないといけませんが、エンポケムービーで、確認されてから、お高いケーブルを買うか、Ge3で遊んでみるか、それとも全く違った楽しみ方をされるかを選ばれるといいんではないでしょうか?

ちなみに、σ(^^)は、スピーカーの内部配線など、もう外すつもりがないものには、剥離紙を取って、巻きつけていますが、市販ケーブルに対しては、Qシート(テープではなくシートを買って自分で、はさみで切って使ってます)の裏の剥離紙を、剥がさないで、ケーブルに巻いて、その上からスパイラルチューブをかぶせています。

これなら、ケーブルを変えた時、元のケーブルはノーマルに戻せますし、新しいケーブルでは、もう一度Qシートの効果が楽しめるからです。

興味のある方は、是非、楽しんでみてください。・・・・ただし、好みの方向じゃなくてもσ(^^)は責任取りませんからね~!

デハ(^^)/

【155】081220 ログ氏邸への再訪問 ①(魔女さん迎撃のいきさつ) 

前回、11月の初旬に、ヒジヤン邸の電源工事に立会いに行った際、お近くだからと、ログ氏邸への訪問をセッティングしてもらい、強行軍の中、訪問させていただいて、約1ヵ月半になります。

 【112】081109 ログハウスを建てたい氏邸訪問記-1-
 【113】081109 ログハウスを建てたい氏邸訪問記-ゲゲゲ編-

今回、ログ氏邸に再びお邪魔することになったのは、PWC(ファイルウェブ・コミュニティ)で知り合った「うちの奥様は魔女」さん(以降「魔女さん」)をお迎えするので、ヒジヤンのご近所の有名オーディオファイルのお宅訪問をさせていただこうとという、ヒジヤンの企画によるものです。

魔女さんとは、ヒジヤンとσ(^^)が、PWCでドタバタやっていたところを、「理科の堅物先生と正統派まじないし」というキャッチコピーをつけていただいたのがきっかけで、何かと遊んでいただいておりました。

そんな折、PWCの関西支部のオフ会が、大阪ハイエンドオーディオショウに合わせて行われると告知があり、帰省ついでに参加することにしたわけです。

 【101】帰阪中に娘とGe3実験\(^^)/
 【102】081101 JAZZLAND邸訪問記(個人邸 Hi-End SHOW)
 【103】大阪ハイエンドオーディオショウに家族で行ってみた -その1-
 【104】大阪ハイエンドオーディオショウに家族で行ってみた -その2-
 【105】PWC(ファイルウェブコミュニティ)関西支部オフ会記-1-
 【106】PWC(ファイルウェブコミュニティ)関西支部オフ会記-2-

この時、魔女さんとは初めてお会いしたんですが、独特のオーラをまとった存在感のある方で、地方での情報収集や実際の音に触れる機会の無さに苦労していらっしゃるお話をされていました。

日頃、ヒジヤンがPWCで遊んでもらっているお礼をしたところ、今度行く時に、宿題を送っとくから、二人してやって置くように!とキツイお達しを頂きました。(^^;

実は、このオフ会参加の調整と並行して、魔女さんからヒジヤンに襲撃通知が発射され、ヒジヤンはそのオーラに恐れつつ、歓迎する旨の回答をしており、いつの間にか、σ(^^)も引っ張り込まれておりました(^^;・・・・・・

で、σ(^^)が、この関西支部のオフ会で、魔女さんとお会いすることになったんで、これ幸いとヒジヤンは、σ(^^)に日頃のお礼を言ってくるようにと、魔女さんがどんな方かを報告しろと、偵察依頼をしてきました。・・・・・
しかし、何で、ヒジヤンはそんなにビビッてるんだ?

何だか、良く分からないまま、オフ会を目一杯楽しみ、その模様をヒジヤンに伝えたら、魔女さんから、何か宿題をするように手配したから、二人でやっとけと言われたと・・・・・
それで、ヒジヤンから一旦、協力依頼が来たんですが、残念ながら、超・ぶっ飛びお調子モードだったσ(^^)は、スケジュールが詰まりまくりで、ヒジヤンちまで出かけると、元々の予定に間に合わせるには、1時間程度しか居られない状況なので、早起きして行くよと申し出たんですが、やっぱりいいよと気遣ってくれ、ありがたく了解しちゃいました。(^^;

その結果、ヒジヤンは、クリーン電源の試聴レポートを一人でやり遂げたわけです。・・・・(^^;

 そのヒジヤンのPWCの日記へのリンクです。
 【バーンイン中】電源仕様音質比較
 【クリーン電源の給電】パワーアンプへつなぐか、つながないかを決める!
 【評価結果です!】電源仕様音質比較

何とも、超大作レポートです。・・・素晴らしい!!

恐らく、σ(^^)が出かけていってたら、おちゃらけて、適当な所で、人によって印象は異なるから、パッと聞いてパッと書けばいいよって、なし崩しになっていたと思います。

そんな誘惑にめげずに、素晴らしいレポートを完成させたヒジヤンに拍手!!\(^^)/

で、無事に宿題をこなしたヒジヤンは、今度は、ついにご本家の魔女さんをお迎えする日を迎えたわけです。

それで、ヒジヤンが、1番目に訪問をお願いしたのが、PCオーディオでご活躍の「lmst」さん。
σ(^^)もご一緒させていただく方向で、調整してくれていたのですが、残念ながらお部屋の都合から、定員オーバーとなるため、今回は参加を見合わせることになりました。

それで、結局、σ(^^)は、魔女さんと、ヒジヤンが、lmst氏邸の訪問を終えた後から、合流して、冒頭のログ氏邸訪問と相成った訳です。・・・・・・って、長い前置きやな~~~!!(^^;

と言うことで、余りに長い前置きに免じて、今日はここまで(^^;

明日は、いよいよログ氏邸でのトンでもトリオの行状や如何に!・・・・お楽しみに(^^;

・・・・・実は、記憶が・・・ヤバイ!(^^;

デハ(^^)/

【156】081220 ログ氏邸への再訪問 ②(変わってる!) 

つい先日も、似たような別の組合せ(ヒジ・テツ・ニシ)?で、珍道中を繰り広げたかと思いますが、今日は、また新たなトンでもトリオ(魔女のヒジテツ)での怒涛の行脚のスタートです。

lmst氏邸の訪問を終え、魔女さんを乗せたヒジヤンの運転する車に、最寄駅で合流したトンでもトリオは、一路、ログ氏邸を目指して出発しました。・・・・・もちろんログ氏邸への道のりは、地元で運転手のヒジヤンが連れて行ってくれるのですが、出足から不安が・・・・・(^^;

カーナビの登録地点検索で場所がわからん!・・・・・分かるような名前付けときや!(^^;
ようやく目的地を見つけて、カーナビをセットしてスタート。

σ(^^)は、途中からの合流ですが、魔女さんとは関西のオフ会でお会いしているので、いきなり3人のおやじは、四方山話にオーディオネタでおお盛り上がり!

ログ氏邸が近付いてきたと言う所で・・・・
ヒ「この辺の住宅地は、景観が良く似てて、この前も間違ったんですよね」
テ「あれ、今の所じゃないの?」
ヒ「あー!そうだったみたい!」
一本奥の通りに入るべき道を通りすぎ、少し先まで行ってUターン・・・・
魔「大丈夫か?さっきも同じだったけど」
・・・・・・(^^; 何か、lmst氏邸に行く時もやったみたいですね(^^;

ようやくログさんちの通りに出ることが出来・・・・おっと!家の前でログさんが待っていてくれる!

テ「こんにちは、お久しぶりです!」
ロ「あたま切ったん?」・・・・?何か、字で書くと危ない表現に見える(^^;
テ「はい、先週サンパツ行きました」

・・・っと、その後、魔女さんとログさんは、魔女さんお土産のお魚のことで盛り上がり!

おー! ネットのコミュニケーションは凄いですねぇ! いきなりこんなに親しく話せるんですから・・・(^^;

さて、つい一ヶ月ちょっと前にお邪魔したばかりの・・・・最近このパターン多いな!

ログさんのお部屋に上がります(そう、2階なんです)と、何か、すこーし雰囲気が違うような気がする。何となくゆったりしたような・・・・・

【今日のログ氏邸システム】
156-1セッティング変更.jpg

何か、お魚の話や、ソース(調味料じゃないよ)の話で、いきなり盛り上がっちゃいましたが・・・・

魔「ちょっと、じゃあ聞かせていただけますか?」
ロ「どうぞ、好きに聞いて!」

今日の主役は、魔女さんなんで、まずは、真ん中に座ってもらって、何故かまだ2度目なんですが、CD操作係になり、魔女さんのCDをかけさせていただきました。

もちろん、魔女さんこだわりのピアノの曲ですが、2枚かけた一方にえらく感激しました。

グルダの野外演奏会を丸ごと収録されたライブものですが、周囲の音まで、それこそその場の音を丸ごと録音されたような非常に新鮮な録音でした。

その空間を再現する音に??何か前と違う・・・・・と思いながら。
その演奏や音の出方について、色々話が盛り上がる・・・・・

ヒ「なんか、一杯話したらのどか湧いて・・・何かいただけます?」
・・・・・おいおい!何と唐突な・・・・ヒジヤンおもしれ~!
ロ「分かった、ちょっと、適当に聞いててよ」

ちょっと最近得意の脳天メモリオーバーなんで、順番めちゃくちゃなんですが・・・お許しをm(_ _)m

何か、いきなり勝手にお楽しみモードに・・・・

ヒ「じゃあちょっと」
と、ヒジヤンが持参のCDを聞かせてもらう。・・・・やっぱり響き方が違うような気が・・・・

と思いつつ、σ(^^)も聞かせてもらうと・・・・・ぎょえ~!全然ちゃうやん!!

1ヶ月前に聞かせていただいた音の出方と全く違うんです!

以前と同様に、前に出るタイプの音ではあるんですが、以前の音像型ではなく、一気に音場型に変身しているのです!

空間情報と言うか、エコー音や響きが非常に豊に再現され、部屋全体に音が広がる感じに鳴っています。

ん~!ログさんもお好きなんですねぇ!・・・色んな鳴らせ方が(^^;

ログさんが階下から戻られて、お話してみると、部屋の左右の状態が違うんで、気になってて、一気に色々変更されたとのこと。そういえば、画像の右が、以前はふすま状のボートみたいになってたんですが、アコーディオンカーテンに変わっていますし、他にもいっぱい変わっているみたいです。

今日、一番最初に感じた部屋のゆったり感は、スピーカーのセッティングも含めて、色んな調整の結果だったみたいですね。

それにしても、凄いですね!
最近お伺いする方々は、皆さん短期間の間に、再生音の表現が全く異なるパターンに調整されているんです。

何をどのように設置すると、どんな再生ができるかを掴んでおられるからなんでしょうね!

感心すると共に、σ(^^)には真似できないので、尊敬の眼差しです。(^^;

それから、ヒジヤンの提案で、デイブ・ブルーベックのTAKE FIVEで、CD、SACD、アナログの聞き比べとなりました。

CDとSACDは、普段自宅で聞いているまんまの感じで、熱さのCD、滑らかさと空気感のSACDというところでしょうか?・・・・・でも、好みの問題ですね。私は、聞く時の気分に合わせて選ぶと言う使い方をしそうですね。

それではと言うことで、いよいよアナログと言う時、ログさんが・・・・

「ほら」・・・・って、見せたのが・・・・何と!Ge3のレコードスタビライザーの「響:ひびき」です!

「え~!! ログさん、買ったんですか?」

そうなんです!

前回お邪魔したとき、このレコードスタビライザー「響」の試作品のもどき?(かなり怪しい真似っこ物)を実験させていただき、その効果が、σ(^^;的には、そのログ氏邸訪問で、最高にいい効果が出たと感激しておったのですが、ログさんは、余り関心なさそうなポーカーフェース(^^;・・・・残念!と思っとりました。

そしたら、いつの間にか、ログさんたら、仕入れていたなんて!!

すると、ログさんが、「日記にも載せといたよ!」

と仰ったのですが、私の記憶には無かったんですが・・・・後で、見返したらありました!こっそり画像が!

見落としてました・・・・残念!(^^;・・・・なにが?(^^;

さて、その再生音は?・・・・いや~!やっぱり超感激です!

CDの熱さ、SACDの滑らかさに加えて、演奏の乗りが一段と良くなった感じがします!

何となく、リアルな感じがするような気もします。

こうなると、3段乗せ・・・面白いと思いますよ!・・・・ガハハ!


さて、他にもまだまだあったんですが、それは、明日、げげげも一緒に・・・・の予定。

記憶がね~(^^;・・・・どうなりますやら?

デハ(^^)/

【157】081220 ログ氏邸への再訪問 ③(プレ-ビビビvsげげげ) 

ログさんちの音の変化に驚愕し、げげげアイテム「響」のテイスト付きのアナログの音に感激し、魔女さんのお供(音も)だと言うのも忘れ、いつの間にか気分は絶好調のσ(^^;

いや、もう一人いましたヒ・・・(^^;

その後、聞かせていただいた、ジェーンモンハイトのDVD-Aが、CDでは聞きなれたソースのはずだったのに・・・・・・

何だ?これは!・・・めっちゃすっきり見通しがいい!!

M「ログさん!これCDとは全然違いますよね!」
ロ「そうでしょ!」

思わず、オデパソ登場! HMVですぐさまぽちっとな!(^^;
3枚で25%引き? 当然、魔女さんのグルダが見つかったのでぽちっとな!
後は、ダイアナクラールの中で一番好きなファースト?もDVD-Aがあったのでぽちっとな!

まんまと嵌ってますね・・・・でも3枚買って2枚ちょっとの値段ですし・・・・(^^;

さあ、もう勢いは止まりません!・・・・何の勢い?

主賓の魔女さんの都合も省みず、ヒジとテツは始めてしまいました・・・・(^^;

イェ~イ! ・・・・げげげタ~イム!

エッ? ビビビもやるの? 明日やるんじゃ・・・

あっそう、前哨戦? なるほど。

まずは、げげげ初体験の魔女さんに、フェラーリレッドの凄い奴を聞いてもらおう!

【超結界ダブルをセット!】
157-1超結界ダブル.jpg

・・・・・すいまめ~ん!

魔女さんの感想忘れました!! ガハハm(_ _)m

・・・確か、よしあしはともかく、変化があることは確認いただいたかと・・・

ついでに、ヒジヤンの提案で、センター2個置きを実験。

音が真ん中に集中するでしょ!・・・・・(^^;

で、鋭い突っ込みをいただきました! 「これで何するの?」

うっ!元々車用なんです。

オーディオでは、めっちゃ感じる人がたまにいるんで、そんな人が音の変わりように、びっくりするところが見たくて・・・・・余興やってます(^^;

さて、今回のトンでも行脚のオプションツアーは、ビビビ対げげげのインシュ対決を予定してたんですが・・・・・

直前で、ヒジヤンがおけけの効果に目覚めたようで、まずは、プレ対決として、ヒジヤン特製の、おけけチューブの試聴となりました!
(ネットで仕入れたげげげのケブタのような毛皮の首巻?を少し熱収縮チューブにいれたものだそうです(^^;)

まずは、マークレビンソンのプリにヒジヤンチューブを設置して試聴・・・・

何か、中高音が吸われたようになくなって、音場、音像がヒュっと小さくなってしまいました。

じゃあ、次はげげげを・・・・・

っと、そこへ、席を外していたログさんが戻ってきて・・・

ロ「それ電源ユニットだよ」

(^^; ・・・・当人達はラインケーブルのつもり・・・・

しっかり見ないといけませんね(^^; ・・・・・ハイエンド機器に縁が薄いもんで・・・・

じゃあ、気を取り直して・・・・

とりあえず同じ比較をしないとね・・・・・と言うことで

天音を同じ場所において試聴・・・・・

どちらかと言うと、すっきり見通しが良くなったような感じはありますが・・・・・・

σ(^^;には先程のヒジヤンチューブのような吸われた感じはしませんでした。

どうも、効果が違うようですね。

次は、改めて、ラインケーブルでやろうと言うことになりましたが・・・・・

プリアンプには設置しにくいので、ヒジヤンチューブをCDプレーヤーのラインケーブル接続部分に置く事にしました。

試聴の結果は・・・・・

やはり、先程の印象と同じで、全体に縮んだような印象に感じました。

ただ、この効果を利用して、量をコントロールできれば・・・・

ヒジヤンには今後の考えが浮かんだようでしたが・・・・(^^;

さて、天音はと言いますと・・・・・

全体にすっきり感が強くなり、エコー感、空間感が滑らかな感じになって、中心部の音も少し前に出てくるような印象を持ちました(^^;

天音は、一方の隙間から少し、例の毛が出ていますが、その分量は、非常に少ないです。
それ以外に、鉱物?など、色々入っているらしいので、その違いで効果が違うと言うことですね。
・・・・ただ、その中身はσ(^^;には良く分かりませんが・・・・(^^;

と言うことで、本来の対決を前に、前哨戦を、魔女さんそっちのけでやっちゃったわけですが・・・・・

ピアノの音に極めて拘っておられる魔女さんは、非常にピアノの音には敏感で、これらのビビビやげげげのアクセサリーによる変化を、確実に認識されておられたようです。

魔女さんにとっては、このような怪しいアクセサリーを比較試聴された経験はほとんどなかったらしく、非常に楽しんでいただけたようでした。

今回も、ヒジ・テツは勝手に暴走してしまい、その勢いのまま、ログさんにお礼を言って、夜の街に繰り出し、魔女のヒジ・テツで、オーディオ&オク談義で、どえらく盛り上がってしまいました\(^^)/

さて、残念ながら、これ以上は記憶も定かでないので、σ(^^;の魔女さん同行行脚、第一弾、ログ氏邸への再訪問については、これにて完了となります!

と言うことで、一ヶ月前とは、大きな変貌を遂げていた、ログ氏邸で、はちゃめちゃコンビは、魔女さんという新たないけにえをなぶりもの(^^;にしたという、危ないお話でした(^^;

ここまでお読みいただいた方々、おつきあい頂き、大変ありがとうございました。


この後も、トンでもトリオの行脚の続きを書く予定ですので・・・・

よろしく、お願いします・・・・・(^^;

デハ(^^)/