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 2008年10月 

【074】フェラーリレッドの凄い奴 -オーディオ編- 

あれほど思い焦がれて、待ちに待ってやってきた「SUSANO」君ですが、10chもアイスパワーを備えていながらメイン・インの入力端子を持たないという、トンでも仕様に絶句したσ(^^)は、どうにも我慢ができず、鳴かぬなら、鳴かせて見せようとばかりに、強引に押し倒し馬乗りになったものの・・・・・・・股間を蹴り上げられ(^^;

業火のごとく激痛が走る股間を押さえ、命辛々逃げて・・・・・・

って、ちゃいます!ちゃいます!
「SUSANO」君に悪巧みの悪戯(改造?)を無謀にも、無理やり施し、超・チーム倶楽部員逆ホーンのユニットを飛ばして、悲しみに暮れていたσ(^^)に、一条の光が射しました。

ゴールデンウィークの帰省の途についていたていたσ(^^)の懐には、真っ赤に脈打つあいつがいました(^^

そうです!
バイバイセールの特典であった結界棒のバージョンアップをお願いしていた、
あの「フェラーリレッドのスゴイやつ」が到着していたのです。\(^^)/

【画像】放置プレイのメインシステムに赤!
74-1放置プレイのシステムに赤.jpg 

単身赴任中で一年以上、ほとんど放置プレイのメインシステムは、プレーヤーがPS3というていたらくでした。
(何を申す!CDからBDまで再生でき、音声、映像ともアップサンプリングするスーパープレーヤーだぞ!! ←失礼m(_ _)m

万が一「SUSANO」君に何かあっても、もう後には戻らないと決意して、ダブルアンプで使っていたマランツSR9600(25kg)を、何と、キャリアに積んで新幹線で持ち帰り、自宅に到着して早々にPS7400/スペシャルと入替ました。

龍宮城できらめく世界に陶酔していた蜜月の数日間の記憶も新しく、帰省して最初に音出しした時の落胆ときたら、いつの間にかこんなにも違っていたんだ(^^;

生気がなく、締りのない音を聴いて、まさかこの世界(龍宮城の音世界)にたどりつけるとは考えてもいませんでした。
とりあえず、気を取り直して、持ち帰った「結界棒」を5.0chのSP上に置き(あれ?結界棒も持って帰ったの?⇒そうです。)、リスニングポイントの前にフェラーリレッドのスゴイやつ「超結界」を置いて、PS3のスロットにディスクを入れて椅子にもっどった途端、その衝撃に見舞われました\(^^)/

サラウンドかと疑いたくなるような包囲感、手が届きそうな距離で直接ささやくように歌うボーカル!
逆ホーン標準箱にノーマル倶楽部員ユニットを装着した時とほとんど同じぐらいの音世界が感じられました\(^^)/

こんなに鳴ってくれるとは!

Ge3アイテムに次々と投資する私に、もういい加減、やめたほうがいいんちゃうの!?と口調が次第に強くなってきていたかみさんには、初お披露目だったのですが、
「これがあんなにするの?」(^^;
「あのフェラーリとおんなじ赤やで・・」
「こんなんで何が変わるの?」
「いや、あの、分からん人もおる・・と言うか分からん人の方が多いんやで・・・」
「そやのに買ったん?」
「いや、まあ聞いて見て・・・」
【試聴】
「うわ!今までは全然分からんかったけど、今度のは初めて分かったわ!スゴイ変わるなあ!」

>>車偏につづく

【075】フェラーリレッドの凄い奴 -車編- 

Ge3アイテムへの過剰投資に、怒り心頭のかみさんに、その効果が分かってもらえて上機嫌、絶好調のσ(^^)。

またもや調子に乗って、今度は本来の車でテストです。

「フェラーリレッドって言うくらいやから、元は車用なんやで」
「そうなん? で、何が変わるん?」
「さー? 俺もはじめてやから(^^;」

何と、オーディオ&ビジュアルに入れ込んだお陰で、愛車は15年落ちのデリカスペースギア4WD(ディーゼル)。
15年前の興味の残骸で、オーバーフェンダー、トレッド幅拡張、スタビ、サス強化、ハイリフト、インテーク、マフラー交換と、そこそこ手を入れてましたが、さすがに15年の歳月は機械には厳しい。(^^;

エンジンは快調で、走行に特に支障は感じていませんでしたが、やはり足回りの老化は避けようがありません。
ほとんど膝が笑ったような状態でした。(^^

「このからし色の風呂敷を取るとスイッチオンになるねん」

と、おもむろに包んでいたからし色の風呂敷からフェラーリレッドの凄い奴「超結界」を取り出すと。

「あっ!エンジンの音が静かになった。」

本当です。
元々ディーゼルなのでそんなに気にしてなかったんですが、今までそんなに五月蝿かったのかと思ってしまうほど静かになりました。
一気に期待を膨らませてお買い物ドライブに出発!

中速のトルクが太くなったような・・・
カーブ、交差点での旋回時にロールがめっちゃ少ないように感じる・・・
高速に乗って、、、、
コーナリングの安定、安心感が全然違う!!
ブレーキ踏んだ時のつんのめり感はどこへ?
膝が笑ってるような足回りはどこへ行ったの?

σ(^^)「俺、今めっちゃ感激してるんやけど、何か違い分かった?」
(嫁)「お店の駐車場に入る時とか、道路に出る時とか、前は揺れ戻しがすっごく
    あったのに全然気にならん。車の中で話しがすっごくしやすくなった。」
σ(^^)「おー!お前も分かるんか。○○ちゃんは?」
(娘)「ガタピシの音はちょっとしてるけど、何かちょっとだけ新車みたいに思える時ある。」
(嫁)「私も今までのは、全然分からんかったけど、今度のだけは買ったことに納得したし、認めてあげるわ。」

なんと!なんと!ついに、奥方様からお墨付きが出ました\(^^)/

いやあ~、すごいです!
正直、私もその効果に驚いております。
(物理的な影響ポイントがある他の製品と違って、超結界は全く理屈が分からないだけに、驚きは余計に多いと感じています。)


超・チーム倶楽部員逆ホーンのユニットをぶっ飛ばし、「SUSANO」君の安否もまだはっきりしないという傷心で帰ってきましたが、久しぶりの家族との再会に加え、フェラーリレッドの凄い奴のおかげで、プチうれピイ気持ちになれましたが、川崎に戻る日が近付くにつれ、やはりその行方が気がかりになります。

超・チーム倶楽部員逆ホーンと「SUSANO」君の行く末はどうなったか?

ご期待を!デハ(^^)/

【076】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -5- 【一応、復活!】 

フェラーリレッドに癒されたものの、失意のままの帰省から戻り、σ(^^)は、早々に「SUSANO」君の障害有無を確認しました。

壊れても構わないSPユニットを接続し、1チャンネル毎にスイープ信号を再生し、マイクで周波数特性を測定していきました。 
 
★そして、ようやく、全10チャンネルが、無事であることを確認しました。\(^^)/
 不幸中の幸いです。

【画像】逝ってしまったユニット 
73-2逝った倶楽部員ユニット.jpg

同時に、逝ってしまったユニットの入替と、Ge3チューンの再施工です。

【画像】入替ユニットに再Ge3チューン
76-2エンガワ再施工と青Q.jpg 

ツイーターと、ウーファにQシートでエンガワ(ねずみ色のユニットフレームのパッキングです。)を施工し、ツイーターに青Qを塗り、茅蜩2個を接着した所です。
以前登場した画像とは違いますよ!
まだ?ウーファに青Qが塗ってないでしょう?

【画像】ウーファーの再Ge3チューン
76-3ヒグラシ再施工.jpg 

ウーファに青Qを塗り、茅蜩をトライアングル状に再装着しました。
これに丸繭を取り付けて、バッフルに装着すれば元通りです。

ようやく、超・チーム倶楽部員逆ホーンの復活です。

祝「超・チーム倶楽部員逆ホーン」復活\(^^)/

【画像】復活!倶楽部員逆ホーン
76-4復活倶楽部員逆ホーン.jpg 

画像を良く見ていただくと分かりますが、琴引が前のツイータから剥がせず、予備もないため、現状は未施工です。

また、アンプ側の改修(改造?)ができていないため、ネットワークなし、チャンデバなしで、ツイータ、ウーファ共スルーで鳴らし、「SUSANO」君の自動補正で周波数特性が調整されてます(^^;

残念ながら、音の出ていたもう一方のウーファも、アルミコーン外周がゆがむと言う被害がありましたが、ケブタエッジとの堺の部分なので、ケブタエッジの貼り付けなおしをしてみて、音を聞いてみてから、駄目なら交換も考えることにして、そのまま使用しました。

深夜なので、小音量再生ですが、やはりいい音しています。(^^
中高音に若干の濁りを感じますが、この音量ではあまり気になりません。(^^;
それより、この音場感、包囲感、空間感、立体感がたまりません!私には、ケブタエッジ化した逆ホーンのもっとも好きなところ(特徴?)です。(^^;

今後まだ不具合が見つかるかもしれませんが、一応の復活を遂げました。\(^^)/

アンプの改修(改造?)はまたぼちぼちと・・・・(^^;

と、Ge3のBBSに報告したようですが、周囲からは、やはり、止めておけとの忠告が届いていました。
特に、ツイータをスルーで鳴らすのは、簡単に飛んでしまうので、止めるべきとの指摘でした。


果たして、皆さんからの忠告を、ちゃんと受け止めたのでしょうか?

その結末は、次回をご期待下さい。デハ(^^)/

【077】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -6- 【成功!!!】 

超・チーム倶楽部員逆ホーンが復活したものの、チャンデバマルチ駆動ができずに、Ge3のBBSでの忠告もあって、チャンデバは、一旦取り外し、ネットワーク経由の状態で、ずっと我慢の子であったのですが、、、、、

堪え性のないお調子もん!
やっぱり我慢できずに逝っちゃいました。(^^; 

★ついに、アンプの改修(改造?)に成功し、晴れて完全復活+α ⇒ 大成功\(^^)/

前回、失敗の原因となった、センターチャンネルもチャンデバマルチ駆動になりました!!

【画像】ワンダーランド・サラウンド(フロント)
77-1ワンダーランドサラウンド.jpg 

原因を推測すると、どうやら、センターチャンネル用アンプの一方のレベルが低かったのは、どうやら、接触不良と思われます。そして、発信した原因は、このアンプへの入力ケーブルの端子接続で、一方がプラスマイナス逆になっており、これが原因ではないかと思われます。
という事で、接触不良とならないようにコネクタ接続部分を見直し、発砲ウレタンのスペーサーで押さえるように対処し、逆接続を修正したことで、改めて悪巧みを再実施に移しました。\(^^)/

さてさて、その再生音はというと、ピュア2chの方には分からないかもしれませんが、もうーんっとにたまりません!!

Ge3フリークの方にしか分からないでしょうが、ライブ音源のマルチチャンネルサラウンドの凄さ!
何といってもGe3フルチューンSPによる5.1chサラウンドです。

しかも、フロント3chはチャンデバ・マルチ駆動!
更に、フロント2chは、倶楽部員ユニットをケブタエッジ化した逆ホーン!!

その上更に、結界棒5本+フェラーリレッドの凄い奴が作り出す桃源郷!!

正に、「復活!ワンダーランド・サラウンド\(^^)/」です。

【画像】(リア)
77-2ワンダーランド(リア).jpg 

正直、このワンダーランド・サラウンドの世界に浸りっきりです。
寝るのが惜しい、会社に行くのがもったいない(^^;
毎日、必死の思いで出勤しています(^^

「プチGe3チューン」
実は、今日、知っていながら行っていなかったGe33チューンをやりました。
ユニットフレームとマグネットのつなぎ目の麻紐巻きです。
これが、何と効きました!
バスドラの締りが一段と切れ味鋭く、心なしか中音域もしゃっきりしたように思います(^^

何か、何やっても効き始めました(^^;
まだ先があるのか?

・・・・センターも逆ホーンにしたら・・・・(^^;

凄いことになりそうですな。

その前に、このワンダーランド・サラウンド\(^^)/の試聴メモφ(..)から。

先日、ハイエンドショウで逸品館清原代表が使われていたドリカム、ワンダーランド2007のDVDが到着し、早速聞いてみました。
まさしくワンダーランド体験です!
6万人の観衆に包まれる感じで、陶酔の世界へ~!

ところで、リアスピーカーもGe3フルチューンとなったわけですが、その効果はどうだったのでしょうか?

その効果は、結構効きました!
これまでもほぼフルチューンのAUDIO PRO IMAGE11だったのですが、超・エラックにしたら、包囲感、特にその密度感が大幅にアップしました!

更に、テレサキモンとケブタエッジの効果が非常に高いように感じます。

そんなことはさておき、ドリカム、ワンダーランド!
国立競技場の6万の観衆の熱狂に包まれる感じ!
質、密度の極めて高い、それこそピュアサラウンドは、ピュア2chとは文字道理、次元が違うと思います!!

こうなってくると、やっぱ、センターも逆ホーン要ですよね(^^;


という事で、皆さんもうお察しのことと思いますが、次回はそのお話です。


次回をご期待下さい。デハ(^^)/

【078】センターチャンネルの逆ホーン化!! 【逆ホーン化】 

賢明な皆さんは、もう察しが着いていますよね。
そうです。堪え性のない駄耳親父が、また、はじめてしまいました(^^;
とっとと、一気にやっちゃえ!という意見もありますが・・・・・
まあ、そんなにあわてないで。

(1)センターチャンネル逆ホーン化(はじまり)

フルGe3化スピーカによる5.1マルチチャンネルサラウンドの桃源郷に浸っていたんですが・・・・・・
どうしても、センターチャンネルが気になる!
逆ホーンにしたら・・・・・・んー!
やっぱりやるしかない!!
ちょっと傷はあるけどGe3チューンした倶楽部員ウーファユニットが一個余ってるし。(^^;

と、ところが、フロント左右と同じ倶楽部員のモレルのツイータは、ペア販売のみ。
2万は痛い!一個余るし(^^
コイズミ無線で物色してたら、モレルに似てるやつがいた。
金属フレームだし、一個売り、以外に安い!
買って来ました(^^;

ツイータ : PARC Audio DCU-T111S
ウーファ : DAYTON-AUDIO  RS150S-8

Ge3の質問BBSで聞いたら倶楽部員だって!
ラッキー!!

【材料の準備完了!】
78-1材料準備完了.jpg 

(2)センターチャンネル逆ホーン化(箱つくり~)

何といっても、フロントと同じ設計の「13cmユニット用逆ホーン」、標準箱つくりスタートです。

既にフロント左右を作成済みなので、工作はもう慣れたもんです(^^;

木工ボンドに「青Q」たらして、Ge3ボンドを作り、ぺたぺた!

はたがねで止めておいて、はがれない程度に乾くまで、しばし5.1マルチチャンネルサラウンドの桃源郷に浸る(^^

【箱作り開始】
78-2箱つくり開始.jpg 

(2)センターチャンネル逆ホーン化(音道つくり~①)

前回のボール紙で作った型紙が残っていました(^^

これを使えば、音道切り出しもスイスイ。

のどちんこ部分は、前回薄型化したときに、フロント左右から取り外したやつがあったのでそのまま使用(^^

【音道部品の作成】
78-3音道部品作成.jpg 

(3)センターチャンネル逆ホーン化(音道つくり~②)

まずは、切り出した発泡スチロールの音道部品を連結して、音道ブロックを作ります。

出来上がった音道ブロックにGe3ボンドをぺたぺたと(^^

どんどん出来上がってきました!

【音道作成】
78-4音道作成.jpg 

(4)センターチャンネル逆ホーン化(音道完成!)

何とも、めっちゃ早いですね!

ウーファは、「Ge3な夕べ」で使うためにGe3化済み。

ツイータを「青Q」で塗って、「茅蜩(ひぐらし)」をエポキシで接着。

「丸繭」を貼り付けて、「Qシート」でエンガワ施工(^^

内部配線に「Qシート」を巻きつけ、テレサキモン装着!!

当然、自立台も装備しています(^^; センターは横置きなので、装着場所が違いますね!

【あっという間に】
78-5あっという間に.jpg 

(5)センターチャンネル逆ホーン化(新倶楽部員逆ホーン完成!)

今回センターチャンネルなので横置きです。

カッコいいじゃん!!

【完成】
78-6完成.jpg 

(6)センターチャンネル逆ホーン化(新倶楽部員逆ホーン試聴)

チャンデバセットして、AVアンプの自動補正でポンッと!

逆ホーンらしい、全く素直な、極めてスッキリした音!

【試聴】
78-7試聴.jpg 

???あれ?

元のAUDIO PRO IMAGE11 Ge3チューンドより、情報量、密度感、繊細感、包囲感のどれもがレベル1つ分上がっていますが・・・・・・・・・
熱気が、ハッとするリアリティーの度合いが、何かちょっと足りないような??

う~ん、2CHのレベルと比べるとやはり一回り寂しい。

視覚的にも原因が分かってしまう・・・・・・

やっぱりやるしかないのか(^^;


仕方ないですね。それでは次回、最終チューン。

ご期待下さい。 ←また引っ張るのか~~!

デハ(^^)/

【079】センターチャンネルの逆ホーン化!! 【ケブタエッジ化】 

なれてしまったため、あっという間に出来上がってしまったセンターチャンネルの逆ホーン化。
姑息に引っ張っているように見えますが、あくまで順番です! 順番!
じっくり、あわてないで(^^;


(1)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化①)

Ge3な夕べ用に送っていただいたケブタの切れ端に残っていた型紙を当ててみると・・・・・

OK!!

4枚取れます。ちょいちょいとカッターで切り出し!

鼻くそボンドG17でぺたぺた連結!!

ケブタリング準備完了!

【ケブタリング完成】
79-1ケブタエッジ作成.jpg 

(2)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化②)

さて、いよいよユニットを外して、エッジをめくります。(ん?めくる?)

そうなんです。実は、このユニット、接着剤がやわらかくて、簡単にはがせてしまうのです。

それに気付いていれば、エンポケのイベントで、あのショッキングなカッター・はさみ攻撃なんかしなくて良かったのに!

こんなんでいいのか? ←いいんです!?

【エッジをペリペリ】
79-2エッジをはがす.jpg 

(3)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化③)

画像では上に引き上げてますが、これは見やすいようにしているだけです。

こんな方向に引っ張ると、アルミコーンが簡単に変形しますので、ご注意を!

コーンのふちの方向(画像と90度向きが違う)に引っ張るときれいにはがれますよ~!

【ガンガンはがす!】
79-3ガンガンはがす.jpg 

(4)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化④)

何と!ご覧のように、かなりきれいに、簡単にはがれます。

薬品も使わず、接着剤も特別削ぎ取ることもせずにこの状態です。(^^;

ちょっと簡単すぎる?

実は、ここまでほんの1分。(^^

【ほんの1分】
79-4ほんの1分.jpg 

(5)センターチャンネル逆ホーン化(最終章:ケブタエッジ化⑤)

まずは、コーンのふちと、フレームの内周に鼻くそボンドを塗ります。

そんでもって、ケブタリングをユニットの上にポン!

ゆがんだり、一方に引っ張られてないかなどを確認しながら、適当に微調整(^^;

元のエッジはがし①から、ここまでで5分程度でしょうか。

このユニット特有でしょうが、めっちゃ簡単です(^^;

【ボンドG17塗ってポン】
79-5ボンドG17塗ってポン.jpg 

(6)センターチャンネル逆ホーン化(新・超倶楽部員逆ホーン完成!\(^o^)/試聴)

作成開始からの苦難の道のりは?

前日夜(金)帰宅の22:00頃から寝るまでに木枠と音道部品を作成して乾燥。

翌日(土)、音道を接着して休日出勤。

夕方、帰宅後フロントバッフルに穴あけして装着、試聴、落胆。
気を取り直して、ケブタエッジ化と、またまた一気にやっちゃいました。(^^;

【センターチャンネル・フルGe3化】
79-6センターフルGe3化.jpg 

実際のところ、エンクロージャ、エッジ等、まだ完全乾燥状態ではないのですが・・・・・・\(^o^)/

期待以上です!!

密度感が一気にアップ、広がりや包囲感も絶品です!
何より、そこで歌っているかのような実在感と熱気の伝わり方が全く違います(^^

久しぶりに聞いたイーグルスのドンヘンリーがそこにいます。
藤田恵美さんがそこで歌っています。(^^

この超自然なサラウンド感は他では味わえません(^^;

特に、前方ステージの立体感、実体感の飛躍的向上は、フロント3チャンネルがそろったからだと思います。

ゾワゾワ~!!とりはだ~!
ドリカム・ワンダーランド2007、オープニングの歌い出し、国立競技場の6万人の観衆の唸り!

全く別次元に昇華しています!
恐るべし!ケブタエッジ!
恐るべし! 新・超倶楽部員逆ホーン \(^o^)/


今晩寝れるかな? 新次元桃源郷に酔いしれています(^^;

引き続き、桃源郷に浸ります~!

駄目ですよ!気にしちゃ! ん?リアが黒い?
もう充分でしょ!

次回をご期待下さい。

デハ(^^)/

【N011】インターナショナルオーディオフェアに行ってきました。 

急遽、割り込み記事に変更するため、アップが遅くなりました。

今年で、参加2回目となる、インターナショナルオーディオフェアに行ってきました。
昨年は、初参加という楽しみに加え、丁度、かみさんと娘が来ていたので、一緒に回ったこともあり、これが何千万の音なんだって、なんて言いながら楽しく回ったのですが、今年は、一人で回ると言うことで、集中できるかと思いきや、何とも侘しさが込み上げる一抹の寂しさを感じました。
加えて、4日ほど前から体調を崩し、お腹の風邪だとか、ウィルス性の胃腸炎だとか言われ、半分ふらふらで回りましたので、私自身の中でも、少々盛り上がりにかける部分がありました。

展示内容については、あちこちにアップされているので、省略して、極々印象に残ったことのみφ(..)っておきたいと思います。

まずは、会場がかっこいいこと!
これが都の持ち物で、下手に中途半端なホテルやコンベンションホールより安いんだとか!金のある自治体は凄いですね。

【東京国際フォーラム】
N011-1国際フォーラム.jpg 

ホンとにかっこいいですね。有楽町というお高い土地に、この無駄な空間の凄さ。この立地でこのデザインをするから意味があるんですね。田舎のだだっ広いだれも来ない所に余裕の空間の箱物作ったって、何の意味もありませんよね。(税金の無駄遣いという極めて重い意味はありますが・・・)

防音の効いた素晴らしい部屋なんですが、1点だけ不満が・・・・ドアが重過ぎる!
15センチは厚みがあろうかという重量級のドアが、日々デスクワークで運動しない中年には重すぎるんです。
当然これだけの会場、規模なので、凄いたくさんの人なわけで、満員の部屋をはしごするほかないんですが、このドアの開け閉めが結構大変だったりします。

そんなことはともかく、このオッサレ~な場所に、うっとりするような海外高額システムが目白押し!それが見られるだけでなく、実際に聞ける!しかも有名評論家の講演つきで!
首都圏在住の方は、本当に良いですね。この環境を活かさないのは本当にもったいないですよ。
大阪でさえ、こんな規模のイベントはありませんから、単身赴任中は、最大限に利用しないとと思って、今年も病み上がりの体に鞭打って頑張って行って来ました。

ところが、今年はあまり印象に残るブースがなかったように感じてしまいました。
ある意味、自分の音に満足し始め、ハッとする機会が減っていると言うのもあるかもしれませんね。
でも、穿った見方をすると、σ(^^)のシステムの何倍もするシステムで、ハッとするような音が出せていないと言うことも言えるかもしれませんね。用意された短い準備時間で、部屋にあわせたセッティングを要求されるので、大変でしょうが、そこが腕の見せ所ですから、提供サイドには頑張って欲しいですね。

去年のイベントからの印象ですが、マルチチャンネルサラウンドの方が、再生レベルが高いように感じます。それは、ピュア2チャンネルはそのセッティングで音のかなりの部分が決まりますが、サラウンドだと機器からのストレートな音がきれいに届きさえすれば、マルチチャンネルがこれを補ってくれるからかな?などと思っています。

そんな中、今回のイベントでの感激システムは、2箇所。
まずは、A&Mのブース。

【トランスローターのターンテーブル】550万とか(^^
N011-2トランスローター.jpg 

ドイツのトランスローターのプレーヤーと、自社のアンプに今年のスピーカーは、ディナウディオのサファイアでした。
以前、ショールームで聞いたときのことはアップしましたが、その時とは少し趣の違った音で、よりゆったり、ゆとりある音でした。そして、何より楽しかったのが、σ(^^)の大好きな評論家である和田博巳さんの軽快なお話と、熱く迫ってくる試聴曲でした。実際、この講演では、システムの紹介は全くなく(イベント前の待ち時間におなじみの社長から説明がありましたが)、もっぱら音楽講話と紹介曲の演奏が続き、あっという間の90分でした。

【素晴らしい演奏を聞かせてくれたサファイア】
N011-3サファイア.jpg 

他のブースにはない、いい音楽をいい音で、ゆっくり聴いていってくださいみたいな、このスタンスは非常に良いと思いました。裏を返せば、この再生音には絶対の自信をお持ちだからこそなんでしょうが・・・・・。


もう1箇所は、フューレンコーディネートのブース。
今年初参加だそうです。

【素晴らしい音色を聞かせてくれたピエガ】
N011-4フューレン(ピエガ).jpg 

オクターブの真空管プリとパワーでピエガの新しい最高機種を聞かせて頂きました。
ここが良い音で楽しく感じられたもう1つの要因は、プレゼンターである評論家の傳 信幸さんの楽しいお話でした。スイスのメーカーの話や、高額になった話、リボンツイータの話など、良くそこまでご存知だなと思う博識ぶりなんですが、それをひけらかすわけではなく、面白いオーディオ話として語りながら、気持ちをグッと引き寄せられる曲を掛けていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

やはり、少し形式は異なりますが、ハイルユニットのエラックを聞いている私には、リボンユニットの音がとっつきやすかったのかもしれません。


その他、良かったのは、ソーリューションのアンプで鳴らすソナス。
何とも甘くたおやかに、バイオリンをはじめとするオーケストラの演奏を奏でていました。

そして、素敵なシステムとその音を聞いて、一番思ったことは、素敵な機器が映える素敵な部屋の重要性ですねっ・・・・・て、一番正反対に突き進んでいるお前が言うなよって?(^^;
そうは言われても、そう感じたんだから仕方ない。まあ、音と同時に見栄えも追っかけると言うのが今後の課題ですかね。とても難しい課題ですが、まずは音で満足できる状況にして、次に見栄えとしますか・・・・。


と言う事で、やはりこういうイベントは何かと刺激や目標をくれるものですね。それが、高額商品であった場合には、もう無理ですが・・・さあ!また突っ走るぞ~!

デハ(^^)/

【N012】真空管オーディオフェアに行ってきました。 

本日も、リアルタイムの割り込み記事です。実は、貯金ネタがそろそろ底を尽きます。どうしよう(^^;

タイトル通り、真空管オーディオフェアに行ってきました。
今年で2回目の参加となりますが、やはりこちらは異様です。
何が異様かというと客層です。
2日目(H20.10.05)の朝に駆けつけたのですが、次の画像が、開場前の異様な光景です。

【異様な損保会館前の行列】
N012-1損保会館前の異様な行列.jpg 

後期高齢者制度に反対する団体交渉の行列?のごとく、σ(^^)より大先輩の方々が100メートル位の行列を作って待っていました。実際に、皆さんのスピリットが、今の若者など足元にも及ばない程強く、ものすごくエネルギーに溢れるものだという事は認識しています。認識してはいるのですが、第三者から見たこの光景は、そう見えないでしょう。(^^;
加えて実際、昨年の会場でもそうだったんですが、加齢臭に息苦しいのです。(当然、σ(^^)だってその年齢なんですが、σ(^^)は臭いに敏感なので、さすがに、σ(^^)が若手になってしまう年齢層の集団の中では息苦しかった。)

昨年、かみさんと娘を連れて行きましたが、目一杯失敗こきました。
「えーっ、こんなとこに入るの?」「二度と行きたくない。」と言われてしまいました。
当然ですね。(この状況は何とかしないとまずいでしょう)

先日、テレビで放映されていた「未来創造堂」での高橋克典氏(俳優)のオーディオフリークぶりは素晴らしかった。
あの方向のイメージ(ああいうかっこいい人が嵌る大人のホビーだというイメージ)に業界が持って行かないと、この現実は余りに痛い!

正直、σ(^^)もその行列に入るのは、かなり躊躇しました。えっ!俺もこの仲間?って感じで・・・・
どうせ有料化するなら、もっと高くしても、いっそ、そう言うイメージを前提とした会場と設定で、特別意識を煽るような戦略なんてのもありじゃないでしょうか?(勝手なこと言ってますが・・・・・でも何かやらないとまずいでしょう)

日曜の朝なんで、若い人がまだ行動を起こしていないというのもあるかもしれませんが、エネルギーに溢れる若者が、魅力あるイベントを放置するわけがありませんから、はっきり言って彼らには全く魅力がないということですね。
それどころか、昨年の私の家族の意見からすると、既に毛嫌いされているという最悪の状態ですね。
当然、当事者の方々は、日々悪戦苦闘されているのでしょうが、手法が旧態依然としているように感じます。(お目当てのキット屋さんのデモは素晴らしかったんですが・・・・全体の雰囲気が・・・・趣味の世界で後継者問題は無いでしょう?若者が夢や希望を抱くような魅力が無いのか?、伝わってないのか?、はたまた受け入れる側の問題か?、真空管はギターアンプの世界ではメジャーなんだから、若者だって知ってる人は知っているんですからね・・・・・)
このまま草の根にもぐってしまうのでしょうか?寂しいことですね。

それはさて置き、元の話題に。

実は、前日、インターナショナルオーディオショウを早めに切り上げ、秋葉に移動し、オデパソ(お出かけ用ノートPC)関係の買い物を済ませて、翌日の入場で足止めされることを恐れて、損保会館で受付を済ませておきました。
今年も入場料500円、この額の重さ、軽さが・・・・・・止めときましょう。

ともかく、今回のσ(^^)のお目当ては、サンバレーのザ・キット屋さん。
大ファンで、いつも日記に励まされている大橋店主にお会いすることと、何より、12月発売予定のDACを見て、聞くことです。

受付だけを済ませるつもりで行ったのですが、18時にキット屋さんのブースに行ってみると、最後のコマが始まったばかりの様子。幸い席もほんの少し空いていたので、これは参加しないわけにはいきません。

いきなり、ショック!!

音に迷いを感じてしばらくたちますが、また忘れていた部分を突きつけられました。
真空管独特の倍音の空間に包まれながら、予想外の音像のシャープさ。
正に、音場と音像の両立ではないですか!
やはり、この方向の音はたまりません!
純粋に音楽に浸れる、極めて心地よい音楽空間に包まれます。
完全一致の感触ではありませんが、目指す方向の要素がたくさんあることは間違いありません。

この音の土台には、新しいDACが相当貢献していそうです。
これは、発売が待ち遠しい!

なんと言っても、その目白押しのスペックがありがたい。
192k24bitまでのアップサンプリング対応で、ワードシンク入力有、そして何より、真空管バッファ搭載。
更には、USBインタフェースも標準装備、SACD対応は今後オプションで検討と、これでもかという機能です。

しかも、驚くなかれ、予定販売価格が10万円を切っている!!

この装備、この音でこの値段、早く発売してくれ~~~!!

【期待の新DAC】
N012-2待ち焦がれる新型DAC.jpg 

実は、数週間前、大橋さんにメールでいくつかしつこくお願いして玉砕していました。
1つは、PCインタフェースとしてi-Linkが追加できないか。
何と、これはメーカーとの打合せにまで乗せていただいたようですが、構成的に再設計から必要となり、開発期間的に不採用となりました。残念。
次に、大橋店主に高精度10MHz外部クロックを是非体験してみてくれというもの。
こちらは、クロック精度の重要性は認識しているが、そこまでのレベルは不要。必要な人は好きにやってと言う回答。
出来れば、一度聞いていただき、感想をもらえたらと思っていたのですが、こちらはあっさり振られました(^^;

とは言え、このデモの音楽を聞かせていただくと、確かに、そんなことどうでも良いでしょと言われるのも納得。
眼前には、十二分に音楽世界が構築されています。
まあ、それ故、余計に高精度10MHz外部クロックを注入した時の音楽世界がどのよう迫って来るかに期待が膨らみました。

デモの後、大橋店主とお話が出来、カタログ落ちしてしまったσ(^^)のサブシステムでの愛器、SV14LBが、ボイシングチャートでどのあたりになるかが確認できて、目的達成。\(^^)/

と言う事で、元々予定していたテーマを前日にクリアしてしまったのですが、翌日は、冒頭のくだりのごとく、朝から再度参加しました。

そこで、改めてキット屋さんのイベントを1コマ完全に参加しました。

【キット屋さんのデモ】
N012-3キット屋デモ.jpg 

1曲を2分毎くらいにアンプを切り替えて、比較試聴。
切替と同時に、センターのスクリーンに、現在使用している機器構成が表示されるという大変比較試聴がしやすい仕組みになっています。この切替と配布資料のボイシングチャートを見ながら聞いていると、どの球の構成がどんな傾向の音かが瞬時に比較できて、とても素晴らしいと感じました。おかげで、300Bと845の傾向が何となく分かった気がします。

しかし、一番困ったのは、曲ごとにその曲の良さを伝えるアンプが異なるということ!
順番に聞いていると、キット屋さんのアンプのどれもが、それぞれ得意なソースを持つようで、その魅力を楽しもうとすると、キット屋さんのフルラインナップを全部作らないといけない!
でも、それは無理でしょう。 (^^;

今は、まだ他のチャレンジを優先しますが、いずれは、お気に入りの傾向の強い球のキット作りにもチャレンジしたいですね。
とっておきのお楽しみとして、もうしばらく後に残しておきましょう。(^^;

さて、キット屋さんのデモの後、その他のブースも回ったのですが、今ひとつこれはというのに巡り合わない・・・・と思っていると出会いました。

【FALのフラットスピーカ】
N012-4FAL平面SP.jpg 

以前から存在は知っていたんですが、真剣に聞いたのは初めてでした。
素晴らしい解像度と空間表現力。
これもキット屋さんのデモとは音色と求める方向が少し違いますが、音像と音場の両方の再現力に長けたシステムですね。
どちらかというと、HiFi系からのアプローチで、現在の私のシステムの音の傾向と方向性が似ているアプローチだと感じました。
またまた、悩んでしまいます。

こんなに違う音なのに、どちらにも惹かれてしまうというのは、どうしたものかと。(^^; ←欲張り!

それより、一部で有名だそうですが、この名物社長のデモは、何とかならんのでしょうか?
確かに、このスピーカの特徴を明確にする部分を演奏されているのですが、再生時間が短すぎる。
社長が主張したい部分を30秒ほど再生し、次々とCDを変えていく。
さあ、ここからの曲の盛り上がりが利き所!と思っているとブチッと停止。
しかもその連続。
残念ながら、あまりの欲求不満のため、5~6曲のところで堪りかねて出て来てしまいました。(^^;
ターゲットとと思われる紳士がいらっしゃったので、その方向けに特別に再生されていたのかもしれませんが、なんとも残念。
音の片鱗が余りに素晴らしかっただけに、非常に残念です。
また、機会があれば、じっくり聞いて見たいですね。

と言う事で、この欲求不満を解消できないまま、会場を後にして、この後再度インターナショナルオーディオショウの昨日の続きを聞きに行きました。(この結果は昨日レポート済みです。)

印象に残った部分のみをメモしてみましたが、やはり、去年に比べて今年はインパクトに欠けていたような気がするのは私だけでしょうか?
そんな中、キット屋さんのデモは一際光っていたように思います。
若干の欲求不満を残しつつも、何と、今週末はハイエンドオーディオショウです。

今回の不足部分を補ってくれるんじゃないかと、期待一杯です。
今年のσ(^^)のターゲットは、久々に聞くことになりますが、1部屋貸切りでデモする逸品館。
清原さんも、今回かなり入れ込んでおられるようですので、非常に楽しみですね。


さて、今回、2話割り込みでリアルタイムネタをアップしましたが、次回は、SUSANOをねじ伏せたワンダーランドサラウンドシステムに起こった異変についてお伝えします。
真っ黒システムに割って入ってきたのは、過去最大の憧れの君でした。

こうご期待!

デハ(^^)/

【080】憬れのユニバーサルプレーヤーとの出会い【UX-1】 

かみさんと娘が上京してきました。目的は当然、大好きなパパに会うため、ではなくて、ディズニーランドに行くためです。(^^;
私のところは、単なるベースキャンプでしかありません。

でも、来た以上は付き合ってもらいます。秋葉めぐり!(^^; ←なんでやねん!

駅前のメイドさんやあぶない女装?コスプレ?しているお兄ちゃんたちを眺めながら、ある意味あぶないお店めぐり。
絶対オーディオショップとは思えない怪しいものばかり売っている狭い階段を3階まで上がった所にあるお店や、フィギュアや美少女グッズ?キャラクタ商品?何かわけ分からん物を売っている店の集合ビルにあるお店など、いつものコースを回っていきます。

普段余り行かない中古屋さんに久しぶりに立ち寄った所、その子がいました。

いつかはキッと!必ず!・・・・・と憬れていたVRDS!
アルミ合金で組み立てられたトランスポート部分を更に覆うアルミ筐体!!
銀色に輝き、静かにこちらを見つめています。
これまで、何度となくネットの中古リストで見かけたものの、まだ駄目だ、まだ無理だと、何度その思いを押さえ込んできたことでしょう。

【この子の眼差しにやられました UX-1】
80-1憬れのUX-1フロントマスク.jpg 

目が合ってしまいました・・・・その隠れた凄みに身動きすらできませんでした。

そうなんです。
外見は、普通の「ESOTERIC UX-1」。
よく見かけるのは、「Limited」へ強化を受けた肢体。

でも、この子は違ったんです。
リアに輝くその証!

【隠れた能力の証】
80-2リアに輝くHDMI.jpg 

i-LinkとHDMiのコネクタが!!

そうです、「Pi」へ完全強化を受けた肢体が横たわっていたのです。

かみさんと娘がいるのもそっちのけでよだれがタラ~~! ←ヲイヲイ

かわいそうに、前のご主人様に少し虐げられていたとのこと、痛々しい傷跡が薄っすらとほんの少し。
でも、教えられなければ分からない程度のかすかなものです。

なのに、そのことが私を惑わしたのです!!
何と、「Limited」とほぼ同じ額で身請けできると・・・・コラ~~!

よだれをしたたらせ、薄笑いを浮かべたまま振り返ると、かみさんと娘のあきれ果てたという顔が。

あわてて、思いっきり真面目な顔を作り、静かに、ゆっくりと「どうやろ?」
「どやろやないやろ!何考えてんの!」「あかんで、パパ」
「いや、けど20万も安いんやで!こないだ15万安いアンプ逃がして損したとこやん!」
「買わんかったら一銭もいらん!」←ごもっとも!
ちゃうちゃう!それではあかん。ん~~!?
「前のあれのローンていつまでやった?」
「後2回くらい」
「それや!それ!」
「何がそれやの!」
「あれのローンが終わった後にそのまま続くだけやから負担は変らんやん。」

おそらく、その思いが伝わったのでしょう!(ちゃう。言うても聞かんから疲れただけや!)

という事で、  ←いつもやけど、だからいったいどういうことでそうなってん!
いやいや、あの、えっと、そう興奮しないで。

とにかく、めでたくPi子を身請け×コラ!

もとい、めでたくUX-1Pi(Ver.UP)を(同時に終わるはずだったローンの続きも)迎え入れ、新たな悪戦苦闘のステージがやってきました。

【ラックに収まるUX-1Pi(Ver.UP)】
80-3ラックに収まるUX-1Pi.jpg 

さてさて、苦難(我侭通して何が苦難や!)の末、憬れの機器を迎え入れ、有頂天!絶好調の私に、何やら悪魔の囁きが聞こえてきました。
そうなんです。
ワンダーランド・サラウンドを完成させよ!と言うのです。

という事で、またまた調子付く私は逝ってしまいます。
それは何?

次回をご期待下さい。 
 
おっと、そうそう、AUDIO BASIC誌に登場されたこともある toku1209 さんのブログミドルリミッター・オーディオ」 とリンクさせていただきました。よろしくお願いします。

デハ(^^)/
続きを読む

【081】オール逆ホーン5.1チャンネル 

昨日の記事に、リクエストがあってUX-1Pi単体の使い勝手と音、映像のプチレポートを追加しました。興味のある方は、「続きを読む」の所を見てね。(^^; 
 
さて、話戻って、 ノーマル系の記事を期待していた方には、申し訳ありません。
でも、逆ホーンSPは別に怪しくないですよ。 ←ユニットのケブタエッジは別にして(^^;

Ge3が狙う逆ホーンの効果とは(逆ホーンエンクロージャキット「」の解説から)
 逆ホーン方式は、ユニットのコーン紙裏側から発生する音波をホーンで吸収して
 消音します。
 理想的な逆ホーンの場合、振幅の小さい中高域はそのままに、振幅の大きい低
 域では、適度な背圧が掛かるので、丁度3m四方の平面バッフルと等価になり、
 非常にリニアリティの高い音が再生出来ます。

密閉のどこか抑圧された低音、バスレフポートの鳴りが気になった方はいらっしゃいませんか?
私は、逆ホーンを聞くようになってから、バスレフは、ポートの音が気になって仕方なくなってしまいました。 
 
それでは、本題スタート! 

ワンダーランド・サラウンドなんておおはしゃぎで、フロント3チャンネルを逆ホーンにして、Ge3フルチューンSPによる5.1チャンネルサラウンドを楽しんでいましたが、フルGe3逆ホーン5.1chケブタエッジ!!!にしないのかと追求が!

リアの超・エラックはGe3フルチューンだし、現状のサラウンドもとんでもない世界なので、リアまで逆ホーンにしなくても充分ですよなんて言訳しておりました。

でも、やっぱり逃げ切れません。(^^;
やらないわけには行きません。
やりたいくせに!(^^

って、やっぱりやっちゃいました。(^^;

という事で、製作過程を・・・・って、もう食傷気味ですよね。(^^;

でも、やる余地があるので、やらないわけにいきません。

ということで、リアチャンネルの超エラックの逆ホーン化を行いました。\(^^)/
リアSPなので、フロント2CHの心地よい調べを聴きながら順調に作業は進みました(^^

超特急の製作過程紹介です。

【材料準備】
81-01材料準備.jpg 

土曜日の午前中にホームセンターで材料調達。

【箱組ワッセッセ】        【音道パーツ切りきり】
81-02箱組みワッセッセ.jpg    81-03音道パーツ切りきり.jpg

昼食後から板の接着をしながら音道の発泡スチロールをカットして接着。

【音道パーツペタペタ】     【音道ブロックグリグリ】
81-04音道ブロックペタペタ.jpg    81-05音道ブロックグリグリ.jpg

作成した音道ブロックを箱の中に接着していきます。

【リアバッフルハリハリ】    【リアバッフルもう一個】
81-06リアバッフルハリハリ.jpg    81-07リアバッフルもう一個.jpg

夕方には音道パーツの接着と裏板の接着。

リアSPなので、フロント2CHの心地よい調べを聴きながら順調に作業は進みました(^^

【内部配線ネジネジ】     【完成ドーン!】
81-08内部配線ネジネジ.jpg       81-09完成ドーン.jpg

3CH作った同じ箱なので、経過をはしょっって、はい完成。(^^;

生乾きながらも、土曜の夜中に完成しちゃいました(^^

翌、日曜日は、所用で放置。
夜、帰宅して、さあ聞こうかな?と、、

「もしもし、ニコニコですですが、これから行っていいですか?」
 ニコニコさん?山口から?

東京出張でこちらにいるとのこと、で、急遽ニコニコさんの来襲を受けることになりました(^^

時間も時間なので、駆け足の訪問となりましたが、2CH再生、擬似サラウンド、ちょっと寄り道で真空管バッファ経由とお聞きいただきました。
リアの完成直後の超白エラックの音の性格を気にされていましたが、
そうですね、エラックユーザーでしたね!(^^;
めっちゃいいですよ!!
是非、逆ホーン化逝ってください!!(^^;

【オール逆ホーン5.1CH】 【Ge3的対策サランネット】 【気にならないでしょう?】
81-105.1ワンダーランド.jpg    Ge3サランネット   カモフラージュ

で、オール逆ホーン5.1CHサラウンドはどうだったか?

めっちゃすごいですよ!

昨晩からほとんど引き篭もり状態です(^^;
マルチ収録のBDや、保有しているSACDなど、見聞きしまくりです。

全て驚きと、発見の連続なんですが、その中で、何と、一番の驚きは、テレビ番組とCМなんですね~!

DD PLIIの擬似サラウンドをかけているんですが、実在感やエネルギー感が強くて、ハッとしどうしなんですよ!
逆に、ボーっと聞いてられないという弱点も(^^;

ちなみに、今朝、お出かけ前に、以前の取り貯めからAAC⇒DD圧縮の「ワールドトレードセンター」を視聴したのですが、ニコラスケイジが救出されたシーンでは、もう我慢できずにボロボロ泣いてしまいました。(^^;

やはり、感動伝達能力は、半端ではないようです\(^^)/


いよいよこれでシステム系としてはチューンも一巡したと言う所でしょうか?
では、いよいよ一息モードで落ち着くのかしら?

果たして、今後の行く末は?

次回をご期待下さい。

デハ(^^)/

【082】σ(^^)を覚醒に導きし彼のアイテム「ついに真打登場!!」 

2008年1月の「Ge3な夕べ」でσ(^^)に覚醒をもたらした開発コード:消しゴム!
あれから4ヶ月、「テレサキモン」と言う代替アイテムがあったため、何とかしのいできましたが、この5月の「Ge3な夕べ」にて、いよいよ、かのアイテムが、製品として登場しました。!!

今回は、その時の「Ge3な夕べ」のレポートを元に、当日の様子をお知らせします。

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本日(昨日か?)のGe3な夕べ!最高でした\(^^)/ 2008/05/31/02:45:10 No.11519

Mt.T2

いつのまにか、ほうこくがかりのMt.T2です(^^;

報告はさておき(えっ、報告ちゃうんかい!)、
私自身、初回消しゴムのお披露目以来の新次元体験でした!!

いや、ホンと、めっちゃすごかったです\(^^)/

本日登場予告のあったニューアイテム!
※実は、これが先日、限定100個発売開始となった「雲泥」です。

来ました!閾値越え、それも強烈なやつ(^^;

夏ナスを前に、既に大物買いで使い切ってしまった愚かな私、どうやって資金捻出するか・・・
先程無心したらかーちゃんにどやされました(^^;
でも、あの新世界への飛躍を聞いてしまうと、何としても手に入れたい!!

たわごとは置いておいて、本日のGe3な夕べのご報告です。(ごめん長いぞ!)

本日は、予告どおり、ビクターの彼の名機SX-3を逆ホーン化したSPのお披露目からスタートです。

【ビクター SX-311逆ホーン】
82-1 SX311.jpg 
 ゴメンナサイm(_ _)m無断使用です。

非Ge3な方は引いてしまうようなサンタ仕様(ケブタエッジ)ですが、見た目の異様さ、お茶目さとは裏腹に、極めてナチュラルで、澄んだ中高音、締まって、素早い低音の、何とも普通の音です(^^;

でも、勘違いしないで!
逆ホーンケブタエッジを知らない人には、全く普通ではありません!
一世を風靡したとは言え、20年近く?前のSPごときに何を驚くんだと思っているでしょう?

ガハハハハ、次元が違うのですよ!

「音」にこだわるコアなマニアの心を溶かす、ストレートな「音楽」がじわじわと押し寄せてきます!!
音場、音像、空気感、躍動感、言葉で表すのが馬鹿らしくなりますが、演奏者のパッションが極めて素直に受け取れる驚くほど自然な音です。

 どんな音や? (^^; ←チャレンジしかないですよ!
 箱を製品として出す動きもあるような話も出てたな~・・・・けどいつになるやら

で、私の13cm倶楽部員標準箱逆ホーンや、超白エラックとの違いはと言うと、
腰から下の安定感、実在感が出せる余裕でしょうか。 ←ウーファが20cm故の余裕です。
(私の場合はAVアンプの自動補正+サブウーファで補強しているため遜色はありませんが・・・負け惜しみ?)

****冒頭の驚愕報告は、こいつのせいです。****
続いて登場したのが、今後、一旦限定発売となりそうな、冒頭の私を逝かせたニューアイテムの登場です。(^^
デフォルトの「礎」と入れ替えて試聴開始した途端、音のほぐれ具合、密度を維持したままの広大な広がり感!
もう何とも文句のつけようがありません!
完璧に私の閾値越え!しかも、ブッチ!でした。
手持ち予算を使い果たしたばかりの私には、拷問のような恍惚の世界と現実の予定価格の難問!・・・・
****

そして、いよいよお待ちかねの新製品「天音」の登場っと、その前に、もう少し待機?のパワー版「雷知」の登場です。

エンポケの電源周りは、様々なアクセサリーで強化されまくっていますが、元に効くとのことで、分電盤から出た電源ケーブルの根元に、先ずは1個装着、試聴。
見た感じはヒグラシに15cmくらいのケブタが付いたようなものです。

いきなり、違うじゃん!一気に雑身が無くなり、溜めが増して、エネルギッシュで弾む感じになりました。
もろ、パワーに効いたという感じです。
で、もう一個あるなら、やるしかないでしょう!
と言うことで、2個目を装着、試聴。
ん~!!全然違う!!
10分で書いた水彩画と1週間かけて仕上げた油絵ぐらい(なんのこっちゃ?)違います。(^^;

さて、ようやく真打登場!
「天音」を装着しての試聴です。
最初はSPターミナル直前のSPケーブルに装着。見た目は先に公開されている通り、ちょっとだけ毛の生えたヒグラシです。

でも、今日はもう既に驚異的に進化してるから大きな変化は無理だろうとの思いとは裏腹に、私の密かな期待通り、いや、それ以上に変化しました。

音楽がゆっくり聞こえ、溜めや躍動感が増し、より音楽が艶かしく立体的に、実体感強く押し寄せてきました(^^
特に、アコギの艶かしさとバスドラの腹をえぐられるような鋭い瞬発力には完敗です。

で、ここできささんにお願いしてみました、Ge3グッズは3個から世界が変わるので、「天音」を3個束ねてケーブルに装着したらどうなるか?

やってくれました、インターコネクト?プレーヤとDAC間のデジケー?を「天音」3本でまき巻き(^^;

何じゃ~!こりゃあ!!

別のCDをかけたのか?と思うほど、音楽の性質が違って聞こえます。何て濃くて、実体感が強く、エネルギッシュなんだろう!

これは反則です!(^^

完全にライブハウスにいるようです。一体感、密度感、包囲感はちょっと他のSPは追いつけないのではないか?


その後、常連さんの持ち込んだダンボールSP「乙」のユニットを、ノーマルとケブタエッジ化したものを入れ替えて試聴。
ノーマルの鳴りっぷりに驚きましたが、何より、ケブタエッジ化ユニットに交換した方の澄んだ音質、はっきりした音像、自然で、密度高く、きわめて広い音場感と、ケブタ逆ホーンの特徴をこのサイズで完全に表現していました。
たった8cmのユニットですよ!やはり恐るべしです、ケブタエッジ逆ホーン!

信じられないあなた!先ずは「乙」で実験を始めてみてはいかがですか?


私は、本日体験した新世界の片鱗を実現するため、人柱応募してありましたが、「天音」を特別先行販売で4セットも手に入れて来ました(^^
今は昨晩の別変更によるエージング中のため、明日の朝から「天音」の装着試聴予定です。
*************************************************


さてさて、ついに「天音」の発売の時までこぎつけましたね。
タイムマシン記事が、次第に現実に近付いてきています。

それはともかく、この「Ge3な夕べ」で驚愕体験して、超幸せなσ(^^)ですが、何と!
この日から3連荘で幸せ体験となります。

次回をご期待下さい。

デハ(^^)/

【083】連荘、Ge3イベント「オーディオユニオン編」 

前回、5月のGe3な夕べの報告をアップしましたが、実は、その翌日も全く別のオーディオ関係の催しに参加しました。
ところが、何と、そのイベントの途中で参加してきた方の顔を見てビックリ!
Ge3代表のきささんではありませんか・・・

このイベントは、Ge3の方向とはちょっと距離があるように思うのですが、何でここにいるの??
・・・・・ということで、なぜかきささんとはこの週末、3連荘となりました。(^^

で、話を戻して、その翌日のユニオンでのイベントの報告です。
(H20.6.1に行われたイベントです。4ヶ月前か、もうネタが残ってないぞ!)

はっきり言って、行こうと思えば調整できたはずなのに行かなかった人は、当りくじが買えるはずだったのに買わなかったくらい(なんのこっちゃ?)大きな損をしたんじゃないでしょうか?(^^;

最後の1曲、元ちとせのシングル「春のかたみ」から春のかたみは最高でした!
ユニオンさんの店舗フロア中隅々にまで音楽が行き渡り、イベント担当ではない通常の接客をされていた店員さん達も聞きに来られたほどでした。
元々アバロンのSPって空間への音の広がりに長けているとは思いますが、音楽が部屋の隅々まで充満して、あふれて部屋の枠を超えてしまうような密度と情報量に感じました。

システム構成はオーディオユニオンのアクセサリー館ストアブログに載っています。
  2008年05月31日の【試聴会】GE3試聴会迫る!!に記載されています。

最終結果から言っちゃいましたが、最初に戻って(^^;

まず、最初は本日のベースの状態で試聴。
システムはちょっとハイエンド?(定価総額が約450万)

さすがの音がしています(^^、いい音ですね、ある意味充分だと思いますが、、、、、

試聴ソフトは元ちとせの春のかたみと、ツアラトストラはかく語りき(映画2001年宇宙の旅のテーマ(^^)、ゴメンナサイ、興味外なので指揮、演奏は分かりません。

この時点ではCDプレーヤー(LINN)とアンプ(VITUS AUDIO)は、「大地」の上に「礎」前2点、後1点だったかな?の3点支持でセットされていました。SPは床に直置きです。
まずは、「大地」の試聴ということで、低音の質感に注意して聞いておいてくださいとのこと。

駄耳おやじの感想としては、低音から高音まで非常にバランス良く、細かな音も良く聞こえ、非常に自然な広がり感もあり、とっても心地よい音楽がなっていました。

さて、それではということで、アバロンの下に「大地」が敷かれて、再度試聴。
本来は落ち着くまで(低音が帰ってくるまで)数日かかるので、傾向のみ聞いてくださいとのこと。

確かに、低音の量感は一気に減りましたが、元ちとせの和太鼓の音が前はブヨブヨしていたと感じるほど、乾いた張りのある音になり、ピンと張った皮にバチが当たっている感じがはっきりわかるようになりました。ツアラトも冒頭のパイプオルガンの量感は減ったもののより音程が分かりやすいはっきりした音になり、そのあとのオケ全体の音も、一気に各楽器の位置が分かり、音の重なりについても、混濁感がなくなりました。

で、ここで「大地」の試乗会となりました。他社のオーディオボード2種類と「大地」の比較試乗です。

一人の参加者が、まず、靴を脱いでフロアのカーペット直の感覚を確認し、最初のボードに乗って「金属っぽい」と感想、次のボードでは、「樹脂っぽい」と、そして大地では「何かやわらかいけど不思議な感じ」と。
他に2人ほど試乗されましたが、やはり皆さん違いが分かるようで、大地では安定感、安堵感、安心感のようなものを感じることに共感されていました。大地は機器が気持ちよく能力が発揮できるようになるとの説明と、ミュージシャンに使ってもらっての実験でも、上に乗って演奏すると、音が良く出る、演奏しやすいなどの感想が得られているとの説明に、皆さん納得。

と、ここで、もう一度聞いてみましょうということになり、再試聴。
違う~~~!!
さっきと全然違います。低音の量感が大分増え、音の締まりが一段とはっきりして演奏やボーカルのつぼがより明瞭に強く押し出されてくるような印象です。(元々トレーニング済みの機器なので、大地が馴染み低音が戻ってきた感じ)

次に、いよいよ新製品となる「天音」の登場です。
まずは、SPケーブルのSP側の端子直前に左右1個装着して試聴。
やっぱり一昨日のエンポケ、自宅試聴と同じ傾向の変化が現れます。

SNが向上し、無音部分の無音感が強くなり、音の出だしがリアルになります。いつもの変化で音楽がゆっくりに聞こえます。タメがより強調され、音楽の躍動感が一気に分かりやすくなり、つい音楽に引き込まれてしまいます。

続いて、一昨日も試された3本巻きをSPケーブルに、その後でプレーヤー→アンプの信号線のアンプ直前、などに追加したりはずしたりして試聴が行われました。

ん~~!!やっぱり私にはこの3本巻きの変化が一番のお気に入りですね。ゴミ情報を取り去るためのアイテムとのことですが、私には聞いている音楽から何かがなくなるという印象は全くなく、その音楽の美味しいところにピントが合ってより強調されるような感じがします。望遠レンズをつけたカメラのファインダー越しに、少し絞りを絞って対象にピントを合わせた瞬間に対象が際立って見えるような感じ?(返ってわかんないか?)
いずれにしても、私はこの音大好きです!!

【リアルタイムプチ情報】
天音の変化の再現を確認させてもらおうと、お宅訪問にあちこち持ち出していたσ(^^)の天音ですが、訪問を終わって、自宅システムに戻した時の「やっぱすげ~~」という変化が段々なくなって来たような印象がありました。どうやら、天音は石鹸系のアイテムなので、お宅訪問で膨大なノイズ情報を取り除いたため、取り去ったノイズ分が消去しきれず、蓄積してきたようです。そこで、天音を取り外し、外出する間「昇氣(ショウキ)」の上に置いておきました。
帰宅して、天音を元の場所に再設置し、試聴再開。
きた~~~っ!!
新規導入時の変化がよみがえりました。\(^^)/
これは、時々やってみないといけないかも?
-以上プチ情報でした-

さて、これで終わりではなく、本日もエンポケで登場したニューアイテム(新発売の「雲泥」です。)のインシュレータが登場しました。見た目は黒灰色(焼き物)のお饅頭のような形状のものです。(^^;
まずはCDプレーヤーの下の「礎」と入れ替えて試聴。(前1点、後2点の3点支持)
駄耳おやじには表現が難しいのですが、元ちとせの和太鼓の音が「天音」で、もうこれで充分と思っていたのに、一気にブッチぎってリアルに、太鼓らしさが一段と際立ちました。さらに、ボーカルが歌いだすとセンターの空気が熱くなるようなイメージとともに前面のステージに浮かび上がります。
この変化はたまりません。

続いて、アンプもと、「礎」と入替て再試聴。
お願い!もう堪忍して!!(この状態になるとなぜか、思わず顔がニヤけてしまいます(^^;
部屋全体の空気が変ってしまいました。眼前の実像(ユニオンの店舗でイベント中という映像)が消え去り、元ちとせと自分だけが対峙して歌を聞かせてもらっているような緊張感と熱気のような空気感に包み込まれているような安堵感の世界に一気にトリップしてしまいます。
何だかへんてこな、危ない表現ですが(^^;
まっ、それほどインパクトを受けるような音楽空間になったと感じました。

その後、帰宅してから同じソフト(元ちとせ)をかけてみました(^^;
う~~ん!
基本的にユニオンの最後のデモの状態にかなり近く、低音(和太鼓)の締まりやボーカルの艶っぽさ、リアルさではどちが良いか判断できません。
ただ、何というんでしょうか?危ない世界に入りそうで、引き止めようとする自分がいる状態(^^;
この一歩を踏み出すと何か全く想像がつかない世界に入ってしまうんじゃないかという不安の境目。
背筋からゾワゾワッと鳥肌の嵐がくる直前(^^;
のような感覚の度合いが、ニューアイテム(新発売の「雲泥」)の使用前後で大きく違います。
そう言う意味では、ユニオンの最後のデモでは先のイメージが少し見えかけている状態で、自宅ではそれを感じる予兆のような状態です。(ますます訳分からん(^^;

もうちょっと今の状態で、天音施工によるサラウンド体験をしたいと思っています。
o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク


と、そのオーディオユニオンで見てはいけないものを見てしまったんですよ。
その件について、次回こうご期待。

デハ(^^)/

【N013】「雲泥の差」体験レポート!!(@@; ★緊急割り込み★ 

そのあまりの効果を、直ぐに皆さんにお伝えしたくて、「緊急割り込み」で記事をアップしました。

前々回、前回と、5月のGe3な夕べ、翌々日のオーディオユニオンでの「天音」のお披露目イベント報告で、σ(^^;を覚醒させた「開発コード:消しゴム」が、ついに「天音」となって登場したことを喜び、その効果の凄さに驚愕!感激する中で、何か控えめながら、とてつもなく凄い(天音どころではない)ことを伝えざるを得ないという印象を、「ニューアイテム」という表現でレポートしていたそのもの!

それが今日、どうしてもご紹介したくなった「雲泥」です!!

 【082】σ(^^)を覚醒に導きし彼のアイテム「ついに真打登場!!」
 【083】連荘、Ge3イベント「オーディオユニオン編」

レポートでは、「σ(^^)の中では、最大と思っていた天音の効果さえブッチ!!しております。」と、「天音」発売開始に浮かれた内容の中に、ニューアイテムが、実はめっちゃ凄いぞと記しております。

そして、その差を確信したものの、効果のとてつもない大きさに付随してか、その価格がσ(^^; を悩ませ続けました。
最強のオーディオボード「大地」に最強のインシュレータ「」をした環境においても、これをブッチ切り、σ(^^;の鈍感な感動センサーの反応閾値を軽く超えて、驚愕の変化体感をさせたアイテムです!!!

我慢なんて出来るはずがありません!

そしてついに、4ヶ月の苦悩の末、本日、「雲泥」様をお招きしました。\(^^)/

【不敵な輝きを放つ雲泥
N013-1不敵な輝きを放つ雲泥.jpg 

萩焼の陶芸家が産み出した茶褐色とも黒褐色ともいえぬ、なんとも渋い色合い、形状。

微妙に一つずつ違う形や色合いが渋さを際立たせる!

 ↑ 高さの微妙な違いに、神経質な方には水平が出ないなどと逆に無神経な苦情もありそう(^^;

おそらく登場するであろう量産廉価版には到達できないパワーの源を秘めています。←ほんまか?

おお、裏面には、先日試作品テスト報告した「テレサテン真打」に使われていたフェルトが貼ってある。
うちの大地もどきはその塗装が柔らかく、が固着して困ったが、これはありがたい。

さてさて、果たして、私のシステムでどのようなパフォーマンスを発揮してくれるのか?
期待一杯、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

どこから攻めようかな?と、不敵な印象深くたたずむ「雲泥」を眺めつつ、考えた結果、先ずは一番効きそうなプレーヤーの下から行くことに・・・・・

【最強の布陣を押しのけ「雲泥」装着】
N013-2最強の布陣を押しのけ「雲泥」装着.jpg 

我が愛しのエソテリックUX-1Piちゃんは、既にラックの上で、大地もどきを従えている。
これで大した変化が無ければ、「雲泥」とは名ばかりということになるが、さて、置き換えての結果は?

先日お宅訪問先でご紹介いただき感激したエバ・キャシディーで試聴。

・・・・・・ガッハッハ ←なぬ?

笑うしかないです!! ←やはり、一気にσ(^^;の閾値越え!それも半端無く!

何なんですか?この違いは!!

私のシステムで好印象の変化の場合、必ず起こる音圧感のアップ!
ピントが一段と合った様でシャープになった音像にびっくり!
ボーカルの生々しさ、エコー音が断然アップ。微細情報がめっちゃ聞こえてきます。
音楽の陰影がよりはっきりします。
ほとんど反則技です!

次に、更に2セット追加!!
SPの下に入れてみます。

【最強のSP設置を覆す】
N013-3最強のSP設置を覆す.jpg 

ただし、こちらも大地もどき倶楽部員3本足SPスタンド、で、その上に今は超・白エラック(エラックBS203Aユニット改によるGe3フルチューン逆ホーンSP)という、σ(^^;としては最強と信じる状態です。

試聴開始。

え~~~~っ!! まだ変わるの~!

奥行き感がスンゴクはっきりし、エコー音がむっちゃ聞こえます!
空気感が更にアップしました!
ピントがさらにシャープになり、ボーカルが立体的に見えそう(あと少し!)

エバ・キャシディー、めっちゃリアル!!

ちょっと落ち着いて、今度は、パターンを変えてやってみよう。
一旦、元の状態に戻して、いつものペッテリ・サリオラを試聴してクールダウン。

次は、まずSPの下から先に変えてみよう!
ということで、前回と「雲泥」の追加の順番を逆にし、まずはSPの下に「雲泥」を入れてみた。

うっほほーい!

やっぱり、ピントが合い、音量アップ! 中高音の微細情報がスンゴク聞こえ出す。

これがウブゲか?ゾワゾワ!! ←来始めましたぞ!

低音の芯がビシッと決まり重い印象に。音の重心が下がるような感じ。

続いて、プレーヤーの下を、から「雲泥」に変更。

ん~~!
やはり、音圧アップ。

センターの情報が前に迫ってくる。正に浮かび上がるという感じ!!
間接音がめっちゃ聞こえて来る!リアルさもど~んとアップ!!
音楽全体がエネルギッシュに!
低音の出る、止まる(立ち上がりと制動)がはっきりする。

ペッテリ・サリオラ 超絶ギター! もう最高!!


★ちょっと落ち着いて全体の感想★

この差は、正に「雲泥の差」とはこういうことを言うのか!というほど大きい。
が最高と思っていたのに、これはもう完全に「別格」である!
こんなに驚愕の効果を発揮する製品を出しても本当にいいのか?

それはさて置き、唯一の弱点。
雲泥」はその性能に見合うお値段ゆえ、その絶対的なパフォーマンスを知っても、導入に当たってのコストが邪魔をしてそう簡単には導入できない。 
量産廉価版開発のうわさもあるが、この効果を指を加えて待つなんてσ(^^;にはできない。
やはりどこか一番効果の高いところに投入すべきである。
σ(^^;の環境の場合は、プレーヤの下の効果が抜群でした!!

SP下は、一度入れた音を聞くともう外せないんですが、左右で15万という価格とを考えると、あきらめるように自分に言い聞かせる努力をするしかない。
でも・・・・・・やっぱり無しは耐えられない!!

というところが、ファーストインプレッションです。

やっぱり、σ(^^;を覚醒してくれた「天音」もすごかったが、「雲泥」は同等以上にすごいです!!
これ書きながら、横でヘイ・リーと本田美奈子が歌ってますが、もうゾワゾワ!!
鳥肌立ちまくりです。めっちゃすごいです!!

ん~~~!
名残惜しいがちょっと中断して、ハイエンドオーディオショウに行ってきます。
では(^^)/


ただ今! 今、ハイエンドオーディオショウから帰ってきました。
っと言っても、今日は朝から最後までずーっと逸品館に入り浸っていました(^^;

早速、途中置き去り課題の「倶楽部員3本足SPスタンド下」実験。

そもそも、大地もどき倶楽部員3本足SPスタンドを使う場合、は不要なのです。
では、なぜ、ここに礎が置いてあったかというと、先のオーディオユニオンのデモの影響なのです。

大地の上に「雲泥」を置いても、こんなに効果が出るのか!

雲泥」を迎え入れる日を夢見て、準備をしておかねば・・・・・で、まずはをSPと倶楽部員3本足SPスタンドの間に置いてみたのですが、これがめっちゃ危険!
倶楽部員3本足SPスタンドに乗るように置くと、もう本当にSPの末端がかろうじて乗っている状態で、ほんの少しでも振動が起きると、落下の事態が!

では、ということで、大地もどき倶楽部員3本足SPスタンドの間に置いてみたのでした。
安定の問題は解決しましたが、とっても悲しい現実が待っていました。

何と!の効果は、全くなかったのです。(逆に悪影響もなかった)
といううことで、やる気をなくして放置、そのまま今日を迎えた・・・・という訳です。
・・・・前置きが長すぎ! ←ごめん。

ということで、を外しました。

を外して素直な設置に】
N013-4礎を外して素直な設置に.jpg 

ついでに、外したは、大地もどきの強化用に、大地もどきの上に設置しました。

が~~~ん!!

エコー感の更なるアップ!
広がり感にリアルというか自然さが出ました。
同時にセンターの浮かび上がり感、定位感がアップ!


更に、σ(^^; にとっては、更なる悲しい(ある意味嬉しい)現実が・・・・・・

今日、ほぼ一日聞いていたなつかしの逸品館の音。
当然です。一時期σ(^^; のシステムはオール逸品館、AIRBOWシステムだったのですから。

それで、今日、イベントの最後にリクエストタイムがあり、マイリファレンスのサリオラをかけてもらったのですが、・・・・???これが正解なのか?
システムは、σ(^^; のサブ+メインシステムに構成は似ていて、それにPMC BB5を組み合わせた総額約850万。

帰るや否や、慌てて上記の実験をした後、今日の逸品館のデモで演奏されていたソースで、自分の持っている物を次々かけてみましたが、やはり印象は変わりません。

清原社長いわく、本来の音の80点レベルですとのこと。
ちょっと安心。まだ先があるはず。

おそらく、今回の「雲泥」の効果により、情報量、感情伝達力が大幅にアップしたことで、マイシステムは、ショウのための急ごしらえの逸品館システムと同等、あるいは、一部超えてしまったのです。
勘違いしないでね、あくまでσ(^^;の求める部分において、伝わってくる印象が、そう思えるということですからね、絶対的な優劣とは違いますから(^^;

恐るべし!「雲泥」!!

ということで、またまた色んなソースを再試聴島栗×ちゃう!再試聴しまくり!

オールGe3フルチューンの逆ホーン5.1チャンネルサラウンド凄すぎる!! 

驚愕の陶酔状態です! 

逸品館のデモで、清原社長が言っていた、実はCDのおまけについてくるDVDの音がいい!
これに擬似サラウンドをかけると素晴らしいと!
そう、これはσ(^^;も以前から実感していた。

一時試聴に良く使っていた上原ひろみとチックコリアのDUETと絢香の武道館ライブ!!
(特に絢香の武道館ライブは、おまけなんてモンじゃないです!CDいらんもん!絶対のおススメ)

もちろん再試聴。 

  鳥肌~~~!! 

スペインの師弟の掛け合いに、もう超ノリノリ!

絢香がマイクを置いて武道館の全員に気持ちを届けようと歌い上げるmessage!!
没頭し、ノリノリになって、エンディングには感動の末・・・・また泣いてしまいました!!
若干二十歳の女の子の魂のメッセージに泣かされました。
それにしても凄い歌姫ですね(^^;

感動をありがとう!

睡眠不足ですが、ハイエンドオーディオショウ2日目に出かけます。
果たして、この感動を超える感動を与えてくれる出会いがあるでしょうか・・・・・

デハ(^^)/

【H20.10.14 追加修正報告】
追試結果により、上記レポートに修正があります。

続きを読む

【N014】ハイエンド・TOKYOショウ2008の感動 その1 

昨日のレポートに追試による修正を追加しました。興味ある方は、「続きを読む」をご覧下さい。 
 
前回、あまりの感激の効果に我慢できず、また、ノーマル系でも通用するインシュレータなので「雲泥」を紹介しました。その中で、果たして、この感動を超える感動を与えてくれる出会いがあるでしょうか・・・・・と結び、期待しつつ、昨日に引き続きハイエンドショウに行ってきました。

1日目の時点では、朝から晩までずーっと逸品館に入り浸り、デモのコマの合間の約15分間に、他のところをさらっと聞いて回った感じでは、「いや~~!清原さんがやってくれました!」ってことで終わりかな、何て思っていたんですが、「雲泥」ショックは、更なる連鎖を巻き起こしました!

それでは、メインで報告する予定だった逸品館からご紹介しましょう。
ただし、いつものお断りですが、σ(^^;の報告は、客観的な音の報告ではありません。σ(^^;の気持ちに与えた印象の大きさや感激の度合いが大きかったり、面白かったりと、σ(^^;の気持ちに強く影響を与えたものの印象と感想のレポートですので、ご了承ください。m(_ _)m

さて、逸品館は、σ(^^;が大阪にいた頃の音の基準であり、先生的な存在で、結果的にシステムもほぼ逸品館ご推薦、あるいはオリジナルブランドのAIRBOW製品でシステム構築していました。
そんなσ(^^;にとって、イベント冒頭の音の印象は、非常に懐かしい音の傾向だと感じました。

ちょっと、前後しますが、時を少し遡って、今年の春のハイエンドショウで清原さんとお話した時、1フロアに複数出展し、順番にデモしていくこの方式は、清原さんにとって相当のストレスのようでした。
サラウンドマルチも売りにする逸品館にとっては、セッティング精度も上げられないし、何よりリアSPが置けない。
(※只では起きない大阪商人、今回フロント5チャンネル設置という新コンセプトに終結されました\(^^)/)
しかも、久々の東京でのデモで、相当数のお客さんが来ているのに、1時間のデモの持ち回り。
次回の秋のショウの時には、1部屋借り切るとおっしゃっていました。

ま、そんな経緯もあって、今回の清原さんはめっちゃ気合が入ってました。

【いや~~!清原さんがやってくれました!】
N014-1清原さんがやってくれました.jpg


アクセサリー、システム選び、ベストサウンド体験、5.1チャンネル体験と、4つのテーマでこれでもかというデモでした。(詳細は逸品館のHPを見てね)

結局、土曜日2セット、日曜日1セットの3セットも体験しちゃいました。
そんな中で、いつものσ(^^; の独断感動メモです。

まずは、アクセサリーでどれだけ音が変わるか体験。
SPケーブル、電源ケーブル、LINEケーブルを、それぞれ標準またはベルデンの一般的(1万程度)なケーブルからAETのSCR EVOにアップして試聴、更にSIN EVOにアップして試聴となったのですが、情報量、空気感のとてつもないアップ、音場の広がり、音像のピントが合っていく変化など、こんなにも変わるのかという、ものすごい変化を体験しました。
相当数の立ち見の方もおられ、非常に多くの方が同時に同じ体験をされ、凄いと感じました。σ(^^; は、この体験を、参加した皆さんが、どんな風に感じられたかが、とっても聞きたかったんですが・・・・・ファイル・ウェブで聞いたら誰か答えてくれるかな?

そして、清原さんのコメントが面白かった。

基本は、この変化を体験すれば皆さんお分かりでしょうが、この事実をまだ認めない評論家がいることが信じられない。しかし、ケーブルで音は変わる。測定データにも出る。どれが良いかは自分次第。楽しむのもオーディオ。という内容だったのですが、最初は「変わりますよ」のみ、次第にその「お手伝いができます」になり、「研究を続け、無駄金にならないよう成果やノウハウを提供するのでどんどん楽しんで」と、どんどん積極的な表現になっていったことです。
このコマは、ひょっとすると、実験的なテーマで、反応に確信を得て、今後の逸品館の方向の一つに昇格したのかな何て感じました。 ←σ(^^; の勝手な解釈です。えらそうにすみません。

今回のイベント用に新しく作ってきたというのぼりに、「魂」の文字が記されていて、演奏家の魂が伝わるシステムのお手伝いをして行くんだとのテーマをおっしゃっていましたが、後半ほどその気持ちが強く伝えようとされていたように感じます。きっと、他のブースをぶっちぎる入場者数とそのお客さんの敏感な反応で、手応えを感じ、より気持ちを確かにされたんではないでしょうか? ←これもσ(^^; の勝手な解釈ですが、頑張ってほしいです。

あと、メルマガでもよく述べておられますが、録音から再生までを追及して原音再生を求めたが、現実の市販ソースでは、そんなこと考えられていないので、原音再生はありえない。だから、生演奏を髣髴とさせる生々しさの印象や、演奏家の魂のメッセージを伝えられるシステムの開発と提供をして行きたい。と、ユーザーをだますかのようなうわごとで弄んできた大メーカーや、逆に、それに騙され続けてきたユーザーそれぞれを考えると、怖くてなかなか明言しにくい点を、スパッと言い切っていただいて、とてもスッキリしました。

おっと、非常に共感したことがありました。
確かアクセサリーの試聴のときのコメントだったと思いますが、人は聞いた音を脳で解釈するが、その解釈の仕方は、人によって全く違うという部分。
これ、同じ音を聞いた人が、どのように聞いたかを比較評価することは不可能なんですよね。あえて参考にするとしたら、言葉にして表現してもらうしかないんですが、この表現も人によって違うし、当然その言葉の解釈もまた、受け取る人の解釈の仕方によって異なる物になってしまう。・・・・どんどん変なほうに行っちゃいますね。
で、σ(^^; が私自身に出した整理は、違うことを知った上で、そのこと自体も楽しんでしまえ、ということです。自分の印象を伝え、他の人の印象を見聞きし、「へ~、こんな風に聞こえたんだ」「そんな風に感じるんだ」なんて、個々の表現の違いを楽しむのがいいな(^^; って結論です。

まあ、そんなこんなで、その他にも興味深い痛快コメントが沢山ありましたが、えらく長くなってきたので、この辺で。

続きは、急遽、次回に。

ご期待を。

デハ(^^)/

【N015】ハイエンド・TOKYOショウ2008の感動 その2 

前回、いつもの癖で、ダラダラと長くなってしまいましたが、本日も逸品館の清原さんのデモについての続きです。

それでは、今度は実際のデモの内容での感激ポイント。

前回の春も実験されていましたが、SWの有無で音楽の変化を比較試聴。今回のデモでも、ほとんどのコマで実演されていましたが、一部屋借り切った効果か、春に比べると格段に分かりやすい結果が音に出ていました。非常に多くの方がうなずいておられたように感じました。 ←逸品館ファンには随分昔からのノウハウなのでσ(^^; も当然実行しております。(常時0.1チャンネル再生)
でも、以前は手ごろな価格に理想的なSWがなく、一気にサーロジック(今60万?当時約40万)だったのが、ACE-Bass2(中古)のおかげで救われました。それが今やその半額程度ですから、どんどん多くの方に広めていただきたいと思います。(いいですよ~!○.1チャンネル)

一方、やばくなってしまったのが、スーパーツイータ(波動ツイータと特定すべきかな?)の有無の比較試聴でした。
一応、σ(^^; も効果があることは認識していて、TakeT BAT-1を使っていますが、SPがエラックになって、JET IIIツイータと同じ機構だし、自室での効果があまり明確でないし、ということで、体感効果も薄く、とりあえず置いてあるだけで、放置(調整も比較試聴もせず)していました。
ところが、やはり昔からわざわざオリジナル製品を出されるほどのキーポイントということを、今回はっきり体験できました。中低域への効果があんなにはっきりと現れ、あんなに音の実体感が高まり、音楽の表情が豊かになるとは知りませんでした。 ←波動ツイータか・・・・ほしいなぁ・・・・

え~、そんなこんなで、 ←どんなんや! 意味和歌卵子!(いみわからんし)
冒頭にイメージしていた「いや~~!清原さんがやってくれました!」って、何なの?

これは、先週の真空管オーディオフェアの報告冒頭で、つまらぬ愚痴をこぼし、ザ・キット屋さんの大橋店主が何とか頑張っているな~って話をしましたが、そんな部分(ファンの年齢層や出で立ち)についての感想です。

前回春の逸品館のデモのときも少し片鱗があったのですが、他のブースでは絶対かけない試聴ソースにチャレンジしていることです。(一部小規模なイベントで遭遇することはありますが)

その前に、逸品館には非常に重要なポイントがあります。
それは、ピュアオーディオのレベルで、A&V、特にサラウンドを前提とした売りを持っていることです。
この時点で、おそらくターゲットの主体年齢が10~20歳若くなります。
加えて、ネットでの情報提供やサポートが充実していることです。
そして、この情報ネットワークを活用して、この新しいターゲット層がイベントに来るように魅力的な企画をして情報提供していることです。(おそらく、逸品館のHPを良く見ていて、イベントプログラムの内容をチェックして、じゃあ行ってみるかと足を運んだ人が結構いると思うんです。)

このようなバックボーンを持った上で、そのイベント内容を周知して、自分たちが提唱している音はこれなんだというプレゼンを行ったこと、特に、その年齢層を意識した試聴ソースを使って!!

春のドリカム、今回のミスチル、安室。
特に、安室のブラックダイアモンドのDVD再生。映像付、サラウンドでの爆音再生が与えたインパクトは相当な物だと感じました。(きっと、J-POPでもこんなに鳴るんだと感じた人は多いと思います。) ←そうそう、余談ですが、清原さんの言う通り、おまけDVDは宝の山ですね!
  前々回の「雲泥」の記事の試聴でも使用している上原ひろみや絢香のDVD。(輸入物にも多い)
  特に絢香のDVDは、超お宝。σ(^^)の絶対のおすすめです。(泣かされますよ!20歳の子に)

40代以上のコアなオーディオファンを切り捨てたデモ。
「いや~~!清原さんがやってくれました!」の気持ちで一杯でした。
(待てよ、あれ?σ(^^)も切り捨てられた?)

穿った見方をすれば、A&Vフェスタのようなジャンルなら当たり前だという方もいるかも知れません。
確かにそうなんですが、実際、ピュアオーディオとの間にはやはり大きな溝があるのは事実で、それを埋める大きなムーブメントのトリガーになりえると感じた次第です。 ←頑張れ~!

ご本人がどう考えておられるかは知りませんが、私は今回の清原さんのデモに、ターゲットシフトを意識的に行おうとする意思を感じ、それを行動に移された英断に感動しました。

音と画像がデジタル化された時点から、メディア不要、ネットと融合した混在環境(音、映像、データ)の進化が始まり、その境界消滅のカウントダウンは始まっているのです・・・・・・
(正直、既に若者たちはそれを当然とし、更に高度な活用へと進化し始めていますから、ある意味遅すぎるくらいです。)

薄っぺらなσ(^^; ごときが、ちょっと言葉遊びをしすぎました・・・・m(_ _)m

単純に、高額システムで、きちっと再生すると、J-POPもいいなぁ!
安室、かっこいいな! いい女になったな(^^;  ←なんじゃい!それが言いたかっただけかい?

ってところが、純粋な本音です。ガハハ。

えっと、また長くなってすみません。
続く他の感動のお話は、急遽、次回に続きます。

こうご期待!

デハ(^^)/

【N016】ハイエンド・TOKYOショウ2008の感動 その3 

前回までの2話で、与太話が多く、余りに長くなったので、急遽3話に分けさせていただいた、続きです。

逸品館のデモに満足し、この一連の報告を終わりにする予定だったのですが、他にも感動の出会いがあったので追加してご紹介します。

2日目となる日曜日は、前日の逸品館のデモに疲れ、目的なしに会場をフラフラと。
特に目を引く物もなく、聞きたいブースは順番が来なくて音出ししていない。
 ↑ いきなり文句ですが、この方式は完全に駄目です。憤りを感じます。なぜ変えないのかな?

そんな中、今回は、気にはなっていたのに、これまでタイミングが合わなくて聞いていなかったブースのデモで感動に出会えました。

もう最高でした!!
カイザーサウンドの貝崎社長!
ここにも侍がいました!めっちゃ熱いです!(^^;
メーカーに抹殺されると言いながら、言いたいことをずばり!  ←快感!

メーカーは企業なんで、売れ続けなければならないから、あの手この手でやってくる。
高い製品買ってもいい音はしない。
いい音を出すのは、腕だ。
確かにそんな鳴らないシステムのおかげで凄く儲けさせてもらった。
でも、最終的に負担を負うのは消費者だ。
最初から鳴りやすいSPを使えば、こんなシステムでもこんなにいい音が出せる。

確かに!再生された音楽は、非常に生々しく音楽をストレートに伝えてきます。

無駄な金を使わんと、いい音楽を楽しんで!と。

感動しました。 ありがとうございましたm(_ _)m

あっと、補足。
王と清原の来世でのホームラン対決は見られないけど、オーディオは50年前の製品と今の製品の一騎打ちができる。これだけ技術が進んでも、昔の機器が完勝するケースもざらではない。気を付けや!っと、ありがたいお言葉。

さてさて、次の感動に出会ったのが、以前、オーディオユニオンのイベントで少し話を聞いて、一気にファンになったゾノトーンの前園社長。

そのイベントでも、途中から聞いたのですが、熱い人だな~。と思いました。
実は、σ(^^; の現在の電源ケーブルはほとんどゾノトーンです。(^^;
今日は、トライオードのデモの一部を分けてもらう形で、途中からバトンタッチ。

【熱さ爆発!前園氏】
N016-1前園さんは本当に熱い.jpg 

いきなり、熱さ爆発!
ケーブルにささげてきた情熱の経緯と、人との出会いの大切さ、夢をあきらめない気持ちが如何に重要かなど、ほとんど人生論!
でも、その情熱の証である製品や出会った人の思い出話を交えての、ドキュメンタリーですから、面白くないはずがありません。CDを作った人たちが、嘘で固めてデジタルに誘導したが、アナログにこだわって、今ようやく求める音が出るようになってきた。この結果、レコードには信じられないくらいの情報が入っていたことがわかった。膨大なレコードを預かっているが、CDで出ない演奏が膨大にある。歴史的な文化遺産として引き継いでいかないといけない。
などなど、持ち時間で終わるはずもなく、続きは次の順番の時にと。 ←ここでもσ(^^; は怒り心頭!この順番制は駄目!会場変えろ!国際フォーラムは公共施設だから安いらしいぞ。

そして、何と!
レコードの情報量の素晴らしさの証明としてかけられたレコードに、鳥肌が立ち、危うく泣きそうになりました。
曲は、因幡晃の分かってくださいだったと思います。
CDの力強さ、SACDの情報量、繊細さなんてどうでもいい、なんと素晴らしい気持ちの伝わる演奏でしょう!
こんな素晴らしいお宝の山が、今は、たった200円ほどで流通していると・・・・・・

そして、次のデモを待つ間、その他のブースをうろうろしましたが、残念ながら、フッと振り返りたくなるような音には出会えませんでした。
ただし、音源出版のブースで、ずっと使われていたTADのR1が、廊下で聞いていても、それまでと違い、気持ちいい音で鳴っていたので、入ってみると、ぞれまでアキュフェーズのアンプだったのが、テクニカルブレインに変えられていました。この時のTADのR1は、非常に自然な心地いい音がしていました。
思わず、大阪の自宅のS-1EXの音が聞きたくなりました。 ←残念!いつまで帰れないのか・・・・フウ。

結局、目的なくフラフラしていたら、いつの間にかトライオードのデモの時間が随分過ぎていました。
慌てて、駆けつけてみると、そこには何と、寺島靖国氏が!

【前園コーナーに寺島氏乱入】
N016-2前園コーナーに寺島乱入.jpg 

何やら、トライオードのシステムで寺島レコードの新譜を鳴らしたが、腑抜けな音なんで、怒っていたようだ。
「今のオーディオ業界を象徴しているような音だ。もっとガツンと鳴らしてくれよ!」と激を飛ばす。
スペンドールだし、仕方ないのかと思っていたが、ボリュームをアップして、ようやくガツンとした音が出始めた。
「こうでないといけない!しょぼい音じゃ困るよ!!じゃあ、Mayaを紹介します。」??
いつの間にか、σ(^^; の横にかわいい女の子が。
その子が、デモ会場の前に出て行く!

【何とMayaちゃんが登場】
N016-3何とMayaが登場.jpg 

実は、σ(^^; は、セカンドアルバムからは持っているMayaちゃんファンなのです。
ということで、超!超!ビックリ!

結局、Mayaちゃんは、隣の部屋でニューアルバムの販売をしていることと、来月発売するクリスマスアルバムの宣伝をしていきました。
寺島さんといい、ほとんど超特急で台風が通過していったような状況でした。

とりあえず、時間になり、前園社長のデモが終わったので、部屋を出てエレベータホールに行くと、何と、寺島さんやMayaちゃんが立ち話中。

思わず近くの椅子に腰掛け、Mayaちゃんを眺めていると、目が合ってしまった!
σ(^^; は、思わず硬直。すると、Mayaちゃんは、ニコッと笑ってこちらに来る。
ギョッと緊張していると、σ(^^; の横の席に荷物を置いて身支度を始めた。
何や。 ←何を期待しとってん!(^^;
で、何を思ったかσ(^^; は、目の前にいるMayaちゃんに、思わず声をかけてしまった。(^^;
「あの~。写真撮らしてもらっていいですか?」
すると、Mayaちゃんは、ニコッと微笑んで、「全然いいですよ!」と屈託なく答え、近くにいたスタッフにシャッターを頼んでくれた。

【何と!Mayaちゃんと2ショット!!】
N016-4Mayaちゃんと.jpg 

いや、あの、えっと、フフフ(^^;

ということで、何か色々おじさんの話や音に感激したなんて書いてきましたが、今回のオーディオショウでの一番の感動は、気軽に2ショットに応じてくれたとってもチャーミングなMayaちゃんとの衝撃の出会いに決定!!

いや~~!!Mayaちゃん最高!!

クリスマスアルバムも絶対買うからね!!

なんじゃそりゃ? つまらん結末ですいません。

さて置き、次回は、先送りしていた新たなアイテム導入のお話に戻ります。
こうご期待!

デハ(^^)/

【084】クロックジェネレータの導入(G-25U) 

 少々割り込み記事が入って間が空きましたが、再開です。

御茶ノ水のオーディオユニオンアクセサリー館でGe3イベントが行われた当日、何気に他のフロアで見かけてしまったのです。

憧れのUX-1Pi(Ver.UP)を娶って、完全に壊れた金銭感覚のブレーカー接点が固着し、常時オン!
ターボブーストのままとなってしまったようです。
一時は、真っ黒システムを気に入っていたのに、逆ホーンSPの導入で真っ黒状態に破綻を来たし、UX-1Pi(Ver.UP)への交代によって、脆くも白黒システムになってしまいました。

憧れのUX-1の魅力の中心は、頑強なVRDS-NEOですが、その他のポイントとしては、Pi仕様にバージョンアップすることで映像関係が1080PにアップコンバートされたHDMI出力と、SACDのデジタル出力がフロー制御の元で実現できるi-Link出力が、SUSANOの導入によって、十二分に活かされる結果となることです。

それともう一つ、UX-1には、外部クロック入力(ワードシンク)があり、外部から、より高精度のクロック信号を入れることが出来ます。
以前、マスタークロックユニット(Lc-AudioのXO3など)の取り付けによる音質向上を体験していたσ(^^)は、是非ともUX-1でもマスタークロックの精度向上の効果を体験してみたいと、更には、究極の憧れであるルビジウムクロックなんて一度は聞いてみたいなあと思っていました。

そんなσ(^^)の目の前に、そいつは佇んでいました。

しかも、展示品特価(オークション相場より安かった\(^^)/)というニンジンぶら下げ状態。

でも、その時は、何とか踏みとどまったのです。 ←やればできるやん。

ところが、やっぱり堪え性のないお馬鹿なお調子もんは、やってしまいました。 ←やっぱり!
一応、いつもの運任せはしたんですよ。
一週間待って、聞いてみて、もうなければ運がなかったとあきらめる。
残っていれば、運命のめぐり合せとして受け入れる。
と言う事で、我が実験室に迎えることとなりました。 ←借金雪だるま(^^;

ゴメンナサイm(_ _)m 嘘つきました。正直に吐露します。

実は、1週間待てませんでした。(^^;
かみさんに、こんな出会いは二度とない!何としても迎え入れないと駄目なんだと無理強いし、金曜日の昼に電話してしまったのです。(たった5日しか我慢できなかった・・・・・馬鹿です。)
しかも、今晩取りに行きますって、会社を定時で強引に上がり、一目散に御茶ノ水へ。

【画像】いきなり設置のG-25U
084-1G25U設置①.jpg 

あ~、また走り始めました。

迎え入れたエソテリックのクロックジェネレータG-25Uは、サンプリングレートコンバータ(SRC)機能も持っています。このため、G-25UからUX-1へは、クロック信号の入力用のケーブルで結ばれ、逆に、UX-1のデジタル出力は、G-25Uに入力してから、アンプに出て行きます。

【画像】G-25Uの接続
084-2G25U設置②.jpg 

実は、SUSANO君は、このサンプリングレートコンバータ(SRC)機能を持っているんですけどね。
まあ、遊びたい盛りのお調子者には、こういうお遊び機能は、たくさんあった方が良いんです。(^^;

【画像】G-25U設置完了
084-3G25U設置完了③.jpg 

ということで、設置が完了しました。

一聴しての結果は、マスタークロックユニットの改造で感じた変化と同様で、全体のピントがビシッと合ったような感じで、音場も広がり、滑らかで、音像も明確になった気がします。

で、お馬鹿なお調子もんのσ(^^)が、このままで終わるわけがありません。
即座にヤフオクでブツをゲット!!


何をゲットしたの?どうしようというの?
その件について、次回こうご期待。

デハ(^^)/

【085】ルビジウムの世界に突入(G-25U内蔵) 

たまたま見つけた憧れのESOTERIC UX-1Pi、中古とは言え当然資金は底をつき、借金生活に突入。
でも、これだと思うと堪え性のない私。

またも、たまたま見つけた新古のG-25Uに飛びついてしまいました。

G-25UとUX-1Piの組み合わせだと、44.1kHz系と48kHz系、つまり、CDとDVDの両方でその恩恵にあずかれるわけです。更に、G-25Uでは、44.1k/48k→88.2k/96k→176.4k/196kとアップサンプリングまで出来ます。

クロック注入の有無では、ピントが合い、音場の広がりと滑らかさが感じられ、アップサンプリングしていくと、正にそのきめが、木綿豆腐から絹ごし豆腐のように滑らかさを増していきます。ただ、一方で、少し音が薄くなる印象を受けるソースも出てきます。

新たなアイテム導入に、σ(^^)はもう、新たな音世界に感激し、むさぼるように手持ちソースを聞きまくり・・・・・・・・・

と、ところがまた見つけてしまいました! ←今度は何見つけたん?

その名も輝く!ルビジウム!!
ネットで、中古のルビジウムモジュールを発見してしまいました。
そこまで行けば新次元で当分遊べるはず!
寄り道するより結果的に安上がりになるからと、ポチットナ! ←あ~っ、またやっちゃった。

そして、一昨晩届きました。

中古のSW電源もおまけ価格でつけてもらったので、早速繋いで、さあ試聴と思ったらついてきたBNCケーブルが20cmしかない。
おまけにオス端子!!
うちには、中継ケーブルもアダプタも無いぞ。
と言う事で、電源や線材の吟味、シールドなんかは後から楽しめばいいから、まずは高精度クロックの音世界を体験しようと、逸る気持ちに勝てず、G-25Uに内蔵を決意。
なんて、書いてますが、ネットで情報を得た某ブログの内蔵方式できることが分かったんです。(^^;

【SW電源とルビジウムユニットをG-25Uに内蔵】
085-1ルビジウム内蔵.jpg 

大急ぎで某ブログで知った内蔵方式でSW電源とルビジウムユニットをG-25Uに内蔵し、電源投入後、EXTクロックのロックランプ点灯を待ちますが、なかなかロックされません。
これは、えらいもんを掴まされたかなと心配しましたが、15分程たってようやくロック完了。

【外部クロック注入のロック状態】
085-2外部クロック同期.jpg 

ルビジウムの超高精度10MHzの注入成功。\(^^)/

それでは、試聴です。

~!!!新次元の感覚です。

音場が一気に広がり、音像の密度が薄まることなく各楽器が立体的にバラケ、一気に周辺までピントが合ったように何とも大幅に実体感が強まりました。

CDだけでなく、SACD、DVD、DVD-Aのサラウンドまでも極めて心地よくなっています!!
更に、映像も音の印象と同様の方向にグレードアップ!

どのソースを見ても聞いても新たな発見や感激の連続で、手持ちソースを次々視聴しまくっています(^^;


と言う事で、感激一杯にはしゃぎまくっていた所、大先輩方から色々とアドバイスを頂きました。
まずは、SW電源はオーディオ用高精度クロックには向かないとのこと、更に、クロックジェネレータへの内蔵は、ノイズの点でよろしくないなど、他にも色々。  
  
 以下は、勉強させていただいている大先輩方のページです。クロックに関して是非下記のリンクをご覧ください。下記以外にも情報盛りだくさんで、オーバーヒートされることうけあいです。(^^;
※1:クロック系機器の校正について重要な情報  
※ 2:マスタークロックについての重要な情報 
   (('08.10.16)CDプレーヤー/PCオーディオでのクロック供給方式)を参照してください。

そこで、快楽の音を聞きつつ、準備を進めました。

そして、次回は、これらの対策実行についてご紹介しましょう。

次回こうご期待。

デハ(^^)/

【086】ルビジウムの世界に突入2(アトミッククロックの別体化) 

【お知らせ】
いつもお世話になっている大先輩方のページにリンクを張らせていただきました。 
 ・果てしなく懐の広い情報の海です。とても学びきれませんが、
  σ(^^;の向学心のよりどころです。 
   オーディオとインテリア (特に、オーディオ&音楽日記 のページ)  
 ・ jillartさんのPCオーディオへの取り組みと、関連する情報満載です。

   役に立たないオーディオ歳時記

【注意】この一連のクロックユニット製作記事の内容は、大先輩からのアドバイスを元に、ネットから入手できる情報を繋ぎ合わせて、技術素人のσ(^^)が、勝手な思い込みの元に作成したものですので、その信頼性には多大な疑問があることをご承知の上、ご覧下さい。(間違いや勘違いは多々あると思いますのでご注意を)


前回、何はともあれルビジウムユニットによる高精度クロックの音世界を体験しようと、逸る気持ちに勝てず、「某ブログで拝見した内蔵」方式を真似て、G-25U内にスイッチング電源と共に中古ルビジウムユニットを内蔵しましたが、大先輩からのアドバイスもいただき、俄然やる気になりました。

うん。どうせやるならディスクリート電源にして、後々も楽しめるようにと。

ところが、やはり素人には敷居が高く、準備に時間がかかりました(^^;

大先輩のHPで紹介されている秋月の安定化電源キットは、既にディスコンとのことで途方にくれましたが、ネットで有力情報を入手しました。
同じ、秋月の鉛蓄電池充電器パーツキットを使い、安定化電源に必要なパーツをそろえれば良いとのこと。

そうとなれば、早速秋葉をさまよい部品を調達と行きたいのですが、部品屋が分からん。
大阪日本橋なら何とかなるものの、秋葉はさっぱり。
それに、トランスの仕様が分からない。
いったい何ボルトの出力があればいいのか?

そんな障壁も何とか潜り抜け(当たってぶち壊してきた?)、何とか完成に至りました。
寄せ集め部品なので本来の性能は出ないのかもしれませんが、まあ、走りながら考えます(^^;

結局、電源トランスは、正解と思える答えが得られず、部品屋の棚の一番下に分かりにくく置いてあった 27V AC MAX1.5A を、500円という値段に引かれ調達しました。

AC100Vを入れてみると、27Vくらいが出力されると思っていたのに、31V??
いいのか?
まあ、やってみるかとバラックで組み立てて、再度測ってみると、整流後は40V。
大丈夫か?8~10V落ちるらしいから何とかなるんでしょう。(^^;

と言う事で、DC出力を計ると27Vくらい。いいんじゃない?
ポテンションメータを調整して24Vになりました。
OK!OK!

早速繋いで試聴。
G-25UのEXTのロックもされて一安心。

出てきた音は・・・・・・・・・・素晴らしい!!!

某ブログで拝見した内蔵方式を真似てやった内蔵型に比べると、なぜか一気に情報量が増え、音場がかなり広がり、空間の密度が向上しました。 ←クロックなのになんでこんなに変るんだ?

これに気をよくして、更に性能を高めたいとの思いから、手っ取り早く出川式第二世代電源にすべく、CPMも同時に手配しました。
次は見た目と、ケースも色々探しましたがやはり初心者には難しい。
大先輩のアドバイスを参考に、振動、放熱、電磁誘導を考慮すべく?
・・・・・・・・結局適当に入手。(^^;

走りながら考える式のため結果的にちょっと小さかったかな?

【作成した別体化アトミッククロック】
086-1専用ケース・電源①.jpg    086-2専用ケース・電源②.jpg


一応、振動、放熱は考えて15mm厚のアルミブロックをヒートシンクに付け、その上にルビジウムユニットをたまたまあったアルミ角パイプではさみつけるようにして固定しました。(画像下部)

本当はトランスや電磁誘導対策についても検討の必要があるようですが、ちょっと先延ばしして、一応の完成としました。

クロックケーブルは、同じく大先輩ご推薦のRG142B/UとSLSBというBNC端子をオヤイデで入手しました。 (このBNC端子は75Ωでルビユニット50Ωと、インピーダンスアンマッチとなり、良くないとのご指摘をいただきました。)
シールド側が端子内径より細すぎて合わないのでテフロンテープを巻いて調整。
なかなかいい仕上がり。きっといい音がするはず。

と言うことで、テスターで各部の電圧のみチェックして、いよいよ接続、電源オン。

早い!

G-25U内臓式のときは、最初にEXTクロックのロックランプ点灯まで15~20分かかっていましたが、何と5分足らずでロックが完了しました。(素人ながらこれは出川式の効果なのかなと推測します(^^; ←ほんとかよ?
期待が膨らみます・・・・・・・いよいよ試聴です。

ん~!素晴らしい!!

無音の沈み込み、空間感、空間密度の向上、音像の実体感が更にアップしました。

何より、ここまでのレベルの音を手に入れるのに、G-25Uと中古ルビジウムユニットやケース部品など含めても、まだ20万にも満たない金額で実現できてしまうことが驚きです。同じ精度とは言いませんが、エソテリックのG-0Rb(定価140万)と同じようなレベルが、1/7の費用で体験できるんですから。

何ともドタバタうろうろと・・・というあぶなっかしい前進でしょうが、私にとって得られた感動は、非常に価値のあるものになり、合わせて、ちょっと無謀ながらもチャレンジしたことで、何とも心地よい達成感も得ることが出え来ました。

と、何とか完成にこぎつけましたが、大先輩からは、シールドの強化と電源のコンデンサによる対策が必要とのアドバイスを頂きました。ありがとうございました。m(_ _)m

と言う事で、3話完結の予定でしたが、急遽追加し、次回は、この部分の強化対策についてご紹介します。

こうご期待!

ではまた(^^)/~

【087】ルビジウムの世界に突入3(アトミッククロックのシールド強化) 

前回、G-25U内蔵スイッチング電源+中古ルビジウムユニットから、ディスクリート電源を奢って専用ケースによる別体化を実現しましたが、その効果の大きさには、何故クロックでこんなに音が変るのかと納得いかないながらも、その信じられない程の大きな効果には、呆れるほどでした。

ここまで来ると、大先輩からのアドバイスで、できることはやらないわけには行きません。

と言う事で、改修を行いました。

改修点は、以下です。
1.トランス変更(通常?もの500円⇒トロイダル(nuvotem telema))
2.ルビジウムユニットのシールド(10mm厚アルミ板で覆う)
3.内部配線のシールド強化(電磁波吸収テープで巻く)
4.コンデンサーアレイの追加

【改修後の全体レイアウト】
087-1改修(レイアウト).jpg 

画像右上のトランスが、四角かったのが、丸いトロイダルトランスに変っているのが分かると思います。また、画像下部のアルミブロック部分が、新たに追加したルビジウムユニットのシールド強化部分です。
内部配線が黒いテープで巻かれていますが、これは、今は絶版ですが、オヤイデの電磁波吸収テープです。
また、画面上部中央から左にかけてたくさんのコンデンサーが連なっていますが、これがコンデンサーの魔術師と呼ばれる大先輩が推奨されているコンデンサーアレイを真似たものです。(理屈や効果の程はσ(^^)には分かりませんが・・・・)

【ルビジウムユニットのシールド構造】
087-2改修(シールド).jpg 

と言う事で、先の4点の改修を加え、通電開始したところ、前回の内蔵型から別体化への変更時より一段と外部クロックのロックが完了するまでの時間が早くなりました。
(通電開始~G-25UのEXTランプ点灯までが約1分、クロックのロック表示ランプ消灯(ロック状態)までが約4分と、1分くらい早いように思います。)

通電開始からまだ2日程ですが、ノイズ対策中心の改修を行った結果を試聴しました。
ルビジウムユニットが安定するといわれている72時間に至っていないので、傾向のインプレッションのみです。

一聴してS/Nが向上したように感じます。無音時の静けさが非常に透明?になったようで、靄が晴れた印象です。
また、すべての印象が、アトミッククロックを投入した時に感じた印象と同じような方向性なんですが、より一層ピントが合ったように聞こえます。
それから、音場の広がりも一段と強くなりました。

今回の改修での変化量は、アトミッククロック投入時を10とすると、感覚的には、3くらいの変化量に感じます。
改修への投資費用に比べると、変化量が少ないのですが、投入時のレベルアップをした上での変化なので、充分満足な結果だと感じています。

そして、この後、調子に乗ってはしゃいだσ(^^)は、既にご紹介しました怒涛のクロックケーブル比較試聴へと突入していきます。
相変わらずのお馬鹿な散財も繰り返しています。
(いやぁ、比較試聴結果はともかく、お馬鹿の散財ストーリーとしては、自分で読み返してみてもめっちゃおもろいですね!)

※以下の比較記事はインピーダンス整合などを考慮しないで行っております。
 当ページのリンクのオーディオとインテリアさんがご指摘の通り、物理的なミスマッチ
 のリスクを認識され、以下の記事はあくまで感覚レベルの記事だとご理解ください。


 【N006】運命の出会い(クロックケーブル)

 【N007】ルビジウム10Mhz外部クロックケーブル比較試聴

 【N009】クロックケーブル比較試聴(パート2)

 【N010】クロックケーブル比較試聴(パート2)【番外編】


まだ、ご覧になっていない方は、是非ご覧下さい。(^^;


さてさて、約3ヶ月に渡ってお楽しみいただいた当ブログですが、いよいよ過去1年半のお楽しみの経過を出しつくしました。(^^;
当面は、報告が出来ていないお宅訪問の記事や、イベント参加の感想などをアップしますが、その後は常識的?なペースに戻りますので、今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m


ではまた(^^)/~

【088】AcousticTao邸訪問+アバックでALLION 

少々時間が経ってて大変申し訳ないのですが、6月中旬に、ショップの試聴会とお宅訪問のダブルヘッダーで行ってきました。

080614 グランドアバック新宿ALLION試聴会

前々から気になっていた出水電気さんのALLIONをグランドアバック新宿で聞いてきました。

このイベントは、急遽、オーディオ評論家の村井さんがコメンテータとして立候補され、最初の製品紹介で出水電気さんが話された以外は、ほとんど村井さんが進行、解説されていました。

ゲストや参加者が豪華?で、ネットを活用されているマニアならご存知のSugerさんと、Jazz評論家の成田 正さん、ギタリストの荒谷みつるさんなんかも来られていました。

音は、60万のアンプとしては極めて素晴らしい鳴らせっぷりで、SP(ダリのヘリコン400)が役不足に聞こえました。ある意味、ハイエンド的な音が鳴っていたと思います。  ←ハイエンド的ってどんな音?

中高域の繊細感、エコー感などの情報量も多く、緻密でありながら繊細で柔和な音に感じました。  ←こんな感じのフワッとしていて、つかめるような雲みたいな・・・・さっぱ分からん!
ただし、逆ホーンの音になれたσ(^^)には、低音は、音程は掴めますが、バスレフの癖を感じ、ヘリコン400の欠点かのように聞こえました(^^;  ←恐るべし逆ホーン

後、天音や超結界で極めて濃い音を体験している自分には、少し淡白に聞こえました。
でも、その素養には驚くべきものがあると感じました。

その後、飲み会があるようでしたが、先約のため、後ろ髪惹かれる思いで移動。 


080614 AcousticTao邸訪問 【初オフ会経験】

Taoさん、4ヶ月遅れのレポートでゴメンナサイ。※以下、記事中にも記載ある通り、現状とは差異があります。

今考えると、何とも強引なお願いを、良くぞ受けていただけたと、感謝の気持ちで一杯です。

そもそも、随分前、約1年くらい前からか、そのアクティブで貪欲な行動力と、σ(^^)など足元にも及ばない散財振りに惹かれ、ずっとブログを拝見していました。
まさかそんな機会が訪れるとは、全く予想もしていなかったのですが、偶然、StudioK'sの音楽喫茶の後のパーティで、Taoさんをお見かけしたことから、これは機会を活かさないと駄目だと思って、いきなりTaoさんの所へ直に「先日のパーティでは、直接お話しできませんでしたけど、お見かけしたのも何かの縁、是非音を聞かせていただけないでしょうか?」と、とんでもないメールをしてしまった。

まさか、相手にしていただけるとは思っていなかったが、何と、丁寧なメールをいただき、訪問を了解いただいたのだ。

こうなると、お調子もんのσ(^^)は図に乗って、Ge3のアクセサリーを好んで使っているが、試してみませんかなんて、ほとんど初対面に等しい人に、あたかも押し売りと見間違うばかりの状態。 ←なんともはや・・・

さすがにお宅訪問のベテランゆえか、大人のTaoさんは、全く動じもせず、面白そうだから持っていらっしゃいと寛大であった。

ちなみに、この日の様子は、当のTaoさんのブログでも紹介されている。

そんなこんなで、当日、Taoさんの最寄駅で待ち合わせ、対面(SutudioK'sで挨拶してないので初対面)の後、車(BMW6シリーズ)で移動することになった。
これは、チャンス。
Ge3は効果が分からない人もかなりいる、というか、分からない人の方が比率的には多いらしいので、Taoさんのお宅までの道すがら、「超結界」を実験することにした。
「超結界」は、オーディオ試聴に持ってきたが、本来は車用、Ge3製品は、その人の趣向のストライクゾーンに合わないと変化が認識されず、試した人の15~20%程度しか反応しないらしいと断り、詳細は先入観になるといけないので何も言わずに出発。

少し走行後、今までと何か変化があるかを尋ねると、フラットになったような感じがするとのこと。

これは反応ありと判断して、一安心。

【フロント方向の壁面】※レポートが遅いので現状は変っているかも?
088-1素敵なお部屋とシステム.jpg 

さて、いよいよお宅に伺っての試聴であるが、閑静な住宅地の素晴らしい一戸建てのお宅は、何ともうらやましい限り、しかも専用ルームまであるなんてさすが。ということで、通されたお部屋は、ブログに登場する通りの素敵なお部屋で、オーディオってまずは部屋なんだよなーってため息。

当時の機材は、LINN SONDEKやCD12、VIOLAのプリ、パワー、ジャーマンフィジックスの鉛筆のような無指向性SP、部屋は石井式防音部屋と、いわゆるハイエンダーです。
クラシック、アナログ中心に聞かれ、音場指向(コンサートホールの感じを重視)で、コンサートでの感動再生を目指しておられるようです。
ちょっとGe3と方向が違うのかなと思いながら色々聞かせて頂きました。。 
独特のスピーカーが奏でる音楽は、その鳴り方が非常に独特の大変心地よいものでした。 
部屋全体に余韻が広がるような感覚なんですが、楽器やボーカルが何とも不思議な感じで目の前のステージに、フワッという感じで浮かび上がります。
そんなジャーマンフィジックスの紡ぎ出すホログラムのような再生音楽にしばし酔いしれた上、奥様の手料理と、お子さんの屈託のない歓迎を受け、家族の温もりでも癒していただきました。
大変ありがとうございました。奥様、お子さんにも感謝です。よろしくお伝えください。
(今はあのリビングに素敵な第3のシステムが導入されているんですね)

【機器の概観】何と、アナログが2系統(※レポートが遅いので現状は変っています)
088-2アナログ2系統.jpg 

で、色んなジャンルの再生を聞かせていただき、心地よい雰囲気に陶酔させていただいた後、いよいよGe3アイテムを聞きたいとのことで、先ずは反応されるかを確認するため、「超結界」を部屋の中央に設置。

バイオリンが強調され、手前(超結界のあたり)に来たのがいやとのことで、「超結界」をフロントセンターあたりに移動して試聴。
今度は後過ぎとのことで、少し手前へ移動したら、OKになった。

続いて8丸繭もどきをSP上に置いたが、変化なしとのこと、壁際に、これも反応なしのため没。

次に「天音」をSP端子そばに3本セットで設置。
すると、濃くなりすぎるとのことで2本にしたところ、いい感触になったとのこと。

その後、「超結界」の有無や「天音」の有無で試聴。
その結果、「天音」を片側2本で、「超結界」有が自然で、艶かしく気に入られた様子でした。
しかし、「超結界」は、当然のごとく値段がNGのようでしたが(^^;

そして最後にサブシステムも聞かせていただき、メインとは違うデジタル系のシステムながら、明るくダイナミックな中にも落ち着いた雰囲気を兼ね備えた素敵なシステムでした。
ここでもGe3アイテムで同様の試聴を行いましたが、こちらでも「天音」と「超結界」は同様の好結果でした。
\(^^)/

ということで、お宅訪問を終えて、実は一番喜んではしゃいでいるのは、私です。
これだけGe3に嵌りながら、まだ一抹の不安(気のせい?プラシーボ?暗示?という気持ち)が頭の片隅にあったのですが、Ge3を未知の人でも、直接、説明なしで反応されることが確認できて、その不安が拭えたからです(^^;

Ge3さん、疑り深くてごめんなさいm(_ _)m


やはり、「天音」と「超結界」は普通じゃなかった\(^^)/


さてさて、この1ヵ月後、実は、AcousticTaoさんに、当実験室にお越しいただいているのだ。
その時の模様は、AcousticTaoさんのブログの「2008/07/14の記事」になっている。 
さらに、「翌日の記事」にはネット注文で「天音」を手に入れたこと、おまけについてきた「シモン石鹸」でCDを洗った実験結果までレポートされている。 
 
? 何で自分でオフ会の様子を書かないかって? 
 お恥ずかしい。実は、舞い上がってしまって何をどう話したかほとんど覚えていないのだ。(^^; 
Taoさん、重ねて失礼しました。m(_ _)m
 
実は、そんなこともあって、4ヶ月も記事をアップしなかったのです。(^^; 
でも、Taoさんのブログに記事が載っているのを見て、とっても感動しました。 
勇気を出して、初オフ会に行き、お越しいただいた甲斐があった\(^^)/
このような素晴らしい経験をさせていただいたことは、何にもまして、感謝のほかありません。

Taoさん、本当にありがとうございました。m(_ _)m

【089】080627 Ge3な夕べ報告(衝撃の雷知轟く\(^^)/) 

いつものお断りですが、本日は、Ge3の怪しい系のお話です。お嫌いな方はバイバイ(^^)/

またまたタイムマシン記事で、申し訳ありませんが、σ(^^)のおぼえ書きなんでご容赦下さい。

約3ヶ月ちょっと前の「Ge3な夕べ」参加報告で、BBSからの焼き直しですが、今読み直すとその頃のはしゃぎぶり、テンションの高さを感じるとともに、自分の事ながらに当時のパワーに感心します。(^^;

これは、自己充電して、もっと加速しないといけないですね!

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衝撃の雷知轟く\(^o^)/ 2008/06/28/02:21:08 No.11600

行ってきました。Mt.T2です(^^;

フルGe3チューン逆ホーン5.1チャンネルサラウンドの報告が出来ていませんが、憧れの機器を中古で見つけ、物欲に勝てず、ここ一ヶ月で結構激しい入れ替えと、てこ入れをしたため、音が変わりすぎて報告できないのです。(^^;
控えめに言って、すごいことになっています。

【買って来た雷知を早速施工】
089-1雷知施工.jpg 

そんなこともあり、私の大好きな消しゴム系新アイテムのお披露目会と言うのに、今回、実は以外に冷静な気持ち(今の家の状態ならちょっとぐらいでは驚かないぞという気持ち)で参加したのです。

今回はイベント開始前からいつもより多目の参加者で、意外と静かにイベントがスタートしました。
デフォルトのSPがたまや2号で、天音がSPケーブルに装着してあるとのことで、先ずはホリーコールのおなじみDon't Smoke In Bedの1曲目 I Can See Clearly Now で試聴。

無指向性のSPならではの独特の音場感ながら、聞き慣れた天音装着時の音、澄んだ空気の中からポッと浮かび上がるように妖艶なホリーコールのボーカルが艶かしく歌い上げます。

で、天音を外して試聴。たまや2号は、普段買い物に来たときは、この形、サイズですげーいい音でなってるじゃんと思っているのですが、何なんでしょう、この生気のないつまらない音は!
申し訳ありませんが、今の私には聞き続けられません。

天音が戻され、やっと平安な空間に戻りました。ふ~っ。

さて、次は予告どおり「雷知(いかずち)」の登場となりました。

消しゴム系のニューアイテムで、電源系に特化してチューニングしてあり、ノイズ成分を溜めつつ消去していくのだとか。
先ずは分電盤から出たところの電源ケーブルに一個装着して試聴。

やっぱ普通の人にはこの毛は抵抗あるかな?

先月その効果は聞いているので、余り期待せずに聞いていましたが、予想の範囲とは言え、ちょっといい感じ。
S/Nが良くなり、澄んだ音場と艶っぽい実体感、粘る溜め、抑揚感、ケーブルに巻くだけでこんなに変化していいのでしょうか(^^;
バカ高いケーブルやハイエンド機器の導入があほらしくなります。(^^;

更に、今回は複数個使いの効果があるだろうとの予測から、早速3個使いに突入。

きゃー!!何てことしてくれるの。
めっちゃ濃く、溜めが強く、ゾワッとする音のエッジ感がたまりません。
って、機器が繋がるテーブルタップにも3個使いで試聴。
ギョッ!!あかんて!
こんなんなったら!笑っちゃいます(^^;

続いて、DPATの電源ケーブルの出口に追加。

ん?これはあんまりわからん。

元々がGe3的に高評価のケーブルであるため、延び代が少ないとのこと。

続いてDACの電源ケーブルに1個追加。

うをー!!まだ変わる(^^;

いったいどこまで効くのかな??

5個入りとか10個入りも検討すると話しがありましたが、こちとら待っちゃいられません。
この時から頭の中では今日何個買って帰るかで一杯でした(^^;

念のため、最近私が超ヘビーローテーションで聞いている超絶ギター(PETTERI SARIORAのSIRENCE1曲目)を使って雷知の有無を試聴。
「雷知」無しではとても聞けない。
有はもう笑っちゃう超ごきげん生搾りプレミアム?サウンド!!(なんじゃそれ!)

この超絶演奏の弦の1本1本の振るえが感じられるような超リアルサウンドは、聞いてみないと信じられないでしょう!

で、一気にはしょりましたが、今日はもう一つ、飛びっきりの驚愕実験。
BBSで話題のGe3エンブレムの効果確認です。

先月のイベントのおまけとしてもらって帰り、その時、きささんからは何も効かないよとの話があったのでまさかと思っていたのですが、上記のシステムの中央にGe3エンブレムを立てかけて試聴。

なんじゃ~~~~!!ぐおら~!!めっちゃ濃い!濃い!
気持ちいい~~~!!
笑っちゃいます。こんなエンブレムを置くだけなんて!!

ちなみに自宅では5.1チャンネルサラウンドに各1枚を設定し、驚愕体験済みです。
サラウンドだと余計に濃くなるんですよね。
でも、Ge3チューン済みのシステムで無いと効果が出ないそうです。


ちなみに、悩み抜いて、大量購入して帰り、先程からテーブルタップに3個使用2箇所で聞いています(深夜のため小音量です)が、失礼ですが、エンポケの音が寂しく感じるほどの恍惚、陶酔状態です。
聞くところでは、エンポケにはまだ少量あるそうなので、明日(今日?)急げば手に入るかも?
正式販売は来週あたりからのようです。

明日(今日)私は、所用で天音、雷知、超結界を持って、大阪へ帰省です。自宅メインシステムで楽しんできます(^^;
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と言う事で、次回は、帰阪中のお楽しみ結果について、レポートします。

こうご期待!

デハ(^^)/

【090】帰阪中のGe3福音3点セット\(^^)/ 

念のためのお断りですが、本日もGe3の怪しい系のお話です。お嫌いな方はバイバイ(^^)/

※引き続きタイムマシン記事です。時はH20.06.28

前回報告しましたGe3な夕べの余韻も覚めやらぬまま、天音、雷知、超結界を携えて大阪の自宅に戻ってまいりました。

京都駅までかみさんと娘に迎えに来てもらい、早速、超結界の封印解除。

この乗り心地!!
15年選手の我が家のデリコちゃんが、まるでBMWのM3に変身したみたい!!
そうです。超結界は、本来オーディオグッズじゃなく、カー用品なんです!

この辺のくだりに興味のある方は、以下の記事をお楽しみ下さい。
【074】フェラーリレッドの凄い奴 -オーディオ編-
【075】フェラーリレッドの凄い奴 -車編-

さて、自宅に到着するなり、居ても立ってもいられず、久しぶりのメインシステムを、まずはノーマルで視聴しました。
視聴曲は昨日のイベントでもかけてもらった超絶ギターのサリオラです。

【放置プレイのメインシステム】
090-2放置プレイのメインシステム.jpg 

1年以上、ほぼ放置プレイのシステム(リビングのTVとして日常使用→なんてもったいない!)にしては中々いい音じゃないでしょうか。単身赴任前にくつろいで聞くためにセッティングした当時の要求は充分満たし、それ以上のパフォーマンスを発揮しています。
でも、やはりGe3ジャンキーの今の私には全然物足りません(^^;
演奏に気持ちや勢いを全然感じないんです。

現状のGe3チューンは、アンプ2台に脈々つきの要石を付け、トドメが支えるストヒの上に置いてあるのと、フロント3チャンネルのみSP端子にエンジェルファーが付けてあるのと、SPのエッジとバスレフダクトにケブタチップが貼ってあるだけです。
当時はこんなに控えめだったんですね~(^^;

【SPケーブルに天音】
090-1SPケーブルに天音.jpg 

では、まずは天音から、ということで、SP端子のところにバイアンプ、バイワイヤーですが、SPケーブル4本に天音3本をマジックテープで止めます。

★あっと、Ge3な夕べで新情報、天音を止めるのにマジックテープは余り良くないらしく、麻紐が良いとのこと。このため雷知は、新しい紐がついています。

で、視聴開始。
来ました! 音量がアップしたように感じ(家内にも分かったらしく音が大きくなったと言ってました)、それに伴い情報量が増え、同時に雑身?がなくなり、聞こえていなかった音がいっぱい聞こえてきます。
そして何より、演奏者の気持ちが伝わってくるような、音楽の抑揚感、演奏のメリハリ(発音時の切れやアタック感)が非常に良く分かるようになりました。

順調、順調。

続いてプレーヤー(残念ながらここはPS3なんです。でも侮るなかれ、アップサンプリングしてそれなりのグレードのシステムで聞くと中々5万のプレーヤーとは思えない音が出ます)から、アンプへのHDMIケーブルに天音を1本装着して視聴。

出口、つまりSPケーブル端の3本使いで一気にノイズを取ればよいように思いますが、なぜか結構効きました。特に、演奏者の気持ち、音楽の抑揚感、演奏のメリハリ(発音時の切れやアタック感)が一段階高いレベルに上がりました。
ここまで来ると、演奏現場に居るような気持ちにかなり近づけます。(^^

【アンプの電源インレットに雷知施工】
090-3アンプの電源インレットに雷知施工.jpg 

(ピュアの人は驚くでしょうね。A&V系の配線のとぐろ状態)えっ!毛だらけのほうが驚くって?
では、いよいよGe3な夕べで先行購入してきた雷知の番です。
プリとパワーの電源ケーブルインレットにそれぞれ3本使用で巻き巻きして視聴。

ぐわ~!!!ゾクゾク来ます!!!
雑身が一層なくなり、無音時、演奏開始前の無音の溜めの沈み込みが何と気持ちよく、ゾクゾク、ワクワク感を高めるのでしょうか。
低音の盛りもり感がアップし、土台のしっかりし安定した音になるのと同時に、天音の特徴の演奏者の気持ち、音楽の抑揚感、演奏のメリハリ(発音時の切れやアタック感)が極めて強く感じます。
毛むくじゃらのマントつきのかりんとうを3本、紐で結びるけるだけで、こんなに極上の音楽世界に入れるなんて!!
元が名演奏なのかそう聞こえるようになるのか分かりませんが、他のソースでも同様に、まるで名演奏の演奏現場に居合わせているような感じが味わえます(^^;

とりは、超結界。一時受注停止となるらしいフェラーリレッドのすごいやつ登場。
でもね~っ!ここまで来てたらもう、これ以上なんてありえませんよねっ!
リスニングポイントの前方にポンと設置して視聴。

ぎょえ~~~~っ!!!!!気持ちワル~~~!!!
けど、めっちゃ気持ちいい(どういうこっちゃ??)

コンソール卓で聞いていたのが、ミキサールームの前のガラスがなくなったような、いきなりライブハウスのかぶりつきのちょっと後ろにリビングチェアーが来た見たいな、現実と感覚のギャップが余りに激しく、一瞬混乱してうろたえます。(^^;

でも引き続き襲い掛かって来る怒涛の名演奏のエネルギー!
抗えないと悟り、身を委ねると、一気に演奏のグルーブに引き込まれ、あたかも演奏者達と同じ場所に居るような感覚に浸れます。(^^;
こうなると、もうたまりません。擬似ライブのハシゴです!(^^
で、自宅に残してあったCDやDVDをとっかえひっかえ、気がつけば外は白み始めています(^^;


と、単身赴任者が帰省して、つかの間、家族水入らずで充電・・・・・と思いきや、ギンギンでオーディオ三昧!
息子よ!娘よ!すまんm(_ _)m ←なんちゅうやっちゃ!


とは言え、本当は家族がいてくれるからこそ楽しいんですよ!
で、名残惜しくもまたま修羅の地に戻る時が・・・・・

戻った後は、寂しさを改めて感じて落ち込むんでしょうか?
次回報告します。

デハ(^^)/

【091】Ge3福音3点セット帰還\(^^)/  

いつものお断りですが、またまた本日も、Ge3の怪しい系のお話です。お嫌いな方はバイバイ(^^)/

※引き続きタイムマシン記事です。時はH20.06.29

お手軽桃源郷へ誘ってくれたGe3福音3点セット、天音、雷知、超結界を携え、修羅の地に戻ってま来ました。

超結界の封印を解除して京都駅までかみさんと娘に送ってもらい、安らぎの地を後に。
先程、かみさんに電話したら、前回と同じで、ハンドルが重くなって車内がうるさくなって普通の車に戻ってる。とのこと。

傘が壊れて最寄り駅からの帰り道でずぶぬれになり、ちょっとブルーで帰宅後、最初の音だし。
いい音なんですが、Ge3福音3点セットなしでは魂のない抜け殻のように、生気のない音に聞こえてしまいます。

【福音3点セット帰還】
091-1福音3点セット帰還.jpg


気持ち重い腰を上げ、先ずは天音を元に戻します。
BDレコーダ、ユニバーサルプレイヤーのHDMIに各1本、SACD/DVD/DVD-A音声用のIEEE1394に1本、TV音声用の光に1本、CDのDDコンバータ(G-25U)からのデジタル信号用に1本の合計5本を装着。AVアンプなので、全部が約8cm四方の中に集中するため、5本使い相当だと思います。

試聴開始。
やっぱこうでないとね~~~~!
奏者感情が押し寄せ、抑揚感、キレやアタック感が非常に良く分かるようになります。

と、Ge3のBBSを見てみると、私の書き込みを見て、天音を麻紐で装着しなおしたら結構よかったとの報告が。
やらないといけないでしょう!
やってみましたら、既に報告の通り、私の体感では1.2倍の感動度アップと、とんでもないコストパフォーマンスの高いブースターとなりました。(^^;

調子出てきました。続いて雷知の装着です。
2つあるテーブルタップ(ラックの後の左にある1本とCDチェンジャー、BDレコーダの後にある1本)の電源ケーブルの根元にそれぞれ3本使いで装着して試聴。

おー!
やっぱり音量がアップします。でもうるさくありません。天音同様エネルギーが迫ってくる感じです。
細かな音は沢山増えているんですが、雑身がなくなり、スッキリするというか、無音の溜めの沈み込みがとっても気持ちよくなります。
後、低音のエネルギー感がアップし、土台のしっかりした安定した音になります。
それと、実体感が非常に際立ち、演奏現場に居合わせているような感じが強くなります(^^;

★あっと、報告を忘れていましたが、HDMIへの天音装着、電源への雷知装着で、映像の方も飛躍的に向上しています。
PS3の地球の背景映像の何とリアルなことか!かぐやからのハイビジョン画像を上回ります。
TV番組も全体のにじみが一気に無くなり、とっても楽に見られる、非常に見やすい映像になるのと、自分の興味のある人や部分の映像が自分のほうに迫ってくるような、クローズアップされたような感じになります。

さてさて、フェラーリレッドのすごいやつのお帰りです。
ぽんと置いて試聴開始。

きゃ~~!!きしょ気持ちいい~~~~!!!
やはり、聞こえる音の実体感と視覚に見える実像のギャップに倒錯します。(^^;
この快感!!
止められません!!

と言う事で、帰阪中にアマゾンとHMVから届いたソースで、トリップしまくりです。(^^;


では(^^)/~

【祝】10,000 カウント\(^^)/ 

延べ10,000人の皆様、ご来場、大変ありがたく感謝いたします。m(_ _)m

ブログを初めて約3ヶ月半、108話にて達成となりました。

煩悩の数でございますね。

これからも、強欲に感動を求めて悪戦苦闘を続けたいと思います。

σ(^^)の楽しみぶりが、少しでも皆様に伝染すれば幸いです。

今後とも、是非、ご贔屓によろしくお願いいたします。m(_ _)m

【092】080915 I氏邸訪問(オールLINNシステム) 

昨日、ご報告しましたように、来場者数が、延べ10,000人を越え、益々突っ走って・・・・やばいな、ネタないぞ~!・・・・まあ、ぼちぼちとやっていきますんで、今後ともお付き合いをよろしくお願いしますm(_ _)m 

それでは、ファンの皆様お待たせいたしました。本日は、お宅訪問シリーズ第2弾!です。

先日、DYNAUDIOのショールーム「on and on」にお誘いくださった、大先輩のI氏のお宅へお邪魔してきました。
I氏とは、戯れる会つながりで、懇親会の席で話しかけていただき、一度聞かせてもらいに行くよとの言葉どおり、8月の下旬に同じ戯れる会のM氏とともにお越し頂きました。
その時の模様が、ファイル・ウェブのコミュニティの記事にアップしてあります(あっちこっちでしゃばってるなぁ)が、この時をきっかけに、少々自分の求める再生音・音楽がどんなものかを見失ってしまっていました。

そんな中、素晴らしい刺激を頂いたのが、先のDYNAUDIOのショールーム「on and on」の中村氏の再生音楽でした。その時の模様は、以前「【N008】DYNAUDIOのショールームへ(感激体験)」にアップしてあります。

という事で、前置きが長くなりましたが、そんな感激体験に導いてくださったI氏の再生音楽をお聞かせいただくということで、とってもo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしての訪問となりました。

I氏のお宅は、首都圏に数分の最寄駅から徒歩で数分というとっても便利な立地の住宅地にあり、とてもうらやましい環境でした。オーディオルームは、2階い角部屋で、防音などの改修をされた専用ルームでした。広さは12~4畳くらいでしょうか?(σ(^^)の感覚は当てになりません。)

【オールLINNシステムフロント】
092-1オールLINNシステムフロント.jpg 

ドアを開けて、部屋に入ると、シンとした雰囲気で、いやな響きのないとても居心地の良いお部屋に、アナログもCDも、もう全く入口から出口まで、オールLINNのシステムたちがσ(^^)を迎えてくれました。
残念ながらというか、何やっとんや状態のσ(^^)は、帰る間際に辛うじて写真だけは取らせて頂きましたが、この整然と並ぶオールLINNシステムのそれぞれの機種名をお聞きしてきませんでした。←お馬鹿!

【オールLINNシステムコンソール】
092-2オールLINNシステムコンソール.jpg 

さて、話しを戻して、お部屋の方はと言うと、窓も二重窓(ペアガラスとかではなく、サッシが2重)で、壁も落ち着いた色調の珪藻土ということで、大変S/Nのいいお部屋に感じました。
その他、色々と対策を重ねられているらしく、カーテンも床にくっつかない長さがポイントだとか、石井式ルームで有名な松浦氏のアドバイスも受けられたとか、ノウハウの詰まったお部屋です。
さて、早々に音を聞かせていただくことになり、普段アナログを聞かない私のために、まずはCDからと、何曲か聞かせて頂きました。
もう、のっけからビックリ。
これまで、σ(^^)は、オーディオ関係のショウなどで聞いていたLINNのイメージから、中高音が繊細で少しボリューム感があり、低域は若干ゆるく多めで、どちらかというと高域よりのドンシャリ系統の音(失礼)だと勝手に思い込んでいました。

ところが、とんでもありません。
非常に暖かく、優しく、たおやかな音色で、その音の余裕にまずは驚きました。
これは、音が丸いわけではなく、中高音は非常に繊細で明瞭ですが、エッジを強調したりして輪郭をはっきりさせるような所がなく、自然で繊細なまま緻密に構成されるような感じでした。また、低域は、アタック音も正確で、変に滲まず、しっかり量感を伴ってたおやかに届きます。

ペッテリサリオラが、先日ディナの中村さんに演奏いただいたよりも更に大人の重みのある演奏を聞かせてくれた。また、ピアノの音の何と艶やかでしっとりしていることか。ジャズを聴くには、σ(^^)にとっては、ベースとシンバルが少し大人すぎる(きっとこれが本来のバランスで、σ(^^)が強調を好むのだと思う)感じがしたが、正装でレディと一緒に楽しむには、これくらい大人びた雰囲気がいるような気がする。

その後、続いてクラシックを聞かせていただいたが、何とも心地よい。ホールの広がりにあわせた響きに酔い、一方で、ボーカルやソロ楽器の音色に聞き入る感覚は、リラックスしながら脳はフル回転のアルファ波出しまくり状態ではないか?

というように、とびっきりの音楽に浸る時間を過ごさせて頂きました。

そして、最後に私を待っていたのは、私の駄耳を実験台とする強烈なテストでした。
もう私は内心、駄耳に認定証が発行されるかとドキドキ(^^;

一通り、I氏にCDとレコードの演奏を聞かせていただき、σ(^^)の持参したCDを聴いた後、最後は少しだけ実験タイムにしようかということになり、I氏がこのCDを良く聞いてみてとシャンソンを1曲かけられました。
もう一度、良く覚えておいてと、同じ曲を2回聞きました。
何か、ギターの高音弦が、音天井の方に散らばり、コーラスも何とも入り乱れて気持ち悪い感じ。
そしてI氏は、接続をプラスマイナス変えるからと、パワーアンプの入力をクロスケーブルを挿入して反転されたようでした。
改めて、再試聴スタートですが、断然普通です。ボーカルがセンターに定位し、コーラスもギターもボーカルの背後に並んでいるように聞こえます。
試聴が終わって直ぐにI氏から、どっちが好みかと聞かれ、直ぐに後者と回答しました。
何故?と聞かれて、前者の定位がバラバラで気持ち悪い旨をお伝えすると、種明かし。
どうも、このCDは逆相でプレスされているとのことで、後者が普通だと回答して正解だったようです。
という事で、駄耳の認定書の発行は免れ、とりあえず、耳は正常に機能していることを確認して頂きました。
この実験、分からない人も意外にいるとのことで、何かとっても嬉しかったりして(^^;


そして、実験パート2は、σ(^^)のGe3お出かけセットの試聴をI氏にして頂きました。
まずは、超結界からという事だったんですが、σ(^^)が聞いた印象でも、予想どうり変化が少ない。
と言うのは、I氏のシステムが、既に相当感情面に訴えかける演奏をしていたからです。
I氏の感想も、少し変ったのは分かるけれど、自分の思ういい音になったかどうかは分からない。
先程の逆相CDの実験ほどには変っていない。とのコメントを頂きました。
続いて、私の大好きな「天音」ちゃんをトライワイヤリングのSPケーブルに3本添え、雷知の紐縛りで試聴。
ん~~。ヤッパリ、先程と同じような変化、I氏のコメントも同様で、変るけど良い悪いは分からないとのこと。
どうやらGe3の方向をI氏のシステムは受け入れないことが分かりました。

【最後に番外編】

「その1」
LINNのシステムに全く無知なσ(^^)には、2ウェイのスピーカなのに、何でこんなに豊でたおやかな低音が出るの?
と不思議だったのです。しかも、何でトライワイヤリング?
パワーアンプも3台あるし?

【隠れていたウーファ】
092-3隠れていたウーファ.jpg 

σ(^^)ってお馬鹿ですね~!

そう、3ウェイだったのです。
知らなかった・・・・・・・(^^;


「その2」
I氏のお宅にお邪魔して、どうしても、確認したかったのが、AcousticTaoさんが訪問された時のこの画像。 
 
AcousticTaoさんの訪問記事

この画像左上の違和感たっぷりの物体は何だ?

かみさんとのラブコールの時、
「今度I氏のお宅に行くんや。」

かみさんにも、こないだ行ったAcousticTaoさんの所のブログに載ってる画像を見させる。

「左上のは何?」

「ん??」

給湯器のようにも見えるけど、何かオーディオ用の秘密兵器かもしれん!
「何やろな??」

かみさんと、ブルーツースのヘッドセットをして、同じブログを見ながら、「何やろう?」と、二人して疑問の塊になってたんです。そうそう、実は娘もコレを見て不思議がっていたようで、謎解きを待っているそうです。
更に、息子もその話を聞いて、結末を知りたがっています。
と言う事で、いつの間にか、我が家の不思議になってしまいました。(^^;

そして、ついに謎は解けました!

【我々夫婦+娘+息子の謎は解けた\(^^)/】
092-4我々家族の謎は解けた.jpg 

じゃじゃ~ん!やっぱり給湯器!
「何で?」

何と、2階のこのオーディオルームに隣接する洗面所の給湯用だそうで、オーディオルームになる前の部屋の生い立ちなどの関係からこのようになったみたい。
それにしても、何とも、オールLINNのオーディオシステムとのアンマッチがとってもシュールです。(^^;

と言う事で、私たち家族の謎が解け、今回のI氏邸訪問の一番の収穫となったのです・・・・・・・って、なんじゃそりゃ!
まだ、この画像は送ってないので、このブログを見てかみさんと娘、息子も喜んでいるでょう!(^^;


Iさん、ごめんなさいm(_ _)m ばらしちゃいました。

と言う事で、I氏邸ではたくさんの素晴らしい感動をいただき、家族団欒のテーマまでいただき(^^;本当にありがとうございました。是非、また遊んでやってください。m(_ _)m

デハ(^^)/

【093】080928 H氏邸訪問(驚愕の高S/Nオーディオルームに感激) 

ファンの皆様!お喜び下さい。本日も引き続き、お宅訪問シリーズ第3弾!です。

前回、冒頭でも少しお話しましたが、I氏&M氏を招いてのマイラボでのオフ会で、自分の目指す音を見失ってしまったσ(^^)は、戯れる会の掲示板に、恥ずかしげもなく、これを告白してしまいました。(^^;

すると、直ぐ様、救いの手を差し伸べてくださったのが、今回お伺いしたH氏です。

丁度、この頃、UX-1やG-25U、ルビジウムクロックと矢継ぎ早に導入し、はしゃぎにはしゃぎまくっていたため、周囲からは、少しは落ち着いてじっくりやりなさい。とお叱りを受けたばかりでした。
そんな折、自分の目指す音を見失ったと、打ちひしがれたもんだから、きっと、見るにみかねて声をかけていただいたんでしょう。

使っている機材にも似た所があるから、一度聞きにいらっしゃいと、やさしいお言葉をかけて頂きました。

で、頂いたメールのお名前を見て??
どっかで見たことある・・・・・・思い出しました。AB誌です。

【H氏邸のシステム】
093-1H氏邸訪問.jpg
スミマセンm(_ _)m

お馬鹿なσ(^^)は、カメラも持って行ってたのに、その日の音の収穫に喜びすぎて、写真を撮らせてもらってくるのを忘れてしまいました。(と言う事で、AB誌を撮影しました。Hさんゴメンナサイm(_ _)m)

どうも、今ひとつ首都圏の地理感に疎いσ(^^)は、直ぐ隣の県なので近いと勝手に思い込んでいましたが、以外に距離があることを改めて認識しました。
日曜の朝、単身赴任は自分でやります洗濯を(^^;
とりあえず洗濯を済ませ、今日聞かせてもらう予定の持参CDを再生して、自分の所の音を覚えていきます。
そんでもってネットののりかえ案内が教えるままに乗り換えて・・・・いっ、以外に遠かった(^^;

でも、今日の出会いにo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしているσ(^^)は、そんなことお構い無しに、予定通り指定された最寄駅に到着し、Hさんに電話入れると、直ぐに迎えに行くからちょっと待っててと。

しばらく待っていると、AB誌で拝見したH氏が車でお出迎え。
当然、H氏はσ(^^)をご存じないですから、こちらからご挨拶。

で、車でご案内いただいたのは、ご自宅とは別のオーディオルーム。木造2階立ての瀟洒な建物の2階に専用の玄関があり、外階段を上がってその玄関から入り、玄関ホールの直ぐ前の扉を開けてはいると、AB誌で拝見したお部屋がドーンと迎えてくれました。

まずは、お部屋の自然な響きに何とも落ち着いた感じに。
記事の話しを少しさせて頂きましたが、まあ聞いてみてよと王様席の椅子を促され、早速試聴開始。

出てきた音にいきなり愕然。
無音が無音として沈み込み、そこから浮かび上がるかのように眼前に展開する演奏ステージ。
澄み切った空間から、シャープに繰り出される楽器やボーカル。
密閉型のSP独特の締まった弾力ある低音。

CD、SACDとソースの特徴を明確に、耳に付くようないやな音を一切出さない自然で澄んだ再生。コレは確実に癒されます。送り出し機器の構成は、σ(^^)と非常に共通(私のようにゲリラ的に中古中心に構築されていませんので、かもし出す雰囲気が違います。)しているのですが、再生音のレベルは、別世界といっても良いでしょう。

H氏としては、最初に機材は納得いくものを揃えたが、基本的にはその後は対してお金を掛けず、当たり前のことを確実に手を入れてきただけですよ。とのこと。
機材全体のパフォーマンスレベルは、国産ハイエンドといっても良いのでしょうが、ケーブルインシュレーター(洗濯バサミ)や壁面一杯の音響パネル(大半が自作)、SP台などなど、確かに特別なものではありません。

しかし、最大のポイントは、意思を持って隅々にまで配慮されていることでしょう。
何曲か試聴させ頂いた後に、じゃあちょっと試して見ましょうかと、まずはカーテンの開き具合を変更ということで、正面のカーテンを少し開けて試聴。。

えっ??
全然変る!
変な響きが付いて、うるさく、濁って聞こえる。

続いて、右のカーテンも全開。

うわー!
こんなに響きが乗っちゃうの?
σ(^^)、部屋のいやな響きというものを認識したのは初めてでした。

今度は低音の調整ということで、左右のSP外側に壁に斜めに立てかけてある90センチ四方くらいの音響パネル(何と、ベッドの床板パネルを裏返して使っている:市販の音響ボードだと思った)をどけて試聴。

ぎょえっ!
ベースやバスドラの音が一気に膨らみ、部屋のコーナーあたりにとぐろを巻き始めました。

いや~!ホンとに参りました。
ルームチューニングがこんなに効果があるなんて、初めて実体験しました。

という訳で、部屋の全てに意味があるかのような配慮の行き届いたセッティングで、聞かせていただいた音楽の何と素晴らしかったことか!

オーディオファイルの間では結構有名らしい(σ(^^)が知らなかっただけ)、エバ・キャシディのライブアルバムのあたかもライブの現場にいるかと思うような生々しさに度肝を抜かれました。
(直ぐに入手してチェックに使っています。H氏のお部屋で聞いた音はこんなんじゃなかった!と。)

やっぱりやります今回も!

この環境じゃきっと効かないか変になるんじゃないかな?という不安を抱きつつも、σ(^^)のお宅訪問時の必須アイテムであるお出かけセット(超結界と天音+今回はもう1つ)を試してみようということになり、まずは超結界から。

やっぱり、全てに配慮が行き届いている環境では、変化はあるもののσ(^^)の最初に受けた驚愕のS/N感での感動の前には、萎んでしまったの、微々たる変化。
H氏は、振動の変化だよとあっさり一蹴。
駄目もとでと、続いて天音をSPケーブルに3本使いで装着。
いつもの変化の方向ながら非常に微妙な変化。
やはり、H氏からは、振動の変化だよとまたもや、あっさり一蹴。

なるほど、最強と信じているお出かけセットも、対象のシステムによって色んな変化があるんだと納得。

その後、UX-1の魅力を再確認しようとDVDの試聴。
雰囲気たっぷりのお部屋にスクリーンが下りてきて、さっとシアターモードに。
 スゴーい\(^^)/  専用ルームだと雰囲気あってかっこいいですね!

スターウォーズの試聴で、UX-1のアップコンバートの能力の高さを再確認すると同時に、やはり大スクリーンはいいなと、大阪に放置してあるシステムに思いを馳せてしまいました。
早く、SUSANOとUX-1、S-1EXのコラボをプロジェクターを使って楽しみた~い!

心の片隅で次第に巨大化する大きなうねり(部屋はどうするんだ~!一番大切なのは結局部屋だぞ~!)に気付かない振りをしつつ。
ここで、所用が待っているσ(^^)は、名残惜しくもH氏邸を後にせざるを得ず、驚愕の高S/Nオーディオルームで頂いた感激をお土産に帰路に着きました。

彷徨っているσ(^^)に、いち早く暖かな救いの手を差し伸べていただき、素晴らしく配慮に行き届いたシステムとお部屋で、かつて経験したことのない音楽世界をお見せいただき、大きな感動を与えてくださったH氏。
本当にありがとうございました。

最後、あたふたと失礼する結果となり、大変申し訳ありませんでした。m(_ _)m
まだまだ生まれたばかりのごとく未熟な耳ですので、たくさん聞き漏らしている所があると思っています。当面修行を続けますので、是非またその成果を確認しに伺わせてください。

今後ともよろしくお願いいたします。


と言う事で、この訪問報告を終わります。

デハ(^^)/

【094】081014 ハンコック邸訪問記(後方展開型超立体音場) 

皆さんお待ちかね、お宅訪問シリーズ第4弾!です。

タイトルの通り、もう既に2週間ほど前のことなので、何と、お招きいただいたハンコックさんには、既に翌日、ご自身のブログで紹介いただいています。

こちらをご覧下さい。「昨日のサウンド交流会

という事で、こちらは、気の抜けたビールのように、旬を過ぎてしまったレポートで申し訳ありません。
素敵なシステムの画像と構成もご紹介いただき、もうこれでいいやん!
てなもんですが、そう言うわけには行きません。(^^;

では、本題、参りましょう!

今日は、最近、何かと気にかけていただき、情報を下さったり、お宅訪問にお誘いいただいているI氏に、以前セッティングしていただいたハンコック邸訪問の再トライの日です。
9月に一度調整いただいたんですが、ハンコックさんに急な出張が発生して延期になっていたオフ会です。(そうそう、それでI氏が代わりにディナウディオのショウルームに行こうと誘われ、感動の体験をさせていただいたんでした。)

という事で、一緒にハンコック邸にお邪魔したのは、既に我がラボにもお越しいただいた(以前この日記で紹介済み)、I氏とM氏の最強コンビ!

最寄駅で待ち合わせ、改札前で合流したんですが、オフ会をセッティングいただいたI氏が、ハンコックさんにσ(^^)を紹介したときの言葉が、「ゲゲゲに嵌って、一杯アクセサリーを使っているMt.T2さんです。」って、「ゲゲゲ」が通じるんかい!と心配したら、「そんなに使ってるんですか」って、通じとるがな!
恐るべし!げげげ!

そんな紹介を受けながら、しばし待っていると、M氏が到着。
4人でハンコック邸へ向かいます。

道すがら、I氏、M氏、ハンコックさんの間では、ウィルソンのスピーカーの話で盛り上がる!
げげげに蝕まれ、一般知識に疎いσ(^^)には、部分的にしか分からない(^^

と、話しながら歩いていると、駅徒歩10分かからず到着。
ハンコック邸は、瀟洒なマンションの1階、なんですが、リビングにでんと構えて、オッサレーな雰囲気をかもし出すシステムたち。
【ハンコック邸のカッコいいシステム】
094-1ハンコック邸.jpg 

なんと言っても特徴的なのは・・・・うっ、ほとんど初めてなんで、みんな目を引いちゃう!
でも、σ(^^)的には、PSオーディオの電源コンディショナー! でかい!
レビンソンのCDプレーヤーってのも初めてです。

やっぱりインテリアとしての見栄えは重要ですね。・・・・・うちみたいに実験室では・・・・


さて、お部屋に到着早々に鳴りだしたシステムの音に・・・・~~っほおぅ~~!
っと、いきなり感心してしまう。

いやはや、こんな世界もあるんですね!

3名で押しかけているので、最初私はスイートスポット外で聞いていたんですが、いきなりシステムの後の壁が見えなくなっちゃいました。
いや、実際に壁はあるんですよ、でも音楽を奏でている楽器たちはスピーカーの後に、壁の位置なんか関係無しにぽつぽつスピーカーの後3メートルくらいまでの間に並んでいるんです。

しかも、聞いているのは、右スピーカーのまん前より外側の位置です。
それなのに、すんごく広いホールのステージを右側の壁際からステージ中央に向いて聞いているかのようにならんで見えるのです。そう、見えるのです。

いや~、スピーカーの後方にこんなに広がる音場と、横から聞いても並んで聞こえる音像定位は、初体験。まだまだ経験し始めなんで当然ですが、きっと凄いレベルなのは間違いありません。現に、超ベテラン最強タッグのI氏&M氏もベタ褒めでしたもん!
コレはちょっと、今後のチャレンジ課題だな!

ということで、いきなり衝撃を受けて、感動マックスに達してしまったσ(^^)は、もう大感激。\(^^)/

その後、M氏のソース、σ(^^)のソース、I氏のソースと順番にお聞かせいただきながら感じたのは、再生が始まるとなぜか空間のS/Nが上がり、音が出るまでの無音部分が沈み込むこと。
前回のH氏邸のS/N感は、更に際立った感じがありましたが、普通のお部屋で同じようなイメージの印象を受けるというのは、ちょっと驚きでした。

お話を伺っていると、静寂感や一方で淡白にならない演奏の熱気、空間表現などにもPSオーディオの効果は効いていて、周波数の設定(70Hzだったかな?)や電圧(107V)など、相当、試行錯誤のノウハウが詰まっているようでした。

感激を受けた空間表現豊な再生は、恐らくデジタルアンプの性格やウィルソンのスピーカー、レビンソンのプレーヤー、加えてこれらの機器を支える極太高級電源ケーブルなども合わせて、あわせ技のハーモニーだと感じました。

で、横から聞いても立体感があることの驚きをお話しすると、セッティングの最後の微調整で、トントンと軽く叩いてピタッと合ったときにやっとこの状態になるとのお話を伺い、めっちゃ凄いなーと関心仕切りでした!!


なのに、やっぱりやっちゃいました!

そんな、コンマミリ単位まで調整されたシステムに、大変申し訳なかったのですが、「げげげ」持ってきたんですが、試してみませんか?って(^^;

とは言え、精密セッティングされたシステムですから、コレに手を入れるわけには行きません。
という事で、まずは「超結界」から、なにせ、置くだけですから・・・・・試聴。

ハンコックさんはちょっと難しい顔。(変るのは分かるけど・・・・)
I氏は既に体験済みなので、冷静に、変るのは分かるけど、良いか悪いかが分からないと。

という事で、もう一度、どけて試聴、置いて試聴。

先のお二人は、同じ反応でしたが、M氏が嬉しい反応を。
「えっ、ベースやピアノのリアルさが全然違う!激変だよ!」

おーっ!ストライクの人めっーけ!

次は、という事で、SPケーブルに添え物していいですか?と確認して、お許しを頂いたので、そーっと「天音(あまね)」3本添えをさて頂いて、試聴。

ハンコックさんとI氏は、似たような反応ですが、さっきよりはちょっと演奏が濃くなったことを感じていただけたようです。
で、やっぱりM氏は反応してくれました。「おっ、全然違うよ。」って。

という事で、今回は、Ge3のアイテムが、ハイエンドシステムでも効果を発揮すること、ストライクゾーンが重なった人は非常に高感度に反応することなど、期待通りの結果が得られ、とっても満足でした。


結局、5時間余りも楽しい音楽やオーディオの話をお聞かせいただき、感激で満腹状態でオフ会を終えることが出来ました。


それにしても、ハンコックさんの音、大変感激いたしました。
SP後方にあれだけ広く音場が広がり、リスニングエリア外からも立体的に感じたのは初めての体験でした。
いやはや、ミリ以下のご調整の成果に驚愕です。

σ(^^)は、性格が超アバウトなので、怪しいグッズでその辺が楽できないかと泥沼に入り込んでいますが、やはり、確実な積み重ねの上に成り立つ再生音楽と、飛び道具を使ったのとでは、違う世界があるんだと感じました。

ハンコックさん、今回は、非常に貴重な経験をさせていただき、大感激でした。
本当にありがとうございます。

お近くなので、是非、今後ともよろしくお願いいたします。


デハ(^^)/

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 -その1-(本気のコンデンサーSP) 

皆さんお待ちかね、お宅訪問シリーズ第5弾!です。

もういい加減にしろよ!とお叱りを受けても、報告せずにはいられません。

完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

いや~!本当に幸せなことです。
帰りの電車でI氏と別れてから、どうにも誰かにこの感動を伝えたくて、電車の中だというのに、周りに人がいないのをいいことに、ヘッドセット使って、すぐさまかみさんに電話しちゃいました。(^^;

と、興奮の状況報告は、一旦このくらいにして、落ち着いて、話を最初に戻します。(^^;


えー、今回の訪問は、お宅訪問と言うには少々趣が異なります。
お誘いいただいたのは、いつもご配慮、ご指南いただいているI氏からなんですが、その最強タッグのもう一方M氏(当実験室にもお越しいただき、先日ハンコック邸にもご一緒したM氏)のQUADのSPを聴く会があるから来ないかというものでした。
なにやら、スピーカー大好きなM氏が、猛集した結果、どうにも自宅に置ききれなくなってあるショップに預かってもらっているとか、心底QUADに惚れて、集めたコンデンサーSPのメンテナンスなどでお世話になっているショップで、試聴会をすることになったとか、出何処不明の怪しい噂を耳にしましたが、ご本人には直接聞けませんでした。(^^;

何となくの印象では、色々スピーカーを集めては聞きまくり、色んなお宅やショップに聞きに行っておられるM氏が、今一番お好きなのがQUADのコンデンサースピーカーで、そんなM氏のオーディオライフのサポートや色んな実験など、一緒に楽しくやりながら、いつも懇意にされているのが、本日お邪魔したショップなのかな? ちがうか?

更に、よく分からないのが、このショップ。表に看板があるわけでもなく、製品が陳列されて値札が付いていたりするわけでもなく、正に、実験工房と言う風情なんです。

当日、約束の最寄駅(今回も千葉方面だったんですが、以前H氏邸にお邪魔して、距離感がつかめていたので、今回はあせりもなく到着)で約束の少し前に到着し、改札の外に出てみると、既に有名なビンテージタンノイ使いのA氏がおられ、ご挨拶していると、程なくAcousticTaoさんが到着、A氏とTaoさんの間でいきなりビンテージオーディオの話が盛り上がり、わけわかめなσ(^^)は、どんぐり眼で口も半開き状態で、意味なくうなずくばかりでした。
と、そこへ本日の主催者であるM氏がお迎えに来てくださったんですが、I氏が電車を1駅乗り越してしまったと連絡が入り、ほんの少し遅れるとのことでした。
すると、ビンテージも含めてめっぽう情報通のM氏が加わり、お3方は、一気に同じ話題で盛り上がっておられました。

そうこうするうち、I氏が到着され、それじゃあということで、本日お世話になる謎の工房のご主人運転の車に乗せていただき、目的の謎の工房へ向かいました。
10数分で工房へ到着し、先に書いた通り、看板のない頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物に入ると、正にそこは工房というに相応しい場所でした。
イメージで言うと(行ったこと無いのでよく知りませんが)雑誌で見たことがあるオーディオ評論家だった故、長岡鉄男さんの箱舟のような雰囲気とでもいうのでしょうか?20畳ほど(もっと広いのかな?)の部屋の前方には壁一面に何種類かのスピーカーが並び、その手前に本日の主役、QUADのコンデンサースピーカーがセッティングされ、その前にテーブル、右壁面に様々な機器類、テーブルを囲んで10席ほどの椅子、その背面周囲がレコードラックというような配置のお部屋でした。

【広いお部屋のかなり手前にセットされた ESL63pro】
95-1ESL63pro.jpg 

部屋に入るとM氏から工房のご主人(社長)をご紹介いただき、ご挨拶の後、大まかなシステムの説明を頂いて、試聴会がスタートしました。

本日の会の趣旨としては、QUADのコンデンサースピーカーのESL63proを中心に、QUADの再生音を楽しみつくそうと言うもので、既にパワーアンプの405-2が2台待機しており、後からC22とIIも届くとのことでした。

最初は、Audible Illusionsというメーカーの真空管プリ、パワー、プレーヤーは、QUAD66CDという構成で、M氏が何曲かを演奏してくださいました。

【プレーヤー~プリ】
95-2プレーヤーとプリ.jpg 

画面一番上がプレーヤー、その下が曲によって一部使われたメリディアンのDAC、その下がAudible Illusionsのプリです。

ピアノやボーカルの透明度も高く、非常に細かな音が明瞭に聞こえる上、何となく不思議な音場空間を感じました。なんと言うんでしょうか、個々の楽器やボーカルは小さく音像が定位しているんですが、演奏全体の雰囲気は何か面で迫ってくるような感じです。多分にスピーカーの形状から受ける先入観の生かもしれませんが。
とにかく、非常にリニアリティが高そうなクリアでストレートな音が気持ちよく、聞き入ってしまいました。

それもそのはず、M氏と工房のご主人は、前日の深夜までスピーカーのセッティングをされ、アンプも含めて様々な組み合わせで調整頂いたそうです。

そして、σ(^^)はいつもの超絶ギターサリオラをかけさせて頂いたんですが、再生直後、弦のひとかきと一叩きの音で納得、満足に達してしまいしまた。薄膜スピーカーならではの繊細さに加え、自然な音のエッジながら、気持ちよく飛んでくるパルス性の音、気持ちよく鳴って欲しいギターの弦の音が、期待通りに鳴り、何より嬉しかったのが、ギターのボディからの低音で、弦のタイトな音に遅れることなく、非常に心地よく鳴っていました。

予想外の低音の迫力に感激していると、M氏から解説があり、パワーアンプはKT88EL34のプッシュプル(だったかな?)で、デジチャンで63ヘルツで切って、サブウーファ(最初の画像の真ん中の箱)を繋いでいるとのことでした。(納得) 
※H20.10.30M氏より情報入手して追記
サブウーファーはENTEC 1000LF をデミアン・マーチン氏(クロスビーオーディオワークス)がモデファイしたクロスビーチューンモデル。


【パワーアンプとデジチャン】
95-3デジチャンとパワー.jpg 

既にコレだけの音が出ていれば、もう充分でしょうというような素晴らしい再生音が出ています。
普通の試聴会なら、このまま色んなソースを聞き比べ、その鳴りっぷりを確認するんでしょうが、本日は冒頭に説明を受けたように、あくまでこれは、ウォーミングアップなのです。

コレだけの実力を目の当たりにして、この先があるのかな?と思っていましたが、何の!完全に序の口でした。
少々長くなりましたので、一旦、ここで中断して、衝撃の体験第2波は、次回紹介とさせていただきます。

いつもかみさんから、長すぎて読む気がしないと言われているのですが、某友人から、字が小さくて読めんと指摘され、文字を大きくしてみたら、その長さが半端じゃなくなってしまったので、分割して、少し1話が短くなるようにしたいと思います。 ←違うて!寄り道の無駄話が多すぎるんじゃ!


こうご期待!

デハ(^^)/

【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 -その2-(素晴らしいQUADハーモニー) 

さてさて、本日は、大好評!お宅訪問シリーズ第5弾!のつづきです。

充分に素晴らしい再生音楽を聞かせてくれたESL63Proですが、謎の工房のただならぬ様相をご覧になった方は、まだまたコレでは終わらないだろうと思い当たっておられるのではないかと思います。

手始めとして鳴らされた音で、既に満足してしまっていたσ(^^)は、果たしてこの後次々と襲い掛かる大きな衝撃に耐えられるのでしょうか?

という事で、QUADの音を楽しみまくろうという主旨のイベントの前座として、アメリカさんの機器を交えて聞かせていただいたんですが、それではいよいよアンプもQUADにしたらどうなるかというステップに突入しました。

【次なる勇士405-2 2台】
096-1QUAD405-2.jpg 

そうです、次なる勇士は、QUAD 405-2 なんですが、そのままの参加という訳ではありません。

プリアンプは、そのままで、まずは、パワーアンプを単体のステレオからスタートしますが、イギリスでの環境は、240ボルトで、100ボルトで使うと、全然お話にならないほど、オリジナル環境の方がいいそうです。
今回は、機器調達の都合から、国内仕様の200ボルト版と海外仕様の240ボルト版の2台が準備されており、最初は、国内仕様の機体を200ボルトでの試聴となりました。

今度もまたしても、1曲目冒頭の再生が始まって直ぐに軍配が上がりました。QUADへの変更と同時に、球アンプからトランジスタのアンプに変ったわけですが、イメージしていた音とは全く違い、中高音の密度が高く、滑らかで、陰影豊に鳴り初め、一気にQUAD色が強いと思われる魅力的な音となりました。

先の再生音に充分満足していたσ(^^)には、非常に大きな驚きで、スピーカーとアンプの関係が、いかに重要かを感じるには充分な変化でした。

それでも、まだ試聴会は始まったばかりです。まだまだお楽しみのネタが待っています。

という事で、次に行われたのが、上の画像が予告していたのでお分かりと思いますが、同じQUAD 405-2(仕様が若干違いますが)を2台使用して、それぞれをBTL接続のモノラルアンプとしての再生です。

この再生には、何やら仕掛けがあるそうで、画像のアンプの上に小さな箱が乗っていますが、QUAD純正のトランスで、コレを使うことによって、簡単にBTL接続のモノラルアンプに出来るのだそうです。

という事で、まずは繋ぎ変え作業に入りしまた。

【謎の工房の機器たち】
096-2謎の工房の機器たち.jpg 

ここで、謎の工房のご主人が、普段の工房のシステムという事で、アルテックのA7?に凄く大きな平面バッフルのウーファーつきで聞かせてくださいました。

先程までの試聴曲では、ご本人は、ベースの音が少しだぶつき気味なので、今後の課題だとおっしゃってましたが、とても艶かしいボーカルにうっとりしてしまいました。
せっかくホーンの心地よい音が聞かせていただけるならと、σ(^^)は、思わず持参したトランペットのクインテッドのマスターCD-R盤をかけていただきましたが、ミュートトランペットのなんとも柔らかに包み込むようで暖かなラッパの音に、しばし聞き入ってしまいました。

そうこうするうちに、繋ぎ変えも終わり、いよいよ、QUAD 405-2を2台それぞれ、BTL接続モノラル再生で、試聴再開となりました。

その音は、非常に解像度が高まり、音場感、高域への伸び、低音のリアリティも向上し、現代音楽にもマッチする広帯域の再生となりました。しかも、その傾向の中心は、やはり音楽の躍動感をしっかり守った再生なんですが、ステレオ単体と比べると、少しオーディオ的快感度合いが増したという所でしょうか。

※'08.10.29 10:30修正(国産プレーヤーの試聴を記述していましたが、順番の勘違いに気付き、削除しました。m(_ _)m)

それじゃあ、次は、もう一度アンプをステレオ単体に戻そうか?

という事で、アンプを繋ぎなおすことになったんですが、先に説明したように、同じ405-2が間に合わなかったため、先の1台は国内仕様、もう1台は海外仕様という事で、今度は海外仕様を240ボルトで使ってみようということになりました。

そして、出てきた音は・・・・・・・何と素晴らしい!!

BTLモノより緩やかな低音にはなりますが、大変豊な量感で、ギリギリ不満にならない柔らかさで、何より中音の密度感が高く、高音にかけても、なんとも柔らかで滑らかに伸びていきます。
なにやら、BTLモノにするためのトランスの影響もあるとのことで、一部の方はトランスレスでBTLモノにしたらどうなるだろうと思いを馳せておられました。

で、σ(^^)はというと、以前なら確実にBTLモノのオーディオ的快感を選んでいたと思いますが、今回は、なぜか、ステレオ単体の音の方に好感を持ちました。おそらく、全体のバランスと空気感というか包み込まれる雰囲気に惹かれたんだと思います。

しかし何という完成された音楽再生なんでしょうか!

何十年も前のシステムで、コレだけ感動的な再生が出来るなんて!
QUADというメーカーの総合的な音作りの凄さを垣間見た気がします。

いや~!本当に凄い!素晴らしい!

となると・・・・・・さあ、この後の真の衝撃体験については、次回、第3話に続きます。


こうご期待!

デハ(^^)/