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 2008年09月 

【047】Ge3逆ホーンへの挑戦[第2弾]【倶楽部員登場】 

Ge3逆ホーンへの挑戦を果たし、「白エラック」を完成させて間もないというのに、いよいよ怒涛の快進撃への突入がはじまりました。(^^;

前回ご紹介した「白エラック」は、Ge3設計の「13cmユニット用逆ホーン」の図面を元に作成してありますが、本来、この箱は、「FOSTEX FE138ES-R」をターゲットに設計され、その他の13cmユニットに汎用的に使えるようになっているとのことでした。

当初は、オリジナルのエラックBS203Aの佇まいが気に入っていたσ(^^)は、外見はそのままに、羊の皮をかぶった狼を目指し、Ge3逆ホーン化をたくらんでいたのですが、Ge3に相談すると、エラックBS203Aは、オリジナルのままで、既に「倶楽部員」なので、改造せずにそのまま残して、新たにGe3逆ホーンの箱を作成した方が良いとの回答を得ました。
そこで、前回ご紹介したように、13cmユニット用逆ホーン標準箱を作成し、エラックBS203Aのユニットを入れてみたわけです。
ただ、その時σ(^^)は、素直にそれだけを考えていたわけではなく、持ち前の欲張りな性格から「どうせやるならとことん楽しまないと!」という乗りで、フロントバッフル交換できるように、ネジ止め式で作成したわけです。

【画像】フロントバッフル交換式13cmユニット用逆ホーン標準箱
44-3逆ホーン9(ユニット組込).jpg 

長い前振りになりましたが、そうです!
当初にもらったアドバイス通り、「倶楽部員」のユニットを入れて、オリジナルのエラックBS203Aをブチ抜くことに挑戦したくて仕方なかったのです。(^^;

そこで、とうとう、堪え性がなく、せっかちなσ(^^)は、倶楽部員ユニットをお招きすることにしました。
残念ながら本来のターゲットである「FOSTEX FE138ES-R」少々お高くて、今回は見送り(^^;
お招きしたのは以下です。

ウーファ:DAYTON-AUDIO RS150S-8
ツイータ:morel MDT-30S

【画像】お招きした倶楽部員ユニットと交換用フロントバッフル
47-2倶楽部員登場.jpg 

手頃な価格ですが、さすがに倶楽部員ユニット!
フレームがダイキャストで極めてガッシリしています。
これはいい音が期待できそうですね。
o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

次回、いよいよ製作工程をご紹介します・・・・・ってそんなに手間いらんやろ?
まあまあまあ、そんなにあせらずに(^^;

こうご期待 デハ(^^)/

【048】Ge3逆ホーンへの挑戦[第2弾]【倶楽部員逆ホーン作成】 

さて、引っ張りますが、いよいよ倶楽部員逆ホーンの作成工程に入ります。

と言っても、箱は既に「白エラック」の作成時点で出来上がっています。(^^;
そう!今回作成するのは、フロントバッフルだけと言うことです。

【画像】フロントバッフルとエンガワ
48-1バッフルとエンガワ.jpg 

倶楽部員ユニット用にバッフルを作成し、エンガワの施工を行いました。
ウーファの中心は、ほぼ元の図面を踏襲し、5mm開けてツイータを配置。
ぱっと見た感じ、よさそうなバランスです。(^^;

【画像】簡単自立台
48-2自立台.jpg 

桐の端材でお気に入りの自立台を青Q混ぜボンドで接着。 
何と、底面の中央にピョッコリおっ立っている親指大の木片が「自立台」なんです。
白エラックの時には、この自立台に延長用の端材をはめるようにします。
(効果はともかく、ほぼワンタッチで装着できます)

ケーブルは、ライカル線にQシートを巻きつけたもの、黒い四角いのは、究極奥義「テレサキモン(消しゴム)」
(現状では、他にストヒバーガー、結界棒設置、その他のGe3チューンは無し。)

さて、いよいよバッフルを止めて、ユニットを取り付ければ、倶楽部員ユニットによる、13cm逆ホーン標準箱の完成です。

【画像】倶楽部員逆ホーン誕生!
48-3倶楽部員逆ホーン完成.jpg 

当時、Ge3のBBSにアップした試聴結果は、次のようになっていました。

なかなかの雄姿、チャンデバのクロスオーバーはELACと同じ2KHzのままに設定。
特性のばらつきは、AVアンプ(SC-LX90)のMCACC自動補正にお任せとしました。

その後、外出時にエージングして、帰宅してからの試聴です。

ぱっと聞いた感じでは、やはり新しいユニットのため中高音が硬く、少々ざらついているように思いますが、
何なんでしょう!
既に白エラックとほぼ同じような音が出ています!!
空気感、音場感、定位の良さ、ボーカルの艶っぽさ(これはELACのJET IIIとは少し性格が違いますね。)、低音の切れと、やはり以外にも量感があります(MCACCの補正のせいか?)
逆ホーン恐るべし!
さすが倶楽部員!


さて、何ともあっさり倶楽部員逆ホーンが完成してしまいましたが、この聞き比べをどうするか?
何と!σ(^^)は思いがけない行動に(^^;

こうご期待 デハ(^^)/

【049】Ge3逆ホーンへの挑戦[第2弾]【三つ巴対決】 

さて、前回、何気に聞き比べをどうするか?なんて前振りしましたが、何かお気づきになりましたか?

そう!
賢明な方は、既に薄笑いを浮かべておられるでしょう!(^^;
何気に、ホンと何気に、倶楽部員ユニットを準備して、フロントバッフルだけ作ったのですが、何と、スピーカーは、三種類になっていたんですね!

【画像】三つ巴対決
49-1三つ巴準備中.jpg 

という事で、思いがけず?(もっと早く気付けよ!)
左から「倶楽部員逆ホーン」「白ELAC」「超ELAC」の三つ巴対決が可能な状態になったのですが、どうにも、自分の駄耳では、その差を聞き比べることなどとても無理だと感じ、いい事を思いつきました。

そう!
何と、Ge3のBBSで、3週間後に予定されているエンポケでの「Ge3な夕べ」翌日、比較試聴のOFF会をやるから、興味のある人は聞きに来てくれないかと発表したのです。\(^^)/

すると、すかさず、前回の「Ge3な夕べ」で逆ホーンSPをデモされたKさんから、鋭い突込みが!
いくら倶楽部員といっても、全くいじっていないユニットは、当然、OFF会までには、フルGe3チューンするんだろうなと。

うろたえたσ(^^)の回答は?

ウッ!!(^^;
倶楽部員ユニットだからか、逆ホーンのおかげか、私の耳が認識しないのか?分かりませんが(多分最後の)、何か、チューンしなくてもスゴイ音が出てるんですよね(^^;

でも、一応、エッジ用のケブタ(採寸してないので分かりませんが、SP用脈々に乗ってるもの等合わせて8枚あるので、多分足りるかと)、茅蜩(ひぐらし)(土曜日にエンポケに行ったら在庫が足りなかったのでGe3のHPで12個入りをポチットな)、黒アゲハ琴引青Qまでは用意あります。
アルミパイプはユニットフレームがダイキャストの倶楽部員だから、いらないような気がしてるので、買い置きはありません(^^;

言い訳にも取れない、しどろもどろ状態!
でも、よく読むと、準備はしていると言っているようですね。

まあ、宿題はもらったものの、何はともあれOFF会開催宣言をして、準備に頑張ろう!
何人ぐらい行くと言ってくれるかな?
なんて、期待と不安一杯で、BBSを何度も見直したりしていました。

っっっっと、そこには、全く思いもかけないメッセージが・・・・!!!!

驚愕の新展開は、次回!

こうご期待 デハ(^^)/

【050】驚愕!新展開!「Ge3な夕べ」に? 

Ge3のBBSで、OFF会開催宣言をして、期待と不安が入り混じる微妙な状態で、BBSを何度も見直していると!

Ge3代表のきささんから、とんでもないメッセージが!!

> 面白そうですね。
> Ge3な夕べのメインとして聞きますか?

??? 意味和歌卵子 ×× 意味分からんし!

まて、まて、よく考えろ!
えっ? えっ? そう言うこと?

【画像】三つ巴対決
49-1三つ巴準備中.jpg


そう言うこと!
「三つ巴対決」が面白そうだから、今度の「Ge3な夕べ」でやらへんか?
と言うことですよね?

慌ててアップしたメッセージが、次です。
******************************************************************
Ge3な夕べ参加を検討? 2008/04/14/12:56:41 No.163

Mt.T2

>面白そうですね。
>Ge3な夕べのメインとして聞きますか?
>
>手間だけど、まとめて送れますか?

何かすごい展開のご提案ですな(^^;
自室でご指南いただきたいという思いもありますが、
お誘いは非常に嬉しい限りです。
やる、やらないは皆さんの要望など含め、ご判断をおまかせします。m(__)m

発送は可能ですが、以下懸念?事項があります。

1.他のイベントテーマを期待されている方がいるのでは?
 →それ+三つ巴なら問題ないか?時間が足りない?
   →ご判断はおまかせします。(^^;

2.超ELAC←→白エラックなどの変身にはユニット付け替えが必要で、
 作業に10分程度かかってしまいますが、いいですか?
 (時間的に。私は前の音を忘れちゃいます(^^;

3.オリジナルGe3チューンELAC以外はネットワークがありません。
 →チャンデバでマルチアンプ駆動が必要です。
  a.エンポケにチャンデバありましたっけ?。  → 一緒に送る?
   (一応、チャンデバもGe3チューン済みですな(^^;
  b.エンポケならアンプはありますよね。(4ch分) → 解決?
  c.ユニット間レベル、周波数特性、位相調整ができていない。
   (AVアンプのMCACCでやっているのでそのままだとハイ上がり?)
   当日耳で調整してもらえます?(私にはできない)→ 案無し(TT

4.倶楽部員逆ホーンはGe3チューンを済ませた方がいい?(a.b.どちら?)
 ※人柱ケブタエッジ(ELAC用)、注文中ヒグラシが今週中に到着すれば
  可能だと思いますが、1点、RS150Sケブタエッジ用のケブタが足り
  るかが未確認(多分足りると思いますが、初めてなので)?です。
 a.倶楽部員+逆ホーンのみでどれほどの音が出るかを確認する?
 b.倶楽部員+究極Ge3チューン+逆ホーンでどこまで行けるのか確認?
 △ケブタエッジは別としてその場で個別チューンを確認?
          →(エンポケに来る人は体験済みのため却下)

5.どうでもいいけど(^^;、メインユニット不在の週末が我慢できるか?
 →発送は、前日(4/24(木))朝に近くのセブンイレブンから翌日午前とか
  時間指定で送れば間に合うと思います。(川崎→東京なので)
 →帰りはチャンデバがなくてうまく梱包できたら当日、ガラガラ?
  なんていうのアレ?で持って帰る。
  →25KgのAVアンプ持帰り経験あるので何とかなるでしょう(^^;
 ※留守は24日の夜のみとなるので、リアのImage11改でしのぎます。

送付物は、以下(1)~(5)と、チャンデバを送るかですね。
★ちなみに、チャンデバ用のケーブルは、現用のは自作で、アッテネータ
 組込、最短接続用の長さ(XLR-RCA)しかないので、別に必要だと思います。
 →あっ、これも確認要の内容ですね?(短いけど送っちゃえばいいか?)

(1)13cm用逆ホーン標準箱
(2)倶楽部員チームユニット+バッフル
(3)ELACユニット用バッフル+自立台延長木片
(4)超ELAC(リアバッフル無し)
(5)超ELAC用リアバッフル
 a.Ge3改造用:Qシート巻きケーブル+テレサキモン
 b.オリジナル:元のネットワーク+ケーブルQシート+テレサキモン

 ★bをペースに送れば、以下の順に四つ巴の比較が可能かと(^^;

   1.ELACのGe3チューン(ネットワークあり)
    ↓ 約10分?(リアバッフル交換、チャンデバ配線変更)
   2.ELACのGe3チューン(チャンデバマルチ駆動の確認)
    ↓ 約5~8分?(ユニット付け替え、バッフルセット)
   3.白エラック(逆ホーンの効果確認)
    ↓ 約5分?(バッフル交換のみ)
   4.倶楽部員ユニット逆ホーン(上記(5)-a.(5)-bいずれか)

  ※上記作業時間はとってもうまく作業をすれば....うまくいくか?
   ちょっと試聴時間が短いかも?ですね(^^;

ご検討をよろしくお願いしますm(__)m
******************************************************************

お調子もんのσ(^^)のことですから、舞い上がっているのは間違いないですが、なんなんでしょうこれは?

やる気満々ですね。しかも、よく見ると、イベントのプログラムというかSPの変身手順や進行予定まで考えているじゃないですか?
もう、完全にスイッチオン!ターボ全開モードです!!

このσ(^^)からのメッセージに、きささんからは、「電話で話しましょう」との回答が。

そりゃそうでしょう。何気に、出来そうだったらやってみるか?程度の打診をしたつもりが、相手はいきなり「まずは○○して△分間は××をして・・・・」見たいに、企画会議モードになったんですから・・・・・・今見ると、自分でもそう思います(^^;


その後、きささんからお電話をいただき、まあ気楽にやりましょう的に「Ge3な夕べ」出演が決まりました。

ということで、周囲の自然で緩やかな日常の時間の流れの中、ひとり目を血走らせ、スイッチオン!ターボ全開モードのσ(^^)。
いよいよ突っ走り始めます!!(これまでも走ってましたが、そんなもんじゃないです(^^;)

まずは、宿題の「倶楽部員逆ホーン」のGe3チューンから始めたようですが、どうなることやら。

次回はそのあたりからご紹介しましょう。

こうご期待 デハ(^^)/

【051】「倶楽部員逆ホーン」のGe3化-1 

Ge3のBBSで、OFF会開催宣言をしたら、何といつの間にやら「Ge3な夕べ」に話しが進んでしまい、ターボ全開モードのσ(^^)は、早々に準備モードに突入しました。

まずは、宿題となっていた「倶楽部員逆ホーン」のGe3チューンについて、果たして、倶楽部員のユニットにGe3チューンをして、効果があるのかと、BBSで質問してみました。

すると、

>倶楽部員って事は、Ge3化する価値が高いって事です。
>しなくても充分ですが・・・
>スーパスポーツカーにノーマルタイヤを履かせているようなモノですね。

との回答がありました。
なるほど!

当時の私の思いがつづられていました。

>ここがいつも躊躇するとこなんですよ。(^^;
>Ge3チューン不感症だったトラウマがあるので、
>ここでこんなに投資していいのか?
>でも、閾値を超えるとそこに待っている桃源郷は!!
>の間で揺れ動くわけです。(^^;
>でも、結局、面倒くさくなって、くよくよ考えずに逝っちゃえ!
>駄目なら後で反省すればいいだけだからと(^^;
>(まっ、結果オーライですね)

ガハハハハ!
結局、自分で走っちゃえって言ってますね(^^;
だったら、急いでやらないと!

と言う事で、「倶楽部員逆ホーン」Ge3化について一番問題になる所を質問しました。

【画像】図面
51-1倶楽部員逆ホーン改修.jpg 

ツイーターの後に「茅蜩(ヒグラシ)」と「繭丸」をつけるスペースがないので、位置をずらして取り付けても良いか?ということ。
すると、回答を頂きました。
のどちんこ部分を、一部桐板に変えて、薄型化すれば、ツイーターの背面にスペースが確保できると。

なるほど!
納得。
早速、Ge3化開始です。

次回はそのあたりからご紹介しましょう。

こうご期待 デハ(^^)/

【052】「倶楽部員逆ホーン」のGe3化-2 【薄型のどちんこ】 

ツイーターのGe3化を図るにあたり、その背面スペースが足りず、「茅蜩(ひぐらし)」と「」を付けるには、場所をずらしていいかと質問したら、のどちんこ部分を薄型化しなさいと回答を得ました。

幸いにも、箱を作った時の桐板の端材があり、サイズ的にも使用可能だったので、早速改修作業に入りました。

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(薄型のどちんこ)
52-1薄型のどちんこ.jpg 

ツイータへの「茅蜩」取り付け用に、旧のどちんこ部分の薄型、板付きへの改修作業の開始です。
まずは、既に作成済みののどちんこ部分を取り外しました。
画像左の両面テープの上に乗っている音道ブロックが取り外した旧のどちんこ部分です。
これをそのまま加工しようかと考えましたが、よく考えたら発泡スチロールの間には金網が挟んであるので、とても切り出すことが出来ないことがわかりました。
このため、残りの発泡スチロール板から、新たに、のどちんこの根元部分と、先端部分を切り出しました。
切り出したパーツが、画像右下の5片並べてあるもので、これを薄型用の桐の端材と合わせたものが、中央の部品となります。

これによってツイータ背面が約1cm奥行きが取れるようになりました。

現状、板厚は13mmで、バッフルの取り付けは戸口に直接木ネジ止めです。(^^;

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(TWに茅蜩(ひぐらし)青Q塗り)
52-2TWのヒグラシ+繭丸.jpg 

ツイータ背面にスペースが確保できたので、次はいよいよ、ツイータのGe3化です。
慌ててネットで注文しましたが、そんなに直ぐには届かないので、とりあえず、SWに取り付けていた「茅蜩」をちょっと拝借して、ツイーターのお尻に、エポキシで2本を接着し、「青Q」を塗まくりました。

それでも少し隙間が足りないので、「」は真後ろから少しずらして設置しました。


【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(WFに青Q塗り)
52-3逆ホーン改修.jpg 

画像の通り、薄型のどちんこも完成し、ウーファーに「青Q」を塗りたくって、バッフルに取り付け、これを上の箱に取り付けて・・・・・・今日はここまで。(^^;

当時の作業メモφ(..)から。

深夜ですので、小音量で少しだけ聞いてみました。
残念ながら、私は工作時間中に前の音は忘れてます。(^^;
その間は「超エラック」を聞いていたのですが、ツイータの方式の違いもあるのか、「倶楽部員逆ホーン」の方が中高域が艶っぽく聞こえます。
それと、バスレフと逆ホーンとの違いのためか中低域の締まりは、「超エラック」もかなり締まっていると思うのですが、「倶楽部員逆ホーン」圧勝ですね。
あっ、ツイーターの「茅蜩」、「」、「青Q」施工前と比べると、音の広がり、音場感、空気感が一段と広がっているように思います。SPから自分までの間で、特にSPより外側の音?音の感じ?の情報が増えたように思います。(^^;

中途半端ですが、力尽きたので今日はここまでにして、明日はこの続きからご紹介しましょう。

こうご期待 デハ(^^)/

【053】「倶楽部員逆ホーン」のGe3化-3 【ウーファチューン】 

昨日は、のどちんこ部分の薄型化とツイーターのGe3化を行った所でへばってしまいましたので、今日はその続きからご紹介しましょう(^^;

と言っても、後はウーファへのチューンが残るのみで、「茅蜩」が未到着なので、ともに後回しにして、コーン紙周辺を施工しましょう。ユニットのフレーム周囲に貼り付けた「Qシート」のエンガワはもうご存知ですね。

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(ケブタ黒アゲハ
53-1倶楽部員のケブタ.jpg 

画像では非常に見にくいですが、「黒アゲハ」を半分に切って、4枚を十字にあたる部分に、ユニットのコーン紙の裏から貼り付けます。
お次は、ケブタチップの貼付ですが、まず、ダンパーのノイズを取るために、同心円の真ん中あたりに4箇所(4方向に)貼り付けます。
更に、錦糸線の振動ノイズを取るために、プラス・マイナスに各1枚貼り付けます。
そして最後に、これも同じくダンパーのノイズをとり、柔軟な動作にするため、ホホバオイルを滴下します。
最初σ(^^)も、ホホバオイルって何じゃ?どこで手に入れるんじゃ?と思いましたが、ググッて見ると無印良品で売っていることが分かり、近くの店舗で買ってきました。数百円だったような記憶が・・・・

今日はここまで......(^^; ヲイヲイもう終わり?

小音量、短時間視聴。
ヲッと!過去のトラウマからきっと変化が分からないと思っていたのですが、結構変わりました。\(^o^)/

埋もれていた細かな音が目一杯聞こえます。その上、ボーカルもギターもベースも非常に生々しい!!

あっ、そうそう、忘れてましたm(_ _)m

琴引」の施工がまだでした!

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(琴引
53-2倶楽部員にヒグラシ.jpg 

画像をご覧いただいて、分かるでしょうか?
ツイータのシルクドームに十文字に何か貼り付けてあるのが見えますね?
これがツイータの「琴引」施工です。

いつも思うのですが、やわらかいシルクドームツイータにこんなもの貼り付けてまともな音が出るのか?
これがでるんですなー!しかもより静かな中から生々しい演奏音が!ボーカルの艶っぽさが増しているようです。(^^;

あともう一息、ウーファにGe3チューンが残っていますが、ブツがまだ到着していません。
という事で、今日はここまで。

明日は、届いた物の施工のご紹介です。

こうご期待 デハ(^^)/

【054】「倶楽部員逆ホーン」のGe3化-4 【改修完了】 

もう残っているのは簡単なチューンだけなんですが、ブツが届かないことには、手が出ません(^^;

そして、いよいよ、お待ちかねの「茅蜩」が到着しました。(^^
(ニュータイプ!新ロゴマーク版です\(^^)/)

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(茅蜩
54-1ヒグラシトライアングル.jpg


これまでは、必要な本数(マグネットの大きさによって大体決まっている)を並べてエポキシ接着剤で貼り付けていましたが、今回の倶楽部員ユニットのマグネットには、センターにエア抜き用?のような穴がありました。
このため、「三」のように3本の茅蜩(ひぐらし)を並べて取り付けると、この穴がふさがれるので、トライアングル状に貼り付けることにしました。(^^; 何か効果があると面白いんですが・・・・
あっ、でも、結局この上にがつくんですね、まあいいよね!

そう言えば、よく、こういう少し変った施工をすると、Ge3では、効果の度合いに変化が発生したりするんだけど、三角って何かGe3的な「意味」が発生してしまうのかな?
 まっいいか(^^;

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(茅蜩
54-2ヒグラシ+繭丸.jpg 

ウーファのマグネットに、茅蜩(ひぐらし)をエポキシ接着剤でトライアングル状に接着し、その上にを装着しました!

と言う事で、改めて、Ge3チューンド倶楽部員逆ホーンの完成となりました。

【画像】倶楽部員逆ホーン改修工事(完成!!)
54-3倶楽部員チューン完成.jpg 

完成!!\(^^)/

ケブタエッジは?って(^^;  →これについては別途ご期待を!!

ということで(どういうこっちゃ?)、小音量短時間試聴のお時間です!

!!ゾワッ!!来ました!閾値越えです!
超エラックをぶっちしてしまいました。
単なるステレオ音声と、素晴らしく調整されたサラウンドマルチチャンネルくらい世界が違います!伝わるかな?
めっちゃ立体的な音場空間が再現されます。それも極めて超高密度の情報空間として!
小音量のためか、トレーニング期間のためか、低域の量感はもう一息ですが、生々しさのレベルは、超エラックをぶっちしています(^^;
エラックの基本Ge3化+テレサキモン+チャンデバマルチで新境地と喜んでいましたが、もう一段上のステージに到達しました!
恐るべし倶楽部員ユニット、逆ホーン!!


ケブタエッジで超エラックはリベンジなるか??(^^;


次回はそのあたりからご紹介しましょう。

こうご期待 デハ(^^)/

【N008】DYNAUDIOのショールームへ(感激体験) [割り込み記事] 

[お詫び]
イベント出場に向けたSPシステムの作成、改修記事、特に「ケブタエッジ」の記事を楽しみにしていただていた皆さん、大変申し訳ありません。直近で、私自身にとって、少々ホットな出来事がありましたので、3日間、割り込み記事を入れさせていただきますので、ご了承下さい。m(_ _)m
 


つい先日、戯れる会でお知り合いになった大先輩のI氏にお誘いいただき、DYNAUDIOのショールーム「on and on」に行ってきました。

とっても、感激し、勉強になりました。
(音楽やお話に夢中になり、写真を撮ってくるのを忘れました。上のHP上段にショウルームの画像(行ったのは1Fピュアオーディオのフロア)が出ているので、ご覧ください。)
今回の貴重な時間をセッティングし、お誘いいただいたI氏と、素晴らしい音楽をお聞かせいただき、熱く語っていただいた中村様には、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

元々、I氏から、あるオーディオファイルの方のお宅訪問をお誘いいただいていたのですが、急遽仕事で出張されることとなり、中止になりました。このため、同時期に予定していた「クロックケーブルの比較試聴パート2」をやることにし、どっさり届いたケーブルたちを目の前に、これまた届いたばかりのアビシャイ・コーエン・トリオの演奏を聞きながら、気持ちを盛り上げていると、電話がブルブル。

I氏からの電話でした。
「ディナウディオって知っていますか?古くからの知人がショウルームでマネージャーをしていて、今日聴きに行ける事になったんですが、どうですか?」
とのお誘いでした。

これが、今日の感激体験の招待状になるとは露知らず、ちょっと昔、SP自作なんかを少しかじっていた頃、音は聞いたことも無かったが、樹脂コーンのユニット独特の光沢、巨大なボイスコイルを示す大きなセンタードームのウーファ、しっかりしたダイキャストフレームから鋭く眼光を放つかのような光沢のあるシルクドームのツイーターユニット(当時ディナウディオはユニット専業メーカーでしたが、丁度、自社SPを一般に発売しはじめだった頃)に憧れていたことを思い出し、是非是非ご一緒させてくださいとお願いしました。

昼ごろ自宅を出て、某所でその後に重要なブツを1時間悩んだ挙句に手に入れ(明後日の記事に真相が・・・)、夕方の約束の時間にショウルームへ。

I氏はまだ到着していませんでしたが、1人先客があり、試聴されている最中でした。
どうやら、ブリティシュロックを聴くシステムの相談に来られていたようで、精悍な紳士が、イギリス英語の歌詞が、特段の集中をせずに聞き取れるシステムを選べば間違いがないと、熱く語っておられました。

直後にI氏も到着され、精悍な紳士がI氏に挨拶されたので、この方が本日お世話になる中村氏と判明。
しばし、先客の試聴が終わるのを待つ間、懐かしの?憧れのユニットを搭載した沢山のディナウディオのSP達を眺めていましたが、サブバッフルを持つ独特の形状に変わっていたものの、ユニットは当時憧れていた頃の印象と全く変わっておらず、今日の試聴が大変楽しみになって来ました。
正直申しますと、DYNAUDIOのSPは、ショップやオーディオショーなどでサラッと聞いたことは何度かあるのですが、見た目通り、カチッとしていてややドンシャリ傾向(神経質で線の細い音との印象)の音だと思っていましたが、先客が試聴していた音を聞いて、??あれ?ちょっと違うかな?という気がしていました。

と、先客が試聴を終わられ、我々の番となったのですが、せっかくの機会ですからと、先客の方も一緒に試聴することになりました。
最初のシステムは、
アンプ    YBA PASSION
プレーヤー  YBA CD3SIGMA/P
SP     サファイア
インタコ   YBAのケーブルとおっしゃっていた(白~薄いベージュ)
SPケーブル スーナー(名称失念。黒い1cmくらいのケーブルがよってあった)
でした。(参考までに定価総額は約450万?)

先ずは、I氏のソフトから試聴。
クラシックギターの演奏が、非常に生々しく、また、たおやかに響きました。
その後も何曲かかけていただき、印象に残ったのは、ドイツ語の声楽曲、ホールか教会、音の印象では教会のような気がしますが、その声の響く余韻まで含めた抱擁感には、酔いしれました。
低音がとか、高音がとか、音のエッジがなんてどうでもよく、ただただ演奏に浸っていればよいという感じの音でした。
この時点で、試聴前に思っていたディナの音のイメージは、完全にぶっ飛んでいます。

ここで、中村氏が、ドイツ語はきれいな言語で、高い音を使っているので、このケーブルにすると変わりますと、ラインケーブルをモニターのケーブル(多分黒&白)にされ、再試聴。
何と、おっしゃるとおり、歌詞(ドイツ語知りませんが)が語尾まで明瞭に聞こえ、より歌い手の気持ちが伝わるような感じがしました。

オーディオ製品はその国の音楽が良く鳴るように作られているので、聴きたい曲の国の製品をそろえ、そこから選りすぐって再生するのがいい。楽器にしても、ヤマハのピアノも日本の歌の伴奏が出来るようなつくりだったので、昔は聞いていられなかったが、最近海外のコンクールなどで使われるようになりだしたのは、音作りが変わったからだなどの、非常に参考になるお話も沢山聞かせていただきました。

一通りI氏の試聴を終え、今度は、SPをCONFIDENCE C1に変更して試聴させていただき、いよいよ、私のソフトをかけていただくことになったのですが、私は少々尻込み。

というのも、この時点で既に、最近意識的に追いかけていたのにいつの間にか自分の音を見失ってしまった顕微鏡的聞き方に使っていたソフトしか持参出来ていないので、このたおやかな鳴りっぷりのシステムには合わないと感じたからです。

でも、I氏からの勧めもあり、結局かけていただくことに。
そして最初にかけていただいたのが、大のお気に入りのペッテリ・サリオラの超絶ギター。

もう脱帽です!!

何と、懐の深いシステムなんでしょうか。
確かに、自分の求める方向性とは違う(この時点でちょっと自分の好む方向の糸口を思い出しかけている)のですが、そんなことはどうでも良くなる演奏でした。

若手バリバリテクニシャンのギタリストが、ベテランの技巧派ギタリストに変身し、演奏後に「どや!かっこいいやろ!」から「私の演奏はいかがでしたか?」と、台詞が変わったといいましょうか?(よう分からん表現やの!スンません)

その後続いて聞かせていただいた日高憲男のマスターCD-Rのトランペット!
何と奥深い演奏でしょうか。
パチンスキートリオの大人の乗り!
静かに、しかし飛びっきり熱く伝わってきました。

中村氏が、演奏をお願いしたCDをかける間にお話される言葉には、とっても音楽への愛情が感じられます。
そう、演奏されるのです。
音楽のマエストロが、とびっきりのコーディネイトをしてくださったシステムで、私のお願いしたCDを演奏してくださる。
まさに、そんな感じのひと時でした。

中村様、とっても楽しいひと時をありがとうございました。
また、この機会を与えてくださったIさん、どうもありがとうございました。

お蔭様で、思い出しました。
JAZZの演奏者の熱い思い、ノリ、グルーブ感を、3次元の立体的な抱擁感、ライブハウスの熱気のように感じたい。
それをサポートしてくれるシステムに育てたい。

いつの間にか、カメラのズームアップがアーティストの指先を捕らえている映像のように、そこだけを追いかけていました。
今でも、それは必要だと思ってますが、演奏の流れを感じて、アングルは様々に変化することが、先ずは必要で、ソロの見せ所や決めの、ここぞという時、初めて指先へのズームが活きるのだと!


さあ、これからもう一度、我がシステムとの悪戦苦闘のやり直しだ!!
頑張ろう!

という事で、明日は上記記事でも少し触れましたが、「クロックケーブルの比較試聴パート2」にいって見たいと思います。

こうご期待!

デハ(^^)/

【N009】クロックケーブル比較試聴(パート2) 

[念のためのお知らせ]
当ブログでの試聴結果は、あくまでMt.T2個人が、試聴して感じた「印象」「感激度合」「感想」を書き止めてあり、試聴対象を絶対的に評価しているものではありません。超駄耳を公言している私の記述ですので、誤解される方はいないと思いますが、念のため、ご承知おきください。
 

さて、性懲りも無く、またまたクロックケーブルの比較試聴をやってみました。

以前、【N006】運命の出会い(クロックケーブル) 【N007】ルビジウム10Mhz外部クロックケーブル比較試聴 でクロックケーブルの比較試聴を行いましたが、その流れで何かとお付き合いいただいているニコニコさんのご好意で、大天使心得さんからのアドバイスもあり、他にも面白そうなケーブルあるよと、どっさりケーブルをお送りいただいたので、比較試聴(パート2)をすることになりました。

【現在の装置構成】

システムの概観
N006-01対戦システムのフロント.jpg 

 ESOTERIC UX-1Pi
   ↓   ↑
   (3)   (2)
   ↓   ↑
 ESOTERIC G-25U 75Ω←(1)-50Ω 10MHz外部クロック(中古ユニット+自作電源)
   ↓
   (4)
   ↓
 Pioneer SC-LX90(SUSANO)

[出場者] 
N009-02クロックケーブル出場者.jpg 

(a)Muse-Cable(-Ω:70cm):Audio-Interu
(b)RG142B/U改(50Ω:93cm):OYAIDE:Mt.T2改
(c)RG142B/U(50Ω:92cm):L-com
(d)RG316(50Ω:160cm):AKITUKI
(e)RG213(50Ω:156cm):L-com
(f)RG179(75Ω:153cm):L-com
(g)1506A(75Ω:154cm):BELDEN
(h)1695A(75Ω:150cm):BELDEN
(i)WIDE EYE A/D(75Ω:150cm):APOGEE
(j)Absolute2(75Ω:107cm):Timelord

以前と同様に、上記の(1)と(2)に使用してみての試聴結果ですが、今回、(1)のリファレンスとして(b)RG142B/U改を、(2)のリファレンスとして(j)Absolute2を使用し、ちょっと異端児の新入り(a)Muse-Cableを加えて、クロックケーブル比較試聴のため、ニコニコさんから(c)~(g)をお借りしました。また、(h),(i)を、参考(目立つ特色がない物)として、あえて大天使心得さんにお願いしてお借りしました。

ということで、先ずは(1)の10MHz外部クロックケーブルとした場合の比較結果は、次のようになりました。
インピーダンスの不整合があることは承知の上で、変換器も使用せず、直接接続しました。
(不整合のケーブル使用で、聴感上の特徴が得られるかどうかも、振り返ってみます。
 但し、大天使心得さんから、インピーダンス不整合の影響という要素も含んだ試聴
 になってしまうので、インピーダンスの整合は取るべきだとご指摘いただきました。
 という事で、なお更、私の感想文だとご理解のうえご覧ください。)
また、前回もお断りしましたが、非常に微妙な差で、ブラインドでは分からない気もします。

(a)Muse-Cable(-Ω:70cm):Audio-Interu
 高音の高いほうに特徴がありゾワッとしそうな感じも少しある。
 全体に柔らかな音調、広がり感に富む(奥行き、高さの空間表現高い)。
 低音に重みが少ないか?
   N009-03(a)Muse-Cable.jpg
(b)RG142B/U改(50Ω:93cm):OYAIDE:Mt.T2改
 弦の引っ掻きがリアル。艶もあり、前に出てくる印象、エネルギッシュ。
 低音も前に出てくる。ゾワッと感が割りにある。
   N006-11RG142BU_BNC_117(50Ω)改.jpg
(c)RG142B/U(50Ω:92cm):L-com
 改に似ているが、少し高音が丸く抜けない感じ、高音の中域に特徴あり?
 低音が少し柔らかで軽い印象、エコー分が少なく感じる。
 全体に綺麗に聞こえる系。
   N009-04(c)RG142BU.jpg
(d)RG316(50Ω:160cm):AKITUKI
 繊細で柔らかな印象。中域が少し薄いのか?
 低音もふわふわ、少し遅れる感じがする。
 弦の高音部に少し特徴があるか?綺麗で繊細な曲に合いそう。
   N009-05(d)RG316.jpg
(e)RG213(50Ω:156cm):L-com
 中音が柔らか、高音の引っ掻き感がほんの少しリアルか?
 低音はふかふかで柔らか。
 もう少し押し出し感ほしいが、くつろぐにはちょっと好きかも?
   N009-06(e)RG213.jpg
(f)RG179(75Ω:153cm):L-com
 中高音のエッジにちょっとリアル感あるが、少し軽い感じがする。
 低音は締まりあり、早い印象でが、量感が少し少ない。
   N009-07(f)RG179.jpg
(g)1506A(75Ω:154cm):BELDEN
 中・高音の高目、弦のビビリ、響きに特徴がある。
 少しざらつき感があり、わざとらしく感じる。
   N009-08(g)1506A.jpg
(h)1695A(75Ω:150cm):BELDEN
 高音、低音が綺麗な感じに聞かせる。
 ゾリッとした感じが出ない。
 中音が弱いように思う。
   N009-09(h)1695A.jpg
(i)WIDE EYE A/D(75Ω:150cm):APOGEE
 ゾリッと感は少しあるが、中音が軽い感じがする。
 低音が少しもやっとする。 
   N009-10(i)WIDE EYE AD.jpg

冒頭でも書いた通り、非常に微妙な差ですが、あえて好みで選択すると、一番好きな表現をしてくれるのは、(b)RG142B/U改です。これとは違う雰囲気で、少しじっくり聞いてみたいのは、(a)Muse-Cable。独特の柔らかな広がり感が心地よいです。後、フワッとBGM的に聞き流すのには、(e)RG213が以外に好きかも知れません。残念ながら、その他は、少し特徴があいまいで選択するまでには至りませんでした。

続いて、(2)のクロックケーブルの比較試聴です。

(a)Muse-Cable(-Ω:70cm):Audio-Interu
 エッジ、引っ掻き感good。ゾワッとしそうな感じが強い。
 奥行き、広がり感高い。低音は柔らかいが、量感はある。
 中低音の重みが弱い感じがする。

(c)RG142B/U(50Ω:92cm):L-com
 中高音が少し強い気がする。(中域の中から高音部)
 ちょっと耳につくことがある。にぎやか系。
 元気ありすぎか?

(d)RG316(50Ω:160cm):AKITUKI
 中音の高い方が強く、パキパキ下感じ。
 少しやかましく感じる。中高音が強く、低音が足りなく思える。

(e)RG213(50Ω:156cm):L-com
 高域の引っ掻き音の少し下辺りに強い特徴がある。
 音立ちがはっきりし、パキパキした感じ。
 中低音が少し軽い感じがする。疲れる音。

(f)RG179(75Ω:153cm):L-com
 中域の真ん中あたりがちょっと強いが、高い方は弱い感じがする。
 低音も締まりもあるが、量感は少ない感じがする。
 結構好きな系統だが、少し疲れそう。微妙。

(g)1506A(75Ω:154cm):BELDEN
 高音の高い方がと中音が弱い。
 その間の中音の高い方に特徴があり、弦の引っ掻きにいい部分あり。

(h)1695A(75Ω:150cm):BELDEN
 高音の中域に特徴あり。中高音に偏りがある気がする。
 低音も意外に締まりあり。中域の中から下が弱い。

(i)WIDE EYE A/D(75Ω:150cm):APOGEE
 中音~高音が少し柔らか。低音は少し弱い感じがする。
 余り特徴がない。

(j)Absolute2(75Ω:107cm):Timelord
 中高音のゾリッと感がリアルで気持ちいい。
 中~低域のバランスがよく、押し出し感もある。

という事で、結果として(2)のクロックケーブルとしての印象は、(j)Absolute2が一番好みになりました。その次はやはり独特の空間感を感じさせる(a)Muse-Cableですが、それ以外は、あまりこだわる印象のものはありませんでした。
記述からも分かると思いますが、あくまでも私の印象、感想であり、絶対的な評価ではありません。現状、よく聞くCD数枚が一番気持ちよく聞けるかどうかが主な判断基準ですので、他の方の試聴とは一致しないと思いますし、システムが違えば、その印象も異なると思います。(傾向程度は現れているかも知れませんが・・・)

★振り返りの追記
インピーダンスのアンマッチについて、聴感上で特色があるかを、強引に振り返ってのこじつけ。
(1)75Ωケーブルを50Ω機器で使用した場合には、全く傾向が捉えられない。
(2)50Ωケーブルを75Ω機器で使用した場合には、ひょっとすると(完全に気のせいレベル)
 中の上~高音域に若干強調感が出る傾向があるかもしれない。(偶然の傾向と思う)
 大天使心得さんからは、4%程度の反射が音に与える影響の大きさは明確ではないが、
 影響が大きいと、ちょっと聞き豊かに聞こえたり、最終的にはピッチつまり音の高さがおか
 しくなると情報をいただきましたが、どうやら、というより、やはりと言うべきか、私の駄耳
 では、認識できなかったようですね。(^^;

※どなたか、この辺の技術的な情報提供やアドバイスがいただけると嬉しいのですが・・・
 そんなもん、自分で勉強しろ!ってとこですが、オシロで波形を見るにはどうするのか
 など、勉強しないといけないことが多すぎて、本末転倒、先に進みません(^^;
 計測器ランド?に中古のオシロも見に行ったのですが、値段にビックリ(←お前が言うか)
 スペックみてもわけわかめ??どんな機能がいるの?(^^;

という事で、どんなに駄耳でも、私には今の所、聴感しか手段がないので、試聴してみるしかありません。
で、試聴しての結果は、(1),(2)ともに、奇しくも現在のリファレンスが一番好みということになりました。
皆さんの予想と比較して、結果はいかがだったでしょうか?


で、これで終わりとしておきたかったのですが、
どうしても気になって仕方なく、
結局、やっぱり、逝っちゃいました。

衝撃の告白と試聴の最終結果については、次回!(また引っ張るの?)

こうご期待!

デハ(^^)/

【N010】クロックケーブル比較試聴(パート2)【番外編】 

[現実的な探求者へのお断り]
当ブログに初めて来られた方で、標題に関心を持って、直接このページにいらっしゃった方にお断りしておきます。
当ブログは、少々怪しいアクセサリーの使用から、駄耳を公言する私自身や私のシステムの変遷を書き止めることを主題としております。以下の記事におきましても、Ge3のドーピング(^^; アイテムを使用した上での比較試聴となっていますので、予めご承知おきください。お嫌いな方は無視していただいた方がよろしいかと・・・・・・・・


さて、前回「クロックケーブル比較試聴(パート2)」と銘打って、お借りした産業用の高周波ケーブルの比較試聴をさせて頂きましたが、その実力を体験してみると、次のステップを覗いてみたいという衝動に駆られてしまいました。 
そうです、スペック重視の産業用ケーブルのコストパフォーマンスの高さは納得ものなんですが、オーディオ用のスペックに現れない音の変化を確認しておきたくなったのです。

これまでの検証(ニコニコさんの比較試聴からも、私自身の感触としても)から、10MHzのクロックケーブルを結果の良いものにすると、2次側、クロックジェネレータからプレーヤーやDACへのクロックケーブルのレベル差が拮抗し、結果的にグレードをあまり上げなくて良い(高価でなくて良い)のではないかという予想が出てきています。

そこでこれを確認すべく、ニコニコさんから密かに送られてきた刺客の1人が、デジタル用の「銀蛇」です。
しかし、Ge3では、高精度クロックは、推奨していないため(邪魔になるとのこと)、この使い方は、ルール違反です。(^^;
ですから、本来の実力が発揮されないのではないかと思われますが、Ge3フリークのσ(^^)としては期待してしまいます。
(x)銀蛇+天音+3!! 
N010-2(x)銀蛇+天音+3丸.jpg 

★それに加えて、衝撃の告白!! ←この真実にご期待の皆様お待たせしました。

以前の比較試聴レポートでも、最終的には導入したい憬れの逸品があると記載していましたが、その中古を発見して約3週間、ずっと悩んでいました。 

しかし、この手のデジタルケーブルを使っている人が元々余りいない。増してや、中古がそうそう出てくる可能性はもっとない。過去の経験からも、中古は出会いだと思っているσ(^^)です。 
 
などと、相変わらず見苦しい言い訳を連ねていますが、どうしても「聞いてしまったあの感激の世界」が確認したくて、結局は我慢できず、家庭内借金(いや~、本とにかみさんに頼み込みました(^^;  
ほとんど呆れて却下の言葉も無いという状態でしたが・・・・・で、もう完全に無理やり手に入れてしまいました(^^;

ということで、急遽、(Y)SIN DG 75 EVO が参戦決定となりました。 
N010-3(y)SIN DG 75 EVO.jpg 

システムの構成は前回同様です。

 ESOTERIC UX-1Pi
   ↓   ↑
   (3)   (2)
   ↓   ↑
 ESOTERIC G-25U 75Ω←(1)-50Ω 10MHz外部クロック(中古ユニット+自作電源)
   ↓
   (4)
   ↓
 Pioneer SC-LX90(SUSANO)

先ずは、本来のターゲットの(1)10MHz外部クロックケーブルから。

(x)銀蛇+天音+3(-Ω:66cm):Ge3
 私のリファレンス(b)RG142B/U改と非常に近い印象。
 若干中の高部分に特徴あり、その直ぐ下が少し少なく不自然な感じもする。
 このため、もう一息なのにゾワッと感がない。
 低域は量、締りとも丁度良い感じ。シンバルの響き気持ちよい。
 ピアノアタックも響きも良。ベースの弦のビビリが生々しい。
 全体にエネルギッシュな感じがする。

(y)SIN DG 75 EVO(75Ω:66cm):AET
 エコヒイキがあるかもしれません。(何せ憬れの君なんで)
 断然情報量が多いと感じます。
 響きやエコー感が高く、リアルな感じが強い。限りなくゾワッとなりかけ。
 全体に特徴的な帯域は感じない。
 音の毛羽立ちが非常に豊富で、とっても好み。

という事で、私の好みの方向では、(y)>>>(x)>(b) となりました。   ←エコヒイキしすぎとちゃうか?

あと、この結果には、少し留意しておくことがあります。 
それは、昨日の記事にも記述した、大天使心得さんからのご指摘です。 
というのも、銀蛇に至っては、本来ラインケーブルで、インピーダンスも公表されていませんし、AET SIN DG 75も、75Ωということで、10MHz外部クロックの送り出し側のインピーダンス50Ωに対してインピーダンス不整合となっています。 

と言いつつも、自分の聴感で判断するしかないσ(^^)は、無理やりコメントするしかありません。 
強引に決めるなら、コストパフォーマンスと一般的な好みだと私が思う方向性を考慮すると、一般的なダントツは(b)、音楽ファンというか音楽の熱気や抑揚こそが大切という方には(x)、聞いてしまったら仕方ないなと言える方のみ(y)という所でしょうか。 
(y)は、コスト面でNGなのと、そこまで分析的な情報は必要ないという方には、無駄以外の何者でもないでしょう。 ←でも私は大好きです!だからσ(^^)のベスト1はヤッパリこれです。(^^;


さて、いよいよ、(2)のクロックケーブルとしての印象です。
何と、現状では、(x)銀蛇+天音+3が、頭一つ飛び出していました。
そこで、各馬の仕様を合わせました。

(j')Absolute2+天音+3(75Ω:107cm):Timelord
 他と比較すると、ほんの少しこじんまりした感じがする。
 中音の密度が高く、ゾワッと来そうな感じ。
 低域も締まって、メリハリがある。
 ピアノの音が一番いい感じ。
   N006-09アブソリュート2.jpg
(x)銀蛇+天音+3(-Ω:66cm):Ge3
 エッジのリアル感が強く、きらめきがあって気持ちいい。
 低音も締まって重みもも感じる。
 音楽のメリハリが一番伝わってくる。
 シンバルのアタック音、響きが気持ちいい。

(y')SIN DG 75 EVO+天音+3(75Ω:66cm):AET
 全体的に情報量が多く感じる。
 高音部のエッジが良く分かり、ゾワッと来そうな感じがする。
 低音も締まって早く感じる。
 エコー感が一番ある。

という事ですが、実は、「きっとまたAETがダントツになるだろう」とのσ(^^)の予想を大きく裏切り、余り大きな差が出なかったというのが正直な所です。
しいて言うなら、音楽のメリハリ、躍動感が一番強い(x)銀蛇+天音+3丸が、一番好みという所でしょうか。
順番としては、(x),(y')>(J')くらいの感じかな? 
とは言え、価格を考えると、全く現在のリファレンスである(j')Absolute2を変更する必要はないという結果になります。


という面白みの無い結果になったので、最後に、以下の二つの対決をしてみました。
[i ] (1),(2)ともに(x)銀蛇+天音+3のダブル使い。
[ii] (1)(y')SIN DG 75 EVO+天音+3,(2)(j')Absolute2+天音+3

[i ]の音楽のメリハリ、熱気の濃さは強烈です。めっちゃ濃密!
[ii]の私のほしい適度な情報量と分解能に加え、適度なメリハリと熱気。さわやかで緻密で熱い!

どちらも捨てがたい!!費用的にも拮抗します。

やらなきゃ良かった、聞かなきゃ良かったの部類ですが、さすがにここまで来ると、そこまでしなくても、もう十分なんじゃないのという感覚になりました。 
とは言いつつも、 過剰なぐらいが大好きなσ(^^)は、[i ]の濃密さが気になって仕方がありません。(^^;

後は、興味しんしんですが、lmstさんの共同購入のDTR179Wが、コストも踏まえてどこまで食い込むか!
もう一つ、(1)に(y)、(2)に(y')というAETのダブル使いをした時に、一体どうなるかの興味が残ります。
(こればかりは、金銭的に無理ですが・・・・・でも・・・・・・スゴソウ)

おっと、集中豪雨と落雷がひどくなって来ました。  ←記事記載は先週末です(^^;
ということで、今回の比較試聴はここまで。

追加候補の参戦や結果に変動があったら、また報告します。(もういいって?)

それでは、次回は元々の連載に戻り、「ケブタエッジ」のお話しです。

デハ(^^)/

【055】「超エラック」の製作-1 【ケブタエッジ到着】 

Ge3設計の「13cmユニット用逆ホーン」標準箱を作成し、フロントバッフル交換式とした上で、エラックのユニットによる逆ホーン「白エラック」が完成し、その好感触に気を良くしたσ(^^)は、倶楽部員ユニットを召還し、「倶楽部員逆ホーン」を作成しました。
その結果、「ほぼフルチューンエラック」と「白エラック」「倶楽部員逆ホーン」の3種類のGe3的チューンを施したSPが、聞き比べられるようになりましたが、この聞き比べを誰か一緒にしてくれませんかとGe3のBBSに公開したところ、何を間違ったか?次に開かれるエンポケでの「Ge3な夕べ」で公開聞き比べをしようという話しとなってしまった。(^^;

そうとなれば、目一杯楽しまなければと、行け行けモードにスイッチが入り、BBSで鋭く突っ込まれたチューンアップ未処置だった「倶楽部員逆ホーン」ユニットのGe3チューンを行い、「白エラック」と同等の戦闘能力に達したと思います。

これと、時を同じくして、前回の「Ge3な夕べ」でKさんの逆ホーンで公開デモ(以前オーディオフェアだったかでも公開されていたかと思いますので、リバイバルになるんですかね?)された「ケブタエッジ」の人柱募集が行われており、このデモで衝撃を受けたσ(^^)は、当然、人柱を申し込んでいました。

そして、何と言うタイミングか!
倶楽部員逆ホーン」のGe3的チューンの完了に合わせるかのように、この人柱用「ケブタエッジ」が到着したのです。

ところが、この人柱用「ケブタエッジ」の発注においては、目一杯浮かれたお調子者のσ(^^)は、痛恨のミスをやらかします。
何と! エラックのエッジサイズを間違って発注してしまったのです。
これには正直、さすがにお調子者のσ(^^)でも、少々落ち込みました。・・・・・・・って、直ぐにエッジを測り直し、糊代部分が外周、内周それぞれ5mmの予定の所を、それぞれ2.5mmにすればいいじゃん!なんて、落ち込むまでも無く「ケブタエッジ」到着をo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクして待っていたのですが・・・・・・(^^;

その時の様子がBBSにアップしてありましたので、思い出しながらご紹介します。

【画像】ケブタエッジ到着
055-1ケブタエッジ到着①.jpg 

ケブタエッジ人柱に応募するも、発注サイズを誤り、落ち込むわたし(TT

10:00帰宅するも、床に横たわり誘うケブタエッジよ!

つい、誘われるままに・・・・禁断の蜜を求めて(^^;

【画像】作業開始の葛藤
055-2ケブタエッジ到着②.jpg 

ユニットを外し、ケブタエッジに寄り添わせる(^^

呼んでいる、ケブタエッジが呼んでいる!

いかん!いつの間にかGe3チューンジャンキーと化しているではないか!

今週は倶楽部員逆ホーンの魔力に犯され、既に連日睡眠時間は3時間を切っている(^^;

明日は早出なのに・・・・・


そうなんです。
「Ge3な夕べ」でGe3チューンによる変化体験をし、覚醒したσ(^^)は、音の変化が面白くて仕方なくて、もう、ほとんどサルのらっきょ剥き状態で、チューンしては、手持ちソースを聞き直すということを繰り返していました。
そうこうしているうちに、次第に時間が足りなくなり、仕方なく睡眠時間を削り始めたのです。
そこへ追い討ちをかけるように、色んなオーディオ的事象が発生し、その結果、この頃は、ほとんど連日、睡眠時間は3時間程度でした。
そんなハイ?な状態ゆえか、BBSへアップしてあるメッセージが、壊れかけていますね。(^^;

次回は、この壊れかけのGe3チューンジャンキーの「ケブタエッジ」レポートの続きです。

こうご期待 デハ(^^)/

【056】「超エラック」の製作-2 【陶酔の世界へ】 

前回、この当時のσ(^^)の状況をお知らせした通り、「Ge3な夕べ」でGe3チューンによる変化体験で覚醒したσ(^^)は、音の変化が面白くて仕方なくて、もう、ほとんどサルのらっきょ剥き状態で、チューンしては、手持ちソースを聞き直すということを繰り返していました。
更に、そこへ拍車をかけるように、チャンデバの導入、結界棒の導入、Kさんの逆ホーン(+ケブタエッジ)体験、SUSANOの到着と、矢継ぎ早に色んなオーディオ的事象が訪れました。

その結果、とうとう「逆ホーン」製作からの怒涛のGe3チューン第二幕に突入し、次第に睡眠時間を削って作業や視聴をするようになり、この頃は、ほとんど連日睡眠時間は3時間程度になっていました。
そんなハイ?な状態ゆえ、前回ご紹介したBBSへアップしてあったメッセージのように、ほとんど壊れかけ状態だったようです。(^^;

と言う事で、今回は、そのヨレヨレ状態のレポートの続きです。

翌日は、仕事が早出なので、早々に寝ないとまずいんですが、どうにも誘惑が強くて・・・・

【画像】あっ、それをやっちゃー
56-1ケブタカット①.jpg 

なんて堪え性のないわたし(^^

少しだけなら・・・・

ケブタにカッターを入れる(^^;

※とうとうカッターを入れてしまいました。これはもう止められないでしょう!

【画像】陶酔の世界
56-2ケブタカット②.jpg 

ケブタ切りの常套手段、ガラステーブルに両面テープでカッターを固定。

両手でカッターの刃の上で、ケブタを前後に動かしながら・・・・

いかん、いかん!禁断の陶酔の領域に・・・・

※ケブタの切断は、ふさふさの毛を切らないで、革の部分のみを切らないと駄目なんです
 が、以外に面倒で、他の皆さんも色々工夫をされているようですね。
 σ(^^)は、まず、作業部屋のガラステーブルに両面テープを貼り付け、その上に、丁度
 平な面があるカッターナイフの胴体を、刃が上向きに貼り付け、固定します。
 このようにカッターの刃を固定しておいて、ケブタの切断する部分の両側をそれぞれ両手
 でつまみ、カッターの刃の上を前後に動かすことで、切断していきます。
 このようにすると、毛の部分が切れずに、革の部分のみきることが出来ます。

睡眠時間が少ないので、躊躇していたのに、とうとう作業に突入してしまいましたね。(^^;

次回は、「ケブタエッジ」作業のクライマックス!

こうご期待 デハ(^^)/

【057】「超エラック」の製作-3 【ユニットに刃】 

前回予告の通り、いよいよ「ケブタエッジ化」作業のクライマックス!!

そうです。
ユニットの既存エッジの撤去作業です。

このエラックのウーファーユニットのエッジは、内周はコーン紙の裏から貼り付け、外周は、ユニットのフレームに前面から貼り付けられています。
無茶をして振動板を壊してしまっては何もなりません。(って、ユニットは壊しとるやろ~!)

という事で、内周は、腹を括ってカットすることにしました。(^^;

ん~っと!
躊躇しながらも鋭い刃をブスッと?

ゴム系のエッジのためか、反発してなかなか入りません(^^;

【画像】鋭い刃をブスッと
57-1エッジカット.jpg 

それでも刃を少し引くようにして力を入れると、鋭い刃がブスッと入ってしまった。(^^;

もう、後戻りは出来ない(^^;

サイズ誤りはどうなるのか・・・・・・・・・

※恍惚の領域の入口を越えたようですね。正常に動作するユニットのウレタンエッジに
 カッターの刃を入れるのは、やはり非常に勇気が要ります。とは言え、ユニットには既
 に一杯貼り付けてありますし、真っ青に塗ってあります。今更躊躇しても仕方ないでし
 ょう!とばかりに一気に切断しました。(実は結構カイカンだったりして)
 外周部分は、ゴム系の接着剤部分でめくると、以外に簡単にはがすことが出来ました。

【画像】蜜蝋の館への入場チケットが揃った
57-2ケブタエッジ準備完了.jpg 

ケブタエッジが切り抜けた。

サイズ誤りを補正するべく、可能な限り大きめに切断した。

果たして、このチケットは、わたしを禁断の蜜に導いてくれるのか?

※発注時に外周部分の糊代を考慮し忘れたサイズで発注したため、当初の糊代5mm幅が半分
 になってしまうことになる。
 このため、出来るだけ大きめにカットしたのだが、どうなるだろう?


次回は、いよいよ「ケブタエッジ」の装着作業、そして完成です。

こうご期待 デハ(^^)/

【058】「超エラック」の製作-3 【ちょう~えらっく降臨!!】 

前回、とうとうやっちゃいましたね。
ユニットのエッジ切断!!
最初の一刺しの躊躇は、大変なものがありますが、後はもうス~イスイです。(^^;
2つ目ともなると、ちょっと快感になったりして・・・・・

という事で、前回エッジを切断したユニットにいよいよ「ケブタエッジ」の貼り付けです。

【画像】接合の儀式
58-1ケブタエッジ接着.jpg 

いよいよ、黄金の鼻くそ(違った!)粘着性の液体で、接合の儀式を執り行う。

溶剤の匂いに、陶酔の境地へ・・・・・・やばい!やばい!

※当時は革の接着ということで、皆さんご存知のG17が良いとされていましたが、
 乾燥すると以外に硬くなるので、良くないということで、現在では、シリコン系
 やウレタン系の接着剤が推奨されています。
 「スーパーX」「スーパーX2」「ウルトラ多用途SU」など。

ボイスコイルのセンターに影響が出るのでは?とか心配しましたが、とりあえずはやるしかありません。
てな勢いでやっちゃいましたが、結果はどうでしょうか?

【画像】ちょう~えらっく降臨!!
58-2完成!超エラック.jpg 

\(^^)/ケブタエッジ超エラック完成!!

ついに、そのときは来た!

ちょう~エラック様(^^; が降臨たされた!

倶楽部員逆ホーンから一晩。
※って、おいおい、えらい引っ張ったのに、一晩で出来てたんかい! (^^;

既に倶楽部員逆ホーンの低音は戻っている(^^;

低音の量感は、耳のトレーニングにより、早い低音に慣れてきたのか、以前以上にボリュームアップして、ケブタエッジ超エラックのリベンジに備えている。


そして、蜜蝋の館には、陶酔の調べが漂い始める。

例によって、小音量短時間試聴(^^;

ぬわんじやあ~!!

このホログラムのような、ちょう微細な音像と音場空間のリアリティーは・・・\(^^)/

倶楽部員逆ホーンを、ぶっち(ぶっちぎりの意)してしまったのか?

ん~、難しい微妙ーな状態である。

より詳しい試聴は少ししてから(^^;・・・・・・

なんて思わせぶりですが、すかさずBBSにはリクエストが!!

「ケブタエッジ+逆ホーン」はやらんのかい? (^^;

更に追い討ちが!!

「倶楽部員逆ホーン」の「ケブタエッジ」も見たいなぁ!! (^^;


何て注文が多いんでしょうか!
これを受けて、次回は、いよいよ「Ge3な夕べ」迎撃体勢の紹介です。
(何かどんどん濃くなってくな~!)

こうご期待 デハ(^^)/

【059】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(1) 【迎撃体勢】 

Ge3のきささんからすれば、何気なく、面白そうだからエンポケで聞き比べをやってみないか?と声をかけただけでょうが、お調子者のσ(^^)にとっては、まさにオリンピックへの出場資格を得たくらいのおお事!

頭の中は、完璧にお祭りモードです!
これは何としても盛り上げないと!!

もう、周りは一切見えていません。(^^;
着々と自分の世界を構築し、ストーリーも出来上がっていきます。

そこで、まずやったのが、Ge3のBBSで、出場選手の紹介と、プレ視聴を行いました。
という事で、その模様をご紹介して行きましょう。

まずは、PRの先頭を切る記事から。

「Ge3な夕べ:三つ巴対決」出演(倶楽部員逆ホーン&超白・黒エラック)\(^^)/

まずは、出演する子達のプロフィールの紹介と、不肖駄耳親父のプレ試聴レポートをお送りします。m(_ _)m

当日のイベントタイトルは、「逆ホーン三つ巴対決」となっていますが(って、勝手にイベントタイトルまで決めてるし)、出演可能なシステムは、次の2システム、各2バリエーションの4種類になります。
ただし、イベント当日のタイムテーブルは未確認なので、どのようなプログラムになるかは、現時点では分かりません(^^;
(当日のお楽しみ?そのうちアナウンスがあるかも? ←なんて言ってますが、既にプログラムは頭の中にあったはず)

【画像】三つ巴対決出場選手
59-1三つ巴.jpg 

【市販SPシステム】
A-1:超エラック(BS203A)Ge3チューンド(ネットワーク仕様)
A-2:超エラック(BS303A)Ge3チューンド(チャンデバ・マルチ駆動)

【13cm用逆ホーン標準箱システム】
B-1:超・白エラック(BS303AユニットGe3フルチューン・ケブタエッジ仕様)
B-2:チーム倶楽部員(倶楽部員ユニットGe3フルチューン・ノーマルエッジ仕様)

画像の右がAシステムの超エラック、
中央がB-1システムの超・白エラック、
左がB-2システムのチーム倶楽部員


それでは順次スペックをご紹介しましょう。

まず、トップバッターは、「超エラック(BS203A)Ge3チューンド(ネットワーク仕様)」

【画像】超エラック(BS203A)Ge3チューンド
59-2超エラック.jpg 

通称:超エラック(ネットワーク仕様)
製品名:ELAC BS203A

【Ge3チューン仕様】
ウーファ フレームにアルミパイプ補強と青Q塗り
     マグネット後に茅蜩×3本と、その後に丸繭 1個
     コーン紙裏側に黒アゲハ 1/4×4枚と、表に琴引 3枚をベンツ貼り
     ダンパーにケブタチップ 4箇所貼り付け、ホホバオイルを数滴滴下
     錦糸線にケブタチップ 各1箇所
     Qシートでエンガワ施工
     エッジをケブタエッジ化

ツイータ 裏面のマグネット等に青Qを塗り、茅蜩×1本、丸繭 1個装着
     リング周囲にケブタチップ 4箇所
     Qシートでエンガワ施工

エンクロージャ
     吸音材撤去と、内側左右側面に大黒アゲハ 1/2 各1枚
     Qシートで仮想球体化し、簡易自立台を装着
     ネットワークは、外だしにしてパーツには青Q塗り、コイルに黒アゲハ
     配線には大黒アゲハを巻き、Qシートも少量巻きつける。
     ネットワークのないリアバッフルを新設し、SP端子を追加
     フロントバッフル 各角、辺にケブタチップ 8箇所
     ライカル線で内部配線作成し、Qシートを巻きつけ、
     テレサキモン+3丸を装着
     バスレフポートの口にケブタチップ3箇所装着

という事で「超エラック」君のご紹介をしましたが、この「超エラック」君では、ネットワーク仕様とチャンデバ・マルチ駆動仕様の2種類の聞き比べが出来ます。


次回は、チャンデバを含めた他の出場選手のプロフィールを紹介します。

デハ(^^)/

【060】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(2) 【選手紹介】 

前回、「Ge3な夕べ」にて、「逆ホーン三つ巴対決」と銘打って聞き比べを行う事となり、まずは出場選手のトップバッターとして「超エラック」君のネットワーク仕様をご紹介しました。
今回は、引き続きまして、「超エラック」君の聞き比べにて登場をお願いする、チャンデバ・マルチ駆動仕様の紹介をさせてもらいます。

「超エラック(BS203A)Ge3チューンド(チャンデバ・マルチ駆動仕様)」

【画像】Ge3チューンドデジタルチャンネルデバイダー
60-1Ge3チューンドチャンデバ.jpg


超エラック(BS203A)Ge3チューンド(ネットワーク仕様)から、外出しのネットワークを取り外し、Ge3チューンドデジタルチャンネルデバイダーにて、マルチアンプ駆動とします。
Ge3チューン内容としては、画像にある通り、端子や電解コンデンサー、トランス、コイル類、LSIや水晶振動子などにQシートやケブタチップを貼り付けてあります。
また、その他チャンデバの中には、「テレサキモン(消しゴム)+3丸」が放り込んであります。


続いての登場は、「白エラック(BS303AユニットGe3フルチューン・ケブタエッジ仕様)」

【画像】超・白エラック
60-2超・白エラック.jpg 

白エラックのケブタェッジ仕様、通称「超・白エラック」です。
画像をご覧の通り、画像右の超エラック(BS203A)Ge3チューンドのユニットを、画像左の13cm用逆ホーン標準箱に収めたものです。
Ge3公開されている図面との違いは、以下の4点です。
①チューンドツイータを収めるため、桐板薄型のどちんこにより、ツイータ背面容積を拡大
②尻尾?ホーン開口部のスリットにケブタチップ4箇所
③尻尾?ホーン開口部のスリットに堺 翁さん推奨の丸2個とテレサテン切れ端装着
④桐の端材による簡易SP自立台(エラック用は延長部材を連結)


続いて、「チーム倶楽部員(倶楽部員ユニットGe3フルチューン・ノーマルエッジ仕様)」

【画像】チーム倶楽部員
54-3倶楽部員チューン完成.jpg 

チーム倶楽部員の構成メンバーは以下の2名です。(^^;

ウーファ:DAYTON-AUDIO RS150S-8
【Ge3装備】   青Q塗り
        マグネット後に茅蜩×3本(トライアングル貼り)
        茅蜩の後に丸繭 1個
        コーン紙裏側に黒アゲハ 1/4×4枚
        ダンパーにケブタチップ 4箇所
        ダンパーにホホバオイル滴下
        錦糸線にケブタチップ 各1箇所
        Qシートでエンガワ施工

ツイータ:morel MDT-30S
【Ge3装備】   裏面、マグネット等青Q塗り
        茅蜩×2本
        茅蜩の後に丸繭 1個
        ドームに琴引(ウルトラマン貼り)
        Qシートでエンガワ施工


という事でチャンデバと「超・白エラック」「チーム倶楽部員」のご紹介をしましたが、次回は、この出場予定選手の試聴概要を紹介します。

デハ(^^)/

【061】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(3) 【駄耳おやじのプレ試聴1】 

「Ge3な夕べ」にて、「逆ホーン三つ巴対決」と銘打って聞き比べを行う事となり、イベント前に出場予定者のプロフィールをご紹介し、どんなやつが登場するかをお知らせしました。
今回は、更に、自称駄耳おやじながら、多少なりとも出場者の声を知っていただこうと、プレ試聴レポートをお送りします。

【画像】超エラックとGe3逆ホーンの内部構造
61-1内部構造.jpg 

画像は、左がシステムA(超エラック)と右がシステムB(Ge3逆ホーン)のエンクロージャ内部構造です。

今回のプレ試聴では、組んであった順に、

(1)「超エラック」
(2)「チーム倶楽部員」
(3)「超・白エラック」
(4)「超エラック(再試聴)」
(5)「チーム倶楽部員(再試聴)」

の順でプレ試聴を行いました。

果たして、エンポケでどのような評価を受けるか?!
楽しみ(^^; o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク

それでは、プレ試聴に突入するといたしましょう。
まず、最初の試聴で、ポイントになるのが、ネットワークです。

【画像】外出しネットワーク     【画像】超エラック
61-2エラック外出しlネットワーク.jpg       59-2超エラック.jpg

画像は、チャンデバ・マルチ駆動を前提としたため、外出しとなったネットワークです。
イベント当日は、ネットワーク仕様とチャンデバ・マルチ駆動の比較視聴が予定されていますが(って?おいおい!いつのまにそんな予定ができたんや?)、ネットワークの有無を試聴すれば、いかにネットワークで情報がスポイルされていたかに驚かれると思います。(^^; →わたしはとってもおどろきますた!

(1)超エラック(ケブタエッジ&Ge3フルチューン+チャンデバ・マルチ駆動)

まずは、ケブタエッジ&Ge3フルチューンのSPをチャンデバ・マルチ駆動で聞いてみました。
その印象は、メモφ(..)によると次のように書かれていた。

情報量の多さ、緻密さは高いが、そんなことより、広い空気感、熱い抱擁感、ベースのひそかな熱気、心地よいシンバル、艶かしい女性ボーカルの色香、身を委ねたくなるようなピアノの調べ、音楽に浸るのに他に何がいるのだろう!


おっと、、、しょっぱなからコメントがぶっ飛んでますね!
浮かれまくりで、その評価コメントまで調子付いてブースとされているようです。

少々(いや、随分)先行きが不安になるコメントですが、続くプレ試聴の行方は?

こうご期待 デハ(^^)/

【062】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(4) 【駄耳おやじのプレ試聴2】 

「Ge3な夕べ」の「逆ホーン三つ巴対決」に向けた、プレ試聴レポートですが、しょっぱなからとんでもないテンションの試聴レポートになってしまいました。
さて、続く、2番手は、どのような評価だったのでしょうか?

【画像】対決SPのフロントバッフル
62-1バッフル比較.jpg 

画像は、13cm用逆ホーン標準箱に取り付けるフロントバッフルの比較です。
 超・白エラック(左)
 チーム倶楽部員(右)


(2)チーム倶楽部員逆ホーン

今度は、倶楽部員ユニットを装着した逆ホーンの「チーム倶楽部員」SPをチャンデバ・マルチ駆動で聞いてみました。
その印象は、メモφ(..)によると次のように書かれていた。

凛として広い音場空間の中に、濃密に定位する音像、音楽の躍動感、どれを取っても極めて高いレベルで陶酔の世界へ導いてくれます。ベースの弦を弾く音、ブラシのズワズワ、シンバルのシュワーン、特に女性ボーカルの艶かしさはたまりません。

※(1)と(2)は、普通のバスレフと逆ホーンの比較のはずなんですが、メモから見るとどうも相当その再現能力は拮抗しているようですね。おそらく、普通のバスレフBOXとは言え、ケブタエッジによるパワーアップが相当のものだと思えます。また、一方で、最終兵器とも言えるケブタエッジ無しでこのレベルの音を出す逆ホーンも、潜在能力が極めて高いといえると思います。

次に行く前に、超エラックから、超・白エラックにお着替えする際のポイント「自立台」についてご紹介。

【画像】自立台延長部材
62-2自立台延長部材.jpg 

画像は、超・白エラックのバッフルを取り付ける際の標準箱で、簡易自立台に、延長部材が装着してあります。このような延長をしてGe3的に問題ないかは不明ですが、聞いた感じでは、問題なく、自立台の効果を発揮しています。
今回のイベントでは、この延長部材が、一部比較試聴のカギを握っています。
1つは、SPの衣替え(超・白エラック←→チーム倶楽部員)で、同じ逆ホーンの箱で、ほぼ同一条件のままユニットの違いによる聞き比べが出来るようになっています。
もう1つは、自立台の有無で、超・白エラックにする場合、延長部材を装着しないと、自立台が機能していない状態に出来るのです。

(3)超・白エラック(ケブタエッジELACユニット逆ホーン)

という事で、チーム倶楽部員逆ホーンから超・白エラックへと、ユニットを変更して、同じ逆ホーン同士での比較試聴です。
その印象は、メモφ(..)によると次のように書かれていた。

音量ではなく、音の勢いが強い。
SC-LX90のMCACCによる補正のためのようであるが、低音に暖かみのある量感がある。
何より、音場感、包囲、いや抱擁感が極めて高い。しかも、音像の輪郭が非常にはっきりし、ピアノの打鍵時のアタック音がピシッと決まるため、音楽の躍動感や抑揚感が非常に心地よく、一気にその世界へのめり込んでしまう。
女性ボーカルは、艶かしさを超えて、エロスさえ感じてしまう。バスドラのエネルギーとスピード感、ベースの弦のうなり、シンバルのカツン!ブラシのシュワシュワ、何て気持ちいいのでしょうか!!
お気に入りのチックコリア&上原ひろみ、Duet初回限定盤のDVDのスペインは、もう本当にたまりません(ちびりそうなくらい(^^;)。ほぼ完全にブルーノート東京にトリップできます。CDの同曲別テイクでは惜しい所で届かないんですね~。

ケブタエッジの威力恐るべし!!
音場の広がりが一段と増しています。抱擁感の密度が非常に濃くなっています。何より、周辺のもごもごした感じがなくなり、音の芯が熱くはっきりし、エネルギー感が一気に高まりました。その音楽の世界へ簡単にトリップできるようになります。

超・倶楽部員逆ホーン(ケブタエッジ化)ではどうなるのか?


※予想通り、逆ホーンにケブタエッジ化ユニットを入れた場合、ブッチ切りの戦闘能力向上が確認できたようですね。

ここまで一気に向上すると、駄耳おやじとしては、少々不安になります。
これって本当に向上しているの?
有頂天おやじのプラシーボじゃないの?

という事で、次回、念のための再確認状況についてご紹介します。


こうご期待 デハ(^^)/

【063】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(5) 【駄耳おやじのプレ試聴3】 

「Ge3な夕べ」の「逆ホーン三つ巴対決」に向けた、プレ試聴レポートですが、ケブタエッジの戦闘能力の高さと逆ホーンの戦闘能力の高さを痛感したはずなのに、駄耳おやじとしては、駄耳おやじらしく不安になりました。
本当にこんなに効果があるんだろうか?
いわゆるプラシーボなんじゃないの?
・・・・・・という具合です。
という事で、念のため、再度、超エラックとチーム倶楽部員を聴きなおしました。(^^;

【超・エラックとチーム倶楽部員】    【画像】リアバッフル比較
58-2完成!超エラック.jpg          63-1リアバッフル.jpg 

画像左は、超・エラックとチーム倶楽部員、画像右は、逆ホーンとエラックのリアバッフルです。

(4)超エラック(ケブタエッジ&Ge3フルチューン+チャンデバ・マルチ駆動)再試聴

前回の超・白エラック⇒超・エラックで、逆ホーンとバスレフの違いを確認したのですが、
その印象は、メモφ(..)によると次のように書かれていた。

何か寂しいなー?
何が違うの??
音場、音像、抱擁感、エネルギー感、躍動感、生々しさ、全てが生殺し、もう後5cm踏み出せば次の世界が見えてるのに、何で、その少しを超えれない?(^^;
と言う感じで、次のレベルを知らなければ、十分幸せなレベルですが、知ってしまうとその5cmが10mにも100mにも感じてしまう。そんな音です。(どんな音や?)(^^;

※どうやら、逆ホーンから普通のバスレフに戻すと、充分認識できるだけの差異が確認できたようですね。

続いては、ケブタエッジの効果を再確認したかったようです。

(5)チーム倶楽部員(超・白エラック、超エラック試聴後の再試聴) 

前回の超・白エラック⇒超・エラック⇒チーム倶楽部員と変更していき、ケブタエッジによる違いを確認したのですが、その印象は、メモφ(..)によると次のように書かれていた。

音場空間85%、抱擁感60%、音の特徴は緻密な印象が強く、正確な音という感じ、超・白エラックとかなり似ているが、躍動感や抑揚感のダイナミックレンジに制限があるように感じてしまう。艶かしさ、生々しさ、何より熱さが足りないように感じる。緻密で切れ味抜群だがクールで冷静な感じというところか?

※ユニットが違うので、単純比較は出来ませんが、傾向として、やはりケブタエッジによる差異が聞き取れるようですね。
本当は、やはり同一条件で、ケブタエッジの有無が比較できるといいんですけどね!
さて、その点についてはどうなるんでしょうか?

以上が不肖駄耳親父のプレ試聴レポートです。

何より、駄耳を一番の引け目に思っている駄耳親父の試聴レポートですから。
★★皆さん!そのつもりで読んでくださいね!(信用しちゃダメよ!)★★

果たして「Ge3な夕べ」で、どのように受け止められるか?
自分の聞こえ方とどのように違うのか?
興味津々です(^^;

という事で、いよいよ最終準備!

【画像】戦士が輸送コンテナに搭乗しました。
63-2箱詰め.jpg 

いよいよ箱詰め!

超エラックとチーム倶楽部員の詰め合わせです(^^

きちんとお役目を果たせるように、壊れずに届いてね(^^;

準備完了(^^)/

【画像】いってらっしゃい(^^)/~
63-3行ってらっしゃい.jpg 

チャンデバ、工具、エラックオリジナルのネットワークなども、もう一箱に詰め込みました。

先程、セブンイレブン(^^;にお願いしてきました。

お先に、いってらっしゃい(^^)/~


ついに、戦闘員は出発しました。後は、イベント当日を待つばかり!
さてさて、いったいどうなりますやら?


こうご期待 デハ(^^)/

【064】「Ge3な夕べ」出演「三つ巴対決」(6) 【勝手にプログラム】 

前回まで、「Ge3な夕べ」の「逆ホーン三つ巴対決」に向け、プレ試聴レポートをお送りしましたが、いかがだったでしょうか?

って、おいおい!イベント本番の話しやないんかい?

まあまあ、そうあせらないで。
当日に向けて、どんなことをやるかをお知らせしてなかったので、その内容をご紹介しましょう。
(とは言え、これもお調子もんの勝手な予定なんですが・・・・)

イベント予告の記事
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Ge3チューンの変化は、人によってアンテナが違うようですので、皆さんがどのように感じられるか分かりませんが、山岳系のMt.T2の三つ巴対決で比較試聴のお勧めポイントは、チャンデバ・マルチ駆動化と逆ホーン化、ケブタエッジ化による変化です。

で、当日は、プログラム盛りだくさんな上、変身に少々時間がかかるため、比較試聴として成り立つかどうかが、非常に心配ですが、行け行けドンドンの私としては、ただ行くのみです。v(^^;

というわけで、勝手にプログラム(案)を考えてみました。
 ⇒他にもメニューがあると思いますので、後は、進行のきささん
  適当に(^^;お願いしま~す。m(_ _)m
  (私は、黒子で、勝手にドタバタさせていただきます。(^^;


Mt.T2の自分勝手な「Ge3な夕べ」一発勝負、超特急プログラム(^^

①約5分【試聴】超エラック(ネットワーク仕様)
        →市販SPのフルGe3化確認
↓約3分 (ネットワーク撤去、チャンデバ挿入)

②約5分【試聴】超エラック(チャンデバ・マルチ駆動)
        →ネットワークの害体験
↓約5分 (ユニット取り付け変更)

③約5分【試聴】白エラック(Ge3フルチューン逆ホーン)
        →逆ホーン体験
↓約5分 (バッフル変更)

④約5分【試聴】チーム倶楽部員(ノーマルエッジ)
        →倶楽部員ユニットの実力は?
↓約8分 (エッジ削除、ケプタエッジ貼り付け)
        →生着替え(^^;
⑤約5分【試聴】超・チーム倶楽部員(ケブタエッジ)
        →ケブタエッジの効果体験

最短合計約46分(^^; ←実際こんなうまく行くはずないので、1時間位ですかね?

当日までに工夫を凝らし、技を身に付け、変身時間の短縮を目指します。(^^;

※なお、問題発生などで当日全く違うプログラムになっても怒らないでねm(_ _)m

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ちょっと待って!
「生着替え」?? ムフ
何やるの?

BBSに事前連絡がありました。
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Mt.T2です。

本日、生着替え(^^;用のケブタエッジが届いていました。
カットもしていただいたんですね。
ありがとうございます。m(_ _)m

当日貼り付け用のケブタリングを作成しておきます。(^^;
おそらく、生着替えは、5分程で終われると思います。
濡れ濡れのままですが・・・・・(^^;

デハ(^^)/~

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なにやら、不穏な動きですが・・・(楽しみ・・ムフ(^^;

いよいよイベント!!

次回からは、いよいよイベントの模様をお送りします。

お楽しみに!!


・・・・で、終わりではなく、ちょっとクールダウン!

Ge3のきささんから、
逆ホーンは、コスト的にどうなんだ?
とご質問をいただいたので、その回答を見返してみます。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

いきなり、生々しい話になりますが、私の音の価値観で考えた結果です。

倶楽部員ユニット+逆ホーン箱 約4.5万円
 ⇒この時点で、音的には、ケブタエッジ無しのGe3化エラック
  (実費約20万)といい勝負
 ⇒更に言うと、駄耳~ナ&鳥頭で思い出すと、悔しいが、部分的
  にはメインの愛器Pioneer S-1EXでも出ていない音を出している
  ので、価値は同等(ほんとか? σ(^^)の感覚なんで・・)
  つまり100万にも負けていないと言うこと(^^;

ただし、システム全体のGe3化や、アンプの入れ替えも、ほぼ同時期
に行っているので、その分は、別の考慮が必要でしょう。
とは言え、普通は、この程度の費用でこんな音がでたら、やってられん!
状態だとは思いますが・・・・・・(^^;

さて、では、その先を目指すと?

ここから、倶楽部員ユニット逆ホーンのGe3化には、更に7万程度が
必要になります。
しかし、更に、ケブタエッジまで施工すると、通常の市販SPでも得ら
れない音の世界に突入するので、コスト比較ができません。m(_ _)m

実際にはチャンデバやマルチ駆動のアンプで、最低8万程度。
ここまで入れて合計が約20万と言うところでしょうか?
(既存システムが流用できる方は、当然もっと安くなりますね。)

オーディオ関連のフェアなどで聴く数百万のSPを欲しいと思わなくな
るので、ある意味、それ相当の価値があると言うことになり、この時点
のコスト比は、200万クラスのSPと対決可能と判断して約1/10
で到達できると言うところでしょうか?(^^;

な~んて控えめに書きましたが、ここまで来るGe3化の過程の楽しさ、
感動、衝撃の数々、なんと言っても仮想体験できるその音楽の楽しさ!!
ここ重要ですが、求める音の方向が一致した場合は、市販SPでは絶対得
られない音世界が手に入る訳で、これは金額に換算できませんしね!!(^^;

既存のSPや手ごろなSPを入手しての逆ホーン化やケブタエッジ化なら大して費用もかかりませんから、それで方向性を確認してから突撃!
っていうのが一番妥当なんじゃないでしょうか??
まっ、多少手間はかかりますが、得られる効果を考えたら、是非とも体験されることを強くお勧めします!!(^^

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

と、当時は段階を踏んでチャレンジを勧めていますね。

じゃあ、今ならどうなの?ということですが、色々新製品も出ていますし、以前もご紹介したことがありますが、Ge3の製品の効果は、分かる人と分からない人がいるらしいので、まずは、手頃な価格の製品で効果が確認できるか、好みの方向かを確かめてから、気に入ったら、その先に進んでみることをお勧めします。

嵌りたい人には、サポートしますよ(^^;


何てことはさて置き、改めて、次回からは「Ge3な夕べ」の「逆ホーン三つ巴対決」の報告です。

お楽しみに!!

こうご期待 デハ(^^)/

【065】「Ge3な夕べ」体験報告(1) 【完全放電!!\(^^)/】 

★途中から読まれている方で、誤解されている方がいらっしゃるといけないので、改めてお知らせしておきます。以下での報告は、今週末(9/26金)のことではりません。(^^; 
今年H20年4月25日にプレゼンターとしてGe3な夕べに出演したときの報告ですので、ご了承ください。 

皆様、大変お待たせしました。
いよいよ、「Ge3な夕べ」出演の当日がやってまいりました!! 

レポートは、イベント終了し、懇親会でめいっぱい満足感を味わい、帰宅した所からはじまります。(^^;

一応、証拠写真ということで、エンポケ店内にセットした「超エラック」です。
(エンポケさんにOKもらってないけど、画像公開してもいいですよね?
 ちなみに、プレゼンで大忙しだったので、画像はこれだけです。m(_ _)m

【画像】エンポケでのデモ直前
65-1エンポケデモ(超エラック).jpg 

帰って来ました。(^^;

初めてのイベントのプレゼン側と言う体験(その割りに、特にきささんや、エンポケ店長との事前打ち合わせも無く、ほとんどぶっつけ本番)ゆえ、あちこち不十分な状況であったことは否めませんが、参加された方に、わたしが確認していただきたかったことの大半は体験いただけたのではないかと、勝手に自己満足しています。(^^;

私は、完全放電しましたが、思い入れが強すぎて、多分に自己満足の世界の可能性があります(^^;

何とか自分が満足できるイベントだったのですが、実は、当日、一ヶ月前から、午後半休を取っていたにも拘らず、先週末に急遽、顧客打ち合わせが入ってしまい、出場さえ危ぶまれる状況だったのです。
しかし、ここまで来て断念するわけにはいきません!と言うことで、打ち合わせ中、ずっと早く終わることを願っていたためか、何とか16時頃には会社を出ることが出来、17時にエンポケ到着となり、必死で準備と相成りました。(^^

エンポケに到着するや否や、送った荷物を事務所から店内に運び込み、残り1時間をあせりながら準備開始!!
ところが、いきなりアクシデント!!
SPの入った箱を店内に入れ、下ろそうとした、その時、何と、手がすべり、箱を角から落下。
バキッと鈍い音!
何と、超エラックが名誉の負傷を追いました(TT;

【画像】名誉の負傷?(ii;
65-2名誉の負傷.jpg 

発泡スチロールで周囲を覆い、結構厳重に梱包していたのですが、落し所が悪く、丁度箱の角から落としてしまったため、ご覧のように、角が見事につぶれてしまいました。
一瞬、気持ちが凹みます(ii

と、そこへきささん到着。

おー!こんなことで感傷に浸ってはいられない。
と、気を取り直し準備にいそしむ。
SPをスタンドの上に置き、アキュフェーズのプリメインアンプのメインアンプ部をハイ(ツイータ)用に、エンポケで通常使用されているモノラルパワーアンプを、左右のSPのウーファに接続し、バイアンプの構成をセットしました。

・・・眠い!
明日は早朝から仕事なので、一旦ここでおやすみなさいm(_ _)m


と、ここまでで帰宅した当日は爆睡モードに入ったようです。

って、おいおい!
もう終わり?

まあ、そんなに(^_^;)ちゃいけません!

次回、いよいよ「Ge3な夕べ」のイベントの様子をお届けします。(^^;


こうご期待 デハ(^^)/

【066】「Ge3な夕べ」体験報告(2) 【ネットワークの害】 

中々本題に入らないとお怒りの皆様、大変お待たせしました。
いよいよ、「Ge3な夕べ」出演のレポートの続きです。ようやく、イベントはスタートするのか?(^^;

本日は、早朝から出社です。ツライ(^^;
昨晩は、満足感とほろ酔い気分に満たされ、落ちてしまいましたが、本題の再開です。

【画像】エンポケでのデモ直前
65-1エンポケデモ(超エラック).jpg 

さて、とりあえずの配線を済ませ、エンポケで超エラックが鳴り出したのは、イベント開始の15分前くらいでした。

箱詰め輸送、落下(名誉の負傷)、ポン置き、通電直後の音としては
・・・・・・・というより、何なんでしょう!!

うちよりめっちゃいい音で鳴ってる~!!

しかも、

DPAT⇒アッテネータ⇒チャンデバ(スルー設定)⇒
    ⇒Hi:アキュフェーズ⇒「エラックオリジナルネットワーク(Hi)」⇒超エラック(ツイータ)
    ⇒Lo:D-AMP  ⇒「エラックオリジナルネットワーク(Lo)」⇒超エラック(ウーファ)
という状態。

つまり、市販SP+Ge3フルチューン(+ケブタエッジ)をバイアンプドライブした状態です。

こんだけ鳴ったらもういいじゃん!
確かに!何が不満があるでしょう!

ここで、画像中央一番下に角と外だしネットワークだけ写っているんですが、ALR/JORDAN Classic 1の逆ホーンに繋ぎ変えてみようと、きささんから提案があり、変えてみると!

この音の鮮度は何だ!
感激した超エラックの音が、如何にバスレフのパイプの鳴き(作られた低音)を聞いていたか、それとその無理の反動で、如何に濁った音を聴いていたかに気付いてしまいました。(^^;


さて、いよいよイベントスタートの時間ですが、何と6時を回ってもお客さんは一人だけ(ii;

まっ、皆さん仕事終わってから駆けつけてくるんで、そのうち集まりますから、そろそろ始めますか?
と、エンポケの店長から、優しいお言葉が。

えっ! これは参ったぞ!
自分ひとりだけはしゃぎすぎたから、みんな引いちゃって来ないのかな?

と、不安一杯のσ(^^)

すると、ポツリポツリと人が増えはじめました。
「ホッ....」
しばらくして6時15分くらい?

「じゃあ、トレーニングも終わったし、そろそろ始めましょうか?」
と、きささん。
おーっ、音が落ち着くのを待っていたのか。

ということで、いよいよイベントスタート!!

まずは、「超エラック」のネットワークありとチャンデバでの音の比較です。
ここでは、ネットワークがどれだけ音質を疎外しているかを確認してもらうことを目的に聞いていただきました。

【画像】エラックのオリジナルネットワーク
61-2エラック外出しlネットワーク.jpg 

ネットワーク無し(チャンデバ・マルチ駆動)の時のチャンデバでの周波数特性の補正が不十分で、ちょっとハイ上がりなんですが、やはり、S/Nが良くなり、非常に透明度が高く、何より音の鮮度が高くなります。

※デモしている側なので、リスニングエリア(三角形)の外で聞いているんですが、ネットワークで如何に情報が欠落しているかがよく分かりました。きっと、試聴席で聞いておられた方は、もっとよく分かったのではないでしょうか?

それにしても、ここ、エンポケではその差が良く分かります。
良い音してるし!!(^^

と言うことで、まずは、普通のスピーカーとして「超エラック(バスレフ)」を・・・・・・って、どこが普通やねん!ウーファの口周りが白髭サンタやんけ!


まあまあ、そんなに気にしちゃちゃいけません!

次回、「Ge3な夕べ」のイベントのつづきをお届けします。(^^;


こうご期待 デハ(^^)/

【067】「Ge3な夕べ」体験報告(3) 【逆ホーンと自立台】 

さて、前回に引き続き「Ge3な夕べ」出演のレポートをお送りします。

「逆ホーン体験」
いよいよ、エラックユニットを13cm逆ホーン標準箱へ移します。

きささんが、逆ホーンについて話をしている間に、必殺技、充電式電動ドライバー!

電動ドライバーを使って、超エラックからユニットを取り外し、逆ホーン箱に移設します。

【画像】白エラックに変身(当日の画像ではありません。)
67-1白エラックに変身.jpg 

そして、必殺技その2!

チャンデバの設定を、繋いだノートPCからロードして一発設定!(^^

そして音出し!
あちゃー、やっぱりハイ上がり!(自宅のAVアンプの自動補正のEQ値を設定したのですが....全く違う音)

とは言え、何とS/Nが高いのでしょう。
SPのほとんど真横にいるのに、エコーや間接音がめっちゃ聞こえ、音場が広がっていそうな上にピントが合って直接音が非常に鮮明に聞こえます。
何の曲か知らないのですが、非常にきれいな女性ボーカル(何が鳴っていたのでしたっけ??)なんですが、超エラックの時と比べると、いつも出てくる曲が遅くなった感じが極めて強かった。
(注:Ge3チューン後の変化の特徴なんですが、音質向上すると、曲が変ったかと思うくらい、演奏が遅くなったように感じます。事故ったり、急死に一生を得たなんて経験の時、全てがスローモーションのように感じるあの感覚です。)

きささんいわく「演歌みたいにタメがすごいね。」
ホンと、こぶしが聞こえそうなぐらい歌声の表現に幅?厚み?が出たように感じました。


と、いつの間にやら、随分人が増えています。\(^^)/
ちょっと安心。

「自立台の有無を体験」
と、ここで、白エラックでのみできる実験を突如やることに。

【画像】自立台(延長部材)
67-2自立台.jpg 

私の逆ホーン標準箱は、チーム倶楽部員ユニットと白エラックを比較試聴できるように、自立台の延長ができるようになっているのですが、白エラック時にこの延長部材を取り付けるかどうかで自立台のありなしが実験できるのです。

で、先程の逆ホーン体験時は、自立台ありだったので、これを取り外して聞いてみました。

う~ん。めっちゃレベルは高いと思うのですが、何か一気にピントが甘い音になってしまいました。鮮度感も落ちて、何かこもったというか、丸まった音になりました。
端材を使ったほとんどタダのチューンですが、その効果はきわめて高いです!

それに、このテクニックは、現用のスピーカーにも有効ですし、改造が外から見えません。是非、試してみてください。(^^;
で、次に移るかと思いきや、参加者からのリクエストで、再び自立台ありを試聴することになりました。

慌てて、電動ドライバでバッフルを取り外し、自立台延長部材を取り付け、再度試聴。
ほら~!やっぱり!!こんなに変るじゃん。
ピントが合って、一気に鮮度が上がり、全ての見通しが良くなった感じです。
きっとリスニングポイントで聞いている方にはもっとその差が分かったのではないかと思います。


※いや~!それにしても、Ge3究極奥義のオンパレードですな~!
 本家Ge3さんでも、これだけの比較試聴は出来ないんじゃないですか? ←自分で言うか?
 来られなかったあなた!
 何てもったいないことを・・・・・・(^^;


さてさて、いきなり逆ホーン+ケブタエッジというメインディッシュが登場しましたが、予告プログラムをご覧になればお分かりのように、本当のメインイベントはまだまだこれからだったのです!

次回、「Ge3な夕べ」イベントのクライマックスをお届けします。(^^;


こうご期待 デハ(^^)/

【068】「Ge3な夕べ」体験報告(4) 【チーム倶楽部員と生着替え】 

前回に引き続き「Ge3な夕べ」出演のレポートですが、いよいよクライマックスを迎えます。

「チーム倶楽部員」登場

さてさて、さすがに普通の人が最初にとっかかるには、サンタクロースも真っ青の白い口ひげスピーカーはちょっとね(^^;
どんなに理解のある家族も一気に引いちゃいます!

ということで、じゃあ、外見ノーマルの倶楽部員ユニットを逆ホーン箱に入れたらどうなるの?

【画像】チーム倶楽部員逆ホーン
54-3倶楽部員チューン完成.jpg


パナソニックのCMに出てくるカッコいい街の電気屋さん張りに、電動ドライバを駆使して、白エラック用バッフルを取り外し、チーム倶楽部員ユニット装着のバッフルに交換。

白エラックに比べると、もちろん、極めて高いレベルだと思うんですが、私には物足りないというか、非常にあっさり、自然な音、ある意味これが本来の自然な音なのかも?と思うようなすっきりした音です。

勘違いしないでくださいね!!
道具を別にして、材料費4~5千円の逆ホーン箱に、倶楽部員ユニットをつけただけで、超エラック並みに鳴るんですよ!!
すごすぎます。
これは、試すほか無いですよ!!
そう思いませんか、みなさん? (^^; 煽ってやる~!


「驚愕!! 生着替え!!」 ムフ!

さて、いよいよ本日のメインイベント(^^
皆さんお待ちかねの「生着替え」のお時間です・・・って?
だれの生着替え?

もちろん、チーム倶楽部員逆ホーンのケブタエッジへの生着替えです!!
なんや。←なんややありません!(^^

実は、時間短縮のための秘策があったのです(^^
って、もう1個ケブタエッジ化済のユニットを用意していただけなんですけど・・・・

倶楽部員ユニットを購入して、バッフルに取り付ける際に、スタンドに引っ掛け、アルミコーンがしわくちゃになるほどの傷をつけてしまったのです。
このため、1本ユニットを追加購入して使っていたのですが、この傷ついたユニットの皺を、指で丁寧に伸ばしたら、案外分からないほどに修復できたのです。
そこへこのGe3な夕べの話が来て、Ge3チューンで黒アゲハを貼ったらきっと問題ないだろうと考え、だったらこれも使っちゃえ、ということにして、3本のユニットのうち1本を、即時交換用ケブタエッジ化済ユニットとして用意してきたというわけです。

って、前置きが長くなりましたが、残る1本のユニットを取り外し、参加者が見守るステージ中央の手術台にセット。(^^;

この間、本日の+αイベント、超ミニ逆ホーン!!登場。
Ge3のBBSでも紹介されている ALR/JORDAN Classic 1 がきささんの紹介の元、鳴らされました。
参加した皆さんどうでした?めっちゃすごかったでしょ!あんなに小さいのに立派に逆ホーンの音でしたよね!!

【画像】エッジの撤去!!
68-2エッジの撤去.jpg 
(画像は、後に分かったひっぺがしによる撤去の様子)

と、その間に、こっちは生着替え!ムフ(^^

手術台に上がったいたいけな倶楽部員ユニットのエッジに、鋭い刃をブスッと!
で、その後は面倒なので(^^;
はさみでじょきじょき!(あくまで実験なので適当です(^^)
ほんの1分ほどでエッジの黒リングが切り取れました。

お次は、コーン外周とフレーム内周にボンドを塗り塗り!
最後に、用意してきたケブタエッジリングをその上にポンッと!!
あっという間にケブタエッジ化完了。
実験なのでと割り切り、バッフルに装着!

参加した皆さん!興奮しました?(^^


スンゴイですね~!
こんな生着替えが、目の前で見られたなんて!
Ge3代表のきささんが、その時、σ(^^)が見逃した瞬間のことを・・
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凄かった! 2008/04/28/16:16:14 No.254

きさ

いやぁ・・・

凄いイベントでしたね。
Ge3的超奥義が実体験できた訳ですから貴重ですよ。
誰もあんなの見せてくれませんよ! キッパリ

でも、ケブタエッジの実演でエッジにブスッとカッターとハサミを入れた瞬間の
ギャラリーの顔ったら無かったですよ。

本当に口が開いたままになるんですね。(爆)

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という事で、むくつけき野郎どもが凝視する中繰り広げられた生着替え!
クライマックスを迎えたその後に、更に繰り広げられた饗宴は・・・・ムフ

じゃなくて、肝心の音はどうだったのでしょうか?

次回、出て来た音の結果とエクスタスィ~に達した私の感想(いらんて?)をお送りします。

(エロイのまずいかな? 最近息子と娘が時々このブログ見てるらしいので(^^;


こうご期待 デハ(^^)/

【069】「Ge3な夕べ」体験報告(5) 【超チーム倶楽部員】 

前回に引き続き「Ge3な夕べ」出演のレポート、恍惚のルツボと化したエンポケでの饗宴の行方は?

「チーム倶楽部員逆ホーン」が「超・チーム倶楽部員逆ホーン」に変身したら?

そうです。
悟空がスーパーサイヤ人になる所?を目の当たりにした皆さんが、耳にしたものとは?

【画像】スーパーサイヤ人
69-1スーパーサイヤ人.jpg 

果たして、倶楽部員ユニットのケブタエッジ化フルチューン逆ホーンの音は?

何というS/N、何と細かな音、こんなにもエコーや間接音が聞き取れるのか!
何と鮮度の高い音なのか!
さすが、倶楽部員ユニットは違うなー!!
という感じでした。
正直、ケブタエッジ化でここまで変身するとは驚きです。
この後、いったい何を望むのでしょうか?

正面で聞かれていた方の感想はどうでしょうか?
相当驚かれたんじゃないかと思いますが(^^

が、曲を変えて、低音モリモリのソースになって、音量を上げると!(^^;

即席の弱点を吐露してしまいました。
ユニットがビビッてしまいました。
自立台の力を過信して、バッフルへはビス2本で落ちないように止めただけだったのも駄目だったのでしょう。

更に、帰宅してからユニットを見て、その原因が判明!!
ボンドが完全に乾く前に爆音を入れたため、ほとんどケブタエッジがはがれていました。(^^;

【画像】生着替えの傷跡
69-2生着替えの傷跡.jpg 

この点については、参加された皆さんスミマセンでした。m(_ _)m
ちょっと調子に乗りすぎました。(^^;
やはり、自宅で聞くレベルとあのような広さで、それなりの音量で聞くのでは、全然環境が違うということを思い知りました。

とは言え、ケブタエッジ化倶楽部員ユニット逆ホーンの素性や、能力の高さは分かってもらえたんではないでしょうか?
参加者のリクエストでかけられた低音いじめかというようなあのベースの音を、たった数万円の投資であそこまで生々しく再生できるというのは、他にないと思うんですが(^^;


・・・・・・という事で、恍惚のひと時が終わりました。

勝利の美酒に酔ったその後に、らしくはないですが、感想と反省を。

「完全放電の感想と反省」
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きささん、参加された皆さん、エンポケさん、またGe3のBBSをご覧の皆さん、今回は、このような貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

消しゴムで音世界の変化に開眼し、豚のようにむさぼり、猪のごとく突進しまくり、やりたいことを思いのままにやらせていただきました。(^^;

お陰さまで、現時点では、完全放電の心境で、非常に心地よい疲労感とともに、例えようのない満足感に浸っております。(^^

家族と離れる単身赴任の不利益を、何とか埋めてやろうと、せっかく首都圏に来たのだからと、あちこちのオーディオ、ビジュアルイベントに参加し、色んな映像や音に触れてきましたが、中々この穴を埋めてくれるものに出会えませんでしたが、今回、一連のGe3チューンと消しゴム体験により、そんなしがらみ無しに、純粋に音楽を、そしてオーディオを楽しみたいという思いが、一気に満たされ、この上なく純粋に幸せです。

もう、何年?いや何十年ぶり?くらいに純粋に、心底楽しみまくり、没頭しつくしました。
余りのはしゃぎぶりに引いてしまったり、疎ましく思われていた方もいらっしゃったのではないかと思いますが、暖かく見守っていただき、本当にありがとうございました。(^^;

ところで、今更ですが、果たして皆さんには、何らかのメリットがあったのかと言うことが心配になってきました。(^^;

デジタルチャンデバの効果や、逆ホーンのポテンシャル、自立台の驚くべき効果、ケブタエッジの素晴らしさなどが、皆さんに少しでも届いていれば、更なる幸せなんですが、いかがだったでしょうか?

きささんやエンポケさんには、とてつもなく貴重な機会を与えてもらったのですが、単なる自己満足に終わってしまったのではないかと、少々反省しています。

是非、皆さんの意見や感想をお聞かせください。
よろしくお願いします。m(_ _)m


PS.完全放電なんて言っていますが、私は自分でも恥ずかしくなるくらいに貪欲です。(^^;
きっと、また次のターゲットを見つけて、散らかしに来ますので、その節はご容赦をm(_ _)m
ちなみに、本日フェラーリレッドのすごいやつが来る予定です。
ガハハハハハハハ・・・・・デハ(^^/~
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さて、逆ホーンへのチャレンジからスタートした怒涛のごときGe3のムーブメント!
いかがだったでしょうか?
我ながら、お調子者が調子付いてノリ出してしまった時の勢いとパワーには驚きました。
何かσ(^^)自身も含めて、σ(^^)の周囲が全てプラスの渦というか波に乗って、相乗効果まで働いて、全く想像もしなかった領域まで、一気に昇華してしまった。
・・・・・なんて感じなんですが、←都合のいい解釈、いい性格してますね(^^;

そんでもって、これで少しは一段落?
と思いきや、上の記事にも早速、次のお楽しみの事書いてますね。

しかも、公開してなかったのですが、この間、まだ他にも悪巧みをやっていたようです。

次回、まずはこの、あまり公開できない悪巧みをご紹介します。


こうご期待 デハ(^^)/

【070】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -1- 

前回予告の、悪巧みとはいったいどんなことだったんでしょうか?
今回、いよいよ、その真実が明らかになる!!

【重要】 このブログの記事は、改造などの行為をお勧めするものではありません。技術的に無知な私の無謀なお遊びの経過と結末をお話しとして記載していますので、ここをご覧になって行われた行為によって発生した事故や損害について、当方は関知いたしません。全てご自身の責任の上で行ってください。 

パイオニアが満を持して投入してきたフラッグシップAVアンプ「SUSANO」。
4年の歳月をかけてアイスパワー社と共同開発してきた10chDクラスパワーアンプは、とっても魅力的だ(^^;

実際、これまで使ってきて、入力ソースや環境に非常に素直に、リニアに、かといってシビアにならずに出してくる音の世界は、とってもσ(^^)のお気に入り!!

ところが、何を考えたのか、パイオニアのお馬鹿さんは、構造的にもプリ部とパワー部を分離したにもかかわらず、プリアウトはあるものの、メイン(パワー)インがなく、プリ部の設定によって勝手にパワー部がアサインされてしまうという、全然使い物にならない仕様にしてしまったのだ!!

いったい何を考えているのか?

まさかこんな仕様とは考えもせず、試聴会で完全に惚れた弱みで、予約後4ヶ月も待ち、迎え入れて初めてこのことに気付いたというお馬鹿な笑い話は、以前ご紹介した。

しかし、大枚叩いて(叩いてないやろ!借金やん!)目一杯無理して手に入れたアンプ。
ど~~してもこのパワーアンプ部を、チャンデバ+マルチチャンネル駆動用に使いたい!!
パイオニア自慢の渾身の作を自由に使いたい!

約1ヶ月、何とか我慢してきましたが・・・・・
実は我慢できてなくて、SUSANOのフロント2chをプリアウトから出力し、大坂に持ち帰る予定だった前アンプ(マランツ SR9600)をパワーアンプとして、チャンデバ+マルチチャンネル駆動を行っていたのだ!!

【画像】ダブルアンプ
70-1ダブルアンプ.jpg 

画像は、この当時、スピーカーのネットワークの害に気付かされ、一度知ってしまったチャンデバ+マルチチャンネル駆動の音が忘れられず、フロント2chをダブルアンプ?という、極めてお馬鹿な構成で使っていた時のものだ。
あのJEFに使われているのと同じアイスパワー(Dクラスパワーアンプ)を10chも目の前に置きながらである!

そうです!
お調子者が調子に乗り切った絶好調の時に、こんな状況を我慢できるはずがありません!!

そしてついに、動き出しました!
技術素人のσ(^^)には、
単純に、プリ部とパワー部をぶった切って、乗っ取っちゃえばいいじゃん!!
としか、思えなくなっていたんです。

そして、この無謀な考えを、ど~~~しても抑えることが出来なくなっちゃったんです。

という事で、ブチ切れたσ(^^)は、とうとう逝っちゃいました。(^^; ←何て我慢のない奴

【画像】「SUSANO」君、逝っちゃいました!
70-2SUSANO分解1.jpg 

いや、別に、空き巣に入られたとか、竜巻にあったとか・・・・・そんなんじゃないです(^^;
子供の頃から、好きだったんです!

「ぶ・ん・か・い・分解!」

ガハハハハハ!! 馬鹿ですね!! 素人なのに!!
我ながら呆れます。


という事で、まず、1回目は大人しく中を拝見して、すぐさま元通りに戻しました。

まあ、ここまでやっちゃったら、後は・・・・・・
いやいや、まだ分解して、組み立てただけですから。

さてさて、お調子もんでお馬鹿なσ(^^)がこのまま終わるでしょうか?
次回、いよいよ!・・・・・・・つづきます。


こうご期待 デハ(^^)/

【071】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -2- 

【重要】 このブログの記事は、改造などの行為をお勧めするものではありません。技術的に無知な私の無謀なお遊びの経過と結末をお話しとして記載していますので、ここをご覧になって行われた行為によって発生した事故や損害について、当方は関知いたしません。全てご自身の責任の上で行ってください。  

前回、とうとう「SUSANO」君をバラバラに分解しちゃいましたが、元通りに組み直して、まずは電源ケーブルを繋ぎ、パワーОN!
パイロットランプがついて、前面の液晶表示が正常に映し出され、まずは一安心。
一旦電源を切って、ケーブルを繋ぎ直し、今度は音出し。
プレーヤーの再生ボタンをポチッと押して・・・・・やったー!!ちゃんと音が出た~~!

よし!
これでもう安心! ←おいおい、何が安心やねん!

という事で、作戦決行のため、資材を調達し、数日後。

また開けました。(^^;

【画像】再度分解された「SUSANO」君
71-1SUSANO分解2.jpg 

さすがに2回目ともなると慣れたものです。
ここまでばらすのに15分程度しか掛かりません。

次の画像の右下がACインレットで、その上に伸びる細長い基盤の真ん中当りから右に伸びているコネクタつきの黄白ケーブルが、プリ部への電源供給ラインのようです。
同じ基盤の画像最上部から左のパーティションに延びている黄白ケーブルが、パワー部への電源供給ラインのようです。
で、このパーティションがメインアンプの電源部を構成しているようで、その下(手前)のパーティションが、アイスパワー(Dクラスパワーアンプ)の10ch部分ですね。 ←そんなこと誰でも分かるって?(^^;

で、せっかく開けたんだから、Ge3チューンを! ←おいおい!ほんまにやるんかい?

という事で、「Qシート」と「ケブタチップ」を貼りまくり!

素人なんでよく分かりませんが、電解コンデンサがめっちゃ多いですね。
あと、フィルタに使われていると思われるコイルも一杯あります。

ということで、チップと電解コンデンサには「Qシート」を、コイルには「ケブタチップ」を一通り貼り付けました。

【画像】「ダイレクトエナジーHDアンプ」
71-2ダイレクトエナジーHDアンプ.jpg 

プリ部とパワー部の接続は、電源系と思われるケーブルは他にもあるようですが、素人見にはプリ部からパワー部を制御していそうな配線が見当たりません。画像左のフィルムケーブルが何か怪しいですが・・・・
何となく、大丈夫なんじゃないかな? ←ガハハ素人の根拠なし判断!

実際、プリ部からパワー部に繋がる信号系と思われるケーブルは、2芯シールドケーブルが10本のみ。
つまり、1ch当り3本の配線(赤、白、黒シールド)で繋がっていることになります。

バランス接続なのか?アンバランスなのか?
アンバランスのプリアウトの端子が乗った基盤から、パワーアンプに配線がされている。

★分かる人いたら正解を教えてください。m(_ _)m ←駄目と言われてももう遅いですが(^^;

ブチ切れた素人のσ(^^)には、どうでも良いこと。
きっと、アンバランスだろうと決め付け、作業開始!!

取り敢えずは、チャンデバを通すフロント3ch分(×2)を、赤、白の各芯線ごとにそれぞれシールドケーブルで取り出しました。
【画像】「SUSANO」を力技でねじ伏せる
71-3SUSANOを力でねじ伏せ.jpg 

とりあえず現状では、Ge3チューンといっても、貼り物系のみなので、剥がせば原状復帰が可能ですし、信号ケーブルののっとりも、既存のコネクタピンを抜いて、のっとり用のシールドケーブルの末端にコネクタピンを圧着してのっとっているので、こちらも原状復帰が可能です。

とは言え、信号線を分離して取り出すことで何らかの影響を与えてしまうようなら、当然、最悪の事態(破壊)も考えられます。

ふぅ~~っと、不安一杯(だったらやるなよ!)の中、さてさてどうなるんでしょうか?

この続きは、次回に。


こうご期待 デハ(^^)/

【072】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -3- (行ける!) 

【重要】 このブログの記事は、改造などの行為をお勧めするものではありません。技術的に無知な私の無謀なお遊びの経過と結末をお話しとして記載していますので、ここをご覧になって行われた行為によって発生した事故や損害について、当方は関知いたしません。全てご自身の責任の上で行ってください。  
 
・  おことわりですが、本日はいきなりGe3チューンネタが登場しますので、ご承知置きください。
 
無謀な信号のっとりを、無謀と知りながら博打のごとくチャレンジしていますが、その不安と緊張は高まるばかりです。
そんな中、ご当人は、相変わらずのお調子者ぶりで、またまたやっちゃいます。

【画像】DAC基盤とSRC基盤をGe3チューン
72-1SRC_DAC基盤もGe3化.jpg 

せっかく開けたのだからと、DAC基盤とSRC基盤もパワーアンプ同様にGe3チューン。
実際には、DDコンバータやDAコンバータと思われるICやLSIチップに「Qシート」を、片っ端から貼り付けました。

【画像】制御基盤もGe3チューン
72-2制御基盤もGe3化.jpg 

組み込みなおしてから思い出して写したので良く見えませんが、制御用のCPUが乗っていると思わしき基盤にも、LSIチップに「Qシート」を、片っ端から貼り付けました。

【画像】HDMIからの映像系の処理基盤をGe3チューン
72-3映像基盤もGe3化.jpg 

当然、映像系基盤もGe3チューン。
ICやLSIチップに「Qシート」を、片っ端から貼り付け、少し大きめのLSIチップには、「ケブタチップ」も貼り付けました。

いやいや、なんて無謀なことをやっているのでしょうか? ←分かってるなら止めとけよ!

結局、バラしたのは、後ほど報告する危機に対応したときも含め、5~6回はやってます。(^^;

まず、1回目は、内部を観察して、プリ部とパワー部が制御上も分かれていそうだと自分に思い込ませたり、信号ラインが乗っ取れそうだと勝手に納得したりしました。(^^;

そんでもって、信号ラインの乗っ取り方を適当に考え(^^; ←考えてないくせに!

コネクタ部品(同じものがなく、類似品)やライン用のケーブルなどを調達し、これらの施工して・・・・・・・

取り敢えずは、パワー部へ信号を送るケーブルの手前の末端にピンプラグを取り付け、プリアウトに接続しました。

さて、いよいよ、いきなりクライマックスです!!

一瞬で破壊されることも覚悟して・・・・って、今思うと10階建てのビルから飛び降りるぐらいの思いっきり!
こっわ~~~~!! 全く馬鹿ですね!!



祈る気持ちで、スイッチオン!!


爆発しない。煙も出ない。
よし、入力は何もなしで、少しずつボリューム上げて・・・何も変化しない。
よしっと、プレーヤーを繋げて、少しずつボリューム上げると・・・おっ!音が聞こえる!!

直ぐに、ボリュームを下げて深呼吸。


呼吸整え、再度、少しずつボリューム上げていく!!

いつものボリューム位置、-30dBあたりで、いつもと同様、充分な音量が得られ、普段と何等変らない!
やったー!!\(^^)/


一旦電源を落とし、再度呼吸を。


そして、再度電源投入して、同じCDを再生。
いつものボリューム位置まで音量を上げる。


なんと言う透明感、立ち上がりの早さ、緻密な情報量、制動の効いた早くタイトな低音!!
これはたまりません!!

パイオニアは、何故この世界をユーザーに提供してくれなかったのか??

あまりの心地よさに、気をよくして、しばらくの間浸っていました。

そして、改めて自動音場補正をしたところ、??
センターSPの音が変?
中低音がほとんど出ていない?

くっそー!!
いい所まで来てるのに~~!!

恐らく、類似品で無理やり繋げたコネクタ部分の接触が悪いんじゃないかな?
ここまで来て、こんな音を知ってしまったら、もう後戻りは出来ない!!

再度、分解、再構築。

電源を入れて、ボリュームを上げようとリモコンに手を伸ばした、その時!!


悲劇は起きました!!!


その模様と、結末については次回ご紹介します。

こうご期待 デハ(^^)/

【073】SUSANOを力技でねじ伏せる!! -4- 【悲劇は起きた】 

そして、龍宮城のごとき、恍惚の音世界は夢のごとくに消え去りました(ii

倶楽部員ユニット昇天! チィ~ン!

いやー、やってしまいました。(^^;

第四コーナーを減速せずに突っ込んだら、曲り切れず、自爆と相成りました。(^^;

龍宮城から戻って、じじいにはならず、いとしの超・チーム倶楽部員のユニットを昇天させてしまいました。(ii
もったいないお化けが~! ←って、アンプは、「SUSANO」君はどうやったんや!

【画像】破壊された倶楽部員ユニット
73-1悲劇-破壊.jpg 

メイン・インのない「SUSANO」君に、チャンデバの出力を無理やりぶち込もうと、知識もないのに、勢いだけで突っ込んでみましたが、残念ながら玉砕しました!

ほとんど一瞬の出来事でした。

ボリュームを上げようとリモコンに手を伸ばした、その時!!

「デ!デ!デ!デ!デ!」って、まるでマシンガンのような咆哮が!

不意を衝かれたσ(^^)は、
リモコンに手を伸ばしたままの体勢で1メートルほど後にぶっ飛び!

一瞬、真っ白になった頭をフル回転させ、ボリュームを下げて、急いで電源断。
しばし放心状態の後、ようやく状況確認せねばと動き始めました。

まずは、外見確認、続いてSPをマランツに繋いで、再生確認の結果、左右のツイータと片方のウーファ、センタースピーカーのネットワークの破壊が確認できました。

※その後、センタースピーカーのネットワークは、単に、度重なる分解により、
 内部配線のハンダが浮いていただけでした。
 それでも、下の画像のユニットが昇天したことは現実でしたが・・・・・

【画像】昇天した倶楽部員ユニットたち
73-2逝った倶楽部員ユニット.jpg 

フロント2chを、プリアウトから、チャンデバを通した後、直接「SUSANO」君のパワーアンプの入力部(筐体内部)にぶち込んだんですが、フロント左右のチャンデバ・マルチ駆動(4ch)までは成功し、パワーアンプ部の素性の良さを感じるとともに、龍宮城のようなめくるめくひと時のサラウンドに浸り、陶酔しきっていました。

ところが、ここまで来るのなら・・・・と期待で妄想ははちきれんばかり!

生来の堪え性のなさが災いし、センターも強化を図り、マルチ駆動したくなって
・・・・・・・・そやかてチャンデバが2ch空いてたんやもん!

突撃の結果、玉砕しました。\(^^)/ ←ってよろこんどるやないけ?

センター用の2チャンネルの片方が、イコライズもしてないのになぜか低音がでないという現象が発生したため、切り分けしようと、片方のパワーへの入力配線部分を、もう一方と入れ替え、元の配線を浮かしたまま電源オン。

数秒後、突然低周波の発振が起こりました。

ボリュームを絞っても発信は止まらず、あわてて電源断しましたが、時既に遅し!(^^;

パルス性の衝撃のためか、ケブタエッジの内周側の接着が完全にはがれ、画像のようにウーファのボイスコイル周辺は、衝撃により無残にもデベソ状態に。

ツイータは一見何の変化もありませんでしたが、全く音は出ず、テスターでの導通もありません。(^^;
最大入力200Wのはずが・・・・・
分解してみるとボイスコイルが黒く焦げてボロボロ・・・・・
「SUSANO」君はそれ以上の出力を出したということか・・・・・!  

放り出しておくわけにも行かず、気持ちを奮い立たせて、 「SUSANO」君の確認を開始。
数千円のユニットが、昇天してくれたおかげで、 「SUSANO」君が無事ならばと、期待を抱きつつ、全ての配線を一旦外して、再度電源オン。 

液晶表示部に通常表示。何も起こりません。焦げ臭くもない。
でも、発振が起こった以上、このままでは、再生確認できない。

再び「SUSANO」君をばらし、プリ部-パワー部間のジャックしたケーブルを外し、オリジナル接続ケーブルに戻して再度組立。
1チャンネルずつ、仮のSPを繋いで確認作業を開始しました。

新聞配達が来る時間になっても、アンプ側の被害はまだ確認中で、10ch中7chは大丈夫そうですが、残り3chは時間切れで未確認。

この状態で、一旦Ge3のBBSに報告し、ゴールデンウィークの帰省のため、放置となりました(^^;

あ~っ心残り(^^

アンプの無事が確認できたら、超・白エラック(逆ホーンSP)のフロント2chのマルチ駆動まで復活を図り、再度フロント3chマルチ駆動に再チャレンジだ! ←やめといたほうがいいんちゃうの?(^^;


果たして龍宮城は復活できるのか~???(^^

次回をご期待下さい。デハ(^^)/