【3184】170325 回転シェルへの追加対策(中編)・・・(^^; 

さて、しつこくお遊びネタとして遊ばせてもらってる回転シェルの話のはずが・・・ちょっと関係ない話が盛り沢山?で、肝心の話が尻切れトンボになっちゃって・・・(滝汗

まさかの連載になっちゃいましたが・・・気を取り直して本題へ・・・(^^;

えっと・・・本来の効果はともかく・・・何はともあれ、一旦は、なんちゃってリニアトラッキングでもいいので、音溝の接線方向に向くように動かしたいと・・・

あれこれ試してみて・・・無理矢理、方向を付けさせるために、ガイドブラシを装着したものの・・・やっぱり力の働き具合からは、ピュアストレートアームの方向に向こうとする・・・

結局、一番邪魔をしているのは、リード線の弾性ってことなので・・・0.08mmの極細銅単線を試すも、思いの他弾性が強く・・・やっぱり引き戻される・・・(滝汗

とは言え、これより細い線は簡単には見つからなくて・・・(汗

っと、実用性はともかく、試すだけならと思いついたのが・・・

【オヤイデの銀撚り線をバラして】
3184-01銀撚り線をバラして

オヤイデの二重絹巻銀撚り線・・・この芯線をばらせば・・・って、この芯線は0.1mmとのことなので・・・太さ的には銅線より少し太いのですが・・・材質的には銅より柔らかいのでは?って思いまして・・・(汗

それに・・・この銀線なら、音数も増えて、繊細で柔らかいサウンドになるのでは?って期待もありましたので・・・(^^;

ってわけで・・・先の銅線は被覆があったので末端処理が要りましたが・・・この銀線は裸線そのものなので末端処理も必要無く、そのままシェルチップをはんだ付け・・・

【シェルチップをはんだ付け】
3184-02シェルチップをはんだ付け

いやあ、乱視に老眼ってホント大変!(汗・・・マジで実体顕微鏡が欲しいところですが・・・干乾びたキリギリスには、高嶺の花・・・(滝汗

ってわけで、どうにかこうにかはんだ付けも終え・・・銀裸線のリード線が完成!・・・(^^;

で、いよいよシェルとカートリッジを配線するわけですが・・・

【干渉しないように形を付け】
3184-03干渉しない様に型を付け

裸線なので、接触させると意味が無い・・・なので、線同士が接触しないよう、配線に形を付けて・・・っと、弄ってみて・・・もっと脆いかと思いましたが、意外に強い?・・・

ってことは・・・やっぱりそれなりに弾性があるの?・・・(滝汗

【銀裸線のリード線を試し聞き】
3184-04銀線の試し聞き

で、少々不安を抱きながら、裸銀線のリード線を試し聞きしてみると・・・

えっ?・・・確かに音数は増えた気がするけど・・・銀線って繊細で柔らかいサウンドになると思ってたのに・・・高域にエネルギ-バランスが寄って・・・こんなに硬くキンキンする感じになるの!?・・・(@@;

しばらく聞いてると・・・少しは音も柔らかくなりましたけど・・・なんちゃってリニアトラッキング化の方は、残念ながらほとんど進展なくて・・・(滝汗

これでは使い続ける気にはならないなあ・・・ガクッ_| ̄|○

ってわけで・・・老眼で苦労して作ったリード線ですが・・・早々にお役御免・・・

【銅のリード線に戻す】
3184-05銅線に戻す

ってわけで、0.08mmの銅のリード線に戻して・・・そうそう、振動による影響を軽減するため、±の線を少しだけ・・・2ターンクロスさせてみた・・・

【もう一度銅線を聞くと】
3184-06銅単線に戻して

で、この銅のリード線でもう一度聞くと・・・やっぱりこちらの方が重心が低くてバランスがいいし・・・音の陰影や柔軟性も高い・・・何気に線材の振動がましになったのか?音の滲みが経たような気も・・・(滝汗

ただ・・・残念ながら、4本バラバラの時は、もう少し上手くなんちゃってリニアトラッキングしてたんですが・・・また、一歩後退・・・

う~ん・・・これより細い芯線で思いつくのは・・・銀ポーラス線の芯線くらいだけど・・・そもそも撚り線の状態でも、直ぐはんだ付け部が断線するのに・・・さらに細い銀線では・・・

って、それ以前にポーラス線の被覆を剥くのが大変で、芯線がブチブチ切れるので取り出すことが出来ない・・・(滝汗

う~ん、そうなると・・・やっぱり・・・ってわけで、またここで時間切れ(@@;

ええ~!・・・また、分割して続くの?・・・(恥

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3183】170325 回転シェルへの追加対策(前編)・・・(^^; 

さて、1ヶ月遅れのパラレルワールドの話・・・3月中旬の3連休・・・クルマのホイールボルト入手にまつわる失敗からのドツボにひきつづき・・・(滝汗

リニアトラッキング化?への興味本位に無理矢理入手した回転シェル・・・どうやらσ(^^)私の勘違い&思い込みによるもののようで・・・理屈的には、どう頑張ってもなんちゃっての範囲を出ないのは間違いなさそう・・・(汗

それなのに・・・少々意固地につづける・・・なんちゃってリニアトラッキング化・・・(^^;

ガイドブラシを取付て、無理矢理向きを変えさせようとするも・・・どう転んでも、力の関係から見ると、ピュアストレートアームになろうとするわけですから・・・(滝汗

ま、しかし、この時点では、まだその理解に至ってなくて・・・何はともあれ、リード線の負荷低減にああでもない、こうでもないと、悪戦苦闘を継続・・・(^^;

で、銀ポーラス線から0.08mmのポリウレタン被覆線に変えて、トライするも・・・これがまた、超極細単線で・・・弄る度に線材の振動が音に乗るし・・・どうかすると、ボソッと言う雑音が入ってしまい・・・これをはんだ付け不良かと思ってさらに弄ると、また断線・・・

ってわけで、何度リード線の付け外しと、シェルチップのはんだ付けをやり直したことか?

と、飽きもせず繰り返す次の週末・・・前夜の金曜日は、娘とかみさんとともに、借りてきたハドソン川の奇蹟を鑑賞し・・・面白かったけど・・・でも、もう一息?と思いつつも・・・

エンディングテーマ曲に惹かれ・・・調べてみると・・・クリスチャン・ジェイコブとザ・ティアニー・サットン・バンド・・・作曲には、このティアニー・サットンとともに、監督のクリント・イーストウッド自身の名前も・・・

で、このクリスチャン・ジェイコブはピアニストで、リーダー作のCDは何枚か持ってたはずだし・・・ボーカルのティアニー・サットンも・・・確か1枚CDを持ってたような・・・(^^;

【ティアニー・サットンのCD】
3183-01ティアニー・サットンのCD

お、あった!(^^;・・・TELARC盤でクリアな録音に・・・タップリとベースを盛って・・・ま、TELARC盤らしく高音質的サウンドで・・・ゆったり雰囲気タップリのボーカルで・・・

って話は置いといて・・・この日のお話しに・・・

実は、この翌日・・・酒仙坊さんからお声掛けをいただいて・・・2つの試聴会のハシゴ?を予定してまして・・・(^^;

ここで、3月下旬に頃酒仙坊さんが、Jimmy Jazzさんの掲示板で話題にされいた、キースジャレットのケルンコンサートで弾いているピアノはどこのメーカーなの?って話の先に出て来た・・・つい最近アナログテープからリマスターされたSACDやDSD音源が話題に・・・

で、当日、この音源も聞かせていただく話が・・・(^^;

実は、この音源・・・つい先日まで日記にアップしてたオルフェのサンバ邸の音会で、この音源どう思う?って聞かせていただいたこともあって、その動向に興味津々・・・(^^;

オルフェのサンバ邸では、聞き慣れたCDのサウンドバランスとは全く雰囲気が違って・・・どこかアナログっぽさを強調するため?DSDのいいとこを目いっぱい使ったような傾向のサウンドに聞こえて・・・ここでは、CD層ばかり聞いたわけで・・・

それが、JJの掲示板では、素晴らしいAD変換で、上手くDSD化されてる・・・この音源を聞けば、このピアノがどこのメーカーのものか直ぐ分かる・・・なんて結論に至ってて・・・

てこともあって、翌日の試聴会に備えて予行演習をと・・・盤の状態がかなり悪いので、手持ちの米盤を、自作の超音波洗浄機で洗っては聞いて・・・(^^;

【毎度の洗っては聞きを】
3183-02毎度の洗っては聞き

なんですが・・・もう一つな動きの回転シェルの動作が気になって・・・(汗

で、まずは・・・回転シェルの回転軸に針先を置いてたのを・・・カンチレバーの根本が来るように・・・カートリッジの取り付け位置を少し前に動かして・・・(^^;

でも・・・やっぱりサブシェルの動作は、リニアトラッキングとは、全く別物・・・

どう転んでも、リード線のフリクション?・・・引っ張られる力が強くて・・・

で、思いついたのが・・・先にトーンアームの内部配線候補として使った・・・オヤイデの二重絹巻銀撚り線を思い出して・・・

でもって、この線材を使って・・・回転シェルのリード線を作ってみようかと・・・

この銀線なら、音数も増えて、繊細で柔らかいサウンドになるのでは?って期待して・・・

ってわけで・・・まずはこの線材を使って・・・ってめっちゃ中途半端なんですが・・・

残念ながら、ここで今日は時間切れ・・・

なので、相変わらずの息継ぎネタ的で恐縮なんですが・・・つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3182】170322 まだまだ続く?回転シェルに悪戦苦闘・・・(^^; 

さて、ちょっぴりリアルタイムネタをブッ込む!と言う、超反則技を使っちゃいましたが・・・そんなことは、無かったかのように・・・再び1ヶ月遅れのパラレルワールドへ・・・(^^;

ってわけで・・・思い違いを認識するも・・・まだまだつづく、なんちゃってリニアトラッキング化への道!・・・(^^;

何はともあれ、一番の問題・・・リード線の影響を軽減しようと・・・

入手したのが・・・こちらの極細線・・・

【ポリウレタン撚り線】
3182-01入手したポリウレタン撚り線

0.08mmのポリウレタン被覆線を2本撚った線・・・これより細いのは見つからなくて・・・

で、これが10mものしかなくて(汗・・・リード線1組に使うのは、長目にしても10cmあまりなんですけどね・・・(滝汗

【シェルチップをはんだ付け】
3182-02シェルチップを付けて - コピー

ってわけで・・・画像じゃあ見えないかも?ですが・・・0.08mm×2のポリウレタン撚り線にシェルチップをはんだ付けして、リード線を作って・・・

【銀ポーラス線からポリウレタン撚り線に】
3182-03ポーラス線からポリウレタン線に

で、出来上がったリード線を、先に作った銀ポーラス線と交換して・・・

ってわけで、PL-25E改のピュアストレートアームに・・・リード線をポリウレタン撚り線に変えた回転シェルを取り付けて・・・

【再生してみたが】
3182-04再生してみると

でもって、ポリウレタン撚り線に変えた回転シェルを取り付けて・・・果たしてどうなるか?と・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら再生してみると?・・・(^^;

あら~残念・・・やっぱり、アームに取り付けた際に、回転シェルのサブシェルを振って見たら・・・思いのほかセンターに戻る力が強かったから・・・(滝汗

と言うことで・・・何かもっと線の弾性を低められないか?と思案して・・・

【撚り線を解いて】
3182-05撚り線を解いて

っと・・・そうだ!・・・0.08mm2本の撚り線を解いて、0.08mm1本ずつにすればいいんじゃないか?って考えて・・・解いた撚り線1本ずつにシェルチップをはんだ付けして・・・

で、さらにリード線の弾性に負けないようにするために・・・

【針圧を上げるためにカートリッジをFR-1mk3に】
3182-06針圧を上げるためにカートリッジを変更

針圧を上げれば、リード線の男性にも負けないのでは?って考えて・・・ちょうど、リード線を1直線に繋げられるし・・・って、それは関係ないかもしれませんが、FR-1mk3に変えて・・・

【再び再生してみると】
3182-07再び再生

で、再び再生してみると・・・おおおお!凄い!・・・結構、最内周でも接線方向に!(^^;

いやあ、ほんのちょっぴりだけど・・・最内周で、サブシェルがアームの方向より右振りになってる!・・・(@@;

ただ・・・ホンの少しでもリード線に触れると・・・ビ~ン!って、振動音が混じる(@@;

ってことは、間違いなく針やカンチレバーの振動で、音がにじんで濁ってるはず・・・

【数回リード線を撚って】
3182-08リード線を数回撚って

で、それを確かめるため・・・数回リード線の±を撚って・・・

【カートリッジに装着して】
3182-09カート梨jjに装着するも

でもって、カートリッジにリード線を装着して・・・リード線の弾性が強く働かないように、丸く整形して・・・

再び再生してみるも・・・先ほどのビ~ンって音はしなくなって・・・やっぱり音がスッキリしたような感じになったものの・・・あれれ?何だか時折雑音が(滝汗・・・おまけに、最内周で右寄りにならなくなった・・・ガクッ_| ̄|○

う~ん・・・0.08mmの単線なので・・・サブシェルが回転することで、脆くなるから?・・・直ぐにはんだ付けした近くで雑音がして・・・気が付くと断線してしまう・・・

駄目だ!・・・これじゃあ常用は出来ない・・・

ってわけで・・・またまた、思案しないと・・・と、この日はここで力尽き・・・(滝汗

なので、この後の動向はまた日を改めて・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3181】170320 しつこい挑戦?回転シェルに再リベンジ・・・(^^; 

さてさて、ホンマにしつこいなあ!?・・・って、せっかく興味深いアイテムを手に入れたのだから・・・タップリ楽しまないと!・・・って言い訳的自己暗示です・・・(滝汗

いえね、実際に聞いてる音は・・・回転シェルにしたことで、線が細い気はするものの、すっきり見通しよく、抜けよく、広がりや配置、空間展開も拡大した感じはあって・・・

ある意味、これが本来の回転シェルの効果かな?って感じなんですが・・・(汗

元々興味を惹いたのが・・・こんなにシンプルな機構で、リニアトラッキングっぽく動いてくれるかも?って期待したからで・・・(滝汗

で、この期待が思い込みに終わってしまったので・・・無理矢理対応ですが、ガイドブラシを装着し、リード線を柔らかいものにすることで、リニアトラッキング化を目指したと・・・

でもって、途中まではリニアトラッキングっぽく?動くようになって・・・さらにリード線を外せば、最後までリニアトラッキングっぽく動くことも分かったと・・・(^^;

こうなると更なる進歩・・・最後までリニアトラッキングっぽく動かしたいなあと言うことで・・・ちょっぴり改善策を打ってみました・・・(^^;

【ガイドブラシの毛先とリード線を】
3181-01ブラシとリード線を

改善策として・・・まずはガイドブラシの柔らかい毛先に注目して・・・

細く柔らかい毛先部分がしなるから、ガイド力が弱いんだと考え・・・柔らかい毛先部分を、少し短かった静電気の除去コートした毛先と同じ長さに切り揃え・・・

気持ちは・・・少し多くの毛先が強くレコード盤の音溝に当たるようにと・・・(^^;

それと・・・もう一つがリード線の配線の仕方・・・

元々は、左右それぞれに、±のリード線が張り出すようにしてたんですが・・・どうもこれが右に振ると左に戻り、左に振ると右に戻るようなテンションがかかってたので・・・

これを・・・リード線の曲げによるテンションから、ねじれによるテンションにした方が、力が弱まるかな?って考えて・・・縦方向からの配線になるように配線を取り回して・・・

で、再び再生実験をやってみたところ・・・(^^;

【真直ぐまでは行くけど】
3181-02真直ぐまでは行くけど

う~ん・・・一応、最初の左寄から次第に真直ぐになり・・・ほんのちょっぴり右寄りの向きになったんですが・・・

それでも、やっぱり・・・まだまだ接線方向までは行かなくて・・・(滝汗

ってわかでこの日の実験はここまで・・・内容的には、ハイ終了!なんですが・・・

ちょっとだけ、超反則!を・・・(^^;

と言うことで・・・ここでタイムスタンプから1ヶ月のリアルタイム状況を・・・(汗

実は、この先・・・リード線の影響を小さくすべく、あれこれ試したものの・・・全然上手く行かなくて・・・ガイドブラシにさらに手を加えたりもして・・・

時折・・・ガイドブラシを外して鳴らした音を聞いて・・・内心、やっぱりこの方がいいなって思いながら・・・それでもしつこく、ああでもない、こうでもないと・・・(汗

で、遂にノーマルシェルに戻して・・・あれれ?こりゃあ随分違うなあ!(@@;と・・・

でもって、それでももう一度回転シェルを聞いてみよう・・・ってのを何度も繰り返し(滝汗

ようやく・・・やっぱりガイドブラシをつけてトラッキングエラーを改善しても・・・基本的に動作は結局ピュアストレート状態とほとんど変わらないんだと受け入れざるを得ず・・・

うん?・・・ふと回転シェルって随分オフセット角が変わるんだな?ってのが気になって・・・よく見ると・・・あっ!ノーマルシェルとカートリッジの取付位置が全然違う・・・(@@;

そうなんです・・・もともとノーマルシェルにカートリッジを付けた時のアンダーハングは17mm程度で、音溝の最内周のトラッキングエラーが0度になるようにしてたんですが・・・

回転シェルだと、針先位置がノーマルシェルよりさらに10mm以上後に・・・つまりトータル30mm近いアンダーハングになることに・・・こりゃいかん!(@@;

ああなるほど!・・・だから外周で左寄りだった回転シェルが、内周では右寄りにならないといけないのか!・・・適正なアンダーハングなら、内周ではアームと真直ぐになればいいだけなのに・・・(滝汗

ってことは?・・・回転シェルの装着状態で、適正なアンダーハングになるようにすればいいってことか・・・って、アームの長さが足りない!・・・ああ、そう言えば、以前ノーマルシェルに合わせて10mmほどちょん切っちゃったからなあ・・・(滝汗

ってわけで・・・どうやら、音的な面も考慮した適当な着地点は・・・アーム長を10mmほど長いものに変更して、ガイドブラシは使わず、普通に回転シェルを使うってことかな?・・・(^^;

と言うことで、リアルタイムの方は、この方向で進むことになりそうですが・・・

明日からは、再び・・・冒頭の実験のつづき・・・1ヶ月前のパラレルワールドの世界へ逆戻りってことに・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3180】170318 回転シェルのリニアトラッキングに再挑戦?・・・(^^; 

さて、ふと目にした雑誌記事から、どんどん興味を惹かれて・・・気が付けば、干乾びたキリギリスのくせに、またまた無理から入手した回転シェル・・・(^^;

ネットでつまみ読みしたリニアトラッキング的な動作?を期待したものの・・・どうやらこれは完全にσ(^^)私の勇み足?・・・その求める本質は違うところにあるみたいで・・・(汗

とは言え、入手間もないσ(^^)私には、そんなことはお構いなし!(^^;

ま、しばらくは、先日入手したアルゲリッチのジャンク盤を・・・

【毎度の洗っては聞き】
3180-01毎度の洗っては聞き

相も変わらず、自作超音波洗浄機で、次から次へと洗っては聞きを繰り返し・・・(^^;

あれこれ、回転シェルの動作を観察しつつ・・・何か手はないか?と・・・

で、実際のところ・・・再生中に回転シェルの先端を指で向きを変えつつ聞いてみると・・・何と!驚くことに全然違いが分からない・・・(滝汗

正直、σ(^^)私の耳では20度や30度傾けた程度では全く判別が付かず!(@@;

となると・・・果たしてリニアトラッキングを追いかける必要があるのか?ってことに(^^;

それ以前に、ガイドブラシを取り付けた時点で、回転シェルの目的や本来の効果を逸脱してるのでは?・・・それどころか、余計な振動の根源を増やしてしまうことになるのでは?・・・ってなことの方が気になって来るのだけど・・・(滝汗

そこは、やっぱり・・・何とか一度はリニアトラッキングっぽく上手く動くようにして・・・その上で音を聞いてからどうするかを考えたいところ・・・(^^;

って、これがこの後、どれほど泥沼にはまり込むか?この時点では知る由もなく・・・

で、ここまでの感触では、リード線がかなり邪魔していことが分かっているので・・・まず、何か手はないか?と考えたところ・・・

あ、トーンアームの内部配線に使った銀ポーラス線はどうかな?・・・確か、もう少し切れ端が残ってたような気が・・・(^^;

【銀ポーラス線で】
3180-02銀ポーラス線でリード線製作

ということで・・・手持ちの銀ポーラス線の切れ端を引っ張り出して来て・・・手持ちのシェルチップをはんだ付け・・・長さは弾性の影響を少なくするため、少し長めにして・・・

で、回転シェルに標準で付いて来たリード線を・・・作成した銀ポーラス線のリード線に付け替えて・・・

【銀ポーラス線に付替え】
3180-03標準のリード線を銀ポーラス線に

ま、見た目はシースが厚いので、太く見えますが・・・標準リード線の銅線よりは、芯線が細いのと、銀線の方が柔らかいので・・・少しは力が弱くなるかな?・・・(^^;

と、合わせて・・・何か、最内周でブラシが先に内側に引っ張られ、カートリッジが急に方向転換するのを防げないか?と考えて・・・

ブラシの取り付け位置を針先に近づけて・・・さらにガイドの力を強くするため、ブラシが盤に当たる位置を少し下げてみて・・・

さっそく、回転シェルをアームに取り付けて再生してみると・・・

【徐々に真直ぐに?】
3180-04徐々に真直ぐに?

お!・・・最初は中心向き(画像左寄り)に傾いてたのが・・・

途中、段々真直ぐになって来たかな?・・・おお!少し進歩した?(^^;

【左寄りから真直ぐに?】
3180-05左よりから真直ぐに?

ところが・・・あれれ?・・・最後は逆に少し外向き(画像右寄り)に傾くべきところ・・・

ああ、真直ぐなまま・・・残念!・・・ガクッ_| ̄|○

う~んなるほど!・・・やっぱり、リード線の弾性が、まだ相当影響してるみたい・・・

それに・・・ブラシの毛先が柔らかいから、ガイドの力が弱いような気も・・・

で、念のため・・・リード線全て外して、回転シェルの動作を確認してみると・・・

おおお!・・・ちゃんと接線方向に向く!(@@;

う~ん、何だか残念?・・・ちょっぴり進歩しただけに、ちょっと悔しい!(^^;

ってわけで、またまた思案することに・・・

なので・・・今日の話は、一旦ここまで・・・つづきは明日に・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

【3179】170318 回転シェルはリニアトラッキングじゃない?・・・(^^; 

8:50 いやあすみませんm(_ _)m・・・拙宅の通信環境が未明から不通だったもので(滝汗

さて、もの珍しい機械式ギミック?・・・回転シェルってやつに、激しく惹かれ・・・って、ほんとにトラッキングエラーが無くなるの?って興味津々で・・・(汗

で、待ち兼ねた回転シェルが到着して・・・実際のところ・・・かけたのはこの直前に届いたアルゲリッチのジャンク盤だったのですが・・・(^^;

実は、音がどうこうより、興味の対象は、シェルが接線方向を向くか?・・・(^^;

で、思わず・・・レコードが回転し、針が音溝をトレースして行くのを、ぼ~っと見つづけて・・・アンダーハングなピュアストレートアームゆえ・・・次第にオフセット角が浅くなっていくはず・・・とっとっと、あれ?・・・角度は変わらず・・・あれ~!最後まで(@@;

ってわけで、ここでようやくめいっぱい膨らんでた期待が・・・ぷしゅ~っと萎んで(汗

ようやく自分の勘違いに気付き・・・慌ててネットをあちこちと・・・

で、σ(^^)私にはよく理解できないんですが・・・(滝汗

どうやら、回転シェルってのは、世に出て既に20年以上経ってるようで・・・ま、その進化形?が、細々とながら製品として世に残ってて・・・今回σ(^^)私は、これに飛びついたってわけでして・・・

ま、ひっそりと残ってる状態からして・・・何かいい面がありながら、問題もあるから主流にはなれなかったんでしょうね・・・そう言えば昔に試したけど結局って先輩が、案外いらっしゃるかも?・・・(^^;

で、初期のRS-1のころは・・・回転シェルの回転軸より、カンチレバー&針が先だったのが・・・今は、回転軸と針先を一致させるようになって来てて・・・機構的にも今のRS-3では、ラテラルバランスの調整が出来るようにも・・・

当初は、トラッキングエラー"0"的な話題だったのが・・・今はストレスフリーがメイン?になって来てるみたいで・・・リニアトラッキングにはならないみたいで・・・(汗

ま、実際聞いた感じでは・・・音は全体にすっきりとして、抜けや見通しがよくなって・・・定位間や空間配置、奥行き感も分かりやすくなる?・・・

あ、それと最内周の曲の窮屈な感じが和らぐかな?・・・ただ、スッキリとする反面、厚みやゴリッとした感じが薄くなるような気もするし・・・(汗

で、さらにネットを追いかけると・・・あら?・・・動きとしては、ピュアストレートアームみたいになるって?・・・えっ?意味ないじゃん!(滝汗

ってわけで・・・初期の頃を真似て?・・・出来るだけカートリッジを前に付け・・・針先が回転シェルの回転軸より先になるようにしてみたのですが・・・あれれ?最初のまま(@@;

どうも、アームを上げた状態で回転シェルを左右どちらかに指で動かしてみると・・・ほとんど抵抗なく動いてる気はするんですが・・・手を離すとセンターに戻る・・・(汗

そうなんです・・・どうやら、リード線の弾性で元に戻るみたいで・・・えっ?標準で付いてきた線だし、こんなに細い線なのに?・・・(@@;

う~ん・・・手持ちにこれ以上細いリード線なんて無いし・・・だったら、強制的に向きをガイドしてやればどうかな?って思いに・・・(汗

【アルミ板にブラシを接着】
3179-01アルミ板にブラシを接着

と言うことで・・・即席のガイドブラシを作ることに・・・(^^;

【3122】170115 アーム式レコードクリーナーの製作?・・・(^^; [2017/02/23]

以前、アーム式クリーナーを作った時のアルミ板から部材を切出して・・・静電気除去ブラシの毛先を少し切り取って・・・エポキシ接着剤で固定して・・・

で、接着剤が固まったところで・・・

【回転シェルにブラシを固定】
3179-02回転シェルにブラシを装着

回転シェルのラテラルバランス調整ネジで作成したブラシを固定して・・・

【強制ガイドブラシで】
3179-03強制ガイドブラシで

で、強制ガイドブラシで・・・あ、針圧は・・・ブラシの先端をデジタル針圧計のプレート外にプレートと同じ高さのチップを敷いて・・・針先だけの針圧が指定の針圧になるように・・・

で、再生してみると・・・最後まで接線方向で行けるか?・・・

と、思ったんですが・・・曲の再生中は全然変わらない・・・それどころか、片面の曲の終わり以降の溝に、ブラシの方が先にが先にかかると・・・ブラシに引きずられてカートリッジがグイッと内周方向に引っ張られる・・・ガクッ_| ̄|○

う~ん、なんで?・・・ブラシが柔らかい?・・・針圧が軽い?・・・でもカンチレバーの沈み込みや音からすると、これ以上針圧をかけるわけには行かないし・・・

やっぱり、それほどリード線の力が強いのか?・・・(滝汗

ってわけで、ここでちょっと思案タイムに・・・で、今日のお話しも一旦ここまで・・・

つづきは明日・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/

【3178】170317 この日届いた泥沼アイテム&回転シェル?・・・(^^; 

さて、さぬき行脚~オルフェのサンバ邸再訪と、オーディオ的刺激に溢れた体験の連続で、ようやく慣れかけていた拙宅システムの眠い音を、再び眠い音と認識してしまって・・・(滝汗

で、何とか誤魔化そうとグライコなんぞを引っ張り出して来て、弄っては見たんですが・・・

なんだか、結局、何もしない眠いままの方が、まだましってことになっちゃって・・・やっぱりこの先は、あれやこれやと遊ぶための環境をもっとシンプルに整理しないと駄目かと・・・

って悶々としつつ・・・まず今日の最初の話は・・・オーディオと関係なくて(滝汗

2週ほど前に実家へ戻って、ゴルバリちゃんのホイルのハブ径やオフセットなんかを測ったりしてたんですが・・・

実はこの少し前から、アホの失敗の泥沼が始まってまして・・・

【この日届いたのは】
3178-01この日届いたのは(その1)

この日届いたのは・・・その泥沼アイテムの第2弾・・・(滝汗

先の実家での話では・・・2シーズン、雪を踏まなかったスタッドレスをノーマルに戻したわけですが・・・実はこの時、以前から気になってたホイールボルトの長さ・・・これが少し短かったので・・・長目のボルトを入手して・・・これに変えるはずだったんです・・・(^^;

で、この時ポチッたボルトを付けようとしたら・・・ヤバイ!長過ぎる!(@@;

って結末が発覚しまして・・・何とかせねばと・・・あれこれ思案・・・

で、アホがここで諦めとけばよかったのに・・・

【ホイールスペーサー】
3178-02中味はホイルスペーサー

だったら、長過ぎる分、スペーサーをかませばいいじゃん!って安直な考えでポチッたのが届いたと・・・(^^;

で、早速確認してみたら・・・ガ~ン!ハブの逃げが浅くてスペーサーが浮く・・・(@@;

いやあ、やってしまいました・・・もちろん開封して付くかどうかを確かめたので、返品は効かないし・・・ああ、最初の失敗で止めておけば、傷口は半分で済んだのに・・・(滝汗

ってわけで、アハな泥沼アイテムは、その内中古部品店へでも二束三文で引き取ってもらうしかないですね・・・とほほ(;_;

で、もう一つ届いたのが・・・こちら(^^;

【なんか高そうな桐箱】
3178-03もう一つは桐箱!

なんとも高そうな桐箱!(@@;・・・中味は?・・・

【中味は回転シェル】
3178-04中味は回転シェル

えっと・・・PL25E改にmilonさんに作っていただいたピュアストレートアームを取り付け・・・先の刺激的なサウンド体験を経ても、何とか連日レコードを聞いてる日々ですが・・・

ふと雑誌・・・MJだったかな?・・・で、この回転シェルの記事を見て・・・大元はラジオ技術で、かなり前からある仕組みのようで・・・このアイテムも既にバージョン3・・・

で、これはよさげ!・・・しかも、ピュアストレートをリニアトラッキング並みに!?・・・なんて、大きな勘違いをしてしまって・・・居ても立ってもいられずに・・・

で、この回転シェルが届いたというわけで・・・(滝汗

【カートリッジを取り付け】
3178-05カートリッジを取り付け

もう、すぐさまカートリッジを取り付けて・・・ちょっとラテラルバランスが取れなかったので錘のネジの上に鉛シート片を貼り付けて・・・

【回転シェルで聞く】
3178-06わくわくしながら回転シェルで

o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしながら・・・さっそく回転シェルで聞く・・・

いやあ、音的には満足!・・・すっきり肩の力が抜けたようで・・・見通しがよくなり、一層自然な感じの出音になって・・・大喜び!

のはずが・・・うん?・・・カートリッジが回転しない!?・・・あれれ?

と、ここでようやくここから始まる、もう一つの泥沼に気が付いた・・・

そう、回転シェルは・・・確かに見た目はシェルが自由に首振りするので・・・常にカートリッジを音溝の接線方向に向けてくれる・・・かのように思ったんですが・・・どうもそうは問屋が卸さないみたい・・・(滝汗

ということで・・・しばしあれこれ悪戦苦闘を・・・

で、明日は、その1発目のお話しに・・・(^^;

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/